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第702回 VRバイザーでのショッピング 新感覚割引案等‐ビジネス編‐ [NEWビジネススタイル]

 続けざまに昨日のような感じのビジネス版と、VRバイザーでのお買い物に与える変化の可能性を解説していきます。これで店側がそれほど費用を掛けずに大幅な改革等を行なえるようにも出来ます。(VRバイザー型デバイスのおかげで、視覚確認関係における部分の基本プラットフォームが整えられるので。) ちなみに今回も一部スマホやタブレット等で実現は可能です。(ただしVRバイザーよりも手順が面倒くさくなるけど。当然の事だけども。)

 さて本日の時事はまたもや女性蔑視自民党議員の登場の件ですけども、先に新潟の小学生の件をなぜあまり話題に取り入れないのかと言えば、答えが大体出ていて、後は不審者逮捕ぐらいのまあ事件的には普通の内容だからですね。だから私はそちらの方よりも子供の安全性の確保についてを話す事が多いのです。見回り人員を常に全ての学校と学生に配備する事は事実上不可なので、ランドセルにGPS義務化とか、地下歩道とか、見回りドローン大量配備とかの確実に実現&実行可能な対策方法を提示しているわけです。
 さて置いておいた女性蔑視自民党議員に関してですけど、未だに女性を産む機械だなどと考えている自民党議員がいるようですね。以前までは魔の2回生で今は3回生になっているようですけど、こういう女性蔑視の塊議員が選挙に勝ててしまうわけですから、選挙の仕組み自体に問題がある事は明確ですよね。ちなみにこの自民党議員は、結婚する新婚さんに向かって、その祝いの席で子供は3人以上生む事が日本人としての義務でありそれをしなければいけないなどと脅す行為をしていたようで、知り合いの結婚式に参加する度に脅して回っていたようです。議員という権力を振りかざして。それで、子供を作らなかったら生きている価値は無いような発言もしていたようで、女性を完全に産む機械と認識しての発言確定な状況ですね。産めって脅しているくせにその人達の生活環境を何とかしようとは行動していなくて、完全に女性を見下した状態ですね。この人に対して自民党が厳しい判断が出来なければ、=女性は産む機械だというのを自民党の大半が信じているというあるまじき状態にあるという事になり、ひいては安倍政権も同類という状況になりそうですね。それにしても、こういう問題に関して自民党や安倍政権はいつでも火だるまで燃え盛っていますね。これがこの政治家達にとって自慢できるお家芸というものでしょうかね。in女性蔑視。

 さあて、打って変わってビジネス系の話 in VRバイザー活用版ですけども、このVRバイザーを使えば、仮想現実の中だけで店等の空間を作成して、現実上では何もない空き地や建物にVRバイザー越しにだけ見られる仮想現実のお店等を出現させて、自由に見て回ったりお買い物をしたり出来るようにもなるでしょうね。まあ品物はネットショッピングと同じ感じになりますけども、映像やリアルホログラムのような形で実物を全方位から見たりする事が出来るようになるので、それらが大事な商品等の販売においては効果高くする事も出来るでしょうね。まあ仮想現実内だけでの移動でゲーム感覚にしても良いのですが、よりリアルな感覚で見る為には現実との組み合わせも良いのではないでしょうかね。 そしてVRバイザーを活用させると、値段の表示を仮想現実に表示させて、リアルタイムで割引額等に変化させられるように出来る事(現実には商品のタグを配置して、仮想現実でそれを読み取って表示させる形式。)や、同仕組みによって生産地情報や食べ物系ならカロリーや栄養成分の表示も分かり易くさせる事も可能になるし、VRバイザー表示内に1つの商品からなる組み合わせの商品を表示させて、それが店内のどこにあるのかをミニMAPに表示等をさせられるようにもなる。ついでに店内MAPを表示させて現在位置が分かるように表示させる事や、タイムサービスの場所等を表示させたりして常時確認させられるようにも出来る。さらに店内でお買い物ができる仕組みの人型に近い無人機を用意して、VRバイザーとリンクさせて無人機の視界を自分の目で見ながら遠隔的に買い物をする事が出来るようにも可能。直接の人混みが苦手な人や、怪我や病気等で自宅や病院から現実のお店に行きたい人などにおすすめの方法。
 そして前にもいくつか紹介した街中や特定エリア探索や宝探し迷路等での割引等に関してもかなり活用&導入が行ない易く出来る。VRバイザーで見た人のみに割引がされる仕組みを作ってみるのも良い。(バイザー表示で割引額が表示されている時にその商品を仮想現実内でカートに入れる等をして買う事限定にさせて、現実での支払いなどに影響させるなど。もちろんこの方法は現段階のスマホ等(もちろん専用アプリの使用も必要。)でも可能な方法です。何かを通して見なければ割引に気付かない探索型の特別割引システム。気分は探偵?それともダンジョン探索?) さらに突然始まるタイムサービスや組み合わせ割引等をVRバイザー限定で行なっていくというのも良いでしょう。(何度も言いますが、スマホ等も可。(以下略)) さらにこれはほぼVRバイザー限定になりますが、突然クイズが始まって、それに時間内に答えられたら割引券プレゼント等を開催するというイベントを作るという事も出来るでしょうね。(スマホ等でも出来なくはないですが、同時に歩きスマホ限定になりそうなので危険性が発生。)

 また、店内を一定時間歩いたら歩数によって割引券等が貰える仕組みも面白いでしょうね。ただそれだけだとただうろつく人が出てきてしまいますから、最低条件として以前に何度か買い物されている記録があって、その記録の回数や商品金額合計を元に算出+ある程度ランダムにその日の一定歩数毎に割引券の出現を設定して、大体偶然の確率で手に入れられるようにするといった方法だとバランスが良くなるでしょう。つまり、頻繁に利用している人や大量に購入してくれる人が手に入れやすくなる仕組みで、それに+で歩数設定である程度ランダムに入手できるようにする。そしてその仕組みを活用すれば、初来店時の割引付与や入店何人目の割引やサービス等も行ない易く出来るようになる。 さらにこれに上の探索系の割引等と組み合わせて、一定歩数を歩いたら一部の商品が徐々に割引されていくシステムにしたり、それらを活用している人の総歩数で割引率が変動する仕組みにして、一定歩数を過ぎると割引が解除される仕組みにするとかも面白い要素に出来るでしょう。 スマホで万歩計のシステムと組み合わせて、徐々に割引されるけど、歩きすぎると割引解除とかのアプリとか作ってみるといろいろ面白いかも? この仕組みを施すと、店内滞在率の増加と回転率の効果上昇が狙えるでしょうね。


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 VRバイザー~終了~ショッピング
















 さあて久々にそろそろスポーツ行きますか。現実+仮想現実のVRスポーツの紹介をいろいろとね。まあ基本としては、アバターのステータス割り振りとカードゲームのようなデッキ構成と実際のスポーツ運動神経能力が重要になってきて、普通のプロスポーツよりも心技体の面で大変になって面白さも上昇する内容になりますけどね。(笑) 現実と仮想現実の融合によって、全ては劇的に変化していく。漫画やアニメのような世界を現実の下にかつまともなスポーツとして実現させられるようになる。これはゲームではなく、ただのスポーツでもなく、VRスポーツという新ジャンルに出来る。 END
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第701回 VRバイザーで楽しく学べる学校教育編‐基本教科+体育等‐ [教育]

 学校教育系なので授業カテゴリに入れてます。それで今回はVRバイザーの学校教育活用編で単調になりがちな勉強を楽しく出来る仕組みとしての話をしていきます。(一応スマホやタブレット等でも似たような事は可能。)そしてこの方法では、基本教科に複数の他教科を加えて、複合教科として1度にいろんな勉強を教えられるようにも出来ます。

 さて時事としましては、アメリカと北朝鮮とで拘束されていた韓国系アメリカ人3人の解放の件がありましたけど、まあこれは交渉カード云々というよりも、北朝鮮が平和的な話し合いムードで行く為には半ば必要過程のような物でしたでしょうね。こちらの方はアメリカがその状況を良く把握している問題だったので、下手に返さないままトップ同士の話し合いの交渉等で使えば、強制攻撃からの奪還作戦とか決行されそうだと判断しての行動でしょう。この状況で少しでもアメリカが軍事攻撃のカードを選択するような事はしたくないでしょうから。まあ現状交渉状況が厳しい情勢にあるのは未だ変わらずな感じですけどね。核戦力の保有ありきの北朝鮮と完全非核化等を求めるアメリカとでは、スタートから交渉が決裂しそうな予感は未だに残っていますからね。まあ現在トランプ氏が褒めている件に関しては、リップサービスでアメリカに条件の良い状態でまとめたいからの行動でしょうね。 あとどっかの賭け事がノーベル平和賞の受賞者に関して平和ボケた予測を出していますが、1位も2位も世界を混沌の大戦争に導こうとしていたかもしれない人たちが受賞するとか、基準は最低レベルで固定なのでしょうかね?
 そして日本の国会では元安倍総理の秘書の参考人喚問が行われていましたけど、安倍総理の為なら記憶の操作は簡単に行なえるという事ですかね。国民の事は露知らず、総理の為だけに行動していればそれが日本の為になるという事を思っての行動でしょうかね。後はいつものグダグダ劇ですから特に無し。 あとは財務省で今後定期的にセクハラ問題に関しての講習会が行なわれるとのことですが、半分以上は寝てませんでしたかね?財務省の睡眠講習会のような感じも醸し出していたような。あと当然の如く問題の闇に近い人物である大臣はセクハラ行為には何も問題が無いと言わんばかりの態度でしたから姿を見る事すらありませんでしたね。まあ出た所で雄大に寝そうですけど。(笑)

 さてそれではVRバイザーの活用の話で今回は学校教育編で話していきますけど、軽く20~30年先の辺りの近未来的な話を今しているという感じですね。(私の独民下であればもう少し短くなるけど。)ただしVRバイザーを活用出来れば、今後ノートもペンも必要無く教科書等も必要無く全部VRバイザーとその周辺機器(身体装着型VR機器)で何とか出来るので、いろいろと面倒な物持たせる必要等が省けそうですね。ついでに言えば、この方法で学校に直接行かなくても同じように学校教育が受けられるようになるので、怪我や病気で直接行けない人も病院等から通えるように出来るし、いじめ等での引きこもり等にも気軽に学校内を自由に移動させる事が出来るようになります。 VRという仮想現実の力を用いるわけですから、その仮想現実内での表現は自由自在に行なえますし、学校という現実と仮想現実の学校空間をリンクさせれば、あたかも本当にその場にいるように出現させたりする事は出来るようになります。その上で仮想現実のアバター参加での登校が出来るようにして、人によっては認識の有無を設定できるようにすれば、クラスの人だけ認識とか、いじめっ子等には認識不可な上介入も不可にするなども出来るようになるでしょう。
 さてその辺りの話は以前にも何度か話しているのでそろそろ本題に移っていきますけど、このVRバイザーでの活用に関しては、基本教科等の勉強の問題等を仮想現実空間に出現させるという事は分っているでしょうけど、それだけではあまり変化性が無いので、これに体育というか学校探索を組み合わせると、問題を自分から探して解いて行ってもらうという方法に変化させる事が出来るでしょう。もしくは動かないタイプの話では、バイザー越しに見た状態で答えを当てると正解に出来るような仕組みにして、仮想現実の空間内に様々に答えを用意させて表示して、首を振ると表示も現実に合わせて変わっていく仕組みにすればよい。 そして学校探索の方では、問題等が出されたら、学校内を探索して答えなどを探して移動するのですが、VRグローブを用意して答えを持ち運びできるようにしたり、仮想現実内でペンを持って答えを書き込む形式にするなども出来るでしょう。(できればグローブだけでペンの記入などが出来るようにした方が良いですけど、センサー系や物を持つ事を重視した設定が難しい場合は、持つ物のデバイスも用意した方が良いでしょうね。)さらにVRグローブと連携させると、手で扱うスポーツ等とも連動させて行わせる事も出来るようになるので、野球やテニス等と組み合わせて、正解を打ち返すようにしたり、虫取り網等で捕まえるとかいった手法も取れるでしょうね。それで靴等も追加できるようになると、サッカー方式等も取れるように出来る。 さらにグローブとバイザー+音楽が聞こえるようにして音楽の授業と組み合わせてみる事や、漢字の書き取りに書道のようなモードを組み合わせてみる事や、工作系に理科を合わせたり数学とプログラム系合わせたりも出来るようになるでしょう。まあ基本教科に限らず様々な教科同士を組み合わせて勉強に用いる事が簡単に出来るようになります。 ついでに仮想現実空間上であれば、レイアウト等も自由に出来ますしね。 つまり現実では実現が難しいような事が仮想現実では簡単に行なえるので、それに学校教育を組み合わせると、楽しい授業を構築させやすくなり、特に意味が無い事が多い体育も面白くさせる事が出来るようになります。(マラソンとか持久走とかねえ。学校探索や校庭探索で歩き回らせたり走らせたりした方がよっぽどやる気になって取り組みそうですけど。ダンスに関しても音楽ダンスゲームと組み合わせる等。(手足と間接にVR機器着けて前後の確認が取れるようにする。))

 また仮想現実だけのモードで空を飛べたり壁をすり抜けたりも出来る特殊モードを作って探索できたり出来るようにしても楽しいかもしれませんね。(現実の本体は動きませんよ。) あとは本当にゲーム系と組み合わせて、ポケモンGO的な物やRPGやアクションゲーム風な物で楽しく勉強出来る仕組み等も作れそうですね。 そうやって楽しくなる授業勉強という方向に作っていけたら、子供の知識力等は普通に高められていく事が出来るでしょう。今の学校授業には個人毎が楽しめる形が足りていないから、ダメなのでしょうね。そして個人毎に勉強内容を変えられないから。こういうタイプであれば、個人毎に勉強の記録等を保存して活用させていく事が容易に出来るので、教師等の負担削減から子供の勉強への取り組み意欲に賢さアップに必ず役立てて行けるでしょう。 仮想現実でもアナログ感の仕様は作り出せるのですからね。


 それではここまで見て頂きまして誠にありがとうございます。
 VRバイザー~終了~楽しい学校教育
















 ちなみに今回の仕組みは後程ビジネスの方にも使って公開していくのでお楽しみに。ついでに言えば、スポーツ分野に関してもこのVRバイザーの登場で現実+仮想現実のスポーツが生まれてくるでしょうね。アニメや漫画の世界を現実でも体感できる仕組みで。消える魔球や燃え盛る球とか簡単に出来るでしょうし。ちなみに…現実+仮想現実ですから、本人が動いていく必要がありますよ?=運動神経が必要になってくるが、とっさの仮想現実での判断力も必要になってきて、より大変なスポーツに?(笑) END
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第700回祝 休憩 空き家空き土地問題対策サブ+子供の安全確保策 [休憩]

 さてついに700回突破です。そしてもう少し経てば早2年ですかね。結構長らくやっていますね私のブログ。そして今度の区切り日には、閲覧数ランキング系統を行ないますかな。(マニフェスト等はいいや。そういう年でやってきたわけではないし今回は。)まあアーカイブ閲覧等は回数登録されない仕組みになっているので、正確な閲覧数ではありませんが、あくまで大体の指標的数値という判断で思ってください。 ちなみに私のブログは、意外とniceが付いていない回の方が閲覧回数が多い確率が高いのですよね。=so-net内の閲覧者よりも他から来ている人が多いから故の状況という感じですね。外国の人が見に来る確率も多少ありますし。(お気に入り指定された場合は分かりませんので、初見に限る確率ですが。) まあ一部ネタ的回が個人のツボにハマっているのか急激に閲覧回数が伸びている回がいくつもあるのですが、毎回言っている事ですが、コピペフリーでメモ等取りまくって1回それ行なって後は放置で見直す(コピペしたのを)という方法でも別に良いのですよ? 私にとっては、閲覧数が増える事よりもその人達にとって内容の確認が行ない易い方法でやって行ってくれたらそれで良いので、気に入った内容や仕組みなどはこれからもどんどんコピペ等フリーで行なってください。 そしてこれも毎回言っている事ですが、転用転載も自由ですので、どうぞご自由に。(ただしコピペ後の添削は各自行なってください。そのまま載せると炎上する危険性のある内容も多分に含まれますので。私のブログで炎上が起きないのは、やるだけ喜ばしそうと皆さんが思っていたり、クリティカルで返されたりスルーされるのが分かっているから行なわないという感じでしょうからね。いやあ最初辺りの発言はかなり効果的ですね。ついでに信じる信じないは自由辺りも影響しているのかな?)

 さて休憩&祝い回なので雑談系統が多めになっていますけど、軽く休憩本題にでも移りますか。
 空き家空き土地の活用策ですけど、報道で取り上げられていた竹林の問題に関しては、竹があるという事は伐採後にタケノコを取る可能性が生まれるという事ですよね?その点を含めて考えて、伐採後に場所の整地を行なって安全にタケノコ散策が出来るようにして、有料で開放させたらどうでしょうかね?地元の人なら格安で、遠方の人は少しお高めにすれば、どちらにしても地元にとっては良い小ビジネスの土地に変わらせる事が出来るのでは?ついでに大量の竹を使って近くに竹製のツリーハウスとか建設して宿泊施設なり物見観光高台兼避難所にも使える場所のような形にするといった使い方も検討できると思いますけどね。 竹の伐採後でも竹はすぐまた生えてきてすぐに竹になっていくので、タケノコ採り用に整備して開放していく形にすれば、それなりに地域活性に繋げられるかと思いますけど? もしくは竹の有効活用方法で思いつくのは、流し麺類(そうめんと言わないのには理由がある。そうめんにすると夏限定にされるので。)ですね。あの場所的地形特性を活用して各方向に流し麺類用に竹製のコースをいくつも作って、いろんな麺類を流したり食べ物等を流したりする流し飲食のビジネス展開をしてみるというのもありでしょう。 あとは竹製遊園地を作ってみるなど面白い企画はありますけど、ここでの説明が大変になるので割愛します。
 で、空き家に関しては先の回でも言った内容がほぼほぼですけど、完全放棄の空き家等に関して、行政等で強制接収の後にひとまず簡単な補修してレンタルシェアの倉庫や畑等で利用していくという形でも良いかもしれませんね。持ち主が判明している場合で持ち物等があまり移動できなくて潰す事もままならなく、誰かに貸したりするのも難しいというような状況の場合だと、無人機ロボットの中継ポイントとしての活用を考えるという方法を模索してみるのも良いでしょうかね。要はそこを利用するのが人では無く機械が利用していく形。これ方は無人配達等も増えて行くでしょうからそれの慣らし用配備。

 そして別口の話ですけど、多少見栄えや状況が悪いと見られているとしても、命の安全性の観点から見れば、危険で常時戦争中のような地上を移動させるよりも地下に専用の移動場所を用意した方が比較的安全性を確保できると思うのですがね。不審者を近寄らせにくく出来ますし、天候による事故等の危険性も無くせますし、車などの危険性も来ないのでかなり安全性の確保は出来ると思うのですけどね。ついでに言えば地下で専用の歩道という形でならば、バリアフリー化は簡単に行なえますから、車椅子等の障害者にとっても非常に便利な通行手段としての活用にも役立てられると思うのですがね。 それで基本的な所をその地下歩道で移動できるようにして、残りの各住宅までの移動には、ドローン等の無人機を有効活用する形で、安全見守り活動として子供たちの状況を見守らせる行動にすれば、かなり防犯効果や子供たちの危険性を排除する方向へ持って行けると思うのですけどね。子供たちのグループの数以上見守りドローン等を用意して、子供たちの行動に従事して見守り活動を行ない、1人ずつ家に帰していって最後の1人も見守って送り帰らせる事が出来るような仕組みにすればよいのでは? さらに防犯性能を高める為には、見守りドローンの他に人型ロボット等も待機や巡回系統で配備して、何か起きたと判断したらそのドローン付近へ急行して駆けつけられる仕組みを構築するといった方法にするとなお安全性の向上に繋がるでしょう。 人では見過ごしやそのものの危険性や人材不足等が問題点として挙げられるので、ここは無人機を主に活用していく方向で安全性を確保していくという方向の方が、子供たちの安全性の確保には良いのではないでしょうか? ついでに学校に通う子供たちのランドセル等の常備携行品には、その位置を常時確認出来る発信機やGPS等の取り付けを義務付けさせる方向で考えていく方が良いのではないでしょうか?それでその確認は、各家庭と学校と警察が常時行える環境にするという形にする。そして、学校や各家庭にいる時はこの機能は自動的にOFFになって、主に学校で充電させる形で、長期休みの際などは家庭の方で行なってもらうようにする。 こうすれば犯罪者も手出しが非常に行ないにくくなるでしょう。別の場所に移動させても、その場で動かなくなっても怪しまれるようになりますからね。ついでにONの状態で一定時間動かない場合には、緊急事態のアラームが各場所に通達されるようにする仕組みを取り入れても良いでしょうね。 全ては子供たちの安全を守る為であれば、行政にとっても必要経費であるはずでしょう?


 それではここまで見て頂きまして誠にありがとうございます。
 竹林問題解決策~終了~子供の安全確保策
















 さてのんびり、現在はアニメ「こみっくがーるず」で、ほんわかしてます。最近はコミックの方もその雑誌系の物ばかり購入しています。ほんわかかわいいのが好きですね。 END
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第699回 近年増加する空き家問題等について [政治経済改革]

 さて今回は主に今日の朝の報道番組「ビビッド」で取り上げられた空き家問題に関してとその対策に関して等を話していきます。ついでに並び立つ放棄土地等も含まれます。要は若干捨てられているけど何とか出来ないの?問題に関する話ですね。 簡単な問題点は、国や行政がアホだったからこれだけ問題が出てきたという事でしょうね。そして地方行政はこれの有効対処に乗り出したけども、今の政権は無駄政策作って放置状態でやる気がまるで皆無です。どうすれば国民からお金を搾取できるのかしか考えていない。問題は知ったこっちゃないという態度だし。

 そして本日の時事は、小学生が側溝に落ちて流されて死亡したという事故が報道されていますけど、全部に蓋出来れば最低限の対処が早く出来ると思うのですが?所々空いていて放置状態だから危険性が出ているのでは? まあもしくは私が提示するモグラ道ですな。雨で滑るとか関係ないですから。 まあ今回のは危険性を放置したから起きた当然の事故という感じですね。全部に蓋を配置する事にそれほど費用が必要とはあまり思えないのですけども。そして子供たちの危険性を排除する事に比べればかなり格安な対処方法だと思うのですがね。それほどまでに子供にお金を掛けたくないのか?行政や政府は。

 さてそれでは少子化に並ぶ人口減少からの放置空き家や土地の問題に関する内容でお話していきますけども、問題のポイントは2点ですね。1つは住む人や常時管理できる人がいない事と、もう1つはお金がその人達にはない事が多い事ですね。そしてこの2つが組み合わさる事で今の放置問題が深刻な状況になって行っているのです。一見してみれば土地を持っていたり家を持っている事に対して良いかと思われるでしょうが、固定資産税の件もありますし、解体や処分の費用に維持管理等も含めるとかなりの費用が発生するので、実際の所はそこを有効活用できていて、ある程度の資産を有していなければ放置も止む得ない状況になっているという事です。そしてそんな個人の所有者達の問題を露とも知らない政府政権は、今の空き家問題で発生している景観破壊やら害獣住み着きやら犯罪の温床に使用される恐れやらの対策として、本来であれば土地の固定資産税が建物付きであれば更地よりも安いという状況から、建物があってもボロボロであれば更地と同じ高い金額にするぞと変えたようですが、この問題に対する本質をまるで分っていない政策なので、まるきり無駄に終わったようですね。現在の空き家問題においては。単に政府がお金を巻き上げる為だけの政策にしかなっていない。なぜか?というのは分りますよね?結局の所放置しても更地にしても固定資産税は変わらずに、解体費用等は以前と変わらないので、それならばお金が無ければ放置した方がましという状況には一切変化が無いという事を政府は全く理解する事も無かったという事です。というよりもこの政策でより放置率が高まる事になるので、むしろこれらの問題に関しては逆効果にしかなりえないでしょうね。そしてせっかく巻き上げたお金もこれらの問題の為の費用に使われる事になって、よりマイナスになるという悪循環でしかないでしょう。(まあ巻き上げたお金を全部政治家が私腹を肥やす為に使っていれば、奴らにとってはおいしいだけの話なのでしょうが。) 空き家の放置に対しては、いつ崩壊して周囲に被害が出るか分からないとか、塀の無い刑務所からの脱走犯みたく隠れ家に使用されて見つけ辛いとか、害獣やら虫やらが大量発生したり草木放置での問題発生など様々起きていますけども、基本的にこのような状態になるのは、法整備の緩さと個人に負担を丸投げしている故の問題でしょうね。日本の貧困率は年々増加傾向にあり、平均的な所得の低さも上がっている状況では、何とかしたくてもお金が無いからどうしようもないで放置に至る確率はかなり高いでしょう。そして放置したら問題が山ほど湧いて出て、行政側に不満の嵐が押し寄せる結果になる。それで個人に何とかしてくれと言ってもお金が無いからと延々ループしているのが今までの現状です。この現状に対して打開策を地方行政が少しずつ取り組み始めて、漫画家募集やら空き家に長期間住んでくれたら丸ごとプレゼント等で空き家問題を解決するように動いているとビビッドで報道されていました。この地方行政の取り組みは良いと思います。が、国は相変わらず問題なんて素知らぬ状況でいるので、国民の問題は解決する意識は無いと見るべきでしょうね。国の制度によって個人の家に関して解体工事等には補助を出す仕組みとか、行政単位で問題になってくる状況の解決に対して補助を出すなりするべきでしょう。(あくまで個人宅限定。)もしくは土地の管理の状況に関して、数年間完全放置で持ち主がその土地の所有権で名乗り出ない場合は、自動的に国やその行政の土地に移譲されるような仕組みを作れば良い。さらに名乗り出ている場合等で判明している時には、建物の解体費用等を除いた額を引いて土地を買い取るといった仕組みを作るというのも良いでしょう。要は早期にその空き家問題に関して対処して行く為には、ある程度の強引性も必要という事です。 まあその辺りでは、不動産辺りとも組み合わせて仕組み作りをするというのもありですがね。 このような形であれば、かなりの現状問題の解決に繋げていく事は可能でしょう。
 が、それで全部解決するわけではなく、思い出や倉庫として必要としている場合も結構ある様なので、シェアビジネスへの参入を呼び掛けて見るというのも良いかもしれません。 これはその空き家の所有者が判明している事限定ですけど、その判明している空き家に対して必要ならリフォーム等をして、シェアによるレンタル倉庫や現在外国人観光客が増えている状況での宿泊施設の少なさに対抗する為の民泊ビジネスに活用させていくという方向で検討させていくのもありなのではないでしょうか? これならある程度の家具や持ち物を残しつつ建物をそのまま維持活用させていく事が出来るので、空き家問題で困る個人所有者や行政にとっても良い仕組みになると思われます。具体的な仕組み作りに関しては専門業者や不動産等と組み合わせて考えていく必要があるでしょうけど、その為の費用を行政や国が補助という形である程度負担して、取り組みやすくさせるといった事にも向かわせる事が出来るでしょうし、その方法であれば正規の民泊を増やしていく事にも繋げられるので、観光宿泊問題にもある程度の解決に向かわせられるでしょう。また、一定期間での何らかの形で使用させていく賃貸の方向でも考えていく事も可能でしょうね。 このような取り組みや制度を作成していく形にすれば、個人所有者にとっても活用させて行きたくなるように仕向けられて、結果として空き家問題解決から経済発展や観光客宿泊問題等の解決に回せるように出来るので、都合がいろいろと良く出来るのではないでしょうか?

 そして放棄されているような土地に関しても、行政が受け取れないという場合は、不動産等に照会を回すとか、何か土地を有効活用したい人等との連絡手段を作れるような仕組みを作るなりしてみるのも良いのではないでしょうか?本当は行政等が買い取ったりする方がいろいろと手っ取り早いのでしょうが、嫌がる行政等もある様なので、それを活用したいと模索する人たちとのマッチングをスムーズに円滑にさせる為の仲介役になるなどの仕組みを作っても良いのではないでしょうかね?

 あとは空き家に関しても土地に関しても、憩いの場作成や子供たちの遊び場作成等に活用させる方向で考えて見るというのもありでしょうね。 別に地上地形だけを気にして使えないとか判断するのは早計ですからね。様々な土地に様々な有効の使い方は存在するのですよ。まあ今の行政機関にそれだけのアイデア溢れる人材が少ないからというのもあるのかもしれませんがね。 少々小高い丘のような土地であれば、いざという時の避難所等はいくつあっても困りませんよね?あとは備蓄含めた保管庫等?


 それではここまで見て頂きまして誠にありがとうございます。
 空き家問題~終了~民泊
















 あとは土地所有者の権利が最重要視される法律に切り替えるべきですね。その上に何かを置いたら、その土地の所有者よりもその置いた物財産権等が重要視されて土地所有者が勝手にどけられないとか、土地所有者の権利を迫害しているこの法律は存在自体が違反であると思われます。至急法律改正すべきです。 だから通行妨害等で問題が頻発しているのですから。土地所有者含めて行政等が邪魔だから撤去と言ったら撤去できるように。 END
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第698回 VRバイザー型デバイスの補足と簡単実現浮遊傘の解説 [新アイテム開発]

 さて、GW終了してからがなぜか閲覧者多いという普段来ている方は皆さんが連休中でも働いている方なのでしょうか?という疑問を思いつつ、どちらにしても休める時には休んでくださいと言っておきます。私のブログは現状毎日更新されますが、閲覧はいつでも可能ですしね。(自民党や政府政権が表現の自由を制限させない限りは。なったら速攻で潰されそうな私のブログ。)

 伊達ビッグな時事ネタが結構出ていますね。TOKIO問題においてはまさかのGW期間中までの結論で契約解除にまで至りましたからね。まあそこまでして守りたかったというべきかもしれませんがね。被害者たちを出汁に使って両者を守るべく行動した最善の結果がこれだったというべきかな。(ついでにTOKIOも守る方法。)それに解除すれば、自然と報道の目は事務所や新生TOKIOの方に向かざるを得なくなるでしょうから、うまく隠せるでしょうしね。そうやって言葉は悪く隠蔽で、今回の加害者を早く助けたいという心と共に、ついでに被害者やTOKIOも守れるという最善の方法を選んだという事でしょう。まあ今回の問題から見れば、少し甘い選択肢になったというのは言える事でしょうけどね。長年連れ添ってきたし育ててきたという思いがあるからどうしてもきちんと罪と向き合わせられるだけの非情さを持てなかったという感じですかね。最後の最後でファンは置いてけぼりですか。(契約解除という事で、今後の状況変化が分からなくなったことから、この問題をあやふやにしてしまおうという意図が少し隠れ潜んでいる気がする。)まあ忘れてくれたら忘れてくれたでその辺りはどうでも良くなるのかもしれませんがね。ただ、そのあとひょっこり何事もなく戻ってくるような事があれば、それはファンに対する裏切り行為になるでしょうね。
 それで次は、大作府警がまたやらかしたようですね。正確には警部補さんが飲酒運転からの逃走劇しての通学路のガードレールに突っ込んだという警察官として行ってはいけない事のオンパレードを行なったという犯罪ですね。もう救いようがありませんね。もう少し警察官がお酒からの運転に関して厳しくならなければ、取り締まりの質に疑いが持たれそうですね。そして犯罪者達の言い訳ネタとして、警察官の行いを見習いました(笑)とか言い出しそうな状況ですね。運転席の部分だけ、酒酔い判定を車が自動的に行なえる機能とか早く普及させてほしい所でしょうね。
 時事最後は北朝鮮絡みですけど、何やら日本に対して喧嘩腰で文句を言っているようですが、国際犯罪は北朝鮮なら行なっても良いとか言っているように見えるし、圧力一辺倒は止めて経済制裁を先に解除しろとか、昔の騙し行動と何一つ変わらない事を言っている事に気付かないのでしょうかね? 日本やアメリカは過去何度も北朝鮮に騙されたから用心している状況を酷いと言うけど、本当に酷いのは裏切った方ではないですか?まあこの件は騙し騙されで泥沼話になりますけど、現状友好ムードにしているというだけで制裁解除は少々お釣りが豪華すぎる気がしますね。どうにもこれで解除させれば、後はどうでもいいやと言って核保有そのままでまた元通りなパターンになる情景しか思い浮かびませんね。後は北朝鮮の地にとか言っていますけど、そんな拉致の疑い(観光したら拉致されて北朝鮮暮らしを強制。)が強い国に行きたがる酔狂以外の日本人はいないでしょうから大丈夫でしょう。むしろその発言はブーメランで、日本やアメリカの地に行く事こそが無理になるのでは?

 それでは本題のVRバイザー型デバイスの補足と、その付属品の浮遊傘の説明に移っていきます。
 まあ補足と言ってもバッテリーや電池の話になるのですけど、基本的には交換式のカートリッジ系で手軽にバッテリー交換が行えるタイプの仕組みに、別途追加外装型で帽子のようなヘルメットのような形のVRバイザーに付属装着させるタイプで、上は全面ソーラーパネルを設置させて、太陽光からの発電での充電使用も可能にさせます。携帯型と違ってバイザー型では、常に顔の目元付近に装着させて使用する事になるので、外で活動する場合等には必ず日が当たったりする事になるので、それの有効特性を活用して、帽子型(機械使用ですが。頭に被せるところは普通の帽子仕様で良いけど。)にソーラーパネルでの太陽光発電を可能にすれば、日除けも出来て充電も行えるので一石二鳥になるのでは? それにこの方法であれば手軽に充電が行なえるので、非常時にも対応させやすいですし、形態のようにわざわざ追加でいろいろ持ち運ぶ必要性での困り事も解消されるようになるでしょう。 そして携帯に関しては、充電器トラブルがいろいろ問題になっていますけど、バッテリー直替えが簡単に行なえるようにして、複数の予め充電されたバッテリーを用意して交換させていくスタイルにした方がトラブルの発生率は低く抑えられるのでは? 蓋を取り外したり完全内蔵バッテリーよりも手軽にバッテリーを交換させていく事が出来るスタイルであれば、問題の発生率を抑えられるかと思います。(日本人には馴染み低いでしょうが、マシンガン等の弾の即時補充には予め弾が装填されたマガジン等を複数持つ状態で使用していくのが主流ですから、その方が利便性が高いかと思われます。)そしてその充電されたバッテリーを簡単に入手できるように各携帯販売店に協力してもらって、交換形式で格安に使用中のバッテリーと充電されたバッテリーを交換できるような仕組みにすれば、さらに利便性が向上されるかと思いますね。ついでにそれが同時に店に立ち寄りやすくさせる効果も生み出していきますからね。(まあ現状でもバッテリー交換が素早く行える機種であれば似たような事は可能。)
 さてもう1つの簡単実現浮遊傘ですけど、先のソーラーパネル太陽光充電と組み合わせる形なのですけども、日が出ている時には太陽光充電が行なえますが、それ以外では特に役立つわけでもないので、これに雨が降ってきた場合には、それに対応してパネルが開いて中に収納された折り畳み傘が自動的に開く仕組みにして、さらに電磁力やドローン系風力エンジンを用いた形でその折り畳み傘の傘部分上部と下部は浮遊機構で形成させた浮遊傘を用いれば、簡単にそれは実現させるように出来るでしょう。そしてそれは、内部機構で浮いている仕組みにして、外見にはジャンプ式に傘が浮遊している形にすればよい。つまり浮遊はしているけども、それが上昇しすぎたり傾きなどに対応出来るように浮遊機構は簡易な筒等で覆って、上部折り畳み傘だけが開いた状態で見えている状態にさせる。こうすれば、頭を傾けても浮遊機構が落ちる心配はないし、どこかに飛んでいく心配もなくなり、浮遊機構自体に雨等が入る事も無くなるので、機構の安全性も確保できる。さらに傘を回転させる事も出来るので、雨を簡単に払う事も可能になる。そしてVRバイザーと連動させられるようにすれば、簡単に収納等も行えるようになる。(声やグローブデバイス等) まあその分少々頭は重くなるけども、太陽光充電機能に日除け的機能に雨対応機能が付くというのであれば、必要な重さとして認識する事も出来るでしょう。ついでにバイザーと組み合わせタイプであれば、用意している事に何ら不自然性はなくなりますし、基本は太陽光での充電目的で使えますので、保険的な雨傘使用としての役割が追加できるという感じですね。 ついでに帽子としてのつば部分を自由に調節出来る機能とか加えたら、より日除け機能効果が上がりそうですね。

 あとの補足情報としては、緊急情報とかを認識しやすくなるでしょうね。突然目の前に危険情報とか出てこられるような感じにすれば。


 それではここまで見て頂きまして誠にありがとうございます。
 VRバイザー型デバイス~終了~浮遊傘
















 まあ浮遊傘が装着使用型で出来ると、見た目完全にキノコ人間ですけどね。(笑) マリオで言う所のキノコ王国の住人。
 今回はまあ一部ビジネス系の話も含まれていましたね。という事で、見忘れご注意を? END
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第697回 近未来 次世代型小型装着端末「VRバイザー型デバイス」 [新アイテム開発]

 さて本日で今年のGW終了です。皆さん楽しめましたか?休憩出来ましたか?ずっとブログやっている私に変化は特にありませんでしたけど。でも、今回の内容は特に変化をもたらせる物であります。次世代へのステップとしてアイテム系からビジネスに経済まで様々なに発展させられる次世代型の小型携帯端末の次の形が眼鏡やバイザーに装着させてウェアラブル主体の次世代端末になるでしょう。それにVRを追加する事によって、物の見方がこれまでと180度以上変転する事になるでしょう。それが次世代の新型デバイスです。まあこれは作ろうと思えば現段階でも作成は可能でしょうから、近い内にスマホやタブレットに打って変っていくのは普通の流れになりそうですね。 とは言え、現状はどこまで小型化出来るのかで、一般的な普及まではもう少し時間が掛かりそうですけど。

 さて今回はたかじん委員会はあまり突っ込むところのない祝福回だったのでその大体は放置するとして、一応ストレス社会の所に関してだけ言うと、衣食住最低保証のシステムによって、かなり改善される事は確かです。何せ左遷や転勤引っ越しなどを言われた際に普通に辞めてその土地に留まる選択肢が取れるようになりますからね。会社が振り回そうとしたら普通に辞めても普通の生活は送れる保証が最低限ありますから、それによるストレスはあまり感じる事が無くなるでしょう。ついでにストレスを無理にため込んででもお金を稼がないと生きて行けない状況でもなくなるので、その辺りもかなり解消されるでしょうからね。何よりも今よりも自由に好きな事を行なえる時間が確実に増える仕組みなので、ストレス値は半減される仕組みに出来るでしょうね。まあ突撃志向の方は放置するとして。 独民自由主義の根本システム(衣食住最低保証)は今の資本主義の問題をかなり克服できるシステムですね。

 では本題の方の話に行きたい所ですが、スマホ等に通ずる基本的な所は無視して、このVRバイザー型デバイスの特徴等をメインに今回は語っていきます。まずバイザー型(眼鏡等)というのは、VR体験でもおなじみになった手法を取り入れて、それをそのまま小型化させて普段着用&常時着用使用可能な状態にさせれば、携帯端末のように手で持って確認したり操作したりする必要無く持ち運びや操作が行なえるように出来るからです。ちなみに操作に関しては、グローブ型デバイスでもってバイザーと機能をリンクさせれば普通に操作可能に出来るでしょう。そうすればもはや画面にタッチの必要無く、操作が虚空で行なえるように出来るでしょうし、声認識による操作も装着位置が自然と目の付近になるわけですから十分に届かせて使用させる事も出来るようになるし、手で持つ必要無く確認出来るので、今よりも利便性高く使用していけるようになります。ついでにページビューに対しては、視線によって移動するような機能を持たせて操作できるようにする事も可能でしょう。その場合であれば、手が離せない時でも分かり易く操作が行なえるようになるでしょうね。 そしてバイザーとして装着させる事によって、休憩後の置き忘れや手が滑って落とす事の心配もかなり減少傾向になるでしょう。何せ装着型デバイスですからね。ついでに画面タッチが無くなるので指紋映りも無くなるでしょうし、常時網膜認証と正常に機能している状態で作動するという仕組みにすれば、誰かに盗み見られる心配や不正使用に対してのかなりの防止効果も見込めるでしょう。パスワードの必要性がかなり低くなりそうですね。

 基本的な所は大体以上で終わりで、次にVRやインターネットとの組み合わせの効果に関してを話していきましょう。まず、VRバイザー型デバイスになるので、現実と仮想現実を融合させた視界を本人に持たせる事が常時可能になります。つまり悪い言い方で言えば常時ながら視認状態で、今の歩きスマホの状態が常になっているけども、現実の世界も同時に見られる状態になって、今の歩きスマホよりは危険性がかなり低くなるでしょう。(まあ同時に小型携帯端末持ってそれに集中している場合は別ですがね。)つまりデバイスの仮想現実とリアルのバイザー越しの現実を融合させている視界になるので、いろいろな物を常時見ながら現実とのうまい融合によって歩行時等の危険性も低くする事が出来るようになるという事です。少なくとも目線が下に向くようなことは無くなりますからね。(する意味が無い。) という状況において、簡単に言えば現実の本人の視界の中にスマホの画面も同時に見えている状態に出来るというわけです。という事は、世界を常時バラ色に染め上げる事やおどろおどろしい雰囲気に変える事も本人の視界上では可能になり、時刻の表示や日付の表示等も常に表示させたりも出来るようになるという事です。さらにカメラ機能を持たせれば、現在の視界からそのまま写真を取る事が出来るようになるし、電話機能に関しても目元付近に掛けるという事で当然ながら耳元付近にもデバイスの一部が掛かるという事でこれらの問題も何もなくなり、気楽に使えるようになります。もう両手が塞がっていても自由に電話が楽しめるようになります。 そしてQRコード等の読み取りも視認認証で取得可能になるし、GPS等の機能とリンクさせて見る場所の先々に情報を表示させて見るという事も出来るようになり、相手の人物情報を登録させれば、その人の登場に合わせてその人の登録された情報を表示させるなんてことも出来るし、遠くにいても視界に入りさえすればデバイスが見つけて表示させるなんて索敵機能も持たせられるようになるでしょう。(竜球のスカウターさながらですかね。) さらにいろんな物の情報を登録させたり、ネットで確認出来るようにしたりなどこの辺りは半無限に可能性が広がっているでしょうね。 ついでにIoTとも連携させて、家電やドア等と連動させられるようにして、視線を向けて特定の行動又はスイッチを押すような動作をすれば、オンオフが出来るようになるなどの機能を持たせる事も出来るようになるでしょうし、その視認効果と店のドアや販売に関係するところも合わせれば、もはや手を使わずに様々な事が行なえるようにも出来るようになるでしょう。
 そして他の体に装着させるウェアラブルとリンクさせて万歩計の精度を上げたり、体の健康状態を常時確認出来るようにさせたりといった事も出来るようになるでしょうし、危険物等の確認等も行ない易く出来るようになるでしょう。 もちろん様々なアトラクション機能等との連携や現実と仮想現実を組み合わせたゲーム等にも大いに活用させていく事が出来るようになるでしょう。 ついでに言えば、仕事での情報確認をスムーズにさせたり、物の情報を瞬時に確認して故障等を見やすくさせたり、医療においても患者のバイタル状況や様々な状況の確認等にも役立てていく事が出来るようになるでしょう。 まあ他にも様々ありますが、これこそが次世代型の新デバイスに足り得る存在である事は確かでしょう。VRバイザー型のデバイスがね。

 そしてもう1つ大事な要素として、本人の視力状態に合わせた視界調整も可能にしていく事が出来るでしょうし、拡大縮小も自由にしていく事が出来るでしょうから、純粋に眼鏡やコンタクトレンズにルーペ拡大鏡等の代わりというか進化型に出来ますし、さらに特化機能として双眼鏡やら顕微鏡等に望遠鏡としての機能まで持たせる事も可能になるでしょうね。人の視覚的能力を大幅に進化させてくれる外部装着型デバイスになるでしょう。 これで方向音痴の人も迷わないし、初めての土地で行先に迷う可能性もほぼ0に出来るでしょう。(行きたい場所が多くて迷う場合は別。)


 それではここまで見て頂きまして誠にありがとうございます。
 次世代型装着端末~終了~VRバイザー型デバイス
















 さて、今後はこれを元にして、新アイテム開発系や新ビジネス系の話に経済等も加えて発展させていくとしますかね。 この新デバイスは、全ての可能性に多大な影響を与える夢の宝箱でもありますからね。
 そういえば、このデバイスであれば、現在指名手配の人物捜索に非常に役立てられるかも?そして元犯罪者の見分けや暴力団の識別にも役立てるかもね。 さあここからどんなアイデアを膨らませていきますかな。 END
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第696回 雑記 いまさらな話2と日本のカジノ法について [授業・雑記]

 さて今回は報道特集の内容織り込みながらの話になっています。いまさらな話2というのは、学生の宿題に関してパート2という意味です。やっぱり意味無いよねという感じで。カジノに関しては報道特集との意見組み合わせです。

 それで時事に関しては、軽い情報で知ったのですが、何やらまた財務大臣が女性差別に繋がるような発言を軽くしたようで、騒動が収まりそうな時にわざと自分から鴨葱(カモがネギしょってくる)の如く燃やしに行くほどのバカという事なのでしょうかね? 黙って口をつぐんで反省の意を示せればまだ良かったのでしょうが、あの人の根っこには強い男尊女卑の感情が根付いていて、女性差別は当然の振る舞いで行動であると強く信じ込んでいる故の状況なのでしょうね。だから本人は何も悪い事だと理解する事も出来ないのでしょう。そして理解する気も何も無いというのが正しいのでしょうね。男尊女卑こそが正義だというのがあの人の信条だという事でしょう。

 ではいまさらな話2の学生の宿題に関してですけど、以前も夏休みの事で散々意味無いと言いましたけど、紙媒体は特に意味が無いでしょうね。答えが決まっている宿題(国数社理英)に関しては、今の家庭状況にもよりますが携帯スマホにPC等が使える状況であれば、いくらでも見放題ですよね。それを丸写しすればそれで済む話でしょうし、計算問題に関しては一部電卓やそろばんでも可能ですから、わざわざ宿題として出す意味は無いですよね? そしてそれ以外の数学問題は一般社会生活に何も役に立たないという状況ですしね。まさに人生においての無駄知識。専門職に就かない限りは完全に無駄でしかない。因数分解や√計算とか日常生活に何の効果が?(笑) あとは再度ですけど夏休みの宿題に関しても、読書感想文は有り体の言葉を並べ立てても良いでしょうし、自由研究も簡単に済まそうと思えば、日々の天気と気温の観察にしたり、サイコロ振って確率計算(10~60ぐらい振って出た目の数を記録。)や適当なくじ作っての当たりまでの確率計算等が簡単ですね。これらを宿題として出す意味はあるのでしょうか? 本当に教育の事を思っているのであれば、必須でやらなくてはいけないものではなく、自由にやるもやらないも自由という状態にして、自主性を重んじてフリーダムにした方が良いのではないでしょうか? まあ完全に自由状況では示しが悪いとか学生の勉学云々というのであれば、答えが決まっていない宿題に関しては、真面目に行なってきた場合に夏休み明けの宿題等の免除を特別に行うなど(ま、免除だとそれ狙いで不正者が出そうなので、内心評価点や期末テストなどの初期点を少し+にするとか辺りかな。)のボーナスを与える形にした方が良いと思われます。 基本教科の答えが決まっている物に関しては、どうしても学生にやらせたい場合は、スマホやタブレット端末を学校用で用意して、1日単位で送られた日にしか解答できない仕組みにすれば、本来の宿題の効果として意味を成せるでしょうね。それが出来ない現状では、単なる学生への嫌がらせ目的にしか効果を成さないでしょうね宿題というものは。教育機関が誇る最大の児童虐待が今の宿題スタイルにあると言っても良いでしょう。意味が無いものを無理やり押し付けている状況にしかなっていないのでね。 ちなみに、独民の学校スタイルでは、宿題なんてものは一切出しません。(基本スタイルでは。)不要な部分をあらかた削除しているスタイルなので、基礎をしっかりとしてあとは個々人が好きな分野に集中特化させるので、宿題という強制的な嫌がらせではなく、好きな事に集中したいのなら自主的にどんどん勉強していく方向に向かせます。後は学校授業のボーナス形式での強制ではない宿題を行なうぐらいですかね。(それらをクリアできれば、後は学校授業の間は好きな教科だけを行なえるようになるとか。) あくまで自主性を重んじるのが私の教育スタイルです。強制教育はあまり意味が無い。

 さてもう1つのタイトルのカジノ法に関する報道特集も込みでの話ですけど、まあはっちゃけ私は私が提案するカジノであれば、十分以上に観光客増加にギャンブル依存症対策等も含めて丸ごと解決出来ると思いますよ。まあ収益力を上げる効果は度外視して放り捨てている内容ですけどね。カジノ自体を丸ごとギャンブル依存症の治療所兼大人カジノではない遊園地カジノみたいな状況にするというのが私のカジノのスタイルですからね。このスタイルのカジノはどこにも無く、また犯罪利用性や大損の心配がなくなりますから、誰にでも気軽に開かれた新しい形のカジノに出来るでしょう。今の形のような二番煎じどころか出涸らし感の極めて高い何の特徴もない普通のカジノで効果が出るとか妄想でお花畑の物よりは遥かに意味がある物に出来ると思いますけどね。いまさら日本に普通のカジノを持って来ても、海外に勝てるとは到底思えませんし、負の要素だけ大量に取り込んで治安が相当悪化して終わる形になりそうですね。今の安倍政権は負の状況をまるで考えていないお花畑で絵空事を語ってカジノ法案を押し通そうとしているのですよ。もうそれは、自分たちのワガママさえ通せればあとは国民がいくら不幸になっても無視をするというような独裁的な思考の下に。反対派を納得させられるだけの理論的根拠何も無く推し進めようとしているわけですから、民主主義を放棄したやり方の何物でもないですね。国民や一般人はどうでも良くて、権力者や金持ちが喜べればそれでよいという感がこれでも滲み出過ぎていますね。困っている人は放置で無視を決め込み、権力者のお友達だけが喜ぶことを平然として行う総理はまさに人でなしというか国民の敵であり最大の国家反逆者であると言えますね。 現状のカジノ状況では、犯罪率促進効果が1番高いでしょうね。暴力団の資金源やギャンブル依存症の人達による街荒らしや社会荒らしによる状況で。何よりも完成したら1番自民党政治家がハマって国家予算を不正につぎ込みそう。その対策もされていないから確実に実行されそうで日本消滅の危機?
 出涸らしカジノ設立に何の魅力度も見いだせないでしょうね。それに加えて日本の風土と言いますかSNSの普及やタレコミの多さから、日本のカジノに高い機密性というか情報漏洩防止の効果が働かなくて、不正情報公開が多発する事を恐れて、金持ちは寄り付きにくいカジノになると私も思いますね。そして来るのはギャンブル依存症患者ばかりと犯罪者グループのみの黒いカジノにしかならなくなっていく。そしてそれを推し進めるのが安倍総理という構図です。 それで高い機密性を施そうと思えば、日本にあっても日本にお金が落ちる事が一切無くなる可能性が高いので、どちらにせよ負の要素だけ大量に手に入れて、日本の現在の偽りの安全性にも陰りが見えて、そこから観光客が減少していく流れになりそうです。治安が相当悪くなっていくでしょうから。総理はそこまで考えていなくて、良い所しか見なくて悪い所は頭の片隅にも無いという状況でおバカに邁進して日本を潰そうとしているのでしょうね。独裁だからそれを止める人もいないし。そしてどうせ数で押し進めるだろうから、野党の意見があっても無くても関係ないだろうし。そもそも国民の意見なんて総理には聞く耳を持っていない状態だから意味はないだろうしね。
 「国民の事は見ザル、国民の話は聞かザル、制度の悪い事は何も言わザル」というのが安倍総理の信条と言えるでしょう。こんな総理をあなたは信用できますか? 少なくとも国民の半数以上に対してこんな振る舞いをさも平然とやってのける総理を信用(信頼)できますでしょうか?


 それではここまで見て頂きまして誠にありがとうございます。
 学生への宿題~終了~カジノ法案
















 カジノで観光客や地方活性化を果たしてギャンブル依存症対策にしようと思えば、私のやり方が最適なのですが、権力者にお金が入らない方法なので、現状基本無視されるでしょうね。(笑) 不幸な人を大量に作り出す事で利益を巻き上げて権力者をただ喜ばせるこのカジノに何の意味があるのでしょうか? これこそ資本主義の最大の闇であり崩壊をもたらす最大の問題点だという事に普通の人々は気付く余地すらないというのでしょうか。まあ権力者共が搾取を平然と行う為の地獄の賭博場というのが本質でしょうね。大勢の不幸こそが権力者にとっての最大の至福になるこの腐ったシステムは。だからその汚染物(依存症汚染)扱いとしてカジノから大量のギャンブル依存症患者が製造されるのでしょうね。まさに原子力発電所と瓜二つなこのシステムです。つまり人類にとっての災厄。 END
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第695回 独裁的民主主義 犯罪者への処罰方法 具体例集6‐放火‐!閲覧注意! [政治経済改革]

 3ヶ月はゆうに超えた久しぶりシリーズです。今回は放火犯罪に関しての懲役年数計算式と、悪魔のような再犯ともかく火を見る事すら怖くなるような処罰方法に関しての解説を行なっていきます。なので閲覧注意とさせていただきました。 まあ放火による犯罪者への似たような処罰内容とみたら大体察しの通りの内容です。燃やします。(笑)

 さて時事ネタとしては、何やら卓球の世界大会辺りで、韓国と北朝鮮がぶつかったら、政治の事もあるので急遽合同チームにしますとかスポーツマンシップなんて吐き捨てた行動に出て来ましたね。もはや韓国と北朝鮮はスポーツなんて政治の道具でしかないという意見で同意しているのでしょうかね?あらゆるスポーツの精神に反する事を平然として、それをオリンピック会長も認めているこの状況は、スポーツは所詮政治の道具で清き心と精神はスポーツに必要無いと宣言しているようなものですね。ルールを破り捨てる事は許されて、ドーピングは許されないとか既に基準が全て狂っている状況ですね。違法関連は全部禁止に統一すべき筈なのに。というか今回の例を許したら、仲良い国同士はいつでも合同チーム編成出来て、いくらでも違法行為やりたい放題というのを認めると同意な状況ですからね。スポーツの清き精神は今オリンピック会長と韓国と北朝鮮によって真っ黒に穢されている。もうこいつらは反省するまでオリンピックから縁を切ってほしい。スポーツを政治利用にしか頭にない奴はオリンピックや国際大会に出る資格はない。朝鮮人には国際的な最低限の決まりも守れないような連中が国を仕切っているのだろうか?無法国家極まりないな。

 ではシリーズ物の犯罪者への処罰方法放火犯罪編をお送りいたします。 今回の内容はまた最近連続放火事件が発生している事も少し関係しますけど、こういう事件は後を絶ちませんね。ついでに再犯率もこの手では結構高そうですし、むしゃくしゃしてた場合やストレス発散目的でした奴らに対しては、いくら懲役罰を与えても犯罪に対して謝罪する気持ちはほとんどないでしょう。何せ動機が大体が己の自己満足の為に行なっている行為ですから、それに対して本気で謝罪をするかと言われればないという確率が非常に高いでしょうね。さらに言えば、現状の懲役罰も軽いように見られます。まあこれ自体は現在日本の全ての犯罪に対する懲役年数の軽さもあるという感じですが、放火犯罪は放火犯罪だけで別個計算式を用意しても良いような気がします。というわけでまずはそちらから軽く紹介していきます。
 まず、基本的な小物等に関しては1点1ヶ月くらい(全焼でも半焼でも変わらず、焦げたくらいだと10日くらい。)に設定して、家等は1点1年計算(半焼または小型の場合は半年。どちらも焦げただけの場合は1ヶ月。)で人も焼いた場合には、傷害事件や殺人事件の年数計算式に+10年上乗せする形にします。(やけどや煙の影響を与えた場合は、傷害罪に+3年とします。)それで、件数毎に全部上乗せ計算していきますが、家の場合は小物等も含めた上での1年計算として、小物は小物だけの放火犯罪に限定させます。 さらにこれらの式の中に家の代金分の懲役金額年数も加味させて、何かを奪う行為に対する償いも行わせます。具体的には、放火犯罪の懲役罰を行ないながら窃盗等の金銭的犯罪に対する懲役罰も同時に執行させていきます。 まあ放火犯罪での反省のさせ方は基本的にとても簡単な内容ですからね。怠れば恐怖の地獄を垣間見るだけで。(トラウマ的な。)

 それで懲役罰というか反省のさせ方の方法ですけど、基本的には1週間ごとの大量の反省文書きです。枚数は大体平日分50枚×5で土日それぞれ25枚にして、計300枚を毎週書いてもらう感じにします。(まあこれだけでも結構地獄だけど。もし反省時間をほとんどこれにつぎ込める場合は、基本数倍で計算。要は600枚。)そして、1週間以内に書き終えられない場合や全部書き終えれていないのに1日でも反省文書きを0枚で終わらせた場合は、残りの枚数関係なく放火犯罪特別の悪夢のような反省方法へと移ります。それは、犯罪者が見ている目の前で、犯罪者の大事と思われる所有物の中から1つを無作為(ある程度警察官が選べるけど。)に選んで、じっくりと燃やしていき、燃え尽きるまで嫌でも鑑賞させます。(ただしその物に対しての情報に関してだけはコピーを取っておいて、本物を燃やします。情報だけは残されるけど、思い出は燃やされるという内容です。)それで自分がしたことの罪の重さなどを感じ取ってもらいますが、反省文書きを怠るたびに1つずつ燃やされていきます。そして燃やす物が無いと認定されるか反省文書きを初日からやる気なしという場合は、次のステップに移り、今度は自身が燃やされる恐怖を存分に味わってもらう体験にさせます。(まあ初回から行なった場合は、始めから己が燃やされる状況になるだけですね。) さて、その犯罪者が燃やされる体験というのは、重度のやけどを食らうとか焼け死ぬまでは行かないにしても、ある程度の軽微なやけどくらいは我慢してもらう必要のある罰し方になります。その具体的な方法は、とある個室にて完全に手足の身動きが拘束された状態にて、入口の方から発火延焼が始まって、じわりじわりと火の粉をまき散らしながら炎が迫って来る状況にします。(煙に関してはある程度逃がす仕様で。)そして犯罪者に燃えるか燃えないかの辺りで透明の防熱板等で炎を遮りますが、しばらくはそのまま炎の熱を体に纏っている状況かつ目の前では激しく炎が猛り狂っている状況を鑑賞させて、精神的にも肉体的にも炎の恐怖を存分に味わってもらう仕組みにします。さらにその間の時に、運良く(犯罪者にとっては運悪く)火の粉によって衣服に飛び移っていた場合はそのまましばらくやけどが重くならない状態では放置で、飛び移っていない場合は、安全と思った矢先に内部にライター出現させて少しずつ燃やさせます。それで、本格的なやけどになりそうになったら、水による消火を一気に行いまして、その後は周りの炎の成分入り混じりの空気が流入されながら、ほとんど燃えるまでその状況を実体験しながら存分に体感してもらいまして終了とします。そしてそれらの危険に陥るまでの判断は、基本機械的な判断で自動に行なわれますが、それを監督する刑務官等の自己判断でも遮断から消火までを行なっていかせる事が出来るようにします。ただしあくまで基準は機械の方であり、監督官がスイッチ操作を行なえるのは、一定の時間内のみの状況として、早々に切り上げさせる事や甘やかしが出来ない仕組みにさせます。まあつまり、監督官のスイッチは、犯罪者の心の状況で危険と感じた時に押してもらう心のセーフティみたいな内容になっています。最終的な判断は機械が行なうので、別に監督官はそこで寝ていても安全に処罰は実行されますけど。 まあそれで放火犯に起きる事は、自分が燃やされる状況になって、本当の危機的状況になるまで放置され続けて、燃やされる恐怖を存分に味わってもらい、最後まで炎の中で安全に生死の境を彷徨ってもらう体験をしてもらうという感じです。そしてその後、次の週終わりまでその半燃えの刑務所着で生活してもらいます。(実際に燃やされていたという恐怖を味わい続けて貰う為に。)さらにこれは回数を重ねるごとに、最終的な助かるまでの時間がどんどん延長される仕組みになっていき、やがて普通にやけどを負う状況から最後はそのまま全身大やけどまで味わってもらう内容とします。(まあそこまで死に迫るほど反省しない輩もいないとは思いますが。)そしてやけどを負ったとしても、生死に関わるやけど以外は治療されず、その痛みも存分に味わってもらう内容としますので、まさに灼熱業火の窯地獄で燃やされている状況になるでしょうね。 まあこれで普通の精神であれば、普通に回避しようと心を入れ替えて反省文書きに熱心になるでしょうね。そして同時に炎に対する恐怖心等も植え付けられるようになるので、再犯率もぐっと低下する状況になるでしょう。 そして言い忘れていましたが、こちらの反省文書きも相も変わらず失敗する度に懲役日数1ヶ月増加という形になります。燃やされてどんどん懲役期間が増えて行くわけですから、最悪燃やされながら一生そこで生涯を終える状況になるでしょう。反省しなければ、燃やされるだけの懲役罰という形になっています。 ただし、これでドМに対しては、金銭的な方でたっぷりと存分に稼いでもらうタイプにします。(燃やすだけ損ですからね。逆に喜ぶ。反省にならない。) まあ放火魔でМ属性はいないとは思いますけど。


 それではここまで見て頂きまして誠にありがとうございます。
 犯罪者への処罰方法~終了~放火
















 燃やす事の反省は、犯罪者の持ち物や自身が燃やされる恐怖を持って存分に味わい、心身共に反省させるという内容ですね。ギリギリまで助けてもらえず、自分が燃やされる側の恐怖を味わい続ける状況になれば、かなり精神的にも肉体的にも堪えるでしょうね。 それこそが心からの反省に繋がる事でしょう。 END
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第694回 TOKIOの大問題について

 さて今回は昨日大幅な変化が起きたTOKIOの謝罪会見から見た私の意見などを話していきます。まあ本当にSMAPに引き続きTOKIOも崩壊寸前状況にまで事が進んでいるようで、ジャニーズ事務所はもっと危機感強く対応していった方が良いと思われます。(まあSMAPに関しては社長がやらかした結果だけども。今回も放置の結果というわけだし、もっと早くから厳しい対応が出来てれば…詮無い事ですが。) それに最初の対応に関して社長も結構叩かれているようですしね。(事の大きさに比べてコメントがやけに少ない。)

 さて今回はSMAPに引き続きの問題に関してのお話ですけども、以前から酒の問題は度々表面化してトラブルやらかしていた前歴があるようですね。それで今回の強制わいせつ事件不起訴という性犯罪まで結びついてしまったという事のようですけど、悪酒騒動は前から度々起こしていたようですから、もっと早くから厳しい対応でもって注意警告して反省と再犯防止に努めさせる行動をして、それでも止めなかったら今回のような問題が起きる前に本人だけ一旦活動停止とか処分しておくべきだったでしょうね。まあ今さらな言葉ではありますが。 そして今回残り4人による謝罪会見では、問題者本人が辞めたがっていたことやこれからの活動方針等に謝罪の言葉もたくさん詰めて会見していました。でも保留の選択肢は決めきれなくて見捨てきれないという気持ちは分からなくもないですが、本当に問題者本人の為を思うのであれば、それもまた甘い選択肢であると私は思いますね。まあその退職届を社長にではなく残りメンバーに渡すという行為はそれ自体が甘ちゃん行動ですし、残りメンバーに対しても被害者に対してもファンに対しても反省の気持ちや誠意が籠められていない行動に思えますけど、現状の満身創痍ではその甘さしか行動出来ないという事でしょうかね。本来その行動を取るべきで正しいのは、社長に退職届を渡して、それを社長が残りメンバーと話し合う過程において決断をしていくという方法が最も適切と言えるでしょう。だがそれによる恐怖感に恐れをなして、またもや甘えた行動に出てしまったという事でしょうね。まあ現状必要なのは、無理に保留しておくことではなく1度TOKIOからだけは条件付きで脱退させるべきだと思います。その条件というのは、犯罪に対するきちんとした清算を完了させて、完全禁酒の確固たる確立を持った上で、ジャニーズを1から最底辺からやり直す事を行ない、その頑張りと努力を残りメンバーのTOKIOと社長と被害者とファンが認めたらまた復帰をするという感じで、それまではジャニーズの下っ端として反省に尽くせという形にする。 ここで下手に残し(残留)てもきっぱり追放しても本人の為やファンの為にはならない。ならば、全てから逃げる選択肢よりも厳しい1から全てやり直して反省をしっかりさせる行動こそ犯罪と責任に対する誠意ある行動になるのではないでしょうか? 相撲協会でも似たような親方いますし。
 そしてTOKIO解散の選択肢はしないで正解だと思いますよ。今この状況で解散を唐突に行なってしまえば、それは完全にファンを裏切る行為になってしまい、今の残りメンバーも安易に逃げに走ったという甘えの行動に取られるでしょうからね。社会の風厳しくとも、何よりも大事なファンの為であれば、今は耐える必要があるという事でしょう。その後の行方はファン等と決めていく必要があるかとは思いますけどね。SMAPのように内部崩壊を引き起こしていないのなら。

 さて、その後の活動に関してですけど、現状4人でTOKIOを続けていくという方針は分りましたけど、音楽方面は現状白紙状態にしているようですね。ベースがいないと活動できないと言っているようですけど、メインボーカルがベースも兼任して4人で音楽活動を行なうという選択肢は考えつかないでしょうかね? だって4人でそれ系行なっているバンドなども普通に存在しますからね。 本当にファンの為として今後考えるのなら、その事も検討に入れて考えて見るというのも新生TOKIOとしては必要な事かもしれません。 5人を神聖視して、4人では音楽の事は考えられないというのであれば、それはファンに対する裏切り行為にも繋がりかねない事であり、なおかつ前に語ったリーダーの気持ちにも反する事になるので、その場合は潔くファンの為にも解散をした方が良いかもしれませんね。音楽活動から始まり、それによって人気を勝ち取ってきたのに、その原点を捨ててまでTOKIOを維持させる必要はあまり意味が無いでしょうから。まあそれを捨てたとしても残ってほしいと思うファンも当然多いとは思いますけどね。それでも心のどこかには隙間が空いてしまう事になりかねないですから、本当にファンの事を大事に思うのであれば、どこかでどちらかの決断をする必要が新生TOKIOには待ち構えているという事でしょう。究極の決断を。

 そして最後にこの問題引き起こした人に対してですけど、未だに甘え行動ばかりが目立っており、本当に犯罪行為やいろんな方面に対しての迷惑を反省しているのか疑問に感じる状況ですね。退職願は一見全ての責任を感じて最良の決断のようにも見えますが、同時にこれは全ての責任等から逃げ通したいという甘えの行動でもあるという事です。本当に責任を感じて反省をするというのであれば、辞めるという選択肢よりも厳しく辛い残って批判を受けながら1からやり直すという選択肢を取るべきでしょうね。もし辞める場合でも本人からの願いではなく、社長や残りメンバーから独自の判断で辞めさせる状況になるというのであれば、それが1番きつい内容になりますが、問題者当人からの辞めたい願いは単なる逃げにしか思えないので、その部分は破り捨てるべきでしょうね。(事務所からの身勝手な逃亡は。) そしてアルコール依存症疑いは99%確定的で、それ+本人の心の弱さが組み合わさっているからの状況であり、どちらにしろ完全禁酒させるべき状況である事ですから、その辺りは割かしどうでも良いでしょうね。大事なのは完全禁酒であり、それが満足に出来るようになるまでは無期限謹慎解除無しという条件にするべきですね。 そしてついでに未成年に故意に近付く事もしばらく禁止にした方が良いでしょうね。なんと言っても未成年者に対する性犯罪を犯した犯罪者ですから。それぐらいの対応は当然の事でしょう。少なくとも完全禁酒が成し得るまでは絶対禁止にするべきですね。 そしてそれらの対応が被害者への謝罪の見せ方にも出来るはずでしょうから。犯罪と向き合ってきちんと反省する必要がありますからね。単なる逃げはそれすらも放棄しようという愚行ですからね。そんな甘え行動を許してはいけないでしょう。被害届取り下げた行動に泥をぬらさない為には。


 それではここまで見て頂きまして誠にありがとうございます。
 TOKIO~終了~性犯罪の反省
















 今回は終始厳しめの感じで行きましたね。何か見てて、全員甘え行動が滲み出ているような気がしてて、これが今のジャニーズの質なのかと思うと、結構残念な状況ですね。かなりの人気を誇っている有名アイドルたちであるはずなのに、SMAP崩壊から何か綻びが大きくなっていったのでしょうかね。 end
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第693回 休憩雑記 機械遊具の危機管理に関して・日韓大使館問題 [休憩]

 さてこの辺で一旦休憩です。 これ以降の話で、時たま更新シリーズ物を1つ新たに思いついたので公開する予定と、スマホに代わる次世代デバイスの話をどこかで盛り込む予定です。もう若干世の中に浸透し始めてますけど、これからもう少し後にはスマホやタブレットも時代遅れになるでしょうね。あと数年ぐらいで。(笑)

 さてタイトルの内容はどちらも時事系の話で、1つはUSJに代表される機械的遊具の安全停止に関してと、もう1つは韓国国内で日本大使館に対する国際法違反の動きが止まらない状況についてです。その内韓国人による日本人の無差別大量虐殺でも始まるのではないのかと思うような。
 では1つ目のUSJでのジェットコースターでの安全停止によって地上30メートルに2時間近く宙ぶらりんの判断は良い行動か否かに関する話題ですけど、まあ基本的には安全優先の行動として正しいんでしょうけど、場所や状況によってはそこで停止されて取り残され続けるというのは、2次被害の可能性や急に体調が悪くなった場合取り返しのつかない事態になる危険性もある為、完全停止の方法は止めた方が良い気がする。少しでも動かしたら全てが崩壊するような致命的欠陥発生とかなら仕方がないかもしれないが、何らかの異常発生の場合等に対しては、1度完全停止させた後に機械の制御で移動させられるのなら、徐行移動なりでゆっくりとスタート&ゴール地点に戻るなりの動きをして安全に気を配りつつ乗客を自動的に避難させられるような形態に変えた方が良い気がする。次のスタートは全面停止状態で、取り残されている物のみ自動的に徐行ペースで移動させて、自動避難行動が出来る対応にしておけば、万が一の事故の場合でも最悪を回避する事も可能になる。(完全停止後に異常によって遊具崩壊による2次災害に巻き込まれる恐れ。) 完全停止が必ずしも最善行動であるとは言い難いという事です。今回のパターンで行けば、徐行なりでもゆっくりと移動させて救助させやすい位置まで移動させれば、被災者の苦労等はもっと軽減できたでしょうから、お客様第1主義であるのならもっと考えた方が良いと思う。今の状況では、機械の方に優先目標が設定されている気がする。 もしくはあのぶら下がりジェットコースターの場合だと、緊急時の対応としてあのまま備え付けロープか何かで地上まで客を安全に降ろすような機能とかを付けられれば、万が一の状況でも客を安全にすぐ降ろす事が出来るようになるでしょうね。

 では内容が少々危険目な2つ目ですけど、前回は慰安婦の問題に関して像を韓国の日本大使館前に配置して問題が出て、現在も配置されたままで国際法まるで無視な状態が続いている最中に、今度は強制労働に関する像も配置しようとして警察らと激しく衝突する事態になったようですね。前回はその事で大使が帰国する事態になったし、国際法的にも完全違反する状況になったのに、同じような事を繰り返して日本非難と蔑視行動を繰り返す状況は、とても日本と仲良くする気が無いと見える行動に思えますね。 北朝鮮との融和ムードが良い感じだからこの際完全に日本人の存在を韓国から追い出そうという差別行動のようにも思われます。まあその状況で日韓情勢が冷え込むと韓国が国際社会の立ち位置として悪く見られることになりそうですから、さすがに2個目の配置は止めさせようとしているようですが、民意のなし崩しで国際法なんかどうでも良いと行動してきた無法国家の韓国は、この後の展開がどうなるのか分からない所ですがね。これも配置を国民の意思として許した場合は、いよいよ日本大使館が韓国人によって襲撃されて虐殺の限りを尽くされて、韓国人は全員無罪とかされそうな状況になりそうですね。日米地位協定のような感じで。まあないとは言い切れないという話なだけですが。 まあ現状は韓国は今までの日本の謝罪は全部破り捨てて記憶の彼方に放り投げて、謝罪されて無いから謝罪をしろとこの数十年延々と繰り返していますが、どんどん態度が悪化していますね。もう韓国国内ではいつ日本人が差別対象で無差別攻撃されるか分からなくなってきそうですから、1度退避させてから安全交渉に入るとかした方が良いのではないでしょうかね?大使館員の日本人全員と可能な限りで韓国在住の日本人を。(大使館無くても平気という人だけ残ってもらう。ちなみにその後人質等にされても救出は無しという事も告げた上で。)それである程度の日本人の安全を確保した上で、様々な交渉をしていく方向にするべきだと思いますけどね。何かあってからでは遅いので。(今の状況は、いつ日本人のみ無差別虐殺事件が起きてもおかしくは無くなってきている。) それに今後韓国と北朝鮮が仲良くすると確実に日本に牙を剥いてきやすくなり、大使館の人々を北朝鮮に売って新たな拉致事件を起こすとも限らなくなりそうですからね。日本に謝罪をさせる為に人質を北朝鮮に売るとか狂気の国際法無視行動を韓国人たち(日本人に対して差別意識が強い韓国人もしくは謝罪を延々させたい韓国人)は現状やりかねない。そのような日本を敵国とみなす行動によって朝鮮半島の強固な絆が築けるのならばとやる可能性はないとは言えません。対応が遅れれば、結構危機的な状況になるかもしれませんね? どちらの国も自分たちに都合の良い国際法しか守らない無法国家ですから。 まあ日本も現状警察が正常に機能していなくて無法状態ですけどね。どこぞの警察は令状無しに勝手に住居不法侵入して窃盗犯して名誉棄損もしたのに法律上は問題無しとされているこの惨状がありますからね。それで現在被害者から訴えられていますけど。単なる野盗の集団でしかない行動と化している。それにこの前は塀の無い刑務所からの脱獄ほう助までしでかしましたしね。まさに無法国家というか、警察が平然と犯罪犯しまくっている状況にある。政府が国民を捨てる行動多発しているから警察もそれに習って行動しているのでしょうかね。もしくは今なら政府は何もしない(下々の事はどうでも良いという国民無視の政権)からと好き放題出来ると思っての行動でしょうかね。アジアの国々は中国含めて国際法やら国毎の法律やら丸ごと存在しない無法国家だらけという事でしょうかね。 世も末ですな。 人の未来に希望の光は既にほんのわずか程も無いのかもしれませんね。


 それではここまで見て頂きまして誠にありがとうございます。
 徐行移動も安全対策~終了~日本と韓国
















 そういえば慰安婦問題の事に関して、フィリピンの方ではドゥテルテプレジデントが慰安婦の像を撤廃させたそうですね。日本はこれまでしっかり謝罪を示しているのにそれを否定する像はいらないとかで。まあ現状は、単に勝手に配置されて場所的に邪魔だったからとか現地では報道されていますけど。そういう行動をしている所もあるみたいです。 END

 違法船の爆破とかは私的に好きな人物ですね。後は犯罪者取り締まりの方法とか。
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