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第1930回 駐車食堂~運転ドライバー専用個室食堂~ [NEWビジネススタイル]

 さて久しぶりのビジネス系の話で、安倍菅自民党時代では不遇の扱いを受けている飲食店に向けた店内感染がほぼ起こらない飲食店の新たなスタイルに関しての話ですね。まあ店内という存在がほぼ存在しないから無いと言えるという事もありますけども…

 そして本日の時事は…特に無いですね。新たに語る内容が無い為です。

 というわけでさっさと本題の話に移って行きます。
 今回の内容はビジネスでの駐車食堂と言い、ワクチン注射の方ではなく車を止める駐車の方での話で、ドライブスルーとはまたちょっと違って車を用いて食堂を利用するのだけど、専用の駐車場に車を止めるとそのまま専用の食堂に入る事が出来て、注文等から料理を食べる事が出来るというスタイルで、駐車直通での個室型食堂利用の形で飲食ができるというスタイルです。
 これなら他の客等との接触の機会はほぼ無いので、安心して感染症の心配なく飲食を楽しむ流れにして行けます。

 そして店舗形式としては、駐車場の先に店舗を作り上げる形かデリバリー等でそこに運び届けるという形等を取り同時に複数の飲食店が利用できるという形にすると双方にとって利用しやすい形にして行けるでしょう。
 さらに特典として、食堂利用時での駐車料金は1時間限定無料の形にして、安心して車を止めながらも飲食ができるという形にして、さらに電気自動車ならばその間充電無料も出来るという方向ならば電気自動車促進方向にも繋げながら飲食店利用もし易い方向で使えるように出来ると思います。

 さらに別方向での複合利用の形として、車を持ってない人の為にパック料金でレンタカー利用も兼ねて使えるという仕組みを隣に用意させる事もでき、お酒も飲める形からその場合駐車状態での車ロックをして上か下に簡易ホテルのような形を作ってそのまま一泊する事も出来るような形にすると、飲酒運転防ぎつつ楽しく飲んで一泊してからの形の方向でまとめさせる形にもする事が出来るという流れも作れます。

 駐車場をただ駐車場として利用するのではなく、今後は複数の事業等と連携した複合駐車場というのを作り出してみて、主に個人観光者向けのビジネスの発展の形に使って行けるのではないでしょうかね?
 駐車場主体から直の形で様々な事業形態をコンパクトに詰めてサービスの提供等を行う形なら、感染症等の心配少なく飲食や体験事等含めた形を楽しんで行くようにする事も可能。


 それではここまで見て頂き誠にありがとうございます。
 駐車食堂~終了~感染症対策





























 さてこちらの方は今日は特になし END

 今日はちょっと微妙に不調 頭の方があまり機能してない
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第1929回 磁力レーン~どこにでも作れる浮遊道路~ [建築]

 さてパッとした所が無かったので本格的な話の前の軽い感じの話での今回の内容です。
 比較的どこにでも固定移動の浮遊道路を作り上げる事が出来る仕組みに関しての話ですが、まあ基本的には磁力で浮かしてある程度固定ルートを物体が浮遊移動させられるという形の仕組みですね。

 今日も時事は無く本題を軽い感じでそのまま参ります。
 基本的には未来の車や電車等の仕組みの簡易版という設計で、ケーブルや無線通信で繋ぐ事が出来る形で3×3や4×4での磁力発生装置の形を無数に道のように設置していく事で、どんな場所にでも舗装等の作業必要無く固定の物体を浮遊移動にて移動させられる道を作り上げられるようになります。
 そして装置の移動の方向性を変えて行ければ、浮遊道路をいくらでも追加して行ける形になります。

 つまり装置を設置さえできれば、自然を破壊する事無く人間が通る道を作り出す事も可能であり、専用舗装をすることなく様々な物資に人等を個別移動させられるように出来るという事ですね。
 これを各地の観光地等で設置できれば、その上を浮遊移動できる個別の物体の中に人が入って移動していくという形なら、密な心配も迷子やごみのポイ捨てなどの心配もなく安全管理された形で観光を楽しむ形にして行く事が可能です。そして人が入る事による自然破壊も最小限にしてゴミによる汚染も最小限に減らせるので、貴重な物や場所等がある所においてはある程度の移動制限を持たせながらもその範囲でなら自由に見て回れるという形の仕組みを取って行く方が、周りにとってもこれからの感染症対策の形にとってもありなのではないでしょうかね?

 磁力による道を作り出して行く形とそれによって個別に移動出来る形を用いていく形であれば、ある程度どんな場所においても感染症対策と共にマナーを守らせやすい形で安全な形をいろんな場所に作り出して行きやすいように出来ると思いますね。
 人が自由過ぎるように移動できることに様々な危険が発生するのならば、ある程度制限を掛けながらでも安全を大事にして楽しめるようにして行く方がよい。それが実現できれば、感染症がどれだけ猛威を振るおうとも観光も旅行も楽しめるし音楽や芸術鑑賞等の大会や会場で楽しむ流れにして行く事も容易になって行く。
 全部自由にアナログでやるから密が作られやすいのだからある程度制限を掛けながらデジタルで行なえれば、感染症の心配もほとんど無く安全にいろんな楽しみの形を通常期と同じように楽しむ形にする事は出来る。

 私が作りたい物は、感染症対策としてゼロコロナも普通に目指せる人類にとっての新たな服の計画ですね。そしてそれは同時に迷子等の発生を未然に防ぎ、ゴミのポイ捨てなども未然に防ぎ、マナー違反行為も防ぎながら犯罪行為すらも未然に防いで行ける安全を追求する新たな人類にとっての服の形です。
 何もかもすべて自由にしたら当然の如く発生する迷惑行為や危険等も1つの行動制限を掛けるだけでほぼ全てを解決に導かせる事が可能です。まあその行動制限というのも決められた場所の中を移動するだけという事で、無法地帯で自由に行きたいという事でない限りは、問題に思わない程度の行動制限だと思いますけどね。
 それによってさまざまな危険や迷惑を受ける事から避けられ安全になるというのであれば、特に問題は無いように思えるのですけどね。


 それではここまで見て頂きまして誠にありがとうございます。
 磁力レーン~終了~浮遊道路





























 さて私も徐々に新たな方向性で話をいくつか作り出して行きますかね。安全な社会街作りの形で出来る物の形をね。
 アナログばかりでは街中は危険で溢れている。ならばそれをデジタルに変えて行ければ、様々な問題を未然に防いでいく形にでき、感染症等にも強い形に変えてインフルエンザやコロナとは無縁の形の生活も送る事が出来るような社会を作る事も可能となります。
 新たな言葉として挙げるのなら、アナログロックダウンではゼロコロナを目指す事は不可能であるがデジタルロックダウンでならばゼロコロナは普通に目指す事が出来る道であるとね。社会の中を歩ける新たな服の形の違いによってね。
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第1928回 報道特集雑記 小池都知事が作り出す負の遺産 [授業・雑記]

 さて今回は報道特集の話をベースにした時事雑記ですね。比較的軽めの話で参ります。

 時事としては毎年恒例の台風被害もありましたが、次の政治災害が発生するかどうかを決める自民党総裁選も始まって各立候補者での意見バトル等も行われ始めていますが、昨日のバトルの中では岸田氏は基本的に変える気があまり無くて変わらない安倍菅政治を基本引き継ぐような感じでいるようですね。
 河野氏に対して不明確な話が多いと言っていましたが、岸田氏の方がよっぽど不明確な話ばかりで中身の具体性が無い状態ですね。そして多少過激に言いますが岸田氏は現状夫婦の選択的別姓での女性の権利は認めずさらにLGBTsの権利も全く認めないとする方向で現状考えているようで、多様性のある自由な国作りには断固反対の方向性で性差別はあって当然だという主張のようですね。まあだから安倍元総理や麻生副総理に気に入られるというわけですよね今の自民党にとってはそれがスタンダードだから。
 そして高市氏も基本的に似たような物で、外国人差別や女性差別の従来路線を引き継ぐのが岸田氏と高市氏でそれらを認めてグローバル社会により入って行こうとするのが河野氏や野田氏という感じの状況ですね。差別主義者と多様性を認められる人達ならどちらの方が良いのでしょうかね?

 そして本題の話は五輪での負の遺産に関してですけども、小池都知事も就任時はあれだけ経費削減とかで発言しまくりで1兆2兆の豆腐の計算費用をもっと下げるべきだと言いまくっていたのに、終わった後の結果を見ると予算はそれ以上に膨れ上がっている状況であり、弁当等の超大量廃棄とか代理店に対しての超高額費用負担とか大会設備の今後の維持管理費含めて多額の負債を抱える状況で、五輪特需は現状マイナスで終わろうかとしている状況で、その責任を小池都知事はどのようにして取るのか?と言った所で、自民党系お決まりの責任の押し付け合いが始まっていたりと結局税金を貪り食う事しか考えられていないという所でしょうかね?
 負の遺産に成り果てている会場に関しては、改善策が取れなければさっさとぶっ壊して新たにより良い物が作れる形を取った方が良いですし、無人化やリモート等での活用方法も模索していった方がよさそうですね。

 そして代理店への高額費用問題は基本的に昔ながらの自民党との政治経済の癒着とか裏繫がりでの闇金関連に繋がっている話で、税金使ってここぞとばかりに自民党の政治票を買い漁る目的で使われている話でしょうね。
 国民の税金を大量浪費して自民党の固定票を買い漁る為に闇金関係で使われていくのです。それが従来から続く自民党の関係と五輪委員会との関係の形であり、改善する気も特に無いといった状況になっている。もともとが自民党での影響力が強い老害の森さんですからね。国民の血税は大量浪費で自民党の為だけに活用するに限るという感じで使って行ったのでしょうね。
 それに従来の流れでの東京の財源も大きく当てていくといった形で、基本的には自民党と自民党に関連する企業だけが得をする形で談合含めて行なわれているいつもの事なのでしょうね。そして岸田氏や高市氏ならば当然この事に関してはさっさと闇に葬って国民苦しむ中自民党政治家達だけが笑い合う状況がいつものように作り出されるのでしょうね。
 ただしそれに代わって河野氏や野田氏になったとしても、報道等で大きく問題視されない限りは優先順位低く取り扱われそうだという事は現状で言える事ですが… まあそれでもすぐさま闇に葬り去ろうとはしないでしょうから、その辺でましだという所ぐらいでしょうかね。


 それではここまで見て頂きまして誠にありがとうございます。
 報道特集~終了~五輪 負の遺産





























 まあ維持費等に関しても全部従来通りアナログの人の手だけでやろうとすると莫大な費用になってきますけど、そろそろここもアナログからデジタルに切り替えて行って、オートメンテナンスマシンの開発に着手していくべきだと思いますけどね。
 そうすれば毎年の莫大な維持費の削減にあらゆるところで活用させて行けるので作り上げれれば元は一瞬で取り返せるようになると思いますけどね。まあその代わりに発生する現象は、維持修繕の為に働く人たちの仕事の大幅減ですが。
 まあそんな所の雇用の確保の為に経済全体を大きくマイナスにさせたままでいる方がよっぽど経済的損失が大きいと思うのですが、数十兆円の毎年の経済的損失は無視してでもわずかな人が利益を得られる雇用の確保の方が大事なのですかね? それがアナログ大好き自民党の好きな形なのでしょうかね?
 河野氏辺りならそれも含めてぶっ壊してくれると期待できそうですが、それ以外だと期待する気すら消失しますね。まあつまり?河野氏以外だと可能性含めて毎年数十兆以上の経済的損失が発生する恐れが高いという所でしょうかね。大きく変えられる事が無ければ結局そういう事です。 END
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第1927回 マジックアーマーハンド~リアル操作の安全な手~ [新アイテム開発]

 さて昨日できなかった内容をやって行きます。こちらの方は完全に機械の手でありながらもリアルの手と全く同じ感覚で使える機械のマジックハンドですね。まあ技術的には既に普通に使える物でしょうけど、あまり実用化されていない所での情報公開も兼ねています。
 この技術であれば、人間の感覚を重視した精密作業とか料理等の作業にも必要かどうかわかりませんがロボット使ってのPCキーボード打ち等にも利用していく事は可能です。

 それでその前に時事としての自民党総裁選の軽い続きですけど、新たに出てきた野田氏の状況的には、子供や女性を重視した形にしたいとそれ自体は素晴らしいと言える政策内容ですが、その発する政党が自民党であるというのが最大のマイナスポイントですよね。
 自民党の今の老害含めた昔ながらの政治家達の大半が子供を虐待虐殺する事に何のためらいもなく少子高齢化万歳になっていて女性なんて産む機械と思っている議員も数多く男尊女卑で女性の権利を未だに認めたくない議員も多い状況で、その状況を変える気が毛頭ない議員ばかりですから自民党で声を上げても必ず少数意見にしかなりませんし基本無視されますよね。
 本気でその改革を望むなら自民党以外で実現していくように頑張るべきであり、自民党内で声を出すだけというのでは、本気で実現しようとしているのか甚だ疑問でしかない。結局は野田氏も河野氏を潰す為に老害自民党が作り出した選挙人でしかないと思える。
 あと岸田氏は国民の声を聞くと言っておきながら結局コロナ対策は国民の協力を強調するばかりで菅総理とやっていること変わらないような状況で微妙という感じですね。口だけな感じの人のイメージがどんどん強くなっていく。口では良い事言えても実行実現力に乏しいイメージ。要は昔の口だけ政治家と同じにしか見えない。
 まあ河野氏も不明瞭な部分多いけど、自民党総裁選ですからある程度不明瞭な形にしておかないと、変える所すらも変えられないからという所なのでしょうけどね。現状は国民の事なんて気にする必要も無いというのが自民党の基本スタンスですし。故に河野氏や野田氏のような今までの自民党のスタンスと違う人は嫌われる。

 それでは本題のマジックアーマーハンドの話をしていきます。
 これは単純に昔の子供のおもちゃ等でも知られるマジックハンドを本格版機械化した形の内容で、着用者の手の動きと全く同じ動きが出来る精密動作可能なメカハンドですね。ゲームの手の動きの再現等に用いられるモーションキャプチャ等の技術でもって、センサーばかりのグローブを装備してその動きを全部リアルに機械の手に伝えられるようにして、遠隔操作の技術にも直接腕や肩等に装着して直接の手を守りながら機械の手で作業や何かを行なって行くというような形にして行く事も可能です。
 VRでの技術の中でも現実と仮想空間での動きのリンクをやったりしていますが、これは普通に現実の手の動きを現実の機械の手に反映させて行う形であり、義手とはまた違い健常な手を危険に晒す事無く危険な作業や感染対策の効果を持たせる方向でも使っていく事が可能となります。
 工場作業等で危険性が伴い場合の対応策としてもこの形で機械の手を現実の手と同じように動かして操作出来るのならば、危険を感じる事無く誰でも同じように作業をする形にも出来るようになるし、遠隔作業の形にも適応していきやすくなる。
 また、料理等に手芸や編み物の類など手の動きで高度な動きの再現も普通に可能となり、包丁で手を切ったり油跳ねなどで手にやけどや荒れるなどの形も防ぎながら安全に作業をこなして行く事も可能であり、これまた遠隔作業の形に利用していく事も普通に出来て行ける形になる。
 手の部分さえ精密動作可能な形にすれば、あとは簡単に移動できてカメラ等を付ければ、大概の仕事作業等は遠隔技術でリモートワークも可能となり得る。会社にメカハンド配置して、会社PCにロボットから正確作業で直打ちさせるとかのちょっとデジタルの意味ある?とかいう作業も可能。

 腕に固定させて肘まで覆えるような形から直接の手を包み隠して操作可能状況でそのすぐ先にメカハンドを付ける形の物で通信関係なくすぐに信号出力を出せる形ならば今の技術でも問題なく作れるでしょうし、安全な人の手の代わりとして大きく社会に役立てさせられていく形に出来ます。
 またその技術が確立できれば、今度はそれを通信技術で使えるようにして行けばよいだけなので、驚くほど簡単に人間の手の動きの完全再現は実現可能です。 わざわざプログラムで1から全部打ち込んで行くよりも、直接操作出来るデバイスを人の手に付けて動かして行けるようにしてから出入力させて行けば楽でしょうよ。
 そして後は対象物の硬さや質感等のデータも通して直接の手に感じさせる事が出来れば、壊れやすい物を大事に持つという事も人間の直感的感覚で機械の手でも行えるように出来て、より機械の手で出来る事が増えていくでしょうね。

 ちなみにこの形からの派生で、機械の手の形を大きくする事も小さくさせる事も可能である事から大きな物を巨人の手で持ち上げる事や小さな物の作業も小さな手で同じような感覚で行なえるようにさせるという事も可能になって行きます。
 それは最終的には、医療手術等の所で細かい作業を人間の体の中で人間の手の動きと同じような形で手術させる流れにして行く事も可能という事であり、手術における人体への負担状況をさらに軽減させていく流れに繋げていく事も可能です。


 それではここまで見て頂きまして誠にありがとうございます。
 マジックアーマーハンド~終了~リアルリンクリモートハンド





























 ちなみにこのマジックアーマーハンドの技術同士を使うと、直接的でありながら間接的に安全に感染の心配なく握手を行なう事も可能となります。 あとは同時に機械の別の技術とも組み合わせると、指で示すだけでいろんなボタンを押せる形で簡単リモートボタン押しも可能になったりするかもね?
 END
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第1926回 時事雑記 迫る自民党総裁選と混迷の次期総理 [授業・雑記]

 今回は政治系の時事雑記ですね。本当は別のをやる予定でしたが、意外にも政治系の話が長くなったので、こちらに急遽変更という形で作り直しました。

 という事での時事本題は、明日から自民党総裁選の国民が選ぶ事が出来ない次期総理大臣選びが始まるわけですけども、現状河野氏以外が総理になったら安倍菅総理の時代とあまり変わらない政治状況が作られそうですね。コロナ対策に関しても似たような感じで、貧困向け対策も口で言っているほどやらないでしょうから岸田氏の場合菅総理と体が変わっただけで脳は変わらなくてあまり変化が無いという状況になりかねないでしょうね。
 まあ原因の最たる例が元の総理と現副総理の存在が強すぎて、この2人は基本的に貧困弱者は切り捨てて殺してしまえという形なので、岸田氏でも助けられるのは中流層の真ん中より上の人ぐらいで国民の30%ぐらいしか助けられなくて残りは無視見殺しの政策ぐらいにしかできないのではないでしょうかね?
 ついでに政策的には安倍元総理も子供が大っ嫌いのようですし、少子化対策はまるで期待できないでしょうね。それはつまり今後の高齢者問題にも対応しないようになっていき、安倍元総理が背後にいる岸田氏と高市氏の状況では、間違いなく今の年金制度は崩壊の兆しとなるでしょうね。
 月年金とか生活保護費もバンバン削られて行って、米が食べられないなら牛肉食べればいいじゃないと言ってきそうな状況にまでされそうですよねあの2人が支援する状況での社会情勢は。元より菅総理も基本的には人形のような感じで、後ろで糸を引いて操っていたのが安倍元総理と麻生副総理と二階幹事長の3人が色々やっていた感じであり、菅総理は言いように使われていただけのように見えますね。
 だから国民の声は全く届かなかったのでしょうね。3人に完全に遮られていたから。ついでに麻生副総理は財務大臣も兼任していますから普通に行われている事は、支援金不備ループの総元締めであり、生活保護での不備ループの総元締めでもあるでしょうね。そんな人がまた財務大臣に着けるような状況になると変わらず同じ事が繰り返されるのでしょうけど、岸田氏の状況では今は難しくなっています(二階外しと同じ現象)が、派閥の政治家をその役職に着けたら同じ事ですよね。
 まあ麻生派閥に属する河野氏ですが、それらの影響値は今の所薄いようですね。その辺の考えの方向性が違うから麻生派閥内でもやや分裂になってきているような状況でもあるようですけどね。
 あと今の報道で野田氏も出るように決まったようですけども、乱戦必死になって岸田氏が国民や自民党員の思いを完全無視して自民党内の権力だけで当選しやすくなったという事ですかね。要は岸田氏は菅総理政権と同じように国民の声なんか一切聞かなくても良い状況で総理になれてしまえる環境がある程度構築されたという状況で、自民党改革河野氏連合がどこまで戦えるのか?と言った所で、これらに対して岸田側が勝利した場合で例外なく冷や飯食わせた瞬間自民党の票は大きく消えていく事になりそうですね。
 国民人気が高くて良さそうな人達を遠慮なく切ったという古い慣習そのままという事で、自民党に期待するだけ無駄だという状況と選挙の顔を潰した状態で次の解散総選挙に挑めるのか?という状況で少なからず敗北色濃厚で挑まなければならなくなりますからね。そこに自民党議員たちはどこまで耐えられるのか?と言った所もありますけどね。
 自民党内権力的には優位に立てても実際の選挙の場で落ちたら元も子もないわけですし、その落ちる可能性が高まる状況にどこまで決選投票があった場合参加できるかですよね。
 そもそも自民党の決選投票の仕組み自体も最初は自民党員の票が大きく影響する形だけども、決選投票では自民党員の票など完全無視してほぼ政治家達だけの思惑で総裁総理が決められるという仮で民主主義立てて置いて自民党員の状況が芳しくない形で自民党政治家達に都合の悪い総理が決められそうになったらいつでも切り捨てられるように出来る仕組みで作られていますよね。
 つまりその仕組み自体も自民党の政治家(老害)たちがほぼ次の総理大臣は決めているけども、めんどくさい民主主義の形を一応取らないといけないから作られているだけの形であり、決められた総理大臣候補が勝つようなら様子をそのまま見送り、そうでないなら決選投票になるように票の調整を取った後に決選投票の政治家票だけで当初の予定通りの総理大臣が決められるようにするというだけの仕組みですよね。

 つまり自民党員の票というのは基本的に自民党政治家の思惑に沿って動くならば了承されて、それ以外なら完全無視されるだけの形という事ですね。いつでも捨てられる票として自民党員票が面倒な民主主義の形を一応取らないといけないが為に作られている物であり、今の老害政治家達にとっては本当ならやりたくない面倒な形でしかないという事ですね。全て独裁権力で決めるのが普通だから。
 結局自民党員たちの思いすらも老害たちの手のひらの上で踊らされて、別の踊りを踊ろうとしたら排除されるだけの存在という事ですよね。 まあ結局どこまで行っても老害たちが仕切る自民党の形では、民主主義や国民の声を聞く事は尽く排除されて民主主義の看板だけ立てて本当は完全悪政独裁権力主義での政権政治を貫いていきたいとする状況でしょうね。
 だから決選投票での自民党員の票が意図的に排除されたのです。そこに民主主義は必要無いとする独裁権力の維持を続けたい老害政治家達によってね。安倍元総理はまだ若い方ですが、やろうとしている内容が古い政治の形の体現であり、現在のA級戦犯の政治家達が実現できなかった世界を再度作り上げようとしているので、老害たちと仲良く出来ているという事ですね。利害や目的の一致。

 ここまでの状況でどこまで自民党改革派が奮闘できるかですよね。これでもダメなら自民党は未来永劫何も変わらない。女性をただ産む機械と見て天皇家をも滅ぼして日本の貧困者をも殺戮の限りを尽くして戦争国家にして行き、貧困者たちは次々と爆弾を体に巻きつけられて特攻自爆を赤札で命令されるそんな日本に変えられていくでしょうね。
 老害が実権を握る自民党政治が続くようならば。 その状況は、民主党政治の方が遥かにましだと思える状況であるでしょうね。最悪よりも地獄の方がより悪いのです。日本を地獄絵図に変えたくないのなら河野氏が勝つように国民で動くかそれが果たせない時は自民党に票を全く入れずに地獄政治よりはましな最悪含めた野党連合に票を入れた方が国民の生活は少しはまともな方向に動くでしょうね。
 河野氏が勝利出来れば自民党にも希望が少しは持てますがね。


 それではここまで見て頂きまして誠にありがとうございます。
 自民党総裁選~終了~自民党員票潰しの決選投票





























 そう言えば、岸田氏は国民の声を聞くと言っていますが、それが上級国民の声だけじゃない事を祈りたいですよね? 一部の政治家達は国民の声=上級国民だけにしか対象にしていない政治家も多いようですからね。
 河野氏はきちんと貧困者たちの状況についても理解していましたからまだ平気でしょうけども、岸田氏は謎であり、なんかノート持っているけども実際は白紙だったりしませんかね?周りをかなり黒塗り加工しても良いからプリントして見せてくれないと、白紙説が濃厚になる恐れも… END
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第1925回 一休み 波が収まってまた経済再開で今度の第6波はまた冬休み? [休憩]

 さて続け様にお休み回となり、時事本題で言いたい内容はほとんどタイトルで表せているという状況ですね。繰り返される同じ事。去年も確か10,11月頃に経済再開をして、12月頃にはまた爆発させてませんでしたかね?それで年末年始の休みがしめやかに行われる事になりましたね。馬鹿な歴史を1年前をもう忘れて繰り返すつもりですか?
 今年はワクチンがあるから大丈夫としているのかもしれませんが、ワクチンしててもブレイクスルーは起こりますし、早めに2回接種が終わっている人はそろそろ年末辺りには大きく効果が切れてくるでしょうから、感染爆発がまた広がり易そうですね。
 いくら重症化はしにくいとは言っても、軽症中等症でも十分苦しみ悶えるほどで入院が必要なケースも多いですから?医療状況が厳しいとすぐに緊急事態宣言相当の医療崩壊は起きて年末年始にまた自宅でしめやかに過ごしてくださいと言われかねないでしょうね。
 そして初期の頃から十分な医療が受けられなくて自宅療養で放置されれば、ワクチン受けてても重症化になる可能性は高まるでしょうね。
 どうせ開放するのならお休み時期に合わせた方が経済効果としては高い気がしますけどね。今のままではまた中途半端に盛り上がった所でまた感染拡大が強まって来ての年末年始目前にしての緊急宣言で凍死する企業がさらに増える事になるでしょうからね。
 医療体制等の拡充も必要ですけど、自宅療養者がいなくなって新規感染者も1週間平均100人以下ぐらいになる所まで抑えてから解除しないと、元の木阿弥の波を繰り返すばかりで経済がどんどん衰退していく事になるでしょうね。何事も中途半端が1番微妙な結果を作り出すのです。
 ロックダウンもあともう少し我慢すればもっと良くなる状況の前に少し収まってきたからと経済優先で考え直そうとするから再感染拡大といういつもの事を繰り返すのです。1度アナログ経済を完全無視できない限りロックダウンに本当の正しい効果は期待できません。それでロックダウンでは効果が無いとか言いますけども、正しく完全にロックダウンをしていないのですから、そりゃ不完全な状態でうまくいくはずがない事を分からないというバカばかりなのですよ。
 どこかで惰性が入るとすぐに決壊する。


 それではここまで見て頂きまして誠にありがとうございます。
 繰り返される波~終了~不完全ロックダウン





























 さてこちらではいつもの通りに私がプレイ中のゲームの近況を話す形ですね。
 まずアサルトリリィからですけど、昨日更新されてメインストーリーの1.5章が公開という形になり、それに合わせて昨日話していた経験値&ドロップされたアイテムが1.5倍になるというキャンペーンが展開されていますね。
 まあその他レジェンダリー系統のアイテムでは、大半の人の予想を大きく裏切ってなぜここで通常単体?という形で、特殊勢ハブられ後衛職もハブられ残念感の強い状況となって微妙な空気が漂っていますね。ついでに今日公開されたメモリアカードの方もスキル効果が今までにないっちゃあないけど、すぐにインフレカードに抜かれそうなスキルでもあり、序盤の強さほどの期待感が薄れてきていますね。
 そして未だに改善される事の無いメモリアカード所持枠問題のせいで、私もこのままいけば1周年の辺りで強制無課金とならざるを得ないぐらいの状況になっていますね。運営は続けていくつもりみたいですけど、プレイヤー的にはこれが続くとプレイ続行不可なプレイヤーが大量に出そうな状況で、無事1周年迎えられるのか謎な所になってきていますね。
 課金者が極端に減って運営の財政が逼迫しまくったら開放するのでしょうかね?

 そして少し前からプレイ中のMORPGのオンラインゲームのソウルワーカーに関しては、結構慣れた感じでソロプレイでストーリー楽しんでいる感じですかね。基本的な装備環境に関しては、初心者含めた優遇措置が取られていて、必要な基本装備はレベル上昇毎にプレゼントされて、その装備で普通にストーリークリアまでは進められるほどの強さで、それまでのドロップ装備が不要になるくらいの強さのようです。
 まあさすがにストーリークリア後はアイテム作成から作り上げる強力な装備が必要との事ですけど、ストーリーを進めていく分には下手に購入する必要もドロップ品を漁る必要も制作で作り上げていく必要も無いようなので、楽にはなっている感じでしょうかね。
 あとレベルの方もストーリークリアまではサクサク進むようなので、こちらも現状あまり問題なくアクションRPGですが難しい操作もあまり無く戦えるので気楽に楽しむ分にはちょうど良いという所で、課金要素も強さを求めるならばかなり必要でしょうけど、お気楽に進める所でしてアイテムそれなりに持ちたければ、1000円分課金さえすればほぼストーリークリアまでの必要枠分は確保できると思えるほどの形ですね。
 操作も基本簡単でしたが、今2番目の街にいる状況で使える機能の1つでどうしても困った状況が発生していて、どこの情報見ても操作方法が不明な物があったのですけど、2時間に及ぶ操作の創意工夫でようやく解決できました。
 その部分は、ARカードと呼ばれる物を組み合わせたりかけ合わせたりする制作部分での事なのですが、今進めている中ではここだけ唯一と言って良い状況でダブルクリックで進められる形のようですね。
 基本的な操作環境が左右1回クリックやドラッグ&ドロップで出来る環境なのにそれだけダブルクリックじゃないと出来ないという形だったので、すごく悩まされましたね。 END
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第1924回 臨時休み 時事雑記 [休憩]

 今日はゲームのイベント開始日が17時からだったのでそれに合わせてこちら若干少なめに参ります。
 いろいろ要素が盛りだくさんで遊びの方を満喫しときたいので。まあいろいろ予想を裏切られまくった形にはなってますけどね。

 さて時事としては、河野氏側から石破さんに対して協力要請を出した流れになっているようですね。
 石破さん側から行なうといろいろ問題が起きてきそうだけど、この形なら問題少なく協力関係を結ぶ事もできそうであり、同時に国民向けのアピールとしても良い効果を持たせられそうではありますね。
 そこまで考えられているならば、かなり頭の回転は良い方向で回せるという所ですよね。それによって自民党ではまたしても混乱が起きているようで、岸田氏辺りで何とか勝利できるかな?という予想から国民人気が高い2人が協力関係に成ってしまうと、明らかな選挙向けの自民党の顔がこの2人になってしまいかねなくて、若手を始めとする政治家に党員が流れる可能性が高くなってくるでしょうね。
 さらには小泉環境大臣の動きもやや河野氏側でありますし、自民党改革改善派VS元の腐敗自民党のままで戦争に向けた政党でよいとする岸田高市氏側の連合との戦いになりそうですね。
 まあ私が思っている自民党の戦いの構図と完全に同じ状況で進んでいるようなので、これで自民党が変わらなければ、自民党に未来は無いと思った方がよいでしょうね。
 逆に変わる事が出来れば、それなりに自民党が色々良くなる可能性も出て来る事になりそうですが、腐敗させたい老害はそこでどう出るのかといった所?


 という辺りで今日はこちらに集中が出来ない状況なのでこの辺で終わりにしたいと思います。
 それではここまで見て頂き誠にありがとうございます。
 臨時休み~終了~自民党総裁選混迷続く




























 ちなみにちょこっとアサリリに関しての期待外れだった内容に関して話すと、経験値とドロップ率がともに1.5倍になるというキャンペーンが行われるのですが、経験値はまあ普通に良いのですけど、ドロップ率の方が純粋な入手確率に1.5倍が掛かるのではなく、ドロップされたアイテムに対して1.5倍の入手量になるという凄まじく微妙なシステムになっていたので、意味がかなり薄い状況になっていますね。
 これではレアドロップ狙いも期待できなくて、ドロップ率が高い物を約2倍手に入れられるだけという残念なキャンペーンになっていますね。 END
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第1923回 携行ドリンクサーバー機能付きマスク [新アイテム開発]

 さて今回は一風を遥かに超えた持ち歩くドリンクサーバーとそれに対応した口元アイテムのマスクの話をしていきます。今回のはコロナ対策というよりもマスクを付ける事が普通になってきている中で単純にコロナ対策の為に付けるというよりも便利な付加機能が付いたマスクで日常生活をより豊かにしようという目的の完全に趣旨が違うマスクの形です。まあついででコロナ対策にもなりますがね。

 時事に関しては特段目新しい物は無いですね。

 という事でさっさと本題の話に参ります。
 今回の内容は日常で付ける事の多くなったマスクに対して、感染症対策目的ではなくファッション目的でもなく、生活を豊かにさせ便利な形にする為のアイテムとして考えた今までと全く趣旨が違うマスクの形です。
 それで今回の利便性マスクは携行できるドリンクサーバーを持って、それをいつでも好きな物を自由に飲む事が出来るマスクの形ですね。マスクは基本的に口元を覆う物ですから、そこにストロー機能も付けた上で、所持するドリンクサーバーのドリンクを飲みたい時にいつでも飲める形に出来るというのは、便利なアイテムにもなるでしょうし、マスクにストローを収納できるから動いたりしてストロー等が顔に当たって邪魔になる心配も無くなります。
 それで携行ドリンクサーバーに関しては、背中に背負える形から以前話した重量軽減の磁力&電磁反発を用いた物を使えば小型のドリンクサーバーなら背中に携行させる事が出来るようになります。
 そしてそこからマスクにストローチューブを連結させて、内部で飲みたい物を変更できるようにする仕組みからマスクストローの方はマスク内部で収納状態と飲める状態に切り替えられるようにして、音声対応やスマホ操作にマスク外部でのボタン操作で操作出来るようにします。

 これならマスクしたまま飲みたい時に飲みたい物を飲めるように出来ますし、ジョギングやマラソンに運動等にも役に立つ形にして行く事が可能で、ドリンクセットもカートリッジ式に交換が簡単に可能という形ならいろんなタイプのドリンクをセットしたり様々なタイプの飲み水をセットして飲み分けたりも出来るようになります。
 さらにセット出来る物は飲んだり吸引できるタイプの物でセット出来るようにする為、小型酸素ボンベをセットして吸引出来るようにしたりヘリウムガスをセットしたりと応用範囲広く使える形となります。
 ついでにサブ機能で飲みたい物のミックス等も出来るようにすると味の新境地開拓等にもチャレンジできるかもしれませんね?(自己責任&自己犠牲等)


 それではここまで見て頂きまして誠にありがとうございます。
 携行ドリンクサーバー機能付きマスク~終了~利便性マスク





























 ついでに装備重量でどこまで対応できるのかは不明ですけど、応用の仕組みで高濃度酸素吸引機をドリンクサーバーの代わりにセット出来るようにすると、ある程度動く事も可能にしながら高濃度酸素を吸引できるという形にする事も出来るのでしょうね。 END
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第1922回 ビートたけしのTVタックル 環境変化による大規模災害多発 [世界問題]

 さて今回は世界的にも地球環境の変化で大打撃になっている大規模災害の多発に関しての話です。
 でもまあ基本的にはどうするのか?という所と、逃げてばかりで考えていたらいずれ逃げられない災害でより多くの人が死んでいくからさっさと逃げるだけじゃない対抗できる災害対策を検討していくべきという話ですね。
 まあコロナも災害と言えば災害ですけどね。自然災害かと言われれば微妙な所ですけど、こちらは感染症災害の部類かな?まあこの状況だと、保健所ばかりに任せずきちんとした省庁の体制を構築させる方がよいでしょうね。さらに石破さんも言っているようにそろそろ防災庁でも作るべきですよね。
 まあ、石破さんが言っている事は安倍元総理は絶対にしたくないとするだろうから高市氏や岸田氏には作りようが無いかもしれませんけどね。いくら国民の為とは言っても、それよりも上位存在である安倍元総理の意向には勝てず、国民をたとえ大量に犠牲にしてでも安倍元総理の方が大事とするでしょうね。

 今回も時事は無いです。強いて挙げれば、たかじん委員会の方で天皇の血筋の方が女性を暗に産む機械だと連呼するような場面があった事ですかね。完全に男尊女卑の女性蔑視の代表者ですよねあの人は。

 それで、自民党総裁選とも先に少し絡ませますが、高市氏は国防大事と主張を強く言っていますが、あくまでもそれは軍事的な事ばかりであり、防災関連に関しては国防に入れる気も無いようなので、戦争ばかりに注目して人類の危機に対しての災害対策は非常に疎かにしそうですね。
 巨大台風にミサイル撃ち込んでも簡単には消滅できませんからね。最悪跳ね返されて二次被害になりかねない。 国防大事と掲げつつも、軍事戦争する前に自然災害で国がボロボロになったら話にならないと思いますけど、その辺りまで考える脳が無いのでしょうね操り人形には。ついでに操っている側にもそんな事を気にする必要も無いという思いなのでしょうけど。下級国民が傷つくだけなら別に気にする事が無いという立場でしょうし。
 安倍元総理は、戦争という遊びがしたくてしたくてたまらないのでしょうね。
 ついで岸田氏は、特に何も現状発していませんが、後ろにしっかり安倍元総理がいるから当然のように期待できず、河野氏に関してもこちらも特に言及は何も無しなので不明でしかありませんが、少なくとも老害がほぼいないだけまし?という辺りかな? 現状選択肢として最悪では無いというだけ。

 それで自然災害に関しては、大雨台風地震に火山噴火等色々なタイプがあり地震に追加で津波も自然災害に含まれる類ですよね。そしてその全てがここ日本には存在する災害大国の1つですね。
 それで、現状自然災害に対しては逃げの一手ばかりしかしてなくて、どんどん住処を追われる人が大量に作り出されている現状で、山側で土砂崩れなどが怖いとして平地方向に住めば大雨冠水や津波の被害等に遭い、地震津波が怖いと上に逃げれば土砂崩れの被害に遭うという感じで、そろそろ逃げ場がなくなってきていますね。
 上もダメで下もダメで真ん中も危険となってきて、逃げる場所が本当に無くなってきている状況でなおも逃げ優先で考えると、バカな人類は逃げ場所無くなって絶滅する道しか選べなくなりますね。
 1番に大事な事は逃げる事ではなく、上手く災害から回避する事です。言葉の意味としては似たようなものかもしれませんけども、全てを捨てて逃げるのではなく、必要な対策を全て打ったうえで災害被害から回避出来るようにシステムを構築して行く。その為に必要なのは災害に強い街作りであり、人が安心出来る個人住居を様々な災害に対して強化していく事ですね。
 家もいつまでもアナログだけに頼っていてはダメという事です。国が徹底的に支援していき、様々な災害に強い住居の形を基本化させて、皆がその場所に住めるようにして行くのが必要なのです。
 どうしても建物的にそれ自体の強化が難しい場合は、それを覆い守れるような形で対策を施し、完全強化が可能な物は順次必要な対策の形で強化を施して行き、あらゆる災害に対してその家に居れば安心できるという形の災害対策の住居を基本とする形にして行くのです。
 私はその中でも、全ての住居タイプには必ずシェルターを1つは付けるようにする事を義務化させますかね。人等の命を救える物の形で現状適切な言葉として挙げられる物は、守りのシェルターにて災害から簡単に避難出来て個々人で回避する事が出来る場所として、全ての住居には必ずシェルターを付ける事を義務化させますかね。
 一軒家は言うに及ばずマンション等の複数タイプの箇所も必ず1Rだとしても+シェルターは必須の形にして、1Rの最低の広さは確保する事とさせますかね。ついでにそれを防音空間に出来れば、ある程度のマンション等でよく発生する騒音問題の一部も解決方向に持って行けるでしょうしね。

 対策は施した上でそれでも難しい場合は最終の個人空間としても機能出来るシェルターの形は、その後の避難所生活で起きる二次被害から回避する意味合いにおいても災害回避の意味合いを強く持たせる形に出来る。


 それではここまで見て頂きまして誠にありがとうございます。
 ビートたけしのTVタックル~終了~大規模災害多発





























 今日本に迫る危機は軍事的な戦争の危険ではなく、日常的に訪れている自然災害やコロナ災害の方にある。 まあ国防防衛に関しては、先制攻撃よりもミサイルよりも遥かに安価に確実に敵ミサイルや航空機に戦艦等を撃破出来る防衛兵器を作れば良いだけである。
 攻め込む側が数百億使って守る側が数百万で完全に防御すると考えると、完全に攻め込む側のモチベーションが駄々下がりになるでしょうからね。
 空母とかあってもさすがに大津波相手に自慢の航空戦力も形無しでしょうしね。高速ミサイル等も所詮はミサイル。安価な超対空マシンガンの前には完全無力な兵器でしかない。航空機も同じ。ドローンとかなら、相手の壊れた兵器の破片を素材にして撃ち込めばそれでよい。弾のリサイクル。 END
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第1921回 報道特集特集 自民党総裁選と格差と貧困 希望は河野氏のみ [授業・雑記]

 さて今日は報道特集の話ですけど、格差と貧困という資本主義での日本にも重く科せられた問題にどこまで対応できるかどうかの判断基準についての話ですね。 まあ状況的には 高市氏<岸田氏<<河野氏
の順にやる気がある感じですね。安倍元総理にどれだけ近しいのかという形の構図とも同じですけど、それは同時に安倍元総理は貧困者に非常に冷たい対応しかとってこなかったという事の裏返しですよね。
 税金搾取はするけど返す気は全く無くて、富める者に分配したり政治家の遊ぶ金に回すばかりで貧困者に返す金はどこにも無いという政策をしてきた。それが日本の少子高齢化を加速させ格差と貧困を増大させまくる形で、日本の分断を広げまくったトランプと同じ総理であったという事ですね。同じ存在だから仲良くやれたという事でしょうね。下級国民はいくら虐殺しても構わないというスタンスだから。

 それで今日は時事無しに本題そのまま行きまして、ある意味昨日に引き続いた総裁選絡みでの安倍菅政権で自民党がやってきた格差と貧困問題に焦点を当てた話になりますね。まあ基本的に安倍菅政権下では、弱者は切り捨てられて見殺しにされまくってきていますけどね。もうコロナで殺される数より多いのではないでしょうかね?国策によって殺される人の数の方がね。
 貧困者は言うに及ばず無視されまくって必要な支援もする気なしの対応を取り、コロナで自宅療養者に対する支援物資も国はする気なくて見殺し推奨の対応を取り、果ては困窮者たちに支援物資を届けるNPOの活動に対して難癖付けて活動妨害までし始めている状況ですからね。貧困者をこれでもかといたぶり尽くして虐殺を計っている。
 さらにコロナ禍での協力金は未だに未払いが数多く出ていて殺す気満々であり、補償の気は一切無くて協力金すら支払わない悪対応で、一時支援金もごくわずかな一部の人や犯罪者にはポンポン渡すのに本当に必要な人達には虐殺対応の不備ループで死刑宣告を与えて、文句言う奴は犯罪者呼ばわりで支援金受け取ろうとする人は卑しい人扱いを国が主導で行ない、さらには生活保護制度でも同様の不備ループに近い嫌がらせを行なって、犯罪者にはお金を渡して本当に困っている人はさっさと死ねという対応を続けるのが今の自民党の対応の形であり、安倍菅政権が基本政策と位置付けてきた貧困者虐殺の政策ですね。

 そしてこれを思いっきり支持するのは高市氏であり、貧困者は殺してかまわないとして、もっと富める者にお金を配って富裕層だけの経済で日本を動かして行けばよいという貧富の格差世界一を目指すのが高市氏の今の目指す政策状況ですね。ついでにそのお金の一部は軍事強化費に回して貧困者には赤札出して爆弾括りつけて特攻させようとでも考えているのでしょうかね?アベーの下にとか言わせて。
 次に岸田氏は言葉だけは格差是正を掲げて貧困者も助けますと言ってはいるが、その対策班のトップには安倍元総理を置きますと言っていて、実際はやる気皆無という言葉だけの薄っぺらい対応のつもりのようで、言葉巧みな詐欺師にも劣るような感じに見えていますね。今までのような行いますと言っておきながら1年後ぐらいにはそんな約束してましたっけ?とはぐらかすような感じが岸田氏には透けて見えますね。
 それで最後に河野氏ですけど、この人は現状でのコロナ禍含めた貧困弱者たちの現状が見えているようで、どうにかするべきであり助ける為の財政出動は行なうと言っていますから可能性が1番高いのはこの人で、支援要求されてから動くのではなく政府の側から困窮者探して支援を出して行く形を作ろうと模索しているようなので、出来るかどうかはまだ不明という問題は残しておきながらも自民党の中で現状1番希望が持たせられるのは河野氏でしょうね。
 まあその状況で多くの期待が寄せられる一方でどれだけその期待値に適える仕事ができるかどうかは自民党の今までの歴史と見比べて考えないといけない所は多々あるでしょうけどね。自民党の抜本的改革が出来るのならば、まだ期待値の上振れにさせる事も出来るでしょうが、それが難しければあまり期待できない可能性も高いという所。
 少なくとも麻生副総理や二階幹事長等の老害を次の財務大臣に置かなければ期待できる。


 それではここまで見て頂きまして誠にありがとうございます。
 報道特集~終了~自民党総裁選と格差と貧困





























 まあこの状況では、河野氏が総裁選で勝てなければ、自民党に票を入れる必要性は全く無くなるという事ですよね今の政治体制で苦しめられてきた人たちにとっては。高市氏や岸田氏がなった場合は、民主党に票を入れる方が数億倍ましな判断になるでしょうね。そうしないと100%変わらないままで殺されるだけですから。
 安倍政治の自民党に殺されたくなければ、河野氏以外の時は絶対に民主党に入れるべきです。もしくはれいわ新撰組ですね。この政党は他に比べてけっこうまとも。(他が残念過ぎる点が多い為) そして河野氏が勝った場合は、可能性の判断を加えて自民党に入れるかどうかを判断すればよいでしょうね。 END
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