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第1602回 罪の反省・罰の形でのVR版 一時の楽園から地獄へも [犯罪対策]

 さて今回は、自転車のあおり運転犯罪を見ながら思いついた、より効果的な罪に対する反省や罰の形をやりやすく実現させる為に、VRが使えると考えての内容ですね。より反省度合いが計り易く、口では何と言えても、深層心理化での反省の度合いまで確認する事が出来るようになるので、今までの形よりもより強くなる方法ですね。
 まあ犯罪者側にとっては、今までよりも嘘で抜け出にくくなるという悲しい方法ですが。
 それにしても、犯罪者を虐める方法を考えるのは楽しいですね。これは、弱い者いじめではなく、かつての強い者を虐める行為ですしね。

 さて時事としては、関西の番組では、大阪都構想論議が多くなってきましたね。それで1つ言いたい事は、本当に公明党というのは、強い者に巻かれたいだけの犬ですね。結局今回の賛成意見というのも、次の選挙の際に維新と戦いたくないからというだけで、中身に関してはあまり関与せずに、自分の支持者たちに対して、中身は考えず、アホになってただ従えばよいと言っているような物であり、それは基本的民意と民主主義を汚す行為にしかならない。
 大阪市民の為とか言っていても、結局公明党は、自分たちが次の選挙でも政治家に残り続けたくて、その為に大阪で勢いの強い維新と戦わない方法が欲しいというだけで、賛成派に回っただけとも取れる状況で、だからこその反対からの急遽の鞍替えになっているというわけですね。
 そして公明党は、国としては自民党に付き従い、どれだけやっても現状は、強い者達だけに付き従う根っからの犬政党だという事ですね。
 なぜそれをやるのかと言えば、その方が政治家として高い給与を楽に得られるからですね。あれですよ、一般的な会社内で、ゴマすりばかりやって昇進するような人たちが、公明党だと考えれば理解も早いでしょう。みんなの為と言いながらも、実際は自分の為だけに行動するのが、公明党の基本ですよね。それでそこからのおこぼれを支持者に配るという感じですかね。
 だから支持者には、賢い人はいて欲しくなく、バカやアホしか要らないという事でしょうね。もしくは、トップが例え日本でのテロリストに変わったとしても付き従ってくれる信者ぐらいでしょうかね。一部の公明党支持者の中には、オウム真理教に従っていた人たちと同種の人達がいるようですからね。

 それでもう1つの時事として、菅総理が世界に対して、温室効果ガスの排出量実質0を目指す期限を定めましたが、私の形なら、35年までには可能ですね。そして50年までならば、実質マイナスにする事も可能ですよ。つまり、周りから吸収できてしまえるほどにする事も可能です。
 私の発電スタイルならば、原発も石炭火力も必要ありませんし、森林に関しても、世界樹創造を複数作れば、世界の大森林に匹敵する規模は簡単に作成可能ですからね。
 私の中では、原発も石炭火力も旧式のゴミ同然であり、どれだけ新しくしようとゴミには変わらないのですよ。再生可能での半無限の形が複数できていますからね。それと比べたら、月とすっぽん以下ですよ。 私の形では、基本的に海がある場所が、発電地帯になりますからね。日本のような島国ならば、いくらでも面積はあるでしょう?

 それでは、本日の本題の犯罪者いじめになり得る罪の反省・罰の形のVR版の話をしていきます。
 この方法を思いついたのは、自転車のあおり運転に関して、反省せずにまた戻って来てやる可能性が高いと思い恐怖する付近の人達の思いの形から、私の仕組みにおいて、その形の反省度を計る為にはどうすればよいのかを考えていて、現実の場に出しても警察付き添いなどでは無理があるし、逆に刑務所の施設内でやっても意味はないだろうから、こういうケースで反省度を明確な形に表すにはどうするべきかを考えて、VRの形で仮想再現させれば、可能かもしれないという事での内容となりました。
 ただし、単純にVRでの試験等の形では、今までと同じように嘘で潜り抜ける事も出来てしまうので、VRでありながら抜き打ちチェックの形を実現させる為に、抜き打ちのタイミングで、対象者が寝ている状況に、さらに睡眠薬やガス等も用いて、簡単に起きにくくさせた状況で、装着感が分からない形で、VRゴーグル系を付けさせて、身体の動きの形を仮想空間内に投影できる機器等も取りつけさせたうえで、起きてもらい、そこから夢か現か分からない状況下で、抜き打ち試験の開始となります。
 その状況で対象者(犯罪者)は、リアルな夢と思うような状況で、友達等の知り合いもしくは、内心の思う犯罪行動を想起させて、夢のような形なら何でもできるという形にさせて、仮想空間内で、犯罪をさせる方向にけしかける事で、その後の行動によって本当に反省しているのかどうかを判断させていく事が出来ます。
 この形ならば、現実の形で反省の度合いを判断するのが大変な犯罪等において、刑務所での苦労に対して、都合の良い夢だから何をしても良いという誘いなどを与えて、さらに場面状況でも都合のよすぎる形で、当人が引き起こした犯罪等が仮想空間内で行ないやすくなるという形を作り出し、反省出来ていなければ、確実にまたやるだろうという形でもって、判断出来る形から、これを1つの反省の状況を計る為の判断材料の1つに出来るという事ですね。
 同時に一部の犯罪に対しての罪に対する罰の形にも用いて行けますね。 女性に対する強姦魔とかならば、仮想空間内で、女性を襲う度に、その女性が一瞬にして裸のマッスル男に変わるとかならば、精神的に相当なダメージになるでしょうしね。
 それか、仮想空間内で逃走者となって、男性の同性愛者にしつこく追い回されて、捕まるとそっち方面の状況が仮想空間内で嫌というほど繰り返されるという状況ならば、相当な被害者側の思いを感じさせる事が出来るのではないでしょうかね?
 それと組み合わせて、捕まったらARの形で、現実に引き戻されて楽しい時間を過ごすとかいう形ならば、それは一種のゲームでありながら、決して遊びと捉えられない恐怖のゲームになるでしょうね。

 ちなみに私の中でこういう例が多いのは、女性が受ける被害の形を犯罪者の男性が嫌というほど味わっていく形になれば、少しは性犯罪の形も少なく出来るかな?という思いでやっていますね。
 というか本気でこの形が出来上がると、男性の性犯罪者は、楽園の後に必ず地獄を見ないとまた社会に戻ってこれなくなりますね。それは、再犯率を極限まで下げる効果が期待できるでしょう。
 まあその他、仮想空間での判断等の形ならば、近所迷惑とか嫌がらせにあおり運転等のイラつく行為から犯罪に繋がる系の反省度を判断するのにも十分使えますからね。反省しきるまで二度と出られないように、その反省も心の奥までしっかりと反省しないと刑務所から出られないようにすれば、被害者たちの心労も少しは軽減できるのではないでしょうかね?


 それではここまで見て頂きまして誠にありがとうございます。
 罪の反省・罰の形~終了~仮想空間での判定





























 あとは、お酒系に違法薬物系等でも使えそうですよね。主に精神に作用する事も仮想空間内での判断の形にはしやすいでしょうし。まあだからと言って、こればかりではなく、きちんと現実方面も織り交ぜての形が私の地獄巡りコースですけどね。
 反省の言葉を口に出して言うだけならば、オウムにだってできます。本当に必要なのは、口での反省の言葉ではなく、本当の心から思う反省の形であり、それを判断出来る形を取らなければ、罪に対する罰の正しい形にはならないでしょうね。
 だから私の形では、死刑は無くして、年数は有限式にどこまでも増やせる形の懲役刑とし、本当の心からの反省が出来るならば、誰しもが出る事が可能な形に変えたいという感じですね。そして期間も反省の度合いに応じてリアルタイムに変化していく形ですね。 まあ逆に反省しなければ、1日からでも無期と同等にも増えていきますけどね。 END
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