SSブログ

第1008回 主題別での本格休憩回 と 時事雑記少し [休憩]

 さて先週注意喚起したその休憩回ですね。早くに公開され過ぎてびっくりしないように。ついでに今回のこの回は、あくまで私の今日の主題から見ればサブ扱いの休憩回になります。 ただし、先週も言った通り、見る気が無ければ特に見る必要はありませんよ。(主題の方は。) ただのページ数や見易さの面での分かりやすくさせる為の別回記入型で出すだけですからね。 なので、今日のこれ以降の特殊回は、「よほどの暇人だけが見てね。」という事ですね。まあ更新用の下地にここ1週間分プラスするだけな状況下ですしね。あまり見る必要もないでしょう。

 というわけで、時事雑記の方を軽く進ませてもらいますけども、今日の報道はとある大型有名人のコカイン使用での逮捕のニュースで持ちきりでしたね。多種多様な才能で芸能界を渡り歩いて、司会者等もこなす抜群の有名人だったようですけども、違法薬物に手を染める結果となってしまい、出演作品等でもかなりの問題やら放映中止にされてしまうと大変な事になる物まで多数あって、問題はどこまで大きくなるのか分からない感じですね。 やはりその辺に関して、今一度考え直す時期に来ているのではないでしょうかね? まあ犯罪の程度による区分分けという感じでも良いですが、正確な定義付けを芸能界でも求められる必要があると思います。

 他の時事としてはこの時期特有の「保育園落ちた日本死ね。」問題なんですけども、まあ安倍総理は相変わらずこの人たちは無視して見殺しにする気で、主に富裕者をもっと待遇良くする為に幼保関連の費用を無料にする制度を押し進めようとしているようですね。 やはり安倍総理の目には待機児童問題で困窮する貧困者たちではなく、確実に入れられるような富裕者向けの仕組みにしか進めようとしないという事なのでしょうね。 幅広く国民を救うよりもお金持ちだけにもっと権利を集中させる事しかしようとしない総理は、子供が嫌いで貧困者は全員見殺しにしようという考えの持ち主なのでしょうね。 長期独裁やって心の底から腐敗しきったゾンビだからの状況という事ですね。 今の総理の耳には、貧困者たちの子供たちの叫びは何一つ聞こえなくて、周りの腐敗政治家や金持ちや権力者達の声しか聞こえないクズなのでしょうね。

 それで最後は北朝鮮情勢ですけど、制裁逃れが堂々と公開されたようですね。それに関して韓国も国連から注意を受ける状況で、この際だからまとめて経済制裁とか掛けた方が良いのではないでしょうかね。 日本としては喧嘩吹っ掛けてくる朝鮮2国な状況になってきていますし。
 あとは北朝鮮が再度ミサイル発射台の修復作業やら核関連施設の修復作業が進められているとかの情報で、アメリカトランプの状況がどう変わるのかが見物でしょうかね。 まあトランプが落ちたら、また戦争間近まで戻りそうな気配もありそうですけど、今度の状況では韓国含めての状況でやると、より物理攻撃がしやすくなるかもしれませんね。(韓国にいるアメリカ関係者と日本関係者を全員避難させて、何か行動を起こす際には、韓国気にする必要も無くなりますし?)


 では終了です。
 それではここまで見て頂き誠にありがとうございます。
 the end





















 さてこれから今日のメインディッシュに取り掛かりますかね。 何度も言いますが見に来なくても結構です。私が好きでやっている随時更新回の政策内容回ですからね。 ちなみにそれまでのは、更新終了で終えています。 THE END
nice!(0)  コメント(0) 
共通テーマ:日記・雑感

第1007回 AI搭載の学校~先生のサポートから子供常時見守りにいじめや犯罪防止まで~ [建築]

 さて昨日の流れも少し引き継ぎつつ久しぶりなAI搭載の施設の学校編の解説回ですね。AIに任せる主な仕事としては、先生たちのサポートに子供たちの状況を常に見守る行動から相談を受けて応対したり、いじめを防ぐ対応に外部からの危険人物等にいち早く察知して自動対応して子供たちを優先に守れる仕組みが整えられ、人間主体の防御体制よりも遥かに優れる形に出来るでしょう。

 それではいつもの時事ですけども、ここ大阪としては選挙以外にも堺市の方で市長の方が長年の政治資金の書類記入不正の問題で市議会議員から集中砲火を受けて、説明責任を果たそうとせずに逃げまくっている報道が多いのですけど、基本的に説明責任で逃げようとする輩は確実に悪事を行なっていますと堂々と言っているも同然ですよね。まあ基本的には詐欺師のクズという事ですかね。不備があったと認めるならば、説明責任以外の責任の取り方も必要なはずなのに取る気も無いようですから、普通に人間のクズですよね。まあ基本的に独裁思考の人は大体そんな感じが普通なのでしょうけど。
 そして独裁と言えば、自民党で度々問題の中心人物に居たりする二階氏がまた公の場で安倍総理の4期連続とかほざいているようで、その後もずっと続けさせて事実上というか完全に独裁者として祭り上げて「自分もその恩恵で甘い汁を吸いたいです」と言っているも同然のことしか言わなくなってきていますね。 もうこれが言われる時点で、独裁政権である事を認めているも同じ状況であり、腐敗政権こそが正しいと言わんばかりの腐敗状況ですね。 まあ4期連続とかやったら、このブログでは総理という敬称を取り止めて、全部安倍独裁者系統で統一させようかと思います。(総理を独裁者に完全変換。)
 あと人間のクズとして挙げるのは、経団連の会長ですかね? 原発大増産しか考えず、原発を否定する人の意見は聞く必要が無いと切り捨てて、そこに住む人たちの意見は必要とせずに原発で皆殺しにしようとか考えるのは、最低の殺戮者でしかないですね。自分の資産を増やす為なら、数百万数千万の命なんてどうでも良いと考える卑劣人ですからね。 否定する人たちの意見と状況を少しは聞く耳が無ければ、私はこの判断になりますね。 まあ私の場合、原発をもし作るのなら、周りの市町村の土地(半径30kmでしたっけ?)を全部まとめて買い上げて、人的な被害を起こさせないようにさせてから、稼働させますかね。 全てにおいて爆発が起こらない考えはただの能無しのマヌケですからね。 まあ基本的に私は最強の自然発電の構想がありますから、原発稼働の妥協案として出すのがこれなだけです。

 それでは少々長い時事を終えまして、AI搭載の学校の解説に移って行きます。
 まず基本的な所では、AIだけが閲覧と確認が可能な防犯カメラを学校本体と敷地内に複数設置させて、その他先生たちも閲覧可能なタイプは敷地内の方にだけ設置させる形にします。(一部廊下などは可。)これはたとえ先生でも犯罪(主に男性教師の性犯罪。まあ最近では女性教師もそれ系の犯罪まがいはやっている件がありましたが。)に繋がるような映像の閲覧を禁止させる意味も含まれているからですね。AIはそういう事には反応せずに機械的に見守ることに特化できる為、教室内にも常時見守りを出来るようにさせます。
 それでこのカメラでの確認は、主に子供たちの健康状態の変化や怪我等の察知に用いたり、いじめの防止や外からの危険の察知に用いたりという形にします。
 ついでにカメラと同時に学校の各所に学校のAIと会話して日常的な話や勉強に関する相談やその他相談にいじめや虐待などの相談も行えるようにして、基本的なサポートの拡充も目的とします。
 AIであれば、脅されてうっかり機密漏洩なんて危険性は皆無で、しっかりと約束を守る対応に出来る信頼感は人以上にあります。ついでに他の人との会話でうっかり漏洩の危険性も無いですからね。(人だといくらでもあるでしょうけど。) その為、プライベートな事でも相談しやすく、学校内であればどこでも見守ってくれる形に出来ますので、子供の身の安全性も含めて安心させる効果も学校のAIの方が強いです。先生が子供1人につきっきりとかは基本出来ませんからね。 その分AIならば、個別に状況を分析して常時守る行動が取れますからね。

 そしてAIを搭載した学校でならば、先生が担当する業務のいくらかを負担して仕事量を軽くさせる事も可能でしょう。AIによる顔認識の機能によって、子供の名前と顔の一致による誰が来て誰がいないのかはすぐに分かる形に出来ますし、その辺のサポートは基本的にAIが賄えるでしょうし、何かしらで紙媒体が必要な場合も、データさえ出来ていれば、後はAIが自動的に増産する事等も出来るでしょうし、基本的な単純作業は大体AIが自動処理で行えるでしょうし、AIの記憶体系によって児童1人1人に合った長所短所に合わせた情報を瞬時に表示させてプリントデータの作成の補助にも使えるようになるでしょうね。 まあその辺も全部AIがになって行く事も出来るようになって、基本的な授業体系の物とかも全部AIが自動的に適切な授業を出来るようにしたりして、先生の負担削減どころか仕事を奪っていくような形になるでしょうかね。 まあ先生の個性によってはそちらの方が良い授業にしたりも出来るので、そこは先生たち教師陣の力量によりけりといった所ですかね。(専門担当がいなくて、機械的な感じにしかできないのならば、AIに任せた方が良いですしね。) 問題の状況におけるサポートとしてもAIは有効に対応できますし、学生1人1人に合った個別の対応も全部できるでしょうから、基本的な煩わしい所での先生側の負担は大幅に削減されて、個性のある授業に集中させるように出来るでしょう。ついでに良い先生としての関係作りなどにね。
 あとは先生たちのサポートな所としては、校舎内の不備や破損などにおいても瞬時にAIが認識してロボット等を用いて自動で対応させていく事も可能になり、清掃系のロボットも動かせるようにして、常にきれいな環境にさせる事も出来るでしょうね。
 またロボットを動かす事においては、学校自体の防犯の意味でも強く働かせる事ができ、早期の対応として対人用のロボットを動かしたりして、不法侵入者の応対をしたり保護者の顔も認識登録できるようにして、即時応対できるような形にすると、その辺のサポートや安全面においても人以上の環境にする事が出来ます。 つまり学校の安全を守りやすいという事ですね。 不審者等への対応能力は確実に人の数倍以上は上でしょうからね。その上で防弾防刃加工の対人ロボットが最低1対はいて、学校AIが動かせる形にすれば、盾として用いる事も不審者鎮圧に使う事もいち早く出来ますからね。 この仕組みは銃社会で問題のアメリカにこそ早急な対応が必要とも言えるでしょうかね。 まあ日本も警察や暴力団が普通に所持していますから、日本も相応の銃社会と言えなくもないですけど。

 ついでに防犯の意味合いにて、学校周辺や登下校の基本的な道に関しても学校のAIがドローン(もしくは動物型無人機等)を操作して見回りをさせる仕組みにさせる事も出来るでしょうね。
 あとは前にも話したGPS系の機能として、登下校の時間帯で自宅設定地点から出た時と変える時までの間の時間帯だけ常時位置確認出来るようにして、誘拐への対策や危険状況への確認を行なえるような対応もさせる事が出来るでしょうね。
 あと子供の時でよくある対応の形として、学校内に忘れ物をした場合、AIがそれを自動的に探し出して、ロボットを使って持ち主の所にまで持って行く事(学校敷地内のみ)が出来るような機能を追加すると便利でしょうね。
 そして夜での安全性も自動管理できたり、スイッチのオンオフも自動でしてくれるように出来たりもすれば、無駄などの解消も出来るでしょう。 まあその辺りは基本的な家の対応にも似ていますがね。


 それではここまで見て頂きまして誠にありがとうございます。
 AI搭載の学校~終了~子供の安全を守る環境






















 まあ現実的な話として、学校全体を常に見守り子供たち1人1人の状況に対して全部個別に対応させていく事が出来る状況でならば、学校内でのいじめになるケースはほとんど学校AIが未然に防いで行く流れにする事ができ、必要に応じて独自対応によって教室を変えさせたりクラスの変更などを自動で出来るようにすると、より子供1人1人の状況に応じた適切な対応を取りやすく出来るようになるでしょうね。 人でやろうとすると面倒で時間のかかる事もAIの機械でならば簡単に短時間ですぐに実行して行けるようになるから、いろんな状況に対応させやすく出来るし、いざという時には学校が個別に子供を守る形にも出来るでしょう。 人と違って常時学校内のどこでも見守れるという形においてはね。そして男女の性別的な見方では無い対応となるから、より安心できる形に出来る。(人の感情なども入りにくいしね。) END
nice!(0)  コメント(0) 
共通テーマ:日記・雑感

第1006回 子供の安全確認式子育て支援金制度~虐待防ぎ、悩みの相談なども~ [少子化・高齢化対策]

 さて今回は昨日の後ろの方に載せた内容の詳細正式版の話です。 この制度を改良させれば、虐待の発生を限りなく低くさせつつ同時に安全確認や健康確認の名目で支援金を支給でき、同時に子育てなどの不安や悩み解消に役立てさせられるようにも出来る制度となりましょう。 日本の子供の安全を有意義な税金の使用形式で守れるのであれば、制度としての効力は高く出来るでしょう。

 さて時事としては、今日は3.11としてそれ系の報道が多いですね。未だに帰還できない仮住まいの方も多くいるでしょうけど、それは帰還困難だからというのではなく、政府が無駄に希望を残して「まだ戻れるチャンスが~」と言いつつ、仮住まいを排除しようとしたりする乱暴な方法が続くからの状況でしょうね。 やるならばきちんとした仕組みとしての補助対応をして、40~50年で無理ならば諦めさせる事も必要だと思いますけどね。中途半端に放置して無視するやり方が1番最低だというのに。 たとえ悪役を買って出ても第2の道へ歩ませる必要性もあるのではないでしょうかね? その上で、その道に進むなら全力の支援が成されるという形にするべき。 あとは危険でも骨を埋めたいというのならば、自己責任で勝手に住んでも良いという対応をしても良いかもしれませんね。 それこそ無責任と思われる人もいるでしょうけど、叶わぬ夢を忘れきれずに仮住まいで人生を悲しく終えるのとどちらがましなのでしょうかね? それならきっぱり諦めるか危険と不便を承知で死地に挑む選択肢を選べるようにした方が良いのではないでしょうかね? それと停滞も選べる形でね。
 あとは住んでいる場所が大阪ですから、こちらの方は府知事と市長のダブル入れ替え選挙の話題でも盛り上がっていますね。まあ前回私が批判した感じな状況になっていますけども、選挙制度において投票した理由とかも選択出来たり記入できるような制度が出来れば、このような政党が迷走暴走するような事も防げるのでしょうかね? 私の独民では確実に実行にさせますがね。何を期待してどこに投票するのかをきっちり選べる選挙投票の形こそが民主主義選挙と言えるのではないでしょうかね?片方だけでは民主主義ではない。というか民主的な意見が出来ない選挙など意味自体も無い。 だからとち狂ったバカ共が勝手に民意の形を捏造するのですよ。 民間報道等ではそれが普通なのに、国家選挙でそれが出来ないのは民主主義を亡き者にしようとしている選挙だからでしかない。

 それでは選挙絡みの恒例の現選挙体制批判を終えまして、子供の安全と健康を守って虐待などを防ぎつつそれの引き換えとした子育て支援金制度に関する話をしていきます。 ちなみにこれは新たな子育て支援金に関する話で、この支援金制度によって子供の安全と健康が守られやすく出来るというのであれば、今の日本の問題に対して打って付けの制度に出来るでしょう。 独民においては普通に取り入れるでしょうね。隠れて虐待を続けさせる事がとてもしにくい状況になる制度ですからね。問題家庭の発見にも繋げ易く出来ますしね。

 さてこの簡易的な内容は昨日の末尾に書きましたが、さらにその内容を発展させてより詳しく最初から解説して行きます。
 それでこの子供の安全確認式子育て支援金制度は、簡単に言えば子供の安全が確認されるたびに子育てに関する支援金が国からその都度支給されていくという仕組みであり、新たな子育て支援金制度の話です。 それで大切なのは、子供の身体状況が健康であり虐待等を受けている様子がないかの確認で、それが問題なければ支援金が支給されていくという形になります。 つまり、この方法で定期的(最低月1回)に開催を行なえば、虐待の傾向に早期に気付く事が出来るとともに、支援金をエサにして子供を外に連れ出させる必要性と健康状態に心理状態を正常にさせておく必要が求められ、虐待の発生と長期化を防ぐ目的に出来ます。 ちなみにこれに子供を連れて行かなければお金は貰えず、さらに連続で連れて行かなければ即時家庭状況に問題ありという事で虐待の恐れと認定されて児童相談所と警察の連携にて多少強制的にでも子供の安全確認を執り行う形にさせて、この行動を行ない易くさせる制度にも出来ます。
 それで詳しい仕組みとしては、この確認を行う場所は全国各地の都道府県の市町村で行う義務とさせて、主に行政の役所等や警察署に国で認められている保育園に公立の学校機関と私立の学校機関の協力にて場所を用意して、全国同じ日に確認を行なう形とします。 ちなみにこの複数の場所から1番近い場所に行けばよい形で、その情報は市町村単位で統合管理させます。まあつまり用事がてらに前とは違う場所で確認を行なっても良いという事ですね。 それで行政側の対応としてはその各場所に対応用の人員を配置するという形(まあでも、大体正常運営されているならばそれに合う人員はいますよね? 役所等は普通にいるでしょうし、学校等も教員に一部任せられる形にすればよい。)にさせて、子育て支援金に関しては基本的に銀行等への振り込み形式にさせて、直接の場合のみ確認が取れた後に行政機関(役所に行く必要。)から発行される形にする。(なので直接現金が欲しい場合は、役所で受ければ良いという形。)
 それでこの子育て支援金の額に関しては、1回辺りの金額はそれほど多くもなく少なくも無い金額が妥当(1千円~1万円くらい)で、それにプラスして、住所所在地から1番近い確認が行える場所までの場所で徒歩圏内(大体20~30分くらい)以外の場合のみ必要最低限額の交通費が追加支給される形とします。(行き帰り含め。) ちなみに受ける期間は、0歳児から成人まで。
 そして行けなかった場合で別に日に受けられる場合は、個別対応(1週間以内)の形で確認と支援金支給が出来る形にして、急な用事などで行けなくても後に個別で対応も出来るようにします。
 ちなみにこの確認に関しては、最低子供がいれば良いので、大体小学生以上はその学校機関で自動的に受けられる形にして、学生未満や学校に通えていない子供は基本的に親同伴で確認できる場所まで行く必要がある。(学校に通えていない子供だけで行く事も可能。) そして親に関してももちろん来ていろいろとする事ができ、この後に話す予定の内容で、行く意味を持たせてある。

 そしてこの子供の安全確認が行われる際に同時に開催される形として、安全確認の際の空いた時間等で悩みの相談や育児の不満などを話せたり相談できる場所を用意して、ストレスの解消や困っている事に対応させやすくする。ついでにその状態での休憩時間にもさせる。
 それで散々言っている子供の安全確認に関しては、健康面の確認から身体的な面での確認に心理的な面などに関しても問題がないかを簡易的に対応するという形にして、その際は基本的に親と子供を離した状態で確認する。(言葉を離せない赤ちゃんに関しては、親と一緒でも構わない。)
 この確認は親と離して落ち着いた状態に出来てこそ意味があり、精神的な状態を確認しやすいと言える。
 そしてこの確認に関しては、基本的に年1,2回ぐらいで詳しく確認とさせて、それ以外を簡易的に確認して行く流れとする。もちろん取れるのならば全部詳しい形で異常がないかどうか確認して行く形にしても良い。

 ついでにこの確認の開催周期も幼児の時から小学生以下ぐらいまでは割かし短めな間隔(2週に1回等)にして、中学生以上からは月1回ぐらいの間隔にすると、制度としての効力を高めやすい。
 もちろんこの辺りは本格的にやる際に詰めていく必要のある内容だけどね。


 それではここまで見て頂きまして誠にありがとうございます。
 子供の安全確認式子育て支援金制度~終了~児童虐待対策






















 支援金の支給と行政的な子育てに対するサポートの形と子供の安全を守らせつつ虐待防止に繋げられる総合的な新しい制度のような形になったかな? 全部をまとめて意味を成して来させる為には、支援金をエサにぶら下げて、子供の日々の状態確認が行政等でも行えて、虐待の防止に繋げ易く出来るのではないでしょうか?
 さらにこの制度と併用して、子育て等が無理だという案件に対しての子供の預かりや引き取りなども出来る対応にしていければ、さらに悲惨な末路になる可能性を低くして行ける。 END

 まあ普通の家庭にとっては、子供の状態確認が無料で行えて、ついでに子育て等の悩みや問題の話や相談が出来て、ついでに支援金まで貰えるのだから、良い制度でしかないでしょうけどね。 時間的な制約はありますが。
nice!(1)  コメント(0) 
共通テーマ:日記・雑感

第1005回 児童虐待防止に向けた早期対策法 児童虐待司法取引じゃないけども… [犯罪対策]

 さて近代史のたかじんは無視して、時事報道で言われていた児童虐待のニュースは相次ぐのに政府の対策的動きは亀より遅いという事に関しての批判と早期に実現できそうな対策法についての話とします。

 それで先に細かな時事から行きますけども、米中貿易戦争の行方がどうなるのか不明な状況で良好ムードだと報じられていますけども、その状況下でファーウェイ側と中国が共同でファーウェイ排除の行動に関する法的な訴えを繰り出したようで、また暗雲に逆戻りしそうな予感も致している状況になっていますね。 これがファーウェイ単独でならばまだ別だったのですが、途中から中国政府が支援に回ったものだから、普通に中国政府の先兵として行動しているような節が垣間見えて、言っている事とやっている事は違って、アメリカの方がまだ良いと言える状況にも思えますね。 まあファーウェイが好き勝手にやると、それと同時に中国の暗黒世界制覇も同時に達成しそうだからアメリカが反発しているというのも理解できる話ですからね。利便性とお手ごろ感だけを追い求めて中国に全人権奪われて生殺与奪権も奪われて好きに殺されたいですか?という話も出てくるようですからね。 まあ簡単な話、今のトランプ外交の最悪パターン(現状的に今の沖縄の植民地常態と同じ環境)だと思えば、非常に分かりやすいでしょ? 今でも中国という国においては人権が存在しない国で有名なのですし、それの行動範囲が広まれば、どうなるかは百も承知で分かるでしょう。
 あと日本の報道では人工透析に関する病院問題みたいなことが発生しているようですけども、一生受け続けていく必要性があるのならば、ペースメーカー等みたいに体に専用の機械取り付けて固定化させて、必要処置行為が行い易く手軽に済ませられるような形を開発すれば、もっと良くなるのではないでしょうかね? それこそその取り付け機器と簡易装置を自宅に置けるようにして、装置の作動に必要な物をカートリッジ形式で使用して交換して行くという形ならば、出来なくはないかと思われますけどね。 いちいち針刺してやるよりも腕なりの血管部分に機械制御でいつでもバイパスできるような制御機能を持たせて、そこと専用機械を接続して人工透析がスムーズに行える形式にすれば、今よりも負担の率をかなり下げる事は可能になるかと思われますがね。 まあ難点は普通に見た目ですけども、それと日常の負担を考慮して選択出来るようになればより良く出来るようになるのではないでしょうかね? ついでにその機械にウェアラブルデバイスみたいな機能やスマホ等でも取っ付けると、見た目の悪さも少しは無くなりますかね?
 今の時代義手や義足の人も普通になっている状況下でならば、人工透析をよりスムーズに負担を少なくさせる為に機械の取り付け固定化の流れに舵を切っても良いかと思われるのですがね。
 少々大きめの腕時計型くらいにまでコンパクトに出来れば、見た目の悪さも少しは解消できるでしょうし。

 それでは本題の話に移って行きますけども、最近もまた児童虐待での問題報道が相次いでいますね。海外からも日本に対して厳重注意が出されるほど問題が深刻化されている状況ですけども、政府の動きは遅いですね。早くても5年とか試算が出されていたりしますが、その間の虐待問題は全て放置ですか?と言いたい状況で、老害の感じる5年は短いのかもしれませんが、実際現実時間では相当長いと見るべきですよね? というかまともに解決しようとする意識が欠如していると見るべきで、やはり今の政府機関は子供を虐殺しようと虐待を推奨している日本政府のようにしか映りませんね。 早急に助けるべきは親ではなく子供です。それをあの老害共は子供に対する愛を忘れて親や高齢者を大事にする事しか考えておらず、子供を見殺しにしようと行動しているだけと見るべきですね。動こうと思えばすぐに動けるやり方はいくらでもあるのに取ろうとしない事がその証拠であり、安倍総理は子供を殺すのが大好きな総理という事ですね。 助ける為の早急な行動を起こしていないのですから当然ですよね。海外から厳重注意されても動く気配がほとんど見られず緩慢な対応しかしないというのは、子供を救う事に関する興味がほとんどない表れでしょうね。
 あくまであの総理は自分の野望だけしか頭に入っておらずに、日本国民を助けたり子供の命を助ける事なんて二の次以下ぐらいにしか考えていないのでしょうね。

 まあ批判はさておき、私が今回示す早急に行なえそうな対策法案としては、児童虐待に対する厳罰化は基本(普通に児童関連に関する傷害や殺人罪も含めさせる。子供と言えども人間である事に変わりがないのに、これらの罪が適用されずに軽い刑罰になっているから平気で繰り返されるのですよ。)として、司法取引という所ではないけども、自分で児童虐待を認めて子供を児童相談所などに渡す事が出来れば、虐待の状況の程度に合わせて減刑が成される形にすると、1つの抑止力として効力を果たせるようになるのでは? まあ認めようとせずに続けるのが一般的な児童虐待の状況なのですけども、1つの法律の体系としてその行為を認めて子供の今後の安全を確保できる行動に繋げる事が出来れば、その行動の分だけ与えられる罪の重さが少し軽くなるという法律を作れば、少しは児童虐待状況の縮小と死亡に繋がる状況は減らせられるのでは?という形ですね。
 これは児童虐待に対する罪の重さの状況が強くなればなるほど効力を上げていく事になります。 だって、後々判明してからの重罪を受けるよりも命が助かる状況での少しばかりの減刑が与えられるのなら、手遅れと思わずに我が身可愛さで児童虐待司法取引みたいなことに手を伸ばすような人が出るかもしれないでしょ? どのような状況でも子供が死ぬ前に、まだ生きられる状況で自首すれば確実に少しばかりの減刑が成されるという状況でなら、手遅れになる前に行動してくれる率を高めやすく出来るでしょう。

 また、もう1つ早急に出来る対策法としては、児童虐待に対する通告や通報においてそれが児童虐待に認められる事であった場合は、状況に応じてお礼金が国や行政から支出される仕組みにすると、助けようと行動する人の数を短期的に増やして、助けられる確率を上げて行くように出来るでしょう。 まあ基本は善意などで助けて行くのが当たり前と思われる人もいるでしょうが、金が絡まないと動かない人や動きにくい人も世の中には普通にいるので、その人達の力も借りる為には必要とも思える対策であり、ついでに家族での虐待の状況を止めにくい人に対しても、売る事を勧める内容にも出来ます。児童虐待司法取引みたいな事と踏まえさせて、密告による発見の可能性を高めさせる動きにも繋げていく事も可能でしょう。
 児童虐待を止める動きに繋げられて、同時に感謝とお礼金が貰えるのならば、それに対してやる気を出したり行動しようと思う人が増えれば、子供が助けられる確率も増加して行くでしょ?

 まあでもこれらは短期的に長期的な対策を講じていくまでの児童虐待の発生を少なく、また亡くなる事を防いで行く事にさせて行く方法でしかなく、長期的に必要になる対策としての児童相談所の仕組みの大幅強化や子育てのサポート体制の拡充などが必要だと思われますけどね。ただ長期的な方はすぐに行なうという事は難しいから、短期的に行なえる対策を先行させて少しでも子供を助けられる率を上げていく仕組みにしつつ長期的な方でしっかりした対策を整えていく事が必要と思われます。
 ああ、短期的な方法に関しては赤ちゃんやら子供等を家庭の事情で置いていける場所の全国普及化に、買い取りも出来る制度を整えれば、より助けられていくのでしょうけど、その制度の細かい所などは今のクズ政治家共では構築できないでしょうね。 どうせザルにして、より子供の命を紙より軽くしようと虐殺傾向に走りそうですし。

 そして、預けられたり引き取られる子供の環境もしっかりと良くしていけるようにして、しっかり国の宝として普通の家庭の子供と同じレベルの環境が与えられる仕組みにしなければ、不公平な状況と日本の質が悪くなっていくでしょうね。
 それは、高齢者にお金を使うよりも子供にお金を使う方が大事であると私は思う。それが出来なければ国が滅ぶだけなのだから。


 それではここまで見て頂きまして誠にありがとうございます。
 児童虐待~終了~子供を助ける方法






















 ああ、やり方は少々あくどいかもしれませんが、国や行政にて子供の虐待を未然に防いで行く方法として、日本全国都道府県の市町村にて、最低月1回ペースで子供の安全状況の確認というのを行政側で行なって、行政の役所や児童相談所に来てもらう方法か学校教育機関に来てもらう方法で子供の安全状況確認が無事に通れば、育児に関する少しばかりの支援金が給付されていくという仕組みにすると、発生を防いで行く内容に出来るでしょうね。 これは0歳児から成年になるまでの子供対象という事にして、幼稚園や小学生以上で通学等出来ているのならば、そのタイミングで自動的に行なわれて、それ以外のケースでは子供だけもしくは親同伴にて来てもらい、確認できれば同様のことになるという仕組みにすれば、安全状況を確保しやすく、また同時にこれに連続で来なかった家庭に対して厳重注意として児童虐待を疑ってかかる形にすれば、対策が取りやすくなる。
 ただし、この方法も実施できるまでに少し時間がかかりそうな方法ですが、確実的な安全の餌釣りとしては効果を見出せそうです。 子供の日々の安全確認と引き換えにさらなる育児に関する支援金の支給制度。 END

 最後のこれは独民の対策の方にも加えても良いかな。
 ついでにこちらの仕組みをもっと詳しく解説していくかな?(別の回などで。まあこの文だけでも良いですがね。)
nice!(0)  コメント(0) 
共通テーマ:日記・雑感

第1004回 時事授業 天然物は養殖物よりも本当に良いのか? 資源の確保的には養殖が大事 [授業・雑記]

 さて報道特集では3.11の福島原発事故に関する内容をやっていますけども、それは時事に回して今回は政府が新たに発表したサンマの通年漁獲を認める事に対する問題点と天然物と養殖物に対する価値観について詳しく語って行きます。 そんなに天然物の方に高いステータスがあるのか?という事に関してね。

 それでその前に今日の報道特集でも出されていたもう少しで3.11の福島原発事故8周年という内容をやっていて、報道もそれに近い内容ばかりな現状況ですけども、毎年やっても成果はあまり見えない状況で、政府の対応の悪さが多く見られている現状にありますね。
 未だ手つかずの地域も多く爆発原発の廃炉作業もいつ終わるのか終端が見えない状況ですけども、下手な希望ばかり見せる政府は本当に無能ですよね。 夢ばかり見ていても現実は何も変わりません。わずかな希望とか言いますけど、先の見えないその状況ではそれが希望なのか絶望なのかの判断も出来ない状況で、希望だと言い張り続けるのは騙している事と補償責任を負いたくないという事の気持ちが今の自民党政府にはあるという事でしょうね。
 大量の汚染土やら汚染水がありますけども、それらはもう国が福島辺りから大きく土地を買い上げてまとめてしまった方が良いのではないでしょうかね? 下手に土地をいずれ返還すると観測的希望を与えてもそれがいつになるのかは現状不明な状況では、偽りの希望しか与えられず、私の見立てでは、福島原発周辺の地区は最低数百年は難しいだろうと考えますので、国が買い上げて汚染の負の遺産を全部まとめ上げる形にした方が良いのではないでしょうかね?
 さらに、汚染水が日々増えてきている問題に関しては、原発周辺の地下の辺りも全部含めて地下水を汚染させない巨大な球体もしくはキューブ上の塊で完全に覆う形にした方が良いのではないでしょうかね? 汚染されているであろう地下の土部分丸ごと全部水を通さない物質で囲う形にして、完全に外部の形とは隔絶された空間にさせる方法が、1番確実な気がしますけどね。 その空間だけを地下部分まで全部含めて丸ごと切り取る方法であれば、汚染水を増やす事を完全に止める事も可能では? 現状今の体制では完全廃炉&土地の浄化作業完了までに何百年掛かるか分かった物ではありませんからね。 まあ海外の見立てと似たようなもので、原発の完全な棺桶状態にするという形で、そこから廃炉等に向けた作業を行なっていくという形にした方が良いし、これの将来作業性を考えれば完全無人作業化も視野に入れてロボット開発を考えていく方が良い。 むしろ現状をAIにも学習させて行って効率の良い方法を導き出して行ってもらった方が良いかもしれない。
 まあそれをすると、政府の試算結果が崩れ去る恐れがあるので、やらないのかもしれないが。

 それでは今日の本題の方に移って行きます。
 今日の本題は主に魚においての天然物と養殖物の違いについてで、本当に天然物の方が良いのか?という内容に関してだが、先に政府が出した愚行政策のサンマの通年漁獲を認める方針についての批判から行なわせてもらうが、旬であっても漁獲量が伸び悩んで気候の変化で日本近海に寄り付かなくなったり海外の船の影響で取れなくなったりしたから、日本も海外の様に遠くに出て多く取れるようにする為に通年漁獲を出来るようにするという政策だが、これは海外と仲良くやれば確実に資源の乱獲に繋がるのではないだろうか? そして数年ぐらいで普通に数が大きく減少して資源の確保の為に守ろうという動きで今よりもさらに取れなくなる事が目に見えているのではなかろうか? たった数年の目先の利益の為にそれ以降の多大な不幸を選ぶというのは愚行政策の何物でもないと私は見るのですがね。 というか全体的に地球全体での総人口数が大きく増加している状況では、相対的に爆発的に数が増えるわけでもない自然由来の動植物たちの数は減少させられていく状況下にあっては、単純に数が足りないからと乱獲にひた走れば、その後の絶望しか未来は待ち受けていないという事が理解できないのでしょうかね? 中国や北朝鮮などは利益の為に根こそぎ取ろうとしていますが、そうやって資源の総数を大きく減らして行けば、後に困るのは自分たちであり、絶滅に追い込めばおいしい思いをする事が出来なくなって困るのは自分たちだというのに、それを気付かないバカ共は多く、日本も状況的には似たような事が多いと言える。
 現状地球の総人口と天然資源の数体的割合はバランスが悪くなってきている状況で、数が足りないからとか手軽に儲けられるとかで乱獲しまくれば、後に困ることになるのは分り切っているのに、バカで進むのは政治を司る輩が独裁者でバカだからなのだろうかね。

 さて話は少し変わりましてようやく本題の違いに関する話ですけども、実際天然物と養殖物で違いをはっきり分けているのは現状魚ぐらいですよね? 一部キノコとか筍とかは分かれていたりしますけど、主だったものは魚ですよね?
 それで、天然物が高くて質が良く、養殖物はそれなりにという価値観の人が多くいるでしょうけど、単純に天然物と養殖物という言葉の定義で言えば、お肉に関しての牛や豚に鶏などの物に関しては天然物というのは一切なく、食べられている物の全部が養殖物として分類されていることに気付けている方はいますか? 魚は分けられているけども、お肉に関しては基本的な物としては全部養殖物であり、高級品等に関しても定義上では全部養殖の物しかありません。 ただ例外としては、一部の熊やら猪やら鹿などに関しては害獣駆除からの食肉にする事はあっても、普通の状況でお店に並ぶことはなく、それを目的にして乱獲したりしないのは法律で規制が敷かれていたり危険性や哺乳類の定義で見られている事もあるからという事なのでしょうが、哺乳類の定義で言ったら他の動物もダメだろという事になり、問題になるので私的には放置しますが、こちらの方は天然養殖の区別付かずにやっていますけども、肉に関してその違いが示されないのは動物種の違いから来るものなのでしょうかね? 逆に魚は一括りにされているのに。 というかまあそれ系の害獣のお肉も普通に食べるようにしたければ、養殖にして増やして安定供給にしていくという流れは固定されているのに、魚にこの概念を当てはめないのはいかがな状況なのでしょうかね?

 やはり資源的な意味も含めて考えれば、天然物よりも養殖物に重点を置いて、養殖の中でのグレードを変えて育てて行くという形式に魚も当てはめてそれを普通にさせるという方法で、食用を安定供給できるという方向性に国単位で変えて行く必要があるのではないでしょうかね?
 要は言いたい事は、漁師たちに全員転職にて養殖業について行ってもらうという形にした方が、経済的にも食の安定供給としても市場価格の安定化の面でも良いのではないかと思われるという事ですね。 天然物に思い焦がれて取って行くのではなく、魚の養殖の体系に関しても食肉での養殖体系と同じ形にしていくという方向性で全体を変えていく方向にしたらよいのではないのか?という話である。
 現実状況としても、安さを目指す養殖物や高い品質を目指す養殖物の育成研究も盛んになってきているわけであるし、無理に天然物を他国と狙い合って資源の枯渇で共倒れになったりするよりは、自国での需要と消費のバランスを考えた上での安定供給が出来る養殖環境を食用としてされる魚において全種類完全養殖化できる流れにして、安さを目指すのかそれとも高品質を目指すのかを選択して複数の養殖業体系が出来る形にすればよい。 天然物という響きに騙されずに牛肉等においては既に養殖物が高級品扱いになっているのだから、魚もそれを狙って天然資源は放置して行く方向性にした方が、国の食料自給率の確保にも職業の安定性と後継の確実性にも繋げていく事ができ、職業に対する不安を取り除いていく事も出来るようになるし、他国との漁獲争いにも巻き込まれたりする事無く強さを高めていく事が可能となる。

 つまり魚において天然物で争うという形は原始的でバカのやる事という事かな? ついでに探し求めたりする燃料代や時間の事とか含めたら、養殖物に時間とお金をかけて確実にしていく方が良いと見える。 資源的にも安定させられるので、人口の数が増えたり減ったりしても対応させやすいし、職業としての給料性の割合も良くさせられる。


 それではここまで見て頂きまして誠にありがとうございます。
 天然物~終了~養殖物






















 あと普通に出回るご飯(米)とか小麦でのパンとか野菜にフルーツなんかも全部定義で見れば養殖区分に該当しますよね? つまり人間が食べているもののほとんどは養殖物であり、その中でも品質によってランク分けされて満足できていたりするわけなので、魚に対してのみ天然物で争うというのは、バカな気がしますね。 おいしさの基準で見ても、天然由来の物よりも養殖型の品種改良された物の方が遥かに良いとされて出回っているし、そこまで魚だけに天然物を追い求めるというのはおかしいのではないでしょうかね? 国を挙げて魚の完全養殖体制を次々と作り上げていくべきなのでは? 幸い島国で海の面積は多いのですから、場所の確保はしやすいでしょうに。
 そして安定供給まで行けたら、今度は海外への輸出用の養殖ビジネスにまで広げて行ければ、天然物で乱高下している所には、普通に勝てる生産能力で行けるのではないでしょうかね?

 そしてそこにおいては、海上都市機構も作り上げて行ければ、さらに発展性は高めて行ける。
 現状造船技術で軍艦とかも作れるレベルならば、普通にそこからの派生で海上都市は作成可能ですからね。あとはそれを実行するかどうかなだけの状況ですし。 私なら日本の大経済推しビジネスとして主力の1つに挙げますけどね。 食料自給率の確保にも繋げられますしね。 END
nice!(1)  コメント(0) 
共通テーマ:日記・雑感

第1003回 時事雑記 大阪府と市のダブル選挙決定 都構想への民意は? +コンビニ24 [政治経済改革]

 さて今日は大阪での大ニュースになっている維新が目指す都構想での計画が公明党によって頓挫しそうだからダブル選挙で民意を示すとか言っている内容に関しての話です。 本当にバカ政治家は無駄金使う事でしか民意を示せないとでもいうつもりでしょうかね?安倍総理みたく。 少しは沖縄県と県民を見習うべきではないでしょうかね。民は政治家の使い捨て道具では無いのですからね。

 ってな感じで、いつもの時事に行きますけども、その他の時事としてはコンビニの24時間営業に危機が訪れている?という事でのセブンイレブンが名前通りの時間帯営業に試験的に導入し始めたという報道ですけど、これは事の始まりがフランチャイズ経営店での営業において人材不足が深刻で24時間営業できない状況になってセブン側と揉めていた件から、人命よりも企業イメージを優先するのかという事での批判が増えてきた為に、セブン側が折れて24時間営業の見直しに事を進める動きになったという事なのですけど、その試験導入でも直営店しかやろうとせずに問題が起きている所を放置しようとしたので、またそれで批判が増えてきて、対応するというおバカな後手後手対応での人命等どうでも良いセブンイレブンのイメージが少し定着する状況になりましたね。
 まあ現実問題コンビニ業務というのは私も経験がありますけども、業務内容が非常に多くて覚える事ややることが非常に多い職種なのに賃金は総じて低くて、ついでに24時間営業に加えて強盗たちに狙われやすい店舗体系という事で、身近なイメージはあっても仕事としては介護職や保育士職並みに悪い状況である形になっています。 だからこその人材不足な状況が続いての今回の問題から、ひいては今後のコンビニの在り方というか24時間化の是非にまで流れていく事になるでしょうね。
 そして、全体的な時間の見直しや営業不可な店舗の発生も今後の人材不足と少子高齢化の状況では必ず直面して行く問題となるでしょうから、日本のコンビニの在り方の大きな分岐点に差し掛かろうとしているという事でしょうね。人材を使い捨てれたのはもはや過去の産物であり、その人材の確保が業種体系の多さと少子高齢化によって成されているのであれば、それは時間が経つ毎に悪化して行く問題となり、日本の経済力の低下と利便性や犯罪防止率の低下に繋がって行く問題となって行くでしょうね。
 そしてこの問題に打開策を見出して行こうとするのなら、私が前から申し上げている店舗完全無人化の動きにしていく他ないかと思われますがね。 この形であれば、利便性は損なわずに人材の確保必要とせずに24時間営業は普通にこなせて、狙われる危険性の低下と防犯における駆け込み防御の効果として強く発揮させる事が可能となり、より人命を守る動きに繋げていく事も可能です。
 まあ現状の形から人材のみの無人化をしたいのなら、AI搭載のロボットを置くなりして対応させていく方法もあるでしょうが、それ相応の設備費を投じなければ人間よりも対応能力では劣ることになるでしょうね。 少なくともペッパー君(ソフトバンク)とかだけだと、防犯対応能力は皆無であるし。
 ただしこの問題に関しては、車の完全無人運転化が成されて常用化されるようになれば、あまり気にする必要もなくなって行きますけどね。小型コンビニの無人運転車が街中をほぼ常時移動しまくる形になって行くでしょうし。 そしてそれと警備ロボを街中に配置して行く流れと組み合わせれば、今よりも安全な形にしていけるようになる。

 それではサブ時事を終えまして本題の方の大阪のダブル選挙になって行く事に対しての政治的な話をしていきます。
 事この状況というのは、今の大阪府知事と市長が共に維新として大阪都構想計画として動いている事から始まった物語(当時は橋本さんが計画)ですけども、大阪公明党との密約文書での取り交わしにて、裏切られたという事での揉め事から仲違いになって、都構想計画が進められなくなったという事での民意を問うて都構想を進める為のダブル入れ替え選挙をやるという事に本日決まったという事で、辞表が双方出されたようですけども、任期前の選挙での無駄金散財行為でしか都構想の民意を問えないというのは違うのではないでしょうかね? 沖縄では似たような事で県民が自発的に動いて県民選挙の運びまで動いていったわけですけども、大阪ではそのような動きに持っていけなかったのでしょうかね? だとするならば、そこに必要とする為の民意が足りていないと見て、それに足りるように動く事が必要だったと思います。 結局今の動きは大阪府民の事を見ていなくて、都構想の野望を独自に思い描いて強引に進めようとしているだけの様にしか見えませんね。
 それに関しては、大阪の公明党は良い発言を連発していますけど、それを自民党本部の安倍総理の前で言えなければ、発言の強さはあまりないでしょうね。だって今の府知事と市長がやろうとしている行為は、安倍総理のお得意選挙行動ですからね。任期満了前での選挙にする動きしかやってこず、それによる税金の無駄遣いは頻発させて、自分がやりたい野望のみを強引に進める為に民意を問うとかで選挙をやる行為は、まさに安倍総理に見習ってやっているとしか思えない行動ですからね。政党として仲が良いからその部分を国と地方の違いはあれど独裁者という観点から学んでいったという事でしょうかね。 ちなみに交代選挙の形式は、現ロシアのプーチン氏がNo.2とやっていたりしますけどね。(独裁者と総理の立ち位置交換みたいな形で。) つまり独裁者特有の選挙方式という感じですかね。

 現状大阪での都構想の話の民間普及率は高くなく、政治家というか維新に近しい人達だけが盛り上がっているという状況でしかなく、そこが市民運動の流れにまで持っていけていない理由と前回の敗北理由なのでしょうね。 つまり浸透率が足りないという状況なのに、維新側はその浸透率と理解度を上げる行動をやらないのに、選挙だけ行なえば勝てる等と強引な行動になっていると言える。 それに前回ダブルで当選出来たのは、府民の気持ちとして都構想だけが目的ではなく、今までのバカ議員や府知事に市長よりかはましという票でも勝てた理由を全部都構想だけに持って行こうとしている思い上がりも入っていて、その辺りは本当にクズの安倍総理とやっている方向性が似ていると言えますね。票としての民意を正しく受け止める器量が無くて、全部野望の目的の為の票としか思えない自己中心的な独裁者思考でしかないというのは、クズの証ですよね。

 今回は大阪における都構想だというのならば、府民や市民に意見を聞く方法による民意を示して公明党に納得させる方法が取れたはずなのに、それをせずに選挙に打って出るというのは、都構想だけの是非では勝てない恐れがあるという不安から来るものなのかもしれませんね。それで下手に民意を問おうとすれば、再度都構想の民意が反対に回りかねないから選挙という方向に変えているだけな気もしますね。 そういう限定的な民意が問えないのは、ほんに安倍総理と全く同じですね。 少しは沖縄の人々を見習うべき所ですよね。
 だから結局は独裁者が野望の目的の為だけに税金を無駄遣いしたくてやっている行為でしかないという事ですね。 まあ安倍総理という大前提がある状況ですから、それに見習うバカも多く発生するという所でしょうかね。 民の税金をなんとも思わずに散財したり不正に搾取する政治家や官僚ばかりなこの腐敗日本ですからね。 やはり長期政権は腐敗しか生みませんね。 まあ長期政権が悪いというよりも、独裁思考での長期政権という所でしょうかね。

 今回のこれに関して、大阪での維新への対抗策をやろうとするのなら、全面戦闘よりも一点突破で攻めていく方が良いかと思われますかね。 完全に勝てるような算段があるのならば普通に全面に戦っても良いのですが、その余力がない場合等は今回の選挙においては維新側としてダブルで勝てなければ意味がないという事になるので、どちらか片方でも落とせればよいという事になります。なのでどちらかに一点突破で選挙を攻めていく姿勢にすれば、まだ戦略的な価値は狙い易くなるでしょうね。 まあそれに見合うだけの内容が無ければ、到底勝ち目はありませんけどね。
 現状維新陣営は、都構想理論だけを切り離して考えれば結構優秀ですからね。万博の件等。(まあどっちにしても民の事をあまり考えずに行動する事は既存政党政治家共通なので、あまりどちらも応援する気はありませんがね。)

 まあこの件で大阪府民が選ぶと良い選択肢としては、頭ごなしな都構想だけは反対の意思で選んでいければ良いのではないでしょうかね。 現状都構想での利点はあまり説明されないから分からず、都構想計画で必要な膨大な税金の消費だけが判明している状況では、反対にした方が府民への還元率は高くなりやすいですからね。 それに結局一体化させても、それを扱う人の状況次第で良くも悪くもなるのでは、意味が無いとも言えますからね。 誰が成っても正常に機能させて行ける形にしていくというのであれば別ですが、現状その形には見えないのでね。独裁者も無限の命があるわけでもなしに。


 それではここまで見て頂きまして誠にありがとうございます。
 大阪都構想~終了~税金の無駄遣いダブル選挙






















 どこも問題が多いですね。特に独裁者たちの政治は民の税金を無駄遣いする事に長けていて、正しく使おうとする意味合いが薄く、大阪都構想で安くしようとしているようだけども、結局元の木阿弥のような感じにもなっている。 民主主義が出来ていればこんなことになる事も無かったでしょうにね。 FIN
nice!(0)  コメント(0) 
共通テーマ:日記・雑感

第1002回 現実+仮想現実のVRビジネスゲーム第16弾‐しりとり‐ [魔法&ゲーム]

 さてそれではようやくこのシリーズの続きの内容が固まりましたので、しりとり編基本版参ります。(また別の回で戦闘特化系のしりとりの内容を出す予定です。一応構想は既にある。)
 それで昨日辺りの最後に話した答えが今日のこれですね。普通にしりとりを本格ゲームとして盛り込もうなんて考える奇想天外な答えは普通ないでしょ? でも色々と工夫を盛り込めば出来ない事は無いのです。まあただし、基本システムとしてネット辞典等への自動検索機能とAIによる検索補助機能が無ければ、単体ソフトとして到底不可能な遊びですがね。 普通に人同士で遊ぶ分には両者の納得さえあれば良い遊びですけども、ゲームとするには現実的な高い壁と、これをゲームとして面白く出来るのか?という途方もない壁が出てくるので、基本普通の人やちょっとした天才程度では不可能という結論にすぐ辿り着くでしょうね。実際私でも基本形を組むまでに相当の時間を労しましたからね。 まあなんちゃって戦闘系のルール作って独自に遊びの検証してたりはしていましたが。それでもマイナーでも面白くさせようとするのは大変とね。 とまあ前置きが長くなったそんなゲーム回です。まあ今回は基本編だけですけどね。

 それではいつもの時事に参って行きますが、ゴーン保釈の件では皆さんびっくりな感じになっていましたね。米朝会談に続いて世界がまたびっくりな感じで、変装して隠れて出てくるという本当に何もやっていないのか?という疑問符しか浮かばない登場の仕方で、そしてそのクオリティが低いというのでも話題になっていますね。 どうせやるのならもっと凝った感じで行くべきでしょうかね?基本ばれそうな所では、メガネのフレームに何か被せて別の形やカラーにしたり、サングラス形式でも良かったでしょうし、作業員風というのももっと統一感のある形に出来れば良かったのでしょうけどね。10億円の保釈金のわりに変装の予算含めたクオリティが低いというのはちょっとどうなのでしょうかね? まあそもそも論で言われているのは、あれだけ無実訴えていて、何でこそこそと変装して抜け出すような怪しさ満点で出ているのかについてですけど。 あれでは、保釈時の約束事は守りませんと言っていてもおかしくはないでしょうからね。 世間的な印象が悪いですね。 やるなら本格的に、できなければ堂々とするのが正しいと言えますね。 中途半端なのが1番悪い。 これを仕組んだのは無罪弁護士のようですけども、法廷では強くても、それ以外に難ありという事でしょうかね。
 あと小池東京都知事の話題も報道に出ていましたけど、政治家が約束を守らないのは基本スタンスでしょ?特に自民党議員だったのであれば、それは絶対とも言えるほど確率は高い。 都民ファーストではなく、小池ファーストなのですから。選挙に勝ちさえすればやりたい放題やって良いというのが自民党の教えなのですから、その教えを今もしっかり受け継いでいるだけですね。

 それでは今回も長めな時事終えまして、本題のVRゲームのしりとりの話に移って行きます。
 ただし今回はタイトル始めの現実+仮想現実の部分は要素が薄いですね。後の戦闘編ではいろいろと関わってきますが、基本編ではほとんど要素は無いですね。まあ特殊ルールの1つに加えられるぐらいですかね。 あと基本的には今回の基本編では、しりとりを本格ゲームにさせる為の話が大部分を占めていたりしますので、VR要素に関してもあまり無いのが現実ですね。視覚的に思い切り楽しむ目的でのルール設定にすれば別ですが、こちらも基本的には戦闘編の方で大活躍する予定です。
 それで、このVRしりとりに用意する必要のあるVR機器はVRバイザーくらいで、戦闘編の方では他にも必要となってきますが、基本編では普通に言葉だけでの遊びとなるので、バイザーだけでゲームが成り立ちます。 その為、スマホ等のアプリ用に落とし込んで作ることも可能は可能ですが、自動ネット辞典検索機能かAIによる補助機能を付けないと、ゲームとして成立させる事が出来ないので注意。
 まあ基本的にこのしりとりの本格ゲームにおいては、様々な言葉の認識できる機能と自動検索にて言葉を探し出して見つける能力が無いと基本不可能なゲームになるので、単純とも言えるしりとりゲームに超高性能な機能を積み込まないと実現できないというのが、普通の時点での高すぎる壁となっていますね。 まあ今回の話でのデバイスの基本能力値はスマホの次世代型という感じに設定していますので、この辺はスルーして行きまして、システムとしてはしりとりで発音された言葉に対して、ゲーム側がネットや辞典等から自動検索でその発せられた言葉があるのかを検索して、ある場合は正答という事でゲームが進められ、無い場合は失敗という事でペナルティもしくはゲームオーバーの扱いになりますが、意味の言葉が複数ある場合は選択して選べる仕様とします。

 それで基本的なしりとりとしては、言葉の最後に「ん」が付く言葉を言うか同じ言葉を2度使ったら終わり(負け)という試合形式(その他制限時間もあったりした。)ですけども、世界の言葉においては「ん」から始まる言葉も少しあり、「ん」に関する設定も変更できる形にして、ゲームの形にする事になるでしょうね。
 あとは先ほども言った意味に関して複数存在する事は良くあり、それにおける設定も必要でしょうし単文字(例 矢とか木等々)の言葉の設定も必要でしょうね。

 そしてこの形のゲーム形式ならば、世界の人とも翻訳機能を介して遊ぶ事や多人数プレイでも公平に遊ぶことが出来るようにもなりますし、発言による音声認識機能での入力以外にも普通にゲームの文字パネルをタッチしたり、触覚的点字機能等とも併用させれば、あらゆる人が簡単に出来る本格言葉遊びとして楽しませられるでしょうね。 これに関しては大人も子供も関係なく遊べて、世界の人と遊べば同時にその国の者や文化の勉強にも繋げられたりするツールにも出来るでしょうね。 まあ発言言葉と意味の国際間の設定等も必要にはなってくるでしょうけども、どちらかに合わせたり、それぞれの母国語同士で繋げて行くという方法も取れるでしょうね。 そしてその言葉の意味を知っていく事にも繋げられたりね。
 この本格ゲーム形式でならば、既に出ている言葉への判定は正確に出来るでしょうし、いろんな意味の言葉を選んだりして見つけて勉強にも用いれるし、VRによる画像や3D表現なども出来るようにすると、知識向上のゲームにする事も可能でしょう。 ついでに制限時間の計算も公平に出来る。

 まあそれでここからはその他のルールやゲームとして楽しむ基本的な要素の話に移って行きますけども、基本的にこのしりとりゲームは相手が間違えるまでのエンドレス(延長)戦ですよね? でもそれだけだと遊びにくいし、何よりも楽しさが欠けていますよね? なのでエンドレス戦以外にも言葉を出せる制限数を用いて、10や50に100縛りなどで、規定値に達するまでの言葉を考える制限時間の合計時間が短い方が勝利の形式でのタイムアタック勝負や単純に文字数の総合計が多い方が勝負のどれだけ難しく長い言葉を知っているのかの勝負というのも出来る。 あとは将棋等の盤上勝負での考える時間制限を設けて、それを使い切ったら負けという形式の勝負方法もあり、先に総合計文字数の規定値に達した方が勝ちという方法もある。
 もちろんエンドレスを追求する形での「ん」で終わる言葉や制限時間等での失敗を数回まで行なっても良い体力制にて、スーパーエンドレス戦も行える。(ちなみにそれで相手が間違えた場合、次の人は好きな文字の言葉から始められるようにする。)

 また特殊ルールとしては、言葉のカテゴリー選択式にして、「食べ物」や「乗り物」等で選択出来る言葉を制限する勝負方法にVRバイザーのカメラから移る物の言葉から選び出していく現実での物の探索しながら返す言葉を探していく形での勝負形式もあり、もしくはお互い等(複数人含めて)にバイザーに表示される形式の電子書籍形態の辞書が用意されての文字を探しながらの勝負形式という遊び方も出来るでしょう。 それによる勉強したり動きながら行う「しりとりゲーム」の形も出来るでしょうね。

 あとは本当に特殊な形として、カテゴリーにおいての数縛り性による形で、食べ物であれば基本的な物のカロリーが表示されて、それの合計数が高いや低いで勝負するカロリー計算型勝負や乗り物であれば最高速度の合計速度数による勝負という形も出来るでしょうね。 こうして行くとしりとりゲームからの知識を深めていく事がより出来るようになったりするので、勉強ゲームとしても使えたりするでしょうね。


 それではここまで見て頂きまして誠にありがとうございます。
 VRゲーム~終了~しりとり






















 本格ゲームなら出来るしりとりの種類は結構複数出てきますね。ゲームは至極単純明快でシンプルながら、様々なルール設定を追加して行くとやりごたえのある勝負形式で楽しんでいく事も可能となるでしょう。 このゲームであれば本当に世界や人種に老若男女関係なく公平にゲームの参加が出来るでしょうね。
 そしてまだ少し構成中ですが、しりとり戦闘編も公開する予定です。 こちらの戦闘編ではより言葉の選び方などの戦略が重視されるゲームになって行きます。 END
nice!(0)  コメント(0) 
共通テーマ:日記・雑感

第1001回 休憩 今後しばらくの諸注意 [休憩]

 さて1000回記念後も普通に今日は休憩回ですが、今回は主に今後少しの間のちょっとしたこのブログでの諸注意を書いておきます。 まあ皆さんが気にする事はほとんどありませんけどね。 私が独自に気にせず突き進めているある事を少々新しく次の段階へ進めるだけですから。

 さて先に久しぶりに時事行きますけども、ゴーンさん保釈されたようですね。無事人質司法の魔の手からの脱出ですかね。(笑) まあ出る際の条件が少々人権的に難な内容を新弁護士が出した事による内容のようですけど、今のザル法と同じく抜け道がいくらでもある内容で、総合的に日本の法律のダメさが露呈されている状況と言えるでしょうね。 もっと人権について世界基準に近づける事から始めなければ、抜けられやすくなるという事でしょうかね。 検察だけが有利なやり方では、法律の平等性を無視した方法でしか見られないでしょうからね。
 拷問でしか犯人を追い込めないという取り調べシステムでは、世界最下位もいい所でしょうしね。 弁護士あるいは信頼できる報道機関による人権を順守できる外部の目が必要でしょうね。
 そうでなくては法律の下の公平性が保たれない法律の形にしかならない。法律を愚弄するのが日本の警察検察のモットーだというのならば別ですが。(そっちの方が問題だが。)

 それでもう1つ時事ですけど、統計調査不正問題で隠蔽があったかどうかで国会が揉めているようですけど、厚労省側はあくまで不手際で故意ではなく知らなかったのだから問題ないという感じで言っていますが、それは隠蔽ではない場合は、国民に対してこの程度の仕事で良いという感じで、税金を騙し取って不正な利益を得ていたという見方にもなりませんでしょうかね? 不手際等を10数年以上も続けていたというのは、職務怠慢も甚だしい状況にあり、関係者全員の当時の給与分の20~30%分くらい全額返済してもらう必要があるくらいの話では無いのでしょうかね? それが出来ないというのは、やはり国民に対してお金を不正に騙し取っている行為をしていたという事になるのではないでしょうかね? 本来するべき仕事を面倒だからとしていなかったことは認められているという事ですから、税金を国民から騙し取っていたことが事実となり、隠蔽よりも問題視されるかもしれませんね? という感じで隠蔽を認めなければ別の側面から逃げ場を無くすようなえぐいやり方を私は好みますね。 不手際認めているのに、返すべきお金の額を異様に少なくして自己保身にする行為は、立派に国民を騙そうとしている明確な行為としてそれ自体の問題性を叩いていく事が出来るでしょうね。 トカゲのしっぽ切りなだけの罰では、国民をその行為で騙そうとしている重罪に該当する行為を現在進行形で行なっている事になりますからね。 そしてこれから逃げようとしたら、隠蔽を認める他の選択肢が無くなります。 これぐらいの側面攻撃を今の野党は出来ないのでしょうかね? 相手が逃げ続けるだけの鬼ごっこにわざわざ付き合うだけなのは幼稚すぎます。 網か落とし穴を作る知能が無ければ意味がない。

 それでは久しぶりの少し長い時事抜けまして、本題の内容を少しですけど、3月中のこのような休憩回に該当する日には、少々時間のバラつきが激しくなり、次週か次々週の辺りに皆さんが忘れて久しいある回が大更新されますが、基本無視してくださって結構です。 普通とは違う時間にいきなり出現しますが、前の物が大きくなりすぎたので、1000回の区切りを目安にリニューアルさせるだけですのでね。 まあリニューアルと言っても、元の物はそのまま残すのですが。

 そして他に別枠で言う事は、私のブログのプロフィールは現在でも時たまな確率で更新しています。まあ大体半年に1度くらいな感じですかね。 遊び心的にいろいろと継ぎ足されていたりもするので、暇な方はどうぞ?


 それではここまで見て頂き誠にありがとうございます。
 休憩~終了~国会情勢






















 さて、またいろいろと続き系を行きますかね。 VRゲームの方も近い内に新しいのを公開したいですな。「し」で始まる言葉ゲームです。 大体概要は固まったのだけど、追加要素含めて追加パックが別回で出るかも? 基本+他要素でのゲーム的な物という感じでね。 まあそれは、ネットとAI機能を加えないと、ゲームにする事は到底不可能な昔からある言葉遊びです。 まあ普通は機械のゲーム化しようとか考える人はいないでしょうからね。普通なだけではゲームにしてもつまらないし流行らないでしょうし。そして売れない。 そんな言葉遊び。 なんでしょう?大体分かってきたかな? END
nice!(1)  コメント(0) 
共通テーマ:日記・雑感

第1000回祝 日本の新たな自由宗教 八百万神道 [授業・雑記]

 さてついに1000回目達成ですね。3年目も残りわずかになって参りましてのこの通過点ですね。
 必ず通るこの道ですけど、ついに桁数4桁の数字になるというのは、ある意味凄いですね。(当初の予想ではもっと遅い予定だったのですがね。 ずっとほぼ毎日やっているからの状況ですね。)
 ただ難点としては、これから数字を打ち込んでいくのが今までよりも大変になって、打ち間違いの無いようにしていくのが大変という事でしょうかね。 こんなタイトルが日々変化していくブログもなかなかないでしょうね。その上、内容も全部バラバラで、結構長文回がありますから、こちらとしても大変ではありますが、私の目指す道の為と、私のアイデアによってこの世界に少しでも光が与えられるのならば、私が尽き果てるまで、この活動は続けて行きましょう。
 という志の下に、1000回記念というかこの回以降じゃないと説明する事が出来ない私が唱える日本の新たな国的宗教の八百万(やおよろず)神道について、今日は解説説明して行きます。

 この八百万神道というのは、今まで私がこのブログで日本の日常的宗教神道と言っていた物の明確な宗教概要などを付けて私が名付ける正式名称としての八百万神道という事にします。 タイトルの方では自由宗教と付けていますが、この私が唱える八百万神道の形があまりにも宗教としては自由過ぎるので、そのような形にしています。(キリストやイスラムのような堅苦しさが一切ない形。)
 まあこれは日本独自の天皇型神道とはまた少し違い、八百万の神々を祭る神道の形です。唯一神ではなく、世界最強の超多神教宗教ですね。(八百万の説明は前にも何回もしていますが、言葉の定義で示されている800万の数以上に存在し、この世の万物全ての概念定義の数だけ存在する1億をゆうに超える神々の日本式総称ですね。)
 それを新たな日本の宗教の位置に置こうとする内容の事ですね。天皇型神道では戦争に用いられてGHQに危険視されて廃止された過去があり、現在では日本に明確な宗教と言える物の存在は無くなっていますが、この日本が昔から持っていた日常的な宗教の形である八百万の神々を奉る形をそのまま神道の名前とくっつけて、八百万の神々を信じる神道宗教としての八百万神道という名称にして、新たな日本の国産宗教としようという話です。 まあ独民においては国家宗教の形にして、来る者拒まずの宗教の形にします。 というか基本的に外国からの移住者にはこの宗教にも入ってもらう事とします。(改宗の必要無し。元の宗教そのままにこちらも認めさえすればOK)
 ただ、この考え方自体に関しては、独民に限らず新たな正式名称を与えられた日本由来の宗教の形として、信じたい者はそのまま使って他の宗教からの隠れ蓑に使っても良いです。(笑)

 まあ基本的にはこの宗教の考え方は、日本人であればすんなり受け入れられて特に考える必要も無く、他にも勧めやすい宗教であると言えるでしょう。なぜなら、八百万の神々の中から自分が好きな神様を自由に信じて良いという感じですからね。 億を超えるほどの神々がいるのです。全部を信じろとか言うのはさすがに不可能ですけど、どれか1つでも良いから存在を信じて月に1回ぐらいは感謝や祈りを捧げるぐらいならほぼ誰にでも出来るでしょう? まあその話をこれから具体要項として話すのだけども、基本的にはそれぐらいの自由な宗教ってことですね。

 それではこの八百万神道の守るべき決まりを挙げて行きます。
 1.八百万の神々の存在を認めて認識する。(万物全てに神が宿るという教え。)
 2.その中から自由に好きな数の神様選んで、最低月に1回程度は感謝や祈りを捧げる事。(ちなみに、「いただきます」の言葉や「ごちそうさま」の言葉も1回に含める。これはその食べ物に、ひいてはその神に感謝を告げる言葉でもある為。 それと、心が籠っていれば略すのも自由。)
 以上

 ですね。 …これだけ?と思われるかもしれませんが、これだけです。これさえ守れるのなら私が名付ける八百万神道の宗教に入れるという事であり、現状のここで私が活動している範囲においては、この宗教に入ったからと言って縛られる必要はありませんし、名乗る名乗らないの出入り自由です。ただ単純に日本に元から存在する宗教的な物を明確に日本の新たな宗教の1つに定義させたいだけの物ですからね。 まあ独民が成った暁には、国の宗教の位置に定義させますけどね。
 この八百万の中においては、天皇に関する神々も他国の仏教やキリストにイスラム等々の神々も全部含まれている話で進めます。向こう方の考えは別にして、どの神々も日本の八百万神道の前では、含まれる数多ある神様の1つでしかない区切りとします。 故に、人間個人を奉る宗教以外は、全ての宗教を内包させる事も出来る宗教の位置付けとします。 まあもちろん、相手方がこちらにも入りたいと思えばの話ですがね。来るも来ぬも全て自由であり、決まりの全てを守れるのならば、どの宗教の人達もウェルカム(ようこそ)という話ですね。

 ちなみに、詳しい解説としましては、1に関しては特に説明する事は特にありませんけども、2に関しては各地の神社や寺等で参拝する事も1回の祈り等とカウントされ、後は普通に身近な物に対して感謝したり祈りを捧げたりする事も全て1回と定義するので、基本的に普通の日本人ならば日常的に普通に行なっている動作の1つでしかないので、基本的に日本人のほとんどの人が特に気にする必要も無く決まりを守れる状況にあります。 なので、月に1回程度とは言いましたが、普通の日本人であれば大体1日に1回以上は行なっている事であり、海外の人に対しても含めての入り口を広く的な意味での内容の決まりになっています。 だから基本的には超自由宗教という感じですね。(笑)

 どの神様を信じてもどれだけの神様を複数選んで信じたりして良いのですから、すごく楽ですよねこの宗教は。複数の神様を信じる形であるからこそ、縛りなどは特に発生せず、ただ八百万としての数多いる神々の存在を認めるという事は、他の存在を認めるという事であり、この教えは他のどの宗教よりも平和的な宗教であると言える。 まあちなみに派閥は相当数出来そうですけど、基本的な所で、他の神を認めなければ、その時点で決まりを守れない事になるので、八百万神道を名乗ることは出来なくなり、強制的に出されるだけなので、基本的に八百万神道の宗教内での他者を認めない争いはほぼ起こり得なく、平和的な宗教になると言える。
 そしてそれは、世界的な意味合いで、他社を認めるという意味の宗教としての位置付けを得る事となり、世界平和を目指すにおいては使い易い宗教にもなり得るでしょう。


 それではここまで見て頂きまして誠にありがとうございます。
 日本の新たな宗教~終了~八百万神道






















 以降、私は名付けと共に八百万神道の1人目として邁進して行きましょう。まあ基本的には自由な宗教ですけどね。

 さて、今の報道はどこもかしこも相次ぐ特殊詐欺での話題が多いですね。私からも各種報道に個人的ばら撒きアタックでも仕掛けてみますかな? 被害者の発生を少しでも減らしていく為にね。
 END
nice!(0)  コメント(0) 
共通テーマ:日記・雑感

第999回 独民 動物園の在り方~動物主体の園の形~ [授業・雑記]

 さていよいよの記念日の1日前での999回という9並びの回にまで到達いたしました。 という報告だけで今回は普通に進めますがね。 まあ内容は昨日に引き続き独裁的民主主義でのマニフェストに加えようかと考えている新しい動物園の形の話というわけですね。
 それは人間が展示動物を見るのが主体の動物園ではなく、動物がのびのびと本来に近い環境で過ごせる環境で過ごしてもらう事を主体とした動物園の形の話です。 今のような動物に半ば虐待しているような狭い檻の形ではなく、その動物が本来生活していた環境を重視した上で、人間はその端などから見る事が出来るだけの動物主体の動物園の形にね。

 という感じで、今日の時事に関する所は特に無かった(細々としたのやスポーツ関係とかばかり)ので、そのまま行きますけども、この話は種類で分けていくつか話す予定です。まずは動物園の在り方の変化と既存の大破壊というのが今回のテーマタイトルですね。 動物に不自由を強いる虐待形式ではなく、何よりも動物の事を第1に考える事が出来る動物園の形こそ私は大事だと考えます。 つまり、今の日本の動物園の形をほぼ全否定するという意味での話の始まりという事ですね。
 現状今日本で作られている動物園は全て人間主体型の動物園で、その中の枠において動物が生き生きと過ごせる環境を作ることに重点が置かれているが、その人間主体の枠を外せない限りは、何かしらの意味での動物側に不便を強制させる虐待型動物園であると私は考える。 人間の都合で動物が本来過ごせる環境を汚した上での動物園など、私の独民においては全否定させてもらう。
 そして人間主体の動物園を一度全停止させて、動物主体の形に切り替えてから各自再始動してもらうのだが、基本的には官民半々の形で運営させていく形で、基本的には民間事業者が経営の主体で行なうのだが、そこに国からの支援を加えるという形と、動物主体においての繁殖における協力体制で行なっていく形にする。 まあ要は国からの支援を貰いながら希少動物や国内に残る数の少ない種の繁殖による種の保存と数を増やす事を目的にした形の実現という事ですね。

 まあ基本体系として私が目指そうとする動物主体の動物園の形は、動物ごとに適切な過ごせる環境(広さや自然ならではの安心できる場所)を用意して、主に自然界において動物同士で恋をして子を成す行為までを普通に出来る環境を用意して、数を増やして行ってもらう事を主体にして、国はそのサポート(金銭面や設備面等)をして、民間企業は全面的にお世話などのサポートを行ないつつ一般客などに見てもらえる環境の整備などを行なってもらう状況とし、見る事が出来る動物園の形としては、基本的に人間側が自由に囲って見られるという状況ではなく、動物が暮らす環境の一端(多くても1,2ヵ所)から見る事が出来る状況や地下から潜ったり空側から眺めたりする仕組みによる動物側に不便を強いないスタイルに切り替え、さらに昆虫型や岩などに扮した無人機を用意して、そこからのカメラ映像で見られる事を主体にした形に変えて行きます。 そのどれもが動物の住む環境に不便を強いない形に留めて、あくまで主体は動物がのびのびと過ごせることを主体に置いた形にします。 なので、人間が観覧できるのは動物園としてはおまけ的な位置合いにさせます。 要は今の形とは思いっきり逆転した形ですね。
 さらに独民型動物園の形においては、先程も申した通り動物主体で動物がのびのびと過ごせる環境で繁殖活動も普通に出来る環境である事を挙げているように、基本的に日本国内において数の少ない動物は1ヶ所にまとめて、分散させて見殺しにするよりもまとめて繁殖活動を自由恋愛を出来る環境にさせて、まずは数を増やして行って、そこから十分な数にまで増えてからエリアの分散というか他の都道府県や市町村などに新たに配置させていく形にします。
 なので、基本的に1匹だけ等で動物がぽつんといる状況を全て無くして、基本的にはどこかの広い環境を用意できる動物園や新規の場所にまとめていく形にします。まあその形の中で民間がいなければひとまず行政主導の形で繁殖を重視した形で運営を作って行きます。 そしてどうしても1匹だけや性別に偏りがある種の場合には、可能なら他国にお願いして譲り受けるか、それが無理なら他国に渡して、その動物が仲間と共に暮らせる環境に行けるようにする事を基本とします。
 という事を基本原則に持って行くので、日本で見殺しにするくらいならその動物が本来生きて行けた環境に戻してやることは必要な事だと私は考えます。人間の身勝手でポツンと見殺しにするのは虐待にも等しい。 だからこそ、数が少ない動物たちは国が主導する形で1つの場所にまとめてなるべく喧嘩しないようにさせながら仲間たちの環境下で自由恋愛に手数が増えて行けるようにしていくようにするので、一時的には人間側として自由に直接見に行けない状況が作り上げられる事にもなるという事ですね。 当然でしょ?動物主体の動物園なのですから、人間側が気軽に見に行ける事を基本原則に入れない事になっていますからね。

 だからこその昆虫や岩等の無人機を使っての動物の暮らしを邪魔しない形で自由に何処からでもネットを介して見られる環境を作るというのが必要になってくるという事ですね。 ちなみにこれには有料制という事にさせて、基本的に視聴者がその無人機を操作できない仕組みにして、無人機側の基本移動の仕組みとしては、動物の生活に阻害しないようにしながら動物たちを常に見守れる位置で、距離を把握しながらついていく形にさせます。なので、稼働中は基本的に見られるようにします。 そして動物たちにとってはそこらへんに普通にいる虫たちや自然物の一部だと認識する事になるので、変に意識させたりストレスを与えさせる事にならなくて良い状況に出来ます。

 そして動物たちの過ごせる環境も基本的には集団環境での自然に近い形の環境を構築させて、その集団が自由に生活出来る広さを与えるようにします。 ちなみに、その中において複数の直接害になる動物同士で無いのならば、複数種類の動物が交じり合って生活していく事も出来る体制とします。 なので基本的にその動物1種類だけの環境ばかりではなく、複数種類の動物たちが共存していける環境の場所も用意する事が出来る事にもなります。 それはまさに普通の自然の形により近い環境と言えますよね? なので、今の動物園の形はほぼほぼ影も形も無くなりますね。基本的に動物主体で広さと環境が構築されるようになるので、狭い檻やガラス張りなどの空間がほとんど無くなりますね。
 そして生活環境においても本来の自然の状況に近づける事を主として、出来る限りの事を工夫して動物園側が行うようにします。 また、子作りや出産などにおいて安全な場所が必要になったりする動物の種がある場合には、同環境内の空間において安全な個室みたいな空間を用意させて、必要ならばエサ等で誘導させて、そこで安全に過ごしてもらう事を一定期間してもらう事も出来るようにする。 ちなみにその場所も狭く暗い鉄格子の中等ではなく、普通の動物が過ごせる自然環境の空間内の個室空間という形にする。

 まあ基本的に広大な広さではないが、海外の動物系国立公園等のような形に独民においては変えて行くという感じである。 本来の自然環境のように自由に過ごせる環境を与えて、そこで種の生存本能として数を増やしてもらいながら自然由来の行動をして過ごしてもらい、その空間の端や邪魔にならない程度に人間が動物を見る事が出来るようにするという形が、私が目指す日本における動物園の形である。
 主権を人間から限りなく動物に返して上げられる動物園にする事ですね。 それこそが日本で生きる動物園にいる動物たちとのより良い共存の形に出来るかと私は考えます。 動物たちにだって恋愛における好みはあるでしょうからね。 それを強制的なアダムとイブこそが正義みたいな価値観で押し付けるのは人間のエゴであり虐待にも等しい行為だと私は思いますね。


 それではここまで見て頂きまして誠にありがとうございます。
 独民~終了~動物主体の動物園






















 ちなみに、ホッキョクグマやペンギン等であれば、常に冷たい水や氷がある環境において、暑さでばてさせるような真似には絶対にさせない環境が必要でしょうかね。
 そして、今回は動物園で行きましたが、他にも水族館や基本的なペット動物の入手の仕組みの形に関しても色々と今の仕組みの大破壊的な形で、独民形式で話していく予定です。 全ては動物たちにも今よりも幸せに生きられる環境を与えたいという思いによる考えですかね。
 まあ独民形式なのは、現状の仕組みではほぼ絶対的に変える事は不可能でしょ?という思い込みがあるからですけど。(笑) 全ての動物園が一致団結出来るのなら話は別でしょうがね。 END
nice!(0)  コメント(0) 
共通テーマ:日記・雑感