第1923回 携行ドリンクサーバー機能付きマスク

　さて今回は一風を遥かに超えた持ち歩くドリンクサーバーとそれに対応した口元アイテムのマスクの話をしていきます。今回のはコロナ対策というよりもマスクを付ける事が普通になってきている中で単純にコロナ対策の為に付けるというよりも便利な付加機能が付いたマスクで日常生活をより豊かにしようという目的の完全に趣旨が違うマスクの形です。まあついででコロナ対策にもなりますがね。

　時事に関しては特段目新しい物は無いですね。

　という事でさっさと本題の話に参ります。
　今回の内容は日常で付ける事の多くなったマスクに対して、感染症対策目的ではなくファッション目的でもなく、生活を豊かにさせ便利な形にする為のアイテムとして考えた今までと全く趣旨が違うマスクの形です。
　それで今回の利便性マスクは携行できるドリンクサーバーを持って、それをいつでも好きな物を自由に飲む事が出来るマスクの形ですね。マスクは基本的に口元を覆う物ですから、そこにストロー機能も付けた上で、所持するドリンクサーバーのドリンクを飲みたい時にいつでも飲める形に出来るというのは、便利なアイテムにもなるでしょうし、マスクにストローを収納できるから動いたりしてストロー等が顔に当たって邪魔になる心配も無くなります。
　それで携行ドリンクサーバーに関しては、背中に背負える形から以前話した重量軽減の磁力＆電磁反発を用いた物を使えば小型のドリンクサーバーなら背中に携行させる事が出来るようになります。
　そしてそこからマスクにストローチューブを連結させて、内部で飲みたい物を変更できるようにする仕組みからマスクストローの方はマスク内部で収納状態と飲める状態に切り替えられるようにして、音声対応やスマホ操作にマスク外部でのボタン操作で操作出来るようにします。

　これならマスクしたまま飲みたい時に飲みたい物を飲めるように出来ますし、ジョギングやマラソンに運動等にも役に立つ形にして行く事が可能で、ドリンクセットもカートリッジ式に交換が簡単に可能という形ならいろんなタイプのドリンクをセットしたり様々なタイプの飲み水をセットして飲み分けたりも出来るようになります。
　さらにセット出来る物は飲んだり吸引できるタイプの物でセット出来るようにする為、小型酸素ボンベをセットして吸引出来るようにしたりヘリウムガスをセットしたりと応用範囲広く使える形となります。
　ついでにサブ機能で飲みたい物のミックス等も出来るようにすると味の新境地開拓等にもチャレンジできるかもしれませんね？（自己責任＆自己犠牲等）


　それではここまで見て頂きまして誠にありがとうございます。
　携行ドリンクサーバー機能付きマスク～終了～利便性マスク





























　ついでに装備重量でどこまで対応できるのかは不明ですけど、応用の仕組みで高濃度酸素吸引機をドリンクサーバーの代わりにセット出来るようにすると、ある程度動く事も可能にしながら高濃度酸素を吸引できるという形にする事も出来るのでしょうね。　END

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