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第752回 熱中症対策の小型水力発電 ‐ジェットウォーターミスト‐ [新アイテム開発]

 さてのんびりうろつきで今回は熱中症対策兼小型水力発電の紹介です。と言いつつ、発電のエネルギーも熱中症対策に回すので、発電の体と言えないのですが、一応仕組み上発電するのでこういう名称になっています。

 それで本日の時事に関しては、沖縄県での米軍機の墜落慰霊祭が報道特集等の報道で大きく取り上げられていましたね。 日米地位協定の問題は未だに解決されず、この日本の政治状況のままでは一生アメリカに贄として捧げられるだけの状況となるでしょうね。現状の政治家共では沖縄を生贄にする事しか頭に無いのですから、期待するだけ無駄ですよ。着実に一歩ずつとかムシのよさそうな言葉は出すけども、実際の行動は亀の歩みよりも遅く、全て解決する為のスケジュールは1万年単位でのスケジュールでしかないのでは?(それまでは奴隷で一生を過ごせという日本政府の命令。) 現状からの解決方法の為のアイデアや方法は今の政治家達には多分生涯を掛けても導き出す事は不可能でしょう。何せ沖縄を差し出す事でそんな些末なことは考えなくて良いと完全に見捨てているのですから。 期待するだけ無駄で信用するだけ無駄な完全な敵国政府の状況と見るべきでしょうね。 その現状から打開する為には、独自の高い防衛力を保持するか海上都市や基地の研究に注力を注ぎ、沖縄本島及び離島等の島の上から米軍基地の一掃を目指して行動していくしかないでしょうね。 そもそもアメリカが日本に望む最善の行動は、アメリカに頼り切る形の防衛ではなく、自己防衛力をアメリカの庇護無しでも行えるほどに高めてもらう事です。その通りの事を行なえれば、自然と米軍が日本に基地を多く置く必要性はほとんど無くなるので、自然と撤退するでしょうね。 この基地問題を一般生活風に言い換えると、今の沖縄の状況では日本の警察よりもアメリカの警察が多くいる状況で、それにより国内外問わずの治安を守れているわけだけども、その状況でアメリカの警察だけを単純に一掃した場合、日本の警察だけで治安が守れるかというと守り切れなくなる可能性が非常に高いので、その辺の事まで考えられているのか?と言う辺りの話である。 多分現状でアメリカ軍がその状況下でいなくなるとまず間違いなく、沖縄は中国に一方的に攻め滅ぼされて属国領土にされるでしょうね。ロシアのクリミア併合の如き行動で、中国の領土内にある島だから何をしても良いとかいう理由で攻め滅ぼしに行くでしょうね。まあ奴らは領土拡大の為なら虐殺もいとわない性格になりつつありますから、完全冗談として見るのは危険ですよ。 というかあの中国の冗談かどうか分からない発言としては、日本の中国地方は名前の通りすべて中国の領土で、ついでに九州も沖縄までもがすべて中国領土で日本が奪っているとか平気で言うような国ですからね。まあ半分冗談でしょうけど、日本をいつか攻め滅ぼそうと考えている危険な国ではあるでしょうね。一方的な大虐殺による攻撃で。 だからこそ最低限以上の防衛力は国だけではなく日本人を守る為には必要不可欠な話です。 その意味で持って沖縄が今思いっきり狙われているという事ですね。ここで単にアメリカを排除できても、次は中国に支配されるというのでは、意味が何もないでしょう?その辺も踏まえて考えて行動するべきです。

 それではサブ的な本題に参ります。タイトルはそれらしい名称になっていますが、中身はすごく細いです。 この熱中症対策の小型水力発電というのは、今街中でも普通に行なわれている水のミストの別方向改良版です。ミストとしての威力を高めて同時に小型水力発電として用い、その発電した電力を用いて、扇風機等の風力ファンを起動させてミストを広範囲に広げようというようなアイデアです。 それで肝心の仕組みとしては、まず建造物の屋根等の高い場所に水を勢いよく噴射出来る仕組みを付けて、さらにその水の出口部分にはシャワーみたく水を細かく噴射出来るカバーを付けた状態で、その発射口の手前に防水加工のプロペラを2枚以上設置して、そこにシャワー水が勢いよく当たる仕組みにします。そうする事でプロペラが水力発電の仕組みで勢い良く回り、発電効果を発生させながら水の流れをさらに細かく分断していく事になるので、水の勢いとプロペラの数の調整によって勢いの強いミストにさせる事が出来るでしょう。さらにそれを下の方に設置する風力ファンを用いて風に乗らせるように配置できれば、より広範囲に涼風効果を持たせる事が出来て熱中症対策として一定の効果を得る事が出来るでしょう。
 これは街中での活用よりも、屋外スポーツの場所等で活用させると高い効力を持たせる事が出来るでしょう。 あとは子供の運動場などですかね。
 まあ本気で子供たちの為などの熱中症対策を施すのならば、太陽光半減効果とUVカットの効果を付けた透明の天板もしくはドームを運動場やスポーツ場所の上に設置するべきでしょうね。そしてそれに付随させる形でミストシャワーをいろんな場所から発生させられるようにする辺りをやれば、子供たちの安全に繋げられるでしょう。 今の熱中症問題が叫ばれている昨今で、炎天下で日差しの無い場所で運動させる事や、これから始まるであろう甲子園野球とかは児童虐待に繋がる事例と言えるでしょうね。血の池地獄に子供を突き落す事が大人のする事ですか? 炎天下の中で子供に運動を強制させる行為は、教育ではなく児童虐待と言えますね。ああもしくは、学校機関での児童虐待こそが学校教育と日本政府は教師陣に教えているのかな? 熱中症で子供を苦しめさせるような指示があるのでしょうかね。 地球温暖化が囁かれて今後も暑くなることが予想されるのであれば、そういう対策をする事もまた命の安全対策であり少子化対策にも繋がるのではないでしょうかね? ついでに雨天でもスポーツが行なえるように出来ますから、何かと利便性が上がるでしょうね。


 それではここまで見て頂きまして誠にありがとうございます。
 沖縄基地問題~終了~熱中症対策の小型水力発電









 熱中症対策はもっと本腰を入れて取り組むべき事案ですね。次もそれ系の大掛かりな話でもしますかな? まともに考えない方が良いのだけど、究極の対策系にまで事を考えるとどうしても行き着く辺りの話。 そして今アイデアを練っている最中のは、海に面する街での地震&津波対策の最強シェルターです。どちらの影響も99%カット出来る対策方法です。ただし海に面していないとそもそも作れないタイプですけどね。 END
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第751回 アンフェアサッカーと保育の現場を助ける無人機について [少子化・高齢化対策]

 さてまずはサッカーワールドカップについての話ですけど、大多数の皆さんは浮かれモードでいるかと思いますが、私的にはあの行動は失望に値する行動だと見ますね。結局勝つ為なら何をしても良いというプレースタイルは、日大のアメフト部の問題の件と大して質に違いはないでしょうし、チームと日本さえ良ければともに応援してくれたりした世界の人々に対して裏切っても良いという行動は、トランプ氏の掲げるアメリカンファーストに通じるものに感じます。(そしてそれによる貿易戦争)要は世界の輪から外れる最低の行為という見方ですね。 大多数の日本人の皆さんはどちらにせよ予選には勝って決勝トーナメントに久しぶりに進めるのだから喜ばしい事だと思うでしょうけど、スポーツマンシップをかなぐり捨ててまで勝ちだけにこだわりたいのですか? 勝つ為ならどんなことをしても良いというのは、最低の大量レッドカードに類する内容だと思いますけどね。ワールドカップ内の真剣勝負の場で予選に通る為の試合途中での試合放棄の行動に出る行為は最低と言わざるを得ませんね。あの状況は途中で試合を諦めたという行動以外の何物でもありません。つまり試合前とは完全に嘘偽りの行動をした詐欺集団のような状況ですね。予選の2戦目までは運よく素晴らしい状況でプレーできたのに、3戦目は途中から最低のプレーに出るというのは、ワールドカップの意味を日本は正確に理解出来ていなかったという事になるでしょうね。世界大会においては、独りよがりでは意味が無いのです。サッカーを通じて楽しみを世界にも発信させて世界中のファンにも楽しみを与える事が必要なのに、勝つ為だけの試合を行なおうとする行為は、世界的に見てもアンフェアなプレーですね。 監督や選手たちは次に進む為の選択をしたとか言っているようですが、逆です。世界的なサッカーの基本精神やスポーツマンシップの面から見れば大幅な後退行動をしたことになります。 こういうスポーツというのは笑いや楽しみの必要無い戦争ですか?戦争であるというのであれば勝ちにこだわるという精神でも良いのですが、スポーツという事での楽しむ事やそれらの行動を通じて見ている人達にも希望や夢を与える目的にも用いていくとなれば、フェアプレーの精神と常に持てる力を持ってしての正々堂々とした気持ち良い試合とするべきでしょう。 それを行なわないというのは、サッカーやスポーツの基本精神から逸脱した考えであるでしょうね。 特に今回の予選が通過確実になったから、試合途中であるのにも拘らず試合放棄の行動をするというのは、特に最低な行動ですね。 それにこの程度で逃げるようでは、本当の強豪チームに勝てる確率は非常に少なく、勝つ要素はチームの戦略や選手の能力ではなく、運のみという非常にみすぼらしさを全面に押し出すような状況で、監督や選手の意味を冒涜しているチーム状況にも見えますね。(運だけなら誰でも良かったという事になる。) サッカーは日本だけのスポーツではありません。もっと世界を見るべきです。日本だけ良ければそれでよいという考えは世界から見て相当に我儘な考え方ですね。トランプ氏の現在の貿易戦争を全く悪く言えないほどに。 ま、今回の行動は指示をした選手と監督が全面的に最低という事ですね。そしてそれに賛同した選手たちも次いで悪いという感じです。 これは日本を世界から見て穢す行為です。 ポーランドは最後の最後まで頑張ろうと試合に挑んだのに、それを最低の形で穢したのは日本です。

 さて時事終了で本題はこちらの方ですが、まあ影は非常に薄いですね。まあ中身も結構影薄いのですけど、とある情報によれば保育所での子供の死亡リスクが最も高いのはお昼寝などの就寝時に多いというデータがあるようなのですが、保育士さんがこれに対してずっと見張り続けるのは非常に大変な仕事になって、基本的にそれを行ない続けることは難しい状況です。(人的にもその他の仕事等を考えても) ならばそれらの負担を減らす為に無人機に仕事の一部を任せられる形にすれば、保育士さんの大変さの緩和と子供の命の安全に繋げられるので良い方向に向けられると考えます。それで、お昼寝時等の見守り行動を任せる形での基本的なドローンに飛行音減少の工夫を用いて、常時子供たちの上を移動しながらその状況を見守れるようにさせて、うつ伏せなどの異常が見られた場合は保育士にすぐに連絡させるような仕組みにさせれば、早期対処に繋げられるでしょう。ついでの機能として、飛行する際に用いる風をそよ風ぐらいの風量にして子供たちに優しく当てられる様に出来れば、より機能としては良くなるでしょう。
 また、これの改良型というか本体機の位置付けで、地上にも自立行動可能なAI搭載型のロボットを配置させて、アームを付けて子供の危険にもある程度対応させられる機能を持たせるとより安心になるでしょう。(何かにぶつかりそうな時のストッパー的役割や、うつ伏せ状態から仰向けに変える行動等。) また、子供用のAEDを装備させたり簡易医療道具(絆創膏など)を装備させたりして、いざという時の簡易治療がすぐに行なえるようにも出来るとなお安心に出来るでしょう。(医療道具を持ちながら移動していきますからね。ついでにAEDの安全な使用も機械が自動的に扱ってくれるように出来るし。素人が時間かけるよりも確実性が増す。) ついでに常時空と地上から子供たちに危険が無いかを見守れるように出来れば、保育士の負担削減効果にも繋げられるし、子供たちの安全にも繋げられるでしょう。

 そしてこれの配備を認可されている場所であれば国が負担配置させる形で義務化させれば、少子化対策の一環として効果を挙げられるでしょうし、認可外の所でも別途購入による設置の方向性でも、一定の安全性が確保される仕組みになるので、認可外と言えども信頼を生みやすい代物に出来るでしょう。(ここまで安全に気を使っていますという意味でも。)
 人が見る分には必ず限界があります。その人的ミスを減らす意味でも人材不足や保育士の負担を減らす意味でも飛行型見守りドローンだけでも配置できれば、不慮の事故での悲しい事故の発生を減らす事が出来るでしょう。 子供の命の安全性を高める事も一種の少子化対策です。それによる安心感も高められますからね。


 それではここまで見て頂きまして誠にありがとうございます。
 アンフェアサッカー~終了~飛行型見守りドローン









 さてもう少し他のアイデア系をうろついた後にVR系等に戻りますかな。 無人機の活用編やらAIの活用編やらもシリーズ物で出していた内容でもありましたが。現在はたまに程度? fin
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第750回 文字通り子宝になる少子化対策 子供が増えるほど生活が豊かになる制度 [少子化・高齢化対策]

 さて今回は自民幹事長が発した女性差別に繋がる内容から、女性や主に夫婦が子供が欲しくなるような感じにする為にはどんなことが必要でしょうかと考えて思いついたアイデアです。この方法であれば、子供が増えるほどに生活苦の脱却から貧困を脱していく事ができ、同時に昔流行った社会的ステータスを簡単に手に入れる事も出来るようになるので、それらの効果による少子化対策効果としてはかなりの効果を期待できるでしょう。と同時に、それらを悪用し辛い仕組み付けで紹介するので、その効果による児童虐待等も少なからず減少効果に繋げられるでしょう。

 さて本日の時事は、毎度の事になりつつある富山で起きた交番警察官殺人&小学校での工事警備員殺人事件での事ですけど、犯人の当時の動向が徐々に明らかになっているようですね。それで私こと精神異常心理学者から見る犯人の行動真理は、バイトの方でイラついた気分のままに警察官を襲って拳銃を奪取して、小学校の児童たちが下校してくるタイミングを狙って大量虐殺をしようと企んで付近を潜伏していたが、それを付近の住民たちに見つかってしまい、焦った感じで警察呼ばれる前に直接乗り込んで犯行を行なおうとしたけど、工事の警備員に止められてそのまま撃ち殺して、その後もたもたしている間に警察に取り押さえられたという辺りが私の見立てですかね。 まあ犯人のストレス解消や自分の思った通りにならないイライラから行なった無差別系の犯行というのが、現状の私の見立てですね。無抵抗な子供を大量虐殺する事は、相当のストレス等の解消になるでしょうからね。昔から暴力的だったという情報があるようですし、大量の人が死に絶える状況が楽しいとか思う系の性格では? まあその状況での誤算は、小学校の対応が比較的早かった事でしょうかね。もっと今までのように遅いのが普通なら犯人の思うつぼになれたのでしょうけど。

 それでは本題の子宝系少子化対策のアイデア制度の紹介です。
 まあこのアイデアの発端は現在の国会でも野党の追及を受けている自民幹事長の女性蔑視の発言による子供を産まない事による幸せは勝手な考えという男尊女卑思考の塊のような考えから、その原因に繋がるのは行政府である国がもっと子育て中の家族に対する手厚い制度が足りないからだという事を棚に上げて発言している無責任な状況です。自分達はその人々を助ける事を放棄しているのに、女性に子供を産めや増やせやと強要するというのは、女性を子供を産む為の機械だと断定して決めて掛かってるせいでしょう。機械だからただ黙って言われたとおりにすればそれが幸せなんだよという非常に高圧的な物の考え方ですね。そしてそれを擁護する安倍総理も完全同罪ですね。責任転嫁の言い逃れなんてもってのほかな最低行動ですしね。
 さてそんな辺りの自民・政府批判はひとまず置いておいて、要はこの少子化問題の1つに子供を産み育てたくなるような魅力が足りないという所があるでしょうね。現状の制度では補助金等が関の山なのでしょうが、これだけでは子育て家族の貧困問題や若者たちの困窮状況等の対策にはならず、子供を増やして育てる事によるマイナス面が強い状況となり、結果子供は増やさない方が幸せになれる家庭が存在するという事になるのでしょう。ついでにそれらによる子供云々言う前の段階の結婚に関しても同様の条件下が加味されるでしょう。 これらの問題を解決して結婚を速めて子供を増やす事にも積極的に精力的にさせる為には、もっと夢のある子宝制度を作成するべきでしょう。

 その子宝制度の仕組みについてこれから詳しく説明していきます。
 この子宝制度の基本的な仕組みは至って簡単です。子供が誕生する度に国からのプレゼントとして欲しいプレゼントを選択して選び取る事が出来るようになります。その選択肢は、1.マンションの家(全体ではなく1部屋) 2.食費の一定額免除 3.国産車または国産単車×2 …(今考えられる基本的な所は3つ。) 今考えている所でこの3つの中から1つを選んで国から貰う形にします。 

 そしてそれぞれの詳しい説明として、まずマンションの家に関しては、一般的な親子3人が暮らすには普通クラスの家に住む権利を与える形になります。当然ながらプレゼントという形なので、賃貸金はありませんし、一定期間内は固定資産税を支払う事も免除される形での完全なプレゼントマイホームという感じです。ただし、このプレゼントという形式なのですが、完全にプレゼントされるのはそのプレゼントを受け取る際の子供が無事に成人を迎えた際に完全プレゼントされるという形式で、それまでの期間は住んで生活する事が出来る権利がプレゼントされている状況とします。そしてその間は固定資産税等の住宅税は免除される形にします。つまり、それまでに子供が何らかの形で死んでしまうと、国に返却しなければいけないという契約の下でプレゼントされる形になります。逆に子供が無事成人を迎える事が出来れば、完全に住宅の権利を手に入れる事が出来て、その後は住宅税等を支払う形になります。ちなみに、場所はある程度決める事が出来る(現在ある場所から好きな空き物件を選べる形)ようにして、何らかの事情での引っ越しに関しても、子供がその引っ越し先についていく場合は、新たな場所を選べるような形にします。 ちなみに、2人目以降の子供が出来た際に同じプレゼントを選ぶと、さらに広い家に同条件で引っ越す事が出来て、そのプレゼントの最後の子供が成人を無事に迎えられれば、その最終的な家が手に入る事になります。(ちなみに成人迎える前に子供が不慮の事故等で亡くなる度に、ランクダウンされていきます。)
 そして2番目の食費の一定額免除ですが、これは月毎の計算で3万円分までの食費を無料に出来て、それ以上の食費でも3万円分までは引かれるプレゼントです。まあ実質食費としての3万円プレゼントシステムですが、実際に3万円が支給される形ではなく、月単位や半年・年間毎で食費に関するレシート等を提出してもらい、そこから計算して使った分を国から貰える形(3万円まで)にします。つまり後払い方式ですね。(こうする事で不正使用ができにくくなる。)または、クレジット系のカード方式にして、食費に該当する商品やサービス(外食等)に対してのみ使用出来る形式で、月毎に上限額までチャージされる形にします。ちなみにこちらも子供が増えた際に同じのを選ぶと、1万円ずつ上限額が増えて行く仕組みにします。 そしてこのタイプでは、そのプレゼント対象の子供が亡くなった際に使えなくなる事は一緒ですが、それまで使用した分は返済する必要が無いものとします。 ちなみにこのプレゼントも子供が成人を無事に迎えるまでのプレゼントとします。
 そして最後に国産車または国産単車×2のプレゼントですけど、プレゼント形式は1.の家と同じく使う権利がプレゼントされる形での子供が亡くなれば返却で成人を無事に迎えれば完全プレゼント形式です。 そしてこの車系統ですが、国産車の高級車以外を1台(または国産単車の高級品以外の2台)を家族で選んで貰う形として、家と同様にそれらに関する税は完全プレゼントまで免除される形になります。(ちなみにガソリン代や電気代等は実費です。) とは言え、車等を約20年近く同じ物を保持して使用し続けるという人はあまりいないでしょうから、大体は途中で返却する形になるでしょうね。(ちなみに使用者の事故以外でスクラップ状態になった場合は、新しいのがまたプレゼントされます。それ以外はそこまで。) そして子供の2人目以降の場合は、同条件下で新しい車等が手に入る仕組みとなります。つまりすぐに子供の2人目が生まれた場合は、車なら2台で単車なら4台分手に入るという事になります。ちなみに2人目以降の場合(1人目でも可)、貰うタイミングは子供が無事に生きている間ならいつでもプレゼントされる権利を保持する事になります。(選んだ後は選んだ物で成人まで使う権利が与えられるという感じです。それ以降は完全プレゼント。つまりタイミングをうまい具合にすれば、2人目以降の子供の成人手前で新車ゲットという事も。まあ1人目の時でも使えるけど、大体それを選ぶ際は、すぐに欲しい場合でしょ?)

 このような物が国からプレゼントされる形であれば、子供はまさに宝とも言える状況になるでしょう。そしてどれも子供が成人を迎える前に亡くなった場合等では、その権利が消失する事になるので、結果的に子供を大事にしないといけなくなります。(まあ大事にするのが普通ですけど。)それによる虐待死は必然的に減少傾向にさせられるでしょうし、豪華プレゼントによって現在の貧困状況からの脱出から家や車を手に入れられる権利が手に入る状況になるので、相対的に住環境は良くなっていくでしょう。 これで子供が欲しいと思う人たちには追い風になりますし、どちらでもない人に対しても、魅力的に映りて考え方の変化に繋げられるでしょう。 そしてこれらの仕組みであれば、非常に経済にもプラスに見込めるでしょうから、少子化対策としても貧困対策としても経済対策としても効果を見込めるアイデアになっています。


 それではここまで見て頂きまして誠にありがとうございます。
 子宝制度~終了~子供が増えるほど豊かになる。









 これを私の独民のマニフェストの1つに加えても良いかもね。 ちなみにこの制度で言い忘れていたけど、日本国民限定制度です。ついでに日本国内限定の制度でもあります。 END
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第749回 水流循環式ウォーターベッド(上下)&マクラ [新アイテム開発]

 それでは昨日の予告通りにメリットデメリットが激しい水流循環式のウォーターベッド&マクラ紹介回と行きます。 快適性能は既存の物よりも大幅に高められる内容になっていますが、1回ごとにレンタルとか関係無しに使用料金がかなり必要になるので、メリットとデメリットがやたら強調された内容になっています。少なくとも、水不足等で心配になる様な地区では使えませんね。

 それでは本題前にいつもの時事行きますけど、昨日発生した元自衛官によるある意味無差別テロのような事件は交番の警察官刺殺と小学校の所の工事用の警備員を奪われた拳銃で撃ち殺されるというかなり異常性が高いとされる事件となりましたね。それも白昼堂々で行われて、あわや小学校の子供たちが狙われかねない状況だったみたいですから、いろいろと対策が検討されているらしいですが、意味の無い議論が多いですね。この少子化の時代に警察官の人数の大幅動員など現実的ではないでしょうし、小学校等に配備させるのも同理由ですし、奪われないように対策を厳重にと言っても、それでいざという時の使用が難しくなって犠牲が増える事になったりするでしょうし、いくら厳重にすると言っても警察官が使用できる体系である限り完全な対策は不可となるので、それ系の議論に意味はあまりないでしょう。 警察官全体の知能レベルはかなり低いと見るべきでしょうね。 ついでにそれと関連する形で各学校等の警備体制についても議論されていますけど、民間レベルでの対策には限界がありますし、常に極限状態(本職警備員がずらりと並ぶ学校模様)な場所にするというのも戦争真っ只中の学校ですか?という意味で教育的に問題が出て来そうですからね。 その面でも解決に繋げられるのは、やはりロボットの活用が大事という事ではないでしょうかね?人間警護用のロボットを学校に配備していく流れにすれば、まず人的問題と警護レベルに関する問題は解決出来るでしょうし、ロボットであればほぼ24時間フルで疲れ無しに警護行動できるので、基本的な所でも十二分に効果を高められるでしょう。 ついでにロボットであれば相手に対してむやみに臆したりする事もありませんし、防弾加工や防刃加工を施せば、いざという時の盾にも活用させて行けますから、その面でも安全性を高められるでしょうし、非常時の際の連絡要員としても活用して行けるので、複数配置できればマルチに活躍させられるのでは? この話は以前にもアメリカの学校の時にいくつか話している内容ですけどね。

 それでは本題の水流循環式ウォーターベッド&マクラの話に行きます。
 ウォーターベッドやマクラ自体は既に存在している商品ですけど、それの大幅改良型?という感じの本作です。まあ主材料の物質が一般的な水を用いる形になるのが既存の物との大きな違いかもしれませんが。(まあすべての種類を把握しているわけでもないので、探せばあるかもしれませんね。) それで今回の形は、ウォーターベッドに入れる水を常に循環させる形での使用方法で、それによる特定の部分に熱がこもる心配や使用してからだんだんと本来の効果が無くなっていくタイプの物ではなく、常に最大の効果を発揮させ続けながらの使用が可能になるタイプの物です。
 その仕組みとしては先程話に出した水流循環式という常に水を循環させる方式なのですが、これの実現の為には、ベッドやマクラには基本形の形の中は水流が細かく流れる事が出来るようにして、それが全体を隅々まで流れる形にします。(想像しにくい場合は、ベッドカバーの中に水を流す用のホースを隅々までぎっしり詰め込んでいくような形と思えばよいです。)そしてマクラのような立体構造系やベッド上下(布団で言う所の掛け敷き)の人に面する所にまんべんなく水流が当たるようにさせる為には、内部の水が流れる部分を2重3重構造にすれば、いろんな方向からの水流の流れ道を作り上げる事は可能です。 例えば内側へ向けて流れていくような形でもその先を下に向けて逆回転させる形にすれば循環式に出来ますし、その逆も可能です。あとは各部位ごとに水流の流れる方向を調節するような配置にも出来るので、その辺の医療効果に向けた調整も可能でしょう。(いずれにしても複雑に配置する形となるので、最初の完成系を数種類以上作成する形にして、途中で流れ方の変更が出来ない形が基本形でしょうね。)
 そしてこれを実現させる為に最も必要なのは、水道水に直結出来てベッド等にも繋げれて水を循環させて流し続ける事の出来るポンプ的機械ですね。それでこれの働きとしては、水道水等の水を直接経由させる形でベッド等に流し込んで、使用可能にさせていきつつ基本的な形の維持と循環用の水含めた水量を確保できれば、あとは水を入れ込む栓を閉めて、残りの十分な水量で循環させていく形にすればよいでしょう。そしてその中で必要な機能は、循環させる水に対しての冷却機能ですね。この循環水が機械を通る際に冷却させる仕組みにすれば、冷却効果を半永久的に存続させられるでしょう。少なくとも1晩くらいの効果は十分に持たせられるでしょう。 そして冷却機能の他に暖房機能も持たせれば、オールシーズンを通して快適なベッドにさせる事が出来るでしょう。その上で温度調節機能と、時間帯による温度調節機能の自動変更機能等を加えれば、さらに快適な安眠効果に繋げられるようになるでしょう。 ちなみにベッドと散々言ってますが、布団でも普通に可能です。 さらにどちらのタイプにしても基本形として主要な部分を水が占める事になり、その水を水道水等から確保させる形になる為、水を抜いた後の本体は非常に収納が便利になるでしょうが、1回毎に対する水道代と水流循環式の機能使用に対する電気代が必要になるデメリットも発生します。まあその辺りのデメリットは、それぞれの使用料金との掛け合わせで高いかどうか決まるのでしょうけど、基本的に使用するごとに必要になってきますので、既存の物と比べたら使用料が高いという内容になります。まあその分のメリットとして、夏は非常に涼しく、冬は非常に暖かく出来る状態を維持できて、夏であればすぐに効果を発揮できる点も良い機能になるでしょう。(冬は少々温めに時間が掛かるでしょうけど。)

 ちなみにこのスタイルの形は、寝具に限らず様々な家具にも対応させていく事が出来ます。基本形の形と中の水流の流れ方をいろいろ変化させれば、いすやテーブルといった物や、タンスに棚等にも応用させる事が出来るでしょう。(したいかどうかは別として。) ちなみにこれらでの特徴は、子供や人がぶつかっても怪我をしない作りになるというメリットも追加されますね。
 なお、破損時には比較的大惨事になるので、カバー等の耐久性と丈夫性は比較的高い物にする必要があります。 ついでに尖った物や非常に重い物に対しても危険性が高い内容です。


 それではここまで見て頂きまして誠にありがとうございます。
 水流循環式~終了~ウォーターベッド&マクラ









 まあ水に関しては1度入れた後しばらくはそのままにしても平気だと思える人はそのまま使用して節約する形にも出来るでしょうね。ただ夏場は、そのままにしておくとぬるま湯になっていく点での即効使用が不可になる事と、基本的な収納性能が失われる点については了承しておく必要がある。 END
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第748回 THE 空白 何も無し。…何も無し。 [休憩]

THE END




































 ふむ、大体この辺りぐらいまで潜れば良いかな。
 突然のお休み&落とし穴的回です。

 ではこの辺りで真面目に時事&本題の話に行きます。
 最初の時事としては自民党の幹事長が何やら女性は産む機械であるかのような発言をしたという報道があるようで、それが自民党の総意なのかと思う状況ですね。つまり自民党はこれまでもずっと女性を見下して差別し続けていた政党だと。まあ自民党の重鎮系統でこの考えが蔓延しているようですし、自民党の基本理念として女性差別こそが正しいとか時代錯誤に信じ込んでいるのでしょうかね。 ちなみに発言内容としては、女性が子供を産まない判断は自分勝手でいけない考え方だというような発言と記されていましたね。TV報道では見ていないので確実な真偽は定かではありませんが、こういう政治系の話において、煙の無い所に火は立ちませんけどね。 まあ発言情報が正しいと仮定するならば、自民党は女性に人権は必要無いという事を主張する政党だと言えるでしょうね。サウジアラビアと反対の流れに進むというのか。
 そして時事兼本題話ですけど、富山県で警察官刺し殺して拳銃奪って、その拳銃で近くの小学校の警備員を撃ち殺したという報道がされていましたね。そして犯人は駆けつけた警察官に対して刃物を振り回した所で撃たれて意識不明の重体状況という事で、この拳銃にまつわる事件にて2人の死者と犯人の重体状況になっているようで、本当に普通の警官に持たせる武器としての拳銃の所持の危険性に問題視されるべき事件であると言えるでしょうね。 前にもこのような未成年の警察官が警察官を発砲して撃ち殺す事件が起きましたけども、普通の警官に簡単に人が殺せる拳銃を所持させるのはいかがなものかと思いますね。 そんな人殺しの為の武器を持たせるよりも十分暴徒鎮圧用に破壊力抜群な小型携行兵器は考えて作成しようと思えば割かし簡単に作れるでしょうに。 形は拳銃でも構いませんが、中身の弾丸をかなり変更させればよいのです。人に殺傷系のダメージを与えることなく、一撃で昏倒させるような銃弾を。 今回はそれらの一部紹介含めて、強力な非殺傷系暴徒鎮圧用の小型携行兵器等も紹介していきます。

 まず銃弾の方に関してですけど、炸裂弾等の軽い版として、銃弾の殻をある程度のスピードに耐えられる強度(もしくは前面ジェル状にして、それ以外をある程度固くさせる。)にして、何かにぶつかった際にほんの少しの火薬等を用いる形で中にある物をぶつかった物にぶちまけられるようにします。それが基本形の仕組みとして、中身にトウガラシハバネロジョロキア系統を詰め込んだ超刺激物たっぷりな銃弾にするとか、スカンクカメムシにドリアンにシュールストレミング等の最悪クラスの刺激臭をまとめた銃弾にするとか、催涙ガスたっぷりの銃弾等で行くと身体的なダメージ無く破壊力抜群の効果を叩き出せるでしょうね。その他銃弾ではないのですが、ぬるぬるジェルのローション(よくぬるぬる相撲等で使われるアレ。)がありますよね? あれをたっぷり詰め込んでバズーカクラスの砲弾にして相手にぶつかるまたは相手の地面で破裂させて、辺り一面非常に滑りやすくさせる状況にすれば、当面の危険性を無くす事が出来るようになるでしょう。まあこれを小型化させて、うまい事犯人の足元付近で発生させれば同様の効果を発生させられるでしょうね。(犯人には転倒時の痛烈なダメージが入るでしょうが。) そして弱ったところか動けなくてプルプルしている状態から安全に確保する流れ。(ある意味これも悪魔な方法ですね。)
 他の携行兵器としては、普段警官等が携帯している警棒を改良して、ボタン1つで警棒の先だけを射出できるようにして、近距離から中距離までは攻撃できるようにして、もう1回ボタンを押せば繋がった機構でまた元に戻るような感じにすると、非常に便利な護身武器になるでしょう。(少なくとも殺傷性が消えて、中距離攻撃可能となる。) 他は腰のベルトに付けるタイプで催涙ガスの小型爆弾(爆弾と言っていますが、中身の物を辺りにぶちまける程度の威力設定。)やトウガラシ等の小型爆弾を携行させる方向も良いし、あとは忍者みたく煙幕爆弾や夜間のみ使用可能の近距離型照明爆弾(閃光弾)でも良いでしょう。 そして最後は非殺傷系おなじみのゴム弾使用のライフル(拳銃も可)ですね。ゴム弾のマシンガン式拳銃でも作り上げれば、相当な非殺傷系の強力武器にする事が出来るのでは? それにこれらのスタイルであれば、相手を主に傷つけたり殺したりするような事は発生しないので、安心して思いっきり使用していけるように出来るでしょう。そうする事で事件の鎮圧により早く短時間解決に導いていけるようになるでしょう。 催涙ガス弾等であれば、人質の有無は特に気にならなくなりますし。どちらに当たっても効果としては抜群となる。 結果として恐怖の時間が少なくなるのなら良いのでは? 小型爆弾等も放物線描いて攻撃できるので、何かの陰に隠れていても十分以上に効果を発揮させられるでしょうし。刺激物や刺激臭の類だとたとえ直接当たらなくても、その影響力は絶大な効果となるでしょう。(まあ警察等もしばらくその辺に近寄れなくなるでしょうが。)


 それではここまで見て頂きまして誠にありがとうございます。
 女性蔑視の自民党~終了~非殺傷型強力携行兵器









 さて今度は夏などにピッタリのアイデア作品紹介にしますかな。メリットはかなり高い(安心安眠効果)けど、デメリットも痛い所(使用料)で結構あるアイデアです。 END
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第747回 現実+仮想現実のVRビジネスゲーム第4弾‐パズル‐ [魔法&ゲーム]

 さて早めの感じで第4弾です。今回はパズルで主にビジネス、ついで本質がゲームで、脳のトレーニング的要素が少しの構成となります。 まあ基本的にゲームだけども、ビジネスにも大いに活用できるといった具合の内容となります。 ついでにまた新しい割引のさせ方も紹介するので、気になる方はお楽しみに。

 それでいつもの時事としては、サッカー盛り上がってますねぇ。まあ2戦目はなんとかといった感じの引き分けになりましたけど、観客的にも面白いサッカーに出来ているのなら良いのではないでしょうかね。そして予選最終戦は相手が背水の陣の状況で挑んでくるでしょうから、現状の勢いに流されて余計な隙を作らないようにするべきでしょうね。報道では緩んだ発言が多々見られますが、真剣勝負に緩みは禁物という事です。少しでも相手を軽く見た瞬間にその刹那に隙が生まれて悪い方向に流れないとも限りませんからね。昔の人は言いました、「勝って兜の緒を締めろ」と。
 もう1つ日大の方で非常勤講師との裁判沙汰に発展しているようですね。これは前にも揉めている状態でしたけど、不当な雇用状況にさせられたという事で、裁判沙汰にまで発展したという所みたいですね。ちなみにこれの重要な日大関係者は、当のアメフト問題時の監督で当時の常務理事だったあの人です。まあ完全に犯罪に繋がりそうな問題も引き起こしていたという事ですね。この問題にて、日大は一気にブラック日大へとランクが昇華した感じですかね?(ブラック企業の学校版)

 それではVRビジネスゲームのパズルの紹介説明に行きます。
 ですがまあ今回はそんなに深い内容の物は少ないですね。基本的なVRゲームにおけるパズルを行なう仕組み解説と、後はそれをどのようにビジネスに繋げていくのか等の話ですからね。ちなみにこれもスマホ等でも実現させていく事は可能ですが、ビジネスとしては若干残念気分ですが使えるとしても、ゲームとしては基本的に存在しているでしょうし使いにくいでしょうから、VRでこそ真価を発揮できると思うと良いでしょう。 それで今回も使用するVR機器(ウェアラブル)としてはVRバイザーとグローブですね。パズルにおいては基本的に他の部位は必要無いですね。(一部アクティブな行動として蹴っ飛ばせる要素があるのなら、シューズの部分も追加して良いでしょうけど。)
 それでVRパズルとして面白そうなゲームとしては、ルービックキューブや知恵の輪などの主に3次元行動を必須とするようなパズルゲームですね。ルービックキューブに関しては基本のスマホアプリ系ゲームでも出ていそうですけど、これをVRゲーム化にすれば現実の状況と同じようにプレイする事が出来ますし、回転速度も速い状況で簡単にプレイする事が出来るようになるので、気軽さは上がるでしょうし、面の数をさらに増やした状態でのより難しいゲームも簡単にプレイしていく事が出来るでしょう。(5×5や7×7や9×9等々。果ては、99以上も?) そしてその状況まで行くと、違ったプレイとして絵柄を作り上げるとかいうゲームスタイルも出て来そうですね。 そして知恵の輪は、基本平面ゲームでは面白みがほぼ出ない状況で、操作も難解になりがちでしょうが、VRの仮想現実上でのリアル表示に5指全てにセンサーが組み込まれて仮想現実内でも現実と変わらない手の動きが出来るVRグローブを組み合わせれば、基本的な知恵の輪に改良版や超高難易度版等を手軽に作成できて、手軽にプレイできるようになるでしょう。 そしてこれらをビジネスのミニゲームとして取り入れて、時間内にクリアできれば1回使用の割引券を貰えるとかいう方向にすれば、楽しくゲームをプレイしつつ割引も狙えるという事で、基本的なゲーム目当ての客寄せ効果にも繋げられるでしょう。発動タイミングは、店内にいればフリーチャレンジできるタイプと、店内に入るたびに又は何かを購入したりするたびに発生率20~70%ぐらいでチャレンジ権が与えられる仕組みにするとかね。 そしてどれも難易度やらが変化する方向で行ければ、飽きは来にくいでしょうね。

 そして趣の違う形のパズルで行くと、主に街中や公園等の広い場所に広い店内等で行なう形の同じ色や同じ形に数字等をくっつけて消すパズルゲームの現実+仮想現実のリンク型のVRゲームです。ここでは例えとしてカラーブロックという事にしておきますが、大きさを1m~2mぐらいにして、人の操作介入によって移動させられるようにします。まあつまり押したり引いたりする形での自分と共に移動させたり、殴ったり体当たりする形での1方向に思いっきり弾き飛ばす形での移動ですね。それらの行動によって繋げていき、指定数組み合わされば消えて点数獲得等のゲームとする。あとはそれを時間制限で楽しむか、どこまで連続で消していけるのかを競う形にしても良い。さらにこの方法では1人でゲームに没頭する方法か、今そのゲームに参加しているプレイヤーとも混ざり合う形でゲームを行なう方法もあるでしょう。まあこれはオフラインプレイかオンラインプレイかという違いで、オンライン型であれば他のプレイヤーたちもそこら辺等でゲームをプレイしている中で、協力したり点数の奪い合いをするなどのプレイ方法も行えるように出来るでしょう。移動に関しては現実の移動速度等に比例しますから、思いっきり対戦系のスポーツとしても楽しめる競技に出来るでしょうね。ついでにその上で、スマホアプリ等のゲームと同じく妨害用のアイテムとかも追加させるとさらに戦いが激化の方向に?

 あとは現実+仮想現実の機能を用いて、手によっていろいろ配置されている物を仮想現実内で移動させる事によって、ジグソーパズル等のピースを探したりして集めて組み合わせていく事を現実とリンクさせる形で行なっていく事や仮想現実内で宝箱を出現させて、鍵を探させたりからくり箱による開け方や解除方法を試行錯誤していくという方向の活用でゲームを楽しんだり、ビジネスの活用に用いたりも出来るでしょう。

 そしてVRとはあまり関係が無い要素ですが、パズルの中でクロスワードによく似たスケルトンというあらかじめ決められたキーワードを埋めていくだけのパズルがあります。基本的にこれはパズル初心者向けのパズルなのですが、このキーワードを埋めていくという仕組みに関して、あらかじめ空欄のスケルトンの問題をいくつか作成して、その中に入れるキーワードは販売する商品の中から自由に選んでうまく全て埋める事が出来れば、その埋めた言葉の商品を割引するなどの方向性で行くと、思いっきり考えさせながらの割引ゲームにさせられるのでは? これもまた知識を用いる実力ゲームになりますね。 問題の空欄は店ごとに考えて決めていく必要がありますが、この問題の空欄をVRというか3次元設定で平面だけでなく立体的に組み合させる形にすると、バリエーションを様々に出させやすいでしょう。 そしてゲームの仕組みとしても簡単設計で行くのなら、各商品の前に商品名のデータが入った機器やQRコード等を用いて、簡単にその商品を仮想現実上でタッチすると商品名が手に取れる状態にして、それをそのまま空欄に当てはめていく事ができ、取り外しや交換も簡単にさせて、一時ストックに残すといったシステムも組み込むと非常にプレイしやすい状況となるでしょう。 そしてこの方法のポイントは、文字数の空欄状況をどう操作していくのかという所で、売りたい商品と文字数をうまく組み合わせると、その方向にうまく誘導させたりも出来るでしょうね。


 それではここまで見て頂きまして誠にありがとうございます。
 VRパズル~終了~ビジネスゲーム









 さてここらで、so-netユーザーでの閲覧者の皆さんに再度言いますが、基本的にその回の内容を気に入った場合にのみnice付けてください。私のブログでは、作成者に好意を持った等での何でもない回に対しても付ける行為は個人的にあまり好きではないのでね。なので基本的にそういう系統では必要ありません。別に私はso-netブログ内でのランキング上位を狙ったりとか多くniceを貰おうとかいう気は特にありませんからね。大事なのはその知識やアイデアが見ている人にとって役立ったりするかどうかという事なので、情報発信等の利用目的で使っていますから、基本的に世間一般の「いいね!フレンド」は特に必要ありません。 まあ世の中にはそれが非常に大事な人がかなり多いですが、私はそれに含まれない特殊な者という事ですね。(笑) それに私のブログは基本的にso-net以外の人が多いので、nice(よそでの「いいね」扱い)の意味はあまりないというのが実情ですね。まあ気に入った回ぐらいで良いのです。 ランキングで見ても、そのような感じの結果になっていますからね。明らかにso-net以外の閲覧者が多いからのあの状況でしょうし。 閲覧者にとって新たな事に気が付く要因になったり、取り入れて考えてみたいアイデアがあって良いと思ったりするのぐらいで十分ですね。 まあその流れで私の本領発揮できる場所と縁が出来れば最高ですがね。 END
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第746回 喫煙タバコ天国&楽園の地下都市‐煙の街‐ [政治経済改革]

 さて今回は受動喫煙系の話題が多かった事から思い浮かんだアイデアだけど、この喫煙タバコに関して国家戦略特区を作り上げたら、少しは問題解決方向に進めるのでは? というような内容でもあります。(多少法律や規制部分の特区変更点も作る必要ありますが。) これでまとめる事によって、吸わない人は近寄らなければ良いだけですし、吸う人にとってはもうこの都市(街)においては嫌な顔される事が無くなるわけですから、楽園の環境でタバコと共に発展する都市になるので天国のような夢心地にもなれるでしょう。

 それでその解説の前に本日も時事行きますけど、何やらso-net内の報道記事による内容のようですが、麻生副総理が新聞読まない若者(30代前半まで)からの自民党支持が高かったから、既存の新聞を読まない若者は全員自民党支持の人であると言っていたようです。まあこれ自体既存の新聞社はフェイクニュースばかりであるとトランプ氏と同じような意見で敵対視しているコメントでありますが、この私もその若者に分類されて同じく新聞をほとんど読まない存在なのですが、自民党批判すさまじい状況でいつも運行しているので、全くもって的外れな発言という事でしょうね。国会会期延長のロスタイムの際にも失点しない様にとか言っていた直後に味方がレッドカード喰らって今雲隠れで逃げている状況で失点許して、まるで自民党政府がコロンビアのような状態になっていますし、あの副総理こそ日本国民にフェイクニュースをばら撒こうとする張本人ではないでしょうかね? そしてそのフェイクニュースは安倍独裁への布石として用いている。 現在の日本の総理&副総理はステージ4(5?)の悪性腫瘍ですね。まあ転移はたぶんできないでしょうから、緊急大手術で取り除ければ、少しは日本の健康も良くできるのでは? まあちなみに私は現政治家の99%以上役に立たないクズ政治家ばかりだと認識していますけどね。 民主主義をやる気も理解する気も無く、国民を大切に考える気すらない政治家ばかりなので。

 さてそれでは本題の喫煙タバコ天国&楽園の地下都市の紹介説明に行きます。
 とは言え、あまり特殊な説明は無いのですけども、受動喫煙問題やらタバコ戦争に関しては少し前も含めて結構話していますね? それでその辺りは少々割愛しますけども、結局終局的な解決方法としては、私が提示する無煙方式喫煙マスクの開発&全国普及か、これから話すタバコ喫煙関連で都市に一纏めにするのかの2通りぐらいしかありません。それ以外ではどうしても何とか同一の場所での共存を考えないといけないわけですが、現在までもマナーと自由の問題で終わりの見えない戦争をしている状況で、それが未来には何とかなる保証はどこにもありません。結局双方が同じ場所に居ようとし続ける限り戦争はいつまで経っても決着に辿り着けないでしょう。人間がこれまでも戦争を続けてきたことと同じような状況下でね。 だとしたらどちらの意見も尊重する形での共存の方向性は、煙を一切まき散らさない形の喫煙スタイルを確立させて法律で硬く順守(無煙方式喫煙マスク)させるか、喫煙者達を自由にタバコを吸える環境である都市を新たに作り上げて、そこに移住してもらうぐらいの対策解決方法しかないでしょう。要は後半は住み分けとも区別とも言える状況の内容ですね。まあこれが差別と違うのは、喫煙者達にとってのユートピアを作成してそこに住んでもらうと言う辺りでしょうかね。普通の一般社会で敬遠され嫌われて過ごすくらいなら、場所は限定されるけど楽園で過ごしながら生活する方がかなり幸福な人生に歩めるのではないでしょうかね? まさに喫煙者にとってはこの世の楽園であり天国のような場所に住めることは、至上の幸福にも繋げられるのでは?

 それで何で地下都市なのかというと、都市作成の際に地下であれば有害物質等を外に漏れださせないようにする機構を施しやすいという点において、今回は地下都市という形で紹介していますが、全体に透明上のドームで街や都市を覆う形にして、上方向部分にはその煙等を集めて無害化した後外に放出させる仕組みを取り付ける必要と、それに付随してドームの掃除を常に行える無人機を使用していく必要があるでしょう。地下であればこの辺りの設備を付けるのは比較的簡単ですが、地上方面では設置費用や管理コストが大幅に必要な事と、どこかの街を生贄にするか既に崩壊した無人の街を利用するぐらいでしか、現在の住民の猛反発で大体とん挫する方向に行きそうだからです。まあ限界集落の再復活と合わせて作る仕組みであれば、ドームと無害化に清掃のコストだけで済むでしょうが、人数の増加に対応が難しいので、その点も見れば地下の方が総合コストは低くなります。まあ選ばれた喫煙者達が住む場所として地上の喫煙都市を作成して、それ以外は地下の喫煙都市に住む方向で作成しても良いでしょうけどね。まあそれはそれで後々揉め事に発展しそうな案件ですけど。
 そしてその地下都市の詳細説明としては、まず基本的には小中高校と病院以外の場所では原則何処でも喫煙可能とします。さらに小中高校では、職員室は基本喫煙場所とさせて、学生とのその辺りでのやり取りに関しては煙が入ってこないようにする部屋を隣に設置しての部屋間のやり取りにする方向とします。その方向での完全分煙化で設置して、病院に関しては喫煙できる部屋とそうではない部屋を用意して、病気の影響具合に合わせた振り分けで行く方向とします。(そして全ての部屋を喫煙対応に出来る仕組みを設置します。)その上で、それらの施設はまとめて配置して、場所自体に煙が入ってこないドーム形のスペースとして用意させる形でそこだけ完全分煙化状態にさせます。まあ学校を配置するかどうかは微妙な所ですが。(子供は地上の学校に通学させる形にするのが最も効率的で安全。)ついでに子供や赤ちゃんなどに関する物も全部この都市には配置させないようにして、地上で行なう形の方が健康面の安全の確保とコスト面を低くさせられる。
 それで戻って基本的に何処でも喫煙可能というのは、都市内部や仕事場所に食事処に公共交通機関に行政の市役所等々という辺りで、制限させるものをほぼ全て取っ払って、喫煙に関して文句や批判を挙げる事禁止とする。ついでにその上でこの都市に住む者であればタバコの購入に対する税率がかなり引き下げられるという法律を定めれば、好んで住むようになってくれるでしょうね。結果的には大量購入大量消費してくれることになるし、地上での対策等の費用が削減できるので、税率を引き下げても国にとっての痛みにはほとんどならないでしょうしね。
 それで基本的にこの地下都市と地上の行き来は自由ですけども、地下から地上に上がる場合は徹底的な洗浄作業を経た後に地上に行ける仕組みとして、逆に地上から地下に居住者で無い者が行く場合には、いろいろと注意事項を説明させていく必要があるでしょうね。(まあ移住目的以外で好き好んでいく人はあまりいないと思いますが。) そして子供等に関しての対応としては、基本的に地下での対応はコストや健康被害の面で悪影響になりかねないので、なるべく地上で行なう方向にさせます。その際には子供と地上の喫煙者にはきつい環境で生活するか子供だけを地上に送って適時会うようにするかは自由に選べるようにします。
 そしてそれ以外は基本的に普通の都市と変わらない状況にして、タバコ関連の会社等に良い待遇を与えてなるべくここに集約させる方向にします。 あとはその喫煙都市を全国に数ヶ所作成するぐらいですかね。(最低でも東西1つずつは。)

 こういう方向性で国家戦略特化のような感じにすれば、喫煙者にとっての天国で楽園の場所にする事が出来るでしょう。そして住み良い住み分けにする事が出来るでしょう。


 それではここまで見て頂きまして誠にありがとうございます。
 喫煙タバコ天国&楽園~終了~地下都市









 お互いが幸せになる為には、時として住み分けも非常に大事な事です。自由と利権を求めて相手の土地を一方的に蹂躙しようとするから戦争が起きるのです。 この住み分けを差別ととらえる方もいるでしょうが、だとするならばこのまま永遠にも続く戦争でお互いに傷つけあう未来の方がましですか?と、私は問いたいですね。 それにお互いが求める幸せを謳歌できるこの形は差別とは言えないのではないでしょうかね? END
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第745回 現実+仮想現実のVRビジネスゲーム第3弾‐昆虫採集‐ [魔法&ゲーム]

 さあでは今回はVRビジネスゲームの第3弾の昆虫採集の紹介説明です。 釣りに続きまして自然系の内容を題材にして、今回のはビジネス系よりも勉強や学習にゲームの面強い方向で行きます。まあ要は、手軽に安全に昆虫採集VR版をゲームという感覚で持って自然を満喫しながら楽しんでもらう内容です。まあこちらは釣りよりも外で動き回ってもらうタイプの形ですね。室内でも出来なくは無いけど、室内にいる虫って蜘蛛や黒いGぐらいですよね? まあそこがこのVRゲームの現実+仮想現実の要素なのですけど。

 それで本日の時事は、報道特集でも大阪大地震に関しての特集が組まれていて、以前の熊本連続大地震との類似点がある事による一層の注意が話されていました。その他はブロック塀や水不足対策等々がありましたが、これらは既にいろいろ解決策や対策を話しているので、ここでの説明不要で行きます。
 そしてもう1つは、沖縄の戦争終結の話に繋がる基地や軍備の話ですけど、沖縄は県内の別の土地に移設させるだけでは犠牲者を変更させるにしかならず、沖縄県民達で仲たがいをさせようと政府が必死になっているような情景ですね。どちらにしても沖縄県民を犠牲にする考え方に違いはない状況ですからね。安倍総理は常に沖縄県民を見下していると考えるべきです。ついでイージス・アショワの件に関して秋田県が猛反発しているようですが、安倍総理は国民よりもトランプ氏が大切でファーストなようで、聞く耳持たないようですね。常に安倍総理はアメリカとの関係に関して国民を売る事しか考えない売国奴でしかないのですよ。 あんなポンコツ兵器よりもほぼ確実にミサイル等を叩き落とせる防衛兵器は開発しようと思えば出来るのですから。(超高高度狙撃連射型ですから、これの回避はほぼ不可能です。)

 それでは本題のVR昆虫採集ゲームの話に行きます。
 さて昆虫採集を現実で行なおうとすれば、基本的には森や林等の自然溢れる場所に行く必要があります。そして自然に塗れながら探したりする必要がありますが、森での危険生物等の出現による危険性や付近に自然豊かな場所が無い環境に住んでいる子供もいて、昆虫採集自体をしなくなっていますし、大人になるとそれらで触れ合う人はほぼいないでしょう。捕ったところでどうするのか?とかその後どうするのかの辺りでいろいろありますし、自然環境に関する介入の事もあります。(まあこの辺はあまり気にしなくても良いでしょうけど。) ならば昆虫採集&勉強学習等もVRゲームの現実+仮想現実の力を用いて誰でも参加できて楽しく遊べる形にすれば、スポーツ競技としての魅力や鑑賞用に勉強等にも活用させていく事が出来るでしょう。 まあそうはいっても基本的には、直接現実で触れることなく、昆虫に対しての勉強や昆虫を通じてのゲームを楽しんでもらうという方向性がメインですけど。
 それでゲームの詳しい説明に移っていきますけど、このVRゲームも基本的な部分は釣りの方と同じで、ポイントの入手の仕方は釣り同様昆虫を捕まえるたびに獲得できて、それを元に特定の昆虫を捕まえる為のエサ等の道具の購入や各種類図鑑に料理器具によるおいしい調理方法等(一種のサバイバルメニューとしての知識習得にも役立つ?)の説明や虫かごや虫専用の大きい家(観賞用)の購入等が出来るようにする。 釣りの方では釣り竿でしたが、昆虫採集の方では主に虫の好きなエサや特殊な道具等でおびき寄せたりして出現させたり出現率を高めていく方向性で行きます。 そして捕まえ方は、基本的に素手や普通の虫取り網(どちらも基本装備)で、捕まえていく方向性で、その他の道具にピンセット(小さい虫の捕獲率増加効果)やマジックアーム(遠くでも捕まえられる)等です。 ちなみに必要なVR機器(ウェアラブル)はVRバイザーとグローブで良いでしょう。 そして基本的な出現に関しては、時間帯と季節によって基本出現率が変わる仕組みで、基本的に日本の気候と違う昆虫に対しては専用の道具を用いる形で一定時間出現させる方向にします。 そして出現場所が釣りとは大きく違う要素で、基本的に昆虫が出て来そうな場所に多く出現して種類も多くなる仕組みにします。とは言え、森や林が付近に無い場所もあるでしょうから、基本的に普通に出現率が高くなる場所として、木々がある程度存在する公園等を基本的な場所に設定します。もちろんその上で森や林等の場所に草原地帯等に関しての出現率や種類も多くしますが、基本的には木々のある公園で基本的な出現率の種類はほぼ捕まえられるようにします。(全部とは言いません。特殊な道具やエサがある場合等でいろいろ分けられることになるでしょうしね。その辺りは自然の生態環境に合わせる形で。) そしてその次の辺りとして、街中でも木々がある場所や畑がある場所にも少ない種類の出現はさせる方向で、基本的な室内での出現する昆虫は冒頭でも言った通りの蜘蛛または台所等でよく出現する黒いG(ゴキ)です。(他シロアリ・蚊等)
 そして昆虫採集に関しては、時間による変化も発生させます。(まあ海洋生物釣りでも用いたらさらに面白くなるでしょうけど。)ちなみにこの時間というのは、現実とリンクさせる形です。 とは言え、この方法だと夜に出歩く必要が出てしまう為、安価な道具によって一定時間の間仮想現実内の時間だけを進ませられるアイテムを用意して、基本的にあまり考える必要のない状況にします。この仕組みに関しては、人の生活リズムとして昼型の人と夜型の人がいるので、どちらでも同様に楽しませられるようにするのと、子供が夜に外に出なくても良くする為です。

 それで今作ではアバターステータスはほとんど要素としてありませんが、一応レベルの要素は設定して、ゲーム内通貨のポイント入手と同様に入手して上がっていくスタイルにします。そしてレベルに関する要素としては、昆虫の基礎出現率の上昇補正にレベルによって出現する種類の増加に捕まえた時のレベルに対しての昆虫の強さにも影響を与える事とします。そして捕まえた昆虫の総数もレベルと同様の効果を持たせます。 つまりプレイにおいてのレベルと捕まえた総数が様々な効果に影響をもたらすという感じです。
 そして先程強さと言いましたけど、今回においては昆虫同士の自動戦闘機能も追加させると、より楽しませられるでしょう。(釣りは基本的に魚になるのと、海藻類等も含まれるので無理という事と、種類が様々過ぎるので、ポケモンじゃあるまいし基礎能力だけでは勝負にすらならない事が多いので却下する方向で。) それで戦闘においては、基本的に大まかな指示の変更が随時できる点を除いて、基本的にはAIによる自動戦闘の方式で、昆虫たちの自然界の戦い方が基本としてなります。それによる基本的な強さとしては、プレイヤーのレベルが高い時に捕まえた昆虫(捕まえた後にレベルが上がったことに関しては効果が無い。つまり捕まえた際にレベルが決められる方式。)である事と、現在の捕まえた総数が強さに影響を与える要素とする。その他、戦闘する場所の状況や戦闘用アイテムの補助に大きさを上げられるアイテムによる大きさでの有利不利性も組み込む。 ちなみに戦闘はプレイヤー間だけで行なう形で、昆虫採集時は普通に道具等を使ってうまく捕まえるだけである。 ちなみに出現に関しては、画面外から出てくるタイプと、画面を移動させたら見つけられるタイプにする。まあ基本移動しながら見つけていくスタイルになるので、その辺りは現実と同じような形にする。

 これのスポーツ競技の利点等は釣りと同じような状況で、自然と隣接するビジネスにおいては活用していく事も出来る。(まあ基本は勉強ゲームになるので、ビジネス性はあまり高くない。まあスポーツ競技として発展させれば、虫よけスプレー(仮想現実には効果ないので、安心して使用しながら昆虫採集が行なえるようになる。)や森林散策用のアイテムに恩恵が与えられるようになるでしょうけど。)


 それではここまで見て頂きまして誠にありがとうございます。
 VRゲーム~終了~昆虫採集









 ちなみにここらで豆知識だが、黒いGはとある国において神聖視されている。だがまた別の国では、食用として重宝されていたりもする。国によって扱いが千差万別ですね。 日本では、嫌がられて駆除される方向性。 ちなみに私は黒いGに対して平和主義で、無益な殺生せずに捕縛してからのお外へ放り投げるスタンスでいます。 そしてそのスタンスでいるせいか、かなり昔には激闘(殺生しない捕縛バトル)を繰り広げたGが勝手に出て行きました。 そういえばマツコ・デラックスさん辺りも意思疎通したとか言っていましたね。 まあ私たちのような部類は非常に珍しいタイプなのでしょうけどね。 END
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第744回 多レンズ構造調節方式型メガネ(ゴーグル型・バイザー型) [新アイテム開発]

 さて今回は昨日の夜のテレビ東京系列の報道番組の最後辺りで見かけたレーザーとカメラの技術を使った視力の遠近関わらずによく見えやすくさせるメガネに触発されて、健康面に全く問題ない形であくまでメガネの発展形で考えたアイデアです。この方法であれば、最低レベルの視力でも乱視が入っていても正常の普通レベルにまで視力を戻させる事が出来ます。(眼鏡を掛けた状態。) まあただ形が既にメガネの基本形から大きく逸脱するので、括弧で付けたゴーグル型やバイザー型が基本形になりますけど。 ちなみにそこで紹介されていたレーザー型は、微量の人体に対しての有害物質の発射によりよく見えさせている内容で、現状8時間以内の使用であれば人体に影響が無いとのことです。まあつまり常用には無理という事。

 さて時事に関しては昨日の続きと言いますか詳細情報が分かったのが、自民党の魔の3回生議員が受動喫煙関連で参考人として国会が呼んだガンに苦しんだ人に対して、説明を遮るように暴言を浴びせたという内容でした。今も苦しんでいる人であり国会が招いた参考人に対してあろうことか暴言を浴びせるというのは、政治家云々よりも人として失格ですね。その後カメラの前に出たりでの直接の謝罪は行なわず文章でのみ回答して、今回の被害者に対しても直接謝罪をしない行動にはあきれ果てる状況であると言えるでしょうね。 これが自民党にとっては許される行為であるという認識なのでしょうかね? 国民に苦しむ人に堂々と暴言を吐いて謝らない事が正しいと思っているのでしょうかね自民党は。国会すらも冒涜するという事に気付けないというのは、さっさと自民党が滅んだ方が良い状況とも言えるのかな? というか、自民党内の無派閥議員と反安倍の派閥が自民党から分離して新たな政党作ってくれたら、かなりましな新自民党になるのでは? 大きながん細胞から切り離す形でまだ少しはましな細胞が何とか頑張れるように。そうなると、自然と公明党も新自民党に着くような動きになるでしょうし。(自ら沈みゆこうとする船と新たな新造船とどちらが良いかという感じで。)
 もう1つはブロック塀問題が結構波及しているようですね。あれは人が事故の発生源を作る形なので人災と言えるでしょうね。そして、この問題は日本全国全てのブロック塀に関して対処できない限りは完全に防ぐ事は不可能で、行政もそこまで対応しきれないでしょうから、割かし高い耐震トンネルを配置していけば、本来の目隠し要素も+されて車道側の危険も防げれて、一石二鳥以上の効果が見込めるのでは? 耐震対策をしっかりそれに出来れば、いざという時の避難場所としても使用する事が出来るようになりますからね。地下が無理ならせめてトンネルを作るぐらいはしても良いのでは? 命の安全を守る為に。

 さてそれでは今回の本題の紹介説明に行きます。
 今回のアイデアは多レンズ構造調節方式型メガネという文字通り複数のレンズを用いて常時調節が可能なタイプのメガネという形です。そして基本構造として多レンズを扱う形での双眼鏡等の仕組みを応用する形で、視力補正を実現させていく方向で行きます。双眼鏡や望遠鏡等は基本的に複数のレンズを用いて遠くの物を良く見えるようにする機構で機能させています。ならばそれを常用型としてメガネにも機能を組み込ませれば、今以上の視力補正率を高める事が出来るようになるでしょう。つまり、レンズを2つ以上用いた形を実現させる為に、ゴーグル型やバイザー型にする必要がどうしても出て来るという事です。一般的に双眼鏡では光の屈折距離の短縮としてプリズムという物を用いて双眼鏡自体の大きさを縮小させているみたいですが、あれだけの高倍率を求めない方向で視力補正での視力2.0辺りを基準とすると、極小のプリズムを用いた形かオペラグラス系の単純にレンズを組み合わせる形での補正率向上の形でも十分に本来の目的の意味を実現させる事が出来るでしょう。
 それで基本構造としては、複数のレンズを視線の直線状に並べる形として、ゴーグル型では横方向に多少の広さを設けて、多数のレンズの収納と即時内部機構による交換が素早く行えるようにする機構を左右に付ける形で実現させて、バイザー型では横又は上に重なって収納させる形で平たいバイザー型のレンズを複数用意する形(間にプリズムも挟める形)での実現とします。(バイザー型に関してはその上で、周りの光が入らない仕組みを設ける必要あり。)どちらにおいても複数のレンズを組み合わせる形で視力補正を調節させて行ける仕組みとします。 その複数のレンズを用いる形になるので、個人毎の特注系統のレンズではなく、汎用型のレンズの組み合わせ(一般的な視力合わせ用の眼鏡の構造に似ている。)による適時適切なレンズを組み合わせて用いていく形に出来るので、個人毎の視力の変化に合わせて適時調節していく事が出来るようになる。 ただこの方法で作成すると、基本的なレンズが大量に必要となるので費用はそれなりに高くなるが、この方式だとカスタム性能が非常に高く出来るので、瞬間ルーペ機能や双眼鏡として用いたり、グラサン用のレンズやUVカットのレンズに最前列防水加工等様々な要素が後付けでも簡単に追加していけるようになるので、総合能力としての効果性は高い物に出来る。ついでにデザイン等もカスタムが行ない易い。 あとレンズが基本的な物でも揃いさえすれば、多少の視力の変化程度はすぐに切り替えられるように出来るので、目的にも優しい形にする事が可能となる。基本的なレンズの組み合わせは、視力補正用として2~4スロット用意して、その他の方に2スロットぐらい用意すれば十分に多様性の効果を得られる作りになるでしょう。まあそれによる顔前面方向への長さが少々長くなりますが、視力補正用とその他付属品ぐらいの状況であれば、一般的な双眼鏡の半分以下ぐらいの長さに出来るのでは? そして、その上で顔の総合デザインを気にする人はバイザー型で構成させればよいでしょう。
 ちなみに交換させる仕組みは、ボタンやスマホ連動型にVRバイザー型デバイスによる機能を用いる形です。

 そして時事の受動喫煙とのコラボというかついで説明というか、この上のメガネのゴーグル型に無煙方式喫煙マスクと組み合わせると、顔面完全装備の方向性に出来るかな? というか受動喫煙で双方の意見が真っ向対立するのは必定です。その中で私が考えたのは、その綱引きの綱を一刀両断させて、どこでも喫煙可能にして外には煙が一切発生しない形の喫煙マスクという形です。これならば喫煙者達は人込みや屋内等の場所関係無くいつでも吸いたい時に喫煙出来るようになって、受動喫煙の可能性が完全に排除されるので、吸わない人の安全も完全に保証される形に出来ます。この方法であればどちらも幸せに出来る良いアイデアだと思うのですがね。 まあそもそもこの問題の大部分は、大部分の喫煙者のマナーが悪い事が影響しているという事ですね。それにより毛嫌いされて居場所を追われる羽目になるのです。ただ今更マナーを守らせようとしても、それに反する人は確実に発生するでしょうから、その方向性での解決はほぼ不可能でしょうから、タバコ戦争の折衷案として、私は無煙方式喫煙マスクをお勧めしているのです。詳しい構造は喫煙マスク系統でこのブログを探してください。このカテゴリでも見つかると思いますけど。


 それではここまで見て頂きまして誠にありがとうございます。
 多レンズ構造調節方式型メガネ~終了~無煙方式喫煙マスク









 それにしても、私が考える方向のメガネは普通に出ていてもおかしくはないと思うのですが、高額な眼鏡を売りさばきたいメガネ業界の陰謀でしょうか? まあ単純にゴーグル型やバイザー型まで結びつかなくて、かっこ悪いからやバランスが悪くなるという感じで敬遠されていたのかもしれませんね。
 喫煙マスクは、見た目が悪くなりますが、その代わりにどこで吸っても迷惑がられなくて自由に喫煙しまくれるようになるわけですから、その辺りで性能半々と見るべきですね。 END
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第743回 暴力団&極悪犯罪者の天国&楽園の地下都市 ‐無法の自由と強制奉仕‐ [犯罪対策]

 さて犯罪者共にも自由や幸せを与えつつ生きる為にはどうしても必要な事での社会奉仕にも繋げる事ができ、地上の安全を確保しつつお互いの幸せに繋げる事が出来る第2弾ですね。今回は暴力団とほぼ死刑確定(独民だと懲役100年以上)な人に対して地下都市という新天地を与える内容です。これにより、その場所においては無法の自由が与えられて、基本的に好き放題に出来る状況となります。これでどうやって強制奉仕に繋げるのかは本題で確認してください。生きる為には何が必要でしょうかね?

 さて時事は…未だサッカーの熱冷めやらずで、まともな報道が少ない状況ですけど、大阪大地震のその後状況や動機がすぐ分かりそうな殺人事件が結構出ているようですね。あとは毎度の自民党議員が国民に対して暴言を繰り出してその後謝罪のいつもの情景も繰り出していましたね。 あとは、国会運営というのは常に与党の物というのは、民主主義を否定する行為ですね。そしてふと思う事は、衆参議員において賛否の問う状況において、政党ごとに全員が立つ方式でやるのなら、それもまた民主主義を否定する政党での独裁状況と言わざるを得ないでしょうね。議員個人の意見は何も反映されないのが民主主義ですか?それの詰まる所は、国民の意見を何も反映させないのが民主主義になってしまうでしょうからね。もはや言葉として正しくない事を、今の政治家達は当然とばかりに民主主義を愚弄している。

 では、いつもの日本の政治批判を終えまして、主に暴力団員たちに幸せの機会を与える天国&楽園の地下都市の紹介解説に行きます。
 まずこれの前提条件では、この地下都市を作り終えた後は、現状地上に存在する暴力団員を根こそぎ1度捕縛して、その地下都市で解放していくという手順で行きます。もう存在自体を許さないという体で行ないます。(その上で衣食住最低保障システムにより、それらの因子を生み出させないようにします。)そして死刑確定系な極悪犯罪者に対しては、2つの道を選択できるようにさせます。この地下都市で一生を過ごすか、刑務所の中で地獄のような生活をしながらも懲役年数減らしての待遇改善やら高齢での社会復帰に頑張るかを選べるようにします。 一見今の時点では地下都市の暮らしの方が良いと思えるでしょうが、これから恐ろしさ等を説明していきますが、簡単に言える恐ろしさは完全無法地帯で銃刀法関係無い社会にいきなり放り込まれる所でしょうかね?(=いきなり殺される可能性もあるという場所という事でもある。さらに言えば、無法なので殺しは罪になりません。という事でも大体想像できるでしょう。)
 それでは、暴力団天国&楽園の地下都市の詳しい概要説明に移っていきますけど、先程からも言っている通りこの地下都市においては完全に日本の法律さえも届かない無法地帯という環境にします。法律が無いので基本的人権等も関係ないので、基本的に殺伐としたやりたい放題の社会環境となります。まあその条件下での法律のようなものは、そこに住む暴力団同士で決めていくという形にして、基本的に弱肉強食の力ある者が全てな状況にします。そして都市に必要な基本的な施設等は備えられて、ほぼ全てをロボットや人型ロボット等が行なってくれる形にします。(AI搭載型)そしてこのロボットたちの基本的な整備やメンテナンスは、半年に1回行政管轄の状況で行なう形として、それまでは何が起きようとも壊れようとも直さない状態とします。(正確には、すぐに直すのですが、直した後にすぐに戻さずに半年に1回の更新後に全回復状態に戻すという仕組み。)という事で、上限の絶対数が決められたロボット数状況で、どんどん壊していくとそこに住む人たちの生活も不便になっていくという仕組みとします。(すぐに直してまた戻していたら無駄金になるので、反省の意味も込めてこの方式にします。まあでも壊した所で罪には問われないのですがね。住む人にとっては生活しにくくなるだけですから。) それでそのロボットたちは基本的に施設を利用可能にさせたり、けが人やら空腹で倒れた人の救護に破壊されたロボットの救出の仕事もします。つまりこの地下都市での何でも屋さんですね。
 そして施設説明の続きですけども、基本的にどの仕事に関してもロボットたちの代わりに仕事を行なう形で給金を得られる形の利用方法も存在させます。(医療関係以外) という事で店等を、暴力団の支配下に置く事も簡単に行なえるようになります。ただし他の暴力団と奪い合う形にはなりますが。
 そしてお金に関しては、基本的に日本円は使用せずにこの地下都市内だけで使える紙幣を発行してばら撒きます。単位名称に関しては、ワルダー(悪だー)辺りが面白いかと。そして基本紙幣だけの状況で、1ワルダー=100円での最低基準(1と10の位が存在しない扱い。)とさせます。(税率等も関係ないしね。) そして最初に地下都市にやってきた時に暴力団毎に10万ワルダーを支給させる形にして、個人の犯罪者には1000ワルダーの支給とします。そして月が始まるごとに地下都市内のいろんな場所に紙幣がまとまって配置される形にして、早い者勝ちの状況とします。ついでに言えば偽造もし放題ですけど、見分けて判別するのは当人たちに任せます。ちなみになぜこんな形にするのかというと、絶えずどこかしらで戦闘が起きる要素があり、それによって紙幣が使用不可な状況に陥る可能性が高いので、この仕組みとします。それ以外の入手方法は、先にも言った施設でロボットの代わりに働くという方法と、これから話す食料生産の場での入手に、無法地帯の地下都市内での安全地帯での仕事によって手に入れられるという事にします。
 それで食糧生産の場というのは、基本的に農業に関しては衣食住最低保障制度にある物と同じタイプで半自動的に効率よく生産できる施設を都市内の各所に配置させての奪い合い状況とします。それと同じように牧場系や養殖魚の育成に関しても施設を複数配置しての奪い合い状況で、生産させていく方向で、その他の生産系も似たような感じにします。そして基本的にその生産物は都市内に循環させる形で自動的に使用されていく形になるのですが、その対価として紙幣が手に入り、生産物の一部が無料で手に入る仕組みとします。(ちなみにこれは農業のみで、その他の生産系に関しては、基本的に出荷の形で得られる体系とします。つまり農業以外は全部出荷せずに全部手に入れる形にも出来ます。そして自系列店で高く売ると。) ちなみに地下都市内で生成不可能な物も数多くありますが、それらの入手方法はこれから合わせて説明していきます。

 そして最後に説明する施設は、この地下都市において唯一の安全地帯です。場所は都市の端に1ヶ所用意させて、基本的な戦略兵器の攻撃に耐えられる構造の全面壁を3重にした奥に配置させます。そしてその入り口部分では何かしらの凶器になりそうな武器の所持は認めない仕組みで、丸腰でのみ入る事が許される状況とします。(まあ武器等は預けられる仕組みにしますけど。)そしてこの安全地帯の役割は、暴力団員に限り暴力団から完全に足を洗って地上の社会復帰で貢献したいという人にだけ、この安全地帯での宿泊滞在が許可される形にします。ただしその場合、試験に合格するまで外には一切出られない状態になります。(犯罪者は最初に選択出来ているので不可です。) そしてもう1つの役割として、ここでは地上社会に向けて役立つ為の仕事が行なえる環境が与えられて、その対価として地下都市内で使用できる紙幣と地上との流通で使えるポイントが手に入る形にして、その場所でのみ地上の様々な物が入手できる仕組みとします。つまり、地下都市においてより様々な物資が欲しいのであれば、ここで社会貢献してポイント稼いで入手していく仕組みを利用しなければいけないという仕組みとする。欲しくなければ別に必要無い状態でね。 ちなみに安全地帯では、日本の法律順守の形にします。(大使館のようなものに近い。) それで社会復帰の試験は、必要ポイントを納める形での内容になります。(ちなみに安全地帯では、衣食住最低保障制度が組まれている状態で、基本的生活に必要な施設も備えられている環境とします。そして地下都市ポイントと保障制度ポイントは別物扱いです。)
 そして別要素として、この地下都市内で生まれた命や子供たちに関しては、都市内で育てていくか、安全地帯に預ける形にするか、地上に送る形にするかを選べるようにします。預ける形では通いながら子育てをしていく必要があり、地上に送る形は暴力団等とあまり関係が無い形での幸せを願う場合の仕組みとします。もちろん危険を承知で都市内でそのまま育てるという選択肢も取る事が出来るようにします。 ちなみに地上に送っても双方が会おうと思えば、安全地帯で会う事も可能とします。そして子供たちへの仕送りも可能です。(地下都市ポイントによって。)

 これが暴力団等の天国&楽園の地下都市の内容です。基本無法で自由な状況で、大金持ちになれやすく、最低限の生きる事において保障されるので、比較的暴力団が望む幸せの方向へ行かせる事が出来るでしょう。そして法律等は自分たちの力量で決めて行けるので、より理想を目指しやすくなるでしょう。(面倒な警察や完全な民間人は存在しない都市でもありますし。)犯罪者にとっても基本自由に過ごせる状況で、幸せが得られるでしょうけど、無法地帯という事での危機感は常に持つ必要があるので、地上の地獄とどちらがましかという感じですね。 閉じ込められてはいますが、暴力団にとっては比較的自由な安全地帯であり世界でもあると言えるでしょう。

 ちなみに、地下都市内の安全地帯への攻撃に関しては、防衛機構の発動により、備え付けの麻酔銃や催涙ガスやトウガラシハバネロジョロキア等の劇物攻撃での対策に加えて、周辺のロボットたちにも取り押さえに加わってもらい、武器等の没収に所持金没収に道端野ざらし放置の仕打ちでお仕置き終了という形にさせて、攻撃に意味を無くさせます。 そして言い忘れていましたが、基本的な兵器工場は初期施設で複数ヶ所配置されている状況とします。(必要資源は主に地上から入手する必要がありますが。)


 それではここまで見て頂きまして誠にありがとうございます。
 暴力団天国&楽園~終了~地下都市









 この方法による区別区分けであれば、犯罪者達にも幸せが与えられて、かつ半ば強制的に社会貢献の役に立たせる事が出来るでしょう。地上に恐怖が振り撒かれない安全でクリーンな社会貢献によってね。 END
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