第1412回 屋外NO密ビジネス～一定の対策しつつ経済を回す方法～ [NEWビジネススタイル]
さて今回は、若干昨日の続きにもなるコロナによって自粛休業等が続く状態でも、経済を回して行く為の方法をいくつかまた紹介していきます。それは、屋外で3密空間を作らないようにすれば、ある程度まで効果を出せるという話で、今回は主に自粛ストレスの解消によるストレスによる重要経済拠点（スーパー等や運送業等）の崩壊を防ぎつつも経済も回して行く為の形ですね。
過度な自粛ストレスでそろそろここが各個崩壊していきそうな状況になっていますからね。そうなるとコロナ以上に大量の死人が出ますよ？
さていつもの時事での新型肺炎コロナウイルスに関してですけど、検査がされない事での変死が最近相次いでいるようですね。いつまでも検査がされないとか、軽症だからと放置されていて、実は重症一歩手前だったとかで突然容体悪くなって亡くなっているケースが多分に含まれているのではないでしょうかね？
もっと受け入れ態勢も増やして検査能力も上げて、日本以外のようにもっと積極的に検査していくようにするべきですよね。その意味において日本はアフリカ等の発展途上国並みの検査体制ですからね。検査の方はさっさと機械化させれば早いのですよ。全部でなくても一部分からでもサポート目的で作る事は出来るでしょ？ もちろん最終的にはフルオートが目標ですが。
あと報道の部分では医療崩壊間近とかよく言われますが、あれ基本的に東京を中心に考えている内容であり、その他地方においては既に始まっている状況だけども、東京がまだギリギリだから間近に止まっているだけの状況ですね。まあ実質東京内でも崩壊している所は出ているのでしょうけど。誰かが認めたくないだけでね。
そして少し前のタクシー系ビジネスで語った内容を実行している所が出てき始めているようですね。人だけでなく物やビジネスも運べばよいという内容で、それにタクシー等を活用するという物ですけど、法的にも少し申請を軽く行なうだけですぐに出来るようですね。なので、人がいなくて困る時は、物を運ぶ形に今だけでも変えて存続していくのが良いかと思われますね。
あとはマスク類では、どんどん独自のマスクを作る会社が国内で増えているようで、これがもっと活発化していくと、アベノマスク等という無駄マスクよりもマスク不足対策になって行くと思いますね。ちなみにこの無駄マスクは、主に医療介護系の団体が欲しているようで、要らないと思う方はネット等で探して寄付したらよいのではないでしょうかね？
まあ基本的に女性用ぐらいでしか使えませんが、無いよりまし程度の物でしょうからね。ただし男性が付けると、ほぼ確実に予防効果も感染抑制効果もない様子とのことです。どうにもしゃべるだけでずれて、息が普通に漏れ出るとの事のようで。多分その状態で咳をすると、50％ぐらいが前方に放射されるでしょうね。使えぬマスクだから無駄マスク。さっさと医療現場だけに限定して配るとか、独自でマスク製造に乗り出してくれる所に支援金や法人税減税をやるなどすればもっと良かったのでは？
さていつもの調子で時事を終えましての自粛ストレス対策を基本として、外に出ても屋外型で3密空間にならない方でのビジネス活動やイベント等ならば、一定の対策をしつつ同時に経済も回して行けるので、今から準備して徐々に活動をさせていく方向にするのが、この数年は戦い続けなければいけないコロナとうまく付き合って戦っていく方法だと思いますね。
自粛休業だけで閉めまくっていては、そろそろ残った所に人が集まり過ぎて、ついでにストレスのはけ口に利用されたりしてスーパー等の食料店や運送業の人達が崩壊しそうな状況で、食料がどこに行っても買う事すらできない崩壊状況になりかねない状況になっているので、それを回避する為にもストレス解消を基本軸にして経済も回していける方法を今日はさらに紹介していきます。
要はビジネス的には3密空間にならなければ良いという事なので、原則屋外の形で密集密着させないように行動制限等を掛けて、きちんと管理して行なっていくようにできれば、一定の対策を取りつつ行う事は可能という事になります。
それに対して基本的な事で行える方法は、店における店内以外の形でビジネスを行なうという形であり、出店形式や屋台形式に屋上型等を考えれば、意外と実現していく事は可能です。
まあ原則青空ビジネスという形にすれば、3密は確実に防げますし、行動制限や入場制限等も含めればすべて回避して行なう事は簡単です。 もしそれでもマナーを守らない輩が出てきたら、その状態が解消されるまでしばらく休みにさせるという形で、解消され次第復活するという方法で行くと、マナーを守らざるを得ない方向でやっていく事が出来るでしょう。
それで飲食店に関しては、屋外スペースがあるのならそれでも良いですが、基本は昔のチャルメララーメン屋台（屋台が無いなら、タクシーを代わりに使うとか？）よろしく、ある程度好きな場所で飲食業を行なえるような形にするとか、どこかの屋上を用いて、そこに客に座ってもらって飲食をさせるという形にすれば、3密は確実に回避させつつビジネスにさせる事が出来ます。
その他としてイベント系含めて3密防ぐ形で広い場所に入場＆行動制限をかけてのカラオケ大会や大声大会とか単身型でも可能なスポーツ大会等（バッティングやゴルフにボウリング等）で、順番守らせながら参加していく形で、リアルタイムカメラ等を用いて少し離れた場所等から観戦出来るような形とかにすれば、行なっていく事は出来るでしょうし、そこに商品や賞金等も合わせて、ストレス発散と共に経済の励みにしたりコロナ対策品のプレゼント等にすると、盛り上げられるのではないでしょうかね？
あと似たような形で、中止されたりする事が多い花見等で通りを歩いたりする物は、同様に1回毎の入場制限とある程度の行動制限を設けて、密集密着しないようにさせるという形にして、それを守らない者が多ければ、すぐにでも一時中止にして、その状態が良くならない限りは再開しないという事で、自発的にマナーを守らせるという形にして行けば、身勝手な行動をする輩共の動きを封じ込めていく事が出来るでしょう。
そいつらの責任で多くの人が被害を受けているという事を明確に分からせられるようにすれば、集団心理においてマナーを守らせる方向にさせやすいですからね。 まあそれを実行するだけの覚悟と責任も開催者には必要な形ですけどね。今の政治家達に1番欠けている要素です。
あとは演奏系や演劇系等も完全に青空舞台で舞台道具等も持って来て行う形で、入場＆行動制限を掛ければ十分開催可能でしょうし、基本的に不可にされがちな映画シアター系は、夜の広場で簡単な壁等を用いて行うような形にすれば、3密防いで小規模開催する事は出来るでしょう。
あと面白い形として、天井壁の下に客を寝転がらせて、その天井壁に向けて映画を映すという形にすると、座席の必要無くリラックスして映画等を見させるという形にする事も出来るでしょう。
寝シアターですね。あとは周りに黒い垂れ幕等で覆う形にして、風が普通に出入りできるようにすれば、実現可能でしょう。
ちなみにイベント等で屋内ドーム形でも広い空間であれば、送風機等をいくつか持ち込めば、屋外と同様の風吹き状況にさせていく事も出来るのではないでしょうかね？ 自然風では弱いのならば、人口風によって強力に常時換気させれば、密室系の状況は防いでいく形に出来るでしょう。
吹かぬなら、吹かせて見せよう、送風機。
ただしこれらの弱点は分かり切る通り天気の悪い日には使えない事が多いという事であり、それも含めて対策しようと思うと、それなりに対策資金が必要になるという事で、どこまでそれ含めて対策を考えられるかで出来る内容が変わってくる形ですね。
そして後は、基本的に開催日などの形で、なるべく皆で協力して、イベント等含めて開催日や実行日が重なる方向で調整していき、人がばらけるような形で行わせて、併せて早期の人数制限と含めて行なうと、より3密対策の形は行ない易くそれぞれに旨味でもって開催させていく流れに出来るでしょうね。
開催日がばらけるほど人が集中する確率が高まりますからね。ここは協力して複数個所で同日開催で人を客をばらけさせていくのが良い形になります。
それではここまで見て頂きまして誠にありがとうございます。
屋外NO密ビジネス～終了～ストレス対策
あとどうしても屋内でやる必要がある物に関しては、出入り口はなるべく分けられるようにして、移動共用部分には特に注意した対策をして、後は個人系のスペースにて、使用後に洗浄する事を心掛ければ、対策としては及第点に出来るのではないでしょうかね？
まあ詳しい個別の話等は、お悩み相談や依頼として来てくれるのなら、状況や規模に応じて対応しましょう。 END
過度な自粛ストレスでそろそろここが各個崩壊していきそうな状況になっていますからね。そうなるとコロナ以上に大量の死人が出ますよ？
さていつもの時事での新型肺炎コロナウイルスに関してですけど、検査がされない事での変死が最近相次いでいるようですね。いつまでも検査がされないとか、軽症だからと放置されていて、実は重症一歩手前だったとかで突然容体悪くなって亡くなっているケースが多分に含まれているのではないでしょうかね？
もっと受け入れ態勢も増やして検査能力も上げて、日本以外のようにもっと積極的に検査していくようにするべきですよね。その意味において日本はアフリカ等の発展途上国並みの検査体制ですからね。検査の方はさっさと機械化させれば早いのですよ。全部でなくても一部分からでもサポート目的で作る事は出来るでしょ？ もちろん最終的にはフルオートが目標ですが。
あと報道の部分では医療崩壊間近とかよく言われますが、あれ基本的に東京を中心に考えている内容であり、その他地方においては既に始まっている状況だけども、東京がまだギリギリだから間近に止まっているだけの状況ですね。まあ実質東京内でも崩壊している所は出ているのでしょうけど。誰かが認めたくないだけでね。
そして少し前のタクシー系ビジネスで語った内容を実行している所が出てき始めているようですね。人だけでなく物やビジネスも運べばよいという内容で、それにタクシー等を活用するという物ですけど、法的にも少し申請を軽く行なうだけですぐに出来るようですね。なので、人がいなくて困る時は、物を運ぶ形に今だけでも変えて存続していくのが良いかと思われますね。
あとはマスク類では、どんどん独自のマスクを作る会社が国内で増えているようで、これがもっと活発化していくと、アベノマスク等という無駄マスクよりもマスク不足対策になって行くと思いますね。ちなみにこの無駄マスクは、主に医療介護系の団体が欲しているようで、要らないと思う方はネット等で探して寄付したらよいのではないでしょうかね？
まあ基本的に女性用ぐらいでしか使えませんが、無いよりまし程度の物でしょうからね。ただし男性が付けると、ほぼ確実に予防効果も感染抑制効果もない様子とのことです。どうにもしゃべるだけでずれて、息が普通に漏れ出るとの事のようで。多分その状態で咳をすると、50％ぐらいが前方に放射されるでしょうね。使えぬマスクだから無駄マスク。さっさと医療現場だけに限定して配るとか、独自でマスク製造に乗り出してくれる所に支援金や法人税減税をやるなどすればもっと良かったのでは？
さていつもの調子で時事を終えましての自粛ストレス対策を基本として、外に出ても屋外型で3密空間にならない方でのビジネス活動やイベント等ならば、一定の対策をしつつ同時に経済も回して行けるので、今から準備して徐々に活動をさせていく方向にするのが、この数年は戦い続けなければいけないコロナとうまく付き合って戦っていく方法だと思いますね。
自粛休業だけで閉めまくっていては、そろそろ残った所に人が集まり過ぎて、ついでにストレスのはけ口に利用されたりしてスーパー等の食料店や運送業の人達が崩壊しそうな状況で、食料がどこに行っても買う事すらできない崩壊状況になりかねない状況になっているので、それを回避する為にもストレス解消を基本軸にして経済も回していける方法を今日はさらに紹介していきます。
要はビジネス的には3密空間にならなければ良いという事なので、原則屋外の形で密集密着させないように行動制限等を掛けて、きちんと管理して行なっていくようにできれば、一定の対策を取りつつ行う事は可能という事になります。
それに対して基本的な事で行える方法は、店における店内以外の形でビジネスを行なうという形であり、出店形式や屋台形式に屋上型等を考えれば、意外と実現していく事は可能です。
まあ原則青空ビジネスという形にすれば、3密は確実に防げますし、行動制限や入場制限等も含めればすべて回避して行なう事は簡単です。 もしそれでもマナーを守らない輩が出てきたら、その状態が解消されるまでしばらく休みにさせるという形で、解消され次第復活するという方法で行くと、マナーを守らざるを得ない方向でやっていく事が出来るでしょう。
それで飲食店に関しては、屋外スペースがあるのならそれでも良いですが、基本は昔のチャルメララーメン屋台（屋台が無いなら、タクシーを代わりに使うとか？）よろしく、ある程度好きな場所で飲食業を行なえるような形にするとか、どこかの屋上を用いて、そこに客に座ってもらって飲食をさせるという形にすれば、3密は確実に回避させつつビジネスにさせる事が出来ます。
その他としてイベント系含めて3密防ぐ形で広い場所に入場＆行動制限をかけてのカラオケ大会や大声大会とか単身型でも可能なスポーツ大会等（バッティングやゴルフにボウリング等）で、順番守らせながら参加していく形で、リアルタイムカメラ等を用いて少し離れた場所等から観戦出来るような形とかにすれば、行なっていく事は出来るでしょうし、そこに商品や賞金等も合わせて、ストレス発散と共に経済の励みにしたりコロナ対策品のプレゼント等にすると、盛り上げられるのではないでしょうかね？
あと似たような形で、中止されたりする事が多い花見等で通りを歩いたりする物は、同様に1回毎の入場制限とある程度の行動制限を設けて、密集密着しないようにさせるという形にして、それを守らない者が多ければ、すぐにでも一時中止にして、その状態が良くならない限りは再開しないという事で、自発的にマナーを守らせるという形にして行けば、身勝手な行動をする輩共の動きを封じ込めていく事が出来るでしょう。
そいつらの責任で多くの人が被害を受けているという事を明確に分からせられるようにすれば、集団心理においてマナーを守らせる方向にさせやすいですからね。 まあそれを実行するだけの覚悟と責任も開催者には必要な形ですけどね。今の政治家達に1番欠けている要素です。
あとは演奏系や演劇系等も完全に青空舞台で舞台道具等も持って来て行う形で、入場＆行動制限を掛ければ十分開催可能でしょうし、基本的に不可にされがちな映画シアター系は、夜の広場で簡単な壁等を用いて行うような形にすれば、3密防いで小規模開催する事は出来るでしょう。
あと面白い形として、天井壁の下に客を寝転がらせて、その天井壁に向けて映画を映すという形にすると、座席の必要無くリラックスして映画等を見させるという形にする事も出来るでしょう。
寝シアターですね。あとは周りに黒い垂れ幕等で覆う形にして、風が普通に出入りできるようにすれば、実現可能でしょう。
ちなみにイベント等で屋内ドーム形でも広い空間であれば、送風機等をいくつか持ち込めば、屋外と同様の風吹き状況にさせていく事も出来るのではないでしょうかね？ 自然風では弱いのならば、人口風によって強力に常時換気させれば、密室系の状況は防いでいく形に出来るでしょう。
吹かぬなら、吹かせて見せよう、送風機。
ただしこれらの弱点は分かり切る通り天気の悪い日には使えない事が多いという事であり、それも含めて対策しようと思うと、それなりに対策資金が必要になるという事で、どこまでそれ含めて対策を考えられるかで出来る内容が変わってくる形ですね。
そして後は、基本的に開催日などの形で、なるべく皆で協力して、イベント等含めて開催日や実行日が重なる方向で調整していき、人がばらけるような形で行わせて、併せて早期の人数制限と含めて行なうと、より3密対策の形は行ない易くそれぞれに旨味でもって開催させていく流れに出来るでしょうね。
開催日がばらけるほど人が集中する確率が高まりますからね。ここは協力して複数個所で同日開催で人を客をばらけさせていくのが良い形になります。
それではここまで見て頂きまして誠にありがとうございます。
屋外NO密ビジネス～終了～ストレス対策
あとどうしても屋内でやる必要がある物に関しては、出入り口はなるべく分けられるようにして、移動共用部分には特に注意した対策をして、後は個人系のスペースにて、使用後に洗浄する事を心掛ければ、対策としては及第点に出来るのではないでしょうかね？
まあ詳しい個別の話等は、お悩み相談や依頼として来てくれるのなら、状況や規模に応じて対応しましょう。 END
第1411回 たかじん委員会 コロナの疑問解決編 [政治経済改革]
さて今日のたかじん委員会も日本のコロナ対策での全国緊急事態状況に対応する内容でしたね。
まあ今回は軽く行きますけど、コロナに対する今後の状況と経済の行方に関する事等の内容について多く話す予定です。
それで時事もまとめて話して行きますが、このコロナ問題は、現状日本ではどう考えても年内一杯は収束の目処は立たずに、経済活動と国民の生活基盤をどうするのかという選択に迫られていく事になるでしょうね。
自粛延長とかしまくっても、現状対策は不十分極まりなく、政治家や安倍政権のやる気がまるで見えてこないので、いつまで経ってもグダグダ自粛やって日本全国餓死で死ぬケースが増えそうな政策状況になっているので、進退窮まる状況では、国や行政の無能さには従わずに独自の対策をやる形で仕事をして行くという民間レベルでの形に切り替えた方が、対策も一定レベル行ないながら経済的生活基盤を整える方向にも持って行きやすいのではないでしょうかね？
まあこれで1番楽なのは私の考えである町単位封鎖型の形でやるのが、町の形を犠牲にするけどどっちも取り易い状況にはできますね。本当の島国諸島国家であるのならば、島毎にに分けて封鎖していくという事も出来るでしょうけど、経済的な面と逃げ出し防止の面も含めて考えると、町単位で考えた方が対策は行ない易いと思えますからね。
たとえ封鎖したとしても、その内部がそこに住む人たちにとって他では得られないほどの楽園状況ならば、わざわざそこから出ようなどと思う事は少なくなるでしょうから封鎖させやすく、その形でなら経済等も回しやすいように出来るという事ですよ。
まあそんな形が出来ないのならば、自粛休業要請なぞ踏み倒して、独自対策をした上で「やっています」というアピールをしながら仕事にして行く形にするのが現状の最善手でしょうね。
今急ピッチで日本や世界含めて特効薬の発見やワクチン開発に乗り出していますが、試験的含めて普及して行ける最速が特効薬での5月後半ぐらいで、きちんとした安全含めた形で見つけられた最速が年末辺りになるでしょうね。そしてワクチンに関しては、たかじん委員会内でも言っていた通り早くても1年ぐらいは掛かるでしょうから、五輪に間に合うかどうかという所で、3ヶ月前までには完成出来れば、何とか五輪開催にまで漕ぎ着ける可能性は高まるでしょうが、それより先になるとさらなる延期かはたまた中止かという所の判断になるでしょうね。
ちなみに感染蔓延度からの集団免疫の形に関しては、私の町単位封鎖型以外の形からすれば、考えるのも恐ろしい結果にしかならないので、やる意味は無いと思えますね。絶対に高齢者たちの犠牲数が尋常じゃない数に上るのは確かでしょうからね。この少子高齢化国家ではね。
私のやり方は何度も言っていますが、町単位で感染の有無や世代別に危険性の面含めて振り分けていく形でのまとめて封鎖していく形になるので、おバカな集団免疫対策よりは確実に人の命は守りつつ抗体免疫の保有率を罹っても大丈夫な人達を中心に効率よく感染させていく方法となりますが、犠牲が出ないわけではなく、その数を普通の方法よりかは抑えられるというだけの内容ですね。現状発生している状況からでは、犠牲を0にする事は不可能ですからね。
ちなみにこの形であれば、現状の問題になっている若者のお遊び行動やパチスロ等に遊びに行きたがるおっちゃんたちの不用意な長距離行動は防ぐようにして感染拡大の防止効果に繋げていく事は可能となります。
要はそのような人達は1ヶ所にまとめてしまって、毎日のように好きに遊びたい放題に出来る環境を与えてやれば、不用意に街中に繰り出すような馬鹿な真似を簡単に防ぐように出来て、対策としてとても簡単に出来ると思うのですが、そこまで考えつける頭を持っている人は政治の中に1人もいないのでしょうかね？
禁止させまくったって、抜け道裏道使ったり裏の形まで用いて犯罪に手を染めたりギャンブル依存症で動きまくる人はいるわけであり、そんな人たちに動くなと言ってもストレス含めて言う事を聞くような人はほとんどいないと思いますから、そういう人たちに言う事を聞いてもらおうとするのならば、大好物のエサを用意して、そのエサに十分食いついた所で出入り口を封鎖して、その中でしばらく大人しくしていてもらうような形にすれば、しばらくはその十分なエサで満足して外に出ようとする事は少なくなるでしょうから、有効的に対策として閉じ込めて置きやすいと思えるのですけどね？
これを分かり易く対象者には惨めに言えば、野生動物を捕まえる原始的エサ檻の形ですね。そしてその後は動物園等に入れる形にすれば、管理しやすいでしょ？
こういう形でエリア型含めて対象者まとめて封鎖して行ければ、比較的自由に動こうとする人たちの動きを止めておく形にするのの労力は少なくする事にしやすいと思いますけどね。
ストレス発散もさせつつ行動範囲も狭められるようにできるので、その系統の経済活動も行わせつつ行動も抑えられるようにできるのですから、立派にコロナ対策として理に適うと思えるのですけどね。その意味で言えば、私が今手掛けている特化条件住宅の類はばっちり該当するのではないでしょうかね？ ここの例えで言うのなら、パチスロマンションですか？（今後正式に出すかは不明 要望が強くあれば本気で考えますが。）
あとは若者の遊び行動に対しては、前から言っている通りのディズニーやUSJ等の大型アトラクション施設等で、丸々対象者で貸切って、遊んでもらいつつ封鎖するという形で、居住スペースは敷地内等のホテル等を用いれば、十分に若者を簡単にストレスなくしばらく行動を封鎖しておけると思いますけどね。入る為の費用負担率は政府や行政等と利用者の半々か政府系が7割くらいで考えれば、しばらくそこで封鎖されても良いと考える若者は多く出てくるのでは？ まあアトラクション側の了解等も必要でしょうけど。動かす為の最低人員等は必要でしょうからね。
私に任せてもらえるのならば、動きやすい人達の動きを止める策などいくらでも考えつく事は可能なのですよ。単純外出自粛等では言う事を聞かない人達でも、その人達が好きなエサがある場所にしばらく入っていてもらうという条件でならば、有効的に行動自粛にさせやすい形に出来るのですよ。
あと学校関係で言えば、全寮制の形とか漫画のタイトルになったりもしていますが、学校暮らしとかの形にすると、修学旅行的な意味も含めれて実行させられるようにする事も出来るのではないでしょうかね？ もちろんそれをアトラクション系と絡めてやるというのもありでしょうけど。
要はその人達にとっての楽園等にしばらく閉じ込めれば良いという事ですよね。こうすれば限定的にでも経済は動かせますし、コロナ対策効果としてもそれなりに強い効果を生み出しつつ不満は少ない方向で動かして行く事が出来ますからね。
アトラクション系は一通りの人が飽きてきたら、アトラクション同士で人の交換をするという形にしても良いでしょうしね。（丸ごと）
経済においても大きく動かす事には感染拡大の要因になる事もありますでしょうが、小さく動かして行く形ならば、対策としても取り易い形に出来るのではないでしょうかね？ 例えばデスクワークやリモートワーク系の人達と、飲食業界の人達を結び付けて、しばらくそこで仕事をしてもらうプチ単身赴任型で仕事をしてもらうとかの形で、3食のお食事はそこで食べて貰う形にするという形で、そこでなるべく動かないようにしてもらえれば、お店にとっても対策含めて固定客をゲット出来て、デスクワーク等の人達も家で無い場所で家人に邪魔される事無く仕事等に専念しやすいように出来ると思いますよ？
現状国の給付金制度とかは微妙過ぎる状況ですから、どうにかして対策も取りつつ経済も両立できる方法をうまく考えて実行していく方が、今後の不況状況も踏まえての対策にして行く事が出来ると思いますけどね。
好きな人達を囲っていく事が、コロナ対策にもなって経済活動を再開していく形にもしやすいという事ですよ。大きく広くではなく、小さく狭くから始めて行ければ、両立させやすいでしょうね。
それに加えて政府の方でも、たかじん委員会でも話されていた通り、生活保護の範囲拡大に取り組んで行った方が良いかとも思いますね。現状では危機的に苦しむ状況ならば、給付金受け取りよりも生活保護に駆け込んだ方がより安定してお金を受け取れるでしょうから、こちらの仕組みを広げて行った方が助けられる人の数は確実に多くなると思いますね。
まあ現状の問題制度の形ではそれが最善でしょうね。
私のような全国民が他の衣食住最低保障ならば、このような問題は大きくなる事も無く解決しやすかったのでしょうけどね。 政府や行政主導で質素な炊き出しとかやった方が良いのかもしれませんね？ その方が遥かにコストは少なく、多くの人の胃袋は救えるでしょうからね。
だからそれが私の政策のやり方なのですよ。いかにコストが低くても多くの人に共通して救いの形を与えられるのかという所でね。それで質素や最低レベルというのがミソであり、その形にすれば、普通以上の人はまず来ないでしょうからね。よほど節約志向の塊（ドケチ）ぐらいの人じゃない限り。
それではここまで見て頂きまして誠にありがとうございます。
たかじん委員会～終了～コロナ対策＋経済活動
さて、また明日以降は新しいやつでも考えて行きますかね。現状のシリーズ系の新しいのですが。報道が基本変わらないから、こちらも動かす為のアイデアが湧きにくい。どうしても政治経済系に固まりがちになる。まあこのブログは元からその方向ですが。 END
まあ今回は軽く行きますけど、コロナに対する今後の状況と経済の行方に関する事等の内容について多く話す予定です。
それで時事もまとめて話して行きますが、このコロナ問題は、現状日本ではどう考えても年内一杯は収束の目処は立たずに、経済活動と国民の生活基盤をどうするのかという選択に迫られていく事になるでしょうね。
自粛延長とかしまくっても、現状対策は不十分極まりなく、政治家や安倍政権のやる気がまるで見えてこないので、いつまで経ってもグダグダ自粛やって日本全国餓死で死ぬケースが増えそうな政策状況になっているので、進退窮まる状況では、国や行政の無能さには従わずに独自の対策をやる形で仕事をして行くという民間レベルでの形に切り替えた方が、対策も一定レベル行ないながら経済的生活基盤を整える方向にも持って行きやすいのではないでしょうかね？
まあこれで1番楽なのは私の考えである町単位封鎖型の形でやるのが、町の形を犠牲にするけどどっちも取り易い状況にはできますね。本当の島国諸島国家であるのならば、島毎にに分けて封鎖していくという事も出来るでしょうけど、経済的な面と逃げ出し防止の面も含めて考えると、町単位で考えた方が対策は行ない易いと思えますからね。
たとえ封鎖したとしても、その内部がそこに住む人たちにとって他では得られないほどの楽園状況ならば、わざわざそこから出ようなどと思う事は少なくなるでしょうから封鎖させやすく、その形でなら経済等も回しやすいように出来るという事ですよ。
まあそんな形が出来ないのならば、自粛休業要請なぞ踏み倒して、独自対策をした上で「やっています」というアピールをしながら仕事にして行く形にするのが現状の最善手でしょうね。
今急ピッチで日本や世界含めて特効薬の発見やワクチン開発に乗り出していますが、試験的含めて普及して行ける最速が特効薬での5月後半ぐらいで、きちんとした安全含めた形で見つけられた最速が年末辺りになるでしょうね。そしてワクチンに関しては、たかじん委員会内でも言っていた通り早くても1年ぐらいは掛かるでしょうから、五輪に間に合うかどうかという所で、3ヶ月前までには完成出来れば、何とか五輪開催にまで漕ぎ着ける可能性は高まるでしょうが、それより先になるとさらなる延期かはたまた中止かという所の判断になるでしょうね。
ちなみに感染蔓延度からの集団免疫の形に関しては、私の町単位封鎖型以外の形からすれば、考えるのも恐ろしい結果にしかならないので、やる意味は無いと思えますね。絶対に高齢者たちの犠牲数が尋常じゃない数に上るのは確かでしょうからね。この少子高齢化国家ではね。
私のやり方は何度も言っていますが、町単位で感染の有無や世代別に危険性の面含めて振り分けていく形でのまとめて封鎖していく形になるので、おバカな集団免疫対策よりは確実に人の命は守りつつ抗体免疫の保有率を罹っても大丈夫な人達を中心に効率よく感染させていく方法となりますが、犠牲が出ないわけではなく、その数を普通の方法よりかは抑えられるというだけの内容ですね。現状発生している状況からでは、犠牲を0にする事は不可能ですからね。
ちなみにこの形であれば、現状の問題になっている若者のお遊び行動やパチスロ等に遊びに行きたがるおっちゃんたちの不用意な長距離行動は防ぐようにして感染拡大の防止効果に繋げていく事は可能となります。
要はそのような人達は1ヶ所にまとめてしまって、毎日のように好きに遊びたい放題に出来る環境を与えてやれば、不用意に街中に繰り出すような馬鹿な真似を簡単に防ぐように出来て、対策としてとても簡単に出来ると思うのですが、そこまで考えつける頭を持っている人は政治の中に1人もいないのでしょうかね？
禁止させまくったって、抜け道裏道使ったり裏の形まで用いて犯罪に手を染めたりギャンブル依存症で動きまくる人はいるわけであり、そんな人たちに動くなと言ってもストレス含めて言う事を聞くような人はほとんどいないと思いますから、そういう人たちに言う事を聞いてもらおうとするのならば、大好物のエサを用意して、そのエサに十分食いついた所で出入り口を封鎖して、その中でしばらく大人しくしていてもらうような形にすれば、しばらくはその十分なエサで満足して外に出ようとする事は少なくなるでしょうから、有効的に対策として閉じ込めて置きやすいと思えるのですけどね？
これを分かり易く対象者には惨めに言えば、野生動物を捕まえる原始的エサ檻の形ですね。そしてその後は動物園等に入れる形にすれば、管理しやすいでしょ？
こういう形でエリア型含めて対象者まとめて封鎖して行ければ、比較的自由に動こうとする人たちの動きを止めておく形にするのの労力は少なくする事にしやすいと思いますけどね。
ストレス発散もさせつつ行動範囲も狭められるようにできるので、その系統の経済活動も行わせつつ行動も抑えられるようにできるのですから、立派にコロナ対策として理に適うと思えるのですけどね。その意味で言えば、私が今手掛けている特化条件住宅の類はばっちり該当するのではないでしょうかね？ ここの例えで言うのなら、パチスロマンションですか？（今後正式に出すかは不明 要望が強くあれば本気で考えますが。）
あとは若者の遊び行動に対しては、前から言っている通りのディズニーやUSJ等の大型アトラクション施設等で、丸々対象者で貸切って、遊んでもらいつつ封鎖するという形で、居住スペースは敷地内等のホテル等を用いれば、十分に若者を簡単にストレスなくしばらく行動を封鎖しておけると思いますけどね。入る為の費用負担率は政府や行政等と利用者の半々か政府系が7割くらいで考えれば、しばらくそこで封鎖されても良いと考える若者は多く出てくるのでは？ まあアトラクション側の了解等も必要でしょうけど。動かす為の最低人員等は必要でしょうからね。
私に任せてもらえるのならば、動きやすい人達の動きを止める策などいくらでも考えつく事は可能なのですよ。単純外出自粛等では言う事を聞かない人達でも、その人達が好きなエサがある場所にしばらく入っていてもらうという条件でならば、有効的に行動自粛にさせやすい形に出来るのですよ。
あと学校関係で言えば、全寮制の形とか漫画のタイトルになったりもしていますが、学校暮らしとかの形にすると、修学旅行的な意味も含めれて実行させられるようにする事も出来るのではないでしょうかね？ もちろんそれをアトラクション系と絡めてやるというのもありでしょうけど。
要はその人達にとっての楽園等にしばらく閉じ込めれば良いという事ですよね。こうすれば限定的にでも経済は動かせますし、コロナ対策効果としてもそれなりに強い効果を生み出しつつ不満は少ない方向で動かして行く事が出来ますからね。
アトラクション系は一通りの人が飽きてきたら、アトラクション同士で人の交換をするという形にしても良いでしょうしね。（丸ごと）
経済においても大きく動かす事には感染拡大の要因になる事もありますでしょうが、小さく動かして行く形ならば、対策としても取り易い形に出来るのではないでしょうかね？ 例えばデスクワークやリモートワーク系の人達と、飲食業界の人達を結び付けて、しばらくそこで仕事をしてもらうプチ単身赴任型で仕事をしてもらうとかの形で、3食のお食事はそこで食べて貰う形にするという形で、そこでなるべく動かないようにしてもらえれば、お店にとっても対策含めて固定客をゲット出来て、デスクワーク等の人達も家で無い場所で家人に邪魔される事無く仕事等に専念しやすいように出来ると思いますよ？
現状国の給付金制度とかは微妙過ぎる状況ですから、どうにかして対策も取りつつ経済も両立できる方法をうまく考えて実行していく方が、今後の不況状況も踏まえての対策にして行く事が出来ると思いますけどね。
好きな人達を囲っていく事が、コロナ対策にもなって経済活動を再開していく形にもしやすいという事ですよ。大きく広くではなく、小さく狭くから始めて行ければ、両立させやすいでしょうね。
それに加えて政府の方でも、たかじん委員会でも話されていた通り、生活保護の範囲拡大に取り組んで行った方が良いかとも思いますね。現状では危機的に苦しむ状況ならば、給付金受け取りよりも生活保護に駆け込んだ方がより安定してお金を受け取れるでしょうから、こちらの仕組みを広げて行った方が助けられる人の数は確実に多くなると思いますね。
まあ現状の問題制度の形ではそれが最善でしょうね。
私のような全国民が他の衣食住最低保障ならば、このような問題は大きくなる事も無く解決しやすかったのでしょうけどね。 政府や行政主導で質素な炊き出しとかやった方が良いのかもしれませんね？ その方が遥かにコストは少なく、多くの人の胃袋は救えるでしょうからね。
だからそれが私の政策のやり方なのですよ。いかにコストが低くても多くの人に共通して救いの形を与えられるのかという所でね。それで質素や最低レベルというのがミソであり、その形にすれば、普通以上の人はまず来ないでしょうからね。よほど節約志向の塊（ドケチ）ぐらいの人じゃない限り。
それではここまで見て頂きまして誠にありがとうございます。
たかじん委員会～終了～コロナ対策＋経済活動
さて、また明日以降は新しいやつでも考えて行きますかね。現状のシリーズ系の新しいのですが。報道が基本変わらないから、こちらも動かす為のアイデアが湧きにくい。どうしても政治経済系に固まりがちになる。まあこのブログは元からその方向ですが。 END
第1410回 報道特集特集 医療崩壊カウントダウンと特殊詐欺対策 [犯罪対策]
さて今日は報道特集での久しぶりにまともな新型肺炎以外の話での特殊詐欺とそれに関わる少年院との事情に関しての話強めで参ります。まずは末端に警察からエサをばら撒く辺りから始めると、崩壊させやすいでしょうね。
それでまずは時事も含めて報道特集前半のいつものやつで参りますが、大阪府内のとある市議が「感染者は高齢者にとって殺人鬼と同等」というような発言を出した事で物議になっているようですが、なりたくてなっている人はほとんどいないというのに、被害者達を加害者扱いの犯罪者扱いで見るというのは、その発言を言っている奴こそが正しく殺人鬼なのではないでしょうかね？
赤ちゃんまですらも殺人鬼と言いたいのか？と問いたいですからね。というか現状高齢者たちも普通に街中歩きまわっているのですから、それらを無視して若者だけに責任全てなすりつけるような意味も込めて発言するというのは、よほどその市議の方が殺人鬼にふさわしいですよね。政治的殺人鬼という意味でね。
まあ政治的殺人鬼といえば、休業要請しているのに補償金等をほとんど出さないとしている国や行政等の方がよっぽど政治的殺人鬼といっても過言ではないと思いますけどね。生活出来なくさせて餓死させようとしているわけですからね。ならば、今の腐れ政治家の方がよっぽどこの言葉の意味に当てはまるのではないでしょうかね？ 責任転嫁も甚だしいですよ。
きちんと政治判断でもって、集まっても良い場所に集まっていてもらうなり、きちんと補償金等を出して、誠意を見せてからお願いするなり出来なければ、政治家達が国民に文句を言う権利はどこにも無いと思いますけどね。
若者が遊ぶ場所を欲しているというのならば、エリアや町1つ丸々貸し与えて、その中で自由に生活出来るような形にして閉じ込める形にすればよいでしょうにね。これが私の町単位封鎖型ですね。
そして報道特集の方では、経済的被害もそうですが、主に医療崩壊の状況に関する内容が強めでしたね。ただし、既に一部地方等では崩壊しているという報道もちらほら出始めているようで、基本的報道は大都市に目が行きがちで語る事が多いですが、元から医療キャパシティや体制力の低い地方では、既に崩壊状況に至っている所が出てき始めているようですね。
そしてそれは少しずつ都会方面にも広がって行く形になる。基本的な医療崩壊の状況としては、院内感染による医療従事者たちの減少によるものと、最大の要因として医療用の道具類であるマスクや防護具が既に底を尽きているという状況によって、発生しているようですね。
これに対して国はきちんと対応すると言葉では言っていますが、実際の所自分たちのお膝下ぐらいにしか対応はせずに、今崩壊しかけている最前線は放置するような状況になっていて、その国からも無視された最前線等は、民間有志の団体が寄付等で支援に回らざるを得ない状況になっているようですね。
基本この緊急事態で国はほとんど何もしていないのと同じような状況になっていますから、そんな役に立つ事が無い国に頼るよりも民間有志で草の根活動で行った方が、よほどスピーディーに対策が少しはして行けるという事ですよね。安倍政権が非常時には全くの無能だから起きるのです。
国民に無駄マスク配る暇があるのなら、少しでも医療の現場にそれなりに使えるマスクを配った方がまだ対策効果としては意味があると思われるのにね。あと今回配られた全世帯用配布の劣悪布アベノマスクは、基本女性用の小ささで、男性が付けると効果はほとんど無いという事のようですね。むしろマスクによる無意味な安心感から余計に感染拡大効果が付与されるような状況のようですね。総理も使って無意味と分かっていながら配るのですから、よほどの無能ですよね。そんなに実績だけが欲しいのでしょうかね、見栄っ張りなだけの無能総理は。
全国の医療介護関係の仕事の人にもう少しましなマスクを配った方がまだ良かったですね。その方が院内感染のリスクを少しでも下げる効果にはできたでしょうし。
あとはやっぱり医療専門での町の形をいくつか作る事と、医療用ロボットの形を構築していく事は、今後のウイルスや細菌類含めて医療全般においての対策的意味も含めて構築させていくのが良いでしょうね。
今みたいなバラバラでは、非常時に対応できる病院が無くなってしまうような事態に陥り易く、院内感染の可能性も強くなりやすいので、各種対応の専門病院等も各地域に作り上げていき、それぞれで対応出来るようにして国や行政もある程度支援するようにして、医療体制が弱体しないように努めさせて、さらに医療用ロボットの配備から、直接対応での医者のリスク削減効果と医療用具の無駄な消費の防止を目的に用いながらも、その医療ロボットが拡充して行けたならば、より地方の医療体制も強く盤石な物にして行けるので、共に構築していくのが必要な事だと思いますね。
それでお次は、報道特集後半の少年犯罪急増の特殊詐欺問題と少年院に関しての話ですが、少年院系統に関しては、刑務所系の仕組みと同じようにきちんと自分が犯した罪と向き合わせてきっちりしたことに対する罪の反省が出来ない限りは、出られないようにして簡単な再犯の可能性を摘み取るようにして、出た後の生き方の支援もするべき話ですが、ことこの特殊詐欺犯罪においては、暴力団にも似る部分での恐怖と集団殺人の可能性が含まれる物ですから、そこの対策も合わせて強くしないといけない事であり、単純的な少年等だけの支援や罪の反省の形だけでは問題は解決しないでしょうね。
詰まる所、特殊詐欺においての少年等の役割は使い捨ての道具で、個人情報握った上での脅しと恫喝でマインドコントロール下に置いて犯罪の手先にするやり方で、人殺しも安易に示唆する予備的殺人鬼集団である為に、その点も踏まえるならば、特殊詐欺集団のまとめ役以上には殺人未遂も含めた刑罰において、しっかり反省の状況が見えるまで出られないような状況として、簡単にはただの詐欺で出られないようにする必要が、特殊詐欺の根絶には必要だと言えるでしょうね。
その上でただ使われるだけの使い捨ての道具たちには、警察の方からしっかりと身内含めて守るという事と、犯罪の形を警察にも協力してより多く逮捕できるような形にしてもらえれば、それが出来るほど多くの謝礼金を確実に渡すというような形にすると、特殊詐欺集団の末端の裏切りの可能性が今まで以上に強くなって、その犯罪自体が今よりもやりにくくなっていくでしょうね。
ただし、犯罪に加担していたという事自体は変わらないので、逮捕されないという事はなく、身の安全の確保含めて警察逮捕で、後の社会復帰の際に謝礼金をまとめて非課税で渡されるという形にすると、安全でしょうね。 その金額も幹部やトップ等を捕まえられたら、数百万単位まで上がるという風にすれば、警察に協力させやすく出来るでしょうしね。ちなみに共同協力での複数の使い捨てが助け合った場合は、合計金額から人数分割る形になります。
そしてこの形からさらに、少年たちが犯罪に手を出し辛くさせるような社会の構築の形として、衣食住最低保障の仕組みでの自立支援やいじめ等の保護支援も兼ねさせて、お金を稼ぐ事が出来る環境も与えられるようにさせて、さらに学校教育改革から、完全特化型教育において早くから今後の未来に何を目指して頑張っていくのかの指針や行動目的を与えさせられるようにして、犯罪に進ませにくい形の教育の形を基本としていくのが大切になってくるでしょうね。
今のような平均万能での目的があやふやだけな授業体質では、犯罪に流れる子供が増えるのは言える事ですからね。つまり今の教育体制は子供の犯罪行動を誘発させている体制だというのですよ。早い内からそれなりに未来の目的を見つけさせていくのが正しい教育の形だと思います。
目的（叶えたい夢等）さえしっかり見つけられているのなら、犯罪の誘いから回避する事も行ない易く出来るでしょうからね。 逆にそれが無いから、やってもいいかというような気の迷いが生まれやすいとも言える。
これらすべてが整えられるのならば、完成後5年ぐらいで、今の1/4以下の発生率には確実に出来るのではないでしょうかね？まあ目標値としては1/10以下ですが。
それではここまで見て頂きまして誠にありがとうございます。
報道特集～終了～特殊詐欺
特殊詐欺犯たち（使い捨て以外の上位者）には、騙し取ったお金の額の数の刑務所労働に就いてもらう事を基本として、殺人未遂的な所での命の大切さを身に沁みて味わってもらう為に、性的体の提供（男女）で償ってもらう方向が良いでしょうかね。 ちなみに体の提供というのは、性的なはけ口に遭ってもらうというだけの内容です。犯罪者側はやるかどうかしか選べず、やらなければ反省している事にならず、やるとしても相手は男女不明で、どちらの性的対象として扱われるか不明の状況で身動きできずに相手にいいように扱われるという形の内容ですね。まあ明確な深い傷が出来る行為は禁止ですが、SMの範疇は可能という辺りを目処にします。
だからたぶん、男性でも女性でも変わらずに性的な地獄を見る事だけは確定な感じでしょうかね。犯罪者本人が好き好んでやるわけではないという意味において。 END
それでまずは時事も含めて報道特集前半のいつものやつで参りますが、大阪府内のとある市議が「感染者は高齢者にとって殺人鬼と同等」というような発言を出した事で物議になっているようですが、なりたくてなっている人はほとんどいないというのに、被害者達を加害者扱いの犯罪者扱いで見るというのは、その発言を言っている奴こそが正しく殺人鬼なのではないでしょうかね？
赤ちゃんまですらも殺人鬼と言いたいのか？と問いたいですからね。というか現状高齢者たちも普通に街中歩きまわっているのですから、それらを無視して若者だけに責任全てなすりつけるような意味も込めて発言するというのは、よほどその市議の方が殺人鬼にふさわしいですよね。政治的殺人鬼という意味でね。
まあ政治的殺人鬼といえば、休業要請しているのに補償金等をほとんど出さないとしている国や行政等の方がよっぽど政治的殺人鬼といっても過言ではないと思いますけどね。生活出来なくさせて餓死させようとしているわけですからね。ならば、今の腐れ政治家の方がよっぽどこの言葉の意味に当てはまるのではないでしょうかね？ 責任転嫁も甚だしいですよ。
きちんと政治判断でもって、集まっても良い場所に集まっていてもらうなり、きちんと補償金等を出して、誠意を見せてからお願いするなり出来なければ、政治家達が国民に文句を言う権利はどこにも無いと思いますけどね。
若者が遊ぶ場所を欲しているというのならば、エリアや町1つ丸々貸し与えて、その中で自由に生活出来るような形にして閉じ込める形にすればよいでしょうにね。これが私の町単位封鎖型ですね。
そして報道特集の方では、経済的被害もそうですが、主に医療崩壊の状況に関する内容が強めでしたね。ただし、既に一部地方等では崩壊しているという報道もちらほら出始めているようで、基本的報道は大都市に目が行きがちで語る事が多いですが、元から医療キャパシティや体制力の低い地方では、既に崩壊状況に至っている所が出てき始めているようですね。
そしてそれは少しずつ都会方面にも広がって行く形になる。基本的な医療崩壊の状況としては、院内感染による医療従事者たちの減少によるものと、最大の要因として医療用の道具類であるマスクや防護具が既に底を尽きているという状況によって、発生しているようですね。
これに対して国はきちんと対応すると言葉では言っていますが、実際の所自分たちのお膝下ぐらいにしか対応はせずに、今崩壊しかけている最前線は放置するような状況になっていて、その国からも無視された最前線等は、民間有志の団体が寄付等で支援に回らざるを得ない状況になっているようですね。
基本この緊急事態で国はほとんど何もしていないのと同じような状況になっていますから、そんな役に立つ事が無い国に頼るよりも民間有志で草の根活動で行った方が、よほどスピーディーに対策が少しはして行けるという事ですよね。安倍政権が非常時には全くの無能だから起きるのです。
国民に無駄マスク配る暇があるのなら、少しでも医療の現場にそれなりに使えるマスクを配った方がまだ対策効果としては意味があると思われるのにね。あと今回配られた全世帯用配布の劣悪布アベノマスクは、基本女性用の小ささで、男性が付けると効果はほとんど無いという事のようですね。むしろマスクによる無意味な安心感から余計に感染拡大効果が付与されるような状況のようですね。総理も使って無意味と分かっていながら配るのですから、よほどの無能ですよね。そんなに実績だけが欲しいのでしょうかね、見栄っ張りなだけの無能総理は。
全国の医療介護関係の仕事の人にもう少しましなマスクを配った方がまだ良かったですね。その方が院内感染のリスクを少しでも下げる効果にはできたでしょうし。
あとはやっぱり医療専門での町の形をいくつか作る事と、医療用ロボットの形を構築していく事は、今後のウイルスや細菌類含めて医療全般においての対策的意味も含めて構築させていくのが良いでしょうね。
今みたいなバラバラでは、非常時に対応できる病院が無くなってしまうような事態に陥り易く、院内感染の可能性も強くなりやすいので、各種対応の専門病院等も各地域に作り上げていき、それぞれで対応出来るようにして国や行政もある程度支援するようにして、医療体制が弱体しないように努めさせて、さらに医療用ロボットの配備から、直接対応での医者のリスク削減効果と医療用具の無駄な消費の防止を目的に用いながらも、その医療ロボットが拡充して行けたならば、より地方の医療体制も強く盤石な物にして行けるので、共に構築していくのが必要な事だと思いますね。
それでお次は、報道特集後半の少年犯罪急増の特殊詐欺問題と少年院に関しての話ですが、少年院系統に関しては、刑務所系の仕組みと同じようにきちんと自分が犯した罪と向き合わせてきっちりしたことに対する罪の反省が出来ない限りは、出られないようにして簡単な再犯の可能性を摘み取るようにして、出た後の生き方の支援もするべき話ですが、ことこの特殊詐欺犯罪においては、暴力団にも似る部分での恐怖と集団殺人の可能性が含まれる物ですから、そこの対策も合わせて強くしないといけない事であり、単純的な少年等だけの支援や罪の反省の形だけでは問題は解決しないでしょうね。
詰まる所、特殊詐欺においての少年等の役割は使い捨ての道具で、個人情報握った上での脅しと恫喝でマインドコントロール下に置いて犯罪の手先にするやり方で、人殺しも安易に示唆する予備的殺人鬼集団である為に、その点も踏まえるならば、特殊詐欺集団のまとめ役以上には殺人未遂も含めた刑罰において、しっかり反省の状況が見えるまで出られないような状況として、簡単にはただの詐欺で出られないようにする必要が、特殊詐欺の根絶には必要だと言えるでしょうね。
その上でただ使われるだけの使い捨ての道具たちには、警察の方からしっかりと身内含めて守るという事と、犯罪の形を警察にも協力してより多く逮捕できるような形にしてもらえれば、それが出来るほど多くの謝礼金を確実に渡すというような形にすると、特殊詐欺集団の末端の裏切りの可能性が今まで以上に強くなって、その犯罪自体が今よりもやりにくくなっていくでしょうね。
ただし、犯罪に加担していたという事自体は変わらないので、逮捕されないという事はなく、身の安全の確保含めて警察逮捕で、後の社会復帰の際に謝礼金をまとめて非課税で渡されるという形にすると、安全でしょうね。 その金額も幹部やトップ等を捕まえられたら、数百万単位まで上がるという風にすれば、警察に協力させやすく出来るでしょうしね。ちなみに共同協力での複数の使い捨てが助け合った場合は、合計金額から人数分割る形になります。
そしてこの形からさらに、少年たちが犯罪に手を出し辛くさせるような社会の構築の形として、衣食住最低保障の仕組みでの自立支援やいじめ等の保護支援も兼ねさせて、お金を稼ぐ事が出来る環境も与えられるようにさせて、さらに学校教育改革から、完全特化型教育において早くから今後の未来に何を目指して頑張っていくのかの指針や行動目的を与えさせられるようにして、犯罪に進ませにくい形の教育の形を基本としていくのが大切になってくるでしょうね。
今のような平均万能での目的があやふやだけな授業体質では、犯罪に流れる子供が増えるのは言える事ですからね。つまり今の教育体制は子供の犯罪行動を誘発させている体制だというのですよ。早い内からそれなりに未来の目的を見つけさせていくのが正しい教育の形だと思います。
目的（叶えたい夢等）さえしっかり見つけられているのなら、犯罪の誘いから回避する事も行ない易く出来るでしょうからね。 逆にそれが無いから、やってもいいかというような気の迷いが生まれやすいとも言える。
これらすべてが整えられるのならば、完成後5年ぐらいで、今の1/4以下の発生率には確実に出来るのではないでしょうかね？まあ目標値としては1/10以下ですが。
それではここまで見て頂きまして誠にありがとうございます。
報道特集～終了～特殊詐欺
特殊詐欺犯たち（使い捨て以外の上位者）には、騙し取ったお金の額の数の刑務所労働に就いてもらう事を基本として、殺人未遂的な所での命の大切さを身に沁みて味わってもらう為に、性的体の提供（男女）で償ってもらう方向が良いでしょうかね。 ちなみに体の提供というのは、性的なはけ口に遭ってもらうというだけの内容です。犯罪者側はやるかどうかしか選べず、やらなければ反省している事にならず、やるとしても相手は男女不明で、どちらの性的対象として扱われるか不明の状況で身動きできずに相手にいいように扱われるという形の内容ですね。まあ明確な深い傷が出来る行為は禁止ですが、SMの範疇は可能という辺りを目処にします。
だからたぶん、男性でも女性でも変わらずに性的な地獄を見る事だけは確定な感じでしょうかね。犯罪者本人が好き好んでやるわけではないという意味において。 END
第1409回 磁力魔法スポーツ 忍者ダッシュ～陸海空～ [スポーツ]
さて昨日の予告通りに磁力魔法スポーツでの忍者ダッシュの競技についての紹介回です。
これは見た目状が水の上や空の上を駆ける様なスポーツになります。まあミスればもちろん落ちるオチが付きますが。
さて時事に関しては、新型肺炎コロナウイルスに対して、いよいよ日本全国緊急事態宣言やら不満爆発の国民給付金を一律10万円に変更やついに東京での感染者発見数が1日200人越えの数になったりと、大きなニュースが大きいですね。というか感染に関しては、不穏な発言した直後のような状況で、私は預言者的特殊能力はありませんが、山勘的能力が高いのでしょうかね？
それで緊急事態宣言全国版に関しては、一部だけだと漏れて動くからという形が強いのでしょうし、後からちょこちょこ出てこられるよりは、もうまとめて全部先にしておいた方が良いという意味と、後々の責任回避の為の行動のようにも思えますね。
そして一律10万円への変更の為にも利用している点はあるでしょうし、さすがに給付しても不満だらけで何にもならなくてむしろ不公平からの混乱がさらに引き起こされて感染対策が動かなくなるのでは、国民混乱させて喜んでいる外道だとしか思われないでしょうからね。
それに変更して多少遅れるとしても、結局の所判断基準が不明確で手続きが大変な事と比較すると、実際は受け取れる日数の変化はそれほど多くもないでしょうからね。むしろ30万限定の方で混迷の手続きの質問に押しよられたりする混乱で行政が機能不全に陥らされる方が、受け取れるまでに掛かる日数が増えそうな状況でもありますし、一律10万円の変更は政権混迷に繋がりもしますが、国民生活的には英断であったとも言えるでしょうかね。
まあ批判が殺到して与党内からも不満爆発するまで不公平給付で行こうとしていた状況は最低としか言いようがありませんが、安倍政権以外の与党の中でもまだ捨てた物ではない者もいるのかもしれませんね？ まあ単純に今後の選挙で超絶な悪影響にしかならないから、今後の政治家の椅子に座り続けたいが為の行動であったとも言えるでしょうが。
まあなんにせよこういう事で批判の連鎖が渦巻けば、民主主義が実現させられる余地がまだわずかでも残っている所は日本における希望の光にもなるのではないでしょうかね？
まあ相変わらず、政治家達はこの緊急事態でも自己保身だけに努めているようでクズな事にはそれほど変わりありませんけどね。政治家給与の2割だけとか低すぎでしょう。数千万以上貰っている政治家がザラなのですから、そんな奴らからは、全体の半分でも多すぎというわけでもないと思うのですけどね？ 特に総理系の職種ならば、7割減でも十分なのでは？ 日本の緊急事態での大恐慌医療崩壊の危機なのでしょう？ とてもそんな危機感に晒されているとは、日本の政治家達の懐事情には無いと思えるのですけどね。だから危機意識が欠如しているのでしょうね。
そうだ！国民が1人死ぬたびに政治家給与の年間給与から1～5万円引いていくとかにすれば、かなりの危機意識を持ってもらえるのではないでしょうかね？ ちなみに対象は年収1000万円以上の政治家ですね。(黒笑) そして引かれた分は、コロナ対策費用に回して行くとする。
それでは楽しい話を終えての磁力魔法スポーツでの忍者ダッシュの紹介に移って行きます。
まず今回の名称で電磁力等が無いのは、このスポーツの仕組み部分にしか電磁力が使われておらず、基本的な要素としては通常競争系スポーツと変わらないという点ですね。ただし足場が大いに変化されていて、多少の不安定要素と足を踏み外すと即刻失格等になってしまうという辺りでの難しさはありますけどね。
基本的にこのスポーツは、電磁力の力で浮かせた足場の上を移動して速さを競うスポーツで、足場はコース全体に配置されているわけではなく、四角形および長方形等の足場がいくつも存在する形である程度間隔が開けられている状態の中から、進むべき足場を選択しながら歩を進めて行く競技体系となるので、ただ前だけ進めばよい脚力バカが勝てるような競技ではなく、適切に瞬時の足場の状況を確認しながら進めて行く必要のあるスポーツです。
そしてこの足場は、一定時間乗り続けると落下していくという性能を持ち合わさせて、どんどん先に進んで行く必要も持たせながら、道すがらの全てに足場があるわけでもないので、急ぎつつも考えて移動する必要がある競技となり、その様はまさに忍者が走るような感じで、走るルートを瞬時に考えながらも同時に急いで駆け抜けていく必要がある脚力だけでなく瞬時の判断力と視野の広さが重要になってくる競争系スポーツです。
それでステージ状況は、先にも言った通り電磁力での反発の力を用いて競技用の足場を浮かび上がらせて、その上を選手が走って行くという形なのですけども、この形において走るフィールドを水の上に変えると、あたかも水面走りをしているかのような競技となり、空中に浮かび上がらせて走ると、空中走りのような魔法飛行技術のような形にする事ができ、後は足場以外の部分が滑る部分とかクッション性過多な部分で構成される形にすると、毒沼走りのような形にさせる事も出来て、様々なシチュエーションでの走る競技に出来ます。
ただしこれらの陸海空のステージの形は似ているようで少しずつ違うのですけどね。水面の方は、沈む過程から水に足が取られる可能性が高くなって、進むスピードが遅れるほど滑り易くなる状況となり、空中では普通にミスると落ちるイメージが濃厚となるので、その辺の精神的な強さが必要になり、足を踏み外した時の感覚が無い分より注意する必要があり、毒沼地面の方ではどんな足場でも対処可能ならば、あまり気にせず走る事も可能だがその分注意が散漫になり易く、踏み外しての影響値を受けやすくなるという事が出てくるので、同じようでいてどれも違う競技の形になる。
あとはライフジャケット的な所で、同じようにステージ下の電磁力に対応して反発させられるようにすると、ミスして落ちたとしてもダメージを極力発生しないようにできるので、見た感じのスポーツの割には安心して挑めるスポーツにもなる。
ちなみに磁力足場は、それだけだと位置が安定しない場合には、ステージ下側からサポートして一安定＆多少の固定が出来るような形にするとよいでしょう。一定時間乗り続けると、支え諸共磁力の影響値が減って落ちていく形にすればよい。
そして磁力足場の耐久時間は長くても2～3秒程度までにするとよい。ただし、1度でも踏まれたら落ちていくという形で、使い捨ての足場という感じとして、さらに周回型や往復型の競技等では、その踏まれて落ちた後にしばらく時間が経過すると復活するという形にすると、それらの競技も出来るようになる。
そしてサブな所としては、落ちたとしても電磁力反発の形で、レースに再復活参加できるような形でルールと仕組みを作っても良い。 単純に落ちた選手に対して通常の倍の電磁反発で上に押し出せるようにすれば良いだけですからね。そこから徐々に威力を落として行っての再スタートという感じでね。（スタートダッシュも可能だが、ミスって水や地面系の上だと、通常以上のダメージにもなるから、その辺のルール設定は必要かもしれないけど。）
それではここまで見て頂きまして誠にありがとうございます。
磁力魔法～終了～忍者ダッシュ
これは基本今までと似たような単純だけども、瞬時の判断力等も加えられたより戦闘戦術的要素の高い競技となりますね。的確なルートを見分けて、足場の状況も確認しつつ疾く早く進んで行く必要があるというのは、軍隊訓練にも使えてしまいそうな競技になるでしょうね。
まあ基本忍者も隠密系の1つの戦士ですからね。スポーツの見た目も加味して合う名称じゃないでしょうか？ END
これは見た目状が水の上や空の上を駆ける様なスポーツになります。まあミスればもちろん落ちるオチが付きますが。
さて時事に関しては、新型肺炎コロナウイルスに対して、いよいよ日本全国緊急事態宣言やら不満爆発の国民給付金を一律10万円に変更やついに東京での感染者発見数が1日200人越えの数になったりと、大きなニュースが大きいですね。というか感染に関しては、不穏な発言した直後のような状況で、私は預言者的特殊能力はありませんが、山勘的能力が高いのでしょうかね？
それで緊急事態宣言全国版に関しては、一部だけだと漏れて動くからという形が強いのでしょうし、後からちょこちょこ出てこられるよりは、もうまとめて全部先にしておいた方が良いという意味と、後々の責任回避の為の行動のようにも思えますね。
そして一律10万円への変更の為にも利用している点はあるでしょうし、さすがに給付しても不満だらけで何にもならなくてむしろ不公平からの混乱がさらに引き起こされて感染対策が動かなくなるのでは、国民混乱させて喜んでいる外道だとしか思われないでしょうからね。
それに変更して多少遅れるとしても、結局の所判断基準が不明確で手続きが大変な事と比較すると、実際は受け取れる日数の変化はそれほど多くもないでしょうからね。むしろ30万限定の方で混迷の手続きの質問に押しよられたりする混乱で行政が機能不全に陥らされる方が、受け取れるまでに掛かる日数が増えそうな状況でもありますし、一律10万円の変更は政権混迷に繋がりもしますが、国民生活的には英断であったとも言えるでしょうかね。
まあ批判が殺到して与党内からも不満爆発するまで不公平給付で行こうとしていた状況は最低としか言いようがありませんが、安倍政権以外の与党の中でもまだ捨てた物ではない者もいるのかもしれませんね？ まあ単純に今後の選挙で超絶な悪影響にしかならないから、今後の政治家の椅子に座り続けたいが為の行動であったとも言えるでしょうが。
まあなんにせよこういう事で批判の連鎖が渦巻けば、民主主義が実現させられる余地がまだわずかでも残っている所は日本における希望の光にもなるのではないでしょうかね？
まあ相変わらず、政治家達はこの緊急事態でも自己保身だけに努めているようでクズな事にはそれほど変わりありませんけどね。政治家給与の2割だけとか低すぎでしょう。数千万以上貰っている政治家がザラなのですから、そんな奴らからは、全体の半分でも多すぎというわけでもないと思うのですけどね？ 特に総理系の職種ならば、7割減でも十分なのでは？ 日本の緊急事態での大恐慌医療崩壊の危機なのでしょう？ とてもそんな危機感に晒されているとは、日本の政治家達の懐事情には無いと思えるのですけどね。だから危機意識が欠如しているのでしょうね。
そうだ！国民が1人死ぬたびに政治家給与の年間給与から1～5万円引いていくとかにすれば、かなりの危機意識を持ってもらえるのではないでしょうかね？ ちなみに対象は年収1000万円以上の政治家ですね。(黒笑) そして引かれた分は、コロナ対策費用に回して行くとする。
それでは楽しい話を終えての磁力魔法スポーツでの忍者ダッシュの紹介に移って行きます。
まず今回の名称で電磁力等が無いのは、このスポーツの仕組み部分にしか電磁力が使われておらず、基本的な要素としては通常競争系スポーツと変わらないという点ですね。ただし足場が大いに変化されていて、多少の不安定要素と足を踏み外すと即刻失格等になってしまうという辺りでの難しさはありますけどね。
基本的にこのスポーツは、電磁力の力で浮かせた足場の上を移動して速さを競うスポーツで、足場はコース全体に配置されているわけではなく、四角形および長方形等の足場がいくつも存在する形である程度間隔が開けられている状態の中から、進むべき足場を選択しながら歩を進めて行く競技体系となるので、ただ前だけ進めばよい脚力バカが勝てるような競技ではなく、適切に瞬時の足場の状況を確認しながら進めて行く必要のあるスポーツです。
そしてこの足場は、一定時間乗り続けると落下していくという性能を持ち合わさせて、どんどん先に進んで行く必要も持たせながら、道すがらの全てに足場があるわけでもないので、急ぎつつも考えて移動する必要がある競技となり、その様はまさに忍者が走るような感じで、走るルートを瞬時に考えながらも同時に急いで駆け抜けていく必要がある脚力だけでなく瞬時の判断力と視野の広さが重要になってくる競争系スポーツです。
それでステージ状況は、先にも言った通り電磁力での反発の力を用いて競技用の足場を浮かび上がらせて、その上を選手が走って行くという形なのですけども、この形において走るフィールドを水の上に変えると、あたかも水面走りをしているかのような競技となり、空中に浮かび上がらせて走ると、空中走りのような魔法飛行技術のような形にする事ができ、後は足場以外の部分が滑る部分とかクッション性過多な部分で構成される形にすると、毒沼走りのような形にさせる事も出来て、様々なシチュエーションでの走る競技に出来ます。
ただしこれらの陸海空のステージの形は似ているようで少しずつ違うのですけどね。水面の方は、沈む過程から水に足が取られる可能性が高くなって、進むスピードが遅れるほど滑り易くなる状況となり、空中では普通にミスると落ちるイメージが濃厚となるので、その辺の精神的な強さが必要になり、足を踏み外した時の感覚が無い分より注意する必要があり、毒沼地面の方ではどんな足場でも対処可能ならば、あまり気にせず走る事も可能だがその分注意が散漫になり易く、踏み外しての影響値を受けやすくなるという事が出てくるので、同じようでいてどれも違う競技の形になる。
あとはライフジャケット的な所で、同じようにステージ下の電磁力に対応して反発させられるようにすると、ミスして落ちたとしてもダメージを極力発生しないようにできるので、見た感じのスポーツの割には安心して挑めるスポーツにもなる。
ちなみに磁力足場は、それだけだと位置が安定しない場合には、ステージ下側からサポートして一安定＆多少の固定が出来るような形にするとよいでしょう。一定時間乗り続けると、支え諸共磁力の影響値が減って落ちていく形にすればよい。
そして磁力足場の耐久時間は長くても2～3秒程度までにするとよい。ただし、1度でも踏まれたら落ちていくという形で、使い捨ての足場という感じとして、さらに周回型や往復型の競技等では、その踏まれて落ちた後にしばらく時間が経過すると復活するという形にすると、それらの競技も出来るようになる。
そしてサブな所としては、落ちたとしても電磁力反発の形で、レースに再復活参加できるような形でルールと仕組みを作っても良い。 単純に落ちた選手に対して通常の倍の電磁反発で上に押し出せるようにすれば良いだけですからね。そこから徐々に威力を落として行っての再スタートという感じでね。（スタートダッシュも可能だが、ミスって水や地面系の上だと、通常以上のダメージにもなるから、その辺のルール設定は必要かもしれないけど。）
それではここまで見て頂きまして誠にありがとうございます。
磁力魔法～終了～忍者ダッシュ
これは基本今までと似たような単純だけども、瞬時の判断力等も加えられたより戦闘戦術的要素の高い競技となりますね。的確なルートを見分けて、足場の状況も確認しつつ疾く早く進んで行く必要があるというのは、軍隊訓練にも使えてしまいそうな競技になるでしょうね。
まあ基本忍者も隠密系の1つの戦士ですからね。スポーツの見た目も加味して合う名称じゃないでしょうか？ END
第1408回 磁力強化スポーツ 電磁力カーリング＋α～秘技カーブシュート～ [スポーツ]
さて今週の磁力強化スポーツです。まだ続いております。そして今回はシンプルに電磁力及び磁力の力が使われるスポーツの話です。ただシンプル故に戦術の幅は思いっきり増加しますけどね。
ちなみに＋αは、カーリング系に似た競技にも使えるという意味なだけですね。それ以外の他意はありません。
さて今日の時事も新型肺炎コロナウイルスに関してですけど、日本はもう全国都道府県の感染者発見数が都道府県それぞれで例え1桁になっても医療崩壊はもう防げないでしょうね。既に崩壊のカウントダウンは点火された状態ですからね。
医療における人も足りなく物資も足りなく建物も足りない状態で自転車操業になってしまうと、崩壊のカウントダウンでしかないでしょう。素直に私の言葉も聞いてロボットに頼る形も増幅して行けば、まだ何とかなるかもでしょうが、しばらくは崩壊現象を味わうしかないでしょうね。
有効な薬がそれまでに見つかればまだ何とかなるかもしれませんが、どんなに早くても医療崩壊までには間に合いませんでしょうから、今の政治の国民殺しと私の注意勧告を無視し続けた結果だと思って下さい。
あとアメリカの専門家等の発表では、2022年まで続くとか自粛と解除での波が度々襲い掛かってくるとかの不安な未来ばかりが想定されているようですが、これも今のやり方に渋々ながらでも納得した結果ですよね。私はそれとは全く違う方法で、不要な感染拡大を抑えながら経済も継続させられる方法の町単位の封鎖を言ってきましたが、それじゃない限りは、今後もコロナ被害は甚大な大きさになって行くでしょうね。
少なくとも、GWには終わる保証はどこにもありませんからね。もしくはそれが終わるタイミングが再流行東京200以上のタイミングなのかな？ というぐらいに現状では不毛な戦いが見えている状況ですよ。
そしていよいよ始まった劣悪布アベノマスク配布ですが、くれぐれもこれは着用者の飛沫だけを少し抑えられる程度の能力しかないと理解しておいてください。さらに洗う度にこの効力も低下していくという事もですが。
なので、これの使い方を間違えると、むしろ感染拡大に繋がっていくでしょうから、くれぐれも使い方と使える範囲は理解してから使った方が良いでしょうね。この情報を教えない安倍総理は感染拡大でも望んでいるのでしょうかね？
あとストレス問題も何とか解消させられる手段を作らないと、家庭内暴力や犯罪等を誘発させる要因にしかならないので、コロナ対策優先で人殺しは容認するような対策にはしないようにしてもらいたいですね。ストレスを爆発させると、無差別殺傷系の殺人が増えそうですからね。それか、解消できそうな場所を求めて全国渡り歩くとかやる人も出てくるでしょうから、全面禁止にした方が危険性が高まるでしょうね。
せめて完全個室系の所ぐらいは開けても良いのでは？きちんと対策した上でならね。
それでは本日の本題の磁力強化スポーツの電磁力カーリングの話をしていきます。
ちなみに今回は非常にシンプルで分かり易いですよ。ややこらしい要素はあまり無く、戦術の幅が思いっきり増えるだけですからね。
それで、カーリングの基本形は、氷のステージの上で目的地点の中心部に向けてストーンを滑らせて中心部に近づけられた方がポイントを獲得できて、複数ゲームでポイントが多い方が勝ちというスポーツです。
そしてこのスポーツに対する磁力電磁力要素としては、目的地点の中心部に電磁力発生装置を用意させて、残りは磁力に反応するストーンを発生装置に対して引き寄せと反発の効果を出す2種類用意させます。
そして電磁力発生装置は基本的に発動されずに、通常状態での磁力の効果は発揮された状態での形となり、通常状態でも磁力ストーンに関してはその影響値を少し受ける状態とします。
それで引き寄せ効果と反発効果でのSとNのストーンを1～2セットずつ用意して、残りは普通のストーンにします。それで基本は普通のカーリングのスポーツルールに準拠する形で、ゲームを行なっていくのですが、磁力ストーンはどちらに対しても目的地点に対して多少の磁力影響を受ける事になるので、移動の方向がかなりの確率で曲がる（引き寄せからまっすぐ以外）ようになり、引き寄せだと目的地点に向けて、反発だと目的地点から離れるように動く形になります。
これは単純な意味で引き寄せの方がゲーム的には強いかと思われるかもしれませんが、このゲームのポイントの1つはいかにして中心部に近い相手のストーンを押し出せるようにするのか？という事も含まれている為、その意味においては反発効果のストーンでのカーブシュートの形には、今までの直線だけの形以外の当て方や味方を回避しながら相手だけに当てる方法が、大幅に増えていく事になります。
さらにこの効果は、フィールドに残るストーンのSとNの効果にも作用されるようになるため、同じ極の形なら反発効果で移動する量が増えて、違う極なら引き寄せて移動量が低下するという効果で、目的地点とは別の効果になる事も多々出てくる事になる為、よりゲームにおける戦術の形が増えていく事になります。
そしてさらなるワンポイントの1ゲーム毎に使える切り札として、両チームとも1ゲームに1回だけ好きなタイミングで目的地点の中心部にある電磁力を発動させて、その磁力効果を強めさせる事が出来るようにします。
効果時間は大体1～2秒くらいの感じで、その磁力の効果を一時的に強く発動させるだけの物ですが、それは投げられたストーンに大きな磁力影響を与えながら、同時に近くの投げ終えられてその場に残った磁力ストーンにも今まで以上に影響して、多少の位置変化効果と当てられた際の移動の形の移動量が大きく変化するというような効果で、遠くに飛ばす事も大きく移動方向を変更させる事もその場に強く止まらせたり弾いたりする力にも作用させられるようになるでしょうね。
発動効果は単純ながらも配置された磁力ストーンの位置によっては、戦況ががらりと変化するかもしれない、まさに切り札にもなるでしょうね。ただし使うタイミングを間違えると、まるで使えませんけどね。ちなみに発動が同じ場合は早い方が先に効果を発揮できるという形ですが、基本的に状況は違う事が多いので、同時になる事はほぼ無いでしょうね。
ちなみに＋αの方のスポーツでは、ペタンク等の目的地点に向けてボール等を放り投げていくスポーツ等もこのような形に該当させる事が可能です。まあこちらの方だと、目的地点もボール型になったりしますから、場の方の形で電磁力発生地点を変化させられるような形にすると、電磁力カーリングと同じような効果にさせられます。
それではここまで見て頂きまして誠にありがとうございます。
電磁力カーリング～終了～ペタンク
ちなみにタイトル等でも注意していただきたい物として、電磁力 カーリングですからね？ 日本語でやると漢字とカタカナでカだけ同じになるからこの辺は注意ですね。ネットで見ると微妙にフォントの大きさみたいな所で違うようにしているみたいですが、パッと見同じですからね。
そして次回は、忍者theちくわブロックみたいなスポーツをやる予定です。強化ではない方の形ですね。 END
ちなみに＋αは、カーリング系に似た競技にも使えるという意味なだけですね。それ以外の他意はありません。
さて今日の時事も新型肺炎コロナウイルスに関してですけど、日本はもう全国都道府県の感染者発見数が都道府県それぞれで例え1桁になっても医療崩壊はもう防げないでしょうね。既に崩壊のカウントダウンは点火された状態ですからね。
医療における人も足りなく物資も足りなく建物も足りない状態で自転車操業になってしまうと、崩壊のカウントダウンでしかないでしょう。素直に私の言葉も聞いてロボットに頼る形も増幅して行けば、まだ何とかなるかもでしょうが、しばらくは崩壊現象を味わうしかないでしょうね。
有効な薬がそれまでに見つかればまだ何とかなるかもしれませんが、どんなに早くても医療崩壊までには間に合いませんでしょうから、今の政治の国民殺しと私の注意勧告を無視し続けた結果だと思って下さい。
あとアメリカの専門家等の発表では、2022年まで続くとか自粛と解除での波が度々襲い掛かってくるとかの不安な未来ばかりが想定されているようですが、これも今のやり方に渋々ながらでも納得した結果ですよね。私はそれとは全く違う方法で、不要な感染拡大を抑えながら経済も継続させられる方法の町単位の封鎖を言ってきましたが、それじゃない限りは、今後もコロナ被害は甚大な大きさになって行くでしょうね。
少なくとも、GWには終わる保証はどこにもありませんからね。もしくはそれが終わるタイミングが再流行東京200以上のタイミングなのかな？ というぐらいに現状では不毛な戦いが見えている状況ですよ。
そしていよいよ始まった劣悪布アベノマスク配布ですが、くれぐれもこれは着用者の飛沫だけを少し抑えられる程度の能力しかないと理解しておいてください。さらに洗う度にこの効力も低下していくという事もですが。
なので、これの使い方を間違えると、むしろ感染拡大に繋がっていくでしょうから、くれぐれも使い方と使える範囲は理解してから使った方が良いでしょうね。この情報を教えない安倍総理は感染拡大でも望んでいるのでしょうかね？
あとストレス問題も何とか解消させられる手段を作らないと、家庭内暴力や犯罪等を誘発させる要因にしかならないので、コロナ対策優先で人殺しは容認するような対策にはしないようにしてもらいたいですね。ストレスを爆発させると、無差別殺傷系の殺人が増えそうですからね。それか、解消できそうな場所を求めて全国渡り歩くとかやる人も出てくるでしょうから、全面禁止にした方が危険性が高まるでしょうね。
せめて完全個室系の所ぐらいは開けても良いのでは？きちんと対策した上でならね。
それでは本日の本題の磁力強化スポーツの電磁力カーリングの話をしていきます。
ちなみに今回は非常にシンプルで分かり易いですよ。ややこらしい要素はあまり無く、戦術の幅が思いっきり増えるだけですからね。
それで、カーリングの基本形は、氷のステージの上で目的地点の中心部に向けてストーンを滑らせて中心部に近づけられた方がポイントを獲得できて、複数ゲームでポイントが多い方が勝ちというスポーツです。
そしてこのスポーツに対する磁力電磁力要素としては、目的地点の中心部に電磁力発生装置を用意させて、残りは磁力に反応するストーンを発生装置に対して引き寄せと反発の効果を出す2種類用意させます。
そして電磁力発生装置は基本的に発動されずに、通常状態での磁力の効果は発揮された状態での形となり、通常状態でも磁力ストーンに関してはその影響値を少し受ける状態とします。
それで引き寄せ効果と反発効果でのSとNのストーンを1～2セットずつ用意して、残りは普通のストーンにします。それで基本は普通のカーリングのスポーツルールに準拠する形で、ゲームを行なっていくのですが、磁力ストーンはどちらに対しても目的地点に対して多少の磁力影響を受ける事になるので、移動の方向がかなりの確率で曲がる（引き寄せからまっすぐ以外）ようになり、引き寄せだと目的地点に向けて、反発だと目的地点から離れるように動く形になります。
これは単純な意味で引き寄せの方がゲーム的には強いかと思われるかもしれませんが、このゲームのポイントの1つはいかにして中心部に近い相手のストーンを押し出せるようにするのか？という事も含まれている為、その意味においては反発効果のストーンでのカーブシュートの形には、今までの直線だけの形以外の当て方や味方を回避しながら相手だけに当てる方法が、大幅に増えていく事になります。
さらにこの効果は、フィールドに残るストーンのSとNの効果にも作用されるようになるため、同じ極の形なら反発効果で移動する量が増えて、違う極なら引き寄せて移動量が低下するという効果で、目的地点とは別の効果になる事も多々出てくる事になる為、よりゲームにおける戦術の形が増えていく事になります。
そしてさらなるワンポイントの1ゲーム毎に使える切り札として、両チームとも1ゲームに1回だけ好きなタイミングで目的地点の中心部にある電磁力を発動させて、その磁力効果を強めさせる事が出来るようにします。
効果時間は大体1～2秒くらいの感じで、その磁力の効果を一時的に強く発動させるだけの物ですが、それは投げられたストーンに大きな磁力影響を与えながら、同時に近くの投げ終えられてその場に残った磁力ストーンにも今まで以上に影響して、多少の位置変化効果と当てられた際の移動の形の移動量が大きく変化するというような効果で、遠くに飛ばす事も大きく移動方向を変更させる事もその場に強く止まらせたり弾いたりする力にも作用させられるようになるでしょうね。
発動効果は単純ながらも配置された磁力ストーンの位置によっては、戦況ががらりと変化するかもしれない、まさに切り札にもなるでしょうね。ただし使うタイミングを間違えると、まるで使えませんけどね。ちなみに発動が同じ場合は早い方が先に効果を発揮できるという形ですが、基本的に状況は違う事が多いので、同時になる事はほぼ無いでしょうね。
ちなみに＋αの方のスポーツでは、ペタンク等の目的地点に向けてボール等を放り投げていくスポーツ等もこのような形に該当させる事が可能です。まあこちらの方だと、目的地点もボール型になったりしますから、場の方の形で電磁力発生地点を変化させられるような形にすると、電磁力カーリングと同じような効果にさせられます。
それではここまで見て頂きまして誠にありがとうございます。
電磁力カーリング～終了～ペタンク
ちなみにタイトル等でも注意していただきたい物として、電磁力 カーリングですからね？ 日本語でやると漢字とカタカナでカだけ同じになるからこの辺は注意ですね。ネットで見ると微妙にフォントの大きさみたいな所で違うようにしているみたいですが、パッと見同じですからね。
そして次回は、忍者theちくわブロックみたいなスポーツをやる予定です。強化ではない方の形ですね。 END
第1407回 休息 医療崩壊とコロナ関連死 [休憩]
さていつも通りの休息回であり、事実上の時事雑記回でもありますね。いつも通り何かに気にする事無く好きに行きます。
それでそのまま進みますが、刻一刻と医療崩壊に迫っている日本で、コロナ以外の人が見殺しにされそうな医療状況になってきているようですね。それも1つの医療崩壊という事であり、それは既に起きていると言えるでしょうね。
そしてそれも含めたら、100～200万人ぐらいの日本国民が死ぬ可能性も出てくるでしょうね。これは前から言っていた関連死含めた話であり、コロナだけに目を向けすぎると、助けられたはずの他の命が助けられずに見殺しにされてしまう状況が今後多発する事になるでしょうね。 そしてそれは同時に感染するとまずい事になる重症者を増やしまくる行為でもあるのに、視野が狭まり過ぎているから起きる医療崩壊の現象の1つなのでしょうね。
これは日本や他の国々に限った話ではなく、中国でも当然のように起きていたけど情報隠蔽で抹消された話なようで、噂によると、コロナ関連死含めた事で亡くなった人の数は数百万人とも言われているようですね。少なくとも数万人以上はコロナによって中国でも犠牲になったとは思えるでしょうね。まあそんな情報出す事はあり得ないでしょうけどね。独裁国家では。
実際問題として手術等が延期されるケースが増えていたり、救急車での搬送でも受け入れを拒否する病院等が増えているようで、本来助けられたはずの命がコロナのせいで助けられなくなっていっているようですね。コロナ以外の重症患者は死んでも良い命と言いたいのでしょうかね？
ついでにそんな人たちがもし感染してしまったら、あの時早期の治療をしていたら死なずに済んだと思われるのにという状況が今後多発しそうですね。治せる人はさっさと治さないと、コロナの重症患者も今後さらに増える可能性が高そうですね。
そして相変わらずの院内感染での病院崩壊や医療用品不足からの病院等の崩壊現象が多発していますから、感染爆発関係無く先に医療崩壊は引き起こされるでしょうね。
それでいて医療従事者の数は増やすべきだとかバカな事を言っている人はいますが、道具が無いのに人員だけいても意味は無いですし、現状考えている形は人間だけなので、そちらの感染と命の大切さも無視するようになれば、完全に大量死のフラグが立つ事でしょうね。医療関係で働く人も人間であり、店で働いている人も人間であるのだから、それを機械のように扱ったり奴隷のように扱うのは間違いだと思いますね。
そんな状況下になるのならば、さっさと全部それらの対応は機械ロボットに切り換えていく方が良いと思いますね。それならサービス業関係でどうしても働かなければいけない人達を守りつつも対応を機械に任せられるし、医療現場でも身を守る用の道具は特に必要無く洗浄しやすいボディで、感染者等にも普通に対応して自ら感染する事は絶対にありませんから、ロボットに代えて、遠隔操作型やある程度の医療AI積ませて対応させていく方がよっぽど医療崩壊を防ぐ流れにしやすいと思うのですけどね。
まあこの発言は基本無視されるでしょうけど、実際に崩壊が起きて大惨事となったら、私がすべて正しかったという事になるだけですよね。私は散々何度も提言してきているわけですからね。
まあこのロボット体制に切り替えた上で、生活保障は強めに出して行く必要がありますけど、まさかそれが嫌だから人を犠牲にしながらでもロボットはしないという気なのでしょうかねクズ安倍政権は。それで数百万人日本で犠牲が出たとしても責任取る気はないのでしょうねえ。
別に洗浄可能なロボットであるのなら、自立可動式である必要もないわけであり、時間等が無いのなら、後ろから直接操作する形式とかでも出来るはずですけどね。要は動かせる壁と対応用器具を機械で作らせて、丸洗いする事が出来るようにすれば、使い捨てに頼って行く必要もなくなるのでは？ あと耐熱装甲にさせて、高温加熱処理で対応出来るとかもありでしょうしね。さすがにこのコロナも業火の炎で焼かれたら生きれない可能性高そうですし。
直接腕に装着する形でのロボットアームとかもありでしょうしね。そういう意味では、アイアンマン辺りが妥当な内容になってくるのかな？あれ装備するロボットのような感じですし。
それでネットカフェ難民たちの状況は対応が悪すぎて殺されかかっているようですね。今朝のグッとラックでやっていましたが、必要な情報も十分に与えられないままにネットカフェから追い出されて、路頭を彷徨って生きる術も無くなる状況になる人が多発したり、家に帰れない人の頼る場所が無くなって、死ぬしかない状況に追いやられたりで、正しく十分な対応をせずにネットカフェは悪だと休業させる行為そのものが、非人道の殺人政策になっていますね。
本当に助けを求める人達を皆殺しにしようとするべく行われた最悪の対策の形ですね。今の時代では、お金が無いと満足な情報が得られない社会状況なのだから、それに外れてネットカフェで過ごす人たちに一方的に追い出させようとするのは、その人達が死んでも良いとする殺人政策に他ならないでしょうね。
これで現状困っている人がいたら、取り敢えず助けを求める形で交番に突撃した方が良いでしょうね。感染広げるとか関係なく、政策によって殺されそうになっているのなら、交番や警察署にそのまま突撃しかけた方が良いでしょうね。あとは役所等でしょうかね。感染拡大とかで殺されるぐらいなら、生きる可能性を求めて感染拡大させても良いという気で、それらに優先的に突撃かましたらよいでしょう。助ける事を放棄した奴らです。何も問題はありません。
せめて閉める前に警察や行政の人等が直接各ネットカフェ等に赴いて助ける支援の話等をすべきだったのに、それを怠った事で殺されそうな見殺し状況が多発しているのですから、来ないのならこちらから突撃して行けばよいのですよ。
ちなみに今の状況では必ずしも自宅等が安全という話も少なくなっていて、自粛ストレスやテレワークやリモートワークでのストレスが溜まって、DVや家庭内暴力に児童虐待等の家庭内犯罪が誘発されてきている状況にあるので、そこから逃げ出したくなる人が助けを求めて外に出る可能性は十分にあるでしょうし、それの寄り場がネットカフェ等であったというのに、家庭内暴力を助長させるような形でネットカフェを閉じさせるというのは、正しく殺人政策であり、コロナの事で頭一杯で児童虐待殺人は容認するとかいう非人道の最低行為が頻発するというのは、行政に関わる人たちも愚劣極まりないですよね。まあそもそもの国も見捨てて見殺しにしようとしているわけですし同罪ですが。
本当に人の命がとても軽い国ですよね。本当に助けを求める人達を優先的に皆殺しにしようとする人しか為政者に居ないのですから。これならまだ対応が遅れまくったトランプ政治の方がましな気がしますね。
そして文化や芸術に対しての小さな光としては、ようやくこの状況からの活路としてネット配信の形に舵を切り始める所がライブハウス系や小規模映画館等も含めた形にも広がって行っているようで、そこからの有料型によって、日本だけでなく世界にも向けて発信していけるようにすれば、今後の活動の1つの形にして行く事も出来ると思いますね。
劇団等もこちらの方でやって行くというのも良いかと思いますよ？ あとは動画等を専用のVRゴーグル等対応で見られる形からリアルな状況が見えるとか感じられるようにしたりすると、なおその方向での良さも上げられるのではないでしょうかね？
音楽系であればバイノーラル対応とか視覚系であれば3Dとか4Dに対応とか、その舞台内に入って行けるような臨場感等を楽しませられるような形の物に出来れば、そのネット配信の出来ももっと普及させていけるようになると思いますよ。
それではここまで見て頂きまして誠にありがとうございます。
医療崩壊～終了～殺人政策
医療関係での場所的な問題等も含めて考えるならば、やはり町単位で考えて感染者の町とかを作るのが良い形かとも思いますね。今の形だと対応出来る人のマンパワーも不足していくでしょうからね。ならば、町単位での形にした方が良い可能性が高い。
もしくは医療の町でも構築させますか？ まあ私の昔から出している法人税特別減税の形での特化型町作り構想の中では、医療特化の町の形も当然あるのですけどね。
私に国を任してもらえるのならば、もっと住みよい国に変える事は出来ると思うのですが、まあその対価で1度国を破壊し尽くすような状況にするのには、納得が出来ないという事でしょうかね。
それならそのまま死んで国が滅ぶ形にすればよいだけですが。どっちにしろ今のままでは滅びを迎えそうなグダグダ状況ですしね。 私にとってはいい気味としか言いようがありませんね。私を無視するのですから当然ですよね。(笑) END
それでそのまま進みますが、刻一刻と医療崩壊に迫っている日本で、コロナ以外の人が見殺しにされそうな医療状況になってきているようですね。それも1つの医療崩壊という事であり、それは既に起きていると言えるでしょうね。
そしてそれも含めたら、100～200万人ぐらいの日本国民が死ぬ可能性も出てくるでしょうね。これは前から言っていた関連死含めた話であり、コロナだけに目を向けすぎると、助けられたはずの他の命が助けられずに見殺しにされてしまう状況が今後多発する事になるでしょうね。 そしてそれは同時に感染するとまずい事になる重症者を増やしまくる行為でもあるのに、視野が狭まり過ぎているから起きる医療崩壊の現象の1つなのでしょうね。
これは日本や他の国々に限った話ではなく、中国でも当然のように起きていたけど情報隠蔽で抹消された話なようで、噂によると、コロナ関連死含めた事で亡くなった人の数は数百万人とも言われているようですね。少なくとも数万人以上はコロナによって中国でも犠牲になったとは思えるでしょうね。まあそんな情報出す事はあり得ないでしょうけどね。独裁国家では。
実際問題として手術等が延期されるケースが増えていたり、救急車での搬送でも受け入れを拒否する病院等が増えているようで、本来助けられたはずの命がコロナのせいで助けられなくなっていっているようですね。コロナ以外の重症患者は死んでも良い命と言いたいのでしょうかね？
ついでにそんな人たちがもし感染してしまったら、あの時早期の治療をしていたら死なずに済んだと思われるのにという状況が今後多発しそうですね。治せる人はさっさと治さないと、コロナの重症患者も今後さらに増える可能性が高そうですね。
そして相変わらずの院内感染での病院崩壊や医療用品不足からの病院等の崩壊現象が多発していますから、感染爆発関係無く先に医療崩壊は引き起こされるでしょうね。
それでいて医療従事者の数は増やすべきだとかバカな事を言っている人はいますが、道具が無いのに人員だけいても意味は無いですし、現状考えている形は人間だけなので、そちらの感染と命の大切さも無視するようになれば、完全に大量死のフラグが立つ事でしょうね。医療関係で働く人も人間であり、店で働いている人も人間であるのだから、それを機械のように扱ったり奴隷のように扱うのは間違いだと思いますね。
そんな状況下になるのならば、さっさと全部それらの対応は機械ロボットに切り換えていく方が良いと思いますね。それならサービス業関係でどうしても働かなければいけない人達を守りつつも対応を機械に任せられるし、医療現場でも身を守る用の道具は特に必要無く洗浄しやすいボディで、感染者等にも普通に対応して自ら感染する事は絶対にありませんから、ロボットに代えて、遠隔操作型やある程度の医療AI積ませて対応させていく方がよっぽど医療崩壊を防ぐ流れにしやすいと思うのですけどね。
まあこの発言は基本無視されるでしょうけど、実際に崩壊が起きて大惨事となったら、私がすべて正しかったという事になるだけですよね。私は散々何度も提言してきているわけですからね。
まあこのロボット体制に切り替えた上で、生活保障は強めに出して行く必要がありますけど、まさかそれが嫌だから人を犠牲にしながらでもロボットはしないという気なのでしょうかねクズ安倍政権は。それで数百万人日本で犠牲が出たとしても責任取る気はないのでしょうねえ。
別に洗浄可能なロボットであるのなら、自立可動式である必要もないわけであり、時間等が無いのなら、後ろから直接操作する形式とかでも出来るはずですけどね。要は動かせる壁と対応用器具を機械で作らせて、丸洗いする事が出来るようにすれば、使い捨てに頼って行く必要もなくなるのでは？ あと耐熱装甲にさせて、高温加熱処理で対応出来るとかもありでしょうしね。さすがにこのコロナも業火の炎で焼かれたら生きれない可能性高そうですし。
直接腕に装着する形でのロボットアームとかもありでしょうしね。そういう意味では、アイアンマン辺りが妥当な内容になってくるのかな？あれ装備するロボットのような感じですし。
それでネットカフェ難民たちの状況は対応が悪すぎて殺されかかっているようですね。今朝のグッとラックでやっていましたが、必要な情報も十分に与えられないままにネットカフェから追い出されて、路頭を彷徨って生きる術も無くなる状況になる人が多発したり、家に帰れない人の頼る場所が無くなって、死ぬしかない状況に追いやられたりで、正しく十分な対応をせずにネットカフェは悪だと休業させる行為そのものが、非人道の殺人政策になっていますね。
本当に助けを求める人達を皆殺しにしようとするべく行われた最悪の対策の形ですね。今の時代では、お金が無いと満足な情報が得られない社会状況なのだから、それに外れてネットカフェで過ごす人たちに一方的に追い出させようとするのは、その人達が死んでも良いとする殺人政策に他ならないでしょうね。
これで現状困っている人がいたら、取り敢えず助けを求める形で交番に突撃した方が良いでしょうね。感染広げるとか関係なく、政策によって殺されそうになっているのなら、交番や警察署にそのまま突撃しかけた方が良いでしょうね。あとは役所等でしょうかね。感染拡大とかで殺されるぐらいなら、生きる可能性を求めて感染拡大させても良いという気で、それらに優先的に突撃かましたらよいでしょう。助ける事を放棄した奴らです。何も問題はありません。
せめて閉める前に警察や行政の人等が直接各ネットカフェ等に赴いて助ける支援の話等をすべきだったのに、それを怠った事で殺されそうな見殺し状況が多発しているのですから、来ないのならこちらから突撃して行けばよいのですよ。
ちなみに今の状況では必ずしも自宅等が安全という話も少なくなっていて、自粛ストレスやテレワークやリモートワークでのストレスが溜まって、DVや家庭内暴力に児童虐待等の家庭内犯罪が誘発されてきている状況にあるので、そこから逃げ出したくなる人が助けを求めて外に出る可能性は十分にあるでしょうし、それの寄り場がネットカフェ等であったというのに、家庭内暴力を助長させるような形でネットカフェを閉じさせるというのは、正しく殺人政策であり、コロナの事で頭一杯で児童虐待殺人は容認するとかいう非人道の最低行為が頻発するというのは、行政に関わる人たちも愚劣極まりないですよね。まあそもそもの国も見捨てて見殺しにしようとしているわけですし同罪ですが。
本当に人の命がとても軽い国ですよね。本当に助けを求める人達を優先的に皆殺しにしようとする人しか為政者に居ないのですから。これならまだ対応が遅れまくったトランプ政治の方がましな気がしますね。
そして文化や芸術に対しての小さな光としては、ようやくこの状況からの活路としてネット配信の形に舵を切り始める所がライブハウス系や小規模映画館等も含めた形にも広がって行っているようで、そこからの有料型によって、日本だけでなく世界にも向けて発信していけるようにすれば、今後の活動の1つの形にして行く事も出来ると思いますね。
劇団等もこちらの方でやって行くというのも良いかと思いますよ？ あとは動画等を専用のVRゴーグル等対応で見られる形からリアルな状況が見えるとか感じられるようにしたりすると、なおその方向での良さも上げられるのではないでしょうかね？
音楽系であればバイノーラル対応とか視覚系であれば3Dとか4Dに対応とか、その舞台内に入って行けるような臨場感等を楽しませられるような形の物に出来れば、そのネット配信の出来ももっと普及させていけるようになると思いますよ。
それではここまで見て頂きまして誠にありがとうございます。
医療崩壊～終了～殺人政策
医療関係での場所的な問題等も含めて考えるならば、やはり町単位で考えて感染者の町とかを作るのが良い形かとも思いますね。今の形だと対応出来る人のマンパワーも不足していくでしょうからね。ならば、町単位での形にした方が良い可能性が高い。
もしくは医療の町でも構築させますか？ まあ私の昔から出している法人税特別減税の形での特化型町作り構想の中では、医療特化の町の形も当然あるのですけどね。
私に国を任してもらえるのならば、もっと住みよい国に変える事は出来ると思うのですが、まあその対価で1度国を破壊し尽くすような状況にするのには、納得が出来ないという事でしょうかね。
それならそのまま死んで国が滅ぶ形にすればよいだけですが。どっちにしろ今のままでは滅びを迎えそうなグダグダ状況ですしね。 私にとってはいい気味としか言いようがありませんね。私を無視するのですから当然ですよね。(笑) END
第1406回 特化条件住宅 高齢者専用ラストマンション～終活用～ [建築]
さて今週の特化条件住宅は、人生の終わりで特化した高齢者専用のラストマンションの話です。
これに特化して、孤独死等を防いでいく為のマンションでもありますね。
さて今日も同じな新型肺炎コロナウイルスに関してですけども、後手後手ながらも少しずつ不平不満爆発から対策対応で改善する傾向になって行っているようですね。ただ、そうならないと動けないというか気付けないという形はやはり無能であるというか、悪意で作られている気がしてなりませんけどね。こんなことで無駄な時間が掛けられるのならば、さっさと一括給付系にした方がまだましだと思えるのですけどね。やはり国民にお金を使う事はしたくないという事ですかね安倍政権では。
前と同じの2割じゃ足らないから、5割くらいにするべきでしょ、緊急事態だという意識は日本の政治家達には無いという事でしょうかね。
あと東京での感染発覚の数が抑えられているようですけど、これは単純に抑えられているというよりも、院内感染が多発での検査が出来ない所が増えたり、保健所パンクで疲労困憊になっている事での対応能力の低下も影響しているのではないでしょうかね？ やはり基本的に検査数も合わせて表示してもらえるように行政も報道機関も対応してもらわないと本当の数字的現実は見えてこないと思いますね。
あと感染者の数だけじゃなくて、重症者以上と軽症者に無症状者の数も出してほしい所ですね。それが無いと不安だけが無駄に増幅されていく事になる。 今の報道機関の人達にも情報を出さない体制は改めるべきですよね。 それで実際の重症以上の数はどうにも、1割にも満たなくて5％程度だという情報もあったりするようで、日本では軽症者以下の数が比較的多いようですね。まあ軽症者の中には中症状者も含まれているようですから、さらに不確定な状況で、本当に治療が必要な人の判別が今になってもはっきりしていないようですね。
今よりもさらに細かく分けていく必要があると思いますね。それが急病死を防ぐ方法にもなると思いますが、そこまで対策が出来るかは分からない所ですね。
さてそれでは本題の特化条件住宅のラストマンションについて話して行きます。
今回の話はいわゆる高齢者住宅での老人ホームとか豪華老人用マンションとかと似たような物であるのですが、こちらは主に終活という人生の終わりに特化する形の内容で、1人寂しく死んでいく状況を防ぐ為のマンションの形になります。
なので基本的には、普通のマンション体系の形に生きているかの確認等が毎日あって、マンション内でのいろんな事ができる多目的空間があるぐらいの形でとくにお世話が普通にあるとか豪華な形とは違うタイプの物として、普通に過ごした人が普通に終わりを迎えられる事を目的とするマンションの形です。
それでこれの入居条件は、要介護の必要性が無い事（マンション外からある程度の支援として呼ぶのなら可能）と高齢者である事に加えて、マンション内に作り上げる墓地に入る事に同意する事が条件となります。
つまりこのマンションの形というのは、それ自体が高齢者用の住宅マンションであるのと同時に、そこの人達が入る事が出来る墓地という形でもあるという内容ですね。だからラストマンションなのですよ。
そしてその墓地も基本共同用の花に囲まれた様な今風の墓地の形で、それを地下と屋上に計2つ用意させます。（どちらか選べる。） そしてその場所は供養の目的と周りに憩える場所等も用意して、死んだ後も寂しくないようにする事と常に仲間たちがいるという事での安心感なども含めて与えさせるように出来ます。
基本的にはそのマンションには主に身寄りが無くて寂しい高齢者たちが集うわけですし、同じような仲間たちでさらに憩いの墓地の空間で生きている状況でも死んだ後でも寂しくないようにさせる形ならば、それはそこでの暮らしを安心の形にさせられるのではないでしょうかね？
まあ特別豪華な形とか介護員が常にいるわけではないですけども、基本は楽しくのんびりできる空間で過ごせるのならば、少なくとも寂しい状況は回避して、人生の終わりに向かって歩いて行ける場所になるのではないでしょうかね？
あとはついでに葬儀が出来る空間も作らせて、さらに付加価値的な要素として火葬場も併設もしくは隣接させられれば、そこで全てが済ませられるし、参列者などもそのマンションで親しくした人等で募ったりすれば良いという形で行い易くも出来ますからね。
そして後は部屋ごとに高齢者という事での緊急対応用の形でも簡単に出来る形を作ればそれなりに対応は可能に出来ると思います。
それではここまで見て頂きまして誠にありがとうございます。
特化条件住宅～終了～ラストマンション
それで、終活に向けたマンションサポートの形も付けられていろいろしてくれるのなら、その意味では便利なマンションの形に出来るでしょうね。
マンション型の共同墓地ならば、誰も来ないとか忘れられるとかいう事も無くなりますし、ついでにその場所を憩いの場所としても使えるようにするとさらに、安心を含めた場所に出来るでしょうね。どちらにおいてもね。 END
これに特化して、孤独死等を防いでいく為のマンションでもありますね。
さて今日も同じな新型肺炎コロナウイルスに関してですけども、後手後手ながらも少しずつ不平不満爆発から対策対応で改善する傾向になって行っているようですね。ただ、そうならないと動けないというか気付けないという形はやはり無能であるというか、悪意で作られている気がしてなりませんけどね。こんなことで無駄な時間が掛けられるのならば、さっさと一括給付系にした方がまだましだと思えるのですけどね。やはり国民にお金を使う事はしたくないという事ですかね安倍政権では。
前と同じの2割じゃ足らないから、5割くらいにするべきでしょ、緊急事態だという意識は日本の政治家達には無いという事でしょうかね。
あと東京での感染発覚の数が抑えられているようですけど、これは単純に抑えられているというよりも、院内感染が多発での検査が出来ない所が増えたり、保健所パンクで疲労困憊になっている事での対応能力の低下も影響しているのではないでしょうかね？ やはり基本的に検査数も合わせて表示してもらえるように行政も報道機関も対応してもらわないと本当の数字的現実は見えてこないと思いますね。
あと感染者の数だけじゃなくて、重症者以上と軽症者に無症状者の数も出してほしい所ですね。それが無いと不安だけが無駄に増幅されていく事になる。 今の報道機関の人達にも情報を出さない体制は改めるべきですよね。 それで実際の重症以上の数はどうにも、1割にも満たなくて5％程度だという情報もあったりするようで、日本では軽症者以下の数が比較的多いようですね。まあ軽症者の中には中症状者も含まれているようですから、さらに不確定な状況で、本当に治療が必要な人の判別が今になってもはっきりしていないようですね。
今よりもさらに細かく分けていく必要があると思いますね。それが急病死を防ぐ方法にもなると思いますが、そこまで対策が出来るかは分からない所ですね。
さてそれでは本題の特化条件住宅のラストマンションについて話して行きます。
今回の話はいわゆる高齢者住宅での老人ホームとか豪華老人用マンションとかと似たような物であるのですが、こちらは主に終活という人生の終わりに特化する形の内容で、1人寂しく死んでいく状況を防ぐ為のマンションの形になります。
なので基本的には、普通のマンション体系の形に生きているかの確認等が毎日あって、マンション内でのいろんな事ができる多目的空間があるぐらいの形でとくにお世話が普通にあるとか豪華な形とは違うタイプの物として、普通に過ごした人が普通に終わりを迎えられる事を目的とするマンションの形です。
それでこれの入居条件は、要介護の必要性が無い事（マンション外からある程度の支援として呼ぶのなら可能）と高齢者である事に加えて、マンション内に作り上げる墓地に入る事に同意する事が条件となります。
つまりこのマンションの形というのは、それ自体が高齢者用の住宅マンションであるのと同時に、そこの人達が入る事が出来る墓地という形でもあるという内容ですね。だからラストマンションなのですよ。
そしてその墓地も基本共同用の花に囲まれた様な今風の墓地の形で、それを地下と屋上に計2つ用意させます。（どちらか選べる。） そしてその場所は供養の目的と周りに憩える場所等も用意して、死んだ後も寂しくないようにする事と常に仲間たちがいるという事での安心感なども含めて与えさせるように出来ます。
基本的にはそのマンションには主に身寄りが無くて寂しい高齢者たちが集うわけですし、同じような仲間たちでさらに憩いの墓地の空間で生きている状況でも死んだ後でも寂しくないようにさせる形ならば、それはそこでの暮らしを安心の形にさせられるのではないでしょうかね？
まあ特別豪華な形とか介護員が常にいるわけではないですけども、基本は楽しくのんびりできる空間で過ごせるのならば、少なくとも寂しい状況は回避して、人生の終わりに向かって歩いて行ける場所になるのではないでしょうかね？
あとはついでに葬儀が出来る空間も作らせて、さらに付加価値的な要素として火葬場も併設もしくは隣接させられれば、そこで全てが済ませられるし、参列者などもそのマンションで親しくした人等で募ったりすれば良いという形で行い易くも出来ますからね。
そして後は部屋ごとに高齢者という事での緊急対応用の形でも簡単に出来る形を作ればそれなりに対応は可能に出来ると思います。
それではここまで見て頂きまして誠にありがとうございます。
特化条件住宅～終了～ラストマンション
それで、終活に向けたマンションサポートの形も付けられていろいろしてくれるのなら、その意味では便利なマンションの形に出来るでしょうね。
マンション型の共同墓地ならば、誰も来ないとか忘れられるとかいう事も無くなりますし、ついでにその場所を憩いの場所としても使えるようにするとさらに、安心を含めた場所に出来るでしょうね。どちらにおいてもね。 END
第1405回 事前確実予約の券売アプリ～予約キャンセル発動不可～ [NEWビジネススタイル]
さて今日は少し前のボタンを押さないエレベーターからの似たような形で券売機や自動販売機等でのボタン押しをしなくても利用できるようにする為にと、考えていた内容で独自の形も加えた物が今回の内容になりますね。事前予約は事前予約だけども、発動タイミングが限定される事によって、事実上予約キャンセルが使えなくさせて、そのロスを防げる内容の物ですね。 ただしこれは、団体用ではなく、完全に個人や少人数用の形ですけどね。まあ予約という意味合いも券売機に近いですしね。
さて新型肺炎コロナウイルスでの状況は相変わらずのようですね。まあ徐々に検査不足での市中感染蔓延からの病院等が潰されて行って、医療崩壊に確実に進んで行っているようですけども、これも全ては安倍政権の対策のミスが招いている問題ですよ。
私が勧める機械ロボット＆AI化の形を医療や各種働き場に普及させていく形が出来なければ、数少ない医師を守る事もリモートワークにテレワークも進む事は無いのですよ。人至上主義のままでは不可能という事だけです。まあ無能ではいつまで経ってもそれこそ国が滅びた後も気付く事は出来ないでしょうね。なんたって無能たちだからですね。
使える技術をすべて使ってこその人間の文明であるはずなのに、今後仕事を乗っ取られるかもと恐れて全て破滅を迎えるまで何も出来ないというのは、人間に非ずですね。全てを出し切って戦う事も出来ないというのはね。
あと自粛や休業をして欲しいのなら、お金を出せという事ですよね。出さなかったら死ねと同じですから、それなら要請自体もするなと言う話ですよ。国民だけに負担を押し付けるな為政者が。
というか、1番テレワークやリモートワークして見本を見せるべき公務員や政治家が普段通りでは示しも付きませんと思いますけどね。その道標として先導に立って手本を見せながら押し進めていくのが正しいのでは？ 本当に負担だけ一般国民に押し付けようとする無能者ばかりですよね。
それかリモートワークやテレワークに積極的に参加するならば、中小企業を中心にそれなりに高く補償金などを支払うという形にして、拒否する所には罰金を科すという形にしても良いでしょうかね。これを罰金だけにしたら悪政独裁政権ですけど。
協力要請を願うならば、それなりの誠意が無ければ何もなりませんよ。国や行政には誠意が何も無いですからね。財源が無いなら、政治家等の給料等半額にでもすればそれなりに捻出できそうですけどね。緊急事態なのでしょう？
さてそれでは本日の本題は実在の券を出さない券売アプリですね。まあ券の発行は電子内だけで行う形の物ですね。それで今回の物の対象範囲は、通常飲食店系に券売機が使える所と、自動販売機辺りですかね。なので基本は、簡単に購入等が普段から可能な所で、1個ずつ購入が可能な物ですかね。
それで仕組みとしては、アプリという事でスマホ等から手軽に使えるという内容の物で、事前予約での券の購入はどこからでも出来るのですが、それが実際正しく効力を発揮するのは、それに対応した店や自動販売機の近くに行った時だけの形として、それ以外の状況下では仮予約をしているだけの状況であり、実際の予約等の情報は相手方には一切伝わっていない状態で、店なら店内に入った状態で、自動販売機ならすぐ近くなどの状態で、アプリの予約の形が購入に変わるのでボタンを押したり声で認識すれば実購入の形に出来て、予め登録しておいた銀行やクレジット等の形で自動的にお金が支払われる形式で使えるというだけの内容で、基本的な券売機やボタン押しにオーダーを取る形の代わり程度のアプリの形ですね。
まあこれなら並ぶ必要もボタン押したりお金を入れて動かしたりする必要無く手軽に購入したりできるようになるのでそれなりに便利に使えるようになるでしょうし、位置や近くの認識用のマーカー等の形で実現可能となるので、QRコードの形も使わなくても実現可能となって簡単な不正もされにくい形に出来るので便利であり、事前予約と言いつつ直接向かわなければ効果を発揮しないので、予約キャンセル等物理的に不可に出来る仕組みとなります。（お金も自動で支払われるしね。）
ついでにお店の方では、飲食店等ならば、位置反応型や席のQRコード等の形で同時に運んでもらったりする場所まで指定してもらうなどの形にする事もでき、利用の形をスムーズにさせていく効果も担えるでしょうね。
位置認識系のマーカー型だと、QRコードのように合わせたりする必要はなくなる代わりに、細かく位置を指定して瞬時専用系で使う事は出来ないので、あくまでこちらは場における空間用で使える仕組みですね。だから発動タイミングが店内とか付近の形になるわけですね。 この技術はポケモンGOとかやっていたらよくわかる仕組みかと思いますよ？（そういえば、私はまだやっていませんが。）
まあ基本的にこれで何が言いたいのかと言えば、メニュー等を事前に選んで決めておける事での購入までの現地での時間短縮効果になる事と、並んだりする必要無く購入出来て、キャッシュレスでボタン押しの必要もなく購入できるという所でしょうかね。
あと飲食店ならば、QRコードの代わりとして、対象範囲の狭いマーカーを用意してそこに近付けて反応させるという形で、注文人物の特定とするという形で使えますからね。そしてこの形ならば、QRに比べて認証の手間が少なく、より手早くさせられるようになるという形ですね。 まあその分特殊な機械を用意する必要がある部分では用意にコストが掛かりますけどね。
それではここまで見て頂きまして誠にありがとうございます。
券売アプリ～終了～マーカー式
QRコードは安くその場だけで発動させられる形だけども、位置系のマーカー式ならば、空間においての位置も含めて範囲にする事で、席等に配置させてスマホとリンクさせて使えるようにする効果もあり、それと無人機配達等を組み合わせると、席に着くだけで全て済ませられるようにする事も可能となる。それはたくさんの飲食店が並ぶフードコートでも同様に。まあ機械と対応させるなら、QRコードの組み合わせでも可能でしょうけどね。 END
さて新型肺炎コロナウイルスでの状況は相変わらずのようですね。まあ徐々に検査不足での市中感染蔓延からの病院等が潰されて行って、医療崩壊に確実に進んで行っているようですけども、これも全ては安倍政権の対策のミスが招いている問題ですよ。
私が勧める機械ロボット＆AI化の形を医療や各種働き場に普及させていく形が出来なければ、数少ない医師を守る事もリモートワークにテレワークも進む事は無いのですよ。人至上主義のままでは不可能という事だけです。まあ無能ではいつまで経ってもそれこそ国が滅びた後も気付く事は出来ないでしょうね。なんたって無能たちだからですね。
使える技術をすべて使ってこその人間の文明であるはずなのに、今後仕事を乗っ取られるかもと恐れて全て破滅を迎えるまで何も出来ないというのは、人間に非ずですね。全てを出し切って戦う事も出来ないというのはね。
あと自粛や休業をして欲しいのなら、お金を出せという事ですよね。出さなかったら死ねと同じですから、それなら要請自体もするなと言う話ですよ。国民だけに負担を押し付けるな為政者が。
というか、1番テレワークやリモートワークして見本を見せるべき公務員や政治家が普段通りでは示しも付きませんと思いますけどね。その道標として先導に立って手本を見せながら押し進めていくのが正しいのでは？ 本当に負担だけ一般国民に押し付けようとする無能者ばかりですよね。
それかリモートワークやテレワークに積極的に参加するならば、中小企業を中心にそれなりに高く補償金などを支払うという形にして、拒否する所には罰金を科すという形にしても良いでしょうかね。これを罰金だけにしたら悪政独裁政権ですけど。
協力要請を願うならば、それなりの誠意が無ければ何もなりませんよ。国や行政には誠意が何も無いですからね。財源が無いなら、政治家等の給料等半額にでもすればそれなりに捻出できそうですけどね。緊急事態なのでしょう？
さてそれでは本日の本題は実在の券を出さない券売アプリですね。まあ券の発行は電子内だけで行う形の物ですね。それで今回の物の対象範囲は、通常飲食店系に券売機が使える所と、自動販売機辺りですかね。なので基本は、簡単に購入等が普段から可能な所で、1個ずつ購入が可能な物ですかね。
それで仕組みとしては、アプリという事でスマホ等から手軽に使えるという内容の物で、事前予約での券の購入はどこからでも出来るのですが、それが実際正しく効力を発揮するのは、それに対応した店や自動販売機の近くに行った時だけの形として、それ以外の状況下では仮予約をしているだけの状況であり、実際の予約等の情報は相手方には一切伝わっていない状態で、店なら店内に入った状態で、自動販売機ならすぐ近くなどの状態で、アプリの予約の形が購入に変わるのでボタンを押したり声で認識すれば実購入の形に出来て、予め登録しておいた銀行やクレジット等の形で自動的にお金が支払われる形式で使えるというだけの内容で、基本的な券売機やボタン押しにオーダーを取る形の代わり程度のアプリの形ですね。
まあこれなら並ぶ必要もボタン押したりお金を入れて動かしたりする必要無く手軽に購入したりできるようになるのでそれなりに便利に使えるようになるでしょうし、位置や近くの認識用のマーカー等の形で実現可能となるので、QRコードの形も使わなくても実現可能となって簡単な不正もされにくい形に出来るので便利であり、事前予約と言いつつ直接向かわなければ効果を発揮しないので、予約キャンセル等物理的に不可に出来る仕組みとなります。（お金も自動で支払われるしね。）
ついでにお店の方では、飲食店等ならば、位置反応型や席のQRコード等の形で同時に運んでもらったりする場所まで指定してもらうなどの形にする事もでき、利用の形をスムーズにさせていく効果も担えるでしょうね。
位置認識系のマーカー型だと、QRコードのように合わせたりする必要はなくなる代わりに、細かく位置を指定して瞬時専用系で使う事は出来ないので、あくまでこちらは場における空間用で使える仕組みですね。だから発動タイミングが店内とか付近の形になるわけですね。 この技術はポケモンGOとかやっていたらよくわかる仕組みかと思いますよ？（そういえば、私はまだやっていませんが。）
まあ基本的にこれで何が言いたいのかと言えば、メニュー等を事前に選んで決めておける事での購入までの現地での時間短縮効果になる事と、並んだりする必要無く購入出来て、キャッシュレスでボタン押しの必要もなく購入できるという所でしょうかね。
あと飲食店ならば、QRコードの代わりとして、対象範囲の狭いマーカーを用意してそこに近付けて反応させるという形で、注文人物の特定とするという形で使えますからね。そしてこの形ならば、QRに比べて認証の手間が少なく、より手早くさせられるようになるという形ですね。 まあその分特殊な機械を用意する必要がある部分では用意にコストが掛かりますけどね。
それではここまで見て頂きまして誠にありがとうございます。
券売アプリ～終了～マーカー式
QRコードは安くその場だけで発動させられる形だけども、位置系のマーカー式ならば、空間においての位置も含めて範囲にする事で、席等に配置させてスマホとリンクさせて使えるようにする効果もあり、それと無人機配達等を組み合わせると、席に着くだけで全て済ませられるようにする事も可能となる。それはたくさんの飲食店が並ぶフードコートでも同様に。まあ機械と対応させるなら、QRコードの組み合わせでも可能でしょうけどね。 END
第1404回 たかじん委員会 叩かれる日中北のトップたち 世界と歩調を合わせない国ベスト3 [世界問題]
さて今日たかじん委員会での叩かれる人たちという事での世界と歩調を合わせず検査不正やら情報隠蔽等を行なうベスト3の国に対しての話になっていましたね。 その中に日本も堂々参戦という感じで、めでたく世界では世界の流れと反する悪政独裁国家の仲間入りな状況になっていますね。
という感じで今日も今日とてそれなりに黒い回ですね。結構ヤバ気な話もしますが、それは世界の国々も内心思っていそうな言葉なので、ここでは気にせず、はっちゃけていく所存です。
さて、時事も含めて本題と被る内容も多いので、新型肺炎系という事も含めてさっさと本題に行きますが、日本は今までの対応の遅さや選挙目的のイメージ合戦の要素も強くて、偉そうにしている割にはいざという時の何も役に立たないという事が改めて判明した状況になっていますね。
企業向けの補償も無しに何の対策が出来るのか？という話でもありますし、国民向けの給付も支払う気が無いとしか思えないような状況ですからね。まあこの辺は昨日散々言ってきましたから、ここで再度言う事はありませんけども、大量の経済的犠牲者を作り出した後では、経済再興も生き残りも何も望めない事には気付く事も出来ないのでしょうね、無能な施政者たちは。
そして日本が世界から離れている動きは、その検査体制の量にあり、これが世界基準からかけ離れているせいで、日本の出されている情報には信用性が無くなって行き、アメリカも完全に危険指定するほどの状況になっていますからね。
意図的に検査をしていなくて数を減らす偽装工作している疑いが世界で高まっているわけですね。まあそれも同じく情報操作や偽装工作をしている中国等とそれに従うWHOテドロス等が褒めていたりしますけど、これは似たような奴を良く言う行為と同じですよね。
それで検査体制の数が増えない原因は、国が抑制的に取り仕切っているせいと、保健所の仕事を過多にさせて保健所ブラック崩壊を目論むような対応にしているからという事ですね。もっと人員回すなり仕事量の削減をさせたりAI等をもっと積極的に動員させないと、保健所も崩壊して検査する事もクラスター対策する事も出来なくなって、何も出来ない状態でウイルスに翻弄されまくるしか出来ない状態になるでしょうね。カメの100倍遅い安倍政権によってね。
やはりこの状況で検査体制をもっと引き上げさせようとするならば、簡易検査キットを早急に構築させる事や保健所以外からでも検査が出来る体制をより強くさせて普及させる事に、もう人手を必要としないAIロボット等が自動的に検査鑑定を勝手に行なっていけるような形を大量増産させるぐらいしか方法はないのではないでしょうかね？
決まった動きが出来るロボットアームに細かい作業が出来る形にさせてプログラムを構築させて、その検査が大きく出来る検査工場を作り上げられれば、一気に今の検査体制の数十倍以上の検査の数を済ませて行けるようになるのではないでしょうかね？ 人を使わない分24時間フル活動させて検査できるようになるし、疲れなどによる人的ミス等の発生も少なく検査できるようになるから、この形をさっさと全国規模で増やして行く方が検査数の増加として最も効率的な方法かと思いますけどね。
どうせ検査方法は大体決まった動作での検査の形でしょうから、そんなマニュアルに基いた検査ならば、人よりもロボットに任せる方が確実だし増産も可能だと思うのですけどね。こんなの1，2ヶ月あればプログラムだけならば構築は出来るはずでしょうに。あとは既に出来ているロボットアーム等を持ってきたりすればよいでしょうにね。
人口減少で人手不足が大きな問題になっている日本だと、人に頼るような馬鹿な原始人政策は止めて、さっさと現代の機械政策に変える事が大事です。類人猿を政治家に置いてはいけません。
それでお次は今回のコロナウイルスの産出国であり、世界に蔓延させる為の行動を行ないまくる為にWHOすらも買収して攻撃してきた中国共産党の動きに対しての話ですけども、このウイルスは別名中共ウイルスとかテドロスウイルスとか言われていたりもしますが、もう面倒だから混ぜて中国共産テドロスウイルスという簡単にくっつけた方が非常に分かり易いのではないでしょうかね？
そしてこのウイルスは本当は中国共産党が世界を覇権する為に作られていたバイオテロ用のウイルスが、ちょっとした手違いで国内でバイオハザードして、もう隠したりするのも面倒だからそのままフェーズ進めて世界にばら撒いて混乱させてやろうとしたという憶測も思い浮かびそうな状況になっていますよね。
要は中国共産党が開発していたウイルス兵器である可能性もあるという事ですね。だからその為に当初の情報を隠蔽していたとすれば、つじつまは合ってしまう事になりますからね。その後の世界に蔓延させて、1人勝ちを狙って世界にウイルス戦争を仕掛けて最終的な世界の覇権を手に入れて、この地球を中国共産党の物にする為の今までの行動だったという見方も出来てしまう物であり、その為に予めの工作活動として、その活動の障害になり得るWHOを先に掌握する為の行動をしていたとしたら、全部世界にウイルス戦争を仕掛ける為に準備をしていたとされてもおかしくはない状況だと言えますよね。
ちなみにそれで唯一の誤算は、先に中国国内で暴発してしまった事であり、それを先んじてどうにか見せかけ状でも抑える必要があったようですが、現状でも抑えきれているわけでもないのに、経済流通復活させまくって、いつ中国国内で再度大感染の第2波が来てもおかしくはない状況になっていますね。
というか、ここ最近でまた感染者の数が増えている傾向にあるようですからね。主に中国が世界に感染者として報告して来なかった無症状感染者を始めとした数がね。まあそれ以外に情報統制もされているようですから、居てもいない事にされるのが中国であり、たぶん感染者の流れはまだ相当数中国国内で彷徨っている事と思われます。
出来る事ならしばらくは、中国人は移動全面禁止を続けさせた方が無難でしょうね。中国の感染情報には全く信用出来ませんから、入れたとたんに第2波到来が普通に予測されます。基本的に中国と同じ道を辿る安倍政権がやらかしそうですけど。国民の命よりも中国共産党が大事だとかいう外道クズの売国奴総理がね。
そして世界でも叩く傾向にあるようですけども、これを機に中国との経済的な繋がりはどんどん閉じていく方が、国の安全危機管理目的としては良いように思えますね。世界の工場等ではなく、もっと自国生産工場を増やして行く事の方が世界危機等に対しては有効であるという事が、今回の事でも分かったでしょうからね。
中国に頼っても情報隠蔽でウイルスばら撒くような国は信用してはいけないのですから、さっさと手を引いて行って世界経済から中国を締め出して行くようにしないと、こういう事はまた起きますよ？ いざという時に頼れるのは自分の国の生産力なのですからね。
あとは世界と歩調を合わせて情報隠蔽等の危険が無く、いざという時には助け合えるような国に世界の工場を置くべきでしょうね。それは今の中国には該当せず、今のアメリカにも該当しませんから、残るはEU等にするか、少々不安はあるもののインド等が選択肢に入るでしょうかね。インド等は無理に世界と戦うような事は現状考えていない国ですから、中国の状況よりはかなりましなはずです。
まあでも無難なのは、EUに置けることでしょうかね。もしくはその周辺国。
ちなみに今の日本も論外ですよ。土地は狭いし、無能な独裁者政党が腐敗を続けている状況では、世界に対して毒にしかならない。
そして最後は北朝鮮に関してですが、ここはれっきとした悪政独裁国家であり、このコロナウイルス騒動についての特段の確たる情報が無いのではっきりしたことは言えませんが、感染の可能性は確実にあると言えるでしょうが、昔も今も変わらずあまり経済の状況が良いとは言えないので、そこまで影響を受けているとも思えないでしょうね。
ミサイルに関しては今が撃ち時だと思う反面、このコロナ騒動で放って置かれて寂しい面で気付いて注目されたいと思う事もあるのでしょうね。特にアメリカに構ってもらえなさすぎる事が余計に拍車をかけているのでしょうけど。
まあ基本的に悪政独裁国家の共通している事は、国民の安全は二の次にして独裁者たちのやりたいようにするのが、同じであると言えるでしょうね。その意味では日本も確実に仲間入りです。正確には安倍政権であり、これら日中北に関しても国が悪いのではなくそれぞれの国の行政府機関を取り仕切っている悪政独裁政権のトップたちが諸悪の根源なのですよ。
あと、ウイルスの感染力等に関しては、中国共産党が隠蔽してきたからというよりも、ウイルス自体がそっちの方向で徐々に進化してきているからと考えた方が良いかもしれませんね。毒性を強める事よりも、感染力の強化優先で、少しでも生きて数多く残して行きたいとする耐久性の高さから、そちらの方向にどんどんと進化を続けている可能性が高いと思われます。
だから拡大が長続きしやすくなっていると思われるのではないでしょうかね。
そしてその耐久性能の高さから、人間の免疫力の方もだんだんと攻撃力を上げざるを得なくなっていき、その影響でウイルスに対する攻撃と共に体自体への攻撃も強まって行き、それが途中から一気に症状が酷くなっていく事に影響しているのではないでしょうかね？ それもこれも相手のウイルスの耐久性能が強いから起こり得ている状況ではないでしょうかね？
それに対策すると考えるならば、どうにかしてウイルスの耐久力や防御力を下げさせて、免疫力の攻撃力を下げる形を同時にさせれば、体へのダメージも少しは減少されて症状が一気に酷くなっていくという状況を回避して行けるのではないでしょうかね？
まあ専門家でもない私の意見ではありますけどね。
それではここまで見て頂きまして誠にありがとうございます。
たかじん委員会～終了～中国共産テドロスウイルス
ウイルスの進化の形を単に毒性が強くなるだけと考えない方が良いと思いますね。基本の変化は無くとも、感染力方面だけ徐々に進化している可能性も考えなければ、それは専門家ではないと言えますね。進化の形が必ずこれであるという決まった事は無いのですから、様々な事を予測して対応していく事が必要になると思われます。
あといい加減ウイルスの耐久力に関して目を逸らす事も止めた方が良いでしょうね。じゃないと打つ手が無くなって行きますよ？ 感染力が強い事に加えて、生き残る事が強いというのは、どう考えても耐久性能が高いウイルスである事が言えるわけですからね。 END
という感じで今日も今日とてそれなりに黒い回ですね。結構ヤバ気な話もしますが、それは世界の国々も内心思っていそうな言葉なので、ここでは気にせず、はっちゃけていく所存です。
さて、時事も含めて本題と被る内容も多いので、新型肺炎系という事も含めてさっさと本題に行きますが、日本は今までの対応の遅さや選挙目的のイメージ合戦の要素も強くて、偉そうにしている割にはいざという時の何も役に立たないという事が改めて判明した状況になっていますね。
企業向けの補償も無しに何の対策が出来るのか？という話でもありますし、国民向けの給付も支払う気が無いとしか思えないような状況ですからね。まあこの辺は昨日散々言ってきましたから、ここで再度言う事はありませんけども、大量の経済的犠牲者を作り出した後では、経済再興も生き残りも何も望めない事には気付く事も出来ないのでしょうね、無能な施政者たちは。
そして日本が世界から離れている動きは、その検査体制の量にあり、これが世界基準からかけ離れているせいで、日本の出されている情報には信用性が無くなって行き、アメリカも完全に危険指定するほどの状況になっていますからね。
意図的に検査をしていなくて数を減らす偽装工作している疑いが世界で高まっているわけですね。まあそれも同じく情報操作や偽装工作をしている中国等とそれに従うWHOテドロス等が褒めていたりしますけど、これは似たような奴を良く言う行為と同じですよね。
それで検査体制の数が増えない原因は、国が抑制的に取り仕切っているせいと、保健所の仕事を過多にさせて保健所ブラック崩壊を目論むような対応にしているからという事ですね。もっと人員回すなり仕事量の削減をさせたりAI等をもっと積極的に動員させないと、保健所も崩壊して検査する事もクラスター対策する事も出来なくなって、何も出来ない状態でウイルスに翻弄されまくるしか出来ない状態になるでしょうね。カメの100倍遅い安倍政権によってね。
やはりこの状況で検査体制をもっと引き上げさせようとするならば、簡易検査キットを早急に構築させる事や保健所以外からでも検査が出来る体制をより強くさせて普及させる事に、もう人手を必要としないAIロボット等が自動的に検査鑑定を勝手に行なっていけるような形を大量増産させるぐらいしか方法はないのではないでしょうかね？
決まった動きが出来るロボットアームに細かい作業が出来る形にさせてプログラムを構築させて、その検査が大きく出来る検査工場を作り上げられれば、一気に今の検査体制の数十倍以上の検査の数を済ませて行けるようになるのではないでしょうかね？ 人を使わない分24時間フル活動させて検査できるようになるし、疲れなどによる人的ミス等の発生も少なく検査できるようになるから、この形をさっさと全国規模で増やして行く方が検査数の増加として最も効率的な方法かと思いますけどね。
どうせ検査方法は大体決まった動作での検査の形でしょうから、そんなマニュアルに基いた検査ならば、人よりもロボットに任せる方が確実だし増産も可能だと思うのですけどね。こんなの1，2ヶ月あればプログラムだけならば構築は出来るはずでしょうに。あとは既に出来ているロボットアーム等を持ってきたりすればよいでしょうにね。
人口減少で人手不足が大きな問題になっている日本だと、人に頼るような馬鹿な原始人政策は止めて、さっさと現代の機械政策に変える事が大事です。類人猿を政治家に置いてはいけません。
それでお次は今回のコロナウイルスの産出国であり、世界に蔓延させる為の行動を行ないまくる為にWHOすらも買収して攻撃してきた中国共産党の動きに対しての話ですけども、このウイルスは別名中共ウイルスとかテドロスウイルスとか言われていたりもしますが、もう面倒だから混ぜて中国共産テドロスウイルスという簡単にくっつけた方が非常に分かり易いのではないでしょうかね？
そしてこのウイルスは本当は中国共産党が世界を覇権する為に作られていたバイオテロ用のウイルスが、ちょっとした手違いで国内でバイオハザードして、もう隠したりするのも面倒だからそのままフェーズ進めて世界にばら撒いて混乱させてやろうとしたという憶測も思い浮かびそうな状況になっていますよね。
要は中国共産党が開発していたウイルス兵器である可能性もあるという事ですね。だからその為に当初の情報を隠蔽していたとすれば、つじつまは合ってしまう事になりますからね。その後の世界に蔓延させて、1人勝ちを狙って世界にウイルス戦争を仕掛けて最終的な世界の覇権を手に入れて、この地球を中国共産党の物にする為の今までの行動だったという見方も出来てしまう物であり、その為に予めの工作活動として、その活動の障害になり得るWHOを先に掌握する為の行動をしていたとしたら、全部世界にウイルス戦争を仕掛ける為に準備をしていたとされてもおかしくはない状況だと言えますよね。
ちなみにそれで唯一の誤算は、先に中国国内で暴発してしまった事であり、それを先んじてどうにか見せかけ状でも抑える必要があったようですが、現状でも抑えきれているわけでもないのに、経済流通復活させまくって、いつ中国国内で再度大感染の第2波が来てもおかしくはない状況になっていますね。
というか、ここ最近でまた感染者の数が増えている傾向にあるようですからね。主に中国が世界に感染者として報告して来なかった無症状感染者を始めとした数がね。まあそれ以外に情報統制もされているようですから、居てもいない事にされるのが中国であり、たぶん感染者の流れはまだ相当数中国国内で彷徨っている事と思われます。
出来る事ならしばらくは、中国人は移動全面禁止を続けさせた方が無難でしょうね。中国の感染情報には全く信用出来ませんから、入れたとたんに第2波到来が普通に予測されます。基本的に中国と同じ道を辿る安倍政権がやらかしそうですけど。国民の命よりも中国共産党が大事だとかいう外道クズの売国奴総理がね。
そして世界でも叩く傾向にあるようですけども、これを機に中国との経済的な繋がりはどんどん閉じていく方が、国の安全危機管理目的としては良いように思えますね。世界の工場等ではなく、もっと自国生産工場を増やして行く事の方が世界危機等に対しては有効であるという事が、今回の事でも分かったでしょうからね。
中国に頼っても情報隠蔽でウイルスばら撒くような国は信用してはいけないのですから、さっさと手を引いて行って世界経済から中国を締め出して行くようにしないと、こういう事はまた起きますよ？ いざという時に頼れるのは自分の国の生産力なのですからね。
あとは世界と歩調を合わせて情報隠蔽等の危険が無く、いざという時には助け合えるような国に世界の工場を置くべきでしょうね。それは今の中国には該当せず、今のアメリカにも該当しませんから、残るはEU等にするか、少々不安はあるもののインド等が選択肢に入るでしょうかね。インド等は無理に世界と戦うような事は現状考えていない国ですから、中国の状況よりはかなりましなはずです。
まあでも無難なのは、EUに置けることでしょうかね。もしくはその周辺国。
ちなみに今の日本も論外ですよ。土地は狭いし、無能な独裁者政党が腐敗を続けている状況では、世界に対して毒にしかならない。
そして最後は北朝鮮に関してですが、ここはれっきとした悪政独裁国家であり、このコロナウイルス騒動についての特段の確たる情報が無いのではっきりしたことは言えませんが、感染の可能性は確実にあると言えるでしょうが、昔も今も変わらずあまり経済の状況が良いとは言えないので、そこまで影響を受けているとも思えないでしょうね。
ミサイルに関しては今が撃ち時だと思う反面、このコロナ騒動で放って置かれて寂しい面で気付いて注目されたいと思う事もあるのでしょうね。特にアメリカに構ってもらえなさすぎる事が余計に拍車をかけているのでしょうけど。
まあ基本的に悪政独裁国家の共通している事は、国民の安全は二の次にして独裁者たちのやりたいようにするのが、同じであると言えるでしょうね。その意味では日本も確実に仲間入りです。正確には安倍政権であり、これら日中北に関しても国が悪いのではなくそれぞれの国の行政府機関を取り仕切っている悪政独裁政権のトップたちが諸悪の根源なのですよ。
あと、ウイルスの感染力等に関しては、中国共産党が隠蔽してきたからというよりも、ウイルス自体がそっちの方向で徐々に進化してきているからと考えた方が良いかもしれませんね。毒性を強める事よりも、感染力の強化優先で、少しでも生きて数多く残して行きたいとする耐久性の高さから、そちらの方向にどんどんと進化を続けている可能性が高いと思われます。
だから拡大が長続きしやすくなっていると思われるのではないでしょうかね。
そしてその耐久性能の高さから、人間の免疫力の方もだんだんと攻撃力を上げざるを得なくなっていき、その影響でウイルスに対する攻撃と共に体自体への攻撃も強まって行き、それが途中から一気に症状が酷くなっていく事に影響しているのではないでしょうかね？ それもこれも相手のウイルスの耐久性能が強いから起こり得ている状況ではないでしょうかね？
それに対策すると考えるならば、どうにかしてウイルスの耐久力や防御力を下げさせて、免疫力の攻撃力を下げる形を同時にさせれば、体へのダメージも少しは減少されて症状が一気に酷くなっていくという状況を回避して行けるのではないでしょうかね？
まあ専門家でもない私の意見ではありますけどね。
それではここまで見て頂きまして誠にありがとうございます。
たかじん委員会～終了～中国共産テドロスウイルス
ウイルスの進化の形を単に毒性が強くなるだけと考えない方が良いと思いますね。基本の変化は無くとも、感染力方面だけ徐々に進化している可能性も考えなければ、それは専門家ではないと言えますね。進化の形が必ずこれであるという決まった事は無いのですから、様々な事を予測して対応していく事が必要になると思われます。
あといい加減ウイルスの耐久力に関して目を逸らす事も止めた方が良いでしょうね。じゃないと打つ手が無くなって行きますよ？ 感染力が強い事に加えて、生き残る事が強いというのは、どう考えても耐久性能が高いウイルスである事が言えるわけですからね。 END
第1403回 緊急事態で迫られる選択 経済で死ぬかコロナで死ぬかのどっちでショー？ ！閲覧大危険！ [政治経済改革]
さて今日は報道特集は捕捉的な位置合いに載せての新型肺炎コロナウイルスにより危機に陥っている日本の緊急事態宣言等からの混迷状況に対しての内容ですね。
ちなみにタイトルは現状の選択肢を1番良く表す内容ですよね。自粛守って休業守って経済的に飢え死にするのか、それともそれらの要請を破ってでも積極的に動いて働く等して感染して中には死ぬのかの選択肢を選ばされているわけで、国や行政はこういう時に国民を何も守る気なく見殺しにしようとしている中での究極の選択肢ですよね。
こんな腐れ外道行政府政権で満足していたから起きたはっきりとした人災ですよ。この現象はコロナウイルスが悪いのではなく、本当の敵はこんな状況を作り出してしまった腐れ政治家達の悪行の方にあるのですよ。 だって、ある物さえ犠牲に出来るのならば、人の命も社会経済も、そして行動のある程度の自由や人権さえも守れる方法があったのに、それらを捨てて究極の選択肢に追い込んだのは腐れた政治家達が能無しで居座っていたからに他ならないからですね。
昨日も言いましたが、町（街）という概念を犠牲にさえできれば、他はすべて限りなく守る事が出来たのですが、そこまで考えられる知性を持った発言力を持つ政治家が1人もいなかったというのが現状の結果でしょうね。この方法は世界共通で使えて、現状最強の対策方法になるのですが、基本的要項として感染を防ぐ目的ではなく、重症者以上をなるべく出さないようにしながら感染を広げて抗体免疫保有者を計画的に増やして行く為の方法ですからね。
そもそもの主目的自体が今とかなり違う内容ですから、バカには思いつくはずもこれの対策としての意味も理解できないでしょうね。結果論としての終着点では同じ内容なのですが、辿る方法の道が全くと言って良いほど違いますからね。
そしてこの方法は限定的町封鎖をいくつも行なっていく対策となる。それは中国の武漢の方法の比ではなく、最低5つから上限無し設定の数の町を分けて完全封鎖していく対策になりますからね。だから町を犠牲にして他を限りなく守ろうとする内容になるのですよ。そしてこの方法ならば、様々な点での人員不足になる事は限りなく少なく出来る。
なんせ感染した人でも無症状（症状がかなり軽い人含む。）ならば普通に何かしらで働いてもらえる為の仕組みですからね。それは医療従事者たちも例外はなくね。
さてこの恐ろしくも魅惑的な対策の話は、後半にちょい持って行くとして、まずは現状況対策における問題点に関して報道特集の事も少し交えながら話して行くとしましょうかね。
まあタイトル的メインはこちらになりますけども、今の自粛休業の流れと緊急事態宣言での休業要請等の形で、新型コロナの危機に対して、日本の経済活動が致命的ダメージを受けるまでに逼迫しているような状況になっていますけども、これも全ては国が守る筈の国民を見殺しにして見捨てようとしているから起きている状況ですよね。
そして守れるだけのお金が無いから地方行政の都道府県等もほぼ補償無しの休業要請で死ねと宣言している所が数多く見られるという感じで、低所得者貧困世帯に対しても、給付金はほとんど渡されずさっさと死ねやこのクズと安倍総理から言われている状況になっていまして、本当にコロナ対策に従事して死ぬか、それとも生きる為の戦いで国や行政に反して感染のリスクを抱えながらも働くかの選択肢に迫られているというわけですよね。
私がこの国のトップ辺りであれば、私の独自政策で中流世帯以下はほぼ確実に生きる事に関しては補償する方法に出来たというのにね。感染系統は関係なく、あくまで経済的事情における生き死には考える必要もなく助けられたという意味でね。
それなら、ネットカフェも正しい意味合いで使われている事になる独民政策の衣食住最低保障がね。これは国民ならば誰しもが衣食住の最低ランクは必ず保障されて、着る物が得られて食べられて住まう所が与えられるという形になるので、ネットカフェ難民等が発生する事はほとんど無くせるようにできますからね。まあその形から、正規利用でネットカフェを使うという流れは発生するでしょうけどね。
それでちょっと話を戻して、休業要請される状況ですけど、実質東京以外は予算の関係で休業要請に従っても協力金等は支払われずに全部自己負担で解決しろと言う見限った対応になるわけで、その支払われる東京でさえも個人系は50万円で複数経営で100万円というこの問題における損失額からすれば、雀の涙程度の額でしかなく、国からの損失の補償も貸付ペースで最高200万円程度でしかなく、自粛休業要請を守ってさっさと死ねこの野郎と暴言を言われているような状況で、対策に加担するか否かで混迷を深めている状況で、補償金が貰えるのなら素直に対策に参加できる所がほとんどですが、現状ほぼ何も無しでは、廃業倒産するか感染拡大貢献になったとしても営業強行するのかの選択肢ぐらいしか事実上無いという所がほとんどでしょうね。
それもこれも国が真っ先に助けるべき国民や企業を見捨てて知らん顔して、次に都道府県側もそれに追随する形で無責任な対応を迫っている状況にありますからね。 ここはたとえ借金する形になったとしても何かしら対応策で補償を考えるべき所だと思うのですが、そんなにも国や行政の腐れ政治家達は自分たちの娯楽費や遊ぶ金が国民の社会生活状況よりも大切だとでもいうのでしょうかね？ そうだと言うのならば、さっさと辞めて一生戻ってこない形にして欲しい所ですよね。まともな返答が出来ない場合も同様ですが。
借金というのも数年単位での形でもって、取り敢えず事業形態毎の取り敢えずの基本平均金額より少し多めを渡す形で今の危機をしのいでもらう形として、支払期限は数年後から10年後設定として、支払う対象もその期限辺りで売り上げなどが以前よりも2倍以上は上がっていた所と限定させて、それ以外は支払う必要は無いという形で、普通に通常売り上げなどの基本的な形で今まで通りの形で税等を支払ってもらう形で、その借りたとされるお金は支払わなくても良いとする辺りで考えれば、未来の業績向上に対する貸付金という辺りで考える事も出来るのではないでしょうかね？
あとは国民に対する給付金に対しては、前にも言いましたが、きちんとした仕事での公務員等の基本このコロナ騒動に影響を受け付けない業種で働く人たちを除いた人全員に一括給付という形で、約30万円ぐらいばら撒けば、速攻で確実に今困っている人達に確実な効果として助けるお金を与えられると思うのですけど、自民党支援の会社社長等が猛反対してできないでいるのでしょうかね？ そいつら下級国民を救う為のお金は使うなとか政治家がいかにして自分たちの遊ぶ金を残して置く為に必死で考えたとかで今の分かり辛いままが続いて、比較的中流層世帯は救ってそれ以下は見捨てて給付しないような給付金の形にしているのでしょうかね。
特に共働き世帯の家庭に対しては、ほぼ支払う気が無いような世帯主限定条件のようですから、女性に働く事を推奨しておきながら、ここぞという時には範囲から除外して見捨てる事を躊躇なく行なうというのは、まさに外道政権のやる男尊女卑の仕組みですよね。さすがその意味での腐れ安倍総理ですね。女性を毛嫌いしている事がよく伝わります。
そしてその影響を最も受けるのが、子育て家族だという事もあって、子供たちを持つ家庭をほぼ狙い撃ちにして見殺しにしようという気で溢れていますね。さすが次いで子供が大嫌いな安倍総理ですよね。 この状況でも感染リスクがあるのに働けとほぼ命令しつつも給付金は渡さないとする悪逆非道を平気で行なっているのですからね。正しく悪政独裁者ですよね。
ちなみに私が言うばら撒き金は、国民1人当たりでの30万円ですね。まあそれの基本的対象外は、公務員に該当する所で働く人たちに政治家や中企業以上でのこのコロナ危機に影響を受け付けずに満額給料を受けている人達辺りの形で、別要素で影響を受ける生活保護や年金暮らしの人達は、普通に給付の対象とすればよいでしょうね。別要素の方は、社会の平均給与の方に影響を受けますから、当然この流れにも一定の影響値は受けて変動しますからね。
あと残りの部分での休業要請の形等には、私はほぼ無関心ですかね。私のやり方においてはね。
現状今の対策でも、開けられている場所できちんとした入場制限等が施されないのならば、人と人との空間をどこかだけで開けようとしても全くの無意味でしょうし、時短営業に対しては、補償金出したくないから事実上の半殺し要請で受け入れろとしているわけでしょうしね。
時短営業の所は、ほぼ要請を無視するか休業するから何かしら補償を用意してくれとするべきでしょうね。何も無ければ、行政がその店等を潰すつもりでやっていると思った方が良いでしょうね。我が身可愛さで薄情になる行政府が多いですから。
まあ後は、私のやり方に賛同して町単位での封鎖の形が取れるのならば、休業なんてことは特に気にする事も無く、自粛等の影響も受け付けない場所で働いたりも出来るようになりますけどね。
あとは、機械系ロボットやAIの活用を大いに取り組んで行かないと、7割8割減なんて実質不可能ですよ。人至上主義でブラック企業野放し状況ではほぼ100％不可能と言えますからね。ロボット動員の大幅拡充と、それに伴う形での作業用AIの開発に遠隔操作での仕事の形の拡充を広めて行かない限りは、サービス業や食料品店等を中心にして不可能と言わざるを得ませんからね。
これは私の定説を無視して前に進める事はほぼ不可能な話ですよ。まあ仕事等をさせない方向でやるのなら別ですがね。その上で国民ほぼ全体に生活保障を行なう事が条件ですが、まあ今の政権ではわずかでも期待するだけ時間の無駄ですよね。(笑)
さて私流のこのコロナ対策をもっと詳しく解説していくこの後半部分の話ですけども、前から言っているように重症者以上をなるべく出さないようにして、経済もある程度の動きの自由も守りながら進めて行く方法は、感染させないではなく、計画的に感染者での安全者を増やして行って、抗体免疫保有者を国内で大幅に増やして行く対策がベストだというのが私の考えです。
いつになるのか分からないワクチンや現状からの特効薬等の形を待つのではなく、ウイルスに対して積極的に攻めて押して行く方法が私のやり方で、まず感染者と非感染者を分けるという所は一緒なのですが、これは街中での限定的な話ではなく、1つの町単位でそれらの人達を振り分けていくようにします。そこからさらに感染者の方も重症者以上はまた別の町や高度専門医療が出来る所に押し込める形で、症状が軽い人以下の感染者には、普通に専用の町の形から、そこで普通に生活経済を送ってもらうという形にして、感染状況が収まって抗体免疫を保有するまでそこで普通に過ごしてもらうようにします。
そしてその後の形では、そのままそこで生活したりする形に様々な形で不用意な感染防止の形での国からの仕事形式で医療補助やその他サポート等をしてもらう形で働いてもらう形として、このコロナ危機に対する重要な戦力の位置付けにもなってもらいます。
それで非感染者達も基本的には、その人達の中からさらに世代別と重症になり易い持病持ちや気を付けるべき高齢者等と分ける形にして、最低3～4つの形でそれぞれに専用の住む町を与える形にします。
そして基本的には同じ系統で分けられた人たちしかそのエリア（町）同士での移動は制限される形として、不特定な形での接触等は原則禁じられる形で、場合によっては町ごと移動を禁じられる場所も少なからず出てくる事になるでしょうね。
ただし移動できない区間は町単位での話になるので、町中であれば移動も経済等も遊びも完全自由で許可される形となるので、特段の自粛や休業等は考える必要もなくなるでしょう。
そしてそこから感染が発覚したら、症状により行くべき町が割り振られて、限定的な引っ越しという事になり、無症状系ならば普通にこれまでと変わらず、むしろ感染の恐れとそれによる差別的窮屈状況考える事無く自由に出来るので、むしろ無症状感染等になった方が良いという形の心理状況に国単位で変化させていく事も出来るようになるでしょう。
その為には、1度感染者かどうかと世代別や感染での危険な人達で住む町単位でそれぞれ振り分けて、接触移動の禁止を町単位で掛ければ、不要な感染の広がりは抑えられて、重症化になる人たちの数を可能な限り少なく減らして行く事が可能となります。
そうなれば、医療崩壊も起こりにくくなり、不要な過度な感染防止対策も必要無くなり、物資等も平常通りにさせやすい形になりますからね。少なくとも感染者の町に感染防止の為の対策は不必要でしょう？（既に感染が分かり切って動いている人達に対して。周りは他に感染者しかいないわけですしね。）
その上で症状が軽ければ、医療従事者等も感染者の町で普通に働いてもらったり、症状が軽くなることが予想されるならば、感染する事を目的としながら向かってもらって抗体免疫を持つ医療従事者を増やす方向に努めさせていく形にも出来て、総じて対策を取り易い形に出来るでしょうね。
それで、非感染者達の町で感染の発生状況がほぼ無くなる形かそれとも国民で感染しても大丈夫な人達の7，8割以上が感染からの抗体免疫を保有する辺りで、この体制を解除して、元の形で好きな町に住んで生活していくという事にすれば、その後の爆発的感染での不用意な重症者以上の発生を抑止させていく形で守っていく流れに出来るでしょうね。
これが、町を犠牲にして他を守っていく為の町単位で封鎖型の対策方法です。
あとはそれぞれの形の町の数が、それぞれの人数ごとに変化させていくという形にして、最低それぞれ1つずつは、例え現状の数が少なくても用意させる事が必要となります。
まあこれは町単位で分けるのが簡単だから言っているだけで、別にエリアを完全に限定して、その間の移動を完全に制御制限する形が可能ならば、エリア型封鎖の形にしても良いですけどね。
私は町単位でやった方が比較的簡単に行えそうだと思っただけです。区分け等が楽ですからね。エリア型に比べて。
それではここまで見て頂きまして誠にありがとうございます。
経済＆コロナで死に選択ショー～終了～町単位封鎖分け
これが、管理しながら感染させていく為には最も有効だと考えられる方法ですね。ワクチンや特効薬が早期に作られたり見つかる予定があるのならば、不必要な方法ですが、いまだ不明で経済的影響も考えるならば、私の方策は今のこの状況からでも少しは状況を変えられるでしょうね。
少なくとも経済的状況を今のこの状況でも普通に行えられる場所が作り出される事になりますからね。 これでコロナ・ストレスの打開策にもなるし、学業問題等様々な事に解決をもたらせていく事になる。 END
ちなみにタイトルは現状の選択肢を1番良く表す内容ですよね。自粛守って休業守って経済的に飢え死にするのか、それともそれらの要請を破ってでも積極的に動いて働く等して感染して中には死ぬのかの選択肢を選ばされているわけで、国や行政はこういう時に国民を何も守る気なく見殺しにしようとしている中での究極の選択肢ですよね。
こんな腐れ外道行政府政権で満足していたから起きたはっきりとした人災ですよ。この現象はコロナウイルスが悪いのではなく、本当の敵はこんな状況を作り出してしまった腐れ政治家達の悪行の方にあるのですよ。 だって、ある物さえ犠牲に出来るのならば、人の命も社会経済も、そして行動のある程度の自由や人権さえも守れる方法があったのに、それらを捨てて究極の選択肢に追い込んだのは腐れた政治家達が能無しで居座っていたからに他ならないからですね。
昨日も言いましたが、町（街）という概念を犠牲にさえできれば、他はすべて限りなく守る事が出来たのですが、そこまで考えられる知性を持った発言力を持つ政治家が1人もいなかったというのが現状の結果でしょうね。この方法は世界共通で使えて、現状最強の対策方法になるのですが、基本的要項として感染を防ぐ目的ではなく、重症者以上をなるべく出さないようにしながら感染を広げて抗体免疫保有者を計画的に増やして行く為の方法ですからね。
そもそもの主目的自体が今とかなり違う内容ですから、バカには思いつくはずもこれの対策としての意味も理解できないでしょうね。結果論としての終着点では同じ内容なのですが、辿る方法の道が全くと言って良いほど違いますからね。
そしてこの方法は限定的町封鎖をいくつも行なっていく対策となる。それは中国の武漢の方法の比ではなく、最低5つから上限無し設定の数の町を分けて完全封鎖していく対策になりますからね。だから町を犠牲にして他を限りなく守ろうとする内容になるのですよ。そしてこの方法ならば、様々な点での人員不足になる事は限りなく少なく出来る。
なんせ感染した人でも無症状（症状がかなり軽い人含む。）ならば普通に何かしらで働いてもらえる為の仕組みですからね。それは医療従事者たちも例外はなくね。
さてこの恐ろしくも魅惑的な対策の話は、後半にちょい持って行くとして、まずは現状況対策における問題点に関して報道特集の事も少し交えながら話して行くとしましょうかね。
まあタイトル的メインはこちらになりますけども、今の自粛休業の流れと緊急事態宣言での休業要請等の形で、新型コロナの危機に対して、日本の経済活動が致命的ダメージを受けるまでに逼迫しているような状況になっていますけども、これも全ては国が守る筈の国民を見殺しにして見捨てようとしているから起きている状況ですよね。
そして守れるだけのお金が無いから地方行政の都道府県等もほぼ補償無しの休業要請で死ねと宣言している所が数多く見られるという感じで、低所得者貧困世帯に対しても、給付金はほとんど渡されずさっさと死ねやこのクズと安倍総理から言われている状況になっていまして、本当にコロナ対策に従事して死ぬか、それとも生きる為の戦いで国や行政に反して感染のリスクを抱えながらも働くかの選択肢に迫られているというわけですよね。
私がこの国のトップ辺りであれば、私の独自政策で中流世帯以下はほぼ確実に生きる事に関しては補償する方法に出来たというのにね。感染系統は関係なく、あくまで経済的事情における生き死には考える必要もなく助けられたという意味でね。
それなら、ネットカフェも正しい意味合いで使われている事になる独民政策の衣食住最低保障がね。これは国民ならば誰しもが衣食住の最低ランクは必ず保障されて、着る物が得られて食べられて住まう所が与えられるという形になるので、ネットカフェ難民等が発生する事はほとんど無くせるようにできますからね。まあその形から、正規利用でネットカフェを使うという流れは発生するでしょうけどね。
それでちょっと話を戻して、休業要請される状況ですけど、実質東京以外は予算の関係で休業要請に従っても協力金等は支払われずに全部自己負担で解決しろと言う見限った対応になるわけで、その支払われる東京でさえも個人系は50万円で複数経営で100万円というこの問題における損失額からすれば、雀の涙程度の額でしかなく、国からの損失の補償も貸付ペースで最高200万円程度でしかなく、自粛休業要請を守ってさっさと死ねこの野郎と暴言を言われているような状況で、対策に加担するか否かで混迷を深めている状況で、補償金が貰えるのなら素直に対策に参加できる所がほとんどですが、現状ほぼ何も無しでは、廃業倒産するか感染拡大貢献になったとしても営業強行するのかの選択肢ぐらいしか事実上無いという所がほとんどでしょうね。
それもこれも国が真っ先に助けるべき国民や企業を見捨てて知らん顔して、次に都道府県側もそれに追随する形で無責任な対応を迫っている状況にありますからね。 ここはたとえ借金する形になったとしても何かしら対応策で補償を考えるべき所だと思うのですが、そんなにも国や行政の腐れ政治家達は自分たちの娯楽費や遊ぶ金が国民の社会生活状況よりも大切だとでもいうのでしょうかね？ そうだと言うのならば、さっさと辞めて一生戻ってこない形にして欲しい所ですよね。まともな返答が出来ない場合も同様ですが。
借金というのも数年単位での形でもって、取り敢えず事業形態毎の取り敢えずの基本平均金額より少し多めを渡す形で今の危機をしのいでもらう形として、支払期限は数年後から10年後設定として、支払う対象もその期限辺りで売り上げなどが以前よりも2倍以上は上がっていた所と限定させて、それ以外は支払う必要は無いという形で、普通に通常売り上げなどの基本的な形で今まで通りの形で税等を支払ってもらう形で、その借りたとされるお金は支払わなくても良いとする辺りで考えれば、未来の業績向上に対する貸付金という辺りで考える事も出来るのではないでしょうかね？
あとは国民に対する給付金に対しては、前にも言いましたが、きちんとした仕事での公務員等の基本このコロナ騒動に影響を受け付けない業種で働く人たちを除いた人全員に一括給付という形で、約30万円ぐらいばら撒けば、速攻で確実に今困っている人達に確実な効果として助けるお金を与えられると思うのですけど、自民党支援の会社社長等が猛反対してできないでいるのでしょうかね？ そいつら下級国民を救う為のお金は使うなとか政治家がいかにして自分たちの遊ぶ金を残して置く為に必死で考えたとかで今の分かり辛いままが続いて、比較的中流層世帯は救ってそれ以下は見捨てて給付しないような給付金の形にしているのでしょうかね。
特に共働き世帯の家庭に対しては、ほぼ支払う気が無いような世帯主限定条件のようですから、女性に働く事を推奨しておきながら、ここぞという時には範囲から除外して見捨てる事を躊躇なく行なうというのは、まさに外道政権のやる男尊女卑の仕組みですよね。さすがその意味での腐れ安倍総理ですね。女性を毛嫌いしている事がよく伝わります。
そしてその影響を最も受けるのが、子育て家族だという事もあって、子供たちを持つ家庭をほぼ狙い撃ちにして見殺しにしようという気で溢れていますね。さすが次いで子供が大嫌いな安倍総理ですよね。 この状況でも感染リスクがあるのに働けとほぼ命令しつつも給付金は渡さないとする悪逆非道を平気で行なっているのですからね。正しく悪政独裁者ですよね。
ちなみに私が言うばら撒き金は、国民1人当たりでの30万円ですね。まあそれの基本的対象外は、公務員に該当する所で働く人たちに政治家や中企業以上でのこのコロナ危機に影響を受け付けずに満額給料を受けている人達辺りの形で、別要素で影響を受ける生活保護や年金暮らしの人達は、普通に給付の対象とすればよいでしょうね。別要素の方は、社会の平均給与の方に影響を受けますから、当然この流れにも一定の影響値は受けて変動しますからね。
あと残りの部分での休業要請の形等には、私はほぼ無関心ですかね。私のやり方においてはね。
現状今の対策でも、開けられている場所できちんとした入場制限等が施されないのならば、人と人との空間をどこかだけで開けようとしても全くの無意味でしょうし、時短営業に対しては、補償金出したくないから事実上の半殺し要請で受け入れろとしているわけでしょうしね。
時短営業の所は、ほぼ要請を無視するか休業するから何かしら補償を用意してくれとするべきでしょうね。何も無ければ、行政がその店等を潰すつもりでやっていると思った方が良いでしょうね。我が身可愛さで薄情になる行政府が多いですから。
まあ後は、私のやり方に賛同して町単位での封鎖の形が取れるのならば、休業なんてことは特に気にする事も無く、自粛等の影響も受け付けない場所で働いたりも出来るようになりますけどね。
あとは、機械系ロボットやAIの活用を大いに取り組んで行かないと、7割8割減なんて実質不可能ですよ。人至上主義でブラック企業野放し状況ではほぼ100％不可能と言えますからね。ロボット動員の大幅拡充と、それに伴う形での作業用AIの開発に遠隔操作での仕事の形の拡充を広めて行かない限りは、サービス業や食料品店等を中心にして不可能と言わざるを得ませんからね。
これは私の定説を無視して前に進める事はほぼ不可能な話ですよ。まあ仕事等をさせない方向でやるのなら別ですがね。その上で国民ほぼ全体に生活保障を行なう事が条件ですが、まあ今の政権ではわずかでも期待するだけ時間の無駄ですよね。(笑)
さて私流のこのコロナ対策をもっと詳しく解説していくこの後半部分の話ですけども、前から言っているように重症者以上をなるべく出さないようにして、経済もある程度の動きの自由も守りながら進めて行く方法は、感染させないではなく、計画的に感染者での安全者を増やして行って、抗体免疫保有者を国内で大幅に増やして行く対策がベストだというのが私の考えです。
いつになるのか分からないワクチンや現状からの特効薬等の形を待つのではなく、ウイルスに対して積極的に攻めて押して行く方法が私のやり方で、まず感染者と非感染者を分けるという所は一緒なのですが、これは街中での限定的な話ではなく、1つの町単位でそれらの人達を振り分けていくようにします。そこからさらに感染者の方も重症者以上はまた別の町や高度専門医療が出来る所に押し込める形で、症状が軽い人以下の感染者には、普通に専用の町の形から、そこで普通に生活経済を送ってもらうという形にして、感染状況が収まって抗体免疫を保有するまでそこで普通に過ごしてもらうようにします。
そしてその後の形では、そのままそこで生活したりする形に様々な形で不用意な感染防止の形での国からの仕事形式で医療補助やその他サポート等をしてもらう形で働いてもらう形として、このコロナ危機に対する重要な戦力の位置付けにもなってもらいます。
それで非感染者達も基本的には、その人達の中からさらに世代別と重症になり易い持病持ちや気を付けるべき高齢者等と分ける形にして、最低3～4つの形でそれぞれに専用の住む町を与える形にします。
そして基本的には同じ系統で分けられた人たちしかそのエリア（町）同士での移動は制限される形として、不特定な形での接触等は原則禁じられる形で、場合によっては町ごと移動を禁じられる場所も少なからず出てくる事になるでしょうね。
ただし移動できない区間は町単位での話になるので、町中であれば移動も経済等も遊びも完全自由で許可される形となるので、特段の自粛や休業等は考える必要もなくなるでしょう。
そしてそこから感染が発覚したら、症状により行くべき町が割り振られて、限定的な引っ越しという事になり、無症状系ならば普通にこれまでと変わらず、むしろ感染の恐れとそれによる差別的窮屈状況考える事無く自由に出来るので、むしろ無症状感染等になった方が良いという形の心理状況に国単位で変化させていく事も出来るようになるでしょう。
その為には、1度感染者かどうかと世代別や感染での危険な人達で住む町単位でそれぞれ振り分けて、接触移動の禁止を町単位で掛ければ、不要な感染の広がりは抑えられて、重症化になる人たちの数を可能な限り少なく減らして行く事が可能となります。
そうなれば、医療崩壊も起こりにくくなり、不要な過度な感染防止対策も必要無くなり、物資等も平常通りにさせやすい形になりますからね。少なくとも感染者の町に感染防止の為の対策は不必要でしょう？（既に感染が分かり切って動いている人達に対して。周りは他に感染者しかいないわけですしね。）
その上で症状が軽ければ、医療従事者等も感染者の町で普通に働いてもらったり、症状が軽くなることが予想されるならば、感染する事を目的としながら向かってもらって抗体免疫を持つ医療従事者を増やす方向に努めさせていく形にも出来て、総じて対策を取り易い形に出来るでしょうね。
それで、非感染者達の町で感染の発生状況がほぼ無くなる形かそれとも国民で感染しても大丈夫な人達の7，8割以上が感染からの抗体免疫を保有する辺りで、この体制を解除して、元の形で好きな町に住んで生活していくという事にすれば、その後の爆発的感染での不用意な重症者以上の発生を抑止させていく形で守っていく流れに出来るでしょうね。
これが、町を犠牲にして他を守っていく為の町単位で封鎖型の対策方法です。
あとはそれぞれの形の町の数が、それぞれの人数ごとに変化させていくという形にして、最低それぞれ1つずつは、例え現状の数が少なくても用意させる事が必要となります。
まあこれは町単位で分けるのが簡単だから言っているだけで、別にエリアを完全に限定して、その間の移動を完全に制御制限する形が可能ならば、エリア型封鎖の形にしても良いですけどね。
私は町単位でやった方が比較的簡単に行えそうだと思っただけです。区分け等が楽ですからね。エリア型に比べて。
それではここまで見て頂きまして誠にありがとうございます。
経済＆コロナで死に選択ショー～終了～町単位封鎖分け
これが、管理しながら感染させていく為には最も有効だと考えられる方法ですね。ワクチンや特効薬が早期に作られたり見つかる予定があるのならば、不必要な方法ですが、いまだ不明で経済的影響も考えるならば、私の方策は今のこの状況からでも少しは状況を変えられるでしょうね。
少なくとも経済的状況を今のこの状況でも普通に行えられる場所が作り出される事になりますからね。 これでコロナ・ストレスの打開策にもなるし、学業問題等様々な事に解決をもたらせていく事になる。 END
