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第2783回 そこまで委員会 国家防衛 日本防衛軍で無人機主体が低コスト [授業・雑記]

 さて正月明けのまともなそこまで委員会での話は、国の防衛についての形で大まかには改革中心の考えでしたが、お金のかかりすぎる防衛は敗北の元でしかないので、こちらも基本は低コストに防衛主体で考えられるようにするのがベストですね。トマホークミサイルなんて性能と能力比較したら高いだけの無駄兵器じゃないですか。そりゃ戦争で攻め込む目的が強くあるのなら別ですが、防衛用にトマホークミサイルは無駄の産物でしかない。
 それで軍事費が跳ね上がるのだとしたら防衛的には本末転倒。アメリカの経済軍事力と日本を同一視して考えるなという所ですよ。

 自民党はとにかく国民の税金を無駄に浪費する事ばかりに全力尽くして国民の暮らしを良くしようとしていませんよね。そりゃ一部は恩恵を受けているのかもしれませんが、日本全体で言えば1%の民意の為に動いている政党が自民党ですよね。99%の民意を無視するのが民主主義だとでも言いたいのですかね? それを信じるアホな国民と共に。
 自民党は長期政権で無駄が多すぎる状況にあるのですから、1度野党に政権明け渡してリセットさせないと良くなる事は絶対にありえません。長期政権は独裁に繋がり腐敗にまっしぐらですから、よほど国民の大半が幸せを感じる政治が出来ていない限りは政治の主体のリセットをしないと成長しません。
 自民党政治では現状何においてもお金のかかりすぎる選択肢しか選択しませんので、日本の経済と豊かさを考えるなら適度に政権交代できなければ民主主義を国民が否定しているも同じです。

 それで今回のお話では、軍事防衛費の増額に関しては、世界情勢に対して必要経費とは言え、防衛と言いながら持ち込もうとしているのは攻撃用の兵器ばかりで、アメリカの言いなりになって高額兵器の爆買いに走っているようにしか見えませんね。
 それで費用対効果が悪く、いざ本格戦闘などに移行してしまうとすぐに日本が財政的赤字で戦争できなくなって自爆するような状況を防衛強化と言えるのでしょうかね? コスパの悪い防衛は、防衛弱体化でしかありません。
 基本的に戦争という物はいかにして相手より費用被害少なく相手を倒せるのかという物が基本にあり、相手が高額兵器ばかりですぐに自滅しそうならむしろ狙いやすいと言わざるを得なく、むしろ戦争に巻き込まれやすくなるでしょうね。
 戦争抑止はいかに相手に戦いをしたら戦争を仕掛けた方が損をすると思わせなくてはいけないのに、分不相応な兵器持って長期戦は苦手ですと公表するような状況ではむしろ敵などに狙われやすくなるという状況ですね。アホの極み。
 まあそんな戦争の基本論理を無視して行動を仕掛けるのは大概独裁者ですが。

 防衛をするのなら防衛主体にするべきであり、敵基地攻撃能力なんて戦争で相手の国を滅ぼす目的がない限りは持たない方が良いお金が掛かる軍事費用ですよ。防衛を発展させて、防衛前進で徐々に押していくというのなら話は別ですがね。
 身を固めつつ安全を確保しながら着実に相手の攻撃を出来なくさせる圧力を掛けていく防衛の形です。結局の所相手がミサイルなどを使いまくっても、その数百分の1の金額で防御しきれるのなら、相手も撃つ意味を失っていくでしょうし、それで被害がほぼ0に抑えられるようでは、攻撃する意味を失っていき、さらにそれが反射して跳ね返されるのなら攻撃すればするほどに攻撃した側が自分の兵器でボロボロになっていくのであれば、よほどの無能以外は攻撃を自然に止めるでしょうね。
 迎撃に関してもミサイル迎撃の必要性は薄く、高速連射の超電磁砲があれば、流石に物理法則完全無視のミサイルはこの世界では作れないでしょうから、それに対抗する手段はなくなるでしょうからね。
 
 そして非常事態時の政権延長には反対ですし、自衛隊を9条に明記させる事にも反対ですが、代わりに私は反対の中でも自衛隊ではなくきちんと防衛軍で作り上げるべきだという方面ですね。
 非常事態時の政権延長は、かつてその大半が独裁政権に繋がった歴史しかないので反対なのは言うまでもないことで、自衛隊に関しても名分上は軍隊ではないので、国際条約で言えば、日本の自衛隊は基本的に日本を守ろうとする自衛組織のテロリスト系統と同じ扱いにされており、中東で言えば、レバノンを守護する立場のヒズボラは状況的に自衛隊のような組織であり、国外から見ればテロリストと変わらない組織と言われる状況にあります。
 かつてのアメリカとの同盟においてはアメリカが完全に守る形から日本の非武装化を約束させられましたが、現状はアメリカが完全に守ってくれる保証が無くなったも同然ですから、その憲法の形を無理に守る必要はなく、日本は防衛専門の軍隊を持つ必要があるという所ですね。

 それと同時に人との戦争用に防衛を主体とした戦争防衛軍の形と自然との戦争を主体とした災害防衛救助軍の2つに分けて日本の軍隊を作り上げて、戦争防衛軍は無人機やリモート主体の防衛の形に変えて、災害防衛救助軍は人と無人機の割合半々ぐらいで構成する形で、主に自然災害対応の主軸軍隊の形にさせる。
 自然災害対策の方は、海外にも派兵しやすくさせて国内外問わず活躍させられるようにすれば、その意義も強くしやすくなる。自然災害からの被害を無くす事も立派に国防であるはずなのに自民党は完全無視して的攻撃能力ばかりを強化しようと戦争の道へひた走っている。


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 そこまで委員会~終了~戦争防衛軍&災害防衛救助軍



























 アメリカとの古い盟約に縛られ過ぎるのもどうかという状況であり、アメリカも前ほど強くなく、守ってくれる保証もないのだから、アメリカが望むように日本でも正式な防衛軍を作り上げて、さらに食糧自給率も100%を超えるように持って行く事が出来れば、世界の戦争を止める方向にも持って行きやすくなるでしょうね。
 膨大な食糧は時に強力な外交カードとして使え、経済や同盟を結ぶのに役立ち、独裁国家を弱体させていく事に繋げ易く、結果戦争させる為の余力を削っていく流れにしやすい。強力な兵器の有無が戦争抑止ばかりではないのですよ。 END
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第2782回 報道特集雑記 自民党が作り上げるお金のかかる政治と選挙 [授業・雑記]

 さて報道特集でも昨日の話と同じような所ですので、時事雑記延長戦のような所ですが、現在検察の捜査の手が及んでいない自民党派閥に関しては継続の意思を強く示しているようで、現状は派閥は自民党内で残り続ける状況にあるようであり、それが続く限り派閥による権力闘争で政治や選挙にやたらと高いお金が掛かる状況になるのは避けられないでしょうね。
 高いお金が掛かるようにしてきたのは全部自民党であり、税金を湯水のように使っては国民還元よりも政治家を長く維持させる為に無駄消費しまくる体制にしてきた結果ですよね。

 だからと言って自民党が野党に転落しても、一定の発言力と議席数を有する限りはその制度自体を改変させる事は難しく、自民党へ自浄作用を求める事自体も無理難題と言える状況ですから、1度徹底的に政党内派閥組を日本の政治から排除しないと、国民の為に尽くす政治と選挙体制の土台の再構築は難しいでしょうね。
 そこで自民党に求める事は、本気で派閥を無くそうとする政治家たちがいるのなら、派閥重視の政治家たちとは袂を分かつ形で、彼の民主党が起こした立憲民主と国民民主への分裂と同じように自民党も派閥の有無で分かれてもらう形にした方が良いと思いますね。

 派閥の有無で政治信条的にも大きく志が違う状況にあると見えますし、その状況でも大きさだけを重視して自民党で固まるのなら全員派閥は必要だと考えている事と同じと見られても仕方ないですよね?
 まあここで離脱を選んだとして、派閥政治組に裏金資金力などで勝てないから今の自民党を維持するとか言うのなら、結局それは派閥政治を尊重すると言っている事と変わりませんし、国民よりも自民党内派閥を優先する考え方としか言えませんからね。
 本気で変わる気があるのかどうかは、政党内派閥の有無によって分かれる気があるのかどうかによって決まる。

 政治でのお金の動きはもっと透明化させるべきですし、選挙においても政党色よりも政治家個人の質と政策公約などで判断していく形にする方が良いと思いますけどね? 確実に派閥重視の自民党では政策公約の大半は無視される物ですし? 約束を守れない人に政治家は向かないですよね?
 あとは選挙供託金が高すぎるのも1つの民間を多く入る事によって政治家たちの不正なお金の支出を覆い隠す為だというのなら、思いっきり引き下げてもらいたい物ですよね? 高すぎる選挙供託金は民主主義での公平な選挙を阻害する物ですからね。
 高すぎると今のようなお金持ちのバカや詐欺師しか出られない。ついでに女性を排除する意思も強く見られるのでね。
 選挙では開始期間ごとに使用金額への制限を設けるという形にしても良いかとも思えますけどね?


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 報道特集~終了~政党内派閥との決別



























 自民党が今の自民党である限り政治が良くなる事なんてありえないですよ。政党内派閥組自民党には1度落ちる所まで落ちて国民からの裁きを与えないと、自分たちの考えを改める気にはならないでしょうね。 END
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第2781回 変革の時?自民党 だが、いつもの政治パフォーマンス疑いも [授業・雑記]

 さて今回は政治資金パーティ裏金脱税問題で揺れる自民党の話題ですね。安倍派の幹部は現状見送りになる模様ですが、それ以外の高額の重鎮は立件方向で見られているし、二階派も叩かれてさらに追加で岸田派にも捜査の手が伸びて叩かれる状況となり、午前中はそこまで来る事も無いと踏んで余裕の岸田総理が午後には一転岸田派の派閥解消も視野に検討すると言い出して自民党自体が大きく揺れたみたいですね。

 ただし報道各社は知っていた。結構前から派閥解消風を吹かせながら途中で止めたり、解消して少し状況落ち着くとすぐに復活させまくってきた自民党の歴史がある事を。つまりいつもの政治パフォーマンスである可能性が十分にあり、見せかけの国民騙しの観測気球的に言いながら国民からの追及を総理自体は逃れたいと思っているという事みたいですね。
 それでもそれがただの政治パフォーマンスでいつもの事としてやっている事であれば、それで逃してはいけない状況であり、自民党では派閥の解消と再復活はいつもの事であるから、永久に復活できなくなるまで許してはいけないでしょうね。ま、そもそも現在捜査の手が及んでいない2大派閥は残る気満々でいるようですが、安倍派はこれだけの逮捕者と疑惑塗れで次の選挙にまともに向かえない状況では、派閥解体も普通に検討しないといけない状況には追い込まれている模様。
 ただし、解体というよりも分裂に近いその後の状況になる可能性は高く、大きな安部派閥が消えて、小さな10~20人ぐらいの小派閥複数に分裂する可能性も普通に残っており、派閥自体はずっと継承されていく可能性は普通にありそうですね。そしてそれに伴う裏金脱税も継承されていき、自民党自体が文化として持つ裏金作りの形での政策活動費とか政治家支部組織からの直接企業献金裏金などは継続して裏金脱税を続けて、麻生派などはそこからの収益が大きいようですから、派閥政治および裏金脱税の文化は自民党が自民党である限り永遠に続く可能性が基本という状況だと思っておけばよいという所ですかね?

 そもそもの派閥で分かれるというのが本来は政党で分かれるというのであれば国民からも選ぶ基準で分かりやすいのだが、政党の中で勝手に派閥が作られてそれに国民の選ぶ権利が及ばないというのは民主主義に対する裏切りであり、派閥の中での力関係で物事が決まっていくのもまた反民主主義で行う政治の形であるから、自民党が派閥ごとに分裂して少数政党それぞれ戦うという事ならまだ分かるのだが、国民を大きく騙す事を中心に自民党という物で覆いをかけて行う形は民主主義に対する敵対行為であるという事ですね。
 派閥では政治の中身からして違う物であり、民主党が立憲民主と国民民主に分裂した物と大して違いはなく、そうやって分裂して国民から認めてもらおうとしないのは民主主義をしたくない意思表明の形である。
 派閥が政党で分かれるならばよいけど、政党内で派閥を作るとそれは反民主主義であり国民に対する裏切りでしかない。国民から選ぶ権利を剥奪している裏切り行為だからね。自民党に票を入れていたと思ったらそれがいつの間にやら共産党の票としてカウントされていたような事が起きているわけですからね?
 本来の派閥という物自体は名前が変わって政党という形になっているのだが、その中にさらに派閥を作って政治をしようとする事が民主主義として間違いの派閥政治だという事です。派閥ではなく政党で分かれるのなら問題ないのだけどね?そう考えると現状最大野党の立憲民主が実は1番与党に近い人気を得ているとも言えてしまうわけだが。

 それで現在自民党内で派閥形成している麻生派などは、派閥じゃないと政治家の育成が出来ないとかほざいていますが、という事は自民党大本では烏合の集まりだからそれは政党ではないと言いたいのでしょうかね? ある意味自民党自体を大きく否定しているような言葉にしか聞こえないのですよね?政党内派閥政治を主張すればするほどに自民党というのは、ただの偽装の産物でしかなく、国民をうまく騙す為だけに作られた大きな政党なのだと。
 そこに大きな詐欺集団があると麻生副総理は言いたいのですかね?詐欺集団の陰のトップであるから。

 岸田総理から見ると現状は裏金問題で自民党は火だるまにされつつあり、進むも地獄戻るも地獄な状況で、派閥残した所で国民からの信認の大半失って世界からも白い目で見られるよりは副総理を裏切って政党内での立ち位置が崩れるとしてもより生き残れる可能性のある方を選ぼうとしているという感じですかね?
 まあ、国民から失望の目で見られ続けて、こんな総理は要らないとされて安倍元総理に似た状況で殺されるかもしれないという思いがあるのなら、派閥残して死ぬか派閥消そうとして総理の座が崩落していく中で足掻くのかの選択を迫られた時に死にたくはないと選んだ結果なのかもしれませんがね?


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 派閥一時解消もいつもの政治パフォーマンス~終了~派閥と政党



























 結局派閥が残っている限り自民党は何も変わらず、派閥を一時的に消した所で再復活しても何も変わらず、それとは別に政治家個人単位でも無限に作れる裏金状況を何とかしないと根本的な解決にはまだほど遠い状況にある事は言えるでしょうね。
 政策活動費の記入金額は5000円から行なうぐらいの徹底さが欲しい所ですよね?5万円とかならまだ裏金にしようとすればできる金額設定ですから。5万円設定は裏金脱税を諦めていない証です。
 END
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第2780回 本当の資本主義社会の在り方? [政治経済改革]

 さて今回は若干昨日からの派生の話ですね。本当の資本主義社会を目指す為に必要な物は、最低限の普通という環境を国が整える事です。全部を民間に匙投げても本当に資本主義で成功する事にはなりません。現に株価はどれだけ高騰しても実社会経済には良い影響は何も見られなく、実質不況感が漂う所でありますからね。それは国が底辺の普通を定めていなくて、物価の変動に弱者を見捨てているから起こる状況です。そんな形で資本主義は成功しえない。

 私が掲げる国民全体保障の衣食住最低保障もその似たような物であり、国民生活においての最低限の普通に生きられる環境は整えられるべきという形ですが、それだけでは資本主義には向かず、社会主義に近い物がありますが、そこに同じような形で国は国民生活の基本においての様々な事業など含めて最低限の普通品質は提供する形にして、それ以上の物は全部民間に任せる形で提供していければ、民間のビジネス競争はより付加価値や高価値を求めた物を追求しやすくなり、基本物価を上げやすく、そしてそれに対応するように基本給などのベースアップも高めていきやすい形になるでしょうね。
 現状は普通に生きる事においての底値が無くて物価変動に大きく左右されるので生活の確かな安定基準がない状況なので、それに外される可能性がある中小企業で働く人たちは不況感が高まる状況に陥りやすいのですが、普通の生活を送る上での底値さえ国がしっかり保障していれば、賃金などが無理に上がらなくても問題なく普通の生活は送れるようにできて、会社が安さ競争に走らなくても良い状況なら、必然的に作る物は品質が高くなり賃金も上げていく形にさせやすく、社会全体の経済成長を上向きにさせやすい事になるでしょうね。

 その為に必要な物は、最低限の普通の品質は全部国などが担保する形で衣食住最低保障とも交えて成立させる事により、民間はただ安いだけの商品を作る必要から解放させて、高品質や付加価値の多く付いた商品で経済に勝負を持って行きやすくなります。その代わり、安値競争から抜け出せない所は、国に容赦なく蹴落とされていく事になりますがね。
 国の生活保障の仕組みが安さ競争の社会を許さず、それらでの人たち全てを救う仕組みとなるからです。その上ですべての人が働ける最低限の普通の仕事も用意するわけですから、民間の企業は普通以上を絶対的に求められていくわけになりますからね? 普通と同等では労働者たちから見られもしない状況では、経営自体がやってられなくなりますから。

 最低限の普通品質の基本は、国民生活において様々な必要な事の安さを追求して付加価値など全てを排除しきった物です。ただし、食べ物などにおいては国産で安全という基本的付加価値は付与されている形で、安全や安心は商品やサービスにおいては必要不可欠な物でもあるので、そこは確保する形で、それ以外の高品質や付加価値全てを外した物という扱いですね。
 その上で食料品や医薬品に衣類に衛生用品やら様々な生活する上において必要なサービス類も最低限の普通品質は国が行う形で、それ以上の物を全部民間に任せる形にしていけば、最低限の普通の生活は国民保障から賄う事ができ、経済に資本主義の成長力をより足していける形になります。
 民間では安すぎて割に合わない商売をさせても意味はないので、その辺は全部国が必要最低限度で全部請け負う形にするという所ですね。これなら国民が1番必要とする薬が不足するなんて言う状況は確実に防ぐ形にできます。

 そういう形で見ると、水道事業も最低品質を民間に任せようとしても成りては全くいませんが、それが最低品質の命の水は国が責任を持ち、それより上の品質の水に関しては民間が新たに担えるような形にすると、水道事業をビジネスとして参入できる企業は絶対に現れてくるでしょうね。上質な水や水道水の方向から様々な水類を流す事が出来るという形なら商業ビジネスへ変化させられる形になりますからね。
 そうするとそれに食いつくのは特定の人やお金持ちたちで、特定の地区向けの形で新たな高品質水道水の形でビジネスが作り出されていくでしょうし、その方面での競争が作り出されていくでしょうね。
 そうなっていけば、そういう高品質を求める人たちには普通の水道水提供の形は必要なくなり、負担軽減に持って行きやすくなるという形です。

 国が行う方は別に利益を出す必要はなく、国が行う最低品質保障で、民間経済を活性化させる方向のアシストに努めればよい所で、財源は主にその形で増える商売利益から増える税金で賄っていけばよいのですから。基本的にそれが高品質であるほど基本的な価格は高まり、それに付随して税金の額も増えるというのならば、十分に補っていけるだけの形に持って行きやすいです。

 最低品質の確保はそれと同時に普通の品質を覚えてもらって、お金に余裕があればその高品質などの商品にも持って行きやすくさせる為にも必要であり、より購買意欲を高めたりより良い品質を求めていく形への意識を刺激しやすく、現在庶民では手が届きにくくなった商品などにおいても、普通品質は普通に手が届く状況でなら、その普通を体感した上でそれよりも良い品質の物も求められるようになったときは、それも選択肢の1つに入れる事が出来るわけで、たまの贅沢などに向けての下準備の形にも持って行きやすくなりますし、全体的な事業の形としても普通があるならそれより良い形を作ろうという形はできやすいという形にもなって、経済全体を押し上げる効果にも変えていきやすいという効果があります。


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 本当の資本主義~終了~国が保障する最低限の普通品質



























 サービス面では医療とか介護に保育園なども普通品質は全部国が作り上げて、各都道府県全体で行なっていく形にし、基本は無人化やリモート型でコストを引き下げつつ最低限の普通という環境でできる形を追求していきます。普通品質に素晴らしい環境は必要ありませんからね。普通であり必要最低限度の形で安心と安全が守られればそれで良いのですから、無理に高品質にしがちな人に頼る必要性は皆無でしょう?
 そういうのは全部民間に任せればよいのです。高品質や付加価値の強い物は全部民間に任せればよいのです。 END
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第2779回 回復 水道事業管理は地方や民間ではなく、国が行うべき [休憩]

 さて回復休憩回ですが、若干時事雑記に近い方向で参ります。

 さて新年大地震の状況と共に今日は阪神淡路大震災の周年日でもあるという事で、関西番組ではそれに集中した感じでしたね。まあ私的には、その時点で当事者でもなく関心を向けるような状況でもない年齢であったので記憶の彼方にもなく、ただ単に後から知る大震災というだけの状況ではありますがね。
 それで29年経ったとしてもその震災の教訓はあまり生かされずに大地震での被害が増える事度々の防災の意味を履き違えている日本の状況がありますけども、個人の防災重視の自助ばかりでは大地震には無意味に近いのです。震度5以下程度で建物の崩壊などがほとんどない地震であれば自助中心でも良いのですが、それを超える地震は公助中心に組み上げるべきの物であり、今まで自民党政権ではそれを疎かにしまくって裏金脱税作りにのみ注力を掛けていたからこそ教訓があまり生かされなかったという所。
 地方や民間だけでは限界があるのですよ。国にリーダーシップを取ってもらうだけでも意味があるのにそれすら無関心で国民の生命を守る事に注力しない自民党政権が大地震の被害拡大を作り出しているという事です。
 民主党は東日本大震災では狼狽えまくっていましたが、あれは単純に経験値が足りなかったという所での話であり、助けようという志だけは自民党以上でしたが、何分その辺初心者でドジが多かったという所ですが、少なくともその後の自民党よりはまともに国民を助ける意思は見せていました。
 その後の自民党は地方復興などは後回しにしまくりで確かその復興財源の半分以上を自民党の裏金に回したとも噂されるほど使わず使途不明金にした実績がありますからね。今回も復興資金を大きく計上していますが、一部か半分以上を自民党の裏金脱税用にと思って計上している可能性は大きくありますね。前例がありますから。
 結局被災者の心を無視して裏金で奪い取るのが自民党という政党の基本なのですよ。それに比べれば狼狽えまくってドジが多くても国民を思って行動していた民主党の方が100倍ましですよね?どっちがまだましでショー?と言う低レベルな争いであることは否定しませんが。

 そんなこんなで迎えた新年大地震での能登半島での大地震は、地方に壊滅的な被害を与えて復興もままならない状況を作り出すに至った状況です。かなり後から検証した所では、地震の1分後に数m以上の津波が来ていた地区もあったようで、津波の中には普通に5m以上の物もあったけど、海底隆起の影響で今回は奇跡的に被害が抑えられた方だとも言われていますね。被害が抑えられてもこの被害ですが。
 それで大地震で1番被害を受けた部分は、車道路の寸断もそれに近いですが、命のライフラインである水道の断水の影響が強く、普通に震災対応水道連合で集まっても完全復旧までには1年以上かかる可能性があると言われるほどに被害が大きいようです。まあそりゃ埋まっている物に対して上から調べて、掘り返して修復という面倒な手間を重ねないといけないからですが、自衛隊の工作部隊も活用すればまだ早くできるでしょうし、何なら復旧ではなく、仮設で作り上げる別の水道を作り出した方がまだ早いとも言える状況であり、その音頭含めて国が取るべきなのに国は無関心で国民を助ける責務を放棄しているから復旧全体が遅れている状況にあります。
 水道事業自体も地方や民間に丸投げで、命のライフラインの重要性を考えれば国が一括管理か国と地方で合同で行うべき類の物であるのに裏金脱税作りが忙しいからと国民の命を助ける活動は放棄しているからこのような状況になっているわけです。
 地方に行くほど水道事業は運営が成り立ちにくく都会ほど人口も多く成り立ちやすいという所で、日本という国であるのに命の水の価値が地方毎にばらばらであるというのは国の政治の怠慢の証拠であるという事です。
 国がある程度管理下において、ライフラインの防災含めて考えるべき国家の課題であり、それを放棄するというのは国の責任放棄しながら税金納めろという独裁国家と同じ状況になり果てているという事です。

 基本的には料金設定は日本一律の形(もしくは東西で分けるぐらい)にして、整備なども一律環境で整えていく形にするべきである。水道は命の水であり、人の生き死にを左右する重要な物であるからこそ国が関与しないというのは国民生命を守る気が無い事の証でしかなくなる。
 私なら水道省あたりでも作りますよ。その上で円滑に海水を浄水しながら水と塩に分けてついでに発電も兼ねる形で、世界に繋がりと綺麗な水の供給を作り上げていく形で、日本を主体とした国家間の連携強化に繋げていくぐらいをやるべきですかね?
 日本の技術力で世界をも助けるというレベルなら、世界も日本を見直さざるを得ないでしょうし、その形から経済を構築しやすくできる。それは世界で不毛な戦争を食い止める方向にもね? なんたって取り扱う物は命の水ですから。 どこまで行っても私のスタンスは闇色の正義なのですよ。どれだけ磨き上げても光り輝く事はありません。

 新年大地震からの水道の復旧などにおいては、復旧でやる場合面倒だから全部掘り返して新しい水道管に全部変えればよいのですよ。きちんと新たな耐震基準の水道管があるのだから国の復興財源を遠慮なく使用して断水地域の水道管全部を一新させれば問題も無くなるし、いちいち断水箇所調べる必要もないわけですからスムーズにいきます。そこに自衛隊の工作部隊を当ててやれば、全体でも3~6ヶ月以内には水道の全面復旧&耐震化が完了するのではないでしょうかね?
 もしくは、今後のメンテナンスのしやすさも含めて考えるプランからとりあえずは地上に簡易の水道施設形式から地上方向で新しい水道管を繋げていく形で仮の水道を作り上げる形なら、自衛隊含めて全体を1~2ヶ月くらいで全面復旧にまで持って行く事は可能なのではないでしょうかね?

 とりあえず水が通れば何とかという地域も多いでしょうから、手間かかって時間もかかる従来復旧よりも自衛隊も巻き込んで全体一括型で新しい形を整えるようにした方が早くて石川県の人たちも助けやすい形にできると思いますけどね?


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 水道事業~終了~命の水



























 さて休憩回でのいつもの内容でのゲーム状況ですね。
 エンジェリックリンクに関しては、真冬からの温泉プール回のイベントが行われていて、季節関係なく合法水着回を作り出していますね。あらゆる状況で季節関係なく水着回を作り出すというのはある意味凄いとも言える感じでしょうかね? とりあえずネタに詰まったら様々な水着回を作ればよいという基本方針が出来上がり、多くのキャラに水着実装が出来るというわけでもありますからね。
 まあそんな所で緩く楽しみながら、私は現在のエンクリ内での課題に取り組んでいっており、連戦ダンジョンで新たに増えたインフェルノが非常に厳しい物であるから攻略方法を考えこんで、ようやく答えに辿り着いたけど、微課金故に持ちキャラが足りないという所で、素直にレベル上げしての正攻法でクリアする形になりました。
 それでも足りないキャラが1人分なので他の人よりは早くクリアできそうですけどね。ちなみに廃課金の一部はクリアしているそうです。編成に相当悩む必要はありますけどね。何分そこのラスボスが、超タフで違法な攻撃性能を持ち少し体力削るとダメージ軽減のバリアを張りまくるという通常で挑むとやってられずに全滅必死の強さですからね。
 まあそれでも弱点は用意されているので、今まで強敵相手には通用してこなかった状態異常で攻め込むだけですが。うまくすれば完全に行動不能にも出来るけど、そうすると圧倒的に火力不足なので、適度に攻撃受けながらも行動封じも適度に狙いつつこちらも圧倒的な火力で攻め立てる必要があるという歯ごたえのありすぎる状況ではありますね。

 基本緩いエンクリだけど、たまに攻略難易度高めな1人用の形も出てくるから面白い所ではありますね。まあ必須キャラをいくつか集めないと、正攻法だとクリアまでに相当時間は掛かりますが。それでも時間さえ掛けられるならレベル上げて殴るという形で無課金でもクリアは可能です。まあ無課金がクリアする頃には新しいレベルが出てくるのでしょうけど。 END
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第2778回 台湾選挙から見る日本との違い 派閥政治は反民主主義 [世界問題]

 さて今回は今までと少し変えて、台湾選挙の状況から見る日本との違いについてのあれこれですね。
 台湾は日本と比べて投票率が非常に高いようですが、当の台湾側からすれば70%はそれでもまだ低い数字のようですね。まあ中国本土から直接の不正介入を防止しようとしているが為にそのような状況にはなっているのでしょうけどね? 台湾人と偽って大量の中国人が不正に票を入れようとする事を防ごうとして。
 中国共産党は派閥主義の最高峰で民主主義を完全敵視しており、選挙はやるけどその形は派閥の意向を尊重しまくる超不正主義志向ですからね。派閥政治が強いから選挙の公平性はなく強い所の不正が横行するのです。それは、日本でも言える事ですが。派閥政治は反民主主義の象徴ですから。というか元々が貴族での帝国制度などですよね?独裁政治が基本ですから。

 さて今年は世界にとっても波乱の年であるようで、世界の国の多くで選挙らしき物含めてあり、国の状況が大きく変わろうとする所も多いようですが、アメリカはどうなるのでしょうかね? バイデン氏のままで行ってもイスラエルの民族虐殺は留まる事を知らないでしょうし、代わりにトランプ氏が成ればイスラエルを全面支援して、中東と確実に世界大戦を開き、核戦争にまで勃発して双方に核ミサイルが撃ちこまれまくる不毛な終末戦争に至る可能性が高く、地球滅亡の日が近づく事になりかねないでしょうね?
 イスラエルのユダヤ人は自分たちの傲慢を通す為なら民間人に対しても平気で核ミサイルを撃ちこもうとするほどの危険民族ですからね。それでなくてもハマスのいないヨルダン川西岸地区のパレスチナ人たちを虐殺しまくっているというのだから。やっぱりヒトラーによって滅ぼされるべきはイスラエルのユダヤ人にこそあったという事ですよね? ヒトラーが失敗したからこのような悲劇の連鎖が繰り返されているのです。
 ユダヤ人が傲慢に虐殺を行なう状況によって、私が思うヒトラーの悪が薄れてきた感じですね。

 さて、台湾選挙に戻りまして、状況は米路線の与党がそのまま勝利したけども、議席状況では最大与野党ともに過半数には至らず、台湾独自路線を掲げる中道政党が大きく躍進して与野党ともにこの政党との協力点を見出せなければ、満足に主張を強くできないという所で、民主主義としては非常に喜ばしい状況ではありますが、強硬路線を貫きたいとする最大与野党からすれば難しい戦局を迫られるでしょうね。
 アメリカ寄り過ぎと中国寄り過ぎの最大与野党に加えて、台湾独自に双方に肩入れ過ぎずに行く中道政党が今回の躍進政党で、主に若者の支持の多くがこちらに回ったようですね。つまり台湾の民主主義は今分岐点に差し掛かっており、新たな時代を築こうとしている途中にあるという所でしょうね。
 台湾を維持しつつ独自路線色強めにという所で、若者中心の支持政党が出来たという所でね。中国と仲良くしすぎると確実に台湾は無くなり、同時に民主主義も消えて現在の経済能力も完全消失されて中国と共に落ちるだけとなるので、仲良くしすぎて統一したら確実に台湾はすべて奪われる事になるので、反民主主義の政党はあまり台湾では好まれないでしょうね。
 それでも票数があるのはそこに反民主主義の中国政府の介入が強いからですが。民主主義の破壊工作をどんどん強めて行っているようですからね。それで独裁が強くなりすぎて不動産がぶっ壊れる事になったのですが。独裁者がわがまますぎて経済が壊されていく状況。

 そしてそんな状況は日本でも似たような状況はあり、自民党は派閥政治主体で民意を完全無視した政治を行なっても問題ない状況を作り上げ、選挙に向けて裏金脱税を行ないまくり、選挙票は裏金で買収するから民意など全く必要ないという形で選挙に勝ちまくってきたのですが、その不正もまたバレて国民からの信頼をさらに失っていますが、それでも選挙票は裏金脱税から買うのだから気にしないという自民党政治家は未だ多く、その状況が続く限り日本で民主主義選挙が開かれる事は永劫無いと言えるでしょうね。
 自民党が与党であり続けて、派閥政治が基本である場合、政治家個人の主張や選挙公約などは完全無視されて、派閥中心の形に塗り替えられてそこで民意は完全に抹消されて派閥のやる形だけが中心になり、お貴族様中心の独裁政治の形に変えられるのです。
 つまり現状自民党に票を入れた所でその国民の思いは何1つ見られる事なく、派閥の考え中心で政治が勝手に行なわれる形で、入れた票が完全無視されて何も変わらない形に変えられるから日本ではそんな何も変わらない選挙に意味を見出せずに投票率が下げ止まらない状況になっているという事ですね。
 派閥政治が民主主義を破壊して、独裁政治に成り代わって国の方針も派閥中心に決められるから国民投票の意味など基本何もないとされる状況にあるからです。国のリーダーを派閥が決めるのは社会主義の基本であり、それ以外は独裁国家がそれを行なうだけであり、民主主義国家で国民の票以外から国のリーダーが決められる物はないと言える。
 故に日本は自民党の派閥政治のせいで民主主義ではなくならされているという事である。例外は、かなり前の民主党時代がほんの少しの間だけ日本で作られたアラブの春(民主主義に戻った時代)状態だったというだけの事です。 結局中東方向のアラブの春と同じくすぐに崩壊しましたけどね? 独裁政治の方が良いという反民主主義の日本人が多すぎたせいで。

 国のリーダーを国民の選挙票だけで決める事が民主主義の第1原則であり、それが出来ないのであればその国は民主主義国家ではないと言える。もちろん、その選挙に不正介入を入れるのは言語道断だが。(例:ロシア)
 日本も民主主義に戻さなければ未来はなく、自民党の派閥を粉微塵に変えるか自民党系以外の野党に与党になってもらう以外に民主主義復活の道はない。そして国のリーダーは必ず国民の選挙票によって決める事が大事。派閥政治は必ずそれを妨害するだろうけどね。そんなことされると派閥の存在意義が無くなるから。
 派閥は国民から民主主義を奪い権力をほしいままにする為に作り出される政治家機関ですから。基本独裁政治の象徴足る状況で、大半は社会主義の中に組み込まれる形ですけどね? つまり自民党は日本共産党よりも社会主義に染まっている政党である。これも統一教会の影響かな?


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 台湾選挙~終了~国のリーダーを決める選挙



























 自民党に派閥が残り続ける限り自民党は反民主主義を掲げて独裁政治を基本とし、裏金脱税で選挙不正を行ないまくる事は絶対に変える事はないでしょうね。派閥政治が存在する限りは未来永劫変わる事はない。派閥政治は反民主主義の象徴足る存在だから。 END
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第2777回 液状化のような軟弱地盤には湖からの水上都市を +時事政治 [建築]

 さてどうにか復活しての防災方面のどうしても陸地じゃないと人が生活できないわけじゃないでしょ?という所での水上都市関連の話ですね。 液状化や軟弱地盤で土地部分が不安定なのであれば、無理に押して陸地の土地を欲する形よりもその土地は水で満たして湖の形にして、その湖の上に浮かぶ家の形にすれば問題ないのでは?という固定概念ぶち壊しのお話でもありますね。
 陸地を湖にしてその上に町を作るなんてどんなに賢いAIでさえも考え付きませんでしょうね?軟弱地盤でも平気にできる建築方法は考えるでしょうが。 実際はそれが主流の考え方ですからね。
 ついでに今回は一部お話自体が沖縄の基地建設の為の無駄な埋め立て工事に対する批判の回も兼ねていますが。あんな無駄なこと9年がかりで作るよりも海上基地にしたら2~3年で基地を安全に移せるというのにね?海の上へと…

 さて政治の時事の方では、どうやら検察側は下っ端政治家の一部は裏金脱税容疑で逮捕立件できるけども、幹部級は難しいという見立てのようで、証拠確保が難しくうまく逃げられそうだという所のようですが、そこは検察が悪いわけではなく脱税という悪さをしても平気で逃げられるようにしている腐った自民党派閥政治家共が悪いというだけです。
 ついでにその安倍派は今回の改革本部でも10人中9人が裏金脱税作りに関与している疑いが強いという所で、岸田総理もその人事は大事だとしている所から本気で直す気は微塵にも思っていないという事がさらに裏打ちされた状況になっているので、派閥が存在してその中で総理大臣が選ばれる限り自民党に自浄作用を期待する事は宝くじに1等前後賞合わせた当選を50年連続で当て続けるぐらいに難しい事だと思うべきでしょう。
 超天文学的数字になると思いますが、誰か計算しようと考える頭の狂った方はいるのでしょうかね?

 腐った毒リンゴのままでは良くなる事は無いのですよ。1度その腐った物をごみ箱に捨てない限りはね。そして焼却消毒しないといけませんが、今の腐った毒リンゴで幻覚症状を見ている薬物中毒の国民共は覚醒剤最高とほざいている状況ですね?
 未成熟な青りんごよりも腐った覚醒剤入り毒リンゴで苦しみながら死ぬ方が良いという救いようのない人が多くて日本は腐敗と毒に汚染されている状況にあるという感じですかね? 当の自民党は前のリクルート事件でも同じ事をやっていて、それから何度も改革を掲げて国民を騙しながら今も同じ事を繰り返しているわけで、それは自民党派閥が残る限り未来永劫変わる事はなく脱税を繰り返すという証でしょうね。
 そういえばもうすぐ確定申告のようですが、国民は納税が義務のようですが、自民党においては脱税が義務と言った感じですかね? きちんと国民の見本となれる納税政治家は自民党では希少的存在とね。

 それで本題は沖縄の基地移設にも多少絡んでくる所ではありますが、メインは新年大地震からの軟弱地盤と言われる所での元は河川とか沼地や海だった所を土砂で埋め立てて作った埋め立て地で良く起きる雨などで土中水分量が大きく膨れ上がると地面が液状化して激しく隆起したりする現象の状況ですね。
 この液状化は大雨浸水時でも起きますが、大地震により水道管などが破裂した場合も同様に発生します。要は土中水分量が一定の値を超えると自然発生してしまうものと思えばよいでしょう。それも埋め立て地では意外とあっさり決壊するという所でね。
 そういう軟弱地盤というか脆い土地の上にもバンバン家を建てていったのが土地を求め続ける人たちですが、最近の災害化激化によってその状況がどんどん崩れて行っている状況ですね。
 そんな土地の弱い場所に建物作ったらそりゃ地盤沈下や隆起する事態には大打撃ですので、安全性は薄いと言えるでしょうね。それはある意味自然に舐めてかかった結果だとも言えるでしょうね。これぐらいなら平気だろうと思った結果が大きな被害を生み出すといった所です。

 そういえば沖縄基地移設の話でも基地埋め立て地での軟弱地盤が見つかって、工事には相当な費用とさらに9年以上の期間が必要と分かって、それでも無理やり作ろうとしているというのは、民意を完全無視した独裁国家の意向による状況であり、ついでにそれは完全に無駄の産物であり、十数年後には簡単に自然災害で基地ごと崩壊してしまうであろう物である状況で、自民党政府がやろうとしているのはただの環境破壊と米軍をも裏切る行為なだけですね。
 どのみち海に近い場所で作るならいっそのこと海上基地の形で作り上げた方が開発期間も基本2~3年ぐらいで作れてすぐに基地移設に持って行けるので、沖縄としても米軍側としても嬉しい物であるはずなのになぜ誰もが不幸になる選択肢しか日本の独裁者は作ろうとしないのでしょうかね? それも自分たちの裏金作りに必要な工程だからでしょうかね?

 液状化の危険のある軟弱地盤などの地域に建築物を建てるならば、海であれば海上都市が良いのですが、周りが陸地でという事ならば、土地全体を大規模掘削して大量にその土地に水を引き入れて人工の湖の形として、その湖の上に船の形をベースとした家を作り上げていき、湖の上に浮かぶ水上都市の形を基本形として作り上げていけば、液状化や土地の隆起や陥没で苦しめられる事は生涯ほぼないでしょうね。
 そもそも湖になっている状況で、多少その湖底が変化した所で湖全体の影響がなければ、何も生活に影響する要素は無いのですから、危険を排除して安全で防災の方向に努めるというのならその形の方が安心した生活を送れるという物でしょう?
 あとはある程度地震の影響で海面が揺れたとしても船側には影響の少ない設計として、湖での津波の発生を抑止や威力軽減できるように都市の形を作れば、あらゆる自然災害からある程度回避可能な都市の方向へと変えていく事も可能です。
 船でありながら建物の半分くらいは潜水も可能な状態なら台風にも耐性は作れるでしょうからね。
 まあそもそも台風も巨大建造物ばかりでないのなら立体階層型道路や水路を壁として作り上げたら十分被害大幅軽減可能な物ですがね。そして大規模風力発電へと変換可能。

 無理に従来の形式で建築していくよりも状況に応じた建築の形に臨機応変に変えていける方が、安全で防災意識の強い家などを作り出していけるという物ですよ。
 それを生涯の家としたいなら、土地や場所に応じた家の作りにする事が基本条件です。家自体に防災効果を持たせるというのが私の建築での基本コンセプトの1つですね。

 避難所暮らしなんて精神に支障をきたしている人や引きこもり系に人見知りなどは無理難題ですから。そういう人たちは無理に避難所に行く方が災害に自分から遭いに行くような物ですよ。故に私も大災害に遭った所で避難所などに行く気は皆無ですけどね。多分自意識失って暴走するのが目に見えてますし。精神安定剤全部捨てて避難所に行こうなんて思いませんよ。
 今も災害に遭っても避難所に無理にいかないとか遠くへ行きたくない人の中にはそういう人たちもいるのではないでしょうかね? まあ私ほど酷い人はそういないとは思いますが、それを心の支えとしていた場合、それを手放してまで生きたいという人は少ないのかと思いますけどね?
 だからこそ家という物は災害があるからと言って簡単に捨ておく物にしてはいけないと考えるわけです。自然災害が危険ならそれに対応した家の形に変えていければよいとね?


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 液状化~終了~水上都市



























 結局、人は安全を追求するのなら水に包まれて生活するのが1番災害に遭わない生活にできるという事ですね。水はなんにでも変化させられる。液体・気体・固体とね? この多様な変化性が様々な災害から身を守る上では重要となってくるのです。土は基本固体しか実現できませんから。水を加えれば液状化は可能ですが。 END
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第2776回 お休み [休憩]

 原因不明の体調不良で息が苦しいので今日はお休みとします。
 頭も全く機能しないのでここまで
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第2775回 報道特集特集 必要な物ライフラインの確保 +浸水地域対応住居 [建築]

 さて今回は報道特集での災害対応用建築系のお話ですね。まあよく考えれば災害対応で事後対応は災害対策方面ですが、事前対策のほとんどが建築関連で済む話なので、以降はこちらの方も多くなるという所です。

 さて今回は新年大地震から続く避難状況に孤立集落などのお話でしたが、避難民や住民たちが1番に望む物は、支援物資よりもライフラインが復旧される事であり、ライフラインさえ直れば最低限の生活はできると言える場所も多くある状況なのに国や行政はそのライフラインの復旧を1番後回しにしている現状があり、地方を滅ぼそうと動いている面が強いですね。
 まあ現在状況で従来のライフラインをそのまま復旧というのは、地震多発で積雪もある状況では厳しいのかもしれませんが、そこは税金貰って動いている者として頑張る必要がある所ですし?そんな事も出来ないのであれば要らない行政員でしか無いですよね?
 住民が今1番望む物を用意できない政治家なんて不必要ですよね? 別に従来物の復旧ばかりがライフライン確保の為に必要不可欠なわけではありません。電気であれば太陽光はありますし、水に関しても砂漠でも立てられる住居の開発など日本が手掛けている物もあり、孤立集落だからと言って簡単に諦める必要ではない対応策もあるのですが、国や行政はそんな可能性を簡単に捨て去って地方を滅ぼそうと動いている腐れ政治家ばかりな状況。
 水道及び交通網に関しても災害時の最中でもすぐに通せて簡単に修繕しながら通せる物が水流交通としてあり、重機などで大量に穴掘って簡単な水路状の物を作って、ビニールなどで簡単に補強して、後は水流して物資など流せるようにすれば、簡単な交通網は作る事ができ、簡易的な水道管も合わせれば、1~2週間程度で簡単な水流交通からの物資輸送と水道の回復はできるのではないでしょうかね?
 これは地震には強く、簡単な積雪にも強い物で補修もしやすく、あくまで一時的にすぐに通す類であるならば十分に機能すると思いますけどね? そしてその間に従来の物を復旧するなり、より本格的な水流交通を新たに作るなりすればどうにでもなると思いますけどね?

 電気に関しても先ほども言った通り太陽光発電を大量投入すればすぐに確保は可能なはずであり、大量の電気確保で場所が無いなら船に載せれば済む話でしょうから、そこからケーブル繋げば簡易太陽光発電所からの電源供給は可能なはずです。
 水流交通の水さえ通せるなら、ついででケーブル類全部通す事も出来るでしょうし、通信やガスなども追加で出す事も検討できるでしょうね。水の量さえさらに強めれば、人や物資もさらに送りやすくなりますし、水は別に真水などを使う必要も無く、水道管で別に飲料水などを送る流れや小型浄水施設などがあるのならその辺にいくらでもある海水使えば早いですしね?
 まあ海水流しつつ電熱で温めて水蒸気化させて、水と塩とを分離させると、一気にただの水と塩を確保できて便利ですけどね? ただの科学実験です。

 あとは簡易的な宿泊施設と言えば、様々な仮設住宅などを持ってくる話もあるでしょうが、外国と同じように日本でもできる措置としては、アウトドアの極みであるキャンプ用品に血路を見出していくというのが正しいかもしれませんね?
 最近のなんちゃってキャンプではなく本格キャンプ用品類であれば、今の避難所の生活をより快適に人間らしい生活に変えていく事には役立てやすいですし、テントや寝袋などは非常に喜ばれる類の物になるのではないでしょうかね?

 そして+部分ですけど、仮設含めた住居を建てる事に際して浸水や津波が来るエリアに新たに普通の住居を建てる事は難しいという判断が出されて非常に作る場所に難航しているようですが、それならば浸水や津波は来る物として対応する形の住居をそこに作るのであれば問題はないでしょう?
 基本的には少し前の私の水没都市とかを参考にする内容で、予め水に包まれた形で作る住居であれば必然的にその対応は必須であるがゆえに、その住居形式ならそれらの浸水地域などでも十分に建てて新たな災害からも身を守れる作りにできるという事です。まあそれは仮設ではなく、新たな住居形式にはなりますが、基礎部分は変えないという方向なら仮設方向でも作る事は可能です。

 その基礎というのは、浸水や津波を基本被る部分で、耐震補強と合わせて地下1階+1階部分を耐水シェルター型構造で合体型の形にします。これで地震にも津波にも強い基礎は作られて、安全を作り出す事はできます。
 そしてその上に別途住居を作り上げていく形で、それでも2階部分もまた津波が大きければ被害を受けてしまう可能性はあるので、多少をそれを意識した作りにしつつサブの出入口と水に強い形にして、本格的な住居の形は3階以降に作り上げていくという方向なら、地震にも津波や浸水にも強い住居は作り上げられるでしょうね。
 それなら津波や浸水がある地域の住居としても申し分ない形にできるでしょう。あとはその周りでも普段の交通用道路などは全部2階以上に高める形で作り上げて、1階部分は基礎や車や水流交通での通り道としてしまえば問題はなくなるでしょうよ。
 この辺はまた別の回に詳しく話すかもしれません。浸水地域対応の災害に強い住居の形としてね?
 私は基本的に災害に強い作りはいくらでも考えられるのでね? 今の無能な政治家共の数百倍は。


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 報道特集~終了~ライフラインの確保



























 必要なライフラインさえ確保できれば、災害関連死の数もかなり減らせるでしょうし、人として生活できる場所はかなり増やせますのにそれを1番後回しにする国や行政は災害復旧で何が大切なのかを全く理解できていない無能揃いという状況ですよね?
 岸田総理もその辺は全くの無能ぶりを遺憾なく発揮されていて、派閥の力だけで総理にのし上がった無能というのがはっきり分かる感じですよね? 派閥政治は無能な人ほど総理になり易いダメ政治の象徴である。そして閣僚もまた無能ばかりだから余計に駄目である。 END
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第2774回 やっぱり災害や感染対策向けにはホテル型多目的避難所の設置が不可欠 [建築]

 さて今度も防災関連での住民の命最優先で考える専用の避難所を先に作っておくべきという意見の話ですね。いつまで避難所と言いながらだだっ広い空間に押し込めてプライバシー0で冬だと寒く夏だと暑い環境で二次被害拡大に努めさせる避難所のままというのでしょうかね? それで災害大国での防災が出来ているとでも?
 残念ながら避難所の状況においては日本が世界でもワースト10に必ず入る状況で、先進国の中では最悪レベルで発展途上国以下とまで言われる酷さです。それもこれも自民党が防災の事なんて何も気にする事なく裏金作りに奔走していたせいでもあり、日本は戦争の無い平和な国と言いながら実際は自然との戦争に連戦連敗で犠牲者が毎年のように出る始末の常在戦争大国にさせられている状況でもあります。
 本当に平和な国を名乗りたいのなら、せめて1年間は自然災害での死者数を0にしてから言えという話ですね。怪我を負う者はどうやっても出てしまいますのでそこは仕方ないですが、人が死ぬ事に関しては努力を尽くせば必ず0にする事は可能ですので、戦争の無い平和な国というのは人による争いも自然との争いでも犠牲者が少なくとも1年間は出ていない国がそうだと言えるでしょうね。
 とすると日本は毎年のように戦争で犠牲者が出ている国でしかありません。詐欺師という政治家が語る偽りの平和に騙されて平和ボケしている様ではいつまで経っても本当の平和な国は作り上げる事叶いませんよ?

 そうそう現在岸田総理が絶賛自民党改革をしようと公言はしていますが、改革本部の顔ぶれは完全に派閥忖度型であり、何よりも之麻生副総理が派閥重視型で不正な裏金を作っていた事だけが問題であり、政策活動費や政治家支部に対する企業の闇献金などの憲法の抜け道から堂々と裏金を集める派閥は守られるべきと言っているので、無くなる事は一切ないでしょうね。裏金脱税は自民党に認められた伝統であり、下級国民がやると断罪するが上級国民の自民党がやるなら褒め称えられるべきだという考えの人ですからね。まさにジャイアニズムを象徴するような人でもある。

 それでは本題に行きまして、現在の災害避難所体制は相変わらずレベル0で1にすら到達していないレベルで酷い有様ですね。空調の行き届きにくいただ広いだけの空間に押し込めるというのは、さながら強制収容所での拷問に値するような避難所の状況であり、どこの野戦避難所ですか?とも言いたくなるような安全な場所が無いからとりあえず感の高い状況ですよね?
 まあ地震が頻発する状況では、毎日のように空爆を受ける人たちと気持ちは似たようなものかもしれませんけど、相手が人間で非道な殺戮攻撃をしてくるわけでもない自然災害相手に避難所の形が強制収容所での劣悪環境というのは流石に頂けない状況ですよね?
 贅沢言うなと言われればそれまでかもしれませんが、それでも防災の意味も込めて専用のホテル形式の避難所を予め作り上げておく事も出来たはずなのに、それを一切せずに仕方ないとか贅沢言うなという言葉自体がやるべき事をやってない人たちが言う言葉にしか聞こえない状況でもありますね。

 かなり前にも避難所の在り方として最低でも2種類は作る必要があると言いましたが、現在でもその考え方には変わらず、一般用の避難所に加えて、赤ちゃんや子供たちにペットなどが一緒でも避難しやすい避難所を作り上げるべきだと私は考えています。
 高齢者や災害弱者に関しては、避難所というよりも専用の医療施設での形の方が優先されるべきであり、避難所に入れる方向は最悪の時ぐらいでしか考えない方が良いと思われますからね。医療施設が全て崩壊したり機能しなくなった時などという所でね。それ以外は基本的に医療施設関連も全部耐震化などは国が義務付けながらしっかり補助する形で命を守れるようにして、介護などが必要な高齢者や災害弱者の人たちがいざ災害時に困窮しないような形は作り上げておくべきだと言えるでしょうね。

 それで避難所という物は専用体系で市区町村毎のできれば地区毎に作り上げておくべきで、ただ避難所として作ると平常時は全くの無駄の産物でしかないので、災害時の避難所としての名目は残しつつ一部をホテル利用できるようにしたり有料会議室や個室型で勉強や仕事が出来るような形の部屋に出来れば、平時でも利用者からの利用料金を集めつつ非常時の避難所としての体裁も取れる形にできます。
 その上で、平時の時から一般用と防音室などが多くある子供などやペットなどが多少うるさくしても平気な形の2種類の多目的避難所を作り上げておけば、平時でも多目的な用途に使う事が出来ますし、災害時には個室でプライバシーが守れるホテル型避難所として機能させる事も出来ます。
 災害大国であるならば、名目上の避難所は作り上げておくべき話で、災害時には確実に使えるように維持整備しておけるようにできれば、災害関連死とか二次被害の拡大などには繋がらせない形にしていきやすくなります。
 あとはライフラインの確保や備蓄も常に十分に集めておけるようにしておけばなお安心でしょうね。
 ついでに一部空間は太陽光含めた発電所利用が出来たり、農業工場や生活用品の生産工場としても一部利用できるような場所を併設できれば、平時でも十分に重宝しながら災害時には非常に重宝する作りにもできると思われますけどね?
 災害時でも使えて平時でも使えるような形にするのが基本ですよね? それは災害大国であるという認識があるのなら最低限やっておくべき対策の形なのですが、認識も出来ずに平和ボケして犠牲者作りまくってきたが故の状況なのでしょうかね?


 それではここまで見て頂きまして誠にありがとうございます。
 ホテル型多目的避難所~終了~2種類の避難所



























 それにしてもペットは家族の一員と考える人が多くなってきているのだから、観光業やホテルなどの側もペットと一緒に楽しめる宿泊プランとか作ったら、その方面で新たなビジネス作れるのではないでしょうかね? 基本ペットが飼えるという事はそれだけお金にはゆとりがある人たちでもあるのですから、ペットは家族でも置いてきぼりというよりもペットという家族とともに家族旅行ができる形をもっと増やしても良いと思えますけどね?
 そうすれば災害時などでもペットとともに避難できる場所も増やしやすいと思いますし? 普段は動物愛護法とか言いながら災害時は無視というのは、いささか酷い対応だとも言える状況であり、普段から守る姿勢なら最後まで貫き通せというべき話でもある。放置した結果野良になるという事もありますからね。
 それに動物たちには避難した人たちの心を癒すアニマルセラピーとしての効果も期待できますから、その辺も含めて動物たちも避難できる場所を増やすべきだと思いますけどね? まあ流石に一般の避難所では難しいでしょうけど、ペットも可能な避難所で避難できる形から可能であればアニマルセラピーの役割としても頑張ってもらえるようにできれば、被災者たちの心を少しは癒せる存在にもなるのではないでしょうかね? END

 ちなみに私は猫派です。
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