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第2366回 回復 子供の安全 人に任せて大丈夫? [休憩]

 さて休憩回です。相変わらず世界情勢は暗雲立ち込める状況のまま各地で戦乱と核兵器量産が進んで行く状況。アメリカも基本核兵器に弱いのか怯え腰ですからねえ。そういう態度だからこそ世界は核兵器の魅力に取りつかれるのですよ。核兵器さえ持てばアメリカすらもビビらせる事が出来るという状況がウクライナ戦争で見せつけられているのですから。
 むしろこの状況で核兵器を捨てる方がウクライナの二の舞に米露のどちらかにさせられる危険性があるとさえ思える状況でね。

 核兵器を廃絶したいのなら、それの使用をちらつかせる国と量産しようとする国に対しては何が何でもできないように叩き潰せるような力を見せなければ、保有していた方が安心という根拠に進みやすくなる。
 平和や安全をただ述べているだけでは平和は訪れる事はないのですから。基本的言語も行動倫理も通じない相手に言う事を聞かせる方法は何でしょうかね? それすら否定するなら、核兵器に怯え続けて世界が核兵器塗れでも良いと納得するほか道はない。

 そういえば、核兵器の弾道ミサイルは大気圏突破とかも普通にあるようですが、衛星周辺まで飛ぶようなミサイルに対しては、それこそ迎撃衛星でも作った方が早いのでは? 何でもかんでも迎撃では危険というのならミサイル等に飛行物の管理と強制停止を行なえる衛星を作って飛行物のチェックを行う形で、それを無視する物は迎撃対象という形でも良いような気もしますよね。
 まあこの形でもどこまで行ってもいたちごっこに近いのは変わりませんがね。

 それで本題に当たる部分の話としましては、日本の保育所での繰り返される惨劇という感じの物で、今度は保育士たちが集団で子供に虐待していたとかで、他の保育士が園長等に相談で発覚とかの騒動になっているようですが、まあ基本的にこちらもどこまで行っても人が担当する限り人的ミスも人の個人的な感情などで子供が被害に遭う事などあって当たり前と思わないといけないというような状況ですよね。
 まあそれは保育所等だけでなく、介護の現場でも数ヶ月に1回ぐらいのペースで事件化されていたりしますが、基本的に人だけが行なう環境で手の掛かる子供や老人の相手をするという事に対してストレスを感じやすい人だけで行なう事には危険が伴い、子供や老人が危害を加えられたりして時には殺される事がある事も普通に起こりうることだと思う必要があるという事ですよね。
 この世に生きる人は全員性善説に該当するとか馬鹿げた話はありませんからね。
 故に基本必要な事は、最低でも機械の目を入れる事であり、防犯カメラの設置等は必要かもしれませんが、それだけではそのカメラの視界外で行なわれるだけであり根本的な解決には繋がらず、人とセットでやるならば、子供や老人と触れ合う時には必ずドローンを背後に用意して行動監視をするような人を信じるなという形を取る必要があり、ある意味それも人権侵害だとか言うなれば、もう人に任せるという対応自体が無責任だという事で、全部ロボット等でAIに任せていく方が良いとさえ言えるのでしょうね。

 まあこの問題の現実面にある所は、人手不足と収入不足等での普段の生活のストレスなども関わってくるのでしょうけど、人に任せる事の方が機械に任せるよりも安全性に欠ける事だけは言えますよね。
 機械は人のしている事に対してストレスを感じて怒りに任せて暴力を振るうなんて身勝手な行動はしませんからね。 私から言わせれば、人の心も時には核兵器より恐ろしい武器だと思いますけどね?

 だからこそ私は不合理な暴力に不平等に戦争等も含めて回避して安全を目指すというのであれば、人の道を機械の管理に委ねた方が手っ取り早いと思いますけどね。人に任せて今のこの散々足る状況があるというのになおもなぜ人の方が良いと言えるだけの理由があるのか?
 人に任せるよりも書き換え不可の形で作られた機械に基本的管理と安全を任せた方が確実ではなかろうかと思いますけどね。
 機械は現状あくまで道具であり、道具の使い道の良し悪しを決めるのは人間なれども、その数は少なくて済み、多様な人が多様な形で何かを起こす事よりも危険性は遥かに少ないと思いますけどね?
 1回安全なプログラムが作られたのならば、あとはそれを維持させるだけで全部安全なままに出来ますから、人のように頻繁に交代が必要な物でもないですからね。


 それではここまで見て頂きまして誠にありがとうございます。
 宇宙空間での管理体制~終了~人と機械の安全性





























 さてこちらでは現在プレイ中のゲームに対しての話ですね。現状はエンジェリックリンクのみ(話に挙げる物)です。
 課金圧に近い事も少なく、バグも少なく運営は基本優しいという状況で、ソシャゲー界での1つのオアシスにも近いゲームの形になっていますね。
 そして一般版の要素のみで開始しているモンスターラボが正式始動をしまして、特にβ版などと主だった変化はない物の緩い戦いが繰り広げられていますね。まあ正直こちらの方にも課金要素がほとんど無くて、レアキャラ量産したければ課金というだけで、量産こそしなければ普通に作れるので、課金の必要性が非常に薄いのですよね。
 現状ほとんどこちらの要素には課金して居なくても私は高ランクを維持できているので、非常にゆったりしながらテーマ要素に合わせながらモンスターの種類と攻略編成を変化させながら挑んでいる状況ですね。
 ちなみにモンスターラボも初めの頃は挙動に不安(β版)があったけども、今は安定の状況ですね。
 基本的に発生したバグはかなり速やかに取り除かれるゲームです。放置されて未解決のままになっているバグはほとんどありませんね。私が見える範囲では。 バグのように見えた敵の凄まじい火力は最近ありました(高レベルのキャラでも一撃で倒される)が、初見殺しで一瞬で対処方法が見つかって普通となりました。普通に誰でも入手できるキャラで対処可能な攻撃だったので、入れて無ければバグに近い攻撃ですが… END
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