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第561回 超高速超電磁砲交通 閲覧不要 [新アイテム開発]

 さて今回は皆さんにあまり興味ない話だと思いますので、閲覧不要です。何せ超電磁砲の技術の交通手段変化活用法についての話ですから。そもそもの話の超電磁砲がこの世にまだ存在していない状況ですから、どうぞお休みください。一応今回も未来の科学者向け系の話になります。(ただしこの時点の科学力でも開発可能な話ですが。)

 さてこの超電磁砲というのは、ゲームやアニメなどでよく登場する架空の未来技術系の話として理解する人が大半で、現実上で同じような事は現段階出来ないと考える人が大半でしょう。雷を安全に横方向などで飛ばせる必要だとか、今はまだない技術を必要とすると考えて考える事すら放棄する人が大半だと考えますが、この超電磁砲やアニメなどで出てくる超高速航行には現実上の磁力において実現が可能な技術です。磁力をいかに操って引き寄せ抑える力と強力な反発の力の組み合わせによって、大抵の物の超高速航行は可能に出来ます。 ただし、基本直線状方向のみの超高速技術にはなりますが、磁力の放射角度のポイント変更において、超高速を維持させつつ角度の変更する事も可能です。
 それで具体的な中身については、まず場所的に使用可能空間としては基本的に空中か海上付近または地下に絞られますが、ある程度の遮断壁を用いる形であればどの場所においても可能です。(遮断壁というか、その進行を妨げる事が無いようにする為の全面トンネルなどですね。) 次にシステムの基本的な流れに関しては、人が入った物体を高反発磁力において一気に弾き飛ばして移動させる流れですが、これと対になって必要なのは、その弾き飛ばした物を安全に受け止める装置とその物体をその場で空中維持などをさせられる装置の必要性でしょうね。これにも同じく磁力を用いて、輪のような形で内側に向けて均等なる磁力が放射されて中空にその位置を固定できる仕組みにさせます。それを複数用意させてその物体をその場に強い力で留めて置く方向にしたらその発着場というか駅のような物は完成できます。そして次に超高速の物体を受け止める技術に関しては先程の輪の磁力機能を用いて、磁力の網において複数の磁力の網で重ねて受け止める形にすれば、超高速だろうが磁力の影響を強く受けるのであれば安全に止める事は可能です。また、費用は掛かりますがこの磁力の網を均等に複数、レールのような感覚で配置して、引き寄せと反発を交互に行なっていく手法を取ればそれなりに早くさらに安全性の高い高速交通の実現も可能です。最初の方法はまず磁力の網で絡め取っていた物体に対して、その後ろから強力反発磁場において一気に放射&磁力の網の解除によって爆発的な反発力による推進力を一気に受けて、瞬時に超高速で動く乗り物にするという内容ですが、後半の方は磁力の網の受け止め効果とそれの逆の作用を交互に組み合わせる事によって、安全かつスムーズに乗り物を動かしていく方法です。 ただどちらにおいてもこの方法では、その乗り物自体に運転する能力は必要なく、完全に磁力装置側で行動を管理するという体制になります。なので現在のような運転手の力量や不注意などに気にすることなく運行が出来るという点がポイントです。ついでに磁力を用いた形での航行なので、オーバーランなどはほぼなく、仮に起きても瞬時に修正が可能に出来ます。(磁力の網による位置調整を行なえばよいだけ。)ついでにこの方法では物理的な障害はほぼなく、磁力を用いて中空を高速で航行するという事から進路内に人が立ち入れる可能性自体がほとんどなく、また線路のような形態でもないので磁力の網等の根本的装置に異常が無い限りは運行を阻まれる事もない。ついでにレールや地面の上を移動するわけでもないので、当然の如くその航行区間での摩耗による変化は気にしなくて良くなる。

 この超高速航行については主に磁力による反発と引き寄せ効果を用いての発動形態となる。基本的な磁力の網による空中への滞空維持と網の効果による物体の受け止め効果、そして強力反発によって爆発的な推進力を生み出す構造とすれば、大体の物体を超高速航行移動させる事が出来るようになる。ただしこのままでは物体は超高速で移動可能となるが中身の重力の掛かり具合や反動による影響が大きくなりすぎて悪影響になる可能性もあるので、超高速運行させる物体に対して少し特殊な構造を用いる必要がある。その構造とは、内部を2重構造化させて、全体を反動吸収バネによって覆う形の内部空間とさせて、あらゆる方向からの衝撃を緩和できる仕組みにさせる。それに加えて外部の防御能力の向上とさらなるスピードの増加の方法として、外郭部分の構造を回転させられるようにして、これを磁力の反発効果によって超高速回転させる仕組みにして、外から見たらドリルの突貫のようにさせて外部物体への強固防御力とさらなるスピードの増加につなげる工夫も可能である。 そして磁力の網の重ね効果を駅に着くまでに徐々に強めて止める効果にすれば、内部の反動などをほぼ0にさせる事も可能である。

 この技術に関しては例にもまれず軍事転用での超高速直射攻撃用に用いる事も可能であり、この爆発的な推進力を用いて、スペースシャトルなどを爆発エネルギー用いずに宇宙へ安全に飛ばすなども可能に出来る。 そして磁力の網には磁力によって影響する物を受け止めたり進行妨害させる効果を持ちえる事になるので、ミサイルなどの捕縛や進行妨害に用いる事や飛行機などや新幹線を磁力の網で捉える等にも応用させられ、車などに対しても磁力に反応するのなら同様の効果をもたらせることが可能である。

 磁力の網とは、輪の中心部へ向けて同じ極の磁力を同じ強さで同時に放射させる事が出来る物である。それにより強力な磁力の壁兼網を発動させる事が出来るようになる。基本的に網に完全固定させる場合は、複数の磁力の網を用いて端の固定用磁力を緩めにして、中心部に近づく程強力な固定磁力を発動できるようにすると、うまくその位置に固定させる事が出来るようになる。さらに基本的に円などの輪の形で展開させる事が基本となるので、地上において航行する乗り物などは抵抗が出来なくなる。(これを地上のみで用いる場合は、地上部分に強力な磁場空間を用意してその場に強制的に張り付けさせる磁力を展開すればよい。) 中心部に近付く程に強化されるタイプでは網のように絡め取る事が可能で、最初から強力な磁力を展開すれば即席防壁のように展開させる事も可能。

 これ以外にも本格実現に向けての注意点などはあるが全部説明するのは面倒なので割愛。


 それではここまで見て頂きまして誠にありがとうございます。
 超電磁砲~終了~磁力の網
















 次は介護ロボット活用方法の話でもしますかな?(別に介護限定ではなく医療全般使用例として。) 全てのナースコールの代わりに会話基本形のロボットが対応とか。あらゆる面において便利に。 FIN
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第560回 新規電力再生可能エネルギー拡大の秘策は地下にあり [NEWビジネススタイル]

 タイトルは凄いめですが、中身はとてもシンプルな今回です。というかなぜここに考えが行きつかないのでしょうか?どのみち未来はこちらにどうしてもシフトしていかなければならないのだから、それを新規再生可能電力と都道府県や市町村で協力すればよいだけの話になるかと思うのですが。そうすれば大手電力会社の横暴を封じ込めて、そのまま原子力まで封じ込んでいける流れに出来ると思いますけど。上がだめなら下にするは基本では?

 答えは送電線です。現在送電線は大手電力会社共が支配権を有していますが、それによって新規電力の再生可能エネルギーの拡大を妨害している状況が数多く見られる状況で、日本の国民の生活を軽くしようという心意気はどこにも見られない惨状にしているのが大手電力会社です。こいつらは自分の所の利益優先で人を食う化け物と化している状況です。ついでに原発優先で人の命に関してはほとんど関心を持たずに利益中心の運営をしています。ちなみにこれを違うというのなら、自分から原発を手放せばよいだけですが、それをしない限りは私の言葉に一切反論は出来ないのも現状です。それに将来的な観点で言えば、再生可能エネルギーもとい自然発電では原子力以上の可能性を秘めており、なおかつ自然にも優しく人にも優しい発電となっているので、平和で安全な優しい心を持つ人であれば原発に頼るという間違った行動はとらないでしょう。それで今回はその人に害を成そうとする原子力を手放さず悪用しようとする大手電力会社達が、国民全員の為に使うはずの送電網までを手中に収めて、なまじ独裁体制のような感じで人や自然の為の発電を行なおうとする人たちを妨害したり傷つけようとする行動に対しての対処策は?という事に関しての話ですけど、簡単に言って地上がだめなら新たに地下に新規電力と都道府県市町村が協力して送電網を築き上げて行く対処をしていけばよいという事です。いわゆる東京でも話題に上がった無電柱化の行動ですね。大手電力会社が自分たちの利益の為だけに使わせないようにしているのであれば、それは無視して自然発電系を重視する電力会社だけが利用可能な新たな地下送電線網を張り巡らしていけばよいという事です。これなら大手に邪魔されることなく自然発電を広く普及させていく事が出来るでしょう。どのみち災害などに弱い地上の送電線などはこれからの地球の異常気象などにおいては弱く脆く使えなくなる可能性が高い状況になるのは目に見えているので、そちらを使うよりは新しく安全性の高く街の景観なども良く出来る方に切り替えればよいという話です。これを各その地域の行政などと組み合わせれば、実現までの道のりもさらに進められるでしょうし、世界中に対しても「日本の景観をさらに良くする為にご協力を」系の資金募集も行えれば、さらに実現までの時間短縮に繋げられるでしょう。(ついでに「無くそう!原子力発電」基金とか?)
 本当は日本政府が現在の送電線網を大手電力会社から買い上げて各都道府県市町村に活用の権利を振り分けるという形にするのが1番便利なのですが、その日本政府が原発推進派なのでまず無理だと考えるので、日本政府と大手電力会社の原子力による安全に対する危害行動に対して、民間とその直轄地域で対抗していく流れに持って行くのが解決までの近道となるでしょう。特に地方行政などであれば、日本政府から無視されがちなので、地域創生や活性を担う原動力の1つとして取り入れて行くと地盤固めを行なっていけるようになるでしょう。標高が高い山岳部などでは風力発電で、近くに川などの水源や海などがあれば水力発電系で十分に発電量を確保して行けるでしょう。

 次回は超高速超電磁砲の活用社会などを予定しています。対空防御に交通機関に宇宙などへも幅広く範囲拡大可能技術について。というかアニメの高速航行用の技術の現実変換用のお話ですな。 超電磁反発を最大限活用出来れば、新幹線やリニアを軽く超える速度の交通機関を作り上げる事が可能。ただし現時点でそれによる人体への高度Gの影響値は特に考えていません。ついでにこの技術は、成層圏突破型のミサイルでも簡単に貫けるように出来るだろうし、スペースシャトル打ち上げに関しても大層な燃料を積む必要や燃料漏れでの爆発の心配も無くせる技術の話です。ただしこの考え方は普通の世界の流れ上では、あと200~300年後の実現の話なのですが、現段階でも実現可能な話で納める予定です。(これを本格的に考える人の出現具合を普通の世界と見た場合の年月です。これを今の科学力で実現可能と考える私が異常なだけの話でもあります。国家規模の協力があれば今のレベルでも可能ですよ? ざっと東京大阪間を数分程度以内(直通)で運行できる超高速鉄道をね。)


 それではここまで見て頂き誠にありがとうございます。
 自然電力発電~終了~地下送電線
















 今後は私磁力系優先で行きますかな。新幹線や飛行機又は車の急スピードを止める為の手段としても電磁ネットなどの技術が役立てるように出来るだろうし、電磁防壁と砂鉄の組み合わせで、横断歩道などでの即席強化防壁作成なども良いかもしれないな。 見た目何もない所からいきなり鉄の壁を出現させるという技術も可能になるでしょう。 END
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第559回 ドローン活用術in磁力 [新アイテム開発]

 さてのんびり期間でのドローン活用術プチです。(場合によってはプチどころの話ではないかもしれませんが。私にとってのプチです。) タイトルはまともですが、中身はそんなにないはずなので、せいぜいドローンでの荷運び系を楽にしたい人が見ればよいぐらい?

 さて時事に関してはゆるりと行きますが、最近電車系列での事故などが頻発しているようですね。電車そのものや周りの環境整備系トラブルなどが。最近の話題ではアメリカで思いっきり脱線しての大事故な状況が発生している様子。さすがにスピード出し過ぎですね。(3倍速。別に機体は赤くなかったでしょうけど。)はじめてその区間運行の運転手らしいですが、運転席に座ると人格が変化するスピード狂だったのでしょうかね?(よく受かったな。)何事でもこのような大規模公共交通機関においては、安全性の確保の心構えは大事ですね。日本を少しは見習った方が良いと昔なら言えたものですが、最近の惨状では少し言えなくなってきましたね。ついに日本でも新幹線での異常というか破損状況のある状況での運行続けていた事実が発覚して、安全神話が脆くも崩れ去ろうかとしている状況に陥らされているようですね。これの最大の原因はお客の安全よりも利益と利便性の確保に重点を置き過ぎた現状と今までの安全神話による油断が招いた現象でしょうね。最近はどこの会社も利益中心で行きすぎるきらいがある為に、もう少し安全管理を重点に置かないと日本が売り出せる最大の長所が掻き消えて、何も経済が動かなくなってしまいますよ? 日本の経済は安全が前提条件での利益に繋がるのが世界の見方だというのに、安全ないがしろにして利益中心では雑工事などが普通の中国企業とほとんど変わらなくなるでしょう。そして人件費などで競り負けるという流れ。そしてそれに関して1番情けないのが、その管理を行なう最高トップである日本政府が疎かにし過ぎて日本の長所を消し去ろうとしている惨状にあると言えるでしょう。日本の安全性について政府などがより厳しく出来なければ、安全を確保できないでしょう。まあ原発事業にすれ大企業に恩赦を与えまくっている現状では、安全管理も同時に緩くなってその辺りが悪くなっていく惨状を招いているのでしょうけど。 ちなみに今の各種鉄道でのトラブル多発状況は、少子高齢化による整備士関連の不足状況と、経済成長期からの交換期に差し迫っているのに政府がその安全管理に対するお金を出さない事が原因でしょう。つまり日本政府が国民の安全管理に対するお金を出し渋って自分達ばかりにお金を回しているからの弊害という事でしょう。もしくは、多額のアメリカからの防衛費のせいで日本の公共交通の安全が守れなくなっているかですね。(本末転倒)今何が大事なのかを政府が正しく判断できなければ、日本の安全はどんどん崩れて行く事でしょう。最悪2020年に人がほとんど来なくなるかも? 商売とは、目先の利益よりも安全と信用信頼が大事とはよく言ったものですね。 日本の大企業も利益中心が多すぎるから。特に大手電力会社は。(次回はこれへの対処策。)

 さて本題の小ネタですけど、ドローンでの荷運び等に磁力を用いたらかなり簡単に出来るようになるでしょうという話です。つまりドローン側に磁力発生装置を取り付けて、荷物などにも磁力に反応してくっつく性質を取り付ければ、着脱性能がかなり向上するでしょう。そしていちいち地上についてから荷物のセットや取り付けをしなくても良くなるから、配達場所の地形にあまり影響されなくなるし、ドローンにセットする際にも磁力でくっつけるので直接荷物とくっつかなくても済むように出来ます。これで、荷物の投下から次の荷物のセットまでの時間を大幅に短縮させていく事が出来るようになるでしょう。磁力さえ強い物を取り付けられれば、少々離れても荷物などを空中から浮かび上がらせてセットさせるなども出来るようになるでしょうから、人がいちいち取り付ける手間が省けるでしょう。まあ荷物にも簡易の磁石系を取り付ける必要がありますが、それの関係上でコストなどを気にするのであれば、ドローン+箱セット型で磁力によって箱内に荷物を取り付けるようにして、完全セットされたら箱の下側を閉めて、それで空中搬送して、目的地周辺に来たら荷物の磁石のパーツをその箱内で取り外す仕組みにして、その後にはこの下を開いて投下するような仕組みにしてみれば、コスト削減と安全性の確保に繋げられるでしょう。 あとはこの空中投下でも荷物が平気になるように、地上側に荷物の受取クッション系を配備できれば大幅な時間短縮に繋げられるでしょう。
 あとこの磁力については人命救助などにも役立てますね。救命ヘリに強力な磁力発生装置を付けて、救命着に磁石を混ぜて装備させれば、ロープ等無し&場所の影響あんまり関係無しに救助などが出来るようになるでしょう。これを海難救助でやれば、1度に大勢の人の救助が出来るようになるでしょう。
 まだあと裏技がありますけど、説明が難しいので、今の所非公開とします。 (大規模反発作用係数と着用者との反発を成せて、その勢いも加味させた引き寄せ効果を狙えれば、さらなる効果率の拡大効果。)さてこれで理解出来る人はいるでしょうか? なので説明難し。希望が無ければ説明する気はない。


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 鉄道関係~終了~ドローンマグネット
















 磁力の研究をもっと行なうべきだと思うよ?磁力にはこの世界の構造分子に重要な存在であるからね。 さて次回予告(仮)としては、大手電力会社の送電線嫌がらせの対処策について話す予定。これで大手が泣き寝入りするような事にも? というかとても簡単な話です。 fin
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第558回 休養期間開始 +再度・駅での簡易落下防止策 [ブログの方向性]

 さてさて、昨日の後半言いました通り、このブログをしばらく休養します。と言っても、長いの時たまで基本的に時事での解説か小ネタ系統の話でしばらくレベルダウンで行こうという感じです。ちなみにいつまで休養するかは現時点で決めていません。 まあなので皆さんも見るとしても時たま程度に落ち着いても良いですよ? 

 それでは先にのんびり時事を少し。いまだに続いている相撲暴力問題。少し前に示談を前提にした上での謝罪を申し込みたいと加害者側が被害者側に向けて手紙を送ったらしいけど、今迄の感じからしてこれに応じる事は絶対にありえないという考えは思い浮かばなかったのだろうか? そもそもの話で示談を前提にした上という事は、そこまで反省の気持ちが無くて手打ちにしてくれとお願いしているも同じような話となる。素直に謝罪だけただその一心のみでの手紙であれば、まだ受け答えの余地が被害者側にはあったのかもしれないが、示談含めてという事で、それ=加害者力士が自分の為に救われたいから形式上の謝罪をしたいと言っているも同然の内容となり、今回の件に関して本気で謝罪の気持ちがあることは無いと言っているも同然の文面になってしまっている。そんな謝罪の気持ちが本当は無い謝罪を受け入れる相手ではない事から、その謝罪の申し込みが無駄に終わったのだろう。いつまで経っても横綱であるという誇りから、完全な謝罪の伝え方に辿り着けていない上での結果とも言える。示談の文言を入れる事で被害者にとっては可能性を0%にまで押し下げているというのに。この時点で謝罪をしたいと心から願うのであれば、邪な感情や今後の事についてを一切抜きにして、ただ純粋にどんな形でもいいから同じような場所において謝罪の言葉を伝えたいなどの文言で行ければ、まだ可能性はあっただろうし、それすらも無碍にすれば逆に被害者側がさらに不利な条件になるので、そのような事が出来なかったのかと思われる。こういう文面での示談(それに近しい言葉)という言葉は、本気での謝罪の気持ちよりもそれによる自分を救いたいという気持ちが強い行動である。という事により、謝罪の中に示談を含めた時は謝罪の気持ちよりも自分を救いたい気持ちが強い時の言葉であるという事を知識として入れておこう。仮に最終的に示談へ持ち込みたい場合は、謝罪の気持ちとその行動を必死に行ない続けて、相手から示談という意思を引き出させてもらえるようにする方法が、本当の示談を踏まえた謝罪の仕方である。
 示談という行動は加害者側が救われる方法であるから、それを成す為にはそれを加害者側が切り出しては謝罪の気持ちが薄れてしまうものである。それでは本気で被害を訴えたい者には届かない言葉となるので、示談という行動を相手から出してくれるまで謝罪をし続けて許しを得るという行動が本気の謝罪の仕方という事である。それが出来なく早々に示談を前提とした謝罪を受けてほしいというのは偽りの謝罪同然という事を明らかにしたものに他ならない事がバレバレという事なのである。 皆さんも言葉の使い方には注意しましょうね?

 さてもう1つの時事として、いま世界で米対北朝鮮の戦争開始説が噂され始めている段階に来ていますが、これはひとえに国際連合が平和的な対話を主軸にしようと言ってはいるけど何もしていないもしくは効果が無い事も最悪の結果になろうとしている原因の1つでしょう。そもそも北朝鮮がアメリカ以外見向きもしていない状況でやたらとアメリカ側に挑発している時点で、平和的な対話はほとんど効果が無い事でしょう。また仮にそれが行なえたところで、国際連合が思う答えには確実的に辿り着けない事ですので、そもそもの意味が無いでしょう。(北朝鮮は核保有大国を最低条件としているわけで、核禁止条約で進めたい国際連合とは絶対に相いれない状況です。)それに北朝鮮が核戦力の放棄をアメリカだけに要求しているのもおかしな部分です。世界には他に核戦力を保有する大国は他にもあるのにアメリカだけに放棄を要求して戦力を引き下げようとするのは、裏に中国やロシアがいるからというのもあるのでしょう。そして本当にアメリカが核戦力を放棄したとしても北朝鮮はもちろんのこと中国やロシアは保有したままで、そのままこれ見よがしにアメリカにいきなり核戦争を持ち込む可能性が0ではない為に、アメリカは自国を守る為に北朝鮮の要求に対して受け入れる事は出来ないのでしょう。そしてその状況は他の核保有国にも言える事で、結局のところ世界の国々単位で核戦力の放棄を進めさせる為には、核を放棄した後は全力で国際連合が何が何でも共に守っていくという確固たる約束が無ければ、成立は成し得ないでしょう。現在その確固たる存在がいない状況にある為に、核戦力を保有する大国などはむやみに戦力弱化を行なえない状態にあるという事です。これは北朝鮮に対しても言えて、核を放棄した後の不安とそれによる国際連合などの関わりの面において頼りが無いと判断されているから平和的な対話などが成立しないのでしょう。つまり今の国際連合は各国が本当に頼りになる存在に成り得ていないから勝手に行動をしている状況なのです。 核戦力を放棄した後に必ず守ってもらえる保証がどこにも存在しないからなのでしょう。 国際連合の国々が場所が遠いからとか直接関係が無いからとか自分達が傷つくのが嫌だとかで他の連合国を守ろうと行動出来ない状態が国際連合で少しでも目立つようであれば、その時点で国際連合としての世界平和の為の信頼力は崩壊してしまうのですから。

 さてようやく時事の本題の駅での簡易落下防止策その2をお送りいたします。 つい最近でも視覚障害者の人がホームドア系の無い駅から落下して、回送電車に轢かれて死亡という事故が起こったようですが、それと似たような事故はかなり今年も起きているようで、ホームドアの設置が急務状況になっているようですが、費用面の事もありほとんど進んでいない状況のようです。2020年にはパラリンピックも行われるのですし、もう少し全国的に対応しなければ、障害者にとっての地獄になりかねないので、もう少し早急な対策が必要な状況です。これに関して政府がもう少し関心があればいいのでしょうが、そんな死んでもいいような人は捨て置けというような反応状況で全く進めようとしていないので、役立たず状態です。(まあそんな人たちよりも自分たちの遊興費を増やそうとしている人達ですからね。期待するだけ無駄でしょう。今の日本政府は普通の人を助けるという心をどこかに捨て忘れた人達ですから。) なので今回も特に初期費用がほとんど必要ない(と言っても、1駅数万円程度は必要だけど。)ホームドアの代わりなどをご紹介します。 まず1つは、ある程度の弾力性のあるロープなどを電車がいない時だけ下げておく装置です。これは、駅のホームの電車が来る場所との境目の辺りに横に長くロープを張って、落下防止兼気付いてもらう為の簡易方法なのですが、普通に立てるタイプだとか下から出てくるタイプだと、費用が掛かったり邪魔になりやすくなるので、屋根に引っ付けるかもしくはホームの端と端の辺りに自動上下昇降できる装置を取り付けて、その間に横長のロープを取り付けて簡易落下防止装置にさせます。そして基本的に電車のドアが開く前辺りで昇降装置を引き上げさせて、扉が閉まると同時に昇降装置を下ろしてロープが成人の腰辺りに来るようにすれば良いです。そしてあとはそのロープの本数量によって安全性の高さを変えられるようになるぐらいですね。1本だと心もとないので、基本的には腰と胸辺りの2本で、大体3~5本用意できれば一般的なホームドアクラスの防止能力を簡易的に備えられるでしょう。ロープに関しては費用節約の為なら、普通にホームセンターなどで売っているロープを使用して、安全性を非常に高めるのなら、レスリングやボクシングで使われるリングの端のロープにさせるとかなりの確率で落下防止に出来るでしょう。
 またこれすらも行いにくいなどの場合には、ものすごく簡単な空中ドローンをホームの辺りで端から端まで巡回させて、異常があれば即自動報告される仕組みにすればよいでしょう。さらにシステムを良くすれば、線路内に何か侵入したのを検知したらすぐに近くの電車の緊急ストップ機能を発動させられる機能を有すれば、近くに人や駅員がいなくても助けられるように出来るでしょう。 まあ空中ドローンと言いましたが、監視カメラ系を屋根伝いに自由に移動させられる機能やそれの自動行動ドローン等を作成するでも可能になるでしょう。 そしてさらに良くすれば、線路に向かって落ちそうな人に対して、警告音を発せられる機能とかもありでしょう。


 それではここまで見て頂き誠にありがとうございます。
 休養~終了~簡易落下防止
















 ちなみに今回は話長いですけど、頭はほとんど使っていません。ほぼ眠っている状態です。 今後は追加部分のような小ネタ多めで行きます。(私のレベルで知性をほとんど使わずに考え出せる程度のレベルですから。) 次は空中ドローンの活用術で行く予定です。物の運びがすごくスムーズに出来る方法。 FIN
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第557回 休憩? 湿気発電 [新アイテム開発]

 さて事実上休憩に近い新アイデア系のお話です。というのも今回は、(私なりには)そこまで大した内容ではないという思いからの内容です。まあでも考えとしては普通に気付きにくい発電への応用かもしれませんが、こういった方法による発電方法も出来るという事の解説みたいなところです。ちなみに今回の内容は、少し前の答えに近い物です。条件だけ当てはめると、完全に答えと合致しますけど、当初の私の答えとは5%ぐらいの差異があります。(もう答え言っているようなものですが。先のヒントと湿度と似たような物と言えば?)

 さて休憩含めて緩く行きますけど、今回のは正直軽い内容です。湿度に関する除湿加湿の化学変化に応じる形の発電方法についてですから。まあこれを応用すれば、日々の温度湿度の変化を快適にさせつつ同時に発電にも成せるという一石二鳥な方法にも用いる事が出来ますので、興味のある方はどうぞ?(ちなみに先の答えはもう言いました。)
 まず冬場においての加湿発電の方法ですが、加湿というのは空気中の水分量を増やすという方法で、主に加湿器などで空気中に水分を飛ばして加湿していく流れですが、その加湿までの工程の中に水分をある程度溜めておく場所が存在しますよね?ここに重量判定系の発電機能を取り込んで、最初の入水での重量増加による発電と、それから徐々に体積が減って軽くなっていく事による重量減少による発電効果を同時に組み合わせる事が出来るようになるでしょう。逆に空気中の水分を取り除く除湿発電においては、除湿によって取り除かれる水分などを徐々に溜めておく場所に移動させていくとして、そこに重量増加による発電と溜まった際の放出系行動による重量減少の発電効果を成せれば、その仕組み内に発電効果をもたらす事が出来るようになるでしょう。
 現在はこれを小型系で行なう形での一般家庭用が流通展開されている形ですが、この発電系の機能を取り組んだ形であれば、もっと大掛かりかつ大容量で展開出来れば、加湿除湿に掛かる電力以上に発電量を持たせて、そのコスト性をほぼ0にした上で湿度の環境を良くさせる事にも繋げられるでしょう。 さらに街や地域などの大範囲で行ないつつ運用コストを抑えつつ稼働させていく方法としては、加湿の方であれば大量の水などを常に半自動的に補給できる状態(水道水や海や川の水と連動直結系。海の水であれば、塩との分離も組み合わせればさらに効率性を高められる。)にして、加湿の熱し暖める部分においては前の日常生活火力発電のような常に熱を仕事の内で発生させている熱を活用させればよい。もしくは落下水力発電と組み合わせた方向による電熱効果による加湿効果の発生という形でも良いだろう。 除湿の方は特にこれといった内容が無いのだが、1年を通して加湿除湿を繰り返せる容量の装置発電を用いて、除湿によって取り入れる水分を冷気によって冷やして集め落として溜める方式にする形で追加で重量発電と成し、加湿の方には様々な所から排出される排熱などの熱を利用して、その氷から水分をまた放出させていく循環方式にさせてついでに重量発電の形に出来れば、両機能稼働用の加湿除湿器兼発電機の役割を持たせる事も出来るだろう。自然現象の雪と水蒸気をまねた方法だな。これを成す場合はそれ相応の器が必要になる為、大規模版でしか運用は出来ない方法でしょうね。


 それではここまで見て頂き誠にありがとうございます。
 湿気発電~終了~加湿除湿発電
















 実は今日は特に何も思いつかなかったんですけどね。今回の物もこんな応用方法があるよ的な内容ですからね。
 というか今精神異常系の関係で、異常にテンションが低くてこっちのブログ系の能力も低下している状態なので、しばらくは休養状態で活動していきます。(日本語としておかしな文言だが。) 有り体に言って燃え尽き症候群的な? それにまあやりたい事というか、未来に残しておきたい知識は大体終わりましたし、その影響もあるでしょうが、まあいつかの言っていた不定期更新にこれからなるかもしれませんね。 もしくは雑記がただ単に増えて行くだけの感じ。ではEND
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第556回 日本政府が復活させようとする議員年金 やはり国民よりも議員(身内)が大切か [政治経済改革]

 さて今回は悪しき独裁行動が続く日本政府の行動についてです。国民を助ける前に議員に遊ぶ金を作ろうとしている今回の議員年金の復活行動です。そして何より、国民には重い税金負担を増やそうとしておいて、その集まる税金を議員の遊ぶ金に変換しようとしているのですから、最低の政府行動でしょう。やはり1強独裁が続けばこういう行動も普通に行なわれていくのですね。遊ぶ金が無くなったから国民からふんだくればいいんだという考えにしかならない政府など、最早その国家において必要のない存在ですね。
 時事に関しても政府批判でまとめますが、沖縄で新たに発生したヘリパーツ落下事故に関しても相変わらずの沖縄人奴隷視扱いですし、そもそもこの米軍からの事故系行動での被害は、沖縄にとっていつ起きるか分からない米軍からの無差別テロ攻撃と何の遜色も無い状況にあるとみてよいでしょう。そしてそのテロ攻撃を日本政府が認めているという事なのでしょう。つまり日本政府は自国民へのテロ攻撃を防ぐ気の無い存在してはいけない政権政府という事なのでしょうね。どこまでされても変わらずの駄犬政府政党という事ですね。この駄犬が凄まじいから、世界からも捨てられ嫌われ始めているようですね。アメリカトランプが行なった世界にケンカを売る様なエルサレムでの一件に関して、日本がアメリカ寄りな行動を見せるというのは、北朝鮮情勢を込みしても間違った行動であり、日本政府の外交能力の著しい欠如性が明らかになったと見ても良いでしょうね。アメリカに全てを依存しすぎて駄犬状態で何もできない塵芥な政府状態といえるでしょう。最早今の日本政府どころか今の日本政治家が日本の政治を扱う事は未来の日本にとっての悪手でしかない状況であるという事となるでしょう。このままいけばアメリカと共に世界と戦争して日本が第二次世界大戦の惨状よりも悪い状況になる事は夢幻ではない状況になるでしょう。あなた方は日本に戦争の先兵になってほしいのですか? そうでないなら今の政府を止めなければ、日本はこれから世界からも見捨てられてアメリカに使い潰される運命を辿る事になるでしょう。それをあなた方は望みますか?

 さて変わらずに政府批判の回ですが、最近新たに来年度以降の税金関連の話で増税や新税を増やしていく話で、国民の税金負担額をさらに増やしていく話でまとまりつつありますが、それに加えて議員の年金事情を豊かにする悪しき議員年金の復活を目論んでいるようです。この議員年金とは、政府の言葉で言うには政治家が政治家を辞めた後は退職金が無い事も多く、すぐに生活保護に頼らなくてはならなくなる状態にあるから、それを無くす為にも議員年金を復活させようという動きのようである。ついでに今の新生議員の成り手が少ない事から、その成り手を増やす為にも議員年金を復活させようという目的のようだが、要は政治家引退後の遊ぶ金欲しさの行動に他ならないだろう。そもそも政治家という職は普通のサラリーマンよりもはるかに高給料であり、その金額はかなり高い水準にある。(村町系統だとそこまでではない所も存在するが。)それに加えて様々な交通費や負担の軽減や無料化の待遇に加えて、半ば自由に使える政務活動費の援助付きと破格の好待遇である。これらを合わせればゆうに普通の人よりもお金持ちになれている状況にあるというのに、まだ遊ぶ金を求めようとしているという体たらくである。(まあまともに活動できていて、それでも大変という議員はいるにはいるが、せいぜい全議員(国会や都道府県から市区町村含めて)の1%程度である。)それに受けられる議員の制限としては10年以上という制限を設けた場合、新人議員向けの制度でない事は明らかでもあるという状況である。だから確実的に議員退職後の遊興費確保用に国民の税金を不正に使用しようとしている疑いというわけだ。 そもそも議員が退職後に生活保護に頼らないといけない状況というのは、国民年金の無意味性を表している発言とも取れるし、政治家で得たお金を遊ぶ金に全額使いたいというような心根も見えている状況である。(普段の生活費には使わずに。だからその為の生活費確保用というわけだな議員年金の存在は。)
 そしてこんなことをのたまう政府共は今の国民事情が何も理解しきれていない状況だと考える。普通に退職金が出される所に努めていても、老後は生活保護に頼らなければ生活できない高齢者が増加している事や、そもそもそんな職には付けないアルバイト・パート労働者が増えて、その後の生活基盤の土台が危ない人は未だに大勢発生している状況で、議員の退職後が大変だからポンとお金を出そうと考えるのは、すでに国民の大変さをまるで理解出来ていない証拠でもあるだろう。ついでに言えばそれ以前の問題である貧困層も増えているというのに、この政府は自分達が大事過ぎて国民を助けるという最低限の責任すらも忘れ去っている状況にある。(ついでに言えば、現在のその他の政策もほとんどがお金をある程度持っている人に向けた減額サービスばかりである。真なる貧困者に向けた対策は放置していて見殺しにしようという魂胆が垣間見える。) それにこの議員年金という制度は昔に廃止された制度で、昔も問題が多く発生して廃止するべきとして廃止された制度なのに、それを復活させようとするのは国民の事を何も考えていない証拠である。他にするべき事柄がたくさんあるのにも拘らず。 国民の未来の生活を守るよりも議員の未来の遊興費を守ろうとする行動は既に政治運営能力の欠如を如実に表している状況である。

 そもそもの話として、政治家に若手が少ない理由は選挙制度がお金持ちの遊び(すべてにおいてお金を持っていないとスタートにも立てない制度)になっている惨状と、子供に対する学習の機会を与えていない事やそもそもの既存政治家に対する不信感や失望感が激しいからの現象であり、ついでに少子高齢化も相まっての状況と言える。それらは全て今の政治体制の腐敗が最たる例で自分たちの責任を放棄した上での結果としているわけだ。だから金だけ持っているおバカ議員共が山ほど増えて行く事になる。 そしてそんな奴らに議員年金を渡そうとするなど、税金の無駄遣いもいい所で、散財を平気でしまくる状況にあると言えるでしょう。それに前提条件で高齢者議員の遊興費にしか使わないような状況下にあるから、たとえ取り入れるとしても私の考える厳格なルールの下に制度設計をするのなら取り入れてみても良いかもしれない。政治家への若者層を増やす取り組みの1つとして。 その厳格なルールとは、まず10年以上という所は同じだけども、この制度開始から新たに10年以上という事で、今までの勤続年数は全く関係ないという事にする。(つまり実質支給されるのは、制度開始から10年以上後という事になる。ついでに今までの年数も関係ないので、支給額の変化も初年度は起き得ないという事である。)そして若者へ向けてというわけで、この制度開始日に勤続5年未満の政治家のみ対象とする。(高齢者共にはほとんど恩恵が与えられなくなる。)それ以降は新人議員たちにこの条件が付与されていく事になる。ただしすべての議員を含めての合計年数が5年未満という扱いであるけども。(つまり辞めていた期間があっても議員であった年数の合計がその時は5年未満であるという事と、それ以降も新人議員に対して5年未満であることが条件とする。どこかで議員歴があって他の所で新人議員に成りすます可能性もある為。) さらに厳しいルールとして、問題事や不祥事を起こした場合は、積立年数を半分まで減らす処分を追加する。 今のような何をやっても政治家にしがみ続けようとする横暴議員へ議員年金支給をさせなくする為。ついでに不祥事や問題を発生させなくする抑止力の1つにも出来る為。
 これならば議員年金の形をこれからの若い世代に限定させて運用していく事が出来る上に、問題を起こす議員への対処&抑止力にも働かせていけるから、より国民の為に働いてくれる政治家を生み出させやすい制度に出来ると考える。(まあこの状況で、政府が勝手に問題を揉み消そうと動けば確実にそれが政府批判などへ繋がる元になる為、あまり勝手に動けなくなる。) この方法は政府の上げ足(新人議員の為)を取った改革法案だな。(政府の当初の目論見全てをぶち壊す法案。)

 まあでも、誰かが今のこの歪み切った政治状況を外部から物理的にでも破壊しない限りは、この悪政政治が変わることは無いでしょう。今の政府が日本を戦争に再度道へ進めようとしている現状から止める為には。今の日本政府は世界平和を否定して世界混乱と戦争を巻き起こしたい政府政権でしょうから。つまりそこらのテロリスト集団とあまり本質は変わらないような政府政権という事です。国民に圧制(議員は豊かに国民には税金高く)を敷き、奴隷(主に沖縄県民)と位置付ける人々を発生させて、世界平和を乱す行動(沖縄を救わず、先制武器を手に入れようとし、エルサレム問題で戦争加担派のアメリカに組み入れる)を好み、独裁で好き勝手に行動する。何が違うのでしょうかね?


 それではここまで見て頂き誠にありがとうございます。
 議員年金~終了~若手議員
















 このままいけば日本はアメリカとともに戦争を世界に対して仕掛けて行くような国になっていきますが、それでも良いのでしょうか?平和とは無縁になるような日本があなた方の望む未来ですか?だとしたら私はあなた方には何も望みません。言葉では平和を訴えながらも、戦争方面と独裁国家に突き進む日本を止めようともできない者共には何も期待できませんから。今日本は限りなく世界の信用を失いつつあります。それもアメリカに依存し過ぎた駄犬政府によって、そしてその駄犬状態で世界平和を乱す事に何の異論も出せない状況では、日本を任せるのに分不相応な政権という事です。これらを放置する事は、日本の未来を捨てる事と同義でしょう。私は既にどちらでも構いませんが、平和を求める先進国に日本を再度戻したいのなら、今の政権を打倒する動きをしなければ、日本はその内焼け野原の地獄絵図で世界地図から消失する事になるでしょう。アメリカの前線軍事基地の後に。 まあもしくは貧困大国で東京以外は地獄絵図で日本事実上消滅で東京のみの国家になるかでしょうね。 どっちみちこのままの政権では確実に少子高齢化の加速度を止める事は出来ませんし、国の借金問題も防げないでしょうから、地獄絵図は確定事項でしょう。 もしくは移民を大量に増やして無法国家化&宗教対立での中東内戦と全く同じ状況とかね。 END
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第555回 新競技? ウォーターシューター [スポーツ]

 さて何とか復活しました。最近のこの酷い頭痛の原因は過度にこれを連続でやるからかなあという思いが致します。結構前みたいに適度に休憩を挟めばまだ平気になるのかな?と考えつつ、今後は適度に休みを挟みつつ行こうと思っていますので、その感じでお願いします。(多分過度に脳を使用するからの脳のCPUの熱暴走系かなあ? つまりボディのスペックと精神系の処理機能が合っていないと。 ちなみに皆さんは多重人格者の存在って知ってますか?)

 さてそれでは時事の方は特に注目(ここで話すほどの記事)するのが無いので、このスポーツの話に行きますが、このウォーターシューターを日本名で訳すと大体「水の射出台」とか辺りになるのでしょうが意味的には大体そんな感じで、今回の主な構成要素としては、冬のスポーツであるスキーやスノーボード系の競技の夏版+追加系の競技です。(ただ雪を使わないから、厳密にスキーとかスノーボードとかになるのかは分からないが。)冬のスポーツで使う雪を夏場仕様で水に変えるというだけの発想ですけど、意外と普通に雪の競技の夏用に切り替えて、年中同じようで同じではない競技で楽しませる事ができるのではないでしょうか? 自然の化学反応でも寒ければ雪で暑ければ水になる要は元の素材は同じ物です。ならば雪で行なう競技を水で行なうという事も可能ではないでしょうか? それで今回は代表的な物として、ジャンプ台を使うタイプの説明を行なうのですが、だからタイトルがウォーターシューターになっているというわけです。まあ基本的な形式は雪が水に変化しているというだけで、そこまで変化するという事も無いのですが、この競技をする為には雪の時と同様に大量の水が必要になるという事ぐらいでしょうか? さらに今回は流れて行く水となるので、水の確保性も含めてある程度はその施設内などで循環する仕組みで運用していくのが基本形となるでしょう。(ジャンプ台等でも同様。)そして基本的には、高い所から滑ってジャンプするまでの位置から着地地点の辺りまで水で覆うという形にすることは基本として、こちらは雪と違いクッション性が低いので、着地点辺りの水の水深を少し深めにすれば、ある程度の衝撃緩和が出来るでしょう。(もしくは板などに水の反発系を施して、着地時の衝撃を反発系で軽くさせるという方法でも良いでしょう。もしくは衝撃作動のホバー系でも仕込ませるか。) この水で滑るというタイプであれば、ある程度流す水量によってジャンプ力や飛距離の具合にも変化が付けられるようになるので、1つのジャンプ台で複数のジャンプ系競技を持たせる事も出来るようになるでしょう。まあそれに関してジャンプ台の水対応用に改造する必要は出てきますけど、それが出来れば夏でも冬でも季節を問わずに多様なスポーツに利用させる事が出来るようになるので、そこまで損になることは無いでしょう。さらに言えばこのタイプを水で行なう事によって、他の競技系の物を応用して持ってくる事が出来るようになります。水という事で車輪系競技を応用してこっちでも滑らせて同様の競技にさせる事が可能という事です。自転車や一輪車にスケードボードやローラーシューズなどでもスキー系統と同じような競技にさせる事が出来るようになるという事です。(ついでにさらなる番外編として、ビーチボートなども可能。)ジャンプの飛距離や技で競う競技などは、車輪系は基本地面の上で行ないますけど、流れる水の上でも可能という意味合いで兼用させてより複数の競技を行なえるようになるという事です。あと場面のフィールドが水に変わるので、流れる滝兼ウォータースライダーの豪快版のような使い方にも出来るでしょう。(もちろんその場合は水深を深くさせて衝撃緩和率を上げる形で変更。まあもっと危険性を低くするなら、落ちてくる辺り一面に水に浮くクッション性の高いマットなどを浮かべればよいという事だね。)
 さらにこの水で行なうウィンター競技はジャンプ台系統だけでなく、フラッグ回避や多少のアスレチックフィールド(技とスピードを競う)競技などでも水に切り替えて同様の競技をより複数の滑る道具で行なわせる事も可能である。(盛り上がりの部分には、そこで水が噴き出すという形にすれば似たような状況を作り出す事が可能である。) まあこの場合は、山などで行なう安全性の確保された川競技みたいな事にも使えるという感じである。(本格的なものは水深が一定以上ないと難しいので今回は外す。)

 このように本来雪で行なう競技を水に切り替えれば、本来の雪スポーツ以外に別の競技等も持ち寄ってより様々な競技を行わせる事が出来るようになるので、それが実行できるようになるとより夏場による冬の競技のようなスポーツが楽しめるようになるだろう。 さらに水という特性をさらに有効活用させて、水の流れが違う場所を用意したり、吹き上がらせたりも出来るようになるので、アスレチック度をより高めた競技にさせる事も可能である。(やりようによってはジャンプ台の付近でスピードにブーストを掛けるような事も。まるでTVゲームのように。(危険性と安全性をよく考えて検討してください。))

 さてもう1つ番外編として、ウォータースポーツでローラーシューズやローラーボードなどに推進力の高い小型スクリュー(安全仕様)を付けて(もしくは風力又はジェット)、海や川の上などを疾走させる新たな競技を検討しても良いのではないでしょうか? 人間の重さに対抗できるほどのスクリュー性能を持たせれば、これらに付けて水の上を疾走させる事が可能になるでしょう。まあこの方法は別に競技のみではなく、海難救助などの泳ぐ以外の方法としても考えてよいでしょう。ボートや船などの中・大型で人以外も載せられる仕様の物のスクリューではそれ相応の大きさと推進力が必要になるでしょうが、人1人や2人分クラスであれば、かなり小型にさせる事は出来るでしょう。そしてそれを車輪がついたシューズやボードに付ければ、個人使用の水面上航行用道具にする事が出来るようになるでしょう。(追加で多少のホバー系機能も持たせればなお良い。)それが出来れば、海上救急や海上警護のような使い方にも出来るし、スポーツに応用させて新たな競技を作り出す事も出来るようになるでしょう。 ぜひ取り組んでみたら面白い状況に出来るでしょう。 ちなみにローラーの理由は、水陸両用で運用させられる点と、水上での接地面積などをさらに軽減させたりできるようになるからです。(スクリューとローラーの高さで問題になるのなら、上下可変機構を組み込めば問題は解消される。)


 それではここまで見て頂きまして誠にありがとうございます。
 ウォーターシューター~終了~水上ローラーシューズ
















 今回は、ーをより多く使った回ですね。(タイトルだけで4つ) さて今回のでスポーツ系はまたしばらく休憩しますかな。 近い内に誰もが考えもしないような発電系を出す予定です。(理論上可能かもしれないが、現実上不可能に近いとされる内容。そもそもこれで化学変化を起こしまくる物質がほとんど(種類)存在しない為。)さて何でしょう? ヒントは、誰もがそれを認知(死者以外)できており、地球温暖化と叫ばれる現象によって変化率が変わっているとされているもの。
 END
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第554回 体調が悪い為休み [休憩]

 頭痛に近く、何も考えが付かないので、今回は休みます。
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第553回 大雪発電 そして防護~多重発電方式~ [新アイテム開発]

 さあ今回は大雪発電という形の紹介なのですが、どちらかと言うとこちらは発電の魅力よりも大雪防護系の方が若干優先的な内容になっています。何せ発電の主体系が雪を溶かしまくっての発電体系になるので、総合的に見て発電よりも雪害対策が重視される内容になっております。(ついでに言えば、大雪発電の電力を雪害対策系にそのまま流用するので、あまり発電としての常用電力という感じ向きではない。) ちなみにこれは大元が雪の本質である水なので、普通の大雨に対する水力発電としても機能させる事ができ、大雪発電と言いながら実は1年中使用可能な発電体系になっています。(雪に比べれば効果は低いけども。)
 さて時事は、また沖縄で米軍関連の事故が起きて子供の負傷者が出たという事ぐらいですか。そしてこれに関して米軍側は特に謝罪の態度は見せていないという事ぐらいですか。そして関連的に日本がアメリカから多額の軍事品を購入して、本来の自衛能力が減衰傾向に陥らされて、ついでに北朝鮮の脅威のせいか、このまま世界が北朝鮮を許すのなら日本も核兵器保有を出してきかねなくなってきたという感じの世界平和が国際連合の方針によって無くなってきたという感じかな?

 さて今回は上は大雪下は熱湯な構図にも見える大雪発電の解説です。最近でも突然の大雪による雪害被害などで日本全国的に被害が出たりしていますが、主に日本の北側では結構頻繁に悩まされてもいる雪害問題です。ついでに少子高齢化の影響も相まってか、それの影響被害で悩まされる人の数も多くなっている模様です。(子供の声はうるさいと言って保育園など中止にさせるのに、こういう時だけ欲しいって、言動がわがままで子供を何だと思っての発言でしょうね? まあ同じ人が言っているわけでなく(言っていたら大問題だが)、全体統計で見た感じのまとめですから、このように勝手に言う老人が多いという事ぐらいで考えてください。) まあ少子高齢化での被害はさておき、大雪によっての雪害被害に関しては、道路などの交通機関の使用不可や家などの家屋の倒壊を招きかねない問題ですから全体的な対策手段を考えて行かないと、これよりも大雪吹雪の状況が強くなると、何の対策もとれずに打つ手無しで手詰まりになる可能性が高いので、これらの防護も含めた今回の大雪発電を解説していきます。
 さてこの大雪発電はいくつかの発電形式をまとめた多重発電方式を採用させての発電体系となり、用いる発電はまず外部が寒くて雪などで重り係数が高められると効果的な冷気力発電と、雪の重みによって発動する重量系の発電に、その重みの雪を溶かしていって流れ出る水による水力発電と、そして最後に街全体的な電熱効果による雪解けによる大量の水によるさらなる水力発電をまとめた形を総合させて大雪発電の形とします。これも効果としては街全体やエリアでの発電体系という形ですね。まず大雪発電によって大量の発電を成して、その電力を元に街全体などを電気の熱によって暖めて降り積もって行く雪をどんどん溶かしてさらなる発電へとして行くという方式です。ある意味発電というよりも電力の地産地消によって大雪雪害への対策をメインにする発電体系という形です。 それで詳しい各構図の解説に移りますが、最初の冷気力発電の詳しい説明はそちらをまとめた回参照という事で、大まかな説明として濡れた回転エネルギーなどを外の寒さで凍らせて重くして回転させて、内部で溶かして運動エネルギーに変換するやり方で、大雪発電の元になる基本電力を発生させていきます。(基本的に雪などが降らなくても、外が寒ければ半自動的に作動させられる発電体系なので、少量の常用発電としても使えます。)次に雪の重みによる発電ですが、これは普通に雪が重なる重みによって発動していく発電体系で、その発電電力を元にその重りの雪を電熱によって一気に溶かしていきます。(見た目的には、四角形の箱型の外観で、天井部に雪が重くなっていくと、重さによって天井部が下がっていく構造にして発電と成し、一定の重さで止まるか大雪認定ライン前までの辺りを基準にして、そこから一気に電熱を下(正確には天井部)と四方の壁から発生させて雪解けを成していく。)そしてその溶かした雪の流れによる水力発電も成して、そこの大雪発電所での発電サイクルとする。 ちなみに場所は地上でも地下(天井部分が地上部分に出ていればよい。)でもいいし、雪を持ってきて入れる形式を取っても良い。 そして最後の工程として、街全体などに電気による電熱効果を発揮させられるようにして、その電力を大雪発電から得た電力で発動させる。そしてさらにそれで溶かした雪をまとめるなりでさらなる水力発電にすることで、雪害対策兼大雪による発電体系と成す。 なのでこちらも台風発電と同じように街等の周辺にいくつか設置させる事で効果を出していく事ができる発電方式と言えるだろう。 ちなみにこの電熱効果を家などの家屋にも連結させる形式にすれば、屋根などに降り積もる雪にも対応させていけるだろう。
 そしてこの発電方式で言える事についてだが、別に街等の周辺に大型の物をいくつか作って事を成すという形だけではなく、街中の至る所にこれの小型版を作成して、街の人達が行なう雪かき等で払う雪を小型版に放り込む事でさらなる効果を発動させるという方法を用いる事も可能である。この大雪発電は基本構造上大きさを自由に変換させても同じような効果を発揮させられるため、街中内などの設置にさせて効果を発動させていくという事にも応用が可能である。(自然発電メインで、人力発電形式も可能という形。)その効果によって電熱効果発生の他に、ホットスタンド(外に出来る簡易暖房)のような役割や非常用電力の確保に使う目的に利用させたりの応用も可能になる。 この方法でなら、付近に大型の発電施設が作れないような場合でも設置させていく事が可能になるでしょう。まあ小型だけで行なう場合であれば、ある程度の人力部分も必要になるでしょうが、雪かきによって別の場所に雪をどけるよりもその場で電気変換&溶かしてくれる効果を成すので、あくまで付近に大型が出来ない場合の対応策として利用可能という形で思えばよいでしょう。
 これの組み合わせ例として、電気自動車の電気スタンドとこれを組み合わせてみるのも良いかもしれません。(雪国での電気自動車の利便性向上にも一役買える可能性も。)


 それではここまで見て頂きまして誠にありがとうございます。
 大雪発電~終了~雪害対策
















 まあ雪害対策に関しては、早急的に対応させていくのなら、こちらも無人機によるドローンや人型ロボットなどを活用させると効率が良くなるでしょう。特に屋根などの雪下ろしに関しては、ドローンに降雪対策を施した上で、電熱効果の発生や簡易振動を与えるなりで雪を落としていくなどの考え方も出来るでしょう。そうやってどうやれば安全に雪害対策を講じれるのかをもっと議論すべき内容だと考えます。いつまでも古典的では人間としての進化が見られないし、これからの自然の変化にも対応できるのか不安になりますからね。 FIN
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第552回 無人機活用術~公園編~ +緊急時の行方不明者捜索にもドローンなり使うべきでは? [犯罪対策]

 さて前回までとは異なり、今回はかなり緩い内容で行きます。(中身がね。行なうべき事は緩くする必要皆無だけど。)まあつまりそこまで重い話ではないという感じです。そんなわけでの24時間公園警備のお仕事に無人機やAIロボットを活用しようという内容と、もう1つはタイトル通りというかこれ以上特に何を詳しく説明するのかというごく普通な最新技術活用範囲に関しての話で行きます。
 まあこれも若干時事の方に近い内容ですね。というのも最近公園の遊具に悪質ないたずらを施して子供の安全を脅かそうとする問題がとある場所で発生しているみたいです。まあこれが今回のアイデアの発端ですが、その他の様々な面においても公園内にこれを配備する事によって、公園での安全性をさらに高めて、よりよい社会環境作りに生かせるという事での紹介です。

 さてのんびり行きますが、今回の無人機活用術は無人機(ドローン等)やAI搭載のロボット等に公園の警備から普段の様々な事柄においても公園の安全を24時間維持してもらえばよいのではないのか?という事からきている内容である。遊具に対してや公園内で悪さを働こうとする人への監視や防止に役立てるし、遊具の不備や遊具でのトラブル又は事故への対応もすぐに行なえるようになる。(ロボットに簡易メンテナンス機能を持たせれば、基本的な常時メンテナンス状況にも出来る。)また公園内での状況把握やトラブルや事故の危険性に対して未然に防ぐ事や起きてしまってもすぐに対応が出来るようになる。ついでにその機能を持たせれば、公園環境の維持(清掃や水やりなど)も自動で行なってもらう事も出来るようになる。まあ基本的には公園内でのトラブルや事故などに関しての24時間警備用ロボットのような形で配備していけば、公園内での平和を維持していけるように出来るだろう。
 そしてロボットなどに持たせる機能(ドローン以外)としては、AIを持たせてそこでの経験を蓄積していけるようにして、ついでに会話機能と少しは手を使う系の事が出来るようにすれば最低限としては良い。その上で転倒しても自動で起き上がれる機能や人などの熱感知機能も持たせられれば良い。またサブとしては、内部にクッション系の物を装備して、いざという時や子供などが危険に遭いそうな時に射出して危険から守れるように出来る機能があると良い。あとは先程も挙げた、メンテナンスや整備清掃などの機能である。あとは会話機能の所に+で電話機能を持たせて、迷子情報での警察などへの連絡やトラブルなどでの警察や救急車などにロボット単体でも電話を掛ける機能を持たせるようにすれば、安全度は高められる。 また公園配備という事で、太陽光発電の補助機能を持たせると持続可能時間の増加や非常時の予備バッテリーなどに活用出来るだろう。
 まあこの辺りは大体の人でも考えに行きつきそうな内容である。それでこの公園における無人機活用方法の中で新たに紹介したい方法があるのだが、ひとえに公園と言っても広さにはピンからキリまであり、数キロ四方もあるような巨大な公園も存在するので、いくらロボットの持続時間を延ばした所で、充電できる場所が1つではその能力を十分に発揮する事が難しくなる。そこでの方法なのだが、この方法は今は公園という限定的空間内で考えているが、AIロボットが街中で普通に普及して自動行動しまくる時代に対しても有効な方法なのだが、車のスタンドと同じような感覚で、ロボット用の充電場所を地面に設置する方法で設置していく流れにしていけば、場所的空間を占有させずにロボットたちの行動可能範囲を広めさせる事が出来るようになるだろう。この地面に設置するというと普通のように感じるだろうが、正確に言えば地面の地下に埋めて、ロボットがその場所で停止した時のみ無線で充電できるようにさせる仕組みだ。これなら物的場所の占有は無いし、いろんな場所に設置していく事が出来るようになる。今回は公園での活用という事で、ついでの機能として、その場所を覆うカバーのような素材は柔らかくさせておいて、固い物にぶつかっての衝撃を緩和できる仕組みにする。(要子供対策)また、ついかでそれにロボットの収容機能を持たせて、そのロボットのメンテナンスや装備の補充や装備交換などが行なえるように作っても良い。さらに追加で全体の数%の割合でロボットに対して自動で補充や充電をさせる機能に特化したロボットの配置もできると、さらにロボットの信用性を高めさせる事が出来る。 なお、それに際して補充用特化ロボットを配置する場合はそれ用の倉庫なりの設置も必要になる事は言えるだろう。さらにその倉庫なりに非常時の手当てなどを行なえる用の装備を用意しておくなりすれば、怪我などをする可能性の高い子供用への対策にも出来るだろう。(簡易用)
 また、余談の話だが、いざという時の子供たちなどを守れるように犯罪者などへの簡易対策装備やヒアリなどで噂される危険性のある動物昆虫類(爬虫類など)などの発見&対策機能も持たせるとさらに公園の安全性の維持に努めさせる事が出来るようになるだろう。

 こういうのは人間が行なおうとしても限界以上に無理のある話なので、24時間動かす事の出来る対策を取った上でのロボットに任せるという方法が堅実的に良い。 ついでにこれを人間に任せようとしたら、確実にそれを犯罪や児童へのよからぬ事に利用される可能性が高くなるので、そういう可能性から考えても1番総合的な危険性の低いロボットに安全を任せる方法の方が良いという事だ。

 さてもう1つは相も変わらずに行方不明者への捜索なども昔のままの方法の人海戦術だけで行なうのではなく、今の技術の簡単に利用可能になってきた無人機などの活用をもっと取り組んでいく事が、非常時などの行方不明者などの命を救っていく事に繋げられるのではないのか?という話である。まあ端的に言うとこれで終いな話ではあるのだが、人を救う仕事にももっと最新技術を活用して救える人の数を増やす事が普通の考えだと感じるのですがいかがでしょうか? その最新技術というのもドローンなどの無人機や動物型ロボットなどです。それに基本的な人探査機能として、人の形などでの判別+熱感知機能を搭載できれば、人間が普通に探すよりも遥かに効率よく探索できると考えるのですがどうでしょうか。広い範囲などでは空中ドローンを使い、森や山では蛇型無人機などさらに川や海でも潜水可能な蛇型無人機などを活用出来れば、探索&救助率は比較的に向上すると考えます。 人の命が掛かっていて、それが残り時間との闘いなどで急を要するなどの状況では、今の時代、人での探索よりもこちらの方をメインで考えて行くべきなのではないでしょうか? 少なくともドローン探索はすぐにでも活用出来ると考えますけどね。 規制ばかりを重視して、人命救助に役立てる方法まで阻害させたりするのは違うと考えますけどね。


 それではここまで見て頂き誠にありがとうございます。
 公園警備ロボット~終了~ドローン
















 今日はのんびりな感じですね。さてそろそろ発電やスポーツ系に戻りますかな?
 そういえば、日本がついに先制攻撃装備を配置すると決めたようです。正確には長距離迎撃ミサイルですが、敵基地攻撃能力がメインな武器ですので、日本の専守防衛から大きく逸脱する行為を日本政府が認める形になります。 やはりアメリカの犬であり、アメリカの前線基地のような考えで日本政府も考えているという事なのでしょう。国民の安全を無視して。 防衛の為だと言えば核兵器だろうが空母だろうがいくらでも認められている権利だと言い張りそうだなあの政権は。
 FIN
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