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第2829回 職業 子育て親 週休2日制 月給20~30万 ※ただのタイトルです [少子化・高齢化対策]

 さてなんか魅惑的だか意味不明なワード的な物で並べたタイトルですが、1番今回の話を分かりやすくさせた物でもあります。要は今まで子育て親というのはなるのは自然でそれがさも当然の形であり子育ては義務で給与などが発生する物じゃなかったものに国や行政が正式に認めて、それを職業化させれば子育て親という形を仕事として向き合い、子供作りなどをしやすくさせられるのでは?という内容です。
 さらに一部の部分では、昨日の総合学生寮とかマンションの仕組みも流用する形ですね。

 さて時事としては、国会内では追加政倫審とか説明責任とかで職務放棄決め込む自民党政治家が多数いる中で、アメリカでは現在トランプが勢いづいていてもしトラの名称で色々世界に不安が巻き起こっていますが、もしトラ起きた所で、世界がそれにNOを突きつけてアメリカが高い関税や自己主義を中心にするのならアメリカ製品の不買運動を加速させると言った形で反撃するとすれば、流石にトランプもアメリカ内外から総攻撃に遭わされれば断念せざるを得なくなるでしょうよ。
 トランプがやろうとしているのは世界に不平等条約の経済で持ってアメリカだけに得になるようにしろと武力で迫る物であり、一昔だったらいざ知らず、今やった場合に対抗国としてインドなどがいる状況ではアメリカだけ外されてインド中心経済に置き換えられてアメリカ1国だけ没落する可能性がとても高いので、1~2年利益が上がってその後急落してトランプバブル崩壊でフルボッコに遭うでしょうね?
 というか、似たような事を事業で既に何度もやっている実績があるので今回も同じような状況になりそうという積み重ね情報です。
 極右政治は経済的に短期は少し上がっても長期見ると大きく下がるのが基本ですから。

 さて今回は少子化対策の話として、大概どの国であってもこのような仕組みを作ればある程度は少子化対策になりそうな話で、子育てというのは現状仕事ではなく子供を持つ親などに対する義務でする事が常識とされている物ですが、それだからこそその事に対する忌避感という物というか大変そうだとか自分の時間を奪われたりする思いが生まれてきてその影響も多少あるのです。
 まあ要は今の子育ては子供を持つ親に対する義務で半強制的な物で一切の賃金も発生せずに重労働で大変な物という認識があるからこそ、自分の時間などを大切にしたい人からすれば避けたい物でもあるのだが、それが職業形式で賃金が発生し、きちんとした子育てが仕事体系として1日7~9時間で週休2~3日の形でできる仕事であるならばどうだろうか?
 面倒な部分は大半専業保育士などにお任せする形で愛情持って子育てする部分だけ親が受け持って子育てをする仕事として成立させられるのなら?今の子育てに対する認識はそれこそ異次元レベルで切り替えられるのではないでしょうかね?

 週休2~3日で1日7~9時間働くというか子育てで愛情だけ注ぐ形のお仕事である場合、それは仕事であるからきっちりと賃金が発生して子育てをしっかりすればするほどお金がもらえて、働き終わったら子供を専業保育士に預けて残りは自由時間で休みもしっかりあるという中で自分の時間をしっかり持てて残業(子供次第)も少なく休日出勤などの必要性は基本ない状況で子育てを仕事として見られるのなら、子供を作って専業主婦(夫)などもさらに簡単になるのではないでしょうかね?専業主婦などと言ってもこの場合しっかりと子育てに関する部分でお金がもらえるわけですから、今までと比べたらやる気も段違いですよね?

 というこのシステムを1つの子育て職業化のシステムに入れつつ普通に子育てをしながら厚い支援を受ける形と仕事として子育てと愛情を注ぐ形にする事を選べるようにすると、選択肢と子供との向き合い方も選べて良い形が作れそうですよね?
 それで専業保育士は国家資格型での子供を24時間預けられる形の施設で孤児院とは少し違う形態ですね。親がいる子供での子供一時預かり場所という形で、子供の面倒を見る仕事で高額給与形態とAIなども活用して一部保育の無人化で安全も作り出せるようにする。
 ただし職業子育て親での義務的な部分はしっかりと働く時間は子育て業務に従事する事と育児放棄を仕事中にしたり子供を預けたまま仕事に来ないなどをした場合職業剥奪から子供の親権も失う形とし、子供は国預かりで育てていく形ですね。
 ちなみに無断欠席などで子供を預り所に放置すればするほどにその月は減給にしっかりとなっていく仕組みでね? その辺は厳格な仕事と同じ扱いとすればよい。

 こうやって仕事化とするならば、他の仕事は別にしなくてもよくなったり趣味などを仕事に片手間にやるなどもしやすくなる。ちなみに職業での子育て親では基本的に働く時間の子育てを頑張り愛情を注げばよいので、特段教育方針などを頑張る必要も無く、子供に何かを特に目指してほしいなどが無ければ、基本的な教育や進路は専門の教育機関が自由裁量で子供の未来を自由にサポートする方向で教育の形が組まれていく形とし、必要最低限の子供に掛かる教育費なども国側や行政などで出していく形になり、職業の子育て親に負担を求める事はない完全な仕事型の形となる。
 子育てを仕事とし、教育や育児に掛かる基本的なお金は国や行政持ちで金銭面の負担も無いというのならば、子供を作っても良いとする人は増えるのではないでしょうかね?それは立派に仕事であり、お金がもらえて自由時間も作りやすい職業ですから。


 それではここまで見て頂きまして誠にありがとうございます
 職業 子育て親~終了~休みも賃金もしっかりある子育て



























 この子育て職業化と子育て家庭への厚い支援の子沢山貴族化の2本柱で行けば、基本的な子供作りの概念を打開し、子供を作りやすくそして自分の時間も大切にできる新たな時代が作れるのではないでしょうかね?
 子沢山貴族の方は子供を多く持つほどに裕福な暮らしが出来て子育ての時間も短くしていけるという形ですね。つまりこちらは単純に今の家族形態のアップグレード版。 子育て革命END
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