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第2241回 ロボ服 日常生活用装備編 [新アイテム開発]

 さていろいろ機能紹介していくロボ服(ロボットスーツ)での話で、今回は一般的とも言えるロボ服状態での日常生活用の基本的な機能についての話ですね。必要最低限レベルでのロボ服には飲食用機能は搭載されていませんのでね。ある程度機械的な仕組みが必要になってくるので、専用装備体形でのコストは多少必要になってきます。
 まあ逆を言えば、これの高性能な形を搭載出来れば、今は難しくなっている対面で会話しながら間仕切り無しに飲食ができるようにもなります。きちんとロボ服着用のままでの超大人数会食パーティー等も感染症を全く気にする事無くする事が可能となります。

 それで本日の時事としては、その感染症が大台連発で大変な広がりを見せていて、ついには世界ワースト1を達成したようですね。これも自民党の成果ですかね?悪い方での記録を達成するのが得意な自民党。
 今の危機感を何も覚えずに重症病床使用率はまだ軽いから全然平気と考える間抜け共。現状で最大値が100%ではなくなっている状況で今の使用率に大丈夫と思う辺りが間抜けです。現状ですぐに使える余裕含めたら重症病床の空き率は60~70%がせいぜいではないでしょうかね?それでその内の20~30%が既に埋まってきていると考えると、十分国として医療緊急事態を発してもおかしくはない数値にあると言えるでしょうけど、韓国統一教会に脳みそ溶かされた自民党政治家共では何も考えられないバカ共揃いで経済も医療も崩壊させていく道しかとらないというダメっぷりですね。
 もう完全に状況は薬物で狂っている自民党政治家共ですよね。韓国統一教会は政治家にとっての覚醒剤とかコカインとかと同等と言える。そんな薬物中毒な政治家に期待しても良い事は何もありませんよね?
 この期に及んで嘘を塗り固める政治家は信用に値しない。国は無視して地方のまともと思える人達にリーダーシップ取ってもらった方が良いでしょうかね。地方政治家も薬物中毒者多いですし、一部知事なども薬物かじっていたりしていますけどね。

 それでは感染症の脅威と薬物の恐ろしさについて語った所で本題に戻って行きますけども、ロボ服の日常生活を送る上で必要になると思われる装備に関しての内容ですね。主な部分は飲食ですが、それに付随した機能で自動メイク機能とか身だしなみを内側で整える形等も紹介して、下の方も軽くと言った所ですかね。
 まず飲食系において必要とされるパーツの部分は手や腕の部分ではなく、主に頭と胸の部分になりますね。基本的には体にフィットしていく形で装備するのが基本ですが、飲食対応時はロボ服内部で飲食可能領域を確保する必要があります。
 その為に胸の部分から前に展開して広げられるようにして、さらに頭の部分も前半分を前に可動展開で胸の部分と合わせてロボ服の防御を維持しながらある意味膨張に近い感じで内部空間を広げられる形にします。このとき骨格部分での形として、前に可動展開して固定化できるような小型パーツを付ける形になり、頭と胸部分も飲食対応型で前に広げられる機能を付けておく必要があります。
 そしてさらにそこから飲食物を内部に収納させられるようにして、普通に手で食べたい場合は、さらに手の部分のパーツを最低3面合体式にして、身体側面に付けて身体側面部分から手の可動領域可能な形で広げながら、本来の手を中に入れる事が出来るような形で、飲食可能にするという形ですね。
 この形が1番低コストでできるロボ服状態での飲食可能なスタイルですね。
 それでこの形とは別の形で、骨格部分にさらなるパーツを組み込み、小さなロボアームを取り付けて、飲食できるようにさせる方法もあります。操作は手の方の装備に内部ロボアームと同期させられる形を取って動かして行けるという形で、この形式の場合のみ飲料水の容器を身体のどこかにセットしておけばいつでも飲む事は可能という形にする事が出来ますし、小型の食べ物であれば同様にいつでも飲食できるような形で使えるようにする事も可能です。
 ちなみに自動メイクとか身だしなみはこれらの応用ですね。実際の現実の手で内部空間広げて行なう形にするか、手の操作で機械式に内部ロボアームを用いてある程度コンパクトにスムーズに行えるようにするのかの2種類が今の所の基本となります。
 あとは内部ロボアーム使って汗などを拭いたりとかもできますね。

 そういえば、感染症の類ではないですが、このロボ服だとかなりの人が悩まされている花粉症も完全防御出来ますから、くしゃみの状況対策もしやすくなりそうですね。ちなみにくしゃみ時の場合もつばなどが飛んだりする場合で内部が汚れて見にくい場合、自分の手で吹いて見えやすくさせるか内部ロボアームにて自動的に綺麗にするという形を取ったりも可能です。
 そして下の部分でトイレ等に関しては、普通に脱いだり着たりする形が単純2倍になるだけという所ですが、ロボ服の手で内部の服等に触れたくない等もあるでしょう。その場合はこちらも内部ロボアームにて、外部服と内部服(下着含む)も全部まとめてロボアームで着脱可能&固定化も出来る形で行えるようにすれば、適切な形を完全感染対策状態で使う事も出来ますし、背中や腰に収納した形でのロボ服対応便座カバーという形で、誰が使ったかも分からない便座に直接座る事自体も回避するという形を取る事も可能になります。
 そして予め着脱領域を設定しておけば、全部自動で必要な時に対応させられるような形にする事も可能ですね。その辺はロボ服に相応しいと言える機能でもあるでしょう。そして使用後はいくつかの部分は内部から自動洗浄で綺麗にする機能とかもね。
 ちなみにおむつなどの横の開閉が可能な下着類であれば、内部セットにてトイレ等で自動的に交換する事も出来るような介護系の機能を持たせる事も可能になります。 まあこの辺は介護編やら子供編などでも紹介する可能性のある機能ですが。


 それではここまで見て頂きまして誠にありがとうございます。
 ロボ服~終了~ロボ服型対面会話会食





























 この機能があれば今後どのような最強感染症がやってくるとしても完全な守りの下、対面会食がし放題になりますし、超大人数会食等も自由です。小型ライブ会場での軽飲食も出来ますし、お祭りでの飲食も完全自由な形で出来るので、飲食系等には強い味方となるでしょうねこのロボ服があれば。
 END
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