第1762回 電磁ブースター～向き・角度調整補助にも～ [新アイテム開発]
さてまた電磁力に戻りましての電磁ブースターですね。基本は、加速力アップなのですが、その機能を外して、進行方向の向きや角度を調整させていく方向にも使いやすい物ですね。ただし、使用可能空間は主に空・海・宇宙ですが。
さて時事に関しては、芸能スポーツ含めて祝いのニュースばかりが主流で、あとは大阪等でのマンボウ発動に関しての話でしたかね。
時短やってアクリルやって、店内で非常に飲みにくくさせて、お外でマスク外して大宴会の推奨になったら、それこそ逆効果になりそうですけどね。飲食店中心の対策からそろそろ離れないと、有効な感染対策は作れないと思いますけどね。
感染源が100％飲食店限定じゃないわけですし。他の対策が全く見えてこない状況で、やる気あるの？と言いたくなる。飲食店の見回りするのなら、ついでにお外での宴会見回りもするべきでは？
まあ十中八九大トラブルの発生に繋がりそうですが。でもそれを無視するのは、感染対策何もやっていませんと同じですから、完全無視もダメだと思いますしね。
どこかホテル等と連携して、仕事と飲み場所同じ所にして、騒ぎまくれるけど、外に出てはいけない特別な仕組みとか作ってみるのもどうでしょうかね。飲めるご近所出張みたいな感じで。仕事（出張）＋お酒飲み＋旅行気分（プチ観光？）の一体セット。これで基本ホテルに仕事期間中缶詰化ならば、飲み騒いでも一定の感染対策効果にも繋げれそうですしね。余計な周りに広げないという意味で。
さてそれでは、本題の電磁ブースターの話に参ります。
電磁ブースターは、その名でも分かるかと思いますが、電磁力で構成した速度増加のブースターの意味ですけど、通常の火力ブースターと違って、加速させる物に直接取り付ける必要は無く、その進行上等に浮かせて配置して、位置角度の強制変更とそれによる吸い寄せから一気に電磁力で再放出加速させる物で、燃料火薬必要無く、空や海に宇宙等に配置させて、何度でも使用できるブースターの形ですね。
基本的な構造としては、大きな円を描く輪の形で、引き寄せる吸い込み口と、その先にある電磁力反発からの放出口で、飛ばす先の方向や角度を再調整しながら再加速させる形で用いる事ができ、この形であれば、複数のブースターを用いた最高速度を維持させる形で進行速度の上昇効果が見込めます。
特にこの形では、本体の燃料等を用いない形での加速を何度も行なえるという事で、特に宇宙空間においては、宇宙船や衛星等の移動距離及び移動速度を格段に上昇させる事にも役立てるでしょうし、方向や角度の調整にも用いれるので、移動ポイントを指定して移動させやすいという形も取りやすくなる。
さらにブースターからケーブル繋ぎで、入り込み補助を用いて、多少向きが違う物も位置等を入る際に調整したうえで、適切にその先の方向に進められるようにさせる流れにもする事ができ、加速機能を外すと、位置や向きの調整補助の形だけでも使っていく事が出来る。
その仕組みは、航空機や船等が空港や港等に入る際の細かな位置調整の補助としても使いやすいという事である。先に電磁力からの本体の位置や向きの補正を行なって、そこから自動誘導等へ持って行くという形の仕組みを繋げていくなどもしやすいと言える。
出発する際は加速ブースターとして用いて、戻り帰る際は適切な場所に止められるように位置・方向調整に使いやすいのが、電磁ブースターの利点ですかね。 電磁力ならば、直接接する事無く磁力の力で、巨大な物でも方向等を変えやすいですからね。
あとは船に関しては、電磁力を用いて、反発効果から座礁を防いだり航路コースから外れる事等を防ぐ目的にも用いやすいという事が言えますね。磁力で作り上げる見えない壁という物を、いろんな場所に設置しやすくさせられるのも電磁力の力でもあります。
これを軍事利用含めて考えると、海上防衛の装置の形にも用いれますね。大体の軍艦等は電磁力に反応する物が満載でしょうし。
あと宇宙とか軍事関連の話をしたら、普通に誰でも繋げられる話として、ミサイル等の兵器に対しても位置調整や加速力増強に使えるという事ですが、位置調整はともかくとして、加速に関しては、基本的に電磁ブースターでは、その場所からの真っ直ぐな加速にしか用いれないという弱点があるので、ミサイルの加速として使うには少々不安が出る物になりますね。
ついでに言えば、そのブースター自体がかなり大きな物になるため、軍事兵器利用で考えると、相手に攻撃ポイントを分かりやすく伝える形にもなって行く為、よほどの事が無い限りは、ミサイル攻撃用として使えないという事になりますね。その場合、ブースター自体もただの大きな的ですし。
まあなので、基本的には、平和的な移動物への位置調整や方向調整に電磁加速での形ぐらいでしか使えない類の物になりますね。 まあ軍事的にも航空機や船等の高速発進用としては使えますけどね。大体は防衛圏内での発出後のさらなる移動ブースターとしての役割でしょうかね。
それは民間利用でも同じ事ですが。
民間利用だと、一部の形では、高速電磁航行（or輸送）ラインという物を作ったりもできますね。
まあそれはまた別の回で詳しく話して行く予定です。
それではここまで見て頂きまして誠にありがとうございます。
電磁ブースター～終了～方向・角度調整
今回の話は、電磁移動系での基礎の形でもあるので、これを先に出さないと先に進めない話があったので、そろそろの形で出しました。 電磁力で引き寄せた後で、反発させて、加速力を引き上げたり、方向調整等等も出来る物で、他の電磁移動系と組み合わせて使う物としては必須ですからね。
まあそれの真価は、宇宙関連で発揮されますけどね。 END
さて時事に関しては、芸能スポーツ含めて祝いのニュースばかりが主流で、あとは大阪等でのマンボウ発動に関しての話でしたかね。
時短やってアクリルやって、店内で非常に飲みにくくさせて、お外でマスク外して大宴会の推奨になったら、それこそ逆効果になりそうですけどね。飲食店中心の対策からそろそろ離れないと、有効な感染対策は作れないと思いますけどね。
感染源が100％飲食店限定じゃないわけですし。他の対策が全く見えてこない状況で、やる気あるの？と言いたくなる。飲食店の見回りするのなら、ついでにお外での宴会見回りもするべきでは？
まあ十中八九大トラブルの発生に繋がりそうですが。でもそれを無視するのは、感染対策何もやっていませんと同じですから、完全無視もダメだと思いますしね。
どこかホテル等と連携して、仕事と飲み場所同じ所にして、騒ぎまくれるけど、外に出てはいけない特別な仕組みとか作ってみるのもどうでしょうかね。飲めるご近所出張みたいな感じで。仕事（出張）＋お酒飲み＋旅行気分（プチ観光？）の一体セット。これで基本ホテルに仕事期間中缶詰化ならば、飲み騒いでも一定の感染対策効果にも繋げれそうですしね。余計な周りに広げないという意味で。
さてそれでは、本題の電磁ブースターの話に参ります。
電磁ブースターは、その名でも分かるかと思いますが、電磁力で構成した速度増加のブースターの意味ですけど、通常の火力ブースターと違って、加速させる物に直接取り付ける必要は無く、その進行上等に浮かせて配置して、位置角度の強制変更とそれによる吸い寄せから一気に電磁力で再放出加速させる物で、燃料火薬必要無く、空や海に宇宙等に配置させて、何度でも使用できるブースターの形ですね。
基本的な構造としては、大きな円を描く輪の形で、引き寄せる吸い込み口と、その先にある電磁力反発からの放出口で、飛ばす先の方向や角度を再調整しながら再加速させる形で用いる事ができ、この形であれば、複数のブースターを用いた最高速度を維持させる形で進行速度の上昇効果が見込めます。
特にこの形では、本体の燃料等を用いない形での加速を何度も行なえるという事で、特に宇宙空間においては、宇宙船や衛星等の移動距離及び移動速度を格段に上昇させる事にも役立てるでしょうし、方向や角度の調整にも用いれるので、移動ポイントを指定して移動させやすいという形も取りやすくなる。
さらにブースターからケーブル繋ぎで、入り込み補助を用いて、多少向きが違う物も位置等を入る際に調整したうえで、適切にその先の方向に進められるようにさせる流れにもする事ができ、加速機能を外すと、位置や向きの調整補助の形だけでも使っていく事が出来る。
その仕組みは、航空機や船等が空港や港等に入る際の細かな位置調整の補助としても使いやすいという事である。先に電磁力からの本体の位置や向きの補正を行なって、そこから自動誘導等へ持って行くという形の仕組みを繋げていくなどもしやすいと言える。
出発する際は加速ブースターとして用いて、戻り帰る際は適切な場所に止められるように位置・方向調整に使いやすいのが、電磁ブースターの利点ですかね。 電磁力ならば、直接接する事無く磁力の力で、巨大な物でも方向等を変えやすいですからね。
あとは船に関しては、電磁力を用いて、反発効果から座礁を防いだり航路コースから外れる事等を防ぐ目的にも用いやすいという事が言えますね。磁力で作り上げる見えない壁という物を、いろんな場所に設置しやすくさせられるのも電磁力の力でもあります。
これを軍事利用含めて考えると、海上防衛の装置の形にも用いれますね。大体の軍艦等は電磁力に反応する物が満載でしょうし。
あと宇宙とか軍事関連の話をしたら、普通に誰でも繋げられる話として、ミサイル等の兵器に対しても位置調整や加速力増強に使えるという事ですが、位置調整はともかくとして、加速に関しては、基本的に電磁ブースターでは、その場所からの真っ直ぐな加速にしか用いれないという弱点があるので、ミサイルの加速として使うには少々不安が出る物になりますね。
ついでに言えば、そのブースター自体がかなり大きな物になるため、軍事兵器利用で考えると、相手に攻撃ポイントを分かりやすく伝える形にもなって行く為、よほどの事が無い限りは、ミサイル攻撃用として使えないという事になりますね。その場合、ブースター自体もただの大きな的ですし。
まあなので、基本的には、平和的な移動物への位置調整や方向調整に電磁加速での形ぐらいでしか使えない類の物になりますね。 まあ軍事的にも航空機や船等の高速発進用としては使えますけどね。大体は防衛圏内での発出後のさらなる移動ブースターとしての役割でしょうかね。
それは民間利用でも同じ事ですが。
民間利用だと、一部の形では、高速電磁航行（or輸送）ラインという物を作ったりもできますね。
まあそれはまた別の回で詳しく話して行く予定です。
それではここまで見て頂きまして誠にありがとうございます。
電磁ブースター～終了～方向・角度調整
今回の話は、電磁移動系での基礎の形でもあるので、これを先に出さないと先に進めない話があったので、そろそろの形で出しました。 電磁力で引き寄せた後で、反発させて、加速力を引き上げたり、方向調整等等も出来る物で、他の電磁移動系と組み合わせて使う物としては必須ですからね。
まあそれの真価は、宇宙関連で発揮されますけどね。 END
