SSブログ

第722回 休憩 普通に休み… [休憩]

 さて、休み。他ないね特段な内容は。

 それでいつもの如くな時事を少し行きますけど、消えた8億円問題は不起訴になって結局政府の前に法律は意味が無いという状態になっているようですね。ついでに公文書改ざんやら不法廃棄も全部不起訴になったようですし、政治家であればどんな犯罪のような事をしても日本の法律では一切裁けないという状況のようでもあるという事でしょうね。これで不起訴だから今後はさらに好き放題に国民の財産や知る権利を捨て去れる安倍政権となった状況とも言えるでしょうね。日本の法律よりも国家権力が上に立てば、民主主義の基本が崩れ去る事になるのですが、そんなことはどうでも良くて、安倍総理が好き放題に物事を行なえて総理を続けられる方が法律の順守よりも大切であるという判断なのでしょうね。 結局問題が起きても誰も罪に問われないで、問題が闇に葬られて再発するを繰り返して国民の財産や知る権利が今後も奪われ続けていく事が確定しているかのような状況とも言えますね。
 お次は毎度おなじみアメフト問題ですけど、もうここらでバッサリと日大は反社会集団の集まりのようなところであったと見たら早いでしょうね。アメフト部で行なわれていた現状は暴力団よりも酷い状況が繰り返されて混沌地獄と化していたようですし、たとえ辞めてもいつまでも地獄に引きずり込もうと学生たちを苦しめ続けていた様はまさに暴力団組織の構図と同じと言えるでしょう。それはまさに日大の中の暴力団事務所のような状況で、主に監督やコーチらが自分たちのやりたい放題にやって、気に食わないやつを片っ端から締め上げる行為を日常としていたようですし、毎日のように暴力に明け暮れて逃げようとする奴は殺すというかのような状況で、辞めた学生(元部員)にもボコボコにしたいから部室に来いとか脅していたようですからね。普通の暴力団でさえまだ身内には優しいのに、身内に関しても常に暴力を振り撒いていたら、極悪な暴力状況が繰り広げられていたことになるでしょうね。まあそんな状況でアメフトの練習をやっていたらまあ強くなる事は強くなるでしょう。極限状態で人殺しの練習ばかりやっていたら、本来の殺し合いのアメフトの状況とも似通る部分で強くはなれるでしょうけど、それはもう学生スポーツではなくて、単なる殺し合いの為の集団育成の場にしかなっていないでしょうね。反社会的な殺し屋を育成する為の場所としてアメフト部を使っていただけの状況と言えるでしょう。それってある意味日大が反社会勢力と何らかの繫がりがあって、そこに育成した人材を育てて渡す為に使用していたのでは?と変に勘ぐっても仕方ない状況と言えないでしょうかね。 まあこれは私の邪推なだけですけど。

 さて基本的な所は終了として、今後の状況を軽く言うと、VRバイザー関連はまだまだ行きますよ。スポーツに関してもようやくこれからがある意味本題(直接戦闘系)になってきますし、活用やビジネスに関してもまだ続ける予定です。あとは発電系も少しやる予定です。 そして地下都市系ももう少し後から行なっていきますかな。
 まあ今日はのんびり休憩という所で…


 それではここまで見て頂き誠にありがとうございます。
 休み~終了~日大暴力団事務所
















 世界の破壊者で闇魔導士 これらの頭文字は私も非常に重宝しています。 そして最後の1文字に関して、ヒントらしいヒントと言えば、VRスポーツ関連で大体使用しているワードから予測される英数ですね。 これは私の独り言です。興味無い方は気にしないでね。 FIN

 というか最後の文字は、かなり昔に回のタイトル辺りにそれらしいのを当てているのだけどね。まあそこからだけで導き出すのは至難の業だけども、答えが分かった後は何となく理解できるタイトルにもなる。
nice!(0)  コメント(0) 
共通テーマ:日記・雑感

第721回 独民 使い捨てプラスチック対策基本法 [政治経済改革]

 さて今回は昨日の海外のとある情報を知った上で触発されて考える独民で行なう使い捨てプラスチックの大量消費を減らしていく地球温暖化現象改善にも役立つエコな仕組みの方法の紹介です。まあ私が行なうとしたらの対策法ですけどね。

 さて今回の時事はアメフト問題の件では関東の連盟が断罪したような状況結果となりましたね。社会的な雰囲気を考慮したのかそれとも同じアメフトの状況を知る立場としてより考えられての判断かは分かりませんが、まあそれなりの結果になったという感じですかね。でも現状理事として日大に残り続けている限りは、たとえ関東からスポーツ関連の永久追放喰らっても、日大の裏から手を回す形でいくらでも今回と同じような事が出来ますから、まあ基本的な問題解決にはならないのが現状でしょうけど。あとは警察捜査でどこまで行けるのかが焦点かな?
 次に現在報道で話題になっているのは、まあ現場が関西だからこちらで多いのかとも思いますが、14年前の少女殺人事件の犯人が逮捕されたとの報道で盛り上がっていますけども、現状自白ぐらいしかない警察の力不足な状況の上に何度も同じような罪を繰り返して何も反省せずに刑務所を出るような犯人ですね。まさに刑務所の意味が無い状況ですよね。現状ただの裕福な隔離所でしかない。(日本にいる貧困者よりもまともな生活が送れる環境の為。) そして問題が起きている現場は、学生の登下校時という事で、この前の線路において証拠隠滅を図った事件と同じような形で、結局これらを現状で防ぐ為には、人による見回りなどでは限界があり、ドローン等のロボットに任せる必要があるという事ですね。登下校で子供たちの数が少人数以下になった時には、人数分の見守りドローンを用意して護衛させる仕組みを早く確立させる事が、子供の安全確保に繋げて犯罪から身を守る事に繋げられるでしょう。

 さて本題に移っていきますけど、今回の内容は昨日の海外の報道情報でヨーロッパ圏辺りでストローやフォーク等の使い捨てプラスチックの使用を完全禁止にする方向で話し合いをしていく方針を取る国が出ているという報道があったのですけど、それに限らず日本でも普通にプラスチック製品の大量消費は問題にもなっている事で、燃やす際の地球温暖化への影響や捨てられての海の生物等に対する被害の拡大等で様々に問題が出ている状況です。 でも現状経済の中では安価で非常に便利な物になっているので、いまさら少なくしていく事は経済にとってマイナスになりかねないしそれに代わる物の対策に消費者たちも目を向きにくい状況で、問題は半ば放置されている状況でそれが同時に人間としての悪い面という事もあるのでしょうね。
 そこで私が考える独民上での対抗策は、再生や再利用が出来ないプラスチック製品やプラスチックを使用している商品には消費税やもしくは別の税も利用させて、30~50%ぐらいに税を引き上げる対策にしようかと思います。こうすれば基本的な大量消費での各業界に対する影響被害は計り知れない状況になるでしょう。 ただし、ただ一方を上げるだけでは何の意味もないので、その代わりの物として自然と混じれば分解される植物プラスチック(正式名称は知らん)なる物が存在しているので、こちらの方の税率を0.1~0.5%ぐらいまで引き下げて、さらにそれらに対する製造や生成に関しては国から数年間大量に補助金を支給して支援する体制にします。 まあつまり、プラスチックに関して地球にとても優しい環境に出来る物に関して優遇していく仕組みにして、半ば強制的にその方向へ誘導させるが為の仕組みという感じです。

 この法律を導入すれば、必然的に日本の大半の企業や会社は2通りの道を選ぶ必要になるでしょう。1つは、再利用可能な製品を多用していくかお客さんにエコにもっと取り組んでもらう方向にするというのと、もう1つの植物プラスチックの取り扱いや生成製造での消費に切り替えていくスタイルにするのかの2通りぐらいになるでしょう。まあどちらにしても使い捨てられるプラスチックやその後燃やされるプラスチックの大量消費を少なくして地球に優しい環境を整えて行けるので、多少荒療治でも自然に優しいエコを目指す為ならば私はこの方法を取るでしょうね。
 そうやって基本的に使い捨てプラスチックに関しては、使用に関してお金が必要になっていく形態にならざるを得なくなっていくでしょうね。主にレジ袋や今までサービスとして付けられていた小物に関して。 そうしてそれらの物が減っていく事によって、大量消費のゴミも数が減っていく事になるので、その辺りに消費される税金等も減らせるでしょうね。 そして植物プラスチックの生成量が増えて行くので価格帯も下がっていくでしょうし、普及率が上がる事によってさらに植物系に移行していく環境になるので、従来のプラスチック問題を根絶していく流れに出来るでしょう。
 ちなみにそれらの予算は、普通に上げた方から取って回していく方向です。どうせしばらくは嫌でも使わなければいけない業種は多いでしょうから。植物プラスチックの現状況は未だに数が少ないですからね。すぐに切り替えていく事はほぼ不可なので。ついでに再利用可能型に切り替える際にもまとまった消費は必要になりますので、どちらにしろそれらの方向の整備に関する予算は獲得できる流れです。 若干悪どい手法ですが、それが地球環境やエコの為となるのであれば、いつまで経っても自発的に改善しようとしない人々に発破を掛ける意味でも行う必要性は十分にあるでしょうね。


 それではここまで見て頂きまして誠にありがとうございます。
 独民~終了~プラスチック
















 まあプラスチックごみの影響でウミガメが苦しんだり、魚や海鳥が苦しむ状況になったり、その魚を食べる人間にまで後々被害が拡大傾向になりそうな問題ですから、関係無いで行くと後々苦しめられるかもしれませんね? まあ海岸や砂浜でのゴミ問題の解決にもある程度繋げられますし、これからの地球環境を守って行く為には必要な改革であるという事ですね。 まあ最初の辺りで税率引き上げた方に関する被害金額は、とんでもない状況になる事は言うまでもないでしょうが。(笑)
 猶予期間はとうに過ぎている。 END
nice!(0)  コメント(0) 
共通テーマ:日記・雑感

第720回 マンション等の騒音問題対策法 [犯罪対策]

 さて今回はいつもの如く突然思い浮かんだアイデアの紹介です。それで今回は騒音問題に関して、問題の発見&明確化を確実に行なえるように出来て、そのまま対策に移しやすく出来る方法です。まあ国の法律や都道府県や市町村単位の条例で決めていく形での設置義務に出来れば、個人宅まで範囲を回せるのですが、各マンション等の範囲だけでは問題の予防と早期解決への努力対策になる対策方法です。 まあ要は、法律や条例が難しい場合は、現状集団住宅や借家において管理会社や家主の判断に任せるぐらいのレベルでの対策方法になるというものです。まあそれでも効果の程はかなりの物に出来ますけどね。騒音問題の早期解決から各自のマナーの認識を改めさせる目的としては。

 さて時事としてはアメフト問題にて、日大選手団の声明があったり今夜連盟からの処分内容があったりしますが、過去の秘された問題が公の下に出てくる状況になりましたね。それはコーチ等からの暴力問題で隠匿されていた問題で、体罰の域を遥かに超えた一方的な暴力状況をコーチらやコーチに命令された上級生たちが下級生らに対して一方的に暴力を働いて、選手生命を奪うような状況にまでさせていたみたいで、コーチ陣の全辞任も普通に必要かと思われます。ついでに憶測情報として予想通りの次の監督は今の日大No.2の独裁者によって選ばれた監督だそうで、基本的に何も悪い事をしたと思っていない状況となっていますね。結局あいつが理事の場に居続ける限り何も変化しなくて、アメフトを殺し合いの場としか認識しない日大の状況にしかならないという事でしょう。というか日大のスポーツでは人の殺し方(スポーツマンシップ無視して選手生命を強引に奪ってでも勝利しろとか。)を教えているのだろうか。 まあ他のスポーツは無いと思いたいですが、あの理事連中ですからね。学生を使い捨ての道具としか見ていないような理事連中ですからね。今からでも熱心に真心込めて守ろうとできれば別ですが。
 さてもう1つは安倍外交でロシア相手に日本国民に何1つ良い所見せられずに全て奪われ続ける間抜け総理の状況ですけど、北方領土問題に関してロシアと経済協力をしているようですが、現在に至っても総理側の目論見は何1つ達成できていなくて日夜吸い取られ続けている状況のようですね。完全に現在負け外交で終わりそうな状況で、ロシア相手には安倍総理では絶対に勝てないような差があると見て良いでしょうね。ついでにトランプにも頭が上がらず中国にも頭が上がらず、何この万年土下座外交総理はという状況にも見えますね。(笑) 北朝鮮問題も現状アメリカに丸投げしている状況ですし、この総理の外交能力は付近の国々で最下位に位置しているのでは? というか北朝鮮にも普通に勝てないでしょうね。 何せ総理は自分の持ち外交カードを手に入れた瞬間から全部公文書と同じように廃棄しまくっている間抜けぶりですからね。それで勝ち目があるわけがないでしょうに。外交戦略を何も理解出来ていない間抜けです。まあその分海外の国々は非常に扱い易くてうまく利用できているようで、その構図がおバカな総理にとって自分がうまくやっているとか勘違いしているという感じなのでしょうね。

 さてそれでは本題の騒音問題の対策方法についてですけど、方法自体はとてもシンプルかつ簡単です。マンション等の集合住宅であれば各部屋に、借家や個人宅であれば各家の居間等に音量測定器設置させて、それを管理会社や管理人やオーナーや地域のまとめ人等がまとめて常時確認出来るようにすれば良いという方法です。これはその部屋等の音だけを常時測定して、管理する人がその状況を見られるという方法で、ついでに設置されている場所からもその音量の大きさを確認出来るようにします。これによってどこが騒音を発しているかがよく分かるようになりますし、各個人単位ではどこまでの音量が騒音に認定されるのかを理解する事にも利用できます。ついでにその音量測定器には一般的な騒音レベルと認定された時には警告音が発生する仕組みにすれば、認知も分かり易くなりますし、管理側に関してもその状況をリアルタイムで察知する事が可能になります。ついでに管理側には、明かりが灯る形にしたらなお分かり易いでしょうね。(各個人の部屋には必要無い。まあ付けてもいいけど。)
 そしてこの方法にて、その騒音がどれだけの時間で超えているのかとか回数はどれぐらいかや、時間帯での情報を管理側でPC上などで見られるようにして、問題の悪質性等を簡単に判断できるようにする。ついでにこの方法だと、空き家や空き部屋に人がいるのかどうかの判別にも用いる事が出来るようになるので、この前の塀無刑務所からの脱走犯を容易く捕まえる事が出来る方法にも用いる事や未然に防いでいく事が出来るようになる。 と、戻りまして、判断できるようにした後で、深夜や早朝等に数十分以上連続や短時間内に回数多く検知された場合には、即時警察に報告が入るような仕組みを追加させても良い。(法律や条例等で定められたらが大体だけど、基本的な迷惑違反という事でも利用が可能かな?) こうすれば悪質な騒音問題を証拠付きで摘発させていく事が出来るようになる。
 そしてこの対策の中で、勝手に音量測定器を電源OFFにさせたり、使用不可にさせた場合は、マンション等で罰金にさせる仕組みにした上で、電源が入っている状態で機能しない場合の対策としては、1週間以上管理側の測定受信機に生活音等が入っていない時には強制確認する形にする。(長期で開ける場合等に対しては、簡単にその系統の連絡が出来る手段を用意する。)

 そして追加要素として、これは個人毎に付けるかどうかを聞くような形になると思うのですが、壁や天井や床等にも細かいセンサー付きで覆う形での隣接場所からの音量を確認出来るようにして、どれだけの騒音被害を受けているのかの判断も出来るようにすると、より発見&対処が行ない易く出来ます。まあ基本的にこの1つ上の機能不全にされた場合の個人毎対処の方法として用いる形で構いませんが。
 さらにこれの別途機能として、強制確認の手段の方法は、同時に生存確認等にも用いる事が出来るという内容です。最近少子高齢化での高齢者の独身暮らしからの突然の病気等で動けなくなったりする例が結構ありますけど、これの早期発見の手段の1つとして、普段活動している時間帯で生活音等が聞こえない場合に反応して、管理側等に警告音を発せられる仕組みや、音声認識機能を付けての助けを求める声やうめき声等でも管理側等に警告音を発せられる仕組みにすると、早期発見に繋げ易くなるでしょう。

 この音量測定器をマンション等集合住宅各自判断や国の法律または条例等で定める形の設置義務にすれば、大体の騒音問題の早期解決に繋げる事や各個人毎の騒音に対する注意理解度を高める事に繋げられて、マナーを守らせやすい社会にする事が出来るでしょう。 まあどの辺りで騒音認定の音量&時間に回数の設定するのかは各自(管理側)で決めるか、法律や条例で基準を設けたらよいでしょう。 ちなみにこの方法は、個人民泊による騒音問題の対策としても十分以上に効果を発揮させられるでしょう。騒音状況が民泊利用者にも管理側にもすぐに分かる仕組みになっていますので。


 それではここまで見て頂きまして誠にありがとうございます。
 騒音問題対策~終了~音量測定器
















 この設置普及を進めて行ければ、より良い住環境の整備状況を上げる事が出来るようにもなりますし、問題の長期化による傷害事件発生を未然に防いでいく事が出来るようになるので、それらの発生によるマイナスイメージを発生させたり被害を受けたくない所は、お勧めの対策方法です。 個人毎の騒音認識レベルには差が出て、現状判断が行ないにくいですけど、各部屋ごとなどに備え付け備品の1つとして強制的に付けていく形にすればよいでしょう。場所的には火災報知機の近くとかあまり邪魔になりにくい場所で。 これだけで様々な騒音問題の解決口やマナーの改善に繋げていけるのですから、楽な対策方法だと思いませんかね? ぜひ普及をお勧めします。 END
nice!(0)  コメント(0) 
共通テーマ:日記・雑感

第719回 現実+仮想現実のVRスポーツ第4弾‐ゴルフ編‐ [スポーツ]

 さて今回はVRスポーツ第4弾なのですが、VRスポーツの中身自体にはテニス等と同じく少ないのですが、それが生み出す別の可能性の話の方を多めにしていきます。先に言えば、サブカテゴリでビジネス関連が追加されるという感じですね。ゴルフと販売や観光ビジネスはうまく繋げ易い事に気付いたのでね。特にVRバイザーによるVRスポーツの形なら効果は高いのですが、多少面倒感が出ても良いのならスマホ等でも可能です。まあリアル感最大にどちらも楽しみたい場合はVRバイザーが必須な話ではありますがね。

 さて時事に関してはアメフト問題が未だに解決の目途が見当たらずに新映像等が次々と出て、日大独裁者たちへの包囲網の幅がどんどん狭まる状況ですけども、どこまで取り返しのつかない問題にまですれば己のしでかした事の重大さに気付くのでしょうかね。
 さてもう1つは、90歳の老人が車運転して赤信号完全に無視して歩行者に突っ込み、1人死亡の3人軽傷の事故を引き起こしたことについてですけど、あの年齢では強制返納が妥当では? ただ今回はボケたとかの話ではなくて、完全に故意の状況で赤信号気付いててアクセル踏み込んでいる事にも気付いてて、急げばまだすり抜けられるとか過信して突っ込んだ状況のようですから、過失運転じゃなくて普通に殺人事件だと思いますがね。歩行者が目の前にいる事を完全認知していてアクセル踏み込み気付いて突っ込んでいるわけですし、さらにそのまま歩道にまで突っ込んでいるのは完全に悪質性の高い案件だと思うのですがね。 日本の法律だと、車での事件は大体過失とかで片付けるという事でしょうかね。 という事は、テロがやりたい放題の国という事でもありますね。テロリストにとって車テロが最も行ない易い国日本ですか。法も警察も平和ボケが過ぎるせいで。

 さて本題のVRスポーツゴルフ編に入っていきますが、冒頭でも説明した通りVRスポーツ自体の説明はそれほど多くありません。むしろビジネス関連の話の方が多いと思います。
 それでVRスポーツゴルフに必要なVR機器(ウェアラブル)は、当然のVRバイザーとグローブくらいですかね。基本判定処理はそれでよいでしょう。それで、基本的な仕組み説明も特にする必要無く、普通に現実ゴルフと同じように打っていく流れですね。もちろんボールやクラブは仮想現実内での表示ですけど。(当然の如くカップも。) そして場所が仮想現実内になるので、基本的に歩き回る必要性が無くなりますね。その為、純粋なゴルフだけを楽しむ目的でも行えるでしょうね。(非常に簡単に。狭い自宅等でも可能に。) そしてゲーム性の基本的な所は特に今までと変更点無しで、アバターステータスにRPG要素にスキルデッキ構成ですね。まあでも基本的にゴルフというスポーツは個人競技でもあるので、あまり戦闘的な要素の必要性は無くて、順位を争う時のみの形になる場合が多いでしょうね。それでステータスに関しては、HPは完全必要無く、STR飛距離にVITコース後半の飛距離にAGI球の回転速度にDEXコントロール補正率にLUK運要素という感じですね。

 それで基本的な所を早い感じで終えましたが、VRスポーツゴルフの本題はむしろこちらにあると言っても良いでしょう。スポーツのゴルフは基本的に個人競技である事は言いましたね? そしてそのコースごとの雰囲気を楽しんだりもする競技なのですが、このVRスポーツでは基本的にどんな場所でもプレイ可能で、さらに現実と組み合わせた形で仮想現実に表示させる事も可能なので、例えば普通の街中や観光地をベースに仮想現実内にコースを出現させてゴルフを楽しみながら街を見てもらったり観光をさせる事に活用できるという事にもなります。つまりVRスポーツと組み合わせる事によって、全世界全てをゴルフのコースにする事も可能となるわけです。さらに場所的に狭い店内等であれば、パターゴルフの方法を用いれば同様の効果を生み出させる事が出来るでしょう。さらにその上で単純なゴルフのゲーム性という形で、規定打数以内にカップインできれば割引や何かもらえる形にして、さらにチェックポイント等にて特定の商品等を購入してもらえればゴルフゲームに様々な良い得点効果を発揮させられて、割引等を目指しやすくなるというようにすれば、様々な相乗効果による集客率の増加や売り上げの増加効果に繋げられるでしょう。 それにパターであれば子供でも気軽に参加できるようになりますしね。それでついでにアバターステータスの補正効果等を追加すればさらにハードル下げは出来るでしょうし。
 それで観光等に少し戻りますけど、全世界のあらゆる名所や観光地でゴルフを楽しみながらいろいろ見回れるように出来るので、普通の街中でも変わった風に出来ますし、砂漠等で行なったら全部バンカーとか面白い考え方にも用いれます。(日本だと鳥取砂丘かな? まあ普通に砂浜でも同様でしょうけど。)まあその辺りは無理に現実とリンクさせるのではなく、機能の1つに入れておくことも必要でしょうけど。それでも現実の状況とリンクして仮想現実のVRスポーツにもそのまま反映されたりすれば、リアル感は半端なく高まるでしょうね。まあその場合は普通に歩き回ってもらう必要性はありますが、そこはゴルフの醍醐味の中の1つという事で。
 このような方向性で行くと、高階層のビルやデパート等でVRスポーツパターゴルフを行なう形で全階層制覇みたいなコースを作成したりすると面白いかもですね。 あとは電車内とか、船や飛行機内で行なえるパターンとかも考えられそうですね。(バスはさすがにきつい。ワンパターゴルフくらい?) という感じでVRスポーツゴルフは、観光やビジネスでも大いに活躍を見込む事の出来るスポーツです。 雑談ですけど、ポケモンGO等と組み合わせてみるとか面白いかもですね。


 それではここまで見て頂きまして誠にありがとうございます。
 VRスポーツ~終了~ゴルフ
















 ちなみに私はゴルフは好きでも嫌いでもありません。単に行う機会と巡り合わせが無いのでね。まあインドアというのも影響しているけど。
 ちなみに昨日末尾のLINE IDの件に関して追加ヒントですが、真名というのは私の現実名ではありませんよ。私はこちらで活動大きくしているので。そして全部このブログ内で書かれている中身がヒントです。ブログと一切関係無い物は使用していません。 END
nice!(0)  コメント(0) 
共通テーマ:日記・雑感

第718回 たかじん委員会雑記 何においても一定の基準は必要 +地獄とは? [犯罪対策]

 さて今回はたかじん雑記です。あまり新しく語る内容が少ないので雑記という事になっています。まあとは言え、それなりにはありますが。今回は世の中の様々な基準についての特集でしたけど、大体の出来事においては基準が無ければ困るものが多いですけどね。基準というよりもルールや決まりといった方が分かり易いかと思いますけど。特にスポーツはそれが無いと成り立ちませんしね。

 というわけで時事はアメフト問題に関してなのですが、まあ日大から関学大への返答が変わらずなのはいつも通りという所で、そろそろ日大のアメフト部の選手たちが元監督やコーチたちに対して反旗を翻すべく行動を練っているような情報が入ってきて、いよいよ全方向からの集中砲火状況になってくる形になりそうですね。この活動が続けば続く程、長引けば長引くほど日大にとってマイナスイメージ全開の流れになっていきますが、それほどまでに日大の独裁者共は権力にしがみつきたいのでしょうかね?たとえ自分たちの生徒を切り捨ててでも学校の歴史や名誉を貶めたとしても、それでも権力だけが大事だというのであれば、危機管理云々言うよりも人として最悪な奴らが日大を牛耳っているという大問題となるでしょうね。というかこの構図って、韓国の大財閥とほぼ同じでは? 結局は権力と金が人を汚して腐らせていくのでしょうね。

 されでは本日のたかじん委員会の基準特集について雑記ペースで話していきます。 さて今回の特集の中では5つぐらい候補がありましたが、アメフトはまあこちらではよいとして、籠池夫妻の拘留問題に関しても少し前に話したので良しとして、最後はどうでも良いので別としてセクハラと犯罪関連に関していつもの持論交えて話していきます。
 セクハラの基準の話では結構議論が交わされて私が危惧の要点として挙げていたこともいくつか話に出ていましたが、男女ともにセクハラ問題は共通事項として存在するし明確な定義が無い為の混乱状況についても話されていましたね。その中で何人かとは基準の設け方によって話が合う人がいましたが、私が基準として設けたいのは罪の方ではなく、一般的なセクハラの対象範囲に関してです。そうしなければ何でもかんでも人の感じ方で全部セクハラにする事も普通に出来てしまう状況ですからね。特に今の女性に対しては、男性からは褒めてもダメで注意してもダメというのでは、女性と何も関係を持たずに永遠に無視し続けるのが最適と考える人も出てきてしまうでしょうからね。そしてそれは女性の地位向上の妨げの1つにもなってしまう。何せ理解を得てもらう機会を女性たちが自ら捨て去っているような状況となりますからね。ルール無用の感じ方で勝手に決められる状況では、そんな荒廃した世界も普通になってしまうでしょう。罪になる一発アウトなセクハラの基準はある程度存在していますが、普通のセクハラに該当する要項の方で基準が設けられていないからこのセクハラ問題は混迷の混沌状況になっているのです。まあ政治家や議員の方々の行為はほとんどが一発アウトですが。まあ権力によるハラスメントの部分も大きい故の状況でもありますけどね。 まあ結局の所は相手が嫌がっているかどうかを認識した上で、それでも行い続けるかどうかが一般的なセクハラの基準の分け所にする辺りがお互いにとっての妥協点として妥当なのではないでしょうかね。 初見で言うのは、社会的に理不尽対応というものに当たるでしょうしね。(一般的なタイプでは。)そんな女性が一歩的に男性を見下す社会が女性の望む男女平等の社会ですか?そう考えている女性がいる場合は、結局の所男尊女卑を考える男性と根は同じという扱いになるでしょうね。わざわざそんな最低の部類に行きたいのですかね?

 さて次は犯罪の基準に関してですけど、殺人においての相手の殺害人数の数というのは、現行法律の中では刑罰内容の質にあまり変化を与えないと言う辺りが必要な感じでしょうかね。詰まる所は人数云々よりもその犯罪の状況や手口の残忍さなどをより重視する形にするべきなのでしょうね。まあその辺での裁判所員たちは人の心が無い政権の犬ばかりが多くて、犯罪者の肩を持つ犯罪者予備軍が多いから今のような民衆の心とは乖離し過ぎた判決ばかりを繰り出すのでしょうね。だからこそ裁判員制度もあまり有効に機能出来ていない状況となり、それ故にボイコットの数も徐々に増えてきている模様です。民衆の判断を裁判官たちが簡単に切り捨てて不要と蔑むから。何の為の裁判員制度なのかを裁判官たちが全く理解出来ていないままにこの制度を始めたからの状況だと考えられますがね。結局の所は司法も裁判所も現政権と同じく腐りきっているという事ですよ。今の状況は人の安心安全な平和を弄ぶ仕事になっていると思える状況ですね。まともな人が内部から変えようとしても、日本の政治と同じくすぐに腐敗させられて普通の人の考え方を奪われるのですから無駄ですよ。現状は外部から破壊しなければ何も変わらず進む。まあ変わったとしても100年200年単位の話しかならないでしょうし、早期の期待解決はするだけ無駄ですよ。今の既存方法だけでは。
 そして私は死刑制度反対派の1人でもあります。これは人としてこの死刑制度はおかしいからとか人命は尊ぶべきだとかの理由ではなく、死刑よりも重い罰は存在するからです。それはこの世で生きている事があの世の地獄よりも恐ろしい状況になる方法ですから。すでにそれでいくつか話として出していますが、死というのはこの世の苦しみから脱出するという考え方にも出されるように一種の罪から逃げる為の道にもされます。死刑というのは一見最もきついように思えますが、犯罪者が思うこの苦しみから早く解放されるという点では、それは救済の方法にも受け取られてしまうでしょう。つまり外面は最もきつい罰だが、内情は実は犯罪者にとっての救いの道にもなり得る罰になるという事でもある。私はそれに疑問を感じて、残忍な犯罪者に救いを与えるような状況にしてはいけないという事で死刑制度の反対でいる。そしてこの世に生きている状況で味わう最大の苦しみの方が、死刑よりも犯罪者にとって最も重く罪を一生償っていかなくてはいけないという状況下において被害者たちの気持ちを少しでも理解させようという事にできる。死ぬ事よりもきつく苦しい生き地獄の罰である。ならばそれは死刑以上の事にでき、被害者たちにとっても少しは気が晴れる事に繋がるのではないだろうか?まあそれはほとんどないでしょうけども、この死刑よりも重い罰によって人を犯罪によって殺す事にためらいが生まれやすくなる事は言えて、それによる死者数の減少には繋げられ、結果として不幸な人の発生数を減らす事に繋げられるでしょう。 ちなみに、この死ぬ事よりもきつく重い罰は、基本的に死刑の上位に存在するだけでなく、全ての犯罪に対象されるというのが私の基本的理論方法ですけど。死刑の上位版においては、人権を剥奪した上で行ないますが。(どちらにせよ死よりもきつい事は人権必要無いですからね。実際刑務所での人権剥奪だけでも普通に死刑よりもきつい罰に出来そうですが。私はそれに+で生き地獄をプレゼントという形にする究極の苦しませ方になっていますが。)
 知ってますか?痛覚や味覚等の感覚器官や何かが失われていく喪失感というのは、人や生物に普通に備わっていますが、これらの極限到達点は一般的な人が考えるあの世の地獄の状況になるのです。そして基本的に人がこの世からあの世に行くときは感覚器官を含めた体を捨て去るという事になるので、普通に考えるところあの世に地獄のようなものは存在しない事になるでしょう。そしてそんな地獄をあの世に作ろうと思えば、この世の状況と同じように作らなければならなくなる。つまり、この世が地獄の表裏一体として見られるという事であり、死刑としてあの世に送るよりも、この世での地獄において生きている限り苦しめ続ける事が、普通の人が思うあの世での地獄相当に準ずるという事になるでしょう。だから死刑よりも生きる事での地獄を味わわせるという意味も込めて死刑制度には反対の立場という事です。


 それではここまで見て頂きまして誠にありがとうございます。
 たかじん委員会~終了~基準
















 さて、些末な事ですが、私が現在使用しているSNSはLINEなのです(Twitterは潰された。もしくは数代前の携帯だからバージョン系の話かもしれないけど。昔の話ですが。)が、基本的には旧友とたまに話す程度の利用です。 で、ここから本題というか雑談なのですが、一応LINE IDというのを今頃作ってみまして、個人毎で興味がある方は私のID解析にて個人対話の窓口を開いてみようかと思います。ただしその場合は、そちらからコメントも付けて話す意義のある人だと思わせてくださいよ。それ以外は基本スルーのままで通しますので。 まあ最初の段階で個人対話での興味のある人など0に近いとは思いますがね。 まあ一応と言う辺りでしょうかね。 で、IDヒントはブログのプロフィールにも一応載っけましたが、軽く ブログ名であり称号‐私の真名に英数1文字という構成で、全15文字以内で1発許可の内容です。 まあ私の個人的な行動の一環だと認識してください。ついでにさらに詳しいヒントは、次の記念日にでもしますかね。 ま、一発で分かる人は皆無でしょうね。全部私のブログ等にまつわる物で構成されていますがね。(笑)(普通のパスワードでは基本的に使ってはいけませんよ。) END
nice!(0)  コメント(0) 
共通テーマ:日記・雑感

第717回 VRバイザーと介護・高齢者対応編 日々の生活にも非常に便利 [少子化・高齢化対策]

 さてカテゴリとしては非常に久しぶりな状況で、高齢者や要介護者の暮らしを良くする事に繋げられる内容いくつかと、医療と似たり寄ったりな部分含めて解説していきます。(AIロボット育成部分) まあ今回の内容は別に高齢者等専用ではなく、普通に病気を患ったりしている人に対しても役に立たすことが出来るVRバイザーの活用法ですけどね。(ウェアラブルデバイスだからこそ簡単に可能になる。一応高齢者にあまりお勧めは出来ないけども、今回の話は大体スマホ等でも代替は可能。 理由、身に着けたまま忘れてしまっても本来の効力を果たせられるのがウェアラブルデバイスの良い所ですので。スマホ等はいちいち確認しないといけない。)

 さて時事としては昨日中止宣告がなされた米朝会談がまた復活の兆しのような状況で伝えられていますが、事の本質自体には特に変化はなく、単に今回の件で北朝鮮が今までの非礼に対する謝罪を緊急に返したからの状況でしょうね。だから会談は行なわれるかもしれないけども、現状まとまる可能性が低いのは変わらずなままという事である。どちらかが完全に折れるかこのまま平行線で終わりにするかなどの選択肢にしかこのままの現状では行かないでしょう。どちらも会談は両トップ行ないたいのでしょうが、中身が依然伴っていないのでどちらも失敗にさせたくなくて、今後何回かに分けるとか繰り出しそうですね。「重要だからこそ1回では決められない」とか言って。
 そして報道特集は森加計における安倍政権の公文書の管理体制で行なっていましたが、安倍政権にとって公文書というのは、総理の記憶よりも価値や重要性の低いいくらでも簡単に捨てて良い文書という扱いなのでしょうね。総理が言う事が全てで、それ以外の事が書かれる公文書には何の意味もなくすべて廃棄するというのが、安倍政権の基本政治運営スタイルという事でしょう。国民の財産や知る権利を簡単に闇の中に葬り去る事を良しとするのが安倍政権の中では基本的な事なのでしょう。つまり、安倍政権を応援支持する人たちは、ブラック企業の中でこき使われて過労死するのが大好きな人ばかりという事でしょうね。(一般支持者。金持ち連中はひたすら優遇されるので。)
 そして批判殺到の高プロは、使い方を間違えると社員が過労死で殺されるだけというのは誤りで、そんな会社の利益の何割かを担う人物にそんなことをしたら一瞬で会社も共倒れになるので、下手にそんな馬鹿な真似は行なえないでしょう。ついでに今の時代余計に逃げられやすくなってしまう。考えても見てください。年収1千数十万円以上の人達は俗に言う高収入組に分類される人たちです。つまりそれだけ会社の利益率の何%かにも入っているでしょう。そんな人を簡単に使い潰そうとしたら、その何%が同時に消える事になるので、まともな会社経営者では怖くて行えない事がほとんどでしょうね。まあ犯罪行なって後に警察に追いかけまわされる事を望んでいる人達は別かもしれませんが。 まあこの年収条件が下げられたら私としても過労死助長にしかならないとしますが、職業を適度に増やすぐらいは別に良いのでは? 何度も言いますがこの人たちが消えたり逃げたりすれば、会社が普通に傾く確率大な状況ですからね。年収は数千万でもその人が生み出す利益額はさらに大きい金額になるでしょうから。そしてそれを消してでもわずか数千万単位のもうけを考える方が経営者としては非常に愚かな輩になるだけですね。

 さて本題のVRバイザーと介護・高齢者対応編の話に移っていきますけども、先に医療編とも通じるAIロボット育成の話をしますけども、少子高齢化によって人手が足りなくなるという事は今回の本題のような人たちにも手が回らなくなって次第に放置されていく状況になるという事です。それを無視して子供に強制労働を課せば、日本が消滅するだけです。今の高齢者含め予備軍たちの未来を考えない自己中心的な身勝手によって。 それを回避する為には少子高齢化対策を何とかするか外国から大量に学生奴隷を引き寄せるかロボットに任せるかぐらいしかないでしょう。まあ老々介護という選択肢もありますけどね。(そして気付くと共倒れ。)この選択肢で少子高齢化対策は現政権下では絶望的ですし、現政治体制でも絶望的(外から破壊して対策の再構成をしないと無理。)なので無視するとして、学生奴隷は倫理的に日本が世界から見放されやすい事と言語の違いや文化の違いによって逆にお互いが苦しめられやすくなるという事で、現実的ではない。(ちなみに学生奴隷というのは、海外の日本に対して技術研修したい人たちを安い賃金で強制的に労働力として酷使する事である。その悪事が増えるという事でもある。)そして皆さんが1番嫌っているであろうAIロボットによる対応が1番これからの社会的にも無難であるという状況なのですがね。まあ北朝鮮みたいに海外の人間を無理やり拉致って強制労働で酷使するような事をすれば、世界的につま弾きにされますが日本の高齢者たちには好きに出来る奴隷が出来て良い事なのでしょうかね。(若干偏見含む。いや、安倍政権が本格的に考えている予兆があるから。それに今の高齢者は保育園はうるさいからダメと言いながら介護の若い人材求めるとか、似たような状況でしょうに。)
 さてそんな現実と共にAI育成の部分本題に関しては、基本的に医療の方と同じような仕組みで、こちらは人型に限らずベッド型のような形においても、人が操作して介護等が出来る形の物を作成して覚え込ませていく形にする。全部最初から動作をプログラミングで覚えさせても良いのだが、そうすると人間的動作に対して適切な対処が出来ない部分が出てくる可能性が高いので、その部分は人間の操作から学習する方法にて補完させていく方法にするとよりスムーズに対応できるようになる。 それにて基本的なのは、ベッド型・車いす型に各種お世話用の機器にAI育成機能を取り付けて、そこからさらにロボット化における全自動対応が出来る仕組みにしていけば、職員ほぼ無人の介護や高齢者ホームが作れることになる。そうなれば、数少ない子供を無理に回す必要も無くなり、それらで介護退職等する必要も無くなり、高齢者だらけの場所にも老人ホーム等を量産させやすくなる。 人間の倫理的におかしいと揶揄されても、私は現実目線で持論を展開していく。現状私以上の対応策を考えられている所はほとんどないのだし。 できもしない夢ばかり追い続けてもいずれ後悔しますよ。(ちなみにここで言うできもしないというのは、少子化問題緊急解決の辺りです。)

 そしてここからようやくVRバイザーの活用とウェアラブルデバイスの活用の話に移っていきますけど、各種体調管理用のセンサーをウェアラブルで作成させて、VRバイザーとリンクさせる形にすれば、常時自分の状況が把握できるようにもなるし、そのデータを介護士や病院の医師等に送る事によって異常の早期発見や緊急対応等を行ない易くさせられるでしょう。VRバイザー同士による常時リンク体制ですね。そしてVRバイザーは基本的に頭に眼鏡のように付けるウェアラブルデバイスなので、基本使用としては掛けるだけで自動的にいろいろ表示させたりデータの送受信等が行なえる形になるので、着用者があまりいじらなくても使える形になりますし、緊急時以外は普通の頭部保護兼用のバイザーとして使用できるので、そのままで良い状況で楽に出来るでしょう。ついでに余分機能として、視力補正機能やズーム機能にサングラス等の代わりにも使えるようにすれば、基本的な眼鏡系の代用品としての認識でも使いやすい状況になるでしょう。
 それでこのVRバイザーの活用的な面では、各種情報の表示等がメインとなるのですけど、日常生活にも対応させやすいように時間や日付の表示や各種特定行動でのアラームとしての基本的な対応でもかなり効果を発揮させられるでしょう。(何せ目の前で表示されるわけですからね。)つまり薬の使用時間帯や各種予定の確認にも使用可能だし、ついでにその施設等でのMAP情報も表示させられるようにすると、利用者だけでなく介護士の人達にも楽に活用出来るようになるでしょうね。
 さらに前回のVRスポーツ回でも話しましたが、VRバイザーでの基本機能は現実+仮想現実という機能なので、現実の空間上で仮想現実の物を目の前に表示させて各種スポーツや各種遊びが手軽に楽しめるように出来るでしょう。実際の重みの部分を軽くすれば、筋力が弱った状態では普通行なえない様な事もこの方法で行なえるように出来るので、ストレス等の解消や運動不足の解消に簡単に行なえる趣味としての利用で活気付かせていく事にも活用させていく事が出来るでしょう。疑似的な機能を組み合わせれば、仮想現実内での車の運転や電車に飛行機まで操縦して景色を楽しんだりできるようにもなりますからね。やろうと思えば、F1等も出来ますからね。(車好きのお年寄りならば1度は興味があるでしょうし。) ちなみにこれらの実現方法はとても簡単なのですがね。単に投影機器積んで走らせればよいという感じです。 そして実際の景色を仮想現実で満喫すると。この方法で行けば、短剣探索等も行えますけど。

 そして最後に、朝起きてから一定時間VRバイザーを着用せずにいると、自動的に緊急状態等での情報が病院や家族の下に行く仕組みにすると、日々の安全確認にも活用させられます。 まあ最終的には高齢者対応機能として、安眠の妨げにもならない仕組みを付けられればさらに良いでしょうね。


 それではここまで見て頂きまして誠にありがとうございます。
 VRバイザー~終了~介護・高齢者編
















 忘れた説明の追加として、このVRバイザーであれば補聴器の機能追加や聞こえる音声の仮想現実での文字表記化を行なったり、見た文字を音声にしたりする事も可能(この技術に関しては以前に解説済み)です。
 詰まる所VRバイザーというのは発信&受信機のように活用させる事も可能という事である。まあその設定は必要に応じて切り替えられるという事にして。 そしてこれが完全普及すれば、徘徊対策や遭難対策にも一役買う事になるでしょうね。 ああ犯罪者には不要で、代わりに首輪をプレゼントすればよい。
nice!(0)  コメント(0) 
共通テーマ:日記・雑感

第716回 米朝会談緊急中止 まあ当然の流れか +アメフト問題 [世界問題]

 さて今週は特大なニュースの連発状況ですね。基本路線はアメフト関連で今度は米朝会談の緊急中止となりましたね。まああれだけ対立軸でお互いに吹っ掛けまくったらそりゃこうなる事はある意味当然の流れとも言えますでしょうかね。そもそも前提条件が違う状況ですから、たとえ現状会談まで足を運べても、うまくまとまる可能性はほとんどない事は明らかだったので、トランプ側の早急な対応だったと見るべきですかね。(会談しても意味が無い状況では時間の無駄ですからね。)

 さて時事としても注目度の高い内容に報道がなっていますが、ついに森友問題の籠池夫妻が仮解放されたようですね。それによる会見が今日の夜行われるようですね。さてまたどんな爆弾発言が飛び出してくるのでしょうかね?トカゲ本体への恨み節全開とかかな?

 さて前半の米朝会談中止に関してですけど、これまでの北朝鮮の対応状況で現状会談を行なう事に値せずとして取り敢えずの中止と北朝鮮がアメリカ寄りの行動をするのなら、会談の交渉に復帰しても良いという感じで宣告していましたね。これに対して北朝鮮側はこちらが会談の主導権であるのにそれを勝手に取り止める事に遺憾を示しつつも考える時間を与えるとかアメリカに対して凄く上から目線で返していますね。この状況ではお互い平行線のまま会談がいつまで経っても開催されることは無いでしょうね。 そしてそれよりも少し前に北朝鮮であらかじめ予告していた核実験場を爆破する行動をしていたようですけど、招いたのは外国の報道陣のみで専門家を招かずに行なったという事でこれに対してもトランプ氏は怒っていたみたいですし、本当に完全破壊できたのかの実証が行なわれずじまいに終わっていますから、見せかけのパフォーマンスである可能性も否定しきれない状況になっています。ちなみに爆破は北と南と西辺りを爆破したと言っていましたが、あれ?1方向忘れてません?まあ北朝鮮は何もないと言って終わらせたのでしょうけど。そして放射能漏れも発生していないと言いつつも、事前に記者からそれの確認用機器を没収している辺り、信用度は完璧に存在しないという事でしょうね。つまりあれは完全に平常運転のパフォーマンス行動でしかないという事になり、本命の部分は普通に残されているでしょうね。
 そしてアメリカが北朝鮮に対する疑惑状況は中国と2度会ってから態度が急に硬化してアメリカに多数の要求を新たにしてきている事や核廃棄の本気度を疑うような発言を繰り返していたことに会談に向けた調整の話し合いを何度も北朝鮮に一方的に無視され続けてアメリカを低く扱い過ぎている状況に我慢が限界を迎えたというか、現状の会談における信用度が一時的に消失したからの中止宣告に至ったのでしょうね。 中国の後ろ盾を得られて鼻高く北朝鮮は行動していたけども、それがアメリカの会談へのやる気というか信用度の消失や減退に繋がったという事で、北朝鮮がトランプを甘く見過ぎた結果の状況とも言えるでしょうね。このままいけば核保有も認められるかもと行動していたら、突然のSTOPで少々狼狽えているといった感じですかね。 まあこれに関してトランプ氏としては、核保有を認めるような状況になれば自分の破滅にしかなりませんし、支持率大暴落とアメリカ史上最悪のレッテルを張られかねなくなりますから、どうしても譲れないポイントにまで調子に乗った北朝鮮が言ってきたからNOを突きつける形になったのでしょうね。対する北朝鮮も核兵器の完全廃棄は過去のリビアの惨劇に似通る所があるので、こちらも絶対に死守したい部分でしょうね。何せ核兵器の完全非核化という行動は、今の独裁体制を崩壊させかねない行動ですから、北朝鮮が主張している現体制の保持が達成されなくなってしまいます。となるとどうしても現体制の保持という条件には核兵器の保有も必須条件に入れられますから、現状会談が成功する確率は0%だという事です。 それに北朝鮮の現体制を認めるような事になれば、世界における人権問題は北朝鮮に限りすべて放棄しろと北朝鮮が言っているも同じ状況(つまり北朝鮮は世界で犯罪を犯しまくっても全て無罪にされる状況。)になりますし、国際連合における民主主義の否定にも繋がっていきかねませんから、国際社会的にもこの条件は無理難題に近いでしょうね。ま、最後のは国際的に完全保障しろと言わなければ良いだけですが。 ついでにもう1つ言えば、ここで北朝鮮の核保有を何らかの形で少しでも認めれば、今後北朝鮮を見習ってアメリカと敵対して核保有をする国がいくつも出てきかねなくなるので、その行動は完全なるアメリカワーストに繋がる行動になるでしょうね。

 まあ現状お互いの最終防衛ラインによるせめぎ合いで話し合いまでの調整に苦慮している状況なので、どちらかが自分の野望を捨てるまでこの問題は続くでしょうね。その結果現状会談や平和交渉自体がご破談になりそうな状況ですけど。トランプ氏の任期まで持たないでしょう。となるとまたやり直しにまで行かざるを得なくなる。そうすると現状でも窮地な国内情勢の北朝鮮がさらに困窮しそうな状況は必至ですね。まあ中国の裏援助が再開されたからもうしばらくは平気でいるでしょうけど。 やはりこの問題の最終解決は、どちらかが引き金を本格的に引くまで続くのでしょうね。 最悪と言えば最悪なのでしょうが、お互いどうしても譲れない地点での戦いであれば、それに至るしか残りの解決到達点は出てこない事になります。

 さて後半は今秋では毎度おなじみな状況になっていますけども、日大の保護者会がほとんど選手側に付くような状況の会見を行なって、それにようやく慌てだした寝ていた亀の日大学長が会見を開きましたけども、保護者の方は当然とも言える学生や選手を守る側に回って、日大学長は自分よりも立場が上な独裁者を守る会見となりましたね。まあついでに選手側にも配慮すると言っていますが、あの独裁者を現状追放でもしない限り完全な配慮にはならないという事で、やはり日大イメージの敵側に位置しているような状況にありますね。長い事寝すぎですね。全ての会見が一通り終わってからようやく顔を出すというのは、学長に完全に向いていない証拠でもあるでしょう。あと第3者委員会の発足は学長に権限は無くて、常務理事クラス以上にしか権限がない様子のようで、行なう意味がまるでないと言うべきでしょうかね? 素直に他の大学等に任せた方が良いのでは? ついでに警察の捜査を受けているから、何も話せないとかあなたは国会に招致された人ですか?と言いたい状況ですね。
 まあ今回の日大学長の会見は謝罪会見ではなく、単なる状況説明会見ですね。もう現状ほとんどが独裁者達常務理事の敵に回っている時点で、素直に身柄を引き渡した方が日大のイメージにこれ以上の深い傷を与えなくて済むように出来るはずですがね? まあ権力支配体制上難しいでしょうけど。
 最終的な原因究明は、警察による状況判断待ちかスポーツ庁やアメフト関連団体による調査で明らかな状況を導き出すか分かり切っている黒幕の真実の謝罪を行なうかの選択肢でしょうね。 まあ現状大体の原因究明はされているような状況で、後はあの日大の独裁者が認めるか逮捕されるのかが最終着地点になるのでしょうかね? もしくはどうにか逃げ切って、日大のイメージやブランドがことごとく打ち砕かれた状態で崩壊からの再建をどうにかしなければいけないという未来を迎えるのでしょうかね? 早いとこ日大から排除というか罪を認めさせる方向(最低限では指示関連だけ認めればよい。)に持って行かないと、日大がどんどん追い込まれていく事になるでしょうね。すでにその実害は出てき始めているようですし。

 この騒動はどこまで大きく広がっていくのでしょうかね。事は日本だけに留まっていないのですから。


 それではここまで見て頂きまして誠にありがとうございます。
 米朝会談中止~終了~アメフト問題
















 今の北朝鮮の体制は信用出来ないに尽きますね。国際的な核問題ばかりでなく、国民に対する人権問題に対しても現状酷いですから、それを認める事は国際的な信頼を引き下げる事に繋がっていくでしょう。国際社会は人道的な事に関して役に立たないという状況が知れ渡り始めると、好き勝手にする国が大幅に増えて、そのうち世界で戦いやテロが頻発する状況がもっと酷くなるでしょうから、国際社会としても安易な対応はしない方が良いでしょうね。中国やロシアにしても、あまり北朝鮮に肩入れしまくると、内部で反乱兼核武装とかやり出す輩が出てきかねないでしょうから、程々にしないといつか寝首を掻かれて大混乱になりそうですね。 この時に、意外とモグラって強い力を発揮しそうですね。 END
nice!(0)  コメント(0) 
共通テーマ:日記・雑感

第715回 緊急日大会見 あれは、反論言い逃れ会見です。 [授業・雑記]

 さて今回は昨日の夜に奇襲的に行なわれた日大側の反論言い逃れ会見に関しての話題です。先に1言で言うと、最低レベルですね。どこまで選手たちの心を踏みにじったら気が済むのでしょうかねあのバカ共は。コーチも権力者の独裁者に怯えるだけで選手を守る事も出来ない状況では、完全に失格であり同罪ですね。まああの会見の場では最悪な人物がもう1人出現しましたけど。

 さて時事に関しては国家権力の安倍政権が自分たちにとって不都合な公文書を廃棄するように命じて消しまくったと思っていたら、次々と隠し持っていた人が現れて窮地に立たされることが繰り返されるというのは、安倍劇場のお馴染みのパターンになりつつありますね。まあ結局は公文書の記録よりも簡単に改ざん消去可能な記憶を安倍政権では重要視しているので、全部知らぬ存ぜぬで数だけで押し通すという国家権力を振りかざしまくって他の人の不安や意見を聞かずに突き進むという方法は、独裁体制の何物でもないでしょうね。まあ野党が国会を放棄しているから与党も放棄すると言いたいのでしょうが、それは事実上独裁を認知して放置している状況と言えるでしょうね。もう日本の国会情勢は治療不可な末期がんで余命宣告されている状況でしょうね。 これは政治家のほぼ全てがこの体制上で腐ってしまったせいでしょうね。もう今後は現状の政治体制のままでは誰が今後総理大臣に着こうがこの腐敗は誰も浄化する事は出来ないでしょうね。内部からの治療は既に完璧に手遅れです。まあ完全な独裁者が内部から全て崩壊させていけば、話は別かもしれませんが、まあその前に潰されるのが今の政治体制の真実になるでしょうね。本当の改革希望者は今の政治家になってはいけないというのが現状ですから。外部から破壊しなければ、本当に良くなる事は絶対にありえない。(ああ、腐った政治家達が謎の死でどんどん消えて行けば別かもしれませんが。(笑))

 さて暗い話題で続く今回ですけど、あの日大の謝罪会見と普通の人が思われている物は、謝罪というよりもその前日の加害選手の謝罪会見に対する反論会見であり、自分たちに罪は無いのだと主張する為の言い逃れ会見でもあったという事ですね。内容はほぼ前日の加害選手の謝罪会見の否定と反論に終始した内容になっていますし、記者たちの質問には正直に答えようとはせずに逃げ姿勢ばかりが見えていましたし、会見終盤では司会者(日大広報)VS記者たちの構図で大バトルの大波乱で幕を閉じる事になって、一般のコメントにもあるようにこの会見はするべきではなかったのでは?と思うしかない最低レベルな状況になっていますね。まあ謝罪会見ではなく、反論言い逃れ会見だったというのであれば、日大側の満足の行く会見になったとも思える状況ですがね。 しかしあの大バトルは日大のブランドというか株を大暴落させるに等しい状況に思えますね。「見ても見なくても」で、この会見が日大側の一方的で自己満足の為に行なった物であると言わんばかりの有様だし、「ブランドが落ちない」という逆切れ対応は既に正気の沙汰とは思えない有様ですね。あれは広報ですかね?それとも日大が沈んで最も喜ぶ人ですかね? その人事においてもあの日大の独裁者が選んだとすれば、日大を貶める為に選んだ最高の人事という事になるでしょうね。 これはますます持って日大の生徒やまともな教職員はあの日大の独裁者との真っ向対立軸で抗議展開していかなければ、日大の社会的イメージがどんどん穢されていき、ひいては自分たちの今後の情勢にも悪影響を与えていきかねない状況になってきていますね。
 そして言い逃れ会見の酷い内容に移っていきますけども、まず最初の会見を開くという対応から最悪ですね。開始1時間前に電撃的に発表して、なるべく報道記者が来れないような工夫を施して画策し、自己満足で行なったという名目さえできればよいという感じが満載の状況ですね。そして内容に関しても加害選手の謝罪会見は正しいと肯定しながらも自分たちの犯罪部分に関しては全て虚偽捏造であると言わんばかりの発言ばかりで、日大アメフト部の全選手を切り捨てて自分たちだけ守ろうという発言に終始していましたね。ついでに関学大や被害者たちに対しての謝罪の気持ちはほぼ見られず、あまつさえ知らぬ存ぜぬでしらを切り通そうとしてそれが悪い事ではないというような発言まで出ていて、今の状況に至っても自分たちの対応が悪かったという事に何も気付いていないかの態度でしたね。取り敢えず対応が悪かったと思って軽い責任だけとってはい終わりで済まそうとしているけども、その状況には何の誠意の欠片も見当たらず、内心は被害者なんてどうでも良いという心の声が滲み出ている感じでしたね。 そして歯切れの悪い回答にも矛盾が多く散発していましたし、監督という立場において自分の選手が悪徳なラフプレーをしたことに見ていなかったから何も無しというのはラフプレー自体を容認している事に繋がる為、どちらにしてもアウトな事に気付いていないのでしょうね。普通であればたとえ見ていなかったとしてもすぐに状況確認を他のコーチや選手から聞くなりして呼び戻す行動が普通であるはずなのにそれを行なわなかったというのは、基本的な行動倫理から見ても矛盾でしかない状況となりますからね。これがアメフトの事を何も知らない人間的な面含めてアホの大将であれば、100歩ぐらい譲ってギリ納得も出来ますがね。 ついでに時期は現在不明ですけど、週刊誌系から悪どい内容の音声データが出てきていますので、あの言い逃れ会見と矛盾している状況になるでしょうね。自分から自分の発言を全否定とか普通はあり得ませんからね。それが短期間の内であればなおさら。

 選手に強くなってほしいという思いは確かに存在はしたのでしょうが、その方法が犯罪まがいの行動で脅迫するというのは、完全に間違っていると言えるでしょうし、日大の過去の名監督の教えと真っ向反対するその精神は、その名監督から何も吸収できなかったバカとも言える状況にあると見ます。そして今さらな状況でも加害選手の心の気持ちに何も考えずに自分の欲望だけ吐くというのは、人としても最低の行為を平然と行っているクズという事になるでしょうね。選手は人の心を何も持たない鉄の塊ではないのですから。選手を人と思っておらず、スポーツを何も理解しておらず、相手への配慮を何も考えられないあの日大の独裁者は本当に人としての最低限の心も持ち合わせていない権力と自己保身の欲に塗れた自己中心的クズですね。
 そして、今回の事での自分への処分は、監督辞任と人事権の一時停止でしたか? 加害選手や被害者が負った事に比べると空気よりも軽く自己中心的な軽い処罰になってますね。残りたいのであれば、永久停止&1番下まで降格してこき使われる道を選ぶか、素直に学校を完全に去る事を選ぶべきでしょうね。どこまでも自分に甘い対応で、しばらく様子を見てまた同じことを繰り返そうと、また監督に返り咲いて犠牲者を出しまくろうと考えている状況にしか見えませんね。 コーチはあくまで辞任に留まるようで、また返り咲ける可能性が残されている状況にあるでしょうね。まああの日大の独裁者が消えれば、まだ反省する心構えを復活できるかもしれませんが、もう手遅れ感もある状況ですけどね。
 そういえば日大アメフト部部長って、完全必要無く意味もない部外者でしたね。結局あの人も独裁者からの甘い汁を啜るだけの虫でしたか。 そして何やら会見後に心労とかで日大病院に日大の独裁者が行ったようですが、隠れ蓑に使うつもりですかね。医師等に対しても権力行使して報道記者が普通には立ち入れないようにさせる為の壁的扱いで使うという事でしょうかね。これがコーチであればまだ信憑性高かったのですが、独裁者の方はね。まあ最後の方で司会者が報道陣と激しくバトルしていた状況で狼狽えていましたので、あれが祟った可能性も考えられなくもないですが。(そうすると味方に苦労させられたという事になりますが。) まあ次の展開は、関学大の怒りの会見でさらなる波乱の開幕になる辺りでしょうかね?ついでに被害者や家族含めて。 日本の警察は今回の対応に非常に慎重にならざるを得ない状況になっていくのでしょうね。下手すれば世界から総バッシング受けてアメフトの未来を潰すつもりかと叩かれまくる可能性も出て来そうな状況ですから。


 それではここまで見て頂きまして誠にありがとうございます。
 日大会見~終了~反論言い逃れ会見
















 これから日大は苦難の状況へと追い込まれていくのでしょうかね?少なくとも現在注目人物の3バカトリオによって大暴落が止まらない状況必至でしょうけど、どのような対応になっていくのでしょうかね? このまま最終的に犯罪者として逮捕まで行くと致命傷になりかねなくなるでしょうね。そして日大はどこまで傷を深く突けられないと独裁者の魔の手から脱出できないのでしょうか?そのまま無理心中するつもりでしょうかね?生徒巻き添えの形で。 END
nice!(0)  コメント(0) 
共通テーマ:日記・雑感

第714回 現実+仮想現実のVRスポーツ第3弾‐テニス等編‐ [スポーツ]

 さて久しぶりのVRスポーツ第3弾行きます。今回はテニス等と書いていますが、具体的にはテニス・卓球・バトミントン系のラケット持って球を打ち返し合う系統のスポーツに関しての話です。これら3つは、競技としてルールやスタイルは結構違いますが、行なう動作としては非常に似通っているのでまとめて話していきます。

 さて時事の話はアメフト問題にて大きく取り上げられた1日だったという事と、関学大の次の会見日も決まって、明日の日大の返答は如何になるのか?というのが次の注目ポイントとして、日本大学があの独裁者と共に真摯にどれだけ反省できるのかはっきりするまでは、この世界に連なる問題は続いていきそうですね。スポーツをただの戦争にしか考えられない独裁者は教育関係者失格です。このまま日大を滅ぼすまで権力にしがみつこうという気でしょうかね? ついでに日本大学の人事に関して、非常勤講師への対応が悪すぎるという事で、そちらの団体からも犯罪容疑で揉めているようですね。という事は、あの日大の事実上独裁者は日大の中で平気で犯罪を繰り返していた極悪人という事になるでしょうね。 やはり権力が集中してしまう構造には問題しか起きないという事なのでしょうね。
 そして、籠池夫妻がようやく釈放か?という報道も取り上げられていましたけども、あの長期間の拘留は明らかに政府の手が回って国家権力による拘留で、トカゲのしっぽの動きを封じる目的での方法でしょうね。ちなみにこのような事は中国や北朝鮮ではおなじみの状況で、主に独裁国家で使われる手法です。最近の安倍総理は独裁者としての風格で国家権力を振り回す事に快感でも覚えてきたのでしょうかね。

 さて今回のVRスポーツ第3弾のテニス等編は、はっきり言ってそこまでの内容ではありません。これらは特にプレーに関して危険が及ぶような事はあまりありませんし、試合方法に関しても単調な方法で特に目立つ要素はないので、現実編での説明はほとんどありませんね。そしてゲーム類に関しても基本的な解説入れたら、後は特にありませんね。 まあVRスポーツの基本性能として、審判役は機械が行なってくれる点や世界各地何処でもプレイできる点や必要装備にお金を掛けたりする必要があまり無い点に関してはいつものことですからね。 そういえばVRスポーツだと遠征費等のお金は必要無くなりますし、装備に関しても実着用の物を良くするぐらいしかお金を掛けなくても良いので、非常にお手軽にスポーツを楽しめる形に出来るでしょう。(もちろん仮想現実内での装備に対して現実のお金を使う形で強く出来る等の要素を盛り込んでも良いでしょうが、その辺はルール設定で変えて行く形にする必要があるでしょうね。)
 さてそろそろ短い解説に行きますか。(短いから他を長く解説していた。) まず必要なVR機器(というか対応出来るウェアラブルだけども。さらに言えば、手のグローブは指ごとに対応する形が望ましいが、それ以外は空間位置の座標を示せれる程度で良い。もちろんある程度の体格を表せられる程度であればなお良い。)に関しては、VRバイザーとグローブくらいで、他は特に必要無い。 そして現実面での解説だが、まあほどほど開けた空間であれば、大体プレイ環境としては良いでしょう。ぐらいしか言う事無いですね。だって、少しのフィールド内で動き回って各種球を打ち返していく事が基本のスポーツですから、特に言う事が無いのですよ。 そしてゲーム面の方でも、各種ステータスとRPG要素にスキルデッキ構成は基本として、ステータスの補正値の説明として、HP特に必要無いけど、ゲーム性ルールにおいて強烈な一撃にて相手のラケットを壊せたらそのポイントをゲット等を設定する場合は必要で、その際のSTR攻撃力に球速上昇とVIT防御力と反動低下率にAGIダメージ緩和率と球に当てられる率の上昇にDEXコントロール精度の上昇と中心で捉えられる率の上昇にLUKランダム性要素という感じで、主にゲームの方でも特殊ルール等を加えないとあまり意味が無い状態である。それだけ基本的なスポーツ動作の要素が強いスポーツだという事でもあるけど。

 あとはVRスポーツでなら様々なステージやフィールドの条件設定を変更して単純な現実ルールに近い状況でも色々楽しめる要素を持たせる事が出来るでしょうね。屋内での無風状態やフィールドの平面状況から屋外での様々な天候設定や風力風向き設定にフィールドも平面ではなく現実の状況を反映させたり、海の上とか砂漠といった普通にはプレーできないような場所で行なうなどの遊び要素も加味してまた違ったプレー環境で楽しむといった事も行えるようになるでしょう。もちろんそれらは全部仮想現実でのフィールド状況ですよ。ついでにハンデ要素として、フィールドにボールだけがアウト判定にされる穴を開けても良いわけですからね。 まあこれらのスポーツの場合は、ゲームで用いられるスキルも攻撃面や防御面のスキルよりもフィールドの状況等を変化させる方に重きが置かれそうな状況でもあるでしょうけど。(全体フィールド変化や自分や相手単体など。)


 それではここまで見て頂きまして誠にありがとうございます。
 VRスポーツ~終了~テニス・卓球・バトミントン
















 普通に短いですね。VRスポーツの中でもかなり説明が短い部類に入るでしょうね。スポーツとしての本来の魅力は高いのですけど、競技方法自体は結構単純なのでね。あとついでに言えば、今回のスポーツに関しては障害者の方でプレイされる方もいるかと思いますが、それ用のルールを込みにすれば普通に可能になるでしょうし、健常者と交えた形かつルールも混合させてプレイするような特殊状況での試合も可能にする事が出来るでしょう。 このVRスポーツでは、障害者と健常者の垣根も一部取っ払えるスポーツに出来るのです。(車いすの場合、移動速度をゲーム内で2~3倍に出来れば、普通に試合をする事も可能になるかな?) END

 というか、老人ホームや障害者施設の中でこれらのスポーツが普通に楽しめるように出来るというメリットもあるのか。
nice!(0)  コメント(0) 
共通テーマ:日記・雑感

第713回 アメフト問題加害者の謝罪会見と包囲網が出来つつある日大元監督(独裁者) [犯罪対策]

 アメフト問題でのこれからに関しても話す予定なのでこのカテゴリに入れました。それで今回は今日行われたアメフト問題での日大の加害者選手の謝罪会見と被害届やら包囲網の件についての話メインで行きます。

 そして時事の方では森加計問題の加計学園の方で新たな文書から総理の虚偽答弁の疑いが強くなる新情報が出て来ましたけども、あの総理が国民に対してや国会に対して虚偽を貫き通して平然としているのがもう普通な状況なのではないですかね?国民を騙し続けて国会を不能にさせ続ける事があの総理の基本スタンスであり、独裁政権維持の秘訣なのでしょう。あの総理に何かを期待するだけ無駄で、あのクズが総理を続ける限り日本の未来がまっくろくろすけなままなのはもう当然の流れでしょうね。つまりそれはもう平常運転であり、信用性の無い今では特に気にするネタではないと思いますね。国民にも国会にも嘘をつく事や虚偽で返す事が当然のクズ総理ですから。総理の発言1つで政権側の記録などすべて真っ白に出来るでしょうし、総理側のスタンスでは公文書等の記録よりも総理の記憶が絶対正しいという独裁者の言う事が世の中の全てであるで貫いているわけですから、その辺りで攻めても何の意味にもならず時間の無駄遣いなだけでしょう。今野党が本気で日本の為にするべきことを考えるのならば、独裁者であり続けようとするクズ総理への無駄攻撃ではなく、議論にちゃんと参加しながら地方の地盤をしっかり固めて地方活性の為に尽力を賭して、新たな国民国会の場を作り上げるべきでしょう。機能しなくなった今の独裁国会を捨てる準備をして、新たに国民に開かれた国会を1から作り上げていく行動が出来れば、おのずと国民の信頼を勝ち得ていく事が出来るようになるでしょう。バカの足搔きは止めろと言う事です。まあ野党のほとんどの政治家は自分の権力維持の為だけに目が向いていますから、日本の政治で大事な事は何も知らずにバカ騒ぎだけするヒヨコなのでしょうね。
 さて他はどこぞでセクハラ市長が辞職する流れになったとか報道で出ていましたね。今までずっと知らぬ存ぜぬで副市長までもが辞めるべきと回ったのに渋っていたようですけど、ついに万事休すになった感じでしょうかね。まあ否定し続けるのならばご勝手にですが、出直し選挙をするとかの選択肢もあったのでは?(ほぼ間違いなく落とされそうですが。) 市長という役職でならそれぐらいの気概を持って職に挑んでほしい物ですね。どのみち選挙が行われる形になりそうだから、早いか遅いかなだけでしょうし。

 さて本題に話を移っていきますけども、今日昼過ぎ頃アメフト殺人未遂事件での今回被害届が出されて加害者になった日大の加害選手が公式に日本記者クラブの場で謝罪会見を行ないましたね。そしてこの問題は今や日本だけでなく世界にも飛び火していて、アメフトというスポーツに関係ある国にとっては重大問題になっている話題ですから、今回の謝罪会見はそれだけ重要な事であるという事ですね。依然日大の元監督は逃げている状況ですが。 そして加害選手は反省の気持ちを真に込める為に顔も名前も公開する形での謝罪会見になり、その謝罪の本気度はかなり高いと見るべきですね。そして発言に関しても、他の日大選手の話とも合致する事が多いので、それが大体真実であるという事だと思います。(何よりも公の場に出てきている事での信憑性の方が勝る。これからの人生でマイナスになる事はすごく大きい要素になっているのですから。) それで今日話したことが真実だとするならば、やはり最悪の元凶はあの元監督権独裁者にあり、コーチ陣も追従して悪事を行なっていたとして同罪に当たるでしょうね。加害選手は加害者当人である事は言い逃れも出来ない状況で悪い事をしたのですが、同時に今回の事件での1番の被害者でもあったのではないのか?という事ですね。もちろん今回のメインの被害者は殺人タックルを受けた関学大の選手の方ですが、同時に今回の殺人行為強制によって元監督にどちらにしても人生の全てを奪われる事になった加害選手が被害の度合いで見たら1番酷い運命を辿る事になるという事で、私はそう思いました。もちろん当人も言っているようにしたことに関して証拠は固まっているのでどんな脅迫や精神的窮地な状況の回避の為とはいえ、行なった行為はれっきとした犯罪に該当する行為ですから、その罪は償う必要があるでしょう。今回その前の日に被害者選手の家族から警察に被害届が出されていますので、今後何らかの刑事罰に該当される可能性は大いにあるでしょうけども、それにはきちんと向き合う必要はあるでしょうけども、それらも含めて考えた時に今回の加害選手はたとえ殺人行為を行なわなかった場合には元監督によって将来の夢の未来を全て奪われる事になるであろう状況で、行なった今の状況でもそれと変わらない現実が待ち受けていて、さらにしでかした事の罪も償う必要がある状況では、彼の未来はどちらにしろ絶望しかなかった状況にあったという事になるでしょう。どちらを選んでもバッドエンドにしかなり得ない状況で選んだバッドエンドでは、私は今回の事件での1番の被害者だと思う事は不可思議な事ではないと思います。目指していた夢や人生を一瞬で奪われて成人向かえたばかりで全てが黒一色で塗りつぶされる状況はあまりにも酷い状況とは思いませんかね?まあだから正当性を認めるべきとは断じて言いませんが、今回の事件で本当に罪を償うべき人物はやはり元監督兼日大の実質独裁者にあると言わざるを得ないでしょうね。あの独裁者で人殺しを楽しむ狂気殺人鬼が居なければ、夢や人生に向かってどこまでも進む事が出来て、日本のアメフト界でも将来を有望視されていたので、日本を代表する選手になれていたのかもしれなかったのでしょうが、あの人の人生を破壊する事に狂喜する独裁者のせいで潰される状況となったというのであれば、全世界にとってアメフト界の最大の巨悪であると言っても過言ではないでしょうね。ついでに日大としての対応に関しても酷い有様で、日大の地位や名誉を全て地に暴落させるかの如くの対応を行なっていて、一部の教職員が反旗を翻して行動を起こすような事まで発展している模様ですが、あの独裁者は依然気にする事でもなく逃げている状況にありますね。 もうどっかから大金握らされて、日大とアメフトのどちらも潰すという裏取引の下行動しているのではないのか?と疑いたくなる事が強い印象まで持ってしまいますね。(どちらも潰して得をする周辺の輩から。そして騒動が落ち着いた辺りで重要職に再就職で生涯金持ち三昧の契約でも交わしているのでしょうかね? それならば行動に一応の理由が付く。)
 まあ私の憶測予想は置いておいて、現状関学大並びに他の大学まで付き合いを断つ状況で被害者側は被害届の警察提出から加害選手の謝罪会見独断行動と他の選手の証言多数に一部教職員まで反旗を翻す状況で、四面楚歌で袋小路に嵌まりつつある人事部常務理事であり元監督の独裁者ですけど、現在までに本当の謝罪会見は行なっていない状況で、安倍総理等と同じく逃げ続ける事に注力を置いていると言って良い状況ですね。 日本の独裁者なり権力を持っている人は大概問題が発生すると自分の権力の維持に固執して逃げ惑うというみすぼらしいクズ行動に尽きるというのは、日本の悪い風土という事なのでしょうかね? それとも権力者を取り締まる事の出来ない日本の状況そのものが問題なのでしょうかね。総理があのような状況だから、権力者共が見倣いまくってあのように腐る事に心酔しているのだとしたら、今の問題の闇を生み出し続けているのは安倍総理という事になるのでしょうね。日本のトップが国民に対してみすぼらしいクズ行動ばかり行なっても総理という独裁者で居続けられるという悪い構図を他の権力者に学習させているから。

 まあそれで今後の展開としては、警察行動によってのあの独裁者が共謀罪やら脅迫罪で捕まるかどうかの問題もありますけども、それだけではこの問題はまだまだ尾を引く状況になるでしょうから、日大でこの問題に遺憾に思う人たちでしばらく集団でボイコットや抗議デモ行動を巻き起こして人事部からの辞任も求めていく行動を行なっていくのはどうでしょうかね? ちなみにボイコットに関しては、反旗を翻す教職員らと協力して、日大で授業を行なわずに他で間借りをしたり青空教室で行なっていくというスタイルでついでに報道陣招いて抗議行動含めて行なうとかすれば、独裁者だけの非難状況が膨れ上がって辞めざるを得ない状況に追い詰められるのでは?もしくは一旦潰しかねない状況まで追い込めば、逃げざるを得なくなって逃亡するのではないでしょうかね。 まあ抗議デモを他の大学含めて連携して連日行なって追い込む形にするのが基本的な行動だと思いますけどね。このままだとあの独裁者のせいで日大が潰されかねなくなっていますから、日大を守る為にはあの独裁者を打ち倒す必要があるでしょう。 人の人生を壊す事が大好きな犯罪者確定の独裁者ですから、それは日大の為でもアメフト界の為でもある行動となるでしょう。


 それではここまで見て頂きまして誠にありがとうございます。
 アメフト問題~終了~加害選手の謝罪会見
















 まああの独裁者に対して現実の犯罪の関与はまだ不明ですけど、社会的な人生の破壊という大罪は既に2人分行なっているわけですから、それだけでも重犯罪だと思いますけどね。 ついでにその方面でも犯罪歴が多数あるようですし、学生を奴隷か何かのようにしか思っていませんねあの殺人鬼の独裁者は。あれが人事部で独裁権を行使しまくれば、悲劇しか生みださないでしょう。日大の学生は自分達も含めて日大を守る為に戦う必要があるのでは?
nice!(0)  コメント(0) 
共通テーマ:日記・雑感