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第936回 平成最後の大晦日休憩 老人運転補助義務化 +液状化の脅威 [休憩]

 さて予告通りというかいつもの感じで大晦日での休憩回ですね。もうのんびり行くつもりなので特に見る必要無いと言っておきながら、意外と情報はいくつか出すという天邪鬼な感じで、こんな時期にもかかわらず来ていただいた方には少しの暇つぶしアイデアをご紹介して行きたいと思います。まあ普通に今の時代に必要な対策なのですがね、老人運転に対する運転補助の義務化の話は。

 それでその話の前に恒例近い時事においては、年末だというのに火災が多いですね。不要な物は年明ける前に燃やして綺麗にしようとでも言うのかってほど多いですね。 そして報道では今やるのかという話で、東京等の都市においては海や沼地等を埋め立てた埋立地の他に地下鉄や地下街を作る際に埋め立てた土地などにおいても同様に液状化による街の崩壊現象が起きる可能性があると言われていて、この液状化に対する危険に対しては各防災のハザードマップ等には書かれていない事がほとんどで、いざ何らかの要因で埋め立てられた土地に液状化の災害が突如発生するような状況になれば、他の大地震などの災害から逃げようとして巻き込まれる可能性もあり、より被害が甚大になる可能性が高く、今の想定災害状況よりも遥かに被害状況が悪化する事が容易に想定されるという話が出ていましたね。 液状化に対する問題は東京で多く見られて、今年でも北海道の地震等で発生が見られましたが、現状すぐの打開策が難しく、発生時の被害状況がどこまで行くのかも分からず大地震と合わせての状況となれば、いくら耐震構造で固めても防ぎきれない可能性が大いに出てきて、相当な被害が予期されるというのですが、防災計画を考える人達は現状予測不可な液状化の可能性は全く考慮に入れようともせずに防災計画を考えているようで、やはり役立たずのクズな状況で、このまま東京に首都直下の大地震が本当に来たらかつての東京大空襲並みの災害レベルに発展する可能性はあるでしょうね。まさしく壊滅レベルの大災害になる予想で、一部の避難所も液状化によってまともに機能しなくなることが予想されるので、街の地下などの情報等を個人的にでも調べて、液状化の恐れなどが無いか注意しておいた方が良いかもしれませんね。 まあ東京の海に近い周辺は間違いなく壊滅するでしょうけど。(大半が確か海の埋立地だったはず。)
 まあこの話においては、大阪万博での利用地も確か埋立地だったはずなので、南海トラフ辺りが万博までに来たら間違いなく万博出来ない壊滅状況に追い込まれるでしょうね。ついでに関空も甚大な被害で壊滅状況になりそう。 という感じで、日本という国は地震大国だというのに、地震に弱い建築物ばかりを並べ立てて被害を増やそうとするおバカの国という事ですね。 その意味で行くと、沖縄に今建設中のあの米基地も地震によって崩壊する可能性が大というオマヌケな基地になりそうな状況という事ですね。(まあ沖縄では地震が発生しないというのであれば話は別でしょうけど。 ああ、それでも大津波によっても沈む可能性はあるのか。自然の猛威に弱すぎる軍事基地。)

 それでは本題の老人運転に対する補助の義務化の話に関してですけど、これは年末周辺の報道でも未だにアクセルとブレーキの踏み間違いによる高齢者の車事故が多発しているという事に関しての話ですけど、車に関しての高齢者という区切りは還暦から始まっていると考えておいた方が良く、今の報道等で出される75歳だとかいう数字は、高齢者の区切りの数字を上げてわざと高齢者による事故の数を少なく見積もろうとしている詐欺のような状況(日本政府と警察のずる賢い企み)であり、実際の高齢者による踏み間違いによる事故率はどんどん増加傾向にあると見て良いと言えるでしょう。 だったら早期に免許返納とかいう話はありますが、実際問題地方においては公共交通の打ち切りなどの地方衰退状況が多く、自家用交通手段を用いらなければ生きて行けない家庭が多いのでどうしても必須になる事が多く、また高齢者で車を運転出来ている人は普通の人よりも自信過剰で高齢になって技術が落ちてきている事には気付きもしない人が多いし、自分ルールは社会のルールよりも強いと考える高齢者が多いので、そのまま運転して事故る確率が非常に高くなって行っているのです。
 ならばここは高齢者に限る話で運転補助でのブレーキの踏み間違い防止機能位は高齢者運転に切り替わる際には着用義務化にさせて、既に持っている車には着用が最低条件にさせて、新たに購入する場合も着用が義務付けられている事での徹底管理させる仕組みにすれば、かなりの踏み間違い事故を減らせるのではないでしょうかね? そしてこの高齢者という区分においては、早期の段階から未然に防いで行くという姿勢でもって還暦(60)の年から着用義務化にしておく必要があると考えます。 危険性が凄く高い70歳とか75歳頃だと手遅れになるケースしか目立たないでしょうから、早期の対策の意味も込めて還暦祝いでの車での運転転換期という意味も込めて、還暦から踏み間違い防止機能を着用義務化にさせれば、このような高齢者事故の割合を格段に下げて安心安全運転に心がけさせる事が出来るでしょう。


 それではここまで見て頂きまして誠にありがとうございます。
 大晦日~終了~還暦運転補助義務化















 さて大晦日で休憩だというのに結構真面目な回になってしまいましたが、これで今年の営業は終わりです。 また来年(明日)お会いしましょう。 それでは皆さんの来年(明日以降)が良い年でありますように。(ある意味カッコの内容は皮肉めいています。)

 特に今日と明日で何が特段変わるというわけでもないけど、一種のお祭り的な物だと考えれば良いよね?という根も葉もないような言葉で閉めさせて頂きます。これでまだ世界の仕組みががらりと変化するとかだったらもっと違うのでしょうけど、ありませんからね。 END
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第935回 ゴミのポイ捨てを防ぐ最強最悪の対策法案~捨てれば被害は皆さんに~ [政治経済改革]

 さていよいよやって参りました年内最後の最強最悪回での大掃除回ですけども、今回のターゲットは街や自然等によく捨てられるポイ捨てや不法投棄等を一掃する為の実施されてもそのままであれば実被害の何物にもならないという最強最悪で魔の増減税法案ですね。(0より下には行きませんが。)
 要は街や自然を汚くする不法なポイ捨てに対しての罰金型の増税法案という感じの内容で、ポイ捨て状況が酷ければ酷いほど重い増税にて皆さんに返ってくるという内容で、酒やたばこと同じく他の人にタコ殴りにされる環境をすごく幅広くしたような内容になっています。 まあポイ捨て等をしなければ実被害というか影響度全く無いのですが、まあ無理ですよね? だからこその綺麗にさせる為の法案内容なのですがね。さすがにその軽はずみな行為から増税の元にされるという状況が作り出されると、おいそれと軽はずみなポイ捨てに不法投棄等を出来なくなるでしょうからね。まあやったとして被害を受けるのが国民全員という事であれば、確実にやった奴は国民全員から目の敵にされて、その状況が大規模な抑止効果に繋げられていくでしょうから、行なった方が綺麗にさせやすく、また自然環境にも優しい対応をしやすくなるという意味でも本来ならば行なうべき法案内容でもありますがね。 まあこれを今の政治体制でやろうものなら批判殺到確実避けられず、政権支持率確実1ケタ台になるようなものなので、絶対に出来ないでしょうけどね。 でもやらなければ、街は汚くなり清掃代に莫大な税金を毎回投じる羽目になり、不法投棄などの問題で自然や人の生活の安全に危害が加えられる可能性が高くなっての人災や自然破壊での自然環境の大幅な変化による被害が拡大される事になるので、どっちにしろ莫大なその方面の無駄な税金が投じられる羽目になるのは変わらないのですがね。 つまり実被害として直接感じる方面にしたいのかそれともこっそり最終的な無駄金清掃にお金をかけるようにするのかの違いですが、前者であれば努力すればその被害を0にしていく事は可能なので、相対的な費用を減らす意味においてはやった方が確実に良いと言えるでしょうね。 まあ文句言う奴は相当出るでしょうが、でもそいつらわざと街を汚くしようと行動している悪者という事になるので、その状況下での文句が付けられるのでしょうかね? 綺麗に努めていれば何の実被害もない法案内容だというのに。ね?この辺りが心根的に最強最悪な感じでしょ?

 これは一種の時事も含めているのでそのまま進めますけども、今回の法案内容は近年問題にもなっている海洋汚染からハロウィン偽る仮装大会からのバカ騒ぎや普通に街中でのポイ捨て状況に不法投棄系の問題等で、ゴミ問題の状況は悪い状況にあると見られ、それによる街や店への被害から自然環境への被害等も多数出てきている状況で、これをそのまま放置して性善説に基づいた所で悪くなる事はあれど良くなる事は無いでしょうから、ゴミ問題に関しての問題行為に関する内容に対して主に増税加算式での方向で法案を作り出せれば、これらの問題に対して有効な歯止めからの抑止防止に築き上げていく事が出来るようになるでしょう。 ただしそのマイナス要素としては、先程からも申している通りにそれによる増税の実被害が直接国民の消費費用に重くのしかかっていくという事なのですが、それは同時にその増税がそれだけごみのポイ捨てなどにされているという現実と向き合わせて改善させる為にも必要という事も含めての内容になります。つまりファストフードでよくある自分が好きな食べ物の包装用紙等をその辺にポイ捨てすると、巡り巡って増税という形でそれを食べる事に多くお金が掛かっていくようになるという意味での罰となり、またその行為により他の好きな人たちからも恨まれる状況になるので、次以降はポイ捨てが行いにくくなっていくようになり、綺麗にしていく意識が磨かれて、それで落ち着いてきたら自然とその増税分が減少してまた元通りの価格で食べられるようになってもポイ捨てが行われる事が無くなるといった感じの内容となります。まあもしくは、誰かがそれをポイ捨てしようとしたら積極的に止めに入ったり注意をして怒ったりする事が普通になって行く社会にしていく事も出来るでしょう。なぜなら、その行為における実被害はそこらへんに歩いている全ての人達も同じく対象となるので、止めなければ実被害を共に受ける事になってしまうので、自分たちの被害を未然に防ぐ為という事でも行動しやすくなる道理が生まれる事になるという事です。
 現状今の状況で注意されたとしても特にそれに対する罰則等が誰にも無いので、止める道理や街中等に捨てる事に対して特に何も思わない人が多いでしょうけど、そこに罰則が付けられると状況は一変する事になり、止められなかったり自分も無視しようとしても結局自分たちへの実被害に直結していく事になるのなら、事前に防いで行こうとする流れになるのは普通で、その止める行為に力が入る事にもなり、言葉にも重みが入ったりやってはいけない行為というのを認識させやすくなるでしょう。 そういう綺麗にしていく心配りが出来る社会環境にして行く為にもこの法案は必要だと考えます。

 それで、詳しい説明が必要かは分かりませんが具体的な法案の仕組みの解説に移って行きますけども、この増税になる対象は主に街中や山や海などの自然の場所の不法投棄やポイ捨て等の捨てられたゴミ等に対して、それを行政府管轄での仕事による回収によって拾われた物をカウント(ボランティアでの協力された物もカウントしますが、ボランティア実施側の協力意思によります。)していく形で、基本的にこの法案による増税の形は全体一括形式ではなく、商品単体ごと又は種類別商品(商品の小分けにしたカテゴリごと 要は文房具に例えてみると、鉛筆やシャープペンシルに消しゴムごとに分けるといった感じ)における形の単位でまとめて計算していく形で、その物にもよりますが一定の個数以上捨てられた数が累計されるたびに増税率0.1%ずつ加算されていく(ただし、超えた数の倍や3倍になる度にその分増加されて加算されるので、1回ペースでいきなり数%増加する事も つまりこの一定数が仮に100だとして、100超えたら0.1で、200超えたら0.2で、その後も増加加算されていくという流れ。)という感じで、半年から1年に1回のペースで増税加算されていき、1年に1回のペースでそれとは逆に1年累計における数が綺麗と言えるほどの低さであれば0.5%ずつ減少していく仕組み(こちらは1回ペースごとに固定 ただし発生しない事の方が普通。なぜなら増加している際はこの仕組みは発生されませんからね。ついでに元の値が増税率0%でも発生しませんし。)とします。 なので増減税と言いつつも基本的には最低値0での増税法案という事になります。(それに元々この法案抜きにしたら基本0%なので、普通にゴミのポイ捨てに対する罰則的増税法案という事になります。) そしてこの増税した分を街の清掃活動用の仕事のお金に割り当てるようになるので、結局は巡り巡るような有効的活用スタイルになるという事でもありますね。

 そしてちなみに、この法案は都道府県単位ではなく、日本全体統括型で行う形になるので、物によってはすさまじい量のポイ捨てゴミからなるファストフード系とかの大増税に繋がること確実になって行くでしょうね。 まあこの法案が施行されると分かってからやる気を出してポイ捨てしないようにすれば普通に防げる内容ではあるのですがね。頑張り次第で増税率を永遠に0%のままにする事も可能な法案内容ですから、これに対して反論できる人はほぼいないのでは?(街や自然を故意に汚く破壊したい人以外は)
 そして先程からファストフードを狙い撃ちにして話していますが、不法投棄系の代表例な家電製品やら車等も普通に対象範囲になるので、業者さん達はより大変により不正をした場合の周囲の風当たりが悲惨になって行くでしょうね。不法にしなければ何もない話ではありませけどね。
 こういうのは、言葉で言っても完全無視して知らぬ存ぜぬという人が出るのならばという感じの対策法案でもありますので、必然的に厳しめの罰則になって行くでしょうね。


 それではここまで見て頂きまして誠にありがとうございます。
 最強最悪~終了~ゴミのポイ捨て防止の対策法案















 さて街や自然のゴミ問題を綺麗に大掃除して一掃する為の法案内容でしたけど、どうでしょうかね? まあ独民では取り入れる予定ですけど、街を自然を綺麗にさせる為の法案であれば、良いと思う人はいれど悪いと思う人はまずいないでしょうね。 まあその法案での被害は国民全体に返ってくるわけですが、基本的にゴミの問題が発生しないように頑張れば被害は何も無しで収められて、それに今まで掛かっていた街などの清掃用の税金を他に回す事が出来て社会生活の促進にも繋げていけるようになるので、綺麗に努めれれば務めるほど街は綺麗な状態で住み心地良く生活にも豊かに返ってくるようになりますが、たとえ悪くてもその増税分にて清掃用の税金を確保できるようになるので、どちらにしろ無駄な税金を投じる必要は無くなっていきますね。 だからどちらに転んでも効果を発揮できるのがこの最強最悪な法案の強みと言えるでしょう。 END

 さて明日は、普通に休みますかね。
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第934回 報道特集特集 災害避難で命を守って生活捨てるのが本当に最善? [授業・雑記]

 さて年末ですが、報道特集が普通にあって少々びっくりで、用意していた凄い内容のアイデアは来年ですかね。(AI搭載の家の新バージョンでしたが) まあこちらも内容は結構濃いですけど、言っている事の私の趣旨は特に変わらない内容ですけどね。人の命だけを守れれば、地域やコミュニティーが崩壊して、住む場所も無くて路頭に迷って難儀な暮らしを続ける事が最善ですか?という感じの話がメインですからね。本当に大事なのはどれも守れる事なのですが、今は人の命も守れないからまずは人の命を。という状況なのでしょうが、それで放置されて全てを破壊されて生活という状況が残されるというのは、あまり意味が無い状況にも思えてしまうものでね。 私のアイデアで行動してもらえるのなら、どれも守る方法があるのですが、生活を捨てる事こそ最善と考えるおバカな皆様の頭脳では無理があるという事でしょうかね。 優先順位に何を1位にするのかを分かっていないのですからね。存在意義を捨てて命を守って何の意味があるのでしょうかね? そこで現状やりなおせるのは運が良い人だけだというのに。

 ああ、あと言っちゃあ何ですけど、年末入ってまで私のブログに多く来てくれる皆様に言いたい事ですが、暇ですか?と言いたいですね。何もする事が無く凄く暇だから暇つぶしがてらというのであればよいのですが、そうではなく他に少しでも年末年始であるというのなら、そちらを優先した方が良いでしょう。私のブログも基本的に年末年始の数日は休んでいますからね。(カテゴリ休憩という意味で。)なので、出来れば旅行や家族の触れ合いに年末年始での楽しみに時間を割いた方が良いかもしれませんよ。あとは取り溜めたテレビの録画等を一気に見るといった感じでも良いので、多くの人にとっては貴重な年末年始の休日をたっぷり謳歌して下さいという言葉です。
 そう言いつつ私は休憩気分で平常運転で参りますがね。まあ明日は大掃除ネタの最強最悪凄まじいのをやりますが。 こうして炎上の欠片も無いブログの鎮静化をブログ作成者が行う辺り、天邪鬼でおかしな作成者という事がよく分かるでしょう。 というか、年末に近いのに皆さん普通に結構来ているので少しね。

 それで報道特集の時事的内容ですけど、後半の方でアメリカのイラク戦争の理由とかやっていましたけど、あれは普通に9.11の怒りをどこかに向けて発散したいが為の単なる政争ですよ。アメリカに溜まった強いストレスのはけ口探して、どうにかこうにか無理くりにでも強引に戦争が行える口実の場所を探し出そうとして行った結果があれという事で、正しくアメリカ史上でも最低の部類に入る行動の1つでしょうね。まあ日本に対しては昔からアメリカの犬なので、飼い主が協力しろと言ったら素直に従うだけの忠犬バカ犬なので、当然の状況でしょうね。それで現在のトランプもあのアメリカの最低行動と似たような事をしようとしているという内容でしたけど、それもまた自分の権力を固くする為にしようとしている政争でしかないという事でしょうね。結局そんな政争が繰り返されようかとしている現状にあるのは、その民主主義の形が本当の民主主義ではないからというのが正しい答えなのだと考えます。トップが1人の状況では、何をどうやろうと行動しても必ず民主主義には至れませんから当然ですね。だって当然でしょ?トップが1人の代表的なのは独裁国家と同じだというだけですからね。要は国の権力機関において誰か1人にでも大きな権力が集中するような政治体制は民主主義ではないという事です。民主主義と言う言葉から見れば当然の内容なのですよ。民主というのは1人を該当させるのではなく、複数を該当させる言葉であるので、それにおいて1人だけのトップがいる状況で民主主義と言うのは全く当てはまらないという事です。

 それでは今日の報道特集の最初の特集である「年末における災害被災地の今は」から続く、災害に対する手段として人の命だけを守る逃避行動は本当に最善なのか?についての話を進めて行きます。
 今日の報道内容では、未だ進みが遅い復興の状況や手つかずになっている被災地の場所がまだ残っていたりして、復興状況はまだ道半ばだったりスタート地点にすら辿り着けていない場所が数多く残っているという状況でしたけど、あれに至る結果の全ては、人の命だけを最優先で守る事を主軸に置いた体制によって起きた結果です。その中には、その後の生活やコミュニティーに住む場所の安心やきちんとした生活が送れる状況を守るといった事は含まれておらず、単純に人の命だけが助かれば後全て無くなっても良いよね?という無責任極まりない優先順位の付け方によって成された結果でしかないのです。 それに逃げるに至っても行政府の対応の悪さや遅さに加わり民間住民たちの行動の悪さや油断に驕りの状況で、満足に逃げる事も出来ずに死んでいく人たちも大勢出ていた状況で、人の命が最優先な状況のわりにそれすらも満足に果たせない状況にあると痛感した年でもありましたね。過去に起きたことが無い現象は未来永劫起こりうるはずもないという能無しの考え方による無能さによってバカな対応に努める人も多かったですけど、突如発生する災害等に対して人の対応だけで逃げようとする行動には絶対的に無理が出てくるものですよ。予め確実に発生が予期される状況で回避行動を全体で取れるならば、全員助ける事も可能でしょうが、突発的な災害に関して人の状況だけでは助けられない命が出てくるのは当然の状況だと言いたいのです。
 それを助けようと思うのであれば、やはり基本的な人の住居である家に対して災害等に対する基本的な防御機構を取り付ける事を必須にさせて行き、人の対応が間に合わないような突発的な災害に対して、家等の機械が早急に自動対応でそこに住む人を守りつつ家自身も守れるような対応が出来るようにする事が、今後の災害等においての対策としては重要なのではないでしょうかね?

 だからこその話で、都市型回避の話として、海上都市や浮遊都市に地下都市の話をしたり、建物建設回避系では流される家やモグラハウスに農場系土と森のダンジョンのような話をしたり、建物における自己判断回避機能も込みの話でAI搭載の家の話を今話している途中(まだ基本的機能の全容に至っていないのです。)にあったりします。

 そして現状の問題にも挙げられているのは、少子高齢化の人手不足からなる建設業の数の少なさにおける復興スピードの減退化に関してですけど、現状それをすぐに回復させる方法はないので、建物等の被害を放っておく体制だといずれ日本全体が全て復興途中でボロボロのままになる恐れも出てくるので、命だけを優先する体制は止めた方が良いでしょうね。そしてその問題の中では、復興のスピードが遅い事から近年相次ぐ災害の発生スピードに対応していく事が出来ず、ようやく復興開始かと思ったらまた災害がやってきてやり直しになる事も多いですよね? だからこそ人の命だけを最優先で考えるのは止めろとも言いたいのですけど、どうせやるのならしっかりとした耐性を作り上げてからまとめてやって行く方が良いですね。あちこちまばらに均等にやって行くのではなく、集中特化でしっかり作り上げていく方法にしないと、毎年に近い災害の度に全てやり直しでは何の意味もありませんからね。
 そして建設の能力を上げる為には、いつまでもこの少子高齢化が加速する日本において人頼りにするのは止めた方が良いでしょう。人件費的な問題も後々出てくるでしょうけど、人頼りでは技術レベルでの問題がより深刻になって行くので、技術習得に人毎に時間が掛かる人の育成を重視するよりも1回技術を習得させれば他でもすべて技術の受け渡しが可能な機械というよりもAI型ロボットの育成と量産体制によるほぼAIロボットにおける建築作業用チームを量産させて全国に多く配置させていく方法が、今後の日本においては最善と思われます。ちなみにこの話は既に私のマニフェストにも記載済みですが。 ロボットであれば1度得た技術情報は、他のロボット等にもすぐに受け渡して共通化させる事が出来るので、人の育成よりもお手軽にプロを大量量産させていく事が可能になるでしょう。あとここでロボットと言っていますが、別に人型である必要は無く、自立移動が出来て建築等において必要な作業が行える形であれば別にどんな形でも良いのであれば、結構すぐに作り上げていく事は可能でしょう。 それらを大量量産して復興やら改修工事におけるスピードを高める事が今の日本には必要だと言いたいですね。人件費の問題もなく、作業員たちの人としての安全性の確保も必要無くなるので、建築関連のコスト削減と建築系スピードの向上に人的ミスの発生が無くなり、人心による手抜きの発生も無くなるので、非常に信頼して任せる事が出来るようになりますからね。 まあただ難点は、ロボットであるがゆえに人情味を含めた物の完成の形にはできないのですがね。

 それで家等の話に戻りますけども、人の判断だけではどうしても対処しきれない問題が発生する事は普通の状況であるので、それによって避難という形を取れとしたとしても、どうしても無理になる部分が出たり、安全確認などの面でも無理が生じて救助が遅れたりする事になります。 第1主義を人に位置付けて人によって助けて人の考えで行動して行くだけの人が最優先では既に助けられない命が多くあるという事ですよ。そしてそうやって人の命を最優先に考えて行動した結果、人が生活できる環境やコミュニティーに人が住み思い出を作ったりして憩う事の出来る家等が全て破壊された状況では、何の意味があるというのでしょうかね? 全てを放棄して後に人として捨てられる状況でも命だけが守られればすべて幸せですか? 今まで大事にしてきた物を守れずに命だけが助かれば最高に満足ですか? ではないでしょう?報道特集の状況でも他の情報番組においても楽しみや生きがいが破壊されて途方に暮れる人や住む家が破壊されたりして満足な生活を送れずに不便を強いられたり路頭に迷う人も大勢出ている状況で、人の命だけが大切で後は国に捨てられる状況というのは、絶対的に間違っていると言えるでしょう。つまり、それを主導する国が間違っているという事です。どうせ守るのならば人の命だけとか小さい事を言わずに人が生活できる場所や地域に人を守ってくれる大事な家も全部守れる方法を模索して行動して行くべき話でしょうに。 その上でそれらを守りつつ逃げる方法として、都市回避型の方法や建築においての回避方法に加えてAI搭載の家にて家によって中の人も含めて守るだけの対応をいち早く行う事の出来る体制作りをしていく事が大事なのだと私は考えます。 それにAI搭載の家によって災害の状況を素早くまとめて報告してくれるようにしたり、避難の方法や行動の説明をしたり必要な避難用の装備等を準備してくれるような機能にするだけでも、十分に災害における対応能力は高められるでしょうし、それに加えてAI搭載の家から自分自身を守れるだけの対応能力を与える事が出来れば、中の人も同時に守れる事に繋げられるので、その方針を第1にしていく方が良いかと思われます。 普通の家において回避をするというのであれば、地下に潜るか上空の空中に逃げるかの2択ですね。 あとここで、超強力な耐震構造を思いついたのですが、地震予知の能力強化が無いと難しい話なので、機会があれば来年にでも話そうかと思います。(AI必須の話なので。ただし耐震能力は、震度9以上でも無力化可能なほどですが。)
 あと津波や浸水被害系統は地底湖系や人工滝発電等で回避が可能なこれも都市回避型に含まれる話になりますね。

 まあ最後に言いたいのは、人の命も大事でしょうが、その後の生活に人生もそれと同等には大事だと考える上での私の回避の考えというお話です。


 それではここまで見て頂きまして誠にありがとうございます。
 報道特集~終了~命も大事だが、生活と人生も同様に大事である。















 それに着の身着のまま人の命だけが大切で逃げるだけだったら、最後には皆さん日本すらも見捨てて逃げるのですか?と問いたいですね。大きな災害がやってきて現状日本が壊滅するような状況になると分かった時、その時は皆さん人の命が最優先という事で日本を捨てて他の国に難民として全員行きたいとか考えるのでしょうか? 日本という国を守らずにただ逃げて日本を滅ぼす事が最善だと考えるのであれば、それは人として退化しているという事になるのでしょうね。守れるだけの力がありながら守ろうとはせずに逃げるだけというのは、それは一種の罪ですね。 そうやって何もかもを捨てて行った先に待つ未来が晴れやかだとはとても思えないのですけどね。 全てを失い逃げるのはただのバカであるが、全てを守りつつ逃げるのであれば、それは賢い選択の1つにもなれるでしょう。 END
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第933回 実力ゲーム 難易度UPダーツチャレンジ~そして新たな遊びも~ [NEWビジネススタイル]

 さてようやく季節関係ないビジネス系のお話に参ります。今回の実力ゲームは、割引に使用する事も可能な難易度が上がったお手軽含めたダーツチャレンジです。 そしてこのダーツをさらに簡単にした上で、白熱した戦いの遊びが出来るおはじきダーツカーリングというのも紹介します。これはおはじきを活用してダーツとカーリングを足したようなお遊びになります。

 それでいつもの時事ですけど、今日の報道の大半は今年の振り返りが大半でしたので特段のものはありませんが、喫緊の話では防衛省がこの前の韓国の先制攻撃?の予兆である照準を向けていたことに対する映像を公開したことでいろいろと騒がれていますけども、当の韓国は絶対的に否定を貫くでしょうね。まあ現状はいつ韓国が日本に対して突如攻め込んでくるかも分からない状況ですし、日本から下手に行かない方が賢明でしょうね。韓国の問題からそのまま世論に促されて日本に戦争を仕掛けるなんて事もなくもないでしょうからね。そして今度は韓国が前のやり返しをしつつ反省をしない状態で韓国へ謝罪しろとかやりたい放題しようとか考えているのでは?(反日韓国人達は。) まあその際に絶対的に巻き込まれるのがアメリカになりそうなので、そこでどうなるのかがまた分からない所でしょうね。
 今のトランプだと一触即発で韓国が見限られて火の海になるかもしれませんし、関係無いとしつつ巻き込まれて日本側防衛戦に無理やり参加させられる事もあるでしょうからね。まあその前に一喝させられると、韓国軍は止まりそうですけどね。現状アメリカに見限られて北朝鮮関係もおざなりにされたら困るのは韓国ですしね。 運悪ければそのまま経済も止められて、周りの国々が全て敵に回る危険性も孕んでいますから、あまりうかつな行動は現状取れないでしょうね。北朝鮮と仲良くし過ぎて共に経済制裁を受ける身になるとか到底嫌でしょうし。 ま、現状は冷戦状態のような形が続く状況になるのではないでしょうかね。 現状完全な友軍として見ない方が良い事だけは確実ですが。

 それでは本題の実力ゲームの話に移って行きますけども、今回の話の主題はダーツです。しかし普通の場所でダーツが出来る環境を整える事はかなり難しく、子供の玩具用では物足りなく、ついでに本物では危険性もあるという事なので、どこでも簡単にオリジナル要素を作れるダーツもどきの方法を公開してから本題に行きます。
 それは紙とペンを用意して、ダーツの的を自由に創作した後、固い物等で軽く補強したらダーツの的完成という形にして、矢の方は水性のマジックペン(カラー)を用意して、これをダーツの矢に見立てて的に向かって投げて色を付けるといった感じで当たり判定を取れば、簡易ダーツで危険性のほとんど無い物が出来上がりますね。これならどこでも手軽にダーツのような事が行えるようになります。 それで注目なのは、水性のペンなので例え変な場所に当たっても汚れをすぐに落とせるという意味で安心できるという感じの物です。

 それで本題の実力ゲーム兼割引も可能な方法なのですけど、仕組みとしては実力ゲームチャレンジとして、商品や割引の際は値引き額にて的にそれらの内容を書き込んだりして当てて手に入れるというのは普通なのですが、既存の物ではありきたり過ぎてつまらないですよね? ですので、通常の的の形とはガラッと変えて、ダーツの的の当たり判定場所を網目状に設定して、そこに細かく商品や割引額を設定させて、ついでに真ん中が大当たりとかいう生真面目なルールも取っ払って、真ん中部分でも4つぐらいに分割して当たり外れ系を取り入れると、難易度が普通に急上昇する事になるでしょう。その上で的の軽い回転も加えると、とんでもなく基本難易度を上昇させてのダーツチャレンジにする事が可能でしょう。真ん中が必ずしも大当たりではないダーツであれば、ダーツ系がうまい人にも意外と難しいダーツの形にする事が出来るでしょうね。
 そして実力ゲームの形として2種類のチャレンジ方法が選べるようにします。1つは1チャレンジに1回しか矢を投げられないけども、それで当たった商品や割引をそのまま得られる当たる確率は低いけど得られる商品倍率が高いスタイルと、もう1つは1チャレンジの中で3回矢を投げられるけども、当たった矢の中で2番目に良い商品(外れ含まず)しか貰えない当たる確率は高いけども商品倍率の低いスタイルの2種類に分けられます。ちなみに後半の方は当たり・外れ×2の場合は普通に当たりだけが貰えるので、特に変わりはしないのですが、ランクAとランクCとランクEが当たった場合は、その中の2番目に良い商品だけを貰えるので、ランクCの物だけが貰える形になります。(ただし高ランクの物が2回とも同じランクに当たった場合のみ、その2回当たった商品を得られるようにする。) そして割引の方も似たような仕組みにして、どちらも同料金で行なえるようにして、どちらかを選んで行うかを決められる形にすると良いでしょう。

 それでお次は遊びの方のおはじきダーツカーリングの話ですけど、的は同じ形(こちらはおはじき1つ分が収まる形での網の目状にするので、少し大きめになる。)でもう少し大きめにする形で用意して、今度はそれを地面に敷く形で用意します。そして一定距離離れた所からおはじきを順番に弾いて行って、ダーツの設定された得点の所の上に載っていれば、その得点が手に入るのですが、カーリングの要素としてその得点が得られるのは各プレイヤーの持ち手を全部投げ終わった際に得点上に残っていた持ち手の得点分のみの加算式で、さらに1プレイの最中には弾かれたおはじきはプレイ中は一切取り除かず(掛け離れた場外は除く)にそのままの状態でカーリングと同じように自分のおはじきで弾いてどけるといった事も可能にして、2人以上で持ち手を3個(おはじき)以上でプレイすると結構楽しい展開に出来ます。ちなみにこの際には、一定の距離から離れた所であれば周囲のどこからでも弾いてよいというルールにし、さらに的の方も基本的な高得点の場所を真ん中だけでなく的の端の方にもいくつか用意させると、結構白熱の戦いになるでしょう。(端の方だと真ん中よりも普通に(弾いて)狙い易いので、高得点だけど(当てられ易くて)狙いにくい得点源になります。なので真ん中よりも得点率を高めにするとより白熱する事に。)


 それではここまで見て頂きまして誠にありがとうございます。
 実力ゲーム ダーツ~終了~おはじきダーツカーリング















 さてビジネス系でもこれよりもさらに面白いビジネスゲーム(夏版)がストックとしてあるのだけども、それも来年以降になるかな? 夏の砂浜で超白熱の新スイカ割り~当てるのはスイカだけじゃないよ~という感じの実力ゲームなのですけどね。 まあ年明け落ち着いたらいずれという所で。 END
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第932回 魔法防具 アイスシールド~再生する盾~ [魔法&ゲーム]

 さて昨日に引き続き今日も雪関連で軽い内容です。 今年中に出そうかと思っていてなかなか出す機会が無かったので、今日出す事になりましたが、まあそんなに使えるほどでもないけど一部にとっては結構有効に使える盾にもなります。なんと言ってもこれのポイントは、いくら壊れても元の素材がある限りいくらでも再生して元に戻せることが最大の特徴ですからね。 なんと言っても氷ですから。

 さて時事の方もかなり軽い(中身は結構重いけど)のですが、今朝のビビッドでクリスマスプレゼントがさっそくメルカリ等で続々出品されている状況にあるといった内容が報道されていて、記念日の贈り物すらもすぐに現金化で綺麗に無くそうとする今の現状になんか憂いている感じのような内容でしたけど、普通に記念日の突然のプレゼントと言ってももはや意味が無いと見ても良い状況なのかな?という感じにも思えてしまいますね。 結局趣味が違うとか欲しい物じゃないとかで女性はすぐ売りに出す事が普通になってきているのだから、ちゃんと話を聞いてから双方で話し合って選ぶ形やそれが出来ないなら情緒等最早何も関係なく、現金現ナマプレゼントの形に切り替えた方がよっぽど時間の無駄にもお金の無駄にもならずによいのではないでしょうかね? せっかく送ってもかなりの割合で捨てられるか売られるかされる状況ならば、話し合うか現金の2択もしくは何も無しで、クリスマスの情緒等へったくれも無いクリスマスの形にするのが合理的ではないでしょうかね? 全てにおいて損失でしかありませんからね。 メルカリ等の普及によって貰った物を少しは大事に持っておく文化は日本では廃れてしまっているので、相手を無視して突然プレゼントの時代遅れの文化も廃するべきなのではないでしょうかね?

 さて冬系の本題の話で魔法防具のアイスシールドの話に移って行きますけども、日本名は氷の盾ですね。そしてそんなイメージの通り現在量は水を凍らせての氷の盾を作り出すという感じの物ですけど、当然の如く夏はほとんど機能しません。また、ゲーム等と違い壊れないという無理な要素は何1つ無く、普通に防御力は氷の厚さによるもので、それ以上の攻撃には普通に壊れてしまう脆い物ですが、これの最大の特徴は壊れたとしても現在量である水が残っている状況で電池残量が残ってさえいれば、いくらでも再び張り直す再生が可能な盾であるという事です。 まあエコロジーで何度でも使用可能な盾と言った感じですけど、普通に防弾盾とかと比べると圧倒的に脆いですし重量もあるので、個人防御用ではあまり有効的ではありませんが、それでも身軽に持つ事も可能な護身用の盾としては結構使える内容の物でもあります。 ここで挙げるのがもう1つの特徴ですけど、このアイスシールドは本体の氷発生機構とシールド可変部分は折り畳んでコンパクトにさせて携帯させる事も出来るので、普通の盾よりかは持ち運びがしやすく、目立たせなく携帯する事も可能な盾であるという点ですね。 ついで持つだけの盾ではなく、投げてある程度の物から防ぐ事も可能な盾でもあるという感じですね。そしてその後の盾が凶器(強い殺傷性)になる事もあまりないので、比較的安心して投げる事も可能であるという感じですね。(小型盾の形の場合。)

 それで仕組みとしては、盾の本体中心部にはアイスシールドの材料である水が少しストックできる状態にして、強力な冷気を放つ事が出来るようにします。そしてその周りに骨格型の部分として折り畳み式で、4~20角形辺りでアイスシールドの骨組みにして、こちらからも強力な冷気を放出(中央部の冷気を流して放出させる形)させられるようにします。 そして中央部の装置から水を薄く放射させて即時冷気にて凍らせていくと、アイスシールドを形成させる事が出来るようになります。あとはシールドの発生装置の大きさと骨格の大きさによってアイスシールドの基本防御力を変化させるぐらいの所でしょうかね。本当に小型だと薄氷程度での傘替わりぐらいにしか使えませんが、雨除けだと常時水分補給出来て、強風等で壊されても何度でも氷を張りなおせるので、意外と便利な氷傘に使用する事も可能でしょう。 そして中程度の厚みで氷が張れると、それなりに重量は出ますがその代わりにある程度の物体の衝撃や人間程度の物理攻撃数発分くらいはそれだけでも防御する事ができ、また壊されようとも水の残量がある限りは何度でも壊された部分のみを張りなおせるように出来るので、意外と永続的な防御能力を有せるでしょう。 ついでにこのぐらいであれば、投げて離れた相手を守る事に使用したり、一種の円盤型投擲アイテム(氷のフライングディスクみたいな。)として使う事も可能です。

 あと重要な点では、氷瞬間生成の力を利用して相手を物理的にアイスシールドの中に捕縛するような使い方にも用いる事は可能ですが、個人使用型では悪事に乱用される危険性も高いので、個人使用型にはこの機能への対策として、氷を張る部分に対物センサーを付けて、氷を張る内側に何かがある状態の時にはその部分の面の氷を張らないようにするという仕組みを付けると、悪用阻止をする事が出来るようになるでしょう。 まあ警察等の使用型や建物等での侵入防止用の形ならば普通に捕縛できるようにして、一種の氷の捕縛トラップとしてや普通に何度も瞬間再生する氷の防御壁として利用する方向にする事が可能でしょう。 ただし何度も言いますが、防弾や防刃効果はないので、それなりのアイスシールド的防御力でしかないのですがね。 そしてこちらも追加で言いますが、材質氷なので普通に夏の屋外や熱い場所での使用は不可能となりますので、使えるようで使えない氷を用いたアイスシールドとなります。

 ただ、この氷発生でのシールド形成の技術を応用させると、氷製の打製道具(再生利用可能)がいくつか考えられて使えるようになります。(まあ材質が基本氷なので使えるかどうかは考え所ですが。) ちなみにその物に関しては、例えば麺棒(氷の麺棒…使い道あるのだろうか???)やツボ押し系道具(冷やしていいのかどうか知りませんが)に簡易ハンマー(氷だからあまり固い物だと逆にハンマーが砕けそう。まあすぐに元通りに出来るけども。)等に使える?でしょう。(多分…) まあ氷製なので、基本効果として冷やす効果と壊れる可能性が付与されるのですが、同時にすぐに元通りに戻す事も可能であるという特性が付与されているので、使い方をうまく考えれば、便利な道具にする事も出来るでしょう。


 それではここまで見て頂きまして誠にありがとうございます。
 魔法防具~終了~アイスシールド















 冬だからか最近氷系の話や氷魔法系の話が多いですね。 あとまだ魔法道具系のストックがあるのですが、これは来年以降ですかね。
 さて次はまたビジネス系行きますかな? FIN
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第931回 休憩 カラースノーって、あったら面白くない? [休憩]

 さていつも通りの休憩回で、時事やら雑記やらを細々と言った感じで軽く行きたいと思います。

 それでまずは、先週土曜日のエラーの状況ですけど、また発生してEdgeというwin10で見た新たなインターネットアプリでなら普通に平常展開出来るようなので、今後はそちらで作成していく形になりそうですね。 それで問題なのは、普通にインターネットエクスプローラーではどれだけ更新しようとも私の回線からでは、so-netのみエラーにされてしまう状況になっている状況でして、もしかしたらこの現象は他でも発生しているかもしれませんが、気を付けた方が良い現象かもしれませんね。 ちなみに、so-net以外は特に何事もなく普通に使えるので、so-netのみ拒否反応が示されている事になりますね。何かインターネットエクスプローラーに恨みでもあるのでしょうかね?

 そして軽い時事としては、私が住む大阪の方では、現在都構想の是非を求めて維新と公明党が大バトルで密約文書まで持ち出しての裏切られた合戦を繰り広げていますね。正直政治家の利権絡みで言い争っているだけの様に見えて、大阪府民の事を置き去りにして戦っているだけの様にしか見えず、それで出直し選挙とかで無駄金を使って民意を示そうとか、やることが上から目線過ぎるような気がしてなりませんね。別に出直し選挙せずとも民意を示す事なんていくらでも出来ると思うのですがねえ。そこまでそれ単体(都構想)では民意は取れないと現時点でも思っているという事でしょうかね。 ならそもそも無理なのでは? そして密約文書の存在は維新と公明党にとっては大きな痛手にもなるでしょうね。裏取引での府民には事情を一切知らせないままでの今までの選挙等があったりしたのだとすれば、それは全て府民を裏切る行為に他なりませんからね。自分たち政治家の思惑にうまく収まるように府民を騙していた証拠にもなりますからね。 今回の行動はそこまで考えられていたとはとても思えない状況ですね。まあそもそも密約やる時点で裏切っているわけですがね。

 さてあとの雑記は、いよいよ迫ってくる今年の大掃除ネタですけど、今年はさらに酷い最強最悪の名になる大掃除な内容になっています。そしてこれは全世界でも行う事は出来ますが、確実にとんでもない状況になることは言うまでもないので、国を通して綺麗にしていく目的が無い限りは絶対的にやらない方が良い大掃除法案になります。 国や街々が綺麗になって行く良い大掃除内容なのですが、汚くした時の代償がかなり悲惨な仕組みですので、本腰入れて取り組まなければ、大多数の人達が泣きを見る羽目になるでしょうね。

 それで最後にようやくタイトルネタの軽い話ですけど、雪というのは白が基本で、氷像なども透き通る白(青)みたいなのが基本形になっていますよね? そりゃ自然の仕組み上では白が基本形になるのですが、雪は今の時代人工でも作れる物になっており、氷像の彫刻等も人工物で作れる時代になっています。 ならば、ここに要素を1つ取り入れて、雪に着色させてカラースノーでカラフルな雪を作り出してみるというのも楽しくさせられる面白い要素になるのではないでしょうかね?
 雪を着色する。一見考えつかないようで難しいとか思う人もいるかと思いますが、現に似たような感じで色付きのかき氷は大体の皆さんが口にしていたりしますよね? そして食べられるアイス等でも色付きの物は結構普通に目にしていると思われます。ならば、色付きのカラースノーを人工雪として空に舞わせる事も結構簡単に出来るのではないのでしょうか? そしてそれを取り入れて、人工雪で着色するスキー場での色とりどりカラフルなコースやレインボーコース等も作り上げる事が出来るのではないでしょうかね? もちろん着色料は口にしても平気なかき氷のシロップ等を原材料にすれば安全でしょうし、何より視覚的にもいろいろはっきりと分かれさせて導きやすくさせたりも出来るので、事故防止の要素でも使える仕組みに出来るのではないでしょうかね?
 ちなみにそこからの流れで、赤雪による赤雪だるまとか信号機色で雪だるま作成とかも作れたりして楽しめるように出来るのでは? ついでに混ぜてさらにカラフルにするとかね。

 さらにその流れから、氷像にも着色してカラフルに透き通る氷像とかも作り出せたりすれば、さらに魅力を引き出したりも出来るようになるのではないでしょうかね? そして冬の風物詩のかまくら等も色とりどりのカラフルな状況で構築されると、見慣れた風景もまた一段変わった情景に出来るのでは? そこでカップル専用でピンクのかまくら用意したり。金持ち気分で黄色(金色)のかまくらにしたり、寒いけど温かい赤色かまくらとかも面白そうです。


 それではここまで見て頂きまして誠にありがとうございます。
 もうすぐ大掃除ネタ~終了~カラースノー















 そしてカラーアイスブロックで、飲み物に入れる氷にも綺麗に着色&溶け出す味の変化物という形にも使えそうですね。 そしてそのまま食べても味付きでおいしいとかにすると、普段おざなりにされがちな氷の良さを際立たせて見るといった感じにも使えるように。 以上、雪とビジネスでした。 END
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第930回 現実+仮想現実のVRビジネスゲーム第14弾‐音楽乱舞‐ [魔法&ゲーム]

 さてクリスマスですね。だからと言って私のブログで特に変化する要素は無いのですが、一応の感じですね。まあ今回のVRビジネスゲームと全く関係無いかと言われれば、キリスト教系クリスマスのミサ系の歌とかに少しぐらいがあるぐらいですか。(内容の質は全く違いますが。) 一応クリスマスはキリスト教発祥の伝統ある神聖な行事だったはずですけど、堅苦しすぎて日本には定着せずに単純にケーキとサンタwithプレゼントの日という感じで定着して、それが世界でもある意味の基準みたいになっていますね。つまりキリスト関係なく、世界も認めるサンタの日がクリスマスという感じですかね。(まあ元ネタ辿るとサンタ自体もキリストからという話ですけど、現在はサンタがほぼ独立しているので、キリスト関係なくされていますが。)

 それで今日の時事は関西情報net.tenからの報道内容で、世界的に絶滅危機にあるラッコの存在が日本でも絶滅の危機にあるらしく何とかしなければいけないという状況になっているようですが、ほぼ1匹ずつに分けて人間の観賞用として飼い殺そうとしている現状では、日本側の対応が完全に悪いですね。日本全国に万遍なく配置させようとか人間重視の対応によって、ラッコが持てる繁殖の権利や自由恋愛の権利を剥奪して別個絶滅に追い込もうとしている状況で、無くなったら他所から持ってくれば良いとか考えるのは、まさしくブラック企業と全く同じ考えでしかない!! 絶滅危惧種で守らなければいけないとされているのに、生きる権利を剥奪して観賞用に分けて飼い殺そうとする行為は人として種として最低の行為だと自覚する必要がありますね。 それが今の日本における危機だというのなら、最低でも鑑賞用の目的を一旦忘れて、日本国内に存在するすべてのラッコを最高の環境に1ヶ所にまとめてから、自由恋愛の繁殖ベースでの環境を整えてあげる必要があるのではないでしょうかね? 今分けている状況は、絶滅危惧種であるのに、その絶滅を望んで虐めている動物虐待行為に他ならないと気付くべきですよ。だから世界から見ても日本の環境は劣悪だと言われがちになるのです。 人工的な形でも良いから野生に還してあげて、自由に種の繁栄を出来る環境を整えてあげるのが、今まで虐待していた人間がすべき事なのではないでしょうかね?

 さて動物保護に関して熱く語った所で、VRビジネスゲームでの音楽系の戦闘要素高めの「音楽乱舞」の紹介に参って行きます。 こちらもゲーム的にはかなり独創的で熱い熱唱系(演奏でも同じような感じ)のバトルになりますよ。 かなり古い言葉なので知らない人も多いかもしれませんが、初代マクロス辺りでの「俺の歌を聴け~」という感じにも出来るようなゲーム内容になっています。(笑)
 それでビジネス要素は前回の音楽演奏と同じく、音楽曲等のゲームに反映させる用での形になりますね。そして用いるVR系デバイスのウェアラブルも必須のVRバイザーにボディにグローブにシューズの完全系が欲しい所で、声の対応要素も普通に欲しい所ですかね。

 そして詳しいゲーム内容の解説に移って行きますけども、音楽要素全開で戦って行くという流れになるので、既存の音ゲーにVR要素としての仮想空間内3次元化を加えまして、今までは平面に音符が並んで叩くだけのゲームでしたが、こちらは3次元空間内の至る所から音符が流れて来たり、辺りを漂ったり、いろんな場所から発生したりと戦闘フィールド内の本当に至る所に様々な種類の音符が発生して、それに対して自分の持ち曲に対しての適切な効果の高い要素等(厳密に言えば、音楽での行動できる場所(基本は攻撃))が表示された流れが自分の目の前に半透明気味に表示されて、それに合わせて普通に対戦相手に向かって自分の楽器もしくは歌声を合わせて行なうと普通に通常攻撃として相手に向かって行く通常音波攻撃という文類になります。(回避可能) そしてこの行為の中で、その通常音波攻撃を対戦相手ではなく、戦闘フィールドに漂う様々な効果を持った音符に対して当てると、その特別な効果を持って相手を攻撃したり自分を回復したり相手を妨害&能力ダウンや状態異常を与える事や自分の能力向上に状態異常の回復効果を与える等のゲームとしての様々な効果を発生させられるようになります。(ちなみにこちらは当てる事さえできれば確実に効果が発揮されて、攻撃系統ならば確実に当てる事が可能。) ちなみにこの攻撃に関しては、威力が同程度であれば、通常攻撃だろうと確実攻撃だろうと音波の波のぶつかりによって威力の相殺をする事は可能です。(つまり確実攻撃弱と通常攻撃の相殺も可能という事。)
 そしてそれらでの戦いによって、制限時間内に相手の体力を全部無くして倒すか、制限時間終了時に相手よりも多くの体力を有していれば勝利できるという形になります。 ちなみにここで言う制限時間というのは、音楽の曲の時間ではなく、固定の制限時間が別に設定されて、その制限時間内においてそれぞれが自分の持ち曲の選択を行なって、短い曲ならば複数の曲を選んだりループさせる事も可能という条件の下、自分の演奏したい曲を自由に選んで、相手との戦いに挑む状況になります。

 ちなみにその状況に関してもう少し詳しく解説して行きますけども、先に話に挙げていた今回の武器に当たる楽器や歌声というのは、歌声の方は普通に音域を正しく合わせる事によって攻撃成立(マイクは有り無し分けられます。)という感じで行き、楽器の方は様々な形状の物がありますが、基本的に太鼓等の打楽器は自分の音楽の曲に合わせて自分の目の前に表示される対の楽器に自分の持つ物で持って叩くタイミングで判定される仕組みで、トランペットのような息を吹きかける吹奏楽器系は息を吹きかける判定を機械(VRバイザー)で認識させて、そのタイミングで持っての判定という事になります。 そしてその判定の際には、当たり判定の幅を持たせて、歌声は音程と曲との同期率の状況になり、楽器は純粋にタイミング勝負になります。その効果は、通常攻撃の威力倍増と、付近を漂う特殊音波との組み合わせの効果倍増等になります。(その辺は普通の音ゲーと変わりはない。)
 そして戦闘フィールドを漂う様々な効果を持った特殊な音符は、先にも述べたように様々な属性や追加効果(状態異常系や能力ダウン系含む)を持った確実に相手に攻撃可能な波状型攻撃音符に、自分の体力や状態異常等の回復に使える回復用の音符等があり、その他にも仮想現実内のフィールドの状況(動ける範囲や音符の移動スピード等の状況)を変えたり、ルール系の一部変更等(制限時間とか特定の曲の効果率上昇等も)も含めた特殊な音符等も存在する状況になります。
 そしてこの特殊な音符たちへの通常音符攻撃を当てる際にも、近くであれば当て安いのだが、遠くであればあるほどその効果が高くなっていくという要素を加えて、さらに追加で攻撃系ならば相手に近いほどその攻撃が相手に早く当たりやすくなるという効果と共にさらに攻撃に倍増効果を与える形にする。 こうするとその状況下での戦いは非常に盛り上がることになる。

 まあただしこれだけの形だと、いろいろ要素を覚えたりするのに苦労する人も出てくるでしょうから、特殊な音符の発生に関しては、初級~上級までのランクを分けて、初級では状態異常やフィールド等の変化は出ない設定とかにすると、初心者同士とかでも普通に楽しめるように出来る。

 あと特殊なゲーム要素としては、現実空間とのリンクシステムとして、現実の空間内にある様々な物等を仮想空間の状況と合わせてみる状況は変わらないのだが、特定の物等に関しては、こちらがそれに近付いたり通常攻撃とは別にアクションを起こさせると反応して付近に漂う音符よりも効果の高い音符が出現するなどの要素を付けると、よりゲームとしての戦いを盛り上げていく要素に出来る。
 そしてこれらの音符による攻撃等のコンボを自由に組み合わせて繋げていく音楽コンボを無限にいろいろ作り出していく事が出来るのも、このゲームの最大の特徴でもある。 何せ付近を漂う音符たちは、毎回決まった感じで動くわけではないので、その時の状況に持ち曲の状況と現実の状況に合わせた数無限に近い音楽コンボを自由に組み合わせて、この音楽対戦ゲームに挑んでいく形になる。 ちなみに、バンド系によるチーム戦等もこの形では行なう事もでき、その場合さらなる熱き熱唱合戦となる。そして時にはチーム同士での協力等も。


 それではここまで見て頂きまして誠にありがとうございます。
 音楽乱舞~終了~自由な音楽コンボ















 ちなみに状態異常について軽く触れておくと、暗闇は視界が見えなくなるのではなく、第1段階で状態異常回復系以外の音符の詳しい状況が見えなくなり、第2段階では同じく状態異常回復系以外の音符というかその存在が見えなくなる状況になります。(自分の持ち曲の方はどちらも見える。)
 それで毒等は普通で、麻痺等の移動制限系は仮想現実空間内での一定時間の場所の移動や顔の移動等が出来なくなっての画面固定化となります。(ただしこの場合、優先的に状態異常回復系の音符が流れてくる事になりますが。) という感じで、大体の場合は状態異常に陥った時には優先的に状態異常回復系の音符に優先的状況が付与されて、回復しやすい状況になりますが、状況に応じて無視して攻撃を続けるといった事も可能です。 ちなみに、このゲームに即死はありません。(ゲームが崩壊する。) END
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第929回 客室乗務員AI搭載の飛行機&新幹線~客の好みで乗務員変更システム~ [新アイテム開発]

 さて土曜日に急な休みにさせられた時に出そうかとしていた最近飲酒事件が多発する飛行機系乗務員のトラブルに対応する為の代わりのAIのシステムを今回は紹介して行きます。そしてこのシステムは原理的に新幹線内でも同様の事が出来る為、タイトルに一応追記しています。 ちなみに今回の範囲には、飛行機の無人運転化は入っておりませんが、完全機械運転思考の考え方ではなく、AIによる人の運転を学習してより高い技術力へ育て上げていく方法でならば、人以上の安全運転を常時発揮させる事が出来るAI自動操縦運転機能へと進化させる事も可能でしょう。 機械を機械として任せるのではなく、人の技術から操縦技術を学んでいってもらい、人に近付く為のトラブル対応等の方法も学習させて、人に近い形でのAIの形にまで育てられれば、無人化機械運転よりも安全性高く無人操縦を任せられるように出来るのではないでしょうかね?

 さて時事は飛行機系にも少しはからんでくる海外の大津波な件ですけど、インドネシアに火山性の地滑りによる大津波が発生して、普段の地震性とは違って予期する事が難しい状況でより甚大な津波被害を受けたという情報が報道されていますけども、人にとっては予想外でも自然から見れば普通な出来事は数多くあり、これは地震と津波に対する慢心状況から来た被害でもあると見るべきでしょうかね。 まあどちらにせよあの周辺地域においては何度も津波の被害に晒されているという状況下にありますが、現状具体的な対抗策は取れていない状況下にあるようですね。まあ観光景観資源の観点も含めて対抗策が取り辛いという所もあるのでしょうが、私の考える人工滝発電なら景観資源等を破壊せずに大津波にもかなり対抗できるようになるでしょう。私の方法は、普通に壁作って耐えるのではなく、津波対応用として巨大な落とし穴を掘って、その滝壺目掛けて大津波の勢いを全て飲み込んでしまおうという内容であり、これなら上の方にはあまり大きさは必要無く、下の方には結構深く作る必要はあるが、その見返りに人工滝発電として莫大な水力発電を得られる事に出来るので、作成コストも大きいが電力や津波対策メリットも大きい物になるでしょうからね。 私はそれによってあの地域の人々を救えたらなあという思いもありますけどね。 まあその為にはまず日本で基本型は実現させないと意味が無いのでしょうけど。

 さてそれでは本題の方に話を移して行きますけども、再度言っておきますが今回の話は客室乗務員のAI化であり、運転操縦系統は無視して飛行機や新幹線の座先部分の居住性&快適性能力の向上を基準として話を進めて行きますのでその辺ご注意ください。(なので基本形としてAI搭載の家がベースになります。)
 それで具体的にどんな感じでAI化させていくのかと言えば、基本的に人はいないか最小限の対応で行なう形(ああ、ファーストクラスとかグリーン車とか特別な空間は人の対応でも構いませんがね。それで優越感を楽しませられるのならその方でも良いでしょうが、AIの方が遥かに優れる事もあるので、どっちが強いとかは言いませんが。)で、基本的に武骨(別に人型である必要は無く、対応に際して必要な機能を優秀な対応に出来るのならば、直接的な形状は考慮に値しないという意味。この理由は後に解説。)な無人機にて客室乗務員が行なっていく仕事の代わりを務めていくのですが、AI管理で機械の運用形態になるので、基本的に飲酒問題を引き起こすことは無く、人的問題系での欠員等を起こす事もなく、人材的コストや育成費用等もコスト減にしてその分飛行機代とかに見返りをさせつつもサービスをさらに向上させる事が可能になります。
 しかし、ここまでの所ではそこまで魅力がある内容とはとても思えないでしょうね。 あと、乗務員変更システムの点以外で言えば、客室内のAI管理下に置いて空調状況を乗客全てになるべく対応させる形で回らせる事が出来たり、荷物の出し入れの補助機能やトラブル時の対応を人よりも的確に行ない易いという面では、AI化の有利な面ですが、それだけではまだ魅力が少ないでしょう。

 そこでの今回のメインのシステムがお客の個人の好みごとに乗務員の見た目やボイスに対応口調などを自由に変更させられるシステムという物です。 つまりどの座席状況にも拘わらず簡易的ではあるけども個人毎の最高級の対応が得られるようになるシステムです。 現状の人対応の客室乗務員では、人の状況は大体固定化されていて、女性がやる場合が大半ですけども、中にはイケメンに対応してもらいたいとかがっちり系マッチョや少女や少年辺りにサービスしてもらいたいなどの性的趣向がバラバラなのは言うまでもないでしょう。志過疎それらは現実的に見て倫理観や年齢に性的状況踏まえて禁止されている事が多いというか普通はダメ絶対な状況(イケメン等は出来なくもないでしょうが、人材的に厳しいかと。)なのですが、AIによって視覚情報や聴覚情報を個人毎に対応させる事によって、簡易的なその場限りの限定的対応状況にはなりますが、望みを叶えて最高の時間で過ごしてもらう事が可能になります。 それに対して必要になるのは今までのようなホログラムの機能ではなく、VR型の聴覚部分も覆えるヘッドフォン一体型のメガネ(もうバイザー型と言った方が凄く早いのだが一応)の形(ついでに着用者の声も完全に密閉型で外に漏れさせないようにする必要も時には必要かな?)を座席に用意して、必要な人が個人毎に装着して、その中での設定にて好みの客室乗務員の設定を行ない、そこからAIが対応する形で、状況に応じての何もない空間にVR系での好みの姿形を投影させて聴覚器官において好みのボイスからの口調で極上の対応を個人専用で対応してもらえるように出来ますので、王様女王様気分や貴族に新婚やカップルに兄弟姉妹系の対応まで含めて様々なシチュエーションで望みの個人的空間で対応させてもらう事が出来るようになります。ただし、あくまで視覚的と聴覚的な部分でのみの対応となりますので、おさわり含めた肉体的接触感は味わえないのでそこは重々理解させておく必要はありますけどね。 そしてその対応下でなら、客が禁止行為や迷惑行為をした場合でそのメガネを着用していた場合、直に耳元から状況に応じて良い口調対応から地獄の閻魔のような対応までを含めておとなしくさせるようにもできるでしょう。

 そして座席毎にも出来れば、AI対応化の仕組みと各席小型ロボットアームの仕組みを取り付ける事が出来れば、VRメガネから繋がる形で声等での対応で座席の形を変えたり、ロボットアームによる荷物からの出し入れ機能に食事時での食べさせてくれる状況にさせる事も出来るようになるでしょう。 お1人様でもカップル気分を存分に味わう事とか。(こんなクリスマスイブに言う事かと少し思いますがね。まあ1人だからこそ楽しめたりも出来るのでしょうが。) さらに追加機能で、飛行機内などの物の購入を行なったり、トイレの空き状況の確認から予約を含めて行なう事が出来るようになったり、普段座席後ろに付けられたりするテレビ等を取っ払ってその機能をこちらに移せば、普通に聴覚部分基本覆われている状況なので普通に楽しむ事が出来るようになりますし、大声上げて楽しんだりも出来るようになるでしょう。あとはゲーム等もVRと組み合して仮想現実空間的に楽しんだりする事も出来るでしょうし、VRメガネに追加機能としてスマホ等との合体による機能の一時リンクによるスマホの機能をそのVRメガネで対応させるようにも出来るようになり、いろいろ便利に行なわせる事が出来るようになるでしょう。 まあその際には、グローブ型VRウェアラブルデバイスか座席の腕配置部分に操作盤等を用意して、その対応者個人だけが操作出来るようにする工夫も必要でしょうけどね。

 それでそこまで全部できれば、飛行機等の空間がとてもすごく良い状況に変わることになるでしょうね。まあ飛行機なら、ファースト・ビジネス・エコノミーで段階毎にAI対応能力の違いをさせる方向にしても良いのですけどね。 まあ基本的にVRメガネだけで行なえる基本的機能をエコノミーからの標準機能として考えて行ければ、大体今以上の対応能力として安定的に運用させられるでしょう。


 それではここまで見て頂きまして誠にありがとうございます。
 客室乗務員AI搭載の飛行機~終了~乗務員変更システム
















 まあ普通に考えて、乗務員変更システムはオンラインゲーム等でよくあるアバター作成と似たようなものですね。違うのは自分に専属で対応してくれるアバターを作り出すという点ですかね。そして専用の登録カードとかあればその設定情報を記録しておいて、次に乗った際にそのカードからすぐにその設定を読み込んで再度1から作り直す手間を省けるように出来るでしょう。
 そしてこれによってその人毎の好みの老若男女の美男美女(ネット空間での画像情報から取り込む事も可能で。つまり現実の有名人等の姿形で声口調も同じようにさせる事も)にサービスしてもらえる状況を飛行機内等で作り出せるようになり、空間内の快適性において今まで以上に満足感を得て楽しむ事も出来るようになります。 ま、CAさんとの触れ合いが大好きな人には必要無いかもしれない機能ですけどね。 それでもかなりの人にはこのシステムは好評になるのではないでしょうかね? 追加で言えば、作成乗務員の服装等も自由に変更できますからね。個人の妄想爆発で構いませんが、直接触れ合えない事だけをお忘れずにという注意文で閉めさせて頂きます。 END
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第928回 たかじん委員会 暴言迷言選手権 しかしてやはりVS中国が1番強い? [世界問題]

 さて今日は普通に問題なくこのブログ作成に挑めるので、いつものようにまた参って行きますけども、今日のたかじん委員会は暴言や迷言の年間大賞を決める選手権のような回でしたが、やはり中国の代弁者が最強状態になっていましたね。ついで韓国の代弁者ですけど。 どちらに対しても言える事が自国第1主義と言うか愛国心が強すぎるうえでの問題を問題として認識しない発言と行動が多いという事でしょうかね。 世界の基準や安定を守るよりも自国の法を世界基準にしろというのが、中国や韓国の言い分のような気がしますね。まあその辺において自己主張が強いのは、アメリカのトランプや日本の安倍総理もまた似たような者ですけどね。 ただここで違うのは、アメリカと日本に関しては政治のトップ政権とその他政治家に一般国民たちの思いはかなり差がある事に対して、中国・韓国は愛国心という名の下、国政権と国民がかなり一体となって世界に対して自己中心的行動をしているというのは、お国柄というのもあるのでしょうけど、世界基準で見たら激しく逸脱している思想は中国と韓国側にあるでしょうね。個人+政権派閥含めたらトランプ政権派閥と安倍総理政権派閥も含まれますが。

 それで恒例の時事は、韓国軍が日本の自衛隊に対して攻撃用のレーダーを数分間当て続けていかにも先制攻撃をしそうな事での問題が発生した事についてですけど、日本側は当然抗議する事になりましたが、韓国側は悪意はなく北朝鮮の船を捜索する為だと言って戦果も主張していましたが、領海を不当に広げる為の武力的な脅し行為で使ったのかと思われます。要は漁船による漁を行なう海域に関しても今日本と韓国は揉めている状況ですけど、それに思いっきり韓国軍が介入してきているのではないかと思われます。最終的には一方的に日本海内にいる日本民間漁船に対して、砲弾ぶち込む事まで平気でしてくる可能性も無きにしも非ずでしょうね。証拠さえなければどんなことしても良いとか考えていそうな反日の国ですからね。 それで今は北朝鮮とも利害が一致しているから、共に協力体制で軍事的に日本の民間漁船をその海域から追い出そうとする行動が躍起になっているのではないでしょうかね。 現状今の日韓関係はかなり冷え込んでいますし、それぐらいしても現状からあまり変化はないと見て行動しているのでは? 現状落ちるとこまで落ちてきていますしね。 そして北朝鮮とよりを戻せれば日本は必要無く、そのまま軍事的一触即発の戦争間近にさえなって良いとか考えているのではないでしょうかね? だって今の米日韓同盟は、対北朝鮮目的の同盟ですから、その北朝鮮と韓国が仲良くなってしまえば、その同盟にいつまでも縛られる必要は無く、どのみち北朝鮮と仲良くなる過程でアメリカとの密接な同盟関係が崩れる事になりそうですから、ついでに日本とも関係を遮断して、朝鮮国でひとまとまりになって、今度は米日に対して反抗行動を繰り広げようかとも模索しているのではないでしょうかね。 まあただしそこまで馬鹿に行動すると今度は韓国含めてアメリカに滅ぼされかねないから、まだアメリカには強く出られない状態になっているという感じでしょうかね。

 それで時事の方でVS韓国の事について話しまして今度は本題のVS中国の事に関してですけど、今日も結構荒れましたね。中国の代弁者がやってきて自国の愛国心全開行動似て暴言含めた問題発言を連発する状況で、ここまで行くと愛国心ではなく、絶対服従で洗脳された特殊部隊の兵隊のような忠誠度に見えますね。 中国の愛国心教育はそんな感じがベースなのでしょうかね? 真に北朝鮮やヒトラードイツと変わらず、どこまでも自国第1主義をアメリカトランプ以上に掲げている国という感じで見えますね。
 そして今回は主にファーウェイ関係の話で進められましたけども、やはり問題点は中国の国家情報法が今回の問題の最大のポイントになってくる事でしょうね。これが関係しているからこそ、アメリカ並びにその同盟国は中国とそれに連なる通信事業関連会社に非常に警戒をしなくてはならない状況に追い込まれているという事であり、それが世界基準から見れば逸脱した自国法という状況でもあるという感じですね。 内容は以前にも少し触れましたが、中国政府が自国の人間や会社等に対して情報を渡せと命令したらこれに絶対に従わなければならず、それに違反したら普通にスパイ容疑でカナダ人達と同じように不当逮捕されて弁護士無しの裁判で一方的に強制労働か死刑で一生本国に帰れずにするという無法を行なう形にされますからね。 ファーウェイの閉め出ししている国等もそのうちそれを解除しないと中国国内の全ての人達をスパイ容疑で不当に逮捕して同じように極刑にするぞと脅してきかねないでしょうね。どちらにしろ中国に全て屈しなければ皆殺しにするというのが中国の基本方針なのでしょうしね。それで中国の経済がどん底に陥るような状況になろうとも、中国政府の野望と中国の愛国心の前にはそんなことはどうでも良いという考えもあるのでは? たとえ世界のほぼ全てを敵に回すような事になっても、それならそのほぼ全てを全部中国の物にすればよいとか考えての行動でしょうね。その下準備としてファーウェイ網を広げようとしていたらアメリカ陣営に警戒されての冷戦間近なこの状況という事で、それが本格的になったら中国経済は一気に崩壊へと向かって行く事になり、それと同時に中国の弱体化も合わさる事になるので、現状恐れるのはそこからの自爆覚悟の暴走でしょうかね。もしくは今の中国のトップが何らの要因によっていなくなった後の中国の大混乱で国と経済が大いに荒れて消滅寸前まで行くかのどちらかでは? どちらにしろ現状の状況では、中国に経済の主軸としての魅力はあまり無いと見るべきですね。 だとすると、米日において危険感が現状あまりない国のインドに目を向けて開拓していく方が安全性とともに第2の経済の主軸枠として非常に魅力的になるかとも思われますね。なにせ人口数だけで見れば既にインドは中国の次に多い人数であり、もうしばらくすると中国を抜く可能性もあると噂されているほどですから、次の経済の希望になりそうなのはほぼ間違いなくインドになる可能性が高いでしょう。(中国が世界的に信用を失うような事件があれば確実にね。) 何せ場所的にもそう遠くないですし、中国みたくパクリが横行しそうな国でも今の所ないですしね。 自国のブランドやサービスがほとんど信用出来ない中国とはかなり違うでしょうね。

 それで中国の代弁者はあっさりカナダ人の不法拘束を報復行動だと認めましたし、中国法の何が悪いという状況でもありまして大体の所は中国が正しい事しかしていないという感じで、ファーウェイを守るのは中国のプライドを守る為だとか虚偽答弁していますけど、確実に言えるのはプライドではなく民間会社に偽装させた中国のスパイ情報通信機関を守ろうとする行動での現在の中国の行動だとは言えるでしょうね。裏においての政府直轄のスパイ機関であれば、何が何でも中国としては守り抜く行動をする必要がある。でなければ逆に中国の情報が筒抜けになってしまう恐れがあるし、それを民間に偽装させればスパイを合法的に世界で行なえると画策していたのでしょうが、アメリカに邪魔されて怒っているとも言えるでしょうね。 素直に中国世界征服に従ってさえいれば良い物をとか中国側が思っているのでは?
 しかしそれはトランプのアメリカンファーストに反する事になるから、そいう状況になったとも見るし、普通にその状況をトランプではなくアメリカの基本からして危惧したからの行動とも見える。 そうだとするとアメリカのサブプレジデントが動いている可能性も出てくる事になるでしょうね。 中国に対して不快感を示しているのはアメリカにおいては結構普通になってきている事ですからね。対中政策強硬論はトランプの1人よがりではなく、米民主党に共和党共にかなりの割合で支持する人が多い事もまた事実ですからね。 つまりこの状況は、トランプじゃなかったとしても起きる可能性は高かったという事になる。 トランプだからよりこじれている感はなくもないが。

 そして最後にアメリカで今暴走がさらに加速しようとしているけども、現状最後の頼みの綱はサブプレジデントに掛かっているとも見えるでしょうかね。 それ以外ではさらなるアメリカの暴走に警戒するべきでしょうね。 まあそれを乗り切れば、あとはサブにそのままのし上がってもらう事を期待しましょうかね。


 それではここまで見て頂きまして誠にありがとうございます。
 たかじん委員会~終了~VS中国の国家情報法
















 そして現状中国の暴走に対して1番有効な対策は、民間レベルで次々と中国を見限って、インドに引っ越していくという感じでやると、中国経済に相当な大打撃を与えるとともに中国の世界に対する危機状況を回避していく事に繋げられるでしょう。 安定の経済の発展と世界の平和を願うのならば、中国から経済の主軸を少しずつインドに移していく事をお勧めします。まあもしくは中国以外ですね。 中国ビジネス押しのけるように台湾とかウイグル系に進行していくのも面白いでしょうけど。(ただし相応の危険が伴うので、手堅く安全を守るなら中国圏外ですね。) END
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第927回 PCの不具合の為休み so-netに入ったら突然不正サイトに飛ばされた。 [休憩]

 今日は少々PCトラブルにて修復とPC更新に時間を取られた為急遽休みと致します。
 というか普通に立ち上げて、so-netに入って少ししたら別のサイトに飛ばされて、Windows10の影響でインターネットエクスプローラーが破壊されたので、回復の為特別な更新プログラムのダウンロードをという画面が表示されて消せなくなり、それと同時にウイルスバスターが瞬時に起動して、不正サイトに飛ばされているという事と、画面の指示には絶対従わないでくださいという警告文が出ていたので、そのままパソコンを1度再起動させて、ネット1回分断させてPC修復と更新を行なって小1時間程作業に時間が掛かっての今やっと普通に入ってこれた状況です。

 それにしてもso-netのトップからいきなり不正サイトに飛ばされるとは、驚きましたね。まあ単純に常時更新型にしているのにPCの更新がされていなかった可能性もあるのでしょうが、開かれたサイト自体は完全に不正サイトの物と同じでしたので、何かしら注意が必要かもしれませんね。
 私はウイルスバスターによって何事もなく無事回避できたので、ウイルスバスター感謝ですね。

 そしてこの状況にもめげずに昨日の話していない話を1点で、捕鯨の話にて他にいくらでも方法があると言いましたが、その方法は既に私がブログで公開している海上都市型構造による天然養殖海上都市によって、クジラも分類させる構造にして、安定的に数を増やしまくって世界を納得させた上で、数が異常に増えすぎてこのままでは世界の生態系を大きく狂わしてしまうかもしれないと付け加えさせて、世界に対して天然養殖海上都市内でのみの商業捕鯨を認めさせる方向に持って行く作戦ですね。 数が異常なほどに増えすぎてこのままでは大変だという状況を作れば、捕鯨反対国も賛成せざるを得なくなるでしょうからね。そのまま解き放たれて世界の海が鯨によって侵略されまくるような事態になるよりかはましでしょ?という所まで持っていければ、都市内限定においての商業捕鯨を認めさせることは可能になりますし、そこにおける数の調整は非常に行ない易く出来ますからね。
 要は種としての数が問題に上げられるわけですから、その数を大幅に異常なほどまで増やしてから世界に訴えかければ納得させやすいという事ですよ。 それは数が50%ぐらいまで増えたからそろそろ商業捕鯨復活をという話よりも通しやすい作戦(元の数の100%越え)だと思いますがね。


 それでは問題状況含めて今回見て頂き誠にありがとうございます。
 PC不具合~終了~捕鯨
















 本当にウイルスバスターは役に立ちますね。 以前マカフィー(でしたっけ? 東芝PCで最初にインストールされているセキュリティですけど。)を軽く使っていた時ありましたが、普通に今まで入っていたサイトが全部進入禁止にされて、正常と不正の区別がつかないのか?という状況になりましたね。 まあ単に普通にDLsite含めたアダルトゲーム含めたPCゲームのサイトに入ろうとした形で全部禁止にされたので、もしかしてマカフィーは18歳未満用のウイルスセキュリティソフトなのかと。 かなり前の話ですけどね。 まあそれ系が違法なアダルトサイトだと思われている節もあるにはあるのでしょうけどね。 ウイルスバスターでは何の問題も無しに認定されている多くのそれ系サイトがマカフィーではダメな物ばかりだったので、ウイルスバスター頼りな状況でいるという事ですね。 FIN
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