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第969回 報道特集特集 インフルエンザ+特殊特化家電Ⅹ~全自動加湿器~ [授業・雑記]

 さて今週も報道特集の内容がメインで、それに追加でふと思った簡単な特殊特化家電の話も1つ追加して話して行きます。 にしてもある意味久しぶりというか存在かなり忘れていた特殊特化家電ですけど、また他に何か思いついたら増えるかも? ちなみにあれはxではありません。(10の意味です。)

 さて時事に関してはアメリカが中距離核ミサイルに関するロシアとの条約を破棄をする形にしたという報道に関してですけど、まあアメリカだけが律義に守っていても意味は無いのは当然の話でもありますよね。世界は日本の被害者達はそれを強く求めるかもしれませんが、律義に守っていてそれを守らない国が世界を制覇するような状況になればどっちにしろ守らない方が強いという状況になってしまう為にどっちにしろ意味が無くなる事になる。 だからこそ参加する国々が守る行動が必要になってくるのだが、最近の情勢では世界の覇権を巡って野心的な国が核兵器をこぞって活用しようと進化させようと行動しているわけで、守ろうとしたところでそれを抑止できる力が無ければ守る事も出来ないという状況になってきており、ただ単純な平和論だけでは独裁者の心を動かせないというのもまた事実であり現実である。 平和論語ってアメリカの人達数千万人以上に犠牲になれと明言出来るのならばまだ良いが、それも出来ないのであればその言葉に何の意味も力も持たない。まあもっともそんなことを発すればれっきとした殺戮容認者の発言にしかならないがね。
 阻止を真に願い、核兵器を使えなくさせたいのなら、それに見合うだけの最強の抑止力となる兵器を作り出す他方法は現状無いと見る。平和論だけでは独裁者の野心の前に何の効果も見せることは無い。平和ボケして数千万人以上の無辜の民を殺す事が望みというのなら、そっちの方がよほど危険思考であると考える。結局それは自己中心的な勝手な平和論にしか過ぎないという事だ。
 だからこそ必要なのは、確実に核爆弾を積んだ航空機や核ミサイル等を一瞬で格安で葬り去る事の出来る防衛兵器か核の融合や分離を抑制して化学反応させ無くする究極の各無力化兵器を作り上げるこの2択が現実上1番手っ取り早い核抑止力になる。 ちなみに前者は超電磁砲であり、後者はニュートロンジャマーである。 核兵器などただのコストの高すぎるゴミクズ兵器でしかない状況に世界で追い込めれば、自然と使われる事自体も無くなるでしょうからね。

 では本題の報道特集のインフルエンザに関する話をしていきたいと思いますが、そこまで内容は濃くありませんし、抜本的な解決策とかは今回期待しないでくださいね。相手がどこにでも発生する可能性のあるインフルエンザというウイルス相手ですから、完全な対処方法は現状確立させられませんし、確実に治せる万能薬の知識もありませんからね。
 まあただ今回の報道特集の内容から見るに、後付けでの薬の服用による症状の緩和とウイルス増殖の阻止だけでは対処しきれないというのは言えて、現状今の体制では限界を迎えつつあるのかもしれないという事ですね。 その状況で対抗策を練るというのであれば、インフルエンザを抑える薬によって治していく方法を追求していくよりもその病気にかからないようにする為の事前免疫能力の向上の方に向きを置いて、インフルエンザに負けない体作りを日本全体で取り組んで行ける方向に動かせる形にした方が総合的に考えて被害を減らせると考えます。 薬による抗体を用意するのではなく、人間が本来持ちうる風邪などを治し予防する為の免疫能力を全体的に高めていく方法によって、防いで行くという対処にする事が出来れば、被害の拡大防止とそもそもの発症率の低下に繋げられて、大幅な医療費負担の発生を少なくしていく事も可能となるでしょう。
 その為に必要な事というのは、人間の持ちうる免疫力を向上させ活性化させる能力の持つ食べ物や薬を見つけ出したり抽出して作り出し、それらを格安で日本全国民に義務推奨辺りで摂取してもらうようにして、インフルエンザ流行期間の前から免疫力を高めて元気でいてもらうようにすれば、新型のウイルス等にも十分に対抗していけるように出来ると思われるのですがね。 ちなみにその免疫向上食品は老若男女問わず誰でも摂取できる汎用性の種類を用意して、基本栄養価もそれなりに高い状態で国民全員義務推奨で食べてもらう事に注力を置かせる形で、食べる事に好意的な意味を持たせられればかなり効果性を持たせられるのではないでしょうかね。 ちなみにこの方法によるコストは、今のインフルエンザパニックの状況よりはよほど低コストで実現出来ると思われるのですがね。
 私は後の手を狙うよりも先の手による発生の阻止を推奨する普通の人とは全くの逆転する考え方ですけどね。後の手で手遅れならば、先の手による方法を考えれば良い。簡単な話である。 現状後の手の話ばかりに注力が行っているが、防いで行くというのなら、基礎免疫力向上によるウイルス阻止を狙うのが大事なのではないでしょうかね。 というかコンピューター系だとそれは至極基本なのに人間にはそれに該当しないというのは少々考えが足らないと思いますがね。 後の手も世界全体で見れば必要な薬ではあるでしょうけども、先の手である基礎免疫能力の向上も同じ以上に大事な事であると言えます。 今現状でもインフルエンザの病気自体を治すのは人間が本来持ち得る力によるものなのですからね。 薬は勢いを抑えているだけに過ぎない。

 さてそれら本題とはあまり関係無いけども、空気の乾燥防止に役立てられている加湿器の欠点をいろいろ克服した全自動加湿器の紹介を少しするけども、この全自動の部分には自動給水機能と自動洗浄機能を用いて、24時間基本的な手間要らずで稼働させ続けられる全自動加湿器の形となっている。
 その仕組みとして自動給水機能については、お馴染みの如く水道から専用設備で一部切り離して自動調節で給水できるようにして、いちいち手動での補給必要無しに自動給水できる形にする。
 次に洗浄の手間要らずの方だけども、これに関しては単体の能力だけでは限界があるので、機能の分離というか2つのセット(もしくは3つ以上の複数)を1つにまとめた形にして、どちらも自動で開閉稼働できるケースに包まれる形で、常に片方が稼働している形でもう1つはその間洗浄と給水を自動で行う形にする方法で、ケースにおいて洗浄機能を全自動で隅々まで行なえる仕組みにすれば、片方ずつ稼働させる形にして、24時間基本的な手間要らずで水の給水の必要も掃除洗浄の手間も要らない全自動加湿器の形にする事が可能でしょう。 2つ以上をセットにして、片方ずつや順番に稼働させていくスタイルの方法で出来れば、基本的な面倒性をほぼ0に出来ます。(機械的なメンテナンスは定期的に必要でしょうからね。) この仕組みによって忙しい施設等では十分に効力を発揮できるのではないでしょうかね。 あと面倒くさがり屋。(私なんか特に?)


 それではここまで見て頂きまして誠にありがとうございます。
 報道特集~終了~全自動加湿器
















 まあ今回のインフルエンザに限って言えば、人間が元気な状態であれば、基本的に病気になるようなウイルスではありませんからね。ならば基本免疫能力をブーストさせられて支援できるようにすれば、多少元気でなくても乗り切る事が出来るようにもする事が可能となるでしょうから。
 END
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