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第1839回 ゲームポッド型Eスポーツ 異世界ファイト 物理編 [スポーツ]

 さて復活からの流れでの前回総合格闘技の肉体勝負だったので、今度は武器持ってスキル等も使いながら戦うバトルスポーツですね。 ただし、ゲームポッドの仕組みを用いると、装備の重さを感じさせて動きやすさの形を個人毎の技術や体力量で変える流れに出来るので、スポーツの形として使っていく事が出来ます。
 筋肉も無いひょろりさんが重装備出来ないという形での本格型VRバトルスポーツですね。
 ついでに命中率の形も基本的に一切補正がないので、ただ振り回すだけではよほどの動かない壁でない限りは当たらなくなります。 こうなると完全にゲームの感覚よりも本当の戦闘の形でのゲームスポーツになってきます。

 さて時事に関しては、相変わらずコロナと五輪に関する話ばかりですね。あとは沖縄以外の宣言解除でこれからの流れはどうなるのか?と言った辺りでしょうかね。
 まあ現状で予想できそうな所としては、7月中に東京で感染者平均500人突破しそうな所ぐらいですか?
 いくらワクチン大量接種しまくっていると言えども、ワクチン1回打って直後から100%の防御能力が得られるわけでもないのですし、2回打ったとしても100%が得られるわけでもなく、無症状で感染する可能性はあるという事であり、そこから運悪く変異してワクチン免疫能力の持った変異型に進化すると、一気に全ての状況が悪化してしまうというバッドエンドを迎える事になるので、むしろワクチンを打った人の方が余計にインド型等に感染しないような対策をより徹底させないと、今の全てのワクチンとワクチン接種をした人たちの努力が無駄になってしまいますよ?
 まあこんな情報知らない人が専門家でも多いでしょうし、ならワクチンの意味は?という事にもなりかねませんから基本的に私から言えるのは一時の安らぎ目的の精神安定剤としてワクチンは効果があるという事ですね。
 まあそれで安定し過ぎて、気分ハッピーに感染からの変異型を生み出してしまうと、全てが終わる地獄の始まりになってしまうという何てアンバランスな物なのでしょうという所ですかね。
 まあ感染しなくて変異させられなければ良いのですが、ワクチン打った人程感染確率の高い行動しやすそうですよね。それで無症状感染からの変異にされると最悪になるけども…
 確率が低いと言っても0で無ければ起こり得る話であり、起きてしまってからでは全てが手遅れだから、ワクチンだけに頼りきりになるのは違うと私は行っているわけですね。
 今回のコロナの正式名称もサーズかマーズの2ndバージョンって扱いですし。 つまりワクチンで何とか抑え込めたと思っていたら、完全な別物になって再登場というわけですね。

 それでは、本題のゲームポッド型Eスポーツの異世界ファイト物理編の話をしていきます。
 基本的には、デュエル形式の戦いとモンスター等との戦いは総合格闘技の形と変わりません。
 戦いの仕組み自体は変わりませんが、今回の異世界ファイトでは、主に剣や槍に弓等の武器を用いて戦う形になるので、得物のリーチや扱う技術力も含まれてくる事になり、より戦闘主体の戦い方になってきます。
 ちなみに今回は物理編と表記していますが、次行なうのは系統が全く違う魔法編に関してですね。物理編というのは、名称を少し変えると戦士の形でしょうかね?ただし物理武器全般を扱う形だから物理編としているだけです。
 そして戦闘の流れは、武器の種類や形だけではなく、ゲームポッドの仕組みではVRでの体感型ながらも装備の重さをも体感して装備する事が可能かどうかを判定していく形にする事ができ、単純に強い武器をゲームのステータススペックだけでは装備出来ない形にして、よりリアルなバトルスポーツの形にして行きます。
 その為、基本的には武器の重量が重くなればなるほど攻撃力が上がっていく仕様から防具に関しても同様に防御力が上がっていく形で、オプションアイテム等も実装するならそのアイテム重量も加味した形で、どこまでの装備重量でどこまで動く事が出来るのかを判定させると、リアルなバトルスポーツな形に出来ます。
 武器が重すぎると扱えなくなり、防具が重すぎると動けなくなる。ただし軽いとその分能力が落ちるという事で、現実の身体の筋肉量や体力も確実に必要になってくる形となります。
 さらにリアルさを追求する形として、攻撃命中率は完全にランダム性能排除でそのプレイヤーの動きで武器攻撃が当たったかどうかで判定させる形として、回避も動きに準じる形での判定とする。これならより装備重量による動きやすさが命中率と回避率に大きく関わってくる要素になってくる。
 そしてそこに攻撃スキルや防御スキル等も加えて、さらに設定可能制限を持たせたパッシブスキルも加味して、ゲームでよく見る戦いの形だけども、実際に動き回るのは自分自身での体力や筋力に依存したバトルスポーツの形に出来る。
 この形だと本当に武器や防具等の基本スペックがいくら高くても、当たらなければ意味がないし回避が難しければ相手の攻撃スキル等で削られていくから、ただ単に高いだけではどうにもならなくなってくる戦いとなって行く。

 そしてゲーム性がより強い方面での魅せる戦いのゲームの形として、モンスターが無限に湧き出る中で全体の制限時間とは別に敵を倒した際に攻撃上昇のバフ(能力一時強化)が掛かるようにして、その制限時間は次の敵を一定時間内に倒せば更新されて新たな制限時間が前のよりも減少された状態で定められて、バフ量アップの形で、次々に短くなる中で攻撃バフもどんどん上がる形からスコアを稼いでいくゲームですね。
 最終的には10秒毎に敵を倒し続けていく形が必要となりますが、攻撃バフは無限に上がり続ける形で、最終的にはボスクラスも一撃撃破可能な形で、無限バフでスコアを稼ぎまくって行く形のゲームですね。敵を倒すと花火に変わるとかの表現の形にすると、見ている方も次々と花火に変わって見て楽しめるでしょうからね。
 ただしプレイする側の運動量は果てしなく激しい形になるでしょうけど。常に戦場を動き回り続けながら休む事なく連撃をモンスターたちに浴びせ続けて行かないと、ハイスコアを目指していけないので、相当な体力は最低限要求されますし、最初の武器の強さなども影響されて、モンスターの動くパターンを読み取った上で最適な連撃を加えていく必要があったり時には攻撃スキルも加えていく必要が出て来るので、究極のバトルスポーツですよね。
 軍人の特殊部隊ですらも厳しい事になったりしそうですね。こちらは完全にソロでの戦闘スタイルになりますからね。


 それではここまで見て頂きまして誠にありがとうございます。
 ゲームポッド型Eスポーツ~終了~異世界ファイト物理編





























 今回の形こそがゲームでの本格派のEスポーツな形ですよね。戦場地は仮想空間内での戦いとなるから武器を手に取り殺し合いの戦いも現実の肉体に影響与える事無く本気で戦い合って行けるようになる。
 まあ重量などの重み付けは、それがゲーム寄りではなくスポーツの形である事を重視する為の仕様ですね。 END
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