第2823回 政倫審後半戦?…自民独裁決行で荒れる政治 [政治経済改革]
さて本日は政倫審の後半戦だったはずですが、与党自民党が審議不十分な中に幕引きを図ろうとして強行採決しようとして、立憲民主が猛反発して午後の政倫審が中断されて現在私がブログ作成し始めるタイミングで再開という形になり、今回の所は午前の内容中心で参ります。
まあそれとは別に世界の報道は野球界の生きる伝説の結婚報道で大騒動となっていましたがね?
さて、結論から言えば、政倫審午前の部においても分からないを連発する安部派議員たちの状況に国民の前で素直に政治家としての職責を果たす気は無く、説明責任を尽くそうという姿勢も欠片も見えてこず、どこまで行っても責任から逃げようとする強い意志は見えたので、これまでずっと職務放棄して裏金脱税に力を注いできたという印象しか湧かないので、さっさと自分から議員辞職して頂くのが最善の人としての最低限の礼節だという所に変わりはありませんね。
まあ犯罪者が人としての礼節を考える事も無いのでしょうがね?
分からない連発で自分から調べて最低限国民に説明責任を果たそうと仕事する気も無い事はひしひしと伝わってきているので、職務放棄で税金泥棒という職業を続けようとする人には断罪を与えて然るべきですが、岸田総理はかなり軽い処分で済まそうとしており、岸田独裁者もまとめて裏金脱税は自民党では伝統文化だと思っているという事ですよね?
それに原因追及が何も為されないままでは1000%数年後には同じ事をやらかしてまた分からないを連発するでしょうから、昔からの無派閥組自民党議員以外は1度全員総辞職して、その次の選挙には参加禁止で頭冷やしてから出直してもらうぐらい必要なのではないでしょうかね?
そして政倫審後半が荒れる原因となった予算審議においての自民党の強行採決は、この裏金脱税問題を幕引きしたい意図から自民党が行なった独裁的行動で、確実に再発させたいからうやむやにしようとしている証ですよね?
本当に予算審議も大切に考えているのなら、それを国民の為とするのなら強行採決などする必要はありませんよね?自民党の為の予算審議だから強行採決という独裁政治が行えるのでしょうね? まだ前の臨時予算で動ける範囲があるはずなのに強行するのはそういう事です。
国民に対して誠実に政治をする気が無いのは自民党であり、度々混乱を巻き起こしているのは自民党の方ですよね?それでもバカな日本国民は民主主義よりも独裁政治の方が良いというのでしょうかね?
民主主義で混乱するよりも悪政独裁で何も変わらず混乱のドツボに嵌まる方が良いと?
政治家として何も仕事せずにいいから独裁者様の言う通りにしろと言ってくる独裁政治の方がよほど国が混乱して荒れる事間違いないと思うのですがね? レベルで言えば自民党は北朝鮮と同じレベルですよ?
まあそもそも予算審議委員会と今のごたごた問題解決の為の時間を分けた上で、どちらも審議を尽くすまで議論を尽くしていくという民主主義の大前提に則った政治の形が取れていればこういう事が頻発する事も無いのですが、自民党が作り上げたルールにおいては、民主主義の形は不要とした議会の為に仕方なく自由に発言する場がある予算委員会に多くの時間が取られているという事でもあり、予算審議を難航させやすくして国民を困らせているのはそれが独裁政治から作られた物であるという事です。
自民党の独裁を国民の盾で押さえつけようとする予算審議の形ですね? 端から自民党(昔の政治政党含む)が作り上げた独裁政治が基本となって予算審議が荒れる原因となっているのです。そして今の政治体質が続く限りこの流れは基本的に自民党系議員たちによって固く守られ続く事でしょうね?
外から1度大破壊をしない限りは悪しき独裁政治の根幹は叩き壊せないという事です。アメリカが介入してもダメだったけども、国民の中で民主主義を求める声が強くあるのなら私などの志ある者が生きているのなら改革は可能ですね?アメリカでも無理だった独裁政治の根幹を叩き壊して本当の民主主義政治を取り戻す事はね?
予算審議は予算審議に関する話を中心に行い、政治で問題が起こるたびにそれ専用の議論と問題解決を話し合う為の場を与野党など関係なく10人程度の議員の署名などによって開催できる形から政治家としての説明責任を追及する場所をいつでも開けるようにすれば良いと思いますね。
こうやってきちんと切り分けた上で、様々な問題などをそれ専用の場で作り上げて問題解決に行きつくまでその場所は維持させて、提起した側とされた側双方が納得した上で終了とできる形での政治家としての説明責任を全うする場所を開催できるようにするべきでしょうね。
そうすれば予算審議と関係ないとかで逃げる事も出来ませんし、終わらせようと思ったら双方の納得か交渉で終わらせる他なくなりますので、民主主義議論が成立しやすくなり、予算審議もその話中心で速やかに議論を煮詰めて成立させやすくなって国民も大助かりになりますのにね? これこそが民主主義政治だと言えるのではないでしょうかね?
だからこそ私は今の政治の形を元の独裁政治のままだと言う。
それではここまで見て頂きまして誠にありがとうございます
政倫審後半戦(50%)~終了~予算審議と問題解決の場
今の日本の政治は独裁政治が基本ですから、民主主義政治を取り戻す事が必要なのですよ。
民主主義が取り戻されなければ、いつだって国民の民意が正しく国に伝わらないままになりますからね?
国民への政治関心を高める方法に関しては、国会の場を借りて報道陣も入れながら様々な政治の問題に対して話し合う小学生から高校生までが参加できるミニ国会でも作ったら面白いのではないでしょうかね? そしてそれを1つの野党側の意見として本国会にも提出できるようにする。
子供たちの真剣な意見を政治家(大人)がどう扱うのか見ものですよね? ミニ国会END
…というか私なら作りますよ?
まあそれとは別に世界の報道は野球界の生きる伝説の結婚報道で大騒動となっていましたがね?
さて、結論から言えば、政倫審午前の部においても分からないを連発する安部派議員たちの状況に国民の前で素直に政治家としての職責を果たす気は無く、説明責任を尽くそうという姿勢も欠片も見えてこず、どこまで行っても責任から逃げようとする強い意志は見えたので、これまでずっと職務放棄して裏金脱税に力を注いできたという印象しか湧かないので、さっさと自分から議員辞職して頂くのが最善の人としての最低限の礼節だという所に変わりはありませんね。
まあ犯罪者が人としての礼節を考える事も無いのでしょうがね?
分からない連発で自分から調べて最低限国民に説明責任を果たそうと仕事する気も無い事はひしひしと伝わってきているので、職務放棄で税金泥棒という職業を続けようとする人には断罪を与えて然るべきですが、岸田総理はかなり軽い処分で済まそうとしており、岸田独裁者もまとめて裏金脱税は自民党では伝統文化だと思っているという事ですよね?
それに原因追及が何も為されないままでは1000%数年後には同じ事をやらかしてまた分からないを連発するでしょうから、昔からの無派閥組自民党議員以外は1度全員総辞職して、その次の選挙には参加禁止で頭冷やしてから出直してもらうぐらい必要なのではないでしょうかね?
そして政倫審後半が荒れる原因となった予算審議においての自民党の強行採決は、この裏金脱税問題を幕引きしたい意図から自民党が行なった独裁的行動で、確実に再発させたいからうやむやにしようとしている証ですよね?
本当に予算審議も大切に考えているのなら、それを国民の為とするのなら強行採決などする必要はありませんよね?自民党の為の予算審議だから強行採決という独裁政治が行えるのでしょうね? まだ前の臨時予算で動ける範囲があるはずなのに強行するのはそういう事です。
国民に対して誠実に政治をする気が無いのは自民党であり、度々混乱を巻き起こしているのは自民党の方ですよね?それでもバカな日本国民は民主主義よりも独裁政治の方が良いというのでしょうかね?
民主主義で混乱するよりも悪政独裁で何も変わらず混乱のドツボに嵌まる方が良いと?
政治家として何も仕事せずにいいから独裁者様の言う通りにしろと言ってくる独裁政治の方がよほど国が混乱して荒れる事間違いないと思うのですがね? レベルで言えば自民党は北朝鮮と同じレベルですよ?
まあそもそも予算審議委員会と今のごたごた問題解決の為の時間を分けた上で、どちらも審議を尽くすまで議論を尽くしていくという民主主義の大前提に則った政治の形が取れていればこういう事が頻発する事も無いのですが、自民党が作り上げたルールにおいては、民主主義の形は不要とした議会の為に仕方なく自由に発言する場がある予算委員会に多くの時間が取られているという事でもあり、予算審議を難航させやすくして国民を困らせているのはそれが独裁政治から作られた物であるという事です。
自民党の独裁を国民の盾で押さえつけようとする予算審議の形ですね? 端から自民党(昔の政治政党含む)が作り上げた独裁政治が基本となって予算審議が荒れる原因となっているのです。そして今の政治体質が続く限りこの流れは基本的に自民党系議員たちによって固く守られ続く事でしょうね?
外から1度大破壊をしない限りは悪しき独裁政治の根幹は叩き壊せないという事です。アメリカが介入してもダメだったけども、国民の中で民主主義を求める声が強くあるのなら私などの志ある者が生きているのなら改革は可能ですね?アメリカでも無理だった独裁政治の根幹を叩き壊して本当の民主主義政治を取り戻す事はね?
予算審議は予算審議に関する話を中心に行い、政治で問題が起こるたびにそれ専用の議論と問題解決を話し合う為の場を与野党など関係なく10人程度の議員の署名などによって開催できる形から政治家としての説明責任を追及する場所をいつでも開けるようにすれば良いと思いますね。
こうやってきちんと切り分けた上で、様々な問題などをそれ専用の場で作り上げて問題解決に行きつくまでその場所は維持させて、提起した側とされた側双方が納得した上で終了とできる形での政治家としての説明責任を全うする場所を開催できるようにするべきでしょうね。
そうすれば予算審議と関係ないとかで逃げる事も出来ませんし、終わらせようと思ったら双方の納得か交渉で終わらせる他なくなりますので、民主主義議論が成立しやすくなり、予算審議もその話中心で速やかに議論を煮詰めて成立させやすくなって国民も大助かりになりますのにね? これこそが民主主義政治だと言えるのではないでしょうかね?
だからこそ私は今の政治の形を元の独裁政治のままだと言う。
それではここまで見て頂きまして誠にありがとうございます
政倫審後半戦(50%)~終了~予算審議と問題解決の場
今の日本の政治は独裁政治が基本ですから、民主主義政治を取り戻す事が必要なのですよ。
民主主義が取り戻されなければ、いつだって国民の民意が正しく国に伝わらないままになりますからね?
国民への政治関心を高める方法に関しては、国会の場を借りて報道陣も入れながら様々な政治の問題に対して話し合う小学生から高校生までが参加できるミニ国会でも作ったら面白いのではないでしょうかね? そしてそれを1つの野党側の意見として本国会にも提出できるようにする。
子供たちの真剣な意見を政治家(大人)がどう扱うのか見ものですよね? ミニ国会END
…というか私なら作りますよ?