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第982回 AI型完全無人販売店 コンビニ・スーパー編 新機能 出来立て予約 [建築]

 さて今回はAI搭載の施設のコンビニ・スーパー編のラストで番外編となるAI型完全無人販売の形を紹介して行きますが、AIならではで出来る新機能に関しても話していくので、今までの物とはまた少し毛色が変わってくる内容です。 まあ一部総菜屋さんなどでは普通にこの機能をAI交えて使うと、廃棄ロスの可能性低く出来立ての状態でお客さんが食べられる(購入)ように出来ますね。 この仕組みはAIを搭載させないと使う事が出来ませんけど。 それによってコンビニの便利さがより高くなる。(ついでにコンビニ側にとっても利益率が上がる事に。)

 さて本日の時事としては、今日起きたことで言えば新幹線の自動券売機が使用不可になったことによる交通トラブルでしょうかね。それで窓口に人が殺到の流れのようですけども、機械打ち込みは出来る状態であるのならば、券売系のシステムとは違ったある方法での座席の確保の仕方とか導入して見ると面白いかもしれませんね。 まあこれに関しては今思い付いたので、案がもう少し固まり次第公開するかもしれません。
 それで沖縄県民投票に関してですけど、政府側の対応は酷すぎるというのが事実としてありますね。やっている事は完全に独裁命令型での総理の言葉に黙って従えと言っているだけにしかありません。 県民投票で例え100万人近くの意思が示されたとしても、政府が対応を変える事も無く、また話し合いを持とうとする気すらないと拒絶する姿勢は、100万の民意よりも総理1人の言が重く、沖縄は未来永劫総理1人の意思に完全服従せよと安倍政権総出で言っているも同じ状況であり、これを独裁命令の形と言わずして何を独裁だと言うのかというほどの状況になっている。 つまり、安倍総理としては、沖縄に民主主義は必要無く、全て総理の意のままに従ってさえいれば良いと考えているという事になる。というよりも強硬的に服従を強いさせる形で行動している。 これは悪政独裁者のお決まり行動に他なりません。 民意を奪い何も出来なくさせる事を安倍政権が企むのであれば、それは民主主義は敵だとして行動している事に他ならないでしょうね。 そして今、それを沖縄以外にも広げようと行動しており、何やら中国みたく安倍が死ぬまで永劫総理権とかの法律を作ろうと考えている事もあるようです。 どうやってでも日本を滅ぼそうと全力を挙げようとしているという事ですね。 実は中国か北朝鮮のスパイなのでは?

 といういつもの悪政独裁者への批判を終えまして、本題のAI型完全無人販売店のコンビニ・スーパー編を紹介して行きます。
 今回はAIの機能も搭載させまして、完全無人販売店の形の話をしていくのですが、今までの物とはレベルをかなり上げまして、かなり別物な進化模様となっています。 AI機能が加わる事によって、無機質な店の形から変わって、人情味を機能として追加したり、コンビニの能力を高める事に繋げたり、主にコンビニやスーパーでは利用する事が多くある唐揚げやおでん等を始めとした総菜系の物をほぼ出来立ての状態で食べられるように出来ます。(おでんに関しては普通でしょうが、そちらもより有効性高くなり、その他の物は客として好きな形のいつでも出来立てで食べる事が出来るようになります。)

 それでまず基本の形としては、1つの店の形の中で、客が入って行くのは個室になり、その中で買い物などをゆっくりできるようにするというのは従来と変わりなく、商品等の品物は在庫含めて機械が常に最適な環境で完全保護した状態で安全な状態の物が買える仕組みとします。(商品を自由に手に取る事は出来ない仕組みとなる為に、毒物混入や傷つけられる心配はなくなります。) ただこれだけの状況で実物が見られないのは不安や自分での選別が出来ないとする人の為に、野菜等の生鮮食品などの一部商品に関しては、商品選択中で実物確認を手に取って見られるようにします。ただしその際は、個室の扉が完全ロックされた状況になって、戻された商品に傷などが付けられたりしていた場合は、自動的に買取処理として移行されるという仕組みにします。(なので今の形よりも安全性は高められるようになる。)
 ちなみに形が個室型になるので、レジ待ちの心配性は必要無くなりますし、高齢者等にも優しくゆっくりと買い物ができるようにも先で紹介する機能として、素早く買い物ができるようにもなります。 また建物的に地下や2階以上の部分にまで面積を増やせる場合には、個室の移動機能を加えて、長く居そうな客にはその状況に合わせて部屋が自動的にその他の階層に移って、なるべく地上から出入りがしやすいようにする事も出来ます。 ちなみに部屋割りとしては、全部個室型ですけども、個人用と家族用で大きさの違いが出来るようにして、なるべくAIが誘導して万遍なく埋める事が出来るようにします。 ちなみにコンビニ等では特に利用頻度の高いトイレに関して、この無人形式でのAIが管理する形ならば、利用は今よりもしやすくなるでしょうね。(人に声かける必要無くAIが自動認識で対応してきますからね。そしてトイレ内部の状況も観察している状況となる。)

 それでAIによる販売の形においては、先にも話した機能として個人毎の顔データ等から自動登録する機能によって、利用頻度や購入状況によるお得意様の判定などでお勧めの商品を先に告げるようにしてくれたり、場合によっての割引サービス等の人情味あふれるサービスの形も提供できるようになるでしょうね。 それは個人毎のデータによって合わせるのですけども、対応する音声や案内用のアバターも自由に設定してより親しみやすさを持たせる事も出来る機能を持たせて、それを設定する手間をするとサービスの質が良くなるという形まで設定できると、よりなじみ客やお得意様を認識させやすく出来るようになります。
 それでAIによる無人販売の形でならば、クレジット等のキャッシュレス決済における個人毎の悪意による危険性を排除する事が可能となり、また現金等での面倒な計算などの手間に関しては、硬貨に関しては適当に放り込んでも内部できちんと計算(ATM形式)して、余った分はまとめて返還してくれるレジ機能にすると、面倒性が少なくなるでしょうね。そしてお札に関してもまっすぐにして投入する形ではなくて、ATM形式で入れられて認識される形にすると良いでしょうね。 さらにこの仕組みの形において、特定のコンビニやスーパー毎等でも良いので、買い物のお釣りなどの釣銭等をお店に自動チャージ(貯金みたいな形)できるようにして、次の利用ではそこからも使用できるような形態をとると、現金だけでも疑似キャッシュレスのような形をお店で扱う事が出来るようになります。もちろん普通にお金を預けて使う事も出来るようにして、コンビニ等のお店でありながら疑似的なそこや系列店だけで使える限定的銀行のような形でキャッシュレス決済をする事も出来るようになります。(もちろんATMの代わりにする事も可能。) 全部AIが個人毎に情報として管理できるのならば、こういう形式での現金型の疑似キャッシュレス決済の仕組みをする事も可能です。 この機能は常連客や系列店ばかりを利用する人にとっては、釣銭の利用価値を高めたり便利にキャッシュレスを疑似的に受ける事が出来るようになるので、レジの速さを上げたりする利便性を高めさせる事に繋げられます。 ちなみにこれは、顧客ごとにデータをきちんと管理できるのならば、普通の今の形態のお店等でも使う事は可能です。

 さてもう1つの本題の前に余談でもあり、こういう完全無人型の店舗形態では大事になる事は、電気の供給が無くなった場合の非常用対応ですけども、これに関しては常時永久発電型の簡易式人工滝発電の仕組みを店内の一角に用意すれば、ほぼ無限に一定以上の電力を供給させて、使えない状態になる事を回避させるように出来ます。 この発電機構は、水があれば後は半無限的に水力発電を実施させ続ける事が可能なので、無人型店舗との相性は高いです。 まあ後は他に場所によっての風力や太陽光等も付けても良いでしょうね。 とにかく、完全無人型で稼働させるのならば、確実に何らかの発電体系は必要になります。そしてその電力をAIが必要最低限の所に割り振れれば、最低限の買い物は維持させる事が出来るようになるでしょう。

 それで、タイトルにも挙げた新機能に関しての話ですけども、これはAIによる管理の形において外部ともリンクが出来る形態を取れればの話で、スマホのアプリ等と組み合わせたりして、総菜品等を予約購入して、来店時間や来店に合わせて総菜を自動的に作成して、出来立てを即受け取る事が出来るようになるという機能です。 機械ならば作成に関する無駄な時間を一切要する事が無いので、出来立てを素早く用意して提供する事が可能となります。 また、買い物の最中にも先に購入して出来立てを作ってもらうようにして、それを食べながら引き続き他の買い物を続けるという形にする事も可能で、これらの汎用性の形を広げる事に繋げられます。 注文されてから用意して作る形になるので、在庫的な無駄や廃棄ロスの心配も必要無くなってきますので、店舗運営側にとっても利益率を上げる仕組みになります。 また、冷凍物での賞味期限等にも割引販売の形を取りやすくなったり、在庫として残る物の割引の形にもAI判断で活用させる事が出来るようになります。 そしておでん等の常時用意しておく必要がある物に関しては、基本は普通の形と同じですが、人のやる手間暇分の苦労が無くなる店舗側の利点と、長時間浸かっていた商品等に対しての割引の実施をAIでなら活用させやすく出来ます。 あとは食の安全性は保障されますしね。(完全機械管理なら、ふざけようにも無いというか完全阻止できる。)
 特に惣菜店などにおいては、常に出来立てを用意させておける点は使い勝手が良くなるのではないでしょうかね。 さらに嗅覚的に誘い出す目的もある物に関しては、それの利用を行ないつつ時間経過によって適時割引が成されていく形ならば、その形でもロスを少なくさせる事が出来るようになる。 要はAI管理型の形でならば、出来立てを置いておく必要や温めて保管しておく必要が無い形で出来立てをいつでも提供させる形に出来るという事です。 これも個室販売型であれば、レジ前で待つような心配等は必要ないわけですしね。


 それではここまで見て頂きまして誠にありがとうございます。
 AI型完全無人販売店~終了~コンビニ・スーパー
















 ちなみに、VR機能を使って疑似的に今の現実のような空間にて商品を選んでいくような形にする事も可能。 まあ、基本的な買い物等はAIが顧客ごとに違う対応でサポートしてくれるように出来るのならば、あまり必要がない機能かも知れませんけどね。
 また袋等に関しては、必要な場合に適時要求して手に入れたりする形で、特に袋に関してはエコな観点に基づく物で、丈夫な葉っぱを加工して即時買い物の量に合わせて袋状にコーティングして、使い終わったら再利用するかそのまま燃やせるという葉っぱ袋を提供できる形にすると、いろいろエコである。 ここで注目点は、葉っぱ袋には当然ながら伸縮性はないが、機械によって即時加工して袋状にする事が出来るという特性上、どんな大きさの物でも包む事が出来るようになる。また、葉っぱの物にもよったりするが、撥水性能や高質化で強くする事も可能で大量に入手させる事が可能なため、即時加工用の機械と組み合わせる事で、葉っぱ袋を常用化させる事も可能である。(ビニールに代わる新たな即時利用型使い捨て可能な袋となる。しかも自然由来の物なので超エコ素材。) END
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