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第1660回 エッグインウォーカー~外出用歩く乗り物~ [新アイテム開発]

 さてクリスマスイブでのコロナウイルスの脅威が増して、医療も限界迎えている状況での個人外出用の救世主に向けたアイデアを紹介していきます。それは、完全エコな歩く乗り物です。乗り物なのに歩く必要があるという矛盾しまくった内容となっています。

 それで時事としては、日本の政治が国民を助ける事を完全に放棄した状況での医療崩壊と経済崩壊が同時に訪れる状況で、自民党が気にしている事は、国民の命ではなく、安倍元総理の第3期の心配のようで、国民なんかいくら死んでも構わないから政治家達の権力バランスだけが最重要項目で、コロナなんて物は永田町内には存在しないという態度のようですね。
 そして国民から奪い上げた7兆円は、政治家達の冬のボーナスに消えた模様です。こんな国民の事をまるで見ようともしない政党なぞ、さっさと滅んでほしいですよね。それが私にとっての最高のクリスマスプレゼントとなりますでしょう。
 まあこの状況で野党が言う事も、国民の大変さ無視して、安倍桜に集中しようとか言うのは、どうかと思いますけどね。そんな国民の敵は放っておいて、今はコロナの方に集中するべきだと思いますけどね。
 自民党が何もしないというのならば、自民党という政党は存在しない物として扱って、野党だけで行なえる対策や訴えかけ等を行なって行くべきかと思いますけどね。それすらもしないならば、日本の政治家という存在は、人間のクズしかなれない悪しき職業でしかない事になりますでしょうね。その場合全てが腐敗しているのです。コロナと一緒に全部燃やし尽くしましょう。

 そして肝心のコロナウイルスに関しては、イギリスや南アフリカの方で変異種が次々見つかって、感染力強化や子供への罹りやすさに重症化率の強化までなっている事が報告されて、全体的にインフルエンザの強化型のような感じにまでなっているので、確実に言える事は、インフルエンザよりも恐ろしさの段階は上がったと見るべきであり、これらの変異種が日本でも拡大していくとする場合、若者たちももう自分たちは大丈夫と言える事が無くなる事になり、次々と重症化して行き、亡くなるケースも増えていく事になるでしょうね。
 つまり今の状況で自分は大丈夫だと遊んでいる奴が、1~2ヶ月後には普通にポックリ逝きまくっていても不思議ではない状況になってきているという事ですね。 その状況で対策を考えるならば、ロックダウン以外の選択肢はないかと思いますけどね。それも日本ならば、より強力な形を作らないと、収まる事は少ないでしょうね。インフルエンザと違って、今回のコロナは、年中無休で元気に働くウイルスのようですからね。
 その状況下では、私のやり方でないと、日本は助からない確率が高くなりそうですね。日本はここらで早くも世界地図からフェードアウトしていくのでしょうかね? コロナにバカにも負けた国として、世界中から一生笑われ者になる国として。
 私に任してもらえるならば、多少の劇薬投与にはなりますが、8~9割の日本に住む人は救えます。(全員救うとか言うつもりは毛頭ありません。)
 あと時短に関して言いたい事は、時短には何の意味もありません。2~4人でもバカ騒ぎしていたら小規模クラスターにはいくらでもなるので、時短やるくらいならば、人数制限を1人限定化(同居している人たち以外)させての時間関係無しとした方が、よほど感染対策の形に出来て、お店も営業させられます。

 それでは本題の歩く乗り物エッグインウォーカーの話に参ります。
 ちなみに名称を日本風に例えると、卵の中に入って歩くという感じですかね。基本イメージはそんな感じで、卵型の乗り物の中で、移動の形は歩きをベースとして考えて、歩き充電が貯まれば、貯まった電力を用いて、電動車椅子っぽく走らせる事が可能になる大多数の人が乗れる乗り物ですね。
 そして内部で歩く事をベースにしながら乗る乗り物でもあるので、基本的には外部と卵型の形で空間分けされる事になり、マスク無しでも平気で同じ場所に居られるような形にも出来ます。まあ車同士に乗り込んで隣接するような感じですね。それなら近づいても、窓開けなければ問題ないでしょ?
 それで、形に関しては、見た目外部は完全卵型で、できるだけ人の体に合わせた小型の乗り物という形にして、基本は椅子に座る状況の高さで、歩きの状態の時は、上方向に卵上部が可変してスライドして覆うような形で、完全にボディ内に覆いこんだ状態での殻付きヒヨコ人間みたいな形にさせます。
 そして足元部分も基本は、歩き用の可変状態を基本として、直接地面に足を置く形か、ルームランナー方式の足場で、移動する形で、どちらにしても歩く力で移動する事を基本として設計します。
 そして歩き疲れたり楽をしたい場合は、エッグドライブモードに切り替えて、内部の稼働する椅子に座り込んで、足も別の場所に配置し直して、それをトリガーに歩きモードを収納する形で、完全な乗り物化させる方向で動くようにさせます。
 そして、ハンドルやアクセルブレーキ操作は、スマホかミニリモコンで操作する形で、時速10キロ以内の速度での移動制限限界とさせます。 まあメインが歩き用の乗り物なので、重たいエンジンとか充電池とかを搭載させる必要もないので、この卵型の乗り物も軽さ重視で、乗り物移動もサブオプションという形で、完全安全速度で、自転車のように歩道等でも走れる事を基本とします。
 ちなみにエンジン形式は、完全電力型で、歩きでの移動時についでに電力充電も可能となる形を基本とします。サブで家庭用コンセントプラグと軽い太陽光を付ければ、他の方法でも充電は可能な形としますが、あくまで歩きの補助的位置合いになるので、充電可能量も普通の人の散歩程度レベルを基本とします。
 そして乗り物後部もしくは前部に物入れスペースを用意して、乗り物の左右部から伸縮可能な柔らかいビニール素材で、内部と外部を分ける手の保護の形で使える形として、さらにそれらから、直接物を内部に入れようとする場合は、ボタン操作で除菌液を掛けられるような形の小窓も付けるような形で設計します。

 それで、このエッグインウォーカーは、歩く事をベースとしながらも外部接触等を極力断った状態で、日常の買い物や移動を可能にする乗り物という事で考えられています。なので、乗り物でありながらも、基本の移動能力は、操縦者の歩きをベースとして移動する形になります。
 可能なら上下移動補助機能も付けて、階段状でも歩きながら移動できる乗り物にすると、利便性は高められます。
 そして乗り物としての防御性能は、歩きの人をベースとして考えるので、普通の人をベースとした最小限の形で軽量化の形とします。まあこれを車道向けとするわけでもないので、感染対策の効果さえあれば、乗り物強度はさして高くする必要もありません。せいぜい内部の機械が破損しない程度があれば良い。まあ機械部分もかなり少ないけどね。
 かなりの部分が人力可動にさせるつもりだし。

 これで軽量化&小型化で人を手軽に包み込める乗り物の形に出来ると、人が密になるような空間にも適応して集い合えるような形にして行ける。基本歩きで、乗り物として座る事も出来る形だから、立ち状態での形としても、座り状態の形としてもどちらにも対応可能で、基本的に高度な感染対策状態の形になるので、乗り物同士で密接するような密環境になっても、空気の入れ替えの形さえ清浄化的に強化出来れば、何も問題なく、人々が集い合って共に同じ空間で楽しくしたりも限定的(乗り物越しという意味)に行えるようになる。


 それではここまで見て頂きまして誠にありがとうございます。
 エッグインウォーカー~終了~歩く乗り物





























 これが出来ると、コロナ状況下での日常生活支援用にも子供や高齢者が動き疲れた場合の即時休める場所確保&乗り物化で移動する事も可能な便利アイテムとして使えるようになる。
 また、仕組み+の形で、自転車と合体できる仕組みから、自転車を人力で漕ぐ形から充電可能として、電動で動かす事も可能にさせる形にする事も出来るでしょうね。
 私が考える今回の物は、感染症等の人用ウイルスに対する鎧を作り上げるという物です。生身で対抗するのではなく、相応の鎧を着て立ち向かうという感じですかね。

 さて明日のクリスマスプレゼントは、前回の遊びとは全く違う本格派の積雪対策兼発電の形を紹介したいと考えています。 観覧車式は、完全に半分遊びで作り上げていますからね。 こちらが完全本気の形です。まあ基本からくりであることに変わりがありませんが、雪下ろし等は非常に楽になり、雪で家屋倒壊も無くして行けます。それぐらい真面目な物です。なので、前回がどれだけ遊び含めた話かもよく分かったかと思います。 END
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