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第2389回 岸田独裁者が進める原発国家 一歩間違えれば原爆国家 [授業・雑記]

 さて今度は日本の国家体制転換に関わる大事での話で、岸田独裁者はまたしても独断的に日本で原発を中心の電源にするとか言い出し始めて、原発稼働の無期限長期化(最終目的はこれでしょ?)と合わせて福島原発被災者たちの心は完全無視して足蹴にしまくる政策に乗り換えようとしているようですね。
 ついでにさらに被災者復興特別税への防衛費転換とかもやったりしているから、完全に被災者なんて知らぬ存ぜぬで歴史の闇に放り捨てて原発を壊れて爆発まで稼働させまくる方向で動くようですね。
 ただ原発と原子爆弾は基本表裏一体でもあり、破壊されたり爆発したら原子爆弾級の被害を周辺にまき散らすというのに危険な行動をしまくるというのは、広島すら敵に回しても問題ないとする行動にも等しいですよね?

 さて時事としては、大雪からの雪害がまた酷いという状況が日本全国に拡大中とのことですが、発電所や変電所などが事故で動かなくなる以外で自然災害等によって停電になるのはもはや電柱がある事での人災ですよね? 無電柱化していればその停電災害は起こり得なかったのですから、れっきとした人災ですよね?
 この国は解決可能な人災をいつまで放置し続けるのでしょうかね?雪害なんかも分かりやすく毎年大被害を受けているのに、何もせずに後手対応ばかりで被害者や犠牲者を毎年のように作り出すというのは、インフルエンザ対応等よりも酷い有様ですよね? 道路を建物化できれば、一般的な除雪車を稼働させまくる必要は無くなるというのにね? 路面凍結の心配も無くなってノーマルタイヤでも問題なく走行可能…もしかして何もしていないのはスノータイヤ販売会社の陰謀でこれだけ犠牲者を出しても何もしない…? という含みのある与太話。
 なんかちょいちょい現状でも他の話題が多くてまだまともに立体階層型道路の話が出来ない状況です。
 一応これさえあれば話が少し先回りになるけども、原発も私の自然発電が無くてもある程度は電力安定供給しまくれる状況になるのよね。だって日本の道路全て(手始めは国道から)が太陽光発電化させられて、その他に雨力発電と風力発電を付けられるから複合自然発電にてそれ自体が発電所でもあり送電網にもなるというのが立体階層型道路のサブスキルですから。 言っときますがあくまでメインは道路です。なんか発電所としての強みがありますがメインは道路です。

 で原発の方に戻りますが、基本的な建物は全て経年劣化する事は当たり前であるにも拘らず原発だけはそれに当てはまらずとするような方針出して、壊れて爆発するまで使い続けるという狂気の蛮行に踏み出そうとしている岸田政権ですけども、そんな行為は完全に広島や長崎に原子爆弾を落とした行為と何も変わりません。
 いつか爆発するかもしれない恐怖を与えさせる行為であり、とても広島出身の総理大臣とは思えない行動ですよね。これがアメリカ出身とかロシア出身とか言われたら多少納得するかもしれませんが。
 古くて壊れそうな物を危険を承知で使い続けるというのは勇気ではなく愚かな行為でしかありません。しかもその最たる理由が新しく作り変えるよりも費用が安いから国民の不安や犠牲を無視してでも目先の利益だけで長期化させようというのですから、日本の中にいる原子爆弾のスイッチに手を掛ける総理大臣という感じで裏切者感が半端ないですよね?
 まあ新設にしたって莫大な予算どこから?という所で電気代に直接変換とかしたら反発必至ですし、国民の安全よりも大手電力会社の利益だけを追求した今回の方針ですよね。 ウクライナでもあれだけ状況が怖い感じで使われているのに、日本は平和ボケというより国民の安全無視の度外視で利益だけ追求と言った感じで、悪徳商人のようにも見えますよねえ。

 結局核に魅せられているのには変わらないという事であり、原発を使い続ける限り核兵器の一端にも触れているというのは変わらないような気がしますね。つまり好き好んで核兵器利用も含めて喜んでいるのが岸田独裁者とね。もう岸田総理には戻ってこないという事か?
 私の場合この名称に関してはきちんと使い分けているので、その辺お忘れなく。以前の安倍元総理の時もそうでしたが、独裁傾向が強い時は独裁者と称してそれ以外の時は総理と付けているのでね。

 さて繰り返しになる所ですが、私としては日本の主電源は自然発電で十分だと思いますけどね。原発は0で火力も要らない物等を燃やすついでぐらいで考えて、基本的には150%以上での自然発電の形で考えており、私の自然発電だけでもそれぐらいは簡単に行きますが、今日の時事でも少し話した立体階層型道路の形でも日本全国の国道だけでも変えられたらそれだけで100%は普通に超える発電量は作り出せるでしょうね。
 何せ日本全国の国道だけでも相当な面積であり、あれ全てが太陽光発電や雨力発電に車型風力発電と組み合わせれば、24時間発電可能で莫大な電気を生み出し続けられるので、原発は完全不要に出来ます。
 発電の内容に関して今回は省きますが、日本の道路を発電所に出来るというのなら、それだけで効果量は軽く理解できますよね? そして同時にそれは送電網にもなるという事ですから、電柱の代わりにもなって一石二鳥以上の効果になります。


 それではここまで見て頂きまして誠にありがとうございます。
 岸田独裁者の原発国家~終了~立体階層型道路の発電機能





























 ウクライナに関しても地下型で同様のシステム組み込めれば、ロシアから狙われにくい形の発電所が作れそうですけどね。取り敢えず戦地から遠い場所を中心に基本的道路の下に地下道を作りながらそこにいくつかの発電機能も交えて作っていくと、防御能力の高い発電所としての機能に安全な道の形も含めての主要道路にさせられて同時に地下からの移動が出来る避難所兼避難通路にもなって、様々な安全の形を作りやすくなる。
 さらに雪等で地上の移動が大変になっても地下で移動する形には影響がないので、そういう意味でも戦時でも平時でも便利に使える道というのが道路の建物化という感じですね。道路をただの道として見ない方がまだまだ隠された能力による恩恵を得られるのですよ。道路こそがこの世界を変革して助けになる救世主にもなり得る。 END
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