SSブログ

第1026回 たかじん委員会 女性差別問題 必要な物は、多様性と自由社会 +セクハラの定義 [政治経済改革]

 さて今週もたかじん委員会の話で参ります。 今回テーマに挙げられたのが女性差別の問題に男尊女卑の話辺りですかね。まあ日本ではあまり変わらずに酷い状況が未だに続いていますが、完全なる男女平等が正しいとも言い切れない話ではある問題ですよね。完全にしようとしたら、それから外れる人は必ず発生してくるので、なるべく男女差別のない平等な形が最善であると言えるでしょうかね。

 ただまあ、本来時事の辺りでの話という事にしますが、今回の冒頭でも話題になったセクハラに関する状況ですけど、男性差別が入り込んだセクハラ発言には本当の意味でのセクハラに認定されるような事にはならないかと思い、それがセクハラという事の曖昧さを如実に表しているのだと改めて思いますね。
 このセクハラにおいて定義付けが曖昧になっている最大の要因は、それは女性の感性によって認定される条件が違う事とされていますが、これは少し外れで、女性が自分たちのペースに巻き込んで相手を攻撃しやすくさせる為にセクハラの定義の中に入れ込んでいる為の状況で、それ故に本来のセクハラの定義を曖昧にさせてあやふやな物に変えてしまっていると言えますね。 そしてその隠された本質は男性差別にあり、女性の感性によって男性のタイプや人柄によってセクハラの認定が変わるというのは、その行為が男性差別での攻撃目的でセクハラと言っている事になり、男性のタイプや人柄によって変わってしまう判定の物は、セクハラに定義されないと言えるでしょうね。
 だってそこに介在する物は女性が思う個人毎の好き嫌いで判定されるのだから、嫌いな人の行為は何でもかんでもセクハラと言って男性差別の攻撃にしている状況になり、本来は性的に絶対嫌悪して防衛する為の発言が、攻撃目的で使われる事が増えた為に、定義が曖昧になってしまったと言えるでしょうね。
 その状況を踏まえて正しくセクハラに該当する判定基準で言えば、女性が思う男性の好み等(好き嫌いや見た目等)に拘わらず男性などにされて性的に嫌な事がセクハラに認定される行為となるわけですね。 もちろん好きな人同士であればこの定義には入りませんが、知り合い(好き未満)や他人程度の形では、それが正確な判定基準の目安となるでしょう。 ちなみに、男性が女性にされてセクハラだと感じる事も同様と思ったらよいのでしょうが、基本的にこの判定は一般的な感性の内容で話されているものであって、ドМ等は一般から除外して判定の正確さを出すと良いでしょうね。
 それ以外の女性が発するセクハラと言う言葉はほぼ全て好き嫌いで嫌いな人に対する個人攻撃での男性差別による発言であると言えるでしょうね。 これを同一視させるから、セクハラが曖昧で男女差別が無くならない原因となるのです。 つまり、事この事に関して言えば、女性側にも大いに問題があるという事ですね。一般的な好き嫌いを盛り込んでしまえば、人種差別的攻撃をセクハラと言う言葉に変えて発言出来るわけですからね。 それで本当に被害を受ける女性が泣き寝入りする事になったら本末転倒だというのに、そこの所少しは考えられないのでしょうかね? 結局はブーメランとなり返ってくる事になる。

 それで本題の女性差別の問題の話に移って行きますけども、今までの世界全体でも見る過去の状況では、大体女性が差別に遭う状況で虐げられる形になっていましたが、それが基本であった時の幸せの価値観は十人十色ですけども、今回の放送での女性は虐げられてきたから絶対的に全員不幸であったという意見を曲げない極端な思考の女性は、それがいけない事で全員が必ず不幸だったと代弁するかのように主張していましたが、それは今の感性による価値観から来る考えで一方的に決めつけて物を言っている発言であり、当時の女性たち全員の気持ちを一緒くたにして、幸せだったと思う人の思いすらも踏みにじる女性目線では言ってはいけない発言が多々あったと思いますね。
 まあ代わりにこれまた発言内容が極端な女性蔑視の代表格な皇室親戚な男性もいましたけども、こちらはいろいろと論外ですかね。男尊女卑が当たり前の価値観で育ってきたが為に、それ以外の多様性は認めないような発言が多々ありましたからね。 全部まとめて過去の人たちの思いを勝手に代弁するなと言いたい所ですね。
 過去は過去の感じ方であり思いの持ち方であり、その当時の価値観の中で幸せかどうかを個別に感じ取って生きてきていた人たちに一概に幸せか不幸かの2択でまとめるというのは、過去の人達に対する侮辱であり偏見に満ちた考えであると言えますね。
 人の思いは人の考えは全部「はい」か「いいえ」で決められる事ではなく、もう1度言いますが十人十色で千差万別な幸せや思いの価値があると言えて、今に生きる私たちが勝手にあれこれ言って良い話ではないと思いますね。 まあその中で話に挙げて良いのは思いが綴られていたり気持ちが残されている人達の思いや価値観であり、それ以外の人達をそれと一緒にするのは間違いだと言えるでしょうね。
 もっと考え方には多様性が必要であり、いろんな思いや考えの人がいるという事を知っている上で、この女性差別や男尊女卑の問題の話をしていく必要があると思います。

 それで現在まで続く日本でも解決されない女性差別や男尊女卑の問題いろいろですけど、女性差別においては、隠れながら男性差別も見え隠れしていて、男尊女卑は社会で未だに基本として残っていますが、一部などでは女尊男卑な状況も出てきており、男女平等とは程遠い状況が散見されている状況にありますね。 どちらも同時に解決していく形でないと、どちらか片方だけが勝ってもこの問題は永遠に解決できない問題だと思いますね。
 ちなみになぜこういう事を言うのかといえば、女性差別で女性の道が決められていたりする状況は、男性もまた同様に道が決められている事が多く、これを男性差別だと判定する事も出来るという事であり、どちらにおいても差別が出ている状況で片方だけを直そうとしてもうまく行きにくい状況になってしまっての今の状況にもなっているのかと思われます。
 つまり現状でも問題の本質が見えていない人が大勢いるから根本解決に導いて行き辛いという事でもあるのではないでしょうかね? まあ自民党政権が男尊女卑で女性差別最高としている事も影響しているとは思いますけど。

 それで問題に対して話によく挙げられる事は、男女のどちらが働き手となって稼ぐのかについてや育児に関してどちらが子育てを頑張るのか等についてで、基本的にその事の物の考え方の違いによって押し付けようとしたりして、問題になったりそれぞれ差別だと主張したりしている状況になっているという事ですね。 まあそれ以外に名前の性に関して、相手に合わせるか別々にしても良いとするのか等の細々とした話もいくつかありますけども、基本的には先の話が主要な部分であると言えるでしょうかね。
 それでその話に代表されるのは、生活費をどうやって稼いで生活していくのかと、そのお金に関してどちらが稼いでいるのか等での共同生活費等で揉めたり、子育ての担当などでも揉めたりしていて、果ては不毛な論争の家事や育児に関しての賃金体系の話にまで上がって、それを請求とかしていく話になったら、女性がそれで一方的に得られる形になったらそれはそれで新たな男性差別の問題や男性だと家事はタダ働きが普通だとされる差別の形になる等で、永久に解決の道は閉ざされると思われます。それをしなければいけない仕事として見ている状況の話では、永遠にそれを話していては解決に導けない事となるでしょう。
 というかそれじゃあ自分の為の家事をしている人は、それで誰かから賃金が支払われるのですか?と問いたいですね。
 専業主婦(夫)にとっての家事という仕事は、誰かの為だけにやる仕事で、そこに自分の事が一切含まれていない事だというのであれば、家政婦等という扱いなどと共に賃金体系などがあっても良いかと思いますが、そこに少しでも自分の事が含まれている上での家事の仕事や育児に関しては、賃金体系を絶対と認識する考えは少しおかしいかと思われますね。
 自分の為にやっている家事には元から誰かから賃金が支払われる事はないのにやっている事なのに、それが少しでも一緒になったりする人たちのことが加われば、自分の為でもある家事の仕事に賃金を要求するというのは、少々考え方が間違っているかと思われますね。
 それが始めから賃金を要求する上での契約の形であればそれで良いのですが、それでない状況で、いきなりその身分になったから賃金を求めるというのは、家事の仕事に対する思いの形を間違えて捉えていると言っても良いかのような状況であるとも言えるでしょうね。

 まあ現状は共に生活して行ったり子育てをして行ったりする中では、誰かがやらなければいけない話ではあるのですが、私のやり方の仕組みの中ではこれに対する絶対的な解決策の政策があるのですよ。昨日も話に出しましたけど、基本的に誰かが家族を養っていく必要性を無意味にさせるシステムとして、衣食住最低保障の制度があり、子育てに関してもどちらかが面倒や苦労を押してでもやらなければいけない状況をAI搭載の家と衣食住最低保障保育システムにてかなり改善させる事は可能であり、これらの絶対性の価値観の社会の仕組みをぶち壊して、多様性の形を認めて自由に生活して行く形が選べるようになります。
 基本が調われている状況ならば、稼ぐ事の意義はご褒美や楽しむ事に注力する事に繋げて行きやすくなり、家事や育児に関してもAI搭載の家にてほとんどお任せも出来る状況となれば、やらなければいけない仕事という事が無くなり、自分が進んで行なう事での行動となって、そこに不満を覚える可能性はほぼ無くなるでしょうね。(自分が好んで行う事に不満を覚えるって、どんな天邪鬼なのでしょうかね?) そこに押し付けられる男女での役割が無くなって初めて、男女における差別が無くなって行くのでしょうね。
 ならばそれらをどんどん無くして行くように、物事を考えて実行して行ければ、自然と多様性を認めて自由な社会の在り方で差別の少ない社会の形を見出して行く事も出来るでしょう。
 それでなら、男性が中心な所があるならば、同時に女性が中心となるような場所も作り上げて、双方ともに自由に選べて決めて行ける形にしていければ、社会的な差別の形も無くして行く事が出来るようになる。 ついでに言えば、社会の仕事の場に大量のAIと無人ロボットを盛り込んで行けば、自然と差別的な対象が男女から人と機械に変わって行く形となって、男女における差別の形がより少なくなっていく事と思われる。
 なぜなら、AIとロボットが大量に入ってくるようになる事で、人の存在意義はその性別の違いなどではなく、純粋な特殊技能や技術に知性等の考え方の強さに変わってくるので、より能力や思いの強さなどで見た時に、性別による差別は少なくなっていく事だと思われる。 だって、基本的な事は大体AIとロボットで賄えるのだから。 そして衣食住最低保障のせいで、無理に仕事をする必要が無くなるのだから。さらに言えば、単純に稼ぎたいだけなら、仕事は誰でも受けられる形の簡単農業まであるのだから、無理に差別を受けに行く必要性がどこにもなくなる。

 私の政策的な基本構想では、主体的な政治の大変革は基本の事だが、衣食住最低保障の存在によってあらゆる現状の問題に一撃を入れて行く事が可能となる政策である。
 日本を変えたいのならば、私のやり方が1番手っ取り早い。


 それではここまで見て頂きまして誠にありがとうございます。
 たかじん委員会~終了~女性差別問題





























 結局、物事の強制理論からはなにも良い方向に産みだせないもしくは非常に生み出しにくいという事でしょうね。資本主義等によって生きる事においての仕事を強制的にでもやらなければいけない事から、全ての問題の因果が始まっているような気もしてくる。
 生きるにおいて強制ではなく、生きるとは別に好きに自分がしたいと思える状況で仕事に挑んで行ける社会環境こそが、様々な差別や格差などの問題等の解決点となって行くのでしょうね。
 END
nice!(0)  コメント(0) 

第1025回 報道特集特集 消えた留学生 必要な物はAIと一体制度 +地方医療の危機 [政治経済改革]

 さて今週も報道特集での話題から行きますけど、今回は消えた留学生問題の闇に関してですかね。 どうして消える羽目になったのかといえば、日本の制度の不備と人材を無理に頼らせる仕組みに、勉強したい人たちを食い物にしようとする悪徳企業が政府承認の下のさばっているからなのでしょうね。 それにしても、安倍政権では本当に消える問題が多いですね。 日本にとって大事な事や物を消し去るスペシャリストですかね。1番消し去って欲しいのは本人なのですけどねえ。

 さて時事に関しても本題と似たような所で絶対的に必要性が求められるAIとロボットの形において問題視される働き方改革でのブラック承認な地方医療の現実ですけども、地方医療における医師の働く時間の設定においては、過労死ラインぶっちぎっての2倍越えという制限がなされましたが、確実に殺す気でしかない政府の方針ですよね。 まあ現状その状況でも手が回らないのが今の日本の危機的状況なのですが、こういう悪循環では地方医療の世紀末に近付けるだけの形にしかならず、果ては地方大虐殺を政府が企むその形にしかならないでしょうね。 日本での人口総数の低下と少子高齢化の激化に増える見込みの薄い現実で外国人留学生やらでの人材の割り増しを企む政府からの本編な話にも繋がる所ですが、現実問題それでやって使い捨てるだけでは、地方医療の消滅は避けられなくなります。 今の状態下では確実に十数年待たずに地方医療は完全消滅するでしょうね。そして病気の蔓延やら政府による大虐殺の横行が日本各地で巻き起こる事となるでしょう。
 全部安倍総理の企む日本破滅のシナリオ通りにね。
 この現状での打開策は、人手の人材が無いのなら、大量の無人機やAIを割り当てて行き、人の仕事をどんどん奪わせていくのが、打開策の1つとなるでしょうね。医療に関してもどうしても人による必要がある内容以外は、全部機械に任せて行く必要性が求められていきます。地方に住む人々だって構って欲しくて医師を虐殺なんてしたくないでしょう? そしてその後は居なくなった医師の状況で、自分たちが大量に放置されて殺されるのを待つおバカさんになりたいのなら別ですけどね。 全部人じゃないといけないとか言い出したら、日本は消滅確定ですね。医療において働く人々が適度に休みながら本当に必要な人たちに医療を施して行ける環境を作る為に、人ではなくても簡単に基本的な対応等で行える医療業務などは全部AIとロボットたちに行なってもらう仕組みが今の日本には必要だと断言します。 それを医療介護などにも当てて行けば、ストレスで殺される人々も少なくなる事でしょうね。 現状ストレス等で殺そうとしたりする医療従事者たちは、そのほとんどが本気で医療の為に従事して喜んでもらったりしようという人々ではなく、日々の生活費を稼ぐ為に割かし入る事が楽な介護職などで稼ぐ人たちが、ストレスから殺人行動等に移りやすいのです。 つまり本気ではない人たちを受け入れなければいけない状況で無理に人手で行こうとして入れたが為に、そういう状況下においてのストレス増での殺人事件が相次いでいるというわけです。 殺されても虐待されて苦しんでもいいから人じゃないといけないと思う人々はどれだけいるのでしょうかね? 現状はその選択肢か、誰にもお世話されずにひっそりと死んでいくのかの選択肢ぐらいしかないですね。 長年この問題を放置して来ての今の状況がそれですよ。 贅沢言ってばかりでは、何もかもが消えてなくなって行きますよ? 今日本に必要なのは人での人材ではなく、圧倒的な数のAIとロボットたちの活躍です。

 さてその流れから続く報道特集の消えた留学生の本題ですけども、まず大量に消えた問題になっている留学生の問題状況というのは、東京福祉大学の利益優先での外国人留学生たちを大量に食い物にしようとした結果がこれであり、多分ですけどこの後ろには自民党政治家が裏で手を引いていると思いますね。裏金的にそこで得る大量のお金の一部を自民党に入れる代わりにこの問題を見過ごすようにさせて、ついでにさらなる大量のカモを日本に招き入れる政策を強行させて、さらなる利益を生み出そうとする完全食い物型腐敗の温床地帯になっていると思われますね。
 その予想が正しければ、政府が今まで見過ごしていた事や安倍総理が急遽出した外国人労働者の受け入れ拡大などにも道理が付きますからね。全部自己利益の為だけに打ち出した内容という事でしょうね。必要とされていたのは、自民党と裏で繋がっている悪徳企業たちからの要請で行なって、不正な利益を大量に得て得をする為に政策を押し進めているという事でしょうね。
 だからこそそれを正当化させる為に、日本での人材不足の問題を放置させて、大量の外国人労働者が必要という方向に持って行かせて、自分たちが大量の甘い汁を啜る為に、日本に期待したり学業を本気で励もうとする外国人達を食い物にしようとしているという事でしょう。あの国家悪逆者共は。

 まあそれでも時事でも話していた通り、日本の人口減と少子高齢化の問題での人材不足は酷い状況で、女性活用とか老人活用とかで子供から年寄りまで全部無理に働かせ続けようかという仕組みにしようとしていますけど、人口自体が減少傾向で少子高齢化が酷くなる一方では、今の対策には何の効果性も無く、ただの数年ぐらいの一時性でしかなく、それを過ぎればさらなる悲惨な状況しか待っていない事は容易に想像が付きます。 減り続ける状況では、何も解決には導けず、どうやっても人で補おうとする限りそれが少子高齢化の促進剤にもなってしまうので、完全に負のスパイラル効果で、日本消滅までのカウントダウンが既に始まっている状況にあるとも言えるでしょう。 それを進めているのが、自民党であり、安倍政権でもあるという事です。
 まあそれで他に変わった所で、進むスピードが遅くなるだけで、問題解決にはあまり役立たないのが現状ですけどね。 必要な人材と呼べる物が人ではなく、AIや機械(ロボット)だという事に気付き、そこに向けた適切な対策で挑めない限り日本消滅の現実はもはや現実の目に見える所までやってきているとも言えるのでしょうね。

 それにおいてはやはり必要なのが、AIと機械ロボットに仕事をどんどん任せて行く体制であり、早めに人ではなく、無人型でどんどん進めていく対策が必要になってくるでしょうね。
 そして同時に私の仕組みである衣食住最低保障が無ければ、人が生きる事が出来なくなって死んでいく事になるので、どうしても必要となるでしょうね。

 で、という辺りで、本題の解決策の辺りの話に行きますが、消えた留学生における現実は、正しく日本語を教えてくれる学校の存在と、借金と生活費の分も賄えて学校に行けるようにする生活の面もどうにかして行く必要があり、この問題を統括的に解決に導いていこうとするのなら、日本の制度において、受け入れる日本語学習系の留学生などにおいては、日本政府が責任を持つ形での日本語学校等と同時に選択型の就業バイト先をセットにさせて、AI等において統括的に管理させて、そのセット体系において授業料の全体の金額の中に日々の生活費の分も含めた金額設定とさせて、基本的にその学校で授業を正しく受けている限り最低限の生活費の不安の心配はない形の外国人留学システムとして、その日々の生活費に関わる金額の5~9割部分は日本政府の支援で賄われる形で、その代わりに一定期間日本での就労の義務が必要になる等による奨学金のような形で、基本的な日本語勉強にひとまず集中できて、正しく働いてもらう所までを政府管理で一括セットにする体制に出来れば、このような問題状況にならないように出来るでしょう。

 そして、学校授業における勉学の進捗度の試験を3,4ヶ月に1度くらいのペースで行なって、学校の状況を図りながら、出来ているのかどうかをチェックして行く体制にすると良いでしょうね。
 あとは無制限に受け入れられるような違法なシステムは止めて、何においても定数は設ける必要があるでしょうね。 まあこの辺りは、裏で繋がっている自民党政府が主に行なっていた悪行に対する批判ですけどね。

 正しく学び働いていけるようにさせるには、日本語勉強の過程と働く過程の状況をある程度くっつけて、無理な形に出来ないようにさせて、奨学金のような仕組みに予めの授業料の内訳の中に日々の生活費の分を含ませておいて、生活費を稼ぐ為に授業を受けられなくなるような仕組みにさせない形にさせて行く必要がある。 その上で、受け入れる人数の定数はきっちりと国の形で定めるようにする方法が良い。

 今の日本の社会体制の構造上の欠陥は、資本主義においての生きる為の生活費を稼ぐ事に苦労する状況になっている事から、少子化は加速させられ、医療においてのストレス殺人は横行して、将来に不安を抱えまくる形になって日本をどんどん消滅に追い込んでいるというわけですね。 まさに負のスパイラル構造で、この螺旋構造を打破できない限り、日本に未来はないと言えるでしょうね。 全ての問題の基盤になっているのが、生きる為の生活費を稼がないといけない資本主義社会の現実というわけですね。 これによって今日本では、様々な形で殺人などの犯罪から虐待事件に自殺過多な状況全てに起因させている事になります。 これは、少子高齢化に伴う人口総数減と資本主義社会の生きる為にも働く必要性においては、確実に発生する構造上の最大の欠陥であると言えるでしょうね。 結果それが無理な仕事や将来の不安に繋がって、問題が誘発されていくのですからね。
 それでAIと機械ロボットを大量に入れただけでは、生きていけない人がこれまた多く発生して、ますます人口的にはマイナス傾向に繋がって行くのですが、それを防げる仕組みが私の最強の政策である衣食住最低保障制度ですね。


 それではここまで見て頂きまして誠にありがとうございます。
 報道特集~終了~消えた留学生





























 まあ私のやり方になると、今回の外国人留学生に関する部分では、それ専用の都市を1つか2つぐらい作り上げて、そこに日本語学校と働く場所を集めさせて、働く事においても基本的には外国語対応の仕事で頑張ってもらう仕組みとさせて対応していくか、やはり私の体現政策としての移民難民地下都市構想において、そこに勉強目的の留学生も招き入れる仕組みにおいて、基本的な渡航費以外の授業料系統は必要無い仕組みで、ほぼ無料で受けられる仕組みかつ基本生活費も保障される形として、基本勉学目的優先で、後に必要とあれば地上方面で頑張ってもらうような仕組みにするというのも良いかもね。
 私のこれ系統の形において、基本的に必要最低人材は、全部AIとロボットに任せる形を主として、後は人が好きな事での仕事等で喜びや幸せを見つけて行く形やのんびり日本で過ごせる形にしていくという形にしたいと考えているからね。
 まあ基本的に私が政治の頂点に就くような事があったら、少なくとも日本語を覚えて働きたいとか考える外国人には半ば楽園環境にもなるだろうかね。 もちろん努力は必須だが。 END
nice!(0)  コメント(0) 

第1024回 可動橋式横断歩道~一時進入禁止と安全対策~ [建築]

 さて今日は街中歩いていてふと思いついた交通系のアイデアの紹介と行きます。これまでにも似たようなアイデアはいくつか出していますが、今回の形では自動車と船の往来用に設計された架道橋の仕組みからこのアイデアを思いついて、一時進入禁止と共に同時に車防御の形にも出来る横断歩道での形の話になります。 まあそれとは別に簡易版も話しますけどね。悲惨な事故等の発生による犠牲者を少しでも減らして行く為のアイデアでもあります。

 さて時事は、私の今住む地域が大阪なもので、選挙がうるさいですね。日本の選挙は短すぎる民主主義批判選挙だからでしょうけど、それにしても普段は無関心なのにこういう時だけ票を取りに来ようとして、親しさをアピールしといて1度票を取れたら後はそのまま放置の選挙というのは、民主主義をないがしろにしまくりの腐敗選挙ですね。 短期間であればいくらでも詐欺師たちは騙せますからね。まさに詐欺師たちが喜ぶ選挙の仕組みという事ですよね。だから問題市長やら議員やらがわんさか通ってしまうのですしね。 本当に今の日本の民主主義選挙体制は他の独裁国家型選挙の体質と何も変わりがない。 誰にも投票しない事を権利に挙げて、それが1番になったら選挙のやり直しとか議員不在になるのなら、私も参加しようとか意思を示そうかと思えるのですがね。
 選ばないという事の権利を今の日本は認めていないですからね。犯罪者とバカしかいない候補者の誰か1人を必ず選んで後悔しろというのが今の腐った選挙システムですからね。ましな候補者を出せる機会を作れという意味での批判は無視されるのが今の実情。沖縄の基地問題を平気で無視されるのと同じように。要は総理や自民党にとって不都合な仕組みは、たとえそれが国民の為になるとしても絶対にやらないのが今の腐敗日本の実情という事ですね。 故に私反政府活動家(孤独)は現状の仕組みでは参加する気はありませんね。 好んで人間のクズ共に入れる票は持ち合わせておりませんものでね。(笑)

 あとは軽い時事としてひこにゃんの活動状況が何やらピンチのようですね。ゆるキャラでの代表格の1格であるひこにゃんの活動資金に該当する予算が滋賀県の市議会で市長と議員たちが揉めていた形で、予算が通らなかったことにより、今後しばらくの活動が出来なくなってしまうのか?という事で混乱が起きているようですけど、通らないように批判した方はひこにゃんの存在を認めていないというある意味裏切者になるのでしょうかね? ひこにゃんで得られる利益といった物の方が遥かに大きい気がするのですが、それも必要無いという意味での形なのでしょうかね? それともそれだけ貰おうとかの不穏な考えだと、本気で腐っているのかもしれませんね。 なんにしろ、ファンは大量にいるわけで、そのファンの期待などを裏切る行為をした議会の行動は非難されても仕方ないような気がしますね。 現状募金等や市職員で回せないかと考える動きが出るほど愛されているキャラなわけですからね。 やはりそこにどこかの裏切り者が紛れ込んで、地方潰しの為の行動しているのでしょうかね? やはり議会の場には一般の民意が示されるような形が成されないと、政治はうまくいかない可能性が高いという事でしょうかね。
 ちなみに私がなぜ取り上げているのかというと、猫好きですからね。

 さてそれでは本題の方に行きますかね。 今回は横断歩道での危険性を減らす目的と、ルールを守らせてルールを分かりやすくさせる為のアイデアになります。
 この架道橋式横断歩道というのは、架道橋からくる名の通り、横断歩道が2つに分かれて開きます。 基本的には従来の車道であった部分を歩道の扱いで、船舶の通る部分を車の扱いにした形で、横断歩道が中心部から架道橋の様に2つに分かれてせり上がって行く仕掛けとします。このタイミングは大体黄色(歩道では点滅)から赤になって交差側の車等が来るまでに上がり切る形にして、せり上がるタイミングでそれぞれの端には滑り落ちてくる人等を優しく受け止められるように一時的にクッション系統を出現(せり上がる端に人等による重みが認知された場合のみ)させて、人が横断歩道内にいなくなったらクッションは自動的に収納されて、目の前に横断歩道だった壁が防御用として配置される形になります。
 この仕組みは普通の横断歩道の場所では車侵入防止等のガードレール等を配置できない事による車進入等による事故や事件での犠牲者が出てしまう形になっていましたが、この架道橋式の仕組みであれば、せり上がる横断歩道の道というかせり上がったら壁が、横断歩道が赤の間のみガードレール代わりの防御壁という形で歩行者などを守れる仕組みに出来ます。
 ただこの現状では壁の向こうが見えずに新たに別の危険性が生じる恐れがあるので、架道橋式横断歩道には特殊な構造形式を施すようにします。 その仕組みというのが、防弾式などに使えるような特殊強化ガラス等でせり上がる部分を透明にして、その下に昇降式の横断歩道のマークが書かれた道路を用意する形にします。上が透明であれば、その下の横断歩道マークはそのまま見える形にでき、せり上がって壁となっても透明なのでそのまま周りの確認等も普通に行えるようになります。 それでその下の部分を昇降式の道路としましたが、横断歩道で使う壁の厚みによっては必要無く、出来るだけ平らな環境を整えたい場合以外は、昇降式にさせる意味はありません。(壁として防御させる厚みと硬さを上げたい場合は程度により別。)
 それで、交差側の車の動き等の基本的な部分が終わって、横断歩道が進めるようになる直前にまた歩道用の足場に戻るといった感じの仕組みにさせます。 せり上がる時は少しゆっくりめで、戻る際は早い感覚で戻るようにさせる。 これを信号機等とリンクさせられる形にすると、効率が良くなる。
 ついでに壁として出されている時に人の大体の目線の辺りにSTOPの表示とマークが表示されるような形にすると、外国人などにも分かりやすい形でルールを守らせやすく出来る。

 そして、これの簡易版としては普通に、横断歩道の信号が赤になったら垣根の足元からガードレールが下から出てくるような形にして、そこに先程と同じようにSTOPの表示とマークを出させておくと、それなりの安全性を高めさせる事が出来るようになる。 ただしこのままだと、横断歩道内での閉じ込めみたいな形が発生する可能性もあるので、その出現させるガードの真ん中を磁力でくっつける形で横断歩道側からなら押して進む事が出来る仕組みにさせると、そこから出る事だけは行ない易く出来る。(ちなみに開かれた後は、すぐに閉じる形でくっつかれる形となる。)

 これらの仕組みによって、赤の横断歩道内への気軽な一時進入禁止の目的と、信号の色や色の意味が分からない外国人への物理的に一時STOPさせる分かりやすい効果と、車が突っ込んできた場合等の防御壁として役立たせる効果を横断歩道の仕組みとして持たせる事が出来るようになる。
 まあ基本的には、横断歩道前で待つ人々を守る一時的なガードレールや防御壁のような形という事ですね。 これが今の形では普通のタイプは設置できない事が多くて、そこで多くの犠牲者が発生していたりする事が多いので、簡易式でも良いから標準装備で取り付けて行くように出来れば、被害に遭って大怪我以上になる事を防ぐように出来る。

 ちなみに昇降式のガードレールはかなり大昔にも紹介したが、通学路などにおいて、児童がいる状況の時に車が進入して来た場合のみ自動的に作動して守りを固めさせて通過を安全にやり過ごさせるような形の仕組みもあると良いかもしれない。 まあその辺りは、AI搭載系の仕組みを通学路の道路一帯に付けさせて、徹底管理させられるような形にさせるとか出来ると、地上だけで考えるのなら出来るでしょうけどね。


 それではここまで見て頂きまして誠にありがとうございます。
 架道橋式横断歩道~終了~昇降式ガードレール





























 ついでに特殊機構として、もしも架道橋式横断歩道の防御壁に突っ込んでくる車がいた時のさらなる対策として、開いた後の道路部分に車の速度威力減退目的で、強力な磁力を発生させられるようにするとか、放水&冷気発生による冷やして固める形や強力な瞬間接着剤で固めるような形等の追加防御機構を用意すると、さらに歩行者たちの安全を守りやすくも出来るでしょうかね。 まあ純粋に落とし穴式で、タイヤ部分を落としても良いのですが。 END
nice!(0)  コメント(0) 

第1023回 AI搭載の運動施設Ⅴ~スキー(ジャンプ含む)~ [スポーツ]

 さてコンスタントに紹介していくAI搭載の運動施設の5段目は、スキーですね。そして今回の内容の中には、桜と似ているようで違う万年雪祭りな施設系統も話す予定です。(スケート場が出来るならこれも普通に可能でしょ?という話。) そしてこのAI搭載の運動施設に関しては、定番と少し王道とは違うのを混ぜて行く予定です。 それぞれごとに個性があるので、気になったスポーツ系の回だけ見て行ってくれて一向にかまいません。(前回の水泳が凄く予想外の数字にはなっていますが。)

 さて時事に関しては今朝のニュースで見ていたらこの3月も終わりに近づいている頃に突然認可外幼稚園が政府の出した幼保無償化の事を引き合いに経営破綻と幼稚園をたたむと言いだして、その行動を急遽起こして、大混乱という形になり、ついでに現幼稚園生の親たちから次年度用のお金を受け取っていたことから詐欺に該当するのでは?という騒動にまで巻き起こっているようですね。 認可外ではあっても長年続いてそれなりにブランドもあった幼稚園であったのに、いきなりこのような暴挙に出たという事で、混乱状況が酷いようですね。
 それで行き場を無くすような形になって1番の被害を受ける事になる幼稚園児たちを救う為には、行政側がこの建物を預かって一時的に運営して、子供たちになるべく通えない被害を与えないようにする事が良いのではないでしょうかね。 ついでに国も対処出来れば良いのですが、安倍総理では助けようと行動する事も無いでしょうから、期待するだけ無駄でしょうかね。(というか今は新元号で頭がいっぱいになっているだろうしね。)大臣系統が独自に動ければよいかもしれませんけどね。 基本的には行政側が破産する場所を預かって用いる形にして、先生なども仮契約みたいな形で雇用して急場を凌いだ後本格的にどうしていくのかの対応をするという臨機応変な対応が出来れば、1番良いのですがね。 このままだとそこの経済にも相当な損害が発生する可能性になるので、それを回避する意味でも行政が頑張る時ではないでしょうかね? 実際の対応を数か月程度やって、その間にそのまま行政が残っている園児がいなくなるまで限定で行なうのか、それとも他の幼稚園経営が出来る人や企業を見つけて交渉して行くかの話になるでしょうかね。
 ここで大事なのはいかに子供やその親にこの問題でのしわ寄せを与えないようにするかでしょうかね。 それが出来なければ日本的な問題が浮き彫りになる事でしょうからね。

 さて真面目な時事話を終えまして、スポーツ系でのAI搭載の運動施設のスキーの話をしていきます。
 それでこのシリーズでの基本コンセプトに類する所は変わらず、AIコーチとレジェンドフリーバトルとVR練習ですけど、こちらも水泳と同じようにほぼ個人系のスポーツ競技ですので、レジェンドフリーバトルはほぼ有名選手の動きの確認用でしかないという形になりますね。

 なので、それを抜いた形でまずはAIコーチの説明から行きますけども、基本的にシリーズの最初で詳しい説明をしていますからそこは省略した上での話ですが、基本的にはステータスを見た上での個人毎のコーチングの形ですけども、練習の方とも絡んできますが、ジャンプ系ではこれまたVRゴーグル系でジャンプのタイミングなどを教えてどのような体制を取ると良いのかを機械的に教えてくれるようにも出来ます。 あとは滑走系の競技に関しても体重移動の加減などをVEゴーグル通して的確に即時教えてくれたり、サポートで表示させてくれるようにも出来て、そこにおけるコーチ能力は人以上に正確に教えてくれるようにも出来るでしょう。
 それで続いてVR練習の方ですが、こちらも基本的には水泳と似たような事で、VRはサポート系等に特化させて、現実での動きの形主導で行なっていきますが、ウェアラブルデバイスと組み合わせて体全体に機器装着において体の動きの調整度合いを把握できるようにさせて、その動きの形をVR上の表示で確認しながら合わせて行けるようにすると、型の練習などには使い易くなるでしょう。
 特にスキー初心者などに基礎を教える事に関しては、人よりも教えやすい形にもなる事でしょう。(手本の形をVRゴーグル上で見ながら、自分の今の動きも仮想現実の中でも同時に見られるようにして、ついでに現実の風景も見られるようにする。)

 それで基本的な所はここまでとして、ここからは専用の施設体系や既存のスキー場でも使える系統の話ですけども、まず既存のスキー場でもこの系統の形であれば、スキー場の本部辺りに統括管理が行えるAIを搭載させて、電波系統をスキー場一帯に向けて発信できるようにして、水泳の時にも話したような形でVR対応ゴーグルにVR表示の機能と受信機の機能を持たせて小型化での標準着用(別途追加装備のような形で、既存ゴーグルに被せられる形状等でも良い。)とさせて、さらにスキー場から離れた時にのみ作動する小型の発信機の機能を持たせて、それの作動位置などの状況をAIが瞬時に把握して行けるような形にすると、スキー場からの遭難対策に役立てられるようになる。 また場所の状況に合わせて注意情報等をVRゴーグルに表示させて、立ち入り禁止の場所の表示や天候等における諸注意などを表示させられるようにして、危機管理の対応能力を高めるようにする事にも繋げられる。 AIでなら、その辺の基本的対応に関しては人よりもスムーズに対応して行けますしね。 ついでにその形でなら場所の誘導や緊急時の応対用に使う事も可能となる。(緊急時発信の機能等も追加させると。これはボタン対応にすればよいだけである。)
 ああついでに、スキー板やらストック等にVRゴーグルとの認識表示が出来るようにして、何かの事情で紛失した場合に探す事に役立てられるようにする事も可能。

 それで万年雪国の施設に関してですけど、これは普通にスキー場やら巨大冷凍施設を作れるのならば作成する事は可能で、日本全国どこにでも雪国施設で年中雪と戯れながらスキーやら他の雪スポーツをしたり、雪合戦大会用やら大分前に話した雪合戦での宝探しなどに用いて行くようにすると、結構ビジネスとしてのチャンスは大いにあり得るでしょうね。 まあただしスキー対応用等にする場合には特別な施設能力も必要で、既存の形で結構な広さと平地部分と傾斜がある場所は必要で、子供用のスキージャンプに対応させる為に、傾斜がある部分の途中辺りに地上方面からせり出して来るジャンプ台を用意できるようにして、簡易的なスキージャンプも出来るようにすると、子供の内から気軽に安全に触れ合えるような形にして、競技人気を増やしたりする事にも貢献できるでしょうね。 あとはここでも施設の壁面部分(横や上)からロボットアームを出せるようにして、雪を盛ったりする事に役立てたり、いざという時の救助用にも役立てるようにすると、便利でしょうね。 そういえば、雪の施設であれば救助系での作業訓練にも使えるようになるのかな?

 あと本場のスキージャンプ系の場所に関しても、左右に壁を作って風よけを作り、ついでに天井部にも開閉式の屋根を作れれば、自然状況に左右されずにジャンプが行い易くなるのでしょうね。それでどうやって外から中を見るのかと言えば、所々ガラス式で見られるようにしたり、内壁にカメラを取り付けたりすれば済む話ですし、その形でなら、ジャンプの瞬間を正面付近から見る事が出来るようなカメラ配置なども付けやすくなるでしょうかね。
 そしてそこでもAIのVRサポート機能を付けると、人の声等のタイミングでなくて、VRゴーグル内に行けるタイミングの状況等が表示できるようになって、より良い形でジャンプに挑めるようにも出来るのではないでしょうかね? ついでにその形でなら、あまり周囲に人を配置しなくても良い形になって、人によっては集中しやすい環境を作りやすくもなる。
 あと壁等作ると、夏場においてもスキージャンプ等を出来るような形にする事も可能である。 ただし、それなりにコストは掛かるけども。


 それではここまで見て頂きまして誠にありがとうございます。
 AI搭載の運動施設~終了~スキー





























 現実的に1年中雪でいろいろできる施設でAIが施設管理出来ている形であれば、南国系にそれを置いて、一種の避暑地気分で楽しめるレジャー施設みたくさせても面白いかもしれませんね。
 それで、それだけでの活用&経営で難しいならば、雪合戦in宝探しによる企業と協力して客を集めるやり方や雪競技系の大会をいろいろ開いたり、企業広告での雪像作ったりする形にすると、面白いかもしれませんね。 AI管理型であれば、人が入ったことによる温度変化などを瞬時に把握して、室内空調などを変更したり雪の量の追加などを調整したりする事の対応も早いでしょうからね。 変化と同時に基本的対応をする能力に関しては、人以上の力を持っていますからね。 END
nice!(0)  コメント(0) 

第1022回 休憩 新元号改定について少し思った意見 [休憩]

 さて休憩回ですけど、同時に例の更新もしていたりします。ちょっと更新パターンを変更していたりします。
 さて今日の休憩回については、新元号の改定についてふと思った事についてですね。醜い奴らが決めるよりも、バシッと新時代の人が決めた方が良くない?という話ですね。

 さてそれで本日の時事に関しては、国内外問わず幼稚園などの幼い子供を預かる施設で教職員などの虐待行動が目立つ事に関してですけど、まあそりゃ人ですから、低賃金で子供の世話する重労働で子供が言う事をあまり聞かないともなれば、そうなるのは人として結構普通にあるでしょうね。 普通に子供が好きだったとしても、子供や仕事に関する事で異様にストレスが溜まれば子供に対して攻撃する危険性も無くはないでしょう。それに基本的に1人の世話人が見るに値する児童の数の割合が多すぎる事もそれに起因していて、利益目的だか人材不足だか知りませんが、それで結果的に子供に被害が出てしまう体制ならば、変える必要性はあるでしょうし、それを早期に発見して抑止させていく形としても最低でも、AIによる子供の安全を優先して守るシステムで構築させた方が良いのではないでしょうかね。それなら、その空間内に保育士と子供たちの他に絶対公正なりて子供の安全性だけを優先するAIが存在する事となり、保育士の虐待に繋がる行動の防止と抑止に大きな効力を発揮できるでしょう。 AIは正しく使えれば、戦争や攻撃等の行為を止める最強の平和の管理者にする事も可能です。個人的な人の意思の介入を全て防いで、人や子供の命や安全だけを最優先目標として設定させる事が出来れば、何がどうなろうともその存在を守る最強の存在になり得ります。
 昨日も言いましたが、そこに人の個人的意思が介入すれば、いかようにも悪い方向にも変化してしまうのもまた然りな実情ですけどね。それで悪いのは機械ではなく、結局最後は人でしかないという事ですね。

 と、いつもの感じで行きましたが、ここからは割かしのんびりとした意見に関してですね。(まあ既に政権共を醜い奴らと言ってしまっているけども。(笑))
 それで間近に迫ってきた新元号の発表に関していろいろと揺れている日本ですけども、前回は毎日さんが発表目前で暴露しちゃって、一騒動になったみたいですね。(私は生まれてもいないので詳しくは知りませんが。) それでその反省からか、今回は厳しく厳重に決める人達の行動から携帯の持ち込みまで厳しく徹底管理して決めようとして、そこまで信用出来ないのかと逆に大反発で混乱している状況になったりもしているようですね。
 でも、そういう混乱が起きるのって、決める奴らが政府の人間ばかりで醜く決まりきった感じで決めているから起きるのであって、そんなややこらしくわざとらしく決めないで、さっぱりと案を3つぐらい新天皇の元に持って行って、そこでスパッと決めてもらう形の方がいろいろと良いのではないでしょうかね? それに天皇を象徴する元号でもあるので、最後の決断を新天皇に最初の仕事として決めてもらった方が国民感情的にも良いのではないでしょうかね? その時の新天皇が自分が目指すべき道の在り方の1つとしても定めやすいように天皇に決めてもらう方が私は良いかと思いますね。 まあもう1つの本音を言わせてもらえれば、時の政治家トップが勝手に決めて天皇に当てはめさせるのもどうかと思ったりもしたからですけど。 特に今のほぼ独裁者が選ぼうとしたら嫌な戦争国家な元号にされたりするかもと一筋の嫌な予感もあったりしてね。 どうにも最近のニュース見ていると、安倍総理は日本を軍事国家に変えたい目論見があるようですからね。そんな血なまぐさい奴の決めた元号よりも、イメージ的にクリーンな新天皇に平和的に決めてもらった方が心根的に気持ちよく納得できそうじゃないですか。 まああくまで個人の意見ではありますがね。


 それではここまで見て頂き誠にありがとうございます。
 AIと人~終了~新元号





























 さて久しぶりに私の話ですけども、相も変わらず私は今で言うとレトロ系なゲームをしていますね。まあそこまでレトロではなくて、ゲーム機における1世代前ぐらいの物(DSやPSVita)をやっているわけですけど、今流行りのソシャゲやスマートフォン系のゲームは全くしていませんね。 基本的にあれらは課金ありきのゲームが多くて、総合的な価格と満足度で行けば、普通にゲーム機型の方がコスパが安いですからね。それに、専用系ではない場合で携帯等から使う場合には、必要な時には本来の機能が使えなくなる恐れや充電器の大量持ち運びなどが必要になったりと面倒なので、面倒事を嫌う私とは合っていないのですよね。 形態も未だにガラケー型(一応存在レアなガラホだが。)ですしね。この型だと、面倒なアプリ系は来ないし、ウイルス感染での被害もほとんど無いので、その辺の対応をしなくても良い点が魅力ですね。まあその割に基本操作は面倒ですけど、1日の使用率が基本的に24時間中の0.5%以下(1日放置していることもざら。)なので、別にどうでも良い状況で、そんな状況ではスマホに変える意味すらも無いので、契約会社のサービストークは全部無視っている状況ですね。(笑)
 まあそれでゲームに戻って、今やっているのは主に大戦略というゲームですね。まあ名前の通り戦争ゲーム系で、リアルを求めた感じのゲームになっているのですが、バグの残りが凄まじいですね。特に雪国のマップではこまめにセーブしないと、すぐにバグで強制的に切られるので、短気な人には確実に向かないゲーム状況になっていますね。
 まあそんな感じで雑多な休憩回でした。 END



 問題のソフト名? PSVitaの大戦略パーフェクト どこがパーフェクトだ?
nice!(0)  コメント(0) 

第1021回 車へのリレーアタック物理対策法 +AI殺戮兵器に対する考え方について [授業・雑記]

 さて今回は今日のビビッドにて話が出ていた車へのリレーアタックの被害とAI殺戮兵器に関する危険性の話に対して、前半は物理対処策を後半は止めるのではなく殺戮させない考えを推して行くべきという話をしていきます。 ちなみに車に関しては、盗んでくださいと置く形にしているのが悪いのですよ。利便性と性善説では何も守れないし防げませんよ?

 さて時事に関しては、沖縄がようやく安倍総理の行動に対して民主主義を無視した行為やら破壊する行為やらの考えを出しましたけど、遅すぎですね。少なくとも数年ぐらいは遅いと言える。
 ただ、それをバカのさえずりで言った所で安倍総理は何とも思わないでしょうね。沖縄の意見はどうでも良いと考えて、沖縄県民という日本の奴隷は口答えするなというのが安倍総理の本心でしょうからね。だからこその話し合いを一方的に無視し続ける行為をひたすらに続けるのです。沖縄には日本と話し合う権利は何も与えられていないと言っているわけですね。ただ奴隷共は黙って総理の言う事だけに従えばよいと安倍総理は思っているでしょうね。現在それを体現しているわけですしね。 それで一方的に反対意見等を行動で封じて、悔しがったり悲しそうな顔をするたびに内心笑顔でほくそ笑んでいるのでしょうね。安倍総理の喜びは沖縄を破壊する事なのでしょうからね。 そしてついでに欠陥米軍新基地にて、大爆発等を引き起こさせて、米軍人諸共辺野古を無に帰そうと企んでいるといった感じでしょうかね。そこに住む沖縄県民達も大量虐殺させる目的で。
 だってそうとしか考えられないようなこの状況でしょ? そういう風に邪推しても結果行動として安倍総理はそう行動しているわけだし、私の考えも数ある未来の一場面になる可能性があるという事ですね。
 まあ相手は民主主義を否定して一方的に支配しようと行動している沖縄にとっての侵略者ですから、それに対して物理的な防衛行動に出るのは、日本の専守防衛にも当てはまる行動になると思うのですがね。それで事実上でも安倍総理が国民との民主主義を否定したが為に守ると言っていた沖縄県民達と内戦するような状況になったら、世界はどう見るのでしょうかね? そこで、日本政府が国民に対して虐殺のような事でもしてしまったら、どういう状況に変わるのでしょうかね? それもG20が始まる前辺りで起きたりしたら? まあそうでなくても例の黒い作戦にて、沖縄県民に負傷者が基地建設の警備部隊に一方的に負わされるような事があれば、それもまた大問題として安倍総理に悲惨な状況となるのでしょうかね? 特に今の選挙タイミングでやったら、日本各地の選挙にどういった影響を与える事になるのやら? ふっふっふ… 私ならそれら込みで狙ってやりますがね。沖縄に一方的に侵略しようとする輩共を排除する為にとか言って。 別にそれで物理的に勝利する必要はありません。行動した段階で政治的に政府がほぼ負けるだけですからね。 ついでに私だと、代替案も持っていますから余計にね。

 それでは沖縄の今後について熱く語った所で本題の話に移って行きますけども、車へのリレーアタック防止策は結構単純ですね。電子キーだの物理キーだのの話ではなくて、駐車場所に対する施しの話ですからね。
 それでそのリレーアタックやら名称ちょい忘れましたが電波のコピーする機械でやる方法等を防いで守る事の出来る対策法としては、車等を物理的に囲って守れば良いのですよ。個別型の車庫みたいな形でね。ただそれも、普通に漫然と存在する物ではなくて、地下に収納させる形や囲いが地上から生えてきて守る形にすれば良くて、それらの動作システムを建物からの電動機械的な形にして、それの操作の認証システムに指紋や網膜で認識させて基本的に建物の場所からでしか操作できない仕組みにすればよい。(ついでに直接の囲い本体の方にも同様のシステムを付けておけば、建物に何かあっても操作可能に出来る。まあその際のさらなる安全システムは長いので説明省きますが。)
 それで基本的には車の駐車スペースに車を置いた後、そのシステムの一時的な登録や本登録などをして、車を守る為に地下に格納させる形か地上に囲いを出現させて物理的に移動させられないようにするのかの2種類が選べます。 まあ地下の方が安全性はより高く出来ますが、単純に車だけを盗まれないようにするのなら、地上囲い型でも十分です。 これらの判断は個人の考え方や高級車などを置く可能性がある場所の管理者達が方法を決めれば良いだけですね。
 こうやって物理的に車を囲って守るようにして、その囲いを外す方法として指紋認証等のシステムを建物側等から操作出来るようにすれば、基本的に簡単に狙う事は不可能に出来ますよね? そしてこの形ならそこまで利便性を失う物でもありませんし、車とその中の物の安全性を考えたら、この対策方法が現状強いと言えます。
 まあそれ以外の方法としては、簡易固定式でこれまた地上の駐車スペースから発生する形で、車を止める車止めを車体にぶつけない程度に大きくタイヤ部分を囲う程度に発生させて、動きにくくまた無理に動かすと傷がついてしまうという形にすると、盗みにくくする事にも出来ます。
 また、警備用の巡回ドローン等を用意して、チェックさせたり、顔認証機能による車とその運転者の顔を同時に認識させて、それ以外の運転者が乗っていた場合にはその駐車場から出られないようにするシステム等でも防げるように出来るでしょうね。 まあその他いくらでも対策する方法はあります。別に車側のシステムや鍵の取り扱いに任すのではなくて、その駐車場がある場所側に対策を施す形が1番手っ取り早いのですからね。 ホテルなどであれば、お客様の預かり物を正しく守れるようにするのは義務のような気もしますけどねぇ? 特にそれが高級車などで来る人も狙うような場所であればなおさらねぇ?

 車も1つの財産の形である以上、それを地上の駐車場でただボケッとのさばらしで放置させるのは、犯罪者達に好きにしてくれと言っているようなものです。 それを性善説でやらないだろうと考えるのは日本人の悪い癖ですね。まあ現状そこに関しては世界も似たようなものですが。

 さてもう1つは世界でも危険視される核兵器等に続く新たな人類の脅威になりそうなAI兵器による完全自立行動型のAI殺戮兵器に関する話ですけど、AIによる無人兵器を軍事的に活用していく動きは人同士での殺し合いを間接的に防いで行く事に関して見ても、率先して取り入れようとする国はいますね。その動きや流れを止める事はほぼ不可能で、それを否定しようとしても、それなら人同士の殺し合いや大量虐殺の方が良いのかと言われれば、それも否定せざるを得ないでしょうし、結局の所それらAI兵器に関する事で批判する事は出来ないのですよ。その存在を否定しようにも、それが無くても世界は戦争で満ちており、人同士での銃などの兵器を使った殺し合いは日常的に起きており、またテロリスト等もそれらを使ったテロ攻撃も普通に起きている状況においては、AI兵器が無くても現状況は何も変わらず、むしろ悪化する事の危険性もある状況で、何の意味も無い状況にあります。 あと「テロリストたちが持ったら~」とかいう意見に関しては、AIのシステム系は結構普通になってきているので、メカニックや電子工学に知識のある者がテロリスト内に居れば、普通に自力で作成してくるでしょうから、それに対して何の対策もせずに世界が出来ないならば、テロリストも出来ないなんて幻想を抱くのは止めた方が良いです。 入手して作ろうと思えばいくらでも作れるこの今の世界ではね。 だからいまさらそんな否定議論には何の意味も無い。
 それが無ければ平和にとか馬鹿な幻想を語るバカが多いけども、それなら今は世界的に見て平和ですか?と問いたいですね。世界で戦争の行動は起き続けて、テロも起きまくるこの形が平和だと言えるのなら、存在を否定しても良いでしょうが、そうでは無いのなら、その言葉には何の説得力も無い無能な発言でしかありません。
 現状存在していく物の存在を否定しようとも、作り上げる人々はこの広い世界に必ず存在して、無謀な平和論語って人を使って殺し合う方が良いとかいう奴はただのバカな偽善者でしかない。

 現状その存在を防いで行く事が出来ないのなら、AI兵器においての世界の決まりとして、人を人として認識できる状況では、その人は絶対にAI兵器の自動行動では殺しては行けず、殺傷しない所(五体満足に動かせるレベル)での行動封じか身柄の拘束で動けないようにする所までを条件に設定するように出来れば、民間人などへの誤作動含めた虐殺行動の出来るAI殺戮兵器にはできないようにする事は出来るでしょう。 AI兵器の攻撃対象をあくまでも人や生物以外の存在に対してのみ圧倒的な攻撃力を用いて倒せる形の兵器形式にすれば、世界が恐怖するような最悪の形は避けられるように出来る。 ただし、この形においては、人を認識できる状況での殺人攻撃は不可であるというだけで、戦車などに乗っていたりして見えない場合には構わず攻撃して良くて、戦艦などにおいても人に当てずに戦艦自体に攻撃を当てる形であれば可能という事であり、ついでに建物等にも攻撃可能という意味となり、最悪は防げるけれども、基本的には兵器としての意味合い強い形に残せる。 あとは攻撃意思のない物体等には攻撃できない等の決まりも含めれば、民間人の建物には攻撃させられなくする事も出来るでしょう。

 それでこれを破る形にしたら、世界から総攻撃を受けても仕方ないという形で約束を世界で交わせば、世界を制覇する気が無い限りは無茶な行動を起こさせないある程度の抑止効果にさせる事が出来る。

 あとAI兵器は攻撃だけでなく、防御での守りの意味でも強い働きを持ち得て、一般的に戦争攻撃兵器として見られがちだが、防衛防御用として侵略攻撃等からテロリストたちの攻撃に対して防いで行く形に対しても強い力を発揮して行けるので、それを完全に否定するのは悪い流れでしかない。特に戦える人の数が少ない所において多くの民間人などをテロリストたち等から守ろうと考えたら、AI兵器での防衛用兵器を量産させて自己防衛できる形にして守って行く形が結果的に多くの人の命を守って行くようにも出来るので、後は全部使い方次第である。
 AIによる完全自立行動型とは言っても、その行動パターンによる指示を人が行うのであれば、結局それは人が介入している行動にほかならず、それが人によって動かされるかその命令行動を受けたAIが自立行動するかの違いなだけで、本質的な状況は何も変わっていない。 これがAIが全部自分で何の人の忠告や意見を聞かない上で出した行動原理であれば別なのだが、そこに少しでも人の考え方による行動原理が存在するのでは、それは人の行動命令による行動の形として、動くのが人から機械に変わっただけでしかないのである。 それで機械をAIを否定するのは道理が違う。


 それではここまで見て頂きまして誠にありがとうございます。
 リレーアタック対策~終了~AI兵器





























 私のAI兵器に対する考え方では、基本的に人は絶対に殺させずに、最高でも身動きを封じて閉じ込めて生きる事だけ与える形にして、それ以外の敵対して行動してくる敵兵器だけを無慈悲に攻撃し続けるAI防衛兵器が私の考えの基本ですね。
 最終的には戦争の決着の付け方も、AI兵器による戦争に終結が決まった時点で終了して、人同士の戦いも無く粛々と手続き等が取り決められていく形にして行けば良い。 それで虐殺が始まったら、世界から敵と認定されて集中砲火を浴びる形にしたら、そこまでバカな行動を起こす国はほとんど無くなるでしょう。 END
nice!(1)  コメント(0) 

第1020回 AI搭載の運動施設Ⅳ~水泳及び水中競技~ +VR水中競技 [スポーツ]

 さてコンスタントに行きますAI搭載の運動施設の第4弾での水泳等の競技に関する内容ですね。これに関してこの水泳及び水中競技は、ほとんどが個人戦形式な為、レジェンドフリーバトルはほとんど機能しません。それ以外の内容と、VRを交えた現実+仮想現実の新競技等を多めに盛り込んで話して行く予定です。

 それで時事に関する話ですけど、今日はそのほとんどが大相撲の祝いの話ばかりだったので、特に無いですね。
 強いて挙げるなら、トランプ氏がまたイスラエル付近で戦争の種を植えようとしている事ぐらいですかね。あれでノーベル平和賞狙うとか頭がお花畑なのでしょうかね? それとも1国だけに幸せを与えたのだから貰って当然とか偏屈を言うつもりでしょうかね? それ以外の国等で戦争が起きたとしても。 さすがアメリカンファーストを掲げる自己中心者ですね。 そんな人に世界は一生平和目線で見る事はないというのに。

 さて短い時事?は終えまして、さっさと本題の方に移って行きますけども、基本コンセプトは相変わらず変化無しでのAIコーチとレジェンドフリーバトルとVR練習なのですけど、今回は水泳競技がほぼ個人競技という事で、レジェンドフリーバトルはほぼあって無いような物ですね。(笑)
 それでAIコーチから話して行くと、基本はこれまでと変わらないですけども、AIにおけるコーチが常に見守るような形に出来るので、この形を市民プールや学校プール等に取り付けるようにさせて、コーチ練習兼溺れる状況等への常時監視業務も兼任させられるように出来るでしょう。仕組みとしては、基本的に簡易VRに対応したゴーグルを装備してもらい、それが一定時間以上水中に存在する状況になった場合の対応と、一定時間以上プール等の底に体のどこかが触れている状況の対象人物がいた場合、緊急対応という事で、監視員たちに知らせるか可能であれば水中用ロボットの使用やプールの側面部分にロボットアームのような装置を付けて、柔らかな物で下から掬い上げる様な事が出来る仕組みを備え付けると、溺れている人の救助に役立てられる作りに出来るでしょう。
 その他はVR練習とも被ってきて続けて話しますが、VRというか現実の水中空間を見る事が出来ながら同時にゴーグルの画面内にも文字や映像などが表示できるようにして、練習での泳ぎの型を見たり息継ぎのタイミングなどを文字表示等で確認して判断出来るような形にすると、覚えやすく出来るようになります。あと水中での深さがある場所では、常時どこに水面があるのかを表示させて、パニックになったりするのを防ぐ目的に使用する事も可能で、単純に練習のサポート器具としても有効利用出来ます。ちなみに仕組みに関しては、最低限の投影用の機器や受信機などを付けて防水加工させていくという形にして、本体の機器は場所の統括管理を行なうAIが制御するという形にすれば、最小限の形でかなりコンパクトにVR対応水中用ゴーグルとして作る事が可能でしょう。
 ちなみに今回の形においては、ウェアラブルデバイスで複雑なのはあまり使いません。基本的に邪魔になりますからね。せいぜいポイントごとに細かく取り付けられるようにして、動きの確認用ぐらいに留めるのが最適かな。
 そして今回必要性がほとんど無いレジェンドフリーバトルですけど、基本的には過去の名選手の動きやスピードの確認用ぐらいにしか使えませんね。(それも全部VRゴーグル通す形で。) まあそれだけでも無いよりは十分に役に立つのでしょうけども、基本的にはそんなに使用頻度も高くないでしょうね。

 それで、今回においての目玉とも言える物は、主にVRゴーグルを使った現実+仮想現実のVR水中スポーツですね。 このVRゴーグルを使う形でならば、普通では少し難しい水中での各組合せ競技を簡単に実現させていく事が出来るようになります。 これをVRゴーグル付けて実際に水中で体動かしながらやるから実質的な水中競技として成立させる事が出来やすくなります。 まあ水中時の呼吸に関しては、体と動きに阻害させないように簡易的な小型ボンベか、プール等の底に取り付ける形式で、そこから使用者に繋げる形にすると、行ない易く出来ます。 まあ潜る時間が短い水中競技ならば、シュノーケルや素潜り等でも良いのですけど。
 それで簡単な子供等にも行い易い競技としては、現実版では水中での碁石などの集め競技(遊び)ですね。 これをVR形式でならば、プールの四方に位置確認等のセンサーを付けて、その中の空間上にVR内でのみ表示の回収物(VRで表示されるのでなんでも可能。)等を用意して、水中用の5本指手袋のような形式のウェアラブル簡易デバイスにて、VRの中の物が手に取れるようにした形でならば、かなり気軽にこの競技を行う事が出来るようになるでしょう。ちなみにこの形式で水中内でのパズルやら宝探しみたいなゲーム等にする事も可能です。まあ競技というよりも単なる楽しめる遊びの形ですかね。この形式でなら学校授業や市民プール等でも楽しい遊びを行なわせやすくなります。用意する物は、施設の水中部分に管理管轄対応出来るAIの仕組みと、VR機能に対応した水中用ゴーグルと手に付けるウェアラブルデバイスだけで、複数の遊びを行なっていく事が出来るようになりますからね。

 そして本格派スポーツで行くと、水中内でのテニスやら卓球等の球を打ち合う球技が水中での物理法則を限りなく再現しつつも競技として成り立つ形に出来ます。具体的には、球が浮上して行ったり、余波の水流(選手たち以外の現実における動きでの余波水流)に飲まれて動きが変わる事や水中で思ったように球が進まない等を防止させて、選手同士の動きによる水流の流れの変化は出して、それにより威力減退やら軌道変更等が起こる形として、球の動きを水中にいる事を基本として、地上でのスポーツの形に似た形で動くようにする事が出来ます。(バウンドの衝撃反射率等。ただしスピードは基本的に地上よりゆっくり目になりがちだけど。ただし水中移動での人間の動きもゆっくりにならざるを得ないから、結果的には大体同じ状況。) ただ違うのは、水中にいるという事で、高い球にも基本的に直接泳いで取りに行けたり、サッカー等においてはオーバーヘッドキックが通常よりも簡単に出来るようになります。(ついでにあまり怪我に繋がらずに。)
 底の形を深くすると、野球やバスケットボールなどの割かし高めに球が行く競技等も行わせる事が可能になります。(まあただし、いくつかにおいてはそれ用に深さも長さもある巨大プールの準備が必要になってきますがね。) ホームラン級も泳いでキャッチなど。
 あとはパターゴルフやミニゴルフなども出来るでしょうし、水中での格闘技などをやると、天地関係無い空中技等がやりたい放題な形になって行くでしょうね。 それらもVRの特徴を生かして、選手同士が直接水中で向き合う形ではなくて、別の水中同士で離れた環境から行なう戦いの形式にする事も可能で、その場合は事故や危険行為等も防げるように出来ます。ちなみにその方法においては、競技用の水中着として全体に動きの随時抑制効果等が付けられた全体ウェアラブルデバイスとして着込んでもらい、相手に技をかけられたり攻撃を受けた場合等にはその部分が動かし辛くなるとか衝撃反動を受けるような形にさせると、あたかも水中で直接戦っているような形にする事も可能です。 まあそれにおいてゲームとかにも繋げていけるでしょうかね。


 それではここまで見て頂きまして誠にありがとうございます。
 AI搭載の運動施設~終了~水泳





























 水中競技でなら、地上では体が動かし辛い人にも他の人と変わらないような状況で同じスポーツに参加する事も可能になるのではないでしょうかね? ついでに全身運動での水中スポーツだから、ダイエットや健康用にも良い効果に繋げて行けるのでは? END
nice!(0)  コメント(0) 

第1019回 たかじん委員会 反対の意見 そして斜め上を行く私の考え [政治経済改革]

 さてこちらも久しぶりにたかじん委員会の話ですね。 今日の放送内容では反対者の意見もしっかり聞こうという形での内容になっていましたね。 その中で私が取り上げるのは五輪以外の話に関してですね。 五輪はぶっちゃけ私的にはどうでも良いです。パネラーの1人も出していましたが、いまさら反対がどうの言っても、使われたお金が戻ってくるわけでもなしに、ここで止めたら借金だけが山積みになるだけでなく、国際的な信用やオリンピックを汚した事による世界的な恨みを買ってより多くの負債を叩き出す事に繋がって行くでしょうから、反対によって止まる事自体がより大きなマイナスになって、その責任を反対派は取れるのか?という話で、大体逃げるでしょうから、それで逃げる奴らの言う意見は聞く必要も無いという所ですね。
 そもそも、反対の為の反対で特に根拠もなくただ反対を掲げたり言うだけならバカでも無能なサルでも可能なので、そんな人類未満な奴らの批判を素直に受ける必要はないと思いますがね。 今回取り上げられた様々な反対意見の中にも無能な内容がいくつか紛れていたりしましたし、それで反対を掲げるというのは、無能なバカである事を自分から宣言しているだけにしかすぎませんね。 せめてきちんとした根拠ある言葉や、対案に打開案や回避案の策なども示せなければ、反対としての言葉の意味はほとんど無いと私は見ますね。 五輪反対してその負債分をほとんど補う事の出来る対案等が出せるのでしたら、反対の声高らかにしても十分良いのですがね。基本的に工夫すれば対処可能な反対意見ばかりで、本当に能無し揃いの反対意見ばかりなのかと思いましたからね。

 さて本日は時事無しの代わりに本題に挙げない所を少し長めに話しましての本題のたかじん委員会の話に移って参ります。
 それで私が取り上げるのは、働き方改革に、商業捕鯨に、安楽死の有無に、学校ケータイの4点ですね。ただこの中で学校ケータイ以外は既にほかの回で詳しく話している為に、内容は短めになりますけどね。
 それでまずは働き方改革に関しての反対意見からの内容になりますが、私は賛成反対飛び越えて、明後日の方向での解決案を目指している感じですかね。 現状での問題は少子高齢化での人材不足での長時間労働残業性での人殺し労働環境から脱却しようとして、主に中小企業の経営に問題が生じる形での悪循環に、物価賃金率での低水準でのマイナス状況でどちらも向上できない悪循環に陥っていて、現状のどの対策においても、企業を守るか人の命を守るかの争いに陥りつつある状況という事ですね。それで現状でも改革案でも実質上は、人の命なんて殺せ殺せの労働状況で、使い捨て労働上等で組まれていて、生産性はより上がらず、人材不足はより深刻に陥るこれまた悪循環で滅びを待つような形になっているという感じですかね。 まあこれに対して言う事は、全て人に任せようとするその考え方が時代遅れで、石器時代以前の類人猿ですか?というような知能レベルという感じですかね。 人がいない状況で、女性活躍や老人活用での方向に力を傾けても良いには良いのですが、それは単なる一時凌ぎの現実逃避の考えに他なりませんよね? 結局その未来に待ち受けているのは、日本全体一生労働必須の状況による労働過多の国になるだけで、未来はどこにも残されなくなり、少子化はさらに酷くなるしかなくなります。 つまり今の安倍政権がやっている政策のほとんどは日本を将来滅ぼす内容しかないという事ですね。今さえ凌げればそれで良くて、50年後に日本が滅ぼうが関係無いという考えに基づかれた内容ばかりです。
 それで言う事は、人類の偉大なるパートナーというか単純スペックでは人以上のAIやロボットに任せる方向で促進させていく他に現状の道はないと思うのですがね。人がいないならかき集めてでも外国の奴隷を入れてでも人に頼ろうという考えが古すぎるのです。既に単純作業能力では人を遥かに超える仕事能力のAIにどんどん任せていく社会形態にしていければ、人手不足の状況は容易に改善されて、労働環境で残業酷使な事にしなくて済む形に変えて行けるでしょう。 現状でも書類仕事関係や事務仕事に製造業などにおいては、すぐにでもAI任せで人の作業量を大幅に少なくさせる事は可能で、それにおける人材の全体的な不足状況と仕事の量自体を大幅に改善させる事が可能でしょう。 それにおいて国側が小中企業においては、それらにおけるAI設備の導入に補助金や支援の形を作り出して、その設備導入を国主導で押し進めさせる形に出来れば、小中企業から大幅に状況を改善させて、問題の状況を大幅に取り除いていく事が可能となるでしょう。
 あとは私の独民における衣食住最低保障が実現できれば、物価の最底辺に位置する物等を国が最低生活水準として保障する形に出来るので、それらの実質的な購入の必要性が少なくなり、ついでにそれにおけることで基本的な生きるにおいての最低限が保障されるので、それ以外の必要部分以外にお金を使っていける事による高品質の物に注目が集まって行くようになり、必然的に物価は上昇方向になり、ついでにそれにおいての労働環境で生活に該当する部分は支払う必要はなくなり、賃金形態は余暇の部分におけるお金稼ぎの形態でブラック以外の職場に人がどんどん集まって行くようになり、賃金体系での上昇率は高まって行くでしょうし、長時間労働などの発生も自然と無くなって行くでしょうね。なにせ必要最低限の生活環境が自動的に保障されているのなら、無理に必要以上に働く必要性が無くなるわけですからね。なのでそれにより低賃金体系は自然と基本の形から消滅して行き、稼ぎ目的の形においては高賃金で好条件の企業が勝ち残っていく状況となるでしょう。 そして衣食住最低保障では誰でも稼げる仕事も広く用意されているのだから、ブラック低賃金に人は自然といなくなっていく。 それでも企業経営したいなら、人よりもAIや機械を使った方が良い。

 それで長くなりまして次は商業捕鯨に関する事ですけど、こちらは私は反対と言いますか自由漁業においては反対の立場で、前にも言いました完全養殖業の形で全部行なっていくように出来れば、商業捕鯨も需要がある分には良いという考えですね。 そして司会者の人も完全養殖スタイルに賛成派の方と言っていましたね。自由に世界の国々と資源を争って乱獲して行くのでは、その先に待つのは資源の枯渇でのさらなる乱獲合戦での魚がいなくなる事で、またその果てに国同士の大戦争が待ち構える危険性も控えているので、早めにそんなバカの繰り返しは止めて行く方向性にするのが賢いです。というかそれはいつの話ですか?という感じですかね?これまた石器時代や食料が少ない時での戦乱時代で、少なければ相手に攻めて奪えばよいという思考では、人類的に大幅に退化していると言わざるを得ませんね。 その先に待つのは人類の口減らしや間引きが無ければ、行けない状況になって真っ先に日本が滅ぶしかなくなるかもしれないですし、無能な考えは止めるべきでしょうね。養殖業の活性化によって、自分達が食べる分は自分たちで育てて確保する形が1番賢いのですよ。
 それでクジラの話ですけども、パネラー陣の猛烈捕鯨賛成派の人は、何が来ても言い返せると言っていましたが、その捕鯨賛成が世界を助ける為に必要だと言っているのであれば、そんな必要で日本が犠牲になる必要はないと言いたいですね。 現実的にクジラでの一部種類の数は大幅に増加していて、人間が食べる資源が少なくされている危機だとしたら、それを何で日本が無理して世界から批判を受けてまで世界の為に行動する必要があるのでしょうかね? 世界はそれを必要無いとしているのなら、その状況を放置して日本は自国の魚の消費を全部自国で育て上げる完全養殖で賄う状況にして、他国の漁業状況には介入しない方向にして、もしも危惧されている問題が起きているのなら、それによって被害を受ける国を現実に増やさして、己の認識が間違っていたと気付かしてから、世界的な商業捕鯨一部賛成の動きに進めて行ければ、その方が手っ取り早いと思うのですがね。 要は問題ないとしている国々に、その危険における問題の被害を与えさせていけば、自分たちの考え方を変えなければ自分たちの漁業が破綻するという形に気付かせていく方向にすれば、自然と日本批判はなりを潜めて行くのではないでしょうかね? それで世界が危機的な状況になったら、日本が行なっていた完全養殖業の体系を高額で売って行く形で広めて行くように出来れば、日本の貿易ビジネスとしても魅力を持たせたり、それを口実に商業捕鯨を認めさせる方向にも持って行きやすくなりますからね。 いくらバカでも反対だけで食べて行く人々でも、それによって自国の漁業が壊滅的な状況にされるのであれば、考えを直す必要に迫られますからね。そしてそれによって世界に輸出できるほどの日本の養殖業となっていれば、それは日本の強い魅力の1つにもなりますからね。 それを否定する事は出来ないのではないでしょうかね? 日本が将来苦しむ道が良いとかいうバカな考えでない限りはね。(安倍総理のような)
 その上で日本の防衛能力を高めておくと、日本が海洋大国に躍り出る事も可能に。(奪おうとする輩国を全部迎撃できればね。)

 それで次は安楽死の有無に関する内容ですけども、これには私は元から賛成派ですね。死ぬ権利を国が現状奪っている状況にあるのだから、自由に死ぬ道を選ぶ権利を国民の手に戻す事に何の不利益がありますでしょうかね? これは現状での自殺の問題にも踏まえての話ですけど、安楽死の薬を使えるという環境が出来れば、わざわざ苦しい死に方を選ぶ社会にも迷惑な自殺の可能性を限りなく減らす事が出来るようになります。それによる無理心中の可能性も減らせるとしたら、それにおける命を救う行為にも活用させられる事となり、それらを道連れで殺す事が正しいとは誰も言いませんよね? あとは動けない状態で苦しみながら死ぬ形を強制されたり、家族等に疲労を押し付けて共倒れするような形になる事を強制されるというのも、人権として間違っていると私は思いますし、本当に命を魂を救おうと思うのであれば、本人が望む形においての安楽死の形は認められる必要があると私は思います。 まあそれで死が迫って逃れられないような人以外の場合は、安楽死の薬の代わりに仮死の薬を与えて、全く別の環境下においての別の生き方を提供できる形に出来れば、それも一種のこの社会からの安楽死として出来るのではないでしょうかね。それによる自殺等を止める為の安楽死の薬としての活用をする為にも、これの必要性があると思います。 つまり自殺者の命を救う為の安楽死の薬(厳密には仮死薬等ですが。)の使用という事ですね。

 それで最後は学校ケータイの持ち込みに関する事ですけど、持ち込み禁止とか防ぐ事とかは現実的に不可能な状況で、今の日本の治安の低さ的にも緊急対策用として持たせる必要性がある所もあるでしょうから、それ自体には賛成なのですが、やはり問題視されるのは学校授業での使用や問題行為等に使われる例ですけども、これに対してはある方法で簡単に学校側が対策を施す事は出来るでしょう。
 その方法は、各携帯会社等のシステム系に学校の授業時等に使われる特殊な機器によって、緊急時の携帯対応機能以外は使用不可にする事が自動的に行なわれるシステムにすれば、学校側が指定する授業時間帯には、基本的に携帯機能が使用不可にされて、隠れて見る事等を自動的に防止させる方向に出来て、持ってきたとしても緊急性のある受信以外には使えないように出来るでしょう。
 つまり学校時における携帯への機能制限機能を自動的に発動させられる機器を各携帯会社合同で作り上げて対策すればよいという事ですね。 この合同協力作成には、国が主導する形で行えば、各携帯会社も嫌とは言えないでしょうよ。 むしろそれのおかげで学校に携帯を持って行く事が合法的に出来て利用者拡大の可能性が見込めるとかなら、喜ぶような話にもなりそうですけどね。
 あとそれに加えて、学校側に古い機種の携帯を複数常備させて、非常通信用として携帯を持っていない子供に貸すような形にしても良いかもですね。機能としては電話にメールに限定的使用のSNSツール等ですかね。 ちなみに古い機種の携帯というのは、中古でも売れる所が無いほどにして、GPS系発信機が埋め込まれている仕様にしたら、バカでも買い取り手のいない安全な携帯としてレンタル使用できる状態になるでしょうね。
 持ち込みが防げないのなら、学校での自由使用を出来ない方向性にすれば、問題など無くなる。


 それではここまで見て頂きまして誠にありがとうございます。
 たかじん委員会~終了~反対の意見





























 いろんな事に対して枠を思い切り飛び越えて行くのが私の考え方です。 社会の仕組み自体の大破壊に、世界が反対ならそれで苦しむが良いという形に、安楽死の薬で命を助けようという形に、持ち込みを防ぐのが無理なら使用を強制的に封じる方向にすればよいとか、あまり普通の枠では考えつかないような内容ばかりでしょ? END
nice!(1)  コメント(0) 

第1018回 報道特集特集 ゲノム編集食品に対する意見と児童虐待の問題 [授業・雑記]

 さて久しぶりに報道特集の特集内容ですね。 今日放送されたのはゲノム編集食品に対する話と日本で相次ぐ児童虐待に関する話でしたね。 前半は別にゲノムしなくても可能な方法とかを話して、後半は今までの事も踏まえた話になりますかね。 やはり子供の命を救いたいのなら、親の前に糸でぶら下げた税金を変えた支援金として定期的にさせるやり方が最も単純的に問題の発生率抑制に繋げられるのではないでしょうかね。

 さて時事の所では今日は特に無いのですが、素朴な突っ込みとして一言で、今宇宙関連では地球外生命体がいるのか!?というような盛り上がりを見せる人達がいますが、厳密に生命体として地球外という言葉も踏まえて言葉の定義的に見るならば、普通に皆さんほぼ毎日その存在を見ていますよね? 私がこのブログでも取り上げている内容で、星という物は1つの生命体であり、生き物として生きているわけですから、地球外の生命体という言葉上の定義から当てはめれば、月や太陽は完全に地球外生命体として、皆さんほぼ毎日見ている計算になるのですが、あのバカ共は星は生命体ではないと言いたいのでしょうかね? 寿命があって呼吸もしたり病気に掛かったりもする生命を生き物ではないと断言できるのでしょうかね? まあ地球にとってみれば人間など寄生する生き物か微生物くらいの扱いでしかないわけですがね。
 あと、世の中にはほとんど寝なくても生きていけるような人もいるようですけど、生物的な観点から言えば、そういう人たちは長生きできないでしょうね。 普通の人よりも多く活動できる時間があるという事はその分早く体の寿命を削って体は老いていく事になりますからね。 それを代表する生物たちは身近にいると思うのですけど、ネズミ等はほぼ毎日ちょこまかせわしなく動いて短命なのに、亀はゆっくりのんびりで長命ですよね? 要はそういう事です。その話も踏まえて皆さんに適した活動タイミングを合わしていければ良いのではないでしょうかね。 長生きをしたいなら必然的に睡眠時間は普通に取った方が良いかと思われますよ。 そういえば芸能人が短命になりやすいのって、これも影響していたりするのかもしれませんね。 頑張り過ぎると長生きできないと。

 それでは報道特集の話に移って行きますけども、今回は普通に前半後半の形で話して行きます。
 それでまずは前半のゲノム編集食品に関する話ですけども、ぶっちゃけるとこのゲノム編集食品というのは人間側の怠惰から生み出した早期的な科学技術ですね。 まあ今回の食品に対する話での見解なのですけども、それと似たような事を自然に発生させて変えていく方法もあるのに、それが面倒だといきなり直接遺伝子いじって変えてしまえばよいという短絡的怠惰な考えから生み出された技術であるという事ですね。 今回の例として挙げられたサバの共食いやマグロの神経質に関する対処法はゲノムに頼らずとも存在します。ただその方法が少々面倒だから、楽が出来そうな所に必死に力注いだというわけですね。(結局的に苦労はそれほど変わらないというのに、バカな専門家や教授たちですよね。(笑)) それで安心性が疑われる状況では、なんのこっちゃという現状況という感じですね。 そして現安倍政権も国民の食への安全確認は放棄して毒物で虐殺しようと企んでいるし、バカ共の行為が腐敗政権を助長させているような状況ですね。
 あと、ニュースでも取り上げられている豚コレラの拡大に関しては、養豚場の安全体制能力を今の倍以上に引き上げれば完全に防げるのに、ゲノムに頼ろうとするとか、本当にバカな人たちばかりで、基礎研究など舐めてますよねあのバカ共って感じです。(笑) 普通に豚コレラ対策として養豚場の環境を食品安全基準としての徹底的な管理状況に関する衛生環境をきっちり守る体制に変える事が出来れば、豚コレラなど恐れるに足らずですよ。 豚の育成施設の環境を最低基準にしているから、そりゃ豚コレラに掛かりたい放題は確定的だというのにね。

 それでサバの共食い防止策というのは、単純に現状狭い場所で大量に育てようとしているから発生しているわけですよね?ならば遺伝子的にも学習させる目的で、共食いをする必要が無い事をサバに覚え込ませれば、無理にゲノム編集に頼る必要性はないという事になりますね? 方法としては温室育ちを少数育てて、共食いに至る必要性を数世代に渡って全く必要無いという状況にまで覚え込ませれば、それの可能性を限りなく低くまで抑え込む事は可能でしょうし、また他の集団行動が基本の魚の行動例を応用させて、あえて幼生のサバたちに脅威となる天敵を放り込んで引っ掻き回させる形をこれまた数世代にわたって繰り返せれば、必然的に種の生存本能として生き残る為には集団行動の必要性の意義を覚えて、共食いを減らさせて集団行動で身を守る形に進化させて防ぐ方法もあるのではないでしょうか?
 また、これらの勉強学習の体系以外にもAI等による統括管理での棲み分けをしっかりさせる形で、大きさによって過ごせる環境を随時変えさせていく方法によって、共食いの発生に至る可能性を限りなく減らして行く流れにする事も可能なはずです。 まあAIが無くても大きさの違う網の壁等によって、必然的に小さいサバが小さい網をくぐって安全な場所に逃れられる状況の生育環境を作れれば、共食いから逃れて生き残れる形にさせやすく出来ます。 あとは短絡的な方法で、1匹ずつ分けて多く育てられる環境を作り出す辺りですかね。そして成長したら大きさによって分けてまとめるとかね。

 次にマグロの神経質に関する内容としては、こちらもサバと同じように少数精鋭での温室暮らしでのんびり育成する事を数世代に渡って覚え込ませて、神経性を鈍くさせて学習させる事は出来るでしょう。もしくは刺激を与えさせても暴れさせる事が出来ない状態にさせて、その行動抑制による内容で刺激に対して慣れさせて神経質な形を無くさせる学習方法もあるでしょう。
 またこちらも学習体系以外の方法としては、こちらもAIによる人間以外の刺激を与える事無く育成できる環境にて、外部刺激を限りなく無くさせて育成する事は可能で、その他にも壁にぶつかって突撃死を無くしたいのなら、そもそもそんな壁を無くしてマグロを傷つけない柔らかな網や繊維などで優しく力を分散させて、優しく方向転換させるような物質で周りを囲むような形に変えれば、突撃死は限りなく無くせると思いますがね。 あとは人間が手を施せる部分を限定的にさせて、可能な限り刺激を与えさせない暗室空間育ちの環境にする事も可能ですしね。

 このようにゲノム編集に頼らずとも、いくらでも対処する可能性は残されているのですよ。それをバカな科学者共が短絡的に解決できないか悩んだりして、産みだした技術がゲノム編集技術(食品版)というわけですね。 だから私が食品に関するその技術を軽くバカにするのも分かる話でしょ? 植物に関しても私の土と森のダンジョンを使えば、いくらでも大量増産態勢は整えられますし、短絡的なバカ研究者共がゲノムに頼ろうとするという事ですね。 それらをすべてやってきてダメだったというのであれば仕方ないですが、それらの可能性すらも見いだせずにやろうとしたら、単純バカでしかないという見解ですね。

 それでは後半の話で児童虐待に関する話に行きますが、まあ基本的には私が少し前に公開した定期的に国や行政一括式で全ての成人していない子供の安全確認を行ない、それに子供を連れて来たり子供が来れた場合には、親に対して安全確認での支援金を渡すという馬に人参ぶら下げる行為で、税金から作る支援金で子供に虐待をさせないようにさらに外に連れ出させる必要性を持たせる効果があります。 そしてこれに対してNOをすれば、たちまち児童相談所と警察に目を付けられて、連続で来なければたちまち児童相談所と警察に強制執行児童安全確認&救出行動の明確な必要意義と行動理由を与える事となり、日本国内で児童虐待したまま逃げ回る事が事実上不可能に出来ます。 まあ連続で来なければ、その瞬間からその親を全国指名手配にするぐらいの対応にさせれば、長期間虐待なんてほぼ不可能になるでしょうね。
 あと報道特集で受け答えしてた児童相談所の所長?の話の中で、虐待や暴力系は立派に傷害事件や暴力事件で警察の管理する仕事であって、児童相談所にその権利が回される必要性が無いというのはその通りで、本来それらの対応には警察が直接対応していく事が普通であり、それを出来ていない現状は全国の警察の腐敗職務怠慢税金泥棒かそれを管轄する政府の子供を虐殺せよとの命令による事だと思われますね。 完全に警察に任せるのではなくて、虐待や殺人行為に該当しそうな危険な案件に対して警察が同伴して行動を共にする形にすれば、救える命の数は今よりも確実に倍増させられるでしょうね。 家庭内であっても行動が命に関わったり酷く怪我を負うような状況であれば、全部警察が強制介入するぐらいの形でも問題となるような事はないでしょう。それが出来ないのであれば、税金泥棒な警察は日本から不要です。人の命も守ろうとしない警察なんて必要ない。 全ての行動において危険が発生しそうな案件に警察が行動を共にすれば、危険な親に対する抑制剤として効力させやすいでしょうし、現行犯逮捕させられる可能性も高く、それによる子供の命を守る行動にも繋げ易くなるでしょうから、ここの連携はこれまで以上に密にさせる必要があるでしょうね。 それを児童相談所にやらせるのは、子供を見殺しにしろと言う命令と同等である。

 まあ警察が無能な税金泥棒でしかないというのなら、AIとロボットたちをフル活用させて警察の代わりにする方法もありますけどね。 そしてこの形での防衛体制であれば、危険な親たちの殺人襲撃は防げるでしょうし、それによる保護児童たちの行動範囲も広くさせやすく出来るでしょう。
 虐待を受けた恐れのある児童や子供たちに対しては、親の意思など欠片も必要無く、全部子供が望む形に満足に応えて行ける施設の在り方に児童相談所に国や行政が対応していく事が今求められている現実でしょうね。

 あとは、衣食住最低保障の制度があれば、子供だけでも何とか生活して行ける社会環境に出来るので、それも1つの児童虐待防止に繋げられるのですけどね。


 それではここまで見て頂きまして誠にありがとうございます。
 報道特集~終了~ゲノム編集と児童虐待





























 というか、児童相談所が置かれない場所に置いては、警察がその担当課を作り上げて警察独自に対応していくぐらいの必要性が出来れば、もっと救える命が増えるはずなのですがね。荒事に対する救出用の課の設立だけでも普通に救える子供の数は倍増させられる。 警察署であれば、児童相談所よりも設置数は遥かに多いでしょうしね。 それとも?警察は子供の命は救わないのがお仕事なんか言うのであれば、日本から消滅してくださいと言いたくなりますね。 民間からでも別の代替組織作りますので。役に立たないクズ人間よりも役に立つAIとロボットたちのガーディアン機構を。 END
nice!(0)  コメント(0) 

第1017回 AI搭載の運動施設Ⅲ~サッカー~ [スポーツ]

 さて今日は普通にAI搭載の運動施設のサッカー編へと参りますかね。基本にコンセプトは変わらず、サッカーならではの変化点も交えての話になって行きます。(スポーツ編の順当な流れはⅢまでですね。以降気のままランダムに。)

 それで時事に該当する所ですが、今日は報道がほとんど昨日の大ニュースの野球のイチロー引退で持ちきりでしたね。あとついでにフィギュアスケートでしたか。という感じのスポーツネタばかりで、ここで話せるような内容は特に無いですね。カテゴリはスポーツとかやっていますが、基本私はスポーツ系の話は苦手ですからね。(知識としてある程度の内容は知っていますがね。だからこういう話(アイデア系)も作れるのですけど。)
 あとは時事にも該当しない所で、予想通りな北方領土問題安倍総理ボロボロ状況ぐらいですかね。今日の所は他に仕入れるネタが特に無い。

 そして本題も時事の流れと全く関係なく、順当順番通りでのサッカーの話です。(野球前にやってしまったしね。まああまり気にしませんけど。)
 というわけで本題のAI搭載の運動施設のサッカー編の説明解説です。
 基本的な仕組みとコンセプトのAIコーチとレジェンドフリーバトルとVR練習はシリーズ的に変わりません。 それでサッカーにおいては、基本的に1人においての1対多の練習がしやすいという魅力が強いでしょうかね。 普通ならその人数分の人が必要ですけど、この施設の形であればその代わりのロボットで、代用が十分に可能となって、より高レベルな練習を積む事が出来やすいという点がありますかね。
 それでコーチングに関しては、AIが行う事としての基本形は相変わらずなので説明省きますけども、サッカー等における複数の同時プレイにおいてゲームが行われるこの形式では、普通の形では選手個人毎にという形はあまり無いのかもしれませんが、この形でならばその個人毎のコーチングにチーム用で分けたメンバーに合わせたコーチとしての能力までもAIに任せて、最適の形を見極めるようにする事も可能です。そしてそれは練習や練習試合の形式等においても個人としての動きや能力の他にチームとしての動きや能力等もAI的に見極めて、より総合的にコーチさせていく事も出来るでしょう。 そしてこのスポーツ等においての形では、後の練習の話と少し被りますが、個々人の能力の変化や現在の能力やステータスを記録させていき、それを元にしてAIが疑似能力コピーのロボットで持って、1人でも疑似的に仲間同士とのプレーの練習が出来たりするようにも出来ます。ただしこの形においては、あくまでも総合チームプレーの形ではなく、個人毎のチームプレイへの能力値を高める練習だけの形にはなりますけどね。 それでもこの形でなら、仲間や相手の癖や動き方を分析するのにはちょうど良い形となり、ついでにそこから分析される形においてまでAIコーチと考えて鍛えていく事が出来るようになるので、より高度な戦略や戦術を鍛えやすくなります。
 それで先にVR踏まえた練習の中身から先に話して行きますが、先に現実の方でも可能な内容から話して行くとして、基本的にこのサッカーにおける練習の形は一般的な試合形式は最終練習型として、基本は各種技の確認や練習に攻撃や防御役の数メンバーを加えた形での限定的な練習の形が多くなると思いますが、この施設での形ならAIが思考して動かす形式でのロボットアームもといサッカーでなら足の部分だけの形で行える形でも良く、形は人型(両手無し)に似せて、背中に付けたロボットアームの部分で人型のロボットに合体させて動かす形式でなら、完全自立行動型二足歩行のロボットでなくてもサッカーの人の代わりにそれなりに安いコストで実現させる事が可能です。(地上から生える足の部分だけならさらにコスト安ですがね。ここは施設のスペック次第という事ですかね。)
 それでそれらの形においてロボットメンバーとのチーム練習の形をする事が1人からでも可能となり、先にも言った形でのチームメンバーとのチームプレイの形の確認用に、チームメンバーに予め同じ施設で能力値のデータを記録してもらった状態でならば、常時最新の能力値の形からチーム練習の形を個人毎でもいつでも行えるように出来ます。 そして対戦相手として指定する能力値には、基本的な強さの振り分け型(弱・中・強)か、同じく仲間の能力値を定義させたり、レジェンドフリーバトルでのような名選手たちの能力をコピーして割り当てさせる事も可能です。 それにより、単純であったはずの練習でも普段よりもハードな形で練習に挑めたりするようにも出来ます。ついでに言えば、AIが基本的にロボットの操作をするので、味方側に固定の目的等を与えておけば、その目的に合った行動で練習をサポートしてくれるような形にする事も可能です。(初心者であるならば、上手な味方にちょうど良いパスを出してもらったりするような形で練習する事も。 それによる段階に合わせた練習の形が取りやすくなる。)
 それで人型の形であれば、ボディやヘッドを使ったプレイも可能にでき、多様な形での練習が行えるように出来ます。
 ちなみにこの練習の形は各種ポジションごとにする事が可能で、固定練習がし辛いGKであっても、この施設でのAIとの練習の形であれば、多様な形における相手からのシュートのタイミングを調整して出す事ができ、あらゆるパターンによる防ぐ形の練習を行ない易くする事も可能です。それこそ、本番試合でないとなかなかお目にする事が難しいプレーでのゴール間際の戦いによる防ぎ方も練習する事が可能になる。 そこでどのような動き方が最善なのかをAIと共に見つけて鍛えていく事も可能になる。
 それでそのVRの形式では、それらの形に加えてコート等の状況や屋外試合での風や天候の状況等を変更してより詳しく確認したり練習に生かす事が出来るようになるという形ですね。こちらにおいてもVRバイザー系のデバイスやウェアラブルデバイスでの形において本番試合の状況をよりリアルに体感させやすくする事が可能です。
 現実空間でのリアルでのボールプレイ等による感触と、VRでの感触表現は少しは違うでしょうから、状況や練習の形に合わせて双方用いて行く形が良いでしょうね。

 それで最後にレジェンドフリーバトルにおいては、本番試合の形において、能力値のあるメンバーたちの能力値を定義させて使うか、敵味方問わずに過去の名選手たちの能力値をコピーして使うかの形が出来て、それによるより本格的な試合を体感して鍛える事が可能です。 この疑似コピーでなら、海外の強豪チームの情報なんかもAIから見た能力値でコピーさせて、再現させて対戦相手として使ってより深く分析したり強さを上げて行くという形にする事も可能でしょう。(ただし、映像に残る過去の能力値のコピーなので、あくまで目安程度にしか使えなかったりしますがね。(現役選手に対しては。)) あとサッカー等においては、能力値と癖などで見て動き等を再現させたりするわけで、能力値だけの形での陸上競技の選手等を取り込んで疑似的に再現させて戦って見たりする事も可能です。基本的なポジションごとの動きはAIで調整して動かせるので、基本的には能力値さえあれば動かせますからね。 ただし、映像や実際の練習などから移す能力値等においては、その選手個人の癖や動き方等も数値化させたりして登録させるので、基本の動き方からすれば、より強い人間味あふれる動きの形にはなりますけどね。(その分普通のタイプよりも手強くなる。)

 それであとこの施設における余談ミニゲームですけども、これらの練習形式等においては、誰でも参加可能なミニゲームのような形式を使ってサッカーの魅力を発進したり気軽に触れ合ってもらったりする事も可能です。(野球のバッティングセンターみたいなもの。)
 形としては、レベルや能力等で分けられた形でキーパーとの1対1の戦いで、双方(シュート役でもキーパー役でも可能)の形のゲームや相手を避けながら味方とパスを繋いだり、ドリブルでどれだけ抜けるかなどのミニゲーム等で遊ぶようにする事も可能です。 これらは普通に現実でもVRでも行う事は可能で、サッカーゲームへの簡単な楽しみの窓口を広める形にもする事が可能です。
 そういえば、VRでならリフティングの練習も誰でも簡単に出来るような形にさせる事も出来ますね。それで現実へのコツの足掛かりにさせる事も。


 それではここまで見て頂きまして誠にありがとうございます。
 AI搭載の運動施設~終了~サッカー





























 さて次以降は何から行くかな? 水泳辺りを先に済ませておいた方が良いでしょうかね?(説明が結構複雑になりそうだし。ちなみに、VRも使います。耐水防水型装備で。) あと水泳では、VR加味して面白い競技をしたりする事も可能に。(現実では難しい。というかこの施設あっての現実+仮想現実の水中競技に?) END
nice!(0)  コメント(0)