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第2773回 安全優先の水流空港 異物押し流しとブースター効果 [建築]

 さて今回は羽田空港の民間機と海上保安機の衝突大事故がひとまず終結を迎えた所での人ばかりに頼らない無人化も担える空港の在り方についての話です。安全性をとにかく重視するならば、車タイヤ式よりも全部水流式での水の力を活用する流れにした方が安全性を強めやすいという内容ですね。
 ついでに水流式は流す水さえ確保できれば低コストで道の形を維持できる物でもありますからね。車道路に必要な硬い道路での維持整備のコストが必要ないわけですので。水流がすり減るとか亀裂が入るとかコーティングが剥がれるとかないわけですし?

 さて現在の日本の新年大地震被災地は基本的にガザやウクライナの状況に若干近い状況で崩壊を迎えている状況ですが、助けをなかなか入れ辛い面まで同じというのは、流石にどうなのか?と言えるような日本の支援体制の遅さですよね?
 停電復旧はまだやれている方ですが、肝心な断水からの復旧に対して人員があまり割かれていないようで、本気で直す気あるのか?と言いたくなるような感じで国の支援もそこには入らず、自治体職員10人前後で全部の状況確認から修復に入る形で、まだまだ完全復旧には相当な時間を要する状況のようですが、追加自衛隊員増やしても良いからさっさと断水復旧の方にもっと力を入れるべきでは?と思ってしまうのは私だけでしょうかね?
 断水さえどうにかなれば衛生環境や生活環境の基盤は整えられていくわけですし、被災復興からの優先順位に水道の確保が現在大きく低い位置で被災者がより苦しめられているような気もしますね。国もその辺のリーダーシップすら取れないのでしょうかね?総理の聞く力も地震で寸断されているのでしょうかね?

 そんな岸田総理は現在災害状況からの復旧よりも自分たちの問題に手一杯のようで、派閥と裏金問題に力を入れているようですが、その自民党内の人選はどう見ても派閥の影響が色濃く反映された物で、派閥を残す気満々で裏金も維持する気満々のどう見てもパフォーマンスにしか見えない代物ですよね?
 あとは有識者たちがどうなるのか?そしてそれできつい意見もきちんと受け入れる事が出来るのか?という所ですが、期待は海より低い位置で見た方が安定でしょうね。結局パフォーマンスでやっている感だけ出してうまく国民を騙し切ろうとしているだけにしか見えませんし。
 派閥主体主義はどう見ても社会主義の基本形だと思うのですがねえ?いつから自民党は日本共産党よりも社会主義の影響が色濃くなったのでしょうかね?社会主義でありながらしっかり企業からの闇献金は懐に入れまくる自民党。

 それで本題は空港に関しての事ですが、羽田での新年明けからの衝突大事故はどうやら聞き間違いによってひとまず片づけられるようで、誤解を生むようなNo.1とかの表現を取りやめるように通達したようです。
 この表現は管制側からすれば受付番号のような物で、海保の受付番号1番の航空機の確認を取ったという形で管制は伝えたのですが、その航空の決まりを半ば忘れて自分本位に解釈を受け取った海保機側は自分の滑走路使用順番が1番だと誤認して、滑走路内に侵入して民間機に衝突されたという所で現在は見られている所のようですね。
 故に誤解しやすい表現はとりあえず避ける方向で、目視の確認も強化して管制を務めるという事にしたようですが、その後別の所で聞き間違いによる滑走路使用の空港トラブルが出たように人主体での音声案内では、誤認や聞き間違いがいくらでも発生して人的ミスは完全には取り除けないという事になります。
 まあそもそも人が行なう物での人為的ミスであり、これが機械側のシステムミスならいくらでも直しようがあるけども、人が介在する物に関してはどれだけ注意を払った所でいつか再発する事が決められているような状況です。
 そんな危険をはらんだ航空管制の形を残したままやり続けるのは重大事故の可能性を見て見ぬふりする事と同じであり危険なので、どうせならシステム側で自動化できる所まで持って行くのが正しいと私は思うわけですね。

 その形においてはタイヤ車輪式で地上を移動させる形では誤操作などが起きやすいという事で、全部システム管理も可能な水流式で飛行機すらも移動させられるような方向性に切り替えていけば、人がいくら勘違いしたりしても間違いを起こさせない仕組みにする事は可能となります。
 ついでにそれでも無理やりジェットエンジン吹かせて侵入などした所で、着陸時などに用いる逆水流などの押し流す力をもってすれば、滑走路などから強制的に異物を押し流す形に持って行きやすく、逆に入れる流れも作りやすいという所で、システムによる水流管理から飛行機などの移動をシステム化させられるようにすれば、空港内での飛行機などの移動を全部システムで管理してシステムが狂わない限り問題が起こらない形にまで持って行く事は可能となります。
 システム側に問題が起きたとして、水流の流す力も同時に止めてしまえば、後は飛行機の独力で移動を決めればよいので、特段大きな弊害も無く機能させられるし、離着陸に関しても水流の流れを利用してブースターとして機能させたり強力な止める効果に発生させたりできて、車輪式よりも安全性良く使えるようにする事も可能です。

 それに水流式ならば、水が流せる環境にさえあれば雨が猛烈に降って冠水しようが雪がドカ雪の如く降り注いだとしても問題なく空港として機能させる事ができ、水流交通の形は自然災害に基本的に強い交通の形を作り出せるという事ですね。
 ついでにそれで水流の上を移動させる事を基本とするが為に飛行機には離着陸での着水状況が出来るように標準装備させる形になり、海などを飛んでいる際のトラブルなどが起きても緊急着陸での安全を車輪型よりも取りやすい形にさせる事も出来て、総合的に非常時に強い航空体制が作れるのが水流式の空港という形ですね。


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 水流空港~終了~防災空港



























 安全を第1に考えていくのならば脆く壊れやすく危険な車交通方式よりも安全で防災を主体に考えられる水流交通主体にしていく方が、人の命は守りやすい交通体制が作れるという事ですよ。
 ちなみに鉄道も水流交通型に切り替えると、電車内での暴走切り付け事件なども発生させ無くしていく事が可能です。タイヤは危険を作り水は安全を作り上げる。 END
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第2772回 回復 災害復興の最大の妨げは続く交通寸断と断水と停電 [休憩]

 さて回復休憩回です。今日はお休み方面強めな感じですかね。

 それで新年大地震では災害関連死含めて200人以上の犠牲が出ていて、災害回復の遅れからまだまだ犠牲が増えそうな状況にもあります。それらの最大の要因は、車道路は直すたびに地震再発で少しずつ壊されて使い物にならなくされる状況で、断水や停電も回復がしにくい状況で総じて復興の遅れと被害のさらなる拡大に繋げて行っており、町の防災及び非常時の備えがまるでできていなかった証拠ですよね?
 今が良ければそれで良いとか今が平気なら明日も平気だろうという甘い考えが、いざ災害が起きた時に被害を拡大させて甚大な被害にまで発展させていくという事です。常日頃から危険といつも隣り合わせの日本ですから、もっと防災や災害への備えを十全にしておいても何も損はないと思うのですが、その辺も人同士の戦争が無いからと何度災害被害に遭っても平和ボケが止まらないせいですかね?
 現状人は自然災害との戦争には連戦連敗で毎回多数の犠牲と被害を出しているというのに。自然に対して平和交渉など意味をなさないのですよ?備えるべき行動を取っていなければ襲われて被害を受けるのはいつも人側でしかありません。
 備えあれば憂いなしというのにその備えを怠っているから災害は毎回酷く犠牲も出てくるようになるという事です。

 故に災害大国ではいざという時にも全く使えず、平時でも事故が多発で犯罪にも多用されて歩行者が安全に外を出歩ける環境に無くしている車交通というデメリットばかりで使えない交通は止めて、もっと安全で便利で防災面でも非常に強い水流交通の交通用水路の形に全面的に切り替えて、ライフラインの配置もそれに合わせれば、かなりの防災能力と非常時でも安心を作り出せるようになると言えますね。
 基本的に水流交通というのは人工的に交通用の水路を作り出して、そこに船を載せて後は流して運ぶだけというシンプルで昔ながらの形の人工的な形でしかなく、簡易的な物なら作り出すのは簡単であり、本格的な物にしていけば、相当な耐震性や様々な防災に役立てさせていく事も可能であり、何より車と違って揺れを完全に防止する方向でも使う事が可能なので、輸送のリスクすらも軽減できることになります。
 さらに水流交通は自動化させやすく、基本水で流して輸送するだけなので、運転手なども基本必要なく、交通輸送問題は水流交通に切り替えたら大幅に改善されるし、高齢者運転問題も綺麗に水に流して消え去れるでしょうね。
 危険だけど経済的には多少有利な交通と、安全で未来にはさらに経済活性化に繋がる交通とどちらが良いと思われますか? 多数の人を殺すとしても車交通の方が良いですか?人の血で染まった車の方が使いやすいという事ですかね?そして災害では全く使えなくなるというポンコツ車の方が良いと。

 電気や水道ももっと防災面を考えられなければ、被災地復興が遅れるだけでなく、様々な経済的にも致命的な被害へと繋がっていくというのに町の防災においては3歩歩いたら忘れるバカヒヨコ共ばかりの状況なのですかね? 大災害の教訓がほとんど継承されていないと思うのは私だけ?
 公助側の町の防災というのは非常に大事な物なのですが、いつまで電柱放置で水道管の形も交換もしにくいままで壊れてから直すとか言う原始人並みの行動しかできないのでしょうかね?
 ライフラインの十分な防災管理は国の仕事なはずでしょうにねえ?


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 大地震からの被害拡大~終了~問われる街の防災



























 さて後半の話はいつもの如く系の現在プレイ中のゲームの話ですね。
 エンジェリックリンクは基本のんびり方向で今もプレイ中ですけど、少しばかり前に仕様変更をしたせいで現在は細かなバグ塗れになっていて、明日直す予定だという所です。そして明日からはエンクリでは普通になってきた真冬だとしても水着回という形で、今回は温泉で水着回という感じになるそうです。
 それで別ゲームでのティンクルスターナイツでは、現在ハーフアニバーサリーの真っ最中で、正月と合わせての形になっていますね。

 あとは以前に紹介した成人同人ゲームでジハザマダンジョンをまだ継続プレイ中ですけども、様々なアイテムの名称含めたアイテム集めが楽しいので、相当前の作品ですけど、一般で言う所のレトロゲームと同じで扱いで楽しめる所ですね。固有装備品とかも一風変わった物も多く、様々な追加名称から来る装備品の数々の全部能力値が変わってくるので、強力な装備集めや変わった名称や面白いと思えるアイテム集めなどですかね。
 きこりの装備とかこしあんいりとかミラクルやら癒し系やら中二病的名称とか本当に一般作品で似たような作品以上に追加名称から来る効果が多い上に、組み合わせると笑えてくる名称の装備品などもかなり多いので、かなり長く楽しめる作品ではありますね。
 別に成人要素無くても普通に楽しめた物ではありますが、昔の同人作品は基本成人要素絡めないと販売数が伸びにくい物ですからその辺含めてという所でしょうね。故に成人要素部分が微妙に残念になっているせいで、そちら方面では販売数が伸びていないといった状況のようですが。
 ある意味装備品の種類だけで言えば、追加名称と合わせた数ならその辺のソシャゲには完全に負けないレベルで多いでしょうね。

 …エンクリなどのソシャゲはイベントなど終えたら残りはデイリー分で終わるので、余った時間を一般のゲームなどでという感じで遊んでいたりするからゆったりプレイになっている影響もありますけどね。 END
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第2771回 オウカハル式町の防災術 災害に強い町作り [政治経済改革]

 さて世界では虐殺戦争、日本では大地震にて壊滅的な被害が出ている状況ですが、今回は災害が起きる地にて必要な私式の防災強化の町作りの話をしていきたいと思います。一部の仕組みは防災目的だけど、戦争防御の目的でも使えるので、戦争復興後の安全確保の為の形としても使えるのでその意味も含めてという形ですね。
 自然災害は基本自然からの戦争ですから。常に四季折々からなる自然の戦争の脅威にさらされる日本です。そんな状況で自民党は防災強化を怠って裏金作りに努力していて逮捕者出すような愚か者状況ですので、日本の防災強化はもっと別の国民の為を思える政治家に任せたい所ですよね?
 ちなみに私はどちらかと言えば良くも悪くも賢いトランプと言った所で判断してもらえれば分かりやすいかと。何をしでかすか分からないけど、基本民の為を思っての行動を中心とするタイプですかね。
 まあ基本的にオウカハルと私の名を付けた物は私の基本方針のような物ですけどね。

 さて今回の能登半島での新年大地震では防災を怠りまくった結果大災害へと発展し、自然災害でもあるけど起こるべくして起きた人災でもある状況で、災害から更なる自然災害の猛威と災害によって生じる人災部分からなる二次災害によって死者はうなぎのぼりに増えていく状況で、どれだけ基本の日本の町々は怠け者自民党のせいで町の防災を怠りまくっているのかと言える状況ですよね?
 関西の報道では、南海トラフ大地震を危惧する流れから現在の状況ではライフラインが非常にヤバいとの事で、どうにかしたいけども現状の形ではどうにかする方法がないという悲しい状況にあるようですね。
 まあ車道路併設式に埋め込む形じゃどうしても地震のずれの形には対応しきれないですよね?ついでに現在耐久年数の過ぎた水道管も多い状況で難航しているという状態ですから、余計に大地震起きたら元より大破壊で機能不全に陥る可能性は高いという事で、それは関西だけに当たる話ではなく日本全国に言える話であり、その辺も自民党の怠けぶり政治で起きた人災でしょうね?
 水道管もただ硬い筒である形は地震には強くなく、水道の質だけ考えた物なのでしょうけど、こと日本で作るなら水道の質よりもいかに防災目的で寸断しにくい水道管にするかが大事であり、ずれに対するゆとりを持たせられる形で水道管を埋める場所には空間を持たせられる形からさらにかっちりした物からある程度振動に対応して揺れを少なく筒に与える影響を抑えられる蛇腹型を採用しつつ耐久年数は多少落ちても良いから水道の質を高める形で、空間の形から交換補修がしやすい作りにすれば、震災の防災を考えつつ水質も維持させながら適時交換して長く使える水道管の形を作る事が出来ると思いますね。

 ただ地中の埋め込むのではなく、専用の地下空間を作り上げて、その中に水道管やガス管に電話線や電気の通り道をまとめる形(空間は分けても良い)の災害に強く補修や修繕もしやすい方向のライフラインの確保の形を基本とするべきでしょうね。さらにその地下空間専用で独自にメンテナンス活動を行なえる無人機などを配置させられれば、補修や交換に災害時の状態チェックなどもしやすくなるでしょうね。

 その空間自体もただ地下に作り上げるよりは、水流交通の下に作り上げる形で水路に併設した流れでできれば、ライフラインの維持もしやすく、水流交通自体で発電させる事も可能だから電気を直接流す通路としても使う事が出来るようになります。
 別に全部の水路に沿って作る必要は無いですけども、ある程度は一緒の形にまとめる方がメンテナンス含めた形では便利でしょうし、水路の下に作るわけですから、当然出入りもそこ含めての形であり、監視やチェックもしやすいという事ですね。下手に無理やり入ろうとすれば内部空間に水が入る形にしておけば、不審者発見の形にもしやすいですし、空間自体の補修用のチェックにもしやすいですからね。

 町の基本交通網は車道路よりも水流交通での交通用水路の方が防災の形としては良く、水路自体にも強度な耐震性を持たせやすく、様々な災害に強い形から防災効果も高めやすいですし、太陽光と水力発電で常時W発電の発電所としての機能を町に基本性能で付けられて、ライフラインの形と繋げられるので、大抵のマグニチュード8~9ぐらいまでの大地震であれば大きく寸断される事のない交通網と電気や水道のライフラインの確保にはできるのではないでしょうかね?
 少なくとも現在の車交通の形に比べれば遥かに防災能力は高く、命のライフラインは繋ぎ止められると思いますけどね?
 町の中ほどは移動と景観も合わせた基本的水流交通の水路として、町の外周部などには野生動物の侵入や土砂雪崩での山の津波から被害を食い止める為に立体階層型の道路や水路を作り上げて、現実的な壁として機能させながらも移動交通の場所としても機能させられるように作れば、より壁としての機能的役割は高めやすく、安全な避難ルートにもさせられつつ迫ってきた土砂なども一部吸収しながら水路などで適時別の場所へ移動させて過度なパワーを減らしていく流れにしていく事も出来ますからね。
 ついでに大量に土中水分与えながら強力な冷気を発生させる事により土中水分を凍り付かせて土砂崩れを食い止めるなんて言う方向にする事も可能ですしね?

 さらに海からの津波というのは、基本的に今までの対策の形では小さな津波などは完全に防ぐ方向でやっていましたが、それだと他の津波と重なってより大きな津波へと変化して町を飲みこんでいく形になり易かったのですが、こちらは壁で防ぐのではなく、町の地下などに飲み込む形で一定以上の津波は全部飲みこんで地下水路方面に流したり、こちらも津波の威力をまとめてから津波に対する対消滅などを狙う方向でお返しする形にすれば、津波被害の形を今よりも低くさせていく事はできますし、飲み込むついでに水力発電に転用させれば、津波を発電に変える力にする事も可能です。
 何度も繰り返し襲ってくる津波に関しては防いで相手をパワーアップさせるよりも適時飲み込んでこちらの力に変えていく対策の方が防災効果としては強くしやすいでしょうね。
 水流交通の水を一時海水に変える流れにする事でも十分に津波の力を弱める効果に変えつつ全部町で飲み込み受け流す形にも変えられますからね? 通常車道路では受け止めきれませんが、元より水の力を使って交通する水流交通ならば、移動の為の水質が海水になった所で問題なく使えますし、津波の威力も全部水路で流す事にできるので、交通を継続させながら津波の被害はほぼ0の形に変える事も可能です。
 元々大型の津波の発生は基本的に今の町の防波堤による影響が強いので、それ無くして津波飲み込み型で町に流しながら軽減させれば、基本的に大型津波の発生率はかなり低くさせられますし、追加で様々な方向で町の活用の形に持っていければ、初発で5~10mクラスの大型津波でも被害ほぼ0に持って行く事は十分に可能かと思いますね。
 さすがに映画であるような100mクラスとかは無理な話ですが、一般的大型津波程度ならほぼ完全に防ぐ方向で防災を作り上げる事は可能です。津波をも飲み込み力に変えるという通常の逆転の防災の形によってね?

 あとは町並みの形も基本的に防災能力強化の方向で現代型の高床式住居に変えていくべきであり、1階部分は全部シェルター構造に変えて、大型ならば地下と合わせて1階部分は丸ごとシェルター構造の形で強固に守れるようにしつつ、基本2階以上を普通の形に変えていく形にすれば、基本的に1階部分に何か突っ込んできても人の命は守りやすく、様々な災害や戦争にも強い家の形が作れると思います。
 ついでにシェルター構造なら防音にもしやすいでしょうから、安全な睡眠へも変えやすいでしょうしね?
 これならすべての家にシェルターを基本配置させる事も出来ます。1階部分が強固なシェルターであれば地震の揺れにもある程度耐えやすく、基礎が強固で安全ならば建物全体の崩壊も防ぎやすく、同時に人の命も守りやすい建物にし易いという事でもありますからね。
 さらに1階と2階部分の繋ぎ目の所にも揺れ緩和での耐震バネを作っておけば、より地震に強い耐震住宅に変えていく事はできるでしょうね。
 あとはマンション形式なども私基準ではすべての部屋に1つは防音防災シェルターを設置させる流れで、安眠といざという時のセーフティルームを作り上げる形を基本とすれば、平時でも災害時でも安心できる場所によって問題が起こり辛い住宅にし易いでしょうしね?
 私であればその辺には補助付けますがね。 私の理想の国家体系では、あまねくすべての住宅の家々に最低1つはシェルターを基本設置させる事です。防災としても戦争防御の意味も含めてね。最低限入れておけば安全となる場所が1つあるのとないのでは人の心も変わってきますからね。


 それではここまで見て頂きまして誠にありがとうございます。
 オウカハル式町の防災術~終了~水流交通 さらには1家に1つのシェルター



























 こと防災においてはやりすぎと言われたとて安心しきるのにはまだ足りない物ですから、やりすぎを超えるレベルで防災の事を考えていければ、被害もほぼ0に留めていける防災の形にしていけるのですよ。
 ここまでやればひとまず安心は1年後には決壊する防災でしかありませんからね。徹底的に防災強化を進めつつ町の景観もある程度整えながらやる町の防災は私のような多少マッドな方向の人にしかできない仕事でしょうかね? 私自身どこかの方向には狂っていると思っていますし。 END
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第2770回 ついに逮捕者自民党議員・真冬の大地震被災地 [授業・雑記]

 さて私が遅めの正月休みを入れている間についに自民党議員から政治資金パーティ裏金問題からの逮捕者が出る事になり、今回の逮捕者は最後の悪あがきで証拠資料隠滅を図っていた所で強制逮捕となったようで、事態が動いた昨年末から国会からも雲隠れしていて、国民からも自民党からも逃げまくっていた所で証拠隠滅計るのですから悪質性はかなり高いという所で、自民党も本当は擁護したかったけど、自民党からも雲隠れしていた為に離党させられず除名するしかなくなった模様。
 なお、まだ現段階逮捕する予定の議員は存在しており、さらに容疑を認める議員も出てきている状況から、そこから更なる情報が出るとさらに逮捕者が増える可能性も出てきている。幹部の逮捕者がどこまで出るかが今後の自民党に対する大地震の被害拡大に繋がる事でしょうね。

 ちなみに今回の事があっても自民党には本気の自浄作用は何も期待できず、小手先の目くらましで乗り切ろうという意思しか見えてこず、派閥政治も裏金脱税も維持して政策活動費という公的裏金脱税もし放題が大好きな自民党という所ですね。
 ついでに政策に抜け道作って企業献金も自民党の大半の議員が受け取っているらしく、どこぞの統一教会と同じように自民党も裏道寄付だから違法性はないと言いたい模様です。ちなみに裏道寄付は大半の派閥議員が受け取っている模様。そりゃ裏金欲しいから派閥維持は絶対主義が自民党で出ても仕方ないでしょうね?その金で選挙票を爆買いして選挙に勝ってきたわけですし?民意なんてどぶに捨てたという自民党議員ばかりの状況で。
 無派閥議員などの一部は違うようですがね。それでも自民党の7~8割ぐらいは裏金系に関与しているでしょうよ。選挙で不正万歳している自民党議員に票を入れたくなりますか?

 さて本当の新年大地震での被災地は大雪に襲われて地震と寒さのWパンチ状態で凍える状況ですね。
 その上燃料なども届きにくくなり、余計に凍えて凍死する二次被害も今後増えそうな状況で、避難所にいても安心しきれない現状があるようですね。だからと言ってライフライン一切無しで燃料も無い状況で自助努力なんて無意味ですし、公助と交通にライフラインがないせいで被害はさらに拡大する一方の大地震被害となっていきそうですよね?公助を1にしやがった自民党のせいで。
 ちなみに燃料を運ぶ主な手段は現状タンクローリーという大型車両で道路が整った状態でなければ運ぶのも大変な形で運用されており、とても今の被災地に運べるような状況ではない為に燃料不足で困窮するという一大事になっているわけですね。道路主体で災害時には非常に無力な車道路だから。
 さすがに危険物をヘリなどで空輸も危険ですし、防災の事を何も考えていない体制がここに来て被害を拡大させまくっている状況になっています。自助防災では大規模な災害には無意味なのですよ。

 だからこそ私は水上&水中含めた水流交通主体の水路形式に主流を変更するべきとしているわけですね。災害時に無力で仕方ない車道路よりも水流交通の水路形式ならば、基本設計から災害に非常に強い形が作れるわけであり、大地震含めた大半の災害で水路が完全に潰される心配もない形で運用する事が可能であり、様々な物を水の力で流す形は燃料輸送にも適しているのですよ。
 そもそも現在の石油などの燃料輸送の主軸は未だに海路のタンカー形式ですからねえ? 水の上に浮かべて進む形が現状1番適した運びの形なのになぜ車にこだわって危険な道を進みたがるのでしょうか? 私からすればすべて水で繋げられる水路の形に変えれば、日本の交通状況は格段に向上すると思うのですがね?
 既存の大経済を破壊してでも新たな経済の確立と安全と交通利便性の確保から来る経済利益の方が遥かに上だと思うのですが、2~3年良ければ4~5年先が真っ暗闇でも問題ないバカしか日本にはいないという事ですかね? 現在災害大国での車の無力さがこれほどまでに出ている状況で。

 ちなみに水流交通に変えるからと言って車の全てを捨てる必要もありません。移動の主軸は水路形式で船による移動形式を基本としますが、船までを車で移動して船に車ごと乗りこんで水路を移動するという形も取れますので、部分導入も普通に可能です。
 ただ交通水路を基本軸とすれば、様々な面で防災機能が高まり、安全な交通にも繋げていきやすいというだけですのでね?

 車道路は基本がっしりと作る必要がありますが、交通水路はゆとりをもって振動によるひずみや割れの形にも対応しやすく、水路自体を維持させる形にし易いのです。移動の主体は水ですし、その枠自体にゆとりをもって多少のずれ程度なら問題なく枠を維持できる形なら大地震による影響もほとんどなくす形にできるでしょう。
 そして水上と水中の2形式水路を通せれば、水上が無理でも水中で通す事ができ、途切れない交通の形を維持させる事が可能です。さらに水路部分の下に空間で持ってライフラインを通していけば、断水も停電もしにくい防災ライフライン構築にも繋げていけますので、総合的に水路の方が防災交通&ライフラインの形に適した形という事です。
 基本的な事ですが、水流で流すなら基本的に雪は関係ありませんし、水中であればなおの事無関係で電熱も出来るなら凍結することも無く稼働させられます。


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 裏金脱税議員逮捕~終了~新年大地震からの真冬のWパンチ



























 ついでに水路だと基本的に動かす燃料という物は流せる水だけなので、ガソリン類は不要にできます。サブで電気も活用すればよいしね。そして水路部分の屋根側にソーラーパネルも設置できれば、一石二鳥で水路自体で水力発電にもできれば一石三鳥? END
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第2769回 休み 遅めの正月休み? [休憩]

 高熱出て半日寝てもまだ治らず、頭が機能しないので今日はお休みという事で。
 私の方も寒さにやられたのかな?と思う状況ですね。

 地震被災地の方も色々支援物資足りない中で寒さに見舞われると、避難中での二次被害で犠牲者が増えそうですよね? さらには不衛生での感染病とかで苦しむ可能性もあり、命のライフラインの維持と防災がいかに大切かという事を改めて知るべきですよね。
 途切れさせない為の交通と命のライフラインの確保の為の備えが何もないでは守れるはずの命さえ守れない。 通常道路では到底守れない物です。

 さて終了。ありがとうございます。
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第2768回 報道特集特集 足りない支援を届かせる手 [授業・雑記]

 さて今回の報道特集は分かり切っている事ですが、新年大地震の話が主で、サブ辺りで航空機大事故もという所でしたね。
 大地震の方では犠牲が増え続けており、さらに迫る寒波で大雪被害からの二次被害以降の拡大も予想されていて、まだまだ犠牲が増える可能性と強い地震も頻発しているという事で、不安が絶えない被災地であり、停電断水などが多く続き支援物資も集積所に集まりはするけど、そこから先へは届かせにくい状況で、道路が通れないや通りにくい影響から来る問題が山積みになっていますね。
 行政に支援を任せてくださいと言った所で行政が支援を無視する地区とかあったりするものだから、任せきれないと行動する人も多くて結果交通渋滞が悪化するといった所で、情報共有と支援範囲の懸念が状況を悪化させているといった所ですかね。
 せめて行き届かせる努力はしましょうよ。どこかを切り捨てたらそれを助けようとする動きが出るのは当然の事なのにそんな事にも気付けないようでは行政としては失格ですよ。

 現状道路網はかなり移動が厳しいので、民間は可能なら船とボートを利用して海が穏やかな時に海運行動から支援を届かせていく形か飛行ドローン大量に飛ばしながら空輸を強めて行く形にした方が支援物資などは届かせやすいのではないでしょうかね?
 道路状況が相変わらず厳しいのに全員がその厳しい道路選択のみでは渋滞もやむなしですからね。
 車以外の支援方法を探せという事ですよ。

 支援物資が奥地まで届かない状況でのライフライン寸断による影響は酷く、自助でどうにかできる範囲は到底超えていて、公助をどこまでやれるかが現在の課題ですよね? 結局個人でどれだけ防災をやった所で、公的な部分での町の防災能力がある程度無ければ自助努力もほぼ無意味に変えられて行くという所で、公助部分の引き上げは必要な事なのですが、自民党はそんな事よりも裏金脱税にお金を集める事の方が大事と国民の安全を犠牲にして政治家だけが幸せになれる方に進んだ為に起きている人災でもあります。
 今回の大地震でも倒壊した建物が多く出たのは、強力な地震振動の影響もありますが、最も大きい要素は耐震化を全部自助任せにしていた自民党政府の方針であり、誰もがそんな政治家みたいな金持ちではないのだから危険だから耐震化補強を自助でやれと言われた所で到底できない人ばかりだというのに公助部分で無視を決め込んだせいでこれだけの大災害に繋がり、国民を助ける責務を放棄した自民党が多くの人を死に追いやったような物です。

 地震大国日本での耐震化は国を挙げたプロジェクトで国主導でやっていくべきであり、貧困世帯が多い国民に任せるのは税金奪っている者たちの行動からすれば無責任極まりない行動です。
 さらに町の防災化と交通やライフラインの防災対策強化は必須であり、自助だけでは限界はすぐに見えるのですから、公助部分を大幅強化させて災害に強い町作りを、大きな地震でも建物被害少なく簡単には交通が寸断せずに電気や水道も普通に使える状況をなるべく維持できるようにする心構えが必須です。
 そもそもの自助の部分でも大半はある程度のライフラインが整っている事を前提に考えている人が多いですから、ライフラインの防災を考える事は最低限やるべきなのにそれすら怠っているのが自民党政府です。つまり税金搾取しているのに最低限国民に還元すべきことまで何もやっていなくて、努力しているのは選挙目的の裏金作成ばかりが今の自民党の現実です。
 だから安倍派の議員の半分以上はここで逮捕された方が自民党政府の為にもなるし、派閥政治や裏金作らないといけない選挙なども廃止していく為の金回りの透明化義務まで進めるべきですが、岸田政権はまだそこまでやる気は全く皆無のようです。麻生副総理は派閥も裏金も自民党の文化であり残し続けていくべきという主張の人ですから。
 そんな人が副総理に位置し続けて特別対策メンバーにも含まれている状況で改革する気など全くないと言っているような物ですよ。ちなみに無派閥代表になっている菅元総理は、派閥は破壊すべきと言っている状況で、現状副総理の方が強いから自民党に自浄作用と国民を助けるつもりがない事の意思表示になっていますね。

 今回の大地震でも災害から回復するまでに何ヶ月かかるのでしょうかね? 経済もズタボロに破壊されている状況で、公的支援などが無ければもう無理と嘆く人も大勢いる中で。


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 報道特集~終了~公助強化での町の防災強化



























 ちなみに早い津波は石川県の先端の町で地震から5分後に2mの津波がすぐにやってきていたようで、津波速報の前に来ていた可能性があるぐらいの速度で町を飲みこみ大被害になった模様ですね。
 町自体も耐震化が不十分な所が多く避難も大変な中ですぐに津波がやってくる状況ですから、犠牲も当然増える状況で、お金持ち基準の自助中心で被害が増えた要因の1つでもありますよね?

 やはり私が提唱する町の地下ダム計画や水流交通による威力軽減目的においても必要という事ですよね? 特に水流交通は地下も含めて活用しながら水が通れる場所を張り巡らせていく形でもあるので、水害には強くしやすくライフラインの水の供給も非常にしやすいですからね。
 命の水を町中に張り巡らせる事の何がいけない事なのでしょうかね? END
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第2767回 ペット(家族)と一緒に快適航空 +中東不安要素 [NEWビジネススタイル]

 さて今回は飛行機での民間機と海上保安機の衝突事故に際して報道では小さく報じられていますが多少物議となっている事へ注目置いた内容を主軸にお届けする物です。航空全体の安全管理に関しては事故状況がより詳しくなってからという所で。

 それでまず+要素の世界時事での中東問題ですけど、ガザでの虐殺攻撃は相変わらずのイスラエルですがここに来てガザ以外への攻撃も疑われる中東全体に対してイスラエルが戦争を仕掛けている疑いが出てきて、まずレバノンに対しては以前も話しましたが、場所はどうやら首都に対してミサイル攻撃をした模様で、下手したらイスラエルがレバノン本国を落とす目的で攻撃出来たという所で、本格参戦が出てき始めて、さらにイランでもアメリカ軍に殺された将校を偲ぶ会を開いていたらどこかしらからのテロ攻撃によって大量の死者が出来たという事で、それで喜ぶのは基本イスラエルやアメリカなので、中東から見る本格テロ国家指定で、イスラエルやアメリカと全面戦争になりそうな雲行きが出てき始めているようですね。
 そうなると確実に中東全体を巻き込む第3次世界大戦勃発であり、イランもさらに核ミサイル開発を進めてきて、さらに最悪な事にトランプ再選となって虐殺をさらに支援して中東戦争もさらに混乱極めると、終末戦争の核戦争にまで発展する可能性はあり、トランプ核戦争が開始されるかもしれませんね?

 そしてウクライナの方でもミサイル虐殺攻撃を強めるロシアは、それが北朝鮮からの支援物資による攻撃だったとみられるようで、北朝鮮も間接的に虐殺支援国家になってきている状況で、さらにここに来て韓国とさらなる衝突再開の恐れも出てきており、世界全体が怪しい雲行きで覆われ始める今年度という所です。
 ウクライナにはさっさと戦争終わらせる為の強力な兵器などの支援して、イスラエルは中東から滅ぼした方が世界の安定には繋げ易いのでしょうけどね? イスラエルのユダヤ人共はアメリカに移住させればよいだけですし。共和党は絶対に見捨てないでしょうから、安住の地は普通に作れるでしょうよ。
 逆にイスラエルが中東に留まり続ければ確実に戦争は延々と継続されるでしょうね。元々が侵略者ですし。平和な共存が出来ればよかったのですが、ユダヤ人は傲慢な侵略者でしかなかったので、ユダヤ人に他民族との平和は作り出せないという事なのでしょうね。協調性が著しく欠けている民族だから。

 それで本題方面での羽田空港での航空機大事故はどうやら海保側の聞き間違いと自分たちが優先されるべきとの自尊心から来た思い込みが関係しているようだという所の現状見解で、民間機側には基本問題はなかったという所のようですが、空港全体の安全管理と指示の形には問題点が残ると言った所のようですね。
 今回も基本人的ミスに近い所であり、最終確認を人で行う限りではどうやっても人的ミスの発生は永遠に防げない物ですよ。どこかでバカな見解で機械は最後には役立たないとか言う有識者もいますが、ならばなぜ人的ミスでの大事故は後を絶たないのか?という所で人の方が役に立たないというべき所のはずですからね。
 滑走路に間違って入った異物を強制移動させるようなシステムがあれば、防げたかもしれないのですからね? 道をただ道のままで機能させる事は安全性を欠く状態であるという事です。

 さて本題の内容はあれだけの大惨事ながらも民間航空機側の人的被害は一切出なかったとして褒められるべき状況にあったという事なのですが、残念ながら家族に犠牲者が出たという人もおり、その家族というのが基本的見方はペットである動物たちの命という所で、民間機側の乗組員や乗客は全員助けられたけども、航空貨物に入れられていたペットたちは見殺しで焼け死ぬ形になり、人的優先はそうだけども、だからと言って今や大事な家族の一員を見殺しにする形は人としてどうなのか?という所での物議は起きているようですね。

 だからと言って通常航空でペットを連れ込めるようにするにはハードルが高く、海外の一部では追加料金支払って機内持ち込みを可能にできる所もあるようですが、それでもペット側に自由な快適空の旅はできないのが現実です。
 今はまだ航空側ではペットはただの物扱いでしか見られないという所ですが、世界的には家族同然で愛する人たちは多く存在しており、航空旅行はその障害として立ち塞がる状況にもなっており、家族旅行を妨げる航空という形で快適な空の旅も出来ず時には見殺しも容認しないと載せられないというのはあまりにも動物の命が軽んじられる状況ですよね?

 という所で作り上げたら意外と効果を出せそうなのは、ペットも追加で載せるというのではなく、もっと分かりやすく犬用や猫用での専用飛行機でペットと一緒に快適空の旅が約束される形を作り出せば早いのではないでしょうかね?
 基本的にはペット家族として迎えられる事が多い犬や猫を中心としてそれ専用の飛行機を作り出し、家族と共に一緒に旅行に行けるという事でやるならば、それ以外の人は基本排除できるので、犬猫と一緒に飛行機に乗れない人は普通の飛行機に乗ればよいだけですから乗り分けは可能ですよね?
 あとはその他のペットでも需要があればその他でまとめられる所はまとめて行き、基本ペットが客室内である程度くつろげる形での航空移動が出来るようにさせられれば良いとします。

 それで犬猫に関しても基本同じような形ですけど、犬であるならばある程度スペース取って飛行機内でも走り回ったりできる場所を作り出したり、猫もくつろぎのんびりできる場所を作り出してそれぞれの専用スペースの形が出来れば、家族と一緒に楽しく空の旅を楽しむ形にもしやすいのではないでしょうかね?
 さらにそれだけだと利用者数と利益率の関係から運行が難しい場合は、初めからの形で犬なら触れ合いが出来る空の旅として、猫なら猫カフェ型航空という形で別の魅力でそれも含めて空の旅を多少割増しでも受けたいとする人向けに提供する形で、その場合は人はサービス料金含めてそこそこの料金でペット側はサービス提供する事も含めて家族型なら多少安くなる形で一緒に乗って空の旅ができる形とすれば、十分航空産業で新たなビジネス体系にできるのではないでしょうかね?
 メインは人を運ぶというよりも犬猫などのペットと共に移動して楽しめる事で総合家族を中心に運ぶ事で追加要素でそれらが好きな人にとっては常に快適航空が約束されるというのなら、十分利益は上げられそうな気がしますけどね?

 犬猫などのペット型航空においては格安航空である必要は微塵にもないのですからね? ついでにそれらと楽しく空の旅をしても良いという人だけがそれに乗るわけですから、犬猫などと一緒が嫌という人はそこから出ていき、普通の飛行機に乗れというだけですから利益性さえ見込めるのであれば普通に作り出す事は可能だと思われます。
 それで人用でのファーストクラスの必要は基本なく、一般とペット家族側への待遇の区分けぐらいで良いのではないでしょうかね? どのみち人の場合は、犬猫が好きで乗り込んでいる人が素直に座席でそのままずっと空の旅をするなんて事は基本ないでしょうし? ふれあい場所やカフェがあるならそちらに可能な限りは行きますよね?

 航空業界もただ単に人を乗せて格安に運ぶだけじゃなくてもっと個性を持った空の旅が出来るようになると、もっと活性化するかもしれませんね? そういうのは鉄道や船の旅でも可能ですよね?
 もっと個性やテーマを持たせると、活性化の道が開かれやすくなると思います。それらに関してはまた後日という所で。


 それではここまで見て頂きまして誠にありがとうございます。
 犬猫家族と共に快適空の旅~終了~空港の安全性




























 ちなみに個性を持った航空などは前にも少しやりましたけどね。個性やテーマを持たせて、退屈な移動を華やかにできれば、もっと利用率と利益率は見込めると思いますけどね? 安さだけを求める事も1つの個性ではありますが、それが溢れて熾烈な競争状態で無理が生じるぐらいなら多少価格を上げたとしても別の個性やテーマに向かった方が意外と利益は作り出しやすいのではないでしょうかね?
 様々なアロマやハーブなどの香りと癒しを楽しめる癒される航空とか?座席は全部ベッド型でカプセルホテル型航空とかもありかな?その他スポーツジム作ってもよさそうですよね? スポーツ選手の予約が絶えないジム付き航空? END


 私に掛かればいくらでも個性やテーマなど付与可能ですよ。 何も豪華にするだけが個性じゃありませんから。
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第2766回 防災対策で必要なのは、個人よりも町の防災と災害用の特別救助部隊創設 [授業・雑記]

 さて新年大地震からようやく報道もそこそこ入り始めて状況の深刻さが伝わってくる感じですが、基本的には救助の人手が足りないとか車が使えず救助や支援物資が送りにくいという所が現状最大の課題のようですね。
 人手が足りないに関しては、少子化で日本の全体数が少なくなっている現状では半ば仕方ない事ではありますが、足りないならばいかにブーストできる方法をと考えれば、リモートから動かせる各種無人機を町中に用意しておいたり、普段はビジネスで使う用の形を災害時には使えるようにしたりする事である程度備える事は可能ですし、使いにくい車に代わって水流交通に出来れば様々な面で災害に強い交通手段を構築させる事が可能であり、どちらも努力次第でどうにかできる物であります。
 まあこれらは基本的に災害時の共助や公助に当たる部分であり、自助中心の日本では浸透しにくいのでしょうが、全体的貧困を抱えて普段生活する事でさえ厳しい人たちにお金持ち並みの自助を求める方向性自体が間違っていると言えるのですがね?

 どこかの政府基準で、自助7共助2公助1とか言う災害時に町や国は基本助けてくれませんとか言うふざけた物は、国民を助ける責務を放棄した内容の物です。そしてその設計自体も年収最低500万円以上の人たちを基準にしている物でしょうから、それ未満の普通の人たちでは人扱いすらされていないとも言える状況です。
 私が考える中では自助3共助2公助5ぐらいの割合が様々な災害に対応できる形と考えており、個人にばかり防災を求めていても被害が0になる事はあり得ませんし、金がない人ほど被害は拡大していく事になります。
 海外の防災はかなりの割合で公助部分が4~5ぐらいはありますからねえ。日本が責務を放棄しすぎているだけと言えます。その辺が災害大国であるのに危機意識の欠如とも国民を助ける義務の放棄とも言える部分でありますね。

 防災で大事なのは個人よりも町側にあり、災害に強い町作りを目指す事は基本であり、特に大事なのは交通やライフラインを途切れないようにさせる対策作りで、それがうまく作用できれば、自助部分は大きく引き下げる事が可能です。現状はライフライン防災は無対策に近いので、そこから取り組みながら災害時でも機能しやすい交通手段として水流交通への切り替えも行なっていければなお町の防災機能は高まっていくでしょうね。
 ちなみに防災というのは大地震だけに留まらず、大雨災害や台風に大雪害など他にも様々にあり、それらは基本的に年中オールシーズン(全季節)訪れるわけですから、町自体の災害対策こそ大事と言えます。それを疎かにしている様では、停電は人災であり雪の立ち往生は日本の伝統観光となるだけで災害をそのまま受けて被害を拡大させるのが日本の悪しき伝統という事になるだけです。
 というか電柱にしていて整備が毎回必要だからこそその分電気代も高くされているのでは?あれが大手電力会社の利益の部分であり、停電で多くの人を苦しめてでも利益を取りたい大手電力とかそういう構図では?
 新規電力や最近勢力増している太陽光方面から電柱送電以外の方法確立していった方が電気代も安く安全も作られやすくなるのではないでしょうかね?

 そしてもう1つ大事なのが災害が起きた後の救助などはどうしても必要になる部分であり、現状は支援要請を受けてから出動という流れですが、それでは大災害の時ほど救助が遅れて手遅れになり易いです。
 故に現在は自衛隊という所ですが、その枠組みの中に災害時特別救助隊などの部隊を作り上げて、日本各地や世界で起こる災害に対して、すぐに即応して動ける災害時特別救助を専門とした部隊を設立(常設)した方が良いのではないでしょうかね?
 基本的には日本の国内で起きる災害に対しては、災害が起きた直後から支援要請や最高上位の命令なく1部隊単位で速やかに現地に赴いて情報収集をしながら必要な支援救助も行える体制を構築しておき、支援要請や国からの命令によってすぐさま現地で活動を行なえるような形で動けるようにできれば、救える人の数は今よりも多くできると思います。
 それに救助方面の専門部隊構築であれば、それ専用の装備を普段から用意しておくのも容易いわけで、災害状況に応じて自衛隊の中から組み出していくよりも災害救助に特化しての形であれば、行動はより早くできる事になります。

 自然災害は戦争よりも不確定に襲ってきて日本だとほぼ毎年のように襲ってくる物ですから、それ専用の部隊設立を基本として作り上げて、自衛隊の補助要員としても使える形で専用枠で募集を掛けたらそこそこ人は集まりそうですけどね? むしろ自衛隊よりも人が集まって補助をどこまでとするかで色々問題が出来そうな所でもあるでしょうけど、基本的に今の日本では救助目的の部隊の方が国の防衛能力としては1番役立つ部分でもあるでしょうね。
 それは世界の相互共助の部分においても非常に役立つ力であり、色んな国との助け合いの関係を持てれば、それは国の防衛にも繋げていきやすくなりますから。

 電気供給で面白い運用は前にも言いましたが、船に専用でソーラーパネル大量に積み込んで広げて展開できるようにさせると、大量の太陽光発電が可能になり、そこからケーブルなどで繋いで町の方へ送れる体制を作り上げると、海側限定で即席海上発電所を構築させられて便利ですけどね?
 船で作るのにはいくつかメリットがあり、その船自体も電力型で充電可能な形にできる事と、天気が悪くなったら場所を適時移動して発電効率を維持させやすい所ですね。
 ケーブルは海底部分にいくつかターミナル作り出しておいて、水中ドローンで接続させられて町側に送れるようにさせると、効率よくなるでしょうね。
 どうせなら漁船などにもソーラーパネル積んでもらって、似たような形にさせれば漁師の副業にももってこいだったりして。 太陽光発電は基本的に今後海に活路を求めていった方が良いとも言えますね。世界では大規模海上太陽光発電とかやっている所も増えていますから。まあ台風などが頻繁に来ない所を中心にですが。


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 町の防災~終了~災害時特別救助部隊



























 ちなみに水流交通だとそのまま天井方面にソーラーパネルも設置して稼働させやすく、水力発電+太陽光発電というW発電によって電力確保&送電網の確保にも繋げやすいメリットもありますけどね?
 活用できる場所を活用しないで経済が盛り上がると本気で思っているのでしょうかね?無能な政府やそれに従う市区町村は? END
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第2765回 時事雑記 大地震の次の日には大事故 日本の厄年? [授業・雑記]

 さて新年大地震に見舞われた後は、今度は羽田空港で原因不明の航空機同士の接触による大事故が発生して、またまた大きな影響となり日本全体で見る厄年なのでしょうかね?という状況。
 まあ厄年関連に至っては、自民党の裏金脱税問題がどこまで状況を大きくするのかにもよってくる所ではありますし、総合的に今年は災厄の多い1年になりそうな状況ですね?

 それで問題の航空機同士の接触は昨日の暗くなってから起きたようで、民間航空機と海上保安機での接触で保安機が本来指定された場所以外の所に止まっている所に民間機が何度も確認しながらけども突っ込んだという状況のようで、まだ詳しい原因は不明ですが、管制の不備もしくはどこかでルール違反から起きた事故なのでしょうかね?

 そしてガザ付近でも戦争をより激化させる火種をイスラエルがやらかしているようで、ハマス殲滅を掲げて今度はレバノンへ先制攻撃を仕掛けて、ハマスの幹部を殺害したようだけど、これにレバノンを守護するヒズボラが激怒する状況で、よりヒズボラを戦争参加へ強くさせる状況をイスラエルが作り出している状況になっていますね。
 ちなみにこの時はヒズボラ側との会談で来ていた所を狙われたという事で、ヒズボラとしてもメンツを潰された上に国に対しても関係なくイスラエルが攻撃している状況からイスラエルが戦争拡大を見込んでヒズボラとも全面戦争をする構えでいるようですね。
 ついでに南部のフーシ派側からの攻撃や付近への海賊に似たイスラエル攻撃も強化されてアメリカ軍が対応に当たる事多くなり、より本格的な戦闘へと移行しそうな状況にもなって、中東全体がイスラエルの虐殺戦争のせいでより広範囲の戦争へと拡大しつつある状況ですね。
 人殺しが好きで好きでたまらないのがユダヤのネタニヤフ政権とね。

 そして日本でも大地震からの災害状況が続く北陸周辺ですけども、救援物資は集積所に続々届いているけども、肝心のそれを運ぶ為の道路が各地で寸断しており、被災奥地まで車で運ぶ事が出来ずに困窮する状況との事で、大事な時に使えないのが車という状況で、現在は陸自の輸送ヘリに来てもらっての空輸でどうにか対応中との事ですが、輸送ヘリもまたそれなりに開けた場所がないと着陸難しく、パラシュート付けて物資を落とすとかやらざるを得ない場所も災害によっては出てくるでしょうから、きちんと陸上側からの災害にも強い交通網を作るべきですよね?
 大地震に弱い地震大国の道路では意味がないのですよ?

 そして水道や電気のライフラインも災害のたびに大規模ダメージで使えなくなったりしていますけども、災害大国だというのになぜ防災を意識したライフラインの守りを考えられないのでしょうかね? それは自民党が政権になっているから起きている防災危機意識の欠如から来る状況なのでしょうかね?
 少なくとも災害大国である自覚をもって防災意識を個人だけでなく交通やライフラインにも目を向けた場合、必要な対策は自ずと見えてきて対策して行ける物ですが、何にもやってきていなくて大災害起こるたびに大被害になっているというのは、怠慢から起きている大被害という事ですよね?
 電柱は脆いですし、雨風物理攻撃で使えなくなります。水道も管のままでは耐震性に大いに難があり、それを単に地中に埋めただけでは破裂も仕方なしと言えるでしょう。筒自体には柔軟性をある程度持たせつつ耐久性は多少低くても交換性能を高めておければ、水流交通などと組み合わせる形なら十分に耐震性を持たせて大地震でも破裂せずに耐用年数を超えても交換できないとかの状況も防げる水道管の形に変えられるでしょうね。
 水流交通というのは単に車から船へ交通を変えるというだけでなく、電気やガス水道などの基礎ライフラインの防災対策や整備も含めて行ないやすくさせる為にも必要と言ってきているのですけどね?
 新潟などで今回発生している液状化現象などもどちらかと言えば原因元は大地震から来た物というより水道管破裂などで地中に大量の水分が放出されてぬかるんだ土などが膨れ上がったりした影響の方も強いでしょうから、結局それも車交通から生み出される災害の1つに分類されるわけですからね。
 まあ別の要因では、元が沼地とか埋め立て地で地震の影響に弱い地盤だった場所は起きやすいともされていますがね。大阪での夢洲などのように。

 災害時などで何よりも重視して防災を意識すべきは、個人と同等に交通や生命ライフラインの事も考えられなければ生命全般救えないでしょうね。 今は非常に脆すぎる状況で、とても災害大国としての心構えを持っている状況にない。
 日本の喫緊の戦争相手は常に自然である事を頭に入れておく必要がある。それを完全に忘れ去ってミサイル軍事力拡大が大事と言っているのが自民党と金正恩北朝鮮である。


 それではここまで見て頂きまして誠にありがとうございます。
 大地震からの航空機大事故~終了~日本の厄年?



























 さて不安な正月が続く状況でどうなる災害に弱すぎる日本という所で、今年もまた災害の1年がやってきます。とりあえず大地震が起きている所は寒さですね。建物の断熱化も災害対策の1つでしょうけどね? それが整えられれば、多少は寒さもましになっていくのでしょうけど。 END
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第2764回 令和6年新年能登半島大地震(勝手名称) 車が驚くほど使えない [授業・雑記]

 さて大地震から1日経って被害の状況が明らかになってきたようですが、あらゆる災害状況に見舞われる大災害へと至っているようですね。海に近い所では津波の被害もいくつか確認されていると出されながらも、大きい被害はやっぱり大地震から来る影響の方で、家屋倒壊や生き埋めに電柱倒壊などからの大停電や大規模火災に大規模土砂崩れや道路崩壊に液状化と至る場所であらゆる災害に見舞われて、正しく大災害レベルの被害規模で多くの死者も出ているとかのようですが、まだ被害の全容は把握しきれていないようですね。
 主に道路の寸断や完全崩落などの影響で車が機能不全に陥っている影響で、救助や調べに行く事が難航する場所が出たり情報が寸断されたり救援物資などが届けにくいなどの陸の孤島になっていたりする影響で、車だと災害時に本当に使えない無能交通と化しているようですね?
 今回も海沿いの大地震でしたから過去の大津波が来た東日本大震災(3.11)と同じように車よりも船の方が災害時には重要な移動の支えになるようで、津波が落ち着いたら船での救援物資などがあれば嬉しいとされているようですね。車なんてしばらくは役に立ちそうもない状況だから。
 道路が完全に使用不可能状態で、完全崩落や崩壊に大規模亀裂や盛り上がったり土砂崩れだったり車が大地震で事故って動けなくなったりと様々な事象で車交通は機能不全と化しており、救助や救援物資も届けにくいという車交通だといざという時大不便で困っている人をすぐに助ける事も出来ないという大きなデメリットが発生していますね?

 ここまで露骨に言えば何の事かこのブログをある程度見ている方はご承知の事かと思いますが、災害に1番現状強い交通は水流交通であり、大地震で同じく被害を受ける事は同じですが、車に比べて復旧はしやすく、水路さえ水漏れがあまりなければ移動交通自体への影響は少なく、補修もしやすいという面においては、水流交通の方があらゆる面での災害に対応して交通を機能不全にさせず救助や救援物資を素早く届かせやすく、大規模火災で住居が全焼するような火災も防ぎやすい効果が得られます。
 ついでに水流交通ならば、常に町中にもかなりの数の水路が引かれる事になるので、大雨災害や津波被害の際には被害規模軽減の効果も付いてきて、災害被害の程度を弱める事も可能です。
 水流交通の魅力は水上での船の移動だけでなく、水中部分からの潜水交通も含まれており、これをある程度密閉環境下で行う方向が出来れば、土砂崩れ多発地帯でも問題なく、地上で家屋倒壊などがあっても関係なく水路自体が大幅破損していない限りは使えますし、そもそもこちらの場合は水路の周りを中心として耐震設計を作り上げる事が出来るので、通常道路に比べて耐震性を付与させて震度7~8くらいの大地震でも壊れにくい水路を作って、交通を守り抜く形に加えて、電気や水道などのライフラインもその中に含める形で全部守りながら災害に備える形も水流交通なら作る事が可能です。
 交通とライフラインの防災が水流交通なら可能という事ですね。通常道路では地面に張り付けてただ埋め込むだけなので、大地震などにはめっぽう弱いですが。

 とにかく災害大国の日本であるならば、いざという時に機能不全になって助けられるはずの人すら助けられないようにさせない為にも常時経済よりも災害での大規模経済損失のリスク分析も含めて水流交通に切り替えていく方が経済も人の命も救っていけるようになると思いますけどね?
 それに、簡易的な水流交通は作りやすく、道がほとんど無いような海外などの場所で簡易的な道を作り出す為にも水流交通の形は便利です。水路と水と後は浮かべる船らしき物さえあれば、基本的安全交通が作れますからね。 水路自体は木組みでも石組みでも作る事は可能ですからね。まあ最終的には様々な災害対応含めて機能を更新させていけるとなお便利ですけど、水流交通なら基礎さえ作れれば、後は流しながら改良工事も併用させていく事ができる点は、通常道路ではありえない魅力ですよね?
 通常道路は改修や改良しようとすれば確実に道路閉鎖しないといけませんからね?

 まだまだ被害状況知れず、寒い新年で凍える中救援物資も届きにくい状況で耐えないといけないというのは過酷な状況ですが、これも防災の備えが行き届いていない日本にいる今の現状では耐えるしかない状況ですね。
 基本的にどこに行くにしても、水と毛布は欲しい所ですよね? 水流交通であれば水はいくらでも用意できる所ですが。そこに基本的浄水設備があれば、水流交通の水も可能ですよね? 水は基本命の水ですし、重要な交通のライフラインにもなるのですよ。
 階層型水路で分ける形にすれば、水質変化させながら様々な水を流す方向にもできますしね?


 それではここまで見て頂きまして誠にありがとうございます。
 新年大地震~終了~水流交通



























 日本は自然災害大国なのですから、交通も災害対応できるようにしないといざという時ほど全く役に立たずに何もできないという機能不全に陥って大変な事になりますよ?という教訓にもなりそうな今回の大地震以降は人災にも近い状況ですね?
 これが私がそれなりに前から提唱してきた水流交通ならば、そこまでの大被害にもならなかったでしょうね。少なくとも家屋倒壊&液状化以外は。 備えあれば憂いなしですが、日本は個人の防災には酷く呼びかけするのに町の交通やライフラインの防災には無頓着ですからね。故に大地震などの災害から大被害へと発展しやすい。 END
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