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第975回 改革すべき日本の法制度 犯罪者救済よりも被害者救済が大事 [授業・雑記]

 さて、最近でも悪質な犯罪やらあおり運転とか飲酒運転にいじめ殺人など凶悪事件等が横行していて、一向にこういう悪質事件事故が無くならない現状や全体を見て少なくなっていない現状は、やはり日本の法制度が犯罪者救済に重点を置いておいて、被害者を無視したりむしろ見捨てる状況になっているからこその状況だと思うのですよ。ぶっちゃけ殺人でも年数はかなり短いというか犯罪者を救う気しかない年数ですしね。 これでは殺人しても全然良いような気風が生まれるでしょうし、車等を使えば殺人認定されなくなる状況ですから、より人殺しがしやすい法制度だと言えるでしょうね。だからこそのあおり運転や飲酒運転が無くならないというのもうなずける話です。 犯罪者救済目的の法制度では、犯罪や危険な行為は無くなる事が無いという事ですよという話を今回はしていきます。 これ系の話は間隔を置いて何度も話している話の1つです。私はそれを変えたくても行動しているわけですからね。 犯罪者救済の法制度ではなく、被害者救済の法制度に日本は改革していくべきだとね。 そしてこれは人の命の重さをより尊ばせる為の改革でもある。殺人を簡単に行なわせなく、凶悪事件(幼子虐待やいじめ自殺誘発に性犯罪等々)もまた行わせにくくさせる為の改革の話である。 私なら被害者を救う為の国の法制度に変えられる。

 さて内容少々変わり過ぎまして本日の時事ですけども、不動産会社のレオパレスが大量の違法建築物件を作っていたことが新たにまた見つかって、緊急な引っ越しまで必要になる案件がかなり出ているという問題が出されましたね。 これに関してレオパレス側は言い訳見苦しいのをかなり言っていますが、要はコストを抑える為にわざとそう建築させていたというだけの話でしょう。 他の違法建築物件等と問題はそう大して変わりない。 これに関しての急を要する問題としては、来月末までの引っ越しが必要とされている件に関してなのだが、引っ越しに関して来月に再来月は皆さん想像通りの新年度における引っ越しシーズンと思いっきりぶつかる状況で、新たな住まい物件は見つかったとしても肝心の引っ越し業者の数が足りない状況が確実に発生しそうで、引っ越し難民という言葉まで出てきている状況である。この絶対数に限りのある問題に対してレオパレス側がそれにぶつかる期間を用意するというのは、無責任にもほどがある対応のようにも思えてくる。
 どうせやるのならこの期間限定で自社専属の引っ越し部門を作り上げて引っ越しサポートまで含めてやるぐらいの対応が無ければ、中国みたくな強制退去させる非人道行為に発展してさらなる問題を生み出していく自体になるでしょうね。(中国は無法国家なのでそれは普通に行なわれていますが。) 引っ越ししてもらいたいのなら、お金だけでなく引っ越し用の人員も用意して徹底したサポート体制を用意するべきだと私は思います。 それが出来てこその問題に対する適切な対応だと思いますけどね。

 それでは本題の暗く重い話をしていきたいと思いますが、今の日本の法制度は犯罪者救済を第1に軸を置かれて裁判の求刑判決の内容や刑務所等での暮らしの内容が決められていますが、これは犯罪者の救済と新たな道に進ませる為の更生施設であり、社会復帰のサポートをする為の施設でもあり、犯罪者に罪と向き合わせて反省を促したり再度犯罪をしないように罰する為の施設ではありません。だからこそ再犯する人は後を絶たず、刑務所での暮らしの方が社会の状況よりも良いと思う人が少なからずいる状況になっており、刑務所が一種の社会における避暑地のような認識になっている事があります。 その他刑務所は罪人を閉じ込めておく監獄だという認識が強くあると思われますが、実は社会に反する行為をして風当たりが強い人を守る為に一時的にシェルター的な物で守って時間の経過とともに記憶の風化を待っての社会復帰サポートにする為の物にもなっています。 要は今の法制度での刑務所の位置付けは、犯罪者を縛り反省を促す為の場所ではなく、犯罪者を守り犯罪者を救う為に全力を尽くす場所になっているという事です。 そして懲役刑等に関しても、禁固刑は刑務所で何もせずにただ過ごすだけのとても軽い刑罰ですし、そも懲役年数にしたって、罰せさせる為の期間というよりも社会の風当たりが少なくなるような期間を見計らって付けるようなものである状況とも言えます。 要はシェルターに匿う期間での記憶の風化に掛かるであろう期間決めの物に思えるという事ですね。 そして再度の幸せを掴ませる為の社会復帰に尽力してもらう期間でもあり、その間は世間の風当たり無く割かし自由に過ごせる期間でもあるという事です。 つまり犯罪者に対して天国を与えているわけですね。

 そして今の法律では被害者に対しては法制度的に何の保証等も出されませんが、犯罪者に対しては税金で保障がされる仕組みになっており、犯罪者を殺人犯等を助ける為に国民の大量の税金が投入されているような状況になっているというわけですね。 これは被害者たちにも犯罪者を救う為に税金よこせと国がしている状況でもあり、大事な人が殺されて金まで盗られるという最低な法制度の状況になっているわけで、弱者はいつまでも切り捨てられるだけで、人殺しなどの犯罪を犯した人が優遇されている法制度でもあります。 これは根本的に間違っているとは思いませんかね?
 被害者が捨てられて全てを奪い尽くされる状況で、犯罪者が優遇を受けて何度でも幸せを傍受できる環境と法体制というのは、仕組みとして疑問を抱きませんかね? 私はそれをおかしいとして被害者を救う為の法制度に変えるべくの行動もしているというわけです。我が独民においてはそれも重要で重大なマニフェストの1つにあります。マニフェストの犯罪の項にも普通に最初から強く書いている通り、犯罪者に罪を償わせて反省を促し、被害者を救う為の仕組みに変えて行く事を私の独民の目標の1つに掲げています。
 どのみち刑務所を運営させる為には税金が必要とされるのであれば、その運営において犯罪者を助ける目的で使われるよりも犯罪者を厳しく罰して反省を強く促す目的で使われる方が、被害者救済においては必要な事だと私は思います。さらに国としても被害者に対しては国の制度において全力でサポートしていけるような体制を作るべきだと考えます。(犯罪者の資産の一部を強制的に被害者に渡したり、更生して出てきたら給与の一部などを強制的に被害者に渡し続けるような仕組み等ね。)

 その罰の与え方は今までにもいろいろ話してきていますが、大体は罪に合った内容の罰を用意して、それと向き合い罪を罪として反省する態度で続けなければ懲役日数は減少して行かず、反省が出来ていなければ一生そこで罰を受け続ける状況にして、むしろ懲役日数が増加して行くような仕組み&罪の重さと罰の強さが増加して行くような仕組みにします。 まあ逆に罪に対してしっかりと反省と謝罪の気持ちを持って向き合い続ければ、そこでの対応も良くされて刑務所内でのある程度の天国も見られるようにして、その罪と向き合うかどうかで区分けさせます。 要は反省していれば期間短く待遇も良くなり、反省していなければ罰は強くなって期間も長くなり待遇もどんどん落ちる所まで落ちていく状況になるというシステムですね。(まあ待遇の方は最悪完全人権剥奪まで進ませますがね。) これこそが犯罪者を罰して罪を償わせる為の刑務所機関となるでしょう。
 今までの様にのうのうと暮らすだけでも出られる場所からきちんと罪と向き合って反省しなければ出られなくなれば、必然的に再犯率は極端に低くなるでしょうし、更生施設的な意味合いも深く強いものとなり、健全な社会復帰目的にも合致するようになります。
 まあそれに仕事的な意味での生きる為の働く環境は、同独民にて衣食住最低保障制度が作られる為に、社会復帰目的の職業支援等は必要無くなるので、罪を罰せさせるだけに集中させられるし、その他の支援用の税金も必要無くなる。(ちなみにその場合での給与の一部系は、制度におけるポイント額の強制譲渡になりますが。 つまりそれで働こうが働くまいが被害者救済の制度には繋げられるという事ですね。)

 そして私はこの犯罪者を罰せさせる仕組みの中に死刑制度の廃止を謳っていますが、これは死を与える事以上の罰の形が存在するからという事でもあり、死によって苦しみから解放させる事を防ぐ意味合いも持っています。
 そして同時に懲役年数計算等も独民においては激変させる予定で、傷害及び殺人においてはどのような形によれど、正当防衛が認められるケース以外では基本的な求刑制度に固定年数として付与される仕組みとします。 要は傷害及び殺人においては、状況等の判断や直接的な罪状での年数とは関係なく、個別計算式の計算による固定年数としてその被害者の数ごとに計算して足されていく仕組みにさせます。それによって、幼子であればあるほど懲役年数が増えて行く計算式で、その他身体障害者等の要項でも追加加算されていく形にして、性犯罪に関しても状況によりけりでの固定年数加算形式を取り、それらも全て年齢が低いほどより重い懲役年数になるような計算として行きます。 これはどれだけ生きられたかによる意味での罪の重さを決める仕組みで、子供であればあるほど正常に生きられたであろう年数が長いわけですから、それを傷つける犯罪者にはより罪を重くさせて行くという仕組みになります。 まあただし、それで高齢者がおざなりにされないように計算式での人間が生きられる上限年数の所には、120~150才まで用意させていきますけどね。
 これによって1人当たりの殺人における懲役固定年数の値は平均30~50年くらいとなり、さらにそれに追加で状況分の年数が加算されていく事になるので、普通に懲役年数は普通に行けば人の一生分に相当していく事になり、しっかり反省して行かなければ殺人に関する事件での刑務所から出る事は出来ない仕組みになります。(2人以上殺したら死ぬ気で反省に頑張らないと出られない。 まあそれが子供ならほぼアウトだが。)

 そしてこの殺人やら傷害に関しては、通常の犯罪に該当する以外にも車での事件事故にも該当させて飲酒運転やあおり運転でも普通に該当させます。 というかあおり運転というのは、その行為自体が車での殺人未遂行為に該当する。それでぶつければ普通に人殺しが可能になったりする場合があるのでの判断であり、大体が殺してやるとかの殺意があるのだから、殺人未遂事件に認定させるのが普通だと思う。あおり運転型殺人未遂事件だな。現状の大半のあおり運転がこれに該当するでしょう。そしてより重いのがあおり運転型殺人事件ですね。 煽る行為自体が殺人未遂として処罰されるようになれば、かなり自制効果は生ませられるでしょうね。ついでにそれに独民計算が加わると、あおり運転1発で一生刑務所暮らしもザラではなくなってくるので、より脅威と自制効果を与えて行けるでしょう。 まあ飲酒運転での傷害以上なら普通に死ぬ気で罪と向き合って罰を受けなければシャバで酒を飲む事が不可能となるでしょうしね。(罰の最中に酔いつぶれて地獄行きはあるけども。(笑))
 それでこれ系の判決においては、被害者側との示談の状況や重い罪にしないとの意向などで一部無効や大幅減刑にする形にして、被害者の気持ちによって犯罪者の懲役年数や罰金の形が大きく変動されるようにもします。 つまり裁判所で裁判結果を出す前の段階にて、被害者の犯罪者に対する気持ちの状況が大きく判決内容に影響を与える仕組みになるので、犯罪者の罪との向き合い方が非常に重要になってきます。 ただし、前にも言ったように証拠がほとんど無いような案件や自白等の証言のみの場合にはこれらは作用せず、最高刑として懲役年数5年までとします。 これは不確定な事による冤罪を防ぐ為の仕組みとなります。


 それではここまで見て頂きまして誠にありがとうございます。
 改革 日本の法制度~終了~被害者救済第1の法制度
















 私はこれを私のマニフェストの柱の1つに置きます。衣食住最低保障制度と同位置に持ってくる被害者救済と犯罪者を罰する為の法制度改革です。 私はこれらを改革の柱として日本を変えたいと思ってこれからも行動して行きます。 もしこれらの改革を実現するべく志を同じく行動してもらえる方を私は期待したいと思います。(まあ他で独自にやってもらってもかまいませんけどね。)
 今までで犯罪者に被害を受けた人々や事故などの被害者たちは、私の志に少しは同感してもらえるのではないかと思います。 私はその人達が少しでも救われるような法制度改革を目指す者です。同時に貧困者を無くしていく活動も衣食住最低保障制度で実現させる思いもあるので、その方でも賛同してもらえたら幸いです。 まあただし、私の改革には日本に対して強い痛みが生じる物ではありますがね。 END
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第974回 AI搭載の施設~店内自動応対機能とレジサポシステム~ [NEWビジネススタイル]

 さてそろそろAI搭載の施設のコンビニやスーパー系の話の最後と行きますかね。最後は主にサービスカウンター的な物やレジ業務におけるサポート体制についての内容になります。 そしてAIの機能を使えば自動的にポイントカードのようなシステム等をAIが自己認識型で学習して有効活用させていく事も可能になります。 その他年齢確認機能とかね。 AIにサポート等を任せた方が、いろいろと業務が楽になり、客としてもスムーズで手間がなるべくかからない形になる事も出来るでしょう。

 さて本日の時事は、特段の内容は特に無いのですが、北方領土の日とやらで何やら集会が行われていたようですけども、総理は売国奴になる事を本格的に決めたような感じでしょうかね。 アメリカにも絶賛土地明け渡しまくって、お次はロシアですか、日本の領土を売りまくる歴代最強の売国奴総理の誕生ですかね。 現状平和条約結んでも、ロシアの属国みたいな扱いにされて、アメリカにも遜ってロシアにも遜(へりくだ)る日本を世界的に落とす事に執念をした売国奴総理という事ですね。
 北方領土問題は何も日本は得られず奪われ続けて今後もロシアに今度は北海道すらも奪われる可能性を残して、平和条約でも結ぶのでしょうかね。 あそこにロシアの基地があるという状況は、日本にとって脅威に成り得る物なのですがね。 現状今でもロシアのミサイルの範囲に北海道全域が含まれている状況ですからね。 そこに核ミサイル持ち込まれたら、あとはどんな脅威が待ち受けているかは分かるでしょう? それで一生脅され続ける可能性がある。

 さてそれでは本題のAI搭載の施設の話に移って参ります。
 今回は主に来店入店客へのAIにおける音声対応や客の情報収集能力にレジのサポートに関する機能に関しての話になります。
 それでまず音声対応に関しては、今でも普通になりつつあるAIスピーカーの店内対応版という感じで、サービスカウンターや案内窓口の業務をAIに任せられるようにするという仕組みです。ちなみにその仕組みにおいては、中型の画面付き端末にて音声並びにタッチパネル式で案内や対応を受けられるようにして、不特定多数の人がその店舗に存在するAIと応対できるようにさせます。 そして余談的な仕組みですけど、これをAIで任せる形又はその業務のサポートを行なえる形にすると、AIで搭載できる世界各国全ての言語で対応させる事も可能になります。 この仕組みにて、多言語対応出来る人を配置する必要性が低くなります。まあこれだけに関して言えば、全ての商業やサービス業に行政窓口等で役に立てさせられる仕組みになるのですけどね。
 また、店内防犯カメラの画像識別機能を強力にして、AIがはっきり人の違いを画像で識別できる機能または顔識別能力を持たせるようにできると、客の出入りの状況をAIが自動で認識できるようになり、その機能から客ごとに個別の情報として記憶させていき、良く訪れる客や客の行動パターン等をAIが自動で覚えて行くようにでき、スマホ等と連動させて客ごとに違うサービス情報を渡したり、利用率における常連客を覚えての対応を自動で行なっていくような仕組みにさせていく事も可能となる。 それにおいては客ごとの来店回数を1日単位でカウントして、何日間通ったら常連客としての認定でのサービスやら通算で切れの良い数字ではそれに見合うサービスを出させるような対応を自動で行わせていく事も可能になる。それらは全て客が今までに購入した物に合わせる形の対応含めてね。 つまり客ごとにきめ細かい対応やサービスなどを与えられるようにも出来るという話です。 これは店等にAIを搭載させてカメラで認識させられるようにしないと使えない仕組みとなります。

 また、レジのサポート業務においてもAI搭載の施設における機能は有効で、主にコンビニレジの前等にもAIが認識できるカメラを用意して、AIが判断する大体の年齢確認を自動で判別させて、必要な場合は免許証の提示などをさせる形にすれば、それ以外は基本スルーしても問題無しに出来ます。また、何かしらの確認事項に関しても、AIスピーカーの時とよろしく声で対応させる事も出来るようになるでしょう。
 そして先程の客の顔ごとに認識をするという機能において、コンビニやスーパーにおける箸や袋にその他の有無に関しての自動識別でのレジ業務のサポートに客ごとに必要無いという人も中にはいるので、その情報も記録させて次回以降の利用にその対応が自動的に行なえるようにしていくという対応方法にしていく事も出来るようになるでしょう。
 また、面白い機能として、AIの画像識別とレジの打ち込み業務の機能をリンクさせて、バーコードをいちいち読み込む必要無く、商品の画像だけで購入の形に自動的に入力させていくような仕組みにさせる事もでき、AIのカメラに商品を見せて行くだけでバーコードよりも早く入力させていくようにする事も可能になるでしょう。(商品の数が少ないと一瞬で全部入力) また、先の店内での自動識別機能をフルに有効利用させると、レジに並ぶ段階やその前の段階から客ごとの支払うべき金額情報を入力し終えた状態で素早くレジの清算だけをするという形にしていく事も可能になるでしょう。 さらにそれをAIが対応リンク出来る無線式のスマホ等の電子決済にすると、商品持ってレジを通過するだけで自動的に全ての処理をAIが行なって済ましてくれるようにもさせる事が可能になり、面倒な要素を全部AIシステムが行なってくれて、レジ店員も客もかなり楽な環境にさせる事が出来るようになるでしょう。 ちなみにこのシステムならば段階的にどの状況の客の形にも対応させる事が出来るようになる。 特定の条件を達成した客だけが利用できる形ではなくね。

 まあここまで来ると、どっちかというとAIに頼んで商品自動的に持って来てもらって、清算だけして商品受け取るという形にした方が、安全面的にも時間的にも人材的な面にしても最強となるのですがね。それで店内を見回る楽しみを得たいというのなら、VR利用して疑似的に楽しめる形にしても良いですしね。 完全安心無人販売店舗型にしていく方が、仕組み的にはかなり楽なのですがね。 会話で楽しく的な意味に関しても、AIにおける会話能力も日増しに上がってきていますしね。 まあ簡単な対応目的で人を配置して、買い物などにおける面倒な部分を全部店のAIが行なうという形にしても良いですけどね。


 それではここまで見て頂きまして誠にありがとうございます。
 AIのお客情報自動学習~終了~レジサポシステム
















 最終的には、好みのAIアバターが投影されて客対応を個別に行なって買い物ができる仕組み辺りになっての完全無人販売店が増えて行く形になって行くのではないでしょうかね。 機械ならば人的ミスは起こさなくなるし、人材的な技術力のバラつきによる速度の違いも起こさなくなりますからね。 どうしても人の人情味が欲しいのならば、専用で必要な人にだけ会話対応用で人材置いておけば対処は出来るでしょうからね。
 ああ、AIやVRを含めて最後に完全無人販売店のコンビニやスーパーの形を出しても良いでしょうね。 あらゆるニーズと要望に対応出来るAI搭載型での完全無人販売型の仕組みをね。 これならば食品の安全は確実に守られ、買い物時間の短縮と労力削減に繋げられる。 END
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第973回 休憩 飲食店と悪動画・ふるさと納税巡って市と国の紛争 [休憩]

 さて休憩回です。 今回は少し時事雑記まとめみたいな回です。

 それでいきなり行きますけども、最近飲食店でのアルバイトによる悪質悪ふざけ動画が頻発していますね。まあ今の教育体制が犯罪しても良いとかいじめで人殺しても良いとかで守られる犯罪者有利な教育状況になっているからでのモラルの全く育っていない子供が増えているからの影響でしょうかね。 道徳授業に関しても、愛国心を植え付けようとするような教育勅語寄りな内容ですし、まともな道徳のモラル的授業は期待できない状況では、仕方なしな現状とも言えますけどね。
 軽度の犯罪ならいくらやっても許されるような教育状況がこのままも続くのであれば、こういう問題はいつまでも続くでしょうね。あと注目されるようでお金が稼げる仕組みがある限りはこういう事は普通に行われ続けるのでしょうね。 つまり動画をアップ出来たりするサイト等にも問題はあり、こういう悪質なのを載せたら逆に視聴回数に合わせて罰金を取るようなシステムにでもするべきなのではないでしょうかね。 あと法律でも厳しく取り締まって禁固刑(刑務所で何も出来ない生活)ぐらい食らわした方が良いのではないでしょうかね。
 まあこういう飲食店に関しては、1番の解決方法は人という信用性の薄い存在を入れるよりも機械(AI)という安心できるスタッフを動員していく仕組みに変えて行く事が良いかと思われますね。 AIロボならば学習した内容は他のAIロボにもリンクさせて技術の継承が人よりも数段早いですし、人のような勝手な行動は取らないですし、ストレスでイライラしたり不満が溜まるような事もなく、人件費の時間延長に関するコスト問題も発生しないので、今後の飲食店のメインパートナースタッフとして有力視されるべきでしょうね。 店長や正社員等だけは人で、残りのアルバイトに類する存在をAIロボットにするような配置が良いのではないでしょうかね。 まあ今後紹介するAI搭載の施設の飲食店を中心とする回でまた詳しく話す予定ですけど。(まだもう少しコンビニやスーパー系が残ってますのでね。)

 そしてお次はふるさと納税の規制を巡って主に泉佐野市と国が紛争状態で対立している問題ですけども、過度な返礼品や追加のamazonギフト券等でどうにかふるさと納税増収という名の悪徳商業で稼ぎたい泉佐野市ですけども、ふるさと納税の意味を本当に正しく理解出来ているのなら、そんな悪徳状況にはなっていないでしょうから、完全に制度を悪用して自分たちだけの都会で税金を田舎から巻き上げようとしている状況にしか見えませんね。 ふるさと納税制度を使って田舎を滅ぼそうとしている代表例が泉佐野市という事でしょうね。 まあこんな制度を作ったふざけた国の問題もあるのですけど、それにいつまでも便乗して自分たちだけが儲かれば田舎は滅んでも良いと公言しているあの市長共は田舎に住む人たちを殺そうとしている悪人にも見えますね。 ルールが守られなければ潰されていくのが特に名産品の無い田舎等であり、本来のふるさと納税の趣旨を無視して自分たちだけが得をすればよいと考えるルール無視の逸脱行為は、他を滅ぼしてそこに住む人たちを殺しつくそうとする悪逆非道の行いでもあるという事です。 それでルールが守られれば田舎は助かるかと言われればそうではないのですが、少なくとも現状ふるさと納税都会に位置する所がふるさと納税のお金を独占するような事は防げるようになります。 ふるさと納税のお金が集まり過ぎている所には数年間納税割合を下げて効果を薄くさせる対処にしていく方法なりの方がよほど効果的な気もしますね。 これならいくら過度な返礼品状況にしても、納税者が損をしていく仕組みになりますから、本当にふるさと納税の意味を持つ人が納税をする質素な形にしばらく持って行けるでしょうからね。
 もしくは儲かっている所には、返礼品自体の禁止でも良いでしょうかね。もしくは5~10%以下にまで引き下げる形。 本当にふるさと納税という形であれば、それでも全く問題ないはずで、それを嫌がるというのは、ふるさと納税にて田舎を滅ぼしてそこに住む人たちを殺しつくしたいという悪意があり、裕福な人たちがもっとお金を集めたいが為に行なっている事だという事になりますからね。 都会がさらなる発展をして行く為の制度では無いのですよふるさと納税はね。 現状泉佐野市は都会状況をさらに発展させる為に多額のふるさと納税が必要だと行なっている状況にしかなっていないのですからね。 都会に多額のふるさと納税は必要ない。それが自由であればふるさと納税の存在自体を否定する行為に等しい。都会の人が都会に納税するだけの元の仕組みと変わりないのでね。

 さて最後は統計不正調査問題等でも揺れる国会模様ですけども、野党は安倍政権の関与を起点に攻めているような状況ですね。まあ直接関与があったかどうかと言えば真偽は不明ですが、統計不正で安倍政権に利益になる事はある状況で、そんなことは完全に無いとか権力的にも出来ないとか断言すると、なぜ断言できるのか?という疑問にしか繋がりませんね。 完全に無いという悪魔の証明は出来ないはずなのに断言するというのは、やましい何かがある証拠であり、現状の政府の対応状況を踏まえても何かしらの関与もしくは直接命令はしていないけどもやらないと許さないとかいう無言の圧力等があった可能性は完全に否定は出来ないでしょうね。 何よりもこれだけの長期政権下で、人事なども握っている安倍政権に忖度したり慮る官僚が全くいないという悪魔の証明は総理にも絶対に出来ないはずですので、そういう状況が構築されている事の反省と疑いが持たれている事に対しての野党の好きにさせて潔白が証明されるように野党の要求には応じていく構えが出来なければ、疑いは疑いのままで永遠に確執が残り続ける事になり、それは国民感情にも広がっていく事になるでしょう。現状今の安倍政権にはこの問題に対する適切丁寧な対応が出来ていないのですよ。

 そして最後に一言、麻生副総理は日本のトランプですかね。(バカも含めて) 歩く差別暴言魔人の称号をプレゼントしたい。


 それではここまで見て頂きまして誠にありがとうございます。
 飲食店でもAI~終了~ふるさと納税紛争
















 さて今後もしばらくは、AI搭載の施設やその他諸々で行きますかね。 人は簡単に裏切るが、AI(機械)は基本的に裏切らない。 信用や安心安全を大事にしたいなら、人よりもAI(機械)を頼りにしていく方が良い。
 ちなみに私が考える世界平和の形の中には、普通の皆さんや科学者の人が絶対に避けたい未来である形も想定に入れていますけどね。結局試案の果てに行き着く先は、そこに至る道が1番確実であると考える物でしょうからね。 普通は忌避する物でしょうが、私は確率の中に入れて忌避する気はないです。 現状人がいつまでも信用に足る存在では無いというのは歴史が証明していますからね。 こういう思考自体が危険とされる平和思考のAIと同じだからなのでしょうね。 だから私はどうしてそこに行き着いてしまうのかを理解できてしまう。 機械に楽観的思考能力は無いのですから、どうしても現実で見ればそこに辿り着かざるを得ないのですよ。データだけで見て考えれば誰もがそこにしか辿り着く事が出来ない。 それを避ける考えがあるのは、人が持つ楽観的思考が含まれているからの状況という事です。希望とか可能性とかね。 END
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第972回 外来害獣害虫ハンター制度~日本を守る新たな仕事~ [NEWビジネススタイル]

 さあて本日も今朝の報道番組(たしか、あさチャン)から見て考えついた話ですけど、日本には外来生物にて生態系が破壊されたり地域の人達が多分の迷惑や被害を被る事が頻発して、度々行政が駆り出されて対策を打たれたりしていますが、現状手が足りず被害拡大を食い止める事も難しい状況が続き、対応に困る自治行政も多いでしょう。ならばハンター制度を作り上げて、普通の人にもバイト感覚で参戦してもらえれば良いのではないでしょうか?という話を詳しい仕組みの説明付きで話して行きます。

 それで本日の時事は、小泉進次郎氏が自民党に限りなく染まったという内容ですか。少し前までは若さと国民の為を思った与党にもきつい発言を繰り返していましたが、ついに与党の腐敗に染まり始めたという感じでしょうかね。 結局は内部から変える事等不可能で、どんなエースも自民党に入れば必ず腐るという良い前例になるのでしょうかね。 これは昨日辺りの国会討論の場で出てきて発言した内容に厚労省は批判しても安倍政権に居る人は批判しないという安倍政権だけを慮る内容に終始して、腐敗自民党とほとんど変わりない状態の事での意見ですけど、まあやっぱり自民党は女性蔑視で国民蔑視の最低政党という事でしょうね。 最低と野合と頭固いのと正常な主政党は日本には存在しませんね。 ある意味全部腐ってやがる。
 あと現状どうやっても与党政権はこの不正統計の問題をどうにか隠蔽しようという意思ぐらいしか見えませんね。後の選挙の影響考えているのでしょうけど、国民への丁寧な対応よりも自己保身しか考えられない与党自民党に国を任せる事は無理な話という事ですよ。 だからと言って国民民主のようなゲスな野合政治家共は要らないのですがね。 現状数は少ないですけど、立憲民主が政治家政党の中では1番ましな方に入るでしょうかね。頭が固くて政治スピードがかなり鈍そうなイメージは拭えませんが。まあ少なくとも安倍政権のような国民無視やら女性蔑視の状況はかなり改善されるでしょうけど。

 さてそれでは今日の本題の外来害獣害虫ハンター制度についての話と説明をしていきます。
 これは新しいビジネスの形で、主に都道府県単位や市町村単位で外来生物に困っている所が決める制度で執り行って欲しい所の話ですけども、無理ならその外来生物の何かしらの利用が出来る会社等の企業が買い取る仕組みにしても良いです。 要はハンター制度というのは、外来生物に掛ける懸賞金システムなのですからね。
 外来の害獣害虫限定において国や各行政等が問題としている生物を生死問わずに捕まえて持ってくれば、生物の種類と数に応じて懸賞金が支給されていくというゲーム等でもよく見かける特定の敵を狩ってくるハンター制度を日本にも導入して、やる気のある民間人にも自己責任込みで対処に乗り出してもらおうという新たな仕事の形の話です。 ちなみにこの自己責任というのは、その捕獲又は駆除において受けた被害や怪我等は自己責任の形で、懸賞金の受け渡し以外は特記が無ければ関与しないという話です。

 そして制度に関しては、外来の害獣や害虫に指定されているもしくは環境等を破壊する特定外来生物等に対して、1匹ごとに懸賞金を用意して、生死問わず持ってくるたびに懸賞金との引き渡しを資格不要(ただしハンター系の身分確認の受付登録は必要。何かしらの技能等は必要無く、受付さえ済ませられれば懸賞金を受け取れる資格が貰える仕組み。)で行なえる制度です。 この害獣等は基本的に動物や鳥獣が種類で、害虫は虫と爬虫類等が種類に該当します。
 そして貰える懸賞金額に関しては、1匹当たり最低金額として害獣は1000円で害虫は10円設定として、それぞれ上限は設けません。(ただし設定するのは行政等の制度を行なう側ですが。)
 この金額設定は捕まえる際の難しさが害獣と害虫では大きく違う事と、基本的な繁殖能力での数の多さから来る内容になっています。 ちなみに、害虫にはヒアリ等も含まれるようにするので、巣を1つ潰せば結構な金額になる?(ついでに女王だけ別金額で5000~10000円設定にした方が良い。)

 ただし、このハンター制度においての注意点は、基本的に外来生物の捕獲には生死は問いませんが、外来生物と間違えて殺して持ってきたら相応の処分が下される仕組みにします。虫だと軽度の罰金で、動物類だと種類によっては懲役刑も科される仕組みとして、一応の種類等の確認は各自徹底してもらう為の注意事項として用意しておきます。(無差別にやりまくる事を防ぐ為。) また、それらの行為を外で見られた時も同様で、それが外来生物の時は登録が成されていた時はスルーという感じになります。 まあこの辺は、それが怖いなら生存状態の捕獲にすれば問題は無くなる。 ただし間違えの場合は、その生物と懸賞金害獣等との違いなどの注意説明をしばらく受ける羽目にする。 ちなみに、黒アリを赤く塗った場合も注意説明や軽い罰金の扱いに。偽装工作は間違えと基本同扱い。(ただし基本偽装はその分の方が面倒になる生物ばかりなので、あまり気を付ける必要も無いが。どうせ詳しく生物鑑定して本物だと確認されてからお金が支給される仕組みになるから。)
 また、一部の危険外来生物を自宅で繁殖する所を見つかったら普通に犯罪として処罰する。これはハンター制度と同時期に作る。

 この制度の仕組みによって行政は行政側から人手を使う事無く害獣や害虫の駆除掃討に民間の力を借りて対応する事が可能となる。 そしてこれは懸賞金制度による害獣害虫ハンターという仕事を作り出す事になり、割かし気軽にバイトやお小遣い稼ぎ感覚で、お金を稼ぐようにも出来る。
 ちなみにこれは、バイトの区分には入らないのだけどね。賞金稼ぎの仕組み自体では、バイト等には根本から該当しませんからね。専門として仕事にする事は出来るけども、それを名乗らなければ、単なる小遣い稼ぎのフリーの賞金稼ぎにしか過ぎない。 まあ仕事に出来ても害獣が最低レベルで、害虫は小遣い稼ぎ用のレベルになるでしょうけど。 まあ行政等の設定金額にもよりますがね。 その金額次第では、人手を大量に用意させる事も可能となるから、数が大体判明していたりするのならば、行政等も金額設定しやすいでしょうね。 これは、行政が従来通りに公務員や専門家等に依頼するよりも比較的安価な方法にもなりますしね。

 さて朝の報道番組では、神奈川県のある場所でタイワンリスが10万匹以上で増え続けているようなので、この制度導入させたら東京から数千人以上は増員できるのでは? アルバイトで時間制ではなく、ハンターによる懸賞金制度なら、十分大量の人手を呼んでも支払う金額は少なく出来るでしょうからね。 まあ少ない人手が大量に取りまくっても良いのですがね。人が少なければ、ハンターで月に数十万は普通に稼げそうな数ですし?
 その他ジャンボタニシの大量繁殖では、子供の小遣い稼ぎにはちょうど良さそうですしね。

 ハンターでありながら、同時に日本を守る仕事にもなるというのは良い仕事なのでは?


 それではここまで見て頂きまして誠にありがとうございます。
 外来害獣害虫生物~終了~ハンター制度
















 現実版日本を脅かす危険生物ハンターが普通になったら、ゲームよりも盛り上がったりするかもですね。
 ちなみにこれを外来生物に限定しているのは、駆逐が目的の制度なので、駆逐目的にしてはいけない日本特有の危険生物にはできない仕組みになっているからですね。 あと日本特有だと、怪我人がやたら増えそうですしね。(クマやイノシシ等) END
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第971回 AI警備ロボ~広域ガード戦術~ 性善説と人頼りでは何も守れない [犯罪対策]

 さて今回の話は今朝のビビッドでのとある公園が何者かに度々襲撃されている話や最近頻発する国の重要文化財や寺に神社などに対する被害等に関してのお話ですけど、性善説と人頼りでは何も守れないからAI警備ロボに任せていく方法が妥当であり信頼出来る方法だというお話です。 本気で守りたいのなら、機械に任せる事が大事である。

 さて本日の時事は何やら麻生副総理がまたまた問題発言を繰り出している様子ですねという話で、相も変わらず女性は産む機械であると思っているかのような「子供を生まない方が問題」という発言を繰り出して撤回しているようですけど、未だにその考えが正しいと思っている副総理な状況にあり、それを安倍総理が容認しているという状況は事実として存在する事になります。 こういう発言が頻発するのは自民党が単独トップな状況で、そういう発言をすると褒められるのも自民党ならではであり、そういう発言での処分がほとんど無いのも自民党であるという女性蔑視最高の自民党政権という感じですね。 むしろ女性の地位を落とす事に躍起になっている政党のような気もするほどに。 厚労省の不正統計問題で揺れている最中に麻生副総理爆弾も今年も平常運転で起爆しまくるというのは、今の政権が完全に腐敗しきっている証拠でしょうね。
 まあ野党側も選挙控えて野合の集い合戦で野党第1党の戦いをしたりで野党連合とか模索している所がありますが、与党を打倒する為だけの野合の連合では何の意味もなく、余計に国を荒らすだけの混乱しか生みださないでしょうから、そんなことに国民が票を入れるとも思えないのですけどね。 現状腐敗か混沌かを選べと言われれば、まだ腐敗の方がいくらかましではありますからね。
 その状況でまだ何とかギリギリまともなのが立憲民主ぐらいですけど、頭が固くて古いのが玉に瑕で残念な部分ですね。 国民民主はまとまりのない野合集団としか思えない。ついでにここが与党になっても、一瞬で腐敗しきるというのが分かり切ったオチである事もまた事実。自民党と変わりようがない。

 それでは本題のAI警備ロボ~広域ガード戦術~のお話に移って行きますけども、仕組み的にはAI搭載の施設に準じる部分はあります。 ただしこちらは施設や建造物に限らず、公園等の広い場所や空間の警備も行える形の為、別枠で話をしていきますが、基本的には似たような内容になります。
 まああと基本的な形としては、警備における統括管理のAIを守るべき場所に配置して残りの警備ロボは普通のロボ型や動物型にドローン等を用いるタイプになるので、特段特殊な形を用いるわけではありませんが、警備ロボによる警備の形自体が今の役に立たない人頼りな警備よりも優秀なので、その辺の話を重点に話をしていく形になります。 基本的にはAIを用いて機械の警備ロボだけによる警備体制の確立を屋外の特定場所や広域警備等に用いろうとするお話なだけです。

 それで警備において機械と人との違いではっきりな部分と言えば、身体的な疲労や眠気に関する部分が機械には存在しない事や技術におけるバラつきが無い事に人とは違って常時大量の数を配備しようと思えばできる点にあるでしょうね。 つまり24時間くまなく大量動員による警備が可能になるのが機械であるAI警備の最大の利点です。 人ではこのような方法はよほどの重要設備や人物を守る際にしか使えないし、何より人件費等が尋常じゃないほどに必要となるので、24時間そこに存在する国の重要文化財や寺に神社などに対しては絶対に人では警備に付けないという事になります。 しかし人では無く、機械でありAIの警備であれば同様クラスの警備体制がそれなりに築き上げる事が出来るようになるので、被害を未然に防いで行く事は可能になる。 大量配備が可能な事や24時間警備が出来るかどうかに関しては警備において非常に重要な部分であり、それによって対象物を守れるのかどうかが変わってくる事になる。
 あと、AIが警備の統括管理をする状況になれば、防犯カメラにおける人的見逃しは無くなり、かつ全カメラを常時見張りつつ不審な点等があれば実行部隊の警備ロボにすぐに指示を行なえるという点では、非常に警備的に有利である。ついでにそのカメラにマイク機能を付けて警告するという使い方にも出来る為、人がやるよりも守れる確率は高くなりやすい。
 ちなみにこの警備に関しては、人が普通に入り乱れている状況でもしっかり状況を認識させて警備させる事が出来るようになるので、日中堂々の犯行すらも防いで行く事が出来るようになる。

 そして警備の体制についても、主本体の警備AIは防犯カメラを主軸に警備全体の統括管理を行ない、付近の見回りや不動警備型のタイプ等にもチーム単位でAIを配置して警備対応に当たらせる仕組みにすると良いでしょうね。 そして基本的な見回り型としては、空中ドローンによる浮遊警戒によって見回り警備に当たらせて、基本的なロボ型や動物型等は人が複数いる昼間は人の行動に注意しながら自立行動で対象目的物の場所ごとにうろうろする形(もしくは目の前で不動からの犯行に対して行動する形。)にして、夜は基本的に不動型にて特定の場所をきっちり警備する対応にする。 周回警備等は空中ドローン等の移動が簡単な警備ロボに任せて、地上型は基本的に基本配置場所から動かずに、そこに近付こうとする不審者や攻撃しようとする犯罪者の行動に応じて反応して対応する形の動きにさせる。 ゲームでよく言うゴーレム的な感じですね。
 その上で統括型AIによっての何かあった場合の警察への自動通報や管理元への自動連絡等の機能も付けたら普通に人以上の働きを常時変わりなく発揮させられて守らせる対応に出来るでしょう。

 ちなみに警備ロボへの武装は拘束用の強力ロボットアームや電気ネットにスタンガンや射出用の睡眠薬や麻痺薬に催涙ボム等ですかね。 それで防弾防刃加工まで施せればかなり強力ですけど、そこまではコストもかかるでしょうから目的に合った形での形態にするという事で。

 ちなみに性善説に関しては、現実問題として全国各地に被害が広がっているのですから、何も対応策を講じずに性善説で大丈夫とする考えは完全に間違っているという事ですね。 あと防犯カメラをただ付けたぐらいではあまり効果がありません。それを有効利用出来る仕組みが無ければ、いくらでも抜けられますからね。
 ああ、AIと合わせて防犯カメラに水道水の圧縮水弾を発射できる機能とか付けたら、防犯カメラからの物理的防衛攻撃とか可能ですね。 物理防衛用防犯カメラですかね。


 それではここまで見て頂きまして誠にありがとうございます。
 AI警備ロボ~終了~物理防衛用防犯カメラ
















 ちなみにこの系統の警備システムは、大規模会場やコンサートの警備とかパーティー等にも使っていけるシステムでもあります。人だけでは数が足りない場合や危険も踏まえての警備任務を任せる場合等でも非常に有効になって行くでしょうね。 機械ならば壊れても大体直せるのですから。そして能力は落ちたりしない。 END
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第970回 たかじん委員会 クレイジーランキング 1位は妥当 +助けられない幼い命 [世界問題]

 さて今週はまともにたかじん委員会の話で行きます。そして中国も含まれた回に出てくる中国宗教に染まり切った中国代表のあの人ですけど、今回は同じ中国人で国際社会派の方と激しいバトルの状況になっていましたね。あれこそ同じ中国人同士による中国第1主義と国際社会のバトルの構図のような状況になっていましたね。 そんな話が中心ないつもの回になっております。

 それで時事に関しては、報道時期から見たらようやくここで取り上げるのかとも思われる小学生が学校にいじめ調査で助けを求めたにもかかわらず、教育委員会や児童相談所等が責任放棄して約束も命も守ろうとはせずに幼い少女を見殺しにした事件に関してですけど、あれはれっきとした殺意を持った殺人事件ですよね。 傷害事件で今やっていますけど、結果として傷害が元で殺す形になったのならそれは殺人であり、前から殺してやるなどの発言や虐待の事実があるわけですから、明確な殺意を持った殺人事件に該当する事件であり、これが殺人にならないのであれば今の法律は完全に腐っていると言えるし根本からして被害者を救う気のまるでない法体系になっているとしか言えないでしょうね。まあ現状法律は被害者の為に出来ているわけではないので、現状のままでは意味の無い事なのですがね。 私なら、根本の基から変えますけどね。犯罪者の為ではなく、被害者の為の法律にするべきである。
 さて話を戻しまして助けられなかったことに関して教育委員会や学校関係に児童相談所での不手際や不始末に子供を守る気もない行動が目立ったという事が散々報道されていますけども、今の行政対応状況では専門の対応員を用意する気も無い所がほとんどなので、本音を言えば見かけだけ作って本当は助けるつもりがない行政がほとんどです。平気で子供の命を見捨てる事を良しとする最低な公務員というか行政幹部や政府関係者が多いという事ですよ。 子供助けるよりも高齢者助けた方が良いと考えるクズ共ばかりがね。 だから今になってもこの体たらくで子供が救われずに見殺しにされる状況が続いているわけです。
 行政において必要な事はそこ専門で人員を用意して、さらに専門職の知識を持つ人たちも加える事であり、それが成されて初めてまともにその機能が意味を持つ状況となります。 それを行なうような事をする気配が無いから、対応が2流3流以下になって子供の命が無為に失われていくのですよ。 今回の相手は恫喝という脅し系まで使っているのですから、その時点で警察との連携も図って行動するべき話だったというわけでしょうね。そのまま放置すれば何かしらの犯罪に繋がる事はほぼ間違いなしの状況なのですからね。
 あとは保護が終わった後もしばらくは必ず実際に会う形での確認が取れない状態になったら迷わず警察含めて突撃できるようにした方が良いでしょうね。 実の親だろうと家等に軟禁させたりしたらそれは犯罪に該当する事になるのですから、犯罪が行われている疑いがある状況で警察が動けない道理はないでしょうからね。 それにして子供の安否を確認する事を主目的と位置付けさせる。少しでも難癖付けて会わせようとしなければ、警察含めて突撃という形を取れれば、子供が殺されるような事は今よりもぐっと減るのではないでしょうかね。 そしてどこまで逃げても必ず追いかけるという形で行くべきですね。そして大事なのは安全な状況で確認する子供の意思という事ですね。 虐待の疑いのある親などの意見は聞く必要も無い。 全ては落ち着いた状態の子供に直接確認出来れば済む話なのであるから。

 さて長く時事を話した後に本題のたかじん委員会クレイジーランキング編の話ですけども、私の評価としましてはロシア1の中国5のアメリカ3の韓国3ですね。 やはりダントツに危険な輩は中国のトップという状況にありますね。 まあ放送内でも言われていましたが、この4つの中に韓国という小物を交えるのは正直どうかと思いますね。世界的な影響力を見ても行動能力を見ても他3大国と比べるとあまりにも小さすぎますからね。しかも現状3つの国のどこからもあまり関心持たれずに無視されがちな状況で、日本との対立状況が強いからというだけでエントリーされた様なものですから、正直危険度は3と評価しましたが実質的な危険性で言えば4国中最下位にしかなりませんね。 というか日本から見てさしたる脅威にも思えませんしね。

 それで話をロシアから話して行きたいと思いますけども、ロシアに関しては自国の繁栄を重要視する基本の国家運営の形から見れば至極当然の行動ばかりであり、政治的な戦争である政争を好んで行い自国の経済発展と支持率獲得を目指す行為は世界から見て多少危険であっても、その後の制裁状況等から見てもそこまでの危険性は無いと見る状況と言える。 日本との平和条約絡みの北方領土に関しては至極当然の普通の対応であり、日本の安倍総理がバカをしでかし続けているだけで基本的な外交能力の低さからの状況であると言える。要は今の北朝鮮と韓国のような図式でうまい具合に利用されるだけでそのうちポイ捨てられるだけという事ですな。ロシアのトップの方が安倍総理よりも遥かに各上で実効支配での権利も持ち合わせているのですから、勝ち目が無いのは普通の事ですよ。トランプにさえ勝てない状況でロシアに勝てるとは思わない事ですね。 この後でも話しますが、トランプの行動は割かし御しやすい行動が多いですからね。そこまでの聡明な人物でもありませんし、今抱えている問題の手助けをするという形にすれば、意外と簡単に交渉を行なえるでしょうね。その為のカードを自ら生み出しまくってくれている良い人(嫌味)ですからね。
 まあそんな状況でロシアの危険性を言える事は、軍事面での核兵器の保有と新兵器開発における危険性ぐらいであって、政治における危険性はほぼ無いと見る判断での1評価ですね。

 次に中国ですけど、ここは今までにも散々語っていますから言うまでもなく1番危険性の高い国でありトップの状況であるという感じですね。 まさに今世紀の史上最悪の独裁者になろうとしている状況ですからね。 それで現在世界との確執が増えまくってアメリカとの冷戦勃発に経済貿易戦争まで引き起こしているのですから危険性が1番というのも納得の状況です。
 まあ今回の回においても中国の代弁者というか中国最強信者が登場して、同じ中国人で国際派の人と真っ向対立と激論を繰り広げていましたけども、あの中国最強信者は簡単に言えばイスラム国の幹部と同じような人ですよ。自分が信ずる教えが絶対正義であり、それ以外の存在全てを認めず中国の言う事のみを信じて他を信じる事すらしない熱狂的な信者というわけですね。まあ愛国心が強すぎると言い換えても良いですが。 だからこそのあの状況であり、トランプの熱狂的な支持者とほぼ同じという状況で、それ以外はすべてフェイクニュースだと信じ込む人という感じですね。
 まあ私がどうだかは知りませんが。
 その状況では話が噛み合わない事は普通であり、そんな相手と普通に平和的な話し合いをする事は無理となります。なぜなら相手はこちらの話を全て信じる事無く自分たちの意見しか押し付けてこないからです。そんな一方的な対話しかできない相手と平和的に仲良く話し合う事は不可能なのですからね。国際社会との交渉の余地すらない熱狂的な信者とでは意見が合う事はまずありません。 そして中国の今の状況は国ごとそうであり、自分たちの思った方向にやりたい放題で国際社会が自分たちに完全服従すればよいと思って行動している国ですから、アメリカとの対立軸が明確になって、ファーウェイ戦争が巻き起こり、それに乗じる形で世界の中国に危機意識を持つ国々が賛同して行動する形になってきているのです。現在のその状況の広がりは、中国が撒いた侵略攻撃の種が世界から批判されて対抗されている状況にあると言えます。 ついでに一帯一路構想に関しても被害を受けた国々が中国と対立する大国のインドによって次々と関係を深めて対立していく状況になっており、それらも含めて中国の経済発展が少しずつ陰りを見せて行く状況になっています。 つまり中国が事実上の第3次世界大戦の幕開けを引き起こしていると言っても良い状況となります。 それの前哨戦がファーウェイ戦争という事ですね。ついでに一帯一路におけるインドとの対立間近の所にも行っていますがね。 世界大戦を引き起こして各国と戦争を始め出そうとしているのですから、危険度評価は5となります。

 そしてアメリカのトランプに関しては、散々突発的な無茶な行動等が注目されて世界が振り回されたりしていますけども、それらのほとんどはアメリカファーストやトランプの政治目標に沿った行動ばかりであり、案外破天荒ばかりな行動とも言えません。 むしろそれらで膠着していた問題に動きを与えていく状況になったのですから、一部の見方で言えば世界の改革者であるとも言えるでしょうね。それが良い方に働くか悪い方向に働くかは別としてね。
 まあつまり行動的にはある意味動きを読みやすいというか突然の行動でも意味のある行動から考えて対処も可能な物ばかりであり、それに振り回され過ぎている奴らがバカなだけという事もあるのではなかろうか。 冷静に対応したり相手の困っている弱点を突いたりすれば、案外御しやすい行動が多い気がする。 あと中国との冷戦などにおいては別にトランプの破天荒行動というわけではなく、いつかはアメリカの誰かが行なっていたであろう行動なので、そこ等はトランプの非のある行動とは言えない事となる。 そういう意味においても危険度では3の評価にしている。

 そして最後は中間管理職での朝鮮人みな仲良くな韓国のトップですけども、韓国との問題でこちらも散々話していますが、日本との関係で行けば、国的な対立になっても民間が見放しても韓国経済が完全に困窮する状況になるし、朝鮮連合で組む形になると必然的に日米の連合が組まれる形となってやりあった所で朝鮮連合共倒れの方向にしかならなくなり、意味が無いのでそれも出来ないともなると、北朝鮮にうまい事使われるだけの危険性と使われた所で韓国特有の状況から見るとあまり特段の危険性が無い状況という事になる。 ただしおバカにも北朝鮮と仲良くする行動によって日本やアメリカとの対立軸が増えて行く事の危険性はあり、そこからの付き合い上での戦争は無いけども冷え切る関係状況では、一定の危険性が付きまとう状況になる事は言えるので、評価は3判定としている。 まあ現状あのトップが異様に親北派なだけで、韓国人全体がそうだというわけではないので、本格的に仲良くし過ぎてうまく出し抜かれた状況となれば、早々に引きずり落とされるでしょうね。 所詮どこまでやろうとしても資質的には中間管理職辺りが関の山ですからね。


 それではここまで見て頂きまして誠にありがとうございます。
 たかじん委員会~終了~子供の命を救うには
















 やはり子供の虐待に関する問題においては児童相談所らと警察が密接に協力し合う状況で立ち向かう必要があるでしょうね。 どちらにおいても共通する事が子供の命を助ける事になるので、協力し合える場面は多いように思えますけどね。 守るべきは犯罪者の人権よりも子供の命です。
 END
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第969回 報道特集特集 インフルエンザ+特殊特化家電Ⅹ~全自動加湿器~ [授業・雑記]

 さて今週も報道特集の内容がメインで、それに追加でふと思った簡単な特殊特化家電の話も1つ追加して話して行きます。 にしてもある意味久しぶりというか存在かなり忘れていた特殊特化家電ですけど、また他に何か思いついたら増えるかも? ちなみにあれはxではありません。(10の意味です。)

 さて時事に関してはアメリカが中距離核ミサイルに関するロシアとの条約を破棄をする形にしたという報道に関してですけど、まあアメリカだけが律義に守っていても意味は無いのは当然の話でもありますよね。世界は日本の被害者達はそれを強く求めるかもしれませんが、律義に守っていてそれを守らない国が世界を制覇するような状況になればどっちにしろ守らない方が強いという状況になってしまう為にどっちにしろ意味が無くなる事になる。 だからこそ参加する国々が守る行動が必要になってくるのだが、最近の情勢では世界の覇権を巡って野心的な国が核兵器をこぞって活用しようと進化させようと行動しているわけで、守ろうとしたところでそれを抑止できる力が無ければ守る事も出来ないという状況になってきており、ただ単純な平和論だけでは独裁者の心を動かせないというのもまた事実であり現実である。 平和論語ってアメリカの人達数千万人以上に犠牲になれと明言出来るのならばまだ良いが、それも出来ないのであればその言葉に何の意味も力も持たない。まあもっともそんなことを発すればれっきとした殺戮容認者の発言にしかならないがね。
 阻止を真に願い、核兵器を使えなくさせたいのなら、それに見合うだけの最強の抑止力となる兵器を作り出す他方法は現状無いと見る。平和論だけでは独裁者の野心の前に何の効果も見せることは無い。平和ボケして数千万人以上の無辜の民を殺す事が望みというのなら、そっちの方がよほど危険思考であると考える。結局それは自己中心的な勝手な平和論にしか過ぎないという事だ。
 だからこそ必要なのは、確実に核爆弾を積んだ航空機や核ミサイル等を一瞬で格安で葬り去る事の出来る防衛兵器か核の融合や分離を抑制して化学反応させ無くする究極の各無力化兵器を作り上げるこの2択が現実上1番手っ取り早い核抑止力になる。 ちなみに前者は超電磁砲であり、後者はニュートロンジャマーである。 核兵器などただのコストの高すぎるゴミクズ兵器でしかない状況に世界で追い込めれば、自然と使われる事自体も無くなるでしょうからね。

 では本題の報道特集のインフルエンザに関する話をしていきたいと思いますが、そこまで内容は濃くありませんし、抜本的な解決策とかは今回期待しないでくださいね。相手がどこにでも発生する可能性のあるインフルエンザというウイルス相手ですから、完全な対処方法は現状確立させられませんし、確実に治せる万能薬の知識もありませんからね。
 まあただ今回の報道特集の内容から見るに、後付けでの薬の服用による症状の緩和とウイルス増殖の阻止だけでは対処しきれないというのは言えて、現状今の体制では限界を迎えつつあるのかもしれないという事ですね。 その状況で対抗策を練るというのであれば、インフルエンザを抑える薬によって治していく方法を追求していくよりもその病気にかからないようにする為の事前免疫能力の向上の方に向きを置いて、インフルエンザに負けない体作りを日本全体で取り組んで行ける方向に動かせる形にした方が総合的に考えて被害を減らせると考えます。 薬による抗体を用意するのではなく、人間が本来持ちうる風邪などを治し予防する為の免疫能力を全体的に高めていく方法によって、防いで行くという対処にする事が出来れば、被害の拡大防止とそもそもの発症率の低下に繋げられて、大幅な医療費負担の発生を少なくしていく事も可能となるでしょう。
 その為に必要な事というのは、人間の持ちうる免疫力を向上させ活性化させる能力の持つ食べ物や薬を見つけ出したり抽出して作り出し、それらを格安で日本全国民に義務推奨辺りで摂取してもらうようにして、インフルエンザ流行期間の前から免疫力を高めて元気でいてもらうようにすれば、新型のウイルス等にも十分に対抗していけるように出来ると思われるのですがね。 ちなみにその免疫向上食品は老若男女問わず誰でも摂取できる汎用性の種類を用意して、基本栄養価もそれなりに高い状態で国民全員義務推奨で食べてもらう事に注力を置かせる形で、食べる事に好意的な意味を持たせられればかなり効果性を持たせられるのではないでしょうかね。 ちなみにこの方法によるコストは、今のインフルエンザパニックの状況よりはよほど低コストで実現出来ると思われるのですがね。
 私は後の手を狙うよりも先の手による発生の阻止を推奨する普通の人とは全くの逆転する考え方ですけどね。後の手で手遅れならば、先の手による方法を考えれば良い。簡単な話である。 現状後の手の話ばかりに注力が行っているが、防いで行くというのなら、基礎免疫力向上によるウイルス阻止を狙うのが大事なのではないでしょうかね。 というかコンピューター系だとそれは至極基本なのに人間にはそれに該当しないというのは少々考えが足らないと思いますがね。 後の手も世界全体で見れば必要な薬ではあるでしょうけども、先の手である基礎免疫能力の向上も同じ以上に大事な事であると言えます。 今現状でもインフルエンザの病気自体を治すのは人間が本来持ち得る力によるものなのですからね。 薬は勢いを抑えているだけに過ぎない。

 さてそれら本題とはあまり関係無いけども、空気の乾燥防止に役立てられている加湿器の欠点をいろいろ克服した全自動加湿器の紹介を少しするけども、この全自動の部分には自動給水機能と自動洗浄機能を用いて、24時間基本的な手間要らずで稼働させ続けられる全自動加湿器の形となっている。
 その仕組みとして自動給水機能については、お馴染みの如く水道から専用設備で一部切り離して自動調節で給水できるようにして、いちいち手動での補給必要無しに自動給水できる形にする。
 次に洗浄の手間要らずの方だけども、これに関しては単体の能力だけでは限界があるので、機能の分離というか2つのセット(もしくは3つ以上の複数)を1つにまとめた形にして、どちらも自動で開閉稼働できるケースに包まれる形で、常に片方が稼働している形でもう1つはその間洗浄と給水を自動で行う形にする方法で、ケースにおいて洗浄機能を全自動で隅々まで行なえる仕組みにすれば、片方ずつ稼働させる形にして、24時間基本的な手間要らずで水の給水の必要も掃除洗浄の手間も要らない全自動加湿器の形にする事が可能でしょう。 2つ以上をセットにして、片方ずつや順番に稼働させていくスタイルの方法で出来れば、基本的な面倒性をほぼ0に出来ます。(機械的なメンテナンスは定期的に必要でしょうからね。) この仕組みによって忙しい施設等では十分に効力を発揮できるのではないでしょうかね。 あと面倒くさがり屋。(私なんか特に?)


 それではここまで見て頂きまして誠にありがとうございます。
 報道特集~終了~全自動加湿器
















 まあ今回のインフルエンザに限って言えば、人間が元気な状態であれば、基本的に病気になるようなウイルスではありませんからね。ならば基本免疫能力をブーストさせられて支援できるようにすれば、多少元気でなくても乗り切る事が出来るようにもする事が可能となるでしょうから。
 END
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第968回 AI搭載の施設~自動価格変動システム~ [NEWビジネススタイル]

 さてAI搭載の施設の食品雑貨類の第2弾ですね。相変わらずメインターゲットはコンビニやスーパー等ですが、小売り系の実店舗型の店であれば大体どこでも活用可能な形です。 まあシステム自体は株や為替絡みの所であれば普通の仕組みですけど、これを普通の小売販売の所に持ってくると、様々な面でコストが減ったり手間が減り、ついでに食品廃棄のロスの減少効果にも繋げられるので、コンビニ・スーパー限らずに、全ての飲食店でも使えるシステムになります。(この食品廃棄ロスの減少効果システムだけを見たら、サブの方がメインの様に見えますが、メインはお手軽コスト減の方です。)

 さて時事は、以前話に挙げた「ビルを燃やせ」発言の市長が突然に辞任する方向で動いた模様ですね。 まあ市の行政に批判系の電話が6割くらいで、残り4割が擁護の声という構成で、市民の声を聞くという意味でも辞任の形の方がけじめをつけやすかったという事なのでしょうかね。 まあこのまま職にこだわっても良い結果には繋げられず、再選の可能性も潰える結果になりかねないからという事なのかもしれませんけどね。 まあ、やってしまった事に対する罰の形を取るのは良い事だと思います。 これを機にしっかりと反省と再勉強をし直してから、やる気があるのなら次の次辺りを目指して頑張りなおせばよいのではないでしょうかね。 少なくとも安倍総理のように政治能力として全くの無能であるわけではなく、自身の得意分野における良い改革能力では確かな結果を残して一定の支持を得ているわけですから、間違った部分を反省してそれを起こさせないように勉強し直してから、再度出直して頑張ろうとするのならそれでも良いのではないでしょうかね。
 なんにしろ決めるのは市民の民意によりますし。 現状今の悪い点を改善し直せれば、真っ当な市長としてやっていける能力はあるようですからね。 罪を認めて反省出来る事にはまだ救いがある。 罪を認めずにさらに不正を重ねる行政は日本に存在するのですからね。
 そういえばその罪と不正を重ねる行政では、また新たに統計不正が出てきて、次から次へと小出しに出てきている状況で、本当に人がやっている状況では、不正が横行しまくりだという事なのでしょうかね。 単純面倒で平凡な仕事でもきっちりまじめに仕事を素早く出来るのは機械ですから、さっさと時代の流れの通りに切り換えていく事が大事だと考えますね。

 さてそれでは本題の話の方へと移って行きますけども、今回のAI搭載の施設のメインシステムは、主にコンビニやスーパー等での生鮮食品やその他の飲食物等に関する価格の賞味や消費期限に関する自動変動に関するシステムなのですけども、これを応用して飲食店等のメニューの売り上げ状況に対しての食材の残り状況に関して廃棄ロスを少なくさせる為の児童価格変動システムにも応用して活用させる事も可能になります。 まあどちらにも共通する話としては、時間帯による割引システムの構築を手軽にAIに任せられるようにして、作業効率の向上と作業負担率の減少効果に総合コストの減少効果と食品等の廃棄ロスの減少効果に繋げられるシステムとなります。 特に食品等の廃棄ロスを減らす目的として、とある特殊なアプリを開設して、それに関する情報を店舗統括のAIが自動的に管理更新できるような形に出来れば、店側として廃棄ロスの可能性を大幅に減らせて同時に売り上げ上昇に繋げて、お客側としては安売りの飲食品や外食等にありつけるように出来るので、ある意味win-winな形を作り上げる事も出来るようになるでしょう。 だからこそ後半を今回サブとして位置付けているのに、サブの方が飲食店から見れば超メインのような感じにもなってしまう状況という感じですね。(サブは普通にメインの後から思いついた内容なのですけどね。)

 というわけで期待のサブを普通に後半に回すとして、まずメインの本システムの解説説明に移って行きますけども、この話に似たシステムはAI抜きにして前にも話した事のある内容のAI管理によるさらに利便性を高めて強化した内容になっています。 要は、人間が行う面倒な部分をAIがほぼ一手に引き受けてくれていろいろ助かるようになるという感じですね。
 それで肝心の内容は、コンビニやスーパー等のお店にそのシステムの統括管理AIを置くのはいつもと同じで、それに加えて商品に対応させられる値札や商品名などが記されている紙などの媒体のAIが介入できる形の小型デジタル表示型を複数用意(基本的にはその日毎に置く商品の種類毎と同じ数が望ましい。)する事と、AIが介入できるレジスターの導入に商品の種類が多い状況への対応と各種詳しい商品説明などが見られる中型画面のデバイス端末(デジタル形式の種類ごとの統括案内板のような物。 図書館で言えば、図書検索専用のパソコン。)を複数機配置できるようにする必要があります。
 そして商品名や価格を商品の種類ごとに表示させて、種類が圧倒的に多く乱雑に置かれるような物に関しては、その付近に中型固定配置のデバイスを用意して、まとめて閲覧できるようにします。(ついでに商品毎の個別の詳しい説明等も手軽に表示できるようにする。) この小型のシステムだけなら今の店舗等でも導入されたりしていますが、これにAIの管理機能を加えて各種商品の位置を店内カメラでAIが個別に把握できるようにすると、商品に近いデジタル表示の形を自動的に商品に合うように変更させる事が出来るようになり、データさえ揃っていれば適当に配置してもいちいち小型デジタル表示器を変える必要等が無くなります。そして種類が多すぎて、小型版では表示しきれない場合は、商品数や売り上げ数の多い商品だけの表示にさせて、残りを中型デバイスから閲覧できるようにすれば、今よりも顧客の為に良くさせる事が出来るようになるでしょう。
 そして、賞味期限や消費期限によって値引きや割引がなされる物に関しての時間による瞬時の価格の切り替えと同時にレジスターの設定にも介入してバーコードに関する商品情報の価格情報の一部変更も可能にさせる事によって、レジスター側の操作負担を減らして、確実に値引き額などを反映させるように出来るようになります。 ついでに残り時間による適時割引の金額を変更して即時対応させていくように出来るので、食品廃棄のロスを減らすとともに、お客としては安い商品を狙って手に入れやすくもなります。
 さらにこれだけでは、店舗内でしか知る事が出来ない状態ですけども、これに加えて店舗毎の特設割引値引き情報のサイトアプリを作り上げて、その状況の更新作業をAIが自動で適時更新表示していく事が出来るようになると、外部からでも安売りの状況を確認して選ばせる事が出来るようになり、食品廃棄のロスを減少させるとともに、お客としての値引き等の安売り狙いをさらに広げさせられるようにも出来るようになります。 この値引き等に関しては、賞味期限や消費期限から来る時間に対しての残り時間から自動的に算出する形や残り数や他の要素等も踏まえて変更する形の2種類を取って、なるべくAIの判断からロスの削減に繋げていけるように価格設定を行なえるようにして、その後の展開としては、その後の納入数等を決めるビッグデータ的な仕組みでそちらもAIが管理して行けるようにすると効率化を図って行けるようになるでしょう。

 それで、その本システムの仕組みを主に飲食店にも応用させると、商品メニュー毎の売り上げ状況と残り材料の状況によって、自動的に廃棄ロスを無くして行けるようにメニューの適時価格自動変動を出来るようにして、特設サイトアプリにて同様に随時表示更新されていくという形を取れれば、割引等を狙う最後の客までしっかりと確保して廃棄ロスを減らしてなおかつその分を利益に繋げさせていくようにする事も可能となります。 まあこちらは食材ごとの状況をAI管理カメラとAIが確認できる重量の量りにて、状況把握を行ない変動できる仕組みにすればよい。
 こちらも食材や店舗の残り時間に合わせて適時価格を自動調節出来るようにして、AIの統計データからあまり人気の無いメニューに該当する物を早くから割引するといった形も取れるようにしていくと、効率的に利益拡大や作業量の削減効果等が得られるようになるでしょう。


 それではここまで見て頂きまして誠にありがとうございます。
 AI搭載の施設~終了~自動価格変動システム
















 これにて、値引きシール等の有無に張り付け作業などの作業負担は無くなり、同時に即時レジの方にも自動で価格反映されるので、レジ業務の負担軽減に時間短縮効果に繋がり、買う側にとっても値引きシール等の状況に拘わらず値引き等が行われるようになるので、確実性等が高まりいつも以上に選びやすくもなる。
 さらに飲食店にも導入させると、売り切れ表示や値引き表示等も行えるように出来て利便性を高めるとともに、残りそうな食材に関するメニューの値引きでさらなる売り上げ増と廃棄ロスの削減に繋げられて、お客としては安く食べられて、またいろんな層の開拓に繋げていく事も可能となる。
 そしてこれらをさらに特設サイトアプリにて外からスマホ等で手軽に情報閲覧できるようになれば、購入したい人や食べたい人等をより効率的に集める事が出来るようになり、より効果を高める事に繋げていく事が可能である。 END
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