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第1434回 特化条件住宅 ウォーターマンション~常に水浸し~ [建築]

 さて今週の特化条件住宅は、夏に向けてお送りする涼しいを超えて寒気がするような水のマンションの話ですね。気分はいつでも水中内。ただし水族館ではなく、純粋にウォーターオンリー。
 ちなみについでといった感じで、水に関するいくつかの新技術系の話も入っております。

 さて時事としては、前にも取り上げた安倍政権の火事場泥棒法案(検察庁改革)が、今になって日本中で大炎上しているようですね。 まあいくつかの要素が重なって安倍政権に対する猛烈な怒りへと変換されるに至っているようですけども、まずこのコロナで大変な時にやる無神経さと国民の命よりも権力が大事とする安倍独裁体制に対する怒りに、権力を盤石とする為に日本の三権分立を破壊して、独裁者の意のままに政治を動かせて、総理ならば例え国民虐殺を平然としても法で裁かれないようにする民主主義の破壊と独裁国家への変更に対する怒りなどが含まれているようですね。
 というかコロナで国民に対して動きの抑制を願っている最中に自分は好き放題に動きまくるというのは、国のトップとしては最低の行いですし、コロナの影響で動けなくなっている人達で集団デモ等が起きないようにして強行するという事自体が、もはや独裁国家がやる事と同じですよね。
 それでいてネットの反応はまるで気にする様子もなく、国民が上げる批判の声は何も届かないし聞かないという態度でいますけど、自分に対する批判だけは聞かないとするダブルスタンダードですよね。「保育園落ちた~」はネットの声でもちゃんと聞いたのにね?
 というかコロナに関しても、中国のトップとそれなりに仲が良かったから、今回の独裁体制を盤石な物とする為に、批判する国民たちを黙らせる為に安倍総理がコロナを中国から輸入するように行動していたとしたら、この行動の流れにも説明が付いてしまうのですが、どうなのでしょうね?
 まあいつもの私の勝手な憶測ですけどね。(笑)

 それでもう1つ話題になっているのが、こちらも先に私が話に挙げていた、これからの夏の時期での熱中症とマスクの関係についてですけど、まあ熱中症誘発要因ですよねマスク熱中症の形というのはね。
 それで熱中症の発生率が上がっているようですし、海外ではマスク熱中症での死亡例まで出ているようで、夏場に普通のマスクでは危険度が跳ね上がる行為をしているという形で、この状況では、コロナの影響か熱中症の影響かの判断が出来かねなくなってくるので、より病院体制の負担増大で、これでの医療崩壊やマスク熱中症が見殺しにされる事も出てくるのでしょうかね?
 これを新しい生活様式にするというのは、国民の命なんてどうでもよいとする対応ですよね。まあ冷えマスクなんて物も出てきているようですけど、普及は難しいでしょうから、結局コロナ対策か熱中症対策かで考える必要があるという事ですよね。 マスク熱中症が増えても、病院としては迷惑千万でしょうしね。感染リスクが異常に上げられてしまって、マスクが良いのか悪いのか?
 ちなみに私は、ここ最近でようやく手に入ったマスクで動いていたら、百発百中でマスク熱中症の初期症状でダウンしまくったので、付ける事を止めました。 病院へ行かせられるリスクが増えるだけになりますからね。 さすがに意識混濁と呼吸困難と手足のしびれが同時にやってくるのがマスクを付けた時に限る状況ではね。 秋冬まで持ち越しですね。 さすがにコロナ対策で死ぬような馬鹿な事はしたくないですし。 これになったらそれもコロナ関連死ですよね?

 さて暑い話をした後は、本題の涼しいというか寒い話で参ります。まあ氷ほど寒いわけではありませんが、水浸しも十分に冷たいですよね? ちなみに予定の所では、スノーマンションも検討中です。
 というか今回は、四季のさらに特化型という事で考えていたのですが、夏と言えば水(海)という所から、水で楽しむ物をふんだんに取り入れていく事にしていたら、いつの間にかマンションが水に塗れて水浸しな感じになってしまったので、水に特化したウォーターマンションへと変化してしまいました。 ちょっと暴走し過ぎた内容ですね。暑すぎて熱にやられた影響かも知れませんけどね。熱暴走。
 まあその辺りは、さておいての本題の特化条件住宅のウォーターマンションですけど、最終形態がほぼ水に変わりましたね。
 それで基本的な設備状況としては、マンションの地下部分に砂浜ビーチと波が発生する水場を用意して、マンション内で軽くサーフィンが出来るような形を用意して、マンション中階層付近に流れるプールを用意して、マンション上階層付近に温水プールを用意しての基本マンション内で遊べる水場の形となり、マンション住人はどれも使い放題で入居条件もこれらの3つの施設のどれかを最低月に1回は利用する事として、ついでに競技用のプール(地下付近)も用意できれば、プール&海関連の選手の軽い練習目的にも使えるマンションになりますね。
 そして施設系以外の所での水塗れで水浸しな物も多く存在しており、まずマンション等で非常時の梯子等の設置がありますけど、あれを破棄して、代わりにウォータースライダーを取り付けさせて、いつでも誰でも降りる専用で使えるようにします。
 ただしそのままでは水着着ての遊び用でしか使えないので、ちゃんと透明カプセル式から濡れない形で滑り降りる事も出来るような仕組みとして、カプセルは使用後に自動的に元の場所に戻るような仕組みにして、利便性良くさせます。ついでに利用時にぶつからないようにきちんと利用のセンサー等も付けて、安全対策に心掛けた上で使えるようにします。
 これなら降りる事に関してだけなら、いつでも快速で滑り降りる事が出来ますが、受験間近の学生は悩み所でしょうかね? むしろ言葉だけなら滑り落ちるという事になりそうですし。
 そしてこれの代わりに存在させる仕組みとして、大量の水を上に上がらせる仕組みからの応用の仕組みとして、ウォーターエレベーターも用意します。こちらは逆に上に上がること専用のエレベーターで、水を上に押し上げる水路の形に合わせる形で、バーをセット出来るようにして、乗り場は別に用意して、固定から解除されたバーが勢いよく上に登りながら乗り場を押し上げるという形で上昇していくような形にして、バーを目的階層で固定化させれば、上り線用のウォーターエレベーターになります。その後は、バーのセットを解除してどちらも降ろす形にすればよい。
 ちなみにその際に押し上げられる際に水飛沫等が飛んでくるような形にすると、正しくウォーターエレベーターの本髄となりますね。さらに乗り場の床面なども固定される際に水が流れ込んできて満たされての形で、終わったら水が抜けるという形にすると、正しくの形になりますね。

 そしてこれらの仕組みは、全部人工滝発電の一部からの派生で組み込めば、電気代に掛かる面はほぼ0にする事が出来るでしょうね。 さらに追加で屋上からマンション壁面に対して滝のように水が落ちていくという仕組みも加えると、水に包まれるマンションの形にも出来ます。
 ついでにそこから海水を真水にする施設の仕組みと併用させると、さらに別系統の形に使う事も可能になります。

 そして内面に関してもサブオプションとして、全ての階層の床面を水浸し状態で保ったり、全ての通路内の壁が水が滴る滝のような形にしたり、水の壁を本来の壁に挟み込むように用意して、マンション内も部屋の中までも水が良く見えるような形にしたりすると、外からも内からも水に包み込まれたマンションの形になります。
 だからそれでの完全水浸しですよね。ただ常に循環はされる形になるので、基本的には清潔感が保たれやすいですが、少しでも足を取られるとずぶ濡れになる形になって行きます。
 マンション内は水着で移動するのがデフォとかしても良いでしょうけどね。それで、基本的なマンションの出入り口に専用の更衣室等を用意して、そこで着替えて内外に移動していくようにするとかでも良いでしょうね。
 ちなみに内部の水の方は、寒い時期になったら温めて温水化させれば、冬等でも水に塗れながら生活する事が出来るようになるでしょうね。


 それではここまで見て頂きまして誠にありがとうございます。
 ウォーターマンション~終了~水浸し





























 ついでにこのマンションの意外な使い道としては、津波に対してはとても強い性能を誇れるマンションにはなるでしょうね。なにせ自分から水に包まれて津波の勢いもある程度相殺できるし、元から水浸しなら浸水等も気にする事無く使えるでしょうからね。 陸上に存在する水泡マンションともなるのかな? WATER END
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