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第774回 たかじん委員会 消えていく物編 変革の漁業と潰える事は無い自動車会社 [政治経済改革]

 さて名無し回(774) の語呂は置いておいて、本日はたかじん委員会についてのお話です。奇しくも昨日の内容と一部被る内容になりましたね。守る事は可能です。本気で取り組むのであれば必ずね。中途半端が生命の絶滅に進ませる要素なのですからね。

 さて時事に関しては今日のバンキシャでも少し取り上げられた高まり行く気温の上昇と熱中症との戦いについてですけど、この状況下で地上をただ普通に歩いているだけというのは、それ自体が自殺行為にもなってくる状況となっていくでしょうね。ではどうするのか? 答えとしては都市中に太陽光半減の天窓や日除けの物を大量に設置していき、ついでに少し前の即席日陰作成ドローンを飛ばしまくれば、地上での命の確保は出来るでしょうし、もっと簡単なのは、私が毎回申している地下都市やら地下歩道等をどんどん作成して行ければ、物理的に回避可能となります。 多分現状で気温40度が日本で普通になると、その時点で子供や動物が地上で普通に移動する事は死に直結する状況になるでしょうから、早めの対策が必要になるでしょうね。特に行動が自由な子供たちの命を最優先に考えるのであれば、地下都市地下歩道が最有力候補に成り得るでしょうね。地上だと少し目を離した隙に直射日光に当たってそのまま倒れる危険性が高くありますからね。地下であればその辺の行動も考えた上で配置できるので、十分以上に回避可能となります。 それに年中地下で暮らせという話ではありませんし、温暖な季節になったら外に普通に出ればよいだけの話です。 それに地下だからと太陽光が入らないとか、考えているのはバカの証拠ですよ。光を取り入れて危険にならない程度で活用するのは十分に可能な話です。それは地下歩道等にも応用可能な話で、単に地下での薄暗いイメージばかりを考えているのであれば、それは時代錯誤な旧文明の考え方であると言えますね。 太陽光等の光は、鏡や水晶を使って反射させる事が出来ますからね。

 では本題のたかじん委員会の消えていく物消滅してしまう物編の話に行きます。
 今回はその中から漁業と車を中心に話して、残りその他で行きます。 まず漁業に関しては昨日ウナギでの事でも話しましたが、守り繁殖育成して種を残していく事は十分に出来ます。海上都市に自然の生活環境を完全再現する形で専用に組んで行なっていく形にすれば、日本の環境が変わろうが世界の海の環境が変わろうが十分に対応して守り増やしていく事が可能です。その間は食用として多少我慢してもらう方向になりますが、未来永劫食べられなくなる辛さよりは十分に軽いかと思われます。それに成功すれば価格等も普通にこれまで以上に安価に出来ますし、ウナギの為の海上都市の作成としばらくの我慢を達成できれば、今以上にウナギが好きな人にとってもウナギにとっても良い環境構築へと繋げていく事が出来るでしょう。そしてこのような方法は他の魚等にも応用させる事が出来るので、世界で取り合うとか乱獲していくとか馬鹿な真似は止めて、人も自然も魚にもそれぞれに良い環境化を作成してより良い共存の形へと移行していく事が必要でしょう。 まあこれにより日本古来の自由漁業は滅亡方向になりますけど、本来その行動は人の身勝手な行動で自然を破壊する行為にも等しいので、無くしていくのが正しいでしょうね。 その分漁師等には海上都市での魚たちの育成に力を取り組んでもらう方向性にすれば、ある程度問題は解決出来るでしょうね。 それにこの方法を一般的にすれば、漁獲量等で世界と揉めたり話し合いをする必要性は少なくなりますので、より平和的に行く方向にも出来るでしょう。(激しい激論やら行動での迷惑話が少なくなりますからね。) そして主に川魚等に関しても海上都市で専用に育てて増やしていく方向で行ければ、予定外の密漁者や釣り人などに邪魔される心配も無くなるでしょうしね。 それに敵同士や育成過程でエサの取り合いになる心配がない魚たちであれば同じ海上都市で育てていく方向性でも進められるでしょうから、海上都市1つにつき1種類とかはあまり考えない方が良いですよ。上は川魚等専用で下は海の魚等専用にする分け方も出来ますしね。

 さてお次は自動車会社の存亡の危機ですか。世界的な電気自動車への変革やらAI導入による自動運転化により主流が自動車会社からIT会社へと変わっていき、行く末は自動車会社は単なる子会社の製造工場へと変えられて無くなるのでは?という危機感含めた話だったようですが、確かに時代はエコな電気自動車やAI化による自動運転技術での危険の少なく人を使わない形で進んでいます。
 電気自動車よりもガソリン車の方が良いとかいう知識の欠片も無い奴の発言は置いておいて、電気自動車は電気の発電量を十二分に確保できれば走る分のコストを将来的に0にする事が出来るので、ガソリン車よりも将来的に未来があるでしょう。それに価格の変動率も少ないですしね。私の掲げる政策では、日本での自然発電による供給量を300%以上にする事も可能なので、十分にあり得る話であります。 ただし、電気の普及率が低い国や地域等では、ガソリン車の方が都合が良いでしょうけどね。 そこは区分けされていくべきでしょうね。
 そしてAIによる自動運転化については、基本的に人が運転する事によっての人的ミスやあおり運転が無くなるので、非常に安全になってその方面で警察が退屈になるでしょうね。まあ自動運転に関して現在の日本政府の対応は世界基準で最低クラスなので、さっさと破壊するべきですね。あれでしょうかね?人に運転させる事による事故などで警察を活躍させたいから故の行動で、それによって大量に人が死んだり傷つく恐れはまるで無視の死ね死ね政策にでもしているからでしょうかね。国民が不幸になる政策は推奨して守り抜き、国民が安全になる政策は何が何でも阻止して国民を苦しめる事を良しとする行動以外の何物でもない気がする状況にも見えますね。日本国民を殺したくてたまらない安倍政権というわけでしょうかね。それにカジノの件では何やらトランプとの親密関係を築く為に国民を売る売国奴行為をしていたという噂があるようですしね。
 まあそんな独裁大好きな殺人鬼総理はひとまず置いておいて、自動運転化が盛んになったとしても、手動運転の車や自動車会社はそのまま存続し続けられるでしょうね。 なぜなら、それらが無くなると困る競技等が存在しているからです。自動車の運転技術と車の性能で勝負する世界的な大会もそうですし、悪路等を豪快に走っていくスタイルの大会もそうですし、何より忘れてはならないのがF1等の高スピードのレース競技の存在です。これらに対して自動運転化はほとんど意味がありませんし、何より楽しさ等が激減してしまう状況になるので、この方向に特化していく形で自動車会社や車の能力は存続されていくでしょうね。 まあそれらに進めなければ消滅していくだけになるでしょうけどね。

 残りは靖国神社の問題等がありましたね。あれに関しては世界の情勢関係なく私は参拝等を行なう気は一切ありませんし、新たに追加させるような事をする気も私が成った場合に限ってはそれ移行させる事もない対策を取るでしょうね。存在自体はその場所に残しますけど、それ以降政治等は基本関わらずの方針で行く方向です。戦犯の殺戮者共まで混じっているので、私は気に入らないというだけの思いです。それは個人的な意見ではありますが、日本を支える政治家等に関しても、政治家としていく事は気に入りませんね。一個人としてであれば気にする事もありませんがね。日本が仕掛けて大量に犠牲者を増やしたあの戦争等は日本の恥ずべき汚点であり、将来そのような間違いを行なってはならないという意味でもそれを肯定するかのような政治家としての参拝には正気を疑う思いです。一個人として戦没者などを思うのであれば別なのですがね。
 あとはゴルフ?熱中症関連の話題と真逆の話になりますね。これを地下に作れば、意外と復活するかもしれませんね。 もしくは現実+仮想現実のVR方面で盛り上げるという方向でなら子供たちにも参加させやすくなって顧客増加に繋げられるのでは? 熱い炎天下で歩くスポーツというのは、地獄の修行場ですか? それに参加費や関連費用が結構高いから、復活させようと思うのであればVRの力を本格化させる方向の方が良いでしょうね。


 それではここまで見て頂きまして誠にありがとうございます。
 たかじん委員会~終了~消えていく物









 AIによる自動運転技術は車だけでなく、船にもかなり有効ですね。まあ船の方は、対物レーダーと移動ポイントのマーカーシステムを導入出来れば、かなりそれだけでも自動化には近づけますけどね。AIなら人的ミスという現状の最大の事故の元を無くせますから。 END
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