第2542回 ウクライナ戦争 ロシア防衛線さっさと崩壊させる方法

　さて今日は長続きしていてさらに奪った土地で徹底抗戦の構えの侵略国ロシアに対しての非人道的作戦ですね。その代わりあっという間にロシアの現在の防衛線が崩壊して戦争の終結が早まりますが。
　方法は簡単です。水攻め。ちょうどいい所に川あるし有効活用すれば、塹壕戦術が無に帰す。

　現在の世界の課題の1つが大規模な戦争やっているウクライナ戦争で、小国ウクライナと大国ロシアでの核兵器の脅し含めた世界を揺るがす戦争に発展していて、そろそろウクライナの大反撃が行なわれそうという所で、ロシア側も奪った土地での防衛線を強固な形に築いているようですが、それが昔から強固な形とされる塹壕戦術で、まともな戦車が無かった時代では塹壕戦術で戦争が4年以上も続いたりした記録もあるそうです。
　まあ塹壕と言っても日本で言うなれば水の無いお堀のような物であり、射線を隠すための溝のような物が幾重にもあるという形なのですが、真横などから来る攻撃に対する防御能力は非常に高く、ライフルや戦車などのいわゆる近代攻撃には強いのですが、原始攻撃及び搦手にはめっぽう弱い性質も持ち、反撃する為に堀の上は基本空いているから弓矢などは当て放題。
　そして水の入ってない溝ですから、当然の如く水を流し込むと勢いよく敵軍まとめて薙ぎ払いながら押し流してくれる形にも出来て、河川の水流し込んだり、給水から地上で津波起こして水攻めに合わせれば、案外あっさり塹壕に入って身を隠す部隊は壊滅させられそうですけどね。
　そしてそれに耐えようとしてくれる相手に対しては、発電機持ち出して流れる水に対して勢いよく放電して差し上げれば、逃れる事の出来ない体の隅々にまで入り込んでくる電気ショック攻撃にさせられます。逃れる方法は塹壕から脱出する事だけ。そこまでしてやれば塹壕の機能は基本無くなるでしょうね。

　多少非人道的な攻撃ですが、予め警告して攻撃するならば逃げるなり喰らうなり自己責任で良い形に出来るのではないでしょうかね？
　まともな戦いにおいては塹壕はとても強い陸上の防衛体制ですが、搦手使われると途端に脆くなるのも塹壕の注目点ですね。

　その他ロシア軍等がよく使う地雷戦術に対しても最新兵器使うと楽に爆破除去して行けるようになります。まあ安全除去と違って時間少なく除去していく方法なのですが、昨今流行りの無人機用いまして、地雷原に向けて突撃させればよいだけです。小型で確実に地雷が発動しやすいような形で複数突撃させれば、人的被害が一切無い形で地雷原の除去が可能になるでしょうね。
　この場合は無人機と言っても基本的には地雷用の迎撃兵器のような形でもあり、基本使い捨てという所で考えれば、戦争においての有用性は十分にあるかと思いますね。コストが思いっきり下げられるならば、戦争後の地雷原などに突撃除去させても良いのですけどね？
　多脚型でカサカサ動く形とプチ戦車型で動く形で複数機投入させれば、投入させる数により一瞬で地雷原などを無力化させられるでしょうね。
　その他の方法としては、小型・中型飛行ドローンを用いて石や鉄の塊などを落としまくって起爆除去しまくって行く形も使える方法であり、慎重にとか強引に突破とかでなく結構簡単に早くまとめて除去していく方法は最新の無人機を使えば楽に出来るはずです。
　起爆条件に値する物を先に放り込みまくれば、地雷も有限ですからいずれ爆弾自体が無くなるでしょうからね。　戦争中ならばそういう方向で除去していく方が早く進軍速度を高められる。

　ちなみに、水攻めがこちらでも可能なら大破した戦車等を水で押し流して地雷原を進ませて、強引に起爆させまくりながら綺麗に洗い流すという形も取れるでしょうね。


　それではここまで見て頂きまして誠にありがとうございます。
　ウクライナ戦争～終了～塹壕の弱点





























　さて、私の方でもようやくの転換点という状況になって来まして、長らく続いていた私の戦争状況にも変化というかようやく引っ越し先が見つかりまして、もうしばらくした後に引っ越しなどで忙しくなってしばらくブログもお休みが続く形になるかと思うので、その辺でご理解ください。
　戦争からの回避の引っ越しして、さらにしばらくしたら静かな田舎で楽隠居に入るというのも現状の私の選択肢の1つですね。街中はうるさい事が多いから静かな場所で余生を過ごしたいと考える現30代の考えです。　END

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