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第1433回 IT時代の新競技 ハッカー大会 +攻略本等の限定デジタル配信 [NEWビジネススタイル]

 さて今日は、タイトルがちょっと怪しい内容でお送りいたします。まあ中身は至ってまともなのですが、犯罪を正当化みたいな名称ですからね。正確には企業開催の競技の形で、セキュリティの脆弱度をハッカーたちに見てもらって強くしていく為の形ですね。きちんと賞金用意して。それを増やして行けば、IT時代の人材を増やす方向に繋げ易くなるかと思った内容ですね。
 今後はこういう人材をもっと増やす為の仕組みを作り出して行くべきですしね。

 さて時事に関しては、コロナの状況は小康状態が今の所続いているのであまり無いですが、まあ基本的に経済逼迫から自主休業を自主解除する所が目立ってくるようになりましたね。
 まああれだけの支給の遅さと支給金額の低さからしたら当然の流れですよね。ついでに生活費の問題もありますし、共産社会主義で行かないと、動かないと生きていけない人が多くいて動くしかなくなるでしょうから、その辺の対応も考えられなければ、行政府も国も満足な対策は出来ないと考えた方が良いでしょうね。
 現状今のは少ないお金で餓死して死んでしまえと公言しているも同じ状況ですからね。実際に自殺しないといけないと考える人がここ最近さらに増えているようですからね。 それは確実なコロナ関連死であり、コロナによる死者数ばかりに気を取られると、それよりも多くの人の犠牲を無視してより多くを失う結果にしかなりませんよ。

 それでサブの方を先に行きますけども、なんかso-netニュースを見ていたら、動物の森の攻略本がメルカリ等で高額転売の対象になって荒れているという情報を見たのですけど、転売ヤー達は次々と手を変え品を変えて絶賛活動中で、メルカリ等もその恩恵をしっかり受けている状況が続いていますけども、こういう攻略本系統は、最近のゲームデバイスであればネットに繋がるのはデフォであるはずなので、同時に許可を得たりして専用のネットサイトから購入して、そのゲームデバイスから閲覧する事も出来るという形も取り入れた方が、こういう事の対策にもしやすいですし、購入の流れなどもスムーズに品切れの心配なく購入出来るような形にも出来るのではないでしょうかね?
 ゲームのダウンロード購入は普通だけども、同時に攻略本のデータダウンロード購入も同じ専用のサイトから出来るようになれば、いろいろと便利になるのではないでしょうかね? ついでに、攻略のまとめサイトとかも専用の公式の形で作り上げて、似たような形で入れたり出来るようにしても良いかもしれませんね。 よそで勝手に作られるよりも対応がしやすくなるでしょうし。
 そしてシステム系の機能から、ゲームをしながら、特殊操作で攻略本データを購入していれば、ゲームをしながら攻略情報も見られるような形とか、その場面の状況に合わせた情報が見られるようになるとかの機能が付けられると、より活用させやすい形にも出来るのではないでしょうかね?
 だってゲームの攻略本によっては、辞書クラスの分厚さの物が出来ていたりする事もありますから、説明書もデータインプットされているくらいなら、攻略本もデータ配信させるぐらいできるでしょ? まあそれで問題が出るとすれば、画面の大きさによる見易さの形と、同時にゲーム画面を見続ける時間が増える事による目の疲れやすさとゲーム時間の問題でしょうかね。
 今後は、攻略本の情報が反映されるゲームの形とか出てきたら、面白いかもしれませんけどね。

 それでは本題の話へと移って参りますけど、今回の内容はIT時代で必須とされる人材のホワイトハッカー等を確保育成させる為の仕組みの1つとして、主に企業主催でのセキュリティの脆弱性を量る為のハッカー大会を日本全国で開催していく形から、賞金も用意して、いち早くセキュリティを突破できた人が優勝とかの形で、セキュリティの状況把握と共に、ついでに可能ならば、それに参加して優勝とか優秀な能力があるハッカーやホワイトハッカーたちから、正式な企業社員ホワイトハッカーへ就職できる形とかを取り入れると、企業にとっても優秀なIT人材を入れる事ができ、ホワイトハッカー含めて仕事を見つけやすい一種の就職活動のような形にも使う事が出来るでしょう。
 何かしらで得意分野等で大会を開いて、賞金を用意した上で、人材雇用の形も担う状況にすると、その時点の技術力も確認しやすく、セキュリティに関しては問題点も見やすくなるので、かなり複合効果高くこれからの企業のIT化の流れに適させて行けるのではないでしょうかね?
 まあその他の分野でも、大会形式から能力を判断しやすい形から雇用を選ぶ形にもしやすいと思いますね。それは同時に参加する方にとっても、賞金獲得と共に就職活動にも出来る可能性があるのなら、参加しやすい方向になるでしょうしね。
 そしてその方向からの技術獲得に向けた人材が増えていく流れにもしていきやすい形になる。

 そうだ!日本のIT担当大臣には、優秀なホワイトハッカーがなれるとかの形にしたら、かなり信頼と安心が出来るのではないでしょうかね? 基本的に政治における大臣は、政治家から選ぶのではなく、専門家たちから選んだ後に政治家役職での大臣になれるという形にした方が、うまく行きやすい形になるかとも思いますけどね。 やはり現職での信頼と実績のある人が担う方が良いでしょうしね。

 それでITの方に話を戻しますけども、今回のこのような話をビジネスで持ち出したのは、コロナの影響もあって、ネット購入とかネットサービスの形が今後増えていくならば、必要となる人材は確実にセキュリティの問題対策が行なえるエンジニアやホワイトハッカー等の職種であり、そういう人材が真っ当に稼げて、ほぼ確実に仕事にありつけるという形にすれば、これからの時代に関しては、目指す人ももっと増えやすくなるのではないでしょうかね?
 その状況で溢れる人は、ネット内の監視員的な形で、主に正式なネットパトロール人材とかフリマサイト等での違法販売摘発要員にさせていく流れにしたら、かなりの人は職にありつけるように出来るし、そして今流行りのリモートワークにうってつけの人材職にもなりますからね。
 IT化や無人機に無人運転を増やして行く形においては、雑多な人材を多く用意するよりもIT関連の仕事が出来る人を増やして行く流れの方が良い気がしますけどね。

 ちなみに私はその形の中で、アイデアだけならばかなり強いですよ。正常ウイルスボムなんかもセキュリティとしてはかなり偽造防止効果としては役に立ちます(ミスったら正規の形でも爆発しますが。)し、宝物庫入ったらウイルスウェーブという侵入してくる全ての存在に対してウイルスの波が押し寄せて妨害してくるようなウイルスセキュリティで防御させると、並のハッカーは手出しが出来なくなるでしょうね。代わりに正規の形で入るのにも苦労する事になりますが。
 でも、それぐらいやった方が強固なセキュリティ防御にはなりやすいですよね。
 そして、ウイルスの波で押し寄せてくる状況から、その中でさらに多重防護壁が用意されていると、進入したことによるウイルスの逆輸入から防衛しながら壁を突破して行かないといけなくなるので、かなり強固なセキュリティになるでしょうね。ミスれば、進入側がウイルス塗れでてんてこ舞いになりますし。ただし、正規の方も似たような形になりますが。
 多分その形は、大半のハッカーたちが嫌がるセキュリティの形になるでしょうね。ただ防御されるだけならまだしも、無差別攻撃で進入してきた相手に対して、逆に侵入元に向かってウイルスの波が押し寄せてくるようなセキュリティ防衛の形というのはね。そしてその先にもまた壁があると、レベルが落とされていてもかなりいやらしい状況に見えるでしょうね。ウイルスに揉まれながら進めと。
 あとは、超精神攻撃として、セキュリティの壁を突破するごとに男同士のくんずほぐれつ動画をきっちり見ないと次に進めないとかの形を取ると、精神的に相当くるものがあるのではないでしょうかね? そこにはきっちりと、カメラでの認識と見ているかどうかの判定が成される形も加えると、基本的な精神のハッカーたちの精神の方が先に壊される防壁になったりするのでは?
 少しでも目に入れば、腕が狂う状況に少しはなるでしょうし。
 こちらもこちらで、人によっては相当な地獄絵図ですよね。 そしてそれに正規の形で入る人は、それが大好きな人限定とすれば、正規の方は問題なく出来るでしょうし。


 それではここまで見て頂きまして誠にありがとうございます。
 ハッカー大会~終了~攻略本デジタル配信





























 セキュリティ防御の形では、単純な高度防御の形だけではなくて、無差別反撃スタイルとか精神攻撃で来るような形も取り入れていくと、ハッカーたちの勢いを削ぐような形にも効果を持たせられるようになるのでは? まあその分特殊な技能等を持つセキュリティ担当の人材が必要になってきますけどね。
 高度防御だけじゃゲイが無いですよね? 現状のハッカーたちも男性が多いでしょうし、例え女性でも好きな人がハッカーになる事は稀以下でしょうし、ほぼ万能防御ですよね精神反撃スタイルは。難点は使う人を大いに選ぶ事ですが。(笑) END
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第1432回 たかじん委員会 アフターコロナ世界地図 一極集中へのリスク分散 [世界問題]

 さて今週のたかじん委員会も今時の話のコロナに関する内容でしたね。その中での騒動が終わる段階での世界の話中心でしたけども、世界でこれまでよりもリスク分散という会社経営にとって基礎の基礎を再認識すると、中国からは自然と離れていく傾向になるでしょうね。そして自国の地盤をまずは固める所から始まるから、しばらくは世界紛争は落ち着くか、どこかが暴走して一悶着起きるのかという所ですかね。まあ細かい紛争等は起きにくくなるでしょうけどね。攻め込んだ先でコロナ反撃受けたりすると、目も当てられなくなるでしょうしね。ついでに攻め込むときも大体基本が密になるし。

 さて時事に関しては、感染状況が小康状況になって来ての新しい生活様式とかでの問題等も出てき始めたりしている所ですけど、さっさとブラック企業を潰して行く形進めないと、いつまで経ってもテレワーク等の普及率は低いままでしょうね。
 あと機械ロボットやAIの導入もバンバン増やすべき話ですよね。あとは、何やら印鑑連合に対して、弁護士連合が電子の形でも正式なデジタル印を認める動き等も出てき始めて、本格的に動かない骨董品安倍政権からの脱却の形で、民間から動き始める流れに変わって行っているようですね。
 多分ITレベルでも安倍政権は先進国ぶっちぎりの世界最下位でしょうね。IT担当がバカしか努めないというのは、人材がいないのか安倍総理自身がIT技術を大きくバカにしているのかのどちらかでしかありませんね。まあだから先進技術系の開発が日本で遅れているのかもしれませんけどね。
 安倍政権の頭脳が骨董品で50年ぐらい前の能力で止まっているのだとしたら、さっさとブラウン管から地デジ対応へ切り替える必要があるでしょうね。それぐらい安倍政権の対応は古いのです。
 だからコロナの対応に関してもアナログすぎる対応しかできないのですよ。まさか安倍総理自身もパソコンに触れた事が無いのですか?と言いたくなるような対応の悪さですからね。どこかの元IT担当大臣のように。
 それで、他の新しい生活様式に関しては、食事類は家族で守る必要は特に無く(家庭崩壊や子供がグレて犯罪者になっても良いならともかく。)、消費に関してネット配達を活用と言いますが、今でさえパンク状況でコロナの橋渡し役とか言われたりして厳しい人達にさらに鞭を打つ事を認可する事自体がどうなのでしょうかね? 絶対的にこれ以上増えると確実に崩壊して物流網が止まりかねませんし、こちらの待遇改善とか公道の無人車の走行を認めて無人配達が出来る環境を早々に構築しないといけない問題ですけど、安倍政権で実現するのはまず無理でしょうかね?
 少しずつやると言っていますが、早急な対策が求められるのにこちらはゆっくりとした進みは酷いですし、動くなと、そして配達の形をもっと増やせというのならば、日本全国各地で試験運用を早急に広げて進めて行くぐらいしなければ、何の意味も無いと思いますけどね。
 民間技術レベルでは既にかなりの所まで進められていて、安倍政権の存在が最大の障害になっているだけのようですからね。国民の生活向上の新技術は全て安倍政権が今までせき止めていたから、導入が世界よりも遥かに遅れているのですよ。
 まあそれも基本はブラック企業たちの利権を守る為に安倍政権が行なっていた行動の結果ですけどね。だから言っている事とやっている事が全く違うのが安倍政権という事です。それは安倍政権派閥全ての政治家に当てはまるのかもしれませんけど。

 それで本題の方へと移ると、最初は大阪府知事を呼んでのコロナ対策に関する話が中心でしたけども、感染の第2波とか第3波とかは確実にあるでしょうね。集団免疫が得られておらず、自粛ストレスでの影響が残り続ける状況で、徐々に制限解除していくと、確実に感染率は高まって行くでしょうね。
 まあそれでも、それまでにどれだけ医療体制を万全の状態に出来るか否かで今までとは戦い方も変わってくるでしょうけどね。まあそれでも現状の方法では、突発的な感染の広がりは防げないでしょうけどね。
 基本それも安全なワクチンや特効薬が見つかり出来上がるまでの間の話にはなってくるのでしょうが、それまでの間のコロナ再流行に怯えながらの経済再開の流れからでは、移動が制限されている中では、多くの企業が今までの形のままでは倒産を余儀なくされる企業が増えていくでしょうから、新しく経営スタイルも変えていくようにして行かないと、これからの数年は生き残れないでしょうね。
 私の仕組みならば別ですが、従来の対策の形のままでは、ネット配信や配達の形の普及に努めて行かなければなりませんが、配達の形も言っては何ですが、ブラックな仕事状況になっていて、賃金体系は低いのに仕事量は多くて一部の人達にはウイルス扱いされるという状況になっているので、さっさと人から機械に変えるのが最適なのですが、そうなると現状の資本主義では職に溢れて仕事が無くなる人も同時に増えてしまう事になるので、そこに対する対策も考えないといけませんでしょうね。まあその辺は、昨日の話の範疇ですけどね。
 まあ特に観光部門は壊滅的でしょうし、その他の形においても日本全体での移動自粛がまだまだ続くとやってられなくなる所が増えるでしょうから、移動制限自粛が完全に解除されない限りは、景気が回復する事は難しく、倒産も増えていくでしょうね。
 全部がネット型で配達に切り換えても人材が足りなくなるし、そこからの感染クラスター等がまた発生したり、配達の形から混雑して混乱が引き起こされるという事にもなりかねないでしょうから、そこまですべて考えた上で予め対策を立てないと、何回バカをやれば気が済むのでしょうか?能無しさん達?という事になるでしょうね。
 こういう経済に絡む所は先の先まで見通すのは、基本中の基本だと思うのですが、今の施政者達の一般教養等には無いのですかね?(ちなみに私は完全独学ですが。)
 この状況では、各種配達系統の業種の人達が一致団結して、協力しあいながらも切磋琢磨して行けるような形にして行く方が良い気がしますね。 例えば再配達の手間を軽くする為に、最初の配達で不在だった時には、近くの協力する集積場等(コンビニ等も可能)に預かってもらうなどが出来て、そこからそこの人達が再配達できるとかにすると、手間暇の削減等に効果を上げられるし、燃料代の削減効果等にも効果を出せるのではないでしょうかね? ついでに再配達物からの情報共有で、新たな配達物とまとめて配達するなどの形も取る事も出来て行ったりするのではないでしょうかね?
 まあ一例ですけどね。

 それで次は中国に関してですけど、こちらは前から言っている通りに、リスク分散を考えれば、今の経済の中心地&工場から少しずつ撤退を始める所が増えて、自国に戻ったり他の場所に建てて行ってのリスク分散から災害対応が可能に出来る形が作られていくようになると思いますね。
 そうなると自然と中国も今のような世界を狙う覇権体制の維持は続けられにくくなるでしょうから、落ち着かざるを得なくなるでしょうし、今回の1件で中国に対する世界の不信感が高まっている状況で、勝手に領土を増やす軍事行動を続けまくっていますから、余計に注意されていくようになるでしょうから、今までのように事を進めて行くのは難しくなるでしょうね。
 それに、ロシアにまでウイルス攻撃をしたような状況で混乱させていますから、もう今までのような関係は持ち続ける事も難しくなるでしょうから、完全孤立は無い(北朝鮮は、いるし)としても、四面楚歌に近い状況から経済も徐々に落ち着いていく形がやってくるでしょうね。
 あとは人道的な問題をいくつも抱えている状況ですから、そこも踏まえて考えると、内部が弱って輪を広げまくると、案外獅子身中の虫などに滅ぼされる可能性が高まって、どこかで動きが取れなくなる状況になるか、弱い所が発生して崩れていく事になるでしょうかね。
 まあどちらにしろ独裁国家では、後釜の正当後継者がいない所では、内部分裂で崩壊していくのは時代が証明している事ですけどね。過去の中国のように。三国志とかそういう感じですよね?

 それで北朝鮮は若干中国と似る所もあって今回放置と行きますね。というかコロナ騒動で若干無視されがちになっている感も否めないですからね。ひとまずのコロナ騒動が落ち着くまでは、北朝鮮もあまり派手になり過ぎる動きは出来ないのではないでしょうかね? まあ構って欲しいという行動は起こすでしょうけど。じゃないと独裁者としての存在意義すらも消えてしまいそうになるでしょうしね。せっかく今は構ってくれる相手が存在している状況ですからね。

 それで最後は日米同盟に関してですけど、同盟的な強さで言えば弱くなる形が強いかな?と言った所で、今の状況では、よく言って使い捨てられるだけの関係になっていますし、国民からの反発の感情も強いですから、現状からの形では多少弱くなるという見方が出来ますが、トップのどちらかが変わればまた別の形も作られる可能性があるでしょうかね。
 まあ防衛に関しておんぶにだっこでいざとなったら捨てられるだけの関係は、防衛の形としていざという時が非常に危ないので、もっと自立すべき話ですし、私のやり方で行くならば、東南アジアとの軍事連合同盟の形を強くする動きをして行く方が、島国同士での協力の形も取りやすいのではないかと思いますけどね。
 主に私の形においては、空海戦術での無人機使用での強力な防衛機構が得意ですから、それは島国では1番やり易いですからね。
 そして私の未来兵器の無限シリーズに物理反射型で考えて行くと、防衛予算は体制を整えるまでは今の3~4倍ぐらいでどうにかなりますし、燃料やらメンテナンスに弾薬などの金額は今の半分以下に抑えられるので、あまり大きくなり過ぎずに使える防衛の形が構築できると思いますね。
 7~8倍とかの話は、現在の旧式防衛戦力で考えるとそれぐらいは必要というだけの話ですし。
 ミサイルなんて言う金が掛かるだけの兵器は、私の戦略にはほとんど入っていませんね。
 レールガンとプラズマカノンに攻撃魔法で十分です。基本的に無人兵器で、燃料弾薬等も無尽蔵に使える兵器の形なのでね。ちなみにすべて基本思想はエコですが。 ついでに自然環境にも優しい攻撃兵器ばかりですしね。人工物にとっては脅威ですが。


 それではここまで見て頂きまして誠にありがとうございます。
 たかじん委員会~終了~リスク分散





























 ちなみに攻撃魔法というのは、1番効果的での代表例が、海においては最強クラスの攻撃になる大津波の人工発生攻撃ですね。 これを2,3連発すれば、大概の軍艦は行動不能もしくは戦闘不能レベルまでの被害規模になるのではないでしょうかね? 空母だと、空母の能力使えなくなりますしね。 これを、島国が発電施設兼用で大量に保持すると、その他の国々においてはかなりの脅威となるでしょうね。
 元はこれ、人工滝発電での仕組みからの応用ですし。さすがに大津波に対して、通常兵器群でさらに軍艦装備の兵器ではほぼ太刀打ちできないでしょうからね。 同型機での同程度の大津波が発生出来て相殺できるならばともかく。 END
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第1431回 報道特集特集 コロナ弱者への救済の方法は? [世界問題]

 さて今回の報道特集では、コロナに対して生活貧困者になったり今までの経済生活が出来なくなって弱者になって行く人たちを救う為にはどうする?という感じの内容でしたね。

 それで時事としては、このコロナの問題で国民が困っている最中に安倍政権は、これ幸いと自分が批判されている問題の検察庁長官の審議を強硬に進めて、火事場泥棒的に成立させようとしているようですね。これはもう、自粛休業させた店舗に無断で押し入って金品物色をするただの野盗にしかならない事を安倍政権はしていますね。
 国民を助ける事よりも、社会経済を混乱延長させている間に自分たちの批判事を済ませようとするあくどいとしか言えない最低の連中ですね。国民や経済を助ける事は二の次にしたのですから。
 あと報道特集の中の内容では、持続化給付金とかの政府補助金に関して、なぜか税金課税対象に財務省は設定しているとかの内容もあって、それが本当ならば、中小企業を助ける気は全くの皆無と言って良い状況の対応をしているという事ですよね。そこまで自分たち以外のお金は出したくないという事ですかね? 財務大臣は非課税で使える自由なお金が1億円ぐらいはありそうな感じですが。(総理大臣が3億円ぐらいだったはずなので、憶測で副総理なら1億ぐらいは非課税で自由に使えるのかな?と。)
 本当に下種の極み政権ですかね? 国民を助けようともせず、お金は絶対に支払いたくないから支給開始日もなるべく遅らせて、資金難で倒産したり自殺するように仕向けているとしか思えない対応ばかりですからね。
 この後の本題でも話しますが、やはり橋本さんも言っていたようにこの状況では一時的にでも日本は社会主義に切り換えた方が良いのではないでしょうかね? その為に共産党に頑張ってもらうというのも、1つの手かもしれませんね。 ただしそこから復活できたら、お払い箱ですが。現状の感じのままでは。
 だからこそ私の形が強いという事でもありますがね。

 そして今日の報道特集後半の方は、私が何かを言えるような立場にないので、基本スルーとしますが、何かしらでサポート出来るような機器類が出来ればさらに良く出来やすくもなるのでしょうかね? 竜玉みたいなスカウターのような感じで、メガネから見える対象物の名称や情報がメガネ内に表示されるようなメガネやゴーグル等が作られれば、失語症の人達のサポートに効果を出せるのでしょうかね?

 あとちなみに、今日の討論番組の生中継番組で橋本さんが、教育現場での習熟度に対するレベルアップ方式のような発言も出していましたが、あれは私の雑記と何か関係あったりするのでしょうかね? まあこちら側に何の状況変化もないので気のせいか言い切れていなかった部分をたまたま話していただけかもしれませんが。

 さてそれでは本題の方へ入って行きますが、今回の報道特集のコロナに関する内容は、主にコロナ弱者に対する内容であり、コロナからの自粛要請や自粛休業による影響から経済的に苦しくなって、経営が成り立たなくなったり生活が厳しくなったりして、生きていく事も難しくなり自殺等の状況や餓死するような状況に至る人も出てき始めていたりして、政府等の早急な人道支援のお金等が必要になっているわけですが、先の時事でも語ったように、そんなことをするよりも自分たちの立場権力を維持する為の政策の方が大事だとするような事を優先させたり、給付金とかにも税金課税したりして、なるべく経済苦や生活苦で死んでいく人が増えるような対応ばかりをして、なるべく自分たちの遊行費を減らさないようにするというどこまで行っても国民を見殺しにしまくって自分たちだけ助かれば良いとする安倍政権は、本気で対応していないとしか言いようがない状況ですよね。
 まあ問題の本質として言える話としては、対応が遅いとか金額が異様に低いとかの事もありますが、1番は今時になっても対応の仕方がアナログ紙媒体ぐらいでしか対応せずに、1番効率の悪い人だけでの対応で何とかしなければならないから紙書類の数等も増大になって、普通の経営者等ではお金が手に入れられないとするこれもまた、政府がどうにかして国民や経済にお金を出したくなくて、なるべく渡らせないようにしている工作活動をしている影響と言えるでしょうね。
 デジタルや最新のAIの形でネットから普通に受け付けられるようにすると、大量の困窮者たちがすぐに審査して支給を受けられるようになって、政治家達が今使える遊興費が底を尽きそうになるから、それを防ぐ為にもデジタルネット媒体やAIの活用を拒否しているのでしょうね。
 どこまで行っても今の腐りきった政治家達では、国民や経済での命を救う事よりも、政治家達の遊ぶ金が最重要事項だからこの対応のままにして譲らないというわけですよ。それが今の腐りきった日本政治の現実ですよ。 それはたぶん、民主党等でもあまり変わらないでしょうね。
 せいぜい残された希望がありそうな政党は、日本維新かれいわ新撰組辺りぐらいしか残されていないのでは? 個人派閥だけで言えば、自民党内の石破さんぐらいかな? 環境ポエム大臣は安倍政権に染まってしまったしね。

 それで本題に戻りまして、コロナ弱者に対しての救済をする為には?とすると、社会主義からの国民が等しく受けられる生活保障の仕組みを用意して助けていくのが現状においては強いと言えるでしょうね。
 今の自粛休業やコロナの影響で雇用の場が崩壊状況では、資本主義のまま行っても生活困窮者たちが増えまくって大変な状況から、日本でもスラムと呼ばれる場所が増えて行って、治安が相当に悪くなったり社会経済にも相当な悪影響になるでしょうから、それの回避の意味でも社会主義に一時期でも切り替えた方が良いと思われますね。
 ただしそれだけでは経済発展が見込めなくなるので、コロナ騒動が終わりを迎えた際にはまた資本主義に切り換える必要が現状の策のままでは必要になってくるでしょうね。 社会主義の代表格とされている中国も今は資本主義の形を大きく取り込んでいる状況ですから、あれだけ国力が一時期でも強くなっているわけですからね。コロナの影響で今後どうなるかは知りませんが。
 それか、私のやり方の独民式自由主義での衣食住最低保障の形を作り上げれば、非常に多くの生活困窮者たちは救えるようになるでしょうね。少なくとも生活苦等から自殺しようと思う気を一切払えるぐらいには、効果を働かせることが出来るでしょうね。

 それに私のような社会主義も入れた仕組みでは、無理に働く事や望みもしなくても働かなければいけないというような人たちからその状況を救う事が出来るようになります。
 今回報道特集で取り上げられた夜の商売に勤める人達は、誰もが望んでその商売の道に行っているわけではなく、表の道から外されて行き場がない人や雇用の場が無くても働いて生きて行かなければいけない人たちが集まる場所になっており、今の社会が生んだ日本のスラムのような場所にもなっているという事ですね。
 まあ中にはそれが生きがいだとしてやっている人も居るでしょうが、多くは望まぬ形だけどそうでもしないと生きていく事が出来ない息苦しい資本主義社会だからこそ作り出されている世界でもあるという事ですよ。資本主義では、弱者たちには蹴落とした上でこういう時にはさらに踏みつぶそうとしているわけですからね。
 まあその形ではギャンブル場でのパチンコ店等も含まれますけどね。そしてそういう弱者が集まる場所には犯罪の影がうろつく事が多く、資本主義のその裏の面が犯罪者達の力になっているというわけですね。

 だから私はそういう事も一切合切全部叩き潰して、望まぬ仕事に就かなくても生きていく事が出来て、さらにその形からでも本当の資本主義のように働いた分だけ自分がやりたい事を好きなように出来る仕組みこそ、本当の一般庶民たちが望む形の資本主義にも社会主義にもなるという形での独民式自由主義の衣食住最低保障を考え出したわけですね。
 最低限生きる事に関して生活が保障されるのならば、無理にブラック企業とか働きたくない場所に夜の世界で働く必要はなくなり、さらに稼いだお金が生活費に消える事も無くて、そのまま自分が好きに使えるお金として溜まっていく事になるので、単純に稼ぎまくって小金持ちくらいになるのなら誰でも出来るといった形の社会ならば、それは完全に本来の資本主義の形のありようとも言えるでしょ?
 そしてその状況では、望まれない仕事はなりを潜めていくしかなくなり、ついでにその人手も消えていく事になり、犯罪者達には活動しにくい状況が自動的に構築されていく事になります。
 さらにそこからの雇用の形も大きく変容させて、最低賃金を取っ払って、0でも可能な形で、企業もさせやすい形から、いろんな仕事を生み出させやすくなって、本当にその仕事が好きな人達が仕事を行なっていくようにすれば、自然と経済活動も今の数十倍には膨れ上がっていくようになるでしょうね。
 だってその人達が思う好きな仕事であれば、かなり今まで以上に頑張れると思いませんか? そこで足りなくなる人材力は全部平均的な仕事を効率よく行える機械やAIに任せてしまえば、1番社会経済の効率的にも皆が生き生きと仕事をして稼ぐようにして行く事も出来る社会経済へと変えていく事が出来るようになるでしょうね。
 ちなみに簡単にはそこへ入り込めない人には、衣食住最低保障からの誰でも稼げる簡単機械農業から稼いで行ってもらうという形にすれば、十人十色で千差万別余す事無き何とか動ける人なら全員お金を稼ぐ仕事には就けるようになるので、底辺から上げていく事も普通に可能な仕組みでもあります。
 まあ簡単機械農業の基本というか最初は、機械の前に散歩しに行くだけから、徐々に農業の基本知識を覚えて行って品種改良等をして、ランクを上げて稼いで行けるようにするという内容ですから、完全寝たきりとか脳が植物状態の人以外は、万遍なく稼ぐ事が可能な仕組みであります。
 痴呆老人でも誰かが誘導すれば行く事は可能でしょうし。

 ついでにこれは、身寄りのない子供たちの生活の場にも出来ますからね。たっぷりと学べる時間も確保できますし、簡単機械農業から早くに活動資金とか将来のビジネス拡張に繋げる事も可能になるので、生活弱者がいなくなっていく仕組みでもあるのですよ。
 これを世界各地で導入出来れば、一般的な世界救済の一助にも出来るのではないでしょうかね?
 一応使い方や仕組みを工夫すれば、シェルターみたく使う事も可能ですしね。農業で稼いで、後は通販生活ならば、引きこもりのような生活も可能となる。きちんと稼げているから引きこもりではないのでしょうけど。 まあ別の所では、引きこもり農業とかネーム付けていたりしますけどね。(これ自体は簡単に実現可能レベル。)

 あと経済的な支援とかは、安倍政権のような外道クズ政権以外での国民寄りのまともな政党であれば、かなりましな対応になるはずですけどね。 政治の形次第で思いっきり変わってくるのですからね。日本の安倍政権は世界で見ても最低以下レベルですが。悪意で持って国民を殺そうとしているとしか思えない対応ばかりが目立つので。
 やはり私のような極論的な、町単位個別型封鎖の形できっかり分けて経済活動も行えるようにした方が、再発防止効果としては強いのでしょうけどね。 感染者の町とかの形ならば、感染対策する必要は皆無ですからね。(ちなみに、無症状者とかなり程度が軽い軽症者のみの形。)


 それではここまで見て頂きまして誠にありがとうございます。
 報道特集~終了~社会主義





























 今の資本主義は本来もたらされる力の1%も出していないでしょうね。それだけの数でしか本来発揮できる人材の数がいないわけであり、私の独民式自由主義ならば、ほぼ全員が自分の望む形の行動が出来るようになるから、それによる経済成長効果は今と比べるべくもないほどの効果にはなるでしょうね。ただし、そこに行く前に1度大きく経済成長能力は落ち込みますが。何事にも準備期間は必要ですからね。 END
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第1430回 教育体制超改革 特化型のびのび教育~個性に合う教育の形~ [教育]

 さて内容がまとまったので、今日は一昨日の内容の完成版で参ります。特化型でありながら、子供たちが思う形でのびのびと教育を受けられる事を基本とする体制の形です。それでありながら早くから学習への計画を考えさせながら、遊びも勉強も有意義にさせられる仕組みでもあります。
 これなら本当の意味での教育の形が成り立ち、遅いも早いも関係なく、授業の形等での教師陣の負担も減らしていける完全超改革の形です。 ついでに学生たちからして喜ばしい事と言えば、小テストや長期休暇系統の宿題の形もかなり削減されます。やる意味がほとんど無くなるし、自主性と勉強習熟度による学年レベルアップなので、自分の実力に見合う形でやらなければ、結局は全部自分にそのまま返ってくるだけになるので、教育として子供たちに無理にやらせる必要はなくなるのです。 しかしそれこそ本当の意味での長期休暇に対する勉強の形の計画性を考えさせる意味においては真価を発揮する形であるとも言えるでしょうね。

 それでは本日は内容はかなり濃く多いので、時事はすっ飛ばして、あれからさらにぶっ飛びまくる超改革となった新たな私が考え出す教育の形の内容を紹介していきます。
 まず基本的な所としては、一昨日の教育体制超改革雑記の所と重複する部分はありますが、私が従来から主張する勉強科目や特定の分野等での特化型の授業による各分野におけるエキスパートを育てていく為の教育体制の形に、新たな仕組みで、子供たちの勉強の覚える速度での早い遅い事においての教育状況の違いによる問題を解決する為に、通常の学年の上がり方の固定時間数による強制的な形から変えて、勉強の習熟度に合わせて学年が上がって行くという形でのレベルアップ方式で学年の分け方とさせて、覚え方の状況に合わせて千差万別のスピードで学習状況に合わせて、それぞれに合った形で学習が出来るようにさせます。
 故に完全に同じような形で授業等を受ける事は少なくなり、それが行なわれるのは小学1年時や特化型教育からの各教科における社会に生きていく為において最低限必要な知識に関する所を学ぶ所ぐらいの形になります。
 残りは好きな教科や特定の行動等の分野での教育の形に専念して覚えていく形となり、その中には部活動での範囲も含まれる形となり、従来の勉強とは別の形での存在から、1つの教科の単位の形として部活動の形が組み込まれる形になります。 ちなみにそれで運動系の部活等で、基本教科等と被る所がある場合は、片方が出来れば自動的に補完される事もあるという事にします。

 そして社会において最低限必要な知識の形においては、今までの基本の国語・数学(算数)・理科(科学)・社会(歴史)の形での4つを今までの形からの基本として、それともう1つ新たに加える社交能力の教科を加えた5つを基本として、レベルに合わせて段階的に用意していく形とします。
 ただしこれの基本的な所は、中学までの間にすべて覚えられるようにして、高校以降は完全に特化のみで学習して行ける形とします。
 ちなみに英語は日本で普通に生きる事においては不必要であり、また補助する機械も多く出てきているので、選択出来る形での特化の教科の形になります。
 そして最低限の知識の形においても、国語は主に文字や言葉の意味を理解出来るようになって、漢字も簡単な物は書ける程度で後は読む事が出来れば良いという形にして、算数系統は足し引き掛け割り算くらいが基本的で、後は重量とかの特殊な単位が何であるのかを軽くといった辺りにして、理科は自然に関する分野やごく簡単な科学の形等を覚える形で、社会歴史も日本と世界においてこれから生きる事において最低限必要な知識程度の形で良いという形にする。
 それ以外の部分においては全部特化において選択して学生がもっと覚えたいとするときに覚えていく必要があるという事にして、社会において普通に生きる事において必要な知識かどうかで各分野の最低限と特化からの深い内容と違いをはっきりさせる。
 正直デジタル社会では、難しい漢字を書いたり、数学での√とか分数等や、理科化学での科学数式とか社会歴史での細かい情報までは覚えても意味が無いとするというか覚えても全く役に立たない知識の形が多すぎるので、それらは全部覚えたい子供(学生)が学習したい状況に合わせて教えていくという形にするのが、1番効率が良く、深く理解してどんどん次に進んで行きやすい形に出来るでしょうね。だって、好きな事に関してならば、どんどん覚えて学習していきたいと思えるでしょ?
 そして追加された物は、前回の部分でのクラスメイト達との交流に関する部分で、社交能力としていますが、一部には道徳的な部分も含まれていますが、基本は学生間での交流の形で判断していくという形で、まずはクラスメイト等から友達と呼べる他の子を探して見つける所から始めて、徐々に必要な数と仲良し度の状況を明文化させてレベルアップしていくという形にして、最終段階では最低5人以上と友達関係になれれば良いという辺りにします。
 ただしこの友達関係のルールとしては、同じ学校内だけである必要はなく、別の学校の友達でもよくて、友達の概念ではなくて勉強や好きな事においてのライバル(好敵手)とか師弟関係のような状況でも良く、とにかく何かしらで繫がりがあって仲良く出来る関係での学生間の付き合い交流で、確認が取れる状況であればよいとする形なので、友達作りが難しい子供でも何かしらの分野で他の子に教えて上げられたり出来る関係や友達からの友達を紹介してもらったりする事で増やして行くなどでも十分に良いという形で、とにかくいろんな事で関係交流が保てればよいとする教科の形ですね。
 それにその状況で関係を良く出来ていれば、それだけで友達関係等での最低限の道徳的な状況も必然的に覚えられますからね。あとは基本的社会に出て困らない程度の他の社交能力の座学での形があれば良いですかね。

 それで、基本は特化型の教育の形で、社会生活に必要な最低限の教科科目をこなしながら、好きな教科科目もどんどん先に進んで行く事によって、その習熟度によって学年レベルが上がって行くという形になり、小学6年生までは最低限を覚えて行きながら、好きな教科に特化した物も小学校の限界まで覚えて進んで行く事が出来る形で、それ以降は中学高校大学へと学校のレベルを上げて、さらに特化を突き進めて行くような形になります。
 なので、学年の形は学生の勉強を覚える状況に合わせて千差万別と変化するようになり、早い子供であれば、小学1年時の形から1年後には3年生以上にまで上がっていたり、遅い子は2,3年かけてようやく2年レベルに上がるという子もいるという形になりますが、この状況でレベルの上昇が遅い子が必ずしもダメという事にならない形として、小学生の形においては、最低限の知識の習得も必要になりますが、同時に好きな事に対してはどんどん先に進んで覚えていく事も可能なので、最低限だけが遅いだけで、好きな事に関しては普通に数学年上の形になる子供もいるという形に出来るので、その形によっての順列の形ははっきりと存在しない形に出来ます。
 ついでに卒業の形や部活動の形等にも関係する所で、この形においての卒業では、早くても遅くてもあまり関係する所ではないけども、勉強だけを早く突き進めて行きたい子供ならば、さっさと上位学年から次の学校に向けて進んでも良いけど、もう少し遊びたい子供や仲の良い子などが同じタイミングで上がる為に協力したい場合等においては、残る事も可能という形にして、卒業条件を満たした後は、その子のこれからしていきたい状況に合わせて好きに選んでいけるようにする。
 また特化教科においての部活動の範囲に関して、運動部関連では、子供の身体成長の状況に合わせて出来るレベルが変わってくる状況もあるでしょうから、そこはその成長状況に合わせて卒業のレベルも変化してくる形となり、また同時にレベルを満たしていても残る事も次のレベルの学校に進む事も可能という事にして、自分が覚えたい事ややりたい事の状況に合わせて、進路の形を決めていくようにする。
 そしてそういう自由な感じの自己の判断で卒業のタイミングを選べるという形から、入学卒業の形においても、日本の昔ながらの4月からと、世界基準の9月からのどちらでも可能な形にする事ができ、さらに4月に入って9(8)月に卒業とか、9月に入って4(3)月に卒業なんてことも自由に選ぶ事が出来るようになる。 また、基本的な学期単位で考えるならば、1月も検討に入れる事も可能である。
 全ては卒業のレベルを満了して、次に進むべきかどうかのタイミングは、その子供が自由にその時の状況に合わせて選べるようにする。覚える事を重視するのか、中が良くて切磋琢磨できる友人の状況を考えるのか、その学校でのやりたい事が残っている事等を重視するのかは、全部その子が自主的に人生設計をして考えて選ぶ形にする。
 それが自由でありながらも、人生設計の形を考えて行くという教育の形の1つになる。
 故に長期休暇の休みの際の宿題等は基本的に必要はなく、やりたい子供は行なってやりたくなくて遊びたい子供は遊んでからまた学校勉強に精を出すという形で、その事まで含めて人生設計を考えて計画する事の勉強の1つにさせる。
 まあそれでも難しく考える必要は特に無いのですけどね。基本的に学校での形が好きな事を覚えていく事をサポートしていく形になるので、遊ぶも勉強するも自由となり、その事まで含めて成功も失敗も体験しやすいように出来るという形になりますからね。
 遊ぶ形から特化していく方向性を決められたり、社交能力を鍛えられたりもして行くでしょうからね。

 そして前回の話での残りの部分としては、学校行事に関する所がありますが、こちらも少々ぶっ飛ぶ形で、基本的な全国的な学校行事の代表格としては、運動会(体育祭)と文化祭がありますが、入学卒業が2つ以上に分かれたりすると、開催が難しくなりそうな状況となりますが、この場合面倒なので、自由開催の形からそれぞれ年2回で時期をくっつけてしまえばよいのです。
 つまりそれぞれ年2回行われて、開催時期は同じまたは隣接状況で発生して、どちらに参加したりするのも自由という形にします。それならば、嫌いな方に無理やり参加させられる事も無くなるし、勉強等に集中したい場合は、どちらもやらないとする選択肢も出来るようになる。
 基本は自由参加であり、学年分けの形もあまり存在せずにクラスの分け方もかなり特化内容によってバラバラなので、基本的には個人単位から同じ関係性等でのグループ単位での分かれ方でどちらにも参加可能という事にして、体育祭と文化祭の開催に関しても、前後どちらで片方ずつ行う事もあるいはどちらも同じ日付で同時に行なってやるのかも自由に判断してやって良いという形にします。
 なので、どちらにも参加しなくて見て楽しむ事やどちらにも参加して謳歌する事も可能という形であり、基本が祭りなのであるから、嫌な事に強制参加で巻き込まれるよりも、自由参加で楽しみたい子が楽しくやって行くのが本当の祭りの形にもなるでしょうね。
 参加者を増やしたいならば、何かしらの商品等で釣れば良いだけですしね。
 そしてどちらも年2回開催なので、そのどちらにも参加したり、片方にだけ参加したりも自由に出来るという事で、自主性を尊重しつつも精力的に頑張って行きたい子供(学生)には、アピールしたりできる場所が2倍用意される事にもなります。
 それに、どうせ行われるのならば、時期をくっつけた方が準備の形もあまり変わりませんからね。形としては倍になっても、祭り的な形としては行なわれる状況回数は変わらないので、この形にするのが、4月でも9月でも入学卒業が自由に出来る形での教育の形に合うという事です。
 そして残りの特定の日付や各地方や各学校限定の行事などに関しては、その形に応じて対応するという事とします。 私もそんなすべての学校行事の状況を津々浦々と知れる万能な神のような存在ではないのでね。なので一般的な範疇でね。(笑)

 これが現在の完成版の内容ですね。のびのびと自由にさせているように見えて、実際は早い内からどういう勉強の形にしていきたいのかを学生たちに選ばせて、自主性を重んじながらも人生設計の形を考えて行きやすい形の教育の形になります。
 どんな行動で頑張って行くのもある程度自由な代わりに、その行動での成功や失敗は感じやすいし、身に付きやすい形になるので、成長の形としては総じて良い方向に繋げ易くなるでしょうね。
 何より好きな事に特化してどんどん覚えていく事が出来るので、楽しく学校生活を謳歌しやすい状況になる事は言えるでしょうね。
 ちなみに、特化科目はいつでも好きな時に変更可能ですし、複数選んでいく事も可能なので、国数社理英を特化に選ぶ今までのような授業体質でどんどん進むという選択も可能なのです。全ては覚えたいとする学生の選択の形からの特化型教育になりますからね。
 苦手な物は必要最低限覚えるだけの形にすればよいのですよ。まあそれは同時に好きな事を覚えていく為の基礎知識にもなりますからね。

 そして学年の形を勉強の習熟度で分けていくから、留学等の対応もしやすいし、教師の勉強状況に対しての対応の形もやり易い形になる。小学校では基礎の形と、2年時以降からはその特化した教科の形から判断していく状況であり、中学以降は完全に選んだ教科での特化の形から判断していくので対応が行ないやすくなる。 ついでに覚えていく為のやる気や学習意欲も上がりやすいので、教師の覚えさせる為の負担が減る事にも繋がる。 さらに言えば、小学校でもある程度平均的な能力よりも専門分野で分かれていく形になるから、教師の総合負担も減る形になりやすい。
 人員不足等の場合は、ネット等で繋いで教えられるようにすれば良いだけだし。


 それではここまで見て頂きまして誠にありがとうございます。
 教育体制超改革~終了~特化型のびのび教育





























 まあ細かい所などは抜けもあるでしょうが、大体の基本的な内容での完成版はこの形になります。今と比べるとかなりぶっ飛ぶ形になりますが、これなら、基本的に覚えていく必要がある勉強内容は自分が好きな分野になって行くので、個人からネットで見つけて覚えていく事もしやすい状況になり、学校で覚えていく事も自宅から自分の方法で覚えていく事もしやすい状況で、総じて学習が行ない易い状況になって行くでしょうね。
 そして社会で生きていく為の基礎的最低限の知識レベルでの範疇ならば、その辺の大人や親たちでも教えていく事が出来るでしょうから(できますよね?)、その辺の問題も解消しやすいでしょう。 教育END
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第1429回 磁力強化スポーツ 地上へダーツ~たまに地上絵ダーツ~ [スポーツ]

 さて今日は今週の磁力強化スポーツの内容を行きます。 磁力を使ってちょっと狙いにくいダーツの形ですね。そしてサブではその形から、ダーツからの陣取り合戦になります。

 さていつも通りに時事としてはコロナの方で、ようやくGW期間も終わっての第1弾の自粛休業期間も終えて、それなりに普通に戻り始めている所も出てきながらの第2弾延長戦の形ですけど、まあ休業要請従っての協力金等は、かなり低くて貰えるのが遅すぎるから、それに耐えられない所は開始していくのが正解ですよね。
 それを抑えられないのは、お金をほとんど出さずに支給も遅い国のせいという事にすればよいです。本気で抑えようという気が現状の安倍政権には無いのですから、それぞれの判断理由で勝手に対策してやれば良いのですよ。それが今の判断での正解ですよ。
 全てにおいてリスクを0にする事は出来ませんし、似たようなウイルス系でのインフルエンザでもここまでの対応にしていないのですから、良いのですよ。ワクチンがあっても毎年大量の人が罹患して死者もそれなりに出ているはずなのに、新型よりも軽く見られるのはおかしいですからね。
 現状でもワクチンあっても罹患して重くなる状況から見ると、インフルエンザの方がよほど脅威だと思いますけどね。あれを世界で0リスクには現状不可能でしょ? だったら、その状況で今回の新型を0リスクに出来ようなんて考える物ではないですよ。
 そも、他の要素も含めて考えて0リスクにする事はほぼ不可能ですからね。全ての店と全ての配送物流をせき止めて、皆が自宅で餓死すれば、感染症の0リスクに出来るでしょうが、それこそ無理八百でしょ? つまり0リスクにしようとするのなら、人類完全絶滅にしない限り不可能なのですよ。
 物流で物が動く限り絶対の0には絶対なりません。鉄の上でも結構長生きするようですし。消毒用品も無限にあるわけでもなしに。
 だから、出来る限りで判断して、ある程度の対策して開始して行けばよいのですよ。じゃないと経済的に大量の死者が出ますよ?コロナなんて目じゃないほどに大量の人が死にますが、そちらの方が良いと? 10人助ける為に1000人殺していたら、簡単に滅びますが、それが正しいというのでしょうかね?

 あと国は、都道府県の休業要請に口は出すのに、責任は取らないとするのは、本当に最低ですよね。簡単に言い換えるとあれですよ、よくある無能な上司が、何にもせずに迷惑振り撒くのに、自分のミスは部下のせいにして、部下の成功を全て自分の物にするダメ上司と今の安倍政権が全く同じなのですよ。それで、都道府県知事等が中間管理職辺りでしょうかね? そう言えば東京や大阪の知事も似たような事言ってましたよね。

 それでは本題の話へと移って行きます。
 今回の磁力強化スポーツは、基本がスポーツ?と言いたくなって、あまりメジャーではなくて単なる娯楽の1つな感じのダーツをより本格的に体も頭も使うようなスポーツに変える為に、磁力で強化した内容の物ですね。
 メインの地上へダーツは、基本動作自体は特に変わりませんが、対象物が近くで横に向けて狙い投げる形にならなくなるので、少々難しくなりますが、スポーツとしての面白さは上げられるようになります。投げる技術だけで勝負が決まらなくなりますからね。
 それで地上へダーツに関しての詳しい内容はというと、地面に対して横に寝かせた形で、空から見ると普通な感じでダーツの的を配置して、そのダーツの的は通常よりも大きくさせて、さらにその下に電磁力発生装置を備えさせます。
 そしてそこからそれなりに離れた高台から、その的まで俯瞰して投げ打つ形で、上から下に向けて狙い定めて的に当てていくというのが基本の形なのですが、そのままの斜め下ではなく、ある程度放物線を描いて当てる形の距離と位置にして、ダーツの矢も先が針の形ではなくて、的に吸着される磁石を取り付けて投げる形になるので、非常に安全使用で、的に針のダメージが入る事も無くなるので、取り外し等も簡単になります。
 そして的に当てる形としてもう1つ重要な要素が、電磁力の発生の形で、矢を投げる人はそのタイミングから好きなタイミングで、的からの電磁力を強く発動させる事が出来る形として、ある程度狙ったタイミングで、狙いたい場所に向けてダーツの矢を磁力誘導させる事が出来るようにします。ただし基本は的全体で電磁力が発動されるので、あくまで矢の移動途中の位置から引き寄せられる磁力が強まる事での誘導になるので、基本は飛距離をある程度縮める効果にしかならないので、基本は投げる技術に多少の微調整が電磁力で途中から可能な程度の仕組みですね。
 その形で、的の中心に外部4~10ヶ所に点を分けて、好きな場所1点の電磁力を強く発動させて、より誘導しやすいようにさせる仕組みも出来ますね。まあただし、的外れな場所からでは基本が移動中の矢が空中上にあるので意味が無いのでしょうけども。そこは投げる技術力次第ですね。
 ただし、電磁力の発生位置によっては、移動の推進力との兼ね合いから的から逸れて落ちる事もたまにはあるでしょうから、電磁力は状況に合わせたタイミングが重要になってくる形になりますね。

 そしてもう1つのゲームとしての形は、地上絵ダーツという事での仕組みはほぼそのままにダーツの的が無くなって、広い空間内の場所にある程度の大きさで分けたポイント表示がされた陣地を隙間なく用意して、その陣地に向けてダーツの矢を投げて行き、当たった場所から半径数メートルの範囲を自分の陣地に出来る形で、そのポイント表示の陣地に対して多くの自分の陣地の色が塗りつぶされていれば、そのポイントを自分の物として扱えるという形で、ダーツの矢による陣地の獲得は常に最新の状況が上書きされていくという形で、相手が収めている陣地の場所にダーツの矢を投げ入れて、陣地空間とポイント陣地を奪っていく事も可能な形とする。
 それで最終的に自分の陣地から得られるポイントが1番高い人が勝利のルール。
 そしてこれに対しての磁力の形は、フィールド空間自体にある程度の磁力対応でダーツの矢が当たる形として、チーム戦による協力プレイで、サポートメカによる形(操作は味方が行なう)で、ある程度投げられたダーツの矢の移動方向を強い電磁力で引き寄せて誘導する事が出来るようにする。
 ただし、それに対して他のプレイヤーのチームからも1人妨害メカを操作して、直上に対して強い風を少しの間巻き起こして、矢の移動を妨害する事が出来る形として、サポートと妨害含めての戦いとなる。 ちなみにサポートも妨害も1回投げるごとに1回までか、1ゲームの中で複数回制限の形で行うのか選択できるようにする。 その他、サポートメカに対しての移動妨害も可能とする。それぞれのメカに対して相手を反発する磁力を用意して、常に発動状態から能力発動時にはついでにその磁力効果も強くさせられるようにする。
 その為、妨害同士で連携する事は難しく、操作を間違えると妨害メカ同士で足を引っ張り合う事になる。 状況的にも投げる順番変わると、チーム以外では敵同士に変わる事が基本なので、複数チームでの協力妨害は成り立ちにくい形となる。ついでに言えば、妨害の先にその他のチームの陣地があったりする場合では、その防御も含めての妨害になったりするので、基本協力し合う可能性自体が低いが。

 そしてその他のルールでは、自分での上書き塗は不可にすると、より深い戦略型の戦いになる。相手に対する上書きは可能だけど、元に自分の陣地だった場所から、相手に上書きされて、それをさらに奪い取る事は不可にするルール。その他このゲームにおいてはいろんなルールを当てはめていく事も可能。


 それではここまで見て頂きまして誠にありがとうございます。
 磁力強化スポーツ~終了~地上へダーツ





























 さて出来れば明日までに昨日のやつの完成系が出来ればという意気込みで行きますかな。まあ無理の場合は、OCGS系になりそうですけど。カスタムロボの中核から、サポート装備の中核にも出来てしまう本来は小型ゲーム機の新たな使い道の形の話ですね。ゲームの形からインストールして使えるのならば、それは現実機械ロボに対する一種のIoTにもなり得てくる内容ですからね。全てを1つにする必要はない。それらを繋げる物があれば、別々でも役に立ってくるという事での未来の機械&ロボに対する革新的な話でもあります。こちらも一応重要度はそれなりに高いのですけどね。
 さあどっちになるのか? END
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第1428回 休息 教育体制超改革雑記 [休憩]

 さて今日は休息しながら今日放送のミヤネ屋にて、橋本さんが出ていろいろしゃべっていた事に感化されての斜め100度越えの教育改革の話を思い浮かんだので、それの軽いまとめですね。正式な形はまた別の回にまとめる予定ですけど、とりあえず今考えている内容を雑記ペースで載せていきますね。
 橋本さんが見てもぶっ飛んでいると思ってもらえそうな内容ですね。まあ私の基本形の特化型教育の時点で、斜め60度以上は超えていると思いますが。それにさらに+40度と。内容自体はそれすら超えているかもしれませんが。
 それで社会主義のような形というのは、私の方でも前から組み合わせた独民式自由主義を出していますので、いろいろと考え方の方向性は似ている所もありますかね。ただし発想のぶっ飛び度は私が越えますが。
 さすがに年金も生活保護もぶち壊して新たな社会主義系でありながら、資本主義の要素も取り入れた仕組みを考える所までは行かないでしょうからね。あくまであちらは現状の仕組みから少し手を加える程度の発想レベルが限界であり、私はその枠を軽く突破しての次元を超えたアイデアを作り出して行きます。

 それで、今回のぶっ飛び教育改革は、今日の橋本さんが言っていた事での授業を受けての子供が受けるレベルは千差万別なのだから、それぞれに合わせたスピードでやって行くのが良いというような内容はまさにその通りで、枠に当てはめ過ぎては、せっかくの子供たちの学習意欲を無駄にそぎ落として、覚えが早い子も遅い子も共に本来の性能以下の力でしか学習が出来なくなっているというのは、子供全体の学力を落として、未来の活躍のチャンスを奪っているに等しい状況ですね。
 これは学校を社会の歯車工場として教育していた今までの体制でのエリートを作り出しにくい欠陥でもあるでしょうね。本来磨けば光る原石すらも、大半を碌に磨かずに放置して不十分な加工で社会に出していたとするのなら、それは相当な損失のはずであり、それが普通の会社等なら速攻で倒産確実ですよね。まあ現状その影響的に日本の経済発展力が落ちているのは、その影響かも知れませんけどね。

 だから私は、特化型教育で長所をより磨いていけるような形の教育体制が良いと考えたわけですが、さらにそれに加えて、学年の縛りも取っ払って、必ず小学6年で中学3年で高校3年で必ず全て万日通う必要は無いという形にします。
 要は、海外のような飛び級制度ともまた違って、学年での年体制で授業体質を変えていくのではなく、もう完全に個々人の習得スキルレベルの状況に応じて、どんどん学年が上げられていく形にして、初期の小学生入学年だけは固定で、後は全て学生たちの習熟レベルによって千差万別に学年の上がり方が変わって行くような形にします。
 そしてクラスの形は、基本のそれぞれの1学年では同じ時期の入学生がまとまる形になりますが、2学年以降は特化する科目や種別によってバラバラで、その特化科目ごとのクラス編成に分かれて、上位学年は混成方式というか、科目における習熟度だけで学年が変わるという形だから、単純なレベル判定の条件だけに使われる形になりますね。
 それで学年の上げ方は、基本的な社会に出る為の最低限の知識を覚える事と、自分が楽しめて学習したい科目で一定レベルをクリアする度に学年が上がって行くという仕組みとして、最低限の知識の方も学年が上がるごとにレベルアップされますが、一気に必要最低限全部覚えて、特化に集中するとか特化に集中しながら他も気晴らしながらに徐々にやって行くのかは自由という形にして、とにかく学年は単なる習熟度のレベル判定の物だけに使われるようにして、1年やろうが2年やろうが、習熟度が変わらなければそのままだし、習熟度が上がりまくれば1年間で一気に3年生以上に上がる事も可能という形にすれば、学生達個人毎の学習の覚えるスピードに合わせる事も可能になります。
 ただし、入学卒業に関してだけは、4月9月もしくはそれぞれの学期毎の分け方での4・9・1月の形で、入学&卒業が出来る形として、その形を小中高大全てで併せられるようにすると、勉強学習面では、子供たちの不要な壁を取り払って、個人毎の学習スピードに合わせて長所となる物を伸ばして育てていく事が出来るようになるでしょうね。

 まあ単純な学習面においての話は大体こんなものですけど、それ以外の所での要素的な物をまだあまり考えていないので、取り敢えずの学習スタイルの面だけの話ですね。
 学校行事とか部活動とかクラスメイト系の内容はまだ考え中になるので、その辺含めた完成版はもうしばらくお待ちください。
 それでもこの形での特化型でありながら、学年における分け方が思いっきり違うような形にすると、教育格差という物があまり発生しなくなって、こういう非常事態での教育の形にもあまり影響が与えられにくくなっていくでしょうね。

 あ、そうか、部活動方面は、特化の科目内に入るから、あまりそこまで気にする事も無いかな?
 学校行事も無理にまとめる必要もないかな?クラスメイト系も交流の機会や場が与えられて、それを1つの科目の形で最低限の知識の枠に入れるならばありかな? という方向性でアイデアを詰めていきますかな。

 特化型で、学年の分け方も習熟度や能力の程度で変わって行くのならば、学校内でのいじめの発生や教育レベル状況での差によるマイナス感情を生ませにくいように出来るから、いろいろと相乗効果は上げられると思いますね。
 それに、学年という事があまり大きく関係して来なくて、単純なレベル表記の形となれば、世界との教育の違いも付けやすく、留学等の形もよりやり易くなっていくのではないでしょうかね?
 授業開始日の違いなど取るに足らなく関係無くなっていくのだから。 そして卒業に関しては、早く基準レベルを達成できたら、より上位のクラスにすぐに上がるのか、それとも基本的年度における年齢までその場にいるのかも自由に選べるようにすると、勉強と遊びの両立もしやすいようにできたり、中には仲の良くなった友人たちと同じタイミングで上の学校に上がって行くなどの形も出来て、より切磋琢磨したり仲良く学校生活を楽しんだりしやすい形に出来るのではなかろうかね?

 うむ、いろいろ面白そうだから、もう少しよくまとめて改めて紹介していくとします。
 これこそが本当の教育体制の形になるかもしれませんね。私の革新的な遺産がまた1つ出来るのかな?(笑)


 それではここまで見て頂きまして誠にありがとうございました。
 教育体制超改革~終了~習熟レベルが学年分け





























 こういう話で議論できる専門家とか橋本さんのような人と会話できたら、もっとより高みに上げていく事も出来るのでしょうかね? 私にもそういう事が出来る機会とかチャンスがあれば良かったのでしょうけど、現状運もそれを実現させるだけの可能性も私だけの力ではないので、そういう事が可能な運のある人は羨ましいですね。
 私は長文において、はっきりとした力を発揮できるので、短い文章でやり合うSNS媒体では発言力等での力を発揮できないのですよね。だからこのブログ形式でやっているわけですけど。
 私がこの感じでSNS媒体使っても、ただの痛い人で終わる可能性が極大でしょ? もしくはある程度私の活動を知っている人限定でしか使えませんからね。だから結局私は活動をここでやるぐらいしか今の所は出来ないのですよね。私の力をいかんなく発揮できるのは、このブログかマスメディアの前ぐらいしか現状無い。以上ご清聴ありがとうございます。 END
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第1427回 特化条件住宅 焼き物工房マンション~ついでにストレス発散も~ [建築]

 さて今週の特化条件住宅は、物作りでの食器等の焼き物を作る工房と組み合わせたマンションの形で、ついでにそこから発生する副産物でストレス発散にも出来てしまうマンションですね。

 それで本日の時事では、大阪が独自の休業解除の詳しい数字付きの条件を表示する事となって、無能な国を放置しての日本のかじ取り役的な行動力ですね。 結局その違いは、責任を感じて行動できるかどうかの違いで決まってくるという事ですよね。それは政治家にとって最低限の要素ですが、今の安倍政権にはその要素が微塵にも無いですね。これなら維新が与党になった方がまだましだったのでしょうかね? 政治家らしい行動が出来るかどうかで考えるとね。

 そして世界では対中バトルがアメリカ主導でEU諸国との連合が組まれて、賠償含めた戦いで米中戦争になっているようですね。 まあこれの戦争を最初に売り込んだのは中国共産党であり、それに対してアメリカトランプが大きく買った影響でここまで来ているのでしょうけどね。
 まあそれでウイルス発生の場所で揉める状況から、どちらも互いに信用しない事での情報を隠す動きで相手と戦っているようなので、まだしばらくはこの流れは続きそうですね。経済再開のついでに、米中冷戦も再開といった感じですかね。まあその新たな戦いの火付け役は中国共産党ですけど。先に責任回避で罪をなすりつけようとしたことが原因だというのに、その事に謝罪する事も無く、アメリカ等を一方的に非難するのは、まさに悪政独裁者にふさわしい行動力ですよね。
 その上この状況下で、中国の世界征服計画を進めようと動かしていたわけですから、そりゃ攻撃されても致し方なしと言えますよね。そして感染の影響はロシアにも大きく与えていますから、そろそろ中国との静かな親密状況にもヒビが入るのではないでしょうかね? 発生地点が中国である事には変わりようもない状況なのですし。
 まあそれらで中国経済離れが進めば、それが=中国共産党の失墜に繋がる打撃となるでしょうから、中国離れでツケを支払ってもらうようにすれば、それが世界にとって良い影響となるのではないでしょうかね?
 というか今の中国ではまだ、自然発生だったとしてもその危険となる行動が止められていないようですから、また数年後か数十年後に同じような事が繰り返される事が容易に考えられるので、先だって被害を減らす為に、中国依存は回避するのが正しいと言えるでしょうね。 というか中国という国が大きすぎるからそうなっているのですよ。まとめる側の能力が低くて暴力で抑え込もうとする所では、確実にそれは能力不足で完全に抑える事が出来ないのですから、能力に見合った大きさじゃなければ、こういう事態はいくらでも再発していきます。その意味ではアメリカやロシアなどもね。1人の王が収めるには広すぎる。現状日本も似たような物というか、今の総理の能力が低すぎるだけだが。せいぜい市長レベルの能力?

 さてそれでは本題の特化条件住宅の焼き物工房マンションの話に移って行きます。
 このマンションの特徴は、日常生活で使う食器等をマンション内の工房で焼いて作り上げる事が可能という点であり、利用は自由に出来てマンションの管理人が同時に工房の形も行なうので、サポートもしてもらえるという形で、手軽に好きに焼き物を作って、気に入れば持って帰る事も可能で、気に入らなければ工房に預けて別の用途に使う事が出来るようになります。 それがついでの方ですね。
 そして入居条件は、最低月に1回は何かしらの焼き物を作り上げるという事をやる事で、実際の焼く工程は管理人に任せられるので、実質形等を作るだけが必要な事ですね。 材料費等は全部予め管理費として支払う形で、いくら作っても費用負担の金額は変わらないので、なるべく多く利用して作って行った方が良いという形ですね。
 ちなみに、作成後に個人で売却に出したり、マンション側からのルートで売りに出したりする事も可能とさせます。まああくまで追加のサブ要素ですが。
 それで工房の広さは、マンションの大きさにもよりますが、大体一般的なマンションで1~3階層分くらいまでの形で考えると良いでしょうかね。
 あとは各部屋に焼き物の形作りが可能になる部屋等を特別に用意して、物を運ぶ形のエレベーターと組み合わせて、直送して送れるという形から材料を送ってもらえる形にするのも良いでしょうかね。ただし作成初心者等は、作る際のサポート含めてきちんと工房で作った方が良いという形にして、他の人とのサポートや意見交換等の事も含めて、工房で作る事の意義も強くしておきます。

 そして主に失敗作等でマンションに預けられる焼き物には、ストレス発散用の道具として役立ってもらう形として、ほぼ焼き物限定での破壊部屋にて、様々な形で破壊行動で焼き物に恨み辛み等をぶつけて、ストレス解消してもらおうとする場所も用意します。 ただしこちらは、1回利用毎に少額の利用料金が後の管理費の所で支払われる形となり、さらに一定枚数毎に料金加算の仕組みとします。ただしそれでも料金設定は、1枚当たり10円以下設定とします。
 この仕組みの状況では、使用できる焼き物の数にはそれなりに上限は出てくると思われるので、平均的に利用してもらう為には、少額でもよいから料金発生は必要な形と思われます。
 ただしこれの例外として、自分で作った物をその場あるいは自分用で溜めて使う分には、利用料金は掛からないものとしますので、あくまで不要で他の人が渡した物が、利用料金の対象範囲物の形とします。
 つまり自己生産自己消費ならば、基本的初期管理費だけという事ですね。

 まあそれでもメインは、自分が気に入るものを作り上げて使っていくという形で、自分でオーダーメイド品を作り上げて、日常生活の自分に合ったスタイルで使っていけるという形になりますね。食器類で必要な物は、よそに買いに行くのではなく、自分で作り上げるか、マンション内で作るのがうまい人に依頼したりサポートしてもらったりして作っていくという形で、好みに合った形で手に入れていく事が出来るマンションとします。
 作り放題、そして壊し放題の焼き物工房マンションですね。


 それではここまで見て頂きまして誠にありがとうございます。
 特化条件住宅~終了~焼き物工房マンション





























 そして技術等があれば、置物とか飾り物を焼き物から作っていくという形にしても良いでしょうね。昔風な感じで言えば、焼き物型の豚の貯金箱? なんか漫画等では定番の破壊され物ですが。それも無限に作成可能。そして同時に破壊も。 END
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第1426回 家庭も飲食店も救う もったいない廃棄食材飲食店 [NEWビジネススタイル]

 さて今回は、例のもったいないシリーズではないですけど、今回のコロナ事態に対しての対策的な内容ですね。お金の無い人や家庭も救いながら、同時に飲食店にも働いてもらって少しでも稼いでもらえるようにする為の仕組みですね。そこに行政が絡んでもらう事が必要ですけどね。主にバックでの繋ぎと財源的に。この方法なら現金型よりも安く多く人に支援をする事が出来ますからね。

 さて時事としては、コロナ騒動での延長戦が本決まりになったという事のようですけども、どうにも完全な5月末までという事でもなくて、状況によりそれよりも早い解除になる可能性も出てくるような感じで軽く言っていますが、大阪に関してはきっちりとしたデータを出していて、政府が無能を続けるのなら独自の判断で勝手に解除するとも言っているようですね。
 まあそれだけ経済の滅びの状況が酷くて、もう我慢ならんと行動をし始める所も徐々に出てき始めようとしている状況で、アメリカ経済も始動しようとしている状況では、世界経済からも乗り遅れてさらに落ち込んで終わって行くのを防ぎたいとする動きも出てき始めているようですからね。
 コロナ対策し過ぎて経済が死に絶えたら、後には何も残らず何を大事に守ってきたのか?という状況になるだけですから、それは避けねばなりませんからね。それに自粛疲れとコロナ・ストレスによって歯止めが効かなくなっている人も出てき始めていますし、これ以上厳しくしても無用な反発から衝突になるのが目に見えているでしょうね。
 それはアメリカのような事が起きたり、世界で見るような大暴動が日本でも起きて、さらなる大混乱に落ちていく事になりかねないからでしょうね。
 どちらにしろ、どんなに我慢しろと言っても耐えられそうなのは、残り5月末くらいまででしょうから、それを過ぎたら国がなんと言おうが、勝手に大体の所が動き出すでしょうね。それまでにきちんとした対策が打てなかった国の責任という事でね。
 あと、国が出している新たな生活の基本とか言うのは、極力守る必要はない気がしますね。前のままの形で十分かと思います。 というのも、今からの季節でマスクで行動していたら、確実に熱中症で倒れる人の数が倍増する事確実でしょうから、それによる医療逼迫が発生して、マスク付けて行動していたのに、熱中症で倒れたらそのまま死んでくださいと言われるような事態になりかねませんからね。コロナで死ぬか熱中症で死ぬかを選べと言っているようなものですね。
 ちなみにこの条件下では、熱中症の方が遥かに致死率が高くなるでしょうから、炎天下の中での移動においては、マスクを付けない方がよほど医療崩壊を防ぐ為の行動になるかと思いますけどね。あとジメジメし過ぎる状況下でも似たような事ですけどね。
 そして食事中の会話に関しては、冷え込んだ家庭でのストレス極集中で家庭崩壊からの様々な家庭内暴力の発生や子供がぐれたりする状況になりかねませんから、その辺は無視して構わないと思いますね。飲食店とかで不特定多数の人とならともかくとして、家庭内でそれをやる必要性は皆無です。ついでに家族や親しい人とでならやらない方が別の病気になって、そっちの方での致死率が異常に上がるでしょうね。
 感染症の専門家ばかりで、精神の専門家も交えないと、まるで意味のない対策になるという事ですね。感染症の専門家ばかりでは、時期における臨機応変さと、それが起こす精神的な状況を何も考慮に入れておらず、それを鵜呑みにして判断する政治家達も人の心が無いように判断を下していますね。これならまだ、政治家を全員機械AIに変えた方がましな判断下しそうですね。

 それで本題の話は、学校の休校や飲食店等が閉められている事による食材が余りまくって捨てなければならない状況が多発していたりして困っている農産業者がいるという事で、生活が困って食うに困る人が多くいる中で、生産者たちがそこに食べ物を届けられずに捨てなければいけない状況というのは、あってはならない事態だとも言えるでしょうね。
 そんなことにさせている国や地方行政は無能でしかないと言えますので、今回は、その人達の活動を無駄にさせずに、同時にその人達も救いながら飲食店も救って生産者の胃袋も救っていき、食べる喜びからストレスも減らそうという目的でのプロジェクトの形を紹介していきます。
 そのプロジェクト名は、もったいない廃棄食材飲食店という形(名称は自由に変更可)で、まず、学校の休校やら飲食店が閉められたことによって影響を受けている畜産農産業者の人達の状況を確認して、使われる事の無い余った食材等をまとめて行政や大企業等が通常よりはいくらか安く買い取るという形(形や見た目が悪いのを買い取るぐらいの価格。)にして、それを飲食店や屋台にキッチンカーでのお店等にこれまた通常より安い価格で卸して、ネットや電話等での形もフル活用させて、出前配達にしたり受け取りに来られるような形で販売して行ける形から、場合によっては完全ボランティア系での販売の形にしたりして、食べる事に困ったりしている人達の為に、格安以下の形で1食当たりの金額をなるべく低めにする事を基本として提供していくようにします。
 配送に掛かる代金分は、移動範囲での形で、近ければ行政や大企業等が受け持って、遠くならば購入者が支払う形で、なるべく移動範囲は狭くなる方向で購入して行ける形に仕向けます。
 その上で協力して行動する飲食店には、追加で協力金を支払うという形にすれば、店もある程度持たせながら、同時に廃棄されるはずの食材で、今の生活弱者たちに向けておいしい料理を届けて、食べる事によるストレス軽減と食費の削減等の形に加えて、食料品店に人が押し寄せる状況を同時に回避する流れに持って行く事が可能となります。
 このプロジェクトでは、一石二鳥以上の効果は必ずありますね。 そしてこの形を可能な限りほぼ毎日行えれば、作ってもらえるおいしい料理を食べる事によって、自粛疲れなどでのストレスの軽減効果と行動の抑止にも繋げ易いように出来ます。
 毎日3食分同じような所に居れば格安でおいしい物が食べられるというのであれば、それはその辺りの場所に止まる為の十分な目的に繋げられるでしょ? それは=無用な外出の抑止効果にかなりの効果も併せ持たせる事にも役立つという事です。
 廃棄される大量の食材も有効活用できて、生産者や飲食店に消費者たちも救えて、食料品店の密も防げて、無用な外出抑止効果にもなるこの方法は、やってみても良いのではないでしょうかね?
 どのみち基本的な学校運営の形は、国が関与している所でもあるのですし、そこからの流れの形でやるという事から始める事も十分に出来ると思うのですけどね。
 いろいろな面で効果を働かせられるのですから、おいしくストレスの解消含めて移動抑制効果にもなり小経済も回せるこの方法をやらない方がバカだと言えるような方法でもありますかね?

 国が出来ないのなら行政が、行政も出来ないのなら緊急事態を短くさせる為にも一時的な利益度外視して大企業等に中小企業等の連携で、この形が出来れば、かなりの人が救われるように出来ると思うのですけどね。 ついでにそこから新たなビジネスの繫がりを生み出して行く事にも繋げられると思うのですけどね。一時的な利益だけを見ますか?それとも長期的な利益を見ますか?


 それではここまで見て頂きまして誠にありがとうございます。
 もったいない廃棄食材飲食店~終了~ストレス軽減、移動抑止





























 ちなみにこの仕組みは、平常時でもそれなりに使える仕組みでもありますね。いろいろ人助けをしながら、店やサービスに味を消費者たちに教え広めていく形に使えますからね。下手な広告よりもよほど効果的でかつ人助けという事で使えますからね。使わない方が損となるでしょう。 END
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第1425回 たかじん委員会 コロナに隠れたニュース どれも微妙 [授業・雑記]

 さて今日は、たかじん委員会の話ですけど、地味で微妙なのが多いですな。まあ最後の方は私の政策とも絡んできますから、それで挙げているだけでもありますけどね。

 それで時事の話は特段の事も無いのですが、安倍政権のせいで経営破綻が増えている問題が今見ているバンキシャの方で出ていますね。遅すぎるというか、やる気が見られず助ける気0と見た方が正しいくらいですよね。迅速にと言いつつ後50年後ぐらいに支給するとかやりそう。それぐらいやる気が見られない。
 これはもうコロナの影響ではなく、アベノウイルスが日本経済を蝕んでいる状況ですよね。どうにかしてこちらのアベノウイルスの特効薬とかワクチンを作るのが先決では? せめて緊急事態宣言中の必要固定費の補償ぐらいはするべきでしょうけどね。じゃないと国が恣意的に様々な店を潰そうと行動している海外のスパイ同様の行為でしかなくなりますからね。中国共産党の手先でしょうかね?

 さてたかじん以外でのコロナに隠れた時事ニュースとして、大気汚染の状況とか地球温暖化への上昇率等は、ここ最近凄く落ちて収まっているようで、人が活動しない分地球には優しい状態になっている所が多く見られて、空気が澄むような所が出てきたり、温度上昇率の平均値が下がっているという事なので、人にとってのダメージですが、人が住む地球にとっては良い方向に働いているようですね。
 これも昨日の若干黒い話と似たような物で、増えすぎた人間種に対する地球が行なった免疫行動にも見えてしまえる状況ですね。それを中国で引き起こさせたのでしょうかね? まあ黒い噂では、中国のウイルス兵器の噂が絶えませんけどね。現状そういうウイルスはバイオ兵器として開発研究する国はいくつかあるようですからね。中国もそれに漏れずに含まれているという事ですね。

 それで本題のたかじん委員会の話に関しては、森友問題からの公文書破棄や改ざん問題での再調査に関する事と、死刑囚たちの状況に年金制度の変更等の改正に関しての話でしたけども、前2つは正直微妙で、公文書含めた問題は、今の独裁政権下では真実が明らかにされる事も無く、検察等が動ける事もあまりないでしょうね。なにせ人事権等も安倍独裁者が握りしめている状況では、YESマン以外はいなくなるでしょうからね。その辺は北朝鮮の体制と変わりませんよ。せいぜいしくじっても処刑されないぐらいでしょうかね。
 そんな独裁者らに信じる要素は何もないし、正義なんて言葉が絶対に似合わないのが安倍政権ですよね。ああ、自分たちに歯向かう国民を虐殺の限りに尽くす事が正義だとかイスラム国のような感じで言うのでしたら別ですが。
 信じる者は裏切られて、信じない者は助かるのが安倍政権政治です。あんな奴らの言葉を聞く必要はありませんが、少なくとも専門家たちの言う事はそれなりに聞く必要はあるでしょうかね。
 まあそれでも専門家たちも結局責任は取らずに打倒に向けて必要な事だけをしゃべるので、経済的にいくら死者が出ようがお構いなしなのが基本的な専門家たちの意見でしょうかね。例えそれでコロナ以上に大量の犠牲が出ても、コロナで死ぬ数が少なければそれでよいとしそうですしね。
 だからその意味でのそれなりにという事ですよ。

 それで、死刑囚たちに関しての内容ですけど、毒物カレー事件に関して私は詳しくは知りませんが、あれは決定的な証拠は何1つ無く、全て状況証拠で固められただけの判決ですよね。ならば死刑制度執行に反対するのは普通の考えだと思いますね。まあでも、決定的な証拠がない状況で死刑というのも感情論で判決が決められたような物に近いでしょうけどね。誰かがその場所から盗み出して使ったという可能性もあったりするでしょうから、状況証拠だけでの死刑の形には反対ですかね。
 結局この形では、本当に反省したりする状況かは分かりませんし、反省などの程度や本当にやったかどうかの判断等は、裁判前に行なうのではなく、刑務所の中で行なっていくのが正しい結果へと繋げ易いのではないかと思いますけどね。 その意味でも基本的死刑制度自体に反対の立場ですからね。
 裁判で仮初の反省の意思を見せるのは、よほどの知的障害者や頭の中がきれいに無くなったバカでない限り誰でも出来る行動です。それで反省の意思を確認するというのは、相手が詐欺師だと分かっていながら連帯保証人にサインしたりするのと同様のバカな行動であり、そういう反省の意思を本気で確認するならば、それは裁判所ではなく、刑務所の中で見られるようにするのが正しいでしょうに。だからこその私の形の仕組みでもあるのですよ。
 反省しているのかどうかをうわべだけで見る無能なバカの方法ではなく、きちんと内面まで見られる状況で判断出来るようにして、その状況次第で刑の長さが変わって行くという形にするのが、本当の犯罪という罪に対する罰の形だと私は思うわけですね。
 それで障害者連続殺傷事件に関しては、何度も語っていたりしますが、真正の優性保護思想者というよりも、他の助けられそうな命等よりもこういう生きているだけで周りの人達だけを良く出来る人達だけの為にお金をかけて良いのかという意味で、選別して行なった結果でしょうね。
 だからすべての障害者に対して攻撃を行なったわけではなく、多少は人間らしく対応が出来ていた人には攻撃しなかったようですから、完全に偏った感じで見る事は、この人の本音を感じ取ることは不可能であると言える状況でもあるでしょうね。偏見を元に見ていたら話しの真実は見えてこない。
 結局今の状況では、誰を助けるのかという所で、障害者達には手厚くお金をかけて守りながら、新たに生まれていく貧困家庭の子供たちには見殺しにするような対応にしている状況が、こういう優性保護に似た思想の人を生み出して行くという事ですよね。それも全ては今の政治の形がこういう人たちを生み出して行っているという事ですよ。
 状況的には、社会の一助になれるかどうかを判断基準の1つにしていたのではないでしょうかね?
 それにああいう施設に送られる人たちは大半が、基本的な介護等の形では面倒見切れなくなった人たちであるのだから、それを社会の荷物だと考える人が出ても何もおかしい事ではないと思いますけどね。現状で人手不足で困る所が出ている状況なのに、何も社会の助けになれないような人たちが政府からもお金等を貰って人手の加護も受けて生きられるという状況にイラつく人は出てくると思いますよ?
 それに対して否定する事は出来ないでしょうし、社会へのこれから含めた影響値においては、どちらを優先するべきかと言われたら、多くの人はこれから生まれていく命を助ける方に選択するのではないでしょうかね? まさかこれから生まれてくる新しい命は皆殺しにしても良いから、今生きている重度含めた障害者達を非常に大切にするべきと考える人はいませんよね? これは極端すぎる話ですが、要はそういう事での程度の話ですよ。どちらも取れるならばそれが1番良いのだろうけど、現状そうではない状況になっているのだから、どちらを取る為に行動するべきかと問われれば、結果論として、行動自体は間違っていたとしても、その思考の方向性には間違っていたと断言する事は出来ないと思いますね。
 その方向性を定めさせたのが今の政治体質にあるのですから。

 さて長くなりまして年金に関する話ですけど、75歳で受給開始が出来るとかの話は、結局の所なるべく国民に年金を渡したくないからという事と、財源財政が芳しく無くて自転車操業状態だからという事ですよね。
 まあこれは元の仕組みから完全な自転車操業の形で作られていますから、疫病とか大災害等が起きる要素を全く無視して作られた政治詐欺師が作り上げた制度ですよね。 まあそれ以外にも人口減少の何かしらの要因があるだけで簡単に破綻してしまうというのは、欠陥以外見る事が出来ない制度でしかないですよね。
 結局は最初の頃ではお金が多く溜まるからこの制度で余分なお金を好きに使えると思った詐欺師政治家共が作り上げてそのまま続けていたけども、少子高齢化で逆転した辺りから、完全な破産を迎えるまでの火が付いた自転車操業状態になっているという事ですよね。
 もうすでにこの欠陥しかない年金制度は当に破綻していて、少子高齢化が続く限りは問題は変わらないのですから、どうにかする為には破壊して別の形を作り上げる以外他に方法は無いのですよ。
 それが出来なければ、国民の平均年齢以上にまで受給開始年が引き上げられる事になって、名実ともに完全破綻して高齢者たちが大量虐殺されるまで続くのでしょうからね。まあその状況からでは、まともに年金を払うバカな若者もいなくなってくるでしょうから、崩壊は簡単に早まりますよね。
 現状今の政治家達に年金制度を何とかしようとする人は1人としていないでしょうから、外部からハンマー持って行かない限り時限爆弾が爆発するのはただ近くで待って死ぬだけですよ。火薬が満タンまで溜まる前にさっさと破壊しないとね。

 それの代案は私の最強政策の1つの衣食住最低保障ですね。まあ年金と共に生活保護もぶち壊して、こちらに置き換えるという話で、これなら対象は完全に国民全員が年齢関係無く受け取れる仕組みとなりますから、若者だとか高齢者だからとか関係なく最低の生きる事の保障は受けれて、またその制度が悪用される事もほぼ無いので、安全に用いて行けるという事ですね。
 おバカで悪用されるような現金支給はしませんからね。住む場所が与えられて、食事も食堂で毎日分出されて、着る物の支給もあって、その他足りない物等は、専用の電子マネーの形で付与されていく形で、その電子マネーは他の通貨やポイントに電子マネーへの変換は出来ないというのが基本設定ですから、振り込み詐欺の対象にもならなくなりますからね。
 ついでの仕組みで上限金額まで設定されて、制度以外へのショッピング利用の形には、認定された所でかなり交換レートが高めで損をするような形でしか取引できないとすれば、99%以上は悪用できないようになりますね。
 だからこそ国民全員が均等に受けられる仕組みになるけども、あくまでそれは最低の保障に留まるから、それ以上を求めるのなら、制度の中で自由に働くか普通に社会に仕事をして稼ぐのかを選んで、貯めた分は自由に好きな事に使えるようにするというのが、共産社会主義と資本主義の長所だけを組み合わせた新たな独民式自由主義の形の骨子ですね。
 短所は、それするまでに大規模な政治改革等で大嵐が吹くという事ですけどね。(笑)


 それではここまで見て頂きまして誠にありがとうございます。
 たかじん委員会~終了~コロナ以外の話





























 どこまで行っても私の主軸はぶれませんね。全てにおいて生活含めた経済の生きる保障が欲しいのなら、私の形こそが現状最強だと言えるでしょうね。国会議員給与なんて、最低今の1/3以下は必須ですよね。ちなみに総収入分ですね。地方等はまた別の計算。隅々まで知っているわけでもないし。 END
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第1424回 報道特集特集 コロナで検査不足とコロナ・ストレスの闇 [授業・雑記]

 さて日本のコロナ問題を特集している今週の報道特集の中身についてを話して行きます。
 まあ以前から私が危惧している状況の話ですけどね。

 それで時事に関しては、なんかこの頃急に暑くなってきて、熱中症が叫ばれるようになってきていますね。それで、熱中症が最も発生する場所は自宅等の室内のようで、ステイホームで熱射の中家に居て熱中症で倒れるのが最適という判断なのでしょうか? そして外に出てもマスクを付けるようにと言われて、余計に暑苦しい中で移動する事によって、移動中でも熱中症の発動率はさらに高められるという事で、現在の対策の形からは熱中症に非常に罹りやすくなる対策だと言えるでしょうね。
 そしてそこからさらに危惧されるのは、熱中症で倒れてからの病院探しも今は難航しそうだという事で、熱中症で人をバンバン殺しまくるか、院内感染恐れずに対処していくのかの判断が求められてくる事も出てきそうですね。どこに感染者が居るのか分からない状況では、日本の救急医療に殺される人たちも少しずつ出てき始めるのではないでしょうかね?
 今年も最高気温高めな日がこれから続いていくとすると、コロナと組み合わさって、どちらで死ぬ数が多いのかの競争にもなりそうですよね。これも全ては対策が不十分であり、検査が全く行われていないに等しいから起きる問題ですよね。この後話す予定ですが、民間に協力を求めないのは、安倍政権に人を国民を助ける人心が無いからという事ではないでしょうかね?
 そして気温が高いという事は、大雨洪水や台風が発生する状況も多く強くなっていくという事であり、今年も多数の災害が起こりそうな気配もしてきていますね。それでコロナと重なると、ほぼ100%混合型大災害で、今度こそ大爆発での大量の犠牲者が出てきそうな状況になるやもしれませんから、今の内に今年の自然災害対策もしておかないと、コロナばかり見ていると、とんでもない量の犠牲者でアメリカ以上の惨状が日本中で発生するやもしれませんよ?
 これを見ていてこの状況を危惧する人は、さっさと行政府や国に何かしら言った方が良いかもしれませんね。自粛休業要請で店を閉めていたら、大雨や台風等で店が全壊したという事が起きるやもしれませんし? そうなると泣きっ面に蜂なので、起こり得りそうな被害には予めの打てる対策は取るべきですよね。

 そう言えば、自粛休業要請に従ったパチンコ店が潰れたという報道も出てきたりして、各行政府はパチンコ店を破産させて路頭に迷う人を増やす為に行動をしているようにも見えますね。素直に従うと破産するという例が出てくると、支援も無いという状況がより明確になるので、反旗を翻す所は今後多く出てくる事になるでしょうね。特に5月6日以降。 こちらは正直者が馬鹿を見るという最たる例ですよね。 正直者は殺されて、嘘つき者は生き残れるという状況が現在作られているので、このまま破産を迎えそうなお金しか出されないのなら、5月6日以降から経営再開するのが正しい判断です。じゃないと、その方が感染爆発のリスクが高まりますからね。ホームレス等が町中で溢れかえったら、誰も外に出られず家の中で餓死するしかない状況が構築されますからね。何かしらの配達員も来ないでしょうし。絶対物資を奪う犯罪が横行するだろうから。

 それではようやく本題の話に参りますけど、時事に比べると内容量は少なめですかね。新しい情報的には。
 それで日本の最悪の部類に入るのが、医療発展途上国並みに少ない検査体制の状況で、世界基準から大きく掛け離れた所で満足していたりする大バカ者の国が日本です。今こそ学校9月開始とか言う前に、検査体制問題を何とかしないと、今年の学校教育機関を開く事さえ難しくなるので、さっさとこちらに1点集中させるべきでしょう。
 今の状況だと病床の確保もかなり出来ているようですから、それは継続で増やして行くようにして、検査体制も今の最低10倍くらいは増やさないと、世界基準に遠く及ばない状況となるでしょうね。
 ちなみにその理由は、現在のPCR検査での検査できる人数限界の理由には、単純に新規で調べる形以外に、陽性患者が陰性になったかどうかの検査にも用いられるので、単純に今の状況から倍増させても、新規検査が倍増できるわけではないので、さらに増やさないと無理という意味でのあの倍率数字ですね。
 現状安倍政権が今を1万とか言っているようですが、実際の新規検査人数は現状の最大値でも3000ぐらいまでが限界のようで、当然のように患者自体が増えれば、陰性判断の検査の数も倍増する事になるので、倍増するだけでは新規の数を25%増にするぐらいが限界だと思いますね。だから今の形から2万に増やしても、単純検査数が倍増する事は無いのですよ。
 つまり検査難民はこれからも多く出続ける事に変わりは無いという事です。人手を探そうにも人員には限りがあるし、安倍政権は検査体制の拡充に関して足を半歩ぐらいしか動かしておらず、報道特集でも言われていた通り、その他の医療研究者の緊急動員や民間の検査会社の動員をしていないというのでは、国民を助ける為のお金を使おうと全くしていないとしか言えない状況が今でも続いているという事なのですよ。
 そして、PCR検査での誤判定も出てきていますが、人でやるとどうしてもそれは出てくる事であり、さっさと正確無比で疲れを知らない機械に切り換えていくのが、正しい検査体制を守りつつ検査の数を大幅に増やして行く為には必要であるという事なのですよ。
 人よりも圧倒的にコストも育成期間も少なく出来て、大量動員していく事も可能なのが機械なのですから、全工程を全自動で行える専用の機械を作り出したらよいだけですよ。それで検査体制の問題は一瞬でどうにかなる。今の国会議員たちの全収入の半分をつぎ込めば、2,3ヶ月もあれば試作機は作れるのではないでしょうかね?さらに技術者たちを集めたら1ヶ月くらいで試作機まで至れるのでは?

 それでコロナ・ストレスに関しては、別称自粛ストレスやら疲れとも称される事ですが、それによって自宅が最も安全な場所ではなくなる状況が多発する事によって、犯罪や人殺しが増えたり自殺の可能性が高まる事によって、コロナ関連死の数が倍増していく形であり、それはコロナウイルスよりも脅威になってくる問題である為、そこの対策にも乗り出さないと、1年後には日本の総人口から10%が死んでいたという事にもなりかねませんよ? そうなると余計に大打撃となるでしょうね。まあでも例え1000万人以上が犠牲になっても安倍政権は素知らぬ顔で政治家の椅子にしがみつくのでしょうね。責任等という言葉は安倍政権の辞書にはどこにも載っていないから。
 自粛ばかりで休業させまくっていても人はどんどん死んでいくのですよ。この腐った社会の形では当然のようにね。そして犯罪も増えて治安も悪くなっていき、感染状況が悪いままでは外国からの人も寄り付き来にくくなって、より深刻な被害になって行くでしょうから、さっさとどうにかして経済の流れを動かして行かないと、負の連鎖による被害はこちらも倍増して増えていく事になるでしょうね。
 そうなると学校が再開できる状況でも再開できないほど資材が無くなるなんて事にもなりかねないので、それによる教育格差が大きくなって、9月に開いても4月に開いても何も変わらず教育状況も先進国最下位になりかねなくなっていくでしょうね。安倍政権の万年寝たろう亀政権では、日本は黄泉の国に落とされるでしょうね。
 国民の危機でも何もしない安倍政権と、同じく何もしようとしない無能な野党連合では、誰に任しても日本の未来は明るくなる事は無いのかもしれませんね。 せいぜい与党での嫌われ者である石破さんぐらいが日本の政治家の良心になるかどうかといった所でしょうか? 今の安倍独裁政権からではクーデターでも起きない限りは、総理大臣になれそうにないですが。
 日本の総理大臣は国民からの民意が0%でも成れてしまう制度の下に居ますからね。どんな大量殺戮の大犯罪者のヒトラーのような人でも成れてしまうのが、日本の総理大臣の制度なのです。
 一部の有権者達をお金で買収して恐喝で脅せば、簡単に政治家になれるのが日本の選挙制度ですからね。 そんな外道の集まりで作られた政治家共だから、有事の際には何も役に立たなくて、専門家の言葉でようやく遅れて国民が死んでからどうにかしようかとする外道なのですよ。
 その証拠は今の動き方そのものです。1年中寝ていても約1億円が貰える仕事なんて、世界のどこを探しても無いですよ。


 それではここまで見て頂きまして誠にありがとうございます。
 報道特集~終了~コロナの検査不足





























 愚鈍な独裁者に任せるから大量の人が死ぬのですよ。それに気付けない平和ボケし過ぎたバカな国民も超低レベルですけどね。日本人という人種は1度滅亡の淵まで落とされないと、その平和ボケは治らないのでしょうかね? だとするならば、このコロナウイルスはその日本の平和ボケを治す為には良い薬になりそうですね。
 バカがバカをやり続けるままでよいのなら、いくらでも被害が増えてくれたら良い治療薬としてコロナを褒めたくなってきますね。コロナにとっても検査の数を少なくしてくれるバカな国は大好きでいつまでも居続けたいと思うでしょうからね。この新型コロナの親玉はやはり安倍総理ですよね。日本名では、安倍コロナウイルスでも良いのではないでしょうか? END
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