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第885回 報道特集特集 日本の移民政策に関して [授業・雑記]

 さて報道特集でも再度取り上げられているようなこの話題に関してですけど、私の方の掲げる主張は変わらずに現状の状況や問題等の事についていろいろ話していきます。
 まあ私の考える移民政策の基本スタンスは、日本人と仲良く日本で暮らそうと思い行動出来る移民なら歓迎するという立場ですね。逆にそれに該当しない移民は日本の地上からはすべて排除する方向ですけどね。 これをどう思うのかは皆さんの勝手ですが、文化の違いによる軋轢や食い違いなどを防ぐ意味でも、ここを日本だとする意味でも私的には必要な事だと思っています。 アメリカのように移民の国にして、人種的や宗教的な差別に繋がっていく問題で騒動を大きくして行かない為にも必要な事でしょう。そして後は移民を単なる労働力として悪用されないように守る為にもね。

 時事に関しては今日は特に無いですね。あえて出すなら、沖縄基地問題での攻防による互いの溝が修復できずに分断されたままになっているという事でしょうか?今の安倍政権はトランプと同じように他の人の意見を聞かずに強引に押し進めようとしている感じでね。基地負担の軽減とかムシの良い事言っているけども、実際移転するだけだと軽減ではなく、変わらないというのが言えるでしょうに。沖縄内では変わらずで、その地域ごとの軽減と増加をやっているだけですからね。というよりも単純計算で見たら、基地負担の増加を強引に進めようとしているようにしか見えませんけどね。新基地が出来たら、普天間が返還される確たる約束事は無いのですからね。そのまま残る可能性も未だにあるのですから。

 それで本題の方は今日の報道特集で組まれていた事実上日本の移民政策に関しての話ですけども、この政府の拙速感というのは、自分達が犯してきた責任を負いたくないが為の自己中心的な思惑だけで、外国人の犠牲者を無為に増やそうとしているようにしか見えませんね。 この思惑というのは、今の日本の少子高齢化と働ける世代の問題での社会保障の問題と関わってくるようなのですけど、どうにも若者の人数が足らな過ぎて、このままの状況では社会保障の制度の抜本的な見直しが必要になりそうで、その責任問題等が現政府政権にのしかかりそうな状況にある為に、それを回避したいが為に拙速に強引に押し進めようと周りの意見を聞かずに行っているような状況のようですね。つまり人手不足の問題解決よりも、自分たちの責任回避の目的が強い完全に国会を自己中心的に悪用している様その物になっているわけですね。 その為に移民問題で揺れる現状や悪徳企業で使い捨てにされる外国人技術実習生を増やし犠牲にしてでも、働ける世代を水増しして自分たちの責任回避にしようとしている完全なる国家反逆者共ですよ。自分達が責任を取らされないようにする為には平気で国民をも犠牲にしようとする政府組織なんて必要ないでしょう。
 そして安倍総理は現状いつだって国民と正直に顔を合わせての会話が全くできていない。全部言葉を曖昧にして、政策の中身も曖昧にして、具体的な仕組みですらも分からないブラックボックスのままで強引に押し進めようとする様は、まさに悪の首領ですよ。もしくは、犯罪犯しまくったペテン師が全てを騙して総理の位置にまで上り詰めたような感じですね。国民とまともに向き合おうとすらできない総理なんか必要無いし、資質として最低限も達していない。人としてもとても信用に値する人間では全くありませんね。
 それで移民の話に戻しまして、現状日本での人手が足りないのは事実だとしても、それを短期的な労働力目的で外国人を使い捨てにしようというのは、人道的な観点から見て人として最低の仕組みである事は言えるでしょう。これをこのまま続けるというのは、日本を世界から見て最悪の黒い国にしようとする最悪の状況としか言えなくなるでしょう。 現状の技術実習生という名目で迎え入れるというのにも問題はあるでしょうしね。これは短期移民と呼ばせない為の言葉的な隠れ蓑にされているだけですね。全く正常ではない制度になっている。だからブラック企業の不正の横行に使われているのでしょう。それをやるぐらいならまだ正規の移民としてやる方向にした方が良いでしょうね。現状でも短い期間での使い回しにしか出来ていない状況になっているので、移民制度としても不十分だし、技術実習での勉強の観点から見ても不十分な黒い制度にしかなっていません。 そもそも技術というのは、すべて同じ年月で習得できる物ではありませんし、個人差も強くあり、様々な特殊技能まで含めたら今の年数ではとても足りない状況になっているのは言うまでもなく、それが現状の使い回しや使い捨てのような惨状に繋がっているのだと思われ、そこを何とか変える事が出来なければこの問題の着地点は見えてこないでしょう。

 そして家族を呼び寄せたり、それによる衣食住の環境整備や教育に医療の観点でも未だに対策不十分で、国が呼び寄せるだけしておいて後は全部地方に丸投げという現状にも問題しかなく、責任の放棄という言葉しかありませんね。もうこれは国が主導して外国人差別で奴隷のように扱っているとしか思えない惨状ですね。そしてこの惨状に被害を訴える外国人は多く存在していますが、国はまともに受け答えしようとはせずに無視して見殺しにしている状況は、悪逆非道としか言えませんね。国として迎え入れた責任があるはずなのにそれを放棄して、またその数だけを無為に広げようと欲する事は、自分達が犯してきた罪の重さに全く気付きもしていない証拠だといえるでしょうね。これはトランプよりも酷い移民差別の現状と言えるでしょう。移民を単なる使い捨ての奴隷労働力としてしか見えていないのですからね。
 そんな状況において、現状の日本のこの制度に悪感情を抱く外国人は年々増加して行く状況で、それが噂となって広がって行っている状況にあります。その状況下で果たして枠を広げたからと言って満杯になるまで人が来ると確約出来る事はあるのでしょうか? 現に似たような制度を前にも執行していたようですが、今までにその枠で来た人の数は、1%未満というか1人2人程度だったと言われているようで、日本の悪逆非道ぶりがここまで影響を与えているといった状況のようですね。

 そんな国の状況下だからこそ、それに反発して外国人技術実習生を大事にしようとする企業も数少なくなく存在して大事に扱おうと努力しているようですが、いかんせん悪徳ブラック企業の数も多く、制度の問題的にも新企業がブラックに扱う状況も多くて、全体的な改善の動きにはできていないようですね。
 そして家族や実習生として来ている人に対しての日本語等の勉強や支援が全くできていない状況下においての日本でありながら日本ではない状況下が広がっている事もまた事実で、うっかり何も知らない日本人が迷い込んだら追い出されてしまうような状況にもなっているようですね。これは共生ではなく、侵略にも近い状況と言えますでしょうね。明確な住み分けと言ってしまえばそれでも良いのですが、そんな日本の管轄に置く事も出来ない外国系市町村がどんどん勝手に増えて行く事には問題があると思います。 日本という国は他の移民国家ほど広くは無いのですし、何よりも日本にいる状況下で日本に対して思い入れも無いような人たちと同じ日本の土地で居たいとは私は思いませんね。最低でも日本の言葉でコミュニケーションが出来る状態か、日本という国や文化を理解して共に守ろうとしてくれる存在でなければ、私個人の感情として地上の日本には入れたくない思いですね。 だから私が話すきつい言葉と内容の中には、日本で生活するにおいての最低限も出来ない状態で半ば移民として定住する状況には排除も辞さないという思い入れがあるという事です。
 まあ私の移民難民政策の地下において国がきちんと管理支援する形においての移民難民の都市であり、日本の勉強都市でもある場所で不慣れな状況での干渉をあまりしない形での受け入れという事には寛容なのですがね。 要は今民間や地方がやっている事を国が一律で全部支援する形の場所を、地下に都市の形で置こうというだけの話ですからね。 そこを移民難民専用の場所にすれば、日本人との不用意な問題に発展する事は無くなるし、そこから日本人や日本の文化と共に共生する道を選ぶ事やそのままそこで生活する事を自由に選べるようにさせて、試験を突破出来れば移民という形だが日本人と同等の扱いや待遇にする仕組みにしているので、こちらの方がより正常に近い形で運用できるでしょう。

 そして現状の日本の人手不足な問題は、女性の働く環境の大幅改善と様々な業種においての無人機(AIロボット等)を大量導入していく流れにすれば、すぐにでも人を溢れさせるぐらいには人手不足問題を解消させる事が可能でしょう。 それの分かり易く早い方法としては、今内部留保がたんまりと溜まっているであろう大手企業に対してどんどん人手不足の解消の為にロボットの大量導入をしてもらう方向で、国として10~30%ぐらい受け持つという感じに期間を限定してすれば、それを好機として、大量導入と内部留保の消費に繋げられて、人手不足対策と経済の活性化の流れに繋げる事が出来るでしょう。 さらにその状況で、大手で余る人材を中小の人手に悩む企業とマッチングさせたり提携支援したりする方向で持っていければ、即時人手不足対策に繋げて行けると思われますがね。 とりあえず事務系職や単純労働職に生産工場系にコンビニスーパー等のレジ業務に充てさせれば、問題はかなり解消されると思うのですけどね。 それを順次解放して行って、人での大幅溢れとの調整を行なう形にすればよい。
 文明の活用は大いに利用していく方向が良い。それを持て余して余計な事をするようでは、宝の持ち腐れである。 あと政府の責任系は知らん。それは少子高齢化を無視して加速させようとしている現政府政権の問題である。 現に妊婦に対して費用負担を増やすような制度を導入しようとしているようで、少子化を加速させようとしているとしか思えないですからね。 ほんに女性差別を行ないまくる安倍総理という感じで。


 それではここまで見て頂きまして誠にありがとうございます。
 報道特集~終了~日本の移民制度
















 さて話は変わりますが、昨日の話絡みにも近いのですが、強力な護身用武器を思いつきましたので、近い内に公開する予定です。 これは女性や子供でも簡単に扱う事が出来る護身用の武器であり、なおかつ非殺傷ながらもその効果はかなり高い事が保障されます。なにせ持ち運びがとても簡単なのに、遠近両用で扱える護身用の武器ですからね。ちなみにこれの開発はある現在の護身武器を改良するだけなのですぐ作れますよ。 唯一の欠点を無くして改良される形なのでね。そしてこのタイプだと、犯人側は使えません。思いっきり目立つのでね。(笑) 目立つ覚悟で使うのならば別ですが。 END
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第884回 アメリカの銃社会を規制して無くして行く為に必要な事 [世界問題]

 さて昨日は遊びに集中しまして、今日は真面目な話で参りますが、またアメリカで銃乱射事件が起きていますね。肝心の武器の拳銃等が普通に販売されて手に入る状況が問題だというという事は分りますし、それを規制して平和に持って行きたい気持ちも理解は出来ますが、それをただ単に押し通そうとしても、結局は多大な血が流れる結果にしか辿り着きません。現状のアメリカの銃社会から主政党が切り換わったから即行うとかいう事をすれば、最悪それを引き金にアメリカ内戦が勃発したり、アメリカ国内でのテロや銃乱射事件が横行する悲惨な状況になるでしょうから、拙速な早まった行動はしない方が賢明ですね。だからと言ってこのまま指を咥えて見ているのではなく、ただ禁止にするとかいう拙速なやり方よりも、少しずつ殺傷武器の数を減らしていきつつ護身武器は携帯していいという辺りから、徐々に無くしていく方が良いという辺りの詳しい話を解説していきます。

 さて本日の時事に関しては、最近判明した過去の政治家宅への1億円強盗事件の犯人が、元自民党の公設秘書だった事が判明して、自民党議員たちへの問題やら責任やらの話にも発展しているようですね。人間的に元から問題があったのになぜ自民党は何度も採用したのか?という辺りでいろいろ言われていますね。犯罪者が潜伏しやすい政党、それが自民党という事ですかね。
 そして自民党繫がりでは、オリンピック担当大臣の狼狽ぶりが酷い状況になっていますね。それでいて頑なに自分の責任は認めようとせずに、他人に責任転嫁しまくりの人間的にも問題がある状況で、この現状に地元からも突き放されている感があるようで、自民党員だからというだけで当選してきた単なるマヌケという事でしょうかね? こんな勉強も出来ず、明確に言われたことしか答えられないとか幼稚園児以下な政治家は大臣に完全にふさわしくないどころか即刻政治家からも引退すべきでしょうね。そして野党の蓮舫さんでしたか?その人からの激しい追及でイラついているのか知りませんが、やたらと名前を言い間違えて「レンポウさん」と言っているのは、幼稚な嫌がらせなのでしょうかね? とにかくそんな幼稚園児以下は日本の政治家には全く不必要な存在である事は確かでは? 大人の責任を果たす事が出来ない人は政治家には必要ありません。
 そして少しシフトチェンジして今度は政府の方ですけど、何やら自衛隊の方に相次ぐ海外の脅威から身を守る名目でアメリカ辺りから無人攻撃機という他国侵略も可能な攻撃兵器を導入する話が出ているという事で、本格的に自衛隊の他国侵略可能状態へ道を進ませようとしている疑いが強くなっています。このまままた自ら好んで戦争を引き起こしていく状況まで戻るつもりなのでしょうかね?安倍総理派閥政府は。 というか今回の時事は、自民党尽くしでしたね。(笑)

 それで本題のアメリカの銃社会の状況から規制をかけて銃を無くしていくにはどうするべきかという話なのですが、現状トランプ政権でそれを達成する事はまず不可能だとして、それを成して行く為にはさっさとトランプをプレジデントから引きずり落とす必要があるでしょうね。まあそれは米民主党側が2年後辺りに一致団結してトランプ支持派の人々を1,2割ぐらい切り崩す事が出来ればほぼ楽勝で可能でしょう。 そして極左の移民政策での行き過ぎ政策には歯止めを少々かける必要があるでしょうね。 なぜかというのは、たとえアメリカで銃規制の状況が整えられたとしても、メキシコとの国境をフリーダムにさせてしまうと、普通に武器弾薬の密輸入や販売までもがフリーダムにされて、アメリカ国内では防げても、外から入ってくるのには全く防げない状況となり、メキシコ国境付近の治安が急速に悪化して、そこから放射線状に拳銃等の武器類が浸透して行って、結局何も変わらない状況にしかならないでしょうからね。 そこにはきちんと監視体制ぐらいは残しておく必要があるでしょう。

 そして本題の方はそんなのんきな話(銃社会が変わらない状況になる点では十分恐ろしいでしょうけど。)では収まらなくて、このアメリカ中で銃社会がかなりの間蔓延している状況でいきなり銃規制に動こうとしても、愛好家や銃の販売会社や製造会社等からの猛反発を受ける事は必至でしょう。それは当然の状況で、それを無視して話を聞かずに強引にでも銃規制の方向に動こうとすれば確実に引き起こされるのが、反発する人たちとの内戦勃発やそれを主導する政治家に支援する人々に対してのテロ攻撃や銃乱射事件が頻発される状況となり、最低でも1~10万人規模の死者は叩き出す可能性が高いでしょう。そんな血で血を洗うような状況にしてでも銃規制を達成させたいというのなら別に私は止めませんが、もっと賢く穏便に事を進ませる方法なんていくらでもあります。拙速な単なる銃規制の波を進ませようとするのは、それによって引き起こされる大惨事を予測する事も考える事も出来ない平和ボケしたバカだけですね。 この世の全てが必ず善人だけしかいない世界ではないのですから、今の銃愛好家やそれを仕事にしている人達の反発を少しでも考える事が出来れば、普通に予測しうる話の内容でしょうに。

 本当になるべく平和的に銃規制の社会に変えて行きたいのなら、段階的に時間を掛けて銃の脅威を取り除いていく必要があると思われます。
 それでまず考えなければいけないのは拙速で稚拙な銃規制の方針を全面に出す事ではなく、まずは殺傷性の無い(限りなく低い)護身武器を作り上げて普及させる所から始める方が良いでしょう。理由は?と言うと、現状のアメリカの銃社会は護身用の自分や家族の身などを守れる護身用武器としての扱いで手軽な武器として拳銃やライフル等が取り扱われているわけです。要は護身用の武器として携帯されている物をいきなり無くせと言われても素直に従える人はそう多くはないでしょう。その状況でそれに従わない人に襲われた場合は無抵抗に殺されろとか言うのであれば、やっぱり銃は護身用武器として必要だという事で押し戻されてしまうわけですからね。だから、いきなり無くして規制をかけていくのではなく、まずは護身用の武器という観点は置いておいて、それを非殺傷武器に切り換えて、コストや税制度の面で優遇される状況にさせて、普及率を高めるようにします。ただし、非殺傷武器とは言え相手の動きを封じる事においては普通に拳銃よりもよほど高威力な設定にすれば、自然とコスト面なども加味されてこちらに換えて行く流れが出来ていくでしょう。 これが始まりの一歩であり、これが浸透するだけでも十分に銃乱射事件での被害者の数を大幅に減らしていく流れにもする事が出来ます。 そしてこの浸透していく流れの中で、殺傷可能な拳銃などを持つにははっきりとした資格などが必要になる等の仕組みを作り、それを手に入れる為には勉強やお金がかかるようにさせて、より非殺傷の護身武器を携帯させる動きに変えて行きます。
 そして次の段階では、護身用の非殺傷武器がかなり浸透している状況で始まりますけど、ここから本格的に殺傷可能な拳銃等の販売を徐々に減らしていく流れにします。具体的には販売数に制限を掛けるとか、非殺傷用に切り替えなければ、高額の税を会社に掛けていくなどの対応にして、非殺傷用の護身用武器の大幅普及に努めさせていく流れにします。そして最終的には民間には販売の停止にするまで徐々に進めていく所まででこの段階は終了で、それの騒動が少し落ち着いてから、いよいよ殺傷可能な拳銃やライフル等の所持資格を持っていない人への没収処分の流れにしていくのですが、それを行なう前に、一般民間販売の停止になる少し前の辺りから、所持する銃所持の資格と所持する拳銃等を一緒に政府が買い上げる仕組みにして、今後不法所持は没収されるという事と追加で行なう事によって、平和的な回収を行なう形にしていきます。
 そして次の段階にて、一般の殺傷可能な拳銃等の所持を禁止にする方向にして、正当な理由以外の資格の所持も効力を無くすようにさせて、不法所持や隠し持っている人達に対して厳しい銃規制の形に追い込んでいくようにすると、なるべく平和的に銃規制の社会にしていく事が出来るようになるでしょう。 ちなみにその後は、非殺傷用の護身武器をどうするのかという議論が出て来るでしょうが、その頃の時代になれば普通に護身用の無人機が一般家庭にも普及し始める状況になるでしょうから、おのずと需要も減っていく流れになるでしょう。 それに非殺傷用の護身武器なのですから、それすらダメというのは少々危険な状況にしか見えませんね。護身術とか習う事すらダメとか言っているレベルになりますからね。

 つまり銃規制を平和的に行なっていく事で必要な事は、護身用の武器としての価値観から殺傷可能な武器ではなく、非殺傷の護身用武器でも十分に守れて便利な物へと変換させる事によって、平和的に殺傷可能な拳銃等の需要を減らして行って無くして規制させていく流れにするという事ですね。 どちらにしても護身用の武器という定義は変わらないのですから、より便利で問題になりにくい方があるのならそちらに流れていくのは普通の流れですよね?
 その上で、殺傷可能な拳銃等の武器は趣味として特定の場所でのみ使用可能な形として行なっていくという方向に収めていくように出来れば、衝突も出来る限り少なくして妥協して行けるでしょう。 全部を規制ではなく、お互いにマナーを守り合う形に変えて行けばよいのですよ。 移民国家で多種多様な人たちと仲良くしていく事が可能ならば、普通に出来る話だと思うのですがね?


 それではここまで見て頂きまして誠にありがとうございます。
 アメリカの銃社会~終了~銃規制と護身用武器
















 そしてこれはアメリカに限った話ではなく、その他の銃が普及している国等でも普通に使える仕組みですね。
 この話で大事なのは、銃は規制するけども、護身用の武器は規制しないという所にありますね。銃と護身用の武器の意味を切り離す事によって、この問題の闇を晴らすには良い流れにしていきやすくなるでしょう。だからこその拳銃等に変わる高性能で安価な護身用武器を新たに考えて作り上げる必要があるのです。 そのヒント等は既に私のブログでもいくつか取り上げていますしね。 最も有効性が高そうなのは、スタンライフルですかね?(スタンガンの小型ライフル射出型)
 END
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第883回 現実+仮想現実のVRビジネスゲーム第12弾‐剣舞‐ [魔法&ゲーム]

 さて、昨日の今日でのVRビジネスゲームのシリーズ第12弾です。今回はダンスを基軸によりゲーム戦闘性を高めたVRゲームの紹介です。ちなみに、剣舞と称していますが、用いる武器は剣だけでなく、武器に該当する物は様々に用いる形(槍や斧などの近接系から弓矢にライフル等の遠隔射撃系から手裏剣や爆弾などの投擲系まで含めます。)での戦闘の形になります。そしてこれに音楽に合わせた踊りや型を組み合わせた形の戦闘スタイルになる為、普通の物とはかなり違うゲームスタイルになります。

 さていつもの時事に行きますけども、他のビッグニュースに隠れてあまり報道されていませんけど、東北地方周辺での原発再稼働に対する問題にて、原子力発電所のお偉いさんが再稼働の是非の件に関して何やら痛恨の失言で、地元自治体や市町村を一気に敵に回しかねない発言を繰り出したようで、その内容が「再稼働の是非に関して周辺自治体等に拒否権は存在しない」というような失言を繰り出して、再稼働の是非は全部原発会社だけが決めて責任はすべて周辺自治体に押し付けるというような無責任再稼働の状況にしようとしている疑いがあるような失言をしているようですね。実際の約束事の紙の中にも拒否権の可否については言及されていませんでしたし、たとえ周辺自治体すべてが再稼働に拒否をしても、無理やり原発会社のみで再稼働して、爆発したらすべての責任丸投げをすると公言しているような有様になっているようですね。もはやこの原発会社(どこかの大手電力会社)は消費者の安全は完全無視して、自分の利益さえ出ればそれで再稼働するという腹積もりのような感じですね。あまり報道されていないので、どことは私から断定はしませんが、即刻この際稼働させようとしている原発を用いる電力会社から別の電力会社に切り替えて、周辺地域を守る動きに切り替えた方が良いのではないでしょうかね? 電力会社として利用者0になったら再稼働のメリットも0になるわけですしね。こんな原発周辺の人々を無責任に虐殺しようと企む原発会社共には厳しい鉄槌を与えるべきですよ。
 そしてそんな再稼働を容認しまくる原子力規制委員会もほとんどすべて認可しまくって、原発再稼働賛成派しかメンバーに居ない有様で、実は政府の回し者というか悪政天下りの輩ばかりで構成されて政府の言いなりに行動しているだけなのではないでしょうかね? 実行動では規制する気0に近い状態で、働いているのかさえ疑問に思える状況ですからね。 規制委員会としても、爆発して完全使用不可になるまで活用するという感じで思っていて、それによる周辺被害は全く責任を持たないつもりでしょうね。テロリスト支援団体ですかね?

 さて黒い内容の後は本題のゲームに関するお話ですけども、今回ビジネス性はかなり低い感じになっています。様々な音楽とゲームの剣舞のタイミングを合わせる事に費やされるかな。
 さてこのVR剣舞のゲームは、音楽に合わせて踊るように武器によって攻撃していく事でダメージが与えられて、タイミングよく音楽に合わせて攻撃をし続ける事によって、ダメージ倍率が加算されていきながら戦うゲームです。その他、武器に合わせた特定の攻撃スキル等の構えを取る事によって、そのスキル等が発動出来る仕組みで、それにも音楽に合わせた舞の形を取り組む事によってさらに効果が上げられていくという形の武器を使って舞う形の剣舞を主軸に置いたゲームです。ただ先にも言ったように、別に剣限定ではなく、武器に該当する物を様々に用いて戦う事が出来るゲームでのスタイルとします。どれに関しても音楽に合わせて舞うように戦っていく必要がありますけどね。
 このゲームに関して必要なVR機器(ウェアラブル)は、VRバイザーはもちろんの事グローブにシューズにボディなども完全装備系で必要になってきます。(用いる武器の種類によっては、肩に肘膝腰等も含む。そして完全装備なのは万が一の安全を守る防具(驚いたり避けようとして足を滑らすなど。)としてと、武器によっては簡易では扱えない可能性がある為です。)

 そしてこのゲームの根幹部分は音楽に合わせた形で武器ごとの特徴に合った攻撃を相手に当てていく必要があります。ここでの例では剣舞に代表される剣で表します。剣での代表的な攻撃スタイルは、切ると突く辺りですかね。それを攻撃の基本形として認識させて、音楽での盛り上がるテンポや特徴的な辺りに合わせて攻撃をする事で、音楽に合う形に近いほどヒット率が高くなっていく仕組みにします。(まあ早い話が、音楽ゲームのボタン押しと似たような感覚。)そして続け様に音楽に合うような形で連続して攻撃を当てていくと、ダメージの基本倍率が上昇して行き、よりダメージを与えられるようになっていきます。(コンボですね。)ただし音楽のテンポとは離れたりしすぎると、連続カウントが0に戻る状態になります。(コンボが途切れる。)また、音楽に合わせて攻撃しない状態では、ヒット率が0にされてむやみやたらに剣を振り回しても攻撃が全く当たらないようにして、剣舞に合う攻撃方法を取る必要があるようにします。
 そしてこの戦闘システムに追加して、足元の地面や戦闘空間内に光る点や面を用意して、そこに体や足で触れていく事によって、体力回復や攻撃や防御力増加などのいわゆるバフ効果(能力上昇系の効果)が与えられるようにします。そしてそれも音楽に合わせたタイミングで触れていく事で効果が強くなっていく仕組みにして、より舞踏に近い形での戦闘を用いる剣舞の形になって行きます。 だから時には音楽に合わせて踊りに集中して自己能力を高めたりしながら、音楽に合わせて攻撃をしていくというような戦い方になって行きます。
 そしてこのVRゲームの剣舞において重要な根幹の要素は、武器によるスキル今回の例で行くとソードスキルですね。(私の好きな作品と同じように。あれではすべての武器全部まとめての名称でしたが。)そのソードスキルには攻撃や防御に回復に能力上昇等の様々なスキルが設定されていて、そのスキル発動にはスキルごとに設定された技の形を現実の体で合わせながらスキルを発動させていく形になります。ただしすべて実践で見ながらやって行くのではテンポが悪すぎるようになるので、ゲームの練習モードでも仮想現実空間にスキルの型ごとのポーズが表示されていって、それに合わせてスキルを発動していく練習が出来るようにします。そしてスキルは決まった型を順番通りにしていけば確実に発動する仕組みで、早く動かしていければそれだけ早くスキルの発動が出来るシステムとします。(ちなみに遅すぎても、型の順番通りならスキルは発動するというシステム。型から外れたり自分からキャンセルしたりすればミス扱いになる。) そしてスキルは確実に発動するだけでなく、攻撃系のスキルであれば距離に関係なく最低でも1のダメージが必ず当たる仕組みとします。ただし最低ダメージが1の様に、当たる事は距離に関係しませんが、ダメージ倍率は距離に影響を与えて、スキル特性ごとの対象範囲内であれば、スキルごとの基本ダメージ倍率になりますが、そこから離れるほどに倍率が下がっていく仕組みになります。また、このスキルにおいても音楽に合わせる形での型を決めていく動きにすると、動きが合わさるごとに効果が強くなっていく仕組みにします。 よって、普通の攻撃だけでなく、各種スキルにも音楽と踊りの要素が加味されながら、戦っていく剣舞のスタイルになります。(ただしスキルの方は、音楽に全く合っていなくても型さえ合えば、発動と基本効果は得られます。音楽に合わせたら効果が上がるというだけになります。)

 そして現実とのリンク要素ですけど、音楽に合わせた踊りが取れる空間が必要になってくるこのVR剣舞ですけど、現実空間の状況をゲームでスキャンして、障害物や移動物がほとんどない開けた状態の場所を基本値として、障害物や移動物が周辺に増えて行く毎に攻撃力や防御力にボーナスが加算されていく仕組み(さらに狭い場所でも狭さに応じてボーナス加算)にして、踊りにくい環境であればあるほど、強さにボーナスが増えて行く仕組みにします。
 そしてゲームの仮想空間内でのみの武器等の表示ですが、現実の障害物や移動物(人や生き物等も含む)等にゲーム内の武器が当たると、数秒間武器が使用不可になったり、数秒間武器の基本攻撃力が大きく下がる仕組みにして、基本ボーナスが上がる代わりのマイナス要素とします。 なので、どのような現実環境で戦う場所にするのかも重要なVR剣舞の要素の1つになります。
 あとはゲームの仮想空間内に発生させられる障害物などで、現実と同じようなマイナス効果のみを相手に与えたりなどをスキルで出来るようにするので、より戦う場所の選択は重要になってきます。(狭い通路などを選ぶと、しばらく攻撃できなくなる恐れなども? 相手には現実の場所の状況は分らず、ボーナスレベルなども基本伏せる状況になるのですが、妨害の発生場所によっては発生する可能性がという事ですね。)

 そしてもう1つ大事なのが音楽とのリンクですけど、基本的な音楽はゲームに最初から内蔵されている物を使うのですが、そのゲームからネット環境との接続で、自分が好きな曲を自由にダウンロードして戦闘に使えるようにしていく事も出来るようにします。ただし音楽との判定を用意したりする必要もあるので、既に登録された音楽やまだ未登録だけど予約して待つという形で増やして行く事が出来るシステムにします。この使用可能音楽を増やして行く部分がビジネスにも該当する部分ですね。 なので、最終的には戦闘に用いりたい全ての音楽が使えるようになっていく音楽戦闘系のVR剣舞のゲームになります。


 それではここまで見て頂きまして誠にありがとうございます。
 剣舞~終了~音楽とソードスキル
















 今世の中では武術とダンスを組み合わせた物も結構出ているようですけど、これはそれのVRにおいての実戦闘型のタイプになります。それによって相手に合わせて攻撃の舞の形を変えながら、綺麗に戦って行ったりする必要が出て来ます。そしてその戦いは観客も交えて見たり出来るようにすると、より盛り上がる戦闘形式のゲームに出来るでしょう。まあ実際に踊りながらやるわけですから、かなり動く形のeスポーツに該当するのでしょうかね? まあどちらにせよ、このゲームではけっこ動き回る事になるので、運動不足の解消系やダイエットにはものすごく楽しみながら出来て良いかもしれませんね。
 まあ都は対戦形式以外にも普通にゲームストーリーでのモンスター等との戦うステージを用意しても良いでしょうけどね。 END
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第882回 休憩 時事雑記 「アメリカ・いじめ・ゴミ」 [休憩]

 さて休憩兼時事雑記回です。
 そして冒頭から行きますが、アメリカの中間選挙では下院の方で米民主党派が勝利した模様ですね。しかしアメリカ全体図から見て見ると、圧倒的にトランプ支持派の方が面積的には多い状況のようで、人口密集州の都会は米民主党派で固まっていて、田舎に類するアメリカ中心部等はほぼトランプ支持というか共和党支持に回っているようで、田舎の貧困層VS都会の中間層から富裕層という対立軸になっているようですね。 そして現状どちらもあまり変わる様子はなく、相手の支持派を一方的に排除しようとし続ける限り、移民国家で平和なアメリカが取り戻される事は難しいでしょうね。 そして議員数では負けてアメリカ全体域から見て未だに勝っているトランプ陣営はまだまだ勢い弱まらずと言った感じで、米民主党もそうですけど、どちらも絶対に勝ちたい所では大体勝っている状況にあるようで、どちらに関しても圧倒的な勝利とはいかなかったという感じのようですね。
 そして今回トランプの登場で台頭してきた米民主党の極左の新議員等(ブルー・ウェーブ)は、移民や不法移民に対して築こうとしている壁や監視体制全てを排除して全てを無条件に受け入れるという発言を出している人もいるようですが、そうなるとトランプ氏の言っている南米での逃亡中の犯罪者等もこれを好機に大量に入り込む隙が出てきて大虐殺が起きる可能性も増大しそうですから、それで犠牲と共に米民主党側が叩かれるなんて事でのまた逆転が普通に起きそうな発言で、全面排除も行き過ぎだが、全面受け入れも何も考えていなさすぎで、アメリカの今の状況は無知な子供の喧嘩かと見間違うほどですね。偏り過ぎると幼稚な子供ばかりが台頭してきてしまうという事でしょうかね?極右のトランプ然り極左の米民主党新人然り。 既存の政治家共も何もしないが、偏り過ぎても国を破滅に導くというのは、非常に残念な状況ですね。
 現状何もせずにただ腐敗と衰退をしていく道(既存政治家ルート)を選ぶのか、偏り過ぎた人達によって進んで破滅の道(極右や極左ルート)に進むのかの2択ぐらいしか今のアメリカには選択肢がない。 これに至った最大の要因は人種差別や言論弾圧が双方行ないまくった事と、根本的な問題の貧富の格差が広がり過ぎている現状にあると言えるでしょうね。少数者たちをいつの時代もどの政党も犠牲にしようとするから、こういう混迷の状況になって行っているという事です。
 解決する方法?相手の意見も聞く対応が出来て、相手の事も認めて守っていく対応が出来なければ無理な話です。そして偏り過ぎな2つは既存政治家はダメだと言いつつ、どちらも弱者を一方的に排除しようとしているから、解決に至れないのですよね。貧困層を守って移民を排除するか、移民を守って貧困層を見捨てるかの2択になっている状態ですからね。皆様から見たらどちらの人々を見捨てて排除するべきだと思いますか? まあここでどちらかをすんなり選んだ時点で、差別主義の人間でしかないという判定が下されるだけですがね。 そしてこの問題のどちらをも助けて救う方法は現状の資本主義や社会主義では不可能という条件化の状況でですよ。 つまり別次元の改革者が台頭してこれなければ、解決は不可能という事ですね。 そして貧富の格差は内戦を呼び、テロリストを生み出す動力源ともなる。 難しい問題ですね。 私からしたらとても簡単な問題ですけど。(笑)

 さてお次はまたもや発生なSNS等でのいじめから自殺の問題発生な状況ですけど、相変わらず学校は守る気0で、教育委員会も守る気なしな現状変わる気なしで、ここら辺に対しても法律的な厳しい罰則でも作らないと守ろうとしないのではないでしょうかね? そして、ネットや部活にクラスに学校全体などでの集団いじめの状況で自殺に追い込む行為は普通に殺人級で関わった子供も処罰するような法律を作り上げる必要があると私は考えます。じゃなければ、こういう方法でなら人を殺しても良いというような考えが広まって新たな殺人方法として確立して、平気で人を殺せる子供が育って行く状況になりかねませんからね。自分がやった間接的殺人の罪を償わせる教育が今の法律には必要という事ですね。被害者の子供だけが一方的に殺されて、いじめた加害者の子供たちが守られていくだけでは、いじめによる殺人や間接殺人を日本の社会が認めているも同然という事になって広まるだけですからね。だから、最近の若者での猟奇的や狂気的殺人が増えているのではないでしょうかね? 人を殺しても子供だからと罪に裁かれないから人を殺す事に対して耐性が付いてしまう子供が増えてしまったせいでね。 直接的ないじめはれっきとした傷害事件や暴行罪に当たるでしょうし、ネット等での間接的なのは精神的殺人や暴行に該当する事になる。これらを無視する事は、日本での殺人を合法と認める事に等しくなるので、関わった者共にはそれ相応の厳しい処罰と反省させる為の再教育を徹底させる必要があると考える。 じゃなければいじめられた側は一方的に社会からも排除される形にしかなり得ないのでね。これに対して何もしようとしないのは、アメリカのトランプの移民排除やLGBTに女性差別を全面的に受け入れる事と本質的に同義である。 それが嫌ならば、被害者側を被害者のままで終わらせるような社会ではいけない。
 具体的な処罰の内容では、学校関係ではいじめによる被害者の精神疾患や鬱傾向などの症状や直接的な重傷状態に自殺等での死亡事例が発生した時には、校長に教頭にクラス担任や部活に入っていた場合は部活の顧問などをまとめて強制辞職にさせて、教育資格も剥奪にする。そして問題を隠していた場合は、追加で懲役刑の20年くらいを課す形にする。そしてこの問題に教育委員会も関わっていた場合は同等の処分として、いじめに参加した学生全員に対しては殺人罪と同等の処罰にする形で、大体今の法体系なら4~5年くらいの懲役刑になるのかな? 独民状況では普通に40~80年くらい行くけども。(ただし反省状況によってかなり短くなるけど。今の法体系とあまり変わらなくなる。しっかり反省すると今よりも短くなる。)
 これほどまでに加害児童に対してもやるのかと思われるかもしれないが、奴らは普通に相手を殺す気でいじめをしているケースも多いので、明確な殺意を持った間接殺人を無視する方が社会的にも人道的にも悪い形である事だと私は思う。(メール体系やSNS等での「死ね」とか「消えろ」とかの言葉は、やっている奴らは軽い感じで出しているかもしれないが、それは明確な殺意だと相手に受け取られても何らおかしい状況ではないので、それを容認するような社会自体が間違っていると言っているのです。)

 そして最後はゴミ問題に関する事ですが、今東京のどこかでは韓国のチーズドッグという物が流行っているようですけど、それに関するマナーやゴミの問題がかなり深刻なようで、その周辺の商店や住宅のクレーム状況が凄まじく、行政側も議題で取り上げるほどの問題状況で、このまま問題が改善されないと、チーズドッグ系のお店への強制排除になりかねない問題にまでなっているようですね。
 それもこれもハロウィンの時でも問題になっているマナーやゴミの問題ですけど、最近の日本人はその海外から評価された行動を流行状況を前に忘れてきて腐ってきているのですかね? 日本人からマナーやゴミに対しての美意識を取ったら褒められる点はほとんど残っていないでしょうに、現在の中国人のような自己中心的行動は早急に見直す必要があるのではないでしょうかね? でなければ、自分たちへの明確な被害となって返ってくる可能性が高い事を感じて見直す必要があると思いますよ。
 そしてこの多発するゴミの問題や不法投棄の問題等も含めた事を大幅改善する為の最強最悪の特殊税制度として、今年の大みそか辺りに大掃除名目で出そうかと思っています。 これが発動されれば、ごみのポイ捨てをしている奴らに明確な被害が徐々に迫っていく事になり、社会的にも糾弾されていくような状況になって行き、ゴミを平気でその辺にポイ捨てする事が出来ない社会になって行きます。 これでなぜ最悪と付くのかは、ポイ捨てによる被害が否応なく全体責任にされる事ですね。酒タバコのように。これで大体何を言おうとしているのかは、このブログに来る常連の方々はすぐに思いつくでしょうね。私の政策の中でもかなり特徴のあるアレ系ですから。(笑)


 それではここまで見て頂きまして誠にありがとうございます。
 いじめ殺人問題~終了~ゴミ問題
















 さて最近ようやく分かった事ですけど、ARと呼ばれる物は私が現実+仮想現実と呼んでいた物の具体的な総称だったみたいですね。まあだからと言って私のブログの中での表現が変わることなく今まで通りに行くのですがね。 ちなみに既にARでは、私の考える形とは少し違いますがバイザー使ってウェアラブルの装着具を使ってエネルギー弾(その作成者曰く波動だったかな?)を撃ち合うスポーツのような事は実現できているようですね。という事は、私がこれまでに出してきているアイデア系も普通にそろそろ実現可能というような状況になっているようですね。 そしてそのシリーズはまだまだ続いていきますよ。そしてその果ては、フルダイブ系仮想現実の方に移行させる目的ではあるのですけどね。だからこそ表現は変えずにそのままという感じで行くのですけど。
 END
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第881回 政治雑記 総理の言う適材適所とは? +アメリカの抱える言論弾圧の闇 [授業・雑記]

 さて本格的なアメリカの嵐の前に政治系の雑記ベースでいろいろ話していきます。前半は日本の大臣の体たらくぶりで、後半は人種差別や言論弾圧の応酬になっている問題の闇についてを語って行きます。民主党派が完全にクリーンかと言われればそうではない実情があるのですよ。隠されていただけでね。よって、それにより引き起こされているのがどちらも狙う弱い者いじめの構図というわけですね。報道は取り上げない事が多いけど、米民主党派の過激派や過激論調も数多いのですよね。トランプに負けず劣らずの状況で。だから応酬合戦になっている。

 さて時事も含めた今回の雑記なので、前半の日本の大臣のボロボロ状況から行きますけども、今回唯一の女性大臣は口利き問題に始まり、秘書絡みの問題で、もはやどっちに転んでも大臣の資質として相当な問題を抱える状況になっているようですね。話も二転三転したり議員として失格なミスも多い状況で、もう現政権のウィークポイントの1つに成り果てている状況ですね。かといってこの人抜けたら、女性が全くいない内閣になって、女性差別の象徴内閣になってしまいそうですから、四面楚歌状態で前門の虎後門の狼状態で逃げ場が無くなりそうな状況ですね。なぜに総理はこのような問題を抱えている事に気付けぬまま大臣に適材適所として起用したのでしょうかね?もう大臣に行き遅れた女性議員がこの人だけだったのでしょうかね? 問題抱えていたとしてもばれなければ何をやっていても総理は良かったという起用法だったのでしょうかね? だとすると犯罪の片棒は確実に抱えていそうな状況ですね。
 そしてオリンピック担当大臣も担当大臣への質として適材適所ではなく、ド素人を当てはめておけばいいや的な考えで押し込んだだけの状況にしか見えませんね。以前に私が全員野球内閣(補欠の体験入部生)とカッコ内含めて言いましたが、体験入部どころかその辺ぶらついていた人を強制拘束して無理やり連れてきた人をマウンドに送ったような状況にしか見えませんね。 そして勉強期間は結構あったはずですけど、全部寝ていただけなのでしょうかね?あの答弁の狼狽えようぶりは。大臣だけど何も存じませんという感じで、やる気自体もあまり見受けられない様子ですし、総理が決めになった事に対して盲目の忠誠を誓っている状態に見えて、単なる無知のバカ犬にしか見えない状況ですね。これでまだ大臣に就いた事でしっかりと勉強して頑張っているという姿をその場で見せられたらまだ良かったのですが、引き継ぎ含めて全部下に押し付けてずっと寝続けていた寝太郎状態だったのでしょうかね? それで、大臣給与のみを貪り続けていればいいよと総理から言われてオリンピック(パラリンピック)担当大臣に就いたという事ですかね。 今の状況から見たらそんな感じでしょうね。 そして他にも問題抱える新大臣は先の2人を含めて半分以上いる様子で、適材適所ではなくただ議員席で眠りこけていた人(相当暇そう)を無理やり連れてきただけの状況に見える内閣状況になっている感じですかね。 それでこの適材適所というのはどうやら、安倍総理支持派閥が決める穴埋め式の適材適所らしいという情報が流れている様子ですね。まさに国民を舐め切った大臣認定方法で独裁的に進めているという有様で、民主主義のみの字も見当たらない最低の状況になっていますね。

 私が掲げる独民においては、このような散々たる状況には絶対になりません。なぜなら、公開討論の場でマスコミ報道&専門家たちに国民踏まえて粗探しさせながら、関心ある人たちの国民投票で各大臣たちと副大臣たちを決めていくスタイルにするので、最強の民の為の民主主義らしい民主主義選挙体制で大臣たちを決めていくからです。 このスタイルで大臣たちを決めていくから、与野党なんか完全に取っ払うというのも理由の1つですね。 大臣候補たちがアピールポイント等を総理(国王)に伝えるのではなく、関心ある国民たちに向かって訴えかけて当選させていくスタイルになるので、必然的にその大臣職にふさわしい人が選ばれていくようになりますし、粗探しも両立させて、その粗に対しての対応能力も含めてのアピール状況にしますので、人柄とこれからの対応能力等も含めて国民が判断して決めていく事になり、失敗に陥る事が少ない選定体制になるでしょうし、それでも後に問題が出てきたら、それが問題性の高い事であるならば、さっさと交代要員の意味でも置いている副大臣に切り替えていくようにします。 この方法こそが本当に民主主義だと名乗れる方法なのですがね。ほとんどの民主主義と偽る独裁国家は実現させる事すら不可能でしょうけど。(笑)

 そして後半のアメリカの抱える人種差別や言論弾圧の闇の実情に関しての話ですけども、現在はトランプ氏の過激行動の結果状況が深刻な状況で主にLGBTや女性が差別を受ける事が多い状況になっていますけども、その前は黒人だったと思っている人が過半数だと思われますが実はそうではなく、黒人の次に来るのは白人系で今のトランプ支持派の人達が主な人種差別や言論弾圧に苦しめられていたという事に気付けている人はいるでしょうか? これはアメリカでの民主党派が大半を占める報道関係やそれに仲の良い日本の報道はほとんど話にも出しませんが、現実の歴史として確実にある話です。まあ要は現米民主党政権派にとっては都合の悪い話なので、トランプのやるフェイクニュースと同じように闇に葬ってきただけの話なのです。つまりアメリカではその被害を受けた応酬の歴史が繰り返されているだけとも言えますね。
 最初の辺りでは主に黒人やLGBT等の人々が人種差別や言論弾圧で苦しめられてきて、今もその問題の確執は改善されていませんが、少なくともトランプが台頭してくる以前の近代状況ではかなり改善される状況になっていました。そしてその代わりに被害を被る事になって行ったのは古くからアメリカの地で頑張ってきた白人系の人々やそれらの貧困層で、主に黒人やLGBTに移民不法移民を守る動きが活発になり始めてから国から見捨てられ始めて、その事を訴えようとしても黒人等の方が大事だからと無視され続けて人種的に差別されて、果てはそのような事を主張する事自体が禁止条件にされて黙殺されてきていて不満が高まっていたその状況を、トランプ氏が選挙目的でその民意を救い上げてから、また自由に主張する事が出来始めているのだけども、こちらもその事に対する問題の確執は取り切れておらず、米民主党派が多い地域等においては、トランプ支持だと言ったり言論を上げようとするだけで一方的な差別を受けたり暴力を受けて殺されそうになる酷い弾圧を受けている所も未だに多いようです。だから前回のプレジデント選挙でも噂に挙がっていた隠れトランプ支持派というのは、普通に表立って支持を表明したりその言葉を上げようものなら集団暴行で殺されかねない言論弾圧状況だから、普段は隠れているしか出来なくて隠れ支持派という事になっているようで、それは米民主党派の報道機関の集計結果には含まれない状況が今も続いているようです。だからこそ選挙情勢が不明確になっているわけですが、これ米民主党派の一方的な言論弾圧の状況が招いている結果であるとも言えます。
 それで、今度はその状況下において言論弾圧を今も受け続けている状況からの反動で、米民主党派代表されるLGBTに対する弱い者いじめの差別対応がまた酷くなっているという事になり、それに対抗する動きがまた強くなって、米民主党がまた盛り返すのか?という状況になって行っているという感じですね。
 どちらにおいても一方的な人種差別や言論弾圧を行なって今までの恨みや苦痛を相手に返してやろうという行動で動いているから、この悪しき歴史の連鎖は今日に至るまで延々と繰り返されているというわけですね。そしてより質が悪いのは、繰り返されている中で主に被害を受けている人々の問題の確執が取り除かれないまま応酬合戦が繰り広げられている状況なので、より酷い分断状況と対立溝によって問題の闇が大きくなっていっているという事です。 これでは現状どちらの主だった米政党が主導権を握ったりプレジデントが誕生した所で、相手側に属する弱い存在を一方的に人種差別したり言論弾圧したりする事が変わらず行なわれる事になるので、分断による溝は一生解決することなく、最悪アメリカ全体で大きく2分される状況になるか大きな内戦が勃発して終結するまで延々と繰り返される状況になるだろうとは思えます。 この結果になるまでの状況を招いたのは、トランプだけの責任ではなく、歴代アメリカプレジデント全員とその年代ごとの与野党の在り方全部がこの今の大混乱の状況になった原因と言えます。 そしてこの小規模な事(国の大きさから見て言っている。)は、今のヨーロッパ各国でも起きている現象でもあります。
 複数の人種や様々な考えを持つ人が入り交ざる状況で、与野党に分かれて代表が切り替わる状況では、優遇される人が切り替わっていく事になるので、それによる不満の連鎖が蓄積されていく事になり、いずれは大混乱からの分断崩壊へと足を進めていく事になるのでしょう。

 これも全ては、民主主義と言いつつ本当の民の為の民主主義の体制が取れなかった結果起きている現象であるという事です。議会討論の場に国家議員だけでなく、ちゃんと国民も報道機関等との連携を持って議会の場に挑んで主張していけるような体制が出来なければ、こういう問題はどこの民主主義の国でも発生する問題であると言えるでしょうね。 まあそういう体制が出来ている民主主義国も1つか2つぐらいは世界の中にあるようですが、国民全員義務参加にさせているせいで、民の為の民主主義としては効果高いけども、可否の議決が整うまでに相当な時間が掛かって、かなりスローペースな議会運営になっているという問題が出ているようですね。
 だからこそ私が掲げる独民においては、その問題点を解消する為にその議論に関心のある国民が自由参加で議会討論に参加できるという仕組みにしているわけです。必ずしもすべての話に国民全員が参加する必要はありません。それに関心を持って、それが変わるかどうかの討論において自分の意見を持って参加したい場にのみ参加すればよいのです。意見が特に無い場で「はい」か「いいえ」を選べと言われても困ってしまうか興味無いから棄権で終わらせるでしょうからね。その意味でも議会討論の場において、あまり関心が無い人は無理に参加させる必要は無いというわけです。無理に参加していても寝るだけの議員のような人は必要ないでしょうしね。

 だからこそ今のアメリカに必要なのは、両陣営に属する支持団体がお互いにきちんと討論を戦わせることが出来る場を作り上げるという事でしょうかね。どちらか片側だけの言葉で終了なら、民主主義として片手落ちですからね。相手の意見は一方的に必要無いというのであれば、それは既に民主主義ではありません。つまりは、政党の垣根は超えて討論をかわし合おうとできる政党が今のアメリカに最も必要な政党という事ですね。それが新たに作れないのならば、時代の米共和党か米民主党に生まれ変わってもらう事でしか、今に繋がるアメリカの問題の深淵の闇は晴れる事がないでしょう。


 それではここまで見て頂きまして誠にありがとうございます。
 アメリカの抱える闇~終了~一方的な人種差別と言論弾圧
















 なので、私的には今回のアメリカ中間選挙ではどちらが勝ったとしても、今後のアメリカの情勢に大きな変化は与えないという考えに至りますね。どちらが勝っても分断は一向に解消されることは無く、どちらかが闇に葬られて不満が溜まっていくだけにしかならないのですから。そしてトランプが消えても、トランプ支持派がまた更なる一方的な弾圧に晒される事になるのなら、またすぐに第2のトランプがアメリカで誕生するだけになるのでしょうからね。アメリカの抱える大きな闇がアメリカのプレジデントにトランプのような人を置くようになるというだけですから、闇を晴らさない限りは繰り返されるだけという事です。 ここまで深く考察できる人は世界広しでもほとんどいないのではないでしょうかね? ほとんどの人は問題の表層の一部分しか明瞭に見えておらず、その深淵の闇に気付ける者はほとんどいない状況にある事をね。 END
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第880回 飛行機の安全改善案 ノンアルコール運転化と緊急事対衝撃用緩衝器 [新アイテム開発]

 さて今回は最近起きた日本人での飛行機のお酒アルコールトラブルや海外でもたまに発生する大事故に関しての対策になりうる物の紹介説明回です。 比較的安全とされる飛行機でもまだまだ安全対策としては不十分なので、それを安全に近づける為のアイテム等です。

 さて時事は今日も特に無いですかね。まあ強いて挙げるならば、アメリカの中間選挙事情において、現在進行中の不法移民団のキャラバンが近づいているせいで、トランプ氏優勢になりつつある情勢になっているという事ぐらいですか? これが正規の移民団であるのならばまだここまで拒否反応を示される事も無かったのですが、全員不法で強行侵入しようとしている奴らばかりですからね。自分達が幸せになる為なら他の人の不幸なんて知る由も無く、豊かな土地から自分達が幸せになる物を求めて行く集団であり、それはその土地の人から見れば、略奪しに来た侵略者にしか見えませんからね。正規の移民であれば問題は不法移民程問題は無いのですが、不法移民というのは分かり易く言えば、他人の家に食べ物がいっぱいあったらそれを自分達が勝手に奪っても良い物だと不法侵入してその家ごと不法占拠して元の家の人を追い出す輩と同じですからね。もしくは更なる食べ物をその家の人に求めて自分たちだけが幸せになるのは当然の権利だと主張する輩と同じだという事です。それ日本でやっても普通に逮捕される犯罪だと思うのですが、それはやっても良い犯罪だというのですかね?人権保護を高らかに掲げる無能共は。 そしてこれははっきりと彼らが移民であると言っているのもなお質が悪いですね。まだ難民という扱いで保護を求めるのならばまだしも、自分達が幸せになるという目的の為に全ての不法を犯してアメリカに強制要求するというのは、略奪者と言われても犯罪者と言われても仕方ありませんからね。 誰だってスリの幸せの為に自分の幸せ投げうって苦しみ死ぬような馬鹿な事はしませんよね? 本当に仲良くなりに移民としてくるというのなら、正々堂々と正規の手順で入国しなさいという感じでしょうね。 そこに裕福な家があったら、セキュリティぶち壊して扉も破壊して無理やり侵入してそこの住人になるような人々を迎え入れようとするおバカはいないでしょう? そうやって入ってきた人と元から住んでいた人が対立しあうのは当然の状況という事でもありますね。 これが世界で巻き起こる反移民難民の動きの理由の1つでもあります。

 さて話は変わって飛行機の安全性を高めるアイテムに関してのお話ですけど、そんなに量は多くありませんよ。ノンアルコールの方はごく単純な話だし、対衝撃緩衝器も墜落の事態や胴体着陸の際に搭乗者の安全を少しでも高める程度のアイテムでしかありませんからね。まあ究極系の対策アイテムが作れて装備できるのならまた別ですがね。
 それでノンアルコール運転化の方は、この前海外のアルコール検査で引っかかって、有罪受けた日本人副機長辺りがいましたけども、現在の厳重チェック体制でも人が行なう形だから、抜け道が出来てしまうという問題がありましたけども、そのチェック用の機械その物を最終防衛線という形で、飛行機の出入り口(コックピットに繋がるまでの場所)と操縦室の場所にも配置させて、機長副機長と添乗員さん辺りが入って、操縦室の辺りの最終チェックポイントでも判定が通れば動かせるようにして、どれかでも引っかかったら飛行機が動かなくなるという仕組みにすれば、99%以上の確率で酒酔い運転を阻止する事が出来るでしょう。まあ最低でも、操縦室前の出入り口と操縦室内でのチェック状況は作り上げて、本人確認系とアルコールチェックが出来るようにすれば、最終防衛線として機能させられるようになるのでは? ついでにその方法でなら、酔っぱらいを入れさせない流れにも出来ますしね。 ちなみに操縦室の方は空間全体でのチェック体制にして、回避不可状況にさせる。 そしていざ離陸された後で、もしも判定に引っかかるような状況が起きた場合は、即座に飛行機側の自動運転状況へと移行させて、可能な限り最寄りの空港への着陸態勢に自動的に切り替えるようにする。さらにその時には、緊急事態として空港の管制塔などにも報告を入れるようにする。それの解除方法としては、操縦席の個別に備え付けられたアルコールチェック機器に正常な状態の操縦者が席に着いた状態でチェックを受けて、手動モードに切り替えられるようにする。ちなみにその間に問題のある人には、操縦室から出て行ってもらう。
 これぐらい備えられれば、アルコール検査の徹底対策としては効果を発揮させて安全性を確かな物にさせられるでしょう。 さすがに操縦室内全体でのチェック体制が整えられると、どこにも逃げも隠れも出来なくなりますし、息止めも意味ありませんからね。(操縦中ずっと息を止められる人間など居やしない。) そしてついでにそれらのチェック検査体制の辺りに健康診断の簡易版とかも付けられればなお良いでしょうね。

 それでお次は緊急時対衝撃緩衝器の紹介ですが、これは主に飛行機の外部付属品という形で後付けする物で、それによる全体重量の増加や空気抵抗値の増加等が出て来るけども、緊急事態の墜落の恐れや胴体着陸の必要性がある際に最終的な対策として乗客などの安全性を少しでも高める事が出来るアイテムになります。
 それは高速射出系の巨大なエアバック発生装置や飛行機全体を守るエアバックの発生装置等です。要は叩きつけられる衝撃から威力を緩和させる為に、落ちる先の場所に巨大なエアバックを飛行機から射出して展開させられるようにするか、飛行機全体(翼は除き、エンジンは防火防爆性で包み込む)を巨大なエアバックで丸ごと包み込んで、接触時の衝撃を緩和させて機体の損傷率の軽減と乗客搭乗者の安全性を高めるようにする。 そしてどちらも展開させられたらなお効果高い状況となる。まあそれでもある程度の強い衝撃とダメージは免れないだろうけども、生存率を高めるようにはできる。 そしてこのエアバックのシステムは飛行機のシステムとは切り離して、独自の操作によって発動出来るようにして、飛行機の異常事態の場合でも発動できるようにする。

 その他予備浮力推進力用のプロペラを両翼の翼と機体前面部に収納式で装備させて、エンジン使用不可な場合等に補助飛行用動力源として使えるようにさせても良い。

 そして近未来的な方法として、超電磁力の反発効果を利用した形で、力場発生装置を複数に分けて落ちる辺りの場所にある程度飛行能力を与えて、空中での超電磁力の反発効果による力場を発生させて、落下の勢いを低下させたり向きを安定化させたり再度一定の浮力効果を与えたりして、墜落を防いだり胴体着陸による衝撃を無くしたりする方向に使う事が出来る。壁面への正面衝突のような事態でも、超電磁力による反発の力場形成を作れるようにすれば、かなりのダメージを軽減又は回避可能にする事もでき、ある程度の飛行能力によって再度また飛行機の元に戻っての再利用の形に使う事も出来るようになるでしょう。(ロボットGを見ている方から見れば、スキュラのような物と言ったら分かり易いですか?) そして基本的に高高度からの落下状況で使う事になるので、風力発電系の構造を取り入れて、自己発電しながらの連続使用状況にも出来るようにすると、緊急時の汎用性を高めさせる事も可能です。 まあこの装置の最大のデメリットは、普通に飛行機が重たくなる事ですかね。安全性能は飛躍的に高めて、緊急事態が起こっても乗客乗員の安全性はほぼ安全の所まで持って行けますが、コストが高いのは言うまでもなく、装備させるにしても追加重量がかなりの状況になる為の重量的なデメリットは大きなものとなるでしょう。 また、近未来的とも言ったように現時点の技術力ではまだ難しいでしょうね。まあドローンに風力エンジン系を取り付けて高速運用が出来るレベルぐらいになってからの話ですかね。


 それではここまで見て頂きまして誠にありがとうございます。
 飛行機の安全~終了~アルコール対策
















 さてお次は、VR系を近々やりますかね。その前に明日は報道系がアメリカ中間選挙辺りで染まりそうですが。 そういえば日本でも問題大臣の状況がいろいろ出ているようですね。在庫一斉処分や大バーゲンセールですか、まともな人材が残っていないクズばかりという事ですかね? まあ総理からしてお友達ぐらいしか選べないクズですからしょうがないでしょうね。 end
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第879回 たかじん委員会 女性活躍社会への問題特集 女性のセクハラ問題に隠された深淵の闇 [授業・雑記]

 さて今週もたかじん委員会の話題で参りますが、男女差別における女性へのセクハラ問題の男女共に普通の人では気付けない問題の根っこにも繋がる闇の存在に気付く事が出来ましたので、それの解説がメインとなっています。 それの存在を認知する事が出来なかったから、セクハラの定義が曖昧のままである状況となり、確固たる法律等を作る妨げになっている事だと思われます。そしてそれが同時に女性が活躍できる社会の妨げにもなっているという事になります。それはこの冒頭で言うならば、男女ともに差別感情があるが故の問題だと言えるでしょう。この問題を深くさせているのは男性だけに非ずで、女性にも問題の責任の一端があるというわけです。しかしそれに気付く事が出来ないから、定義が曖昧なままで女性を遠ざけようとする男性が現在増えてきて、問題の解決の糸口がより一層見えにくくなっているという事であります。

 さて時事は今回特に無しなので無視する(アメリカの中間選挙で日本も盛り上がっている報道多いですし。 今日のたかじんでも同様に。)として、いきなり本題の方に行きます。
 それで女性活躍社会にして行く為に男女差別が蔓延している事を何とかするには?という事から始まりましたけども、一朝一夕に改善させていく事は不可能な事でありますから、地道に活動していく事が大事なのですが、まず改革していくべき所は政治の場にもっと女性が活躍できる場所を増やす努力を女性政治家が行わなければいけないという事ですね。政党間での対立や立場による対立を抜きにして、現在数少ない女性政治家において1つの政党を作り上げて、女性活躍の為に力を合わせる努力が今の女性政治家には必要な事だと思われます。それが出来なければ、今の社会を根本から改善させていく事は難しいでしょうからね。各政党における目指すべき道は違うかもしれませんが、女性の活躍出来て女性の立場が向上する社会を目指す事においては同じ志があると思いますが、今の女性政治家はそのような国民の声を聞く気は無いのでしょうかね? 現在苦しめられている女性たちを救う為という事ででも一致団結する事は出来ないのでしょうかね? それが出来ないというのであれば、今の女性政治家達は役に立たないと見るべきでしょうね。個々が個別に行動した所でその動ける範囲と改善できる所はたかが知れますし、今も続く男性社会の壁を打ち砕くには力が足りないでしょうから、女性が活躍出来て立場が向上させられるまででも良いので、政党の垣根を越えて女性同士で一致団結して行動していく事から変える事が出来なければ難しいと言えるでしょうね。そこから男性政治家の支援者達を集めていくという流れが良いでしょうね。それはあくまで女性が主導で男性は補助に回るという形においてね。
 そしてそのような流れをもっと民間の会社経営などでも増やして行けばよいのではないでしょうかね? 男性中心の会社に女性が切り込んで行っても牙城を切り崩すのは難しいならば、女性たちでまとまって新たな会社を作り上げて、大きくしていくという方向でなら、女性が活躍出来て女性の立場が守られる仕事環境を増やして行く事が出来るでしょう。 バラバラに動いても効果があまり強く出来ないのなら、まとまって行動できる存在を作り上げて行動していく必要があるのではないでしょうかね?
 そして例の1つとして取り上げられた女性医師の問題の事に関しては、現在の医師会は放っておいて、新たに小さな所からでも女性の医師だけで活動できる団体や病院等を作り上げて、基本数を普通よりも多めにした上でローテーションの力を強くして女性が長く活躍できる場所にしながら女性の活躍出来る機会を増やして行くという流れに出来れば、それが新たな可能性として基本にさせていく事も出来るのでは? 今の男性社会において人数の絶対数が決められて不遇な扱いになっているのだとしたら、そこから改善するのに苦労するよりも1度その空間から抜け出して、別の場所で別の概念を作り出して活動していくという事にして、それを広めていくという事にしてそちらに人気が向けば、自然と今の状況の改善にも繋げていく事が出来るようになるでしょうし、その方が早い可能性も高いでしょうね。 腐敗した内部から切り崩すのは難しいし時間が掛かるのですが、外からならば意外と早く改善させていく事が可能になるでしょう。なにせ外からであれば、民衆の力も追加させて待遇や環境改善に後押しさせられますからね。それを今の男性社会側が認められないというのなら、その男性社会側からも患者も医師も引き抜いていくようにすれば、認めないと活動できなくなるという所まで持っていければ、嫌でも認めざるを得なくなるでしょうからね。 革命というのは大体外から切り崩す事を言います。改革による革命を起こす必要があるのならば、内部からよりも外から行動していく事が改善への近道となるでしょう。 それを馬鹿正直に内部からとか思うのは、男性社会に毒されている証拠です。もしくは古い時代の慣習そのままに行動しているとかですね。今は平成の終り頃ですよ?未だに明治初期とか思っている感じがあるのではないですか?

 それで続け様に女性総理にふさわしいと思えるのは?という後半の話題に関しては、私も該当する女性議員がいないという判断ですね。だからと言って男性側にもほぼいないのですがね。まあ基本腐ってますからいないのも当然ですけどね。今の状況では、政治家として熟成していくと、それは熟成ではなくそのまま腐敗していくという感じで年月が過ぎていく状況になっていますからね。 そして選挙の体制も腐敗した人ばかりが当選する腐敗スパイラル選挙状態になっていますから、改革したいと思う女性が入る事が出来ず、数も多く入れないという事になっているのでしょうね。 腐った輩が権力だけで勝つような選挙体制ですからね。今の日本に足りないのは選挙期間ですね。短すぎるこの状況は民主主義をしようとする欠片も見えず、腐敗したドブネズミ議員共が私腹を肥やす為だけの選挙に成り果てている。それで選挙期間を長くすると税金が…という問題があるのだが、今が無駄に使い過ぎな状態なのです。本気で削ろうと思えばいくらでも削れますからね。それをしないのも選挙の度に税金使いまくってストレス解消したいが為の権力者たちの遊びに使われているだけなのでしょうからね。質素に本格的に長くやろうと思えばいくらでも出来ますよ。あとは報道機関の力を最大限活用する流れにすれば、より良い選挙にする事が可能ですしね。
 それで女性総理という言葉が独り立ちしているように思えますが、女性であれば誰でも良いというわけではないのでしょう?ならば今の状況であまり過剰な期待はしない方が良いですよ?あまり拙速に期待しすぎておバカな女性総理が誕生しても意味無いですからね。日本の総理というかトップの座にはそこにふさわしい人が国民から選ばれる必要があります。そこに国民から選ばれないようなトップがついても国民の為にはならないでしょうからね。(今までの政治体制批判にも繋がりますが。) 本当に今女性で渇望をするならば、芸能界にいる有名な大御所辺りならば、女性たちの期待を込められる総理候補者がいるのではないでしょうかね?

 それでは今回のたかじん委員会の内容の中からの本題に入って行きますけども、女性絡みの問題として良く取り上げられるパワハラ・セクハラにおいてのセクハラに関する事なのですが、これは本名セクシャル・ハラスメントと言い、女性が男性から受ける性差別の発言や行動等に対しての言葉で持って言いますが、明確な犯罪に該当する部分は非常に分かり易いのですが、それより下の犯罪までにはいかないけども女性が不快になったり嫌だと思う状態の事に関して、基準が非常に曖昧になっていて、確固たる事がし辛い状態になっていて、セクハラ問題を解決に導く事が難しくなっています。現にたかじん委員会の現司会者もそのセクハラ問題において女性に何を言ってもセクハラにされてしまうという事で声をかけ辛いという状況で遠ざける感じになったりしていますけども、これはひとえに男性側に問題があるだけでなく、女性側にも問題があるからこうなっているという事に気付けている女性は何名いるのだろうか? 一見発言や行動に関して悪い事をしているのは男性だけのような感じに見られる女性が受ける男性からのセクハラ問題(まあセクハラにおいては、男性同士や女性同士もあり得る話で、男性が女性から受ける事も普通にあるのだけども。)だが、この基準を非常に曖昧にさせているのは女性の受け捉え方という所に存在していて、その受け捉え方は主に好みによって分けられる事が多く、好きな相手であれば問題なく嫌いな相手であればセクハラという状態にして、セクハラを理由に一方的に性差別を女性が行なっている形にも見えてしまう状況にある。女性の好みによって好きな人と嫌いな人を分けてセクハラの判定基準を変える事は判断自体を曖昧にしてしまう事にもなっているし、それは男性側の存在に対して特定の人達を一方的に嫌い犯罪者に仕立てようとする人種差別にも近い状態と見る事もでき、セクハラに隠された女性側の一方的な差別感情においてこの問題を解決から遠のかせて、判断の基準を非常に不明確にさせている事だと思われる。 まあもちろんセクハラを行なう男性側にも女性差別の感情を持って行うものは存在するのでしょうから、男女どちらにおいても差別感情を一方的にぶつけ合う状況になっているから、この問題の解決への糸口が見えない状況になっているのでしょう。
 つまり女性が男性側にいろいろな状況で投げかける犯罪未満のセクハラという言葉の裏には、一方的な男性差別の感情が込められているケースが多いという事ですね。 男性差別の形をセクハラという言葉に乗せて隠して行う事によって、男性差別を正当化させて分からなくさせようとしているから、この問題は問題のままで時が流れて男性側が女性を遠ざけるようになって、より女性活躍の状況が遠のいて行っているという事です。 そしてその男性差別は大概の女性は無意識で使っているわけですから、差別という感情に気付けずに当然の事だと思っている事でしょうけど、それは昔の男性が思っていた事と同じだという事に気付くべきです。今の女性が気軽に使うセクハラという言葉は、男尊女卑の考えの男性が女性に対して行なっていた無意識の行動と同じという事という事ですね。悪しき歴史が繰り返されているだけだから解決方法が見つからないというわけです。
 そこに差別の感情があることに気付けないから、お互いはお互いを気遣う事が出来なくて一方的な感情のぶつけ合いになっているという事でしょうね。男女共にもっと気遣う必要があるという事ですね。でないと、最悪完全に住む世界を分けない限りは問題解決に至れない事になってしまいますからね。それは、問題からの完全逃避行動に過ぎなくなるでしょう?


 それではここまで見て頂きまして誠にありがとうございます。
 たかじん委員会~終了~セクハラの言葉に潜む性差別の闇
















 自分の気に入らない相手から声を掛けられること全てがセクハラになるのであれば、人間同士の付き合いから完全拒絶した方が良い。そして相手が褒めようとしている事に対しても、気に入らなければ全部セクハラだというのは、一方的な男性差別によるものだという認識に気付くべきである。男性には気を付けろという風潮が高いが、女性が男性に対して使う性差別にはゆるいというのが、この問題を問題に至らせている所以なのかもしれない。主に男性に使われる事が多い「ハゲ」という言葉も一方的な性差別による発言だという事に気付かない女性は多いですからね。(男性も多いですが。)これは身体的特徴に対する完全な差別感情から来る言葉であって、この言葉で男性側が傷ついたと感じた場合裁判で勝てる内容でもある事を知っている人は少ないのでは? そのぐらい女性の方が実は差別感情に対して理解度が低いと見る事も出来ますね。 女性への性差別が有名になり過ぎて、それは世界社会にも認知される事になったが、男性への性差別は男性だからというそれ自体の性差別から性差別として扱われない事が多く、それ故に女性が一方的に行なう男性への性差別に気付けない事が多い状況となり、今のセクハラ曖昧状況に繋がっているという事ですね。一方的な差別感情を抜きに出来ない限りは、定義を明確にさせる事は難しいままでしょうね。
 END
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第878回 報道特集 厳冬期の避難について +宿泊特化車 [新アイテム開発]

 さて今日は報道特集の後半(前半は時間帯の都合上見られなかったが、アメリカの中間選挙の話だったので特に問題ない。)を見ていたらふっと思い付いた宿泊能力に特化した車の紹介をしつつ厳冬期や寒い時期での避難の在り方に関してこれから行うべき対策(行政系もしくは街全体)についても話していきます。

 さて時事の方でアメリカの中間選挙の方を軽く触れておきますが、トランプ氏の方は普通に劣性のようですね。まあトランプショックで寝ぼけ眼に冷や水大量に浴びせられた有権者達が今度は行動しようとする動きが強まっているようですから、その場合の当然の状況とも見るべきか。ただ全てにおいてトランプ氏がダメだとか言う事もなく、現にアメリカの現在までの状況は比較的好調を維持している事もまた事実であり、トランプ氏が全てダメだとすればこの景気の好調もダメで不景気の方が良かったとかになるので、全否定は止めた方が良いでしょうね。 まあアメリカの中では良い所が無いっていう反対派も根強いわけですけど、トランプ氏が出てこなければ今までの特に何もしない政治が続いて腐敗が進むだけだったと見る可能性もありますから、本当の改革の前の目覚まし用の劇薬ぐらいに思った方がトランプ氏の意味もあると見えるのではないでしょうかね? こうやってアメリカ全体で政治に対して強い思いが発生する事になったのはトランプ氏のおかげだと思えば、全てがダメとは絶対的に言えなくなるでしょうに。それとも?一部の人達が強制的に弾圧されたままのアメリカの方が良かったのですかね? この弾圧されている人々というのは、昔は黒人が多かったですけど、今は白人の割合もかなりの数を占めている事に気付けている人はトランプ氏が出て来るまでいなかったでしょうね。理由は黒人が弾圧されていたことと同じ理由ですから、歴史はいつまでも繰り返すという意味で進化していないと見るべきでしょうね。
 そして今回の中間選挙においてはトランプ陣営とは真反対の「青い波」陣営が動きを強めているという情報がありますね。これらは資本主義に代わって社会主義にするべきだという集団のような動きをしていますが、中国や北朝鮮のような感じにでもするつもりでしょうかね? あの国々でも資本主義とそう問題性の違いはあまり無いような状況ですから、社会主義に切り替えたからアメリカ全ての人が良くなる事はほぼあり得ないでしょうね。結局は全体で落ちるかどこかの集団を切り捨てるかの決断となり、トランプ政権との根本的な問題の闇が解決される事はまずないと見るべきでしょうね。 それに社会主義に切り替えた場合、移民難民が増えすぎると途端に崩壊する可能性が強くなるでしょうから、移民国家では国家運営が難しいかじ取りになるでしょうね。
 そして青い波もそうなのですが、トランプ陣営とよく似ている点があって、それは既存政治家への不信感が強いという事ですね。要は今まで特に根本的な問題解決をしてこなかった歴代の状況を見て不信感が大きく募り、そしてその間何をしていたかと見れば腐敗の状況が大きくなっているという事も見えて、全体的にアメリカも既存政治家達への不信感が強くなっていって、それらに頼らない国家の考えを持ち始めたという事ですかね。とは言え、それらで大きく成り代わった所で議会運営の仕方等で今までと大きく変化させる事が出来なければ、結局数十年後にはその動きがまた繰り返されるだけの状況になるでしょうね。 民主主義民主主義と言いつつ国民が議会討論の話し合いの場に出る事が出来なければ、結局の所政治家達の我儘等に振り回される国の形になるという事ですね。日本では与党独裁で全て決められて強行可決でしか物事を進められない独裁状態になっていますしね。アメリカでも今はトランプ氏が我儘放題ですけど、青い波に例え切り替わったとして、その支持者たちだけの意見しか聞かない政党であった場合、結局の所トランプ氏とさして変わらない政党でしかないと見るべきですね。国の運営の在り方自体に疑問を抱いてそこを変えて行ける形に変えて行かなければ、悪しき独裁王政の歴史は繰り返されるだけです。 国民の意見を聞く機会が年間単位とか民主主義として最底辺以下の有様ですからね。そこに気付かなければ何も変える事は出来ない。

 さてこれで報道特集の前半部分辺りは補完出来ましたかね?
 それでは報道特集後半で今回の本題の方に移って行きますが、こちらの方がいくらか内容は軽いですね。
 それで、厳冬期の凄く寒い時期の自然災害や人災(原発爆発とか)などによる集団避難がある場合の危険性などを特集していましたけども、寒さ堪える地上の避難場所ばかりで話し合うのは少々違うのではないでしょうかね? 現状はそれしかないというのは分りますが、未来においては新たに厳寒期用だけでなく猛暑にも対応出来る専用の避難所を各都市各市町村に最低1つは必ず配備する事が義務付けられるぐらいの建設率にて様々な災害に対して安全に避難できる場所を新たに作り上げる必要があるのではないでしょうかね? その形は主に地下に巨大シェルター(街の規模により大きさは異なる。)を建造させるという形で作り上げていけば、地上の気温変化にもある程度基本対応させる事が出来るし、施設設備に関してもきちんとした物を用意できるようになりますからね。 現在の地上の緊急避難場所ではあくまで仮の対応状況にしかできませんので、きちんとした対応を取りやすいように地下シェルター施設を用意しておくという備えをしておいた方が良いでしょうね。この方法でなら、津波にも対応早くさせる事が可能になりますからね。地下における波等の侵入対策などは、人工滝発電の要領で構造を作れば、簡単に無力化させる事が出来ますからね。 ついでにその仕組みによって、街に降る局地的な大雨による水没などの災害を事前に防ぐ流れにも活用させられるので、2重の対策効果としても期待する事が出来ます。また、地下にあるという点で原発のような放射性汚染からも退避が行ない易くなりますので、この点に関しても良い効果となります。地震に対しては空間全体の耐震性を上げればどうとでもなりますし、可能であれば超電磁力における浮遊性能を持って、地震の直接被害の完全回避能力を有させる事も可能です。

 それで、地上方面に戻ってきまして有効になる対策方法としては、冷気力発電による発電能力が強みを出すでしょうかね? これは雪が強く降るような寒冷地のみの発電系ですが、人の熱気や火の熱等で氷を解かせるほどの温かさを室内に有せるのなら、どこでも使用可能に出来る発電体系となります。また、大規模な水の用意があるのならば、簡易の大型人工滝発電を作り上げてもその避難所における十分な発電量は確保させる事が出来るでしょう。それらによって非常時の電力を確保する事が出来るのならば、現状の地上の仮避難所でも電気の心配はあまりする事が無くなるようになるので、それらの対策用の準備を備え付けておけば対策としては十分に機能するでしょう。

 そしてもう1つの宿泊能力特化の車に関しての話ですが、これは単純にガソリン車ではなく電気自動車や電機能力を有した車限定の機能になるのですが、以前にも話した電気自動車普及を助ける道路で自動充電ができる機能と組み合わせると、その場で動けなくなっても安全に車内を温め続けさせる事は出来るようになります。そしてその間に雪が積もる事を防止する機能として、車体下部にそことの通信が確保できるようなガードを昇降させられるようにすれば、常時安全に充電し続けて一酸化炭素中毒の心配なく車中泊で暖まり続ける事も可能になるでしょう。 電気の遠隔受け渡しに関しては、とても簡単な原始的機能の雷との対策の要領を使えば作る事は出来るので、現段階でも施していく事は出来るでしょう。(まあそれよりも未来的な物を開発中でしょうけどね。)
 そしてこちらはどの車のタイプでも可能な方法ですけども、基本的に車の席の形で寝る時は座席の部分を後ろに倒して寝るような形が一般的ですが、それではエコノミー症候群の恐れがあったり、複数の人で寝られる環境は作り辛い状況にありますよね。それに対する対策方法というか改良方法としてなのですけども、車の座席の前面は座席自体が持ち上げられて少し後ろに移動する仕組み(機械式)にして、その上で完全に後ろの部分を倒せるようにして、横は落下防止柵などを少し出させられるようにして、足元も伸ばせられる形にすると、車内版簡易ベッドのような形にする事が出来るでしょう。その上で、後面座席を足元付近まで押し縮める事が出来るようにして、同様に席の後ろを倒して足の先などをガードする部分を繰り出せれば、簡易的な水平に近い2段ベッドから車の高さによっては3段ベッドでのツイン用を確保する事も可能になるでしょう。これで平均して2~6人くらいの簡易ベッド式車中泊を過ごす事も出来るようになります。こういう仕組みを取り付ける事が出来れば、車においての宿泊性能を高める事が出来るでしょう。
 そしてこの仕組みは、より複数の人が乗り込むバスや新幹線などに使われる席のタイプの電車や飛行機等でも活用していく事が可能です。 どこまでも、水平で手足を伸ばせる宿泊環境を整えようと思ったらこの仕組みを用いると良いでしょう。 というか車以外の方が普通になりそうな仕組みでもありますけどね。


 それではここまで見て頂きまして誠にありがとうございます。
 報道特集~終了~宿泊特化車
















 まあ災害対策関連ではライフラインや道路環境を地下に構築させる事が出来れば、大体地上の災害からは回避可能になるのですけどね。あとは、海上都市計画や浮遊都市計画による移住が出来れば、災害自体を回避しながら生活していけるようにも出来ます。そしてどちらも海面水位の上昇による対策としては必要な都市構造でもあります。 FIN
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第877回 無人機活用~伝統技術・文化編~ [NEWビジネススタイル]

 さて長い事やってようやくか?と思われるかもしれませんが、昨日1日での閲覧者総数が100人突破しました。それまでで97人くらいはあったのですが、2年と半分くらいでようやく3ケタ台突破という感じですね。ただしso-netのブログ内ランキングではかなり上位に来させられているので、そんなに他のブログの状況は悪いのか?という感じもありますがね。ついでに言って、私のブログは基本的にSNSで言う所の「いいね」(so-netブログ内「nice」)は本当に良いと思った時に付ければ良いと公言しているので、それなりの人気に反して数が少ない状態で上位(数十万の数の中の1000位以内。まあ人気ブログから見れば下の下ですけど。(笑))に入れているのには、他のブログの状況が少々気になる所でもありますが、基本私はこれをいろいろな情報の発信場として使っているので、原則無視していつものように参って行きます。
 そして今日は少し微妙だけども、少子高齢化と後継ぎ問題が深刻な地方などの伝統技術や文化を守って行く為にもAIロボットを活用していく方法が必要になってくるという意味合いでの内容紹介の回です。なのではっきり言うと今回微妙なのですが、それを学習させた上で仮想空間内にそれを保存&進化させて行ける形にすると、より地方の文化や技術を人伝いに継承させていきやすくなる方法に出来うるでしょう。一部危険な伝統文化等も安全に体験して慣れていくような事が出来れば、その良さを広める活動にも使えていく事でしょう。

 さて前置きがすごく長くなりましたが、いつもの時事に参りまして、確か昼辺りでしたかね?拉致記者の人が直接会見の場に出て話をしたのは。それは最低限の評価に値するとして、まああまり具体的な内容はまだ知らないのですが、大体今までに出ていた事の話ばかりだったようですが、自己責任論は戦場記者として認める形になりましたね。そして拉致からの実体験が主な話でしたが、やはりテロリストはどうあってもテロリストでしかないという事ですよね。 そして報道の方の意見ではどうやってテロリストたちを無くしていけるのかという議論もありましたが、テロリストたちがどうやって誕生して行っているのかの現実を知らない状況下では、何をどう議論しても無意味ですよ。見つけた端から殲滅して行っても何も解決しませんからね。そいつらが生み出される元凶である差別や迫害を無くしていく事も大事ですが、1番問題視するべきなのは資本主義において必ず問題になってくる貧富の格差の問題を解決できなければ、このテロリストとの抗争は永久に解決する事は出来ないでしょうね。要は資本主義を続ける限りはテロリストとの戦いはいつまで経っても終わりに導く事は出来ないという事ですよ。 日本でも一揆とか世界での反乱や革命なんかも人道性以外はやってることは大体同じような物なのですから、一方的に経済や生活面で虐げられる人が出続ける限りこの問題を根本から解決していく事は不可能という話ですよ。
 アメリカでの中間選挙間近という状況でのトランプ氏の根強い岩盤層人気も移民寛容政策にて虐げられてきた人々の思いが強く影響しているのでしょうしね。誰でも発言できる国であるとか言いながら、トランプ支持派の発言は一方的に弾圧するのでは、言っている事とやっている事に矛盾が出て来ますからね。その事において両者が完全に納得できる平和の道は人が混在入り乱れる状況では決して達成は不可能でしょう。人の考えは十人十色はごく当たり前の事なのですから、無理やり仲良く一緒にしていけば仲良くなれるとか言うのは幻想です。普通の社会でも家族ごとに人の住みかは分けられているでしょう?それと同じようにより良い住み分けが今の問題等には重要だという事です。さて本題と関係ない事が多くなっているのでこの話はここまでとしておきますかね。ちなみにこの話に似たことは前にも話していたりします。

 それでは軽めな本題に移って行きますけども、今地方の伝統技術や文化等が絶滅の危機に瀕していたりする問題があって、それを国が守ろうとしたり地方ごとにばらけるのではなく一塊になってお互い助け合いながら守って行こうとする動きがあるようですが、それでも人気の無さや現代と合っていない事による担い手の減少に少子高齢化の影響も相まって絶滅危機に瀕している所も多い状況になっていると聞きます。この文化や技術での有名な所は「なまはげ」等ですね。(もう他はいちいち覚える気もない。)それで、名称は知りませんが泥を塗りたくる神様行事や神木系突き落しや火炎物投擲等の奇祭や珍祭等も色々あるようですが、盛り上がる系は人気もあるようですが、単なる神様の脅かし系だと人気も薄かったりして、なまはげの様に担い手0になったりもしているのですが、これを全部人に継承していく事にこだわりを持たず、いつか担い手が出て来る事を信じて、その技術や約束事などを1度AIのロボットに全部習得させて永遠に受け継がれられる講師として残す方法を取れば、完全なる文化の消滅は避ける事が出来るでしょうし、何ならそのままロボットに人の担い手が出て来るまで代わりにやってもらうなどもありでしょう。永遠に技術や文化を残せるロボットに覚え込ませる事が出来れば、後はその祭りの前等でアルバイト等を募集して、やって行ってもらうというような形にする事も出来るでしょう。(どうしても毎年間隔で人の担い手が欲しい場合の苦肉の策ですがね。)

 そしてロボットに学習させてその祭りなどを仮想空間内に作成する事が出来た場合、VR技術を利用して、その祭りなどに疑似体験する事が出来るようにして広めると、その地方以外から担い手を探し出す事にも役立てられるようになるでしょうし、その祭りにおいてもその地方全体を1つのフィールド設定して現実と仮想現実の空間をリンクさせれば、仮想現実の空間内にその祭りを再現させて、集団で疑似体験をして楽しんだりする事も出来るようになるでしょう。そしてそれは別にその地方だけでやるのではなく、他の地方でも地方の祭りなどをその場で体験して楽しんだりする事にも用いる事が出来るようになります。そして何より仮想空間内での表現が主になるので、基本的な怪我の恐れや家や身体が汚れまくるような状況にもならなくなりますから、この方法でなら参加できるという所も確実に出てきて文化等を家族で楽しむという方向にも出来るでしょう。
 大事なのは、古い物を古いままにしては廃れるのも当然ですから、今の新しい体感する事が出来るVRの技術と組み合わせる事によって伝統技術や文化の祭りなどを未来に継承していくという流れに出来れば、機械が存続する限り伝統を残し受け継いで継承していく事が出来るようになるでしょう。

 そしてそれをゲームの感じにさせてみると、今風に変えて流行らせたりする事も出来るのではないでしょうかね? 例えば、「なまはげ」等ならVR空間内でのかくれんぼや鬼ごっこなどと組み合わせると、伝統ゲームという感じで気軽に伝統文化等に触れ合う環境が作られるのでは? あとは脱出ゲームと組み合わせたりね? だってなまはげ系統って、基本子供たちとか逃げに徹するわけですからね?ゲームにしても伝統から逸脱しているわけでもないでしょう? もしくはゲームの中でのみ戦う事や仲良くなる事も出来るようにすると、いろいろ表現の幅を増やしたりも出来るようになって、伝統に親しみやすくなるでしょうに。 後は祭り系でいつもは見るだけなのがゲームになると実体験のような事をして、祭りを成功させよう的な感じにする事も出来るようになるのでは? そして覚える祭りの仕組み等々。 気軽にゲーム感覚でVR通して楽しめるように出来れば、古い伝統技術や文化も本物に降れて継承していきたいと思う人も出て来やすくなるでしょうからね。こういう方法も取り組んで行くと良いのではないでしょうかね?

 最後は、なんだかんだでAIロボット活用&ゲームの話になってしまいましたね。まあそれによる盛り上がりが出れば、同時に伝統を守っていく流れにも出来るでしょうから、それが今の道なのかもしれませんね。 まあそのまま変えずに廃れて行っても特段どうにも思いませんがね。滅びる事が好きならそれでね。


 それではここまで見て頂きまして誠にありがとうございます。
 伝統技術・文化~終了~AIロボット&ゲーム
















 さて本日沖縄県宛てにメールで黒い作戦を送付してきました。 他に作戦などが無ければどうぞ?という感じで出しましたが、本当にやるかどうかは知りません。 まあ99%あり得ないとは思いますが、私も行動はしてみるというスタンスで参っている所存です。
 まあ本当にやると良い方法は、海上都市計画を実現させる事こそが1番の根本的解決策に繋がる事だとは思いますがね。 END
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第876回 現実+仮想現実のVRビジネスゲーム第11弾‐ダンス‐ [魔法&ゲーム]

 さて最近は真面目な内容が多かったですけども、そろそろ遊び全開モードに移ろうかと思い、久しぶりのシリーズ物です。 今回は基本身1つで楽しめるダンス(踊り)をVR(仮想現実)と合わせてさらにどこでも楽しくかつ協力プレイや現実では難しい採点等の含めた対戦機能も含めていろいろ紹介していきます。そして今回はビジネス要素とゲーム要素はほぼ半々になりますね。

 それでいつもの時事は原則真面目な感じで、今回は関西net tenで紹介された子供がいる家庭での離婚時に発生する事が多い養育費に関して未払いがとても多い実態が判明されている事についてですけど、現在の実行率は大体20弱の%割合のようで、1/4の人しか受け取れていないという厳しい状況になっているようです。それになっている要因は、養育費の支払いに関して法的な罰則などは無く、これもまた日本の悪しき慣習に基づく性善説に基づかれた制度で運用されているからの状況であり、そして国もこの事に対して長年無関心を貫き続けて助けを求める国民を見捨ててきたという状況なのですが、ある地方行政が民間の保証会社と協力して未払いの養育費を代わりに負担する仕組みを作り上げて効果を発揮しているという内容で出されていました。これは地方の動きですが、国が見捨てた人々を助ける動きはとても良い物がありますが、報道でも出されていたようにそれが地方財政の圧迫になる可能性もある事や法的罰則などが無い為に民間会社が代わりに請求しに行っても支払われない可能性がある事は確かでしょう。
 やはりここは国が動くべき懸案と見るべきでしょう。海外ではほぼ犯罪者扱いで未払いの奴を追いかけまわして捕まえるような感じになっていたり、今回地方がやっている事を全て国がやっていたりする事柄ですし、今の日本政府が本当に国民を助ける気持ちが無い事の表れの1つにも思える事案である事は確かでしょう。低所得者対策とか税金分野ではいろいろ言っているのに、こちらの養育費という子供の権利を守る事には全くの無関心とか、本当は全部低所得者対策は嘘でたらめで、高所得者でも恩恵を多分に受けられる事しかやろうとしないという単なる詐欺師ですよ。現に別件では本当に辺野古の住民に対して基地負担に対する補助金を出すとか口約束していたけども、実際に基地建設が進んだらそんな約束はしていないと完全に裏切って捨てた状況になっていますしね。それで怒りの炎が巻き起こり始めていますけども。
 まあそれはひとまず置いて、日本でも警察使って捕まえて財産差し押さえての養育費分の補償として、悪質な状態ならそのまま刑務所に送るような法律を作るべきでしょうかね。

 それではここからは遊び全開でVRビジネスゲームのダンスの紹介説明に行きます。
 ですけども、基本ダンスというか踊りは別にVR機器付けなくても普通に何処でも出来る物ですけども、より視覚的にも聴覚的にも楽しさを上げて、ついでに練習などにも使いやすくなるという魅力があります。 これに関して必要なVR機器(ウェアラブル)は、VRバイザー(バイザー型デバイス本体)は基本として簡易でグローブとシューズにボディの部分も付けて、それぞれのダンスポイントに対応できるようにします。 そして基本のモードとしては、デバイスに入れた音楽情報や振り付け情報を元に1つの曲ごとに設定を変えて、どういうスタイルでダンスをするのかを選べるようにします。 そして音楽の方は普通ですが、振り付けに関しては固定の情報としてある物に関しては、バイザーを元に仮想現実空間の中で目の前辺りにお手本のポーズ等が表示されていくという形にしたり、自分の位置に合わせてどの位置にしていけばよいのか表示してくれるようにしたりして、振り付けの練習として重宝させる事が出来るようになるでしょう。さらにウェアラブル機能と完全リンクによって、オリジナルの振り付けなどを登録して音楽などと合わせたりも出来るようにすると、よりこの分野での盛り上がりを強くさせる事が出来るようになるでしょう。 要は音楽などに合わせた振り付けの練習が行ない易く分かり易くなるという効果ですね。これが主なビジネス効果の意味合いとなり、そういう芸能やダンスに劇やミュージカルなどの練習用や本番にも使う事が出来る機能となるでしょう。

 それでビジネスと基本は終了しましてここから遊び系中心で行きますけども、ダンスにおいて楽しむのは振り付けだけに非ずで、音楽に合わせて気分で楽しんだり、振り付けとは少し違うけども既存のダンスゲームのような感じで楽しんだりする事も出来ますよね? それをVRを通して現実とリンクさせて、現実の空間の状況に合わせてダンスゲームのようなステップの場所が表示されていくというような形のゲームにしたら、楽しく踊りながら移動していくという事も出来るのではないでしょうかね? さらにそれに合わせて、仮想現実と現実のリンク機能を最大限に利用して、空間の足元にはステップのポイント表示で、空間内の至る所にも手や足で触れたらポイント加算になっていくような浮遊マーカーを配置して、次々とマーカーやステップに触れていくような形にすると、れっきとした採点能力も加味されたダンスゲームになると思いませんか?そしてそのマーカーやステップごとに色分けさせて得点の加算量や音楽に合わせた時の追加加算に音楽に合わせての連続性による追加加算などのシステムを盛り込むと、より楽しくより様々なダンススタイルを演じながらゲーム勝負として楽しむ事が出来るようになるのではないでしょうかね? さらにそのダンスはただ点を追っていくだけではなく、特定の動作にすればさらに高得点になるようなシステムにすれば、より幅広い可能性を作り出してダンスの幅を広げる事が出来るようになるでしょう。
 そして追加のシステムとしては、ゲーム内のステージやテーマごとに合わせて、マーカーやステップに触れる度にそこから音符やハート等の演出や追加の音が出るようにするとさらに楽しみを増やす事も出来るようになるでしょう。 そしてゲームの基本は1つの音楽に合わせたタイプの物と、制限時間を設定して1つの曲の好きなタイミングからや複数の曲を組み合わせる形で行なう物等いろいろとゲームスタイルを作り出す事が出来るでしょう。
 そしてそれらは基本1人プレイでオンラインや自己ベスト等と競い合っていく形になりますが、複数人で同時にプレイする形のスタイルで、協力ダンスと対戦ダンスも出来るようにします。 まず協力ダンスに関しては、場所は同じ現実空間内ではなくても良くて、いつものようにマッチングシステムでそれを希望している人を探したり知り合いなどに頼んだりして始める形になります。それで現実空間内で同じ場所にいない時と、同じ場所にいる時では少しゲームが変わってくるのですが、仮想現実上でのみ一緒の協力プレイの時は、体同士がぶつかる可能性が無いのでその辺に気にせず好きなように協力してプレイする事が出来ますが、現実で同じ位置にいる場合には少々特殊な協力プレイ専用の空中の高い場所等にマーカーが出されたりもするようになります。そして共通のシステムとしては、複数人が同じ場所に同時にタッチしたり別の場所でも同じ色を同時にタッチしたりすると得点がさらに加算されるようなタイプに少しの時間差で次々とタッチして行けば得点がさらに加算されていくようなタイプが出来ます。 そして対戦ダンスでは、仮想空間上でのみ出会う形にして、お互いのダンス勝負で直接のぶつかりが発生しないようにします。そしてゲームに関しては、同じ音楽の中で同時にプレイしていく形で、相手の位置に近いマーカーやステップ程追加得点が加算されていく仕組みにしていくのですが、それでは同一軸でプレイしていくようになってしまうので、ぶつかりに行ってしまうと勢いの速度に合わせてポイントマイナスになる仕組みにすると、ちょうど良いダンス勝負に出来るでしょう。

 また、その他のダンススタイルでラインダンスという種類で、スタートからゴールまでまっすぐな道の上を進みながら制限時間内にゴールまで進んだらポイントが計算されるという仕組みで、ゴールに辿り着けなかったら失格で、対戦の時は相手よりも先に辿り着いた場合は残り時間に応じて得点ボーナスが付く仕組みにして、さらに制限時間ギリギリにちょうど辿り着いたら得点2倍とかにすると、盛り上がるダンススタイル勝負になるでしょう。 これの基本は如何にダンスをしながらゴールまでの距離と音楽のタイミングを合わせながらより高得点が狙えるように瞬時に動きながら考えていくダンスにしないといけないという点ですね。 単純に音楽や時間の終わりまで踊れば良い物と違って、時間と距離に合わせた戦略も必要になってくる。そして、高ポイントのマーカーやステップばかりに気を取られると、どんどん入り口に戻されるという仕組みにすると、よりゲームとしての戦略性が高くなる。


 それではここまで見て頂きまして誠にありがとうございます。
 現実+仮想現実~終了~ダンス
















 さて今回はダンスと言っていますが、これは地上型に限った話ではなく、振り付けや型の確認等も自分で出来る点を見ると、体操や新体操などでも似たような事は可能になるし、氷上のダンスであるフィギュアスケートなどでも似たようなシステムによって練習をしやすくなる仕組みや、VRを用いた形の新たなる競技を作り出す事も可能になるでしょう。 現実と仮想現実をリンクさせる事によって、振り付けなどの特定の型に合わせた動きの確認や練習などにも最適な仕組みとなる事は確かでしょう。それを応用出来る範囲は相当広いでしょうね。 END
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