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第824回 魔法道具 ファイアーボールの魔導書 [魔法&ゲーム]

 さて長らくやるぞと言っておきながらタイミングの無かった魔導書系の話をします。ちなみにこれは普通に現実で作る事が出来て扱う事が出来る魔導書であり、魔法の知識や技術必要無く扱える代物です。ちなみに効果の見た感じはほぼ魔法を使っている事と同じに見えるでしょう。まあ魔導書という発動媒体頼りな魔法ですけどね。(この世界ではこの形での実現。)
 ちなみにこれは私の趣味全開の作品ですが、マイナー的な感じではそこそこ使える物でもあります。 でもまあ基本攻撃魔法なので、使用上の注意は普通にありますけどね。(笑)

 さて時事は女子テニスでの優勝系が大いに取り上げられていますが、私は特に興味もないのでスルーです。それ以外では災害の尾を引く状況や女子体操界での騒動について権力者夫婦が語る話というのをやっていましたけど、メディアに対して送った文章の中身と食い違う事も結構話されていて、信用味の無い言葉も多いなあという感想ですね。100倍は言っていないけどそれに該当する発言は本人もあったような感じで気付かずに言っていますしね。それを女子選手は100倍と捉えたかもしれないというのに。そして権力闘争の話にすり替えようという節が大いにありましたけど、あの夫婦が女子体操界に舞い戻ったりするたびに騒動が巻き起こるのであれば、素直に身を引く事が選手の為になると思って自発的に行動出来ないのでしょうかね?それが出来ないというのであれば、それは嘘であるという事の裏返しにもなるでしょうね。 そして引き抜きは金だけではない事を隠そうとしているきらいがあって、話を誤魔化そうとしている疑いもありますね。故に信用に値するほどの発言がそう多くないという感じですね。

 さていつものように真面目な話を終えて、私のある意味趣味全開な現実で使える魔法を扱う魔導書の構造解説の話に行きます。 ちなみになぜ魔導書なのかというと、私が闇魔導士と名乗っている事もありますが、基本的に魔法書という言葉の定義ではその魔法媒体を用いて呪文詠唱をして世界に対して魔法の発動を行なうというような魔法の補助道具の意味合いが強いのに対して、魔導書というのはそれを直接魔法の発動媒体として、そこから魔法を扱う事が出来るようにする物という意味合いがあるので、魔導書という言葉を用いています。まあ早い話が魔法書では現実魔法は扱えないという事ですね。(あらゆる魔法関係の情報から推察の情報)

 さてそれでは魔法道具のファイアーボールの魔導書の構造解説の話に行きますけども、発動媒体は別に魔導書である必要はありませんが、基本的な構造として作成しやすいので魔導書型で説明していきます。(杖や剣型等でも可能。)
 それでファイアーボールの魔法の基本的な形は日本名で言う所の火球を飛ばすという感じの物ですね?(マリオのファイアーボールみたく。ちなみにマリオのような形で手袋型も作成可能。ごついが。) それをどのように魔導書で生成して操作したり空中に浮遊固定するのかというと、火球を発生させる事自体は火種と球状の燃える物を用意すれば火の玉を作り上げることは割かし簡単でしょう。それを魔導書から風を出しながら浮遊位置に留め置いて、そこに火を付け(魔導書の発火装置)させれば、魔導書の上に位置して魔導書と共に動かせられるファイアーボールが完成します。そしてそれを魔導書を持ちながら勢いを付けて、さらに魔導書のスイッチで風の強さを上げれば、狙った遠くの場所へファイアーボールを投げる事が可能になります。
 仕組みとしてはとても単純ですが、見た目的には完全に魔導書から炎の魔法を生み出して操る構図になりますので、それっぽい事が可能になります。ただし魔導書にセットされている火球の元の回数分しか1度に連続使用は出来ませんけどね。 その為、軍用としてはほぼ使えませんし、現実戦闘用でもファイアーボール作成から投げるまでに時間が掛かる事と、魔導書をはたき落とされたら意味が無くなる点で普通に使い物にはならないという意味で、そうそう犯罪に用いる事が出来ないという感じでしょうかね。というかそれを使ってまで犯罪を行なうメリットがあまりにも無いと言った方が早いか? 目立つは時間掛かるは証拠残るはで。 だからこそ、その方面の悪事にはよほどの目立ちたがりバカぐらいしか使えないという事ですね。

 それでこの魔導書で使えそうな事と言えば、何らかのショーやアトラクションで安全に使う事や、キャンプでの派手な火付け用具としてや、キャンプファイヤーの大きな火付けに高所にある火種に狙いを付けて火を灯しやすくなるといったぐらいにしか使えません。
 まあほぼ目立つ用の現実魔法ですね。


 それではここまで見て頂き誠にありがとうございます。
 魔法道具~終了~ファイアーボールの魔導書
















 ちなみに魔法の発動元というか火種の形を変えると、フレイムアローやソードやランス等と言った形にする事も可能。まあ見た目の面白さ以外の何の特徴もありませんがね。(発動効果は変わらないし、魔法攻撃力が変わるわけでもないし。) だからこそ完全な趣味の領域に入る物ですね。一部の事に関して使えない事は無いというぐらいでね。
 さて特殊家電や遊園地のアトラクション改造系にまた戻りますかね。(遊び系) FIN
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第823回 VR大規模アトラクションゲーム‐大逃走&ゴーストバスター‐ [NEWビジネススタイル]

 さて今回はある意味遊びですね。スマホやタブレット等で参加できる大規模な大逃走ゲームやゴーストバスターやバイオハザード的な物の簡易版という感じのゲームです。誰でも簡単に集団系ゲームが出来る系の話です。

 さて時事は北朝鮮の建国パレードが行われているらしいことと、アメリカではトランプVSオバマの構図で戦いが繰り広げられている事に関してですかね。
 それにしても昨日の内容の反応は少々意外でしたね。基本は私の独民の形からぐらいしか実現するのは難しい内容なのですがね。まあ今の状態でやろうとしたら、基本販売委託の形で応援給が発生する段階で正式に出版に入れるという形でしょうかね。もしくは最低の段階を最低基本給にして、昇給の段階を応援給の構成にするといった感じでしょうかね。 まあそれでもある程度力のある作者さんじゃないと難しいでしょうから、昨日のあれは私の目指す完成系の形のようなものだと思ってくれればよいです。

 さてVR系の大規模遊びの本題ですね。これに使用するアイテムは基本的にスマホやタブレット等の小型情報端末デバイスです。(VRサバイバルゲームの簡略版と思ってもらえれば。) これの位置情報を判別する機能がメインで使われます。
 大規模という事で、遊園地等の広い場所等でエリアを決めてゲームが行なわれる形ですけど、ゲーム画面においてはエリアの簡易地図情報と自分の体力等のステータスが確認出来るようにして、基本的に歩きスマホ状態でのゲームになりますね。ただし普通の状態と違うのは、ゲーム画面に映る物はカメラと機能連動させて、現実の風景状況が見える状態にして、そこに仮想現実のゲーム内に敵やオバケ等が表示されるようになるという感じですね。そしてそれはその方向に情報端末のカメラを向けないと正確な位置が分からないという形にして、常にそのカメラを通して現実状況の中に現れる敵などを視認して行動するといった感じのゲームとなります。要はカメラを通して移動しながら行うゲームという感じですね。(カメラマンがカメラ構えながら移動する事に対して危険だという事はほぼ無いですよね?) そして簡易地図には自分がいる地点と周辺の敵などの情報が何となくわかる感じで表示されて、詳しくは自分で確認していくという感じの形にします。
 そしてゲームを開催する際に注意する物は、この広範囲になりがちなエリアの複数ポイントで安全地帯兼携帯の充電ができる場所を整えさせて、ゲーム途中で電池残量が無くなっても途中失格になるという形とします。(復活無し。)もしくは大会側で体力を電池が無くなっている期間減らし続ける処理をするなどの対応にしても良いでしょう。(充電しても減った体力分は回復しないという事で。)

 それで大逃走に関しては、基本的に無数に表れる敵などから時間制限内まで逃げ続けたり、目標地点まで移動する形のゲームにして、体力は敵などのぶつかった時に低くなっていく状態として、いかに周囲の状況を見まわしながら逃げられるのかのゲームになります。それでお助けアイテムとして、目の前の敵の集団を動けなくさせたり、消したりできるアイテムを初期所持させたりエリア内に置いたりして逃げやすくしたり、謎解き要素等も加えて危機感が余計に高まる脱出ゲームにするという感じにしても良いでしょう。 ちなみに現実空間での壁の必要性はなく、動かない固定のゲーム画面でのみ確認できる敵を複数用意すれば普通に壁になります。(気付かずに突撃すれば即ゲームオーバー的な感じで配置。体力が一瞬でなくなる為。) ちなみにこれによる迷路も可能です。
 そしてゴーストバスター系は、無限に出現しまくる敵やオバケたちに対して、今度は情報端末のカメラを向けて照準合わせて打ち倒していくような形のゲームにすればよいでしょう。先の様にエリア内や初期所持などでアイテムを複数用意させて、攻撃装備の変更なども行えるようにして、操作性は基本変わらずという事にすれば、誰でも簡単に楽しめる形に出来るでしょう。
 そしてこれらは個人単位でも集団で協力しながらでも楽しめるように出来ます。どちらに関しても敵は大量に出て来るので、囲まれたりする可能性や数を減らして状況把握をしやすくする為に手数が必要な事がままあるでしょうから、その意味でも集団ゲームとして楽しめるように出来ますし、どちらにおいてもチームを組んで競争したり共闘してポイント勝負をするという状況では、強力プレイの可能性は広がるでしょうからね。 あとは参加者全員をチームにして、毎回行なわれるゲームでのその時のランキング等で競うという形にする事も可能でしょう。ゲームの回数ごとで競う形。 これも見ようによってはe-sportになるのでしょうかね? 思いっきり体使いますがね。

 ちなみに今回の話は、主にこれからの季節向けな内容でもありますし、来年の夏向けの話にも出来ます。まあゲーム的には少し涼しいぐらいがちょうどよさそうですけど。 この手のゲームであれば、プロが作れば意外と簡単に土台は作れるのではないでしょうかね?


 それではここまで見て頂き誠にありがとうございます。
 VR大逃走~終了~VRゴーストバスター
















 さてしばらくは遊び方面に進みますかね。ちなみに漫画や小説だけでない新たな働き方のビジョンはありますけどね。期日に迫られて傑作がそれなりになる事は今の時代ザラにありますからね。それも全ては生活の為に仕事をしなければならないという環境が期待する人たちの希望を裏切る形にもなるのですからね。私はそれも解決したくて共にwin-winになる為の道としても、衣食住最低保障を推しているのですよね。ちなみに独民と衣食住最低保障のシステムは別に国家単位で無くとも、都道府県もしくは市町村単位でも実現させる事は可能です。私の力があればね。 END
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第822回 独民 作者の心の赴くままに出版~自由を追求する働き方~ [NEWビジネススタイル]

 さ~てようやく私の遊び的な回の始まりです。まあ今回は遊びと真面目の中間辺りに位置していますが、独民によっての働き方改革と衣食住最低保障が成された状態化によって効果を強く発揮する事が出来る漫画家や小説家などにとっての夢のような形の仕事をさせられる出版会社の形という物を今回紹介していきます。まあかなりの面で夢のようなという感じではありますが、きちんと成果に対する現実面も兼ねている内容となっていますので、究極の夢幻的な物ではありませんし、少々工夫をすれば今の働き方の仕組みでも機能させる事は出来る新たな働き方の仕組み紹介です。(基本は独民の衣食住最低保障がある状態をベースに話していきます。)

 さてその前に恒例の時事の方ですけど、関空では一部立て直して国内海外の便が一部復帰して全体的な立て直しを始めているようですが、主要交通のダメージが大きく、全面復旧にまではまだしばらく掛かりそうで、それによる関西圏の経済打撃が大きくなりそうな状況ですね。そして北海道大地震による停電の影響はそのほとんどが取り除かれたようですが、未だ電気を通せない場所や通したくても通せない場所が存在していたり、電気の供給量に不安がある状況で未だ全面解決にはしばらく時間が掛かる状況のようですね。それによる経済の影響被害も大きい状況のようですし、しっかりとした対策と支援を行なえなければ、あらゆる面で大被害へと発展していきそうですね。これに対してのんびりしていて北海道の経済がこれで落ち込んで消えそうになったら、その時の総理の責任ですよね? 出来る対策を取ろうとせずに放置したことによるね。現状液状化が起きた土地では、その被害は未だ増大し続けているようですし、今後の天候によってもその被害はさらに大きくなっていくでしょう。そしてその街等をどうするのかも北海道だけでなく総理等の政府も考えて行動するべきでしょうね。現状例え元に戻しても似たような地震で壊れる事確定な土地という事がはっきりした状況ではね。これから絶対に安心できない場所に人は住みたいと考えるのでしょうかね?

 さて至極真面目な話はここまでとして、ここからは本題の独民という私の政策の形で成し得る事が出来る主に漫画家や作家などの書籍系統(デジタル含め)の仕事の人達に対して、その人達が自由に夢を追える環境を作り出す出版会社とその仕組みについての話をしていきます。ちなみに現状の状況でも、お金に関する事に関してをうまく今風に変えられたら、実現させる事は可能ですよ? ただしこのビジネススタイルは主に大人気の漫画家や作家などに対する仕事の形ではないので、そこら辺は重々注意してください。 これはあまり日の光が当てられないとか夢を連載半ばで諦めさせられる仕事人に対しての夢を追いかけられる働き方環境の方法ですからね。 まあ有名な方でも仕組みに不満が無ければ誰でもウェルカムな新たな働き方の形ではありますけどね。

 さてこの作者の心の赴くままに出版というのは、基本的に書籍等での漫画や小説等の連載をして生計を立てている人に対して、作者の病気等以外での人気の無さからの打ち切りなどや18禁などに関する基本的な表現の状況が出版社と合わないなどの状況下によって本来作者が思う形の作品に出来なく規制させられる状況下においての垣根を取っ払う新たな形の方法です。要は作り手の自由にいろいろ出きる事を認めるやり方という形ですね。しかしそんな状況下では普通の出版社や利益目的の販売サイト等では基本無視されます。だからこその独民と衣食住最低保障制度によって、食べて生活して行く為に制限を受けながら作品を作り上げていかなければならなという状況下から脱して、お金(給料系)に関しては多少落としても作者が自由に作品に向かって行ける状況を作り出す為の仕組みとします。まあ早い話がこの出版会社に席を置いても基本給は一切出ないという形ですね。(笑)
 さて基本給が一切出ないでタダ働きかと言えばそうではなく、作品の話ごとに金額を付けての1話毎等によるデータ販売の形とします。(その売り上げに対する内訳は、出版6~8:作者2~4です。夢のわりに少ないような気がするでしょうが、お金に関してもう1つ仕組みがある為の取り分け方です。)金額は1話毎に10円~300円ぐらいまでの範囲ですね。ちなみになぜこんなに振れ幅があるのかというと、1話単位のページ数の影響と、18禁かそうではないかの違いも込みされていますね。つまり、連載の1話毎に一般と18禁な状況を織り交ぜても良いという出版体系です。(普通の常識的状況では不可能に近いですけど。(笑))こうする事でより自由に作品の作成に運べるでしょうから、作者が思う形で仕事に向けるという事です。この仕事関係は基本作者が思うより良い形の実現がベースですね。
 そしてその売り上げだけでは基本的に作者がいろいろと作品を作り上げていくのが難しいと思うので、基本給が無い代わりの応援給(月ごと)という物を会社が作者に対して支給する給金とします。その応援給というのは、その作者に向けて作品の購入者達が応援するかどうかを決められるようにして、これに対して購入者側のデメリットは一切なく、単純に応援したい作者に対して応援するかどうかの仕組みとします。(お気に入りとかそういう感じですね。購入者側のメリットは、応援作者の新発売の状況がメールで知る事が出来るというぐらいの基本的な物です。)そしてこの応援作者の数が一定数以上を超えるたびに、応援給が段階的に作者に出版社側から支払われる仕組みとします。 まあつまりある程度の人気がある状況下においての支援をするという形で、逆に人気が無ければそれは基本的に無しという形にします。さらにこの応援は購入者によって外される事も普通にあり、また一定期間新作品が出ても購入される事が無い状況になると自動的に外されたりもする仕組みとします。(新作品が出されない状況でその一定期間が経過しても問題はないが、1年作者の応答が全く無い時は自動的に応援給は打ち切られる仕組みともする。)
 まあこの辺りは非常に現実面を帯びた話で、作者が何もせずに悠々自適にはさせない仕組みでもあります。(まあそもそも衣食住最低保障が整えられている状況に対して、お金は基本遊興費や強化費などになるので、無くしても生活には問題ないので成立させられる。)
 ちなみにこの出版においてこのサービスを受ける時、販売形態のお金は作品販売作者という事で得られるのだけど、応援給に関しては基本的に大手の出版社などに作品をその時点でも投稿連載していないことが条件となります。要は有名で人気な作者には応援給は必要ないでしょうから渡さないという感じですね。どうせその状況下では応援される率も段違いになりますから金持ちがさらに環境良くなるだけで、他の人のマイナーな作者に出版会社として支援ができにくくなるのでの仕組みです。 他の所で割かし自由に連載が出来る状況の作者に対しては、最低限の対応のみとします。 だってその人達は他の所でお金を得られているわけですからね。この出版における応援給というのは他では自由に作品が出来ない人たちを応援する為のお金という扱いです。まあ有名な作者たちも自由にやりたいと思う人はいるでしょうが、他で応えられているので基本的な販売収益だけにさせます。(それでも応援する人がたくさんいれば関係無いぐらいの収益量にはなるでしょうしね。)

 そしてこの作品販売体系の中でわざわざ1話毎等の購入体系にする理由というのは、その話に単体の価値を持たせての人気(お金を払ってまで見たい)を見やすくさせる意味合いと、コメントや意見を付けさせやすくさせる意味が込められています。データ形式なのでそれらは付けやすい形ですけど、それに加えてその話などに対するコメント欄と様々な要素に対する良い悪いの評価を付けやすくさせる仕組みを取ります。この仕組みはその話に対して、ストーリーや絵の状況にジャンルとしてのアクション性やシリアス感にギャグ要素やエッチ系等の様々な要素(関係ある無し関係無く基本全種類)を用意させて、それらの要素ごとに良いから悪いまでの3~5段階の評価を自由に付けられるようにして、不必要な所は無視して必要な所にチェックするだけの意見をその他コメント無しでも出せるようにする。 それによって購入者で見た人の意見を自由に引き出させやすく出来て、それを作者にも伝えやすく出来るようになる。さらに加えてコメント欄の書き込みにおける評価と悪評を2つに振り分けて、作者が選んで自由に見れるようにもする。要は自己中心的に良い点だけを見て作品作りに専念するような事も可能という事です。基本的な人気連載を目指す必要性はあまりないので、一部の固定客に受ける作品を提供し続けるというスタイルも取れるわけです。なぜなら、その作品たちで生きるのに必要な生計を稼ぐ必要は無く、趣味と実益の延長線上で仕事に取り組む事が出来るからです。

 そしてこの出版と作者に自由な作品作りにおいては、新しく自由に作品を作ろうとする場合だけでなく、過去に既存出版会社から連載を打ち切られた作品をリニューアルさせたり、続きを書いて連載させ直したりも自由に出来る場所とします。 それにおける一般紙向けだけど18禁交じりも可能という話での全面リニューアルや途中で打ち切られた所からの再開なども自由に出来るようにします。また、病気等で一旦職場から離れた人が再度復活しやすくなる仕組みでもあり、作者死亡などで連載が打ち切られたけども、他の人がそのカバーをするなんて離れ業も出来やすくなる仕組みにもなるでしょうね。(まあそれらの場合は個人ページに少し追加したりするだけですね。続きは別作者とか。)
 そして、全く売れないような作品ばかりの人には勉強し直してもらうような対応はするでしょうがね。(ちなみに、絵やストーリーが基本一般の目から見ても壊滅的な酷さの場合には、普通に落としますし、差別等を助長させるような内容や犯罪等をわざと誘発させるような内容に関しても普通にストップですね。)


 それではここまで見て頂きまして誠にありがとうございます。
 作者の心の赴くままに出版~終了~独民 衣食住最低保障
















 独民において個人的に成したい形の1つではありますね。私は世間一般的なオタクに属しますからね。だからこその自由を追求できる1つの働き方改革の形です。 END
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第821回 北海道大地震 全域大停電 頼る発電に難あり [授業・雑記]

 さて災害関連3連発な感じですね。(のんびり行こうとしていた矢先な状況。泣) 今回は発電に関する電力に関しての話をメインでしていきます。 まあこの大停電の主な理由は大地震によるものですが、発電体系自体にも日本の現状とあっていない所があるのでね。

 さて時事本題の前に北海道で大地震が起きて大変な時にわざわざ大物有名人が酒飲んで運転してひき逃げ事件を起こすとはどういう神経しているのでしょうかね?そしてそれと同じ行為で家族を失っている身として、思う所はあるのでしょうかね? 結局悲劇は忘れて繰り返されるのが人間の悲しい性なのでしょうかね?

 それでは面倒な事件は置いて、北海道大地震の全域大停電に関する発電に対しての話をしていきます。
 まあ詰まる所大地震の影響によって主電力の火力発電所が使用不可になって、その他の火力発電所でカバーしようとしたらオーバー状態で自動停止したので、基本発電が完全ストップして北海道全域大停電状態になったという状況のようですが、いろいろ燃やす複雑火力発電ですから起きた現象ではあるでしょうけど、たとえこれが原発でも似たような事になっていたでしょうから、これらの発電体系にいつまでも固執し続けるのは災害大国にもなりつつある日本では少々対策として不十分と言わざるを得ないでしょうね。それにこれらの発電体系では何かがあった時に災害の規模をより広げさせる状況にもなりかねませんから、もっと発電体系を自然に近づける方が良いでしょうね。
 そして1つの主力に頼り切る依存症型では、何かあった時の対応としては壊滅状態になる可能性が高くなるので、なるべく分散でどれもそれなりに高い状態を維持できる体制にする方が良いでしょうね。できればどれか1つが潰れてもその他でそれらの代わりが出来るくらいの対応策があれば良い。(関空にも言える事ですがね。) そして発電体系においては基本的な所で十分にあるから他は作らないではなく、もしもの事も踏まえた対策として予備発電をいくつか用意しておく必要性は高くあるでしょう。そして今回の北海道の様に近くで密集させるのではなく、もっと広範囲に分散させて地震等や台風等での被害をまとめて受けにくいリスク分散型の配置にして使用できる発電所をなるべく多く保たせる必要があるでしょうね。そうすれば大停電なんて事にはならなくなるでしょう。
 リスク分散なんて基本的な会社では普通に言われている事なのに、大手を含めた電力会社にはそんな知識は無かったというのでしょうかね? まあ現在の発電体系による発電所の存在による費用と発電するのに必要な費用が高くて分散できる余裕はどこにも無かったのが災いしたという事もあるのでしょうけどね。 原発に関してはそこまで乱立させると、地震大国の日本では確実に2~3基以上は大爆発して周辺土地も含めて使用不可になりますから、この方法は取りにくいのですけどね。だからこそ安全面に大いなる問題の抱える原発は日本の主電力に置いておくのは大変危険という事ですね。何か大規模災害が巻き起こった時に終わりますよ?

 さてここからはいつものように私の持論での解決策を公開していくのですが、今回のメイン発電は太陽光発電・風力発電・水力発電に北海道などの寒冷地がメインで使える冷気力発電ですね。まあ冷気力はメインでもサブ発電ですけども、人が住む環境がある場所で外が寒々しい場所であれば、半永久的に使える発電体系でもあるので、その点は非常に便利な発電体系とも言えるでしょうね。(逆に無人状況では使う意味が無くなる発電でもありますけどね。)
 先に挙げた4つの発電体系はどれも自然の力を最大限活用して発電する自然発電の体系です。太陽光に風力に関しては既に実物で効果を理解出来ているから分かり易いでしょうが、水力に関しては今のようなレベル1の水力発電ではなく、人工滝発電という小規模から超大規模にまで出来る最強の水力発電の事を言い、冷気力発電というのは全く新しい概念の発電体系なのですが、チェーンや歯車などの自転できる物体を屋外と屋内を回転出来るように配置して、屋外の冷気で水分付着の氷を固めてまとわりつかせて重くして、屋内の熱によってそれを溶かしながら又水分をまとわりつかせて、半自動的に氷の重みによって自転していく事による発電をする体系です。これは屋内が温かい状態でなければ機能しない発電体系なので、故に人が住む環境にぐらいしか付けても意味が無い発電という事にもなります。ただし発電自体に対するコストは掛からず、場所に応じて大小複数合わせて付ける事が出来るので、場所によってはそれなりの発電量を確保する事が可能です。ちなみにこれは、火力発電のサブ発電として活用させるとかなりの発電効果を引き出させる事も可能になります。寒冷地に強い進化系火力冷気力発電という形ですかね。まあ難点は火力発電が行われなければ効果を発揮できない所でしょうかね。あと基本夏は当然のごとく使えません。

 そして次は太陽光発電に関してですけど、基本は広大な土地や屋根の上に付けて大小規模発電にするというのが基本体系ですけど、国内での船を多用するのであれば、船の上に取り付ければ移動しながらにもずっと発電させる事は出来るし、また雲を避けて移動させた上での発電に繋げる事も出来るようになるので、通常の大地に根を下ろすよりもずっと発電効率を高める事に繋げられるのではないでしょうかね。そして停泊時でも発電させられるのであれば、家の屋根よりもずっと効果的な気がします。そして軽くビジネス的な事を言えば、これを基本とした漁師たちによる船の発電所なる物を作り上げて、販売していく体系にすると良いかもしれませんね。(副職として。)ついでに燃料的な所も電気に頼る形(もしくはハイブリッド)にも出来ればさらに効果的かな?
 さらに太陽光発電に関しては、大地に根を下ろす体系では天候の影響を受けやすく、さらに地震による被害の恐れも出て来るのであまり有効と思われていない事も多いが、複数のドローンにそれなりの太陽光パネルを空高くまで運ばせて発電する方法でなら、天候の影響をあまり受け付けずに常時太陽光発電を持続させ続けるようにする事も可能になるのではないでしょうかね? ドローンの電力補給も同時に行ないつつケーブル等を地面に降ろした上で、そこから電力を回していく形であれば常時発電される電力を余すところなく有効活用させる事に使用していく事が可能となるでしょう。まあ高度における風の影響値の状況は鑑みておく必要性はあるが、基本的な曇りや雨の天候に気にすることなく、地震にもほぼ(地上の施設にダメージが入ると別。)気にする必要無くほぼメンテナンスを除いて常時発電させられるようになる点は非常にメリットがある発電体系ではないだろうか?

 次に風力発電だが、基本的には大きな風車による発電が基本的な感じだが、それでは強い風でなければ効果はなく、さらに場所の影響値も考えると基本的な立地の狭さがある日本ではあまり有効的な発電体系とは言えないでしょう。だが風力発電の魅力は大きくあるべき話ではなく、立地が狭いなら狭いなりに小型や中型の風力発電を数多く置ければ、大型を1つ置くよりも大規模な発電にさせる事が出来る点である。大体の発電は大きければ大きいほど高い効果があると思い込んで基本が大規模になっているが、大型が起き辛い地形である場合にはむしろ小型や中型を複数置ける形の方がより重要度を増すという考え方も出来る。そしてそれを家や会社等の屋根や屋上に配置していくという形でなら、太陽光発電と同じように配置していく事が可能になるし、両方を取り付けて活用させる事も出来る形となる。さらに車等の自走する物体であれば邪魔にならない程度の小型でも、十分なサブ発電に出来るので、電気自動車に対しては運行距離を伸ばす方法の1つとしても考えられるでしょう。それは電車等に付けても良いし、先の太陽光発電の船版に同時に取り付ける形にしても高い効果を持たせる事が出来るでしょう。風を待つのではなく、何かにおいて自動発生する物に取り付ければ、それなりの発電効果を持たせる事が出来て、小さい物でも数多く集まればそれなりの発電量にさせる事が可能になるという事です。ちなみにこちらもまたドローンに運ばせて空高く飛ばせば、太陽光発電と同じように高度における強風での持続的な風力発電を行なう事も出来るでしょうが、持って行ける大きさに限界はあるでしょうから、そこまでの強みにはなれませんね。浮遊都市の体系でもあれば別ですが。その場合風力エンジンの基本形が出来ていれば、大型の風車系風力発電は不必要になるでしょうけどね。風力エンジンの完成形態は、それ単体で半永久的な発電量と浮力を生み出し続ける事が可能な発電浮遊機関ですから。

 最後は人工滝発電という水力発電ですが、これは今までに何度も説明している通り山間のダムに作るような水力発電ではなく、主に大きな湖や海に隣接する場所に大きな穴とそれに見合う排水機能を付けてそこに大量の水を立地の高低差から半自動的に取り込んで見た目が人工的な滝の形になる発電体系だから人工滝発電という名称の超大規模水力発電です。が、穴の規模を調節すれば発電量には大きく変動させる事が出来るので、小型を大量に作りつつある程度の発電量が維持されてきたら、最初に作っていた小型を中型に変更したりしてどんどん大きくさせながらも発電量を確保していく作りにする事による大規模発電の形に発展させていく事が可能な発電体系です。最初から大きな物を作るのではなく、この人工滝発電は許容量の穴の深さによって発電量が変わっていくので、どんどん増設させていく事が可能な発電所でもあるという事です。まあその代わり海等に面していなければ全くもって作れないというのは原発ともよく似ていますね。まあ原発よりも遥かに安全でゴミ等も全然出さないとてもクリーンな超大規模発電ですけど。
 さらにこの発電所は基本効果が海の水などを大量に飲み込みながら発電する形となるので、津波の対策としても十分以上に効果を発揮させられる発電体系になります。その為、原発よりも遥かに安全に発電所として機能させる事が可能です。(津波を半自動的に防いでくれるのでね。)
 この人工滝発電はそのスケールの大きさに作成が難しく期間も多く掛かると思われがちだが、実は小規模からでも作成できて、増設が他の発電と違って非常に単純に行ない易い(あくまで他の発電と比較。)ので、最初小規模から数を増やして行って発電量を確保できるようになった後から、増設して大規模発電に発展させていく方法が取りやすい発電体系である。この人工滝発電は順次進化増設型の発電というわけだな。 だから作る問題はそれほど高くないのである。


 それではここまで見て頂きまして誠にありがとうございます。
 北海道大地震~終了~全域大停電
















 だからこそ私はこれらの発電体系の普及と最終目標の電気代0の実現が日本にとってより良い形になると思っているのですよ。まあ電気代0は徐々に0に近づけていく形になると思いますけどね。一定電力や基本料金とかからね。 ある意味私のマニフェストには、電気代の超大幅引き下げも暗に入っているという感じですね。 まあこれらの方法を皆さんで行ない始めていくのでも一向にかまいませんがね。 END
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第820回 北海道大地震 埋立地の脅威 そして大規模山崩れも… [授業・雑記]

 さてのんきに他の事に取り掛かれないぐらいの自然災害が日本で連発する事態になりましたね。今度は北海道全域での大地震災害ですか。最大震度を観測した場所では震度7で、その付近では液状化現象が起こって街が壊滅的な被害に発展しているようで今でも全容が掴めていない状況のようですね。 昨日も埋立地の恐ろしさについて話していましたが、今回の事も火山灰による埋立地が関係していたり、昔の沼地などの埋立地での影響が関与している事での液状化現象や水没状況となっているようですね。

 さて時事そのままに話していきますけど、今回の北海道の大地震も少し前の大阪大地震と同じように正式観測されて初めての大地震で多くの人が予期していなかった類の災害です。それにより被害は普通の想定の遥か上に行く状況となってしまったという事でしょうね。今回は液状化現象によって一部の街が壊滅的被害を受けている状況ですし、交通網もあらかたストップして大混乱へとなっているようですし、地震に対する認識を再度改め直す必要が十分にある事だと考えますね。 まあでも地上の陸地で暮らす以上は日本の立地的にも避けられない災害ではあるのですけどね。だからこその被害をなるべく減らせる対応策を考えていくのが今後の必須状況になるという事ですね。さらに地震に関しては余波効果で津波の可能性生み出す存在でもあり、そちらの対応も海に面する場所では必要になってくると、2重災害対策の必要も考えるべき話になります。ついでにその近くで原子力発電所まであると、3重災害の危険性の対応まで考えなければいけなくなるわけで、日本に暮らして原発を使っていくつもりなら、3重災害の対応策を万全にしなければ日本で無事に過ごしていく事は難しい状況となるでしょうね。ちなみに今回の大地震によって近くの原発では異常事態が発生したけど何とかすぐに直せたようですけど、低震度でぐらつく原発を稼働させる気はあるのでしょうかね?本格稼働して無かったからまだ大丈夫なようでしたけど、フル稼働してたら本格的な3重目の災害が発生してたかも?
 そして液状化した街に関しての話ですが、その土地の土壌の性質自体が液状化しやすい街であったという事から、いくら建物に耐震構造を用いても肝心の地上部分が崩れ去る状況では何の意味もない状況となりますね。そしてそれは街自体をまた元に戻したとしても同じような大地震が起こればまた同じように崩壊して大被害をもたらす事も意味します。土地の性質自体が脆い状況では、人間がいくら手を加えようとも万全にする事は無理に近い状況となるでしょう。その中では安全とされている場所に引っ越すかそのままいつか来る災害にずっと怯えながら暮らすか今までとは全くかっての違う都市構造を用いて対策するかの3択となるでしょうね。まあ現状基本は最初の2択になるわけですが、最初をどんどん実行していけば地方が死に絶えていくし、次を選択しても未来はほぼ無い事となる。つまり現状手段では根本的な対応策への打つ手はない事となりますね。普通の人が想像する事さえない3択目以外の話ではね。
 この3択目の話は昨日もその一部を話しましたが、地下都市・海上都市・浮遊都市の3つの都市構造体系です。そして地下都市以外では基本的に日本で頻発する各種災害に対して絶対の回避能力を有せます。(地震以外は来ることが予想されている場合のみ。地震は無条件回避。)そして地下都市に関しても作成する際に地下都市の空間ごと耐震構造させる形にする事が出来れば、普通の地上の地震災害よりも地震の体感規模を減少させる事は可能です。そして地下なら地上で主に受ける事になる災害は無条件回避可能です。(まあ一部大規模な排水能力は必要ですけどね。)
 これらの3つの都市構造体系に日本の新たな居住地として選び住む状況となれば、少ない安全地帯にひしめき合う必要も無く、また相次ぐ驚異的災害に何度も怯える必要は無くなります。(街というか都市全体で回避する体制になるので、個人的な避難などをさせる必要性が無くなる。まあ緊急移動時の衝撃対策避難などをする可能性があるくらいかな?)
 そして今回は液状化に対する浮遊都市能力に関しての話ですけど、私が考える浮遊都市は大空に浮かび雲の位置と同じかそれよりも高い場所に位置するだけの物ではなく、地表になるべく近い所で低空させる目的でも使う事は可能です。だからその地上の都市とほぼ同じ位置に低空で浮遊させての都市形態で使う事も可能という事です。その場合基本的な大雨や台風災害への回避能力は制限されますが、地震に対してのみ絶対的な耐性を持たせる事は可能です。
 さてどうやって?と普通は考えるでしょうね。何せ私の考える浮遊都市においては基本的に風力エンジンを用いた大規模風力によって都市を浮遊させるという体系を取りますからね。その場合普通に問題になるのは、その上昇浮遊を低空で滞空させる為の大規模風力がそのまま地面にぶつかってのその周囲への大規模な風圧的余波の影響による災害レベルの脅威に関してですよね? それへの対策手段は結構簡単な話になります。要は、その大規模風力がそのまま地上にぶち当たるから風圧的被害が発生するのなら、その大規模風力が当たる地上の部分にでかい大穴を開けさせて、さらにその大穴に下でカーブさせる形で別の穴から上昇風として放出させられる形の構造(Uの字構造)にさせられれば、都市を浮かせる為の風力エンジンから放たれる上昇風力と、そこから発せられる巨大風力から大穴を通って別の穴からも強烈な上昇風力を生み出させる事による浮力の発生を使う事で付近への風圧的被害を最小限に抑えつつ浮力の安定確保に繋げる形での低空浮遊都市を確立させる事が可能になります。 この方式で都市を新たに作り上げることにすれば、その地方地区に新たな土地として地震に対する絶対の耐性と小規模の津波に対する耐性の付いた比較的安全な都市にする事が可能になるでしょう。 まあ地震に関しては、その大穴が潰れたり壊されると安全な効果が生み出せなくなるのですが、少なくともその浮遊都市に住む人にとっては脅威にはならないでしょう。(殺人的な強烈な風圧が横に飛ばされるようになるだけでね。) まあそれに関してと、台風回避の目的も兼ねて、普通の浮遊都市と同じように雲よりも高く浮遊させられるだけの能力も持たせられれば、それらの回避も可能になるでしょう。(雨に関しては、いちいち空に上げる必要ある?という所ですかね。) 浮遊都市はドローンやヘリの超上位版ですから、その基本形態が出来て超上位版が絶対に不可能な道理はどこにもありません。あとはそれを作ろうと思うかどうかのレベルに来ています。

 そして山崩れに関しては、上記の低空浮遊都市でも十分に回避可能ですが、モグラハウスや地下都市並びに地下歩道等の整備でも十分に回避可能な災害です。 まあ普通に山間に住まなければ回避できますけどね。
 それでもこのような各種災害は地震でも大雨でも台風でも起きるような状況にありますから、今や災害大国の異名を飾っても平気になりつつある日本ではこれらの対抗策は絶対にしていくべき課題になるでしょうね。それは日本の未来において絶対にしていくべき必須の課題になるでしょう。憲法改正などという無駄な事よりもこちらを重視させるのが日本のリーダーとして大事な心掛けだと思いませんかね? この北海道での大地震による被害も加えて、今日本各地では関東地方を除いてほぼ全域が何らかの災害等の被害によってダメージを負っている状況にあります。東北は福島原発の影響が未だに抜けきりませんし、九州も大雨集中による被害や大地震の影響色濃い状況ですし、中国地方の広島岡山辺りでも同様の被害に四国地方でも同様の被害に、新潟辺りでも大雨での大被害に関西地方でも大地震に台風による関空の大被害等々とほぼ関東付近以外は日本全国災害被害が残り続けている状況にあります。その状況でそれらを無視して自分の目的だけに邁進するリーダーなんて不必要な状況ですよね? 現状自民党でも1党独裁状況になっているあの人に対しての言葉です。この状況で本来すべきことを忘れて憲法改正にひた走る行為は災害に苦しむ人たちを完全に捨て去る最低以下な人という扱いになるでしょうね。 せめて国として取れる方法はいくらかあったのにそれを取ってこなかった責任ぐらいは果たしてほしい所ですね。 私なら多少憎まれ役になるとしても、被災者たちが叶わぬ願いで心潰される事の無いようにしていきますけどね。 私なら1~2年ぐらいで今も発生している災害避難民たちを全員安全な場所で元の場所が復活するまでの場所を用意させる考えがあるのですけどね。 まあこの方法は国が動かなければできない方法なので、国や各行政が頭下げない限りは話す気ないですね。あとは私が変える時ぐらいかな。


 それではここまで見て頂きまして誠にありがとうございます。
 北海道大地震~終了~低空浮遊都市
















 海上都市にしろ浮遊都市にしろ未来の地球で自然と共に生きて行く為には必要な都市構造体系である事は言えますけどね。ちなみに宇宙に進出するにおいても必須な都市構造体系です。水などで満たされた星やガスなどの気体だらけで覆われた星などに行く場合は必要になる物ですからね。
 END
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第819回 休憩 関空大惨事 しかし危機意識が薄かった事もまた事実 [休憩]

 さて遊びの前の休憩回?しばらくはアトラクション関連や新開発関連で行きます。そして今日は休憩と。 まあ関空についてや問題点についての話が少しぐらいですかね。

 さて時事で今も大惨事最中の関空の状況ですけど、貴重な陸路の交通手段でありライフラインも兼ねる部分に大幅な被害を受けて、海の孤島状態で大量の人が取り残される問題が起きてしまいましたけども、何十年も続けている中であの1つだけの橋で満足してサブを用意しなかったのは安全に対する驕りですよね。今までがそうであったからこれからも1つで大丈夫と過信し過ぎたからこのような大惨事に繋がったという事です。このような事を防ぐ手段は今までにたっぷりの時間で存在していたというのに、過信慢心の塊でそれを行なってこなかった事が今回の大惨事に繋がったという事ですね。 というか今回の事でも痛感したかと思いますが、いざテロリストにあの場所を狙われたら一網打尽な状況になってしまうでしょうね。 その事も考えられる良い教訓として思えるのでは? これからの事を考えれば最低でももう1本ぐらいは同じような橋を架けるか、地下道を繋ぐか、海の交通網を強化する方向で対策していく事が求められるでしょうね。 いざって時に肝心の航空網が使用不可能になる国際空港では、他のルートを最低でも2つ以上用意する事が最低基準だと考えていますけどね。

 後の問題点として関西国際空港は海に埋め立てをして作られた人工島なのですけども、日本で頻発する地震の影響によって大阪で大規模に地盤沈下が発生していたりするみたいですね。特に関空においては程度が酷いようで、このまま沈み続けると関空が長期間使用不能になる危険性も有しているようで、砂上の楼閣状態ってことでしょうかね。
 まあともかくそんな状態で関空自体が海に近くなっていっている状態でいくら塀を用意しても海から来る高波や津波を防ぎきれない状況になっているようで、海の中にある人工島なのに海に非常に弱い状態にあるという不可思議な状況になっているようです。 だから浸水やらで滑走路が使用不可能になっているわけですね。まあ今になって構造上の大欠陥に発展したという事でしょうかね。
 これらはすべて埋め立てでも十分に平気だとか、過去の災害以上の災害は絶対に来ないなどの驕りや慢心によって生まれた状況という事でしょうね。 海に人工で埋め立てて島や陸地を作っても今の問題として突然の浸水や地震に津波に台風等の影響によって埋め立て地点の土砂が徐々に崩れさせられていくと、いずれ崩壊に辿り着く事になるでしょうから、関空は土地としての寿命が近づいてきたという事になるのでしょうかね。ついでにこの問題は東京にも密接に関係してくる話になりますけどね。なにせ埋め立て土地が大量にある東京では、24区の1/4ぐらいが崩壊する危険性を有しているでしょうからね。それこそ首都直下型の大地震が起きれば足場から陸地が崩壊して海に飲み込まれていくような事が起こらないとも限りませんからね。 まあそれは関西方面での関空にも十分当てはまる話ですけども、どちらにしてもそれが現実の事になると、今の予想状況よりも遥かに大規模の未曽有の大災害に発展する事になるでしょうね。
 埋め立て地は地盤が非常に脆いですからね。直下系のM7以上が来ると持たない可能性が高くなるでしょうね。様々な物が倒壊したり津波が来ることは想定できても、陸地(埋立地)が崩壊する事による被害予測までは立てられないでしょうから、その場合の最悪を超える事も頭の片隅に入れておいた方が良いかもですね。

 さて関西国際空港の危機に戻りますけども、現状陸地が崩壊間近で基本ルートの弱点もようやく普通に知れ渡る状況になってきましたけども、これを仮に復旧させても根本解決には結びつかせられないでしょうね。 それに台風は地球温暖化の影響か分かりませんが年々脅威度が進化して行っているようですから、このまま無対策で行くと、取り返しのつかない未曽有の危機に飲み込まれる可能性が高いのは必至でしょうね。 そして今関空は関西を活性させる為の重要施設になっているわけですから、これが完全機能停止にまで追い込まれるとなると、経済においても非常に深刻なダメージに繋がっていく事になるでしょうね。現在でもそのダメージは計り知れないほどの影響になっているのに、計算する事が出来ないほどの被害となるでしょうね。
 ただし現状の対策ではこの危機的状況の根本解決になる方法はないでしょうね。一時凌ぎ程度でなら何回かはやり過ごせるでしょうが、いつ終わるとも知れない状況下で使用し続けることになるので、未来はないでしょうね。

 やはり本物の人工島を作れなければ意味は無いのでしょうね。 海上に船の様に浮かべて移動させる事も出来る海上都市で持って空港等を有していく方法でしか根本的な解決や対策にしていく事は出来ないでしょう。 現状何度埋め立て用が土地の寿命が来てしまい、その度に莫大な被害と再興予算を掛けていくよりも、海に浮かべる事による地震の直下影響の回避と、移動できることによる津波の危険回避や台風などの天候回避が行なえる海上都市を作り上げることが未来にとっての人類の救いになるでしょうね。 埋め立てて自然を破壊するのではなく、海に浮かぶ島として自然をなるべく破壊せずに海とよりよく共存できる形の都市建設体制で行くべきと考えます。ちなみに、日光を都市の下に送る方法はいくらでもあるので、海に日が当たらない事による自然への影響はほとんど心配する必要はありません。まあ島が移動する度の影響はありますが、それも大型船が移動する場合の影響値とあまり変わらないでしょうね。さらに言えば、海に流される浮島というのもありますから、自然に対してはそれの一種にする事が可能です。
 それに海上都市としての空港の機能では、固定化(陸地)状況よりも幅広く対応させる事が出来て、天候による航空障害を受けにくいというメリットがあるので、今の状況以上に空港を活用させる事が出来るようになります。なにせ台風に怯えて運行停止にする必要が無くて、台風の進行ルートから外れればよいわけですからね。さらに低深度の高速潜水船を作り出せれば、同様に台風などの影響を受け付けずに進む事が可能になり、交通面を止める事無く活用させる事が出来ます。
 あとは海中にもある程度潜れるようにすれば、いざという時の津波対策としても使う事が出来るようになるでしょうね。
 そして海上都市として誤解を受けやすい点は、全部大きな1塊で作成する必要は無いという事ですね。海上に浮かぶ都市という事で説明してますけども、別に全部1まとまりの都市である必要は無く、用途ごとに違う小型海上都市を状況や場合毎に合わせて合体させたり離したりしながらする形で中規模や大型の海上都市にしていくという形でなら、開発しやすいでしょうし、運用もさせやすくなるでしょうね。まあ簡単に言えば、船同士が合体して1つのまとまりになれる機能を付けるような事ですね。だからメインを1つ用意して、滑走路はまた別々に用意して、必要な場合はくっついて使用して、また別の場合の異常事態等で必要な時にメインから離して単独で向かわせるなどの使い方を出来るようにすると、様々な活用幅が取れる海上空港の形に出来るでしょうね。まあそれらでサブメインを複数用意して、それぞれ分けて本メインで統合統括させていくという方法も考えられますからね。活用の幅はいくらでもあります。(向きも滑走路ごとに変えられるように出来ますしね。)


 それではここまで見て頂きまして誠にありがとうございます。
 関空大惨事~終了~海上空港
















 これからの時代は、年々過酷になっていく自然の猛威とどれだけうまく付き合える形を取れるのかが明暗を分ける結果になっていくのでしょうね。避けられる終末運命にひた走るのか、それとも自然との共存策を新たに見出すのかの選択は皆さん次第ですね。 まあ私は無理強いしませんけど、皆さんがこのまま滅びたいというのであれば、私は見捨てるだけですからね。別にこの世界がどうなろうとあまり気にしないですからね。 END
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第818回 時事雑記 強力台風と体操協会騒動 [授業・雑記]

 さて台風の影響力というか被害が結構大変な状況になっているようですね。四国・近畿地方直撃ルートで風の勢いが過去最高レベルの強風により関空周辺の道路や鉄道路線に風で飛ばされたタンカーが突っ込む形となって道路等の寸断状況になっている模様。その他でも風の猛威で被害は各地に及んでいるようですね。私がいる場所近くでも相当強力な強風が吹き荒れて、近くの建設現場からトタン板や布が飛ばされまくっていましたね。(で、その中回収に行く作業員たち。強風吹き荒れる中回収に。) ついでに電線にも何かぶつかって大きく火花が飛び散っていましたね。(幸いこの地区は停電しませんでしたけど。)
 そしてその間私は、興奮してました。というか盛り上がっていた。こういう自然の猛威を見て楽しくなるというかのかなり変人ですね。地震にしろ台風強風にしろ雷にしろ大体恐れることは無くむしろ楽しいと思えてくる性分ですからね。 いやぁ、それで震え上がっている人達がいるかと思うと余計にね。(S)私のアイデア等を無視するのならざまあみろという感情も入っている感じですけどね。これが皆さんの選択という事でね。 そして私自身は既に気が触れている状態でもあるので、自分の命に関して特に固執する気が無いというのも、恐れる感情が無くなる要因にあるのかもしれませんけどね。
 まあそしてこの程度の威力ならば、そこまで恐れるに足らずという思いもありますね。アメリカや他の海外のハリケーン等を考えれば、まだ弱い方でしょうし。

 さて今回はのんびりペースの話ですけど、次は時事本題の体操協会での騒動に関してですね。
 暴力問題を発端に協会の一部独裁的な奴らに対する権力批判といじめや引き抜きに関する騒動の事ですけど、最近の話では協会側の加害者とされている強化本部長とその家族の副会長が一転反省の謝罪文をマスコミ側に出す形になって騒動の幕引きを図っている状況になった模様ですが、その中身は女子選手側の敵ではない事に対する誤解の事の謝罪文と女子選手を思いっきり突き放す文章が含められたある意味これも脅しのような謝罪文となった模様ですね。(もはや本質的な事に関しては何も悪いと思っていない脅し文という感じかな?) これで直接謝罪したいとか言っているけども、それは謝罪じゃなくて直接口封じの機会を得る為に従えと言っているような気もしてくる。
 そして本質的な権力による言葉の暴力やいじめ嫌がらせの状況に引き抜きに関しては何も反省することなく、女子選手は放っておいて近く行われる大会に行きますと嫌味たらしく言い放っている様から、この女子選手だけを永久追放できれば自分たちの独裁状況は維持できるから協力してねと言っているも同然の発言となる。これに関しては問題となったアマチュアボクシングに似た状況にも見える。 つまりあの2人には選手ファーストの言葉は微塵にも無くて、常に自分達ファーストであれば女子体操界はそれでよいと考えている女子体操界にとっての憎むべき敵ではないだろうか? 過去の栄誉や偉大な伝説等は良かったのだろうが、それから権力を手にして思うがままに独裁して栄誉を受け続けることを望んだ状況で完全に権力で腐敗しきったという事になるのでしょうね。過去の偉人も腐り果てて淀み切ってしまえば害でしかない。(この場合老害かな?)これを未だ守り切ろうとしている体操協会もまた選手ファーストの精神を捨て去った腐り切った組織であると言えるでしょうね。早く汚染物質を切るような事を出来ていれば問題はここまで協会側にも深く及ぶ事は無かったでしょうに、共に腐り果てていたからこんな状態になったという事でしょうね。それともあの2人の権力者の影響力というか力が強すぎて切るに切れない状態にあるという事なのでしょうかね?そうだとするのならその体制を構築させた協会側が悪いという事で、この問題に対する逃げ場はないでしょうね。 最悪このまま問題が長引く状況になると、協会会長が辞めざるを得なくなるかもしれませんね。

 そして報道の方で情報が次々と出てきて問題視の状況が酷くなっているのは強化本部長が属する朝日体操クラブへの引き抜き問題に関してですけども、証言者が続々と出てきて元金メダリストのコメンテーターが思いっきり暴露しまくって批判しまくっていますね。(ちなみにその人余りにも思った事を言いまくるので、腐敗が進んだ協会側から切られたようですね。体操協会を良く変えようとする人は必要無いという事で。) そして引き抜き問題で核たる証言が多く出ている状況下になって、朝日体操クラブの進退にも影響が出てきていて、ぐらついているようですね。悪いのは不正な引き抜きを行なった実質経営者の2人だというのに、過去の英雄使って良い思いしていたら、その悪事が次々と発覚して倒れる寸前にまで追い込まれてしまったという状況下ですかね? まあそれは見て見ぬ振りしてた方も悪いのですけど。
 それで引き抜きに関しては分かり易く言うと、農業のおいしくなる出荷間近の状況でその作物を丸ごと強奪される状況と言えば分かり易いですかね? 作物が選手である話なのですけども、ある程度力を付けた辺りから直接やその他周辺に引き抜き話を持ち掛けて行って、所属体操クラブやコーチの下から朝日体操クラブに引き抜いていたようで、育てるのは他にやらせて儲けは全部奪い尽くして潰していくという人攫いの強盗団のような事を平然と行なっていたようですね。 よくあるテロリストの使える子供を攫って育成するあれと似たような事ですね。まあ無理やり選手を実力で強奪するようなことはしていないようですけど、マインドコントロールや脅して引き抜く事は結構していたようですね。まあそして今回は疑いですけど、法に思いっきり触れるような真似をしてまで引き抜こうと画策していた可能性もあるような状況になっていますね。まあ虚偽情報で相手を貶める行為や思いっきり堂々と脅して生命の危機を思わせる行為は完全に裁判沙汰になると負けそうですけどね。
 まあつまりあの夫婦は自分たちの権力維持の為の人攫いを行ないまくる強盗団と言った方が正しいでしょうね。実際育てていたコーチ等から見れば、しっくりくる言葉ではないでしょうかね? 希望や夢を全て奪い尽くしていった奴らですからね。 まあそれで一時期集団ボイコット(山根マジックに似た不正判定横行の事実があるようですし。)や育てている選手を朝日体操クラブに近付けるなとか合宿に参加させるなとか1人にさせるなとかいうので、人攫いに遭うからという注意喚起が他のコーチ等で一般的になっていたようですからね。もう完全に体操界では人攫いの常習犯の犯罪者扱いですからね。それが協会の権力を着ていて質が悪すぎるという状況下でね。
 アマチュアボクシングでは特定選手たち以外は全部排除されて、女子体操界では人攫いが横行というスポーツ界はまさに世紀末な無法状況ですね。というかこれらって、違法ドーピングにも該当しそうな状況では? 選ばれる選手に違法なドーピング剤で強化させていたわけですからね。 それが世界大会などでも使われていたのなら、日本もドーピング大国の可能性も。 やはり選手を選んでいく状況下における透明性は大事な事なのでしょうね。 まあその辺の良いアイデアに関しては近い内に話す事もあるでしょうかね。


 それではここまで見て頂きまして誠にありがとうございます。
 強力台風~終了~体操協会騒動
















 さてしばらくは遊び気分で行きますかね。 fin
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第817回 地方活性化案 起業促進&サポート策 [政治経済改革]

 さて今回は思いついた真面目な日本で起業をさせやすく出来て、かつ安定的な形にまで持って行きやすくさせられる地方活性化の案を紹介していきます。(まあ都市部でも出来なくは無いけど、そんな余裕をもって気長に出来るでしょうかね?) ちなみにこれは行政側もしくは土地管理会社の側がしっかりサポートできる体制でなければうまく行かない方法でもあるので、そこの所は重々注意して閲覧して下さい。

 さて時事は、台風の前準備の影響が結構盛んに行われているようですね。今年最強クラスの台風ですから、特に注意感が高まっているのでしょうけど、現状耐えるだけの対策しかできないのであれば、ある程度の被害はいつも覚悟しながらのM根性で行くしかないでしょうね。 私のアイデアのように徹底抗戦を仕掛けたり完全回避型の対策を取る気が無いというのであれば、毎回毎回毎年毎年ずっと怯えながら進化していく台風にいつか吹き飛ばされてしまえばよいのではないですか? 台風と向き合っていったり対抗して行く方法は確実にあるのですからね。一般の人(無知)はそれに見向きもしないだけですからね。(現在の大半の政治家含め) わざわざ地上にしがみついて耐えるしかないという選択肢しかないのであれば、地球に生きる種族として終わっていますね。それで宇宙に逃げてもすぐに滅びるだけですよ? この比較的温厚な星の環境にすら適応できない種族が他所の星で生きられるはずもない。

 さて話は所変わって本題の方の地方活性化策の話に移っていきますが、これは土地の管理や活用の使い方に関する起業促進&サポートの方法で新生企業を増やして活性化させていくという方法なのですけど、最初からの土地金儲けを考えていたら絶対に成功しない話となります。要は敷居を高くしたら起業をしようとする人が来ないという感じですね。今回はその敷居を下げて、ついでに経営が良くなるまで金銭面以外のサポートの形で持って応援して頑張ってもらう形の方法です。
 この方法にて大切な事の1つは、まず地方行政なり土地建物管理会社なりが空き土地というか既に建物があるけどそこで誰も何もしていない空き物件や空き建物を所有している必要があります。 そしてその場所を賃貸型で貸し与える方法の手段を用いて、新たに新ビジネスなりを起業したい人や集団のみを選択して、普通の賃貸価格よりも数段安い格安状態で貸し与える形にします。この企業のビジネスなどに関しては、貸し与える側が精査してこの地方の発展協力になると思う企業に選ぶという形にします。
 そしてこの安い状態は、その起業したビジネスなどの経営がうまく軌道に乗るまでの間のお試し期間として、順調軌道に乗り始めてしばらくは基本よりも少し安い金額に上げて、大企業の傘下や株式上場や中小からの脱却と共に通常金額または土地の販売の話をしていくという方法にすれば、最初のハードルを低くさせて起業させやすく出来るでしょう。(ちなみに、軌道に乗り始めてから5年以上が経過しても通常に戻す形で。) そしてそれまでに失敗した場合はおさらばで、移転する場合は安くしていた金額の合計額をまとめて支払ってもらう形にして下手に逃げられないようにして、一旦潰しての移転だと発覚した場合は支払う額の倍額請求にする事を最初の基本の決まりとして承認させておく。
 つまり地方活性の起業目的であればお安く支援していきますけど、「途中で裏切るような場合には容赦しませんよ」という仕組みである。

 そしてサポートの部分の話はサポートの意味と変な仕事等をしたり騙そうとしていないのかを見張る目的で使用する。 基本は企業からのビジネス等の経営での話を聞いたりアドバイスをして共に成功まで辿り着けるようにサポートする仕組みなのだが、同時にこのサポートの形をほぼ強制で受ける事として拒絶して好き勝手にやる事が出来ないようにさせる。ただし行うのはサポートの範囲で金銭面の事や直接経営には一切手を出さずに相談に乗ったりビジネス等を円滑に進める為の他の業種との話し合いの補助をしたりといった具合に留める。なので基本は見守り親の状況という感じなのだけども、その企業ビジネス等がもぬけの殻で土地や場所の住所だけ使おうとしていたり、全然別の仕事をしていて騙すような事をしていないのかや犯罪や反社会勢力等に使われていないのかを見張る目的でも、1週間に5回以上は確認も込めて見守り状況とする。 これは基本的に順調経営から軌道に乗ってしばらく経つまで継続して行なう。(突然の逃走防止の意味合いもあるし、失敗時の負担を減らさせるアドバイスをする意味でも必要である。)

 まあ要はこの方法は起業を人の育成と同じように最初は簡単にしてサポートも付けた状態から徐々に育てていき、十分に育った状態で基本的な賃貸状況や今まで安かった分支払った分の差し引きも踏まえた金額での支払いにして、地方活性と共に損失も少なくさせていく方法という感じです。
 まあこれに+して、一定額までの水道代無料とか、自然発電系の会社や行政での電気量を確保して一定値までの電気代無料も付けてればさらに最初の敷居を下げて新規起業参加を進ませやすくなるでしょう。ちなみにこちらも段階毎に基本値に戻していくという形でね。 十分に体制が整えられる経営能力でなら支払えるでしょう?という意味も込めてね。
 経営段階毎の金額&サポート変化体制型の方法です。


 それではここまで見て頂きまして誠にありがとうございます。
 地方活性化案~終了~起業促進&サポート策
















 さて今日はまともに行ったので、明日辺りは気を抜いて軽く行きますかね。
 まあまだ出す気は無いけど、政治経済改革で恐ろしいアイデアを1つ抱えています。ごみのポイ捨ての人達が震えあがって、それらを見ていた人たちがボコボコにしても良いと考えてしまうようなとても恐ろしいアイデアです。 まあ、タバコ&酒に通じる凶悪なアイデアと言えば何でしょう?的なアイデアのより凶悪なバージョンですね。 これでゴミを不法投棄やポイ捨てする人がかなり消滅すること間違い無しなのは確かなのですがね。何分非常に凶悪なアイデアな物でね。まあもうしばらくは出す気ありませんね。(笑) END
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第816回 たかじん委員会 専門家たちの政策集 前半男性3× 女性〇 [政治経済改革]

 さて今回はたかじん委員会の話がメインですね。話に納得が出来るかどうかはタイトルに挙げた通りです。2番目は若干私怨が入っていて論外な感じですけどね。他人の事とやかく言う前に自分のふり見て見なさいと言いたい。

 さて時事としては台風の強烈版が近づいているようですね。このままおおよそで直撃コースのようで、今まで以上の警戒をする必要がある。という感じですか。ちなみになぜここでこんなことを言うのかといえば、メインの1に関連している話でもあるからです。自然の猛威を甘く見るなとね。
 本題時事としては、大阪府警の大失態逃走劇の件で何やら大阪府警の上層部が腐りきっているのも災いしてこのような事の発生と依然捕まえられない状況となっているみたいのようですね。というのも、報道情報ですけど今犯人に関しての情報は探し回っている警察官たちよりも報道関連が詳しい事が多い状況のようですね。本来は警察の方が詳しいはずなのに、警察における情報共有がしっかりされておらずにかなり所有情報でバラつきがある模様で、報道によりその情報を補完している状況のようです。というのも、警察上層部が探しに行く警察官たちにその情報を教えようとせずにとにかく探して来いと数だけ用意して探させているようで、犯人の特徴等は探す当時はほとんど知らされずに探していた警察官たちもいた模様で、報道情報頼りにしている警察官などもいる模様だという事です。その状況下でその情報を誰かが漏らしているという事で警察上層部は大層お怒りで下の者に叱り飛ばしまくっているみたいですが、その叱られている者達にはそんな情報を知る術もない状態で、上層部の誰かが情報を漏らしているとしか思えないという腐敗ぶりのようですね。まあ何もしようとせずに国民を守る指示もしなければ警察官たちに情報すら渡そうとしない体たらくぶりですから、今の政治状況と同じく腐敗しきっているとしか言えない状況ですね。問題は起こすのに責任は一切取ろうとしない所などは瓜二つですよ。 政治も警察も上層部にいる老害共が腐りきっているから良い方向に進めないのでしょうね。さながらゴミをため込んだごみ屋敷状態にあると言えるでしょうか。

 さて、たかじん委員会でもほぼ大体は専門家たちの政策批判の回になりますけども、ましなのは女性の環境を良くするべきという最後だけですね。まあそれの最大の障害は政治家の老害共という事ですけど。それと男尊女卑の精神熱い自民党でしょうかね。 まあその話などは順番通りの4番目に回すとして、まずは1番目の経済系統の話ですかね。
 最初の人の政策ですけど、老人への金ばら撒きというのは少子高齢化助長推進目的にしかならないので完全批判という立場の下、原発フル稼働とか日本を壊滅させて世界から消す事が目的ですか?としか言いようがなく、最後の現金の全電子マネー化も政府の裏の目的が透けて見えるのでアウトですね。 という批判全弾から始まりますけど、老人に金をばら撒くような方法は意味が無く、あの健康目的の対策も問題点ばかりですね。不正が横行するでしょうね。それよりも健康支援での病気予防による全体対策による老人が気軽に集まれていろいろできたり食事も出来るような場所をいくつか作成して、防いで行く方向性の方が良いのではないでしょうかね。そしてもちろん子供たちの方にもしっかりとした政策で支援していく事が大前提ですけど。老人ばかり支援しても未来には何も役に立たない。未来を見据えるのなら確実に子供たちに対する支援政策を老人以上にしなければならない。
 そして原発フル稼働系統の話は、何も考えられていない無知能なバカの発言でしかないと言いたいですね。良くそれで大学なんか出られましたね?(笑)と。原発での問題はそれ自体の危険性と大量に生み出されていき場の無い放射性ゴミの問題があり、現在でも置き場で問題山積なのに、大量に作り続けて問題は未来の子供たちに丸投げ政策とか完全無責任政策の無知性バカの象徴でしかない。 それに問題的な危険性としては、日本が再度戦火の火に晒される状況となった時に真っ先に狙われて大被害を巻き起こすウィークポイントにもなりうる事と、最近の異常天候における自然災害の猛威によって大爆発が引き起こされる可能性が高い事がフル稼働の最大のデメリットと言えるでしょうね。今喫緊の話でも強力な台風が近づいているという話ですけど、これやもっと強力な台風が原発に向かって直撃して、原発が吹き飛ばされるような破壊のされ方や付近の車などが吹き飛ばされて宙を舞った後に原発施設に叩き落されるような出来事が起これば、福島原発よりも酷い大爆発になって台風共々の大被害へと発展する事になるでしょうね。放射線物質が台風によって日本列島隅々まで広がる危険性も秘めている危機感を考えたことはあるでしょうかね? まあその場合最悪の事態となりますけど、これから台風の威力がどんどん上がっていくのだとしたら、20~30年後辺りではレッドライン軽く超えそうですね。(デッドラインか?) あとはそんな強力台風による高波や津波によっても20~30m超えるような波が来ても耐えられるでしょうかね? 自然の猛威を甘く見たらやがて大被害となって日本滅亡になるかもしれませんよ?日本各地にある原発によってね。 これを聞いても原発推進派になれるのでしょうかね。
 さて最後は現金の全電子マネー化の話ですけど、一昨日辺りに私のブログでも話した内容の感じになっていますけども、私は完全化させる気はあまりありませんね。まあ少なくともそのネット円を始めてから信用されるであろう20~30年ぐらいまでは両立させて、そこから議論を始めるぐらいで良いかな?というローペースです。日本人の現金に対する依存度の高さというのは、今までの日本政府のお金に関する対応が悪すぎていつ電子マネーだとパクられるか分からないというのがあって、現金が頼りにされているのでしょうからね。これはもうその通貨媒体の信用度が絶対の物になるのですが、今の日本政府ではその信用度や信頼度が0に近い状態になっているからの状況であり、だからこその私のアイデアの中でも大手含めた各種銀行などを含めた形による信用の構築が必要という事でまとめている話なのです。大体国の借金が凄まじい状況だといつ政府が個人のお金を無理やり吸収して国民を干からびさせるか分かった物じゃありませんからね。それ系の対策保険は講じる必要があります。

 そして2番目はオリンピック関連の話でしたか? 私怨話は除外して、会社の夏休みとかはさせるよりも時間帯をずらせばよいわけだし、学生に単位与えるからと騙してボランティア参加させるのではなく、もっとそれ以外の若者の力を借りる方向にした方が良いでしょうね。あの暑さで高齢者たちはまずいというのなら、体の発達が不十分な学生の場合はさらにまずい状況になったりもしますので、その辺りまで考えられていません。高齢者は守るけども、子供は熱中症で死んでもかまわないと言っているようにも見えます。どこの子供大好き殺人鬼ですか? あとサマータイムは現実的に無謀なので反対派ではありますが、時間はずらせるならばと言いたい所ですが、私のアイデアでならば根本解決とこれからの対策にもなるので変える必要性は全く無くなります。そのアイデアの1つは、前にも話に出した「ドローンの影」による浮遊する日陰を大量に作り出す方法と、多少設置の準備等は必要ですが、日差し(熱)を遮れて同時にミストも振り撒ける透明なトンネルをランナーが走る距離分作り出して設置できれば、十分な対策に出来るでしょうし、その全長分が無理なら日差しがきつい部分のみ等に配置していけば、十分に熱中症対策としての効果を見込めて、かつ観客等が見やすい形にする事が出来るようになるでしょう。 誰かの言葉を借りるならば、これもまた1つの「命のトンネル」になるのでしょうかね?

 さて3番目は国防に関する事でしたかね。まあ基本的にアメリカの犬となって無駄な買い物で日本国民に負担を背負わせ続けさせようとかいう無駄な政策には真っ向反対ですね。 自主防衛力の強化は必要ですが、人に頼る必要性はない。この形に危険視をする人はいますが、ならばそれを人に押し付けようとするのはもっと命をないがしろにする事だという事には気付けないのでしょうかね? この世界にただ単純に暴力で訴える人はいくらでもいますし、世界全体の人が幸せになれる夢のような世界が実現されるまではいくらでも人殺しの連鎖は繰り返されるのですから、それまでの身を守る武力や防衛力は必要になる話で、それに人を使って死んで来いというのはよほど命を粗末にさせる発言だと思うのですがね。それよりも機械に任せて壊れても修復できる存在に任せた方が良いのではないでしょうか?という話です。人間は1度壊れたら(死亡)修復できませんからね。
 そして終末的な所では、戦争の形を全部機械の勝負で決めるように出来れば、人が戦争で死ぬようなことは一応無くせるようになるでしょうね。そしてその後にその戦争すらも無くしていくようにする必要があるわけですがね。 まあそんなこんなで私は無人機による国家防衛の形がこれからの最善の形だと考えるわけです。そしてミサイル防衛のミサイル防御ではなく、超高高度バルカン砲等によって隙間なく迎撃できる形にする方が、島国防衛の形には適していると考えます。 飛んでくる敵やミサイルを全部ハチの巣にして、相手から見る迎撃の雨あられのような状況が無制限に安価で繰り返される状況下でなら、無理に攻めてくるような馬鹿は存在しなくなるでしょうね。戦闘機に爆撃機にヘリやステルス含めて全部叩き落されてミサイルも意味が無くなると、空から攻めることは不可能になるでしょうからね。(ちなみに、雷撃砲を使うと、もしかしたら自動追尾機能が付くかも。(雷の基本性質。))
 そして集団的自衛権とかに関して私は利用していく派ですが、攻め込む形ではなく、主に防衛の形においてで使う方向になりますね。アメリカに関してはそこまでする気はなく、むしろその他の自国防衛が難しいような国等との密接な連携をする中において使っていく形にするという方向になります。例の無人戦力における防衛の形を日本主導で他の小さな国々とより仲良くする目的で使うという形ですね。手始めとしては、対中国戦の海の領有問題辺りについてでしょうかね? あとは北朝鮮目的でも使うと、拉致問題含めて北朝鮮の平和化に繋げる事が出来るようになるでしょうね。北方領土に関しては、私の考えは小さいの2つは完全日本に戻すとして、残りはロシアとの平和の形の構築用にする目的で仲良しの象徴目的で使えるようにします。 私は至って平和的にお互いが納得できる形になるようなアイデアを構想出来ていますからね。まあ相手がそれを一方的に拒絶するのなら、多少過激な戦をする形にもなりますけどね。直接武力ではない安全な戦の形をね。

 そして最後は女性の活躍の形についてでしたが、基本的には賛成の立場ですね。あの人の夫は最低の状況でしたが、育児に関しては少なくとも良い状況ではありますけどね。 さて、雇用や働き方に関してはもっと活躍出来る機会や法律等を整えていく事は大事でしょうね。 ただ男性中心で行っている会社に女性の登用を進める方法ではうまく進み辛いのも確かですから、女性が中心になって進む事が出来る会社の形のつくりなどをもっと支援して進めていくとともに、行政機関においても主に女性で構成される場所を作り上げて、そこでの教育もしっかり行なえる状況にして、さらに政治に直面する所でも必ず女性が成る大臣職の女性活躍推進大臣みたいなのを作って、その下の人達もほとんどを女性で構成させて、女性の活躍の為の見本みたいな場所にして女性の立場を男性並みに出来るように頑張ってもらうような所まで出来れば、もっとより良い改善の形に進めやすく出来るようになるでしょうね。 私であればそれは約束しますけどね。私のマニフェストにも載せている通り。 今の基本が男性中心の政治の省庁体制ならば、新たに女性が中心の省庁体制の形を作り上げれば、実力のある女性を育て上げる事も今よりも簡単になる事は確かでしょうからね。 それを1つか2つくらい作り上げるべきですかね。そしてそこで人材育成も兼ねて育てて、そこから他の省庁にも流していくようにすれば、全体の男女比が同じようになっていくようになるでしょう。


 それではここまで見て頂きまして誠にありがとうございます。
 たかじん委員会~終了~専門家たちの政策集
















 いやあ、専門家たちと言っても無知なおバカが多いようですね。まあ私と比べればの話ですけど。現状あの4人の誰が総理になっても全体的に日本を良くする事は難しいでしょうね。そして本命の総裁選の2人ですけど、自分の目的以外何もしようとしない安倍総理では日本は99.99%託せないし、石破氏でもたとえ今回成ったところで周りが敵ばかりではうまい政治が行ないにくいでしょうから、難しいといった所でしょうかね。国民寄りでやる気はあっても、肝心の自民党大多数の政治家が腐り果てたアンデッド状態では難しいでしょうし、その他野党も同等にアンデッドですし、B級ホラー映画な状況ですね。利権目的のバカばかりでは、地方活性化等は賛同されにくいでしょうね。今政治の大部分は国民無視の利権目的の政治をする方向でまとまっていますからね。そこから内部から改革してというのは厳しいのではないでしょうかね。老害共ばかりだから。
 だから私は外からの破壊作戦でしか動く気が無いという状態ですね。まあ他は、東京首都以上の大勢力を日本国内の他の場所で築き上げることが出来れば、事実上の現政治体制の破壊に繋げる事も可能ですけどね。 民同士の繫がりを深めれば、独裁者にも立ち向かっていく事は可能となる。
 END
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第815回 現実+仮想現実のVRコーヒーカップ [NEWビジネススタイル]

 さて似たような名称ですが、同系統のVRゲームとはかなり違う内容なのでご注意願います。はっきりと違うのはバイザー等は使わないタイプという事ですね。 今回のは純粋に遊園地等にあるコーヒーカップ等(ティーカップという所も)をさらに盛り上げる為のアイデアです。 単調な物に変化やギミックを追加させる事でより面白く、夏でも冬でも例外なく楽しめるようにする試みも追加して。(暑さ寒さの対策交えるという意味。)

 さて時事は報道特集の沖縄県知事選挙の話について少しですね。本格的に両陣営の候補が揃った状態での戦いが幕を開けたような状況になっていますけども、オール沖縄側の沖縄に平和をもたらす為の民主主義勢力と自民公明党に他1つの沖縄には基地負担を永劫置き続けて日本の46都道府県の為の生贄にしようとする独裁主義勢力の戦いの構図のように私は見ますね。 基地負担軽減の為に同じ沖縄県の所に移設するのは負担軽減なんてことは何1つ無くてただの犠牲になる人たちを変更するだけの行為にしか見えませんね。そしてその度に沖縄の特有の財産が奪われていくのでは、ますます基地負担に依存させなければ経済がままならぬようにしようとする行動も兼ねていると見えるでしょうね。自然を壊すのはとても簡単ですが、元に戻したり蘇らせるにはとてつもない時間を掛ける必要があります。これによって犠牲になるのは沖縄県の人々だけでなく、豊かな自然に住む生物たちをも破壊しようとしている事も少しは思ってみては? そこを破壊すればさらに漁獲量に影響を与えたりしてね?
 自民党は永劫に沖縄での犠牲者の変更ばかりを行なって沖縄県民同士での戦いをさせて実効支配を続けようと画策している争いを生み出そうとする存在でしょうね。沖縄には真の平和をこれからもずっと訪れさせることなく、沖縄を基地の島という事で一生沖縄県民に課す呪いを与え続けるのでしょうね。
 沖縄を解放する方法はいくらでもあるというのに、断じてそれを行なおうとしない政党が自民党ですね。数ある選択肢から選ぼうとせず、それしかないと選択肢を取り上げて支配するしかしない愚かな政党です。 この構図は戦前から何も変わっていない。帝国独裁だったあの頃と。

 さて暗い話は終えまして本題は終始楽しい話になります。まあ遊園地のコーヒーカップの大幅改造案ですからね。夏でも冬でも快適に出来て、視覚的な楽しみ増に気持ち悪いのが苦手な人でも楽しめる工夫なども付けた、新しい面白さが加えられる形の紹介です。
 さてコーヒーカップ(ティーカップ)は、基本的に席の中心にあるハンドル回して乗っているカップの回る速度を上げてより回転を楽しむ純粋なアトラクションですけども、景色がぐるぐる回って楽しいと思う人もいれば目が回って酔ってしまって気持ち悪くなる人もいる好みが分かれるアトラクションですね。 ただ同じような場所でぐるぐるし続けるだけでは飽きてくる人もいるでしょうし、景色を楽しむ事が出来ない事もあるでしょう。(気持ち悪くてそれどころじゃない人もいるでしょうけど。) という事での改善案の1つとして、それぞれのカップの周りごとに映像投影やら空間映像投影が出来る装置を付けて、ハンドルを回したらカップが回るのではなくその映像投影の方がカップの周りをくるくる回って自分達が回されることなくいろんな映像が回る様を見るようにする事が出来るようになるでしょう。(ただし全体的回転の方は普通に回る形で。) こうすればあまり気持ち悪くなること無く、コーヒーカップの楽しさを体験する事が出来るようになるでしょう。ちなみに、普通に回す方にも付ければ、より楽しさを上げられるように出来るでしょう。
 そしてその映像投影の形において、回す量が多いほど映像の特色が増える形で、回す速さが早いほどその動きも早く大きくなって楽しめるという形に出来れば、回す楽しみを増やす事に繋げられるでしょうし、それらでの映像を周りの観客にも見えるように出来れば、周りも楽しめるように出来るし回転の凄さを周りにも知らせるような効果に出来ます。 ついでにゲーム機能で何かしらの映像内での発射ボタンを用意して、回転させたら出てくる敵をタイミングよくボタンで弾の発射などで倒していく現実+仮想現実の回転戦闘ゲームのような形にして楽しませる事も出来ます。
 またそれらによるゲームや既定の回転量まで時間内に回せたら、コーヒーカップにちなんで遊園地内での売店等のドリンク1本無料で飲める券(×そのカップに乗った人数分)を手に入れられる様にしたら、より目的も得られて楽しめさせられるように出来るでしょうね。より楽しめられた人へのご褒美目的で。視覚的に周りも楽しめさせられるようになるので、より相乗効果高くさせられるでしょう。

 そして夏冬対応の仕組みですけど、夏は基本的に使うのは水ですよね?そしてコーヒーカップにも水をばら撒くという形にさせます。噴水口は回すカップの周りに配置して、回転回数が5や10などの一定数を超えるたびに現在のハンドルの回転スピードも計算に入れて勢いよく水がカップの中心部辺りに降り注ぐように噴き出して多く回せばそれだけ水を浴びれて早く回せばそれだけ勢いよく大量の水を浴びれる仕組みに出来て、ついでに周りにも水をばら撒く効果にも出来るという形でやれば、相当涼しみながら楽しむ用に出来るでしょう。 そして逆に冬の場合ではカップに備え付けられた暖房効果がどんどん熱を帯びて熱くなっていくという仕組みにすると、回せば回すほど暖かくなっていくというように出来ます。人力発電の体ですね。(まあ余分にすぐ暖かくなっていく仕組みにする必要はありますけどね。) さらにこれらに+する形でカップの色自体も変化していくようにすると視覚的な寒暖効果を高める事にも繋げていけるようになるでしょう。夏は水を浴びて青色に、冬は熱を帯びていき赤色に変化していくという仕掛けを追加するとさらに色的な視覚効果も相まって、寒暖効果をより強く体感させていく事が可能となるでしょう。


 それではここまで見て頂きまして誠にありがとうございます。
 コーヒーカップ~終了~映像投影
















 ちなみにこの映像投影の仕組みの中で全体回転の方にも大きく映像投影させて、全体的な場の空間を山や海等に変えて楽しませたりも出来るようになるでしょうし、世界各地の観光名所の映像も含めて皆の回転度合いの頑張りに応じていろいろな場所まで見て楽しめるようにするという体験アトラクションのような形にする事も出来るでしょうね。コーヒーカップによる世界旅行体験とかね? END
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