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第967回 実力お楽しみゲーム 宝探しin目隠しスイカ割り [NEWビジネススタイル]

 さて年末年始から言っていた夏のビジネス系の話です。冬が雪合戦ならば、夏はスイカ割りです。(実際にスイカをぶっ叩く内容ではありませんが、気分は同じ。) 今回も中身はやや冬と似ていますが、今回は個人戦重視になっています。まあ個人戦とは言っても、実質チーム戦ですけど。(個人も可能。)

 さて時事に関しては豆を撒かない豆まきのニュースに関しての話ですけど、子供が豆を喉に詰まらせて窒息するから豆まきに豆は撒かずに新聞紙丸めた物を投げるとかいう意味不明な催事になっている所が多いようですが、子供には投げる豆を食べないように徹底させて、食べる豆は細かく粉末にして豆菓子やビスケット等に混ぜて食べさせるという形に切り替えれば、普通に可能なのでは? そうやって投げるだけの豆と食べる豆は違うと認識させる形にしても、誤飲はかなり防げるかと思われます。 もしくは投げる豆に関しても、さらに細かく4等分くらいの大きさに予め切っておいて使う等すれば普通に回避可能かと。
 さらに鬼の存在も怖いから中止してファンシーな物に代役とか、仲良くしようとかしている所ありますが、もはや過去の歴史を改悪して消滅させようとしている悪しき行動にしか思えませんね。
 鬼の存在は昔は害悪や病気等の存在と言われていたようなので、それらと仲良くするという事は、みんなでインフルエンザにかかって苦しもうとか言う事になったり、お化け屋敷が怖いからと言ってファンシーなぬいぐるみばかりにして、お化け屋敷の本来の意味を無かった事にして破壊しようとする行為と等しい行為ばかりの愚行が目立ちますね。 最近無形文化遺産に登録されたなまはげ等の神様代行業も普通に怖い事が基本の設定であって、あれを怖くさせ無くしたら神の存在意義が無くなってしまうのに、神を殺す事が大事?というおかしな話になってしまいますからね。
 あまり教育に関して温室にさせ過ぎると、無知で中途半端な子供が多く生み出されてしまうでしょうから、注意が必要でしょうね。 対策ならいくらでも可能なのに、それをしないのは怠慢である。要は大人が楽したいが為にそれのしわ寄せを子供が喰らっているだけの話である。

 さて最近の豆まきを断罪した所で、本題の夏の実力お楽しみゲームである宝探しin目隠しスイカ割りの話に移って行きます。
 こちらも去年公開の冬版と似たような物の夏版という感じなのですけども、形はかなり変わって最近は廃れてきた目隠しスイカ割りの形をベースにした実力お楽しみゲームとしてのビジネスの話になります。
 まあやる事自体は目隠しスイカ割りと基本的には変わらないのですが、叩く物がスイカではなくなり(一応商品にはスイカも含まれるので間違ってはいないけど)、固定のターゲットに向けて棒もしくはピコハン(ピコピコハンマーの略)等(ハリセンとかでも面白くは出来る。)で叩いて様々な商品をゲットしていくという形になります。

 それで基本的なゲームの流れで行くと、直接挑戦する人とそれを指示誘導して目的物に叩かせる人の最低2人は必要なこのゲームですけど、直接挑戦したい人がお金を支払って、周辺にいる観客等に無料で手助けしてもらい手に入る商品の一部を手助けした人も手に入れられるというビジネス形式で行なうと、個人の参加も可能に出来ます。(基本は誰かと一緒に行うチーム戦形式です。チーム戦とは言いつつ基本的に直接の挑戦者は1人ですけど。)
 そしてピコハン(文字的に楽しいので今回はこれを棒の代わりにチョイス。)を直接プレイする参加者が持って、目隠しされて3回程回転させられてからスタート地点でゲーム開始という流れで、基本的に制限時間内であれば何回叩いても良くて、その間にゲット出来た商品はすべて入手できるのが魅力のゲームなのですけども、ランダムに叩きまくれば良い話ではなくする為に、1発でゲーム終了にする爆弾と呼称する物やマイナス要素のターゲットに罰ゲームまで含まれた物が商品の周りに配置されて、基本的にマス目上の形で一定の範囲内のフィールドで行う形になります。 ちなみに配置はマス目上の配置を基本としますが、それに当てるターゲット物はそれをよりも小さくして、きちんと上から叩かないと無効とします。(まあ感覚的には縁日の射的にも近い感じかな?)
 それでターゲット物に関しては、遠目からでも確認出来るように商品や外れごとに色分けされている状況にして、狙った商品に向けて直接の参加者をその方向に誘導させてピコハンを振り下ろさせて叩いてゲットしていく形になります。 ただし、リアルタイム状況変化型として、基本配置はマス目上の形にはなるのですが、直接の参加者が動くと必然的に足が当たって場所が変化する可能性が出てきますよね? その場合はそのままの状況でそのまま進められる事になるので、基本的に問題は無いのですが、それが外れや爆弾の場合は、足がぶつかっただけでも当たり判定として、1発終了の爆弾は効果の半分の残り制限時間の半減効果として、マイナス効果等も基本的に効果半減で実行される形になります。 なので誘導&移動は結構慎重に行く必要が出てくる事になり、そこはチームの腕の見せ所となります。

 それで商品に関しては、基本のスイカ1玉を含めて、主催者提供物や現金にその開催地の砂浜など周辺で使える割引券やお得なチケット等が良いでしょうね。それで個人戦の場合は、手助けする人も一部商品が手に入れられる形にします。(ちなみに一部というのは、その商品の中からではなく、別途手助け分という内容で手に入れられる形になります。スイカの場合なら、切り分けられた冷えたスイカの一部がその場で食べられるようになるといった感じで。 食べ物絡みなら、砂浜屋台の制限時間付き食べ放題の権利とかでも良さそうでしょうけど。)
 そしてマイナス要素というかいわゆる外れの物に関しては、基本的にそのゲームに作用する物ばかりで、外れ実行時には制限時間は止められて外れの内容を実行してから再スタートの形になるのですが、外れの方は当たった際に手助けしている人や指示誘導している人がくじ引き形式で外れの内容を決めるという形になり、外れの内容としては、制限時間の10~30秒くらい減少やその場で再度数回転したり、最悪ランダム外れくじとして、外れの全爆弾化で次以降外れに当たっても爆弾と同様の効果が発生していくだけの効果とします。=いつも以上に気を付けて移動する必要が出て、より制限時間が短く感じるようになる。

 このゲームは基本的に直接参加する人に対して手助けしたりする仲間が指示誘導をして商品をピコハンで叩いていく形なのですけども、商品のターゲットだけでなく、外れの場所に関しても注視しながら移動する場所やタイミングを見て指示して行かないとうまく行かないゲームとなり、基本的には仲間同士や利害関係での息の合ったプレイが必要になる実力お楽しみゲームとなります。 まあこれも観客として見ているだけでも十分楽しめたりするゲームになるので、個人でも参加はしやすいゲームとなります。

 さらに対戦ゲームとして、1つの特定の商品等に対して複数のチームで参加して、他のチームの指示と勘違いしないようにしながらうまく誘導させて当てていく形も行えるでしょう。この時フィールド内には、外れの代わりに砂浜での凹凸による山や落とし穴を用意して、うまくそれも回避しながら制限時間内で先に当てる必要がある状態にすると、盛り上げも出来るでしょう。 さらにこのターゲット物を機械操作で色が変えられる形にして、複数ある中から当たりの位置が時間ごとに変わる仕組みにしてもゲームとして楽しめるように出来るでしょうね。


 それではここまで見て頂きまして誠にありがとうございます。
 豆まき~終了~宝探しin目隠しスイカ割り
















 このゲームにて、スイカ割りのゲームの面白さの再認識と、ビジネス要素としての面白さの発見に繋げてみてはいかがでしょうかね。 まあ普通に砂浜競技なので、ビジネス含めて集客効果も挙げられるでしょうし。 ちなみに余計な一言ですけど、私インドア派なので砂浜でのスイカ割りなどしたことはありませんがね。(そんなことする友もいなかったし。) END
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第966回 休憩 厚労省は嘘ばかり [休憩]

 さていつもの如く休憩回です。今回は割かし休憩色強めで行きます。

 というわけで軽い時事としては、沖縄県民投票において、選択肢増やせと言ったのにいざ増やしても市として開催しないとか言い出したら、それは完全に民主主義自体を完全否定し、自分達が選ばれたこと自体をも否定する状況になりかねないでしょうね。そしてその首謀者である自民党は何が何でも民主主義を破壊する事だけに注力しようというのは、日本の政党として最低以下ですよね。少なくとも沖縄においては、民主主義を否定するのなら自民党に無駄な票を入れろという事になるのでしょうねこれから。県民投票をさせようとしていない市長や市議の方々は、今後選挙において普通の県民の票は一切要らないと豪語しているも同然の所業を実行しようとしているもしくはしていたのですからね。 自民党の組織票だけあれば県民の票は1つたりとて必要無いというのが、あの方々の明確な意思だったのですからね。(黒笑み) まあ今後民主主義は不要で、独裁統治によって沖縄を完全に軍事島にしようと考えるのなら、自民党に入れても良いのではないでしょうかね。(in沖縄)

 それで厚労省での問題の方ですけど、勤労統計調査から始まる統計調査での不正問題が次から次へと新しいのが見つかっていたり、厚労省が別のを隠していたりが見つかってもいますが、最初の調査方法もかなり嘘だらけで、半分も第3者が聞き取りに参加していなかったのを、第3者調査の結果にしていたという嘘が判明して、嘘を嘘で塗り固めようとして結果散々たる状況な大混迷になっていますね。 さらにその調査も不足だらけで、いかにも問題が無かったと隠蔽をする為だけに調査した内容になっていたことも判明して、十中八九今国会中は確実に尾を引く状況になるでしょうね。 そして非常に軽い見せかけだけの処罰の状況も改めてやり直す必要があるでしょうね。あんなのトカゲのしっぽ切り以下の芸人猿の反省ポーズなだけでしかありませんからね。 国民に大迷惑と被害を与えたという事に何の気負いも感じていない確たる証拠でしょう。 そしてそれを擁護する安倍総理もまた同罪。あの演説の内容に国のトップとしてのリーダーシップ性が欠片も垣間見る事が出来ないただの政治崩れのクズですね。 問題の本質を見極めてそれの対策に挑もうとする心構えの1つも見る事が出来ないのですから。 必要なのは今後それを発生させない為の仕組みをどうするのかという所での透明性の確保の形と、身銭を切る形での反省の償いをする事でしょうね。 まああの総理では絶対に出来ない事ばかりを言っているわけですが。
 この状況では、被害の補填を早期に行えなければ、確実に近い選挙に影響するでしょうね。 どうせそこで選挙だけ乗り切ったら、消えた保険金やら給付金確定で国は返さない態度を出して国民を圧制しようとするような事をやりそうですし。(返さないというのは、計算等の作業をいつまでも遅らせて、少なくとも安倍総理が健在の間はどうでもいいやとする形。) 今までの実績踏まえてあの総理なら十分可能性がある。 まあ厚労省も嘘ばかりですけど、総理も嘘ばかりが大好きな信用性の無い人ですからね。

 そうそう、質問等において話をはぐらかそうとする人たちに対しては、それが言い逃れの出来ない事実だから言質を取らせないようにしているだけと考えた方が分かり易いでしょうね。 それが政治家ならば、国民に対して嘘つきであるという事。つまり信用してはいけない存在。


 それではここまで見て頂き誠にありがとうございます。
 沖縄の民主主義~終了~大嘘つき厚労省
















 今日は下の方での話も特に無いですね。 インフルエンザ大流行に関して私の状況はというと、予防接種なんかは過去10年以上受けた事無いですけど、病気に掛かった事もありません。 基本的な身体的な耐性が強いという事と性格が悪い事(精神異常者でもありますからね。(笑))が影響して、インフルエンザ菌すらも黒い炎で焼却しているからでしょうかね。 まあ単にあまり外出しないからというのが強いのでしょうけど。 まあ普通の皆さんは重々大流行にお気を付けください。
 Fin
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第965回 AI搭載の施設~商業店等の自動防犯システム~ [犯罪対策]

 さてようやく今回からAI搭載の家の応用版である様々に役立てられる内容を紹介していくシリーズとなります。応用編の最初はコンビニやスーパー等でよく行われる万引きの自動対応対策や強盗防止に美術館等での窃盗防止等に役立てられるシステムのお話です。

 さて時事はインフルエンザが大流行していますねと軽く流しながら、兵庫の明石市で行われていた市長による犯罪指示の決定的証拠が出てきたという報道に関してですけど、これは道路拡張工事の為にとあるビルに対して立ち退き交渉をしていて、それがえらく時間が掛かっていたから市長がキレて「そのビル燃やしてこい」等と犯罪を部下に要求したという発言で、騒動になっている問題です。 もうこれは一種の政治的な思惑でその建物を消し(破壊)て来いと言っているのと同じで、若干テロの法律違反にも該当しそうな内容ですね。 というかそんなに時間が掛かる事でイラつくのなら、市長自らが自分で交渉しろという話なのに、それもせずに部下に責任全部押し付けて犯罪まで要求して、最悪人も殺して来いというのは、最低な市長のようにも思えますね。
 それでいてどれだけの罪深いことをしていたのかを理解していながら近く行われる市長選挙まで辞める気はなく、ついでに自分に罰を科す事も無くのうのうとその地位に固執しようというのは、クズの極みですね。何も反省していない事と同義にしか見えません。

 それでは本題の方に移って行きますけども、この内容は本来コンビニ編とかでまとめようかと考えていたのですが、システムの内容があまりにも多岐にわたり、一部他の業種とも被る事が多い状況になる為に、システムごとに分けて細かく説明していく形にしましたので、全体数はその分増えています。なのでこのシリーズはしばらく続きます。
 それで今回は商業店の主にコンビニやスーパー等でよく発生する万引き犯罪をベースについでに強盗系と美術館等での窃盗も同様の事なのでまとめてシステム解説して行きます。(AI側が行う事には特に変わりがないので。)

 中身のシステムとしては、建物やその店舗等にAIにおける管理体制を導入するという形で、今回の自動防犯システムにおいては、基本的に防犯カメラと警報システムや通報システムに機械制御の自動ドア等に関する部分になります。 そしてこの体制においては、建物内を稼働時間いつでも常にAIが防犯カメラを通してチェックできる状態になる為、主に客などの不審な動きには自動チェック機能が出来る状態になり、万引きにおいては盗みをした状況(レジ等に通さず出入り口から出ようとした時)をカメラで確認できたら、店員に情報を細かく説明したり、自動ドアなら強制的に閉じたままで固定させて逃げられなくして、店員による確保を促す形か強行突破された場合に備えて、蛍光塗料弾を備えたドローンにより逃げた犯人に撃ち込んだり、人型や動物型等で直接AI管轄の下取り押さえる警備システムを用意させても万引きへの強固な対策に出来るでしょう。
 この万引きにおいては、いちいち店員等がカメラで確認する作業等がいらなくなるので、負担削減と確実性の低さを防げて、見極めがカメラを通してですがかなり精度よく万引き防止に役立てられるようになるでしょう。 特に逃げられる確率を大いに減らす事には繋げられるようになるので、万引きの被害をかなり減らす事に役立てられるようになるでしょう。ちなみに万引き被害はコンビニやスーパー以外にも小売店舗では被害に遭っている所は多く、敷地面積のある程度広い店舗等では、万引きGメン等を雇ったりしている所もありますが、小型の所ではそれも難しい所が多く、店員が確認したりする必要がありましたが、このAIのシステムでなら防犯カメラの設置場所と可動範囲にさえ気を付ければ、どんな小さな店舗でも専用の防犯担当として役立てられるようになります。(AI導入系のコストさえ支払えば、その後の人件費は必要ありませんしね。)

 また、この仕組みにおいては小売店や主にコンビニ等で発生するレジ強盗等の犯罪においても素早く対処させる事が出来るようになります。 例によってこちらも防犯カメラによる確認(AI)が必要となりますが、レジ付近等での客が危険物を取り出した場合にはすぐに警察に自動通報が成されてそれを行なったと店内放送で呼びかけて犯人に自制を要求させる動きにして、さらにその状況の録画やカメラ情報を頼りにAIが大体の人物像や身長の割り出しを行ない、音声記録からの声の認識も行えるように出来れば、その後の犯人の確保にも役立てられるように出来るでしょう。 また必要に応じて、防犯用のドローン等の警備ロボットがいる場合はそれを自動稼働させて対処に移らせる事も可能になりますので、犯罪における対応を素早くさせる動きにする事が可能です。
 この方法でなら、店員等が通報ボタンを押す手間などが省ける為、より早く対応にさせる事もでき、AIが店内放送等によって状況を報告して他の客の避難を誘導させたり犯人に何もせずに逃げてもらうような動きに繋げさせる事も出来やすくなるでしょう。もしくは店員や警備ロボ等の配備において直接捕まえる等の動きにしても良いですけどね。

 さらに万引きと似たような事で、美術館等の展示品や置物を窃盗しようとする犯人等の行動を防犯カメラを通してAIが自動で常に監視する動きを取れるようになるので、不審な行動による自動注目機能や窃盗行動により自動警報や通報を発生させて、警備員や警察官への確保要求を出したり、警備ロボへのAIの行動介入での直接取り押さえ確保などに役立てさせるなどの動きにもする事が出来て、人が目で確認していくよりも早く同時に複数の場所での対応をしていく事が出来るようになるでしょう。 これなら、人の目でチェックのし忘れや認識ミス等の人的ミスによる犯罪の発生を防止して、窃盗犯罪を防いで行く流れに出来るでしょう。 それは基本的な防犯システムにおいても、AIも管理して常に自動で把握認識が出来るような状況であれば、防犯効果をさらに高めやすく出来るようになるという事になります。
 犯罪を防いで行きたいのなら、人に頼っていくよりもこれからは同時に全部のカメラの画像認識を行なえるAIに仕事を任せた方が効率は良くなるでしょうね。


 それではここまで見て頂きまして誠にありがとうございます。
 AI搭載の施設~終了~自動防犯システム
















 AIならば状況の積み重ねによって犯人の行動原理をある程度予測させやすくなったり、より早い的確な対応へ進化させていく事が出来るでしょうから、AIの人工知能に任せる方向が最適です。
 これで万引き家族のような万引き犯罪者達の仕事が行いにくくなる。 END
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第964回 将棋orチェスのタッグマッチ +嵐休止の話 [魔法&ゲーム]

 さて昨日のスーパーマリオブラザーズチャレンジと似たような話を1つと、昨日の夕方以降から話題騒然の嵐の活動休止に関しての時事的コメントでお送りいたします。 カテゴリーに関しては、前半の方で一種のお遊び的な新ルールの話ですので、ゲームカテゴリに入れておきます。

 まずは時事として嵐の話を先に行きますけども、最近ジャニーズはいろんな意味で毎年のように注目の大事件を連発していますね。 少し前のSMAPから始まり、犯罪やら脱退やらでも騒然としましたけども、今度は嵐の方ですかと、次々と有名処が消えていくようなそんな時期になっていますね。 まあ今回はメンバーでもよく話し合っての活動休止でリーダーのしばらくの完全休暇状態で落ち着く感じになっている分、状況的にはかなり落ち着いた話題ではありますが、今や国民的なアイドルグループでもあり、ファンの数もすさまじい人数になっていますし、その衝撃は計り知れない影響があるようですね。
 ちなみに私はあまり今回の事に驚く感じは無いですね。少し考えて一種のスポーツ選手のようだと考えれば、そのぐらいの時期になって見ると、自分が今までのめり込んできた道以外の事も少しは考えてみたいと思う気持ちも分からなくは無いですからね。 長年やってきて一旦休憩したいとして休んでからまた復活を果たしたりしたスポーツ選手は結構存在していますし、有名処のバンドでも一旦休止してから再復活も普通に起きていますし、何よりリーダーの話の中身からはいつか復活する前提で話をしていますし、そうロス的な状況を見る必要は無いかと思いますね。それに休止までまだあと2年近く時間は残されているのですし、ロス的な状況になるにしても1年~1年半ぐらい待ちなさいなと思ってしまいますね。 今からなっていては心身共にきついでしょうしね。
 まあ今回は自由になって個人のやりたいように行動したいという事での休止宣言であって、昔の世代だと、「アイドル辞めて普通の女の子に戻ります」という感じのセリフに似ているのでしょうかね。 今の世代では先にも話したスポーツ選手の一旦の活動休止とよく似た状況だと考えれば、長年頑張ってファンの心を支えてくれたアイドルに向けて少しはお休みを与えても良いのでは?という気分も生まれてくるのでは? 現にSNS上では既に似たような現象が起きているようですしね。 アイドルと言ったって、人間ですから1度立ち止まって自分に他の何の可能性があるのかや自分の好きなようにやりたい事を見つけて再度人生やアイドルとしての活力と英気を養う期間があっても良いのではないでしょうかね。 まあ私が言うのもなんですがね。
 ちなみに今回の余談としては、1番今回の活動休止に関して一瞬頭が真っ白になったのはジャーニー社長でしょうね。同じ国民的アイドルグループとして、SMAPの解散という悪例があるから一瞬それと話が被るような状況があり、活動休止という事でとりあえず喜んだのは社長でしょうね。 ここで無理言って悪例に沿う形にするよりは、本人たちの意思を尊重して、応援する事が最善だと普通は考えるでしょうからね。 前回は完全に社長が密接に関係してしまったから、解散にまで至ったという事もあるので、今回は前回の反省も込めて温かく見守る方向で納得するに至ったと思うのですがね。
 これ以上はグループとしては好きですけど、ファンという所までもない私があまり言うことは無いので終了とします。

 さて長く話しまして昨日に少し似た感じの新たな遊び方講座~みたいな話をします。 ちなみにこれらを思い浮かんだのには少し理由がありまして、今現段階の構想アイデアとしてある大きいけどもオリンピックほどではないアイデアを考えていまして、その主体の中から派生としていろんな遊びを面白くさせられるようなアイデアがいくつか浮かんでいるので、こうして紹介したりしている現状です。 ちなみにその構想中アイデアは、ジミ(地味)リンピックと言います。世界的に大きく熱狂というほどではないが、ある程度の人気があるスポーツに限らない競技や遊びの大きな大会のアイデアをルールも含めて現在考えている途中です。その中で、大会に使えそうなアイデアの派生が今回のような物になっているという感じですね。 ちなみにそれは日本の発展と経済活性化の意味でも考えている内容なので、主体ジミリンピック(中身はそこまで地味じゃないですけど。まあ競技によっては地味なのも多いのも事実ですが。)はもう少しお待ちください。

 というわけで今回は将棋やチェスにおける盤面上の個々の役割ある駒を用いて戦う競技においての個人戦とは少し違うチーム戦の話とルールの紹介解説をしていきます。
 将棋やチェス(私はあまりやりませんが。)は特色のある駒を用いて戦略的に相手と知略を競う競技ですけども、基本的には完全個人勝負であり、チーム戦等は考えられもしなかったわけですけども、やろうと思えばできるでしょうし、それはまた新たな将棋やチェスの道を開拓する事にも繋がっていく事になるでしょう。
 そのチーム戦でまずはタッグマッチ(2人同士)のルール等の解説に行きますけども、基本的に個人同士の勝負スタイルに何ら変更は無いのですが、勝負形式は別室または別の場所にて同時にスタートして戦う形式にします。そしてチームでのお互いが相手に勝利出来れば基本的に個人戦勝負と何も違いは生まれないのですが、ここでチームの相方が負けてお互いに1勝1敗な状況になった時に特殊な連戦とも言える戦いが幕開けられる事になります。
 それはお互いの勝利した側の盤面上に残っている自分の駒のみ(相手の駒を取ってストックしている駒は認められない。)を用いて、その状況で再配置をした上でお互い疲弊した戦力で勝利した同士が戦うという内容の競技形式です。 つまりそれは勝利した者達による連戦の状況であり、使える駒はその最初に勝利した時に盤面上に残っていた自分の駒のみでの戦いになるので、全ての戦力が整っている状況とは違ってまた全然違う戦いが繰り広げられる事になり、状況によっては自分の持っていない駒の奪い合いになる事も出てくる戦いになって行きます。 また、この戦いに持っていける駒は何度も言うようですが、盤面上に残っている自分の駒のみですから、普段以上にストックを使い切るような戦いにしてなるべく連戦が発生しても良いような万全の状態を維持しながら勝利して行かなければならなくなり、タッグマッチの個人戦最初の勝負でも普通の個人戦とはまた違った特別な戦いが発生してくるようになるでしょうね。 勝負がその1戦だけに掛ければ良い物ではなく、連戦の可能性もあると考えると、また違う戦い方が生まれてくるようになる。

 そしてその他の詳しいルールについてですけど、基本的にタッグマッチ戦(チーム戦だと複数の人)ではタッグを組める相方は男女の違いは関係無いですけども、段位は同じではいけないという制限を設けて、必ず違う実力の人同士しかタッグやその次のチームにはなれないというルールを設けます。 これにて、相方なりが負ける要素が発生する事になるので、連戦の可能性も高まり、普段の個人戦とはまた違う戦いになって行きます。 ちなみに、競技開始は違う場所で同時間帯にスタートしますが、休憩等でチーム等で話し合って状況を確認する事は出来るようにして、戦略の構築のアドバイスや終盤での相手の駒の状況等の情報共有をして、いざという時の連戦に控えるような動きをするという行動も必要になってくるでしょう。(勝てる時はなるべく駒の温存&盤面配置をして、負けそうな時はなるべく相手の強いコマを奪って使用しない戦いをしたりするという戦法。 これによって負けを認めるタイミングも少し変化してくる。)
 ちなみにチームでの連戦形式は、勝ち残った者同士による連戦状況であり、奇数で余った人はチームのストックとして、他のメンバーが負けた際に戦う状況とします。そして最後に相手のメンバー全員を残ったコマで勝ち抜けば勝利という感じですね。(まあ最初の個人戦で相手チームメンバー全員倒せばそれだけで勝利にもなりますがね。段位等の組み合わせもありますからかなりの確率で連戦は発生しそうですが。) ちなみにAIと組ませる場合でも、AI同士は認めずに最上位から半分以下の段位の人としかメンバーを組めない制限とします。これにてAIの強さもある程度人並みに落ちる事になります。
 そして連戦時に配置する駒の位置は、基本的に初期配置の形で、持っていない所は空白として扱い、複数の所持駒の場合(歩とか)は、自由に空白の位置を決めて良い事とします。(つまり真ん中を空けたり両端を空けたり飛車や角の攻撃位置確保の為に空けたりする配置が可能という事です。) ただしそれで特殊な優位性が発生してしまう可能性があるので、連戦時のみお互いの初手では相手の駒は取れないというルールも追加すると良いでしょう。

 このような形でタッグマッチ戦やチーム戦を行う形にすれば、新たな競技の形も生まれてくる事になるのではないでしょうかね。


 それではここまで見て頂きまして誠にありがとうございます。
 将棋orチェスのタッグマッチ~終了~嵐の活動休止
















 さてそろそろAI搭載の家応用版行きますかね。 正直現段階でもストックはかなりあるシリーズですけどね。(出し切るのに時間掛かりそう。) END
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第963回 ゲーム大会 スーパーマリオブラザーズチャレンジ [魔法&ゲーム]

 さて真面目な中にもお遊びをという感じで、ふと思いついた周りも楽しめる1人プレイずつ型のゲーム大会の新たな形を思いついたので、遊び的にその仕組みを話します。 第1弾(2回目以降あるのかは微妙ですが。)はスーパーマリオブラザーズですね。ただし最新ではなく、初期の基本をベースにします。(復刻版等でも可。) やりようによっては普通のゲーム大会と同等に盛り上げる事も出来るでしょうね。まともにプレイする方法ではありませんから。

 それで時事はたかじん少しですけど、今回は重大犯罪がテーマとして出されてましたけども、基本的に殺人事件等は自分の利が1番に来る形かそれ自体の快楽か支配欲などによる上位の存在であれば何をしても良いという感情にて、命の秤感情が無いも同然に出来るという事でしょうね。 第1のケースは、暴力団的思考から来る上位の存在であれば何をしても許されると信じ込む事から、第2のケースでは、恋と愛の感情による支配欲の喜びとお金で苦労したことによる物欲を満たす為の殺人アルバイト的な感覚でやったという感じでしょうね。 オウムの事件でも基本的には支配欲の形で国を奪いたいとして行動した成れの果てでしょうからね。恐怖政治で誰よりも強くなりたいという今の北朝鮮と同じような体制の集団という事ですよ。 オウム系と今の北朝鮮の体制を同一格で見たら内容がとても分かり易くなる。
 結局は上位の支配欲が殺人の思考のハードルを下げている要因になっているのでしょうね。 そういう意味では政治家と国のありようによって行われる戦争にも似たような事が当てはめられる事になる。 元を辿れば殺人も戦争もテロまでも似たような人間的罪にも類される欲求によって分類されるという所でしょうかね。

 では、本題はそれとは関係なく、お楽しみ系ゲーム大会のスーパーマリオブラザーズチャレンジについて話して行きます。
 これは基本1人プレイで最近は複数同時協力プレイが可能なソフト等も出ていますが、対戦として使われるようなゲームではない(一部対戦ゲームのミニゲームはありますが。)ので、現在話題のeスポーツには類される事はほぼ無いであろうゲームなのですが、1人プレイのスタイルのゲームであっても、基本のプレイに何かしらの制限を加えてプレイさせるスタイルで行なうゲームのスタイルであれば、周りで見ていても楽しいと思える大会の形で勝負する遊びにする事も可能でしょう。
 今回はスーパーマリオブラザーズを題材にいくつかチャレンジとして誰もが挑戦できそうな遊び方を紹介して行きます。 ちなみに私は、クリア出来ませんけどねこのゲーム。このゲームでクッパに出会った事がない。それまでに残機0になるから。(ただしカービィは普通にクリアというかソフトによってはすっぴんノーダメージクリアもしたことあるけど。プレイスタイルが全く違うアクションだからかな。)

 それでこのマリオは普通にプレイするだけなら何も普通で大会するほどの状況じゃないでしょうけど、制限として例えば、1-1から1-4までの連続クリア時間(現実時間)の合計最速タイムで争うとかいう制限を設けると、総合的なタイムアタックで盛り上がらせる事が出来るのではないでしょうかね。(それ以降のステージ等でも。) その中ではまずないでしょうがミスした分の時間ロスまで計測時間に含める形で、現実時間での合計最速タイムで勝負するという形にすると、意外と盛り上がらせられる大会に出来るのでは?
 まあただこれだけのパターンでは普通過ぎるので、最初のやつを基準に他の制限として、ちびのままや最初のキノコで大きくなってそのままとかの制限や、クリボーのみしか倒せないやノコノコを蹴ってはいけない制限にしても良いでしょうし、ブロックの叩く回数の低さや破壊の低さに逆のパターンで破壊の数も順位の基準に入れる制限もよさそうですし、敵を倒さないや全部倒す感じの制限で達成率を競う形でも盛り上がらせられるゲームに出来るのではないでしょうかね。
 まあこの条件下では一部の制限プレイにおいては、難易度が急上昇したり、最速競うのが非常に大変になったりでいろんなプレイスタイルが出てくる事になるでしょうけど、それらのプレイの違いで見ている人にもいろいろと楽しませる事が出来るのではないでしょうかね。

 また、特殊な制限として、コイン無獲得プレイやゲーム内の最低スコア合戦とかダッシュ使用禁止に進行方向とは逆方向のジャンプでしか敵を倒してはいけないとかを追加して、合わせられる制限を組み合わせたりして競う形にすると、基本ステージの数と制限の組み合わせでかなりのパターンの制限勝負スタイルが出来る事になり、しばらくは1人プレイ型ハイスコア勝負形式での戦いで盛り上げられたり大会を開いたりできるのでは? スーパーマリオで敵から逃げ続けてコイン取らずにクッパだけを倒すプレイとか、かなり奇怪な操作になっていろいろと盛り上げられるのでは? 難易度が普通に数倍に引き上げられそうですが。(笑) 一部のステージでは弾幕ゲームよりも厳しくなったり?

 それでやり尽くしてきたら今度は2とか3とかでも同じようにやって行くようにすると、相当長く対戦型のゲームで楽しめさせる事が出来るのではないでしょうかね。


 それではここまで見て頂きまして誠にありがとうございます。
 スーパーマリオブラザーズチャレンジ~終了~制限プレイ大会
















 それを普通に現実の大会としてやっても良いでしょうし、動画系での実況プレイバトルとかでも良いでしょうね。 シンプルな作品に制限を加えて縛りプレイをすると、まだまだ面白さを引き出させて楽しませる事が出来るようになるかと思われます。 世界的にも代表的な作品の1つですから、世界的にも競って戦う事が出来そうですしね。
 現実大会では複数の制限がいくつかランダムで決められて勝負していくという方法にすると、毎回違った戦いが見られるようになるでしょうね。 ついでに画面を2つ以上用意して同時にプレイの状況を見られるようにして楽しませたりとかね。 END
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第962回 報道特集特集 統計調査不正問題拡大 +α報道特集 [政治経済改革]

 さて2週続けて報道特集での厚労省が引き起こした勤労統計調査不正問題の隠蔽等の問題に関する内容と報道特集後編の認知症に関する問題についての話を少しの今回も報道特集前後入りの内容で行きます。

 さて時事としては、今日だけでそれなりの地震が南北1回ずつ起きたようですね。1つは東北で震度4くらいで、もう1つは熊本付近で今年初め頃の余震と思われる震度5があったようですね。少々時期がずれても結構勢い衰えずな余震状況ですね。 まあ未知の断層である為か情報が少ないという事も起因するのでしょうけどね。 地震のメカニズム解析等でも情報統計は大事な事ですよね。本題はそれがおざなり化されていたという話ですけど。

 それで昨日からも続きましてのこの問題ですけど、報道特集では新たに船舶保険の事にも触れていて、船舶仕事人たちの不安と今後の状況を揺るがせるような問題にまでなっている事に、厚労省はまるで知る由も無くぞんざいに扱っていたという事になるのでしょうかね。1人辺りの金額が大体15万円だそうで、少し前位の新人初任給くらいにはなるのではないでしょうかね。それを厚労省が不正調査でちょろまかしていたというのですから、そりゃあ信頼だだ下がりですよね。
 隠蔽ありきの調査体系は少し前に触れましたけど、これが同時に法律違反にも該当する事を特に理解出来ていないからの行動だとも思える腐敗状況だとも言えるでしょうね。これは国民を欺きお金を不正に騙し取る行為でもあるのですから、もっと反省の行動や態度を見せるべきなのに、反省の色が大臣から見てもほとんど感じられないのは、意識レベルで低すぎる影響でしょうかね。 もう堂々と「隠蔽していました、ごめんなさい。」ぐらい言えないのでしょうかね。 現状隠蔽に足る証拠が挙がり過ぎていて、これで隠蔽無しと言われても信じることは全くできずこれ以降の信頼も無いも同然なので、信頼を得る為には全身全霊で謝罪と誠意の対応をするという気概ぐらい見せられなければ、信用の最低値復活も無くなるでしょうね。 そして調査自体が隠蔽体質だったことの反省のコメントと謝罪も必要でしょうね。それ指示したの大臣クラスでしょうから。

 この情報統計に関しては世界においても非常に重要な分類の職種で、世界が力を上げて人材育成に取り組んでいるのに日本は未だ少ないという事も取り上げられていましたね。ついでに言えば、今回新たに発見された各省庁の不正統計調査の件と合わせて厚労省等が大きく統計調査人員の削減を行なっていたという報道も出ていますね。 人が少ないから出来なかったとかいう割に必要な人員削減していたのですから、そりゃできなくなって当然とも言える事柄ですし、不正を行なうから不必要な人員を減らしたとも見える状況で、それを行なっている事自体が不正を各省庁が認識して行なっていた隠蔽行為に該当するのではないでしょうかね。 むしろ不正を行ないたいから数減らしをしていたという見方すらも出来てしまう。 さらに統計情報も数年経ったら捨てているという状況もかなり重大な問題のように見受けられますね。
 それはなぜかと言えば、先の地震や災害に関する事でも統計情報での数年前から数百年前までの正確なデータがあって初めて使える物になって行くという物ですし、最近話題のビッグデータも統計情報の巨大な集まりのような物ですからね。それらは細かい情報も必要で大事とされて政府も重要視していたりする物なのに、各省庁の統計調査がおざなりにされて法律違反状況にまでなっているのは、国の在り方としても重大な問題状況であると見ても良いでしょうね。 これは国を揺るがす問題にもなっている状況ですし、もっと政府も本来ならば本腰を入れて対応しなくてはいけない問題なのですがね。国民生活や国民の受ける権利に特に思い入れの無い今の総理では関心がほとんど無いのが現状でしょうかね。消費税の増税からの問題にて、あれだけ国民の生活を混乱させる内容を平然と提案している状況ですし。お金持ちのお坊ちゃんには一般の生活の感覚は無いと見るべきという状況ですかね。そして勉強したり知ろうと努力する気もない。
 それで話を戻して、統計調査に関しては集める情報も多くて、資料なども相当多くて集めるのに大変だとかいう状況で、面戸だと思う状況が発生しているのは分るのですが、なぜそれを全部人がやる必要があると決めつけるのですかね。 こういう時こそ機械にAIに仕事を任せられる体制を作り上げて活用させる事が重要なのではないかと思うのですがね。 人の人材を育成して確保する事が難しいのならば、必要な仕組みを徹底して覚え込ませたAIを量産して行なう体制に作り替えれば、面倒さを省いてもっと早く確実な統計調査にする体制が作り上げられると思うのですがね。
 その上で、紙の情報からでも必要な統計情報を必要な形で適切にまとめられる専用機器を作り上げて、あとはAIに作業お任せでやると、数年分の紙の束もあっという間にデジタルデータ化させる事も可能になるのでは?(ちなみにこれは、普通の企業や会社の事務作業の大幅時短にも繋げられます。) また、統計調査に必要なデータをまとめる所に本機を置いて、必要な情報の抽出先に子機を置いて、子機から本機に自動的に必要な抽出データを自動的に送られるような体制をそれぞれAI等の仕組みで行えるようにすれば、作業が一瞬で行えるように出来て非常に確実に不正も起きにくく同時にデジタルとしても残していけるので、その体制の方がこれからの時代には合っているかと思われます。(こちらも普通の企業や会社の事務系統に大助かりの仕組みに。)
 人でやるのが面倒な作業でも、機械に任せて相互リンク等を使えば、人がやる数倍のスピードで作業をこなして行けるでしょうね。 何せ情報入力スピードだけなら人以上の働きが普通に出来るのが機械ですからね。 まあその分その人材が必要無くなるわけですが。

 紙の情報からデジタルデータに切り替えるのは、文字情報などをデータベースで認識させて入力させた後に必要なデータごとに分けてまとめて処理していくという仕組みに出来れば、可能だと思うのですがね。その上で書類の束から紙に記されている情報をまず画像として記録した後にデータベース入力させていくという流れを複数処理させていくように出来れば、画像記録のスピードを上げて、後にそれのデータベース化等でデジタルデータとして入力させて行けば良くなるので、次々と書類の束をデジタル化させていけるように出来るのではないでしょうかね。

 それで報道特集後編の+α的な話の認知症に関する内容ですけど、GPSの利用も確かに有効でしょうけど、後追いの形では事故を防いだりするのは難しくなったり、それを本人の意思で外されたりしたら意味が無くなってしまうのは問題点として残るでしょう。 ならば外出の際や不用意な外出への対抗策として、ドローンや機能の介護ロボ動物等に特定の人物への追尾機能を搭載させて、その人の動きに合わせて自動起動して会話等による行動の抑止や移動の誘導を行なったり、必要な所への連絡を行ないつつ、場合によっては不慮な事故を未然に防げるような機能も付けて、追尾警護できるような機械を作り上げるのも必要なのでは? 機械ならば人とは違い24時間対応可能ですし、数も量産しやすいので増える認知症患者にも対応させやすいかと思われますが?
 また、なんだったら徘徊等をしようとする際にVR空間に連れて行って、満足してもらうように誘導する方向でも良いかもしれませんね。(安全な目的地まで誘導する目的で利用。そして目的地には徘徊者の求める映像が描写される仕組み。)

 ついでに前の別件のシステムで、レンタルシェアガードシステムを街のいろんな場所に配置して、カメラ認識により犯罪防止の他に徘徊者の顔情報登録させておいて、見つけたら連絡が行く形にして、しばらくオートガードされる仕組みにしても、人の見回りと同等以上の効果にさせる事が出来るようになるでしょう。


 それではここまで見て頂きまして誠にありがとうございます。
 統計調査不正問題~終了~AI(機械)の力
















 さてもうしばらくしたら今度はAI搭載の家の応用版でビジネス系のお役立ち系に行きます。人がやる以上に有効に活用出来るAIの仕事の形はかなり存在しますからね。 人には視覚範囲は限られていますが、機械ならカメラの数だけ同時認識させる事が可能ですからね。
 機能によっては360度全方位をくまなく認識し続ける事も可能なのが機械であり、それを有効活用出来るAIで持って初めて機能させられる便利な仕事もまだまだ存在します。人ではどうやっても物理的に不可能な仕事が、AIならば可能というのがかなり存在するという事です。 これを活用しないのはAIを使う上でもったいないと思うのですがね。 コンビニやスーパー等で頻発する問題で映画化された犯罪もこの仕組みなら格段に防いで行く事が可能になるでしょう。 ま、もっと最強なのは他にありますが。 END
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第961回 AIロボット活用の道~盲導・聴導動物~ [新アイテム開発]

 さて今日は医療に関するAIロボットの活用の道の1つを紹介したいと思います。それが現在の盲導犬や聴導犬等の障害者に従事する介護犬の存在をロボットにして実現させる事が出来たら、数を大きく増やせて、動物禁止を掲げている店等でも問題なく入れるれるようにできて、より多くの人を助ける事に繋げられるのではないでしょうかね。 それにロボットの形ならわざわざ犬にこだわる必要も無いですしね。より様々な形で実現が出来るようになる。

 さていつもの時事ですけど、最初は沖縄県が実施する県民選挙での投票に関する事で、第3の選択肢を入れる事で、反対していた市長たちの反対の理由を潰してどうにか全市町村で実施する事が出来るようになったようですけど、第3の選択肢で「どっちでもよい」という選択肢よりは、「関心がない」という言葉にした方が適当な気がしますけどね。この場合には。 あとどうせ複数の選択肢を出すのならもっと細かくさせる為にも、賛成・やや賛成・関心がない・やや反対・反対 の5選択肢でやった方がより効果的な気がしますね。 ややは状況に応じて揺れ動く要素がある事を示し、確定的な両端は現在の確固たる意志を示せる事に繋げられるので、かなり万遍なく県民の意識を反映させられるかと思いますがね。
 次に、厚労省の統計調査不正問題ですけど、やっぱりというかなんというか調査チームの活動にて身内同士の調査やら調査報告者の原案を厚労省が作ったりと、何とか隠蔽して問題は何もなかったかのようにする事だけを目的にしていた感が出ていて、これには立憲民主と自民が共同で抗議する形になりましたね。(まあ自民の方は後の選挙に多大な影響を与えるだろうから、ここで擁護には回りたくないという思惑もあるのでしょうけど。) 結局はどこまで行っても腐敗しているのが厚労省であり、ついでに大臣も問題を予算成立前から知っていたのに、公表していなかった隠蔽の疑いもあるという事で、この件に加担している疑いまで出てきていますね。 さらに総務省がこれ以上連鎖的に他の所でも似たような事が出てきたらまずいと考えて統計に関する調査を他の省庁にもやって見たら数多くの所で似たような事が行われていたようで、藪蛇突っついたような感じになっていますね。 まあこれが月が変わるごとに連続して出てくるよりは被害の拡大は少し防げるのかもしれませんが、現在の省庁全体に統計不正の問題が蔓延しているようで、全体的な職務怠慢と腐敗状況が見て捉えられて、これを管轄する総務省や政府の職務怠慢と長期政治での腐敗が垣間見える形になっていますね。 やはり今の安倍政権では政治が停滞して不正が連発する環境が構築されてしまっているという事なのでしょうね。 これが就任と同時に不正摘発しまくりだったらまだ見方が違ったのですがね。普通に引き継いでそのままにしたからダメなのですよ。

 さてそれでは本題の方へ話を切り替えて行きますけども、今回はAIロボットの活用の形で動物に関しては愛玩系等が重視されていますけども、これを盲導や聴導の方向で活用させる形に変えると、今の盲導犬やら聴導犬の仕事の代わりを務めさせる事が出来るようになり、慢性的な数不足に対する抜本的な打開策に繋げられるとともに、盲導犬等でのハードルとして挙げられる動物の立ち入り禁止の店等にも問題なく入れるようにでき、エサや健康面の管理等も特に必要無く、いざという時には身を挺して守らせる動きに活用させる事も出来るようになって、これらを必要とする障害者等には大きな助けに出来るのではないでしょうか? まあただし動物的なぬくもりや信頼関係の構築などは難しい所ですけどね。癒しや絆も含めてなら動物に頼り、単純に移動のサポート等を目的にするならAIのロボット動物に任せるという形に変えて選択肢を選べるように出来るのが最善でしょうかね。

 そしてロボットの形でならば、当然の如くで人語を話して会話する事も可能にでき、今までは犬が最適だったけども、別に動物等であればどんな種類(ただし大きすぎるのや小さすぎるのは除外)でも介護サポート用にして作る事が可能になります。 だから今ブームの猫型(ドラえもんのような形ではない。)や小型ドローンの発展版で鳥型のロボットにて、これらのサポートに従事させる方向で行なわせる事も可能ではないでしょうかね。 また、地上歩行型であれば、盲目者に対して手を引くだけの機能ではなく、普通にお年寄りの杖代わりとして従事させる目的でも増やす事も可能になって行くのではないでしょうかね。つまり足腰が不便な人が使う杖や押し車などの代わりに、動物型で会話も可能な歩行サポートロボットを作り上げるという形にすると、高齢者と障害者どちらへの対応も可能な形に出来る。 まあ動物型が作る際にしても見た目的にも最適に出来やすいという感じで選んでいるだけですがね。 4足ならば2足よりも安定移動やら各種対応がさせやすいですからね。
 そして会話機能からは、普通に人語で危険等の対応が出来て、動物の背中などに危険を知らせる表示等で聴覚障害者に見て知らせる事もでき、また手を引く際に載せる手の場所に点字を逐次表示させて、知らせる動きや多少見た目がキマイラ的(合成獣)になりますが、背中から小型のロボットアームにて手話を出す事も可能になり、様々なパターンの会話手段を持たせる事が可能になります。

 まあこの形においては、後に人型で同じような物を作ってもいいのですが、現状すぐに作れそうな物としては動物型の方が早いと思うので、開発を進めていくのが良いと思われます。
 またこの形においては、今何かと物騒な子供の1人歩きや通学などのサポート用にガード用兼歩行サポートのAIロボット動物にて基本的会話等のサポートから危険の回避に役立てさせる方向でも使えるでしょうね。(不審者が近づいてきたりしたら自動でサイレン起動など。)

 ちなみにAIを付ける理由としては、介護サポートで外の行動に従事するから必要だと思われる事と、緊急情報等を知らせる事の役目も担わせる事が出来るようになるから。(まあ動物の勘というのもすごいのですが、津波などにはAIの方が素早く対応させられる。)


 それではここまで見て頂きまして誠にありがとうございます。
 AIロボット動物~終了~障害者用盲導犬・聴導犬
















 ちなみに余談ですが、愛玩の形でしゃべる動物型の仕組みで、魔法少女によく出てくるマスコットキャラの形で作り出したら意外と人気出そうですかね? かなり限定的だが、オタクの人には受けが良いでしょうね。
 もしくは携帯電話等の代わりとして、サポートペットみたいな形で小型情報端末の機能も追加した感じで作り出しても面白いかもしれませんね。 AI会話機能等でロボットが注意したり?情報を知らせたり。 END
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第960回 時事雑記 「日韓問題・駅インフル落下事故・ホワイトアウト」 [授業・雑記]

 さて今日は時事がいくつか発生しているのでそれの問題対応等になります。 それにしても最後の雪に関しては、いつまで対抗策を講じる気すら起こさないのでしょうかね? 温暖化が何とかなればとかで耐え忍ぶとか思っているのかもしれませんが、別に温暖化関係なく起きていたから耐え忍ぶとかはあほの極みです。それに怠けて対策を取ろうとせずにしているだけですね。2番目も話しすり替えている内容が多いしね。

 そして時事の最初の日韓の軍事的な問題で喫緊の威嚇低空飛行だと言われる証拠画像を韓国側が出してきていましたけど、映像ではないのでいくらでも加工が出来るとともに、あれ単にズーム倍率かけて数値操作したらいくらでも加工できそうな画像ではないのか?という印象を持ちましたね。私が見た(5枚と言われる中の1枚)のはピンボケ気味でしたし、ズームしたからそうなったのかな?と思うような感じでしたね。 あと画像だけならいつ撮ったのかも分からなくできますしね。よって、確実な証拠にはなりにくい画像の提示という感じになっていますね。 むしろ前回の嘘八百と合わせると、信用性にも乏しい気がしてきますからね。 どうせやるならもっと確実性の高い証拠を出すべきでしたよね。 これでは日本の防衛省側が相手にしようとはあまり思わないでしょうね。幼稚な偽装工作程度ではあまり付き合いたくないでしょうし。まあ強制労働問題でもさらに激化する可能性も秘めてきている事から、これ以上軍事的にも経済的にも噛み付こうとするなら、経済制裁を科す事を実行して少し黙らせた方が良いでしょうね。
 このままでは日本の民間機すらも韓国には威嚇飛行だとされる危険性があるので、しばらく日本側の飛行を取り止めますとする対応に打って出ると、どうなるのでしょうかね? ただし海路側の船による移動はそのままもしくは増便(もしくは新規)する対応に切り換えという感じで。 空が危険だから海に切り換えるという対応にすると、韓国に入る物資の時間が少し遅くなったり割高になる可能性が高くなるので、その状況でも十分に経済制裁に該当する内容になる。 移動の足が少し遅くなるので、人的移動にも多大な影響を与えるでしょうしね。 空が危険という理由を付ければ、韓国側にも一部非があるという状況に出来るしね。  まあもっとはっきりとした内容の方が効果としては明確に出来るのでしょうけどね。 この方法は、軽い感じでの日本の警告行動に繋げられてさらに民間にも日韓の雲行きが少し怪しくなっている事を告げる内容にも出来る。強く大きく影響しない程度の段階対応でね。(まあそれでも気軽さから見れば意外と影響は強い方だが。)

 それで次の時事の話題ですけど、インフルエンザ疑いでの駅からの落下で亡くなった事故の問題で、インフルエンザでの問題行動の注意喚起が報道では結構ありますけども、あの事故に関してはインフルというよりもホームドアを付けていれば防げていた関連の方の事故というのをインフルの危険に話をすり替えているだけの話ではないでしょうかね? 結局インフル等の危険性があったとしても、ホームドアを付けていれば防げていたであろう事故であるからして、問題の話をすり替えるのは報道としてどうかと考える。
 そしてホームドアに関しては過去にも様々な簡易的な対抗策を出してその多額の費用に対する少額での簡易対策で時間稼ぎをする方法をいくつか出してきたが、その新たな方法として、昇降式は変わらずで地上部分にも簡易に自動固定(マグネット吸着からの固定式)できる感じの網もしくは防護ネットを全面に垂らす感じにして、物理的な落下防止策の感じにすれば、落下をほぼ完全に防いで、一目見てもそれ以上の移動禁止に分かるようにできて良いのではないでしょうか? これなら費用はあまりかからない上に機械的ホームドアと同等クラスの安全性を確保出来るのではないでしょうかね。(むしろホームドア以上に守りが固く出来そうだけど。 線路側に身を乗り出す事も防げるのでね。 さらに言えば物の落下防止にも完全対応。 ただし視覚的な疎外感は満載ですが。) 防護ネットや網とかなら簡単に入手が可能だし、意外と防ぐ能力は高めですから、落下防止用としては駅以外でもかなり使える方法になるのでは?という感じですね。(ただし張り巡らせたら、気分は虫の感じ? in虫かご)

 そして時事最後は万年対策を取ろうとはしてこない雪に関する話で今回はホワイトアウト系を中心に行きますけども、ホワイトアウト現象は猛吹雪によって視界が雪で白く染められて見えなくなる現象をホワイトアウトと呼んでいるようですけど、それは人における視界が消されるだけであって、機械的反応における反応が消える事になる事と同義ではないので、車に自動車間保持機能と以前から言っている車道白線における仕組みを車とリンクさせられる様にしたら、普通に運行は可能に出来る。(それ+冬用対応は必要だが。) また、ずっと言い続けている事だが、国道系の地下車道や地下歩道を既存国道に沿う形(地下なのでほぼ直通道だが。)で併設できれば、ホワイトアウトにおける車の通行問題は完全解決出来る。 もしくは冬の期間のみに自動展開出来るトンネルを国道などに用意させればある程度回避も可能。(道路の左右からトンネルの形が自動展開。)
 そして鉄道網でも既存線路の下に地下鉄部分を作り出して、状況に応じて電車を地下でも移動させられるような工夫にすれば十分回避可能である。 まあ別にそれとは別の地下鉄専用体系にしても良いのだが、そこまで駅利用率が無いのであれば、雪道用での専用地下線路の形にしても良い。(この場合駅のホームで地上と地下の線路への昇降が出来るようにすれば、駅舎はそのまま利用できる。)
 さらに飛行機系でも飛行用の滑走用の場所があれば良いのであれば、地下にそれを用意して、離陸時は一旦飛行機を地下に格納させた後にそこから離陸移動から離陸していく形にして、着陸時にはその地下に向けて侵入していく形にして限定解放の形にすれば、雪が降り積もる中でも吹雪等で無ければ空港機能を利用可能に出来る。
 全て地下型の効果で十分回避可能である。

 ついでに家等も地下に潜ってしまえば、雪の重みに心配する必要は無くなる。もしくはAI搭載の家にて自動雪かき雪下ろしをさせるかだが。
 回避行動はいくらでも取りようはあるのにしてこないのは人間という種において愚かでしかない。 これで事故等が頻発するのは、不幸な人を増やしたいとする政府の方針か、この不幸で得をする人たちの利益の為に犠牲にされているのかのどちらかでしょう。 対策する手段ならいくらでもあるのですからね。個々人に対策を委ねる方法以外に。


 それではここまで見て頂きまして誠にありがとうございます。
 ホーム防護ネット~終了~地下の道
















 というか、地下の道をいくつか作れば、そこに該当する地上での積雪に関する対策の費用や人手をかなり削減できるから、むしろ国的な経費削減効果は高いはずなのですがね。 ついでに限定空間における移動の道が増える事になるから、そこにおける渋滞の緩和効果等にも働かせることが出来るのですがね。 物流の安定性などをさらに高める事も出来て天候における事故の発生確率を下げられて経費削減効果にも繋げられるのに、今の政府は国民を幸せにしようとする気が無いからやらないのでしょうね。 END
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第959回 休憩 日本時事雑記 日本と隣国問題と統計調査不正問題 [休憩]

 さていつもの通り休憩回ですけど、今回は日本絡みの時事多めで行きます。 というか最近はそれ絡みの話題が多いですね。もっと私の独自色系の話も出して行きたいのですが、もうしばらくは日本を巡る話がちらほら出てくる事になるのでしょうかね。 まだ独自話のストックにAI搭載の家の応用編がかなりと、医療分野の新アイテムにいくつかと、夏の面白ビジネス話が1つぐらいあるのですけどね。 まあおいおい出して行きますけど。(あとは忘れがちだけど、魔法&ゲームでもまだいくつかね。)

 それで早速時事雑記ですけども、昨日の出来事のはずなのに報道の薄い日露首脳会談の話ですけど、薄い理由は大幅な進展があまり見込めなかったという普通の内容に留まったせいでしょうかね。 まあ現状は現実路線?の安倍政権が北方領土の2島は諦めて小さい2島返還だけを望む形でほぼ事実上売国奴にふさわしい状況になっている事から、さらにこのままロシアの言いなりになって北方領土はロシアの物で譲ってもらうとか言い出したり、平和条約だけを結ぼうとしたりすれば完全な歴史上最低な売国奴総理として日本の歴史に深く名を刻まれる事になるでしょうね。 まあだからこその難しい状況になっている事も言えるのですがね。 ロシアの国民が反発するのは普通に目に見えていた事ですから、何ら驚く事でもないですしね。むしろ反発する事が普通であり、その様子を見せる事でロシアのトップが親身になっていると思わせて交渉を有利に運ぼうとしているしたたかさも見えるでしょうね。 まあその状況での両国民が納得する平和的な交渉はほぼ不可能と言う辺りですね。どれだけ経済でロシアが優位に立つ状況になろうとも、島を失いそこでの生活を奪われる者にとっては国として潤う事は二の次と考える思考性が普通でしょうからね。 だからこそ今の安倍総理では不可能に近い交渉であり、どうやっても事実上の売国奴にならない限りは日露平和条約を結ぶことは出来ないという事ですね。
 私は要望によって状況が整い次第奪還作戦を行なう覚悟があるだけの状況で、最終目的は4島全部の奪還です。ちなみになるべく血の見ない戦争にてね。 まあやる事は今ロシアが主張している内容のオウム返し的な行動になるのですがね。 強い者が島を得る権利があるのならば、力を示せばよい。 まあそれ以外に日本の国土防衛上の理由で奪還作戦決行しても良いのですけど。(こちらは正当理由を出しやすい。) まあ私ならいくらでもやりようはあるのですよね。元より平和的な話し合いは不要と考えている私においてはね。(実効支配にて人が住んでいる状況では。)

 さて次はまだ詳しい事実状況は不明ですが、また韓国が日本の哨戒機に対して威嚇低空飛行されたと言って来ている件に関してですけど、今度の場合も映像が欲しい所ですよね。まあ韓国的には日本の哨戒機が韓国軍艦の視界に少しでも入ったら威嚇されたと思うような感じになっているようですから、どっちかというと威嚇しているのは韓国側だと思っても良いのではないでしょうかね?
 まあこの威嚇の主張に関して、北朝鮮と親密さが増してからの状況であるから、やはり日本のEEZ狙いで漁場の場所を無理やり奪う為に日本の哨戒機が近くをうろちょろしているのが目障りという事でしょうかね。 それにしても哨戒機での威嚇低空飛行というのは、少々軍事的・客観的に見ても無謀な作戦でしかないと思うのですがね。韓国は昔の旧日本軍の特効部隊を引き合いに出していますが、あれは1人で操縦して突っ込む形でほんの少しは効果があったのかもしれませんが、基本火力の無い哨戒機で、乗組員も複数いる状況でそれを行なうメリットは無いに等しい。相手が韓国駆逐艦などであれば、やる行為自体が自殺行為にしかならないので、威嚇にすらならない状況にあるでしょうね。 つまりこの状況下で見る韓国側の威嚇行為と認定するのは、韓国が奪おうとしている日本のEEZの場所に存在している事自体が威嚇だと認識しているという感じで思った方が良いかもしれませんね。それだとすると行動に一定の納得がいく形になる。
 まあこの状況下ではやはり強い経済制裁を少し仕掛けてみるという対応に出た方が良いのではないでしょうかね? 強制労働系の問題でも韓国側はやりたい放題が過ぎてきていますし。 お灸を据えねばそろそろ軍事的に噛み付いてくるでしょうね。 まあそうなったらアメリカ交えてボコボコにするだけでしょうけど。(アメリカとしても軍事費負担の良い交渉材料に使えるでしょうし。)

 さて残りは厚労省の勤労統計調査不正問題に関してですけど、まあ大方の予想通りな政府擁護特別調査チームによる隠蔽無し判定に終わって、非常に少ない人数をトカゲのしっぽ切りで終わらせようとする処罰に留めようとしていますね。15年近く続けていて、22人とか少なすぎるという感じですね。今そこに居る奴だけに責任押し付けて、不正始めた奴らはのうのうとのさばらしている感がありありな対応で、今の大臣副大臣だけでなく、15年近くの歴代大臣副大臣までもまとめてやる必要があると考えられるのですが、そこには責任は無いというのが政府の安倍総理の判断という事でしょうかね。
 それに調査チームでの隠蔽が無いとする確実な証拠はほとんど無くて、軽く聞いた感じ無さそうだから全員無罪で「はい終わり」というそれ自体が隠蔽体質だと言わざるを得ない残念な隠蔽体質ですね。15年近くやってきていて、つい最近の安倍政権下で内々発覚証拠隠滅しておいて、隠蔽は無かったという判断だしても到底信用できる内容ではなく、隠蔽が無いという言葉ありきで安倍政権忖度最強状態としか言えない状況ですね。 こんな政府擁護派の調査では何の発言的信用性は存在せず、むしろもっと問題の隠蔽に図ろうとしているとしか見えない不誠実状況ですね。
 総理も現状そこまで深く掘り下げて問題解決に図ろうと動く気配が見えないし、副総理は露骨に対応を嫌がっているし、政府側の関連性は確実に何かあると言わんばかりの状況ですからね。
 これだけの日本を大きく揺るがす問題に政府政権が本腰を入れないというのは、加担していたか擁護しているのどちらかでしかなく、どちらにしても国民の貰えるお金が減ったことに強い思いを抱いていない証拠だと言えるでしょう。 むしろこのまま問題を有耶無耶にして、返さなくちゃいけない不正分のお金をなるべく返さないようにしようと企んでいるくらいでしょうに。
 そういえばこの話において、お金が不当に低くされたのですから、その分だけ国民はお金を稼ぐ必要が出ていたという事になる。それは労働における人手不足解消の為に行なっていたと考えれば、少なく苦しい状況にさせてわざとお金を稼がないといけない状況に追い込む為にやったと考えなくもない状況と見る事も出来る。ま、邪推でしかないですがね。 まあこういう関係まで含めたら政府の利益はいくらでも考えられるという感じですかね。

 今回の問題でこの調査に関する透明性の拡大に繋がる話が出てこなければ、絶対にまたやるでしょうね。というかこの問題が落ち着いたらまた行い始めるのではないでしょうかね? どうせ状況は隠匿されているのだから、不正をしても分からないだろうという考え方は蔓延しているでしょうからね。 今の安倍政権は情報公開を何よりも嫌う政権ですから、その体制が続く限りは何度でもエンドレスに繰り返されては発覚してからまた隠蔽を何度もするのではないでしょうかね。 国民の暮らしが悪くなって政治家や官僚たちが楽を出来るというのなら、いくらでも同じ事を繰り返すでしょうからね。
 この問題を大きく反省するというのなら、この統計に関する情報公開を毎年のように行なって透明化するという所まで持って行けなければ、ファイナルジャッジは隠蔽確定でこれからも絶賛隠蔽して不正を何度も繰り返しますと国民に告げる事に等しくなる。


 それではここまで見て頂きまして誠にありがとうございます。
 北方領土~終了~厚労省も政府も隠蔽体質
















 言論弾圧に情報統制に情報隠蔽体質と、安倍独裁政権はここに極まれりな感じですね。さらに追加でトランプの犬になったり売国奴になったりと、国民はないがしろにして他国にへりくだる総理の状況は、歴代最低として日本史に名を残すでしょうね。 むしろ私がトップに就いたら喜んで楽しみながら記載させましょうかね。日本の世界的信用と様々なランクを落とした最低の総理として。ヒトラークラスの高待遇(下方向に)で行きましょう。(笑)

 まあ半分冗談はさておき、ブログの節目に向かってまだまだ行きますよ。 FIN
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第958回 現実+仮想現実のVRビジネスゲーム第15弾‐すごろく‐ [魔法&ゲーム]

 さてある意味昨日からの流れの中のこのVRゲームの紹介回ですね。テーマコンセプトは、「のんびり急ぐすごろく」です。基本のんびりプレイだけども、時間制限(数日から1ヶ月くらい?)は設けられている為に、のんびりし過ぎてもいけないけど、のんびり進まないと進む事が出来ない、急いては事を仕損じるすごろくゲームになっています。 今回はゲームもそこそこ楽しめる感じですけど、基本的にはビジネス中心型&観光型の感じのビジネス寄りのゲームになっています。

 さて時事としては今日のニュースでは日韓問題のレーダー照射問題に関する日本側の音の公開による行動にて、日本側から交渉打ち切りという行動で持って、取り敢えずの終結を図るという感じになりましたけども、軍事面では一定の距離感が空いたままになるのは必至でしょうね。
 まあ何をどうやっても韓国は絶対に非を認める事が無い事は分り切っていましたし、もっぱら今回の音公開は、報道推察の通り国内と国外の日本は無罪である事を証明させる為の最終行動であるという事でしょうね。韓国もまた何があっても絶対に反省や謝罪をしない国なのであれば、このままやっても不毛な戦いにしかならないので、時間の無駄です。ならば完全なる外堀埋めて、韓国がこれ以上喚いても他の国が無視するような状況を作り出せれば、事実上日本の勝利で終わるという考えもあるのでしょうね。 実際的に今回の最終的内容では、韓国の発言には嘘が多分に含まれている事はほぼ証明出来ましたし、その事による韓国側の発言の信用性を下げる働きにも出来たので、それを世界的に見ての功績の1つとして見れば、決して悪い終結の仕方ではないという事になるでしょう。 韓国側もこのまま泥沼で揉めても苦しくなるのは韓国も同じという状況ならば、日本が一旦引いてくれたことに内心ほっとしているでしょうね。 このまま日韓経済戦争に入ったら、先に死に絶えるのは韓国になるでしょうし。 北朝鮮以上に経済土台が脆いですからね。

 さてそれではここから本題のVRすごろくゲームの紹介に移って行きます。
 このすごろくゲームは現実と仮想現実のリンクが最重要視される形のゲームとなり、ついでに散歩という意味での健康面にもすごく配慮されたゲームになっています。その上で頭使ったり体動かしたりもして、全体的に健康的にさせる方向で動かせつつもゲームとして楽しめる内容になっています。 そしてビジネス面が強いというのは、このすごろくゲームを土台として、観光地巡りや商店街巡りに街巡りなどの巡り系すごろくゲームとしても活用させる事が可能になっているので、その意味も込めてビジネス寄りのゲームになっています。(ついでに近場で海外旅行気分を味わったりもね。)
 それで用いるVRデバイスは基本すごろくゲームとしてだけなら、VRバイザーのみで可能ですが、体を使うミニゲームを行なうならば、最低でも手足と体に装着する簡易又は本格のウェアラブルデバイスの装着が必要となります。(一部の体を使うミニゲームはバイザーのみでも可能です。移動するポイントのみを用いる場合。あれですね、芸人バラエティでよくやる2つの壁に向かって正解だと思う方向に突き進む系のクイズゲーム。)

 それでVRすごろくの基本システムとしては、ゲーム画面でサイコロ振るって、出た目で進んでいくという基本的な所は同じなのですが、実際の移動に関しては、出た目の数分実際に現実の移動で持って計算するという形で、GPSとの機能リンクを用いて、歩き又は走りの移動速度で歩数状況を感知して、1マス辺り大体50~100歩くらいの計算で進めるようにして、出た目の数合計分きっちり歩いて進まないとゲームも進行しないという現実超リンク型の設定になっています。 その為、サイコロ増やしたりして10マス以上進めるようにすると、1度に1000歩以上歩かないといけなくなったりするので、結構大変になります。(ちなみに歩いた分のカウントは辿り着くまで計算され続けて、途中でゲームを中断しても、歩いた歩数のカウントは残る形にします。 ただし1ゲームの規定時間を超えた場合は消えますが。) さらに歩いた後の止まったマスでは必ずイベントが発生して、風景や観光名所を楽しむ観光モードかゲームに関係するゲームマネーを稼いだりアイテムの入手等に絡んでくる頭や体を使うミニゲームをしたりして遊ぶ形になります。(ただしミニゲームは回避したい場合回避可能。ただしその場合、ゲームに勝利する事は事実上不可能になりますが。)
 そしてこのすごろくゲームの1番重要なシステムとして、疲労&休憩ボーナスの仕組みです。(ほぼ昨日の感じ。) まず疲労に関しては、サイコロを振るのを休まずに連続で振るっていくたびに発生して、移動にマイナス補正が追加されていき、2連続で出た目に‐1(疲労1)になり、その後3連続以降は同様にマイナスの値も増加されていき、7連続でサイコロを振るおうとしてもマイナス補正が‐6(疲労6)となるので、基本設定では1マスも進めなくなります。(サイコロでもマイナス有りだと、逆に戻る羽目に。ちなみにこの場合もしっかり歩く必要があります。 ただしマス目のイベントにより移動する場合はこれに当てはまりません。) なので、どう足搔いても連続でゲームをしても途中から進めなくなるので、一旦ゲームを止めるなり休憩モードにして、現実の体を休めさせる必要があります。そして基本の休憩時間が経過すると疲労状態は回復するのですが、この時にそれ以上の時間を続けて取っていた場合は、その時間に応じて1回だけの+1補正等のプラス型補正にサイコロ追加の機能やマス目指定移動(つまりサイコロの出る目が固定値になる)可能などの機能が付与されるようにします。さらにゲームによってはゲームマネーも休憩時間によってどんどん倍増していく仕組みにして、時には長時間休憩によってゲームマネーを増やしてから行動を開始するといった方法も出来るようにします。 ただし、この休憩に関しては、マイナス補正の疲労状態が大きい場合は、それに合わせて最低休憩時間が増えて行く仕組みにして、疲労6の場合だと、そこから数値の1ずつ回復していくようにして、軽い休憩ではマイナスから脱せない状態にさせます。なので基本の状態でも、サイコロ1回振るった後は疲労1のステータスが付与される事になり、そこから休憩して回復するという流れとなります。ちなみにプラス補正時の表示は元気1(サイコロ追加の場合は、×2表示)等です。

 それでゲームの流れとしては、基本的にゴールに向けて制限時間内に先にゴールするか制限時間内にすごろくゲームマネーが1番多いプレイヤーが勝利するといった感じで、マネー形式では、先着順によってボーナスマネーが得られる形にします。(ただし、マネー形式では、イベントによって稼ぎまくれば十分にあとからゴールしても勝てる形にしますが。(だからこそのミニゲーム))
 そしてこの制限時間という設定は、このすごろくゲームは基本的に1人プレイの形ではなく、多人数参加型で基本のゲームの主催の形かその他個人や団体などの主催の形で開かれるゲーム等の中から選んで参加する形のゲームスタイルとなり、多人数参加型とは言え、全員が同時に開始したり一緒にプレイする必要は無く、すごろくという特性上個々人がプレイしたい時に自由に参加する形で、一応その主催されるゲームごとに制限時間(ある程度ゆったりプレイできる時間設定)を設けて、その制限時間内に特定の目的をこなしつつゴールに向けて進んだ人の勝利という形式とする。
 なので、基本的には多人数参加型だが、プレイ自体は1人1人が個人の好きなタイミングで好きなように進めていく形になる。 ちなみに、制限時間においてゴール先着順だけのスピード勝負においては、制限時間内に早い人が勝利の他にサイコロを振るった回数が少ない人が勝利という形にしても面白い戦いが出来るでしょう。(まあどちらにしても適度に休んだ人が勝利しやすい事に変わりは無いのですが。 まあ普通に物理的に歩く必要があるので、その辺の現実体力も必要ですけど。だからこその休憩必須。)
 そしてVRが基本となるので、その現実に合った場所だけでなく、遠い異国の地や地方の場所の観光地などをイベントマスでの観光モードで楽しめるようにしても良い。(十分に観光休憩をしたらサイコロボーナスとかにしても良いし。) また、ミニゲームに関しても、頭を使う頭脳的なクイズ等の問題や体を使ってミニスポーツや反射神経を使ったゲーム等をして、ゲームマネーを追加で稼いだり、サイコロボーナスを得たり誰かの邪魔をしたり等々が出来るようにすると良い。 その他のアイテム購入等のその他機能は、主催ゲームによって設定される形にすればよい。

 こういうすごろくゲームの形にすれば、楽しみながら観光地巡りや街巡りに使ったりして、同時に優勝賞品とかでさらにアピールに使えたりする事も可能になります。 ちなみに、ゲームに基本で入っているVRすごろく主催の物は、基本的な日付情報を元に自動で作られていくタイプの物と、ゲーム管理会社から送られてくる特殊な主催ゲームの形の物の2種類に分かれる形にします。 なので大体主催のタイプは3~4種類ぐらいあるという感じで、どれに参加しても良いという形のゲームスタイルになります。 ただし特定の個人や団体主催型のVRすごろくゲームでは、参加費用が発生したりもする事がある設定で作られるようにします。(ゲーム管理での特殊開催も同様。) これは課金というよりも、1つのゲームをベースにしてVRすごろくゲームからいろいろな大会に参加して勝負に挑んでいく形式ですかね。 参加費用から優勝賞品にどんな感じで行なわれる設定なのかを確認して大会に自由参加していく形のゲームスタイル。このVRすごろくゲームでなら、例えどこに居ようと参加する事が可能で、自宅周辺を歩き回るだけでも大会参加が個人単位で可能になるという形になります。これならば、大会主催でも直接現地に集めたり開催場所にお金をかける必要が少なく出来るので、いろいろと開催させやすく出来ます。開催主催に関しても、必要なデータのフォーマットを用意して、そこにいろいろ入力したりすれば主催になれる形の物を用意すれば、個人や団体も主催になりやすいでしょうから、そういった形式の下で正しく行われていく用にします。(現地に集まる必要が無いので、その辺の危険性も同時に低くなる。 街の経済活性化目的なら、VRすごろくから入れる実際のネットショップ利用の形に変えても良い。その辺の現実ショップの対応は必要だが。)


 それではここまで見て頂きまして誠にありがとうございます。
 VRすごろく~終了~のんびり急ぐ
















 ちなみに観光等をベースに話しているが、別にスポーツ関連でのミニゲームを重視にした形でスポーツ能力検定型すごろくとかにしても良い。これはもうアイデア次第にもなってくる話である。
 なのでこれはそれらのベースになるゲームという事でもある。 END
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