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第2630回 明確な殺意があっても危険運転にされない日本 テロを擁護する自民党 [犯罪対策]

 さて今回はちょっと犯罪対策方面の私の思いについての話ですね。
 日本で少し物議醸している案件で、明らかに危険運転とされる事案でも運転者が正常であれば危険運転と認識しないという危険運転への認識のずれが政府および裁判所と国民に大きくあり被害者が泣かされテロリスト共がやりたい放題になっているという状況です。しかもその中には飲酒運転しても良いというような内容も含まれていて、法律作った自民党は飲酒運転を無罪化したい理由でもあったのでしょうかねえ?
 危険運転のハードルは現在でも非常に高く、正常に運転できない状態でもそれを認識して運転していなければそれ以外は全部過失に留まるとかいう状況で、酩酊状態に酔っていても車の運転に問題が無ければ過失にされて、時速200キロ以上で走行して明らかに誰かを殺す意思があっても過失にされるという状況で、正常な運転ができるなら1度に複数人から数十人まとめて殺しても過失に留まるとかいう最低な法律状況になっていますね。
 飲酒していても正常に運転できるなら良いというような意味合いも含まれているので、一部飲酒運転を容認するような判断にもなっている状況ですね。だから飲酒運転が後を絶たないというのもあるのかもしれませんが。主に自民党のせいで。政権取っているのだから悪法だと国民も思う法律は変えられるはずなのに変える気が無いというのはそういう事です。

 つまりどれだけ一般認識で危険で無茶な運転をしていようが運転者が正常な思考をしてまともな運転ができるレベルであれば法定速度ぶっちぎって1度に数百人虐殺しても日本では過失運転止まりになるというテロ行為を自民党が認めている状況にあるという事ですね。
 人殺しは車を使ってやれと自民党がお墨付きを与えているような法律になり果てています。
 車を使えば殺人罪に該当させられる事が現状ほぼなく、狙って誰かを轢き殺しても正常運転できるなら過失運転止まりで殺人罪にも該当されないのですから、今後総理を狙うテロをやるなら車を使ってやれと自民党も言っているような物ですよね? 正常な運転ができるなら暴走していても過失運転止まりな日本ですから。

 現状で判断が凄く曖昧かつ甘い状況で危険運転にされない事が多いからその手の犯罪の危険度も下がってこなくて死傷者が絶えないという事もあり、抑止力に全くなっていない状況にあるから過失と危険運転の判断をもっと分かりやすくするべきですよね?
 その私が示す分かりやすい基準という物は、その被害に遭った被害者の怪我の具合によって分けるという形です。被害者の怪我の状況が治療さえすれば数ヶ月後までには全治可能で元通りの生活を送れる状態になるのなら過失運転。
 一部でも手足を欠損したり障害が残ったり植物状態になること含めて死亡させたら全部危険運転という形で分けるなら誰もが分かりやすい明確な区分けになると思いますけどね? それにこれなら被害者側の思いも汲み取りやすい形になると思います。あとは過失運転のレベルと危険運転のレベルによってそれぞれ増減させればよいだけですし。
 その上で明確な殺意が認められるような正常な思考判断持ちながら危険行為で危険運転とされる事をやった場合は追加で殺人罪もおまけしてもらえるようにすれば完璧ではないでしょうかね?
 まあどれだけやった所で、私が考える犯罪における刑務所の在り方においては、罪に対して真摯に反省する態度と行動が取れるかどうかが全てですけど。 ただし釈放の判断は刑務官及び弁護士たちの体を張った判断が必要になるだけで。
 その刑務官や弁護士たちの判断というのは、釈放条件で解放した元犯罪者が再犯犯したら共犯者として共に服役する事を基本とさせる形でね? こうすれば生温い判断はしなくなるでしょうから。 確実に更生して再犯の恐れが無い人だけを釈放するような判断テストになると思いますので。こうすると確実に刑務官や弁護士たちへの懐柔策が不可能になります。
 その上で、テスト試験管には釈放を認められる人を出して数年間何事も無ければボーナスを与えるという形にすれば、厳しい釈放判断テストにできるでしょうからね。その状況では確実に試験管たちが見回りもするでしょうねえ?
 まあこの辺はまた刑務所学校の話を再度する時にでも詳しく。


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 過失運転~終了~危険運転




























 世界の脅威に自然の驚異も日本にはありますが、同時に国内法での犯罪という脅威に対しても日本は甘すぎるから厳しくしていくべきですよね?
 私が考える刑務所学校という仕組みにおいては、懲役刑での年数などは全廃止で死刑も廃止ですね。懲役年数設定が無いから無期懲役もありません。代わりに犯した罪に対する反省の状況で学校での教育状況が変わり、卒業テストに合格できるまでは釈放される事は一切なくなります。
 ただ何もせずにいたら留年繰り返して教育内容がより厳しくなっていくだけの形ですね。退学は卒業以外ありえない形になりますから。というかこちらでは留年繰り返せばより厳しい学校への進学になりますからね。 END
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第2629回 そこまで委員会 海と海外の危険 +韓国で拉致多発? [世界問題]

 さて今回のメインはそこまで委員会の海に関する部分ですが、大半が中国と北朝鮮との衝突絡みの話でしたね。 特に中国は最近本気でプーチンロシアと同じような方向性に動いていますから、中国との経済を減らしてインドなどにシフト変更した方が良いと思いますけどね?核戦争を激化させたくないのなら。
 いま中国に投資すればするほど核の脅しを世界にかけていき、アメリカやインドなどと核戦争に発展する可能性を高める事にしかならないでしょうね。 さすがにインドも中国に核ミサイル撃たれたら黙ってはいられないでしょうからね。インドの経済圏を中国が荒らしまわるようなら衝突も可能性としては今後出てくる。

 それで海外問題の時事として韓国で今起きている日本人などの外国人が標的にされている問題ですけども、韓国に観光や仕事などで行く場合に韓国でも危険視されるキリスト系の新興宗教団体が身分を隠して性格診断テストなどと称しながらテスト参加でそのまま拉致方向にして強制入会させるような拉致まがいの宗教問題が起きているようで、韓国社会に潜む闇の1つになってきているようですね。
 同じ韓国人相手には警戒されまくっているから知らないであろう日本人などの外国人を標的に街中で積極的に話しかけては何かしらのテストだとか売らないとかで別の場所へ連れて行こうとして軽く拉致監禁してという流れが横行しているようなので、街中で突然声かけてきて韓国の事を知る為にとかでどこかへ誘導されそうになったら宗教絡みの拉致系統の犯罪に巻き込まれると思った方が良いでしょうね。
 騙して連れていくのですから誘拐や拉致系統の犯罪ですよね?ただし街中という事もあってか断ると執拗な勧誘などはしてこない模様。警察呼ばれると面倒だからでしょうね。
 悪質な宗教はなぜか今韓国から生み出されている事が多い。日本人は騙してお金を奪うだけの対象とみている韓国人も結構いるという事ですね。反日系の韓国人は少なくとも1~2割はいるでしょうからそこからさらに30%ぐらいとみる感じかな?

 韓国は国家としては仲良くして日本との親交も良くしたいと思う若者が多い中で古い考えの人ほど日本人は騙して殺しても良い存在と思う危険な奴らもいる状況ですが、中国や北朝鮮は国としてはほぼ完全に敵対状況ですね。現状は仲良くする必要性もあまり感じられず、中国とは経済的に色々やっていますが、さっさと必要最低限からさらに減らしていきながら他へと移してチャイナリスクを減らす方向にした方が良く、今経済で中国経済復調させようとしてもそのお金は核兵器量産に使われる状況ですから、核戦争の激化を防ぎたいならいま中国に経済投資したり盛り上げたりするのは世界の滅亡に加担する行為と同じです。
 状況によっては台湾進攻と共に尖閣諸島にも中国が攻め入って、それに日本が反撃しようとしたら断りなくいきなり中国共産党が核ミサイルを日本の民間人集中する場所に打ち込んで虐殺してくるでしょうね。日本人から頂いた経済恩恵を核ミサイルで返して虐殺しようとしているのが、今の中国共産党です。そこに投資する価値は皆無だと思いますがね?
 現状中国はやりたい放題に苦境ながらもできているプーチンロシアをより見習う方向で、その為の戦力増強に経済利益のかなりの部分を核戦力増強に使っているようなので、若干その姿勢は現北朝鮮と同じ方向性で進んでいるようですね。そのせいも含めて中国経済も冷え込み始めている。
 税金などを国民に還元する分よりも核戦力増強の費用に充てているからでしょうね。経済よりも核戦力を来たる核戦争の為に世界の覇権を取り世界に核の雨を降らせる為の準備に今習近平氏は全力を投入していて、中国経済回復の為に予算が割けない状況にある。

 今の中国共産党支配の状況では中国とまともな国際的な約束は意味を成してこないので、信用できず一方的に敵対行動してくる中国とは距離を離して、インドなどの中国以外のアジアの国々などと経済協力していった方が世界は平和に近づくでしょうね。
 原発絡みでも中国は日本に難癖付けてきているだけだし、それで経済制裁を一方的に日本に付けている状況で、ある意味宣戦布告に近い行動をしているわけですからね。
 さらに尖閣諸島周辺では完全に日本を敵と認識して、いつでも日本が反撃の構えを少しでも見せたら民間人含めて虐殺する構えを取っていますし、核戦力があれば民間人をいくら虐殺しても世界からあまり攻撃されないだろうとプーチンロシアを見習っているという感じにどんどん天狗になっていっている状況ですね。
 そしてさらに核の脅しを中国共産党もやり始めているので、ロシア共々一遍世界地図から消した方が良い巨大国家の1つですよね? 民族弾圧している点でも同じですし、中国はついでに宗教弾圧も強めていて、世界の3大宗教とも敵対関係を強めていますからね。
 そこにアメリカや自分の事しか考えないヨーロッパの国々は放っておいて、その他の欧州とインドなどの新興勢力が中心になってロシア&中国の解体から各民族への経済支援や発展をさせていく形なら世界は平和の方向に近づくでしょうね。
 インドとしても経済的な有利な立場が取れるならそれは歓迎でしょうし。


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 そこまで委員会~終了~日本と海を挟んだ危険な国々



























 番組の後半は海洋資源の状況と養殖の是非について語っていましたが、養殖の形を否定しまくる事は世界の貧困も無視して餓死する人たちは見殺しにしまくればよいといっているも同然なので、非人道的な人って感じですよね?
 養殖の餌問題も全部養殖すればよいだけだというのに。人が食べる分の食物連鎖は人が作り上げる形なら自然の方は自然に任せる形にしていきやすいと思いますね。
 それに珍しいだけで高価な天然物と安くてとてもおいしく栄養価も高い養殖物だったら大半の人はどちらを買って食べたいと思うのでしょうかね? 食物連鎖の形においては安全に食する形で珍しい天然物を追いかける理由はどこにもないのですよ。
 自然界の動植物だって珍しくてめったに食べられない物を主食にしてすぐに滅びるような種族は生き残っていませんよね? ある程度手軽に食べられてかつ栄養価もある物を食べている動植物が大半であり、それすら否定するつもりか?という事になる。

 天然物は食べるなと禁止する方向ではなく、天然物に食用の価値はないとする方向なら自然と需要は減っていくでしょうよ。安くておいしく栄養価もあって大量に作れる養殖物があれば、珍しいだけの天然物の価値なんて金持ちだけが最初は食べるけどすぐに金持ちの道楽に栄養価も馬鹿にしているという事で賢い金持ちは食べるのを止めていき、食べるのはバカの金持ちだけになったら食べなくなるでしょうよ。食べる奴は金持ちから転がり落ちるバカの証となったら。 END
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第2628回 新たな住居形式? 船を家に そして船を生産工場に [建築]

 さてまたちょっと変わった水の生活系な話です。まあ水の建築と言えば似たような所で、船というのは現在主な目的が水上の移動手段で人や物の運搬目的が基本で、豪華客船で宿泊機能や様々なサービスなど乗せて運べる完全に地上にある物は全部船の上で実現可能な状況になってきている状況であり、それをさらに発展させて海上都市も実現できるレベルなのですが、ふと思ったのです。
 都市にまでできるなら普通に個人などの住居形式の都市に比べたら小型の物も作っても良いのでは?とね。 現状はクルーザーとか似た感じの物は多少ありますが、本格的に水上生活の形で船を家として見る形には至っておらず、それならビジネスとも組み合わせて水上生活の家として船を見てみるのもどうだろうか?という話です。

 現実的に見ても船の上で暮らす人は昔から遠洋漁業とか観測船の類や客船などでは普通に起きている状況であり、一般人でも船の上もしくは船の中で暮らす事に特段抵抗感のある人も少ないかと思います。(嫌なら乗らなければよいだけの話ですし)
 そしてその思いを家にまで昇華する事は今までなかったけども、船を家として認識して、ビジネスもその中に組み込むと、意外とビジネスにも合う形で船の上の暮らしが豊かになるような気がしますね。
 それに船を家として仕事場として見る形だと、天候災害からは気付ければ逃げればよい、地震の影響も陸地よりは少なく、津波が起きるなら避ければよいだけという事になり、こと災害系においては自己判断で自由に回避可能となります。
 食料は水に備品などは、各港町で補給できるような形から船の中に農園や小さい工場などを作ればある程度は自給自足可能でしょうし、水も自分から雨水取りに行って小さい浄水設備でも持っていればそれで暮らしていく事も可能です。
 規模的には、家として仕事も含めてと考えると小型は物理的に厳しく、最低でも中型から大型で個人や1家族ぐらいの感覚で通常移動用目的と比較して1サイズ上を基本に考えると良いでしょうね。

 そして家としての機能を備えた後は仕事のビジネス面ですけども、こちらは様々に使っていく事は可能です。自給自足も含めた所で船の農園とか動植物を育てたり、船の形によっては海水を取り込みながら移動可能な魚の養殖場のような形を作る事もできますし、普通に洋上風力や太陽光で電気を集めて売る形の方向でも使えます。
 また、海に面する所なら自分の船で自由に移動して仕事に繋げていけるので、何かしらの専門職を島々に港町に届けてビジネスにしていく事も当然可能です。さらにそれは島々や港町だけでなく往来する船舶などに対しても同様の形が取れるので、本当に地上と変わらないような仕事の形を海という自由な場を使って仕事にしていく事が可能です。
 だから海の上の病院船というのもありなのですよね。民間でもこの形をとるなら島々の人たちが全員顧客になり、臨時で往来する船での治療行為なども行えるという形なら十分に稼ぎを狙っていく事は可能であり、質と設備さえあれば客船なども相手にしていける。 備え付きと専門で組まれた船とでは質で分けることはできますよね?
 あとは移動する修理業者として、船やその他機械類も海の上で自由に直せるならそれは仕事として十分意味はあるのではないでしょうかね?直す先は海の上だけでなく港町でも可能ですからね?

 往来する船舶には娯楽が少ない場合も多いですから専門の遊戯施設を揃えた船というのもありかもしれませんね? それらも全部タダ仕事の為というだけでなく仕事場兼住居として船の形で実現するなら自由に移動できるくらしの形で、生活も仕事も自由に行える形が海の上でできるかもしれませんね?
 そうなれば海の上の移動スーパーとかも普通に作られてくるのかな?売り物は全部その船で作られた新鮮食品という形で。
 船の上に牧場は作れないと誰が言った?静粛性を持たせた船なら地上と変わらない形も取れると思いますけどね?地震の揺れに対抗できて海の揺れには対抗できないとかはへぼ技術ですよ。


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 船を家に~終了~船を様々な仕事場に



























 さて今後は海上都市や海中都市などとも連動できる船の家という形も交えて発展させていきますかね。地下も活用水も活用、そして船も新たな使い道で活用していく新たな人の居住の形。 END
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第2627回 山ダムに水はないけど、日本には台風で大雨襲来 水シェアの必要性 [世界問題]

 さてこの問題は日本限定ではなく、世界でも田畑へ送る水の問題とかあるのでカテゴリは世界問題としましたが、この話の中では日本を題材に話していきます。

 さて時事とも関連する今回の話ですが、今回の台風が近畿方面に来たせいで近畿方面は過剰な水分量なのに対して関東方面の山ダムの貯水率が少しやばい状況で、このまま雨が満足に降らなければ取水制限もありうる?という報道がなされていました。
 また少し前からは新潟方面に全く雨が降らずに農作業などに大きな打撃となっていたようで、最近の雨で少しは潤ったようですが、この局地激甚化する中で従来のような天任せの農業を維持するのは危険ですし、町の飲み水確保にも従来のままではいつかというか10数年後ぐらいには本格的に水が無くなって困窮する場所も出てくるでしょうから今の内に国家全体で水シェアが行き渡るようにしていくべきだと思います。
 まあ早い話が私が語っている町ダムとか町の地下ダムを日本全国津々浦々の町々に大小含めて作りまくり、それに地下水路を作って地上の道路と同じように繋げていき、地下水道網を構築させていきます。
こちらは下水道とかとは別で雨水や真水系統を中心に流せる水で、過剰に溜まったら他の町へ流して水シェアできる形からこの水は地下水流交通の移動用水としても使う流れにすると一石二鳥です。

 今の状況では山にダムを作るよりも町の方に大雨降って冠水や水没する被害の発生頻度が増えていて、今の排水能力ではすぐに限界迎えるのだから、町の地下に大きなダムを作り上げて溜めておけるようにしながらさらに町々でその水路を繋げていって、過剰に溜まる量には他の町へも流せるようにしていけば、大雨災害で被害を受けるような状況にはまず起きないと思いますけどね?
 その上で、過剰に溜まった水を他の少ない町へ送るのだから、地方毎で分割した形で大変になる事はなくなり、国家全体の水シェアの形から全国どこに大雨が降っても他の町へその水を回せる形から国家単位の形で雨が降っているかどうかで判断すればよくなるでしょうね。
 これで雨が降りすぎて大変という事もなくなり、雨が降らなさ過ぎて大変という事も無くなるので、気候変動局地激甚化の中でも皆が助かる水シェアの形にできると思いますね。

 さらにそれだけでもまだ魅力がまだ少し足りないというのなら、その地下水路は地下水流交通の移動用水としても使えるような形から地上にどんな災害が起ころうとも決して途切れる事のない安全でクリーンな交通手段として使うことができるとするなら、その魅力はさらに増すのではないでしょうかね?
 基本的に水流交通は水の流れる力がメインであり、流す際に電気機械は多少使うかもだけど、基本は水の力で管理を徹底すれば事故が起こる事もほぼなくて非常に安全に使える道になります。
 どんなに重量級でも水は流しきれますからねえ。島も流せるし津波の脅威は東北の人ほど理解できているでしょうからね。 風も水も少量では大した力にはならないけども、集まりまくれば強大な力へと変わって全てを吹き飛ばしたり押し流したりするものです。うまく分散や受け流さない限りは直接まともに食らっては人間程度の技術じゃどうにもならない。

 まあそんな脅威性もうまく扱えば人間の生活にこの上なく便利に使える力でもあるのだから、今後は自然の力をうまく扱えるようにしていくべきです。
 という所で水流交通に戻りますが、基本的には水路に沿って移動用の乗り物などを流して移動させる形なので、地上で言うなれば電車などに近い形ですが、大規模輸送系は色々時間がかかるので必要なのは細かくても高速に輸送できる形であり、普通車から小型車くらいの乗り物系から水流で適時流せるぐらいがちょうどよい速度になっていくでしょうね。
 水と一緒に物資や人も届けられる水流交通です。そしてその水路からの移動は水を介するけどもきちんと移動用の導線を通せば、車や普通の電車よりも揺れる事なく静粛性能を持った移動を実現させられます。コップに水をなみなみ入れても零れる事ない移動も実現可能でしょうね。

 そして水流交通から地下経済も回せるような形から水も人も物も水流で流しながら天候災害に影響される事なく、その水流交通をうまく使いこなせばどんな危険な感染症が来ても流れを止める事なく経済を動かす形にも使えるので、地下水流都市での経済の形もより有用になっていくでしょうね。
 地下で水流交通ですから確実に地上の天候による影響や気温などは関係なく、いつでも便利に移動することができ、地下の流れから島々の移動も潜水船などを使う形で、すぐに乗り込めて水中内を高速移動して島々や海外にも行く事が出来る形なら、その速度次第では飛行機にも負けない国内国外交通の主流にもなれるでしょうね。
 まあ基本的に整備さえすれば、海で通れる場所なら最高速度リニアモーターカーレベルで移動することは可能ですけどね? そうなると飛行機とどっちが早くて移動の利便性があるのでしょうかね?
 リニア形式だと用いるのは電力ですね。ガソリンとか石油類は一切使う必要が無い。
 ついでに工夫すればこの交通網も水流交通の形と組み合わせて使うことも可能であり、海から繋がる場所に綺麗な水を直接送り届けていく事も可能となります。そうすれば必要性あるのかは不明ですが地球上全世界で水シェアを行うことも可能に。


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 町の地下ダム~終了~地下水流交通



























 大きな浄水施設を日本などの先進国に作って、随時綺麗で浄水された水を発展途上国や水不足の国々に海経由で送るといったことも可能で、海水を水蒸気化から大量の水分に変える技術と共に使えば、水シェアからの巨大な水ビジネスに変える事も出来そうですよね?
 もちろん水を使って友好関係を築き上げながら他の面で経済交流を深めていくという方向にも使いやすいですけどね。水支援が本格的にしていけるこの形でなら、ウクライナのクリミア地方などを救う切り札にもなりえたりするのでしょうかね?同時に地下にダムを作っていくという流れならとても通常ミサイルではこのダムは破壊できないですしね? END
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第2626回 路上に集まる行き場のない子供と人手不足の社会 [授業・雑記]

 さてまたテレビの報道で日本の社会問題の1つである若者や子供たちが路上に集まってその日暮らししているような状況で、様々な犯罪やトラブルの温床地帯にもなっている状況に行政は駆除でしか対応できない無能さに対して、非営利団体などが支援をしていこうとする活動が出されていましたが、行政側も正式に子供シェルターの活動を本格的にさせるべきですよね。
 家などで何かしらトラブルがあって親などでは解決できないから他にも似たような境遇の者たちがいる場所に子供たちが集まるのであり、その状況に強制的に押し入って場所を封鎖したり強制保護で家に連れ帰った所で問題を悪化させる要因にしかなりません。むしろ児童虐待や家庭トラブルからの殺人を助長させる行動にしかならず、そこに警察絡んでいたら警察が殺人助長させるとか全く職務怠慢状況になります。

 家やその周りに近くの友人や親などでは解決できないからこそ集まるのであって、問題の本質がそこにあるのならそれに向き合った対応をしていくのが大人としての役目なはずですが、行政は大人としての役目すら放棄して、統一教会の教えに則った事しかしないのは大問題ですよね?東京都知事など?

 そして最近は東横近くの路上での集まりに統率者がいなくなって無法化が進み、子供などが犯罪に巻き込まれたり犯罪をしでかす方向に強くなっていたりする状況で、その周りの地域もそういう子供を食らって活動する悪徳企業なども増えている状況で、全体的に治安も悪化している状況にあるようですね。
 先にも言いましたが問題の本質を何も理解せずに場所だけ潰そうとしても少し散らばってまた似たような場所が再構築されるだけなので、そんな事はただの税金の無駄遣いでしかありません。
 必要な事は問題のある家に連れ帰る保護ではなく、別にそういう子供たちが心休める子供シェルターという場所を正式に作り上げる事であり、子供の問題の避難場所で親の要請があっても子供が応じなければ出る必要はない場所として強く守れるような場所にするべきです。
 そこに行政なども関与して子供を守っていく形が必要でしょうね。問題を放置すればするほど犯罪は増えて闇バイトの人材も減る事なく、正規の人材はどんどん減って経済が落ち込んでいくという悪循環にしかなりませんから、行政も問題の本質と向き合い統一教会の教えは撤廃して、子供優先で物事を考えられる形を目指すべきです。
 子供は親の所有物ではありません。1人の命で子供1人1人に意思があるのですから。

 まあ子供シェルターではただ守るだけではなく、ネットの学校なども活用した教育や子供の問題相談などに対応した場所に精神治療が出来たり、遊んだり遊ぶ金を得るための正規の仕事を優先的に得られるような支援もしたり、時には研究開発などもできるような支援をしたりして、子供の未来も同時に守り育んでいけるような場所にするべきですよね。
 そして心優しく人付き合いが好きな者には、今後似たような境遇の子供たちを導いていけるような教育なども行えるような形からそういう形も今後専門職として仕事化させていくべきかとも思いますね。
 どれだけ機械やAIが発達しても人同士の付き合いで解決することも多くありますからね。

 あとは先にも書きましたがそこで優先的に子供シェルターに保護した子供でお金が欲しいという子には、人手不足で困るお店や企業などと子供シェルター管理側が保護者代わりで身分証明などもできる形から正式支援させて正規の契約を組ませながら経済支援などにも繋げていくという形にすれば一石二鳥な気もしますね。
 さらに行政や子供シェルター系と組ませる形で、闇企業が多い中でも正規の企業も中には普通にいるでしょうから、そういう企業などと協力して子供たちを救いながらその方向で健全に楽しませていけるような方向で協力するという形もありなのではないでしょうかね?
 子供たちの未来と幸せを守りながら人材供給にもできて消費先も喜べる形で健全な協力関係の輪を広げていけるようにできれば、闇企業や闇バイトの人材減らして発生の抑止にも繋げていきやすいかと思いますけどね?

 大事な事は子供たちに寄り添っていける人材も増やしていく事ですね。それを仕事の形にまで持っていけるなら救える子供の数はもっと増やしていけると思いますね。どういう思いでそうなったのかはその子供たち自身が1番良く分かっているでしょうからね。ならばそういう子供たちに専用の仕事もできるような形でやれば、命も経済も救っていきやすくなる。


 それではここまで見て頂きまして誠にありがとうございます。
 路上に集まる子供~終了~子供シェルターと支援



























 日本では人手不足が深刻だ~とか言っても実際は働けなかったり働かなかったりで溢れている人は普通の想定よりも相当多い状況で、どちらもより良い人材などで選り好みしているから人材難はより深刻になっているわけですね。
 必ずしも長期バイト長時間労働だから良いというわけではなく、最近は好調な隙間バイト系統のように短時間でもよい形で手広く人材を集められる形から長く務めたりする人に対して働く時間を増やしたりできないか後で交渉していく方向でやっていく方が良いのではないでしょうかね?
 それに短く働く形の利点はバイトなどでの嫌だと思う部分に触れにくく短時間集中型だから効率は良い形でやる気ある人員で回しやすいという効果もありますからね。 長いとどうしても人は手を抜く場所を探しがちですが、短い形なら集中力も維持しやすいですからね。 END
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第2625回 回復 地雷原を簡単に無力化する方法 [休憩]

 さて休憩回ですが中身は爆弾&除去の話ですね。 タイトルのような事が出来ていれば苦労はしないって話でもあるのですが、実際やろうと思えば結構楽に無力化できるのですよね。私が示す方法を実践するならば。

 ウクライナ戦争ではウクライナ軍がロシアの地雷原に苦戦しているようで、その対抗策として飛行ドローンに地雷探知機を付けて空から探して安全除去をするという前の私の内容のままにようやく作り出して試作機の下、効果をそれなりに出しているようですが、元々あれは戦地から解放された場所で残された地雷を撤去する目的で考えた物なので、現実的な地雷原などにはそこそこの効果でしかありません。

 そこで今回は開放された地で使うタイプの地雷除去無人機ではなく、もっと手軽に荒野や野原に林地帯などで使える地雷原除去無人機の話をしていきます。これも作ろうと思えば結構簡単にできるのですよね。
 多分作成費用的に見れば、地雷発見器がどれだけの費用になるかで変わってきますが、ウクライナに支援される戦車1つ分のお金があれば余裕で複数の地雷原をお手軽に無力化できるぐらいの効果にはなるでしょう。

 基本的に地雷原除去専用の無人機の形で、地上型で形は小型で4輪走行もしくは簡易キャタピラで速度重視の形にします。なるべく機体重量は軽くしてある程度高速に移動できる形で地雷発見器を装備して、数を並べてまっすぐ移動させるだけです。
 敵から攻撃を受ける恐れがある場合は、簡単に小型の機関銃だけ載せてあくまで目的は地雷の除去の為の簡易型無人機という扱いで地雷原に向けて特攻させる形ですね。ただし地雷にはなるべく引っかからないようにして、探査することを目的とさせます。
 まあ小型で軽いタイプだと対戦車地雷はほぼ反応しないでしょうし、対人地雷も反応するか微妙な所でしょうけど。という所での地雷回避性能を高める軽量化で無人機自体には探知性能だけ持たせて、見つけたら適時別の情報収集無人機に送る形で、その無人機が見つけた場所と地形情報を合わせて地雷の場所をマークさせる形にして、さらにそれとは別に飛行ドローンに地雷除去能力を持たせて、地上探査無人機から少し遅れて移動して、見つけて情報が送られた物をその場所に行って爆破させるというチームプレー型の無人機システムです。
 3種類の無人機を合わせて地雷原を綺麗にしていくだけの形で、わざわざ全部を一纏めにした高性能を作る必要はなく、専用型で安価な形で作れる3種類をベースに部隊を作り上げて、ローラー作戦気味に地雷原を無力化させていくというだけの話です。

 これに進軍速度を合わせるなら、さらにその後ろに戦車や歩兵部隊を用意して、地雷原除去無人機舞台で綺麗にした後の場所を移動させていけば、安全に戦車部隊などを地雷原突破させることができ速やかな移動に繋げられるでしょうね。
 基本的に地上探査用の無人機は偵察含めた使い捨て目的で、無事なら使い回しを軸に使用していく形で、安価で大量生産可能ならそういう使い方もしやすいでしょ?という話です。それにそんな無人機を敵が欲するわけもないですからね。無人機と言ってもメイン性能が地雷原除去で装備できる武装が小型機関銃くらいだとせいぜい使い捨て兵と同レベルぐらいでしか使えませんから。その上地雷回避が主体だと、そちら目的でも単品では使い道がないですからね。メイン目的でも単調な動きだけで良いから完全に戦闘用で使えず、あくまで地雷原除去の為のセットの内の1つでしかない無人機を敵が奪取しに来る要素が何もありません。

 これなら人が探したり飛行ドローン単体で発見して除去するとかまでやる必要はなく、ローラー作戦式に発見して位置を特定して除去するという作業を繰り返すだけで簡単に地雷原を無力化させられます。
 敵がそれに対して地上の無人機を攻撃しようとする場合、大きな攻撃は弾の無駄遣いになる事が多いので、基本的にライフルや機関銃の類になるでしょうが、そちらには地上無人機の小型機関銃で多少対抗しながら先にその先頭方面で戦闘用の無人機に機関銃や対地ロケットや対戦車ロケットなどを搭載させて攻撃させれば、確実に相手の被害が増える一方でしょうね。
 地雷原は確実に無力化されていきながら攻撃位置などから予測した形で攻撃を当てていくだけなら被害少なく一方的に相手の部隊を攻められる。そも地雷原がある状況では敵もうかつに前に進めないでしょうから、榴弾砲とかに頼ろうとすると飛行ドローンで敵の位置を把握した上での攻撃や味方の榴弾砲で正確射撃しやすくなる。
 敵は地雷除去部隊を狙わないといけないのにこちらは敵の射撃部隊などを狙い撃ちにできる状況では、流石に地雷原を敷く相手側も分が悪い事にはよほど馬鹿じゃない限りは気付くでしょうよ。

 あとは地上部隊の無人機の方もさらに3種類ぐらい用意して、先頭は単調にまっすぐ動くぐらいで2番手に横の回比率を上げさせて、3番手は高速で移動できるような形を追加させるとかであくまで敵の攻撃などを回避しながら地雷原の地雷除去を目的とした形で使えるようにすれば、相手の被害だけ増やしながら安全に地雷原除去して戦車などを送り込みやすくさせられます。


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 地雷原無力化~終了~3種専用機でのチーム無人機部隊



























 さて休憩回ではいつもの現在プレイ中のゲームに関しての話ですね。
 まずは明日2周年迎えるエンジェリックリンクですが、まあメインは明日という所で、イベントの配布キャラについに堕天使以外のキャラが出てくることになりまして、先週言ってたふるふるともまた違い、ゲームで始めの方から出ていた街のギルドの受付のお姉さんが堕天使に混ざってキャラとして戦えるように?(戦闘能力があるかはひとまず置いといて)なるという事でちょっとプレイヤーには驚きの形になりました。
 普通はサブキャラのまま終わるのですが、エンクリではバトルキャラにされたという所で、予想外の動きなのですが、なぜか未だに名前が与えられずギルドの受付のお姉さんという感じの名前のままでバトルキャラ化します。生放送の時にはコメント欄に名前を与えてくださいというような書き込みが多数…
 今後正式な名前が与えられるのか追加衣装は出るのか不明ですが、驚きと共に2周年が始まる予定です。 それと明日はエンクリプレイが忙しそうならこちらの方を短縮したいと思います。

 次にティンクルスターナイツですけど、人気は相変わらずでバトルのテンポなども良いのですが、相変わらず通常レア装備などのドロップがほとんどなく、100回やってもドロップ0が当たり前な状況で、その方面は困難を極めていますね。
 またバトルもテンポは非常に良いのですがバランス設定的にはまだ少し難があり、純粋戦略系のRPGゲームですが、クルくる時代からのロケットスタート文化を引き継いだのは良いのですが、現状は一部のクエストでそのアクションに成功しなければ何もできずに敗北するような状況も起きており、戦略要素よりも最初のアクションにゲームが一極集中しすぎるのはどうなのか?というような部分も見えている状況です。
 ちなみにこのゲームの下となるクルくるでは、アクションが苦手な人でも楽しめるように成功ポイントが得られない代わりに自動で成功する機能があったけども、こちらの方ではないので実装されるかどうかでRPG系なのか完全アクション要素でタイミング掴めない人はプレイすらできない状態になるのかの分かれ道ですかね? まあ普通にプレイする上ではあまり影響値はないのですが、一部クエストでそのような問題が見受けられるという所ですね。
 というか編成が少し悪いとロケットスタートに完全成功しても何もできずに一方的敗北にされたことも。または、攻撃が2回はできたけどもほぼ相手のターンでほぼ何もできずに終わらされるという状況は結構起きていますね。
 レア装備ドロップできずに強さは上げ辛い状況でこれですから、まだバトルバランスは今一つな状況ですかね。ちなみに攻撃バフが現在無限加算されるから一部スキルが最強方向になっていたりも。
 あれですね、最初の行動次第でずっと自分のターンで行動できるカードゲームと同じノリ。
 END
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第2624回 関西台風直撃と本当の平和とは? 終戦記念日の日本 [授業・雑記]

 今回は戦争と平和に関しての話ですね。ちょうど台風が私の住む地域直撃と日本全体では終戦記念日だけども報道は基本台風一色という所での本当の平和って何?という所の話ですね。

 ちなみに直撃してきたけども私が住む地域は無事でした。ちょっと立地的にビル風のような音が凄まじかった状況にもありましたが、被害自体は何もなく、停電も無かったのでこうやってブログ発信できています。

 さて今回の台風もそれなりに大きな被害を作り出していて、悲しみ苦しむ人が毎年大量に出ているのに平和な国というのは言葉として正しいのでしょうかね? 確かに終戦記念日で言われるような人同士の戦争などには巻き込まれたりせずに平和と呼べるのかもしれませんが、ほぼ毎年のように自然災害は停戦協定とか関係なく襲ってきて被害をまき散らしていく状況で、多少人災要素があるハワイの今回の大規模山火事も元は人災とはいえそこに自然が組み合わさった災害でハワイで言うなれば真珠湾攻撃も彷彿とさせる大規模攻撃によって町が1つ消滅してしまう状況にあり、人同士で戦争などしていなければ本当に平和だと言える状況にあるのでしょうかね?

 私は違うと考えます。自然災害からの被害が発生している時点で、それは大自然と常に戦争している状態にあるという事であり、本当に平和だと言えるのは人同士での争いもなく自然からの猛威を受けても平穏無事にやり過ごせる国が本当の平和な国だと言えると思います。
 故に日本は、未だ戦争状態の真っただ中にあり、大自然という停戦を締結することも交渉することも全く不可能な相手に対してどうやって平和な状態を勝ち取っていくのかが今後に向けて大切であり本当の平和な国を作っていく為に必要な事だと思いますね。
 状況は違えど相手が攻めてきている状況で怯え恐怖し苦しめられながら被害を大きく受けている状況は正しく戦争の形と同じであり、世界の大半の国は地球の大自然と常に戦争状態にあるという事ですね? 本当に共存というのはお互いに被害無く仲良く付き合える状態の事ですが、現状大半の人類は被害を受けまくりですよね?

 まあそれも基本的には自然からの猛威である災害には抗えないという諦めがあったり、人同士の戦争以外からの物はどうでも良いという民を守る事を放棄した考えから起きている状況ですが、本当の平和という物は争いなく誰もが幸せな生活を送れる事を指すというのなら、大自然から受ける災害はそれを最大限に邪魔する状況ですよね? なのにそれを大自然からの戦争と受け取らずに対抗策を考えていかないのはなぜなのでしょうかね?
 戦争をうまく回避する方法を考えれば今のような被害の大きさにはなっていなかったと思いますけどね? 自然との戦争状態を諦めて考えを放棄したからこそ今の大規模な災害被害があるという事ですよ。

 自然の猛威には敵わないと考えるのは諦めから来るものであり、きちんと対抗策を考えていけば、地球で起きうる大概の自然災害と呼ばれる猛威は回避することが可能で、その状態での本当の共存と平和を作り出す事は可能だと言えるのですよ。
 そのために必要なのはミサイルではなく、国を民を守る為の自然の猛威に対する防衛兵器です。
 まあミサイルも質量的な自然災害がある時には役立たない事も無いですが、基本的に無くても代替品は普通にあるのでね。
 それに自然に対する防衛兵器をうまく使いこなせば、自然災害と思われている状況も人類の発展の為に役立つエネルギーなどに変換していく事は十分に可能です。その過剰過ぎるエネルギーもまだ人類がうまく扱いきれていないだけだから災害として見る事しかできないだけです。

 架空で話に出されるようなドラゴンやゴジラのような生物からの直接的な攻撃による被害ではなく、自然災害は攻撃ではなく過剰なエネルギーの塊であり、それをどう扱うかによってそれは災害にも重要なエネルギー源にもなりうるというだけの話です。
 それを上手に受け止めたり受け流す事が出来て初めて人類は自然と共存をする道を目指せて平和を作る事が出来ると言えるでしょうね。

 それで台風であれば強固な建物であれば台風の猛威をやり過ごす事は可能ですが、地下や水の中に潜るなどをすればもっと楽に回避することは可能ですし、地上においても普通の住宅などにシェルターが普通にある状況なら台風という物は基本的に人に対して特に怖い物でもなくなりますよね?
 その他畑などとかも全部基本的に屋内に収納できるようにすれば被害らしい被害も受けなくなるでしょうし、それこそエヴァンゲリオンで敵がやってきた時に都市丸ごと地下に収納とかするなら完全に台風なんて物は特段の災害にすらなりえませんよね?
 その上でその荒れ狂う風の暴風を強固な風力発電で電気エネルギーなどに変換できるようにすれば、相当な自然エネルギーが一気に入手できるようになるでしょうね? 同時に雨水も町ダムに流すついでに水力発電とすれば、普通に台風丸ごと大規模発電のエネルギー源にすることができ、さらに雨水も大量に確保できて農業用水や飲料水などに変える事もできるという形にすることができる。
 こういう感じで見ると、台風は恐れるべき災害ではなく人類の発展の為に役立つエネルギーの塊に考えが変わりますよね? それだけ見ても今はまだその力の大部分を受け止めきれず受け流しきる事も出来ていないだけと見れるはずです。
 大雨集中豪雨なども似たような所ですね?

 津波も私の人工滝発電の仕組みを町の前に作りだせば十分回避可能であるとともにエネルギーに変換可能で、それ以外に水の塊であるならば、それに見合うだけの冷凍光線や強力な冷気を当ててやればどれだけの質量の大津波だろうが凍らせる事は可能ですよ。まあj凍らせる為には大規模な冷気を作る為の電力などが必要ですから、どちらにしろ私が提唱する人工滝発電の方が効果的でしょうけどね。
 どんな大津波でも地球上では物理法則に逆らいきれず、重力に飲み込まれる事は必定なので、大きな落とし穴があれば大津波と言えども飲み込まれるのですよ。
 また海中であれば津波の影響もほぼありませんけどね?

 日本ではよく起きる地震に対しては、耐震化という防ぐ形がとられていますが、まだまだ不十分ですよね?まあ完璧にするにはその分費用が重なるからすぐには難しいのでしょうけど、いずれは大地震が起きても災害にさせない形を町全体で行うことができれば、地震も怖い災害にはならなくなります。
 ついでにその揺れる時のエネルギーは相当な量になっているので、同時に発電の形に変換できるようにすれば、電力の臨時収入程度には変えられるのではないでしょうかね?まあ電力以外にも使い道はありますけどね? 色んな強度実験用の力にも使えますから。
 ちなみに地震回避は、空に浮遊する都市を作ったりリニア技術などの電磁反発を用いて家を浮かび上がらせる形で回避は可能ですね。 簡単に分かる構図は、磁石で同じ極を上下に合わせて浮かび上がっている場所に家を作るという感じですかね。あとはその状況でも揺れに対する基本構造を作り上げれば、地震の影響は一切ない形ができるでしょうね。

 とまあ一通りの災害は回避可能だという所で、気温の上下に関しては普通に町全体で調整できるようにすれば済む事ですからね。直射日光が当たる場所でしか動けない逆ゾンビな存在じゃないですし?
 暑ければ屋内に、ついでに移動する手段も全部屋内に変えれば、暑さ寒さ関係ない。これが立体階層型道路。ついでに車と人と自転車等の人災も99%防げる基本仕様。
 全部ちゃんとした対策を考えず実行しないだけです。


 それではここまで見て頂きまして誠にありがとうございます。
 本当の平和~終了~大自然との戦争状態



























 まあ人的災害の中には食糧不足という物もありますが、これは主に自然に任せすぎな農業などが多すぎるから起きているだけであり、完全屋内でも生産できる形が普及すれば自然と問題は解消するでしょうし、魚もいつまでも天然追いかける原始人のままでなく、野菜や果物に肉などと同じように全部養殖物に変えれば済むだけの話ですよ。
 知能があるなら養殖物で美味しいのを作ればよいだけだと思いますけどね? 天然=美味しいとは限らないのですから。 END
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第2623回 知性を付けた野生動物を捕まえる方法 +対人用新トラップ [新アイテム開発]

 さて今日は最近多めな以下に傷付けずに相手を倒すかという考えの形から派生して考えた単純檻トラップに引っかからない野生動物を安全に捕まえる方法と地雷原よりも効果的で大量に敵兵を捕虜として捕まえられる超人道的な悪質トラップについての話です。怪我させるとかではないから人道的だけど、やっている事は大変悪質というオウカハル式の新トラップです。まあ新トラップの方はある程度専用の無人機が必須ですがね。

 さて時事は台風一色なので若干無視して、さっさと本題に行きますが、まずは知性が付いた野生動物を捕まえる方法ですね。人が見たら百発百中で罠だと分かる檻トラップは学習していない野生動物には今まで効いてきましたが、最近は野生動物たちもそれを学習してきて効きにくくなってきています。
 それにもかかわらず罠を仕掛ける人間側はそれ以上のトラップを開発できずに檻から離れられず逆に思考が檻に閉じ込められているみじめな形になっています。 捕まえる為には必ず檻のような物が必要というのは固定概念ですよね?それ以外は麻酔銃などで眠らせてという直接的な物ばかりで、真に学習能力がないのは人間たちばかりなりという状況です。

 という事で新しい捕まえ方ですけど、1発で捕まえる形ではなく、数日間に分けた形で知性ある動物にも効果を発揮できる形での方法として、まずはその動物が好む餌を普通に放置して与えます。それを数日間繰り返しながら何だか知らないけど餌が楽に手に入って味を占める状況に慣れさせます。
 それを多少慣れさせた所で今度はその動物が来る前に別の動物がその餌を食い散らかした状況を再現させて、早く来て食べないと他の動物に取られてしまうことを覚えこませます。そして最後のステップで餌を多めに複数の場所に用意して餌に気を取られている間に予め仕掛けておく形の網トラップを3~4つ目以降の餌を食べている最中に自動起動(3~4つ目を食べたタイミングから時間差で自動起動)させて、自然の匂いが染みついた網で捕まえる形なら警戒心をかなり下げた状態で餌に夢中な状態を狙えるので、捕まえられる確率はかなり高くなると思いますね。
 まあ、あとは罠の配置と餌の状況次第という感じですかね? 餌に関しても最後の方にはお腹の中に入ったら膨張して一気に満腹で動けなくなるような餌だとなお動きを封じる方向にできて便利という事ぐらいですかね? 確かそういう食べ物類ありましたよね?
 あからさまな毒入れるより少ない量でもたくさん食べてしまうと一気にお腹が重くなって動きにくくなる系統なら野生動物もそこまで警戒はしませんよね? 毒ではなくただ単純に小さくても高カロリーというだけでおいしさには全く影響しないのですから?
 満腹という状態こそ最大の警戒心が薄れる時。 人も動物も空腹状態よりも満幅の時こそ警戒心って薄れますよね? まあこの場合は強制的に満腹になってもらうという方法ですが。

 ちなみにクマなどが町や畑に出てきて襲ってくる場合には、大概こいつら空腹状態でやってくるので、貧困空腹兵士に対する対策と同じで、その目の前に大量のご馳走の餌をお腹一杯食べられるような状態にして、満足している最中に捕まえる方向なら捕まえやすい形になります。基本的に目の前のご馳走にくぎ付けでしょうしね?
 毒などを入れる必要性は微塵もなく、単純にお腹一杯になったら動きは遅くなり、力はみなぎっていても睡眠欲などには抗いきれないでしょうから、そこを攻めたら意外とあっさり捕まえられるでしょうね。まあ原始的にご馳走食べている間に周りの落とし穴起動させるだけでもあっさり捕まえられるでしょうが。餌におびき寄せる時はそのまま通して、餌に食いついたら時間差で落とし穴を起動させて、満腹で帰る際に発動させると普通に当たるでしょうね。
 来た時は安全な道で満腹になって警戒心が薄れて罠に引っかかるという食欲を巧みに使った仕掛けられる側としては極悪非道な捕まえ方です。満腹で幸せの絶頂期に罠にかけられるわけですから。

 ちなみに空腹兵士に対してはご馳走防御を用意した後に少し離れた場所にふかふかのベッドを用意して待ち構えさせると、ほぼ確実に寝るでしょうね。少し横になってとか考えた瞬間に睡魔が襲って即刻アウトでしょうから。そして大体寝た後にベッドをゆりかご状態で兵士拘束して持ち帰る無人機として機能させると、空腹兵士の9割以上は一切の傷を負わせずに捕まえられるでしょうね。
 食欲と睡眠欲の極上さに抗える貧困兵士はほぼいないと思いますからね。完全裕福貴族兵士ぐらいしかこのご馳走防御を完全無視できないんじゃないでしょうかね?
 追加で、ご馳走防御は指揮官の目が合って後ろから撃たれそうな者たちに対しては2~3重に防御陣地を用意して、それを空腹兵士たちに理解させてわざと最初は無視して指揮官をそちらに向かわせてから2~3番目の場所で飯にありつけるようにさせると、ほぼ掛かるでしょうね。というか最初は鋼の精神で無視できたとして、2~3番目があったらそれも溶けるでしょ。というか周り見てその罠に引っかかった奴らばかりの状況なら真面目に進む方が馬鹿らしくなってくるし。
 そしてそのご馳走共が平然と美味しそうな匂いで食欲の暴力を振るってきている状況で、空腹兵士に抗うという精神はすぐに消え去るでしょうね。たとえどんな洗脳を受けようが腹は減るし目の前に食べ物があって食べない空腹兵士はいないでしょうよ。多分匂いで空腹がさらに増すから鋼の精神で振り切った所で倒れるだろうしね?

 それで、ここからが対人用の新トラップの話ですけど、ウクライナの冬が明ける時は戦いが難航するという事はよく言われていますが、それは凍った大地が雪解けでぬかるんで戦車や兵士が動きにくくなるからという物で、自然が作り出す罠の形なのですが、それを参考にして土を耕したり水分たっぷりにして柔らかい土壌を作り出し、ちょうどよい感じに人が隠れられる長い雑草林を作り出して、匍匐前進で動けばちょうどよい場所を防御陣地に用意します。
 ただしそれは大きな罠であり、視界も良くない状況で下地は柔らかいと言っても普通に進めるような形にはなっているけども、そこにさらなる水が含まれれば普通に泥上になってぬかるむ場所という形にすると、匍匐前進はその状況では自分から泥の沼に沈んでいく事を示す事になり、人工的に作り出した罠に掛けられるようになる形にできます。
 また、その状況では戦車も非常に身動きがとりにくくなりますし、戦車や兵士共に動きにくい状況で攻め込める状況も何もないでしょうね。
 ただしそれは最初からその状況ではなく、最初は普通に進める雑草林という形から匍匐前進に適して敵から見つかりにくい場所という形でよさそうな場所という形だけど、狙う形はそこでの戦いではなく、柔らかい土壌に対する放水からの沼を人工的に作り出して、入ってきた敵兵を沼に沈めて身動きを封じてから安全に無人機で捕縛していくという形ですね。
 予め元柔らかい土壌の地中に専用の無人機を埋めておき、沼上になったら動きを開始して沼に捕らえられた兵士共を下から捕縛していく。この際、匍匐前進していた馬鹿な兵士は簡単に捕縛されてしまう。
 戦車に対しては下から磁力で引っ張る形にすると、身動きがさらに取れなくなって行動不能にさせられるでしょうね。罠は全て地中に埋めておいて、敵兵が来て中ほどまで進んだら隠れるのに最適な林がいきなり沼地系に変わって沼の中から無人機などがコンニチワしてくる状況では回避もままならなくなるでしょうよ。
 これを防御陣地で敵の進行ルートに配置しておけば、味方は素通り敵は沼地系で苦しむという形に作れる。そして沼から水分除けばまた柔らかい土地に戻って、再利用可能となる。まあ弱点は自然の雨ですが。
 地雷原より進みやすいけど、1個小隊や中隊まとめて怪我させずに捕縛できる点では効果的であるし、何度でも起動させられるからコストも安くなります。


 それではここまで見て頂きまして誠にありがとうございます。
 食欲+睡眠欲~終了~人工的沼トラップ



























 まあ基本的に人も野生動物も生きている限り食欲と睡眠欲には抗いきれない絶対的な弱点がありますから、それで幸せの形から油断を誘う形にする方が楽に捕まえやすいという事ですね。 END
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第2622回 陸上で雨の降らない水中都市 [建築]

 さて一見日本語のようで意味が通っていない話ですが、陸上に水中都市を作る事は可能です。まあ実際に最初から海中内の水中に都市を作る前の実験用の都市のような形としても使えるし、相次ぐ自然災害の猛威に対抗する為の手段としても使う事のできる通常ではほぼ思いつかれる事も無い建築様式ですね。

 さて時事というか今日のそこまで系の番組は偉大なる指導者・独裁者に関する話でしたが、どんな殺戮を繰り返した独裁者でもその国を救った英雄であれば、その国では褒め称えられるでしょうし、殺戮と言った所でその国から見れば敵を大量に倒したという事ですから、それは素晴らしい事だと言われるのは当然でしょ?
 ただし過去の世界で戦った殺戮者と呼ばれた独裁者たちも最後には負けたからそのような呼び名で呼ばれているけども、そいつらが勝っていればその行為も正当化されているという勝てば官軍負ければ賊軍の言葉通りという事だけですよ。
 そもそも戦争や戦闘に兵士を向かわせて戦死させる数が多くても勝てば栄誉ある死だとか言われるけど、負ければ大量虐殺だとか言われるわけですからね。どちら側から見るかによってその評価は変わるというだけですね。
 どれだけ正義の為の戦いだとか言ってもやられる側から見れば大量虐殺の被害に遭っているわけですし? 私みたいに空腹貧困兵士にご馳走与えてお腹一杯で眠くなった所を捕まえて誰の命も失わせずに戦力を減らしていくような戦いがこれまでにもあったというのなら別ですけどね? 人に対しては意外に物理攻撃よりも精神攻撃の方が効くのですよ。退役軍人で精神に病む人が多いようにね?
 食料以外の非道な無血攻撃があるとしたら、男性軍人に特効のわざと精力的に興奮させて理性を失わせてからの女性に見える物を与えて落ち着いた頃にそれによる拘束を行う形にすると、よほど理性を保てる男性以外は無抵抗で捕まるでしょうね。 精神的欲望は色々と戦意喪失方向にも使いやすいのです。武器使って殺しあうだけが戦いではない。

 それでそこまで時事を終えて、本題の陸上にある水中都市ですけど、早い話が町の上に巨大な水槽を用意して、さらにそれを町を囲むように配置すればあっという間に巨大水槽に囲まれた形の水中内にあるように見える町の完成というわけです。
 この形はどのような土地でも作る事はでき、耐久性にさえ問題が無ければ、そのまま町として機能させることもできるし、色々実験を施しながら本番の海中の中に水中都市を作る形にしても良いという形にできる。
 それでこの陸上に作る水中都市の利点としては、分かりやすい部分で町の天井に当たる部分に巨大水槽と水が敷き詰められる状態となるので、町に雨は降ってきませんし雪も降ってきません。その代わり水槽部分で調節設定を行えば部分的に雨のようなものを降らせることは可能であり、巨大水槽内に水がある限りそれは実行可能という形になります。
 そしてその水槽にはその町に降る雨を溜めおくこともできるようにして、町の地下の方にも大きなダムを用意すれば大雨災害などの影響を受けずに雨水も有効利用できる形になります。その上で直射日光の影響は受け付けず、水槽越しで緩和された形でさらに町のいたるところにある水槽部分から温度調節用のミストを散布できる形なら、町全体の気候を安定化させることも可能となる。

 また水槽部分は大きな1枚越しではなく、最低3重構造の壁の形として、それぞれでメンテナンスが行えるような形からその状態を長く維持できるようにさせると、町に対する防護状況としては強い形を維持できるようになる。
 流れる水の膜は物理攻撃系のあらゆる物を流す効果としても使えるので、核兵器などの大規模攻撃以外はある程度耐える形にもできる。ついでに町全体を覆うように存在する水槽に水を供給する装置を使って、水の噴水型防御壁を作り出す事もできるので、水の供給が海や大きな川から供給できるならば、災害にもその他の外部攻撃にも強い町の形にすることは可能。
 それは野生動物が突撃してくる際にも大きな防御になりうる。


 それではここまで見て頂き誠にありがとうございます。
 陸上の水中都市~終了~各種災害対策



























 様々な天候災害や気候の影響を受け付けないようにする町の形は作れる物ですよ。
 ついでにその形で下に森などを作った場合、山火事起きてもすぐに鎮火させられるでしょうね?目的ヶ所に向けて上からまとまった水を降らせばよいだけですから? それは住宅火災にも有効。 END
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第2621回 報道特集雑記+α 命を守る為には [世界問題]

 さて今回の報道特集は戦争紛争絡みの話でしたね。まあ大体戦争始めるのは自己中心的な奴らの行動から始まってそれに逃げられず選択肢がない人たちから巻き込まれて戦いの火種が拡大していくのですけども、分かりやすい逃げ場所用意して、安心安全が得られるというのなら戦いを放棄できる人も増えそうなものですけどね?
 まあそれにはその戦いの双方から見ても圧倒的な攻撃力か防御力が必要ですが。攻撃力で勝てないと見せるよりも圧倒的な防御力で攻撃が無意味と分かった方がやる気が失せそうですけどね?特に私が考える次なる戦いの形は無人機と反射です。物理反射なんて物がこの世界の戦闘に投入されたら確実に一般的な兵士などは戦いを辞めたがるでしょうね。自分の攻撃で自分が倒されるだけの戦いに行くバカはいないでしょうし?
 核ミサイルすら平気で跳ね返せるようになったら、核戦争は起こらなくなるでしょうね。何せ核ミサイルを撃った国がそのミサイルで滅ぶだけですから。だからこそ究極の防御は圧倒的な攻撃よりも恐ろしい兵器となる。まあやっている事は防御ではなく反射ですが。そこに魔法があればまた話は違うのかもしれませんが、現実は物理攻撃もしくは物理魔法しか存在しない世界ですからね。
 ちなみに反射に関しては、電磁カタパルトやリニアモーターカーなどの電磁力を応用すれば実現可能です。まあ単純反射で海に落とすだけなら作りやすいけど、私が示すのは撃ちこんだ国に送り返す反射ですからね?それ作られると100%核ミサイルなんて物で攻撃が出来なくなる。

 それで話は少し変わって航空機系で事故の何回忌とかの話が日本で慰霊登山とかやられていた報道がありましたが、未だに追加されていませんが、飛行機やヘリでの墜落事故での痛ましい状況を回避したいなら多少重量が増える事も厭わずに機体下部全体を覆える形のエアクッションを緊急展開できるようにするべきですね。
 ついでに界面着陸とか墜落を考えた場合には、飛行機やヘリなども全部まとめて覆える形で展開できる保護クッションなどを展開できるようにさせると、乗員乗客の命は今の数百倍守りやすくなるでしょうね。ま、分かりやすい難点が装備重量が増して重くなるという事ですが。
 1度起きたら大惨事になる可能性の高い物に対して必要な安全対策を取らずに運行させることは危険だと思うのですがねえ?
(…将来的な部分でこの世界でも作れそうなバリアのアイデアの基本が出来たかも? バリアというのはゲームなどの魔法世界で良く表現される球体上で周りを覆ってくれるあれです これに関してはしばらくお待ちください)

 それで今回のイエメン内戦での戦闘参加させられる若者たちの戦闘から離れて社会復帰させるための活動について話がされていましたが、基本的に争いなどでの貧困がさらに戦いを作る為の道具として使われるという所でしたから、それに対する社会復帰ができる形の支援から戦線拡大を防いでいくというのは正しい状況には見えますね。
 まあそれでも現状は戦闘に参加させられている者たちも多く、参加させられているではなく率先して行っている者も多い状況で内戦は長く続いているという所でしたから、作り上げるべきは政府と攻撃側のどちらにも属さないような場所をそのイエメン国内に新たに作り上げて、経済協力などで政府やその他とも繋がりを作りつつ争いを好まない者たちが貧しい形なく暮らしていけるような形で、第3者の形から戦闘根絶に向けて動いていく形をとるというのもありでしょうかね?
 そして防御の基本は無人機と機械を中心に組めば、捕虜交換とかの形も基本発生しないし、向こうから攻めてくる分には強固な守りを実現しつつ兵士を捕まえていく形にすれば、戦力削減に繋げていきやすい運びとなる。
 あとは攻撃的な奴らに向けて戦闘を止めて町に来れば安定の生活が出来るようになるという形で周知させていけば、戦闘人員を国内で集めていくのが厳しくなっていくでしょうね。

 安全地帯かつ強力な防御で敵を寄せ付けない場所が出来れば、経済は強くしやすく国内貧困層を引き受けながら戦闘拡大を防いでいく流れにはしていけると思いますね。
 そのための取り組みの1つとして、屋内型の農場を作り上げる形が大事ですね。食料の数はどんな兵器よりも強いです。人が争う戦争戦闘においては、銃などの武器の数より食料の豊富さの方が重要性は高い。
 相手がお腹を空かせながら攻撃してくるのであれば、睡眠薬盛り込んだご馳走を並べさせておけば、安全に戦闘兵士共を確保しまくれる。防御陣地の前にご馳走を並べておくだけで効果は確実に出る。
 指揮官などは明らかに罠だと感じていても、攻め込む奴らが空腹であれば関係なく食べに行くでしょうからね。
 人はどんな屈強な兵士だとしても最終的に生きる為の食欲には抗えませんから。それが貧困で集められた兵士であればなおさらね?


 それではここまで見て頂きまして誠にありがとうございます。
 報道特集~終了~貧困兵士には銃撃よりもご馳走防御が超効果的 理性破壊



























 こういう戦法は食が少ないウクライナ戦争でのロシア兵などにも有用そうですよね? 睡眠薬多少盛ってお腹一杯食べられるようにすれば、満腹による睡眠欲と睡眠薬の効果で動けなくなる兵士多数だと思いますので。
 面白い戦法としては多少時間があるのなら、塹壕に隠れるロシア兵たちに向けてご馳走の匂いだけ届けて、その状況でウクライナ側の兵士がわざと去って食べられる状況にさせて食べさせてから突撃すれば安全に攻略できるような気もします。
 栄養価よりもおいしいと感じて満腹感が得やすいご馳走にすれば効果的。こういうのを消費期限すれすれの状態でお早めに食べさせる形で砲撃で送って差し上げると、1砲弾で1個小隊ぐらいまとめて戦闘不能にできるのでは? 食料で行動封じを狙う悪質な理性攻撃。 END
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