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第1527回 ARゲーム お化け屋敷DEゴーストバスター [魔法&ゲーム]

 さて今回は新シリーズも検討中のAR(拡張現実)ゲームに関する話で、昨今コロナの影響でまともなお化け屋敷が出来なくて苦労しているようなので、新時代の全く新しいお化け屋敷の形を今回は公開していきます。そしてただ怖がるだけじゃなくて、せっかくその為にARも組み入れるのだから、ゲーム性も含めた内容で構成していきます。
 単純にお化け屋敷だけの要素で考える事も出来るので、こちらはさらに盛り上げる為の私のアレンジですね。

 さて時事としては、感染症は検査数が見えてこないので無視するとして、熱中症の影響が凄まじくなっているようですね。ただでさえ熱中症とコロナの判別が難しい状況になっているので、どちらかを勘違いして対処したりでの問題が出ていたり、コロナが盛り上がっている最中で、熱中症が大いにやってくると、それだけで医療現場は大変になり疲弊して医療崩壊に近付くので、コロナ対策だけしてれば大丈夫という事でもなく、熱中症対策もきちんとできなければ、医療現場にとっては大迷惑になるという事ですね。
 つまりそれでのコロナ警察が最大の敵になるという事ですね。
 ちなみにコロナが怖い怖いと言いますが、熱中症も十分に恐ろしい症状であり、重症化しやすく、コロナよりも早くポックリ逝ってしまう病なので、コロナ対策ばかりで熱中症で倒れる人はバカという事ですよね。どっちが緊急な形で恐ろしいのかを理解出来ていない。
 日本はもっと日差し避けとか水等での空冷等の設備をしっかりするべきですよね。じゃないと、来年五輪が出来たとしても、そっちの方での危険性が伴う。コロナばかりに熱中し過ぎて、選手が次々と熱中症で倒れて行ったら何も意味はないですしね。どこかが危惧するような酷暑環境で動かせないようにね。

 あと別の1件行きますけども、広島での黒い雨での被爆者と政府の戦いで、広島地検が1審では、原告側の勝利とさせましたが、安倍政権が猛反発して、次の戦いに移させるという事をしているようですが、基本的に今の政権は、国民を苦しめる事は大好きだけども、国民が喜ぶ事には妨害するという事を繰り返していますね。
 対象は被爆者であり、広島の県としても対象はもっと広かったとしているのに、政府が一向に認めようとしていないのは、被爆者を助ける為のお金は使いたくないという思いでやっているのでしょうね。
 そして裁判を長引かせるのは、それでさっさと死んでほしいという思いが大いに込められていて、余計な口を利く集団にはさっさとコロナの影響等でくたばって欲しいと安倍政権は思っての行動なのではないでしょうかね? 彼の中国共産党の行動と同じパターンですよね。
 私は、いろんな意味含めて認めたらよいと思いますけどね。被爆者たちが言う範囲と広島県が見る範囲等を考えても、広島市全域において黒い雨の影響を認める形にする方が、すごい分かりやすいと思いますね。
 その方が、当時広島市に居たという記録等がありさえすれば、認定させて行ける形でスムーズでしょうしね。まあ被爆の証拠で、補償を受けられる権利の病気判定の方も必要でしょうが。
 基本的に被爆者等の戦争で苦しむ人たちは、アメリカよりも旧日本政府の悪事で苦しめられているわけですし、国で補償するのは当然だとも思いますけどね。 まあ今の被爆者をさっさと殺し尽くしたい安倍政権にとっては、考える事も出来ない内容でしょうけど。基本的に安倍自民党政権は、被爆者たちを見下していますからね。総理自身か周辺幹部なのかは知りませんが。

 さてそれでは、今日の本題のなんかホラー週間になりつつある状況でのARゲームのお化け屋敷DEゴーストバスターの話に参ります。
 まずARというのは、VRの仮想空間を現実と組み合わせた形での拡張現実の言葉を指していて、今回はそれのゲーム版ですね。
 そして今回の内容は、コロナの影響で今までの形のお化け屋敷等が出来なくて苦慮している人達向けの内容で、コロナ対策含めて全く新しい新時代に向けたお化け屋敷の形の紹介となっております。
 それは単純にVRだけやARだけの形ではなく、参加利用者のプレイヤーにきちんとお化け役の人も参加してもらっての従来のような形を意識した形での非接触型のお化け屋敷の形になりまして、さらにARの追加で工夫をより凝らせるようになります。

 それで基本的なARお化け屋敷の基本設定から参りますけども、使う機器類は、参加利用者とお化け役の人達が使うVR機器の形に、双方どちらにも体の各種要点毎にセンサーを取り付けて、自分やお化け役の動きを仮想空間に取り入れられるようにします。
 そして今回の形で1番の重要な要素が場所の形で、基本的にほぼ同じお化け屋敷の空間を2つ用意して、参加者の人とお化け役の人達を完全に分ける形にします。 これによって万が一にも双方が現実空間で出会う事は無くなります。
 そして参加者の方は、参加者用の場所を回ってもらうのですけど、VRの形の中では独自にアバターの生成を行なう形として、可能ならば顔の部分だけリアル投影が出来るようにすると良いでしょう。(もしくは、顔の動きだけをアバターに投影するのでも良い。)
 そしてお化け役の人達もVR内のアバターの形でお化けになるのもありですけど、お化け側の場所の中で、プレイヤー(参加者)の位置のある場所に移動可能なカメラぐらいの無人機を配置させて、プレイヤーの動きと同じように動くプログラムで、カメラの形も同じように動く形とすると、お化け側での現実の格好もそれに映させて、仮想空間内にそのまま状況含めて投影させて出現させる事も出来るようになります。
 内装の形が同一空間の状況で、現実は違えど、仮想空間内では同じ場所に位置する状況とさせれば、それも可能となるでしょう。つまり、仮想空間内特有のアバター表示も可能だし、現実の格好から直接投影して表示させる事も出来るという事ですね。その状況の距離感等も含めて限りなく同じ空間内にいるように表示させられるという事です。
 この形ならば、現実では全く違う場所にいる双方を仮想空間内では同じ場所に位置させる事が出来て、今までのようなお化け屋敷の形を作り出す事が出来るし、現実空間では全く当たる事は無いので、今まで以上に接近したりぶつかるような形で脅かしたりする事も可能だという事ですね。
 さらには、場所というか空間としてはほぼ同じ物を2つ用意するわけですけど、参加者側には、扉等も含めてしっかり作らせる形としますが、お化け側がいる場所においては、扉を付ける必要は特に無く、また、壁として設定されている場所に空間や扉等を付けて、仮想現実内での表現として、突然壁からお化け役の人が急に出現するというような形で見せる事も出来ます。
 あとは、電子制御と組み合わせて、参加プレイヤー側とお化け側の双方の場所にて、同じドアが位置する所には、片方が開けられるともう片方も自動で開くという形での連動制を取り入れて、プレイヤー側の現実で、扉が勝手に開くといった演出をさせる事も出来るようになります。これに関しては、お化け役の人が必ずやる必要もありませんけどね。というかこの後のゲームの所では、お化けの人がやるとコメディにしかならないので、その場合は別のスタッフがやるようにする事。(まあ形によっては、ホラー演出の1つに使えなくもないのですが。)
 ARお化け屋敷の基本的な説明はこんな所ですかね。これなら完全非接触型だけども、従来通りのお化け屋敷の形を作り出す事も十分に出来るでしょうし、それ以上の形に作り上げていく事も出来るようになる。まあ基本的な所で、最新の科学技術をふんだんに取り入れているので、昔馴染みのお化け屋敷感は無くなるのですが、新たな形で感染症含めた対策の形にも出来るのだから、これはこれでありでしょうかね?
 あと付け足すとしたら、参加プレイヤーが体に付けるセンサーの形をきちんとした物に変えて、体の動きを阻害できる機能とかも加えると、お化けに掴まれたり体に触られる感じも演出させる事が出来て、より上位のお化け屋敷を作る事も出来るようになるでしょうね。それは、限りなく現実に近い形の表現の形であり、従来型では決して表現しにくかった部分の限定解除の形にもなる。

 そしてここからは、さらなる発展型のゲームに関するARゴーストバスターの話です。
 まあお化け屋敷ですからゴーストバスターとしていますが、ゲーム的に見ればバイオハザードの方が分かりやすくなるでしょうかね。
 まあ要は、お化け屋敷のお化けたちと仮想空間内で戦いながらもお化け屋敷とする形ですね。
 基本の仕組みは、ARお化け屋敷の形から取り入れて、そこにゲーム要素として、体力や武器にアイテムやスコアの要素に謎解きも加えて、ゲームらしくさせます。
 それで基本的には、お化け屋敷でのゴールに向けた謎解きをしながら迫りくるお化けなどを武器等を用いて退けつつスコアを稼いでいくゲームスタイルですね。これが普通のAR(VR)ゲームと違うのは、相手のお化けがゲームプログラムだけでなくて、人間がお化け役で動く形も含めるという形となるので、普通とは全く違うある意味対人戦も含めた形のバイオハザード的なお化け屋敷になりますね。
 まあお化け側がプレイヤーの対応に合わせて考えて動いてくるわけですから、基本的には、バイオハザードにFPS系(対人戦)追加のゲームの形になります。
 それで、システムとしては、プレイヤーは体力がある状態ならば、敵等を倒すとスコアが稼げる形で、体力が無くなるとゲームオーバーもありですが、お化け屋敷の形を考えると、スコアが稼げなくなって、ダメージを受ける度に稼いだスコアが減って行くという辺りで、普通にお化け屋敷要素でも遊べる形にした方が良いでしょうね。
 そして体力の回復はいろんな方法を用意させるとして、体力が減る条件としては、仮想空間内でのトラップからダメージを受ける事とお化けなどの直接攻撃等を受ける事にお化け屋敷ならではの形で、お化けなどに驚いて絶叫したりして心拍数等が大きく変化したりしてもダメージを受けるという形にすると、お化け屋敷ならではの形のゲームとなります。
 それでトラップの方はダメージ少なく、お化けなどの直接攻撃もダメージ少なく接触状態でも一定時間毎の小ダメージの形として、驚き絶叫する形を要素高くして、プレイヤーが驚き絶叫するほど高ダメージを受けるという形にすると、お化け屋敷でのゴーストバスターのゲームらしくなり、また、お化けたちの動き方もそれに合わせた形で動いていくようになるので、基本的なお化け屋敷でのゲームの形になります。
 まあその辺で、ダメージに関する部分では、プレイヤーには常に心拍数等を測れるようにしておく形で、体用の防具を付けさせておくようにする。
 そして武器に関しては、バイオハザードらしく行くなら基本は銃や重火器等で、それに加えて、剣や槍に斧等の直接武器等も加えて、いろんな戦い方が出来るようにすると良い。少なくとも間接武器と直接武器の2種類は必要。
 ただしこの形で武器を持つと、仮想空間内での表現になるが、お化け側から見ても相当恐ろしい光景になるでしょうね。相手が武装してやってくるわけですからね。そして双方驚いたり恐怖したりするようになるという感じですね。

 そしてゲーム性に関しては、お化け役の人達は、基本プレイヤーに倒されても一定時間の経過とプレイヤーがいる部屋と隣接する部屋以外の場所に居れば復活できるという仕組みを追加すると、お化け役の数を少ない状態でも回せるようになります。ついでに過ぎ去った場所から戻る際には復活しているという感じで、驚かせるような形にも使えるでしょうしね。
 あとは基本的にお化け屋敷の形ですから、お化け役の方が状況的に優位に立ちやすいので、走る事禁止という仕組みを追加したり、お化けが走った時はプレイヤーへの接触ダメージ判定は無く、仮想空間内でも自動消滅判定にするなどをして、お化け側の状況把握能力的に優位性を無くす必要がある。
 あとはドアの形において、ドアの陰に潜んで等をよくお化け役はやりがちになりそうなので、ドア自体に攻撃能力を持たせて、ドアの大きさ+1の範囲で開閉の形でお化けなどの敵にぶつけると、弾き飛ばして一撃で倒せる要素を追加すると、お化けが故意にドア付近に潜んで驚かせることがしにくくさせられる。
 ついでにこの仕組みは、銃等の武器の形において、弾切れがある状態を作った場合には、有効な攻撃手段の1つと出来る。 というよりも作らないと、場合によってはお化け側の場所空間で扉を作らない場所があると、一方的にお化けが強くなるので、それの防止用の意味でもある。
 つまりその防止の形では、お化けが扉からすり抜けようとしてきたら、扉を開ける事によって一撃撃破出来てしまうのなら、お化け側もその行動がしにくくなるという形でね。
 まあそれでも、状況忘れて突っ込んでやられるお化けも数ある中では出てくるでしょうけど。


 それではここまで見て頂きまして誠にありがとうございます。
 AR~終了~お化け屋敷DEゴーストバスター





























 さて今回は、ARの形に名を変更して、この形に作り上げましたが、以降もこの系統のシリーズが作られる場合にはこちらで参ります。
 私の方ではやる気はありませんが、ARゲームは、主に脱出ゲーム等で使われると本領発揮しそうですよね。
 さて次は何か良いアイデアが浮かぶかな? END
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