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第1720回 特化宿泊業 ぬいぐるみホテル~癒し空間で、友達探し~ [NEWビジネススタイル]

 さてまだ続いております今週の特化宿泊業は、コロナ禍では、ちょっと難しいかもしれませんが、色々需要は作れそうなぬいぐるみホテルですね。まあホテル兼専門販売店みたいな感じの内容ですね。ある意味、ぬいぐるみショップのホテル版と言った方が正しいのかもしれませんが。(笑)

 さて時事としては、菅総理の長男絡みでの第二の森友とも言われる放送法等に関する騒動ですけど、なんか芋づる方式に違反者が見つかっているような状況で、問題の根が深いというか、政治家も官僚も自民党一極政治で腐敗しきっているのが良く分かる状況ですよね。
 多分自民党政権が続く限り、いくらでも掘ったら見つかる簡単な宝探し状態にでもなっているのでは? そんな自民党に送る曲は、もうどうにも止まらない~(不正等の政治犯罪)ですかね?
 カメラの前では謝って、裏に隠れた瞬間に不正をするというのが、自民党の常套句になっている? だって、どれだけ国民を見下しバカにしまくっても、自民党がお金の力で与党を維持し続けられるのだから。そして罰なども、半年ぐらい経ったら帳消しになるのが自民党ですよね。その間雲隠れバカンスしててと言った感じでしょうし。

 他の報道では、生活保護費の不正引き下げに関しての裁判で、受給者側が勝利したとかの報道も出ていましたけど、現状生活保護の金額とかは完全に破綻している仕組みでしかないですよね。
 引き下げまくっている現状も、貧困者皆殺しを掲げる自民党政権ならではの思想でしょうし、じわじわいたぶって行こうとしている最中での出来事でしょうね。そこまで性根が腐りきっているとも言いますが。
 まあ現金支給の形とかも問題だと思いますけどね。犯罪に使われまくったりしてるし、ギャンブルに使われたり、生活保護の本来の意味も無くなっているし、審査も犯罪絡み含めて厳しく、登録住所の必要性とかホームレスは死ねと言わんばかりの制度ですからね。これで何がお金が無くなった時の最後の公助救済の生活保護なのでしょうかね? 本当の貧困者は虐殺対象とする制度には、かなりの身分的差別制度も含まれているような気がしますけどね。
 だから私は、穢れきった生活保護なんて仕組みではなく、クリーンな衣食住最低保障の方が、生活保護が本来の意味としての再就職等への支援目的の制度の本懐を果たせる形になると思いますけどね。
 私が作る制度は、現金支給は無く、基本的に最低限の着る物・食べる物・住む所は全部保障して、制度限定ポイント通貨の形でのみ、その他の足りない所を自由に購入出来るという仕組みで、ついでに義務化の簡単農業から、本業発展もさせて行ける流れの仕組みですからね。
 そして国民や在住資格のある人ならば、誰でもいつでも好きに利用できる制度という事でもありますからね。今の仕組みの問題点のほとんどをクリーンにした形が、私の新しい仕組みです。
 基本的に纏めて一括支給系で、品質を最低限の普通ランクにすれば、今の仕組みの費用の形でも十分国民等全員分に利用させられる形に出来ると思いますしね。 まあ金持ちとか、最低ランクの普通品質では無理と言う人は、使わないでしょうしね。
 そしてポイント通貨で得られる物も、普通品質しかないとすると、それなりにお金を稼げている人は、お金を貯める時以外で使う必要が全くない制度にしかなりませんからね。まあそれで、利用しようとする人は、全国民等の6~7割と考えても、十分に運用させる事は可能でしょうね。

 さて、定時的な話は終えて、本題の特化宿泊業のぬいぐるみホテルの話に移って参ります。
 今回の内容も、基本的に普通のホテル等でも実施しやすい内容の物ですが、今回のはぬいぐるみショップと一緒になってやった方がよいでしょうね。もしくは、ぬいぐるみショップがホテル経営に乗り出すとかね。
 それで基本的には、多種多様なぬいぐるみたちを集めまくって、ホテルの至る所に飾ったり、テーマを決めて部屋の内装をぬいぐるみで埋めていく形で、いろんなぬいぐるみと楽しめる部屋の形にして、眺めたり触ったりできる形にします。
 そして今回のホテルの最大の特徴というか本目的の1つとしては、宿泊利用をしたら、ホテル内の好きなぬいぐるみを1人に付き1つ選び、貰う事が出来るという仕組みで、お持ち帰りしたいぬいぐるみをじっくり吟味しながら宿泊できるホテルという形ですね。
 その為、ホテルでは、ぬいぐるみ作成の工房(製作所)も作り上げて、随時交換したり増やしたりしていく形にして、好みのぬいぐるみと出会いやすいようにします。

 また、逆に不要になったぬいぐるみや思い出があって捨てるに捨てられないぬいぐるみ等を置いていく事も可能という形にして、思いが籠ったぬいぐるみたちの引き取り所としても機能させて、たくさんのぬいぐるみたちの中で寂しくないようにとか、また新しい人に出会えますようにという形で、置いていく事も可能な場所として機能させます。
 基本的には、どちらの形においても売買の形ではなく、貰ったり置いたりする形での心の思いによる場所空間移動ですね。

 さらには、次回宿泊予約等をする際に、料金無料のサービスの形で、オーダーメイドのぬいぐるみを作成してもらったりする事も出来る形として、その場合は、オーダーメイドのぬいぐるみに加えて、宿泊利用でのぬいぐるみも選び貰える形で、2回目以降の利用ならば、2つのぬいぐるみが貰える形にもなって行きます。
 まあこの対応は、何度も繰り返し利用してくれる人に対するサービスの形ですね。逆に言えば、そういうぬいぐるみ好きにとっては、何度も通いたくなる場所にもなるという事ですね。
 ちなみに貰ったり置いたりは、勝手に行えるのでなく、きちんとホテル側と確認を取って行なう形ですね。一応不正持ち出し防止措置のアイテムを付けておいて、それの解除等含めてね。


 それではここまで見て頂きまして誠にありがとうございます。
 特化宿泊業~終了~ぬいぐるみホテル





























 ちなみに、別口で人形ホテルとかを作ったりしても良いですが、需要はぬいぐるみよりも低そうなので、やるならば除霊含めて覚悟してやるように。多分ぬいぐるみ等よりも人の思いが籠りやすくて、霊的な事が発生しそうですからね。
 ちなみに私ももちろん可愛いぬいぐるみは大好きですが、なぜか親の方針が不思議なルールで、ぬいぐるみには心が宿るから1つだけとかいう決まりで子供の頃はあまり持てなかったのですが、今はいろいろなタイプ含めて複数持っていますね。親が健在の今は、あまり複数持っていろいろ言われるのもめんどいので、完全な物は1つだけですが。その分亜種が増える増える。 END
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