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第551回 精神異常心理学者から見る宮司巡る姉弟の骨肉の争い事件について [犯罪対策]

 豚まん? さて今回は神聖であるべき神社で起きた凄惨な骨肉の争い事件について、精神異常者でありながら正常な判断で考える事も出来る私オウカハルの私的意見も加えながらこの事件についての話をしていきます。精神異常者だから見える、事の顛末のような物についての話もするので、今回の犯罪者たちは何を考えてこんなことをしたのかについても少し理解が広がると思います。(こういう考え方もあるのだと。)
 さて今回はこれ自体が時事の発展形なので省略します。

 では本題へと行きますが、今回の事件は完全に弟独裁者気風が自分の思い通りにならなかったと社会に対して盛大なわがままで引き起こした事件です。つまり簡単に言えば、良くある大会社の子息女や孫達が親の力や現在の待遇に関してそれが普通で何をしても良いのだと思い込んだ生活の下生み出された価値観によって、正常な社会に対して自分のわがままなどが通らなければ問題を引き起こして騒動にするそれと大差ない事件です。今回はそれが神社の息子で幼い頃からそんな生活の下に暮らしてきたが故の自分の思い通りにならないが故の個人的な恨みによる殺人事件と言うだけのものです。 それ自体は簡単に説明できる内容ですが、皆さんが今回の事件においての謎な部分は殺人事件の状況やその後の展開と、今後の神社の未来についての部分でしょう。今回はそれらを1つずつ解説していきます。
 まずはこの事件へと至ったところからですが、簡略的に言えばわがまま放題の男が神社の宮司になったけど、最初は少し良かったが神社の特性における欲や金の黒い魅力に捕らわれて、ついでに最高権力者という独裁者のような状況において、神社の金の着服や女性問題や軽犯罪を引き起こしまくって宮司に全くふさわしくなく、このままでは神社の品位を著しく失墜させる恐れがあるから一方的に解任させられて、その後姉が宮司代行として勤める事になるのだが、その独裁者は自分の思い通りに出来ない原因を作ったのは自分の親と姉の企みによるものだと勝手に信じ込んで、最終的にはその姉が絶対的ポジションである宮司に就任したことによって、独裁者の独裁者としての位置に戻れないという事を悟り、それならば自らを含めて殺してやろうと行動した結果の行動だろう。 これが現在の報道などで語られる内容の大体的な内容になるのだが、独裁者気質の奴は自分の行動が全て正義で、それを妨害する奴全てを悪だと思い込んで行動する。要は究極の自己中心的性格という事だ。だから今回の自殺までの殺人事件の内容を含めてみてもこの犯罪者の考えでは、神社に巣くう悪を討滅した自分は人神にすらふさわしい人物の類だと考えて、それが違うというのなら祟ってやるという事の思いなのだろう。だからその場所に神社を選び出し、悪しき存在を神聖なる神社で討滅した英雄だと考えての行動で、これによってこの神社は再度輝けることになる場所になるだろうと考えて、後の行動へと託すことにしたのだろう。全ては自己中心的な考えからくる行動によって、神社の神聖さをさらに引き上げると思い込んだ行動だが、現実は全く逆である事に気付く余地も無かったのだろう。ちなみにそれでなぜ自殺になっているのかと言うと、姉が宮司に就いた時点でそれを抹消しようとも殺しは殺しという事で、自分は絶対になる事は出来ないし、また自分が残ればその後の目的の邪魔な存在に自分がなると考えての行動だろう。だからこそ自分の思い込みによる英雄視のまま自決するという道を選んだのだろう。
 さてそれに追加で事件の当日の各種不可解な行動についてだが、疑念として挙がるのがあまり仲がよろしくないはずの犯罪者の妻が殺人事件に関与している事と、なぜ被害者の運転手に執拗な追跡からの斬りつけ行為にまで及んだのかについてだが、これに関して現在私の考えでも2つの説が考えられ、1つは最初は妻は生き残らせようと行動していた説と、もう1つは最初から妻もろとも心中しようと妻をうまく誑かして殺人事件に参加させた説についてだ。どちらに関しても似たような展開なのだが、誑かす方はこれからの仮説が全部巧妙な犯罪者夫による妻に対しての偽装虚言だと思い聞いてほしい。それで妻を生き残らせる目的が最初にあったけど、結果的には殺す事に至った経緯としては、当初の殺人行動の計画(ちなみになぜ妻を参加させる必要があったのかと言うと、この行動では必ず攻撃対象が2人になる為に、1人だけでは姉を完全に殺し切る可能性が低くなるからそうした行動だろう。運転手に妨害などをされる恐れがあるから。)としては車が神社に着いたら真っ先に確実に姉を切り殺しに行くところまでは同じなのだが、その時にその場で運転手も切り倒して重傷~殺傷までを与えようと思っての行動だったのだろう。その理由としては犯行目撃者の抹消と犯行における妨害や救助をすぐに要請しての被害者が助かる可能性の排除として必要だったのだろう。そしてそれを行なった後に、妻をこの殺人事件から容疑者として外すべく、重傷を負わせて無理やり参加させられて挙句攻撃された被害者の1人に成りすまさせて、その後の財(神社)を好きにしても良いという条件で参加させて、自分は自決するつもりだったのだが、予想外にも運転手が逃げれてしまい、それを斬る役目の妻がその犯行状況を複数の目に晒される状況を作り出してしまったことから、妻の一方的な被害者にすることが難しくなり、このままでは自分の最後の野望の阻害要因になりかねないと瞬時に考えて、重傷ではなく殺人へと切り替えたという事だろう。(それならば割かし無抵抗で殺された件や夫の元に戻ったことについての一定の道理が付く。)ちなみにこれが誑かしの方だった場合は、参加のさせ方は同じだが最初から使い捨てにする道具の為だけに思っていて、目的叶って用済みだから処分したという感じとなるだろう。

 次に犯行へ至るまでの過程をもう少し深く解説すると、被害者側(姉とその父親等)に関しては、今回の殺人者の宮司としての行動が全く宮司に合わなかったから解任したという流れだが、その後の行動としては姉も弟と同じく宮司としての悪の部分に思い馳せて少し行動したことが余計に弟の恨みに火を付けた事になったのだろう。弟であり今回の殺人者に関しては宮司になったら何をやっても全て許されてやりたい放題で良いという考えで行動していたら、突然それで今までやりたい放題だったと思い込んだ父親と姉が自分に内緒でよからぬことをして、追放までさせられたのだと思い込んで完全な逆恨み状態で行動していたのだろう。独裁者に対してクーデターを仕掛けて政権を奪われて戻る所を完全に遮断させられたことに対する恨みだろう。そして他の神職関係者に関しては全部姉などに騙されているか洗脳されているのだと思い込んで、その状況を打破して神社を正常に戻す為に今回の殺人行動まで引き起こしたという事だろう。全ては自己中心的な独裁者思考の考え方の下考え出された行動だろう。
 そして最後の野望として、正常化された神社に自分の子供を就かせて、姉は邪悪な存在と認めさせて、子供は英雄神の子供として神社を繁栄&独裁者がいかに素晴らしい行動をしたのかという事を広めさせる為に使おうと考えたのであろう。そしてそれが叶わぬのであれば、神社はまだ邪悪な状態のままだという認識で、それにさらなる悪霊で神社を自分の巣窟のようにするという脅しにしたのだろう。どちらにしても死後の自分が神社の霊的絶対存在として君臨できるように。 まあこのような例の模範的例は北朝鮮のようなものでしょう。 最後の最後まで神社を私物化できるようにする為の行動だったという事でしょう。最終的にはそこに住むとされる神を追い出して、自分が神になろうとまで考えていたのかもしれませんがね。 これが異常心理者で同時に心理学者でもある私の個人的見解です。

 さて最後に今後の展開についてどうするべきかについての話ですが、宮司家系の責任問題を考えるとその血筋の誰かが人身御供(生贄)になるのが相当でしょうが、この状態で人生を捧げられる人はほとんど存在しないでしょう。また、外部から新たに入れるとなっても相当にタフな精神を持って1から信用を取り戻していく気概の人物でなければ難しいでしょう。そして責任問題も含めて考えれば、意外と今回の犯罪者の最後の野望が適任かもしれませんが、その場合は確実に人身御供と言うか猛烈な総攻撃の渦中真っただ中に放り込まれて、ズタボロにされる可能性がすごく高いので、よほどの本人からの強い意志や責任感で今の状況から神社を再興させるという強靭な精神によって立候補しない限りは無理でしょう。その状態でも最初の内は宮司候補として扱い、民衆からの総攻撃で人身御供として晒され続けながら、宮司になる為の修業を頑張るという事が出来なければ無理でしょう。軽い気持ちの考え方では、絶対的にさせない方が無難です。(さらに神社の神威や品位を落としかねなくなるので。) まあこれからの事として基本的な話としては、最後の野望を叶えるなり阻止するなりどちらでも年末までに必ず強力な悪霊払い関連を行なって、人々の不安材料を少しでも軽減させる事が最低行動ですね。そしてその悪霊さんには人類最後の辺りまでの強力な封印でどこか海の底にでも封じておくか、完全に祓い尽くしてあの世の底に縛りつけさせるかをするぐらいの気概で取り組ませて、そして今後このような独裁者が神社を好き勝手に出来ないように、宮司の職を最低でも2人にする方向で動ければ、今回のような事まで発展する事はかなりの確率で防いでいけるようになり、同時に神社においての信用性もかなり保たれる事に出来るでしょう。要は権力が1つに集中するからこのような事の火種が発生するのだから、その火種を発生させない意味でも権力を最低でも2分割させて、双方の宮司の両意見を含めて判断していくようにすれば、神社の神聖さを保って高めて行く事が出来るだろう。特にこのような各所の神社においては宮司職を最低でも2人にさせて、神社の黒い部分(邪気)で気が触れるような人をなるべく減らす努力をする必要があるだろう。其処が神聖だと考える神社であるのならなおさらそれを守って行く為に必要な事だと考える。 あとは出来ればの所だが、その2人の宮司は男性と女性1人ずつであればなお神社としての質の維持向上に役立てるだろう。 そしてどちらかが相手の策略などで辞める又は抜ける状況になったら、それと同時にもう1人も自動的に辞めさせるという事にすれば、いらぬ争いも防いでいく事が出来るでしょう。


 それではここまで見て頂きまして誠にありがとうございます。
 神社~終了~精神異常心理学
















 ちなみに1番最初の文字は、ネタです。 さてお次は無人機の活用場所に関しての紹介+前時代的な人による人海戦術だけは止めましょうの件に関して話していきましょうかね? ちなみにどちらも関係するお話です。 そういえばまだまだ話題に挙げられる相撲暴力問題のその後について。いつまで尾を引きずる気でしょうかね? 全員が被害者の気持ちを鑑みて行動出来ていれば、意外とこれだけ長引く事もなかった気がしますがね。そういう意味では相撲協会もまだまだ欲望に塗れているという感じでしょうか? 一緒に病院探しとか心のケアについて考えるとか判断できればよかったのに。なぜ被害者置き去りの敵対行動ばかり協会側もとるのでしょうかね?だから信用されないのでは?(まあ協会側は被害者を潰し殺す目的のように思えますけどね。) END
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第550回 中東の平和を成す為の方法 戦争の起こらない国作り 禁忌の法 !閲覧超絶危険! [世界問題]

 さて昨日に引き続き中東方面の問題解決というよりも問題の本質自体の解決方法を今回は紹介していくが、はっきり言ってこれまでの常識全てを破壊する方法による解決法なので、本当に世界平和の為ならどんな大事でも行えるという覚悟のある方もしくは、この問題が深刻になった未来の人に向けてこの方法を紹介する。この方法であれば、今のような戦争や内戦の勃発は限りなくなくなり、互いに相手を一方的に憎んだり存在を抹消しようと侵略戦争を引き起こそうと考える輩が出ない限りは、限りなく平和な環境を整える事が出来るようになる。そんな夢みたいな話の解決方法があるのですよ。今の国際社会における常識を完全破壊するこの方法でならね。まあその常識も元は自分勝手な野心家たちの決まりによって作られた常識だから、今のこの問題彷彿な状況が繰り返し起こされているのだけどね。 この方法であれば、非常に大量の難民たちが国を追われたり逃げなくてはいけない状況になることは無くなる方法でもある。中東平和において最強の方法であるが同時に禁忌に近い方法でもある。
 さて、タイトルの方でも載せているが、今回もかなり危険で過激すぎる内容になる為、精神の弱い方や現在疲労している方は閲覧をしないでほしい。(明日の仕事などに影響を及ぼす危険性もありうるので。) それと方法は分っても通常の常識の範囲内では到底受け入れられることは無い方法なので、今は参考程度に未来のどうしても解決を目指したい人は世界を平和にして困る人を居なくするために世界の常識に立ち向かえるだけの国際的な繫がりを持った上での実行としてほしい。それだけ禁忌である手段なのだから。

 それでは本題に入っていくが、この中東で現在日夜繰り広げられている内戦や戦争などの戦いは主に民族間の対立や宗教間の対立や不満などによって引き起こされている結果である。これはその国々が独裁国家だからとか民主主義国家だからとか関係なく引き起こされている事である。そもこれの事の始まりは、まだこの地域が正確な国々として位置付けされていない時まで遡る。その時は各民族間の集まりや宗教間の集まりだけでの行動において何かしらにおいての野心や偶然の接触などにおいて戦いが繰り広げられるだけで、今のようなドロドロとした悲劇が繰り広げられることは無かった。この状況を悪化させた1番の原因と言っても良いのが、世界で国際的な国作り及び国としての境界線を引いていく作業において、この中東方面に関しては各民族や宗教的な垣根などを完全に無視して、当時のその辺りで強い力を持った国の初期の者共が勝手に線引きをして領土とした事が後の大きな問題となる。当時は世界各国で国の形成が急務だったから勝手気ままに線引き(これに国際社会も加味しているらしい)をしたという事だが、これによって多民族同士や他宗教同士が国という決まりによって、無理やり集められたり無理やり引き離されてしまう現象が引き起こされる事になった。だがそれでもその当時はまだそんな事情にあまり詳しくない者達も多かったのでそこまで酷い状況になることは無かったのだが、それからの国毎の政治において一部の民族や宗教を優遇したり差別的批判的に捉える政策を打ち出す政権が増えて、それによる国家内での紛争や不満が高まっていく事となった。これは独裁国家の場合はその政権が何らかによって潰れるまで引き起こされ、民主主義においても同様の事が起きるまで引き起こされて、その国において虐げられる者が出る限り同じ事が繰り広げられる常識となってしまっている。どちらの場合においても虐げられた者の気持ちが分かるから同じような事は起こさせないという事が毎回起きるが、結局少し政権が長引けば同じことが繰り返される事は既に歴史が語っている現実である。 つまりどんな真っ当な政権が悪と位置付けされる政権を倒した所で、その支持をより集める為に同じ考えの人々を優遇しようとする姿勢はいつになっても変わらず、それは民族や宗教の違いで謙虚に表れて、必ずと言っていいほどにいつかは少しでも驕った政権によって一部の民族宗教人だけが不満を覚えるような政策が出されて内戦や戦争まで事が引き起こされていくのである。この現状の常識ではいつまでいや、数百年経とうが何千万年経とうがこの問題は永遠に解決されることは無く、人類が滅びるその時まで繰り広げられ続ける問題と言えるだろう。 どんなに共存できる道があるとか多民族他宗教間で普段は仲良く出来ると言っても、それをまとめる国の代表と言える者共がどこかの民族や宗教人であり続ける限りこの問題は終わりを見せる事は無いという事である。ここまで言えば、現在の中東において必ずどこかの民族又は宗教に位置付けられている人々がこの地域を平和にする力が無い事に気付いていただけるだろうか? とくに宗教においては1つの宗教の中にも派閥が存在して、とくに有名なのがキリスト教とイスラム教だろう。これらにおいては特に同じ宗教であるにも拘らずかなり違った解釈で考えられていて、また違う1つの宗教であるという位置付けで考える事も出来るぐらいだろう。(派閥の数=宗教の数) この状況でこれらが乱雑に入り組んだ国家というのは何かしらにおいて衝突が発生する事はもはや常識でもあり必定でもある。そしてそれが内戦や戦争の引き金になる事も重々分かり切った常識だろう。 これを国の中においては同じ人間として民族宗教関係なく考えられる者が国の代表になれれば、まだまともな正常な平和の国にしていけるだろうが、それに該当する人物は最低条件が無宗教又は全ての宗教の事を認められる宗教でなければいけなくなり、この世界で見てもほぼ該当する人物がいなくなるという状況となる。まあ一部の例外として神様の存在における考え方が緩いというか多数神の存在があると信じる宗教人達は例外として該当しやすいがね。(日本の八百万の神(一応神道。八百万の方が知名度としては高い。)を何気なく信じている人は宗教的においてもルーズというかあまり気にしない人が多い。あと仏教においても多数神みたいな状況でもあるので割かし気にしない人が多い。(日本だけ八百万の影響が強いという事も影響しているのかもしれないが。)他にはギリシャなどの神々の神話で出てくる多数神とか。)

 少し脱線したが、結局のところ現状今のままの状況では、その地域に住んでいる誰が国の代表に新たに就こうとも悲劇の連鎖は繰り広げられることになる。昔の常識において国の線引きが勝手に成されている現状ではね。 そしてここまでの導線で次に私が言う禁忌の法が何の事であるか大体理解できると思う。常識を完全破壊すると言い、紛争や戦争の原因を引き起こさせない為に必要な禁忌の方法は、中東の国々を1度完全に崩壊させて新たなルールの下、国を再構築していくという方法である。 そもそものこの地域の動乱の下が昔の国の線引きによる勝手な合流や分断が引き金となっているのなら、その線引きを完全に1度無効化して、各民族や宗教間で問題が起こらない方法の国作りを再構築させれば、複数が集まる事によって引き起こされる優遇や差別や不満は発生しなくなっていく。そうなれば同じ国の中で起きる衝突や紛争はほとんど発生しなくなっていき、あとはその出来た国同士が勝手に戦争を引き起こさせないように国際社会が見守っていき、同時にその国々でも全体的な話し合いが行われるような場所を用意すればよい。そしていざ始まるような戦争においては国際連合や社会が本格参戦して、戦争起こせば世界が敵に回るという状況にすれば、むやみやたらな戦争は発生しなくなり、かなり平和的な状況へと持って行く事が出来るようになるだろう。 そこで世界がその戦争を起こそうとしている国に対して起こす全面的な介入とは、相手の国に何らかの攻撃を行なっている国に対して軍事経済両方で国際連合がその国を攻めるという方法だ。つまりどんな理由あれど相手国を現在攻撃している国を国際連合が全力を持って叩くという方針で行けば、各国は攻撃自体を躊躇う状況になっていく。そしてあとは国際的な話し合いや周辺各国での話し合いで問題解決まで持って行く流れに出来れば、かなり平和的な状況にする事が出来るようになる。 さてその新たなルールというのは既にこの時点で理解出来ていると思うが、各民族ごとや各宗教の派閥ごとでそれぞれある程度納得のいく形で平等に土地を分けてそれぞれの国と成すという形にするという事だ。それぞれがそれぞれ同じ者同士で集まる国であれば、その代表は同じ国の中で別段その民族や宗教において優遇や差別する必要も無くなり、国一丸となって行動していく事が出来るようになるだろう。このルールにおいて大事な事は、たとえ少数民族だからと言ってどこかに一方的に組み入れるなんてことをしないようにするという事だ。それは戦乱の火種にしかなりえないのだから。 そのルール作りと話し合いからの国の割り当てに関しては、力を持った国際連合の中東の真の平和を作り上げようとする国々や人々によって成し遂げればよい。
 だがこのルールだけではまだ欠点が残り、これに該当しない人々が弾かれる事になるのでさらに1つ加える事になるのだが、その人々は違う民族や宗教の人同士の結婚により誕生する家族たちや恋人などだ。今のルール上では同じ民族や宗教でしかまとまらない国の体制としているが、それ以外で家族で違う民族や宗教の人同士が存在する人々も存在するだろうし、その後発生する事が出てくるだろう。その人達に対しても同じ志を持って違う民族や宗教でも家族になれているという共通点による国を与えて、その人達にとっての安心できる国を作る必要がある。ただしこれで今の政治体制では確実に今のような戦乱が引き起こされる事になるのは分り切ったことなので、ある特殊な民主主義によって国の代表とするという方法によって悲しい悲劇の連鎖が繰り返されないようにする。その国においては他の1集まりの民族や宗教国家とは違い、様々な民族や宗教に属する家族が出来て住む事から、その状況での1人の国の代表では問題しか起こらなくなるので、その国においては各民族や宗教の代表者が必ず1人はその国の共同代表として存在するという国の決まりを作り上げる。そしてその国の運営においては、その共同代表たちで意見を合わせて執り行っていく体制を作り、その共同代表たちは永遠に同じ立場で同じ権力の下存在するという事にする。たとえその民衆の数が多かろうが少なかろうが関係なく同じ立場である事を義務付けるとすれば、偏った政治によって国内での対立に発展する事は少なくなるだろう。まあ政治が動かしにくい現状となるので、政治家と民衆の対立が引き起こされる可能性が少し高いという難点は残るもののね。 だがこの方法でなら、一部優遇や差別により引き起こされる悲劇の連鎖の発生を食い止められて、なるべく平和の時を長引かせる事が出来るだろう。

 以上 これが私の考える究極の中東平和における禁忌の法である。ここで発生する問題を解決へと導きたいのなら、私のこの考え方をベースに考えればまだ平和への可能性は希望が持てる事になるだろう。


 それではここまで見て頂きまして誠にありがとうございます。
 中東の平和~終了~禁忌の法
















 ちなみにこの考え方は大体どの国や地域においても言える考え方であるが、移民の国や多民族国家の場合は国の面積分割が最低条件な話となるので、平和を取るか生活の安定や国の財力関係を取るかの選択辺りになりそうだね。まあ今のアメリカにおいても今回と似た考えで行けば、今引き起こされている問題や対立構造などはかなり解消されて幾分平和になれるだろうけど、経済などにおいてかなりの弊害を引き起こしかねないから、かなり考え所な話となるだろう。 これにおいて日本が割かし緩いのは、日本人の基礎の部分に八百万が影響している事も多くて、いろんな宗教が仲良く共存出来ている状況にあるから、問題が発生しにくいのだろう。元の地盤が八百万の神の存在を信じるという事だから、そこに他の神を信じる人達がいても何もおかしくは無いという考えに出来るのだろうから。それで他のキリストやイスラムは元の地盤が唯一神や絶対神扱いだから他の宗教とは仲良くしにくいという事である。 他を認める宗教か認めない宗教かにおいて、国が平和になれるかどうかが決まるのだから、こういう考え方が平和の為には必要な事なのであろうね。
 ENDING
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第549回 国際連合に足りない物 それは・・・覚悟と行動力 !閲覧注意! [世界問題]

 さてまたまた今の国際連合の無力ぶりに関する批判回ですね。行動自体はアメリカと同じような切り口が含まれますが、私は今回のアメリカの行動は失策でしかないという判断です。お互いがうまい弱点を突きあっている感じに見えますが、それと同時にお互いがその弱点を素知らぬ顔でいる状況も今の問題に対する重大な欠点であるという分析です。 何かを成す為には、それ相応の覚悟と行動力を目に見える形で発揮させなければ何も得られません。それが今の国際連合には見られないからこそ世界で発生しまくる問題が片付かずに瓦礫のようにのしかかって問題の火種を燻らせ続けるのです。
 さて時事に関しては例の北朝鮮軍船の船員が数名逮捕されたようですね。ようやくと言った感じですかね。というかあれだけ露骨な大被害を負わないと動けない日本はやはり北朝鮮から見てイイカモ扱いで舐められ切っていると考えた方が良いでしょう。だから拉致問題も解決できないのですよ。あと今回の報道特集では私の発言とほぼ同じ内容が語られていたりしましたね。今後の対策と今の日本政府の散々たる状況に関して。そうですよ。片っ端から日本領内に入ってくる北朝鮮軍船は拿捕&捕縛して収容所を専用で作って閉じ込めればよいのです。少なくとも北朝鮮で暮らすよりはましな暮らしにさせられるでしょうし、見方によっては北朝鮮に対する有効なカードを日本が持ちえる事も出来る事になりえるでしょう。つまり拉致被害者との人質交換の為に用いる事も出来るという事です。 数が増えれば増えるほど相手にとっては人材力が欠如していき、内部の不満拡大に繋がっていく事になる。それの解消策として、拉致被害者と北朝鮮犯罪者数十~数百人辺りのレートで取引を持ち掛けるという感じにすれば、本気で相手が困っている状況であれば、その北朝鮮人をぞんざいに扱わせる事をなるべく防ぎつつ、拉致被害者たちの救出に発展させられる交渉も可能でしょう。むろん最初からこの交渉では妥協することなく、北朝鮮側が拉致被害者を日本に返す事が先決の上で話を進めるという形にする。(何せ相手は裏切り・騙しがモットーの国ですから。)

 さて今回の話は時事の問題にも関係する話なのですが、国際連合は存在が世界の平和を守って行く為の集団ですが、それを本気で成す為の覚悟と行動力を持ち合わせていないが為に何も解決できずに世界で発生する戦争や紛争もしくは軍事衝突の危険性に関して何1つまともに解決できない様相を見せて、存在しても無意味な存在として認知され始めている状況にあります。問題解決へ向けての決定的な行動力が無く、また国際連合に加盟する国々の覚悟が不十分なためにいまいちまとまりをもって問題解決に臨んでいけないからです。これでは存在する意味がほとんどない。性善説でもってまとめようとしても何も解決まで事を進められないのですよ。全ての国が意思を統一して考えられるような機械の心ばかりの国ではないのですから。それが人間だからこそ様々な思惑を持って行動していて、集団が大きくなればなるほどその内部に潜んでその集団の行動を妨害しようとする国が現れるのです。その少数の国の意見を尊重しまくって問題解決に向けてなにも動けないまたは決定的な行動がとれないのでは、何も意味がありません。既に存在自体が世界に対して邪魔なごみのようなものです。必要なのは国際連合としての集まりは同じ志を持つ国同士での繫がりを確認しあって共に行動して行く為の基盤を作る為だけの場として扱い、そこで全参加国の一致を持つ形での決定事項ではなく、同じ志を持つ国同士だけで問題解決に向けて話し合いを進めてより確かな決定力のある解決策を速やかに実行していく事こそが国際連合としての在り方だと考えます。
 それで世界には事様々な問題や紛争や戦争などが発生している。これを何とかして平和にしていく事が国際連合としての役割と見るが、国同士の協調や連携を重視するあまり行動出来ていないので結局のところは、この役割を国際連合自体が放棄している状況にある。だから今の強い力を持つ国々が事勝手に好き放題を決め込んで問題を引き起こしまくっているのである。(代表格:アメリカ、ロシア、中国等)またこの国際連合がまともに機能していないから、それに乗じて好き勝手に行動して暴走しようとする国が発生していく事になるのだ。(代表格:北朝鮮、中東諸国等) これらの問題発生の1番の原因は世界が平和の心持で一致していないからであり、本来この役目を担うはずの国際連合がその責任から完全逃げている為引き起こされている問題と言っても良い状況である。下手に不十分な介入をするからより問題が悪化していく事になる。
 今国際連合で核兵器に関して使用禁止を決定する内容が取り決められたりしているが、実際的な能力は一切ないのが現状である。これでは何の意味もない。ただ寄席集まりの集団が核兵器を持つ強国の力を削ぎたいが為の野心で行動して集まりになっているだけのように見える。平和の為と位置付けているようだが、その実核兵器を全ての国が放棄すれば実質的な数による軍事力がものを言う世界となり、世界各地で核兵器は反対だが軍事力の急速拡大は賛成とか言う輩が大勢現れる事になるだろう。強国の仲間入りを果たす為に。それらを抑える為にも本気で核兵器の廃絶へ向けて歩む為にも、本当に平和の為に核兵器廃絶が必要と考える国同士はそれに関して手を取り合い、一致団結してよからぬ国が出る事の防止や核兵器を持とうとする国への威圧から放棄へ向けて積極的に行動して、既に持っている国に対してもその力に核兵器無しで対等に渡り合えるだけの軍事力と経済力などで渡り合えるだけの戦力を有さなければ、その最終目的へ向けて本格的に進む事は出来ないだろう。つまり核兵器を完全に使用禁止の世界にしたいのなら、核兵器を持っている国の戦力を大幅に超えるだけの軍事力と経済力を有していなければいけないという事だ。そうでなければ対等な交渉すら難しい話となるだろう。(現に今は核兵器を持つ国が強い立場にあるからこそ国際連合を無視しても良いという認識で居られるのだ。) そしてどの国よりも新たに核兵器を持とうとする国や核兵器を乱用しようとする国に対してはより強い力で団結して挑み解決へ向けて行動出来なければ、その意思は偽物であると核兵器を持つ国は判断する事になるだろう。ただ協力を呼び掛けるだけでは単なる弱者の群れがピーピーうるさいだけの存在として扱われる。確かな覚悟と行動を持ってどこが引き起こしてどこが対立しているから関係ないではなく、その危険兵器を持っているからそれを無くして平和にする為に率先して行動していき、核兵器を持つ事がその国の危険性をより高める事に繋がる事であると認識させるぐらいの行動が出来なければ、この世界で核兵器の使用や製造などを完全に禁止させる事は出来ず、また核兵器を持とうとする事への抑止力にはならない。抑止力はその力が実際に発揮されて認識できなければ何も意味が無いのである。抜かぬ伝家の宝刀が実はボロ刀と同じように。

 そして次に問題とするのは現在エルサレム周辺で巻き起こる宗教・民族対立系の問題だが、これにアメリカのトランプが自己の欲欲しさに悪手の戦争爆弾を放り込む展開を見せた愚行をしたが、これを長年問題先送りにしていた今までのアメリカプレジデントたちにも問題は重く存在するし、同時にこの問題に対して放棄というか逃げていた国際連合にも問題は重く存在する。微妙な緊張状態での維持が最善という判断で行なっていたようだが、それは問題に対する責任放棄と同じ行動で、これを悪用する輩や今回のような勝手な輩が好きに動いて問題の火種を着火させる行動をする可能性が常にあったという事は、やはり国際連合が問題解決をないがしろに扱った責任だと考えられる。微妙な判断での据え置きは後の未来に必ず禍根を残し、災いとなって世界を混乱させるだけにしかなりえないのだから、きちんとした何かしらの強くはっきりとした覚悟と行動を持って判断しなければいけなかった問題である。だから今のタイミングでもって混乱と災厄の火蓋が切って落とされようとしているのである。 事の問題は武力で制圧しようとするイスラエルとそこに愛着を持つパレスチナ人との対立に含めて、キリスト・イスラム・ユダヤ教など複数の聖地に定められていての問題となっているが、これをどちらか片方が所持しようとするから問題の禍根が切れないのである。ならば、その聖地のみにおいて関係者達が仲良く共有しあう3教にとっての平和地帯としてそれぞれが尊重しあい仲良くする為の場所として国際連合の取り決めの下、完全非武装平和地域として仲良く取り持つか、もしくはその聖地の所有権を国際連合が管轄して平和を維持させる為に行動管理していく国際連合としての土地として取り決めるかの2択が最もこの問題を解決に導く為の最善の解決方法となりえるだろう。 平和の証として仲良くするか、それが出来ないのなら国際連合の管理下に置いて、ここの奪い合いをするのなら国際連合全体が敵となる状況とするのかという方法である。 この極端な2択の方法であれば、この長きに渡る問題の終止符を打つ為の布石へと持って行く事が出来るだろう。 それ以外の選択肢は、血みどろの殺し合いの戦争による解決でしかないからな。しかも絶対に完全解決のできない一時的な解決方法だがね。

 このような覚悟と行動力を持ち合わせたことを国際連合が行なえなければ、世界の問題を解決していく事は出来ないし、世界を平和にして維持していく事は出来ないと考える。
 何かで揉めているのなら、その揉めている原因で相手を認め合う気持ちが大事なのであり、それの旗頭として国際連合が行動していく力が無ければいけないのである。相手を認め、分かりあい、同じく大事な物を共有して平和にしていく事がこういう問題解決への道としては必要な事なのだろう。だがそれは結局理想論でしかなく、それが人間同士ではなかなか難しいのが現実であり、だからこそ現実的な争いを起こさせない方法も必要なのである。
 理想は最良の選択肢でそれが出来る事を願うが、それが叶わない時の現実的に平和を確保する方法も必要と言う事である。より良い平和を求めて行くのならば。


 それではここまで見て頂きまして誠にありがとうございます。
 国際連合~終了~平和の為の覚悟と行動力
















 平和を守り維持する為には協力と仲良くしあうだけでは守り切れない。平和を守れるだけの力とその力を平和の為に振りかざせる覚悟と行動力が無ければ平和な世界を掴み取る事は出来ない。
 甘すぎて性善説に頼り過ぎては何も守れないのですよ。それは単に逃げているだけだから。
 ENDING
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第548回 カートリッジ式ジャンプシューズ [新アイテム開発]

 さて今回は息抜きです。・・・というよりも前回(だいぶん昔)に出した風力シューズの簡易版というか簡単に作成可能なタイプを思いついたので、今回休憩がてらに紹介という感じです。(本当は大雪発電にしようかと考えたけど、連発するのもなんだし、かといってスポーツ系は全く違う分野と組み合わせようとして、あと少しで止まっている状況なのでこれにしました。)
 さて時事では大きなニュースがまたもや2つ起きたという感じですね。1つは神職関係者達の骨肉の争いによって女性宮司の殺害から犯人たちの殺し合いからの自殺という少々普通の考え方での範疇を超えるような事件が発生して、もう1つは小2の女子が友達の家に遊びに行ったら、その家の母親にめった刺しにされて重傷状態になって、その母親が警察報告後逮捕というこれまた何やら奇妙な話になっている事件という事で、今後の事情関係の解明が進む事を願う奇妙な事件達ですね。謎が謎の状況やその事件による影響で何かしらの事がある場合などは、この精神異常心理学者のオウカハルがまた謎の解明などの1つとして話に挙げる可能性もあるでしょう。(とはいえ、そこまでの事件達でもないような気がしますけどね。大体の事の状況は既にある程度理解&察知出来ましたし。)

 さてさて私の息抜き程度のカートリッジ式ジャンプシューズですけど、以前はまだ存在が確立されていない風力エンジンという近未来の技術で完成出来ると言いましたが、実はある自然現象?と組み合わせればジャンプ力を大幅強化させる事が出来るシューズを作る事が可能になるのです。その自然現象?とは、今までにもこういう状況下において何度も取り扱ってきた粉塵爆発による効果によって成す方法です。この粉塵爆発は普通の爆弾系爆発とは違って爆発による攻撃力はほとんどありませんし、また火薬を使わずに自然から作られる粉を用いれば発動させられるので、エコで比較的安全な爆発装置に出来るという事です。(まあもちろん爆発による風力はかなりの物がありますので、前に話した消火剤との組み合わせやそれなりの物との組み合わせ次第では如何様な攻撃能力や特殊能力を発揮させられる効果も持ち合わせていますけどね。) 現在これと発電の組み合わせが出来ないか考察中でもありますが、ひとまず分かりやすく有効活用出来る物として今回はジャンプシューズとして紹介していきます。(カートリッジ式の効果は言わずもがなな内容です。)
 さて粉塵爆発との組み合わせと考えれば大体想像は着くかと思いますが、備える場所として最適なのはシューズの中で直接地面と接しない土踏まず辺りの場所ですが、爆風による開閉機能を有させるのなら場所はどこでも構わないでしょう。(内側からの強烈な爆風が無い限りは閉じる力が強い仕組みにすればよい。)そして使い方としてもボタン発動辺りで靴の下部にカートリッジで納められている粉塵爆発用の粉を靴の下部内部で舞わせる形にしてすぐに刺激を与えて粉塵爆発の形にさせて、その爆風の力の逃げ場所を靴の下部の場所に開閉式で備えれば、爆発の勢いを力にそれなりのジャンプ力を持って高く飛び上がる事が出来るようになるでしょう。ちなみにここのそれなりのジャンプ力というのは、所詮靴に収められる程度になるので爆発の威力もそこまで上げられるかは定かではない所と、この状況に実際の着用者の全体重などが加味された上でのジャンプ力となるので、高く飛び上がれるのを作る為にはその分靴の大きさを上げなければいけない為、普通の靴の範囲の中ではそれなりのジャンプ力を確保する程度にとどめられるだろうという考えの下の答えである。 それでも日常生活や一部の職場においてはそれなりに活用できる範囲があるので、検討してみても面白いだろう。(ちょっと高い場所にある物(屋外)や少し離れた場所の行き来でのジャンプ力強化など。)

 また、このジャンプシューズの有効活用として、ダンスなどの幅を広げる目的に使用したり、災害現場などでの軽い障害物越えなどに利用させたり、もしくは一部のスポーツ分野でこれの装着ありでの競技を作り出したりといろいろ組み合わせる事も可能だろう。 スポーツに関してはカートリッジ式という事でおのずと使用回数が制限されて効果も分かっている事になるので、きちんとしたルール設定をすればより面白い競技にさせる事も可能になるだろう。

 ちなみにこの粉塵爆発に関して先程も解説したとおり、自然から作られる粉で発動させる事が可能という事なので、コスト的には非常に軽くする事が可能であるし、また火薬を用いた爆発ではないので発火の危険性はほとんどなく、攻撃系に用いろうともその特性上着用者もその爆発の影響を受ける可能性が高くなり使い道が難しいので、きちんとしたルールを定めればよいだろう。
 ただ、これを用いた犯罪も出てくるだろうことなので、出来ればGPS機能有効時のみ発動可能で基本的に犯罪に用いられそうな場所では使用不可にするような仕組みにすれば、その可能性を限りなく少なく安全に利用していく事が出来るだろう。(非常時のみに特殊な機構を用いて発動させられるようにするという考え方もありだが。犯罪に用いられそうな場所で有事が起きた際など。)

 日常に救助にスポーツなどにも活用の範囲があるこのカートリッジ式ジャンプシューズは、人間の社会をよりよくさせる為に実現させておくと便利に出来る物だと言えるでしょう。
 注意点として、装着時に地面以外の場所で起動させると怪我をする可能性が非常に高いアイテムなので、年齢制限は用いるべきシューズになるだろう。(子供に関して適切な場でのみの限定解除など。)


 それではここまで見て頂きまして誠にありがとうございます。
 カートリッジ式ジャンプシューズ~終了~粉塵爆発
















 さてこの粉塵爆発有効活用系は今後も考えて行くつもりです。(手軽に扱えてこれ単体での危険性の低い爆発という事で。) ただまあ、この粉塵爆発は普通の家庭で偶発的に起きやすい爆発なので、皆さん細かい粉類の取り扱いには注意しましょうね?(間近で受けると結構きついので。突風的な爆風の威力が。普通に考えて転倒はあり得る話。)
 ああカートリッジ系の話は極端に省きましたけど、大体靴の前面か後面に設置する形が普通かな?回数としても1個に付き1~2回が限度かな?(普通のサイズ) END
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第547回 地震発電 そして防護 しかし作る気ありますか? [新アイテム開発]

 さて疑問形から始まる今回の地震発電なのですが、設置できれば確かに大被害などをほぼ無力化可能な感じの物ですけど、単純試算で都市や町単位で考えても億を遥かに超えて数兆円~数十兆円ぐらいは掛かりそうな内容なので、今回方法や仕組みなどは公開しますが、まともに考えるのは少し止めておいた方が良いのでは?という注意点を伝えておきます。 さすがにこれだけは私のマニフェスト入りも悩み込む内容ですね。(独民完全成立後ならまだ考えられる余地はあるけど、現状ほぼ無理では? 未来に大幅に技術が進歩したらまだ可能性は高いだろうけど。)
 さて時事に関しては何やらトランプ氏がまた世界をざわつかせるようなことをしでかしているようですね。イスラエルの聖地エルサレムと呼ばれる代表的な宗教などの聖地が寄り集まった場所にアメリカの大使館を移そうという方針を打ち出したのだとか。(まあでも、今まで保留で止まっていたのを進行させただけだから、トランプ氏だけが悪いという話ではないけど。撤回しようと思えば、オバマでも出来たはずだから。)これでまた宗教戦争が再勃発するようなキナ臭さが匂い始めたらしく、北朝鮮問題よりも世界から見たら重大な状況になりつつあるようですね。そしてこの流れに日本政府はどうするのでしょうかね?犬で付き従うと世界の信用を失いかねない状況&日本に石油などが出回らなくなるオイルショックの危機まで潜めているみたいで、犬になる事が難しい状況にあるようです。

 では本題の地震発電そして地震防護の話に移っていきますが、発電の仕組み自体に関しては言うまでもなく理解できますかね?何せ地震の振動を利用して運動エネルギーとして発電するという至極単純な仕組み構造は普通に想像される通りでしょうから。ただこれを普通に備えるだけなら今の建物や家屋などの下に耐震構造の仕組みと共に備えればよいだけの話なのですが、それでは防ぎきれない構造物や場所が出てきて都市や市町村を地震の被害から防ぐ事は出来ません。それに現在有する耐震構造系の仕組みによる地震対策では、まだ予知できないレベル(その土地では。という意味)などの地震の力に対応できない可能性も高く、地震対策の構造としてはまだ不十分な対策と言えるでしょう。まあそれでも単体を守る事においては今の耐震対策でも十分に活用する事は出来るでしょうし、それに地震の影響から来る振動に合わせて発電できる機構を取り付ければ、一応なりともの地震発電に出来るでしょうし、それ自体であればそんなに追加費用が掛かる事もないでしょう。
 ではなぜ私が前置きであんな内容の言葉を発したのかと言うと、私はこの地震防護において現在確立されている技術に関しての単体における防護ではなく、1つの都市や市町村などの町単位全体での地震対策に関しての話をするという事での話で考えていたからの事です。だからそんな金額になるというわけです。 そもそもこの技術機構に関しては私が以前から話に出している海上都市や海底都市に関しては、その構造上必須の機構であり前提条件にもなりえる話の事にもなります。(海上都市だけに関して言えば、海の影響とでそこまで考える必要はない事ですけどね。) つまりその機構は都市の下部全体を覆う事が出来る広さの仕組みであるという事です。 地震の威力に関しては発生地が1番強いというわけでなく、振動の威力に対して弱い所に強い影響の振動が発生します。さらに言えば、実際に被害が出る地表付近での威力は多少収まっているとはいえ、すさまじい威力で被害が大きくなることは世界でもたびたび起きている現象です。つまり地震に対して付け焼刃の地震対策では効力が無い可能性が高くなるという事です。ついでに言えば、地割れというか断層のずれによる被害に関してはいくら耐震構造でも効力はほとんどないでしょう。(直下で受ければ耐震影響力も無くなる。) それにいくら建物の耐震構造で補強しまくったとしてもそれ以外の街の場所に関して振動が発生するのであれば、そこからの連鎖的被害が発生する可能性もあり、結局のところの地震防護の最終的な所へは行きつけないでしょう。(山や川などには無理な話でしょう?という話である。そしてそれの近くに街等があればの話。)

 それで街全体や近くの被害が及んで二次災害になりそうな自然環境に対しても地震防護になりえるようにする為でかつ地震発電にもさせる内容とすれば、行きつく先は街等の地下深くにそれなりの大きさかつ広さのある耐震防護装置をいくつも展開させて、理想論で言うなら最低3~4層構造の対地震防護層を地下に作り上げる事で早い地点から全体防護させる形で地震そのものの直接被害の威力を軽減させようという内容である。(これを3~4層で形成できれば、マグニチュード8,9レベルでも2以下ぐらいまでは抑えられるだろうね。) その仕組みとしては、その地下深くに大きめの耐震構造を設置するという事なのだが、それを敷き詰めるのではなく、ある程度間隔を開けつつなるべく等間隔に配置させつつそれぞれが耐震横の仕組みで連結された形にする。まあ早いイメージで言うならオセロや将棋盤をイメージしてもらって、上下左右1マス開けつつ全て埋めて行く感じで、ふちとして存在する線で全部が繋がっているようなイメージ。要は穴あきの板みたいな感じだな。それでその装置自体は単体でも作動するし他との連動機能も持っているという事にする。それでそれを上下で数階層構造で上下で穴が開いている場所は埋めあうという形にする。 なぜこのような形にするのかと言うと、全部覆ってしまえば地下の生態系や地質などの変化や何らかの自然に対する悪影響も考えられるので、それの通り抜けが出来る用の仕組みというわけである。それに加えてただ開けただけでは、そこから振動が漏れ出る事になるので、振動波事態は防ぐという形で構成される。 そして装置の1つ1つには、上の振動を緩めるという働きではなく、下から来る振動を分散させるという働きを持たせる。分散させつつそのエネルギーを発電に変換するわけだ。さらにそれで得た発電の力を用いて、次々来る振動に対しての中和用の振動を下に向けて出す仕組みにして、分散しつつ中和していく方法にする。だから複数階層構造の仕組みにする必要がある。多重層で分散をさらに分散させる仕組みで、そして分散をするのと同時にその分散をするに至る振動に反作用させる形の振動を下に向けて放射する仕組みにすれば、地震による振動の威力を相当量軽減させる事が出来る。そしてなるべく地下で装置を設置できれば、より広範囲を防ぐシステムに出来る。理由としては地球は丸く、地震の影響範囲は円型に放射されていくので、地下に行くほど範囲は狭められていく事になるからです。(まあその分威力は増していくけども。)これの適正範囲を見極めつつ配置していく事が出来れば、地震による街等への直接被害を無くしていけるようにする事は出来るでしょう。ただし、莫大な費用が掛かる事は言うまでもない事ですけどね。
 ちなみに分散させつつ発電というのは、その振動を受けつつ発電に変換させながらその振動を細かく分ける形で全部は受けずに上に流すようにするという形で、それによって受けた振動の形をしばらく記憶させて、その発電で得た力を下に向けて反作用振動で放射するのに利用しつつ過剰発電にならないように防ぎつつ地震の威力も防いでいくという仕組みです。その仕組みにする為には、装置内部もいくつかの階層構造に分けて作成する必要がある。(ちなみにその揺れの対策として上下左右の揺れに対応できるようにする。だから横は繋がる形にする。ただしそれにある程度の余裕は持たせる必要がある。)


 それではここまで見て頂きまして誠にありがとうございます。
 地震発電~終了~地震防護
















 ちなみにこれの簡易版もあるにはありますが、地価の影響関係において悪影響を及ぼす可能性はあるのですが、都市の地下も含めてその下全体に建物に施す用の都市全体版を作り上げて、さらにその上で建物用の普通の耐震構造を持たせると、都市全体の耐震能力はかなり強く出来るでしょう。ただし、断層のずれの影響には脆く、地震の強さが耐震力を超えれば意味が無くなるので、あくまでそれほどお金を掛けずに都市全体を地震の脅威から守りたい場合の簡易対策でしょうね。
 さて次の自然災害対策用発電はもう少し簡単な感じになる予定です。(降雪系にするかな?)
 END
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第546回 雑記 ロシアが次のオリンピック参加不可? [世界問題]

 さて今回は時事系雑記でのんびりと行きます。(内容は結構きつめだけども。)それで今回の内容は以前に判明したロシアの国家によるオリンピックでのドーピング疑いの件で、次の平昌五輪にロシアの参加を認めない事をIOCが発言したという報道の件です。

 それで、時事はこれの次に回すとして雑記系で緩く(作成者の気分)行きますが、このロシアの国家ぐるみのドーピング疑いの件で次の冬季オリンピックではロシアの国としての参加は認められないという発表が出されたようです。ただし例外として個人で出場する場合に限り、能力の参加資格と過去にドーピング使用の疑いが無い事とIOCが定めるドーピング検査全てに通過できれば、個人としての五輪出場者として参加できると言う条件が出されたようです。 これに現在ロシアは強く反発しているようで、ついでにロシアの選手たちも同じように反発しているような感じです。(まあ当然の行動ですよね。) とは言え、これまでにロシア選手でのドーピング発見例が数多く存在していてメダル獲得者の多くにも存在していて問題になっていたようですから、IOCもオリンピックの質と他の健全選手を守る為にも取らざるを得ない判断だったと考えます。これによって数多くのドーピングをしていないロシア選手のオリンピック出場に暗雲が掛かる状況となりますが、これだけの疑いをロシアが掛けられて払拭できない状況では致し方なしと考えます。これだけの疑いが向けられている状況で、健全なロシア選手を守る為に全員自国の検査で通れるようにしろと言っても、それに信用性が得られない状況では、それをしようとした場合はますます国家ぐるみのドーピングをロシア選手全体で包み隠そうとするのか?とか、健全者も素直に喜ぶ事が出来ないオリンピックにしてしまっても良いのか?などを言われる可能性が高くなり、結局のところそのままを許せばロシアの信用自体をさらに失墜させる結果になりかねないでしょう。むしろこの状況で、ロシアが国家ぐるみでドーピング疑いは無いと証明させたいのであれば、ここで無駄な反発して疑いを強められるよりも、ここはおとなしくIOCの方法に従って本来出場予定だった選手のほとんどが無事に通り抜けられるようにする方向で疑いを晴らしていくしか納得させられる方法はないでしょう。日本で言う「虎穴に入らずんば虎子を得ず」ですかね?(違うか。意味は大体何となくで分かると思うけど。より公正な場でなければ信用は得られない。) そもそもの話で、このロシアの国家ぐるみでのドーピング疑惑の話はかなり昔にも私のブログで話題に取り上げましたが、ロシア国内のオリンピックのドーピング検査において、国家による不正によってドーピング使用者を隠してオリンピックに出場させた疑いが強くあるという事での内容となっています。それの決定的な証拠が出たり、何人ものメダル獲得者のドーピング使用例が発見されて剥奪処分が相次いだりして問題になりましたが、ロシアとしては一切認めていない状況にあります。(独裁国家においては認める事は出来ないと思うけど。認めたら国家としての信用が国民から見て一気に下落し続ける事になるだろうから。神聖なスポーツを穢した犯人として。) とは言え、IOC側はほぼ確実的な疑惑として認識している状況だから、今回の決定事項なのでしょうし、それの選手へのリカバリ方法を提示しているのですから、ロシアが国家としてドーピングに関与していないと主張するのなら、IOCのやり方に全面参加して堂々と身の潔白を証明する形にすればよいだけです。それを行なわずに反発したりボイコットを国家で決めて選手を縛るやり方をすればますます疑いが確定事項へと変化させるだけの結果になるでしょう。 国際的な観点において不正を国家単位で疑われているのなら、それは国際的な機関に判断を任せる方法でしか疑いは無くせないでしょう。 たとえ今回不名誉での出場となったとしても、未来の出場選手の権利を守る為の行動であれば、それは意義のある行動であり、世界を納得させられるだけの行動となりえるでしょう。国際的なスポーツという神聖視もされる場所においてわがままで貫き通そうとしても誰も信用せずに相手にされなくなるだけです。 ならば、相手が示す他の国々も納得が出来る方法において身の潔白を証明するほか方法は無いと考えるのが普通でしょう。 現在ロシア側はロシアのスポーツの未来を潰すつもりか?とかの反発を強くしているようですが、それになるかもしれない疑いを掛けられるような不審な行動を多く見せてしまった落ち度がありますし、現にロシアの出場選手の多くでドーピング使用者が出ている事から、仮に国家が絡んでいなくてもロシアの検査はザルと同じ状況で信用性が一切ないような状態である事には変わらない為に、結局のところ反発にはあまり意味が無い状態という事です。
 今回の決断はIOCにとってロシアに対するドーピング使用に関しての強い警告であり、またこの決定による厳しい内容において反省をして心改めてほしいという思いも込められている事でしょう。この状況でこれを許せば、他の健全者を多く出す国々からIOCのオリンピックに対する質を疑われかねない状態やオリンピック自体の存続まで揺るがされるような状況になりかねないから、ロシアに国として非常に厳しい決断をしたという事になるのでしょう。たとえロシアの健全者を巻き添えにするとしても。ロシアの健全者を守る為だけにオリンピックの存在意義を崩壊させるような事にはできないという思いが強かったのでしょう。(ここでロシアを守れば、他の国々の数多くの選手が犠牲になる可能性が高いから、公平性を守る為にも決断をしたという事でしょう。) あとはロシアが今回どれだけの選手をIOCに預けられるかどうかによって今後の関わり方が大きく変化してくる事になるのでしょうね。 奇しくも昔私が言っていたような方法の感じでIOCが動いているような状況ですね。(透明性や公平性を守る為には、違う複数の国関係者が検査する方法でしか、究極の公平性は得られないでしょう。)

 さてもう1つ軽い時事ネタを話しますけど、何やらとある自民党系市議会議員が守るべきはずの市民を口撃して、その人生を狂わしてしまう行動を取ったという事がニュースになっているようですね。その内容はとある飲食店に対してネットの掲示板などの場において匿名による書き込みで店に関する事や料理内容による事等で酷い誹謗中傷を書き込みまくって、その店を潰すまで至ったという内容です。しかもそれで酷い事にその誹謗中傷は知人の噂程度の情報を何の確認も無しに書き込みまくったという無責任さだったようです。仮にも市議会議員であるのにその行動には市議会議員というか普通の人の一般常識すらも疑われそうな認識で、なぜ議員をやれているのか不思議なくらいの状況です。まあこれに関しては、自民党特有の現象による無投票当選者だった議員という事のようで、誰からも支持されていないのに定数以内だったから自民党の力だけで当選できた無能なクズ議員というわけです。今の選挙システムがクズな状況だからこのような権力だけで通れるクズ議員がたくさん当選して今の政治を狂わしているのですよ。この市議会議委の釈明会見でも右往左往ぶりがすさまじく、議員としての品位や常識力や対応力が全くないまさに犬クズ議員という有様のようです。この犬クズ議員が権力の傘で助長しまくって今回のような市民を傷つける行動を平気にしているのですから、これを許す自民党もクズクラスですね。 今回の行動に関して市議は個人的な恨みによる出来心で起こしたというような感じで言っていますが、それにしては一般の常識以下の行動です。匿名だからばれないという感覚でいたのでしょうが、最近のネット社会を甘く見過ぎたただのバカですね。もしくは(この可能性が高いけど)誰かに裏金を貰って行なった可能性もあるでしょう。市議の立場であればそれに繋がって違法に利益を求める人が邪魔な店を潰す為に議員に頼んで権力などの力で潰すような真似は普通にあり得る話でしょう。だから今回もそのケースで行動していた可能性があるという事です。これならば強く執拗な誹謗中傷を行なったという所までの動機は出来ますからね。(まあこれはただの推測なだけの話ですよ。) まあどちらにせよこの件で市議会からは議員辞職系の要求までされる状況にあるようですから、それに任せる系ですかね。というか既に誹謗中傷の件では警察に軽い罰金刑が課せられているようですし、ついでに店を潰されて転職させられた被害賠償請求も受けている状況のようですから、どっちにしろ犯罪者を市議会に置く事は出来ないでしょう。 それにしても自民党系議員は次々と不祥事や問題事を起こしまくっていますね。もう規律は出来立ての餅よりも緩く、犯罪を起こす事は行なっても良い事もしくは当たり前の行為だという教えでも通っているのでしょうかね?裏金闇金関係も基本ルールになっているようですし。 全国の自民党系を突くか叩けば必ず何か悪事が見つかるという状況でしょう。これが1強の驕りですよね? 独裁者の下でなら何をしても許されると考える奴らが非常に多いという事でしょうね。そしてそんな馬鹿な犬どもは操縦しやすいから自民党も求めているという事ですね。


 それではここまで見て頂きまして誠にありがとうございます。
 オリンピック~終了~クズ自民党
















 やはり選挙の仕組みは私のような方法でなければ、必ずこのような無法者やバカが権力や金だけで通るような状況になって、結果民が傷つけられることになるのだから、今の選挙の仕組みは間違っているという事ですよね? たとえ定数以内だとしても、一定以上の票が無ければ、当選できない仕組みにしなければ、何も変わらないし政治家の民に対する驕りは無くならない。 無投票当選を許す行動は民主主義を穢す最低の行いである。 END
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第545回 新競技 スケーティングベースボール~氷上の野球~ [スポーツ]

 さて今回は久しぶりに異種合体スポーツの新競技の話です。ちなみにこれのネタ版は前にも話しましたけど、今回はれっきとした大真面目なタイプです。何せスケート競技と野球競技を足したけどもどちらにも偏り過ぎない配合の競技になったからです。(前は野球のネタ版だった。)これは今の季節にはちょうど良いような競技かもしれませんね。それと、冬版の野球にしても面白いでしょうね。(というかリンクステージが氷上になるので、それに対応させないと試合不可になるので。)
 さて時事としては特にこれと言った内容はありませんね。北朝鮮漂流犯罪者に関しては既に話しつくしたし、相撲関連では警察の結構重い判断くらいですかね?(加害者引退しても被害者も事実上引退のような状態になっているからそれに関して引き分け状態と考えたかな?)

 さてそれでは新競技のスケーティングベースボールについて話していきます。 まず初めにこれの内容としましては、ステージというか球場はスケートで使うような氷のリンク上で行ないます。そして使う道具としては普段の野球の道具を用いますが、足の部分のシューズだけはスパイク系ではなくスケート靴を使用します。(つまり滑る事が基本になる。)そして基本的にステージが氷のリンク上で滑って移動しながら行う事になるので、普通の野球の塁感覚よりも少し離して広めに使う。(スケートで滑るので、普段の走りよりも早さが上がる可能性が高いので離しますが、それ以外に点数の付け方の方の要素としても離すようにします。)そして塁などの設置はスケートにおける障害物系になるので、設置はせずに色付きスポットライトなどで塁の代わりにしてスケートの邪魔にならないような工夫にします。 そしてイニング(回)数は3回として、リンクの状態もその試合中はそのままで続行させます。(つまりボールの落下などによるひび割れ等を直さないで進めるという事。) なので、基本的に回が進む毎に基本的難易度が高まっていく競技となるので、3回までの試合とします。(野球でこの回数は物理的に難しいと考える方が多いでしょうが、点数の付け方が野球と全く異なるので、延長はまずありえません。)
 そして基本的な試合の流れのルールは野球と同じ形なのですが、大きく違う所として点数の付け方や投げる事や走る事や球を取る事等に関しては普通の野球と大きく違う内容となります。(普通が普通ではなくなる。)まず大事な点数の付け方に関してですが、最も基礎の部分としての野球部分の点数の取り方は残りますが、それ以外の点数の取り方がこの競技では付けられます。それがフィギュアスケートなどで主に取り入れられる技や行動の美しさ等による技術点等で、この競技にもこれの要素を過分に取り入れての点数とします。その為野球部分における点数では選手がホームベースに着く事やホームランを打つことで点数を入れる点を10倍にして10点(1人分につき)とします。(まあこの競技ではボーナス点みたいな扱いです。)そして野球で普段普通に行なわれる各動作に基本点を配分して、それに+する形でその行動動作の技術点などが追加で足されていく点数方式とします。それでその中身の具体内容としましては、まず最初のピッチャーが投げる部分に関しまして、ただ投げるだけであれば基本点は0とします。ただこの競技のスケーティングベースボールではピッチャーの立ち位置は中心のマウンド部分よりも少し後方辺りからのスタートとします。そこから滑ってマウンド部分に行くまでにスケートの技や美しさを魅せて追加点が足されていく方式とします。だからただそこまで滑って投げるだけにおいては基本点0という扱いなのです。また、このピッチャーがボールを投げるたびに同じ事を繰り返すわけですが、スタート位置からマウンドで投げるまでの制限時間を10~20秒くらいで制限して、マウンドの位置以外で投げた場合は守備側の点数を-1点とさせます。 つまりピッチャーとしては投げる行動をするたびにスケートの技などで追加点を稼ぐ事が出来ますが、その行動の分投げる行動が大変になりますし、余計に体力を使う事になるので体力配分調整が大変になる上、その投げた後の滑り位置によっては打たれた球が取れなくなる事や今後の送球などにおいて弊害になる可能性も出てくるので、その辺のバランスを考慮して投げなくてはいけなくなります。(点数稼ぎを狙うか野球の部分の守備を狙うかの選択になる可能性が高い。そしてどちらもは狙えるが、余計に体力を消耗する事に。)ちなみにマウンド上で止まって投げるか滑りながら投げるかは自由です。 次にバッター部分の点数などに関してですが、打つ・滑るの基本的な部分に関しては基本点が0ですけど、塁まで滑るまでの間においての技などで追加点を稼ぐ事が出来る事とします。(ただし、塁に着けなければ点数無し。)つまり、いかに技などを魅せながら塁まで滑れるかという事が追加点の+に繋がるという事ですね。ただ野球関連部分の点数配分が10点なので、どちらを狙うかはお好みで。またこの打つから滑る事においては追加点の点数倍率を1.2倍とします。(コースというか滑って狙うタイミングなどが難しいですからね。あと技を狙えば基本的にそれだけスピードが落ちて、そもそもの追加点が無くなる可能性もあるので、この倍率。)また先程から軽い記述で打つと記載していますが、場所がリンク上になるので滑りやすく打ちにくくなるので、その要素も加味しています。 次に捕手側の方ですが、こちらもバッターの滑る時と同じように球を追いかけたり取ったりする時に技などを追加して追加点を狙う形にしますが、ノーバウンドでの捕球を基本点2として、1バウンドなら基本点1とします。(これに技などの追加点が加算される。)さらにこちらの方も基本的に相手が球を打ち返した時だけ発生する事のものなので、点数倍率を1.1倍とします。(逆にこちらはいろんな技を狙いやすいので。ただしそれによる捕球ミスが発生しやすくなる事もまた現実。) さらに送球などに関しては関わった選手の技などがそれぞれ足される事になります。(それ以外は関係無し。)なので複合点を狙いやすくなりますが、それにばかり気を取られるとスケーティングホームラン(この競技なので。)などに成る可能性が高くなるでしょう。 ただし守備側においてはボールの落下などでリンクにひびや穴が出てきたりするので、だんだん捕球などが難しくなっていきます。その為、回を追う毎に技や基本点の点数倍率が増えて行く事になります。1回(表裏含む)は点数倍率1.0の無し同然で、2回(表裏含む)は点数倍率1.2とします。そして3回は表が点数倍率1.4で裏が点数倍率1.5とします。
 そして点数の倍率含めた計算式としては、その行動の合計点数=(基本点+技などの追加点)×行動の点数倍率×回の点数倍率 となります。ピッチャーに関しては話していませんが、行動の点数倍率は基本の1.0で、野球の点数における内容に関しては、回の点数倍率のみが適用されます。(つまりホームランなどの点数が回を追うごとに増えるという扱い。) それで技などの追加点の部分に関しては、フィギュアスケートのような点数配分にします。(つまり1.000のような感じ。小数点2桁でも良いかな?) これで3回の結果によって総合計点数が高いチームが勝ちという勝敗の決め方になるので、普通の野球のように延長が起こる可能性が限りなく低い競技に出来ます。また3回ではあっても様々な行動による追加点を狙って動いたりすると、このイニングであっても普通の野球に相当するほどの体力量は要求される事になるでしょう。(遊びや練習でやるのなら、1回(イニング)や2回でも可能。点数計算がかなり特殊になるので。)

 この内容のルールならば、どちらの長所を取りつつも面白く楽しい競技にすることが可能。野球としての楽しさを基本としつつフィギュアスケートのような見せ方でも楽しませたりも出来るようになり、1+1が2以上の可能性が見込まれる競技に出来るでしょう。


 それではここまで見て頂きまして誠にありがとうございます。
 スケーティングベースボール~終了~氷上の野球
















 いやあ今回は縄跳び水泳の本格競技を考えていたら、偶然思いついた内容です。 ちなみにこれの似た物として、ローラースケート装備でやっても同じような事は・・・まぁ・・・出来るでしょう。(どこまで魅せられる競技になるか、少し微妙な気がしますが。)
 やはり今期は属性系の物が思いつきやすいな。 fin
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第544回 台風発電 そして台風防護 +風力発電活用術 [新アイテム開発]

 さあ今回はようやく思い出せた各種自然災害による莫大なエネルギーを発電に変換しつつその勢いによる街等への被害を減らす一石二鳥な方法の紹介である。今回はその台風版である。さらに追加で今回のアイデアの中で生まれた風力発電のさらなる効率的活用方法についても話していきます。これならば、風力の勢いがランダムでもその力を余すことなく発電へと利用する仕組みにする事ができるでしょう。
 さて時事に関しては今回特に無いです。というか延々と相撲問題が取り上げられていますね。今回大問題へと発展しているわけですが、同時に注目度に関しても以前よりもさらに高まる結果になっていますので、果たして良いのか悪いのか?という客観的感覚がありますね。少なくとも年末まで続きそうな感じで。

 それでは本題へと移りますが、内容自体はそこまで多くありません。というか追加システム系の部分の説明が長くなるかな?
 この台風発電では台風が保持する莫大な風力を風力発電で稼ぎつつその時の追加効果によって同時に街等への被害を抑える仕組みを発動させて街等を守りつつ多大な風力発電としてのエネルギー変換も行おうという内容です。ただし注意点として、この台風発電による街への防護効果については、あくまで台風専用としておきます。なので、突風やつむじ風または突発的な竜巻にはまるで効力を持ちえないものであるという認識の下これから閲覧してください。(つまり前兆動作(風)が無いと防護効果は機能しないつくり。)あくまで台風による多大な被害を少しでも削減できる効果を持っているというぐらいです。 そしてその設備もかなり大型のつくりとなるのですが、最低でも街を囲う形で最低4台くらいは風力発電機を設置できないと効力を持ちえない事も難点の1つです。(逆にそれ以上はいくらでも可能。)
 基本的なこの台風発電と防護の仕組みとしては、まず風力発電における発電量によって台風の接近かどうかを判別できるようにして、一定以上の風力発電を成せる時が続く時に防護システムを発電の為の回転エネルギーと連動して発動させるようにします。つまり一定以上の風力が台風防護システムの解除の役割と発動までの効果を発電と共に自動で行なえる仕組みという事です。そして台風の被害を減らす方法として用いるのは物理的風障壁で、単純に台風の風力を用いて街を物理的に覆う壁を出現させるという至って単純方法による防護です。(まあ台風に関しては、打ち消そうと考えるのには手遅れ&別の被害が発生する恐れがあるし、何か近未来的な方法では風との相性上難しいので、単純物理壁による防護の形にしています。打ち消しシステムも出来なくは無いけど、たぶん発電とで差し引き相当数のマイナス+余計な被害を巻き起こしかねないので、ここで説明する気はありません。) そしてその単純壁で覆う方法というのも、風力発電による回転力で太い糸を巻き上げて糸と繋がった壁を街を覆うように張っていくという単純な仕組みです。それを下から出現させて上に向かって覆うように展開させていき、最終的には風の勢いが弱まるまで街を覆いつくす壁によって物理的に台風の被害を削減させる方法です。ちなみにこれの発動に伴い、陸路空路海路網に関してかなり制限を設けさせる必要が出てくるようになるので、その点の注意も必要になりますが、空路海路に関しては特に気にする必要はないでしょうかね?(事前に止められている可能性が高そうだし。)陸路に関しても地上部分は壁で覆われる仕組みとなるので、これに合わせて壁を回避するようなつくりの外部との地下道を建設しておく必要があるでしょう。(まあその地下道には風の勢いをうまく削減させる効果を持たせる必要はあるでしょうけどね。)ちなみにさっきから壁と言っていますが、一枚壁である必要性ではなく、複数の壁が最終的にはきちんと強固な壁になる作りであればどんな構造でも良いですし、また壁は透明であっても強固さが保てるのならば材質は問いません。(そこは臨機応変にお願いします。)

 そしてここからこの台風発電の根幹系システムであり風力発電のさらなる活用術の所に行きますが、一般的な風力発電では固定方向からの風に対応して、あらかじめ定められた最低風力が無ければ風力発電として機能しないという特徴を有していますが、私の考える新たな方法によってこれらによる弊害効果をほとんど無くす事ができるようになります。つまりどの方向でも風力にばらつきがあってもそれに対応した発電を確保する事ができるという仕組みです。これならば、やたらでかくて多少の風力ではびくともしない風力発電で無駄になる可能性は少なくなり、予想以上の風がきてその分の発電量を無駄にする可能性をほとんど無くす事ができるまさに臨機応変な風力発電が出来る仕組みというわけです。 その仕組みとしてまず東西南北の風を活用できるシステムに関しては、風の感知機能とその感知機能に合わせて電気式自動又は風力によってその風力を受けられるように羽の位置を変化させられるようにする仕組みで、風の向きに合わせられるように羽と内部システムなどを回転させられるように作成できれば、これに関しては問題なく作り上げる事が可能です。大体8方向で固定できるような仕組みにしておく。また、細かな風量によって度々変化する又はそんなところに無駄電力は持ち入れないというのが普通なので、メインの大きな羽以外にサブの簡単風力でも発電できる小型羽を風力発電のどこかから出して、これによる風力発電を元にしつつメインの羽も動かせられるようにすると効率が良くなる。 さらに次の重要システムにおいてはこの小型羽も活用される話なのだが、先程も説明したようにこの小型羽ではメインの大きな羽では捉え切れない風力に関しての風力発電を担わせる機能を持たせるわけだが、当然の事ではあるがこの小型羽では強い風力の場合壊れる可能性が高くなるので、その前までに機能を自動停止させてメインの羽に切り替えるという仕組みとする。(さらにそれでの切り替えロスを防ぐ為に、メインはサブの発電に関係なく最低風量が来れば自動的に回り出す仕組みにしておいて、サブはそれが十分回り出すまで来たら、その機能を停止させて羽の収容を行なう。また、メインの発電量が少なくなった時には、また出現させてサブとメインの切り替えが出来るようにする。)さらにこのメインの羽に関しても最初は出来るだけ大型の中でも軽い風力で回転発電できるような重さ付けにして、その後強い風力が来ても良いようにする。ただしそのままではそれ以上の発電力を見込めなくなってしまうが、ここに重要なシステムとして、内部システムの発電を成す部分に風力量によって羽の重さに重みを追加できる仕組みを取り付ける。つまり一定以上の風量が来れば自動的にギアを変化させて、より羽を重く発電量を高める仕組みにするという方法である。つまり内部の発電システムにおいて発電する為の負荷を上げて、それにより羽の回転を重くしていき、風量が強くなってもその分内部での負荷も上げてより大規模な発電が出来る仕組みにする。これならば初期の羽の重さを軽くしても内部で重みを追加できるので、風力による発電量の幅を大きく変化させる事で、バラつきのある風量のどれにも対応させて無駄なく発電効果を成す事が出来るようになる。また、これに際して羽の強度自体を軽く硬くさせておく必要があるが、もしくは一定の風量以上になった際は、自動的に羽の硬貨度を上げられる仕組みを付けても良い。また先程も説明をしているので不要かとも思われるが、このギアチェンジ機能は風量が下がってきた時にも自動的に発動させて、常に羽が一定以上回転し続けられるような仕組みにすること。(さらにその下がサブとの切り替えとなる。) これらのシステムを用いれば、たとえ常に大規模な風力量を求められている地域でなくとも風力発電をより効果的に運用活用していく事が出来るようになるので、ぜひ参考にしてほしい。
 ギアチェンジシステムに関しては、車のミッション車(こういう名称だったよね?)においてその技術は確立されているので説明は省く。


 それではここまで見て頂きまして誠にありがとうございます。
 台風発電~終了~ギアチェンジ
















 さてこの災害対策兼その莫大なエネルギーを発電変換系の話はまだ続きますので、お楽しみに。最後辺りには現実上不可能に近いと言われている雷への挑戦も話す予定なので、それ系の科学者にとっては良い参考意見になるかもしれませんね。(面白い対策方法を現在60%の完成度で居ますので。) FIN
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第543回 北朝鮮からの戦争攻撃に対し日本政府は国民を守る行動をしない件について [世界問題]

 さて今回はかなり物騒な内容でお届けしますが、昨日のは単純に構造解説だけの話だったと思いますが、そんなに気になりましたか?(落とし穴に近いワードはありありで行きましたが。)
 この話は北朝鮮が話す内容を鵜呑みにしたうえで、北朝鮮が現在行なっている行動の事を踏まえると、北朝鮮が一方的に日本に対して侵略もしくは略奪戦争を仕掛けていると同義になってしまうような事案となっている件についての内容です。それでこれに対して日本は問題を軽く見過ぎているのか、それとも以前の戦闘日報隠蔽問題でも明らかになったように相手の戦闘&戦争行為は現在の日本政府ではそうと受け取らないが故の行動であるのか?という問題についての話です。 しかもこの件はやろうと思えば、日本被害国の下北朝鮮に対して戦争を仕掛ける事も可能になってしまうような案件であり、それの事もあり戦争とは受け取らない行動をして民間人の犠牲を待っているのでしょうかね? さっさとだれか数人ぐらい拉致されないかな?と。(そろそろ今の拉致被害者家族が消えそうで、今後もそれを訴えて行く交渉カードが無くなりそうだから新しい生贄とか考えているのでは? まあその1%の可能性が真であれば、絶対に自民党を与党にしてはいけない状態になるでしょうけどね。)

 さて今日は時事ネタの展開版なのでこのままいきますが、なぜこんな物騒な話に私がさせようとしているのかと言うと、少し前にも私が話に挙げた現在北朝鮮からの密漁船団が多数日本の排他的接続水域で違法密漁を犯しまくっている件とついでに領海内から日本領土に漂着して、自由に動けているような現実問題でいつ日本国民の犠牲者が出るかも分からない状況に今急告な問題になっている事について語りましたが、この北朝鮮の違法密漁船団の事を北朝鮮では軍艦とか戦闘行為だとか話しているようですね。その言葉を本意で受け取れば、現在の行動である日本の排他的経済水域での違法密漁は資源の略奪行為であり、漂着という形ではあれど日本の領海内又は日本の領土内に侵入して行動している行為はれっきとした侵略戦争行為と同等の一方的な侵略戦争を北朝鮮が日本に対して行なっている行動とも受け取られかねない国際的な違反どころか戦争行為にも該当するような行動です。これを当の日本政府は事を大事にしたくないというか戦争を認めてさらなる被害を招きたくないという事で程度を軽く見ていますが、この件についてアメリカに頼ろうとすればかなりの割合で侵略戦争を受けている日本を守る為の戦いをする口実とみなしかねないような状況にもあるという事です。何せ相手は堂々と軍艦を日本の領海内まで進軍させて工作員とも思しき集団を日本領土内に進軍させているかのような状況ですから、これを戦争行為ではないとするには些か無理があるでしょう。(まあ銃弾が飛び交って物理的な軍事衝突が起きていても戦闘行為と認めなかった日本政府では、該当させない可能性も高いでしょうがね。) 現在でもその危険性が常にある状況下において、それを全くの一方的戦争行為でないと断言できる証拠も無い為に、常に北朝鮮からのあらゆる危険性が今日本に及ぼうとしている状況です。上ばかり見ていて灯台下暗しもいいとこに海上&陸上への敵兵士の上陸を許すアホ日本政府も日本政府としての最低限の国民の安全を守る行動を取れていないので、実は防衛観点において全くの無能かとも思えるぐらいの脆さとも言えるでしょう。(普通に北朝鮮に簡単に攻め入られるパターンですよ。灯台下暗しが露呈する状況では、ミサイル(おとり)で注意を払って、陸上部隊で空腹兵による略奪攻撃や自殺テロ攻撃で特攻させやすい戦略が容易に考えられますからね。それで米軍基地攻略は難しくとも、ミサイル(本命)への注意を分散させる目的では十分に使えるでしょうから。 この考え方、私の戦略思考が北朝鮮と似ている事から、いざという時に使われる危険性が高い戦略にもなりうるでしょうね。)
 またこの違法密漁行為に関する事でも、これを頻繁に行なうというのは北朝鮮自体が海賊を生業とする犯罪国家でもあるという認識にも捉える事ができ、犯罪国家を滅するという意味でもアメリカにとっては都合の良い国際的な攻撃材料に使えるという事でもあります。(アメリカに意味させるテロ国家以上の言葉的危険度を世界が認識する形に出来るので、それは危険な国から世界的犯罪国家という位置付けの国際社会としては何としても浄化させないといけない国へとクラスチェンジしますからね。犯罪国家と交易を成す行為は犯罪ほう助国家と成すみたいな事ができると。) さらに違反行為や違反持ち込みに関して北朝鮮は完全認識して向かって来ているようですから、言い逃れのできない国際的犯罪行為を北朝鮮は国を挙げて行なっているという事です。まあ北朝鮮から言わせれば、国際的な取り決めは北朝鮮が自分にとって良いと思える取り決め以外は守らなくても北朝鮮は良いとか思っての行動でしょう。(つまり、北朝鮮にとって自分たちの領土範囲以外で何やっても良いと考える無法国家と同じ考え方で動いているというわけである。とりわけ日本では防衛力が低すぎだから狙い放題という事。)

 それで現在日本は多大な被害を北朝鮮から物理的に浴びせられている現状にあり、それを日本政府は軽く見過ぎた対応しかしていないという事になる。海上や上陸後などでまた拉致が発生する危険性や資源の略奪行為や環境破壊をさせまくっている行為に関して日本政府があまり本腰を入れていないというのは、国民の安全を守る最低限の責任を放棄している事であり、同時に危害が加えられることに関しても国民を守る気概が全く見られない行動をしている。これだとミサイル関連に関しても反応が見せかけなだけのような気がしてくる日本の防衛上において危機的問題であると位置づけられるだろう。さらに言えば海上防衛に関しても手ぬるいし、このような危機行動が頻発しているのに自衛隊を動かそうともしないのは防衛における判断性を著しく欠いている行動と同等である。(国民からの110番で警察が動かないといけないという状況は、最早防衛体制が輪と同じだという事である。自衛隊は飾りですか? この状況では、政府の認識として自衛隊は相手国を攻める為の存在だという認識である可能性が強そうですね。) この侵略攻撃は北朝鮮の期間限定攻撃のようなものみたい(今の所)ですから、いざという時の訓練も兼ねて自衛隊を動かして国民の不安を解消させるべきだと思うのですがね。それも考えられないというのであれば、防衛大臣をさっさと職務怠慢で辞任させるべきですね。(ついでに総理も)
 さらに言えば現在侵略行動部隊の取り扱いに関しては警察任せですし、漂着したと思われる(明確な侵略の可能性もあるので)木船に関しての対応や処理を各市町村対応というのは、国の職務怠慢の不注意を市町村に強いている行為であり、国からの責任の擦り付けをされているにも等しい行為ですね。対応や処理に関して莫大な費用が掛かる現状でそれを市町村単位で扱えというのは地方をないがしろにしすぎて、地方活性化の事を全く忘れ去った行動です。国が防げなくて流れ着いたゴミを各街に押し付けるのは、国として最低の行為であり、責任を取るという行動を出来ない無責任な体制という事です。 事は国家間の問題なのにその対応を街に任せて国は無関心というのは、国際的な国としては最低クラスで、独裁国家並みの地方体制になっています。 今の安倍政権はこれで地方を滅ぼす気満々なのでは?(だから人も住めないような状況を作ろうとしている?)

 まあこの問題の対応解決策としては既に解説済みの通り、人体などの熱源感知レーダー搭載型の飛行ドローンを複数機用いて人海戦術により木船の捜索を行い、同じく海上航行用ドローンなどを用いて、違法船団の即時破壊or拿捕を行なっていく形にすればよい。そして残った船は処分がとても簡単な船底に穴を開けて沈没で沈めるという形にすればよい。(取り除ける物は大体取り除いて)そして違法な奴らは、全員監獄送りと。(詳しくはそれをまとめた所で確認してね。確か最近の北朝鮮関連の辺りで話してたと思うから。)


 それではここまで見て頂きまして誠にありがとうございます。
 北朝鮮からの戦争攻撃~終了~防衛
















 まあ今回の内容はあくまで相手の発言の上げ足を取って、実際の行動とすり合わせて作り上げた内容だけども、普通にこう捉えてみる事も出来るという事で思っておいてください。 どちらにせよ今の北朝鮮の侵略攻撃によって日本の海洋資源に相当なダメージが及んでいてそれに対して日本はあまり活動していない無能ぶりだという事を理解してくださればよいです。つまり海洋資源において値段が高くなっているのは日本政府が守ろうと活動しない事も影響の1つに当たるという事ですね。 つまり日本政府が役立たずな行動で国民を飢えさせようとしたり、お金の無理やり略奪を計ろうと企んでいるという事でもある可能性が? いやあここまで真だった場合は、とんだゲス日本政府になってしまいますね。国民を苦しめる事が政府のするべき責任だとでも言うつもりでしょうか? END
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第542回 冷却消火爆風弾の構造解説 ほぼ閲覧不要 [新アイテム開発]

 タイトルの後文で述べている通り、今回は特に見る必要が無い、戦争でも使える消火作業でも使える特殊弾丸の構造についての説明回です。つまり作るにあたっての注意点や仕組みなどをまとめただけの内容となるので、特にほとんどの人は見る必要はないでしょう。今日はさっさと休んでください。ただまあこれが作れれば、大規模火災の被害拡大などを確実に防いでいく事が出来る内容となります。という事ぐらいですね。(風の影響をほぼ受けずに、消火剤を火の中で確実に弾けさせる消火方法用の特殊弾丸ですから。)
 さて軽く時事の方ですが、今の天皇の退任の日がようやく取り決められたようですね。まあこれに関しては今の所特に何も口出しするところはなく、新たな象徴天皇としての時代を作っていける事が出来るようになって良かったですね。(確かな前例として。)という事くらいですかね。ただ、これですべて一件落着とはいかないのが現実な話で、女性宮家や天皇における女性の立場権利の向上を議論して、実際にそれへと行動を移していけるようにならなければ、現在の天皇にまで及ぶ少子高齢化現象による象徴天皇の消失を防ぐ事は出来ない問題がまだ残されています。ついでにそれが現在の日本においての男尊女卑での象徴でありつつ男女差別の象徴ともなりえている事に対して政府が改善する事が急務とも言えるでしょうが、男尊女卑という男女差別制度を残したい安倍自民党としては、前向きになる事はほぼ無理な話でしょうがね。象徴天皇すらも自民党で使い潰してから、新たな皇族を安倍自民党の中から勝手に擁立しようとでも企んでいるのでは?(自民党の意のままに操れる皇族を自民党は欲しているようですし。それによる1党独裁状態の確固たる維持を目的として。まあ私的意見ですが。)

 さてさてここからは本当につまらない内容となるので、閲覧者が少なくなることを期待しつつ行きますが、この冷却消火爆風弾というのは、主に火災現場に対して氷の弾丸を飛ばして、その氷の弾丸の内部に消火剤をたっぷり詰め込んだ上にわずかな火の粉の衝撃などで粉塵爆発が成せる為の細かな粉も含めさせて、火災現場の中に撃ち込まれてからすぐに爆発しつつ消火剤を内部から直接広げさせて消火して行く為の氷の弾丸です。 作成の為には少し特殊な工程が必要ですが、現代の技術力でも十分に作成する事は可能な代物でしょう。(まあ普通の銃弾の中で使われていたりする炸裂弾の氷型消火作業用のタイプという事です。 これなら消火剤などを火災現場の内側から確実に当てて消火率を上げる事が出来るでしょう。)
 そして基本的な作成の構造としては、外郭部分というか弾丸の外側は全て氷で作成させます。次にその内側に出来る限りの消火剤や水の結晶の粒などを詰め込み、これを消火用の要の部分とします。そしてそれのさらに内側に細かい粉などである衝撃によって粉塵爆発が狙えるような物を配置させます。基本的にはこの3層構造で、何か物にぶつかるなどの衝撃や炎によって氷が解けた際に中の粉塵爆発が作動して、そこから消火剤等を一気に広範囲に広げさせるという効果で使います。材質は所詮氷なので、何かにぶつかればどこかしらに亀裂が走ってそこから内部爆発を引き起こさせるか、氷の弾丸のいくつかの場所に内部粉塵爆発用の導線を設置させて、外部氷が解け次第一気に爆発させるなどの方法で作成すれば作成は可能でしょう。その為に氷の弾丸の厚さは場所や状況によって常に変化させて撃ち出せるようにする必要が出てきます。なので最低でもその氷の弾丸製造機は車などで移動させられる用のサイズにまでする必要があるでしょう。(最高の形は素材さえあれば、多少大きめのライフルから生成&発射が出来るような物が出来ればよいですが、初期の段階では移動型製造機から作り出しての使用という形か、あらかじめ基礎の部分は作成しておいて、現場によって氷の厚みを変化させられるようにするといった感じでしょうか。)ただ今回は弾丸タイプで話していますが、同様の手順による爆弾系統タイプで作成させる事も可能です。なぜ今回弾丸タイプで説明したのかと言うと、単純に人の手によって正確に火災現場の中に消火剤を文字通り撃ち狙えるからです。これなら多少の風は気にしなくても届けられますし、奥まった場所などで大型の消火設備が入り辛い場所でも効率的に消火作業を捗らせて被害を確実に抑える事が出来るようになるタイプなので、弾丸タイプで解説しています。 そして氷の弾丸を発射させる機構に関して、火薬類はNGです。(それによる衝撃もさることながら、火薬の火成分で暴発する危険性が高いからです。)代わりに空気圧や水圧又は電気加速圧などによる弾丸自体には衝撃をなるべく与えずに早く遠くに打ち出せる発射機構で組み上げます。(まあそもそも強風などによる影響をほとんど無くせればよいぐらいだから、そこまでの加速力発射性能は求めなくても良い。)また、簡素なタイプとしてゴム弾形式の発射機構などや弓又はボウガン形式などで作成させる事も可能です。これらの方法により、この冷却消火爆風弾を適切な使用目的の契約の元民間にも普及させる事も可能でしょう。(発射威力の大幅な減衰と、爆発威力の減退などで。)

 また最初にこれを軍事利用に使う事も可能と言いましたが、似たような構造形式を持って手軽に作成できるタイプの攻撃用特殊弾として使う事も可能でしょうが、まず普通の兵器に頼っている所では使われることは無いでしょう。何せ攻撃用としては手軽で格安だが、簡単に防ぐ方法があるのでいまいち役に立たないので。(所詮氷。これを鉄にしようとしたら既に炸裂弾があり必要不可となる。内部に火薬でも湿り気などで使用不可になる可能性が高いし、何よりも爆発の威力もそこまで高く出来る機構でもないので。所詮粉塵爆発程度。)ではなぜ軍事利用可能かと言うと、これの利用効果率が高い内容としてはミサイルなどの防衛用に使う事も可能という事です。氷の弾丸なので作成コストは非常に安く、防衛用なら内部は粉塵爆発の威力だけを上げる物でも良いのです。具体的な利用方法としては、ミサイルなどに直接弾丸として当てて、直に粉塵爆発の衝撃を当てて誘爆や爆風による弾道予測の妨害や撃ち返しなどを狙うという利用方法です。この弾丸タイプなら量産は非常に簡単ですし、弾丸タイプである利点の連射が可能という要素も込みで、めたらやったら撃ちまくれる使い方も可能という事です。(海や川に発射装置が面していれば、半無限に発射させる事が可能。) ついでに自然への悪影響の心配も無いので、まさに気兼ねなしに使う事が出来る氷の弾丸というわけです。 だからまあ防衛や妨害目的の為の軍事利用は可能という意味での紹介でした。まあ主に火災現場の消火作業を効果的にする目的の物だけどね。


 それではここまで見て頂きまして誠にありがとうございます。
 冷却消火爆風弾~終了~火災現場用
















 今回は突発的な思い付きによる内容でした。(まあ詳しい解説がしにくい段階でなら、かなり前から思い描いていた特殊武器の1つですけどね。) いやまあ毎回の如く、現代の消防方法が何世紀も前の方法に固執して助けられるはずの命や物を守れないおバカなニュースが相変わらず多い感じですからね。 その上で賢いAIがこれの改善策を検討したらほぼ確実に私のような方法を考えつくでしょうね。それぐらい全世界での消防能力は進化せずにいる状況という事ですな。進化できなければ対応できないというのに。それすらも思い至れないバカが多いのかな? アナログだけが方法の全てではないというのに。 END
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