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第1535回 ARゲーム 体感リアルスーパーマリオブラザーズ~あなたがマリオに~ [魔法&ゲーム]

 さてようやくシリーズ系での構想が固まりましたARゲームです。 今後は空想の世界の体感をメインコンセプトにシリーズとして作り上げていく形とします。
 それで今回は、USJでもエリアが作られているマリオの形に、これを取り入れてもらえれば、さらに集客効果が高まるというアイデアの紹介ですね。 何せ、完全にマリオを体感体験する内容ですからね。ワイヤーアクション取り入れれば簡単に再現は可能。

 さて時事としては、本気で特にありませんね。ただ暑い日が続きますねえ…という事ぐらいしか今日は言う事がありませんね。
 理由的に言えば、今日の私が見る報道番組のほとんどが、とあるニュース一色に染まっていた為という事でありますが、それが何なのかは言う気もありません。

 それでは今日は早めに本題へと移って行きます。
 それでARゲームは、基本的に拡張現実というVRと現実の世界の融合の形で行われるゲームで、それぞれの特徴を使わないと実現に至りません。
 それで今回のリアルスーパーマリオブラザーズは、VR空間内にマリオの世界を作り出して、現実空間で実際に移動しながらマリオの世界を自分の足で持って移動してクリアしていくゲームとなります。
 そこには、マリオの特徴でもあるジャンプ力をアクション系ドラマや映画等でも用いられるワイヤーアクションを用いて再現させる形で、あたかも自分がマリオのようになったかのような体感をしながら、スーパーマリオの世界でクリアを目指して行くゲームになります。
 そしてARの形ならば、現実の形の中にVR上でのマリオの世界が再現されて、クリボー等の敵やブロックにアイテム等も再現されて、実際のジャンプ行動によって、変化を与えていく形に出来ます。
 つまりVR上のブロックを叩いてコインを得たり、アイテムを出現させてうまく取る等の形も体感でき、敵をジャンプ等で倒す形から、敵を踏みつけて高くジャンプするという効果もこのARゲームの形でなら再現する事が出来るようになり、さらにブロックの上に飛び乗る事や助走をつけての大ジャンプの形も再現可能で体感可能となり、本格的なリアルのマリオのゲームを自身の形で体感する事が出来るゲームとなります。

 それで実現の為に必要な設備や機器類は、AR対応のVRゴーグルは基本として、激しく動いても平気な形の固定能力に、体の動きを現実と仮想空間内で同期させられるようにする為の体に装着させるセンサー類系のスーツ等も必要ですね。
 あとはマリオのジャンプ力再現の為に重要不可欠なワイヤーアクションのワイヤーの用意と、体の動きとゲーム内の動きに対応出来る仕組みが必要ですね。基本的ジャンプ力の度合いはどこまで現実の状況と組み合わせるのかで決まりますが、基本的に現実空間に浮遊ブロック等の配置は難しいので、現実は全部地上の形で、ゲーム空間内でのブロック等の着地に形として、それに合わせる形でワイヤーの動きも調節していく形になります。
 ジャンプ後の移動調節は、体の向きや方向である程度変えられる動きにすると、元のゲームのような形に出来るでしょうね。
 あとステージにおける現実の舞台に関しては、可能ならば平坦な一本道の形にマリオのステージの形を当てはめられれば良いのですが、全部の長さを現実空間で用意できない場合は、中間地点の設定と、その地点で現実での方向転換等によって、新たなステージ用の道を用意するという形なら、再現する事が可能となるでしょう。

 あと特殊な所で言えば、ファイアーボール等は、手の動きや特殊な操作等で再現できるとして、海のステージに関しては、全面ワイヤーアクション活用の形で、空をワイヤーアクション用いて泳いでいくという形にすると、再現は可能となるでしょう。
 あとキノコは、仮想空間内での視点状況の変化でどうにでもなりますし、しゃがみは普通に体のセンサーと実際のしゃがむ行動で再現可能であり、その状態での移動やジャンプ等も再現可能でしょう。(動きとして実際に体を動かせるのならば。)

 あと残りの注意点としては、敵の踏みつけによる連続ジャンプの形の再現が必要な事と、2Dのゲームと違って、こちらのAR上では、3Dでの対面型の空間で移動していく事になるので、その辺の変化が必要な事ですね。
 そして気を付けるべき点は、意外とこのゲームはジャンプの要素で良い運動になり過ぎる可能性が高いので、それなりに体力がある人向きのARゲームですよね。 その為、元のゲームの形では、一気に進めていますが、現実の方では実際に体力が激しく消耗していくので、ステージ毎にクリア出来た所から始められてセーブ等が出来る形でプレイして行ける形にした方が良いでしょうね。
 ちなみに現実方面では、基本的な場所の確保とそれに合わせたワイヤーアクション可能な設備を長さ分確保できれば、それ以外の特段の機器の設置等はしなくても良いです。その分、ARでの仮想空間内に見せる部分に力を入れていく必要がありますがね。

 まあただ、現実のステージに関しては、ワイヤーアクションでの形をうまく扱えて体感させられるようにできるのならば、大きさをゲームに合わせる必要もない形にも可能ですが、そこは技術力の形次第という所ですかね。


 それではここまで見て頂きまして誠にありがとうございます。
 ARゲーム~終了~リアルスーパーマリオブラザーズ





























 そして1が作られるのならば、その後は2とか3とかも作って行けるでしょうね。ただしヨッシーが出てくる辺りになると、再現が難しくなるので、そこから先の再現はご自由に。私はここでの形ではそこまで面倒見ません。 END
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第1534回 自宅の熱中症対策 家庭用ミストシャワー [新アイテム開発]

 さて暑いので、最近は熱中症対策ばかりです。今回は、新アイテムではなく、既存の形の応用の話です。まあアイテム関連なので、こちらにカテゴリさせますがね。

 さて時事としては、コロナも暑さも相変わらず続いている中での状況ですけど、どちらも大いに厄介で、経済にも病室にも大打撃となっていますね。
 そんな中政治の方でも色々混乱が起きているようですけど、総理の体調配分は大丈夫なのでしょうかね? 噂の中では、完全無責任な歴代1位の記録を取ってから辞めるとかの噂もありますが、そんなことしようというのであれば、歴代最低の国民無視総理の異名も得そうですよね。
 まあ疲れすぎているのなら、国民の事も考えて早く休んで(辞任)もらう方が、まだ国会は動きそうな気もしますが、次に矢面に立たされて自民党の支持がガタ落ちしそうな副総理という人選しかないというのは、日本の政治は終わっていますね。
 昔は総理でしたけど、今もその能力があるというわけでもなく、むしろより日本を混乱にしか落とさないような国際社会を簡単に敵に回す暴言しか吐かない状態ですからね。それで総理代行をしたら、日本の世界ランクがあらゆる面で最下位方面真っ逆さまに落ちきりそうです。というか、戦争起こしそう。

 それでもう1件も政治絡みですけど、ようやく民主党がまた復活した模様のようですが、結局グダグダをいつまでも繰り返す自民党に次いで国民の事を考えない政党ですよね。 あとは一部吸収合併を逃れた議員等もいるようですけど、こいつらはこいつらで、強い者に巻かれたい連中の様なので、日本民主党には碌な政治家が残っていませんね。
 せめてアメリカのような強さを見習ってほしい所ですが、利権塗れで元から腐りきっている日本の政治状況では、無理難題とも言えるのでしょうかね。 まあ日本の2大政党は、どちらも腐りきった奴らばかりしか政治家に居ないという事ですよね。そして選挙で新しく入る奴らも基本は、権力の利権に関与する奴らばかりで、国民の暮らしを本当に良くしようとして考える政治家は、この2大政党には入る事は無いと考えても過言では無いと言えるでしょうね。

 それで、本日の熱中症対策は、自宅等でエアコン点けずに死ぬ人が多いという事でのエアコン冷気に弱い人や自然風冷に頼りたい人に向けた形でのアイデアの形なのですが、ミストシャワーの効果が外でもあれだけ涼しく感じられて体温を冷やせるのならば、それを自宅のベランダ&窓方面に付けられるようにしたら手軽に熱中症対策に出来ないのか?という話です。
 つまりそのミストシャワーの効果にて、窓周辺をミスト水で冷やす事によって、入ってくる風をも冷やして、自然風冷効果も上げられるのでは?という話であり、外に出て浴びるような形でも使えます。
 さらに高さの位置で、下側に付けさせて、ミストやシャワー効果で、自動的に打ち水にも働かせるようにしたら、ダブルで窓付近での上下からのミスト冷感効果に繋げられるでしょう。
 あとは、家の中と外の境がある部分には付けられるようにして、内外どちらへの移動に関してもミストシャワーで冷やしながら行動できるようにもなります。

 ミストシャワー式ならば、基本は水道水の使用と若干の電気利用等が必要な場合もあるぐらいで、家庭用水道の一部をこちらに回せる形にすれば、簡単にミストシャワーを家庭のあちこちに回す流れにも出来るのではないでしょうかね?
 さらに最新式の形では、どこかのメーカーが濡れる事が無いミストシャワーなる物を作り出したようで、それがこちらにも使えるならば、普通に各部屋内に取り付けて使っていくような形で、エアコンのクーラーに弱い人用に使える設置型水冷アイテムのような形で普及させても良いのではないでしょうかね。
 ただし、普通のミストシャワーを家庭用で使う事の唯一のデメリットは、強風が家の中に駆け巡ると、同時にミストシャワーもまとまって入って、濡れる可能性があるという事ですね。 人工的な突発的風雨の形に。
 あとは、デメリットとも言えるほどではないけど、水使用量が増加して水道代が増えますという事ぐらいですかね。

 あとは、ミスト機能に普通のシャワー機能も付けて、打ち水効果との併用が出来る形や、ベランダや庭等に自動的に水が撒けるような機能も加えられるようにすると、利便性が増す形に出来るでしょうね。


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 熱中症対策~終了~家庭用ミストシャワー





























 あとは公園とかいくつかの施設内等にもミストシャワーを付けられるようにすると、クーラー冷風以外の形の涼める形も作り出して、より冷やせる空間を増やして行けるのではないでしょうかね。

 あとは手持ち用ミスト機能付き扇風機で、風だけではない水の冷たさもミスト状となって、扇風機の風と共に送り付けられてくるという形ならば、より涼しさも上げられそうですね。
 そしてその水を、ペットボトル式装着補充できる形にすると、通常の形の補充の他に、普通の売られている冷えた水でも代用可能にする事も出来ます。 END
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第1533回 回復 日本も水の国化で、熱中症対策 [休憩]

 さて回復回ですね。まあ今日は比較的のんびり回です。

 特段的な時事はあまり無いのですが、モーリシャスの事故の事に関して、日本の報道もそれなりに動いていますが、これは単に今の報道に関する人たちが、政府批判の材料にしたくてやっているような気もしてくる状況ですね。
 こちらに関しても何もしようとしていない的な感じでね。まあ専門家は早急に数人送ったりしているようですけど、今現地に必要なのは、重油を取り除く実働部隊であり、それを未だに出そうとしていないのは、助けようとする国の中では日本だけという状況なので、またもや金や口は出すのに手助けはしようとしない非関心的対応だと非難される状況になっているようですね。
 別に殺し合いの戦争に送り出すわけではないのですから、専門家を送る対応をするなら、同時に重油回収の実働部隊も付けるぐらいの配慮は、国際社会の1員ならば、普通なはずなのですが、その普通が何も出来ないのが今の安倍政権ですよね。
 まあこちらに関しても、地元住民等の小さい助けを求める声には完全無視を決め込む安倍政権という事ですかね?日本で現在までもやっている行為を、世界にまで当てはめて行動している。
 国の頼みなら考えるけど、民の頼みなら絶対に聞く事が無いのが、今の安倍政権の状況という事ですかね。国の在り方を全く理解出来ていない政権ですよね。環境大臣も事務的対応が多くて、もっとアクティブに行動していた事は既に栄光の過去というわけですかね? 本人も言ってましたけど、簡単に腐るわけですよね。

 そして感染状況においては、東京は少し落ち着いてきていますが、大阪の方が高齢者関連クラスターの連発で大変な状況になっているようですね。まあ基本的にその辺の場所で働く人も若者が多いから、必然的に導き出される結果ですけども、今の検査体制では確実に検査漏れになる人等も多いでしょうから、これは現実上防ぐのは難しい状況でもあるでしょうね。
 それに、基本的にそういう仕事は過酷になりやすいですから、働く人の体調が悪くなりがちであり、コロナに感染しやすくなるという意味も持ち合わせれば、今の体制のままでは、そういう場所が危険地帯になりかねないという事でもありますよね。
 まあそれでも基本的には確率論の話で、たまたま大阪で連発したから起きている現象でもあるという事でしょうね。それは全国都道府県関係なく起こる可能性がある事ですしね。
 まあ基本全部ごっちゃのままで進めば、それは必然的に起こされる出来事でもありますけどね。そして人に頼る限りは、リスクゼロにする事は不可能とも言える。
 エリア的な隔離の形と、受けたい人には気軽に受けられる金額で検査が出来る体制を作り出さないと、コロナを抑えていく事にはかなり時間が掛かるでしょうね。
 そういう対策をしていても、一度バカがいると、韓国のように度々大量集団感染が巻き起こるのですからね。さすがにあの宗教団体は、バカが過ぎるというか、コロナの恐ろしさを軽視し過ぎている気がしますね。
 日本であれだけバカをやらかしそうな宗教団体は、オウム真理教の後継団体くらいかな? 数と洗脳率の関係から。 どうせなら、コロナで壊滅してくれたら、今後の不安要素を少しは軽く出来るのかもしれませんけど。
 ちなみに私は、その系統の集団は、暴力団系と同じ扱いで考えていますね。神に頼るだけの宗教ならば、他にメジャーなのがいくつもあるでしょうに。キリスト・イスラム・ユダヤとか。日本だと、神道・仏教。
 手品でも出来てしまう大マジックは、神の力でも何でもありませんからね。物理法則を捻じ曲げるぐらいの技が使えなければ、神的な宗教団体とは言えません。
 ちなみに私は、魔法道具を現代用に作り出したり、現代魔法を編み出したりしていますけどね。これでもまだ、物理法則は捻じ曲げていない範囲ですからね。これ以上の事が出来ないとね。

 それで、本題の方の話ですけど、昨日に引き続いての熱中症対策系ですが、基本として簡単なのは、水が効果的という事ですよね。昔ながらの打ち水とか、ミストシャワー等も基本は水からくる物であり、暑さに対抗するには、命の水が大量に使える事が、現状での最も効果的な暑さ対策になると言えます。
 なので、集中豪雨等の雨水をなるだけ全部溜めておけるような仕組みや海の水を真水に変えられるような施設等も大量に作り出して、普通に使える水を日本全国で毎日大量に作り出して、火の国日本を水の国にも出来るぐらいの水を日常的に大量に使って、暑さ対策に出来る仕組みを作り出せれば、年々暑さが増して行く日本で、熱中症対策にも命を助けていく形にも繋げていきやすくなるのではないでしょうかね。
 雨水の方は地下ダムで十分に可能であり、海の水を真水に変える技術も、今までの浄水能力以外に、自然界の雲から雨水を作るのと同じ要領で、高出力の熱線を大量に浴びせて、大量の水蒸気を発生させて、それを施設内で集めて雨水か真水に変えていくという形なら、大量の日常水を確保する流れにしやすいでしょう。
 ちなみに高出力の熱線に関しては、人工滝発電から大量の海の水を流れ落とす形で、電力を作り出した後に、吐き出すまでの場所とは別に熱線放射で大量の水蒸気を集める場所も作り出せれば、一石二鳥の形に出来ます。 まあ上は豪雨、下は大火事の形でも良いですが。

 それで、街の歩道部分には、街灯ついでにミストシャワーを付けさせて、車道面にも道路交通標識とか信号の柱等に合わせて、ミストシャワー等を展開出来るような形で、空気を水で冷やして行くという形にすれば、かなり地上の形でも涼しく移動できるようになるでしょうね。
 あとは日差し避けも大量に作り出して行くと良いですし、ロボットによる補助とかドローンの影とか用いて、地上の熱中症対策にフル稼働させていくのも良いかと思いますね。
 まあ車道に関しては、舗装されている場所なら、左右の脇から水を適度に流して、水車道にして、全体を涼しくさせるような形でも良いでしょうけどね。それを今度のマラソン等でも使えたら、照り返しの熱含めてかなり抑えられるでしょうにね。


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 水の国~終了~熱中症対策





























 さてのんびり目で、今私がやっているきららファンタジアの状況を書きますけども、ようやく本腰入れて、それなりに時間も取りながらのプレイで、まあまあ普通の形のプレイ状況にはなっているのではないでしょうかね。
 通常RPGに加えて、若干の都市運営的な要素に、お部屋のコーディネートとかの形もあって、見ているだけでも楽しめる形のゲームになっていますね。あとはいくつかの放置育成要素とかもあるので、のんびりプレイする人の方が、やりやすいゲームの形でもあるようですかね。
 まあ基本的にまんがタイムきらら好きが集まるゲームですし、基本のんびり系で、ガチ系とはかなりタイプが違いますね。
 そして、未だに無課金でやっております。さらに言えば、課金要素が薄い感じのゲームにも思えますね。課金優先のレアアイテムは課金でしか入手できないようなゲームでもありませんし、強いキャラも時間限定なら、手軽に使える要素もあるようですから、そこまでガチでやるタイプではなくて、のんびり癒され系には、合っているソーシャルゲームとも言えますね。 END
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第1532回 時事雑記 国が行なうべき命を救う熱中症対策 [授業・雑記]

 さて今日は、時事ニュースがいろいろあるので雑記ペースにいろいろ話して行きます。

 まず最初の時事としては、so-net内のニュースから見た事ですが、夏休みの宿題に関して代行事業に対して噛み付く有名落語家さんが吠えているようですけど、元の無駄な夏休みの宿題の多さの方を問題視すべきですよね。
 子供が本気で取り組みたい物をやらせるべきであり、強制的にやらせる物には、何の勉強的効果も無いというのに、昔の慣習でやらせようとするのは、完全に時間の無駄でしかありません。
 それが正しいとか言う奴はただの爺でしかない。勉強や学問に対する知識が皆無な人の言葉でしかないので、その人こそ現実問題の本質を何も理解出来ていませんよ。 無理やりやらせても、それは知識には必ずなりはしませんからね。子供に対して無駄な時間を使わせて、子供を虐めようとしているだけに過ぎない。
 本当に必要な夏休みの宿題は、子供の今の関心事に因む物をやらせるのが大事だと考えますね。それは必ず、未来への経験に繋がりますからね。

 そしてお次は、日本での報道は少ないのですが、世界にとってはコロナにも匹敵するような環境問題の事を日本が絡む形でやらかしてしまったモーリシャスの島で起こした日本会社保有のタンカーの過失による重油流出問題ですね。
 これはその島においての非常に大事な観光資源を穢し、経済にも多大なる被害を与えて、さらに世界の環境資源にまで大打撃を与える事故なのですけど、日本の対応があまりにも他人事だという事で、世界からも日本の環境対応に関して疑念の目や不満が出ているようですね。
 まあ報道に関しては、今の日本でもコロナの事や熱中症の事が酷いので、モーリシャスの事ばかり取り上げる事は出来ないでしょうけど、世界の問題に日本がやらかしている状況でもあるので、関係者の1国としては、対応が専門家数人派遣だけというのは、あまりにも非関心的過ぎるというか、世界にケンカを売る事は大得意な安倍政権状況になっていますね。
 まあその政権も今は何やら揺れているようですけどね。
 そちらの話に行く前に、日本は重油流出事故に対して、対応能力としては世界でもトップクラスのようですから、もっと人員なり機械等を投入するべきですよね。完全無関係ではなく、輸入元としてもそれなりに深い関係がある国での事故なのですから、もっと世界に対して環境を守ろうと行動するアピールとしても、もっと行動深くするべきですよね。
 具体的に言えば、自衛隊の輸送機使って、ホバークラフト部隊に海等の油回収専門部隊を構築させて、最低2~3機ぐらいは飛ばして、日本も積極的に問題解決の為に動くぐらいできても良いはずですけどね。
 まあ今の国民も国際も助けようとせず、自分たちの野望の為だけにしか突き進まない独裁安倍政権では、全く関心が無いのかもしれませんがね。 ついでにその重油等も日本絡みで使っていたりするのなら、その意味での責任も少しはあるのですが、非人道的な今の安倍政権では、そこまで考え動かせる人はいないのでしょうかね?
 もしくは、昔ならば独自に発言できる人が居たかもしれませんが、今その人は環境大臣になっているのに、ほとんどメディアにその事を語りませんねえ? 世界の環境問題には無関心で良いという考えなのでしょうかね?

 まあそこからの安倍総理体調不安説での揺れている問題ですけど、なんか臨時検査したみたいですね。1月から6月までコロナで働き詰めだから体壊した?という噂が流れたりして、総理の体調不安説で今政界報道が揺れていますけど、きちんと休むべきタイミングを作れないもしくは、休もうとせずに体壊すのは、総理の立場としては失格なような気もしますね。
 働かされる側がブラックな職場でそれ以上の過労動で殺される状況は多々ありますが、政権のトップが無理に働いて体壊すまでやるのは、国のトップというか政治家失格ですよね。
 まあ部下が完全に役立たずばかりで、自分が頑張らなければ何も動かないというのならば、仕方なくも無いのですが、それはそれで政権の形として最悪ですし、そこで重要なトップが潰れたら完全崩壊ですから、そんなハイリスク状況を構築する人がダメダメとしか言えませんよね。
 働く人であるならば、どんな職業であれ、常に最高スペックで働ける状況を作り出す為の適度な休息状況を作り出せられるのならば、作るべきであるのは大事な事だと思います。 まあブラック企業で働かされる人たちは無理な話でしょうが、少なくとも有給休暇等が普通に取れるようなまともな会社以上であるのなら、自分の体調管理もなるべく良い状況を保つようにするのは、基本的な仕事の1つだと思いますね。
 それは、立場が上に行くほど重要となり、ついでにその状況から、誰かエースがいないと全く動かない状況ではなく、ある程度誰かや複数人の形なら任せられる形も作り出して対処出来るようにするのが、真っ当な運営能力だと思いますね。
 まあそれでも、今の安倍政権には、まともな人材は少ないようですし?利権絡みなどでのおバカも大量に入れなくてはならず、副総理も暴力団組長のようでトラブルメーカーにしかなっていませんから、まともに任せられる人材が少ないのも問題なのでしょうけどね。
 それでも腹心の官房長官辺りはかなり有能ですから、次期総理候補の一角としても育てておいても良かったのではないでしょうかね? 基本的独裁政権だと、後釜をなるべく1人に絞ろうとするからいけないのですよね。少なくとも2~3人ぐらいは育成候補を作るべきだと思いますね。じゃないと問題が起きた場合や不慮の事故等でダメになる事も十分予想できますからね。
 まあ現状そんな事と関係無しに安倍政権は国の非常時に何もしていない状況を貫いている形なので、総理が疲れ気味だから国民は無視しても良いとか言うのであれば、即刻前のように退陣してもらう方が国民にとってはうれしいニュースになるのですけどね。
 国民の事を第1に考えられない政府政権等、国民にとって絶対的な不要な存在でしかなく、韓国等のように弾劾できれば良いのですが、日本にそんな制度は無く、独裁者が辞めようとしない限りは、いつまでも居座り続けられてしまう劣悪環境なので、このまま国民を無視して、国際間の問題すらも無視するようなら、体調悪化からの退陣を望む方が、国としては良い気がしますよね。
 ただし今の副総理では、とても国は任せられそうにないですけど。運が悪ければ、どこかとすぐに戦争が起きそうな人ですし。 というか、今の国民を助けようとさせない張本人は、意外とあの人では?財務大臣も兼任していて、政府のお財布を握っている人ですから、あの人が国民は見殺しにすると強く望めば、安倍総理もそれに納得するしかなくなったりしているのでは?
 それでの余計な政権内部と国民感情の板挟みになっているとか、普通にあり得そうな気もしますよね。 基本的に今の総理にとっては、副総理もいなくてはならない人なので、財務大臣として国民を助ける金はびた一文支払う気はないと言ったら、それに従わざるを得ないのかもしれませんし。なにせ普段から暴力団組長のような人ですからね。国民1億人の命より総理大臣1人(もしくは安倍政権全体)が大事とか言っているような人ですからね。(普段の対応状況から。)
 意外と黒幕に副総理や自民党幹事長が居ても何らおかしくはないですよね。今の自民党だと、傀儡総理とか居そうですし。

 さて最後は、今コロナより危険な熱中症に関する事柄ですけど、普通にコロナよりも熱中症で亡くなっている人と倒れている人が多いのが、熱中症に関する状況ですね。
 コロナ対策は完全にしているけど、熱中症対策はせずに、病院に運ばれたり重症化したり死んでいくというのは、かなり迷惑な話ですよね。 特に今年はマスク付けている人が多くて、熱中症になる人の数もかなり多いようで、死者数も増加中のようです。
 それに、罹るとコロナよりもあっという間に重症化しやすく死んでいきますから、危険度を間違えると、コロナ対策しっかりしていたのに、次の日にはご臨終になる人が数多く出そうな状況ですよね。
 まあそれぐらいに今年の暑さはヤバさを増しているという感じで、来年は天気予報でも40度越えが普通になってくるのではないでしょうかね? もう既に40度越えが半ば普通になってきていて、クーラーは命を守る為の必需品のような感じにもなってきていますね。
 この状況下で、9月入学が絶対必要とか言っている人は、児童虐待大好きな人達に違いありませんよね。その前の試験の日含めて災害が多発する時期ですからね。 そしてこれからの8・9・10月は、猛烈台風とかも出てきそうな状況ですし、子供を何人犠牲にする気で考えていたのでしょうかね?
 それでなくとも、毎年のように大きな災害が台風でも起きて、最近だとゲリラ雷雨からの集中豪雨とかも突発的に起きたり、突風や竜巻等の自然災害のオンパレード国になっているのですから、もうちょっと地上向けの対策を考えないと、完全にモグラになるしか日本では暮らせなくなりますよ?

 それで、熱中症対策に関して国がやるべきだと考える対策としては、まずすべてのクーラーには、室内が熱中症の条件に入りそうになったとき、電源が付けられている状況なら、自動的にスイッチが入るような形にして、室内での主に高齢者等の熱中症での死亡事故の可能性を減らす仕組みを義務化させるべきでしょうね。
 ちなみに自動的に入る仕組みからは、最低限熱中症にならない状況の形を維持する形で、それ以上は操作をする必要があるという形にさせます。あと自動で入って欲しくない場合は、主電源のコンセントに入れなければ良いだけとします。ただしその場合で、入居者が高齢者の場合には、数時間おきに生存確認の電話が鳴り響くようにして、1回でも無視すると、すぐに救急車が飛んでくるような形にすると、バカな事故を防ぎ易い形に出来るでしょう。
 さらにその仕組みの中では、電気代が高くなっていくので、国策として日本の暑さ対策で命を守り病院への搬送状況を減らしやすくする為に、年収1千万とか1億円以上のお金持ちの一般住居以外の一般住居には、夏の暑さが厳しい月(夏日が半分を超える月等)だけ、電気代を50~90%国の税金で負担するという形で、クーラーを使いやすくさせる補助を作り出しても良いのではないでしょうかね。
 そして企業向けなどには、20~50%国負担の形くらいが良いかな? あとは電力供給体制では、太陽光発電をもっと増やす形にした方が良いでしょうし、雨が良く降るから雨力発電とか、雨水による水力発電に、台風や突風等での限定風力発電等を作り出して行くというのも十分ありだと考えますね。
 特に風力発電系は、台風が訪れやすい沖縄方面に多く作ると、電気を作りやすいでしょうね。
 そして風力発電もあんな無駄な風車式ではなく、もっと塔に付けるプロペラの数を増やした方が、電力発電効率は良くなると思いますけどね。縦にも横にも。


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 モーリシャス事故~終了~熱中症対策





























 私なら、夏の暑い時と冬の寒い時だけ、電気代90%カットの形を作りたいですね。100にしないのは、無駄に浪費する人を避ける為と、10%は自分の財布から出ていくので、最低限の電気を大切に思う節約志向は持てると考えての内容です。
 私なら、この国を世界における発電大国に変えて、電気の輸出大国に変える事も簡単なのですがね。そしてそれは、東南アジアの島々にも当てはめる事が可能。 END
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第1531回 現実店舗の行列&タイムセール戦争を無くす為の方法 [NEWビジネススタイル]

 さて月曜日のビジネス系ですね。今回は、ネットアプリ等も用いて、現実店舗でよくある行列やタイムセールでの戦争を現実からネットの世界に変えて、現実の混乱等を無くす為の方法を紹介します。
 あとついでに、ネットでの回線集中を防いだり誰もが平等に権利を得られる形等も紹介していく予定です。まあ大体は乱数やゲーム形式で進めていきますけどね。

 さて報道では、そろそろコロナ絡みが薄れてきて、Withコロナとか言う形でのインフルエンザと同じな感じになってきていますね。まあ今の資本主義社会のままでは、どう足搔いても完全に追い出す事は不可能ですから、仕方ない事でもありましょうがね。
 どうやっても貧困に位置する人たちは動かないといけない社会構造ですから、ゼロリスクは絶対にありえない構造に居るのですからね。

 あとは、野菜等が天候不良で高騰しているようですけど、これは私の呼びかけを完全無視しているから起きているだけの現象ですよね。いつまで完全自然任せで、責任すらも自然任せでやるのですかね? もっと楽で簡単で、効率的に利益率も良く農業の形を作り出して、消費者の懐にもお得な形を作り出せるというのに、いつまでそれを見て見ぬふりして、バカ同士で苦しみ合い続けるのでしょうかね?愚かな人間共は。
 この状況で人口増加とか宇宙開発とか鼻で笑えるほど馬鹿をやっていますね。理想ばかり夢目指すのではなく、もっと今の現実も見るべきだと思いますけどね。
 それに、日本で農業を土地面積以上に大量に安定的に作り出せる状況があれば、それは世界に食料を輸出できる可能性が生まれるという事であり、人間においての食料は無くてはならない物ですから、絶対的なビジネスの形を作り上げる事は出来ると思いますけどね。
 安さと日本産というのだけでも、れっきとしたブランドになり得ると思うのですがね。

 さて時事でもビジネス系のを少し話した所で、今日の本題の話に参りますけども、今日のは基本的に現実空間での密や集団状況を回避しやすくさせる為の方法でもあります。
 そして現実店舗での行列待ちやタイムセール戦争を無くさせる事で、空く時間を他の事に回し易く、店舗側としても待つ客側としても余計な時間や経費を使う必要も無くなるので、お買い得等にしやすく参加もしやすくチャンスも生まれやすく出来ます。
 それで、これらの形においては、早い者勝ちとか言うバカな仕組みは、開始直後での回線集中によるサーバーダウンを招きかねないおバカ行為にしかならないので、ランダム系やゲーム形式を用いて、短時間集中を避ける形を作るのが大事ですね。
 その形で、時間が取れるような形ならば、時間が後になればなるほどチャンスの形が増えるような仕組みにすると、脳みそ空っぽの人以外は、考えて行動に移すようになるでしょうね。
 まあこの仕組みで分かりやすい例えが、現実型のくじ引きや回転させるくじ系ですよね。あれ最初は大量に中にはずれが入っていますけど、最初に行く人たちがはずれを多く引いてくれれば、後に行くほど可能性が少しずつでも上がって行くという仕組みが多いですからね。 まあそれでも後になればなるほど、誰かに先に当てられてしまうという可能性も増えるので、どの時間帯を狙うのかも大事になってくるという事です。
 この形が基本としてあるのならば、開始早々回線集中でダウンするとかの可能性も確実に減らせるようになります。 そういう事が出来ずに、ネット型でも早い者勝ちとか後でまとめて抽選とかの形でするから、開始早々の回線集中でサーバーダウンが起きるのですよ。
 きちんと、利用する人たちに早く来る形と遅く来る形でのメリットデメリットが生まれる形にすれば、猪よりも無鉄砲な猪突猛進の人は少なくなるでしょうからね。 ついでにその人達向けに当たる確率をわざと思いっきり下げておく配慮にすると、無鉄砲バカは本当にバカを見るだけの形になり、次以降の学習に繋げ易くなって、参加者全体のマナーも良くなるでしょうね。
 猪向けの後半の内容は黒いですかね?(ちなみに、本物の猪はちゃんと考えて、きちんと危機回避もしながら突進しますよ?)

 それで仕組みの形での乱数を用いるならば、複数のボタンから選ぶ形での単純な当たり外れの形(すべて確率で設定される形で、必ず当たりが入るとは限らなくする。)にするとか、ルーレット式(目押し可能だけど、早くプレイする人程超高速回転状態。)等でも良いでしょうね。
 それで、ゲーム式ならクイズ形式での全問正解目指したり、店内型アクションゲームで、他のプレイヤーと戦いながら目的の物を目指す形での奪い合いのゲームにしたりして、多種多様なジャンルを持ってくると、ゲーム式でもやりやすいでしょうね。
 そして失敗した人には、次に受けられるまでに規定時間を過ぎないと受けられないようにしたり、1日や全体で参加できる回数に上限設定がされたりすると、人型猪ほど馬鹿を見るという形にしやすく、短時間の回線集中を防ぎ易く、同時に全員に考えた上での平等なチャンスが与えられるようになります。
 これならば、今までの早い者勝ちの行列も無くしやすいですし、整理券勝負等も無くせますし、タイムセール戦争(おばちゃんや主婦等)も現実には平和的に済ませられ、限定販売等においてもきちんと本気で欲しい人に公平な可能性をもたらせる事もしやすくなります。
 限定販売系に関しては、マニア向けの制限時間が短いクイズ連発系で行くと、大体の今までの数合わせの人では購入まで手が出せなくなるでしょうね。そして最後に、「他の人には真似できないほどの愛を見せてください」とすると、固定文でしか回答できない人は、絶対にクリア不可に出来そうですし。

 さらに、この仕組みにおいてのいたずらなどを防ぐ為に、きちんと現実店舗に後で買いに行く場合においては、店から数えて、きちんと購入できる範囲内においてのみ購入権利のアプリ等に参加できるという仕組みにすると、遠くからのいたずら参加防止に役立てさせる事が出来る。その形から、位置情報発信をしないPCやスマホの参加を自動禁止にするとかも良いでしょうしね。
 それなら、海外参加の防止にも働かせやすいでしょうね。
 まあネットで購入の配送型でやるならば、全くもって関係ない仕組みですけどね。


 それではここまで見て頂きまして誠にありがとうございます。
 ネット型購入権利戦争~終了~猪対策





























 ちなみにこれは、割引券やクーポン券配布等にも活用させられる仕組みですね。猪有利なだけではなくて、きちんと後半からの人にも可能性が高くなる事もあるという形にする方が、サーバーダウンを防ぎ易くも回線接続の遅さから不利益になる人を減らす形にもしやすいでしょう。
 金持ちほど有利では意味が無いですしね。 END
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第1530回 OCGS 多様なクロスオーバー~ゲームの世界も異世界交流~ [魔法&ゲーム]

 さて今週は、主だった内容の物が無かったので、私の色真っ盛りでお送りしています。
 そして今回は、ようやくのOCGSの続きの話での最終目標の1つは、ゲーム機同士の異文化異世界交流の実現にて、ゲームの世界にもっと革命を巻き起こす事ですね。そうすれば、もっと自由に多彩なゲームが生み出されていく事になる。

 さて時事としても特に主だった変化がないですね。まあ最近は芸能界やスポーツ界にも身近に感染の可能性が出てきたりしているぐらいで、感染も広がっている事ぐらいですかね。
 まあ沖縄の方は既に限界迎えていますけど、それでも行きたい方は、前にも言っていた通りもしもの時の遺書を書いてから行った方が良いでしょうかね。まあその辺の対象地域も今後は少し増えるかもしれませんけどね。主に離島等の医療体制が元から少ない所などに行かれる場合は。
 だからこそ私が言っているのは、医療現場でも無人化の形や遠隔治療が出来る形が便利であり、ついでに民間ばかりに任せない形で国民の命の安全を守るというのなら、国営病院も各地に最低限は用意するべきですよね。
 無人化系ならば、維持費等のコストもかなり少なく抑えられるでしょうしね。あとは機能の組み合わせで、非活用期間中は、臨時工場や一時倉庫や物流倉庫等として使う形にしても良いでしょうしね。 限定使用の形ではなく、活用状況に合わせて機能をある程度変化させられる形が、1つの場所において常に活用し続ける形で有益性を出すには良いと思いますね。
 それなら、離島等にも高度な治療が出来る医療機関等を配置して病室も確保するという事も出来るようになり、地方においての安全確保からの地方発展の下支えにも繋がるでしょうしね。

 それではそこそこの時事を終えまして、私が考える次世代型の新型小型ゲーム機のOCGSの機能の1つのクロスオーバー機能の解説に入ります。
 基本的にOCGSの最大の特徴はゲーム機自体を好きにカスタムして、個人毎の特色に合わせた形で世界に1つだけの自分のゲーム機を作り上げて行けるという形のカスタム型ゲーム機ですけども、その特徴から最終目的の1つとして、最新型以外の昔のゲーム機全ての互換性をこの1つにカスタムで組み合わせられるようにして、今までの数多ある作品全てを再度携帯型で使えるようにするという互換性が特徴です。
 その為には、現状で日本のゲーム機界においては、現状残った2大勢力の任天堂とソニーの協力が必要不可欠となり、その他可能ならマイクロソフトや昔は争っていたセガ等のゲーム機にも参加してもらう事で、過去作品を改めて今の人達にも馴染みやすく使えるような形にして、さらにそこからの発展型や進化型も作ってもらいやすくなるという事ですけど、それ以外の可能性として、ゲーム機の枠を超えて、さらにメーカーの枠も超えて、クロスオーバーする作品や特色を合成する作品とかも作って行けるようになるのではないでしょうかね?

 それこそこのゲーム機の最大の特徴の1つにもなる要素なのですけど、基本的には互換性全てがカスタムで付けられるようになるという仕様の形から、今までは物理的に不可能だった別のゲーム機同士でのデータ等の組み合わせやメーカーの違いでのデータの組み合わせも、この形でなら1つにまとめる事も2つまでとは言わずに、1度に複数の数のソフトを同時に読み込んで1つの対応ソフトにまとめて読み込んだりして機能させる事も出来るようになり、それにおいてのソフト同士の組み合わせからの新たなクロスオーバー含めた発展型進化型のゲームの形も今まで以上に作りやすくなるでしょうね。
 過去作を過去作のまま終わらせない形を作り出す事ができ、さらにはそのソフト達にもう1度活躍の機会を与えて、存在意義を再度復活させるような形に使う事も出来ます。もちろんそれはデータ式で使えるのならデータ式でも良いのでしょうが、その場合においても現物のソフトがある場合は、効果をさらに上昇させられる物として、作られて生き残っている物に対して、もう1回輝ける場所を作り出してみるというのも、今まで現物作品に対しての感謝を捧げる意味でも使えるのではないでしょうかね?
 それこそ日本のもったいない精神をより使える形で発揮させる形にもなるでしょうね。それに、いくら互換性が出来るからと言っても、すぐさまそれのデータ化に繋がるとも限りませんから、基本的なこのゲーム機の意味としても、今までの作品ソフトのもったいない精神を復活させて、価値ある物として、再度気軽にプレイして行ける物にする事が出来ます。

 そしてクロスオーバー等に関しては、ゲームソフトが同じ会社でもゲーム機が違って組み合わせ辛い物があったりしていますが、この形なら今までのソフトのデータも活用しながら組み合わせていく形に繋げて行けて、さらに別の会社との組み合わせコラボ等も考えて、新たにいろいろ作り出して行く事も出来るようになるので、作品を作り出す上においての幅・多様性を広める事にも繋げられるでしょうね。
 特に長期のシリーズ物だと、機種が変わって行ったり派生型の物とかも出てきたりするから、そこからのデータの組み合わせなどは作り難い物があるけども、このゲーム機の形でならば、それらを1つに合わせる事も可能であり、シリーズ物だけど中身が違う物に対する独自のクロスオーバー作品とか、別シリーズと組み合わせた形のクロスオーバー作品等も作り出す事が可能であり、このゲーム機でソシャゲとの組み合わせも可能にさせて、過去作のソフトのクリアデータの読み込みで最強キャラをその当時のレベル状況に合わせて、即参戦出来るとかの形にすると、今までの作品をしていた人たちにとってはうれしいプレゼントにしたりも出来るでしょうね。
 そして発展形はクロスオーバーだけではなく、作品を組み合わせての新たな次回作のゲームを作り出して今までのソフトのデータやクリア状況によって追加要素解禁とかもいろいろできるようにすると、昔の作品にも再度光を与えつつ新たな作品の可能性も引き上げて行けるので、より飽きの来させないソーシャルゲームにも負けないぐらいの随時発展性&進化性を作り出せるゲーム等も作れるようになるでしょうね。
 その形での課金的な意味は、過去作のソフトを再度購入したりして集める事になるかな? それなら経済もさらに回せるし、人気があるようならば、データ化も作り出して、さらに購入しやすくして普及させやすくしていく形で、楽しみを増やす方向にも繋げられるでしょうね。
 そこからの元の作品の完成版等も作って、より楽しめるようにしたり、発展させていきやすくも出来て、作品作りの可能性を格段に引き上げていく形にも繋がるでしょうね。

 まさにそれこそこのゲーム機のカスタム性での組み合わせ自由な形に繋がっていくという事になります。そして今までの作品群にももう1度、活躍の機会が与えられて、より多くの人にプレイしてもらい易くも出来て、もったいない形と大切に出来る形も両立して行けます。 作品にもう1度の愛を。


 それではここまで見て頂きまして誠にありがとうございます。
 OCGS~終了~ゲームの異世界交流クロスオーバー





























 作られると面白そうなクロスオーバーとしては、スーパーマリオにポケモン召喚とか、ドラクエとファイナルファンタジーのキャラ交換とかですかね? まあスクエニの方は、普通に各作品毎で移動してのそれぞれのストーリーも出来るとかでも良さそうですが。
 あとはモンハンにポケモン等の他のモンスター召喚とかね。遊戯王やDMのモンスターとか出したり? クロスオーバー的には、ゲーム機の垣根を取っ払うといろいろ考えられそうだよね? END
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第1529回 VRゲーム 本格サバイバル訓練~野生編~ [魔法&ゲーム]

 さて今日は、報道特集が戦争と感染症の話に重点を置いていて、特に話すべく内容が無かったので、新たに思い浮かんだVRゲームで参ります。これは基本的に、技術習得の為のゲームですね。
 なので基本コンセプトは、SAOと同じような形で、「ゲームであっても遊びではない。」という形がしっくりくる内容になっています。

 それで時事としては、今のコロナはまだまだ健在のようですね。というか、全体的に記録更新率が低下しているのは、若者の感染発覚の数が減って、だんだんと高齢者に検査も発覚もシフトして行っている最初の感染蔓延期の状況に近付いているからじゃないでしょうかね?
 それによって引き起こされたのは、検査難民の大量発生と、そこから漏れ出る感染者達に無症状者の動きによって、院内感染等が多発して、抑えられたと思っていても、密かに感染の波が続いている状態で、次の大波になった状況にまた推移しそうな感じもしますね。
 結局それは必要に応じた十分な検査体制が無い為に何度も繰り返される状況という事でもあるのでしょうね。なので、次は冬かな? あと、新規以外にも感染の可能性があり報道で出されない事が多いから、その辺注意しないと、新規感染者だけで見ていると、意外と足元掬われての医療崩壊に繋がるやもしれませんね。

 あと本日の報道特集に対する軍事力と感染症に対する最終的な内容は、艦船においての完全無人化でしょうかね。それなら、どんな猛烈な生き物型感染症も効果が無いですからね。まあ機械には機械の感染症もありますけどね。
 ただそれも、基本ネット受付不可で、自立行動型のAIで組まれた形だと、かなり強力になるでしょうけど。多分それは、各種軍事大国が目指して行く道となるでしょうね。

 それでは、本題の話に参って行きます。
 今回の話は、前回のARとは違い、VRでの仮想空間内でのゲームの形になります。ただし内容状況は、ARに近い形ですけどね。ただARに限ってやる必要は無いので、VRの形で話して行きます。
 それで今回の内容は、サバゲーとは違って、よくある無人島シチュエーションでの生き残りを目指す本格サバイバルでの脱出を目指すゲームですけど、基本の目的がサバイバル技術の習得であり、ゲームらしさよりも現実の形に近い形としているので、SAOのようなコンセプトになるのですよね。
 ちなみにタイトルでは、野生編と称していますが、他のバージョンは考えておらず、単純に野生の環境下でのサバイバルという意味でしかありません。
 それでこのゲームの目的は、突然訪れた無人島でのサバイバル環境下で、生き残りを目指しつつ脱出するまでのゲームの形で、それまでのサバイバルで生き残る技術を習得しながら進めていくゲームですね。
 その技術の使い方と習得に関しても、基本的にゲーム特性化の形ではなく、あくまで現実での技術の習得用に特化する内容で作らせる形で、本当のサバイバル環境下での甘えが許されないゲームの形という感じです。だから、SAOの言葉を借りるのが最も適切だという「これは、ゲームであっても遊びではない。」のを現実に知識を生かせるようにする為のゲームです。
 つまり本物の状況下をゲームで体験して、クリアする為にはどうしても完全習得して行かなくてはいけない形のゲームです。それ故に、本物のサバイバル技術の習得に向けた形では、現実実地訓練よりは安全だけども、生易しい事ではないという形になる。

 それで基本的な状況では、初めてのプレイでは必ず、初期装備何も無しでの基本の服のみの形でのゲームプレイとなり、事前のサバイバル技術の保有無しに初回クリアは絶望的な難易度の形とします。
 それで基本はまずは状況に合わせての生き残りの形を多少のシステムアシストと必要な事のチュートリアル情報をリアルタイムで場面に合わせて表示されて覚えていく形となり、まずは安定的に暮らして行く所から始まります。
 つまりそれにおいては、水・食糧等の確保に寝床の確保から火起こしに余裕があれば島の状況確認やその他アイテム散策等をするという形で、生き残りを目指して行くのが最初の目標で、その次に脱出を目指して自力脱出か他力脱出で分かれていく形ですね。
 それで、それらのアクションは、移動を除いてすべて体に付けたセンサーの形を使って、現実の動きでもって再現して体で覚える必要がある形とします。なので、ゲームパッドでポチポチゲーではありません。移動に関してのみ、移動したい方向に対してのスピードを決めての自動移動となりますが。
 そして基本的なプレイヤーの能力は、HP(体を動かす方の体力)とLP(命に関する体力)が基本で、残りのステータスも一応いくつか存在させますが、基本的には力と速さに関する所ぐらいですかね。技術力は実際の動きで示しますからね。
 そして能力の形は、LP以外は行動の形によって増減していくという形にして、基本は自動で成長していく形です。
 そしてプレイヤーの体力を2つで分けていますが、これは、主に一般的な体力がHPの方で、こちらは行動状況に合わせてどんどん減少して行き、休むと休む状況に合わせて回復しますが、LPの方は、命に関わる状況で減少していくという形で、自然の状況下でのダメージや食糧確保等に際して、動植物等と戦う必要がある場合の怪我等に毒の状況の形で減少していく形であり、また、HPが無くなっても直ちにゲーム内の死亡のゲームオーバーにはならず、LPが残っている限りは気力を振り絞ってLPを代わりに減少させながら行動も出来るという形になりますが、いくらHPが残っていてもLPが無くなったら、生命としての体力が無くなるので、直ちにゲーム内の死亡でのゲームオーバーとなります。
 そして、LPの回復はただ休んだだけではほとんど回復せず、怪我を受けたり毒を受けた場合には、それらの治療をして時間が経過しないと回復しない形とします。つまりその辺は現実と同じですね。
 あとは水分ゲージも用意させて、減少するごとにHPゲージ等の減少率が増加していくという形で、適度な摂取状況が必要になるパラメータの1つですね。 ただしこのゲームでは、トイレ系の演出は基本必要無いので省きます。

 あと島のシステム等に関して、時間経過は大体現実時間から2~5倍のスピード(つまり、現実1秒だとすると、ゲーム内では2~5秒進むという感じに。)で進む形として、必要なアクションや移動スピード等に反映される形とします。 この辺はあまり省略すると、本格サバイバル技術習得用に向かなくなるので、あくまで現実の技術習得目的の形での設定とします。
 ただしその時間経過も、ゲームのプレイ中のみ経過する形となります。ただし、他のゲームで良くあるメニュー等を開いて所持道具の確認等をしていても、しっかりこのゲームでは時間が経過している形で、考えている間にも時間は過ぎていく形とします。つまりその状況では、安全な場所でそれらをやらないと、一気にピンチになる事も。
 あとは、このゲームではゲーム終了時が自動セーブの対象で、ロードの形も前回の続きからしか選べず、複数のデータの保持も出来ないので、基本的にその辺は1つの形となり、途中で失敗したからと、どこかでやり直せるような便利な機能は無い形とします。
 そしてゲームオーバーのプレイヤーの死の形になると、普通に1番最初からのやり直しの形となり、死んだら全て最初からというのを、ゲームオーバーになる度に繰り返す形になります。
 ただし、ゲームオーバーになる回数に応じて所持品にボーナスが付く形として、失敗1~9の間は0~1のアイテム所持の可能性があり、以降失敗10~49では所持1~2となり、失敗50~99では所持1~3となり、失敗100~では所持2~4の形となり、失敗するごとに初期アイテムの恩恵が得られるようになっていきます。
 ただしアイテムは、ほとんどが使用回数が限られる物であり、毎回ランダムに選ばれる形になるので、必ずしも頼れるものではありませんが、全く無い事よりかは格段にましな状態から始められるようになります。
 まあそれでもこのゲームの基本は、生き残る為のサバイバル技術があれば、初期アイテムが何も無くてもクリア可能な範囲となりますけどね。
 その為のシステムとして、初期アイテムとして選ばれるアイテムは、少ない確率で島の砂浜に落ちている可能性から得られるような形にして、その他の普通に使えそうなアイテム等も普通の確率で落ちている形から役立てていく形とします。(まあ、人が流されて辿り着くくらいならば、その他の物も何かしらいろいろ流れ着いていないとおかしいという事も含めてのシステム。)
 なので、砂浜探索をしていれば、運よく良いアイテムが入手したりできるので、基本的にはサバイバル技術さえあれば、クリアは可能となります。 ただし、そのサバイバル技術が無いと、基本的に生き残る事が難しいので、アイテムがいくら良くてもクリア不可能となります。
 また、島の形も毎回ランダムに作られ直す形として、基本的な必要な場所は必ずある形だけども、島の形やその場所等は全部ランダムに選ばれる形として、前回の記憶マッピングは全く役に立たない形から始めるようになります。
 また、島がランダムであると同時に、そこに生息する動植物の形もランダム設定されて、少ない確率で危険な動植物等も出てくる形とし、必ずしも安全な島ではない形とします。基本は安全な島の形で、危険な動植物が出てくるのも、リトライ10回目からの形になります。つまり所持アイテムが確実に持っている状況から、島の危険度も少し上昇するという設定ですね。
 なのでどちらがより大事かを考える必要もあります。

 そして最後の要素の脱出に関しては、自力脱出でのいかだや船を自力で作り出して、しばらくそこで進みながら暮らせばクリア出来る形と、他力脱出での島の見晴らしの良い場所にSOSを作ったり狼煙を起こして誰かに気付いてもらう形で脱出する形の2つがあります。
 自力の方は、島脱出後に規定の日付を過ぎれば自動的にクリアとして、他力の方は、まずその準備をした段階から既定の日時を過ぎた段階で条件の一部が解除されて、そこから非常に少ない確率での成功を待つ形となり、さらにそこから日付が過ぎる度に徐々に基礎確率が高まって行く形で、長期間気長に待つという形の脱出の形になります。
 それで自力は、必要な技術や作る作業等が多く必要になる代わりに、それが出来れば脱出までにそれ以降あまり時間が掛からない事となり、他力の方は、基本的に島での生き残りが普通に出来るならば、後は運を天に任せて待つだけで良いが、基本的に長時間待つ必要があるという2つの脱出の形ですね。
 そして内部スコアの形で、島での活動実績や脱出までの時間の短さ等でクリア時にスコアが発表されるという形でのオンラインランキングの形に、無事にクリアできれば、現実で豪華なサバイバル関連グッズが得られるという形等を用意すると、後の楽しみの目的でもプレイさせやすく出来るでしょう。
 そして意外と重要なゲームシステムとして、一応これはゲームであるので、何もする事が無い時間が出来た場合は、ゲーム内30分~の形で、安全に時間だけを経過させるという事も出来るようにします。
 ただし安全にと言っても、その間はプレイヤーの周りに危険な状況が無ければ、その状況から別の危険な状況が来ないというだけで、水分ゲージだけはしっかり減少するという形とします。(ただし減少量は、基本的に何もしないので、普通に経過する状況よりも少なくなります。)なので、あまり長く時間を取り過ぎると、気付いた時には一気に危機的状況になったりもするので、安全状況で余裕がある時に使えるゲーム内時間短縮の方法ですね。


 それではここまで見て頂きまして誠にありがとうございます。
 本格サバイバル訓練~終了~SAOコンセプト





























 まあこのゲームは、最初から言っているように現実でのサバイバル技術を安全に習得する為にゲーム化したような内容の物です。これを完全にクリアできれば、何も無しに野生に放り出されても生きていく事が出来るようになるでしょうし、ある種の無一文状況でのサバイバルで生き抜いていく事も現実でも可能となるでしょうね。
 特に軍人さん系での最初の触りの形でもかなり使えるでしょうかね。安全にサバイバル技術を習得できるのでね。 END
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第1528回 コロナ対策から子供の見守りに使えるスマートバイザー [新アイテム開発]

 さて小さな所から大きな形まで発展してしまったアイデアの紹介です。ちなみに名称は、時計型のスマホ対応の物がスマートウォッチと呼ばれているので、そのバイザー型という感じですね。
 つまり頭に被るスマホ連動の物です。まあ一部の方々には、首輪型(ネックリング)でも良いのですが。

 さて時事としては、感染検査がようやく通常に戻った状況での数値のようですね。まあ何とか抑えられている風でもありますけど、依然高いままですけどね。決して安心してはいけない数値なのに、記録更新率が低くなったから安心している人が居て、記録更新は指標の1つであり、ついでに高くなればなるほど次の可能性が低くなるのは当然のことですから、まだ気は抜かずに対応していくのが良いでしょうね。
 目指す目標値は、日本全体で1日100人以下くらいが必要な数かな? そう考えると、今は落ち着いている状況でも普通にオーバーしますよね? 特にどこか大都市1つだけで既にね。 ただ、このコロナの可能性として、再感染や再燃の可能性を考えるならば、1日の新規は日本全国50人以下が妥当な所かもしれませんがね。
 新規以外の感染の形は、現状報告がほとんどされませんから、今後はそっちでの感染拡大も気を付けた方が良いかもしれませんね。あのインフルエンザだって、毎年のように罹る人も居るでしょうからね。それに対して今回が必ずしもそうではないと今は誰も言う事が出来ません。だってまだ1年も経ってないですしね。

 そして何やら最近は、熱中症だけが脅威ではなく、突然の雷雨による集中豪雨や雷も多発しているようで、まさに異常気象のてんこ盛りですよね。というか、それが今の日本の日常。必要な対策を全くしない日本人と日本政府が悪いだけです。
 電柱もさっさと無電柱化させないと、電気生活がいくらでも脅かされますよ? 特に夏場で暑い日だと、熱中症とのダブルパンチから場所によってはコロナ含めてトリプルパンチになりそうですね。さらに豪雨での水害含めてクアトロパンチですか? いやあ、好きですね皆さん。無対策で受けまくるバカな構図をいつものように受けるMの皆さんの状況は。
 平和ボケがこじれて、痛みを受けたがるMばかりが誕生したのかな?
 全ての対策の基本骨子は、地下開発にありです。

 さてそれでは今日の本題となるスマートバイザーの話に参ります。
 今回の内容の発端と言えるのは、コロナの感染防止で、最近QRコード使って人気の多い屋内等でのクラスターの早期発見対策の取り組みが日本で行われていますけど、スマホを取り出したりする必要もあって、ペイ系を使うならばまだしも、使わない人にとっては面倒にもなる要素ですよね。
 ならば、スマホを取り出さずともカメラ認証が行なえるアイテムを体に付けさせれば良いという事で、さらに1番手っ取り早い所としては、視線からの認証であるから、それなら頭に取り付ける形でのバイザー型でついでに、夏等の熱射防止も含めて、さらにバイザーの機能の形から目の部分も一部覆える形で、口元に関しても着脱交換で代えが効く形で口元フェイスガードにもさせられるのならば、スマート型の便利デバイスとしては、コロナ対策にかなり使えるように出来ます。
 そしてQRコード認証も視線の位置の形から認証できる設定として、データをスマホに送る形で、後から操作出来る形に自動設定が出来る形とすると、面倒さを回避しやすく出来ますし、同様のペイ系においても店側にQRコードがある形なら、バイザーからの瞳認証によって決済が出来るようになるので、操作が凄く簡単になり、スピードもより高められるでしょうね。

 そしてバイザーからのカメラが使えるという事は、声認証と組み合わせてのカメラ撮影にも使えるでしょうけど、それより使えそうなのは、子供やお年寄りの行動の安心を確認する為に使えるという機能でしょうね。
 子供の視線の形等でカメラでの行動確認等に使えるので、通学時や子供が動きやすい状況での行動確認等で、子供に問題が起きた場合には、マイク等を付けておけば、アドバイスをしたり緊急通報等をしたりするアシストにも使えると思うので、子供の見守り用やお年寄り等の見守り用にも使えるでしょうね。
 ただし、認知症の人等には、簡単に外せないように首元を綺麗に飾る形での首輪型にしてみたりも良いでしょう。 それに加えて、子供用の形においても勝手に外されたり機能妨害される形があれば、その状況から緊急信号を発する形で、設定においては、瞬時にその場所の位置とそれまでの状況が警察等に伝わる形とすれば、それはかなりの子供用の防犯グッズとしても使えるのではないでしょうかね?
 あとは高齢者用に向ければ、振り込み詐欺系にも対処可能な形にも使えるでしょうから、このスマートデバイスの形から考えると、かなりの防犯対策の形に発展させていく事も出来るのではないでしょうかね?
 時計ではなく、頭に被るバイザー型で、日常を便利にしつつコロナ対策にも出来て、防犯能力にも高く効果を発揮できるというならば、作らない方がおかしい一品なのではないでしょうかね?
 基本的な能力だけならば、意外とすぐに作れるはずですけどね?これ。
 ついでに、熱感知センサー付けて、常時頭の温度検査が出来るというコロナ対策にも熱中症対策にも使える機能とかあっても面白そうですよね。あとタイマー設定で、時間が経つとバイザーマイクや視界の先のレンズ等に知らせ等を入れて、水分補給とかを入れると、熱中症対策等にも大いに貢献?


 それではここまで見て頂きまして誠にありがとうございます。
 スマートバイザー~終了~防犯対策





























 ちなみに今回の内容は、半ば私が欲しいと思う願望から生まれている物でもあります。時計型は要らないから、さっさとバイザーでの頭に被って使える方を作っておくれという意味でね。
 そしてそのバイザーには、帽子の効果含めて、頭の日差し避けの部分でいろいろカスタムできる作りなら、個性も利便性も高められてさらに抜群だと思いますね。
 それを1つのファッションの一部にもする事が大事だと考えます。そうすれば、普及もさせやすく、購入層も広げやすくなる。単純に身に付ける道具としてではなく、それを役に立つファッションにまで付けさせる事で、購入意欲を高められると考えますね。 END
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第1527回 ARゲーム お化け屋敷DEゴーストバスター [魔法&ゲーム]

 さて今回は新シリーズも検討中のAR(拡張現実)ゲームに関する話で、昨今コロナの影響でまともなお化け屋敷が出来なくて苦労しているようなので、新時代の全く新しいお化け屋敷の形を今回は公開していきます。そしてただ怖がるだけじゃなくて、せっかくその為にARも組み入れるのだから、ゲーム性も含めた内容で構成していきます。
 単純にお化け屋敷だけの要素で考える事も出来るので、こちらはさらに盛り上げる為の私のアレンジですね。

 さて時事としては、感染症は検査数が見えてこないので無視するとして、熱中症の影響が凄まじくなっているようですね。ただでさえ熱中症とコロナの判別が難しい状況になっているので、どちらかを勘違いして対処したりでの問題が出ていたり、コロナが盛り上がっている最中で、熱中症が大いにやってくると、それだけで医療現場は大変になり疲弊して医療崩壊に近付くので、コロナ対策だけしてれば大丈夫という事でもなく、熱中症対策もきちんとできなければ、医療現場にとっては大迷惑になるという事ですね。
 つまりそれでのコロナ警察が最大の敵になるという事ですね。
 ちなみにコロナが怖い怖いと言いますが、熱中症も十分に恐ろしい症状であり、重症化しやすく、コロナよりも早くポックリ逝ってしまう病なので、コロナ対策ばかりで熱中症で倒れる人はバカという事ですよね。どっちが緊急な形で恐ろしいのかを理解出来ていない。
 日本はもっと日差し避けとか水等での空冷等の設備をしっかりするべきですよね。じゃないと、来年五輪が出来たとしても、そっちの方での危険性が伴う。コロナばかりに熱中し過ぎて、選手が次々と熱中症で倒れて行ったら何も意味はないですしね。どこかが危惧するような酷暑環境で動かせないようにね。

 あと別の1件行きますけども、広島での黒い雨での被爆者と政府の戦いで、広島地検が1審では、原告側の勝利とさせましたが、安倍政権が猛反発して、次の戦いに移させるという事をしているようですが、基本的に今の政権は、国民を苦しめる事は大好きだけども、国民が喜ぶ事には妨害するという事を繰り返していますね。
 対象は被爆者であり、広島の県としても対象はもっと広かったとしているのに、政府が一向に認めようとしていないのは、被爆者を助ける為のお金は使いたくないという思いでやっているのでしょうね。
 そして裁判を長引かせるのは、それでさっさと死んでほしいという思いが大いに込められていて、余計な口を利く集団にはさっさとコロナの影響等でくたばって欲しいと安倍政権は思っての行動なのではないでしょうかね? 彼の中国共産党の行動と同じパターンですよね。
 私は、いろんな意味含めて認めたらよいと思いますけどね。被爆者たちが言う範囲と広島県が見る範囲等を考えても、広島市全域において黒い雨の影響を認める形にする方が、すごい分かりやすいと思いますね。
 その方が、当時広島市に居たという記録等がありさえすれば、認定させて行ける形でスムーズでしょうしね。まあ被爆の証拠で、補償を受けられる権利の病気判定の方も必要でしょうが。
 基本的に被爆者等の戦争で苦しむ人たちは、アメリカよりも旧日本政府の悪事で苦しめられているわけですし、国で補償するのは当然だとも思いますけどね。 まあ今の被爆者をさっさと殺し尽くしたい安倍政権にとっては、考える事も出来ない内容でしょうけど。基本的に安倍自民党政権は、被爆者たちを見下していますからね。総理自身か周辺幹部なのかは知りませんが。

 さてそれでは、今日の本題のなんかホラー週間になりつつある状況でのARゲームのお化け屋敷DEゴーストバスターの話に参ります。
 まずARというのは、VRの仮想空間を現実と組み合わせた形での拡張現実の言葉を指していて、今回はそれのゲーム版ですね。
 そして今回の内容は、コロナの影響で今までの形のお化け屋敷等が出来なくて苦慮している人達向けの内容で、コロナ対策含めて全く新しい新時代に向けたお化け屋敷の形の紹介となっております。
 それは単純にVRだけやARだけの形ではなく、参加利用者のプレイヤーにきちんとお化け役の人も参加してもらっての従来のような形を意識した形での非接触型のお化け屋敷の形になりまして、さらにARの追加で工夫をより凝らせるようになります。

 それで基本的なARお化け屋敷の基本設定から参りますけども、使う機器類は、参加利用者とお化け役の人達が使うVR機器の形に、双方どちらにも体の各種要点毎にセンサーを取り付けて、自分やお化け役の動きを仮想空間に取り入れられるようにします。
 そして今回の形で1番の重要な要素が場所の形で、基本的にほぼ同じお化け屋敷の空間を2つ用意して、参加者の人とお化け役の人達を完全に分ける形にします。 これによって万が一にも双方が現実空間で出会う事は無くなります。
 そして参加者の方は、参加者用の場所を回ってもらうのですけど、VRの形の中では独自にアバターの生成を行なう形として、可能ならば顔の部分だけリアル投影が出来るようにすると良いでしょう。(もしくは、顔の動きだけをアバターに投影するのでも良い。)
 そしてお化け役の人達もVR内のアバターの形でお化けになるのもありですけど、お化け側の場所の中で、プレイヤー(参加者)の位置のある場所に移動可能なカメラぐらいの無人機を配置させて、プレイヤーの動きと同じように動くプログラムで、カメラの形も同じように動く形とすると、お化け側での現実の格好もそれに映させて、仮想空間内にそのまま状況含めて投影させて出現させる事も出来るようになります。
 内装の形が同一空間の状況で、現実は違えど、仮想空間内では同じ場所に位置する状況とさせれば、それも可能となるでしょう。つまり、仮想空間内特有のアバター表示も可能だし、現実の格好から直接投影して表示させる事も出来るという事ですね。その状況の距離感等も含めて限りなく同じ空間内にいるように表示させられるという事です。
 この形ならば、現実では全く違う場所にいる双方を仮想空間内では同じ場所に位置させる事が出来て、今までのようなお化け屋敷の形を作り出す事が出来るし、現実空間では全く当たる事は無いので、今まで以上に接近したりぶつかるような形で脅かしたりする事も可能だという事ですね。
 さらには、場所というか空間としてはほぼ同じ物を2つ用意するわけですけど、参加者側には、扉等も含めてしっかり作らせる形としますが、お化け側がいる場所においては、扉を付ける必要は特に無く、また、壁として設定されている場所に空間や扉等を付けて、仮想現実内での表現として、突然壁からお化け役の人が急に出現するというような形で見せる事も出来ます。
 あとは、電子制御と組み合わせて、参加プレイヤー側とお化け側の双方の場所にて、同じドアが位置する所には、片方が開けられるともう片方も自動で開くという形での連動制を取り入れて、プレイヤー側の現実で、扉が勝手に開くといった演出をさせる事も出来るようになります。これに関しては、お化け役の人が必ずやる必要もありませんけどね。というかこの後のゲームの所では、お化けの人がやるとコメディにしかならないので、その場合は別のスタッフがやるようにする事。(まあ形によっては、ホラー演出の1つに使えなくもないのですが。)
 ARお化け屋敷の基本的な説明はこんな所ですかね。これなら完全非接触型だけども、従来通りのお化け屋敷の形を作り出す事も十分に出来るでしょうし、それ以上の形に作り上げていく事も出来るようになる。まあ基本的な所で、最新の科学技術をふんだんに取り入れているので、昔馴染みのお化け屋敷感は無くなるのですが、新たな形で感染症含めた対策の形にも出来るのだから、これはこれでありでしょうかね?
 あと付け足すとしたら、参加プレイヤーが体に付けるセンサーの形をきちんとした物に変えて、体の動きを阻害できる機能とかも加えると、お化けに掴まれたり体に触られる感じも演出させる事が出来て、より上位のお化け屋敷を作る事も出来るようになるでしょうね。それは、限りなく現実に近い形の表現の形であり、従来型では決して表現しにくかった部分の限定解除の形にもなる。

 そしてここからは、さらなる発展型のゲームに関するARゴーストバスターの話です。
 まあお化け屋敷ですからゴーストバスターとしていますが、ゲーム的に見ればバイオハザードの方が分かりやすくなるでしょうかね。
 まあ要は、お化け屋敷のお化けたちと仮想空間内で戦いながらもお化け屋敷とする形ですね。
 基本の仕組みは、ARお化け屋敷の形から取り入れて、そこにゲーム要素として、体力や武器にアイテムやスコアの要素に謎解きも加えて、ゲームらしくさせます。
 それで基本的には、お化け屋敷でのゴールに向けた謎解きをしながら迫りくるお化けなどを武器等を用いて退けつつスコアを稼いでいくゲームスタイルですね。これが普通のAR(VR)ゲームと違うのは、相手のお化けがゲームプログラムだけでなくて、人間がお化け役で動く形も含めるという形となるので、普通とは全く違うある意味対人戦も含めた形のバイオハザード的なお化け屋敷になりますね。
 まあお化け側がプレイヤーの対応に合わせて考えて動いてくるわけですから、基本的には、バイオハザードにFPS系(対人戦)追加のゲームの形になります。
 それで、システムとしては、プレイヤーは体力がある状態ならば、敵等を倒すとスコアが稼げる形で、体力が無くなるとゲームオーバーもありですが、お化け屋敷の形を考えると、スコアが稼げなくなって、ダメージを受ける度に稼いだスコアが減って行くという辺りで、普通にお化け屋敷要素でも遊べる形にした方が良いでしょうね。
 そして体力の回復はいろんな方法を用意させるとして、体力が減る条件としては、仮想空間内でのトラップからダメージを受ける事とお化けなどの直接攻撃等を受ける事にお化け屋敷ならではの形で、お化けなどに驚いて絶叫したりして心拍数等が大きく変化したりしてもダメージを受けるという形にすると、お化け屋敷ならではの形のゲームとなります。
 それでトラップの方はダメージ少なく、お化けなどの直接攻撃もダメージ少なく接触状態でも一定時間毎の小ダメージの形として、驚き絶叫する形を要素高くして、プレイヤーが驚き絶叫するほど高ダメージを受けるという形にすると、お化け屋敷でのゴーストバスターのゲームらしくなり、また、お化けたちの動き方もそれに合わせた形で動いていくようになるので、基本的なお化け屋敷でのゲームの形になります。
 まあその辺で、ダメージに関する部分では、プレイヤーには常に心拍数等を測れるようにしておく形で、体用の防具を付けさせておくようにする。
 そして武器に関しては、バイオハザードらしく行くなら基本は銃や重火器等で、それに加えて、剣や槍に斧等の直接武器等も加えて、いろんな戦い方が出来るようにすると良い。少なくとも間接武器と直接武器の2種類は必要。
 ただしこの形で武器を持つと、仮想空間内での表現になるが、お化け側から見ても相当恐ろしい光景になるでしょうね。相手が武装してやってくるわけですからね。そして双方驚いたり恐怖したりするようになるという感じですね。

 そしてゲーム性に関しては、お化け役の人達は、基本プレイヤーに倒されても一定時間の経過とプレイヤーがいる部屋と隣接する部屋以外の場所に居れば復活できるという仕組みを追加すると、お化け役の数を少ない状態でも回せるようになります。ついでに過ぎ去った場所から戻る際には復活しているという感じで、驚かせるような形にも使えるでしょうしね。
 あとは基本的にお化け屋敷の形ですから、お化け役の方が状況的に優位に立ちやすいので、走る事禁止という仕組みを追加したり、お化けが走った時はプレイヤーへの接触ダメージ判定は無く、仮想空間内でも自動消滅判定にするなどをして、お化け側の状況把握能力的に優位性を無くす必要がある。
 あとはドアの形において、ドアの陰に潜んで等をよくお化け役はやりがちになりそうなので、ドア自体に攻撃能力を持たせて、ドアの大きさ+1の範囲で開閉の形でお化けなどの敵にぶつけると、弾き飛ばして一撃で倒せる要素を追加すると、お化けが故意にドア付近に潜んで驚かせることがしにくくさせられる。
 ついでにこの仕組みは、銃等の武器の形において、弾切れがある状態を作った場合には、有効な攻撃手段の1つと出来る。 というよりも作らないと、場合によってはお化け側の場所空間で扉を作らない場所があると、一方的にお化けが強くなるので、それの防止用の意味でもある。
 つまりその防止の形では、お化けが扉からすり抜けようとしてきたら、扉を開ける事によって一撃撃破出来てしまうのなら、お化け側もその行動がしにくくなるという形でね。
 まあそれでも、状況忘れて突っ込んでやられるお化けも数ある中では出てくるでしょうけど。


 それではここまで見て頂きまして誠にありがとうございます。
 AR~終了~お化け屋敷DEゴーストバスター





























 さて今回は、ARの形に名を変更して、この形に作り上げましたが、以降もこの系統のシリーズが作られる場合にはこちらで参ります。
 私の方ではやる気はありませんが、ARゲームは、主に脱出ゲーム等で使われると本領発揮しそうですよね。
 さて次は何か良いアイデアが浮かぶかな? END
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第1526回 回復 納涼怪談話~嘘か真か信じる信じないは、あなた次第~ [休憩]

 さて最近やたらと暑くなってきて、熱中症で倒れる人がバタバタと出てきているので、今回の内容では、特に恐ろしいような話を1つしてみたいと思います。まあただの憶測話なのですが、話を見てみると意外と筋が通るような話になっているので、まあ怪談としては、話半分で見た方が良いかもですね。本当だったとしても、私にとってみれば「やっぱりか」という言葉しか出ない話でもありますがね。

 さて今日の怪談話の前に時事ですけども、熱中症で倒れる人が急増中なようですね。これは今のマスク熱中症の影響ももちろんあるのでしょうけど、それ以外に自粛ばかりで暑さに慣れる期間が短かった事に梅雨の終わりから急に暑さが増したことに加えて、地球温暖化とされる現象で寒暖の差が激しくなっている事も影響されるのでしょうね。
 ただまあ地球温暖化に関しては、日本名が悪いというか、未だに名称で誤解している人が多いようですね。正しい効果現象は、世界各地で気温の上下が激しく動く事を言う内容であり、単純な地球全体で温度がやたらと上昇している事を一概に言うわけではないのですけどね。
 それに、過去の歴史の中では、地球の南北に一切の氷が無かった時期もあるようですし?それを地球の病気と指すには、いかがなものかとも思ってしまえる内容でもありますけどね。
 地球温暖化を正しい内容で日本式名称変更するならば、地球寒暖変化増とかのような名称になるのでしょうかね?もしくは、地球寒暖振り幅増とか?
 そして世界での異常気象と呼ばれる現象も、地球の悲鳴というよりは、地球が年を取る変化に起こる現象とも言えるでしょうけどね。今までがずっと同じ環境状況であったわけではないでしょうしね。地球も生き物ですから、日々変化していくでしょうしね。
 地球等の星々から見たら、人間等は体表に住んでいる微生物に過ぎない。

 さてそれではここから納涼怪談話の内容に移って行きますかね。私が事実起きている状況を元に作り上げた内容ですけど、一定の筋は通るようなコロナと政府の状況に関する話ですね。
 本当に政府に対策をする気はあるのか?という事がだんだん目立って来ていますが、端から対策をする気は無くて、日本をコロナで混乱の坩堝に追い込んで経済も何もかも滅ぼすような国家転覆を狙ったのではないのか?と思えるような状況がそこにあるという怖い話です。
 それならば、今までの対応状況にある程度の筋が通ってしまうという話ですね。まあ民主党よりも無能である方が何倍もましな話でもありますけどね。そういえば、民主党がまたくっつくとか離れるとかありますが、あれ立憲一部吸収なだけですよね?合流ではない。これよりも今の安倍自民党が無能というのもまた悲しい事ですが。

 それでは怪談話の始まりです。
 このコロナの始まりは、中国からやってきたウイルスと欧州からやってきたウイルスが今までのウイルス大感染に繋がっているとのことですけど、最初の段階では、中国と何かしら結託した上で、安倍政権の利益になるからコロナ感染者も日本に受け入れる対応をして、感染の土台を築き上げる事になった。
 そして新たなコロナの猛威から感染者数が激増して行き、初期対応不足から重症者等も増えて行ったので、政府が緊急事態宣言を出したとされるのだが、その時点でのそれ自体に意味があったのかを疑問視する声もあるように、宣言は出したが、それ以外の基本的な対策の形では都道府県や国民任せに頼り過ぎで、休業補償のお金等も満足にする気が無く、最初からそれによって日本の経済を危機に貶める為に宣言を出したのではないかと思えるほどである。
 また、この宣言によって安倍政権の行動に注目を集める意味も持たせて、政権の動きに沿うようにさせる意図もあったかと思われる。それによって今後の対応に遅れを起こして、コロナ混乱の経済麻痺を狙うかのような対応にも思えてしまう。
 そして宣言の形においても、都道府県の自由さを奪っておいての対応を鈍くさせる動きは、経済を苦しめて国民を殺そうとする意志も見られ、日本全体を脆弱にする為の対応という事も考えられる。
 また、今の動きである戦争に向けた行動の形においては、混乱状況を出来るだけ長引かせて、政府への反対行動を鈍らせて、その隙に好きに行動をするという中国共産党の動きの完全コピーのような形にも見て捉える事も出来る。
 そして宣言からのお金絡みの内容では、口はいくらでも出すけど、お金は一切出さない形をその後は継続し続けて、第2波を誘発させながら経済を段々と落とし込んで行く政策を進めていき、その過程の中で都道府県の財力も削って、行動を鈍くさせて、さらなる混乱を強める動きにも繋げていく形になる。
 そして宣言のさらなる目的としては、前にも言ったように天下りや政府に従う企業等に対してお金をばら撒く為に利用した仕組みであり、コロナで混乱して疲弊する国民や企業等に対して助ける意図はほとんど無かったものと考えられる。一応の体裁は整える必要があるから、最低限のお金は出す必要があるが、本来の支援目的対象は、天下りや政府支援の会社だけであったと思われる。
 ただ国民一括給付に関しては、飼い犬(公明党等)の一部裏切りがあった為に、今後の政権運営を持続させてその後の目的を継続させる為に必要があったからやった事であるとも考えられる。
 そして当初から不足気味だった検査体制も安倍政権の活躍を世界に発信する目的であったと考えられるし、その時点ですでに検査体制を大幅に拡充する為の設備も資金もあったのにしなかったのは、検査不足の体制で国民や企業の混乱と不安を煽る為と、国民を助ける為にお金を使いたくなくての行動であったと思われる。
 さらに言えば、その後の第2波などに繋げ易くさせる為に、意図的に検査体制を不足させたままにして、混乱を早期に引き起こす為の行動であったとも思われる。その意味も持って、宣言対応での都道府県等の財力と医療機関への財力を減少させて、自力での検査体制拡充への妨害行動に繋げたとも思われる。
 その時点で、世界に大貢献しているPCR全自動検査機が日本で承認済みであったならば、被害もかなり低く抑えられたであろうとも言えるし、検査体制を早期に世界基準まで引き上げる事も出来たと言えるでしょうからね。
 基本的な院内感染の原因は、検査不足から起因している物が非常に多いですからね。あと医療物資の不足等もありますが、その辺も中国と結託して、わざと日本の在庫を減らさせる流れにしたのでは? 結果として、日本のその短期間の経済利益に繋がったわけですからね。

 そして第2波と思われる現状に至る過程の中では、強盗パニックキャンペーンをごり押しして来て、コロナ感染症増加への流れとホテル等を旅行等で空けさせるようにして、医療用に使えなくさせる目的があったと思われ、その為に医療用の為に使う無症状軽症者向けの部屋の確保の為のお金は出さない対応をしたと見える。
 そして最初の宣言においての国民を助ける目的以外の形が成功したために、新たにそれをやる必要が無くなったので、いつまでたっても宣言を出す必要は無く、またそれを待たさせて感染拡大を広めて再度の混乱をより長引かせて、今度は安倍政権の戦争へ向けた流れを進める為の隠れ蓑にする為に、この状況を放置して傍観していると思われる。
 経済重視で、コロナ対策を何もしていないと思われるのは、実はコロナでの混乱が長引く事を狙った上で、都道府県や医療機関を疲弊させて、さらに経済をも疲弊させて、日本全体を落とし込み安倍政権に反発できるほどの力を無くさせて、より自民党政権が好きに力を振るい好きに行動できるようにする為の行動で、最終目的としては、アメリカか中国に日本を勝手に売却して、戦争の為の前線基地に日本を変える為に、邪魔な事を言うような国民や経済等も含めてすべて疲弊させて、権力と残した財力で言う事を聞かせようとする恐怖政治を作り出す目的の為の行動なのではないでしょうかね?
 やっている事は、中国共産党が香港侵略して民主主義を無くした状況と似ていますからね。それと今の安倍政権の行動が似ている。 経済等を疲弊させて、コロナでの混乱で勝手に動きまくる状況等がそっくりです。
 それで果ては、日本の支配者たる独裁者の形を自民党の形で築き上げるか、自民党はお金を持って海外で悠々自適に暮らして、売られた日本国民は前線基地で奴隷の扱いを受けるとかの流れでは?

 これが恐ろしい納涼怪談話ですね。まあ最後の方はかなり作っていますが、今の状況からは、そんな事も思えてしまうという意味での内容です。 コロナに関しては、全て明確な意図があって行動していたと考えれば、今までの一連の行動がある程度一本の糸に繋がってしまえるという事での話ですね。
 まあ完全な無能であった場合も同様な事の形にもなりますが、どちらにしても歴代史上最低最悪な政権の形である事は言えますね。
 なんか一部では、総理が疲れたから長い間休んでいたとか言っている報道があったりしますが、休みたいのならさっさと最初の任期のように辞めてから休めという思いですね。その点は、民主党よりも下劣な気持ちに思えますが。この話が本当ならばね。
 まあ今の安倍政権が、本当はコロナ対策も経済対策もしていないというのは、今までの状況が示していますけどね。どうせ強盗キャンペーンも実際は天下りなどの企業向けにお金を出す事が本来の目的だったようにも思えますからね。 そしていまだに10兆円のお金のうち9兆円ぐらいは盗み取っている状況が続いていますから、国民を助ける気が1ミリたりとてない政権だと言えるでしょうね。さすが、お金と権力だけで成れた総理大臣は違いますよね。だって七光りですし。


 それではここまで見て頂き誠にありがとうございます。
 納涼怪談話~終了~コロナと日本





























 さてこちらでは普通にのんびりとした話ですけど、スマホを持ちて早半年、ようやくソシャゲをやってみる事にしました。
 作品は、のんびりした感じでまったりとプレイできそうな「きららファンタジア」です。まあ、まんがタイムきらら系の本が好きですから、その関係で選んだわけですけども、まあ軽いお試し感覚から進めていますので、普通の人がやるペースから考えると、凄まじくのんびりプレイになっています。
 プレイしてから少し経ちます(3~4日)が、全体の1%も進んでいませんね。基本的に1日のプレイ時間短いですし、システムに慣れる為(ソシャゲ初参加)に結構時間かかっていますし、何より元来の私のRPGのプレイスタイルが序盤でしっかり準備してから進み始めるというのんびりガンガン型なので、出だしがどうしても遅いのですよね。
 なので、まだストーリーモードは、1-1のお話だけで終わっております。というかRPGの基本の戦闘もチュートリアルの1回だけでまだ他は、やっていない状況ですね。さていつになったら本格スタートとなるのでしょうかね?
 ちなみにプレイヤー名は、私の基本ネット名称にアレンジを少ししているだけですね。というか、私はどこだってこの名称に基本アレンジ少しでやるつもりですがね。全部同じだとそれはそれでつまらないし。
 という事で、今後はたまにこの話題も含めてまいります。 きららEND
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