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第783回 流水回転寿司 +簡易人工滝発電による清涼効果 [NEWビジネススタイル]

 さて台風過ぎての猛暑再来な気候状況になっていますけども、今回は暑さ対策系の話です。特に後半の方が簡易的ながらも多用途に使える内容になっています。前半はアトラクション的な遊び要素が強いですかね。

 そして本日の時事は…アマチュアボクシングの件に関しては証拠が挙がり過ぎて、これでもダメなら日本でのアマチュアボクシングは絶滅になるでしょうというだけでしょうね。というか、その状況で選手も観客も完全に消える状況で連盟が関わらない所でひっそりとやるという方向にすると、自然と潰れる事になるでしょうね。連盟の独裁者共が。
 それで面白かった報道では、フィリピンのドゥテルテプレジデントがまた犯罪撲滅運動での大破壊を公開で行なっていましたね。前回は船で今回は密輸された高級車だそうです。総額数億円ぐらいの高級車たちをショベルカー等の重機を用いてペシャンコにしてましたね。専門家や好事家はもったいないとの評価でしたが、犯罪防止効果としては高いと思われますね。というか一瞬トランプ氏への何らかの当てつけかな?と思いましたけどね。(主にアメリカ系の高級車だったので。)

 では、お遊び要素の見た目も体感も涼しい流水回転寿司の話と簡易人工滝発電による清涼効果の話に行きます。
 まずは流水回転寿司ですけど、中身はとても簡単で、皿を回す機械を流水に変えるだけです。その上に転覆しないようにしたお皿を乗っけて回すだけというとてもシンプルな物です。ちなみにこの方法であれば、専用の回転機械を用意しなくて良いので、初期費用安く回転寿司屋を開けるという変な魅力もあります。さらに基本が水の流水という事もあり、果物そのまま流したり氷も流したりと工夫が出来るようになります。(桃を流すと…)ついでにオマケで冷麺も流せます。(流しそうめん?) そして受け取りの方に関しても基本の回転する水路とは別に普段は閉じているお客さんの所へ通じる水路も用意して、お客さんのボタンによってその扉の開閉などが出来るようにすると、取りやすい工夫にも出来るでしょうし、予約品等はそのシステムで他の人に取らせずに予約した人の下に直行するようにも出来るでしょう。そして水だけ流れて元に戻るという形。
 まあ基本的に水道代が結構掛かりますが、見た目の涼しさと時折のマイナスイオン発生効果等も含めて初期コストも安く屋内外問わず作れるのでインパクト重視でもどうでしょうか?
 ちなみに似たような話は前にも出していますけど、流し面系ですね。その上で、わんこそばみたいなのを大量に流しまくる形にしても面白いかも? 自分でうまく入手しつつの早食い勝負とか?(笑) 流水回転系の飲食店は見た目の清涼感と共に作成も結構簡単に出来るので、期間限定とか夏の競技用に作ってみると面白いかもですね。

 そしてもう1つが簡易人工滝発電という小型の人工滝による水力発電が出来る装置に関してですけども、その装置において普段はケース等で覆われる水を高い所から流す部分ですけども、その部分の一部を開けて水しぶきが飛び散るような形にすると、簡易的な清涼効果を生み出せるでしょう。もちろんその場合には適時水が補給されるようにする仕組みが必要となりますが、それを別個で組み合わせる形にすれば単体の大きさは小さくする事ができ、小型化によっての持ち運びの良さを高めた状態での使用効果に生かせるでしょう。(まあそもそもの簡易人工滝発電をパーツごとの組み立て式にすると、より持ち運びの良さも上がるでしょうね。) そしてそのどこにでも持ち運べる人工滝によって、基本的に屋外や調理場等の暑い場所に対して、一定の清涼効果による暑さの軽減効果をもたらす事が出来るでしょう。(ただし人工滝の大きさによって効果は変わるけど。) これなら、電気設備の少ない場所でも一定の清涼効果を生み出す事は出来ますし、同時に人工滝発電として電力を生み出す事も可能です。ちなみに、この簡易人工滝発電に水への冷房効果の機能を取り付けて、その電力を人工滝発電から用いる形にするとより清涼効果を高める事が出来るでしょう。(ただし予めある程度人工滝発電として充電しておく必要がありますがね。もしくは外部電力を使えるように。) そしてこれは比較的何処にでも設置が可能になるので、先にも言った調理場や屋外の火を扱う飲食店に被災地への清涼効果や屋外キャンプ等での清涼効果等幅広く使う事が可能となります。癒し目的で良いのなら片手持ちくらいの大きさでも効果を出せるでしょうしね。
 これの最大の魅力は、水(海水等でも可)さえあれば周囲に清涼効果を振り撒く事が出来る点と、電気を使わずに使える点と、逆に電気を作り出す事も可能な点ですね。


 それではここまで見て頂きまして誠にありがとうございます。
 流水回転寿司~終了~簡易人工滝発電の清涼効果









 さてもう少し水系の何かを考えるかな?
 ちなみに私のマニフェストは、現在レベル6まで上がって、内容量がレベル1から比べて4倍くらいになっていますけども、まだもう少し更新頻度が高いので、レベル6よりも前を見た方はもう少し経ってからもう1度見直してみると良いかもですね。(ちなみにタイトル名は変更されておらず、内部記載のレベルが更新されている表示になっています。)具体的には1,2週間後くらい?
 4から比較しても1.3~1.4倍は数が増えてますしね。細かいのも色々と。マニフェストの中に災害対策として実施する内容の事まで入れてるしね。 end
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第782回 現実+仮想現実のVRビジネスゲーム第7弾‐リアルマリオカート‐ [魔法&ゲーム]

 さて、VR系でのゲームとしての人気も高くリアルでもゴーカートで普通に車道走ったりしている物の本格リアルゲーム版マリオカートの紹介です。VRバイザーと組み合わせれば、この現実版も夢ではありません。 まあレースとして使用するので、公道なんてもってのほかな内容ですけど。(笑)

 それで本日の時事は細かいのがいくつかですけど、まず台風によってホテルのレストランが高波によって多大な被害を被った件に関して、誰も指摘していない所ですが地形としての高波の威力を増幅させる効果も強かったのだと思われます。基本的に高い壁や断崖絶壁では、それに波がぶつかって跳ね返される事により、そこからさらに大きな波が形成される特徴があり、それにより波の破壊力や高さが大きくなりやすいという特徴があります。今回の事は確かに台風の影響も強いのですが、立地的にその効果をさらに高めやすい場所に存在していたことも隠れ影響として存在するでしょうね。この事により、防波堤や堤防はまっすぐ等に高ければ高いほど波が跳ね返されていき、相乗効果でより大きくより強くなっていくので、高さに関してはどこまで高くしても永遠に自然の猛威には勝てないという事です。 ああ、自然と向き合わずに殻に閉じこもるという戦法で行くなら別ですがね。(街全体などをバリアか壁で覆って、空さえも見えなくするような感じで行けば。ただ、経年劣化と波の貫通力でこれもまた永遠にとは行きませんが。)
 次の時事はアマチュアボクシングで選手の強化資金の不正使用疑いやら審判の買収というか洗脳状況にある事が多数の関係者によって告発された模様ですね。告発相手は日本ボクシング連盟の会長だそうで、元はビジネスやら選手指導において良かったみたいですけども、権力の悪魔に取りつかれて腐敗していき、1党独裁と選手観客ファーストではなく会長ファーストというスポーツの基本精神を忘れてしまう状況によってここまで腐敗してしまったのでしょうかね。権力が集中しすぎて権力の欲に溺れてしまっているからの状況であり、こういう体制になる構造自体が間違っていると言えるでしょうね。こういうスポーツ関係の腐敗は日本で結構酷いですけど、やはり各個独裁体制な運営体制は腐敗しか生みださないのでしょうから、もっと民主主義化させるべきでしょうね。具体的には、同じ立場の役職というか権力の位置する所には必ず2人以上の人を配置して、その上でそれらを監視管理できるような外部部署を作るべきでしょうね。今までも全て1人だから問題が起きてきているのですからね。何かを決める権力者を2人以上用意して、さらにその下にも複数の事を話せる人達をこれまた数十人クラス用意した上で、権力者たちの意見を聞いて納得できる法に話ごとに分かれて、多数決を取って行く仕組みなら民主主義に近い方法と言えるのではないでしょうかね。
 で、長い時事の続きですけど、IPS細胞によるパーキンソン病の治験が開始されるそうですね。これに関して私から言う事は特に無いのですが、国の対応が現状かなり遅いですよね。もっとギャンブル的な意味合いを込めても良いから早く出来る方法とかあるんじゃないですかね。完全安全型では無く、多少危険性がある状態でも良いなら早く認可させられるという条件において、考えて決めるのは患者にさせるという形でなら、いろいろ早くしていけると思いますけどね。 完全安全を待ってその間に数千人から数万人を見殺しにするよりも判断を患者と家族に委ねてどんどん開発していくスタイルの方がより早く多くの人を救えるのではないでしょうかね。とても待っていられる人ではない人も大勢いるでしょうから。
 最後は学校クーラー配備の件で政府側は来年ぐらいまでにはと言っているようですが、やろうと思えばすぐにでも出来るはずなのに行なおうとしないのは、子供をこのまま熱さで見殺しにして楽しみたいからなのでしょうかね。 業者が足りないと言われていますが、子供の為にという事で簡単な講習とサポート要員を確保した上で、行政直轄で子供を守る為のアルバイト募集という形で全国で人を集めて、講習受けさせて何とか出来るようにさせて送り込んで設置させていくという事であれば、今年の2学期までに全国での設置率100%は普通に出来ると思いますけどね。

 さて長い時事の後に本題も少々長いVRリアルマリオカートの話です。
 それで、マリオカート自体の簡単な説明としては、普通のレースゲームに攻撃やら移動補助のアイテムの要素を追加して、それで戦いながらレースをするといった感じですね。まあ他に様々なコースやキャラクターごとの個性の要素もありますが、この辺は今回置いておきます。個性に関してはレベル制の導入とカスタマイズ機能を付ければ行けると思いますが、今回は基本的な基礎部分のシステムに関しての説明とさせていただきます。
 それで、今回のVRリアルマリオカートに必要な物は、VRバイザー必須として、それに操縦とアイテム使用のグローブと体感衝撃を受けられるボディとアクセルブレーキのシューズですね。まあ基本的に安全性の確保という意味でもフル装備で頑丈にする形にした方が良いでしょうね。子供から高齢者まで幅広く楽しめるようにする為に。 そして忘れてはいけないのが、レースに必要なカートマシンと専用のコースですね。この辺りは現実面での用意で、それ以外のゲーム性に関する所を仮想現実のVR方面で用意する形とします。
 そして基本的な操作は現実方面でも出来るし、仮想現実内での操作でも可能な2操縦方式を用います。この仕組みであれば、体の小さなお子様でも身体的な不自由がある人でも、仮想現実操作によりプレイが可能になるので幅広く対応が可能という事と、現実方面は普通に操縦できる人がよりリアルで体感できる仕様としての方向性で行きます。まあ本当の理由は、現実の方でも物理的に止められるようにして、システムのエラー等にも対応できるようにする為です。 というかこの方式でなら、既存のカートマシンにも後付け型で専用マシンにする事も可能なのでね。 まあ多少は改造が必要になりますがね。

 それで、基本的なゲームのルール紹介説明に移っていきますが、カートマシンでのレースによるスピードは、本来出せるスピードの大体半分くらいのスピードにさせて、アイテムやコース上のスピードアップパネル等による影響による最高速が出せる形にします。あと、ジャンプは物理的に現実面ではかなり難しいですが、仮想現実内での表示用で出してコースの障害物などに対応させる事は可能なのでこの機能は加えます。
 そして、現実面のコースと仮想現実のコースはリンクさせて、仮想現実の方にコースの特色富んだ内容にします。それで、仮想現実で起きる加減速や停止の状況は現実のカートにも同じように影響させて、常時リンク出来る仕組みとします。(基本的に現実のコースはほぼ平坦で構いません。上り坂や下り坂にデコボコや浮遊感とかは、カートマシンに専用の機械取り付けて体感できるように出来るならば取り付けても良いですが、基本的な所では無視で。資金面に余裕が出てきたらという感じで。) それでVRバイザー掛けた状態でのレースバトルスタートなのですけども、アイテムの配置はコースごとに変えてもらえばよいです。そして使用に関しては、所持アイテムボックスを仮想現実内のマシンの付近に配置させて、そこに片手運転しながら片手でアイテムの所に手を持って行って掴んで離す行為で狙った場所にアイテムを使えるようにして、それ以外はアイテム使用という言葉と共に基本的な効果が発動して使えるという仕組みにします。(ちなみに、アイテムを手で持った状態だと、その状態で新たにアイテムが入手できるようにします。高等テクだが操作にご注意。) そしてスピードアップの説明は省くとして、攻撃を当てられた場合やコースの仕掛けによりダメージを受けた場合は、減速もしくは一時強制停止にになるような仕組みにします。 ついでに言い忘れていましたが、アクセル関係に関しまして、基本的にアクセルを踏まなくても平均スピードが出せる仕組みで、足元操作はブレーキの調整だけにするという方法も出来ます。それでゴール後は自動停止という流れにすればよい。その辺りは、現実の車運転と同じように自由に設定できるようにすれば良い。 そして停止中の前のカートにぶつかりそうな状況では、自動的にブレーキ機能が働いて回避できなければそのまま同じように停止して、前が動き出すまでは動けないようにする仕様にすると良い。その仕組みの上で、ジャンプして穴を跳び越すコースにて、仮想現実ではジャンプしているが現実では普通に走る形になるので、穴に落ちた場合の状況として、後続が前にぶつかるという状況が多く発生する事にもなるでしょう。 まあそんなコースは作らないという方向で回避可能ですがね。 VRバイザー越しに現実の状況に仮想現実の状況を合わせる形になるので、きちんとそれは確認出来るので十分回避可能だと思うのですがね。

 ビジネス方面は、これの現実における要素での集客力の増加とカート等の需要の増加の辺りですかね。あとはレベル要素にカスタマイズの所で各企業や会社との連携を考えればよいでしょう。
 このリアルマリオカートは普通に遊園地の一角に作っていくと高い集客力を見込めるでしょうね。 ちなみにマリオカートのみならず、その他の攻撃系レースゲームもこの仕組みで再現する事は可能です。 今回はマリオカートというポピュラーな例を紹介したにすぎません。

 ちなみに、現実と仮想現実をリンクするこのレースゲームですが、コースの長さを完全リンクさせる必要はありません。要は現実のコースの動きに合わせる形で仮想現実を動かせればよいわけですから、仮想現実の方のスピードを現実の倍等にさせて、速さを体感できる仕様にしても良いわけです。まあその分システム面の処理などは少々増えますけどね。なのでフォーミュラ系で仮想現実においては超高速を体感できる仕様にする事も可能です。現実方面では変わりませんが、仮想現実の風景等はいくらでも変えられるわけですしね。まあその辺りはどこまでするのか?というだけの話ですけどね。


 それではここまで見て頂きまして誠にありがとうございます。
 子供の為にクーラー設置~終了~VRリアルマリオカート









 さて、また現在考えているアイデアの中に浮遊都市の機能を最大限利用した台風誘導都市または台風防護都市なるものを考えているのですが、もうしばらくかかりそうですね。基本台風の移動は風任せという事なので、大型の風力を浮遊都市で構築できれば、好きな場所に移動させる事も可能になるのでは?という感じの考えです。 もしくは人工的に台風を作成できればもっと良いのかもしれませんけど。 END
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第781回 たかじん委員会 女性の主張編 最後はバカの主張? [授業・雑記]

 さて台風被害で様々に被害が起きている状況ですけど、予想外の方向という事で納得しないように。普通に直撃コースで台風としての勢力が大きい状態でも似たような事になったのは今までも起きていたはずの現象です。それに海水温の上昇とともに年々台風の勢いが強くなる予想も出ていたはずの状況で、今回のは予想外として片づけないように思っていてください。そうしないと、次同じようなのがすぐ来た時の対処が遅れる結果になりかねないのでね。

 それで今回はいきなり時事から入って順番が少々ずれていますが、前説飛ばしていきなり本題に参ります。
 今回のたかじん委員会は女性の主張編という事で行なわれていましたけども、最初と最後の政治と結婚恋愛に関しては私は否定的で、中間のスポーツと児童相談&医療に関しては肯定的な考えです。
 それで政治の方から順番に行きますけども、政治での注目テーマは飲み会での接待残業代の請求でしたか? 政治家としての給金だけでは足りませんか?と言いたいですね。 要は飲み会に女性はよく連れまわされてセクハラまがいをよく受けるから、それ用の残業代を付けてくれという話でしたが、そもそもそんな状況を許容してあまつさえお金が手に入るなら喜んでという見方にすら見られる事の話は問題外かと思われますが? どうせなら、「拒否する権利を適正に得られる様に」とか、そのような状況になる飲み会自体の在り方をどうにか変えて行く事の方が必要なのではないでしょうかね。 金が手に入るなら政治家では認めますとか、一般社会の実情をなめているというかそれも悪しき政治家特権のようなものになりませんか?という話に行き着くでしょうね。というかそれを女性が男性にやった場合はどうするのか?という話は眼中にないようですし、男女共に乗り気の場合でも残業代を出す必要があるのか?という話にまで行きかねないので、政治家でお金を稼げる場所を増やしてくれという悪しき文化の考え方だと思いますけどね。 そして次に紙文化からデータ化に切り替える話題に関しては、女性の主張の方に偏りますが、大量の紙で持って書類作成を行なうのは、確かに面倒ですし現代の最新技術であるデータ化で行なう方がいろいろと都合が良いでしょうね。まあでも紙の方が偽造がしにくい(1度紙にプリントアウトした場合)ので、必要最低数の原紙用として残していくのは良いとして、それ以外の配布用等は全部デジタル化によって閲覧できる形体に変えた方が良いでしょうね。何よりもその方がエコにも繋がりますしね。というかその用紙代も税金の無駄使用に使われている?(国民の税金だからいくら使ってもいいんだ的な考え方?) それに、大体データの方が安倍政権下の即時大量破棄の証拠隠滅から逃れているという点でも非常に有効な証拠になっていますし。現物は燃やされてもデータはどこかに存在する事が多い。 あとの利点は、情報を移動させるときに便利という辺りでしょうかね。 このデジタルデータ化に批判的な方がいましたけども、いつまでも前時代的なやり方では今の電子戦には通用しないですし、それに昔がそうだったからというのであれば、用紙等も自分たちで1から作成していなければ話になりませんね。(大昔はそういう感じですよ? 昔を語って大昔を否定する事は出来ませんよね?)というかこの話は、そんなに紙が大事だというのなら、携帯電話に対して今も重たい黒電話使っていないと語るに落ちる状況です。(1Kgぐらいある携帯電話。)

 それでお次のスポーツに関しては大体女性の主張の通りで、私自身はあまりスポーツに詳しくない方ですが、実力を持った人が必ずトップやら組織経営に指導を行なうというスポーツバカ的考え方は古いというよりも現実と直視出来ていない考え方だと思います。スポーツ一本熱血で来たとかいう人が結構いますけども、そのスポーツ競技においては確かに優秀だったとしても、組織経営や技術指導に関しては全く無関係とは行かないまでも別分野の能力が必要であることは確かです。だから己の根性論や精神論だけでは、始めから高い資質を持っている人しかそれについていけずに、大器晩成型等の開花が遅い人に対しては意味の無い状況にしかなり得ないでしょう。それにスポーツにおいて1番大事な事は勝負に勝つ事ではなくて、そのスポーツを楽しむ事であり、ついでそのスポーツを通して周りを楽しませる事が出来て、3番目くらいに勝つ事が重要になってきます。それなのにスポーツバカ共は勝つ事ばかりを重要視する傾向にあるので、スポーツの本質を見失っている人が多いという事になるでしょうね。スポーツにおいて大事な事は勝ち負けよりもまず先に楽しめるかどうかです。だとしたら、経営に関しても技術指導に関しても選手含めて周りにも楽しく出来る要素をどれだけ見つけられてその楽しい方向に持って行けるのかを考えていくべきです。勝負事として厳しくしていくのはその後でも構いません。ただ、それを勝負の為だけの苦行にしてしまえば意味が無いので、基本理念として楽しめる要素を考えられる人が重視されるべきでしょう。
 まあ後はスポーツバカにしない教育の話ですけども、最低限の基礎教育課程は済ませるべきでしょうね。ただ、外国語力に関しては本気で取り組むよりもそれを支援できる方向性で通訳翻訳機能を持って会話にも使える機器を開発した方がよい気がしますけどね。 ついでに教育の分野の中にスポーツ英会話力とかスポーツ機械学とか専門的に組み込んでも良いでしょうね。(デジタル情報として自分の状態を見る為にも使っている選手は結構出てきていますし。)

 次は児童相談所の件と医療関係の件でしたけども、大体は女性の主張に沿う形ですね。児童相談所に関しては私も前に話していますけども、強行的な権限の強化と人員を今の倍にした上でその中に専門分野の人も数多く入れた状態で、警察との日常的な協力体制を組んで犯罪抑止の目的も込めて活動していく必要があるでしょうね。これは人命にも関わる問題なので、強行的な権限の強化と警察との協力関係は必須とも言えるでしょうね。まあそれで警察が役立たずな場合は、民間警備会社や無人機の活用(警護&ガードロボ)に励む方向性で行くと良いでしょうね。 そして子供の自由な状況を阻害しないように保護した子供が住まう場所は刑務所のような場所ではなく、孤児院等の場所でにぎやかに過ごせる場所が良いのでは?もしくはそれ専用でもっと自由な感じの施設を新たに作り、児童相談所の専門的なメンバー等によって心と体を癒していく形に持って行く必要があると思われる。その過程の中で、子供の保護と同時に子供から家に残してある必要な物を聞いて、強行的に子供に渡せる状況を作り出せるようにする。 そして保護した子供に関しては、一定時間とか保護者の意見は完全撤廃させて、子供の意見が最重要視で尊重されるように変えるべきである。判別がつきにくい状況で子供に危険が降り注ぐ可能性が高い状況では、親の方の再教育を児童相談所から離した別機関で協力関係の下行なっていく方向性にすればよい。
 そして医療に関しては、働くにおいて自由な時間や待遇改善と謳っていますが、それを改善したからと言って大幅に増えることは無いでしょう。まあ基本的には増加方向に繋がるのでしょうが、お金などが増える場合はそれ目的の人も増えるわけですし、自由な時間というのはまず人が増えない限りはどうしようもないですし、それよりも先に自由な時間としてしまうと振り回されるのは患者という事の本末転倒になってしまうでしょうね。まあこれは場所的な問題や人数の絶対数的な問題等もあり、ついでに現在の医療に吹きすさぶ風は強い状況で大変な状況になっているのでその辺りも踏まえると、あの人の主張だけでは難が残る事になるでしょうね。 やはりそれにおいて必要なのは、場所を問わない形で今広がりを見せているネット診察とか人材の不足を担う為にAIロボットの育成に力を向けていく方が良い気がします。 ロボットであれば、人的不注意なミスは起こり得ないですしね。 大体の医療ミスというのは人的な不注意や慢心が生んでいるものですからね。疲れとか眠気とかも関係ありませんしね。

 そして最後は結婚恋愛についての主張でしたけども、結婚は早い方が良いという主張は分りますが、考え方を押し付けようとするのはダメです。人にはそれぞれの人生観があり、良縁などが結ばれる時期は全員十人十色です。それを無視して一概に早い方が良いからそれの方向で変えて行くというのは、人生の自由に対する侵害です。結婚においては早い方が幸せになれるとかいう法則などは微塵にもありませんし、結局子育ての話を出してしまえば、LGBT差別していた女性自民党議員とあまり変わり映えしなくなるでしょうね。 子供を作るのか作らないのかもそれは個人の自由でしょう。授かって幸せになれるというのであればそうするべきですし、それをしないでしばらく2人で楽しくするのも自由なはずです。
 そして気に掛かったフレーズとしては、「大人の言う事は聞かない」とかなんとかありましたけども、正しくは「その言葉の意味を自分できちんと理解した上で取捨選択をする」が正しいでしょうね。要はちゃんと自分で考えて行動するのが正しいのです。一概に大人の言う事には意味が無いとかすると、子供の教育を全否定する事に繋がりかねませんし、学校教育に関しても全否定に取られかねませんからね。それでは知識のないバカしか生まれないでしょうね。いや、バカというよりも奴隷社会でも作ろうとしての発言でしょうかね。 まあそこまで考える事もなく発した言葉なのでしょうけど、大事なのは自分の意識を持って考える事です。盲目的に付き従う安倍政権の言いなりの犬どもとは違う事が大事なのです。(というか今の政党は大体そんな感じですよね? 政党自体に民主性が無い。) そして、「最近の若い者は…」という言葉に関してですけど、最近の年寄り共は街のあちこちで運転に自信があると言いながら運転ミスによる死亡事故を多発させていますが、そんなことを言う権利はどこにあるのでしょうかね?


 それではここまで見て頂きまして誠にありがとうございます。
 たかじん委員会~終了~女性の主張編









 さてここらで私の最近起きた変わったことについてですけど、散々カウンターで言質的に叩き潰してきたキリスト教会の宣教者の人達がまた果敢にも連絡を入れてきましたね。そしてまた会う約束をしましたけども、今度の結果はまたどうなるのやら。 ちなみに私は宗教的には神道派ですね。 ちなみにこのキリスト教会は、天王寺の下の阿倍野辺りにある教会です。関係自体は結構古くからの付き合いですけど、2度ほどカウンター的に叩き潰したん(私に宗教観で戦いを挑むのは少々愚行)ですけど、懲りないのかめげずに来ているのかという感じですね。 ちなみにどちら(叩き潰した2例)に関しても、初期の勧誘的下心が全く隠せずにオーラ全開だったので相対しやすかったですね。 キリスト教関係者の方で見ている方は、初めて会う人に対していきなり宗教的な邪なオーラを出して行かない方が良い気がしますね。警戒される確率が高いですからね。 まあ私がそれ関係に関して異様に耐性が高すぎるというだけかもしれませんがね。まあ神道大好き派閥ですしね。 END
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第780回 VRリアルタイム観賞 the スタジアム [NEWビジネススタイル]

 さて今回はちょっとした小ネタ話ですね。内容自体は結構大きな話になりますけど、概要説明は割かし簡単なので、小ネタ扱いですね。まあビジネス効果だけを見て見ると…数億円ぐらいが毎回動くような形になるかも?(オリンピック等の場合に限るけど。普通は数百万~数千万円ぐらい?) まあ問題はこのアイデアをスタジアム側が認めるかどうかという所ですかね。

 ではいつものように時事ですけども、異例の台風接近でいろいろ大変でしょうけど、基本的に台風直撃で大変じゃない時の方が珍しいので、基本的な危機管理感覚で挑む方が良いでしょうね。まあ被災地周辺では、その台風が新たな災害の引き金になりかねないので、厳重に注意をしておいた方が良いでしょうね。
 そして報道特集での内容では、オウム事件での政府が行なう死刑囚13人皆殺しの件で報じられていましたけども、この仕組み自体ルールに則って行われるものではなく、総理や法務大臣などの気分で執り行われるというのは、法治国家としてどうなのでしょうかね?生殺与奪権握って楽しんでいる状況にも見えますね。合法的に人が殺せる制度なので、法務大臣に選ばれる人は殺人快楽者がなるものなのでしょうかね。さすがテロリスト政権の人選というべきですかね。 そしてこれで事件を無かった事にしようとしているのなら、それは間違いであるでしょうし、むしろこの死刑執行によってより残存部隊のアレフ等がテロ行動を起こしやすくなったと見ても良いのではないでしょうかね? 今回の死刑執行はむしろ危険性を引き上げただけにすぎない可能性も高いでしょうね。今の日本ではテロ攻撃を非常に起こしやすいのですから、オリンピックに向けてきっかけを与えてしまう物になりかねませんね。 オリンピックでのテロで警戒すべき物は、車だけでなくドローンも類されるでしょうね。どちらにしても入手が簡単で、かつ爆弾くっ付けての体当たりでも単独での体当たりでも十分に無差別テロ攻撃としての効力を果たす事ができ、それを物量押しに数多く浴びせると、今の警戒態勢網では防ぎきれるものではとてもないでしょうね。 まあ現状ドローンに関してはある簡単な対策方法で侵入を防ぐようにも出来ますがね。ヒントは風です。

 それではVRリアルタイム観賞の話に行きます。
 これは何なのかというと、オリンピックの会場や各スポーツ等の会場にライブ等の会場の現地に行かなくとも映像をリアルタイムかつVRを活用してのその場の体感を出来るようにするシステムです。まあ要は、自宅等で快適に本場の状況をリアルタイムに感じられて楽しめるシステムですね。まあ現場の熱気等は感じられないですし、場所もある程度固定なので現地の体感よりかは低くなりますが、その代わりに現場の気候による危険性等は回避できますし移動費も掛からずほぼ確実にその見たい物を見られるように出来るシステムですから、十分に魅力あふれるシステムとなるでしょう。 そして何よりこの方法でならば、スタジアムや会場の動員数を遥かに超える人々が同時に楽しむ事が出来るようになるので、その面でも良いですし、何よりこの方法だと世界各地から体感型で状況を見られるように出来るので、より多くの集客率を出す事も可能になるでしょう。
 ちなみにこの方法は現在でも一部の映像配信会社が限定的に行なっていたりしますが、それはあくまで従来の映像配信での形に止まります。(リアルタイムだったかどうかは少々定かではありませんが。)

 まあともかく、方法としてはスタジアム内の各席(ランク分けされた席)に1ヶ所ずつ(ついでに東西南北も加えると良いかも?)にVRカメラを配置させてリアルタイム通信によりその映像を見られるようにします。 そしてそれに各席ごとの基本料金を設定して、お金を支払えば見られるようにします。ただしこの価格設定は通常の直接見に行く料金よりも割高に設定して、直接見に行ける人はその方が安いような設定金額とします。(ちなみに場所ごとに金額を設定させて個別の通信にすればリスク対策にも繋がりますし、通信の繫がりの集中を防ぐ目的にも使えます。) そしてこの方法は、特定の映像配信会社などではなく、スタジアムや会場単体ごとに設置&見られるようにするネット席という区分で行なえば、効果として高く見られるのではないでしょうかね。
 そしてこの方法では機械等の通信を乗っ取られたり操作不可な状態にされても、物理的にカメラに何か被せれば効果を無くせるように出来るので、その辺の対策も講じやすいでしょう。(リアルタイムで映像横流ししている輩がいると分かったその瞬間から、物理的に対策を講じればよいだけになりますからね。ついでにお金の支払いが必要になるから足跡も追いかけやすいですし。)

 まあこの仕組みは別にVRでやる必要は特に無いにですが、VRでやる方が今の時代の技術として体感できる利率が上がる事になるので、その方が良いという感じで思っただけですね。このブログの経営元であるソニーさんをたてる意味も込めると、プレイステーションにあるPSVR系を用いた形で、映像を見られて体感できるようにするとかすれば簡単に利用客の方はなんとかなるでしょう。(ハード的に。既にある物の活用。) スマホ等でも出来るでしょうけど、画面の大きさや立体感的には少々ね。(まあはっきり言えば、手で持つ画面とメガネのように付ける画面では体感率に確かな違いが出て来るでしょうね。)

 何よりこの方法だと、現地のスタジアムに向かう事が大変になるパラリンピックでの仲間の応援者等に対して効果を強くさせられるでしょう。ついでに病気や怪我等で動きたくても動けない人等。
 あとから映像で見るのも良いでしょうけど、リアルタイムに見られるシステムがもっと普及しても良いのではないでしょうかね。そうすれば世界各地でもっと交流がしやすくなるでしょうからね。

 設置場所で大事なのは、観客席のすぐ近くに配置する事でしょうかね。


 それではここまで見て頂き誠にありがとうございます。
 VRリアルタイム観賞~終了~スタジアム









 まあ今回はかなり普通な内容ですね。どうせなら、コード付きのドローンを空に飛ばして、落下防止対策にしつつ上から全体を俯瞰して見られるようにする機能とか持たせるとより面白いかもね。 fin
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第779回 夏でも涼しい水の観覧車 というよりも水車? [建築]

 さあ真面目にお遊び回です。ただ観覧車にとっての新たな可能性を作り出していく事が可能な方法なので、観覧車というアトラクションの遊びであり、観覧車をもっと楽しくしていく事が出来る点においてはかなり真面目な話です。

 さて時事は台風の進路予想が従来の真逆でしかも高潮警報とうまくマッチングされた時間帯になっているようで、かなり危険という事のようですね。また他の話題においては、関西方面で大規模な墓荒らしが騒動を起こしているようですし、爆発火災事故も色々起きているようですね。(あれらは初動でどれだけ早く辿り着けるかの問題ですね。私が出した特殊戦法は主に人や消防車が入り辛い場所や状況に特化した内容ですからね。)
 さてこの台風でまたどんな危険が繰り返されるのでしょうかね。私の方法を否定するなら、被害に遭いながら逃げ続けて恐怖するだけしか現状手立てがありませんからね。

 それでは夏でも涼しい水の観覧車の話に行きます。
 この話の元は、少し前まで強烈な猛暑が日本列島に降り注いでいましたけども、その影響で直射日光からの熱を溜めやすい観覧車もまた地獄の窯風呂のような状況で運行停止に追い込まれる所も出ていたようです。そこから思いついたアイデアなのですけども、観覧車を水塗れというかパッと見水車のような風貌に出来れば、相当涼しい見た目で涼しい環境が施された水の観覧車に出来るのではないでしょうか?
 その実際の仕組みに関しては、基本的に観覧車自体の部分にはあまり変化を用いませんが、乗り場がある部分の下には流れる水で満たす空間を作ります。そこに観覧車のゴンドラの下一部分が沈むような状況ですね。その時のワンポイントとして、観覧車のゴンドラの人が入れる足場部分にその水を強化ガラス等のケース越しに見られる&冷やす状況にして、下にゴンドラが入る度に水の交換を自動で行なっていく仕組みにします。これで内部は冷やせます。そしてメインは外の方ですけど、観覧車よりも高い位置に水路を設けまして、滝のように観覧車のゴンドラに注いでいく構造にします。この水路をいくつか用意して、まんべんなく常時冷やせるような状況に出来れば、夏でも涼しい水の観覧車に出来るでしょう。 もしくは水の壁というような構造物を観覧車の上半分をを覆うように構築して、直射日光を屈折させて見た目的にも現実的にも涼しい状況を構築させても良いでしょう。ただしこちらの方が作成費は高いですけど。 そして滝にしろ壁にしろ、そこに水が存在して流れる状況がある場合、いろんな物を流して見た目的にも楽しくさせる事が可能になります。例えば文字を流してメッセージにしたり、風船流したり、特殊工程を経て一時的に雪を降らせるなんてことも可能。さらに滝の方ではうまい事タイミングが合えば、虹を発生させる事も可能です。虹が見られやすい観覧車とか面白くないですかね?
 ちなみに毎度のようにこれを温水に切り替えると、冬は暖かい状態で観覧車に乗れるように出来ます。

 そして番外編として、ゴンドラにある工夫を仕込んで降ってくる水が当たる状態の時に天井部の一部を水が通り抜けて中にも降ってくるようにして、ずぶ濡れ状態にさせて冷やしたりするというハプニング要素も含めた楽しみ方を考える事も可能。 まあUSJのように濡れ鼠になりたい方限定ですが。
 も1つ番外編として、乗り場を横側に配置して、乗り込んだ後すぐに1度水の中に全体突撃した後、上に向かって上がっていくという方法も考えられます。ただし乗り込むタイミングが結構短くなるので、その辺が大変になりますが。その場合、流れる水流の中での演出を用意する事も可能。


 それではここまで見て頂き誠にありがとうございます。
 水の観覧車~終了~流れる水の涼しさ









 観覧車を涼しくしたり温く出来れば、一時的な休憩所としても用いるように出来るのでは? そして高い場所からの景色を見たり、流れる水からの様々な物を見たりしながら、虹や雪に氷の礫とかも見られるのであれば、より楽しい場所に出来るのではないでしょうかね。 END
 そういえば花びらなどを振り撒くという演出にも使えますね。
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第778回 自民党のLGBT差別主義議員に批判の炎が燃え盛る [政治経済改革]

 さて高気圧割れでの台風接近により日本列島各地は少し涼しい着心地かと思われますが、現在通常国会の終了した政治界には自民党のLGBT&子供を持っていない家族に向けての痛烈な差別発言で、熱中症の熱を遥かに上回る怒りの炎が渦巻いているようですね。 かの女性議員は主にLGBTへの強い差別心からあの発言を繰り出したのでしょうが、予想出来ていなかった余波により子供を産み育てない家族はLGBT共々存在価値はないかのような発言へと進化してしまい、うねり狂う熱風の渦が台風クラスにまで発達しそうな勢いですね。 今回はそんな自民党の基本方針を代表するかの女性議員に対しての痛烈な批判回です。

 それで時事はオウムの残りメンバーの死刑執行がなされたことでしょうかね。たいしてこれに申し上げることは無いのですが、時期尚早というか決断を焦った感はありますね。本気で反省の態度を続けているメンバーもいたようですし、そいつらには寿命で死ぬまで死刑の恐怖と向き合いながら反省としての意味合いで生き永らえさせた方が、あのテロ事件に対しての強い反省のさせ方に出来たのではないでしょうかね? まあ少しでも反省の気持ちが薄まれば、やっちゃっても構わないでしょうけど。まあ私のやり方では死刑制度廃止を唱えていますから、人権剥奪での生殺与奪権を握った状態で自分からはどう足搔いても死ねない状況で寿命等で死ぬまで生きる地獄を与える状況としますけどね。これは死刑の10倍以上苦しい拷問とも言えるでしょう。死んで楽になる事が出来ないわけですからね。この状況下で命があるだけましとも絶対に言えない状況となりますしね。むしろこれが待ち構えていると知ったら、多少の人としての精神が残っていれば回避の為の反省に至極真っ当に勤めるでしょうしね。まあ本命がそちら目的での方法なのですけどね。 これぞ大犯罪に対して更生させる悪魔の所業。(というか、地獄の閻魔なみかな?)

 さて多少は時事で肝が冷えましたでしょうかね? この後燃え盛るのでその前のクールタイムと言う辺りですかね。(無期懲役や死刑の人がこれ見たら、真夏の炎天下でも震え上がりそうですけど。) それでは本題の自民党のLGBT及び男女差別と自由に対する迫害に対しての痛烈な批判コメント(暴言に近い言葉交じり)全開で参ります。
 まずこの女性議員の発言で今話題に挙がっているのは、「LGBTには生産性が無いから支援の輪は必要ない」という差別発言でしたが、過去にも似たような差別発言で「男女平等は必要ないとか永遠に来ない」かのような発言や女性議員でありながら「男性は働きに努め、女性は産む機械として子育てなどにのみ注力せよ」というような発言まで飛び出していて、差別心の塊のような議員である状況です。そしてこの状況に対して自民党の安倍政権派閥は完全擁護体制でその中の複数の先輩議員や大臣クラスの人々が主張は正しいとかその通りであるとか幅広い意見は必要であるとか擁護&支援して賛同する考えで、自民党内の安倍政権下に近い陣営の大半がこの差別主義者共である事を如実に表すような状況となっている。 その差別の代表はLGBT差別と男女差別で、男女差別は今までにも私が申してきたように男尊女卑の形が強く反映されていると言える。
 そしてLGBTから繋がる余波の炎として、LGBTには生産性が無いという言葉から、結婚した家族で子供を作ろうとしない家族もLGBT同様に支援する必要は無いと言っているも同然で、子供を作る事は日本国民として当然の義務であるかのように語っているという事にもなる。そして、女性は産む機械であるかのような差別主義から子供に関しても命ある子供ではなく、ただの国の存続の為の歯車としての物であるかのような命を弄ぶ者の考えが発言から伺える。 これに擁護や支援する自民党議員もまた、LGBT差別主義者で男尊女卑が正しいと考え子供は使い捨ての道具として扱えという基本理念の下政治活動を行なっている議員云々よりも人として外道でクズのテロリストのような存在であると考える。というか今の大半のテロリストがこの3原則に則る行動をしているけどもね。つまり自民党の安倍政権派閥は国際的なテロリスト集団と変わらない状態であるという事である。今は猫やら羊の皮を脱ぎ掛けようとしている状況だと推察する。
 自民党議員がよく話す人に対しての生産性という言葉には、女性に対しての産む機械であるという発言と、子供たちに対する使い捨ての物であるという発言が内包されているので、今後の自民党含めた政治家の発言には注視して見て見ると良い。 子供は授かるものであり作る物ではない。そして子供の存在は使い捨ての道具では無く、家族や社会の幸せを得る為の1つの大事な宝物であるという認識が日本を司る政治家や国のリーダーに最も必要な資質であるでしょう。断じて「生産性」で語る政治家は日本には完全に必要無い。それが女性からの発言でも、許される言葉では断じてない。奴は自民党内での位の高い地位の獲得の為に国民を切り捨てた国民にとっての逆賊である。

 国民には生きる権利や自由に行動できる権利(法律の範囲内)が与えられているはずだが、この女性自民党議員はその権利を剥奪して国の為に全てを捧げろと言っているも同然の発言である。それは独裁的な思考であり、教育勅語は素晴らしいと言っている内容にもなる。やはり安倍政権は、道徳と称して現代版安倍政権用の教育勅語を基本教育で教えようと行動しているという事だろう。全ては戦前の国民は国の為だけに命を賭し、男尊女卑で女性は産む機械で性処理機械だという日本帝国時代万歳の精神で戻そうと行動しているのでしょうね。中国じゃないけど、時代に逆行する動きは日本の安倍政権でも行なっているという事ですね。それで、その代弁者がLGBT差別等を声高らかに宣言したという話でしょうね。道具を大量生産して支配していく体制に自由恋愛は不必要という事での発言でしょう。

 でも、LGBTを一括りにして差別するのは知性の欠片も教養の欠片も無いバカ丸出しですね。LGは単に同性愛者ですけど、Bに関しては現代風に言えば二刀流であり、避難や差別する事がおかしいと言えますし、Tに関しては一種の心の病にも通じるところ(厳密には心と体が別だったという事ですけど。)があり、それを差別や否定する事は弱い者いじめの象徴でありますし、この人たちは普通に家族や子供を授かっている事も多いので対象には全く当てはまりません。そして置いておいたLとGの同性愛者の人達は詳しい数は不明ですけども、身寄りのない子供たちを自分たちの子供として育てようとする傾向があるので、立派に子供たちにも愛のある幸せと子育ての面での社会貢献能力は基本的な家族にも全く劣っていないと見るべきでしょう。むしろ現段階でのハードルが高い分子供たちへの愛情も大きくなりがちで、この人として優しい人達を差別する事はあってはならない状況だと考えます。

 この人種的や性的な差別は迫害や戦争の歴史しか生みだしません。平和を愛し日本を愛する者であるとするならば、このような差別主義者を政治の場から追放する事が世界平和に向けた国作りとして大事な要素なのではないでしょうか?


 それではここまで見て頂きまして誠にありがとうございます。
 LGBT~終了~男尊女卑









 まあ私もマニフェスト内では日本を愛せない移民は排除するという発言をしていますが、これは日本国内での無用な対立や揉め事を回避する為の方法で、排除するとは言いつつ日本に対して理解を示せる者や日本がどうしても好きな人に難民などの事情で日本に住まざるを得ない人たちに対しては、移民の都市という名の地下都市での生活や勉強する場に送る予定とするので、そこまでの差別性での発言ではありません。ちなみにこれは、ロシアのクリミア併合のような事態を避ける意味合いも持っています。要は土地を強制的に奪っての実効支配を防ぐ意味合い。そして地域住民との軋轢や問題の火種を少なくする行為でもある。日本国内にいて、日本語が一切通じない隣人が我が物顔で占有しているというのは、異常事態であると思えるでしょ?それで言語が通じない中での対立は紛争の火種にしかなり得ないでしょ?日常的な通訳さんの活躍で仲良く接する事が出来るのなら別だけど。 END
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桜国回 オウカハルのマニフェスト(政策公約) [初めての方へ]

 ではこの回の概要を説明する。この桜国(オウコク)回は主に私が掲げるマニフェスト(政策公約)を表記していく回である。これによって現在私が目指す形がある程度理解できる形となるので、現状の政治家共に不平不満を思う者達は私の可能性にも目を向けてもらえればと思う。
 なお、このマニフェストは随時更新型としてどんどん書き加えていくので、気になる方はたまに確認してもらえれば良い。どうでも良い人は普通にスルーで構わない。 あと、私は既存政治家のようにムシの良いマニフェストばかりを並べ立てる気は一切ないので、そこら辺は注意して見ておいてほしい。 まあここに表記するのは、マニフェストと実行していく行動に関する内容ですね。

 Lv.35完(現在のバージョン レベル表記型)19/3/6
 個人政党「破壊の党」メインページ(超簡略型)

 ☆国
 ●独裁的民主主義への変更…変更中は総理大臣を廃して、国王に変える。それ以外は基本変化無し。 第85・86・89・116・144・156・168・173・485回
 ●国の借金の完全返済…0にする。 第489回
 ●国名変更…未定の予定として独民期間中のみ日本から桜の和国に変える。(ちなみにブログ内での表記は日本のままで行きます。)
 ●国と地方の政治家の数を1/3以下に減らします。…地方は1/3で、国は47×3を初期値として、多い場合は後ろの値を2…1に変えて行く。
 ●既存政党制度の廃止と新政党制度に準政治家制度への切り替え…政治家を政党リーダーに変えて、リーダーが準政治家を選び育てていく。ただし不始末等は全部リーダーに責任が及ぶ。最高数5~10人(状況により変更されるが、基本数は5人。)
 ●選挙制度の民の為の民主主義化…普通に1人1票が基準で、選挙参加費用を数万円として、選挙期間を1年(1年は国で、地方などは3~6ヶ月程度)とし、年齢制限撤廃とする。 第38・79・211・487・490回
 ●国会の在り方を独民式にする。…会議を常時集中的に行なっていく。通常国会やら休みの期間を完全撤廃して、必要なタイミングで適時に集中的に議論を深めて解決していく方式。参加メンバーは基本的に国王(世界的な都合などで欠席もあり。ただし通信参加はする。)と関係大臣に関係政治家に関係専門家と関係会社の人達に大量のマスコミ&その向こうの関係する国民たちとする。この関係する部分においては、議題毎に関係する人たちの事を指す。それ以外の無意味な人(マスコミ&国民以外)は排除する方向。 第541回
 ●大臣職の業務変更&種類変更…その状況で必要な部門ごとに編成し直す。最低でも災害対策専門と女性のみの構成による女性の立場や環境を守る専門を作成して、1億総活躍とか言うくだらない物は消滅させる。(それは政治家全てで叶えていく内容である。まあ活躍というよりも幸せという点もあるが。) 第788回
 ●特化型公務員募集制度の導入…各省庁や特定業務の場所に特化する形での公務員アルバイト制度を作る。一定期間働き続ければそのまま正公務員へと昇格する。 第756回
 ●自衛隊から国防軍と災害救助軍に変更する。…国防軍は基本日本の防衛業務のみで、災害救助軍は国内や友好国等の災害において早急に対処する為の専用軍隊(国の救命部隊)とする。構成比率は、国防軍(無人機8~9割で人1~2割)で災害救助軍(無人機1~2割で人8~9割)とする。 第132・500・795回
 ●新型戦闘機「風・無限」の導入…軍事維持費削減効果と民間転用での民間飛行機等のコスト軽減効果 ついで同回での高速射出カタパルトも検討 第911回
 ●新型戦艦「水・無限」の導入…風無限と内容ほぼ同じ。 第925回
 ●米国軍基地の日本列島からの撤去…島の土地上からは出して、海上都市の海上基地に移す。これで日本には存在しているが都道府県内の既存の島には存在しない事になる。 第381・795回
 ●日米地位協定の大幅改善…日本の防衛力を強化して、アメリカに対等な条件になる様持って行く。最終的にはアメリカの基地的関係度を限りなく減らして、日本の防衛力だけで世界から守れるだけの力にする。(物理的な面に関して。)
 ●無人機による日本防衛能力の大幅強化…アメリカに頼らないほどの自衛能力を確立する。 第123・130・795・945回
 ●移民難民の大量受け入れ態勢の確立…移民の地下都市を作成後に移民難民合わせて1000万人規模での受け入れ態勢を日本で作成する。 第145回
 ●女性天皇認可…男尊女卑の象徴である男性天皇のみ制度を廃止し、天皇の直系親族であれば女性だろうが男性だろうが天皇になれる仕組み。さらに結婚によって皇族から離れるかどうかも選べるようにする。(ただし、兄弟姉妹の中で最低1人は残る事) さらに現在昔の制度で強制的に離別させられた皇族の人々も戻る事が出来るようにする。(ただし責任諸共は復活する。) ついでに国民の1人であるという状況から、政治家待遇としての政治へ参加も認める事とする。 第39・190・799回
 ●国家保証人&国家金融制度導入…特定の条件を設けて、国や行政が保証人の代わりになったり、銀行とは別種でお金の貸し借りの機能をさせる。 第496・998回
 ●従軍慰安婦問題の永久解決…全ての問題の永久解決の為の究極の方法を用いる。 第597回
 ●新・働き方改革案への変更…正規の形ではどうやっても長時間労働が行なえなくなる改革案です。 第739回
 ●隠れブラック企業対策…有給休暇取得率等の90%以上を普通にさせるべく、出来ていない会社の国からの公開処刑(会社名やブラック状況公開)を実施。 第916回
 ●ネットマネー円の普及…現金に代わるネットマネーの信頼できる媒体として、現金の円と性質がほぼ変わらないネット円を追加する。 第814・858・890回

 ☆国・地域
 ●原発の無害化を無人機作業化…福島原発の無害化には数年以内に完全無人機作業に切り替える。 第132・640回
 ●原発の全停止と自然発電100%化…原発は一基を残して撤去し、一基は核の無力化と放射線の無力化研究用に使う。自然発電は、太陽光発電と風力発電に主電力の水力発電で賄っていく。(サブで火力) また、冷気力発電の活用等も検討していく。 第608・755回 人工滝発電 第531・645・765・821回 冷気力発電 第461回
 ●原発のゴミについて…福島の原発爆発現場周辺を国が丸ごと買い取る形で最終処分場として埋める。その後世界と共に宇宙空間にパンドラの箱として厳重保管していく方向にする。(核兵器を捨てる墓場として。) 第360回
 ●ヒアリキラーの作成…特攻アイテムの作成か気になる所のアリクイパラダイスとする。
 ●津波対策&河川氾濫対策として人工滝発電を設置…津波の被害等を抑える部分には全面的に人工滝発電を設置していく。 第641・758回
 ●街中常駐警戒の警察官の拳銃の所持の禁止…基本的に普通の状況下での拳銃の携帯を禁止し、事件事故発生時のみ携帯を許可される仕組みにする。その代わり普段仕様用に防犯用として使用しやすいゴム弾式拳銃やゴム弾式マシンガンにスタンショックライフル等を用いる形に変える。 第673・748・865回
 ●警察の取り調べの透明性を格段に向上させる。…重犯罪や裁判沙汰になる案件に対しては必ず取り調べの際にマスコミや記者又は弁護士を同伴させて、同伴させない時の取り調べの内容はすべて無効にする。(ついでに最初の時から行なわれていない時もすべて無効に。) 第63・944回
 ●国管轄の建築現場の完全無人化…国が管轄する建築会社を作成して、それを完全無人機化のAIロボットのみの構成とする。要は国や行政専用の建築会社という形にする。 第758回
 ●国民栄誉賞の判定基準の作成…各業種やスポーツなどの明確な判定基準を作成する。国民の希望要望が高い事も条件の1つに入れる。 第632回
 ●外来害獣害虫ハンター制度の導入…日本の環境に悪影響を与える特定外来危険生物を対象に駆逐を目的として、受付だけのライセンスで民間人誰でもハンターとして、1匹ごとで懸賞金を受け取れるようにする。 第972回
 ●動物園改革…動物主体の動物園に変える。海外の国立公園みたく自然に近い生活環境を動物に与える動物園とする。 第999回

 ☆経済&生活環境
 ●衣食住最低保障制度の導入…年金システムと生活保護を潰してこの制度に一括する。 第15・143・238・243・495・608・610・611・617・626・842・850・851・858・906回
 ●保育所や待機児童問題は衣食住最低保障制度(並びに保育システム)と地方特化型活性化により自然解決させていく。 第266・486・609・979・991回
 ●保育所の事故防止対策として無人機を導入の義務化…保育士の負担軽減目的と不慮の子供の事故を防ぐ目的での義務化とする。ただし認定されている所へは国や行政負担での1機導入の形にする。 第751回
 ●移民難民の地下都市の作成と日本に染まらない地上の移民の排除…日本の地下に移民難民が安全に過ごす事の出来る都市を作成して、主に日本に慣れていない移民と他の国から逃れてきた難民の安全を確保する為の場所。その為、地上にいる移民の中で日本語がほとんど話せないか日本の文化や決まりなどに拒否反応を示す人たちには、一旦母国に帰って勉強してもらうか、移民の地下都市での生活またはそこでの勉強をしてもらうかを選ばせる。 第659・660回
 ●NHK受信料システムの撤廃…強制徴収及び受信料の独占を禁止にして、他の民営テレビ局も含めたテレビ視聴料の支払い体系へ変化させる。 ちなみにこちらの方では、どこかの局に視聴料を支払わないと、テレビ自体を表示させ無くする技術を取り付ける。(つまりテレビを全く点けなければ支払わなくても良いとなる。) まあこの内容は一部法改正の方にも含まれる話ですが。 第570・859回
 ●路上等のホームレスの完全排除…これは、衣食住最低保障制度で日本国民なら誰でも住む場所と食事や服等が与えられるシステムになるので、日本国民で住む家が無くなる事が存在しなくなる。そして、その状況下において違法ホームレスを行なっている者に関して犯罪者として逮捕していく形となる。ついでに簡単農業の仕事も手に入るので、ホームレス仕事をする必要すらなくなる。 第205回
 ●いらない子供の買い取り制度の実施…虐待や殺人に至るのを未然に防ぐ目的で制度を作る。 第58・639・979・991回
 ●登山遭難対策として発信機の無料配布…登山者にはマナーとして無料配布の発信機を持つように義務付けさせる。 第84・794回
 ●電車の仕組みを男女平等に分ける…女性専用車両だけでなく男性専用車両と家族その他専用車両に分けていく。 第122・328・342・620回
 ●電車内での商業の自由化と商業電車の導入…法律系にも絡んできますが、電車をただ人や物を運搬する為の交通網から店等も運べて自由に商業を行なえる形に変えます。要は電車内の土地も商業等で使えるようにする。 第179・283回
 ●勝手踏切対策として空中歩行を検討…利便性を損なわず勝手踏切を移動する為の手段として、空中に吊るして移動するスタイルの検討を行なう。 第141回
 ●高齢者や要介護者のお世話用の無人機の大幅導入…人で行なうには数の減少やストレスによる殺人の可能性があるので、AIロボットによるお世話の仕組みを全体の半分以上にする。 第126・717回
 ●医療現場にもVR技術と無人機の大幅導入…機械による遠隔能力の向上と、無人機AIロボットによる医療の状況を拡大して医師不足対策とする。 第712・947回
 ●お手軽診察問診アプリの導入…無人対応型で自分で自分をいつでも診察等出来るタイプの健康診断アプリを医者監修の下、作成運用 第943回
 ●カジノのテーマパーク化でギャンブル依存症対策の導入…カジノを子供たちも遊べる遊園地的な場所に切り替えつつギャンブル依存症対策の治療所としての効果を持たせて、普通の一攫千金のギャンブルカジノとは一線を画す内容にする事を日本で定めて試行していく。 第184・185・186・564回
 ●食品廃棄を減らす禁忌の法導入…完全な安全無視した形で、危険を承知で同意の上食べる事が出来る行政管理のレストランを作る。 第285・991回
 ●逃走シェルター…衣食住最低保障で対応可能。 第400回
 ●配送の再配達防止策の導入…GPSと配送先の位置による関係性を利用。 第515回
 ●飲み水の確保用の1つとして小型人工滝発電の活用を基本化…主に災害地用の道具とする。 第742回
 ●ドローンの影の大幅導入…主に熱中症対策として幅広く活用していく方向にする。また、レンタルシェアガードシステムと同様の形(使い勝手)にも出来るようにしていく。 第771回
 ●レンタルシェアガードシステムの導入…無人機によるボディガードを気軽に誰でも利用できる体制を整える。 第566回
 ●信号交通点における安全超強化…信号機と車のリンクシステムや物理的な移動阻害用のロープを設置して、信号無視及び事件事故の発生を非常に少なくする。 第800回
 ●歩きスマホ根絶作戦の実施…GPSと連動させて、移動しながらのスマホ利用を制限させる仕組みを作る。車に関しては、運転席以外の場所に専用機器を取り付けての使用可能にすればよい。 第81回
 ●通学路の安全対策(地上版)に無人機防護体制を作る。…意味そのまま。 第292回
 ●公園に無人機(AIロボット)配備…子供のトラブルの早期解決と、公園の治安を守る為。 第552回
 ●病院の部屋ごとに無人機(AIロボット)配備…基本的な病院対応での人対応を減らす目的と、人の入退室管理と異常事態への早期対応目的。 第562回
 ●伝統技術や文化を保護する為に無人機活用。…AIロボットによる学習で保全する。 第877回
 ●作者の心の赴くままに出版…衣食住最低保障制度を元に主に漫画家や作家などの職業の人に対して、打ち切りや出版社の意向関係なく作品作りが出来る場所を作り上げる。そして漫画家や作家などの新人若手発掘の場にもする。(主に購入者目線での) 第822回

 ☆教育
 ●公立(私立以外)の小中高校の完全無償化…授業料から教科書や基本的備品等(制服やランドセルに筆記用具等)に加えて、給食費なども全て無料の子供さえいれば特に必要な物はなく普通に通えるようになるシステム。 第26・609・903回
 ●ネット授業の促進…学校に直接通わずともPCやスマホ等のデバイスから自宅等で学校授業と同じ内容を受けられるようになるシステム。 第87・609・767回
 ●特化型授業体制の確立…今のようなバランス型では無く、小学生から特定の教科やスポーツに特殊技術の教育に特化する形の授業体制に変える。そして基本的な所は社会に出ても最低限普通に生活できるレベルにまで抑える。そして高校卒業の頃までには、今の大学1年レベルにまで昇華させる。そして大学は公立に限り、それのさらなる特化に集中させる形とする。 第27・68・70・203・378・386・388・609・767回
 ●デジタルデバイスを基本備品化…今のタブレットのような物を勉強用の基本支給品として、全学生(小中高)に配布し、基本的な教科書や辞書などはデータとして入れて、学校のお知らせやテスト等もこれにまとめられる形とする。 また必要な場合は、サブデバイスを親にも渡す仕組みとする。(お知らせ漏れを無くす為。) 第379・380・382・609・701回
 ●子供の夏休みの宿題の簡素化…大量のプリント等現物はほぼ排除して、デジタルに変換(量自体も減少させる。)して夏休みの宿題効果を高めさせる。 また、必須性も排除する。 第443・696・813回
 ●学校の基本校則の大幅改修…差別の無い形や自由性を大幅に取り入れる。さらにいじめ対策としての避難部屋の設置も義務化する。 第533・536回
 ●学校給食の食堂化 第149・786回
 ●いじめを受けている子供に対しての高待遇制度の導入…犯罪対策にも関わってきますが、いじめが起きにくくなる要素としていじめられた子供側への高待遇の仕組みを行政側で用意して、そこでの教育課程にする。 第183回
 ●いじめ自殺防止の為の超厳罰化…いじめによる自殺や精神的な重い状況にして正常に学校に通えない状況になった場合、学校の責任者並びにクラス担任や部活に入っている場合はその顧問も含めて、教職の強制解雇と教員職の剥奪をし、それを隠していた場合はさらに懲役刑として10~20年ぐらい科す。 さらにいじめを行なっていた子供たちにも傷害罪などの罪によって年齢関係なく懲役刑とする。(5~10年くらい)

 ☆税
 ●消費税の大幅増税と軽減税率の導入…消費税は15%から段階的に30%ぐらいまで上げる予定。その代わり食品関連(外食含む。酒含まず。)に衣料品に衛生用品から一般医薬品で一定以下の金額の物は3%から段階的に0.5%ぐらいまで引き下げる予定。 第5・99回
 ●軽減税率100円以下非課税…追加軽減税率にて、全ての小売販売商品に関して、100円以下の物は全部消費税を掛けない事とする。 第860回
 ●タバコと酒のマナー違反による増減税制度の導入…タバコはポイ捨て、酒はそれ関係の犯罪において発見数が増えるごとに増税していき、発見数が低い状態で落ち着いていくと徐々に下がっていく仕組みとします。 タバコ 第37・611回 酒 第241・602・611・867回
 ●動物に対するマナー違反による増減税制度の導入…こちらは違法飼育状況や虐待に野生に捨てる事で税率が増加して行き、件数の減少から落ち着いていくとともに税率も減少していきます。 第302・305回
 ●ゴミのポイ捨て対策増減税法案…街中に散らばるポイ捨てゴミや自然等に捨てられる不法投棄物等を無くして行く為に、それらをカテゴリーごとにまとめて捨てられた数に応じて基本的増税で、上がった分は綺麗な状態が続けば自然と下がっていく仕組みとします。 第935回
 ●地方特化型の特別法人税減税の実施…地方の各市町村ごとの単位で特化する業種を選ばせて、それに対しての法人税を数%まで引き下げます。その代わり全体的な法人税を少し引き上げます。 第621回
 ●ふるさと納税の改善…返礼品等のシステムの大幅変更と上限値の設定を行なって、なるべく平均化させられるシステムに変えていく。 第194・797・984回
 ●移民不法移民特別税の設置…移民難民の都市が完成するまでは、過剰対策として実施していく。 第654回

 ☆犯罪対策
 ●犯罪の厳罰化と死刑制度の廃止…基本的な傷害や殺人事件や事故の懲役年数等の基本的計算式を用意して、そこに状況の具合などを考慮して判決とする。そして死刑制度は廃止してついでに無期懲役制度も廃止して、アメリカのように100年以上にもなる懲役刑にしていく。事件事故の規模により、1000年越えもありうる。 第122・176・217・222・261・338・624・669・718・888・975・991回
 ●犯罪に対する個々の反省のさせ方の導入…事件事故の特性により、その犯罪者のしでかした罪に合う形の反省のさせ方での懲役刑として、基本的にその反省をクリアして罪を認めて謝罪する気で行ければ懲役期間の減少に繋がり、失敗して反省していないとされれば逆に期間がどんどんと伸びていく仕組みとする。これにより、1ヶ月から死ぬまでというケースも出て来る事になる。 第34・40・324・326・327・351・441・589・695・725・975回
 ●執行猶予制度の廃止 第828回
 ●自白による懲役刑の上限5年…自白のみによる犯罪の懲役刑では、どんな重犯罪でも最高年数を上限5年とする。他の係数などを掛けても上限以上にはならない事とする。 第975回
 ●刑務所のシステム大幅改革…犯罪のレベルと反省度のレベルにより3層構造で収監者を振り分ける形に変更。 第828・975回
 ●刑務所からの脱走抑止におしゃれな首輪5点セットの着用義務化する。…発信機&意識奪う系の仕組みを付けた首に手首足首の計5点セットの着用をしていく。(犯罪内容によって着用数は変化する。) 第681・865回
 ●麻薬や覚醒剤等の違法薬物依存者の為の地下都市の作成…薬物犯罪を犯したことがある人を強制的にいれて、また入りたい人も募集する形で、安全に違法薬物依存者をまとめて経済発展に役立てさせる。ちなみにここでは厳正な管理の下、適正金額で薬物に常時浸れる楽園とする。 第140・174・740回
 ●暴力団の全排除…日本国内の地上から排除する方向で、専用の地下都市での生活へと送る。更生すれば地上に戻れる仕組みも付けて。 第170・743回
 ●放置自転車の回収サイクルの日常化…ほぼ毎日のペースで放置自転車を行政側主導で強制回収していき、酷い地域に関しては自転車購入税なる物を作成する予定。
 ●自転車のマナー違反取締法の導入…放置自転車や信号無視などに明確な罰則を設ける。ついでに酷い場合は自転車税も導入する。 第232・784回
 ●自動車&自転車の自動大交通安全システムの導入…車体に特殊な装置を段階を追って義務付けさせて、道路交通標識や信号機に白線等と連動する仕組みにて、運転時のミスや犯罪のチェックに防止機能とさせる。 第899回
 ●ストーカー対策民間ボディガード…直接の事件に発生するのを防いで被害者を守る為に、人や無人機によって一定期間ガードできるシステムを作り上げる。 第236回
 ●新幹線の指定と自由席を車両単位で分ける。…テロ対策として、指定専用車両と自由専用車両に分けて、指定専用には徹底とした対策を盛り込み、自由はこれまで通りの形とする。 第733回
 ●悪質転売対策法案…主にフリマアプリ等で転売される無償の善意の品や記念品などに限定品の高額転売を禁止して行く為の法案です。それによって徹底的に需要と供給に仲介含めて血祭りにします。 第926回
 ●高齢者運転事故防止の為の還暦時補助装備義務化…主に高齢者による踏み間違い事故を減らす為に、還暦を迎えたら踏み間違い防止装備は最低でも装着を義務付けさせる。(自動運転化は推奨設定とする。) 第936回
 ●あおり運転の正式犯罪化…普通に行なうのを車系殺人未遂罪として、人を殺せば車系殺人罪として、運転免許の停止&取り消しと被害者への救済も行えるようにする。 第991回

 ☆法律
 ●男女平等ハーレム法の制定…1対1を撤廃して、ハーレムメンバー全員が納得すればいくらでも増やせる制度。ただし法律違反は厳罰とする。そして親子と祖父母と孫の関係以外の結婚も可能にする。(兄弟に兄妹等に姉妹と叔父叔母とも可能)ただし強制は犯罪とする。 LGBTも自由に恋愛結婚が可能になる。LGBTで皆くっついてハーレムになる事も可能。例として、L♡BT♡G等。(もちろん単体同士も含めて。) 第18・979回
 ●ドローンや浮遊都市の為の航空法新制定…ヘリや飛行機以外の浮遊物にも人が乗れるようにします。
 ●車運転に関する免許証の必須装置…車を運転する際にそれに対応する運転免許証を所持していなければ車が動かないようにする装置を義務化する。 第636回
 ●自殺者を減らす為に安楽死の薬制度の導入…身勝手で苦しむ事になる自殺よりも政府が公認する苦しまずに死ねる方法を全国の病院等で受けられるようにする。これの本当の意味は第136回で確認。
 ●近所迷惑防止法律の制定…近所迷惑等に関する明確な法律を作成する。 第440・622回
 ●マンション等に騒音問題対策の装置の義務化…騒音問題を分かり易くさせる効果と、早期発見からの解決を行ない易くさせる。 第720回
 ●空き家問題を早期解決できる法律の作成…反応が無い場合の国や行政の強制接収や物置&無人機の充電スポット等や子供の一時休憩所&遊び場に活用させていく。 第699・700回
 ●セクハラの判定基準の基本の作成…基本的なセクハラ認定の最低条件を定める。 第704・718回
 ●使い捨てプラスチック対策基本法の制定…使い捨てプラスチックの使用を少なくさせて、自然プラスチックの使用量を増やす方向に変える政策を盛り込む。 第721・866回

 ☆スポーツ
 ●オリンピックのメダルによる資金面援助体制の確立…金銀銅のメダルを獲得する度に月毎に支援金(金50万,銀30万,銅10万)を国から送る仕組みとする。そして現役引退後は最終獲得合計支援額の1/10を月毎に支援してもらえる形とする。 第225回
 ●オリンピックにおけるドーピング防止の為の方法の提言…過度な罰金制度により競技団体及び関係国がドーピングを本気で防いで行くようにする体制になる方法を、オリンピック委員会に提言&納得させていく。 第53回
 ●各種スポーツ団体の透明化最大強化…腐敗や権力集中を防止して選手がより良い環境になれるように、団体の代表にはファンの代表を含めさせて、団体の上層部の決め方にはファンによる民主主義の選挙体制で公平に決められていく仕組みに全部切り替える。 第851回
 ●VR競技の導入

 ☆アイテム創造
 ●風力エンジンの作成 第195・323回
 ●ニュートロンジャマー作成計画…作れるかどうかを検証していく。 第21・793回
 ●防衛用の超電磁砲の作成 第793回
 ●滞空型対空防衛レーダー迎撃機の作成…日本列島防衛の主戦力の1つ。 第92・119回
 ●属性バリア開発 第257回
 ●磁力の盾 第504回
 ●スタンロッド…便利な護身用武器の普及 第886回
 ●クイックエレベーター作成 第401回
 ●VRバイザー型デバイス…携帯電話やスマホに代わる最先端デバイスとして作成後、日常に普及させる。 第697・698回
 ●VR活用車の作成…車のガラス面にVR対応機能を持たせる。そしてこれにカーナビ機能等を持たせる。 第652回
 ●無煙式安全喫煙マスクの作成…受動喫煙対策の究極の平和的解決方法として導入する。 第337回
 ●文字翻訳メガネ作成…+補聴器と音声変換機能も取り付けた障害者対応機能に特化させた物も作る。 第438・439回
 ●多レンズ構造調節方式型メガネ…新たな眼鏡の体系の1つ。 第744回
 ●振動&重量発電 第466回
 ●音楽発電 第469回
 ●水進力発電 第470回
 ●大地力発電 第478回
 ●マンション型太陽光発電 第494回
 ●台風発電 第544回
 ●大雪発電の小型版のみ 第553回
 ●雨力発電 第949回
 ●冷却消火爆風弾の作成…火災用 第542回
 ●水流循環式ウォーターベッド&マクラ…基本熱中症対策だが、安全な家具としての利用や災害地への家財道具用に空気タイプも考えて開発研究していく。 第749回
 ●雪下ろし道具…事故を起こさないようにするアイテム 第230回
 ●熱・光収束型熱線放射砲…異常気象対策のアイテムの1つとして活用。 第801回
 ●盲導・聴導動物…AIロボットにてこれらの動物型を作り出し、犬の代わりかつ大量量産可能にする。 第961回

 ☆都市建築
 ●海上都市の建築…最低でも20~30は作成。 第369・371・373・375・383・389・419・449・765・819回
 ●海底都市 第524回
 ●大居住船舶…日本や世界での被災者救助用に数十隻以上保有する。 第829回
 ●海上天然養殖都市の建設…海洋資源の管理と安全を守る為の海上都市。 第406・773回
 ●浮遊都市の建築 第356・429・431・442・772・820回
 ●人工降雨浮遊都市…人工的に自然の雨雲を作り出し、干ばつや日照り対策として使用したり、大雨集中豪雨対策として使用していく。 第804回
 ●人工逆風台風浮遊都市…人工的な逆風の台風を作り出して、向かってくる台風を消滅させたり勢力減退させたりする。 第808回
 ●地下都市の建築
 ●地下歩道の建築…日本全国島々含め 第583・607・628・742・764回
 ●地下歩道+水路の建築…主に水害対策地区の避難用地下歩道として活用していく。 第761回
 ●地下通路+ライフライン…主要なライフラインを現在の場所から地下深くへと沈めて、その近くに専用のメンテナンス用として地下通路を作成し、地上の災害対策と補修メンテナンスの利便性を大幅向上させる。さらにこの中に無電柱化の為の電線も加えていく。 第766・903回
 ●日本全国無電柱化…地下通路と組み合わせたライフラインの新たな形によって、同時並行で無電柱化も進めて、日本全国の不必要な電柱を全撤去していく。 第847回
 ●地下車道の建築…日本全国島々含め 第583・764回
 ●モグラハウス 第584・764回
 ●喫煙タバコ天国の地下都市の建設…喫煙者の為の専用の地下都市とする。 第746回
 ●超電磁砲交通の作成 第561回
 ●水害対策として、浮かぶ家の開発検討をする。…主に浸水防止の為の新たな災害対策の建築として活用。 第69回
 ●地底湖検討…大雨水害対策として、街の排水能力向上目的と街のダム目的で作成を検討していく。 第410回
 ●電気自動車の普及活用率を高める環境整備…自動充電道路の作成等。 第471回
 ●土と森のダンジョンの作成…日本の農業の新たな形と無人機農業の形 第143・152・736回
 ●デジタル図書館…本を守り本を自由に閲覧できるようにする為の施設。 第340回
 ●堅牢の部屋の普及…主に刑務所や銀行などに配備していく。 第514回
 ●AI搭載の家…普通の建造物の家や部屋単位でAIによる見守りシステムを取り付けて、人の生活のサポートを主体とする仕組み。 目覚まし・保育所・老人ホーム・介護施設・再配達防止・料理・外干し洗濯・防災システム 第900・904・905・908・909・912・919・939・940・950回
 ●AI搭載の施設…防犯・自動価格変動・レジサポ・完全無人販売店・農場・牧場 第965・968・974・982・989・992回

 なお、詳しい説明に関してはそれぞれの回にて閲覧ください。


 それではここまで見て頂きまして誠にありがとうございます。 
 桜国回~終了~マニフェスト

 桜国回 同2部へ続く…
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第777回祝 カジノで言う所の大当たり ただしブログでは必定の通り道 [休憩]

 さて、運の無い私でも確実に辿り着ける大当たりな回数です。 まあ休憩回ですけどね。そしてこれは今回の仮初の回でもあります。 まあこちらの方ではのんびり行きますかね。 この意味はしばらく待ってもらえればすぐに気付けるでしょう。

 さて休憩回の時事というか雑談行きますけども、昨日の面白くない現実話は身に沁みましたか?それとも今更ながらに気付かされましたのでしょうかね? 確かに自動車が空を飛ぶことが出来れば一見良い事のように思えますが、実際に交通の足として使用していく事まで考えると、今現段階では夢から抜け出せない所にいるという事がやけにはっきりと分かってしまう内容でしたでしょう? アニメや映画のような魔法の空飛ぶ自動車であれば夢をそのまま現実にも持って行けたかもしれませんが、現実にはそんな便利な魔法(飛ぶ技術が無くても空に浮かんでいられる能力)はありません。飛ばす事は現代の技術で実現はかなり簡単に出来るでしょうが、問題はそれを交通網として交通にどう組み込むのか?という事です。自由に飛ばれれば空中での衝突事故は日常と化すでしょうし、そこからの車の墜落による地上への二次被害は今のオスプレイやヘリの比ではありません。さらに9.11のようなビル等の高層建築物に突っ込む事故というか事件も非常に多発するでしょうから、それだけで大都会が一気に修羅場の地獄と化す事も普通にありうるでしょう。 そういう所まで考えられなければ、空飛ぶ自動車という物はただの危険すぎる特攻兵器にしかならないのです。 この現実は知りたくない人も多いでしょうが、知らなければいずれ被害に遭ったり遭わせたりするのは自分になるかもしれませんね。 これはその技術に対する危険を告げる警告です。

 さてお次は熱中症の問題からそれにまつわる電力消費量との問題に行きますけど、地球温暖化の影響も叫ばれての全世界的な高熱状況ですけども、それによって電力消費量もクーラー等の力によって思いっきり上がっている状況ですけども、電力の発電率に関して日本は原発に頼りきりで、海外は自然発電の太陽光や風力発電に特に力を入れて日本よりも格安な電気料金の体系になっている国が増えてきているようですね。そして日本では原発はあまり増やせないし自然発電増加は安倍総理が毛嫌いしている関係で、今後総じての電気料金の上昇が懸念される状況下において日本の企業や会社が電気料金の問題で海外に逃げ出す不安があるという状況にもなってきているようですね。 これは日本政府の対応の悪さと原発を死んでも手放そうとしない悪手な考え方に尽きる結果というべきものでしょうね。 それによって結果日本の経済力が大幅に失われる危険性があるというのでは、本末転倒でアベノミクスの首を自分から締め上げているも同じと言えるでしょう。
 そしてそれを防ぐ形で現在中国が構想している大規模自然発電力の電気をアジアとロシア全域に送電網を回して販売していく方式を取る考え方なのですが、このアイデアに乗るとほぼ電力関連を中国に支配される形となり、そのまま実効支配的に中国に国ごと飲み込まれて日本という国が消滅する危険性を秘めているので、日本政府には電気を取って国民を皆殺しにするという最悪な手段には出ないでほしい所ですね。経済の要である電力を中国に依存しきる状態になると、日本単体では何も出来なくなるし何も言えなくなってしまうので、それはもはや国家滅亡にも等しい状況になるでしょう。これにおいて対抗できるのは、日本にも海外に負けないほどの自然発電能力を作り上げる事です。だが現状の太陽光発電や風力発電等だけでは狭い島国の日本では海外に到底太刀打ちする事が出来ないでしょう。
 しかし、私の力を最大限活用していく形の水力発電の中の人工滝発電を用いる形であれば、十分に海外とも同等クラスに戦えるほどの発電量を有する事が出来るようになるでしょう。 この人工滝発電のメリットは、天候や季節に関係なく常時大量の電力を生み出し続けられてなおかつ自然の力だけで発電するので原発のようにゴミを出す事も危険性を帯びることなく使える点です。ついでに津波対策としても使用可能ですしね。そしてデメリットは隣接する場所に海か大きな湖などが無ければ建設する事すらできないという点です。 だがその欠点は島国である日本等に関してはほぼ無視できるデメリットであるので、最大限活用して原発を遥かに超える発電量を常時生み出し続ける事が可能でしょう。そしてこの人工滝発電の設置場所は、海等に面する陸地と海上に設置可能という特性があるので、可能であれば日本の領海内ならどこにでも作り出す事も可能になります。
 さすれば、日本での電気料金もほぼ0から0にする事も夢の話ではありません。 例え0にしたところで、それを遥かに上回るほどの経済効果による収入があるとすれば、0にしてもデメリットはないでしょうしね。 そうすれば日本でもこの異常気温による電力消費がどれだけ増えようとも対処していく事が可能になるでしょうし、その人工滝発電を同じ島国で友好国にも格安販売していく事が出来れば、国同士の仲を強くさせる効果と共にその国民の人達にも電気による不自由のない生活をさせていく事が可能になります。これは水の惑星である地球にとって最も効率の良い自然発電であると言えるでしょう。何せ時間だけを消費して半ば無尽蔵に電力を作り続けられる発電体系ですからね。 ちなみにこれの小型版で半無限水力発電も組み合わせるとさらに高い発電力に。 私のアイデアこそが世界のエネルギー問題の1つを救えるのです。電力に関してのみね。(今の所)


 それではここまで見て頂きまして誠にありがとうございます。
 空飛ぶ自動車の現実~終了~世界の電力を救う人工滝発電









 さて、現実休憩の後にオウカハルのマニフェスト作成に移りますかね。今日は、これだけでは終わらないかも?? END
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第776回 空飛ぶ自動車等について [授業・雑記]

 最初に断っておきます。今回は特に面白い話は無いと思っておいてください。空飛ぶ自動車なんて夢の話がありますが、実現させるだけなら結構簡単すぎるのでね。むしろそれをどう現実利用させるのかに当たると矛盾しまくるのですがね。そこまで言うと面白みの無い夢の無い話に突き落されるので、最初に断り書きしているわけです。 夢で自動車上げて、現実で叩き落とす。

 それで本日の時事もあまり面白くない話ですけど、安倍政権がトランプの信頼獲得の為に購入しようとしている高度迎撃レーダーのイージス・アショワに関して、山口県と秋田県の2県に配備しようとしていますけども、当初の設置費用が2機で1600億円ぐらいだったのが、今の試算だと6000億円ぐらいまで膨れ上がって、今後まだ膨れ上がる可能性があるのを、国民の了承無視してトランプの為に安倍総理が購入予定としているようです。国民の了承無視というのは全国民というのも含まれますが、主に設置場所に住む県民達にほぼ何の説明も無しに強制的に設置して無理やり従わせようとする独裁的な行動でもって対応しているようです。それに何やらあの防衛兵器には人体的なマイナス面(原爆被災に近い何かだと思われる。)があるようですけど、それすら説明する気はあまりなく、国民を犠牲にしてでもトランプ氏の信頼獲得をしたい模様のようです。つまり売国奴ですね。 効果としては確かに高いのでしょうが、迎撃方法がミサイルである以上北朝鮮の得意なウイルス攻撃には弱そうですし、何よりミサイル迎撃の克服できない弱点として連続で何十発も打たれた場合は迎撃不可能に陥るという点で、日本防衛の観点においては無駄な買い物になりそうな状況ですね。それにこれの購入のせいで自衛隊の基礎備品等が購入しにくくなっているようで、それによるヘリの墜落やら整備不良が多発している模様です。つまり、今後自衛隊でもヘリの墜落やらが起きた場合は、全部安倍政権が招いた人災であるという状況になるでしょうね。 ついでに自衛隊の整備等が不足がちになると、現在でも発生している災害対応に関しても人が助けられなくなっていく可能性があるので、安倍総理は災害被災者の命よりもトランプの信頼が重要と考えているという事でしょうね。だからこその西日本大雨災害の被災者救済の陣頭指揮よりもカジノを優先させたのでしょうね。全ては日本国民の命よりもトランプ(アメリカ)が大事だという安倍総理(売国奴)の方程式の答えの下に。

 さて面白くない時事の後にも面白くない話題ですけど、空飛ぶ自動車についての構想が東京オリンピックに向けて始められているようですね。でも、自動車を単に飛ばして飛行移動させたいのであれば、今の技術力でもかなり簡単に実現できるでしょう。それ以外の問題全てを無視すればね。
 方法は至って簡単。飛行機のようにジェットエンジンでぶっ飛ばすか、ドローンやヘリのようにプロペラ風力で飛ばせば、簡単に実現できるでしょうね。ジェットエンジンはそれを多少可変出来るようにして翼を付ければ、地上も走れて空も飛べる空飛ぶ自動車に出来るでしょう。ただし、燃料関連や開けた助走場所が必要になるという問題点は残りますが。オリンピックの開会式に合わせて飛ばす事も可能ですが、一瞬で消えるか滞空させるように改造する事も可能ですけど、どちらにしても燃料関連での廃棄物みたいなのが観客席か競技場に落とされる事になるので、その辺の問題は出て来るでしょうね。そしてドローンやヘリのような風力型では、プロペラ付けて地上も走れて空も自由に飛べるように出来るでしょうが、車を飛ばす為のプロペラ羽の大きさはどうしても大きくなるでしょうし、それにより車体の全長はどうしても長くなって、一般道路では絶対に使えないような感じになるでしょうね。それを無視して開会式用に使うとしても、重い物を飛ばす風力式なのでそれなりに風の影響を受けるでしょうね。(観客席など) そしてそれにより、冷房を弾き飛ばして大量に高温の熱風をまき散らすとかなったら、ある意味大惨事にもなりそうですね。まあ基本的には長時間吹かせれば、涼しくなっていくでしょうけど。(そんな目的で残したままにするとかは出来ないでしょうけど。) ヘリ機能で飛ばすなら、車体上部にヘリ用の設備整えれば可能ですし、ドローン型で行くのならば車体の横方向に4~8か所にプロペラを取り付けて、飛ばしていくというのが基本形でしょうね。
 ちなみにオリンピック用の想像図などでは近未来的なフォルムになっているようですが、あの構造のままでは確実にミサイルのような惨劇で着陸?するでしょうし、仮に自由に可変が出来るような状況でも、問題機オスプレイと変わり映えの無い問題風景が繰り返されるでしょうね。

 以上、基本的にそのままでも作ろうと思えばかなり簡単に実現可能です。まあこれでも問題点が多いのですけど、空飛ぶ自動車にとって1番重要重大な部分を除いてもこれだけの問題点が残ります。 というか1番の部分を今の所無視しているから、空飛ぶ自動車なんて夢の話が出来ているのです。(飛ばすだけなら簡単に実現可能ですけどね。)
 それでここから夢が霧散してしまうかもしれない面白みの無い部分として容赦なく叩き落しますけども、「実際の空の交通網に利用するとして考えていますか?」という話であります。 現状飛ばす事等を夢として便利になるだろう想像を膨らませているかもしれませんが、自動車を空に飛ばせれば、交通渋滞が解消されるとか好きに移動できるとかそんな幻想的な甘い話はどこにも無く、空でも渋滞は起きるだろうし、バランス等悪ければ接触事故は今と比べるまでもない比率で発生するでしょうし、それも含めて空で問題事が発生すれば地上の人達や物にも多大な影響やダメージを数多く発生させる事になって、オスプレイがどうのとかヘリがどうのとかの比ではないほどのダメージが地上に降り注ぐ結果になるでしょうね。あとは今でも起きる車単体でのテロが、彼のアメリカの9.11の如くの惨劇が日常風景になってしまうでしょうね。 これが現状の何も考えずに空飛ぶ車が出来れば良いなと思った人達に向ける過酷な現実話です。何の面白い要素も無く、現状はただその夢がただの幻想でしかなく、今起きている問題を極端に悪化させるだけのものであると認識した方が良いですね。 これにも自動運転技術を追加したところで、空という自由にも近い空間で起きるルートにおいては、不測の事態が常となるのであまり有効に活用させていくのが現状の状況では不可能に近く、たとえそれが出来ても車体のバランス問題や内部の重心比率のバランス問題によって正常な飛行移動が出来なくなり墜落するといった要素は必ず高確率で発生する事となるでしょうね。 現実はそこまで甘いものではないのですよ。

 仮に現状で実現させるにしても、最低限の対策として空からの落下物や高層建築物等に対しての片面電磁バリア技術は必至でしょうね。よく言われる未来技術のバリア兵器ですよ。あれを、街と空飛ぶ車が飛行する境に作動させられる形で、さらに高層建築物に対しても覆うように発動させられて守れる技術的な要素が出来なければ、空飛ぶ車による自由飛行は不可能と考えるべきですね。

 ただ、私が提唱する超電磁砲交通等で用いる磁力による力を用いる形でなら、空に見えなくても存在する道路を作り出す事が可能になります。これにより、空においても交通規制を作り上げる事が可能になり、基本的に車側でそれから外れる事は出来ない作りに出来るので、現実的な方向で実現させる事も可能になります。 まあ、コースの作成等がかなり大変な状況になるので、規制と共に実現までの道のりがすごく長くなりますけどね。ついでにこの磁力式だと、どこからでも気軽にお空へというわけにはいかなくなるので、一種の高速道路のような扱いになるでしょうね。 ちなみにこの方法で、鉄道も飛行型にする事が可能です。
 ちなみに言っときますけど、海外の科学者たちは既に超電磁砲交通の初期型の実験研究も行なっている状況なので、こんな話はあり得ないとか言っていると普通に時代に取り残されますよ? それにしても電磁力を使うという所の発想は普通に良いのだが、車輪や備え付けのレール系はいらない。あれではスピードが出にくいので、完全空中浮遊固定型にしてそこからの強力磁場で押さえながら後方に同じく強力な電磁力を用いる形での射出型に出来れば、初速の方でも理論上音速は超えられるでしょうに。その上で加速装置を途中にも付けられればさらに早くする事も可能。 まあ止める事も考えた上での実験研究だったのかもしれないけど。


 それではここまで見て頂きまして誠にありがとうございます。
 面白味の無い話~終了~空飛ぶ自動車









 さて、近日中にまたもや不思議な観覧車の話を出しますかな。熱中症対策の観覧車の話をね。
 FIN
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第775回 現実+仮想現実のVRビジネスゲーム第6弾‐リアルポケモンワールド‐ [魔法&ゲーム]

 さて、いよいよこちらの方でポケモンGOの超進化版にもなり得るVRバイザー型デバイスを用いた現実と仮想現実(ポケモンワールド)を融合するゲームの概要説明を行なっていきます。

 その前にいつもの時事を少し行きますけど、主に関西ニュースで出されている内容ですけど、あおり運転を行なってバイクの運転手を殺害したという事で、あおり運転の危険運転系から殺人罪に変わった事件があるようですね。なんでも、あおり運転からのスピードを緩めずに乗用車でバイクに向かって追突して殺害したという状況で、故意にぶつけている様から殺人罪適用に警察が切り替えたようですね。まあ何でもあおり運転の厳罰化による防止が叫ばれている状況での適用も相まったようですけど、いくら厳罰化してもやる人は普通にやるものです。これを終局的に防いで行こうとするのであれば、車の自動運転化を早急に進めていくしかないでしょうね。というかあおり運転等の交通事故を起こした輩には法律で強制させるという事をした方が良いのではないでしょうかね。(免許が再度取れたとしても。) まあその上で免許証と車の組み合わせによる安全確認を徹底させる方向に出来れば、さらに違法運転者を減らしていく事が出来るでしょうね。

 では本題のVRゲームのリアルポケモンワールドの話に行きます。
 このゲームは端的に言うと、ポケモンGOの超進化版ですね。まあもしくは、この現実世界に融合させる形でのポケモンワールドを作り出せて実体験できるゲームとでも言いますかね。まあ要は、ゲームやアニメのようにこの現実にポケモンが普通に住んでいるかのような状況とそれに付随するポケモンゲットから対戦等も含めた全てをリアルに体験する事が出来るゲームであると言えるものですかね。 デバイスが視界部分に存在するので、よりリアルに体感していく事が出来ますし、ポケモンの動きもゲームのような機械的な物ではなく、様々な行動の性質や性格によるものまでを含めた物をAIによってまるでそこに生きて生活しているかのような動きにさせるという内容です。そのAIは性格などの条件データを組み合わせて作り出していく形になるので、その仕組み自体は普通に可能でしょうね。
 そしてゲーム概要に詳しく入っていきますけども、フィールドは世界全体です。そしてGPS等との連動により地形データの組み合わせを活用して、地域ごとのポケモンの出現条件を変化させていきます。これは既存のポケモンゲーム(ポケモンGOではない。)と同じように草原等には草原で出現する物を、公園や森には森で出現する物を、街中には電気系や毒タイプ等を出現させて、当然のように川や海には水のポケモンを出現させる設定とします。(洞窟も同様。)ただしこの条件設定だけではとても全部をいろいろ回れる人も多くない状況になるでしょうから、そこは各種企業や会社等と連携する形で、特定の店や工場等において、その場所のみ特定のフィールド(周りとは違うポケモンが出現するようになる状況。)として機能する効果を期間限定等で行なったり、特定の商品等を購入すれば、そこが示す地においてのフィールド条件が一定時間変更できるアイテムが手に入るという方向で各種会社やサービス等と連携すれば、ビジネスにおいても重要な面を持たせられるゲームになるでしょう。(それによるゲームのスポンサーを増やす効果でもありますがね。)
 そして先程も言ったようにポケモンたちは仮想現実内の現実と同位置に普通に生息する状況となり、それぞれが独自のAIを持って行動する状況とします。ポケモンの種類によっては単独で行動したり群れで行動するものもいるでしょうし、地上だけでなく空や河辺や海にいるポケモンも存在するでしょう。それを自分の足で移動しながらポケモンを探していく行動が必要になります。(まあこの辺はポケモンGOと一緒ですけど、ランダム出現ではありません。ちゃんとフィールドごとに出現率が決められている条件下とします。つまり、特に何もせずに街中をうろつくだけでは、決められた種類とだけしか出会えないという内容ですね。) そしてポケモンたちの行動は性格付けなどの要素によって全く同じポケモンに出会う事は難しい状況とします。その要素の1つとして、ポケモン名の後ろに♂♀表示を付けるのは一部の既存ポケモンゲームと同じ仕組みになるのですけど、名前の前にもそのポケモンの性格が付けられたうえで表示されるようにします。例えば、勝気なピカチュウ♂とか。(アニメの最初と同じような感じ。勝気よりも凶暴といった方が正しいのか?) そしてその性格によってポケモンゲットの流れやバトルに関して重要に関わってくる内容とします。ポケモンが逃げやすいかどうかや攻撃的かどうか等々。

 そしてゲームの根幹部分であるポケモンゲットの流れとバトルに関しての説明に行きます。まずゲットに関しては、ポケモンがその場から動かないとか逃げ出さないとかは全く無く、先程も申した通り性格によってさまざまに行動が変化していく仕組みとします。それにより、ある程度追いかけながらとか時にはポケモンとバトルしながら捕まえていく仕組みとします。 ちなみにバトルとは言っても一概に野生とのポケモンバトルの事だけではなく、プレイヤーと野生のポケモンとの直接対決もあるという事です。 というかリアルでは当然の話ですよね。ポケモンを1匹も持っていない状態では、モンスターボール片手に直接やり合う必要があるのですから。ゲームだと最初に貰えたり、バトル関係なく動かないという条件もあったでしょうが、リアルで考えるのならリアルに近づける形で追及していくべきです。それでプレイヤーとポケモンのゲットを掛けた直接対決では、途中でポケモンが逃げ出す事や攻撃してきたりする仕組みにして、プレイヤーには仮想現実のゲームとしての体力を%表示で設定して、0にされると一定時間ポケモンゲットやバトルが行なえない状況にします。(ついでにバトル中の場合は確実に逃げられる。)これの回復方法は、一定時間の経過やアイテムの使用に街中等に設定されるポケモンセンターに向かう事で回復されてゲームに戻れるようにします。 ちなみにポケモン同士でのバトルの際には、プレイヤーに当たらない仕組みとします。(イベント等で例外はあり。)
 そしてゲットの仕組みに関しては、動き回ったりするポケモンにうまくモンスターボールを当ててゲットしていくという形なのですが、基本的に相手の野生ポケモンの体力が満タンの状態ではあまり成功率が高くない設定にします。そして、モンスターボールから逃れたポケモンは、脱出時に体力の10%が減る仕組みとして、残り10%以下の状態ではほぼ確実にゲットできる仕組みとします。つまり根気良くモンスターボールだけを当てまくってもゲットできる仕組みというわけです。ただし、性格によっては途中で逃げやすくなるかもしれませんので、そこまで単調な状況にはならないでしょう。ちなみに野生とのポケモンバトルの状況でも性格により残り体力での行動の変化は起こる仕組みとします。そして、このゲット等においては相手の素早さの値の状況変化が重要になってきます。文字通り行動速度に影響してくる事になるので、素早さを下げられればゲットしやすくなるでしょうし、行動阻害系の状態異常に掛けてもゲットしやすくなるでしょうね。その辺りはゲームとは少し違う要素となりますね。
 そしてポケモン同士でのバトルの際にも、ゲームではなくアニメと同じようにポケモンによる思考での動きやプレイヤーによる指示や技の命令で動きがリアルタイムに変化していくバトルスタイルにします。それにより、既存のゲームでは体験する事の出来ないよりリアルなポケモンバトルを実体験して楽しむ事が出来るようになります。 そしてポケモンのレベルでの成長システムはゲームと同じように設定しますけど、プレイヤーにも設定して、プレイヤーの場合は経験値等ではなくポケモンを手に入れた種類の数がそのままレベルに反映される仕組みとします。その為最初は0からスタートして、ポケモンの種類を増やしていく毎にレベルが上がっていき、種類の最大数が増加するごとに最大レベルも増加して行く仕組みとします。 ちなみに、進化などによって入手できる種類もカウントされます。(つまり全種類ゲットする必要は無し。)そして伝説系ポケモンに関しては世界に1匹とかではなく、プレイヤーごとに1匹存在するような形にします。ただし出会う度に性格等は変化していく仕組みにしますが。

 まあ後は細々としたのがいくつかありますけど、基本的な概要説明は以上です。
 これにより、ポケモンの世界を現実とリンクする形で実体験していく事が可能になり、VR機器(ウェアラブル)のさらなる発展で、よりポケモンと親身に触れ合えるような状況が作り出されていく事となるでしょう。それにより、仮想現実に現実とリンクした形によるポケモンをペットのように扱うという形も生まれてくる事になるでしょう。 さらにそこからゲームのようにコンテストの仕組み等も追加していくと、どんどん規模を発展拡張して行けるゲームとなるでしょうね。
 この形は、現代における究極のゲームの1つにも匹敵しうる作品になるでしょう。 さあVRバイザー型デバイスの作成と共に技術の進化を速めて欲しい所ですね。まあ、私がそれらに携われるのならば、かなり早く実現させられることは言えるでしょうけどね。 何せこれらの基礎アイデアの原案は私が作り出しているわけですからね。(ポケモン自体は株式会社ポケモンや任天堂ですけど。)


 それではここまで見て頂きまして誠にありがとうございます。
 現実+仮想現実~終了~リアルポケモンワールド









 さあてお次は王道のファンタジー行きますかな?それともカードゲームとかもより面白そうですね。それとも二次元の本懐である恋愛ゲームの方にでも行くか?現実が少々カオスになりそうだけど。(バイザー掛けてないまたは知らない人が見たら完全に頭のおかしな人が幸せそうに虚空と手を繋いで街を歩く光景。) END
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