第1676回 動かないベーシックインカム＋COCOA最大活用策（乗っ取り） [政治経済改革]
さて今日の報道特集はコロナに関する事ですが、内容に対してこちらで特集組む内容ではないので、前から話していたオウカハル流動かないベーシックインカムの具体的な仕組み等についてを今回は語って行きます。
ついでに現状使えない政府系COCOAをシステム乗っ取り型で、思い切りコロナ対策として使える形の仕組み向けの話もしていきます。 私が話すやり方こそが、最もコロナ対策として有効であり、多くの人達の命を救える方法であると私は考えます。
だって、この動かないベーシックインカムは、COCOAを最強化させて、同時にかなりの人の動きをも自粛させる効果がある強力な方法の1つですね。動かなければお金を貰えるならば、いくらバカな若者でも、その期間中は動いてお金を貰えない事より動かずにお金がもらえる事を優先するでしょう。
さて時事としては、爆発的感染が勢いを確定的な物として見せ始めていますね。これに対して、この連休と連休明けはどのような物になるのでしょうね？
そして大阪等も緊急事態宣言の発令を国に要請したようですけど、なんか軽く足蹴にされて、医療も感染者も危機的状況なのに、まだ様子を見て死ぬ人がさらに増える事を待ちましょうとかの最低な返しをしたようですね。そこまで人が多く死ぬ事を楽しみにしている政権も今以上には無いですよね？
やりたい言うならばやらせてあげれば良いでしょうし、その場合の責任は知事達がかなり負うのでしょうから、早期に投げても損は無いと思うのですけどね。そこまで人が多く死ぬ事よりも経済優先大事と言いたいのですかね？ 人の命は1円よりも軽いと今の総理は明言したいのですかね？
まあそんな今の国に期待して何か行動を求める事をする知事も少々バカですよね。ダメなら駄目の策も用意した上で、行動していくようにすれば良い。今の自民党政権は完全に国民が例え1億人死んだとしても悲しむ事は無い極悪非道の政権ですから、そんな奴らを体裁的にも無視して勝手にやっていく方が国民向けの行動になるかと思いますけどね。
奴らは、国民の為となるような事は、手遅れの状態でしかやらないクズしかいないのですから。出来るだけお金を使わなくても良いようにする為に、国民が死んでいく事を望む最低の極悪集団なのですよ。
そんな奴らを政治の場に居させる事こそが日本国民の最大の罪ですよね。愚者を政治の場に長くいさせてしまったのですから。日本で民主主義の議論政治を取り戻したいのならば、最低でもどこかの政党だけで議論票の過半数を超える事が絶対に無いような形にしなければいけない。
それでいて自民党は、平気で国民票をお金で買うような裏工作を普通に行なっているので、なるべく浮動票を与えないようにしても、全体の1/3ぐらいは生き残るのではないでしょうかね？ つまりどこに入れても良い人は、自民党以外に入れたら、国が少しは良くなる可能性を上げられるという事になりますね。
さて、今のコロナ危機の最大の元凶集団を叩いた所で、私事オウカハルが考える行動制限効果の中で、要請命令せずに自粛効果を与えられ、同時にコロナ対策の感染追跡機能等の効果を最大限に出来る仕組みの動かないベーシックインカムの説明をしていきます。
ちなみにベーシックインカムとは、分かりやすく言って毎月給付されるお金の事ですね。これをこの国でも取り入れれば、最低でも100万人以上の貧困者と自殺予備者の命を救えます。ほぼ確実に救えるという意味においては、最強の救済策の1つでもありますでしょうが、財源問題等もありますが、大量借金でもコロナを抑えられた後からで見て、4～5年でその借金分は返せるでしょうね。
ただしこの方法をしたら、確実に世界経済とは少し遠縁になりますが。それでも国民の大量の命と、後の大きな経済発展の試金石に出来るならば、やって損は無いはずですが、今の政治家達にそんな長期的な物の考えはまるで出来ない無能猿ばかりなので、現状政治の在り方をがらりと変えられないと無理でしょうね。
私を政治の場に出させてもらえるのならば、ベーシックインカム制度等は確実に行いますけどね。
それで、今はコロナ対策も兼ねた動かないベーシックインカムの仕組みについての話ですけど、これの前提基礎となる物は、国民及び日本への長期滞在者すべてに対して、スマホを持ってもらう事が前提条件となります。
その前提条件を達成させる為に、まず国民等全員にスマホを持ってもらう呼びかけと、スマホを持っていない人に対しては、各スマホメーカーからの標準スマホの本体価格が安い機種の中から1台を無料でプレゼントする形を取ってでも、全普及させる流れにして、さらに、基本的な使用料等で問題が次いで出て来るだろうから、100Mバイト以下の使用であれば、無料で使用できる政府サポート等を用意して、全員が等しくスマホを所有して使えるようにさせる基盤を整えます。
ただしその代わり、現状のCOCOAのアプリを任意から強制ダウンロードする形で、ネット等の機能を使う場合は、それを起動させておかないと使えない仕様にさせての形とします。
そしてこのCOCOA（この時点での話は、こちら側の仕組みで使うように乗っ取った上での話ですね。元の仕組みはある程度無視。）を動かないベーシックインカムの基点として用いる形とし、ベーシックインカムで貰えるお金は、この仕組みを利用して使わないと貰えない形として、お金が欲しいなら、この機能を有効状態にして、正しく利用するべしという形にする。
そして本題のベーシックインカムの仕組みに関しては、まず最初に基本的な個人情報やマイナンバーカードにもしくは、健康保険証や免許証等の個人の身分を証明できる物の登録も含めて行なう物として、住所に関してのみ、戸籍類の住所でなくても可能とする。（主に学生や出張している仕事関係や日本長期滞在者やその他に対しての形）
そして住所に関しては、動かない基点の位置にいる状態で、GPS機能を有効にして、その入力者のホーム（家）を設定する形で、基本的に何処でも良いけど、この仕組み制度の中で、基本的に動かなくても良い現在の自宅等の形とする。
そしてホームを設定した後は、基本的にその半径（日常生活範囲内）メートル以内での活動を心掛けるような形として、それ以外の場所に対して動いても良いけど、大体1週間に累計5～6時間までの形で出ても良いとして、それ以上出た場合は、出ている時間に合わせて、貰えるお金が減少していく仕組みとなる。
そして位置情報等の形においては、日常生活範囲内から出た場合に起動して、その後も数時間おきに位置を発するような形とするが、範囲内においては、位置情報が特定されるような発信等は行なわれないようにする。
そして基本的には、ホーム周辺から動かない事で、ベーシックインカムとしてのお金が貰える仕組みで、対象者は、特段のお金持ち（富裕層や国会議員等も含む）と犯罪者以外の形として、日本国民もしくは、長期滞在者が権利を得て、大体20～25万円ぐらいのお金が貰える仕組みにする。
ただし、動き回った分は、この金額から引かれていく形とする。つまり、余計な動きをせずに大人しく日常生活圏内でいれば、満額貰える仕組みという形である。
ただし、不正利用等の対策の為として、個人情報入力の際に、国のデータベースと照合したりして特定していく形とするので、適当な個人情報では駄目にされる点と、複数のスマホ所持でも対象範囲は同じ人である事になる事に加えて、スマホを置いて行動しようと悪知恵を働かせる人等の対策として、長時間同じ場所で全く動かされていない時は、安否確認も含めてメッセージが飛ぶようにして、それに受け答えしないと、生存確認と所在確認の為に、その場所に公務員等が派遣される形での確認を行なう形とする。
ちなみに完全不在で、スマホだけが残されていた場合、その計算月の給付金は無しという罰則の形とする。また、複数のスマホ所持の場合は、どれかが動いている形で、どれかに対応できないと同様の形となり、もしくは電源切れや機能停止の場合で同様の状況になった場合も、特段の連絡等が無ければ、現地確認の際に居なければ、同様の罰則の形とする。
ただし、深夜等にはこの確認は行なわれない物とする。
ちなみにその他の仕組みとして、設定可能な住所が無い人等は、国や行政等からの住む場所の確たる支援を付けて、追加の仕組みで動かないベーシックインカム登録時に、アプリ側に10万円の即時給付が出されて、役所や警察署に銀行等の正式な身分確認等の手続きをした上で、即時金の入手も可能な形とする。
ちなみに登録や確認メッセージ等の際には、生体認証での本人確認もする必要があるとして、基本は指紋認証で、その他、カメラ機能を使っての顔認証や網膜認証に声による認証も可能とする形。
この形で、ほぼ確実に登録者が操作している事の確認にも出来る。
そして、どうしても仕事等で動かなければならない公務員系での警察や消防に救急関連や病院にライフラインやスーパーコンビニ等の職種の人達は、この仕組みとはあまり関係なく、その特定の職業で動く必要がある事の証明が出来れば、関係なく動いても満額お金が貰える仕組みとします。
まあ一部の業種の人達に対しては、コロナ禍でも頑張ってくれている事へのボーナス的な意味合いでの形にもなりますけど。
そして金額設定等に関しては、基本生活費等＋自由に使える遊興費目的での形で、主にネット等の形を用いて最低限の経済活性化に繋げて欲しいとする目的でのお金の形とする。
この形の仕組みならば、なるべくスマホを所持して、動かないような形の自粛にさせやすくなるので、コロナ対策の形としやすく、同時にほぼ国民全員への生活支援とストレス解消費を支給できる形となります。
ちなみに、COCOAでの感染者登録等は、個人情報入力の形から、感染した場合に自動登録される仕組みにして、それの長期接触者等には、そのアプリからのお知らせなどが送られる仕組みを自動化させる。
そしてついでに優先的な検査の紹介含めての形にしてね。
それではここまで見て頂きまして誠にありがとうございます。
動かないベーシックインカム～終了～COCOA最大活用
これが私が提案する動かないベーシックインカムの仕組みになりますね。まあこれは、必ずしも国でなくとも、各地地方行政が行なう形でも出来なくは無いですけどね。（必要な財源の確保等が出来れば。）
これならば、多くの人の命と生活を守りながら、最も有効的な方法でコロナ対策の形にも繋げていけるような自粛含めた形になるでしょうね。動かなければお金が貰えるというバカでも分かるシンプルな内容ですからね。 END
ついでに現状使えない政府系COCOAをシステム乗っ取り型で、思い切りコロナ対策として使える形の仕組み向けの話もしていきます。 私が話すやり方こそが、最もコロナ対策として有効であり、多くの人達の命を救える方法であると私は考えます。
だって、この動かないベーシックインカムは、COCOAを最強化させて、同時にかなりの人の動きをも自粛させる効果がある強力な方法の1つですね。動かなければお金を貰えるならば、いくらバカな若者でも、その期間中は動いてお金を貰えない事より動かずにお金がもらえる事を優先するでしょう。
さて時事としては、爆発的感染が勢いを確定的な物として見せ始めていますね。これに対して、この連休と連休明けはどのような物になるのでしょうね？
そして大阪等も緊急事態宣言の発令を国に要請したようですけど、なんか軽く足蹴にされて、医療も感染者も危機的状況なのに、まだ様子を見て死ぬ人がさらに増える事を待ちましょうとかの最低な返しをしたようですね。そこまで人が多く死ぬ事を楽しみにしている政権も今以上には無いですよね？
やりたい言うならばやらせてあげれば良いでしょうし、その場合の責任は知事達がかなり負うのでしょうから、早期に投げても損は無いと思うのですけどね。そこまで人が多く死ぬ事よりも経済優先大事と言いたいのですかね？ 人の命は1円よりも軽いと今の総理は明言したいのですかね？
まあそんな今の国に期待して何か行動を求める事をする知事も少々バカですよね。ダメなら駄目の策も用意した上で、行動していくようにすれば良い。今の自民党政権は完全に国民が例え1億人死んだとしても悲しむ事は無い極悪非道の政権ですから、そんな奴らを体裁的にも無視して勝手にやっていく方が国民向けの行動になるかと思いますけどね。
奴らは、国民の為となるような事は、手遅れの状態でしかやらないクズしかいないのですから。出来るだけお金を使わなくても良いようにする為に、国民が死んでいく事を望む最低の極悪集団なのですよ。
そんな奴らを政治の場に居させる事こそが日本国民の最大の罪ですよね。愚者を政治の場に長くいさせてしまったのですから。日本で民主主義の議論政治を取り戻したいのならば、最低でもどこかの政党だけで議論票の過半数を超える事が絶対に無いような形にしなければいけない。
それでいて自民党は、平気で国民票をお金で買うような裏工作を普通に行なっているので、なるべく浮動票を与えないようにしても、全体の1/3ぐらいは生き残るのではないでしょうかね？ つまりどこに入れても良い人は、自民党以外に入れたら、国が少しは良くなる可能性を上げられるという事になりますね。
さて、今のコロナ危機の最大の元凶集団を叩いた所で、私事オウカハルが考える行動制限効果の中で、要請命令せずに自粛効果を与えられ、同時にコロナ対策の感染追跡機能等の効果を最大限に出来る仕組みの動かないベーシックインカムの説明をしていきます。
ちなみにベーシックインカムとは、分かりやすく言って毎月給付されるお金の事ですね。これをこの国でも取り入れれば、最低でも100万人以上の貧困者と自殺予備者の命を救えます。ほぼ確実に救えるという意味においては、最強の救済策の1つでもありますでしょうが、財源問題等もありますが、大量借金でもコロナを抑えられた後からで見て、4～5年でその借金分は返せるでしょうね。
ただしこの方法をしたら、確実に世界経済とは少し遠縁になりますが。それでも国民の大量の命と、後の大きな経済発展の試金石に出来るならば、やって損は無いはずですが、今の政治家達にそんな長期的な物の考えはまるで出来ない無能猿ばかりなので、現状政治の在り方をがらりと変えられないと無理でしょうね。
私を政治の場に出させてもらえるのならば、ベーシックインカム制度等は確実に行いますけどね。
それで、今はコロナ対策も兼ねた動かないベーシックインカムの仕組みについての話ですけど、これの前提基礎となる物は、国民及び日本への長期滞在者すべてに対して、スマホを持ってもらう事が前提条件となります。
その前提条件を達成させる為に、まず国民等全員にスマホを持ってもらう呼びかけと、スマホを持っていない人に対しては、各スマホメーカーからの標準スマホの本体価格が安い機種の中から1台を無料でプレゼントする形を取ってでも、全普及させる流れにして、さらに、基本的な使用料等で問題が次いで出て来るだろうから、100Mバイト以下の使用であれば、無料で使用できる政府サポート等を用意して、全員が等しくスマホを所有して使えるようにさせる基盤を整えます。
ただしその代わり、現状のCOCOAのアプリを任意から強制ダウンロードする形で、ネット等の機能を使う場合は、それを起動させておかないと使えない仕様にさせての形とします。
そしてこのCOCOA（この時点での話は、こちら側の仕組みで使うように乗っ取った上での話ですね。元の仕組みはある程度無視。）を動かないベーシックインカムの基点として用いる形とし、ベーシックインカムで貰えるお金は、この仕組みを利用して使わないと貰えない形として、お金が欲しいなら、この機能を有効状態にして、正しく利用するべしという形にする。
そして本題のベーシックインカムの仕組みに関しては、まず最初に基本的な個人情報やマイナンバーカードにもしくは、健康保険証や免許証等の個人の身分を証明できる物の登録も含めて行なう物として、住所に関してのみ、戸籍類の住所でなくても可能とする。（主に学生や出張している仕事関係や日本長期滞在者やその他に対しての形）
そして住所に関しては、動かない基点の位置にいる状態で、GPS機能を有効にして、その入力者のホーム（家）を設定する形で、基本的に何処でも良いけど、この仕組み制度の中で、基本的に動かなくても良い現在の自宅等の形とする。
そしてホームを設定した後は、基本的にその半径（日常生活範囲内）メートル以内での活動を心掛けるような形として、それ以外の場所に対して動いても良いけど、大体1週間に累計5～6時間までの形で出ても良いとして、それ以上出た場合は、出ている時間に合わせて、貰えるお金が減少していく仕組みとなる。
そして位置情報等の形においては、日常生活範囲内から出た場合に起動して、その後も数時間おきに位置を発するような形とするが、範囲内においては、位置情報が特定されるような発信等は行なわれないようにする。
そして基本的には、ホーム周辺から動かない事で、ベーシックインカムとしてのお金が貰える仕組みで、対象者は、特段のお金持ち（富裕層や国会議員等も含む）と犯罪者以外の形として、日本国民もしくは、長期滞在者が権利を得て、大体20～25万円ぐらいのお金が貰える仕組みにする。
ただし、動き回った分は、この金額から引かれていく形とする。つまり、余計な動きをせずに大人しく日常生活圏内でいれば、満額貰える仕組みという形である。
ただし、不正利用等の対策の為として、個人情報入力の際に、国のデータベースと照合したりして特定していく形とするので、適当な個人情報では駄目にされる点と、複数のスマホ所持でも対象範囲は同じ人である事になる事に加えて、スマホを置いて行動しようと悪知恵を働かせる人等の対策として、長時間同じ場所で全く動かされていない時は、安否確認も含めてメッセージが飛ぶようにして、それに受け答えしないと、生存確認と所在確認の為に、その場所に公務員等が派遣される形での確認を行なう形とする。
ちなみに完全不在で、スマホだけが残されていた場合、その計算月の給付金は無しという罰則の形とする。また、複数のスマホ所持の場合は、どれかが動いている形で、どれかに対応できないと同様の形となり、もしくは電源切れや機能停止の場合で同様の状況になった場合も、特段の連絡等が無ければ、現地確認の際に居なければ、同様の罰則の形とする。
ただし、深夜等にはこの確認は行なわれない物とする。
ちなみにその他の仕組みとして、設定可能な住所が無い人等は、国や行政等からの住む場所の確たる支援を付けて、追加の仕組みで動かないベーシックインカム登録時に、アプリ側に10万円の即時給付が出されて、役所や警察署に銀行等の正式な身分確認等の手続きをした上で、即時金の入手も可能な形とする。
ちなみに登録や確認メッセージ等の際には、生体認証での本人確認もする必要があるとして、基本は指紋認証で、その他、カメラ機能を使っての顔認証や網膜認証に声による認証も可能とする形。
この形で、ほぼ確実に登録者が操作している事の確認にも出来る。
そして、どうしても仕事等で動かなければならない公務員系での警察や消防に救急関連や病院にライフラインやスーパーコンビニ等の職種の人達は、この仕組みとはあまり関係なく、その特定の職業で動く必要がある事の証明が出来れば、関係なく動いても満額お金が貰える仕組みとします。
まあ一部の業種の人達に対しては、コロナ禍でも頑張ってくれている事へのボーナス的な意味合いでの形にもなりますけど。
そして金額設定等に関しては、基本生活費等＋自由に使える遊興費目的での形で、主にネット等の形を用いて最低限の経済活性化に繋げて欲しいとする目的でのお金の形とする。
この形の仕組みならば、なるべくスマホを所持して、動かないような形の自粛にさせやすくなるので、コロナ対策の形としやすく、同時にほぼ国民全員への生活支援とストレス解消費を支給できる形となります。
ちなみに、COCOAでの感染者登録等は、個人情報入力の形から、感染した場合に自動登録される仕組みにして、それの長期接触者等には、そのアプリからのお知らせなどが送られる仕組みを自動化させる。
そしてついでに優先的な検査の紹介含めての形にしてね。
それではここまで見て頂きまして誠にありがとうございます。
動かないベーシックインカム～終了～COCOA最大活用
これが私が提案する動かないベーシックインカムの仕組みになりますね。まあこれは、必ずしも国でなくとも、各地地方行政が行なう形でも出来なくは無いですけどね。（必要な財源の確保等が出来れば。）
これならば、多くの人の命と生活を守りながら、最も有効的な方法でコロナ対策の形にも繋げていけるような自粛含めた形になるでしょうね。動かなければお金が貰えるというバカでも分かるシンプルな内容ですからね。 END
