第2327回 報道特集雑記 統一教会と選挙 [授業・雑記]
さて今回の話は報道特集からの雑記ペースの話ですね。 より深く状況が分かるようになってきた統一教会と自民党等との選挙での結び付きを示す文書が出てきた事により、明らかに選挙での支援等があった事を伺えさせる状況になったという事ですね。
選挙に対して1国民が1政治家を応援する事自体には何の問題もありませんが、その国民とされる存在が犯罪組織や反社会勢力であり、それの支持したい政治目的で応援する事は犯罪や反社会活動の助長にも使われるので、こちらは完全にアウトだし、それを知った上で政治家が認める事も完全にアウトですよね？
政治家と反社会勢力が仲良くなって一緒に国家転覆計ろうとするとか裏切者以上に犯罪者共ですから極刑対象ですもんね？
善良な国民が支持をするのは良いですが、犯罪行為を平然と行なう悪党が支持してそれを受ける政治家は完全なる悪の存在です。それは善良なる政治に認められてよい物ではありません。人身売買や脅しに霊感商法に高額献金させて家庭崩壊や自殺誘発させている人殺し集団が善良な宗教団体だなどととても当てはまる物ではありません。そいつらは暴力団と変わらず反社会勢力の宗教団体です。まあ正確には宗教ビジネス団体の方が正しいでしょうが。
それで、最新の2世信者が言う最悪の教団会見で行なわれた数々の悪行は、一纏めにすれば統一教会が用意した統一教会を守るための肉の壁こと人間の盾を用いてきたという事ですよね？ こういうのは基本的に犯罪者とか人権無視で虐殺を好む戦争犯罪者のプーチンのような奴らが好む手法であり、やっている時点で統一教会は悪い事をやっている教団ですと自己主張しているに他ならなくなってしまう。
そして洗脳された2世と被害2世では根本的に考え方や意識の違いがあるので、何の解決策にもなっておらず、名乗りも説明も意思も確認できない状況ではあれが正しいという事が何1つ示されない中でそれを信じるに足るものが何かあったのか？という状況を教団側はまるっきり理解出来ていないのでしょうね。
そして人権的に禁じ手まで使ってきて、なりふり構わないという形ですけど、それが余計に人権を無視した行動である事を自ら積極発信して自分たちを苦しめる事にも気付ける余地もないようですね。
大多数の真実や善良な報道の形を目指す報道と対立して世界に日本に認めてもらう事は不可能だと思わないのでしょうかね？力があればねじ伏せる事も可能かもしれませんが、それでも悪政独裁政権の多くは民衆の団結による反乱を恐れる状況であり、どれだけ独裁政治で圧制した所で、国を維持する国民の理解なしには国は存続させて行けないのですよ。
今の時代だと、報道機関を掌握してもSNSでいくらでも正しい情報が何なのかを調べられるからその方面での意味も薄いですしね。
まあ報道の前面に立って記者会見を担当する広報部長さんでは、込み入った教団の話は出来ないのかもしれないですけどね。あの人も基本使われるだけの存在ですからね。だから報道記者たちからの返答もそんな具合に答えに窮する物も出てきてしまう。国会で言うなれば、総理大臣を呼び出せという感じの状況で、広報用の担当大臣が勝手に前に出てきてお決まりのフレーズを話すような物ですしね。
それで選挙での関係に関しては前々からさんざん言われている事ですが、お互いの確認文書が出てきてしまって、言い逃れが非常にしにくい形になってきたという所で、統一教会も関連団体は別で逃れようとするけど、ならば、宗教法人でもないわけですし、まずは関連団体の悪事を見つけて地道に手足を潰して行く方から迫って行く方がより統一教会に対して打撃を与えていきやすいのではないですかね？
そこで関連性を見つけて統一教会本部が言い逃れ出来ないようにさせてから関連含めた追及の矛先を当てていく方がより効果的に行くかとも思いますね。
あとは今後の選挙において統一教会系の支援は受けないようにさせる法律や選挙条例（というか反社会勢力の支援）作って、分かった上で支援を受けていたら選挙無効と強制的に議員職を辞職させる事などを追加で明記させていくと良いでしょうかね。
さらにその形でこっそり入ってくるのを防ぐ為に踏み絵を用意して、教団のトップたちの顔写真を用意して選挙支援で直接動く人たちに写真を踏ませて手で引き裂いてもらって自らの手で焼却処分の所に放り投げてもらい、統一教会等の反社会勢力撲滅を掲げてもらうという形ぐらいまでやれば、流石に信者たちにはそこまで出来ないでしょうし、その状況を動画撮影するとまですれば、証拠が残る状況で教壇に反意を示す事などできないでしょうからね。
どうせなら教団トップは悪魔の化身であるとか言わせるのもよさそうですけど。とにかく教団の信者たちには絶対に出来ないような事で踏み絵を踏ませる形にするとよいと思いますね。
それではここまで見て頂きまして誠にありがとうございます。
報道特集～終了～統一教会と選挙
さて、統一教会からの支援が受け辛い自民党は果たして今後の選挙はどうなって行くのでしょうかねえ？ 今までは支援を多分に受けて選挙に圧勝をしまくっていたけども、それが無くなるとどうなるのか？さらにその方面で支援者や有権者から疑いの目を向けられたりする中でどこまで統一教会の色を無くして戦えるのか？という所ですかね。
統一教会が掲げる政治信条に即した内容を掲げていると、今後は関係を選挙毎に疑われてマスコミ等にも嗅ぎ回られたりしていくでしょうから、非常にやり辛い形になって行くでしょうしね。まあそれに統一教会が掲げる内容の多くが国際社会の基本の流れから反する形ばかりですから、どこまで平等で人権大事な社会を侵害する事に賛同できる人がいるのか？という所にも行きついていくのでしょうかね？
END
選挙に対して1国民が1政治家を応援する事自体には何の問題もありませんが、その国民とされる存在が犯罪組織や反社会勢力であり、それの支持したい政治目的で応援する事は犯罪や反社会活動の助長にも使われるので、こちらは完全にアウトだし、それを知った上で政治家が認める事も完全にアウトですよね？
政治家と反社会勢力が仲良くなって一緒に国家転覆計ろうとするとか裏切者以上に犯罪者共ですから極刑対象ですもんね？
善良な国民が支持をするのは良いですが、犯罪行為を平然と行なう悪党が支持してそれを受ける政治家は完全なる悪の存在です。それは善良なる政治に認められてよい物ではありません。人身売買や脅しに霊感商法に高額献金させて家庭崩壊や自殺誘発させている人殺し集団が善良な宗教団体だなどととても当てはまる物ではありません。そいつらは暴力団と変わらず反社会勢力の宗教団体です。まあ正確には宗教ビジネス団体の方が正しいでしょうが。
それで、最新の2世信者が言う最悪の教団会見で行なわれた数々の悪行は、一纏めにすれば統一教会が用意した統一教会を守るための肉の壁こと人間の盾を用いてきたという事ですよね？ こういうのは基本的に犯罪者とか人権無視で虐殺を好む戦争犯罪者のプーチンのような奴らが好む手法であり、やっている時点で統一教会は悪い事をやっている教団ですと自己主張しているに他ならなくなってしまう。
そして洗脳された2世と被害2世では根本的に考え方や意識の違いがあるので、何の解決策にもなっておらず、名乗りも説明も意思も確認できない状況ではあれが正しいという事が何1つ示されない中でそれを信じるに足るものが何かあったのか？という状況を教団側はまるっきり理解出来ていないのでしょうね。
そして人権的に禁じ手まで使ってきて、なりふり構わないという形ですけど、それが余計に人権を無視した行動である事を自ら積極発信して自分たちを苦しめる事にも気付ける余地もないようですね。
大多数の真実や善良な報道の形を目指す報道と対立して世界に日本に認めてもらう事は不可能だと思わないのでしょうかね？力があればねじ伏せる事も可能かもしれませんが、それでも悪政独裁政権の多くは民衆の団結による反乱を恐れる状況であり、どれだけ独裁政治で圧制した所で、国を維持する国民の理解なしには国は存続させて行けないのですよ。
今の時代だと、報道機関を掌握してもSNSでいくらでも正しい情報が何なのかを調べられるからその方面での意味も薄いですしね。
まあ報道の前面に立って記者会見を担当する広報部長さんでは、込み入った教団の話は出来ないのかもしれないですけどね。あの人も基本使われるだけの存在ですからね。だから報道記者たちからの返答もそんな具合に答えに窮する物も出てきてしまう。国会で言うなれば、総理大臣を呼び出せという感じの状況で、広報用の担当大臣が勝手に前に出てきてお決まりのフレーズを話すような物ですしね。
それで選挙での関係に関しては前々からさんざん言われている事ですが、お互いの確認文書が出てきてしまって、言い逃れが非常にしにくい形になってきたという所で、統一教会も関連団体は別で逃れようとするけど、ならば、宗教法人でもないわけですし、まずは関連団体の悪事を見つけて地道に手足を潰して行く方から迫って行く方がより統一教会に対して打撃を与えていきやすいのではないですかね？
そこで関連性を見つけて統一教会本部が言い逃れ出来ないようにさせてから関連含めた追及の矛先を当てていく方がより効果的に行くかとも思いますね。
あとは今後の選挙において統一教会系の支援は受けないようにさせる法律や選挙条例（というか反社会勢力の支援）作って、分かった上で支援を受けていたら選挙無効と強制的に議員職を辞職させる事などを追加で明記させていくと良いでしょうかね。
さらにその形でこっそり入ってくるのを防ぐ為に踏み絵を用意して、教団のトップたちの顔写真を用意して選挙支援で直接動く人たちに写真を踏ませて手で引き裂いてもらって自らの手で焼却処分の所に放り投げてもらい、統一教会等の反社会勢力撲滅を掲げてもらうという形ぐらいまでやれば、流石に信者たちにはそこまで出来ないでしょうし、その状況を動画撮影するとまですれば、証拠が残る状況で教壇に反意を示す事などできないでしょうからね。
どうせなら教団トップは悪魔の化身であるとか言わせるのもよさそうですけど。とにかく教団の信者たちには絶対に出来ないような事で踏み絵を踏ませる形にするとよいと思いますね。
それではここまで見て頂きまして誠にありがとうございます。
報道特集～終了～統一教会と選挙
さて、統一教会からの支援が受け辛い自民党は果たして今後の選挙はどうなって行くのでしょうかねえ？ 今までは支援を多分に受けて選挙に圧勝をしまくっていたけども、それが無くなるとどうなるのか？さらにその方面で支援者や有権者から疑いの目を向けられたりする中でどこまで統一教会の色を無くして戦えるのか？という所ですかね。
統一教会が掲げる政治信条に即した内容を掲げていると、今後は関係を選挙毎に疑われてマスコミ等にも嗅ぎ回られたりしていくでしょうから、非常にやり辛い形になって行くでしょうしね。まあそれに統一教会が掲げる内容の多くが国際社会の基本の流れから反する形ばかりですから、どこまで平等で人権大事な社会を侵害する事に賛同できる人がいるのか？という所にも行きついていくのでしょうかね？
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